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“戦わずにして中国に勝てる6つの方法”に見る中国社会の矛盾 - 政治・社会 - ZAKZAK「ヒラリー長官の警告」と題される書き込みは、米国のクリントン国務長官が訪中した際、中国の指導者に語った内容とされているが、実態は中国人のネットユーザーによる作り話とみられる。 クリントン長官は中国の指導者に対し、「貴国がフィリピン、ベトナムおよび日本と開戦すれば、米国は6つの対策を考えている。一兵卒も使わず、中国を負かすことができるだろう」と言ったという。 具体的な「対策」とは以下のようになっている。(1)中国の政府高官が所有する海外の銀行口座の残高を発表し凍結(2)米国のパスポートを持つ中国人官僚の名簿を公表(3)米国に住んでいる中国人高官の家族の名簿を公表(4)ロサンゼルスにある「妾村」を一掃(5)米国在住の中国人高官の家族をグアンタナモ刑務所に収容(6)中国国内の失業労働者などの不満分子に武器を提供。
2012.10.29
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ニュースで民主党が官僚主導打破とか橋下さんが道州制とか政治家の方々は自分たちが仕事ができないのは役人のせいだといつも言ってます。しばらく仕事柄役所の人たちといろんなやり取りをしてます。手続きがどうの許認可がどうのという話。そこで感じるのはニュースで一般的に言われるのはたぶんキャリアのこと。東大法学部を出て国家公務員一種通って霞ヶ関で権力の中枢にいる人たち。公務員の大半は日本全国に散らばっている役所で仕事してます。人口1万人以下の市町村も珍しくない。公務員の仕事とは行政でありルールに則って粛々と業務を進めること。改革するのは仕事じゃない。自己否定して前例にないことをしろと言われてもそんな無責任なことを言ってお前責任取れるのかってことになります。彼らに言わせると法律や条令は政治家が決めることでそれに従わなければ公務員ではない。政治家は仕事ができないのは官僚のせいだと言いますが霞ヶ関の人たちはたぶん文句だけ言ってる無責任な政治家とは次元が違うほど真剣に仕事をしてます。ニュースを見ていると何か違うという感じがします。
2012.10.28
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今から少子化対策をしても日本の人口減少は止められない - 週プレNEWS進行する日本の高齢化社会の解決策として、少子化対策や移民政策を挙げる人がいる。だが、果たしてそれで本当に解決するのだろうか? 日本の行く末を識者とともに考える。***今の赤ちゃんもあと20年もしたら成人し、いずれは働くようになる。だから、「高齢化対策には、子供をたくさん産めばいい」と考える人も多い。今からでも少子化対策に力を入れれば、人口減少は食い止められるのだろうか。政策研究大学院大学名誉教授の松谷明彦氏は言う。「難しいでしょう。少子化の原因は出生率ではなく、子供を産める女性の数の激変にあるからです。出生率が現在のまま推移したとしても、生まれてくる赤ちゃんは、現在の110万人から2030年には70万人ほどに減ってしまいます」日本総合研究所調査部主席研究員の藻谷浩介氏も同意する。「出産適齢期の女性の数は、これからの20年で少なくとも3割ほど減ってしまいます。そうなったとき、いまと同じ110万人を維持するだけでも、出生率を1.3から1.8にまで押し上げなければなりません。これがどういうことかというと、子供のいる家庭では3人兄弟がざら、という状況になります。結婚しない人や子供がいない夫婦もいますからね。現状の出生者数の維持すら、これだけ難しいことなのです」出生率ではなく、まず親の絶対数が問題だということか。では、1学年220万人の団塊ジュニア世代は多くの赤ちゃんを産んだのか。団塊の世代と団塊ジュニア世代の差は24年。1971~74年生まれの団塊ジュニアたちが同じように一斉に子供を産んでいたら……って、あれ?「本来なら、1990年代半ば以降に団塊ジュニア世代による出産ラッシュがあったはず。2010年のグラフでいうと、15歳から下あたりです。しかし、グラフでわかるように、それはありませんでした」(国立社会保障・人口問題研究所副所長、金子隆一氏)団塊ジュニア世代は現在、38~41歳。少子化対策最後の機会は、もはや失われてしまったのか。では、移民政策はどうだろう。外国人労働者を大量に受け入れたら、生産年齢人口は回復するか。「難しいでしょうね。日本企業が外国人を雇う場合は、たいてい彼らを日本のやり方に従わせるという手法です。外国人の割合が少なければそれでいいのかもしれませんが、本格的に活用するとなれば、彼らの多様な文化、行動を認めなければならない。日本企業も日本社会もそんなことにはまったく慣れていないのです」(松谷氏)(取材・文/頓所直人 興山英雄)
2012.10.27
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2012.10.18 橋下徹 大阪市長 記者会見 2/3 「週刊朝日の記事について」 ‐ ニコニコ動画(原宿)
2012.10.18
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浜松市天竜区熊知り合いで地質調査をやってる人がいます。いつも地方に出張していて連絡しても会うことは年に数回。最近は浜松市天竜区熊に行っていてカモシカと遭遇したそうです。普段こういうところを歩いて調査するのが仕事。面白そうですが熊に会うこともあるようで結婚危険なこともあるみたいです。
2012.10.13
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インドネシア人看護士「日本人は時間を守りません。遅刻に対しては大変厳しいのに、仕事の終了の時間は守ったことがありません」(『POSSE』vol.16、安里和晃インタビュー「EPAは介護・看護現場を変えたか」より)https://twitter.com/ocha1978/status/251587788154220544うちの現場のある女の子は遅刻が多くて何度も注意されて直らないのでクビにされそう。このツイートをした人の現場のことは分からない。しかし仕事は時間が来たから終わるのではなくその日にやるべき仕事を時間までに終わらせる。他の人の仕事が終わっていなかったら回りが調整して時間までに終わらせる。文句を言う前に自分が管理する立場だったらどうするべきか考えるもの。仕事なんて問題意識を持ってやってなかったらも来月なくなってるかも知れない。少なくともうちの業界はそう。仕事は日本人の上司が持ってくるものではなく自分がいいサービスを提供していれば会社に頼む前にお客さんはあなたに仕事を頼むようになる。上司がどうこうなんてどうでもいい。それを指摘しても通じない上司などどうせ大したことはない。そんな職場はやめてしまえばいい。その程度のことは私はしょっちゅう言ってる。
2012.10.06
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現場というのは不思議なもので同じところで仕事をしてても人によって違う案件が舞い込んでくる。隣で作業してても集まってくる仕事に特徴が出てくる。ある人は簡単な仕事の依頼が集まりある人は特定の製品の案件、ある人は偉い人から指名が来る、ある人はクレームを取る。ここ数日はかなりキツかった。システム上の難解なエラーが連発して何故か私のところに集まった。理想としてはワンストップでいかなる難問が来てもその場でスパッと解決しなくちゃいけないしそうでないとカネは取れない。昨日は難問が集まって1日に何度もSEとやり取りしても全部失敗。結局解決しなかった。あまりに難しそうな顔してるので別の社員が話を聞いてくれた。30秒くらい説明したら混乱してきたらしく「聞くんじゃなかった」って顔になった(笑)頭を使いすぎて夕方にはフラフラしてて帰ってきたらめまいがした。なるほど、こういうのが頻発してひどくなると労災というんだろうなと。継続するとさすがに病気になりそうでまずいなと思ってたが寝たら回復した。体調は回復したが問題は何も解決していない。現場でも外部でも時々、仕事が退屈でつまらないって人がいる。こちらは退屈どころか原因不明のトラブルが続発して集まって来てる。しかし考えてみると退屈な仕事しか来ない人とそうでない人が世の中にはいるんだろう。
2012.10.06
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NEWSポストセブン|咳1回で5kcal消費 咳が3週間続けば咳ぜんそくの疑いアリもしかしたらこの前の咳はこれだったかも知れない。熱も出ないし感染もしない。医者もなんともないと言う。回復したきっかけは医者でもらった薬。結局何だかよく分からなかった。4月以降はずっと内勤。2年前のこの時期に内勤やってた時も同じような症状が出た。その時は埃っぽいところで作業してた。時期的なものかも知れない。営業じゃないので工夫すれば業務に支障があるわけではない。しかし原因が分からないのは困ります。
2012.10.01
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