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--xxx-xxx-xxxxx1xxx-xxx-xxxxx=:40699Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 地酒を飲んでサッカーを応援しよう。 愛媛県の地酒のブランドに「え」と「媛の愛」という銘柄があります。これは地酒醸造の各メーカーが同じブランド名で造っている日本酒の銘柄です。当然出来不出来がありよく売れているものとそうでないものとがあり、各醸造元とも力を入れていると思っています。 この銘柄(「え」と「媛の愛」)の酒を買うと(飲むと)その売り上げの一部が、地元サッカーチームの「愛媛FC」の活動資金になっているそうです。愛媛の地酒は品評会でも優秀で、受賞確率は全国第3位です。(受賞数は出品数が少ないため多くありませんが)少数精鋭でがんばっています。 わたしも自分の欲望を満足さすためと、地域のスポーツを愛するために晩酌を欠かしません。ちなみに昨年度の「愛媛FC]の成績は、JFLで5位になっています。(来年こそJ2へ・・・) wrote:
2005年01月31日
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--xxx-xxx-xxxxx1xxx-xxx-xxxxx=:33045Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp wrote:村おこし・まちづくり勉強会 (PM 01:10)--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:19608Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 昨日は午後からまちづくり(本当は村おこしだと私は思っているのだが)の会合に行ってきました。小学生たちの課外事業(ゆとり授業の一環)でまちを探索させ、その発表会を見せつけられてしまい、睡眠不足(朝日計の「朝まで生テレビ」を見ていた、題材は確か教育問題でした)の解消をいたしました。会合も自分の子供の発表会に来ている父兄や親戚(祖父・祖母)が多く、まちづくりの内容にはそぐわない雰囲気でした。 100人くらいの児童と父兄が入れ替り立ち替り会場を行き来するので、ゆっくりと寝ることも出来ませんでした。基調講演の大学講師は、自分の本の宣伝に終始し貴重な時間をだいぶ損をした気分です。これならつまらなかったとの意見が多い、TV生放送の「知事と語る市町村合併」の方が良かった気がします。(こちらの方もひどい内容だったとのメールが多いのですが) 地方の小規模都市のまちづくり組織の人材のなさを痛感しました。もっとうまく運営していたら、おもしろい会になっていたと思うのですが・・・。唯一の収穫は会場が名刹の本堂で行われた関係で、滅多に見られない建築物を見ることが出来ました。 wrote:
2005年01月30日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:64498Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 今週も忙しい1週間だった。(うそ・・余裕のある1週間だった)忙中内閑有りというところか。 定期検診に病院にも行けたし 現場も順調に進んでいるし、夜はゆっくりとでき(調べものをする時間に利用すればよいのだが・・・)睡眠も充分に取れた。もちろんお酒の方も絶好調で少し飲み過ぎて、嫁さんにいやがられました。(おわびに金曜日にはケーキを買って帰りました。) 今週はまちづくり発表会の最終打ち合わせが金曜日にあり、資料整理や写真取りに時間をかけられました。発表会は2月12日なので最後の追い込みです。なお、仕事の方は天候が良かったせいもあって特に問題なしの1週間でした。 来週はこの冬1番の寒波が襲来する予定なので、(そうゆう予定ははずれてもらいたい)各現場に注意するようメールして本日終了。帰りに一杯やって帰ります。 それでは、おやすみなさい。 wrote:
2005年01月29日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:36584Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp このごろ日記を書くのが遅くなってきました。(1日遅れの回数が増えてきた)仕事が忙しいくなってきたのが原因ですが、年度末が忙しいのはいつものことで理由になりません。第1回目の倦怠期かなと思っています。問題は書きたいことが多いのに文章がうまくまとまらないことです。上手な文章で書く必要など無いことは解っているのですが、・・・・・。 たとえば、家に帰り晩酌や風呂の時間を節約すれば、日記位は書けると思っているのですが、時間に追われている意識はないのに何かの時間を犠牲にしています。(今はTVをほとんど見ませんから、TVの時間を節約しているのかな?その代わりITに費やす時間が増えました。) 人たーネットは情報を仕入れるのには便利ですが、情報の正確さに疑問があり、調べ直すとやはり相当の時間がかかってしまいます。(私の要領の悪い性もありますが)直接聞いたり文字の情報の信用度を高いと思っていること自体間違っているとは思わないのですが・・・。 wrote:
2005年01月28日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:22745Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 昨日に引き続いて今日もお風呂の話です。 私が銭湯に行くのは、身体の清潔すること以上に気分転換に入浴するためです。大きな湯船でゆったりとお湯に浸かった瞬間の何とも言えない心持ちの良さ、湯上がりの爽快感、なみなみと湯が満ちている浴場の開放感は、本当に良いものです。 私の銭湯での入浴方法は、まず身体を軽く洗い掛湯をして、湯船に浸かりサウナに入ります。(ここまでに約5分)サウナ風呂へ10分程度は入り、水風呂で身体を引き締め再度サウナ風呂に5分程度入って、水風呂から普通の湯船に浸かります。(半身浴などもし、約15分位浸かっています。) その後、流し場で身体を洗い一度目の洗髪をし、湯船に浸かって休憩します。休憩後再度サウナ風呂に入り、水風呂・湯舟・二度目の洗髪をして、ひげを当たります。(これらの所要時間が約20分~30分かかります) 最後に湯舟でゆったりとお湯に浸かり、着替室に置いてあるマッサージ機(無料)を利用して私の銭湯時間は終了します。途中で持参した水筒で水分の補給も忘れません。これくらい湯に浸かっていると、体重が2~3kg減少します。 これから、湯上がりのビールという事になるのですが、続きは別の機会に・・・・。 wrote:
2005年01月27日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:37130Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 実を言うと、私は無類の風呂好きです。どれくらい好きかというと、家に帰ればまず風呂に入り(20分位)、晩酌を飲んで寝る前にもう一度湯につかります。(夏場で5分・冬場で10分程度)休日ともなれば、近くの銭湯に1時間以上入っています。 当然温泉も大好きで、ゆったりとした大きな湯船でリラックスしています。その後湯、上がりの楽しみとしてに近くの居酒屋で冷たいビール等を欠かしません。 松山市には、道後温泉をはじめ多くの温泉があります。また、「浴場協同組合」加盟の銭湯が27箇所あります。(1月1日に合併しましたので、もっと増えていると思います。)このごろは郊外はもちろん、JR駅前等にも、スーパー銭湯が出来ていますので、自転車で銭湯回りをするのもおもしろい物です。 wrote:
2005年01月26日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:80266Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 本日は新年会の予定でした。18:30に駅に集合してバスで「梅錦ガーデン」まで行き、飲み放題”酒池肉林の宴”のお誘いがあったのに仕事で不参加になってしましました。予定では、行きのバスが前夜祭的の飲み会で、「梅錦ガーデン」で天下の名酒造の社長自ら、秘蔵酒での接待(一様割勘ですが)を受け、帰りのバスでまたまた飲み会、松山で○○次会という必ず二日酔いになる設定が出来ていたのに、残念です。 普段の仕事の進捗が芳しくないのは、自分の責任なのですが、こんなチャンスはもう無いとあきらめています。今から帰ると、松山での○○次会には間に合うかもしれないと欲深いことを考えながら、仕事をしています。 「今日できることは、明日でも出来る。」がモットーなのですが本当に忙しい毎日です。 wrote:
2005年01月25日
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--xxx-xxx-xxxxx1xxx-xxx-xxxxx=:16321Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 土曜日(1月22日)に文化財の保護に関する研究会に参加しました。文化財を壊してしまうのが、いかに簡単なのかが良く解りました。一番たくさん文化財を壊しているのは行政組織であり、補助金もどんどん文化財破壊に使われています。(保護・保存ではありません) 負の遺産といえる戦争中の施設や、遊郭なども歴史自体を葬りたいのか、どんどん消えていっています。図面でも残す努力をしてもらえれば良いのですが、調査さえもしない所もあるそうです。残す努力の難しさと壊すことの簡単さ、文化財のお守りをするのはその地域の努めであることを行政自体が忘れてしまっていると、考えさせられる勉強会でした。 地域の文化財(指定された物ではなくとも)を守っている、各団体の発表もありました。皆さんがんばっていますが、この人たちが居なくなったら、無くなる物がきっと出ると思います。 まっ しかたがないか! wrote:
2005年01月24日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:58026Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 街づくりのメンバーも若者(大学生)が入ってくることが多くなりました。さすがに最高学府で学んでおり、また意欲を持っておじさん(おばさん)連中と意見を交わしているのはすばらしいことだと思いますが、本当に実社会でためになる話をしているとはなかなか思えません。 我々の中にも街づくりに関して、真剣に考えている人がどれくらいいるのかは分かりせんが少しはましだと思っています。まちづくりは「余所者・ばか者・若者」が大切だとよく言いますが、本当は地域住民がすべての責任を持って行うものだと思っています。 私たち自身若者の中に入っていくようなことはしませんが、一緒に話し合うことは大切だと思います。 wrote:
2005年01月23日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:83767Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 「酒は飲め飲め 茶釜で沸かせ 御神酒あがらぬ 神は無い」 「世の中に酒と女はかたきなり どうぞ仇に巡り合いたい」 「酒は燗 魚は佳肴 酌はたぼ」 私の好きなお酒にまつわる川柳・狂歌等です。探せばいくらでもありますが、すぐに出てくるのはこの3個くらいです。まちづくりの会合に参加して家に帰り、湯に入っておでん(嫁さんの手作り)で晩酌を飲んで、調べ物でもして床に入ります。明日も早起きして仕事になりそうです。 wrote:
2005年01月22日
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--xxx-xxx-xxxxx1xxx-xxx-xxxxx=:22805Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 松山市に住むようになって「松山らしさ」ということをよく考えます。自分たちの住んでいる街はどんな街でしょうか。まちづくりの勉強会等に参加して、多くの人の意見を着ても決論はよく分かりません。(この街は本当に良い街だとは思うのですが) 夜、居酒屋で街づくりのメンバーとそのことについて話し合いましましたが、どうも釈然としません。メンバーの多くはどうしても文化財のこと(道後温泉や松山城のこと)が松山らしさだと考えているようです。 松山市はモチーフを明治の前半において、『坂の上の雲』の街づくりなるものを進めています。なぜ明治(正確には日露戦争前後)なのか良く分かりません。自分なりには、この時期が日本国にとって近代国家への『テイク・オフ』の時代であったことは理解しているのですが・・・。 明日も(これを書いてるときは今日ですが)まちづくりの会合があります。 wrote:
2005年01月21日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:5222Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 今日は大寒だそうで1年で一番寒いくなる季節だそうですが、南国四国でも昨日は風が強く少し寒かったです。出張で松山に来ていたので、普段より早く家に帰ることが出来ました。 近くの銭湯で暖を取って、水炊きで晩酌を飲みました。近頃仕事が忙しく睡眠不足だったので8時半には床についてしましました。(1時頃に目が覚めてしまい調べ物をして、2時半頃に再度寝ました。)朝は5時には起きて仕事に出発します。 今日から今晩にかけてまた寒波がやってきそうなので、外の仕事は厳しい季節になっています。「冬来たらずば、春遠からじ」の気持ちが大切でと思っている、今日この頃です。今年は伊予路に春を呼ぶといわれている「椿(つばき)祭り」が少し遅いので、春の来るのも少し遅くなるかもしれません。 wrote:
2005年01月20日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:34360Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 今日仕事で松山に出かけたついでに「秋山兄弟生家」に行って来ました。1月19日(本日)一般公開されたもので、昼休みには多く(それでも十数名)の人が来ていました。生家といっても復元されたのは、兄にあたる秋山好古が晩年(昭和5年没)を過ごした民家だそうです. ボランティア・ガイドらしき人が案内をしていましたがバスの時間に合わせるような30分の説明はできていませんでした。(観光地を周遊する(マドンナ.バス)が運行している間隔が30分なので次のバスまで待ち時間があります。) 遺品でも残っていたラマで見るものがあるのに、残っている遺品は秋山兄弟とゆかりのない砥部町や西予市の博物館(県営)に残っているそうです.せっかくの生家にそのような物があれば遺品等も役に立つのにと思います。 wrote:
2005年01月19日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:86018Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 通勤にJRを利用しおります。自宅から駅まで徒歩で約25分位です。(最短コースを通ると15分もあればよいのですが)街の探索をかねて、色々なコースを歩いています。 ついでといっては何ですが、道ばたに捨ててある空瓶・空缶・ペットボトルなどを拾って自動販売機のゴミ箱等にに入れています。一日10本、1年で2000本を目標にしていますが多いときは持てないほど道に落ちていることもあります。また、カン等が落ちている所が特定しているので調べてみるとその近くの自動販売機にはゴミ箱が設置されていません。ひどい所では販売機の前に10本位カン等が落ちていることもあります。 きっとカンを捨てる人は、「販売機の周辺に捨てるためのゴミ箱がないから仕方が無く道に捨てる(多くは置いておくのですが)しかないのだ。」というと思います。確か缶ジュース類が100円から120円になったときに、カン類の処分費もその費用に入っていたと思いますので、それを守っていない販売業者の無責任さも指摘してるのはおかしくはないのですが・・・。 やはりこれは、「盗人にも3分の利」になるのではないかと思います。 wrote:
2005年01月18日
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--xxx-xxx-xxxxx1xxx-xxx-xxxxx=:89843Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 阪神・淡路震災10周年の追悼式典が全国で数多く行われています。そういう私も昨日女学校であった式典の準備と式典運営のボランティアに参加しました。午後5時46分に灯籠に火を入れ追悼しました。 10年前の災害時は遠く離れた松山市でも揺れを感じました。その時はこんな大惨事になっているとは少しも思いませんでした。その後、芸予地震や中越地震がありましたが、これほど多くの人が亡くなった災害は無いと思います。 「災害は忘れた頃にやってくる。」またどこかで大災害が起こり、親父ような追悼式典がどこかで行われるのかと考えると、もう少し防災のことを考えるのも大切ではないでしょうか。 wrote:
2005年01月17日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:21205Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 今日俳人"栗田樗堂”ゆかりの庚申庵へ行ってきました。そこで俳句の話となり面白い話しが出ました。その人がい言うには「俳句には季語が必要で、五・七・五が望ましい」とのことでした。それは教科書どおりなのですが「英語の俳句は認めない」等過激な発言も見られました。 「俳句とは季語を入れた世界最短の文学であることは間違いなく、世界中で俳句を作るのならまず日本語の勉強から始めるのが本当ではないか。山頭火のような俳句は認めない。」とのことですが違うように思います。 山頭火の代表作である表題の”鉄鉢の中にも霰”という句も、俳句調に”鉄鉢の中にも霰が降りしきる”ではぜんぜん面白みがありません。ただし、俳句とは認めないがないけれど「短句」などの新しい文学として認めるということなので、現在の自由律の俳人の皆さん俳句に変わる新しい文学を起こしてはどうでしょうか。 今日は霰交じり天気で寒い1日でした。 wrote:
2005年01月16日
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--xxx-xxx-xxxxx1xxx-xxx-xxxxx=:7206Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 地方新聞で紹介された「立ち飲み地酒バー(そんな物があるのか知りませんが)に行ってみました。店名は”蔵元屋”感じのいいき利き酒士風の店員が接待してくれました。(もちろん男性)地元の蔵元からの派遣されているそうです。 値段の方は60CCのグラスで100円から500円(特別料金の地酒のある)で2合(6パイ)を目途に飲ませてくれます。ちなみに私は、4杯飲んで帰りました。(謙虚)アテとしては「ゆずみそ」と「地元の漬物」3種で400円ですみました。ちなみに酒代は1200円かかりましたので、合計1600円時間が早かったせいなのか客は私一人でした。 1時間くらい店員とお酒についておしゃべりをして、地酒を飲んでこの値段なら悪くはないと感じています。(もしかしたら暇なとき限定かもしれませんが)”愛媛の酒道・初段”を目指して通うことになりそうです。ただ1蔵元3品はどうかと思います。おすすめの銘柄がない場合も出ると思いますので、取り寄せが可能なシステムにしてもらいたい物です。また、仕込み水は殺菌をしていない関係で保健所等からの許可が下りず、出せないそうです。(残念!)近くの倉元の仕込み水ならおけそうですが不公平になるので仕方がないとあきらめました。 wrote:
2005年01月15日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:76697Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 都市部と地方部仕事をするのにどちらが得(もうけが多い)なのか考えてみた。 都市部は工事で支障になることがあれは住民等からシビヤに返ってくる。私の住んでいる地方都市(地方の中核都市で住民50万人くらい)でもそうなのだから、大都会はもっと苦情が出るのではないか。 地方(過疎地で住民4千人)の仕事では、有力者につなぎをつけていれば、苦情は少ない。市kし、住民がサービス工事をよく言ってくる。工事をするついでに自分の畑等を良くするための難題を持ちかけてくる。上手に扱わないとへそを曲げられやっかいなことになる。 工事に無関心なのが一番いいのだが・・・・。 wrote:
2005年01月14日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:22896Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 松山市では、JR松山駅の高架事業に伴い駅前広場等の再開発事業を計画しています。その計画案づくりを今はやりの住民参加と言うことで、WSを開催しています。月1回ペースで公募により選ばれた20数名の市民が参加して、「ああでもない。こうでもない」と議論しています。 私もそのメンバーなのですが、素人大風呂敷PPTを聞きながら楽しんでいます。さすがに年配の方が多く貴重な意見の聞かしてくれるので、皆勤賞を目指して参加しています。WS自体目新しい物ではないのですがどんな提案が出るのか楽しみです。(2月に市長を交えてトークショーがあり地元のケーブルTVで放映予定です。) 地下駐車場(駐輪場)と商業スペースに関して意見を出していますが、報告書作成まで1ヶ月を切った現在、どのようにとりまとめが出来るのか少し不安になってきました。「この世の中で起こったことは、この世の中で収まりがつく」物なので、まっ、何とかなるでしょう。 ということで、仕事帰りに一杯やって帰ります。 wrote:
2005年01月13日
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--xxx-xxx-xxxxx1xxx-xxx-xxxxx=:41063Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 仕事の関係か古い建物(古建築)に興味があり、この地に着た機会に古建築に詳しい大学の建築の先生の講義や、数寄屋造り専門の大工さんとの交流等の感化により、暇があれば街を歩き古い建物を見るようにしています。 古い建物を保存しようとする立場の人と、壊してしまう人とがいる中、ここ数年では保存される建物と壊されてしまう建物が、同じ数くらいになってきています。やはり保存活動に尽力している人のいる所の建物は残っています。 最近では渡しが仕事をしている町内で、江戸時代から続いている宿場町の「脇本陣」が取り壊されました。「脇本陣」で検索してみても100件くらいしかヒットしないし、現存している物は本当に少ないのに残念です。 町役場が保存する方向で調査したのに結局は役場の税金で取り壊されました。使用可能な立派の材も残っており、木材でも残してくれたらどこかの補修にでも使えるのに、廃棄業者が処分場で処理してしまいました。 酔い建物は再度作ることが困難です。あ~、残念!! wrote:
2005年01月12日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:38749Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 今日も冷たい一日だった。特に現場(川)に入っての作業は厳しいの一言である。その上事務所で残業・・・。食事も取らずに夜中まで残業し、やっと家に帰り、これから湯に入って晩酌を飲んで、床に入ったら、明朝は仕事の段取りで4時起き、寒い日は参ってしまいます。 昨日休んだのがこういう所で苦しむこととなろうとは・・・。自業自得とはいえ情けない。この時期が忙しいのは分かっているのだが、安きに流れるは人の常。まあ、昨日楽しんだ分だけ善しとするか。それでは、風呂も沸いたようなので、終わりとします。 wrote:
2005年01月11日
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--xxx-xxx-xxxxx1xxx-xxx-xxxxx=:82474Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 今日は冬のお祭りに行ってきました。「初子祭」といい松山道後温泉の守神である「湯神社」で行われました。 天気もよく思ったより多くの人が出ていましたが、想像とおりお年寄りと子供が多く若者や壮年組は少なかった。もう少し地元の行事に参加してもらいたい。 3連休の終わり、明日からまた忙しく働かなくてはなりません。温泉に入り晩酌をして明日からの仕事がんばります。 wrote:
2005年01月10日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:28691Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 工事現場で近頃考えることは、基準や標準設計のことが気になっています。若い技術職員の中には、「基準ではこうなっています。」と言い、基準に現場を合わして考えているような気がしてなりません。現場条件をよく調査してどの基準を適応さすのがが最適なのかを考えるのが普通なのですが・・・・・。 道路工事施工するのに道路の基準しか考えていない例をよく見ます。条件によっては他の業種の基準を考えて工事を行う柔軟さが欲しいものです。環境のことを考えて多自然型の工法を使用するのもいいのですが、ホタルのことだけを主に考えてしまいホタルは増えたがその他の昆虫が減少したのでは、本当の自然だといえるのかと思います。 wrote:
2005年01月09日
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昨日は職場の若集と「焼鳥」で新年会のまねごとをしました。最初からハイピッチで焼酎のロック(芋・麦・米等)を飲んだため時間が短かった割りには酔ってしましました。 本日はこの冬最大の寒波が襲来する予報で、平地でも夕刻から雪交じりの雨が降っています。朝方は天気が良かったので、健康のことも考えて、40分のサイクリングとしゃれ込み自転車で事務所へ行きました。 その結果帰りは、霙交じりの中を濡れながら帰る羽目になってしましました。帰宅後湯に入り晩酌を飲みましたがあまり暖まりません。風邪をひくのはいやなので早々に床につきました。
2005年01月08日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:62061Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 1月の第1週も今日で最終日(仕事をする日が)、正月休み明けで体調は少し良くないし気分もお仕事モードになかなかならず、やっと週末になったという所です。 1月4日は現場も御神酒をあげて明日からの作業の準備をして終わりました。 1月5日は本格的な仕事始め、休み癖が着いており成果は上がらず。 1月6日は正月休み期間の作業(現場等の見回り等)の資料整理で初残業!! 1月7日、やっと通常業務に移行。やっぱり通常業務に戻るまで1週間はかかる。休みが長いとたまっている書類やメールにも目を通さないといけないし・・・・・。まっ、来週からがんばって、お仕事・お仕事・・・。 wrote:
2005年01月07日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:88984Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 昨日に引き続き「地酒立ちのみバー」について 店名:蔵元屋 ワンショット(60cc):100円~500円 地酒の種類:126種類(蔵元の秘蔵酒もあり) 愛飲後はスタンプカードにて、「愛媛の酒道」の段位がもらえます。 日本酒ファンの方で、観光等で松山に来られたら挑戦してはいかがですか。 wrote:
2005年01月06日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:96588Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 地酒の立ち飲みバーがオープンして、繁盛していると地元新聞に掲載されていた。何十種類もの地酒がワンショット(1合くらいなのか?)適価で飲めるそうである。 地酒だけでなく仕込み水も味合うことが出来るのであれば、一度覗いてみたい。(仕込み水があっても無くても、チャンスを見つけ利き酒をする予定ではあるが) 近頃は屋台が見直されてきていると聞くが、地酒の醸造所が直営する屋台でも出来たら、毎晩通うようになるかも・・・・・。 wrote:
2005年01月05日
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--xxx-xxx-xxxxx1xxx-xxx-xxxxx=:29165Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 今年の仕事が始まりました。また1年間がんばっていかなければなりません。 1年の計は、・・・・・! サテ今年はどのようなことをしていくのでしょうか。 今年は寝正月で、お酒ばかり飲んでいました。(少し疲れ気味かな) 3が日で冷酒2本とビール・ウイスキー・焼酎と色々飲んでいました。おかげで、体重が年末(27日体重測定)から、2.0Kg増加してしまいました。 wrote:
2005年01月04日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:22044Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 天気予報によると今年の正月3が日の天気は、厳しい予報であったがそれほどでもなかった。(当地方では) せっかく「啄木」の短歌を本歌取りして、 とりなおし 今年も災い 多かりき 元旦の天気 特に厳しく と、作ってみたが、天気が穏やかで空振りに終わったようだ。288
2005年01月03日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:52350Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp 温泉郡という地名が行政的になくなったなら、何か残しておく地名を方法はないのか? 自動車のナンバープレートに地名が書かれている。ここに『温泉郡』という地名を残すのはどうだろうか。「地域プレート」が来年より導入されるのであれば、地域名として登録する方法も考えてみたい。 wrote:
2005年01月02日
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--xxx-xxx-xxxxx11xxx-xxx-xxxxx=:2817Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp wrote: 今日から日記を始めます。 平成17年1月1日において、市町村合併により由緒ある『温泉郡』という地名がなくなりました。 伊予国の温泉郡がなくなったことは、とても寂しいものです。どうにかして地名に残したいものです。
2005年01月01日
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