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私が日常メインで使っているイヤホンは、以下の通りです。<Bluetooth>・Shure425+純正Bluetoothケーブル・Shure215 + Bluetoothケーブル(Trn製)<有線>・JVC HA-FX1100・Shure535LTD音質的には圧倒的に有線の2アイテムなのですが、最近あまり出番がありません。なんだかんだで無線に慣れてしまうと、有線のイヤホンを使うのは億劫になるんですよね。だったらBluetoothケーブルを購入してつけかえればいいじゃないかという話ですが、Shure535LTDは紛失するのが怖い、JVC1100は筐体が重くバランスが悪いので無線接続では使いずらそう、という他愛ない理由から無線化には至っていません。最近は電車の中で英語のリスニングを聞くことが多いので、あまり音質は関係ないということもあります(笑)。そんなところに、今度はこちらを衝動買いしてしまいました。Bluetooth イヤホン SONY ソニー WI-C600N BM【ブラック】 iPhone ワイヤレス イヤフォン 【1年保証】【送料無料】ソニーのノイズキャンセリングBluetoothイヤホン。発売日の夜にソフマップで購入したら、翌日届きました。開封の儀。シリコン製のネックバンドは柔軟性に富んでいて、背広のポケットに入れておくこともできます。ユニット同士がマグネットでくっつくので、収納もしやすい。コーデックはapt-x,AAC,SBC。ハイレゾには対応していません。ノイズキャンセリングは、同社のヘッドフォンのようにほとんど無音の世界になるようなものではなくて、電車のアナウンスや人の話し声は比較的しっかり聞こえます。それでも電車の中ではゴーッという低周波音などは綺麗にカットされていて、ノイキャンの効果は必要十分なレベルです。NFCにも対応しているので、Xperiaを首元に近づけるだけで勝手に接続してくれます。総じて、音質的にはほどほどなレベルと思いますが、使い勝手がよくかなり気に入りました。価格的にはShure215+Bluetooth仕様とほぼ同等。これから買うのならこちらの方がオススメですかね。
2019年01月31日
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30代半ばで網膜剥離をわずらったときに、眼病治療にご利益があると聞いて願掛けに行った新井薬師。早いもので、それから20年近くが経ちましたが、毎年かかさずお参りはつづけています。いつもはクルマで行くのですが、この日は運動を兼ねて電車で行ってみました。三茶からは、いったん渋谷に出て山手線に乗車、高田馬場から西武新宿線に乗り換え。地味に遠い。正式名は、新井山梅照院といいます。20年前から変わらないたたずまい。参拝を終えて、お守りを買いました。眼病にご利益があるということで、眼病平癒のお守りもあります。昼食をとろうにも目ぼしい店が見あたらなかったので、新井薬師駅前の「じゃんぼ総本店」でたこ焼きを買って食べました。味の方は、ノーコメントとしておきましょう。
2019年01月30日
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かわばたさんサンデーセールノムリエさんよりサッシカイアのサードワイン、ディフェーゼ 2016同じくノムリエさんよりクリュッグの96クロ ダンボネ クリュッグの90コレクションもあります。木箱入り古葡萄さんよりブルーノ・パイヤールの02NPU。1万台です河野酒店さんの16ミシェル・グロ同じく河野酒店のヴォーヌ・ロマネ[2015](エマニュエル・ルジェ)古葡萄さんの83コバーンヴィンテージポート85フォンセカヴィンテージポートも残ってます湘南さんの16オリヴィエ・ジュアンMARUAYMAYAさんよりラディコンの最新VTYANAGIYAさんでロバートモンダヴィの15CSナパ・ヴァレー安くなってますエスカルゴさんよりルジェの17パストゥグランとアリゴテルジェの16VT各アイテムもありますウメムラさんよりドミニク・ローランの15シャンベルタン クロ・ド・ベーズ VV古葡萄さんよりルイ・ジャドの11ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック同じくルイ・ジャドの12グラン・エシェゾー割田屋さんよりコルディエの15プイィ・フュイッセ・ジュリエット・ラ・グランドアーベンさんよりエマニュエル・ルジェの15エシェゾー同じくアーベンさんよりルジェの15VRクロ・パラントゥーマルシェまるやまさんの16ミシェル・グロ割田屋さんの16メオカミュゼ。フィネス扱い正規品同じく割田屋さんよりジャック・カシューの16エシェゾー、クロワラモー古葡萄さんよりヴォギュエの16ボンヌ・マールみちのくさんよりドメーヌ・ド・モンティーユの16ACブルゴーニュウメムラさんよりモンジャール・ミュニュレの16エシェゾー同じくモンジャール・ミュニュレの16リシュブール
2019年01月27日
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中程度の濃さのルビーで透明感のある色調です。香りは赤と黒の中間ぐらいの果実とスパイス類、紅茶、ハーブ、それに少し皮革っぽいニュアンスもあります。飲んでみると、ほどよくこなれてきていて旨みの乗った果実味に対して、伸びやかな酸とややざらっとしたタンニンが拮抗しています。だた、全般にやや雑味があって、以前好んで飲んでいた13VTと比べると「なんだか違うなぁ」という印象です。13年はもっと酒質がクリーンで端正な作りだったように思うのですが、私の中で美化しすぎているんでしょうか。まあ、ブルゴーニュの村名が軒並み5K以上になりつつある中、税込3KそこそことACブル並みのプライスで購入したボトルなので、多くを望みすぎるのも酷かもしれませんが。★★★小瓶に残した翌日、翌々日の方が香味がクリーンになりました。これなら初日はデキャンティングすればよかったのかもしれません。
2019年01月26日
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加齢とともにカフェインへの感受性が強くなってきたようで、夕食後コーヒーはもちろんのこと、紅茶を飲んだだけでも寝付けないことがあります。おまけにこのところ早朝覚醒が酷くて、朝の5時前後に必ず目が覚めてしまいます。少しでも安眠できるようにと、夕食後(お茶や紅茶でなく)ハーブティーを飲むことにしてみました。カモミールティー、ローズヒップティー、ペパーミントティー、ジンジャー&レモンティーなどを見繕ってみましたが、就寝前にはカモミールがもっとも相性がよさそうです。ただ、カモミールティーには利尿作用があるようなので、夜中にトイレに行く回数が増える懸念もあります。アルコールについてもこのところめっきり弱くなってきて、ワインをボトル半分以上飲むと高頻度で深夜の頭痛に悩まされます。なので最近は晩酌でワインを開けても3日で1本とかそんなゆったりペースです。長年酷使した肝臓をいたわらねばならない時期なのかもしれません。
2019年01月25日
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カミさんが、緑道沿いの柿の木に野生のインコが大量に止まっているというので、見に行ってみました。↑これがカミサンがLINEで送ってきた写真。 たしかにたくさんいますね。夕刻&スマホなのであまりよく撮れていませんが…。 拡大して彩度を上げるとこんな感じです。かなり大きなインコです。 調べてみると、ワカケホウセイインコというインドやスリランカに生息しているインコだそうです。ペットが野生化したようですね。目黒区にある東工大の大岡山キャンパスでは多い時には1800羽ぐらいいたとのこと。現在は川崎あたりに住処を移しているようです。
2019年01月24日
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うきうきさんの1.5万赤白6本福袋のネタバレです。カテナ・シャルドネ 2017モンタニ・プルミエクリュ ラ グランド ロシュ 2017(ルイ・ラトゥール )マコン・ヴィラージュ・グランジ・マニアン 2016(ルイ・ジャド) カレラ セントラル コースト ピノ・ノワール 2015 レオナルド・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2011 Ch.ブラーヌ・カントナック 2013しばらくデイリーに事欠かなそうです。赤はいい線いってますが、白はもう一声ほしかったところ。まあ1.5万でこの内容なら文句をいう筋合いでもありませんが。
2019年01月23日
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[1998] シャトー・シトラン 5150円[1998] シャトー・モーカイユ 5724円[1998] シャトー・フォントニル 4968円98年は結婚した年ですが、ブルゴーニュはすべて飲み尽くし、プリムールで購入したボルドーも残りは数本となってしまいました。それでも98年の場合は、ボルドーとローヌを中心に今でも市場のタマ数が豊富なので、入手に苦労することはありません。特にボルドーの中堅銘柄は、昨今のブルゴーニュと比べてはるかにリーズナブルに購入できて助かります。98ブルについてはもう少し大事に飲めばよかったかなとも思いますが、今から追いかけようというほどの年でもないですしね。
2019年01月22日
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モリサワさんよりガングランジェの06、07、12VTヒグチワインさんよりブシャールの16シュヴァリエ モンラッシェ 同じくヒグチさんよりペロ・ミノの16シャンベルタン VV もうひとつヒグチさんより12シャトー ローザン・ガシーが6.9Kですカツダさんの82シャトー・ムートン・ロートシルト。86年ほか他のVTもありますタカムラさんでシャンパーニュ(ヴェシエ)ラベル不良で1990円ですエスカルゴさんよりオリヴィエバーンスタインの2016年河野さんよりアルフレッド・グラシアン・キュヴェ・パラディ[2009]同じく河野さんのシャトー・ディケム[1985]【ラベル傷】河野さんよりグロフレールのグラン・エシェゾー[2015]お値段穏当です。コルトン・シャルルマーニュ[1999](ルイ・ラトゥール)こちらはルジェの15サヴィニ・レ・ボーヌスゴイ値段ですが。フーリエの15シャンボール・ミュジニー・・レ・ザムルーズマルシェまるやまさんよりジャン・フルニエのマルサネ・キュヴェ・サン・チュルバン&ブルゴーニュ・ルージュ[2016]2本セット。送料無料ウメムラさんよりクロード・デュガのブルゴーニュ・ルージュ [2014]こちらはクロード・デュガの16ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュみちのくさんよりアラン・シャヴィの16ブルゴーニュ・シャルドネ ウメムラさんの16イグレック・ド・シャトー・ディケムウメムラさんのトップ生産者飲み比べ2本セット (ギーヤール&ブリュノ・クレール)村名2本で11Kですもうひとつウメムラさんよりルモワスネの69ボーヌ 1er シュヴァリエ・デ・ラルクビュゼ割田屋さんよりバターフィールドの16ピュリニ・モンラッシェ・フォラティエール同じく割田屋さんよりカシャ・オキダンの16コルトン・グラン・クリュ・クロ・デ・ヴェルジェンヌ。1万切ってます割田屋さんの16オレリアン・ヴェルデ16ローラン・ルーミエも入荷しています
2019年01月20日
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三軒茶屋「せい家」の三茶もりラーメン。コテコテの豚骨スープと極太麺。私のようなオヤジにはToo Muchと思いつつ、なんとなく数か月に一度ぐらいのペースで(特に冬場)食べたくなりますす。https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13195516/私のお気に入り、いちびこの500円モーニング。モーニングといいつつ11時までやっているのでブランチにもよいです。トーストは濱田屋のパンを使用。https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13225138/ベトナムサンドの店「エブリディミールズ」にフォーがメニューに加わりました。なかなか美味しいのですが、780円は少し高いかも。https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13226822/汐留「チャイナドール」の担々麺。とりたてて辛くもなく、まあ普通ですね。https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13032351/こちらも行きつけの店のひとつ。「丹波屋」の春菊天そば。カレーが美味しいことでも知られています。https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13020650/
2019年01月20日
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ウメムラさん泡物6本セットに入っていた1本。勢いのある泡。少し黄緑がかったイエローの液体から立ち上る気泡が綺麗です。黄桃や柑橘、それにマロンやサツマイモのようなホッコリした香り。味わいはややコッテリ系でしょうか。ムニエ的な生っぽいフレーバーを感じる一方で、フィニッシュには残糖感とともにほんわりとしたサツマイモ的フレーバーが目立ちます。市場価格は3〜5k台、安いところでは3.5Kぐらいで買えますが、まあそんなところかなという感じの一本。進んでリピートすることはありませんが、こうしてセットに入ってくる分にはよろしいかと。★★★
2019年01月19日
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「在日フランス人が選ぶもっとも美味しいパン屋」にも選ばれたことのあるメゾン・カイザーのパンビュッフェつきレストランが地元オープンしたので、休日に家族で出かけてみたのですが・・料理はすべてパンビュッフェつきとはいえ、この値段・・。私が注文したのはシーザーサラダ(1280円)。ドリンクは別料金。パンはたしかにどれも美味しい。見た目固そうなパンも食べてみるとふわっとしていて甘いものが多いです。とはいえ…。この店、とにかく、「高すぎ」です。私とカミサンが注文したシーザーサラダはコーヒー付きで1510円。子どもたちが注文した(写真を失念しましたが)見た目も味もチープなハンバーグはドリンクをつけると1930円。4人で7000円近いプライスには憤りすら覚えました(笑)。パンビュッフェがついているといっても、パンの種類や量は大したことはなくて、中堅ホテルの朝食バイキング程度の規模。それらが店内の一角に無造作に置かれています。それすら、店員のオペレーションが悪くて、なかなか補充に来ない。総じてなんとも「やっつけ感」のある店内で、カミサン曰く「パンの店なのにパンに対する愛情が感じられない」。かなり残念な店でした。パン自体は美味しいし、クロワッサン200円と法外な値段でもないので、テイクアウトで持ち帰って自宅で食べたほうが圧倒的に幸せになれると思います。★★
2019年01月18日
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最近お気に入りのモンペラ、今回は白を開けてみました。中程度からやや濃いイエローの色調。熟した黄桃やトロピカルフルーツ、ハーブ、黄色い花などのやや控えめな香り。味わいは香りから想像するよりスリムですが、果実味とエッジの丸い酸とのバランスが良好。後半には独特の苦味が加わります。2Kそこそこで購入できることを思えば十分な内容。グイグイ飲めてしまいますし、変に甘ったるくないところがイイです。2019年初頭からミュスカ やらソアーヴェやらモンペラやらとカジュアルな銘柄が続きますが、日常の晩酌にはこれぐらいで十分かなぁとつくづく実感している今日この頃です。★★★☆
2019年01月17日
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これで5万だったんですよね~。早々に飲んでしまったりして、もはや手元にありませんが。うきうきさんのDRC福袋(2012/1/15)https://plaza.rakuten.co.jp/szwine/diary/201201150001/
2019年01月16日
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ウメムラさんよりローラン・ルーミエの16クロ・ヴージョ同じくローラン・ルーミエの16シャンボール・ミュジニーエスカルゴさんの12ポールペルノ。16、17VTもあります同じくエスカルゴさんの16ジョルジュ・ミュニュレ・ジブールかわばたさんのボランジェ・スペシャル・キュヴェかわばたさんよりシャルル・ノエラの09ブルゴーニュ・ピノ・ノワール同じくかわばたさんよりミシェル・グロの13ヴォーヌ・ロマネ・1er・オー・ブリュレ河野酒店さんのボンヌ・マール[2016](ドルーアン・ラローズ)みちのくさんよりマルクコランの14サントネー・ルージュ レ・シャン・クロード VV。3k台こちらはブリュノコランの12サントネー・ルージュ VV。同じく3K台です古葡萄さんの2000年シャトー・マルゴー同じく古葡萄さんの05シャトー・カロンセギュール ハーフ。7k台ですウメムラさんのフィリポナ グラン・ブラン ブリュット [2004](2018年冬蔵出し)AWCさんよりオリヴィエ・バーンスタインの15ジュヴレ シャンベルタン。他銘柄もありますみちのくさんよりデュジャックの16ピュリニー・モンラッシェ・フォラティエールとコンベットウメムラさんの14シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンこんなの造ってるんですね。プスドールの16ヴォルネイ・クロ・ド・ラ・ブス・ドール キュヴェ・アンフォラ割田屋さんの16ミシェル・グロ同じく割田屋さんの16ドメーヌ・デ・クロワこちらはオリヴィエ・バーンスタインの11ジュヴレ・シャンベルタン・レ・シャンポー古葡萄さんの81テタンジェ・コレクションうきうきさんでパイパー エドシックが3k台 ソムリエさんのお年玉福袋6本セット 送料無料1万円まだありますカツダさんのメドック格付け 紅白 2本セット同じくカツダさんのルイ・ジャド 紅白 4本セット ピーター・マイケル 紅白 2本セットもありますヒグチワインさんよりブシャールの11ムルソー・ジュヌヴリエール。8.9kミクルスキの14ムルソー・シャルム12.9Kこれも面白いですね。 アンリ・ボワイヨの 11ピュリニー・モンラッシェ クロ・ド・ラ・ムーシェール。10400円ウメムラさんよりジャイエ・ジルの12エシェゾー・デュ・ドゥシュー同じくウメムラさんよりポール・ペルノの15バタール・モンラッシェエスカルゴさんタイムセールよりバンジャマン・ルルーの14ブルゴーニュ ブラン
2019年01月14日
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#3連休なので、セール情報は明日アップします。ソアーヴェというとカジュアルなイタめし屋などで出される安ワインのイメージですが、ピエロパンは本格派として知られる作り手です。グラスに注ぐと、薄めながらも輝きのある金色がかったイエローの色調。香りも控えめで、柑橘、白桃、ミネラル、それにナッティなニュアンスが加わります。口に含むと、酸がキリリとしていて、ミネラリーで淡麗辛口の味わい。ただ、このボトル、飲み進むうちになんとなく違和感を感じるようになったのですが、どうもビミョーにブショネっぽいニュアンス(特に味わいのほうに)があるように感じます。いや、ひょっとしたら私が過敏になりすぎているのかもしれません。昨年末から、どうも心身ともに不調です。。★★★?
2019年01月13日
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右膝靭帯断裂の怪我から4か月半経過しました。「さすがにもう治っているだろ~」とみなさん思われているかもしれませんが、なかなか「そうは問屋が卸さない」んですよね。・普通に歩く分には、怪我をしているとは気づかれないレベルまで回復したと思います。・階段の昇降も手すりなしでできるようになりました。ただ、まだかなりギクシャクします。(特に下り)・痛みはありませんが、膝の上の筋肉が突っ張った感じが常にあります。・正座できるようになりました。・長時間の歩行では、歩いているうちに次第に足を引きずるようになってしまいます。・走ることはまだ全くできません。ジョギングすらできません。・石畳や坂道など、地面が不安定なところではまだかなり心もとない印象です。・リハビリには2日に1回ぐらいのペースで通っています。そろそろモンベルの障害保険の上限(通院90日)が近づいてきました。右足のいろいろな部分の筋肉が完全に回復しきっていないせいか、歩行時に「粘れない」んですよね。どうしてもバタバタとした歩き方になってしまいます。日常生活には支障をきたさなくなりましたが、まだ山歩きなどは(入門的なところでも)難しい感じです。あと、走ることに関しては、ある程度そのためのトレーニングをする必要がありそうです(現状では脚の筋肉がまったくついていけない感じです)。当面の目標としては、近日中⇒ 高尾山にお参りに行く(ただしケーブル利用)今春 ⇒ 鎌倉アルプス、弘法山、高尾山周辺 を歩けるようになりたい今秋 ⇒ 大菩薩、三つ峠あたりに来年の年賀状の写真を撮りに行きたい早いところハイキングを再開して、体内のセロトニンやNK細胞を増やしたいです(笑)。人生二度目の救急搬送人生二度目の救急搬送その2〜翌日。人生二度目の救急搬送その3〜週末の状況人生二度目の救急搬送その4~1週間経ちました人生二度目の救急搬送その5~10日経過 人生二度目の救急搬送(その6)~ギプスはとれましたが… 人生二度目の救急搬送~その7(良い話と悪い話) 人生二度目の救急搬送(その9)~ZAMST膝サポーターのレビュー 人生二度目の救急搬送(その10)~1か月半経過)【靭帯断裂】人生二度目の救急搬送(その11)~2か月過ぎました 【靭帯断裂】人生二度目の救急搬送(その12)~2か月半経過【靭帯断裂】人生二度目の救急搬送(その13)~4か月目に入りました
2019年01月11日
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昨年末の話です。職場の納会には、例年いただきものや余り物のワインのボトルを一挙に供出しますが、それらはおおむねどれも千円前後のものばかりです。ワイン好きな来客やVIPの方々にはちょっと物足りないだろうということで、YANAGIYAさんで数本面白そうなワインを見繕って差し入れました。内訳はコッポラのダイヤモンドコレクション、カレラ・ジェンセンセレクション、それにセントクレアの3本セット(ピノとシャルドネ、ソーヴィニヨンブラン)。VIP相手とはいっても、所詮は立食パーティだし、器はプラスチックのコップです。闇雲に高額なワインは場違いだろうということで上記のようなチョイスにしました。納会当日、さすがみなさん、コッポラやカレラのことはご存知で喜んでもらえましたが、セントクレアはちょっとマニアアック過ぎたようで、ほとんど誰も口をつけてくれませんでした。立食パーティという場においては、スクリューキャップがネガティブな先入観を与えてしまったことも否定できません。会の終了後、若者たちが余ったワインたちをジャバジャバとバケツに注いで片付けていたので、いやいやちょっと待ってくれと言って、半分以上残っていたボトルを自宅に持ち帰りました(笑)。ブルブルとと揺らしながら帰り、空気も抜かずに冷蔵庫に入れておいただけだったにもかかわらず、どちらのボトルも翌日、素晴らしい香味を見せてくれました。ソーヴィニヨンブランのアロマチックでデリケートな香味、シャルドネの外向的でクリーミーな味わい。スクリューキャップだったことで、初日やや還元方向に触れていたものが二日目にたっぷり空気に触れたのが結果的に功を奏したのかもしれません。調子に乗って、さらに残りを小瓶に移して保存。三日後はさすがに衰えが目立ちましたが、それでもワインバーなどのグラスワインで出てきてもおかしくないレベルを維持していたのは驚きでした。セントクレア 3種バラエタル・パック (ソーヴィニヨン・ブラン・プレミアム/ピノ・ノワール・パイオニア・ブロック/シャルドネ・パイオニア・ブロック) 3本セット (正規品) Saint Clair
2019年01月10日
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新橋「岡むら屋」のデラ肉めし。通常の肉めしに大きな大根と煮卵がついてきます。いかにもB級然として見た目ですが、なかなか美味しい。新橋「かめや」の天玉そば。濃いめのつゆにカラッと揚がった白っぽい衣のかきあげ。ちょっと飽きてきましたが、定番ランチのひとつです。三軒茶屋「サードバーガー」のアボガドわさびバーガー。開店した頃はガラガラだったこの店も最近はかなり客が入っているようです。三軒茶屋タイ料理バル「プアン」のガパオ。日本人がイメージするタイ料理という感じ。夜も利用してみたい。
2019年01月09日
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ヴェリタスさんのサイトでモンペラを何本か購入した際に、たまたま目についた合わせ買いしたボトルです。ミュスカデでなく、ミュスカ(品種)のボトルを家で開けるのは、ひょっとしたら初かもしれません。ところでこの銘柄、ヴィニョーブル デ ドゥ リュンヌという作り手が作っているらしいのですが、ラベル上の「ブシェール フィクス」というのがブランド名なのか商品ラインの名前なのか、ヴェリタスさんの解説文を読んでもよくわかりません。まあ千円台の銘柄なので深くは考えないことにしましょう。グラスに注ぐと、黄緑がかったイエローの色調。芳香力自体は弱めですが、白い花やライチ、白桃などとてもアロマチックです。口に含むと、なんというか良い意味で「生っぽい」果実味があって実にアロマチックで繊細、冷涼感のある味わいです。2014年ということですが、とくに経年による変化や劣化らしきものは感じず、フレッシュそのもの。全般に香りも味わいも大人しめのキャラクターですが、生々しい果実のアロマが逆に個性的に感じられます。いつもいつも飲みたくなるタイプではありませんが、これはこれで面白いかも、と改めて思いました。★★★☆
2019年01月08日
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子どもが塾の帰りによく食べに行くという店。調べてみると、リンガーハットのグループのようですね。注文したのはひれかつ定食。ライス、キャベツ、味噌汁、漬物がお代わり自由で1600円。ただ、肝心のカツがちょっとチープでしたね。厚さもあまりなく、衣も少しべショッとしています。これで1600円は高いかなぁ。ランチがお得らしいので、ランチタイムに再訪したいところです。あと、この店、入ったところに自動販売機があるのですが、使い勝手がよいとは言い難く、入り口に列ができてしまって導線が非常に悪いです。人手不足の折、仕方ないのかもしれませんが、一見客には不親切に感じられました。★★★
2019年01月07日
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みちのくさんのシャトー・シトラン98年こちらはシャトー・フォントニルの98年シャトー・モーカイユの98年もありますこんな銘柄作っているんですね。ドメーヌ・デュジャックの16ピュリニー・モンラッシェ1級 レ・フォラティエールとコンベット割田屋さんよりセラファンの05&09ジュブレ。フィネスさん扱いで安いです同じく割田屋さんよりブラン・ガニャールのバタール・モンラッシェ[2014]こちらはちょっと高いですが。デュガピの12マゾワイエール・シャンベルタン古葡萄さんよりドメーヌ・ユエの89ヴーヴレイ ル・オー・リューモワルー。13k同じく古葡萄さんよりニコラ ジョリーの16クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン。蔵出しカツダさんの16アルマヴィーヴァウメムラさんの05シャトー・ディケムlこちらはぐっと安くなりますね。ウメムラさんのシャトー・シュデュイロー [2010]モンペラのデスパーニュ家が作る高級ライン、ジロラット。ヴェリタスさんよりMARUYAMAYAさんのブルーノ・デュシェン古葡萄さんの90サッシカイア同じく古葡萄さんのジャック・セロスシュブスタンスこちらはアンヌ・グロの16リシュブール。高いですが。<福袋情報・再掲>お手軽さん福袋。09左岸10本、オーパス垂直、ジョイントベンチャー3本ヴェリタスさんの年末年始ボーナス福袋湘南さんのブル福袋。村名入り6本15000円ドラジェさん福袋。5万、2万ほか高額袋や1日2日限定のものも 正月中も毎日更新。みちのくさん福箱マル源さん3万福袋、5万もあります。要望聞いてもらえます河野酒店さん恒例オーダーメイド福袋[2019]MARUYAMAYAさんの北海道ワイン入り福袋KATSUDAさん新春初売りソムリエさんの福袋。オーパス入りとかラターシュ入りとか亥年にふさわしいですね(笑)カツダさんのマーカッシン ピノ・ノワール★赤3本セットかわばたさんの新春シャンパーニュセールうきうきさん14登美が安いです例年通り、1月2日に西新井大師へ初詣に行きました。仕事を終えたからだったので、夕刻になってしまいましたが、その分空いていました。
2019年01月06日
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前のエントリーに書いたように、今年は12月30日から1月2日までずっと出社になってしまったため、とても年末年始に豪勢なワインを開ける心境ではありませんでした。そもそも元旦と2日は両方の実家で晩飯をご馳走になるので、自宅でワインを飲みません。大晦日も最近は二年参りに行っている関係で深酒は控えています。そんなわけで、年越しは控えめにジョゼフペリエのNVにしておきました。うきうきさん福袋銘柄。大晦日に抜栓して半分ほど飲んだ後、中2日あけて1月3日に残りを飲みました。白桃やリンゴ、アカシア、ミネラルにほんの少しイースト。飲んでみるとクリーミーな酒質で、フレッシュな果実味に上品な酸が印象的。自己主張は強くありませんが、エレンガントで中庸を得たシャンパーニュ。指名買いしようとまでは思いませんが、福袋で入ってくる分には文句はありません。三日後もそれほど衰えを感じず飲むことができました。★★★☆
2019年01月06日
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アニメと仕事での関わりがなくなって久しく、この先も可能性はほとんど閉ざされてしまいましたが(某アニメ会社の社長とは毎週会議でご一緒してるんでですが)、とりあえず習慣となっている備忘録をアップしておきます。宇宙戦艦ヤマト2202愛の戦士たち ★★☆イングレス 途中脱落寄宿学校のジュリエット ★★★★色づく世界の明日から ★★★★☆RELEASE THE SPYCE ★★★ベルゼブブ嬢のお気に召すまま ★★転生したらスライムだった件 ★★★☆(暫定)ゴブリンスレイヤー ★★★★★ユリシーズ ジャンヌダルクと錬金の騎士 ★★青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない ★★★★★とある魔術の禁書目録III ★☆(暫定)ソードアートオンライン アリシゼーション ★★★★(暫定)俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 途中脱落アニマエール! ★★★★となりの吸血鬼さん ★★★やがて君になる ★★★★☆うちのメイドがウザすぎる! ★★★☆宇宙戦艦ティラミスII 途中脱落ゴールデンカムイ 2期 ★★★★東京喰種:re2期 ★からくりサーカス ★★★☆(暫定)ゾンビランドサガ ★★★★★(+)あかねさす少女 ★★ガイコツ書店員本田さん 途中脱落CONCEPTION 途中脱落SSSS.GRIDMAN ★★★★☆(+)その他一話切り多数ちなみに、2018年もっとも印象に残った作品は・・<BEST5>・ゾンビランドサガ・ハイスコアガール・ヴァイオレットエバーガーデン・宇宙よりも遠い場所・3月のライオン第2シリーズ<次点>・ゴブリンスレイヤー・SSSS.GRIDMAN・ゆるキャン△・Devilman Cyrbaby・魔法使いの嫁・メガロボクス・シュタインズゲートゼロ・進撃の巨人SEASON3・はたらく細胞・アンゴルモア元寇合戦紀・あそびあそばせ・ヒナまつり・斉木楠雄のサイ難こんなところですかね。
2019年01月05日
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昭和の味と雰囲気を色濃く残す著名店。私が新橋勤務となった15年ぐらい前にはまだそれほど混んでいなかったのですが、現在は平日のランチタイムには長蛇の列が出来ています。年末の人が少ないタイミングを見計らって訪問しました。定番メニューの一つ、ハンバーグナポリタン、通称「バーグナポリ」を注文。バターのたっぷり聞いたナポリタンは懐かしい味です。ハンバーグは少し食感柔らかめですが、ボリューム十分。これで850円と値段的にはとりたてて割安ということはありませんし、実のところものすごく美味しいというものでもないのですが、なんとなくたまに食べに行きたくなる、そんな味です。★★★★
2019年01月04日
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元旦、二日と朝から出社しました。心配されたクレームは当初想定より少なく、おかげで三日は出社せずにすみそうです。この件については、このままなんとか大事にならずに済ませられそうな塩梅なのですが、その一方で、元旦早々緊急の電話が入り、今度は全く別件の、それもメガトン級の発生事案の報告が・・。前のエントリーで「試練の年となるだろう」と書きましたが、いきなり元旦からとは思いませんでした。もう笑うしかありません。笑う門には福来る、って、違うか。はははは。元旦の仕事帰りに、新橋の烏森神社にお参りしました。日頃、リハビリの帰りなどに時折参拝することがありますが、元旦に来たのは初めてのことです。あらためてこの一年無事に過ごせることを祈念してきました。
2019年01月03日
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正月恒例うきうきさん福袋。まだ残っています お手軽さん福袋。09左岸10本、オーパス垂直、ジョイントベンチャー3本ヴェリタスさんの年末年始ボーナス福袋湘南さんのブル福袋。村名入り6本15000円ドラジェさん福袋。5万、2万ほか高額袋や1日2日限定のものも 正月中も毎日更新。みちのくさん福箱マル源さん3万福袋、5万もあります。要望聞いてもらえます河野酒店さん恒例オーダーメイド福袋[2019]MARUYAMAYAさんの北海道ワイン入り福袋KATSUDAさん新春初売りソムリエさんの福袋。オーパス入りとかラターシュ入りとか亥年にふさわしいですね(笑)カツダさんのマーカッシン ピノ・ノワール★赤3本セットかわばたさんの新春シャンパーニュセールうきうきさん14登美が安いです
2019年01月02日
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順番が逆になりますが、大晦日の夜、地元の氏神へ二年参りに行った時の写真を貼っておきます。例年、列に並んでいるうちに新年を迎えるので、そのタイミングでうきうきさんの福袋を購入しています。今年は、毎年買っている泡ものは避けて「1.5万円赤白6本セット」だけに留めておきました。うきうきさんのセットも昔のような瞬殺ものは減ってきましたね。長引く円安で仕入れ価格が上がっているんでしょうね。今年の参拝者は少な目かな、と思ったら、帰るころには例年どおりの長蛇の列になっていました。
2019年01月02日
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今年の秋は膝の怪我で山歩きができなかったので、年賀状の写真は昨年登った扇山のものを使いました。とにかく2018年は私にとって悲惨な年でした。55年の人生の中でワースト5に入ると思います。仕事ではアウエー状態の職場に溶け込めないまま、業績悪化に苦しみ、不祥事やトラブルも重なって、完全に八方塞がりな状態。そんなところに、右膝の靭帯断裂で週末の楽しみだった山歩きもできなくなってしまい、肉体的にも精神的にも調子は悪化の一途。そして、年の瀬の最後の最後になって、トドメのように仕事で大きなトラブルが発生。30日も大晦日も今日も(おそらく明日も)終日出社しなければなりません。こんなこと初めてです。生まれてこの方、これほど酷い年があったろうかと思い返しみると、末期の肺癌の父親を看取った1984年、鈴鹿の工場実習が延期になって悲惨な出来事が続いた1986年、某大臣の始球式の仕事で孤立無援&四面楚歌に陥り、鬱になりかけた2010年、この3年ぐらいしか思い浮かびません。いずれの年にも共通するのは、次から次へと数珠つなぎのように不運や難題が襲ってきて、じたばた足掻けば足掻くほど悪い方向に転がっていったことでした。今年もまさにそれで、まさに自分の人生で「5本の指に入る」運気の悪い年でした。問題は、2019年を迎えるタイミングとなっても良くなりそうな兆しが見られないことです。ちょっとメンタル的にギリギリな状況になってきたところに、気分一新のきっかけにしようとしていた正月休みがすべて出社になってしまったのもかなり堪えています。昨年にひきつづき、私にとっては試練の年となるのでしょう。とにかくこの1年をなんとか乗り切ること、1年間無事に過ごすことが今年の目標です。来年またこうしてみなさんに新年のご挨拶をできるような自分でありたいと切に願っています。
2019年01月01日
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