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2014年12月31日(水)大晦日 晴れ一時雨NY株式ダウ:17983.07ドル -55.16(-0.31%)(2営業日続落)ナスダック:4777.44ポイント -29.47 (-0.61%)(4営業日ぶり反落)S&P総合500種:2080.35 -10.22(-0.49%)(3営業日ぶり反落)CME225:17390円(大証先物比 +30円)大証先物17360円CME225円建て:17295円(大証先物比 -65円)為替 ドル/円:1ドル=119.483円 ユーロ/円:1ユーロ=145.253円
2014.12.31
■ココロ■今日のテーマ『意地をはってもいいことないよ』頑固な気持ちが強くなりそう。確固たる信念なら良いですが、ただ意地っ張りになっているだけかも。友達やパートナーとのケンカには注意して。ちょっぴり譲る気持ちを持つとトラブルが防げそうです。
2014.12.31
12月30日大引け17,450.77円前日比-279.07円出来高概算16億6,698万株ドル円相場1ドル=120.39円長期国債先物価格=147.79円 JGB10Y=0.320% (±0.000%)JGB5Y=0.030% (±0.000%)JGB20Y=1.050% (-0.015%)(15:00現在)大納会の日経平均は続落。外部環境の不透明感が警戒され、下落してスタートした後も、主力株を中心に幅広い銘柄が売りに押され、日経平均は下値を模索する展開となった。米主要3指数がマチマチの動きとなったことなどから、日経平均は小安い水準で取引を開始。その後も、明日から国内が年末年始休暇に入る中、ギリシャの政局不安が重しとなり、日経平均は下値を切り下げる展開となった。後場も前場同様、軟調な地合いが続き、日経平均の下落幅は200円を超えた。大引けにかけては一段安となり、結局、安値引けとなる279円安の17,450円で本年の取引を終了した。物色面では、野村HDや大和証Gなどの証券株、パナソニックやソニーなどの電機株が後場一段安となり、TDKや太陽誘電などの電子部品株、ファーストリテイやソフトバンクなどの値嵩株も終日軟調に推移した。また、アドバンテやSUMCOなどの半導体株の下落が目立ち、昨日賑わいを見せたアゼアスや日アビオなどのエボラ出血熱関連銘柄が利益確定売りに押され大幅安となった。半面、トヨタ紡織や住友ゴムなどの自動車関連株、ドンキホーテHやJALなどの訪日外国人関連株が確りで推移したほか、FFRIやサイジニアなど直近IPO銘柄の一角が急騰した。個別では欧州自動車大手に炭素繊維を供給すると伝わった東レが買われ、昨日引け後に発表した15/3期第3Q業績が好感され、アダストリアHが大幅高となった。そのほかでは、経産省が2月に自動運転に関する検討会を開催すると伝わり、アイサンテクノロが9.7%上昇した。値上がり銘柄数は461、値下がり銘柄数は1,261。
2014.12.30
自民、公明両党は29日、与党税制協議会を開き、2015年度税制改正で、バイクなど二輪車の所有者が毎年払う軽自動車税の引き上げ時期について、予定していた来年4月から1年先送りすることで合意した
2014.12.30
12月30日前引け17,610.13円前日比-119.71円出来高概算8億89万株ドル円相場1ドル=120.48円長期国債先物価格=147.88円JGB5Y=0.035%(+0.005%)JGB20Y=1.045%(-0.020%)(11:30現在)大納会前場の日経平均は続落。外部環境の悪化などを背景に下落してスタートした後も、幅広い銘柄が利益確定売りに押され、日経平均の下落幅は100円を超えている。米主要3指数がマチマチの動きとなったことなどから、朝方の日経平均は小安い水準で取引を開始。その後も、東京市場が明日から年末年始休暇に入る中、ギリシャの政局不安などが重しとなり、日経平均は徐々に下げ幅を拡大した。売り一巡後は、下げ渋る動きとなったものの、戻りは鈍く、安値圏で方向感のない動きとなった。前引けにかけても軟調な地合いが続き、結局119円安の17,610円で取引を終えている。物色面では、野村HDや大和証Gなどの証券株が軟調に推移しているほか、パナソニックやソニーなどの電機株、村田製やTDKなどの電子部品株も冴えない。また、昨日賑わいを見せたアゼアスや日アビオなどのエボラ出血熱関連株が大幅安となっている。半面、トヨタ紡織や小糸製、住友ゴムなど自動車関連株の一角が確りで推移しているほか、ビックカメラやくらコーポ、JALなどの訪日外国人関連株、川崎船や郵船などの海運株も上昇している。また、FFRIやサイジニアなど直近IPO銘柄の一角が値を飛ばしている。個別では、欧州自動車大手に炭素繊維を供給すると伝わった東レが3.7%高となり、昨日引け後に15/2期第3Q業績を発表したアダストリアHが買われている。値上がり銘柄数は696、値下がり銘柄数は984。
2014.12.30
米株はまちまち。原油価格は安く、ダウ平均は7営業日続伸後、8営業日続伸も期待されたが、小幅反落した。一方、S&P500は過去最高値で終えた。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 18038.23 -15.48 (-0.09%)NASDAQ 4806.91 +0.05 (+0.00%)S&P500 2090.57 +1.80 (+0.09%)SOX 695.08 -1.92 (-0.28%)CME225(ドル建て) 17835 +115 CME225(円建て) 17740 +20 WTI 53.61 -1.12 (-2.05%)ドル円 120.66 ユーロ円 146.67 米10年債利回り(%) 2.20 米2年債利回り(%) 0.71
2014.12.30
■ココロ■今日のテーマ『ホントに欲しい?』所有力が強く出てきそうなときなので、あれもこれもと欲しくなってしまいそう。モノだけじゃなく、人のこころも欲しくなってしまうかも・・・!?
2014.12.30
12月29日大引け17,729.84円前日比-89.12円出来高概算19億3,247万株ドル円相場1ドル=120.31円長期国債先物価格=147.77円 JGB10Y=0.320% (-0.005%)JGB5Y=0.035% (-0.005%)JGB20Y=1.070% (+0.005%)(15:00現在)本日の日経平均は反落。米国株高などを背景に上昇してスタートした後は、日本人のエボラ出血熱感染を巡る報道をきっかけに一気に下げに転じ、日経平均は日中の値幅が400円に迫るなど、値ぶれの激しい動きとなった。米主要3指数の上昇や円の下落を好感し、朝方の日経平均は17,900円を回復して取引を開始した。買い一巡後は伸び悩む動きとなり、11時20分頃に、国内でエボラ熱感染の疑い例が伝わると、前引けにかけては先物主導で急速に値を消す展開となった。昼休み中も売りの流れは途絶えず、後場に入ると、日経平均はマイナス圏に沈み、一時17,500円台前半まで下落する場面も見られた。ただ、売り一巡後は再び買いの流れが強まり、結局89円安の17,729円で取引を終えた。物色面では、ホンダやマツダなどの自動車株、野村HDや三菱UFJFGなどの金融株が軟調に推移したほか、菱地所や住友不などの不動産株も冴えない動きとなった。また、アルプスやミツミなどの電子部品株が後場一段安となり、ファーストリテイやソフトバンクなどの値嵩株、楽天やヤフーなどのネット株も下落した。半面、五洋建や熊谷組、カナモトなど建設関連株が逆行高で推移し、コメ兵やコロワイドなどの訪日外国人関連株も上昇した。また、アゼアスや日アビオなどのエボラ関連株が急騰し、良品計画やイオンなど、2月期決算の小売関連株が強含んだ。個別では、国内証券が目標株価を引き上げたダイヘンが大幅に上昇したほか、先週末、再建計画の見直しが発表された東電が4.6%高となった。値上がり銘柄数は1,090、値下がり銘柄数は646。◎ダウ工業株18053.71(+23.50)△0.13%◎ナスダック_4806.85(+33.38)△0.70%◎NY原油先物__54.73(─_1.11)◎NY金先物1195.30(+21.80)◎寄付前の外資系動向(6社計)売 350万株買 700万株差 350万株の買い越し3161 アゼアス 724.0 +100.0 ストップ高 シエラレオネから帰国の日本人男性にエボラ感染疑い。 2376 サイネックス 1,189.0 +95.0 急反発 常陸大宮市の「ふるさと納税」一括代行業務を受注。 4992 北興化 414.0 +27.0 大幅続伸 前期上方修正で営業益3.7倍 製造コスト削減で。 8155 三益半 1,177.0 +68.0 3日ぶり急反発 上期経常益33.0%増 いちよしはフェアバリュー引き上げ。 1724 シンクレイヤ 422.0 +80.0 ストップ高 大口のケーブルFTTH工事を受注 愛知県内CATVから。 4575 CANBAS 1,311.0 +300.0 ストップ高 米社と抗がん剤候補化合物の開発でライセンス契約。 6070 キャリアリンク 1,282.0 -73.0 乱高下 3Q累計営業益2.3倍で一時13%の大幅高 大引けは5%安。
2014.12.29
今年1年間に日本を訪れた外国人による旅行中の消費金額が2兆円の大台を初めて突破することが28日、分かった。平成26年は、円安やビザ要件緩和などの要因もあり訪日外国人が急増し、今月22日に年間1300万人を突破。10月から訪日客向けの免税制度が拡充されたことで、1人当たりの消費額も増加したようだ。中国を中心とした外国人の旺盛な買い物意欲が、減速感がみられる国内消費を下支えしていることが裏付けられた形だ
2014.12.29
12月29日前引け17,850.89円前日比+31.93円出来高概算8億3,942万株ドル円相場1ドル=120.53円長期国債先物価格=147.75円JGB10Y=0.325%(±0.000%)JGB5Y=0.045%(+0.005%)JGB20Y=1.070%(+0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に続伸。良好な外部環境を背景に買い先行でスタートしたものの、買いの勢いは続かず、前引けにかけては先物主導で上げ幅を縮小している。米主要3指数の上昇や、円の下落などを好感し、朝方の日経平均は17,900円を回復して取引を開始。ただ、今晩ギリシャ議会による3回目の大統領選の投開票を控える中、積極的に上値を追う動きは限定的となり、寄り付きで高値をつけた後は伸び悩む展開となった。その後は売り買いが交錯し、日経平均は概ね17,800円台後半で推移した。前引けにかけては売りの流れが強まり、結局31円高の17,850円で取引を終えている。物色面では、大成建や熊谷組、三住建などの建設株が軒並み上昇しているほか、ビックカメラやコメ兵、OLCなどの訪日外国人関連株、良品計画やニトリHD、7&I-HDなど2月期決算の小売関連株も確りで推移している。また東電や中部電などの電力株も底堅い。個別では、国内証券が目標株価を引き上げたダイヘンが4.8%高となっているほか、良好な15/2期第3Q業績見通しが伝わった4℃HDが続伸している。半面、マツダやダイハツなどの自動車株、ミネベアやアルプス、ミツミなどの電子部品株が冴えない動きとなっているほか、昭和シェルや東ゼネ石などの石油株も小甘い。そのほかでは、楽天やヤフー、ぐるなびなどのネット関連株が軟調に推移し、カヤックやエクストリームなど直近IPO銘柄の一角が大幅安となっている。値上がり銘柄数は1,181、値下がり銘柄数は531。
2014.12.29
■ココロ■今日のテーマ『決めてしまおう。』決断力に優れるときなので、すばやい判断で仕事や勉強、家事もテキパキこなせそう。周りへの気配りを忘れないようにすると、さらにスピードアップできそうですよ♪
2014.12.29
29日(月)○ギリシャ議会が大統領選出投票(第3回目)30日(火)◎政府・与党が15年度の税制改正大綱を発表大納会(2014年最後の売買日)米・12月の消費者信頼感指数米・10月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数(前年比)94.0+4.30%31日(水)休場=大晦日 休場=ドイツ、ブラジル、韓国、インドネシア 等米・12月21日-27日の新規失業保険申請件数1月1日(木)休場=元日○相続税、贈与税の税制改正(国税庁)休場=米国、英国、ドイツ、フランス、中国、香港、韓国、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ブラジル 等中・12月の製造業PMI 50.02日(金)休場 米・12月のISM製造業景況指数 57.53日(土)米・第114議会開会
2014.12.28
================= 1895年12月28日、フランスのリュミエール兄弟がスクリーンに投影する「シネマトグラフ」を開発。初の有料上映会を開催しました。これが映画の始まりとされています。
2014.12.28
■ココロ■今日のテーマ『パワーの向けどころ』パワーがモリモリと湧いて、勢いが上がりそうな日。勢いがありすぎて、友人や家族と衝突してケンカになってしまわないように注意して。ひとりカラオケなどでストレス発散するのも良いかもしれませんね♪
2014.12.28
================= 1922年12月27日、日本海軍の初の航空母艦「鳳翔」が完成しました。最初から航空母艦として建造された軍艦では世界初。ただ小型で航空機の発達に対応できず主に訓練用として使われました。
2014.12.27
12/26 終値 前日比 ダウ 18053.71 +23.50 S&P500 2088.77 +6.89 ナスダック 4806.86 +33.39 出来高(万株) NYSE 44663 NASDAQ 93085 英FT100 休場独DAX 休場 ブラジル・ボベスパ 50144.63 -745.18 米30年債 2.81% -2bp 米10年債 2.25% -1bp WTI原油 54.73 -1.11 金 1195.30 +21.80 CRB 234.65 -0.69 日経225先物(円建て) 17920 +60 (大証比)為替(ドル円) 120.31 +0.21 (ユーロ円) 146.60 -0.23 (ユーロドル) 1.2183 -0.0042 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウが7営業日続伸。年末商戦の小売売上高が過去3年間で最大の伸び率になった模様と報じられたことなどが好感され、NY株式相場は買い先行で始まった。その後もアップル(+1.8%)などのテクノロジーセクターに買いが広がり、NY株式相場はプラス圏でしっかりの動きが続いた。ただ、原油先物価格が下げ幅を拡大する動きとなったことが投資家センチメントの重しとなり、引けにかけて主要3指数はやや値を下げる展開となった。 結局、ダウとS&P500は史上最高値を更新、ナスダック指数は52週高値を更新した。尚、小型株で構成されるラッセル2000指数も史上最高値を更新して取引を終了した。 個別銘柄では、年末商戦期間において会員制サービス「プライム」の新規利用者が全世界で1000万人超に達したことを明らかにしたアマゾン・ドット・コム(+2.0%)が3営業日ぶりに反発。年末商戦での販売好調に対する期待感が広がり、ゴープロ(+4.2%)が4営業日続伸。独占禁止法違反の疑いで調べを受けていた中国政府と近く和解すると伝わったことからクアルコム(+1.3%)が7営業日続伸となった。一方で、USシリカ(-2.9%)やクリー(-2.0%)、F5ネットワークス(-1.1%)などが軟調な推移となった。
2014.12.27
■ココロ■今日のテーマ『メリハリが大事』夢見がちな「うお座」のとき。ロマンチックな気分で過ごせそうですが、仕事中や学校などでついぼんやり・・・なんてことにならないように気をつけて。現実逃避は休憩中に♪
2014.12.27
12月26日大引け17818.96円前日比+10.21円出来高概算16億2,069万株ドル円相場1ドル=120.20円長期国債先物価格=147.69円 JGB10Y=0.325% (+0.015%)JGB5Y=0.045% (+0.010%)JGB20Y=1.060% (+0.010%)(15:00現在)本日の日経平均は小幅に反発。昨晩の欧米市場がクリスマスの祝日のため休場で取引参加者は少なかったものの、主力株に対する押し目買い意欲は強く底堅い展開となった。海外株式市場が休場であったほか、為替市場の動意も乏しい中で、朝方は前日に引き続き利益確定の売りが先行した。ただ、トヨタをはじめ主力株が押し目買い優勢となり、後場の日経平均はプラス圏に切り返す底堅い動きに。取引参加者が少ない中で積極的な売買は手控えられたものの、大引けにかけても堅調な推移が続き、結局10円高の17,818円で取引を終えた。物色面では、三井住友FGや三菱UFJFGなど、メガバンク株がしっかり。三井不や菱地所など、不動産株も買い優勢となった。また、東電や関西電など、電力株の上昇が目立った。個別では、27日に閣議決定される見通しの経済対策への期待を背景に、大成建や鹿島などのゼネコン株が物色されたほか、導入費が現在の半分で済む移動式水素スタンドを開発すると報じられた大陽日酸が大幅高となった。半面、ソニーや富士通など、電機株の一角が軟調。ブリヂストンや浜ゴムなど、タイヤ株も冴えない動き。そのほか、国際帝石や昭和シェルなどの石油関連株が売り優勢となっている。個別では、キヤノンやキリンHDなど、12月決算銘柄が配当権利落ちの影響で軟調。また、象印は会社側による15/11期の大幅な減益見通しが嫌気され急落となった。値上がり銘柄数は1,422、値下がり銘柄数は362。昨晩の欧米市場は休場◎為替(前営業日比)対ドル120.27(0.20円安)対ユーロ146.90(0.09円安)◎寄付前の外資系動向(6社計)売 440万株買 300万株差 140万株の売り越し4091 大陽日酸 1,351.0 +66.0 急反発 導入費半減した移動式水素スタンドを開発 水素関連に買い。 3955 イムラ封筒 226.0 +24.0 5日ぶりに急反発 15.1期の配当予想を2円→3円に増額。 2792 ハニーズ 957.0 +46.0 4日ぶりに急反発 今期経常益上方修正 デリバティブ評価益が押し上げ。 9976 セキチュー 570.0 +32.0 大幅続伸 3Q累計営業益5.9倍 店舗閉鎖で利益率改善。 9977 アオキスーパー 1,127.0 +150.0 ストップ高 3Q累計営業益3.0倍 前年反動で大幅増益を好感。 3624 アクセルマーク 4,550.0 +700.0 ストップ高 『キソウルオブ クリスタル』の事前登録を開始。 7965 象 印 732.0 -42.0 急反落 今期営業益34%減 円安で原価上昇 配当は10円に。
2014.12.26
総務省が26日発表した11月の労働力調査によると、非正規労働者数が前年同月に比べ48万人増えて2012万人になった。この調査で2千万人を超えるのは初めて。
2014.12.26
12月26日前引け17,779.18円前日比-29.57円出来高概算7億8,818万株ドル円相場1ドル=120.21円長期国債先物価格=147.91円JGB10Y=0.305%(-0.005%)JGB5Y=0.040%(+0.005%)JGB20Y=1.030%(-0.020%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に続落。昨晩の欧米市場がクリスマスの祝日のため休場であったため、手掛かり材料難の中で日経平均は方向感の乏しい展開となっている。海外株式市場が休場であったほか、為替市場の動意も乏しい中で、朝方は前日に引き続き利益確定の売りが先行した。その後は、取引参加者が少なく売買も膨らまず、日経平均は17,800円を挟んでの小動きに。値動きの軽い中小型株の一角には物色が向かっているものの、大型株は方向感の乏しい展開が続き、日経平均は結局29円安の17,779円で前場の取引を終えている。物色面では、ソニーやホンダなど、主力株の一角が軟調。ブリヂストンや浜ゴムなど、タイヤ株も冴えない動き。そのほか、国際帝石や昭和シェルなどの石油関連株が売り優勢となっている。個別では、キヤノンやキリンHDなど、12月決算銘柄が配当権利落ちの影響で軟調。また、直近で月次売上高の改善が好感され急伸となっていたジンズメイトが大幅反落となっている。半面、三井住友FGやみずほFGなど、メガバンク株がしっかり。三井不や菱地所など、不動産株が買い優勢となっている。東電や関西電などの電力株も堅調に推移している。また、大成建や鹿島など、ゼネコン株への物色が続いている。そのほか、導入費が現在の半分で済む移動式水素スタンドを開発すると報じられた大陽日酸が大幅高となっている。値上がり銘柄数は1,233、値下がり銘柄数は487
2014.12.26
■ココロ■今日のテーマ『やさしい気持ちで助けてあげて』やさしい気持ちがわいてきて周囲の手助けが出来そうなとき。感情に左右されやすい面も出てくるので、こころがグラグラしてきたら綺麗な海の写真を眺めてみて。落ち着くことができそうです♪
2014.12.26
12月25日大引け 17,808.75円 前日比 -45.48円 出来高概算 16億303万株 ドル円相場1ドル=120.17円 長期国債先物価格=147.83円 JGB10Y=0.310% (-0.020%) JGB5Y=0.040% (+0.005%) JGB20Y=1.050% (-0.035%) (15:00現在)
2014.12.25
トヨタ自動車の2014年世界販売実績(グループのダイハツ工業と日野自動車を含む)が1000万台を上回る見通しとなった。北米や中国など主要な海外市場で販売が伸びているため。年度ベースでは13年度に1013万台を販売し世界の自動車大手で初の年間1000万台超えとなったが、暦年でも初の大台超えとなる。ただ、独フォルクスワーゲン(VW)と米ゼネラル・モーターズ(GM)も14年は初の1000万台をうかがう勢いで、新たな「ビッグ3」による首位争いが激化している
2014.12.25
25日の日経平均は反落。クリスマス休暇入りで海外市場に目立った動きがない中、前日まで5日続伸となっていた東京市場は利益確定売りで軟調に推移した。ただ、市場参加者が少なく薄商いのため、下げ幅は限定的。値幅も上下60円足らずと狭いレンジでもみ合った。個別では、株主配分を強化する考えを示したと報じられた三井住友FGがしっかり。MSP事業に関してVAIO社と協業することで合意と発表した日本通信が4日ぶりに反発。業種別では食料品や精密機器、建設などが高く、空運や鉱業、鉄鋼などが安い。日経平均 17799.59 -54.64先物 17800 +10TOPIX 1421.9 -4.12出来高 7.8億株売買代金 0.65兆円騰落 上519/下1200JASDAQ平均(速報) 2321 -4.28東証REIT指数 1874.8 -1.63ドル円 120.12ユーロ円 146.67債券 0.332 0NASDAQ先物 4282.5 +4.5S&P先物 2078.75 -0.25
2014.12.25
米株はしっかり。米新規失業保険申請件数が4週連続で減少したことで、前日の強い流れが続いた。ダウ平均は6日続伸し、S&P500も取引時間中の過去最高値を更新した。在庫の増加が嫌気され原油価格が下落したことを受けてエネルギー株が軟調となった。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 18030.21 +6.04 (+0.03%)NASDAQ 4773.47 +8.05 (+0.17%)S&P500 2081.88 -0.29 (-0.01%)SOX 696.35 +1.02 (+0.15%)CME225(ドル建て) 17900 +110 CME225(円建て) 17825 +35 WTI 55.84 -1.28 (-2.24%)ドル円 120.45 ユーロ円 147.49 米10年債利回り(%) 2.26 米2年債利回り(%) 0.74
2014.12.25
■ココロ■今日のテーマ『私だけのアイテムを』個性的なものに目がいきやすいとき。今日のファッションは自分らしさをアピールして注目度UPを。普段なら買わないような変なアイテムや、ちょっと変わった発言のあの人も気になってしまうかも!?
2014.12.25
12月24日大引け17,854.23円前日比+219.09円出来高概算21億3,937万株ドル円相場1ドル=120.34円長期国債先物価格=147.73円 JGB10Y=0.330% (-0.005%)JGB5Y=0.040% (+0.005%)JGB20Y=1.090% (-0.010%)(15:00現在)本日の日経平均は5営業日続伸。米国株高や円安進行を背景に買い先行でスタートした後も、利益確定売りをこなしながら高値圏で底堅く推移した。 NYダウが史上最高値を更新したことや、円が対ドルで120円台まで下落したことなどを好感し、朝方の日経平均は約2週間ぶりに17,800円台を回復して取引を開始した。寄り付き後も、主力株を中心に幅広い銘柄が買われ、日経平均の上昇幅は一時250円に迫る場面も見られたが、手掛かり材料に欠ける中、買いの勢いは続かず、前引けにかけては伸び悩む展開となった。後場に入ると膠着感が強まり、日経平均は17,800円台前半でもみ合う展開に。大引けにかけてはやや買いの流れが強まり、結局219円高の17,854円で取引を終えた。物色面では、トヨタや富士重、マツダなどの自動車株が底堅く推移したほか、トヨタ紡織やデンソー、TPRなどの自動車部品株が強含んだ。また、ソニーや日立、パナソニックなどの電機株が上昇し、味の素やグリコなどの食品株が買われた。個別では、ザラ場中にオムロンと一部の事業基本合意に関する契約を終結したと発表したサイバダインが賑わい、国内証券がレーティングを引き上げたドームが8.7%高となった。半面、昭和シェルや国際帝石などの石油株が利益確定売りに押され、三井不や菱地所などの不動産株が冴えない動きとなった。そのほかでは、ミクシィやマイクロニクスなど新興市場銘柄の下落が目立った。個別では、昨日引け後に15/2期第3四半期業績を発表したニトリHDが売られ、東証1部から2部への市場変更などを嫌気し、ピクセラが大幅安となった。値上がり銘柄数は1,172、値下がり銘柄数は560。◎ダウ工業株18024.17(+64.73)△0.36%◎ナスダック_4765.42(─16.00)▼0.33%◎NY原油先物__57.12(+1.86)◎NY金先物1178.00(─1.80)◎BDI788(─6)◎寄付前の外資系動向(6社計)売 _590万株買 1010万株差 _420万株の買い越し9681 ドーム 535.0 +43.0 大幅に5日続伸 三菱UFJMSが「Overweight」へ 事業環境が好転。 9076 セイノーHD 1,226.0 +70.0 急反発 野村が「Buy」継続 目標株価引き上げ 15年運輸の注目銘柄。 7779 サイバダイン 3,170.0 +314.0 急反発 オムロンとロボット事業で基本合意 大引け後に会見と発表。 4996 クミアイ化 843.0 +73.0 大幅に4日続伸 野村が「Buy」継続 目標株価引き上げ 海外販売拡大。 2152 幼児活動 938.0 +121.0 一時ストップ高 幼児教育の無償化拡充と日経夕刊報道で連想買い。 6030 アドベンチャ 4,185.0 +455.0 急反発 訪日旅行向けアクティビティ拡充 日の丸自動車興業と提携。 7777 3Dマトリックス 1,895.0 -243.0 大幅に8日続落 扶桑薬品などと「TDM-621」の販売権許諾契約を解消。
2014.12.24
関西電力は24日、家庭向け電気料金の平均10.23%の値上げを経済産業省に申請した。東日本大震災以降2度目の値上げ申請で、2015年4月1日の実施を目指す。政府認可の要らない企業向けも同時期から平均13.93%引き上げる方針。認められれば、東日本大震災後では北海道電力に次ぐ再値上げとなる
2014.12.24
12月24日前引け17,834.86円前日比+199.72円出来高概算11億3,535万株ドル円相場1ドル=120.32円長期国債先物価格=147.70円JGB10Y=0.335%(±0.000%)JGB5Y=0.045%(+0.010%)JGB20Y=1.100%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は5営業日続伸。国内が祝日中の欧米株高や円安進行など、良好な外部環境が支援材料となり、日経平均は約2週間ぶりに17,800円台を回復し堅調に推移している。NYダウが2営業日で約220ドル上昇したことや、1ドル=120円台まで円安が進行したことが好感され、朝方から主力株を中心に買い先行でスタートした。その後も、ファーストリテイなど指数寄与度の大きい銘柄が強い動きとなり、日経平均は17,800円台で堅調に推移している。ただ、今晩から海外市場はクリスマスによる休場となるため取引参加者は少なく、前引けにかけてはやや伸び悩み、結局199円高の17,834円で前場の取引を終えている。物色面では、トヨタや富士重、マツダなどの自動車株がしっかり。ソニーや日立、パナソニックなどの電機株も堅調。また、MS&ADや東京海上など、保険株が買い優勢となっている。個別では、12月の月次動向が好感されジンズメイトが急伸となっているほか、一部国内証券が投資判断を引き上げたドームが大幅高となっている。半面、KDDIやNTTなど、通信株の一角が冴えない動き。昭和シェルやコスモ石などの石油関連株も利益確定売りが優勢に。そのほか、ロシア事業への警戒感が重しとなり、JTが軟調。個別では、15/2期第3四半期決算の内容が嫌気されニトリHDが大幅下落となっているほか、ミクシィやエイチームなどのゲーム株も換金売りに押されている。値上がり銘柄数は1,164、値下がり銘柄数は554。
2014.12.24
12/23 終値 前日比 ダウ 18024.17 +64.73 S&P500 2082.17 +3.63 ナスダック 4765.42 -16.00 出来高(万株) NYSE 69280 NASDAQ 159075 英FT100 6598.18 +21.44 独DAX 9922.11 +56.35 ブラジル・ボベスパ 50889.81 +768.95 米30年債 2.86% +12bp 米10年債 2.26% +10bp WTI原油 57.12 +1.86 金 1178.00 -1.80 CRB 238.61 +2.01 日経225先物(円建て) 17850 +250 (大証比)為替(ドル円) 120.69 +0.64 (ユーロ円) 146.90 +0.08 (ユーロドル) 1.2172 -0.0058 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウとS&P500が史上最高値を更新。7-9月期の実質GDP(確定値)が約10年ぶりの高い伸びを示したことなどが好感され、朝方からNY株式相場は買い優勢で始まった。その後発表された個人消費支出(11月)が市場予想を上回ったことも支援材料となり、NY株式相場は堅調な推移に。東部時間13時過ぎにダウが109ドル高となる場面もみられた。引けにかけてはやや利益確定売りの動きがみられたものの、結局、ダウは史上初の18000ドル超えとなった。 一方で、ギリアド・サイエンシズ(-3.7%)やバイオジェン・アイデック(-4.7%)などのバイオ医薬品株に売りが広がり、ナスダック指数は5営業日ぶりに反落となった。 個別銘柄では、寄り前に発表した9-11月期決算が好感され、ウォルグリーン(+3.0%)が続伸。一部アナリストが目標株価を引き上げたことが支援材料となり、ビザ(+0.4%)が続伸となった。一方で、約700万台規模のリコールを実施すると発表したことが嫌気され、キューリグ・グリーンマウンテン(-2.3%)が反落となった。
2014.12.24
■ココロ■今日のテーマ『答えはひとつじゃないのです』頭の回転が速くなっていくとき。ちょっと他の人とは違う視点から見るようにすると、良いアイディアや解決方法が次々溢れ出てくるかも。忘れないうちにしっかりメモを取りましょう♪
2014.12.24
【イギリス】 *四半期国内総生産(GDP、確定値)(7-9月期)18:30 予想 0.7% 前回 0.7%(前期比) 予想 3.0% 前回 3.0%(前年同期比) 【アメリカ】 *四半期実質国内総生産(GDP、確定値)(7-9月期)22:30 予想 4.3% 前回 3.9%(前期比年率) *耐久財受注(11月)22:30 予想 3.0% 前回 0.3%(0.4%から修正)(前月比) *耐久財受注・輸送用機器除く(11月)22:30 予想 1.0% 前回 -1.1%(-0.9%から修正)(前月比) *ミシガン大学消費者態度指数・確報値(12月)23:55 予想 93.5 前回 93.8 *リッチモンド連銀製造業指数(12月)24日0:00 予想 7 前回 4 *個人所得(11月)24日0:00 予想 0.4% 前回 0.2%(前月比) *個人消費支出(PCE)(11月)24日0:00 予想 0.5% 前回 0.2%(前月比) *個人消費支出(PCEコア?デフレーター、食品・エネルギー除く)(11月)24日0:00 予想 0.1% 前回 0.2%(前月比) *新築住宅販売件数(11月)24日0:00 予想 0.4% 前回 0.7%(前月比) 予想 46.0万件 前回 45.8万件(年率換算件数) 【カナダ】 *月次国内総生産(GDP)(10月)22:30 予想 0.1% 前回 0.4%(前月比)
2014.12.23
米株は4日続伸。米連邦公開市場委員会(FOMC)声明後4日連続しての上昇となった。ダウ平均、S&P500ともに終値での過去最高値を更新した。インテルやIBMなどの大型のハイテク株が相場を主導した。※CME225(円建て)はデータ取得時の値であり、清算値ではありません。DOW 17959.44 +154.64 (+0.87%)NASDAQ 4781.43 +16.05 (+0.34%)S&P500 2078.54 +7.89 (+0.38%)SOX 696.68 +10.59 (+1.54%)CME225(ドル建て) 17860 +260 CME225(円建て) 17770 +170 WTI 55.26 -1.87 (-3.27%)ドル円 120.05 ユーロ円 146.82 米10年債利回り(%) 2.16 米2年債利回り(%) 0.66
2014.12.23
■ココロ■今日のテーマ『考えすぎに注意!』手堅く物事を考えるやぎ座のとき。コツコツする作業には向いていますが、深く考えすぎてなかなか答えを出せなかったりすることも。現実から離れて、空想するゆとりも必要ですよ。
2014.12.23
12月22日大引け17,635.14円前日比+13.74円出来高概算21億8,835万株ドル円相場1ドル=119.50円長期国債先物価格=147.70円 JGB10Y=0.340% (-0.010%)JGB5Y=0.035% (+0.005%)JGB20Y=1.100% (-0.010%)(15:00現在)本日の日経平均は小幅に4営業日続伸。米国株高や円安進行を背景に上昇してスタートしたものの、買い一巡後は伸び悩む展開となり、日経平均は概ね17,600円近辺で推移した。 米主要3指数の上昇や円の下落を好感し、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。ただ、足元3営業日で900円近く上昇した反動への警戒感などから上値を追う動きは限定的となり、日経平均は先週末終値近辺でもみ合いとなった。後場に入っても、国内が明日に祝日を控えていることに加え、多くの海外投資家がクリスマス休暇に入っていると思われることから積極的な売買が見送られ、日経平均は方向感のない取引が続いた。大引けにかけては辛うじてプラス圏に浮上し、結局、13円高の17,635円で取引を終えた。物色面では、富士重やエプソン、アルプスなどの輸出株が終日軟調に推移したほか、マーベラスやミクシィなどゲーム株の下落が目立った。また、鉄建やカナモトなどの建設関連株も冴えない動きとなった。個別では、エアバスが訴訟準備を始めたと伝わったスカイマークが16.5%安となり、先週末引け後に今期業績の最終赤字見通しを発表したKNTCTが失望売りに押された。半面、出光興産による買収交渉報道が伝わった昭和シェルのほか、コスモ石や東燃ゼネなどの石油関連株が業界再編期待で賑わい、足元軟調に推移していた三井物や三菱商などの商社株が買い戻された。個別では、新型電池の開発が伝わった日立造が大幅に上昇したほか、扱っている医薬品の一部を海外導出すると発表した小野薬が5.5%高となった。値上がり銘柄数は890、値下がり銘柄数は826。◎ダウ工業株17804.80(+26.65)△0.15%◎ナスダック_4765.38(+16.98)△0.36%◎NY原油先物__56.52(+2.41)◎NY金先物1196.00(+1.20)◎寄付前の外資系動向(6社計)売 _990万株買 1330万株差 _340万株の買い越し
2014.12.22
東京駅開業100周年を記念したIC乗車券「Suica(スイカ)」の販売が、予想以上の人出のため中止された問題で、JR東日本は22日、当初予定していた限定販売を取りやめ、希望者全員に販売すると発表した。販売時期は決まっていない
2014.12.22
12月22日前引け17,621.66円前日比+0.26円出来高概算10億9,019万株ドル円相場1ドル=119.40円長期国債先物価格=147.71円JGB10Y=0.340%(-0.010%)JGB5Y=0.030%(±0.000%)JGB20Y=1.095%(-0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に4営業日続伸。米国株高や円安進行を背景で小高くスタートしたものの、急ピッチな上昇への警戒感などから買い一巡後は売りに押され一時的に下げに転じるなど、伸び悩む展開になっている。米主要3指数の上昇や円の下落を好感し、日経平均は買い優勢で取引を開始した。ただ、国内では明日祝日を控え、24日からは海外市場がクリスマス休暇に入る中、日経平均は足元3営業日で900円近く上昇した反動への警戒感もあり、その後は寄り値近辺で売り買いが交錯する展開となった。9時50分頃に利益確定売りの流れが強まると、日経平均はマイナス圏に沈み、17,600円を挟んでの推移に。前引けにかけては辛うじてプラス圏に浮上し、結局26銭高の17,621円で取引を終えている。物色面では、出光興産による買収交渉報道が伝わった昭和シェルをはじめ、コスモ石や東燃ゼネなどの石油関連株が業界再編期待で賑わっているほか、三井物や三菱商、住友商などの商社株が買い戻されている。また、20年をメドに日本全国に水素を供給する計画が伝わったJXのほか、岩谷産や化工機などの水素ステーション関連株も物色されている。個別では、株主優待制度の導入を発表したCOOKが1.8%高となり、今期営業利益見通しが14年ぶりに最高益となりそうだと報道された村田製が確りで推移し、新型電池の開発が伝わった日立造が上昇している。半面、アルプスやSUMCO、航空電子などのハイテク株が冴えない動きとなっているほか、マーベラスやミクシィなどゲーム株の一角が大幅に下落している。また、ニトリHDやドンキホーテHなどの小売関連株が小安く、大成建や鉄建、カナモトなどの建設関連株が甘い。個別では、欧州エアバスが訴訟準備を始めたと伝わったスカイマークが14.1%安となり、先週末引け後に今期業績の最終赤字見通しを発表したKNTCTが失望売りに押されている。値上がり銘柄数は695、値下がり銘柄数は1,025。
2014.12.22
■ココロ■今日のテーマ『今日は新月♪』今日の10:36ごろに新月になります。新月の日は新しい計画を立てたり、願い事をするのに適しているとき。過去を清算し、次のリズムを刻むチャンスでもあります。あなたはどんな計画を立てますか?
2014.12.22
22日(月)新規株式公開-インターワークス、イーレックスが東証マザーズに上場全国スーパー売上高(11月、日本チェーンストア協会)決算発表-ニトリHD 等米・2年国債入札(発行予定額:270億ドル)米・11月の中古住宅販売件数(年率換算) 520万戸23日(火)休場=天皇誕生日 ○ギリシャ議会が大統領選出投票(第2回目)米・5年国債入札(発行予定額:350億ドル)米・11月の新築一戸建て住宅販売件数(年率換算)米・11月の個人所得(前月比)米・11月の個人消費支出(前月比)46.0万戸+0.5%+0.5%24日(水)◎特別国会召集予定(~26日)◎第3次安倍内閣発足予定新規株式公開-ヨシックスが東証ジャスダックと名証2部に、綿半HDが東証2部に、データセクションが東証マザーズに上場休場=ドイツ、ブラジル 等米・7年国債入札(発行予定額:290億ドル)米・12月14日-20日の新規失業保険申請件数トルコ中銀、政策金利を発表25日(木)2年利付国債(1月債)入札(財務省、発行予定額:2兆7,000億円程度)日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(11月18、19日分)新規株式公開-東京ボード工業が東証2部に、カヤック、エクストリームが東証マザーズに上場黒田日銀総裁が日本経済団体連合会審議員会で講演休場=米国、英国、ドイツ、フランス、韓国、香港、インド、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ブラジル 等26日(金)◎政府・与党、経済対策を閣議決定予定○鉱工業生産(11月速報、前月比、経済産業省)新規株式公開-MRTが東証マザーズに上場消費者物価指数(総務省)(全国11月、前年比、生鮮食品を除く)(東京都区部12月、前年比、生鮮食品を除く)完全失業率(11月、総務省)有効求人倍率(11月、厚生労働省)+1.1%+2.7%+2.3%3.5%1.10倍休場=英国、ドイツ、フランス、インドネシア、香港 等
2014.12.21
松本清張生まれる ================= 1909年12月21日、「点と線」など社会派推理小説で知られる松本清張が小倉市(現北九州市)に生まれました。40歳を過ぎて作家として出発。歴史小説や評伝など、幅広い分野で多くの作品を発表しました
2014.12.21
■ココロ■今日のテーマ『食事で旅行気分』海外に縁があるときなので、今日の食事はイタリアンやタイ料理などはいかがでしょう?新しいレシピにチャレンジするのも良さそうです。自由気ままなときなので、意外なオリジナル料理ができちゃうかも…。
2014.12.21
================= 1904年12月20日、東京・日本橋の三越呉服店(現三越本店)が「デパートメントストア宣言」を主要新聞に掲載。英国のハロッズ百貨店を目標に日本で初めての近代百貨店が産声を上げました。
2014.12.20
12/19 終値 前日比 ダウ 17804.80 +26.65 S&P500 2070.65 +9.42 ナスダック 4765.38 +16.98 出来高(万株) NYSE 246895 NASDAQ 324746 英FT100 6545.27 +79.27 独DAX 9786.96 -24.10 ブラジル・ボベスパ 49650.98 +1,155.28 米30年債 2.76% -6bp 米10年債 2.16% -5bp WTI原油 57.13 +2.77 金 1196.00 +1.20 CRB 240.29 +2.43 日経225先物(円建て) 17700 +30 (大証比)為替(ドル円) 119.50 +0.66 (ユーロ円) 146.15 +0.14 (ユーロドル) 1.2229 -0.0057 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って3営業日続伸。前日までに大幅続伸となっていたことから利食い売りの動きがみられた一方で、欧州中央銀行(ECB)が量的緩和の詳細を協議しているとの観測報道などが下支え要因となり、朝方のNY株式相場は前日終値近辺での推移となった。その後も売り買い交錯の動きが続いたものの、原油価格の大幅高を背景にシェブロン(+3.6%)をはじめとするエネルギーセクターに買いが広がり、NY株式相場は上げ幅を拡大する展開に。ダウが一時95ドル高となる場面もあった。 ただ、引けにかけては、生活必需品セクターなどが売りに押される動きとなり、主要3指数は上げ幅を縮小する展開となった。 個別では、一部アナリストの目標株価引き上げを受けて、フェイスブック(+1.9%)が3営業日続伸。また、ラスベガス・サンズ(+3.8%)やギリアド・サイエンシズ(+2.8%)などが堅調な推移となった。一方で、12月?来年4月までに納品する「ナイキ」ブランドの受注が市場予想下回ったことが嫌気され、ナイキ(-2.3%)が3営業日ぶりに反落。一部アナリストが弱気で新規カバレッジを開始したことが嫌気され、トリニティ(-1.7%)が4営業日ぶりに反落となった。
2014.12.20
■ココロ■今日のテーマ『新しい曲を聴きましょ☆』海外のものに惹かれるとき。今日は洋楽を聴いてみるのはいかがでしょう?ふだん聴かないジャンルでも意外にハマってしまうかもしれませんよ。外国語の本に挑戦してみるのも良いかも♪
2014.12.20
12月19日大引け 17,621.40円 前日比 +411.35円 出来高概算 27億930万株 ドル円相場1ドル=119.38円 長期国債先物価格=147.54円 JGB10Y=0.345% (±0.000%) JGB5Y=0.035% (±0.000%) JGB20Y=1.105% (-0.015%) (15:00現在)
2014.12.19
太陽光などで発電した電気の買い取りを電力会社に義務付けた再生可能エネルギー固定価格買い取り制度を巡り、九州電力など電力5社が新規買い取りを停止した問題で、経済産業省は18日、制度の見直しを決めた。電力会社が買い取りを抑制できる仕組みの拡大が柱。来年1月から導入する。これを受けて電力5社は同日、買い取りを年明けまでに順次再開すると発表した
2014.12.19
12月19日前引け17,540.12円前日比+330.07円出来高概算12億5,099万株ドル円相場1ドル=118.97円長期国債先物価格=147.61円JGB10Y=0.350%(+0.005%)JGB20Y=1.120%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は大幅に3営業日続伸。昨晩の欧米株高やロシア株の下げ止まりなど外部環境の好転を受けて、主力の景気敏感株や金融株を中心に見直し買いが優勢の展開となっている。米FOMCを通過し過度なリスクオフムードが後退する中で、昨晩の米主要3指数が大幅高となったことが好感され、朝方から買い先行でスタートした。ロシア株に下げ止まりの兆しが見られることも買い安心感につながり、その後も大型株を中心に強い動きが継続した。大引けにかけて日経平均は17,500円台で強含み、結局330円高の17,540円で前場の取引を終えている。物色面では、トヨタや富士重、マツダなど、自動車株が堅調。三菱UFJFGや三井住友FGなど、メガバンク株の上昇も目立つ。そのほか、三井不や菱地所、住友不など、不動産株が買い優勢となっている。個別では、国内株式市場の先高観が強まる中で、野村HDや大和証Gなど、証券株が強い動き。また、米半導体株高を受けて、東エレクやSUMCOなど、半導体関連株が堅調推移となっている。一方、ソニーやエプソン、カシオなどが逆行安。東電や関西電など、電力株の一角も冴えない動き。個別では、新作アプリの配信を一時停止すると発表したマーベラスが大幅下落。そのほか、太陽光発電の買い取り価格引き下げ報道が嫌気され、サニックスが売り優勢となっている。値上がり銘柄数は1,483、値下がり銘柄数は264。
2014.12.19
12/18 終値 前日比 ダウ 17778.15 +421.28 S&P500 2061.23 +48.34 ナスダック 4748.40 +104.08 出来高(万株) NYSE 97614 NASDAQ 217158 英FT100 6466.00 +129.52 独DAX 9811.06 +266.63 ブラジル・ボベスパ 48495.70 -217.94 米30年債 2.82% +9bp 米10年債 2.21% +7bp WTI原油 54.36 -2.43 金 1194.80 +0.30 CRB 237.87 -2.03 日経225先物(円建て) 17540 +280 (大証比)為替(ドル円) 118.84 +0.19 (ユーロ円) 146.01 -0.42 (ユーロドル) 1.2286 -0.0056 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は大幅続伸。新規失業保険申請件数が市場予想よりも良好な内容だったことに加えて、欧州株式相場が大幅高となっていたことなどが投資家センチメントを改善させる要因となり、NY株式相場は買い先行で始まった。その後発表されたフィラデルフィア連銀製造業景気指数(12月)が市場予想を下回ったことで伸び悩む場面がみられたものの、アップル(+3.0%)をはじめとするテクノロジーセクターやギリアド・サイエンシズ(+3.1%)などのバイオセクターに買いが広がり、正午以降のNY株式相場は段階的に上げ幅を拡大する展開に。 引けにかけても一段高の展開となり、S&P500とナスダック指数が高値引けとなった。 個別では、前日引け後に発表した9-11月業績が好感され、オラクル(+10.2%)が上場来高値を更新。一部アナリストが強気見通しを示したことなどが支援材料となり、テスラ・モーターズ(+6.0%)が続伸となった。一方で、クリフス・ナチュラル(-3.4%)やジロー(-2.7%)、スリーディー・システムズ(-1.0%)などが軟調な推移となった。
2014.12.19
■ココロ■今日のテーマ『言葉じゃなくても伝えられるよ』情熱的になりやすいさそり座のとき。しかし感情に流されそうになって、自分の気持ちにガッチリふたをしてしまう事も。言いにくいことはメールで伝えてみては?
2014.12.19
12月18日大引け17,210.05円前日比+390.32円出来高概算27億2,884万株ドル円相場1ドル=118.46円長期国債先物価格=147.66円 JGB10Y=0.345% (-0.010%)JGB5Y=0.035% (-0.010%)JGB20Y=1.080% (-0.025%)(15:00現在)本日の日経平均は大幅に続伸。過度なリスク回避姿勢の後退を背景に、東証1部全銘柄の9割近くが上昇する全面高商状となり、日経平均は17,200円台を回復して取引を終えた。米FOMCの通過後に米主要3指数が大幅に上昇したことや、円が対ドルで118円台後半まで下落したことなどを好感し、朝方の日経平均は買い先行で取引を開始した。寄り付き後も、主力株を中心に幅広い銘柄が買い戻され、日経平均の上昇幅は一時400円を超える場面も見られた。後場も前場同様、戻り待ちの売りをこなしながら高値圏で底堅く推移し、結局、日経平均は390円高の17,210円で取引を終えた。物色面では、トヨタや富士重などの自動車株、ミネベアやオリンパス、SUMCOなどの電機・精密関連株が上昇したほか、大和証Gや三井不などの金融・不動産株、ドンキホーテHやビックカメラ、空港ビルなどの訪日外国人関連銘柄も確りで推移した。また、ブリヂストンや川崎船、JFEHDなどの原油安メリット株が買われ、大成建や五洋建などの建設株も強含んだ。個別では、年度内に国内医療用ロボットの申請の可能性が高まったサイバダインが後場から急伸したほか、昨日引け後に良好な今期業績見通しを発表した東電が買い戻された。 半面、マーベラスやガンホー、ブロッコリーなどのゲーム株が軟調に推移し、クラウドワクスやフルッタフルッタなど直近IPO銘柄の下落が目立った。個別では、足元賑わっていたスカイマークが利益確定売りに押されたほか、関西電も後場一段安となった。値上がり銘柄数は1,608、値下がり銘柄数は169。◎ダウ工業株17356.87(+288.00)△1.69%◎ナスダック_4644.31(+_96.47)△2.12%◎NY原油先物__56.47(+0.54)◎NY金先物1194.50(+0.20)◎BDI827(─11)◎寄付前の外資系動向(6社計)売 1830万株買 1190万株差 _640万株の売り越し■東証1部売買代金上位(株価:円)マーベラス:1940円(▼32円)(▼1.62%) NF日経レバ連動型上場投信:12780円(△500円)(△4.07%)トヨタ自動車:7250円(△107円)(△1.5%) 日本たばこ産業:3275円(△168円)(△5.41%)ソフトバンク:7200円(△87円)(△1.22%) 三菱UFJ FG:648.9円(△5.9円)(△0.92%) 東京電力:459円(△29円)(△6.74%)みずほFG:198円(▼0.3円)(▼0.15%)ファーストリテイリング:43715円(△1645円)(△3.91%)ソニー:2478.5円(△113.5円)(△4.8%)■東証1部上昇率上位(株価:円) 石塚硝子:205円(△50円)(△32.26%) NFロシアRTS連動型投信:89円(△13円)(△17.11%)ドリームインキュベータ:2817円(△384円)(△15.78%)エコナックHLDG:61円(△8円)(△15.09%) 神戸物産:9980円(△880円)(△9.67%)ジャパンマテリアル:1745円(△142円)(△8.86%)ユシロ化学工業:1610円(△129円)(△8.71%) 八洲電機:568円(△43円)(△8.19%)ナカノフドー建設:398円(△29円)(△7.86%) 日本水産:388円(△26円)(△7.18%)■東証1部下落率上位(株価:円)スカイマーク:400円(▼44円)(▼9.91%) 国際ETF VIX短期先物指数:928円(▼96円)(▼9.38%) 兼松日産農林:158円(▼11円)(▼6.51%)オンワードHLDG:692円(▼42円)(▼5.72%) TOPIX S 日本小型:1547円(▼92円)(▼5.61%) 関西電力:1190.5円(▼65円)(▼5.18%) 国際ETF VIX中期先物指数:38300円(▼2000円)(▼4.96%) 日経平均ベア2倍上場投信:9380円(▼470円)(▼4.77%) NF日経平均ダブルインバース:3930円(▼190円)(▼4.61%) TASAKI:1610円(▼73円)(▼4.34%)市場からは「日経平均は前日マイナスで始まったあと切り返し、きょうは外部環境の好転もあり大幅に戻した。調整一巡とは言い切れないが、落ち着きを取り戻しつつある。外部環境次第では再び押す場面があるとみられるものの、上昇基調のなかでの調整局面との見方に変わりはない。目先は25日線(1万7404円)の回復がポイントとなる」(オンライン証券)との声が聞かれた。7779 サイバダイン 2,760.0 +257.0 大幅続伸 東証大納会で山海社長が講演 野村は「Buy」継続。 4927 ポーラオルHD 4,755.0 +240.0 3日ぶり急反発 外資系証券が「買い」へ引き上げ ROE目標は達成可能。 1926 ライト工 991.0 +49.0 3日ぶり急反発 いちよしが新規「A」 成長期入りした特殊土木の専業と注目。 4310 D I 2,817.0 +384.0 大幅続伸 「ロボティクスグループ」を発足 ベンチャー投資・コンサルなど検討。 3694 オプティム 25,070.0 +1,390.0 大幅に5日続伸 「Optimal Biz」を7.2.0にバージョンアップ。 3776 ブロバンタワ 150.0 +8.0 大幅続伸 JAXAとの技術提携による新サービスを開始。 9204 スカイマーク 400.0 -44.0 乱高下 全日空が支援受け入れと報道で大幅続伸も 急速に伸び悩む。
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