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日経平均27821.76 -462.16 TOPIX1928.35 -20.13 東証2部指数7357.12 -9.58 日経ジャスダック3885.76 -7.76 マザーズ指数1070.99 -24.79 マザーズ売買代金2106億円 東証1部売買代金5兆4893億円 東証1部出来高25.45億株 東証1部騰落レシオ71.53%(25日) ━━━━━━━━━━━━━━━
2021.11.30
30日前場の日経平均は3日ぶり反発。前引けは214円高の28498円。欧米株高を好感して大きく水準を切り上げて始まり、すぐに上げ幅を400円超に拡大。しかし、28700円台に乗せたところからは上値が重くなった。買い気配でスタートしたレーザーテックが早々に頭打ちとなったほか、マザーズ指数が高く始まった後に失速したことから、気迷いムードが強まった。それでも幅広い銘柄に押し目買いが入る中、しばらくは28600円近辺でもみ合っていたが、11時以降は上げ幅を縮小。200円を超える上昇とはなったものの、前引け間際に安値をつけ、前引けでは28500円を下回った。マザーズ指数はマイナス圏に沈んでいる。 東証1部の売買代金は概算で1兆3700億円。業種別では陸運、鉱業、水産・農林などが大幅上昇。下落は医薬品と鉄鋼の2業種のみで、その他製品が小幅な上昇にとどまっている。証券会社の新規カバレッジが入ったユーピーアールが急騰。反面、前日ストップ安となったFRONTEOに売りが殺到しており、前引け時点ではストップ安売り気配で値が付いていない。日経平均 28498.91 +214.99先物 28470 +250TOPIX 1969.14 +20.66出来高 6.2億株売買代金 1.37兆円騰落 上1795/下330日経ジャスダック平均 3927.20 +33.68マザーズ指数 1093.94 -1.84東証REIT指数 2059.66 +37.99ドル円 113.65ユーロ円 128.41
2021.11.30
□ダウ工業株 35135.94(+236.60)△0.68%□ナスダック 15782.83(+291.17)△1.88%□S&P500 4655.27(+ 60.65)△1.32%□ダウ輸送株 16362.01(+146.36)△0.90%□半導体株(SOX) 3910.54(+153.41)△4.08%□NY原油先物(1月限) 69.95(+ 1.80)□NY金先物 (2月限) 1785.20(- 2.90)□為替 (対ドル)113.55(前日比0.01円高) (対ユーロ)128.20(前日比0.29円安)
2021.11.30
日経平均28283.92 -467.70 TOPIX1948.48 -36.50 東証2部指数7366.70 -147.59 日経ジャスダック3893.52 -55.19 マザーズ指数1095.78 -32.88 マザーズ売買代金2019億円 東証1部売買代金3兆3942億円 東証1部出来高15.30億株 東証1部騰落レシオ73.70%(25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021.11.29
29日前場の日経平均は小幅続落。前引けは5円安の28746円。コロナ変異株を警戒した世界株安を受けて、寄り付きは400円を超える下落。ただ、早い時間に安値をつけた後は切り返した。28300円台から始まり、28500円どころでしばらくもみ合った後、10時台後半にかけて急速に下げ幅を縮小。11時前にはプラス圏に浮上した。そこからさらに上値を追うまでの流れにはならなかったものの、戻り売りも限られ、一桁の下落で前場の取引を終えた。任天堂やエムスリーなど、グロース株で巣ごもりの恩恵がある銘柄が大幅高となったほか、海上運賃の高止まりを見越して大手海運株が買われたことなどが、全体の悲観ムードを大きく後退させた。 東証1部の売買代金は概算で1兆5800億円。業種別では海運やその他製品、電気機器などが上昇している一方、ゴム製品や輸送用機器、繊維などが下落している。川本産業や中京医薬品がストップ高をつける場面もあるなど、マスク関連が急騰。反面、今期の最終赤字見通しや公募・売り出しが嫌気されたENECHANGEがストップ安をつける場面もあるなど急落している。日経平均 28746.49 -5.13先物 28770 -20TOPIX 1977.20 -7.78出来高 7.0億株売買代金 1.58兆円騰落 上643/下1443日経ジャスダック平均 3943.93 -4.78マザーズ指数 1129.57 +0.91東証REIT指数 2051.49 -17.69ドル円 113.68ユーロ円 128.18債券 0.07 0
2021.11.29
南アフリカなどで見つかった新型コロナウイルスの「オミクロン型」に対する警戒が高まっている。世界保健機関(WHO)は26日、最も警戒レベルの高い「懸念される変異型(VOC)」に指定した。確認から1カ月もたっておらず、異例の早さだ。ワクチン、見通しは? 「新たに開発、100日で出荷も」
2021.11.29
29(月) 10月商業動態統計(8:50) 米サイバーマンデー米10月NAR仮契約住宅販売指数(11/30 0:00)30(火) 10月失業率(8:30)10月有効求人倍率(8:30)10月鉱工業生産(8:50)10月住宅着工統計(14:00)2年国債入札《決算発表》トリケミカル 中国11月製造業PMI(10:00)米9月FHFA住宅価格指数(23:00)米9月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(23:00)米11月消費者信頼感指数(12/1 0:00)《米決算発表》セールスフォース・ドットコム1(水) 7-9月期法人企業統計(8:50)11月新車販売台数(14:00)11月軽自動車新車販売台数(14:00)《決算発表》伊藤園 中国11月財新製造業PMI(10:45)米11月ADP全米雇用リポート(22:15)米11月ISM製造業景気指数(12/2 0:00)ベージュブック2(木) 11月マネタリーベース(8:50)10年国債入札《決算発表》ラクーンHD OPECプラス会合《米決算発表》ダラー・ゼネラル3(金) 《決算発表》アインHD、ファーマフーズ、日駐、内田洋、ロックフィール、ポールHD、モロゾフ 米11月雇用統計(22:30)米11月ISM非製造業指数(12/4 0:00)米10月製造業受注(12/4 0:00)
2021.11.28
DOW 34899.34 -905.04 (-2.53%) NASDAQ 15491.66 -353.57 (-2.23%) S&P500 4594.62 -106.84 (-2.27%) Rusell2000 2245.94 -85.52 (-3.67%) SOX 3757.13 -112.88 (-2.92%) CME225(ドル建て) 28170 -1300 CME225(円建て) 28155 -635 WTI 68.15 -10.24 (-13.06%) ドル円 113.23 -2.18 ユーロ円 128.23 -0.99 米10年債利回り(%) 1.4816 -0.161 米2年債利回り(%) 0.5078 -0.136 VIX 28.62 +10.04
2021.11.27
日経平均28751.62 -747.66 TOPIX1984.98 -40.71 東証2部指数7514.29 -72.86 日経ジャスダック3948.71 -37.84 マザーズ指数1128.66 -9.62 マザーズ売買代金2148億円 東証1部売買代金2兆9993億円 東証1部出来高13.02億株 東証1部騰落レシオ74.74%(25日)
2021.11.26
26日前場の日経平均は大幅反落。前引けは719円安の28779円。スタート直前にドル円が円高に振れたことが嫌気され、寄り付きから3桁の下落。米国が休場で材料難の割に多くの銘柄が売られたが、南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が確認されたことがその理由ではないかとの見方が広がると、一気に下方向に勢いがついた。TOPIXが早い時間に2000ポイントを割り込むと、日経平均もほどなく29000円を割り込んだ。10時台半ばにいったん切り返したが、戻したところでは29000円が壁となって失速。売り直されて下げ幅を700円超に広げ、安値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆3700億円。業種別では全業種が下落しており、値を保っているのは電気・ガスやパルプ・紙、食料品などディフェンシブ系のセクター。空運が大幅安となっているほか、非鉄金属や鉄鋼など市況関連セクターが弱い。コロナ感染の拡大懸念を意識した動きが見られており、マスク関連の川本産業や中京医薬品が大幅上昇。反面、JAL、ANA、HISなどレジャー関連が大幅に下落している。日経平均 28779.63 -719.65先物 28800 -720TOPIX 1987.47 -38.22出来高 6.0億株売買代金 1.37兆円騰落 上161/下1976日経ジャスダック平均 3947.44 -39.11マザーズ指数 1124.61 -13.67東証REIT指数 2065.14 -8.35ドル円 114.81ユーロ円 128.75債券 0.08 0
2021.11.26
NY株式 感謝祭のため休場 CME225ドル建て:29505円(大証先物比 -15円)大証先物 29520円(11/25)CME225円建て:29490円(大証先物比 -30円)大証先物(6:00現在)29510円(日中比 -10円)日経平均(ドル建て)255.69 +0.73(11/25 2日ぶり反発)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 17:56)1.6410% -0.0293 -1.75%(米2年国債)0.64%(11/24)為替 ドル/円:1ドル=115.361円 ユーロ/円:1ユーロ=129.287円(シカゴ先物市場 円・建玉 11/16 35週連続ショート(売り越し 93126)(前週比 -12226 2週連続売り越し減少)欧州株式市場FT100種総合指数(ロンドン) 7,310.37 +24.05 (+0.33%)(4日続伸)クセトラDAX指数(フランクフルト)15,917.98 +39.59 (+0.25%)(6日ぶり反発)CAC40種平均(パリ)7,075.87 +33.64 (+0.48%)(6日ぶり反発)
2021.11.26
日経平均29499.28 +196.62 TOPIX2025.69 +6.57 東証2部指数7587.15 -17.94 日経ジャスダック3986.55 -10.18 マザーズ指数1138.28 -4.76 マザーズ売買代金2663億円 東証1部売買代金2兆1145億円 東証1部出来高9.59億株 東証1部騰落レシオ78.74%(25日)
2021.11.25
25日前場の日経平均は反発。前引けは197円高の29500円。米国株はまちまちも、落ち着いた動きであったことから、前日の大幅安に対する押し目買いが優勢。寄り付きから3桁の上昇となり、すぐに上げ幅を200円超に広げた。29500円台に乗せた後は、高くなれば押し戻される一方、萎むと盛り返し、29500円に収れんするような動きが長く続いた。この近辺での強弱感の交錯を象徴するかのように、きっちり29500円で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆1100億円。業種別では証券・商品先物や鉱業、卸売などが上昇している一方、空運やパルプ・紙、サービスなどが下落している。新たにリースバック事業に参入することを発表したカーチスホールディングスが、ストップ高をつける場面もあるなど急騰。半面、公募・売り出しを発表したアルコニックスが急落している。日経平均 29500.57 +197.91先物 29500 +130TOPIX 2025.88 +6.76出来高 5.1億株売買代金 1.11兆円騰落 上1091/下925日経ジャスダック平均 3985.23 -11.50マザーズ指数 1143.38 +0.34東証REIT指数 2076.54 +12.52ドル円 115.37ユーロ円 129.34債券 0.085 +0.005
2021.11.25
NY株式 ダウ:35,804.38ドル -9.42 (-0.03%)(3日ぶり反落)(サイコロ4勝8敗)ナスダック:15,845.22ポイント +70.08 (+0.44%)(3日ぶり反発)(サイコロ6勝6敗)S&P総合500種:4,701.46 +10.76 (+0.23%)(2日続伸)(サイコロ6勝6敗)CME225ドル建て:29470円(大証先物比 +100円)大証先物 29370円(11/24)CME225円建て:29460円(大証先物比 +90円)大証先物(6:00現在)29460円(日中比 +90円)日経平均(ドル建て)254.96 -5.85(11/24 4日ぶり反落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:01)1.6376% -0.0327 -1.90%(米2年国債)0.61%(11/23)為替 ドル/円:1ドル=115.387円 ユーロ/円:1ユーロ=129.272円
2021.11.25
日経平均29302.66 -471.45 TOPIX2019.12 -23.70 東証2部指数7605.09 -46.22 日経ジャスダック3996.73 -21.05 マザーズ指数1143.04 -23.59 マザーズ売買代金2130億円 東証1部売買代金2兆7804億円 東証1部出来高12.21億株 東証1部騰落レシオ79.39%(25日)
2021.11.24
・前引けの日経平均は337円安の2万9,436円、TOPIXは16ポイント安の2,026ポイント。東証1部の値上がり銘柄数は701、値下がり銘柄数は1,358。出来高は6億3,630万株、売買代金は1兆4,137億円。 米国のバイデン大統領が次期FRB議長にパウエル議長を再指名し、副議長にはブレイナード理事を指名したが、両氏が「高インフレが米国経済と家計に甚大な影響を及ぼしている」と述べたことで、インフレとの戦いが最優先事項となると受け止められた。そして、「利上げ予想相場」から米国長期金利が上昇し、休み明けの日経平均は下げ幅を拡大した。
2021.11.24
NY株式 ダウ:35,813.80ドル +194.55 (+0.55%)(19日比 +211.82)(2日続伸)(サイコロ5勝7敗)ナスダック:15,775.13ポイント -79.61 (-0.50%)(19日比 -282.29)(2日続落)(サイコロ6勝6敗)S&P総合500種:4,690.70 +7.76 (+0.17%)(19日比 -7.26)(3日ぶり反発)(サイコロ6勝6敗)CME225ドル建て:29750円(大証先物比 -40円)大証先物 29790円(11/22)CME225円建て:29745円(大証先物比 -45円)大証先物(11/23 6:00現在)29680円(日中比 -110円)日経平均(ドル建て)260.81 +0.68(11/22 3日続伸)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:26:)1.6772% +0.0467 +2.89%(米2年国債)0.58%(11/22)為替 ドル/円:1ドル=115.128円 ユーロ/円:1ユーロ=129.511円
2021.11.24
米株は高安まちまち。バイデン米大統領がパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の再任を決めたことを好感し上昇してスタートしたものの、長期金利が上昇したことを受けて金融株が上昇した一方、ハイテク株が下落した。先週水曜日から3日続落したダウ平均は、327ドル高まで上昇後、17.27ドル高(+0.05%)と小幅高で終了。S&P500とナスダック総合はともに取引時間中の最高値を更新したものの、それぞれ0.32%安、1.26%安と下落して終了。S&P500は2日続落、ナスダック総合は3日ぶりの反落となった。S&P500の11セクターはエネルギー、金融、生活必需品など6セクターが上昇し、コミュニケーション、IT、一般消費財など5セクターが下落した。今週は25日が感謝祭の祝日で休場、週末26日が午後1時までの短縮取引となるが、過去において米国株は感謝祭前後の上昇確率が高く、明日以降の堅調が期待される。※各種データは取得時の値です。DOW35619.25 +17.27 (+0.05%)NASDAQ15854.76 -202.68 (-1.26%)S&P5004682.94 -15.02 (-0.32%)Rusell20002331.35 -11.81 (-0.5%)SOX3847.12 -64.9 (-1.66%)CME225(ドル建て)29685 +55CME225(円建て)29675 -115WTI76.75 +0.65 (+0.85%)ドル円114.86 +0.88ユーロ円129.06 +0.4米10年債利回り(%)1.6322 +0.084米2年債利回り(%)0.5924 +0.08VIX19.17 +1.26
2021.11.23
日経平均29774.11 +28.24 TOPIX2042.82 -1.71 東証2部指数7651.31 +11.81 日経ジャスダック4017.78 +6.05 マザーズ指数1166.63 +12.62 マザーズ売買代金2014億円 東証1部売買代金2兆3720億円 東証1部出来高10.65億株 東証1部騰落レシオ83.33%(25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021.11.22
22日前場の日経平均は反落。前引けは67円安の29677円。ダウ平均の大幅安や欧州でのコロナ感染再拡大を嫌気して、寄り付きから3桁の下落。景気敏感株やアフターコロナ関連が下げを先導した。ただ、下げ幅を200円超に広げた後は売り一巡感が台頭。米金利低下で半導体株には買いが入ったほか、報道を手掛かりに株主還元拡充期待が高まった海運株が強い動きとなっており、全体も過度な警戒が和らいだ。開始30分程度で安値をつけた後はじわじわと値を戻す流れが続き、下落ではあったが高値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆1800億円。業種別では海運、証券・商品先物、保険などが上昇している一方、鉱業、空運、輸送用機器などが下落している。NTTドコモと決済分野で連携することを発表したジモティーが急騰。半面、こども庁の創設が先送りになるとの観測が伝わったことを材料に、子育て関連のサイトを運営するベビーカレンダーが急落している。日経平均 29677.95 -67.92先物 29690 -90TOPIX 2037.59 -6.94出来高 5.4億株売買代金 1.18兆円騰落 上857/下1202日経ジャスダック平均 4016.33 +4.60マザーズ指数 1162.45 +8.44東証REIT指数 2063.88 +5.51ドル円 114.15ユーロ円 128.71債券 0.07 -0.005
2021.11.22
英国グラスゴーで開かれた第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)は、世界から多くの企業関係者も参加した。新型コロナウイルス禍が長引くなか、政府間交渉と並行して行われる政府・団体などによる会議が重要な意見交換の場となった。企業は「脱炭素」に向けた投資の必要性を改めて確認し、拡充していくことだろう。しかし留意点も見えてきた。
2021.11.22
22(月) 米10月中古住宅販売(11/23 0:00)米2年国債入札米5年国債入札23(火) 勤労感謝の日 米7年国債入札《米決算発表》ベスト・バイ、ギャップ、ダラー・ツリー24(水) 独11月Ifo景況感指数(18:00)米7-9月期GDP改定値(22:30)米10月耐久財受注(22:30)米10月個人消費支出・個人所得(11/25 0:00)米10月新築住宅販売(11/25 0:00)FOMC議事録(11/2~11/3開催分)25(木) 40年国債入札《決算発表》菱洋エレク 休場:米国(感謝祭)26(金) 10月都区部消費者物価指数(8:30)《決算発表》DyDo 米ブラックフライデー
2021.11.21
ソフトバンク流再エネ、「1円競争」へ種まき 予測シフトSBG)系のSBエナジーが再生可能エネルギーとデータを掛け合わせる。2022年度から固定価格での買い取りではなく、一部で市場価格の連動で売買されるため、全国の発電、天候、卸売価格を予測する。再エネ参入から10年たち、需給調整やコストで競う時代が迫る。SBエナジーの深慮遠謀と課題を探る。
2021.11.21
DOW 35601.98 -268.97 (-0.75%) NASDAQ 16057.44 +63.73 (+0.4%) S&P500 4697.96 -6.58 (-0.14%) Rusell2000 2343.16 -20.43 (-0.86%) SOX 3912.02 +12.07 (+0.31%) CME225(ドル建て) 29630 +5 CME225(円建て) 29625 -155 WTI 75.94 -3.07 (-3.89%) ドル円 113.98 -0.26 ユーロ円 128.66 -1.23 米10年債利回り(%) 1.5479 -0.039 米2年債利回り(%) 0.5128 +0.011 VIX 17.91 +0.32
2021.11.20
日経平均29745.87 +147.21 TOPIX2044.53 +9.01 東証2部指数7639.50 -14.73 日経ジャスダック4011.73 -3.34 マザーズ指数1154.01 -15.82 マザーズ売買代金2208億円 東証1部売買代金2兆9270億円 東証1部出来高11.96億株 東証1部騰落レシオ89.32%(25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021.11.19
19日前場の日経平均は3日ぶり反発。前引けは119円高の29718円。米国株はまちまちでスタート直後はプラス圏とマイナス圏を行き来したが、大手半導体株などが強く、徐々に買いに勢いがついた。上げ幅を3桁に広げてくると上値が重くなっており、プラス圏が定着しても気迷いムードの強い状況は続いた。ただ、ところどころで強く買われる場面があったことから、3桁の上昇で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆3900億円。業種別では鉱業、卸売、精密機器などが上昇している一方、パルプ・紙や空運、証券・商品先物などが下落している。半導体株の中でも東京エレクトロンの動きの良さが目立っており、前引け時点では5%近い上昇。反面、証券会社が投資判断を引き下げたライフネット生命が急落している。日経平均 29718.62 +119.96先物 29740 +170TOPIX 2037.72 +2.20出来高 5.7億株売買代金 1.39兆円騰落 上703/下1347日経ジャスダック平均 4010.71 -4.36マザーズ指数 1152.40 -17.43東証REIT指数 2057.65 -8.88ドル円 114.34ユーロ円 129.83債券 0.075 -0.005
2021.11.19
NY株式 ダウ:35,870.95ドル -60.10 (-0.17%)(2日続落)(サイコロ5勝7敗)ナスダック:15,993.71ポイント +72.13 (+0.45%)(2日ぶり反発)(サイコロ8勝4敗)S&P総合500種:4,704.54 +15.87 (+0.34%) (2日ぶり反発)(サイコロ8勝4敗)CME225ドル建て:29625円(大証先物比 +55円)大証先物 29570円(11/18)CME225円建て:29610円(大証先物比 +40円)大証先物(6:00現在)29610円(日中比 +40円)日経平均(ドル建て)259.25 +0.71(11/18 3日ぶり反発)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:17:)1.5803% -0.0103 -0.65%(米2年国債)0.50%(11/17)為替 ドル/円:1ドル=114.237円 ユーロ/円:1ユーロ=129.902円
2021.11.19
日経平均29598.66 -89.67 TOPIX2035.52 -2.82 東証2部指数7654.23 -39.92 日経ジャスダック4015.07 -12.08 マザーズ指数1169.83 -5.79 マザーズ売買代金2171億円 東証1部売買代金2兆8167億円 東証1部出来高12.20億株 東証1部騰落レシオ89.24%(25日)
2021.11.18
18日前場の日経平均は大幅続落。前引けは236円安の29451円。米国株の下落を受けて安く始まり、すぐに下げ幅を3桁に拡大。29500円手前でいったん下げ渋り、しばらくマイナス圏でこう着相場が続いた。しかし、10時台後半からは改めて下を試す流れとなり、29500円を割り込んだ。そこから下げ幅を300円近くに広げたが、29400円に迫ったところではやや値を戻した。 東証1部の売買代金は概算で1兆3300億円。業種別ではサービス、精密機器、機械などが上昇。一方、鉱業が突出した下げとなっているほか、海運や石油・石炭が大幅安となっている。上方修正と自己株取得を発表したメガチップスがストップ高。反面、原油安が嫌気されてINPEXが大幅安となっている。日経平均 29451.41 -236.92先物 29450 -240TOPIX 2027.83 -10.51出来高 5.7億株売買代金 1.33兆円騰落 上536/下1524日経ジャスダック平均 4006.33 -20.82マザーズ指数 1163.67 -11.95東証REIT指数 2065.22 +4.30ドル円 114.03ユーロ円 129.20
2021.11.18
□ダウ工業株 35931.05(-211.17)▼0.58%□ナスダック 15921.57(- 52.29)▼0.33%□S&P500 4688.67(- 12.23)▼0.26%□ダウ輸送株 16550.01(-241.40)▼1.44%□半導体株(SOX) 3831.44(- 27.96)▼0.72%□NY原油先物(12月限) 78.36(- 2.40)□NY金先物 (12月限) 1870.20(+16.10)□為替 (対ドル)114.09(前日比0.53円安)11488 (対ユーロ)129.18(前日比0.09円高)12984
2021.11.18
日経平均29688.33 -119.79 TOPIX2038.34 -12.49 東証2部指数7694.15 -21.14 日経ジャスダック4027.15 +4.31 マザーズ指数1175.62 -0.11 マザーズ売買代金2259億円 東証1部売買代金2兆7424億円 東証1部出来高11.73億株 東証1部騰落レシオ88.09%(25日)
2021.11.17
17日前場の日経平均は5日ぶり反落。前引けは133円安の29674円。米国株高を受けて上昇して始まったが、上げ幅を3桁に広げたところで早々に頭打ちとなって失速。ほどなく下げに転じた。3万円手前で値を消したことから上昇一服が意識され、その後は下げ幅を拡大。値下がりに転じる銘柄も多くなり、下値模索が続いた。29600円に接近したところではやや持ち直す動きを見せたものの、3桁の下落で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆3500億円。業種別では鉱業や精密機器、金属製品などが上昇している一方、空運やサービス、ガラス・土石などが下落している。証券会社が投資評価を引き上げた日東電工が大幅上昇。反面、きのう決算に対する反応が弱かったリクルートホールディングスが、商いを伴って前引け時点で4%超の下落と弱さが目立っている。日経平均 29674.74 -133.38先物 29670 -100TOPIX 2040.39 -10.44出来高 5.9億株売買代金 1.35兆円騰落 上535/下1517日経ジャスダック平均 4023.30 +0.46マザーズ指数 1179.71 +3.98東証REIT指数 2064.86 -9.29ドル円 114.80ユーロ円 129.99債券 0.07 0
2021.11.17
NY株式 ダウ:36,142.22ドル +54.77 (+0.15%)(3日ぶり反発)(サイコロ7勝5敗)ナスダック:15,973.85ポイント +120.00 (+0.76%) (2日ぶり反発)(サイコロ9勝3敗)S&P総合500種:4,700.90 +18.10 (+0.39%) (2日ぶり反発)(サイコロ9勝3敗)CME225ドル建て:29840円(大証先物比 +70円)大証先物 29770円(11/16)CME225円建て:29825円(大証先物比 +55円)大証先物(6:00現在)29830円(日中比 +60円)日経平均(ドル建て)26113 -0.48(11/16 3日ぶり反落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:03)1.6387% +0.0242 +1.50%(米2年国債)0.52%(11/15)為替 ドル/円:1ドル=114.798円 ユーロ/円:1ユーロ=129.864円
2021.11.17
━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日経平均29808.12 +31.32 TOPIX2050.83 +2.31 東証2部指数7715.29 +12.78 日経ジャスダック4022.84 +17.03 マザーズ指数1175.73 +15.29 マザーズ売買代金2127億円 東証1部売買代金2兆7093億円 東証1部出来高11.90億株 東証1部騰落レシオ87.85%(25日)
2021.11.16
16日前場の日経平均は4日続伸。前引けは64円高の29841円。米国株安を受けて下落して始まったが、下では買いが入り、しばらく前日終値近辺での一進一退が続いた。しかし、11時近辺で一気に買いに勢いがつき、上げ幅を3桁に拡大。29900円台に乗せた。強い買いは一時的にとどまりその後は失速したが、余韻は残って前引けではプラスを確保した。 東証1部の売買代金は概算で1兆3800億円。業種別では保険や鉱業、輸送用機器などが上昇した一方、海運やサービス、陸運などが下落している。前期の大幅増益着地や、今期の2桁増益計画が好感されたチェンジが急騰。半面、ヤーマンは上期見通しを上方修正したが、1Qまでの実績からは引き上げ幅が物足りないと受け止められ、ストップ安からスタートするなど急落している。日経平均 29841.26 +64.46先物 29840 +110TOPIX 2056.37 +7.85出来高 6.0億株売買代金 1.38兆円騰落 上1220/下825日経ジャスダック平均 4019.73 +13.92マザーズ指数 1172.70 +12.26東証REIT指数 2066.98 +4.33ドル円 114.19ユーロ円 129.99債券 0.07 +0.005
2021.11.16
NY株式 ダウ:36,087.45ドル -12.86 (-0.04%)(2日続落)(サイコロ7勝5敗)ナスダック:15,853.84ポイント -7.11 (-0.04%)(3日ぶり反落)(サイコロ9勝3敗)S&P総合500種:4,682.80 -0.05 (0.00%)(3日ぶり反落)(サイコロ9勝3敗)CME225ドル建て:29735円(大証先物比 +5円)大証先物 29730円(11/15)CME225円建て:29720円(大証先物比 -10円)大証先物(6:00現在)29720円(日中比 -10円)日経平均(ドル建て)261.59 +2.33(11/15 2日続伸)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:02)1.6231% +0.0566 +3.61%(米2年国債)0.51%(11/12)為替 ドル/円:1ドル=114.137円 ユーロ/円:1ユーロ=129.687円
2021.11.16
日経平均29776.80 +166.83 TOPIX2048.52 +7.92 東証2部指数7702.51 +8.68 日経ジャスダック4005.81 +15.50 マザーズ指数1160.44 +22.79 マザーズ売買代金2033億円 東証1部売買代金2兆6394億円 東証1部出来高11.63億株 東証1部騰落レシオ94.25%(25日)
2021.11.15
15日前場の日経平均は3日続伸。前引けは144円高の29754円。米国株の上昇を受けて寄り付きから3桁の上昇。ただ、29800円台に乗せた後の上値は限られた。開始早々に上げ幅を200円超に広げたものの、買い一巡後は値を消して、次第に29700円台が定着。3桁の上昇ではあったが、寄り付きからは若干水準を切り下げ、安値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆3800億円。業種別ではパルプ・紙やサービス、金属製品などが上昇した一方、海運や鉄鋼、空運などが下落している。上方修正と1:2の株式分割を発表したスノーピークがストップ高。半面、井関農機は通期見通しを上方修正したものの、3Q時点の営業利益が修正計画を超過していたことから、4Qの減速が警戒されて急落している。日経平均 29754.61 +144.64先物 29730 +130TOPIX 2048.66 +8.06出来高 6.1億株売買代金 1.38兆円騰落 上1027/下1013日経ジャスダック平均 4004.44 +14.13マザーズ指数 1149.76 +12.11東証REIT指数 2064.90 +4.45ドル円 113.86ユーロ円 130.45債券 0.065 -0.005
2021.11.15
グラスゴー(英北部)=竹内康雄】13日夜に閉幕した第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)。最大の焦点だった石炭火力の利用に関する合意文書の表現は「段階的廃止」から「段階的削減」に最終局面で書き換えられた。土壇場で表現を弱めざるを得なかったのは、10月31日に開幕して以降、先進国ペースで交渉が進んできたことへの新興国の強い反発があったからだ。
2021.11.15
15(月) 7-9月期GDP速報値(8:50)《決算発表》リクルートHD、三菱UFJ、マツキヨココカラ、アウトソシング、日製鋼、戸田建、チェンジ、ミダックHD、FRONTEO、テスHD、ジーエヌアイ、VTHD、日工営、アミューズ、トレックスセミ、ジモティー、紀文食品、ココペリ、新コスモス、INC、クラウドワクス、ALBERT、UMCエレ、焼肉坂井、力の源HD、日本情報、カヤック、ITbookHD、キャリア、HCH、キッズスマイル、ビートレンド、リビンT、夢展望、フレアス、インフォネット、タメニー、HUMANAHD 中国10月鉱工業生産(11:00)中国10月小売売上高(11:00)米11月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)《米決算発表》タイソン・フーズ16(火) 5年国債入札 米10月小売売上高(22:30)米10月鉱工業生産(23:15)米11月NAHB住宅市場指数(11/17 0:00)米9月対米証券投資(11/17 6:00)《米決算発表》ホームデポ、ウォルマート17(水) 10月貿易収支(8:50)9月機械受注(8:50) 米10月住宅着工件数(22:30)米20年国債入札《米決算発表》ロウズ、ターゲット、エヌビディア18(木) 10月首都圏マンション販売(14:00)20年国債入札 米11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(22:30)《米決算発表》アプライド・マテリアルズ19(金) 10月全国消費者物価指数(8:30)《決算発表》東京海上、MS&AD、SOMPOHD
2021.11.14
グラスゴー(英北部)=塙和也、竹内康雄】第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)は13日、合意文書「グラスゴー気候パクト」を採択して閉幕した。最大の焦点だった石炭火力発電の利用について、当初の文書案から表現を弱め、「段階的な廃止(phase-out)」から「段階的な削減(phase-down)」に変更した。産業革命前からの気温上昇は1・5度以内に抑える努力を追求すると明記した。COP26は10月31日に開幕し、会期は11月12日までの予定だった。交渉が難航し、会期を1日延長して議論を続けていた。議長国の英国が各国との協議を経て13日朝、新しい合意案を公表し、これを元に各国が交渉していた。議長国の英国は、石炭火力の段階的な廃止に強くこだわっていた。だがインドなどの反発が強く、当初案に比べて表現を後退させた。欧州連合(EU)やスイス、島しょ国の閣僚らが「表現の変更に失望した」と表明したものの、採択には反対しなかった。
2021.11.14
グラスゴー(英北部)=塙和也、竹内康雄】第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)は13日、合意文書「グラスゴー気候パクト」を採択して閉幕した。最大の焦点だった石炭火力発電の利用について、当初の文書案から表現を弱め、「段階的な廃止(phase-out)」から「段階的な削減(phase-down)」に変更した。産業革命前からの気温上昇は1・5度以内に抑える努力を追求すると明記した。COP26は10月31日に開幕し、会期は11月12日までの予定だった。交渉が難航し、会期を1日延長して議論を続けていた。議長国の英国が各国との協議を経て13日朝、新しい合意案を公表し、これを元に各国が交渉していた。議長国の英国は、石炭火力の段階的な廃止に強くこだわっていた。だがインドなどの反発が強く、当初案に比べて表現を後退させた。欧州連合(EU)やスイス、島しょ国の閣僚らが「表現の変更に失望した」と表明したものの、採択には反対しなかった。
2021.11.14
DOW 36100.31 +179.08 (+0.5%) NASDAQ 15860.96 +156.68 (+1.00%) S&P500 4682.85 +33.58 (+0.72%) Rusell2000 2411.78 +2.63 (+0.11%) SOX 3794.5 +30.02 (+0.8%) CME225(ドル建て) 29725 +290 CME225(円建て) 29710 +110 WTI 80.79 -0.8 (-0.98%) ドル円 113.85 -0.2 ユーロ円 130.36 -0.23 米10年債利回り(%) 1.5699 0 米2年債利回り(%) 0.5175 0 VIX 16.29 -1.37
2021.11.13
日経平均29609.97 +332.11 TOPIX2040.60 +26.30 東証2部指数7693.83 +64.47 日経ジャスダック3990.31 +6.04 マザーズ指数1137.65 +24.48 マザーズ売買代金1858億円 東証1部売買代金2兆9426億円 東証1部出来高13.21億株 東証1部騰落レシオ99.28%(25日)
2021.11.12
12日前場の日経平均は大幅続伸。前引けは334円高の29612円。米国株はまちまちで終えたが、ナスダックやS&P500の上昇を好感して、寄り付きから3桁の上昇。ソフトバンクGやトヨタ、レーザーテックなど主力銘柄が強く、高く始まった後も買いが続いた。ほどなく節目の29500円を超えてくると、買いに勢いがついて29600円台に到達。上げ幅を400円近くに広げたところで買い一巡感が出てきたが、萎んだところでは改めて買いが入り、ほぼ高値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆4800億円。業種別では全業種が上昇しており、中でも不動産や鉱業、精密機器などの動きが良い。一方、石油・石炭や水産・農林、電気・ガスなどは相対的に見劣りする動きとなっている。上方修正、増配、自己株取得を発表した奥村組が急騰。半面、前21.9期は計画を下振れて営業赤字の着地となったLIFULLが急落している。日経平均 29612.21 +334.35先物 29570 +270TOPIX 2038.87 +24.57出来高 6.9億株売買代金 1.48兆円騰落 上1696/下402日経ジャスダック平均 3989.01 +4.74マザーズ指数 1132.09 +18.92東証REIT指数 2070.50 +3.09ドル円 114.23ユーロ円 130.66債券 0.07 +0.005
2021.11.12
ダウ:35,921.23ドル -158.71 (-0.44%) (3日続落)(サイコロ8勝4敗)ナスダック:15,704.28ポイント +81.57 (+0.52%) (3日ぶり反発)(サイコロ10勝2敗)S&P総合500種:4,649.27 +2.56 (+0.06%) (3日ぶり反発)(サイコロ9勝3敗) CME225ドル建て:29435円(大証先物比 +135円)大証先物 29300円(11/11)CME225円建て:29415円(大証先物比 +115円) 大証先物(6:00現在)29410円(日中比 +110円) 日経平均(ドル建て)256.89 -0.97(11/11 5日続落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19)) 米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 8:00)1.5613% +0.0102 +0.66%(米2年国債)0.51%(11/10) 為替 ドル/円:1ドル=114.073円 ユーロ/円:1ユーロ=130.572円 (シカゴ先物市場 円・建玉 11/2 33週連続ショート(売り越し 107624)(前週比 +588 6週連続売り越し増加)
2021.11.12
日経平均29277.86 +171.08 TOPIX2014.30 +6.34 東証2部指数7629.36 +3.30 日経ジャスダック3984.27 +1.93 マザーズ指数1113.17 -4.42 マザーズ売買代金1700億円 東証1部売買代金2兆4883億円 東証1部出来高11.90億株 東証1部騰落レシオ93.10%(25日)
2021.11.11
11日前場の日経平均は5日ぶり反発。前引けは218円高の29325円。米国株の下落を受けて小安く始まったものの、寄り付き直後を安値に切り返し、早い時間にプラス転換。開始1時間くらいまでは上げ幅を広げると戻り売りも出てくるといった状況が続いたが、29000円近辺で底堅い動きが見られたことから、次第に買いの勢いが強まった。下落スタートとなったレーザーテックが一転大幅高となるなど主力銘柄にも見直し買いが入る中、上げ幅を200円超に広げて29300円台を回復。高値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆2900億円。業種別では非鉄金属や倉庫・運輸、精密機器などが上昇している一方、鉱業や建設、不動産などが下落している。上期が大幅な増益となったJTOWERが急騰。半面、下方修正を発表したアサヒグループホールディングスが大きく売られている。日経平均 29325.75 +218.97先物 29330 +220TOPIX 2019.34 +11.38出来高 6.1億株売買代金 1.29兆円騰落 上1041/下1001日経ジャスダック平均 3982.98 +0.64マザーズ指数 1112.03 -5.56東証REIT指数 2070.57 +11.19ドル円 114.05ユーロ円 130.92債券 0.07 +0.015
2021.11.11
NY株式 ダウ:36,079.94ドル -240.04 (-0.66%) (2日続落)(サイコロ8勝4敗)ナスダック:15,622.71ポイント -263.84 (-1.66%) (2日続落)(サイコロ10勝2敗)S&P総合500種:4,646.71 -38.54 (-0.82%)(2日続落)(サイコロ9勝3敗)CME225ドル建て:29095円(大証先物比 -15円)大証先物 29110円(11/10)CME225円建て:29080円(大証先物比 -30円)大証先物(6:00現在)29080円(日中比 -30円)日経平均(ドル建て)257.86 -1.79(11/10 4日続落)(年初来高値 2021年 288.79(2/16) 年初来安値 21年261.83(3/24)20年265.85(12/29)20年151.99(3/19))米国長期金利(米10年国債)(現地時刻 16:19)1.5750% +0.1225 +8.43%(米2年国債)0.42%(11/9)為替 ドル/円:1ドル=113.932円 ユーロ/円:1ユーロ=130.771円
2021.11.11
日経平均29106.78 -178.68 TOPIX2007.96 -10.81 東証2部指数7626.06 +25.44 日経ジャスダック3982.34 -0.87 マザーズ指数1117.59 +5.58 マザーズ売買代金1458億円 東証1部売買代金2兆5202億円 東証1部出来高11.53億株 東証1部騰落レシオ94.64%(25日)
2021.11.10
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