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31(日) 衆議院選挙投開票 中国10月製造業PMI(10:00)中国10月非製造業PMI(10:00)気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)(英国、~11/12)1(月) 10月新車販売台数(14:00)10月軽自動車販売台数(14:00)10年国債入札《決算発表》京セラ、エーザイ、塩野義、協和キリン、TDK、AGC、小野薬、日本酸素、CTC、ヒロセ電、ポーラオルHD、日精工、日本ハム、丸和運輸、Tナカヤマ、マクニカ富士、日立造、デクセリアルス、プリマハム、三菱食品、日軽金HD、ティーガイア、リコーリース、LITALICO、日本ライフL、亀田菓 中国10月財新製造業PMI(10:45)米10月ISM製造業景気指数(23:00)《米決算発表》ロウズ2(火) 10月マネタリーベース(8:50)日銀金融政策決定会合議事要旨(9/21~9/22開催分)《決算発表》ZHD、三井物、花王、日本製鉄、丸紅、三菱ケミHD、ヤマハ、JR西日本、住友電、JAL、アズビル、東ソー、横河電、王子HD、双日、ニチレイ、JR九州、日ユニシス、コニカミノルタ、ウシオ電、マブチ、サンリオ、宇部興、レンゴー、フジミインコ、東京精、日鉄物産、船総研HD、ダイヘン、ジョイ本田、兼松、三井海洋、理想科 FOMC(~11/3)《米決算発表》ファイザー、デュポン、アムジェン、デボン・エナジー3(水) 文化の日 米10月ADP全米雇用リポート(21:15)米10月ISM非製造業指数(23:00)米9月製造業受注(23:00)パウエルFRB議長会見4(木) 10年物価連動国債入札《決算発表》トヨタ、ソフトバンク、任天堂、富士フイルム、テルモ、オリックス、味の素、郵船、コナミHD、ベネ・ワン、リコー、シャープ、SUMCO、京王、三菱自、川崎船、ニコン、日油、東急不HD、ヤマダHD、レノバ、アルフレッサHD、ネットワン、東海カ、ピジョン、フジHD、ケーズHD、富士急、長瀬産、寿スピリッツ、相鉄HD、TSテック、科研薬、古河電、UACJ、武蔵精密、BASE、スカパーJ、JCU、イリソ電子、アルペン、タカラスタン、日管財、KHネオケム、ゼリア新薬、ジャックス、インソース、日曹達 英国金融政策発表米9月貿易収支(21:30)《米決算発表》AIG、イルミナ、オクシデンタル・ペトロリアム5(金) 9月家計調査(8:30)《決算発表》三菱商、伊藤忠、オリンパス、クボタ、ユニチャーム、三井不、キッコーマン、SUBARU、旭化成、INPEX、島津製、ダイフク、ミネベアミツミ、JFEHD、日清食HD、カカクコム、TIS、太陽誘電、三井化学、スクエニHD、リンナイ、F&LC、ライオン、三浦工、アシックス、三菱ガス、空港ビル、JMDC、日電子、エア・ウォーター、IIJ、全国保証、日テレHD、ハウス食G、カチタス、Gウイン、デサント、グリコ、セブン銀行、ベネッセHD、ツムラ、ダイセル、DMG森精、神戸鋼、日触媒、芙蓉リース、グリー、GSユアサ、伊藤米久、日水、サッポロHD、西松建、太陽HD、パーカライ、オカムラ、ニッコンHD、グローリー、ローランド、日東紡、アンジェス 米10月雇用統計(21:30)※記載されたものは、予定ですので予告なく変更される場合があります。※経済統計の()は 発表予定時間、市場予測値となります。
2021.10.31
決勝は30年ぶり広島勢対決【秋季中国大会・第4日】高校野球の秋季中国地区大会第4日は30日、山口マツダ西京きずなスタジアムで準決勝2試合があった。広島商、広陵(広島)がともに逆転勝ちで決勝に進んだ
2021.10.31
DOW 35819.56 +89.08 (+0.25%) NASDAQ 15498.39 +50.27 (+0.33%) S&P500 4605.38 +8.96 (+0.19%) Rusell2000 2297.19 -0.79 (-0.03%) SOX 3451.27 +12.44 (+0.36%) CME225(ドル建て) 29005 +80 CME225(円建て) 28990 +210 WTI 83.57 +0.76 (+0.92%) ドル円 114 +0.44 ユーロ円 131.8 -0.83 米10年債利回り(%) 1.5609 -0.017 米2年債利回り(%) 0.501 +0.012 VIX 16.26 -0.27
2021.10.30
日経平均28892.69 +72.60 TOPIX2001.18 +1.52 東証2部指数7659.04 -21.51 日経ジャスダック3984.35 -12.62 マザーズ指数1107.08 -11.89 マザーズ売買代金1526億円 東証1部売買代金3兆5317億円 東証1部出来高15.64億株 東証1部騰落レシオ78.86%(25日)
2021.10.29
29日前場の日経平均は3日続落。前引けは27円安の28792円。米国株の上昇を受けても寄り付きは小幅な下落。決算を発表したアップルやアマゾンが時間外で大きく売られたことが嫌気されたもよう。開始直後はプラス圏とマイナス圏を行き来したが、次第に売りに勢いがつき、下げ幅を3桁に広げた。弱さが鮮明になってくると売りが売りを呼ぶ流れとなり、安いところでは300円超下げる場面もあった。28500円を割り込んだところでは値ごろ感が出てきたか急速に切り返し、11時過ぎにはプラス圏に浮上。しかし、戻したところでは売りも出てきて、小幅な下落で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆5700億円。業種別では鉱業や電気機器、鉄鋼などが上昇している一方、電気・ガスや証券・商品先物、小売などが下落している。上期の利益が計画を上回り、併せて通期の上方修正も発表した富士電機が急騰。半面、上期決算が市場の期待に届かなかったZOZOが急落している。日経平均 28792.53 -27.56先物 28770 +10TOPIX 1995.46 -4.20出来高 7.5億株売買代金 1.57兆円騰落 上824/下1242日経ジャスダック平均 3994.25 -2.72マザーズ指数 1110.42 -8.55東証REIT指数 2088.37 +6.82ドル円 113.54ユーロ円 132.53債券
2021.10.29
米株は堅調。フォード、メルク、キャタピラーなどの主要銘柄の好決算発表が続いたほか、新規失業保険申請件数が予想以上に減少したこと、インフラ投資法案への期待などが支援となった。S&P500が0.98%高と反発し、再び終値の最高値を更新したほか、ナスダック総合は1.39%高と4日続伸し、9月7日以来、1カ月半ぶりに取引時間中と終値の史上最高値を更新した。ダウ平均も239.79ドル高(+0.68%)と反発し、最高値をわずかに下回って終了した。決算発表銘柄はフォードが8.7%高、メルクが6.1%高、キャタピラーが4.1%高と大幅に上昇し、引け後に決算発表を控えるアップルとアマゾン・ドット・コムもそれぞれ2.5%、1.6%上昇した。先週発表の決算が好感されたテスラは3.8%上昇し、連日で上場来高値を更新した。 引け後の動きではアップル、アマゾンともに時間外で3%超の下落となった。※各種データは取得時の値です。DOW35730.48 +239.79 (+0.68%)NASDAQ15448.12 +212.28 (+1.39%)S&P5004596.42 +44.74 (+0.98%)Rusell20002297.98 +45.49 (+2.02%)SOX3438.83 +78.54 (+2.34%)CME225(ドル建て)28925 +260CME225(円建て)28905 +145WTI82.81 +0.15 (+0.18%)ドル円113.54 -0.27ユーロ円132.65 +0.58米10年債利回り(%)1.5747 +0.025米2年債利回り(%)0.4872 -0.016VIX16.53 -0.45
2021.10.29
日経平均28820.09 -278.15 TOPIX1999.66 -14.15 東証2部指数7680.55 -5.01 日経ジャスダック3996.97 +6.79 マザーズ指数1118.97 +9.02 マザーズ売買代金1560億円 東証1部売買代金5兆699億円 東証1部出来高22.12億株 東証1部騰落レシオ85.40%(25日)
2021.10.28
28日前場の日経平均は大幅続落。前引けは272円安の28825円。ダウ平均の大幅安を嫌気して、寄り付きから200円を超える下落。開始早々には一気に下げ幅を400円超に広げた。しかし、28700円を割り込んだところで売りが一巡。若干戻した後は28800円台で値動きが落ち着いた。個別では決算を材料に大きく動いた銘柄が多かったが、大幅高もあれば大幅安もあり、全体では安く始まった後は方向感に欠ける動きが続いた。マザーズとジャスダック平均の新興2指数はプラスで前場の取引を終えている。 東証1部の売買代金は概算で1兆5900億円。業種別では空運や化学、その他製品などが上昇している一方、鉱業や石油・石炭、鉄鋼などが下落している。上期の大幅増益が好感された信越化学が大幅高。半面、エムスリーは上期の大幅増益が好感されず、大きく売られる展開となっている。日経平均 28825.62 -272.62先物 28820 -180TOPIX 1999.86 -13.95出来高 6.8億株売買代金 1.59兆円騰落 上734/下1330日経ジャスダック平均 3993.12 +2.94マザーズ指数 1115.60 +5.65東証REIT指数 2076.28 -5.86ドル円 113.59ユーロ円 131.80債券 0.09 -0.005
2021.10.28
米株は上昇一服。総じて好調な第3四半期決算発表を背景とした上昇モメンタムが弱まった。前日まで3日連続で史上最高値を更新したダウ平均は、266.19ドル安(-0.74%)と4日ぶりに反落。好決算を発表したマイクロソフトが4.2%高、マクドナルドが2.7%高となったものの、弱い見通しや金融テクノロジー企業との関係を巡る司法省の調査が嫌気されたビザが約7%下落し、ダウ平均を100ドル超押し下げたほか、3M、JPモルガン・チェースなどの下落も指数の重しとなった。連日で最高値を更新したS&P500も0.51%安と3日ぶりに反落。ハイテク株主体のナスダック総合は一時0.85%高まで上昇したが、終盤に反落し、0.12ポイント高(+0.00%)と横ばいで終了した。ただ、時価総額上位銘柄で構成されるナスダック100指数は0.25%高と3日続伸し、2日連続で取引時間中の最高値を更新した。※各種データは取得時の値です。DOW35490.69 -266.19 (-0.74%)NASDAQ15235.84 +0.12 (+0.00%)S&P5004551.68 -23.11 (-0.51%)Rusell20002252.49 -43.58 (-1.9%)SOX3360.29 -32.67 (-0.96%)CME225(ドル建て)28665 -330CME225(円建て)28640 -360WTI82.66 -1.99 (-2.35%)ドル円113.82 -0.32ユーロ円132.03 -0.29米10年債利回り(%)1.5501 -0.06米2年債利回り(%)0.5029 +0.055VIX16.98 +1.00
2021.10.28
日経平均29098.24 -7.77 TOPIX2013.81 -4.59 東証2部指数7685.56 -31.86 日経ジャスダック3990.18 -11.31 マザーズ指数1109.95 -10.60 マザーズ売買代金1604億円 東証1部売買代金2兆6240億円 東証1部出来高11.44億株 東証1部騰落レシオ81.04%(25日)
2021.10.27
27日前場の日経平均は反落。前引けは159円安の28946円。米国株は3指数そろって上昇したが、これを好感できず下落スタート。序盤はプラス圏に浮上する場面もあるなど横ばいに近い動きであったが、徐々に下方向に勢いがついた。日本電産が上方修正を発表しても売りに押されたほか、海運大手3社が場中に大きく崩れたことが投資家心理を悪化させた。200円超下げたところでは売り圧力が和らいだが、戻りは限定的。3桁の下落で29000円を下回って前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆3400億円。業種別では食料品や輸送用機器、保険などが上昇している一方、海運や非鉄金属、電気機器などが下落している。上期が大幅な増益となった弁護士ドットコムがストップ高。半面、下方修正を発表したキヤノンが急落している。日経平均 28946.61 -159.40先物 28920 -210TOPIX 2009.84 -8.56出来高 5.7億株売買代金 1.34兆円騰落 上609/下1471日経ジャスダック平均 3982.53 -18.96マザーズ指数 1108.75 -11.80東証REIT指数 2079.65 +13.75ドル円 114.07ユーロ円 132.29債券 0.105 +0.005
2021.10.27
米株は続伸。総じて良好な第3四半期決算発表が続いたことや、米10月消費者信頼感指数が3カ月ぶりに改善したことが追い風となったが、フェイスブックなどの一部ハイテク株が上昇後に反落したことで上昇幅は限られた。ダウ平均は15.73ドル高(+0.04%)で終了し、小幅ながら3日連続で終値の最高値を更新。一時、151ドルまで上昇し、取引時間中の最高値も更新した。S&P500も0.18%高と続伸し、前日に続いて取引時間中と終値の史上最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合は1.03%まで上昇後、0.06%高と小幅高で終了。前日引け後に決算発表したフェイスブックが0.45%高まで上昇後、3.92%安と反落したほか、前日に12.66%高と急伸したテスラも6.83%高まで上昇後、0.63%安と反落したことが重しとなった。 引け後に決算発表したツイッターが時間外で3%超上昇し、マイクロソフトも時間外で小幅高となっているが、アルファベットは1%前後の下落となっている。※各種データは取得時の値です。DOW35756.88 +15.73 (+0.04%)NASDAQ15235.72 +9.01 (+0.06%)S&P5004574.79 +8.31 (+0.18%)Rusell20002296.08 -16.56 (-0.72%)SOX3392.96 +0.57 (+0.02%)CME225(ドル建て)28995 +160CME225(円建て)28975 -155WTI84.65 +0.89 (+1.06%)ドル円114.14 +0.44ユーロ円132.36 +0.4米10年債利回り(%)1.6114 -0.021米2年債利回り(%)0.4478 +0.013VIX15.98 +0.74
2021.10.27
日経平均29106.01 +505.60 TOPIX2018.40 +22.98 東証2部指数7717.42 +47.53 日経ジャスダック4001.49 +6.20 マザーズ指数1120.55 +22.53 マザーズ売買代金1642億円 東証1部売買代金2兆5741億円 東証1部出来高11.41億株 東証1部騰落レシオ77.91%(25日)
2021.10.26
26日前場の日経平均は大幅反発。前引けは500円高の29100円。米国株の上昇を素直に好感して、寄り付きから300円を超える上昇。前日に大きく売られたファーストリテイリングとソフトバンクGが強く買われたことで全体も下値不安が和らぎ、高く始まった後も買いが続いた。開始早々に29000円台を回復すると、上げ幅を500円超に拡大。29100円台に乗せた後は買いの勢いは鈍ったものの、節目乗せで売りも手控えられ、高値圏を維持して前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆2900億円。業種別では下落業種はなく、動きが良いのは鉄鋼、情報・通信、輸送用機器など。銀行、倉庫・運輸、精密機器などは、上げている中では動きが鈍い。売り出し価格が決まった日本郵政が4.8%高と強い上昇。ETFを除いた全市場の売買代金では断トツのトップとなっている。半面、東映アニメーションは通期の利益見通しを引き上げたものの、目先の材料出尽くし感が強まり急落している。日経平均 29100.57 +500.16先物 29130 +510TOPIX 2019.30 +23.88出来高 6.0億株売買代金 1.29兆円騰落 上1788/下294日経ジャスダック平均 3997.82 +2.53マザーズ指数 1116.57 +18.55東証REIT指数 2072.17 -2.34ドル円 113.88ユーロ円 132.12債券 0.1 +0.005
2021.10.26
米株は堅調。ハイテク・ジャイアントの決算発表を控える中、テスラ株の急伸や原油高を好感したエネルギー株の上昇が相場をけん引した。前週に市場予想を上回る増収増益決算を発表したテスラは、モルガン・スタンレーが目標株価を900ドルから1200ドルに引き上げたことや、レンターカー会社のハーツが10万台のテスラ株を発注する見込みなどを好感し、12.66%高と急伸。時価総額は1兆ドルを上回った。先週末に史上最高値を更新して終了したダウ平均は64.13ドル高(+0.18%)と2日続伸し、連日で最高値を更新。S&P500も0.47%高と反発し、取引時間中と終値の史上最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合は0.90%高と反発し、史上最高値まで1.15%に迫った。※各種データは取得時の値です。DOW35741.15 +64.13 (+0.18%)NASDAQ15226.71 +136.51 (+0.90%)S&P5004566.48 +21.58 (+0.47%)Rusell20002312.64 +21.37 (+0.93%)SOX3392.39 +22.11 (+0.66%)CME225(ドル建て)28835 +80CME225(円建て)28810 +190WTI83.76 0 (0%)ドル円113.7 +0.24ユーロ円131.96 -0.19米10年債利回り(%)1.6325 -0.005米2年債利回り(%)0.4353 -0.024VIX15.24 -0.19
2021.10.26
日経平均28600.41 -204.44 TOPIX1995.42 -6.81 東証2部指数7669.89 -11.59 日経ジャスダック3995.29 -9.97 マザーズ指数1098.02 -14.24 マザーズ売買代金1484億円 東証1部売買代金2兆2792億円 東証1部出来高10.45億株 東証1部騰落レシオ76.39%(25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━
2021.10.25
25日前場の日経平均は大幅反落。前引けは284円安の28520円。先週末の米国株はまちまちとなったが、インテルが急落するなどハイテク株が弱く、売りが優勢。寄り付きから200円を超える下落と値幅が大きくなったことから、静岡の参院補選で自民党候補が敗北したことも売り材料視されたとの見方が強まった。28500円を割り込むかというところではいったん下げ止まったものの、押し目買いは限られた。11時を過ぎた辺りからは改めて下を試す流れとなり、一時下げ幅を300円超に広げて28500円を割り込んだ。ただし、前引けではかろうじて28500円は上回った。 東証1部の売買代金は概算で1兆0900億円。業種別では鉄鋼や鉱業、海運などが上昇している一方、情報・通信やゴム製品、食料品などが下落している。メタバース(オンライン上の仮想空間・仮想世界)ファッション専門のアパレルブランドを新設すると発表したシーズメンがストップ高。半面、直近まで非常に強い動きを見せていたグローバルウェイが、買い先行から失速してストップ安となっている。日経平均 28520.35 -284.50先物 28550 -320TOPIX 1997.13 -5.10出来高 4.9億株売買代金 1.09兆円騰落 上932/下1109日経ジャスダック平均 3987.39 -17.87マザーズ指数 1098.20 -14.06東証REIT指数 2079.92 +12.01ドル円 113.70ユーロ円 132.40債券 0.09 0
2021.10.25
日本の学校教育改革が停滞している。新しい試みに背を向けたままでは、国際化やデジタル技術の進展、新型コロナウイルス禍という時代の転換期をけん引する人材は育たない。変化を忌避する「教育岩盤」の実態を追った。入試で筆記試験は行わず専門性・人間性・国際性を重視する1時間半の面接のみ。1学年300人で海外留学が必修、半数は大学院へ進学――。
2021.10.25
24(日) 静岡・山口参議院補欠選挙 25(月) 《決算発表》コーエーテクモ、東映アニメ、キヤノンMJ、コクヨ、ナガワ、トランコム、キヤノン電、不二家、ピーシーエー、高純度化 独10月Ifo景況感指数(18:00)《米決算発表》フェイスブック26(火) 《決算発表》日電産、キヤノン、シマノ、オービック、日東電、日立金、日立建、新電工、スタンレ電、OBC、富通ゼネ、コメリ、弁護士コム、積水樹、信越ポリ、日本エスコン、四国化、マクアケ、カワチ薬品、未来工業、FDK、タツタ線、ジェコス、日車輌、田中化研、イーブック、アサックス、SMK、サイバトラスト 米8月FHFA住宅価格指数(22:00)米8月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)米10月消費者信頼感指数(23:00)米9月新築住宅販売(23:00)米2年国債入札《米決算発表》アルファベット、マイクロソフト、ツイッター、ビザ、スリーエム、ロッキード・マーチン、ゼネラル・エレクトリック、ジュニパー・ネットワークス、テキサス・インスツルメンツ、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ27(水) 日銀金融政策決定会合(~10/28)2年国債入札《決算発表》信越化、エムスリー、ファナック、富士通、JR東海、NRI、JPX、大和証G、サイバエージ、住友化、大ガス、ヒューリック、大日住薬、東電力HD、スクリン、日立物、特殊陶、アイカ工、松井証、アサヒHD、Vコマース、航空電、インフォコム、フューチャー、MARUWA、横河ブHD、メタウォーター、エクセディ、栄研化、ゲンキードラ、太平洋、SBテクノロジ、アイチコーポ、ユアテック、バルカー、エステー、トーモク、北電事、日精線、養命酒、杉本商 米9月耐久財受注(21:30)米5年国債入札《米決算発表》ボーイング、ゼネラルモーターズ、コカコーラ、イーベイ、マクドナルド、フォード・モーター、ザイリンクス、クラフト・ハインツ28(木) 黒田日銀総裁会見日銀が経済・物価情勢の展望を公表9月商業動態統計(8:50)《決算発表》キーエンス、ソニーG、OLC、HOYA、武田、パナソニック、三菱電、JR東日本、コマツ、オムロン、アドバンテ、マキタ、ミスミG、ZOZO、小糸製、関西電、ローム、中部電、大東建、東ガス、積水化、カプコン、小林製薬、富士電機、SBI、日野自、日清粉G、野村不HD、ファンケル、山崎パン、東北電、きんでん、JCRファーマ、PALTAC、アンリツ、ISID、九電工、アルプスアル、システナ、大特鋼、アマノ、NSD、メイテック、日ガス、マネックスG、トクヤマ、東海理化、ノジマ、DTS、北陸電、TOKAIHD、北海電、明電舎、シンプレクスH、Jストリーム ECB定例理事会(ラガルド総裁会見)米7-9月期GDP速報値(21:30)米9月NAR仮契約住宅販売指数(23:00)米7年国債入札《米決算発表》アップル、キャタピラー、メルク、マスターカード29(金) 10月都区部消費者物価指数(8:30)9月失業率(8:30)9月有効求人倍率(8:30)9月鉱工業生産(8:50)9月住宅着工統計(14:00)《決算発表》KDDI、デンソー、村田製、第一三共、JT、アステラス薬、豊田織機、レーザーテク、SGHD、野村HD、豊通商、NEC、ANA、MonotaRO、アイシン、日本M&A、メルカリ、三菱重、TOTO、LIXIL、小田急、エプソン、阪急阪神、コーセー、商船三井、イビデン、SCSK、京成、栗田工、東武、ガイシ、東洋水産、メディパル、ALSOK、ナブテスコ、邦ガス、KADOKAWA、住友林、九州電、中国電、テクノプロHD、トヨタ紡織、ニフコ、カルビー、ゼオン、住友重、SMS、ジェイテクト、山九、エフピコ、NSSOL、三和HD、アズワン、NESIC、セリア、Jパワー、豊田合、オリコ、三菱倉、洋缶HD、日電硝、カゴメ ユーロ圏7-9月期GDP(19:00)米9月個人消費支出・個人所得(21:30)《米決算発表》エクソン・モービル、シェブロン
2021.10.24
中小・零細企業の資金繰りが悪化している。借入金を本業の利益で割った返済負担は2021年3月末に08年のリーマン危機後の水準まで悪化した。政府の新型コロナウイルス対策が下支えし、企業倒産は半世紀ぶりの少なさにとどまる。だが零細企業の負債は50兆円を超え、無利子・無担保の制度融資は過半が22年末までに返済が始まる。収益力が戻らなければ倒産が増加に転じかねず、コロナ収束に向け時間との戦いが続く。
2021.10.24
DOW 35677.02 +73.94 (+0.21%) NASDAQ 15090.2 -125.5 (-0.82%) S&P500 4544.9 -4.88 (-0.11%) Rusell2000 2291.27 -4.92 (-0.21%) SOX 3370.28 -41.77 (-1.22%) CME225(ドル建て) 28755 +110 CME225(円建て) 28730 -140 WTI 83.76 +1.26 (+1.53%) ドル円 113.46 -0.51 ユーロ円 132.15 -0.29 米10年債利回り(%) 1.6377 -0.058 米2年債利回り(%) 0.4595 +0.007 VIX 15.43 +0.42
2021.10.23
日経平均28804.85 +96.27 TOPIX2002.23 +1.42 東証2部指数7681.48 -11.16 日経ジャスダック4005.26 +15.57 マザーズ指数1112.26 -1.84 マザーズ売買代金1407億円 東証1部売買代金2兆4303億円 東証1部出来高10.51億株 東証1部騰落レシオ77.27%(25日)
2021.10.22
22日前場の日経平均は反発。前引けは183円高の28892円。S&P500の最高値更新は好感できず下落スタート。ただ、28500円台まで下げたことで、開始早々に売りが一巡した。切り返してプラス圏に浮上してきたところで、中国恒大集団が23日期限の債券の利払いを実施したとのニュースが伝わり、一気に上げ幅を拡大。節目の29000円に接近したところでは上値が抑えられたものの、3桁の上昇で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆1600億円。業種別では精密機器や機械、ガラス・土石などが上昇している一方、証券・商品先物や非鉄金属、鉱業などが下落している。上方修正を発表した新日本化学が急騰。半面、上期の営業利益が前年同期比では大幅増となったものの、計画の数値を下回ったKOAが急落している。日経平均 28892.11 +183.53先物 28900 +170TOPIX 2007.14 +6.33出来高 5.0億株売買代金 1.16兆円騰落 上1120/下905日経ジャスダック平均 4004.80 +15.11マザーズ指数 1117.62 +3.52東証REIT指数 2075.67 -10.75ドル円 114.03ユーロ円 132.59債券 0.095 +0.010
2021.10.22
米株はおおむね堅調。総じて良好な第3四半期決算発表や年末ラリーへの期待が高まる中、S&P500が1カ月半ぶりに史上最高値を更新した。新規失業保険申請件数が予想以上に減少し、コロナパンデミック以降で最少を記録したことも安心感につながった。機関投資家がベンチマークとするS&P500は0.30%高と7営業日続伸し、9月2日以来、1カ月半ぶりに取引時間中と終値の史上最高値を更新。時価総額上位のテスラが3.3%上昇したほか、ネットフリックスとエヌビディアもそれぞれ4.5%、2.7%上昇した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.62%高と反発し、史上最高値まで1.22%に迫った。一方、前日に史上最高値を更新したダウ平均は6.26ドル安(-0.02%)とわずかながら3日ぶりに反落。決算が嫌気されたIBMが9.6%下落し、1銘柄でダウ平均を約90ドル押し下げた。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は15.01ポイントと前日比0.48ポイント低下。昨年2月19日以来の低水準となった。 引け後の動きではiOSの変更による広告収入減少懸念でスナップが時間外で20%超急落し、フェイスブック、ツイッターなども4-5%下落した。※各種データは取得時の値です。DOW35603.08 -6.26 (-0.02%)NASDAQ15215.7 +94.02 (+0.62%)S&P5004549.78 +13.59 (+0.30%)Rusell20002296.18 +6.42 (+0.28%)SOX3412.05 +37.83 (+1.12%)CME225(ドル建て)28645 -680CME225(円建て)28625 -105WTI82.5 -1.37 (-1.63%)ドル円114.02 -0.24ユーロ円132.51 -0.59米10年債利回り(%)1.6958 +0.036米2年債利回り(%)0.4545 +0.067VIX15.01 -0.48
2021.10.22
日経平均28708.58 -546.97 TOPIX2000.81 -26.86 東証2部指数7692.64 -65.81 日経ジャスダック3989.69 -31.35 マザーズ指数1114.10 -26.01 マザーズ売買代金1568億円 東証1部売買代金2兆4488億円 東証1部出来高10.41億株 東証1部騰落レシオ73.60%(25日)
2021.10.21
21日前場の日経平均は3日ぶり反落。前引けは93円安の29161円。米国株はまちまちで終えたが、ナスダックの下落に強く反応して売りが優勢。半導体株の多くが序盤から厳しい下げとなったことから、開始早々には下げ幅を200円近くに広げた。29000円は割り込むことなく下げ止まると、その後はしばらく戻り基調が続いた。しかし、プラス圏まであとわずかというところで売り直されると、再び下げ幅を広げた。グロース株が敬遠される中、マザーズ指数が1%を超える下落となった。 東証1部の売買代金は概算で1兆1100億円。業種別では石油・石炭や鉱業、非鉄金属などが上昇している一方、空運や食料品、精密機器などが下落している。株主優待の導入を発表したコーユーレンティアが大幅上昇。反面、主要株主が売却可能期間中ではない期間に株式を売却していたことを公表したモダリスが大幅に下落している。日経平均 29161.71 -93.84先物 29140 -140TOPIX 2023.28 -4.39出来高 4.7億株売買代金 1.11兆円騰落 上957/下1080日経ジャスダック平均 4015.64 -5.40マザーズ指数 1128.47 -11.64東証REIT指数 2095.16 -1.15ドル円 114.29ユーロ円 133.30債券 0.09 0
2021.10.21
米株はおおむね堅調。好調な第3四半期決算発表が続いたことや、ビットコイン価格が史上最高値を更新したことがセンチメントの一段の改善につながった。ダウ平均は152.03ドル高(+0.43%)の35609.34ドルと2日続伸。一時、212.38ドル高ドルまで上昇し、8月16日以来、2カ月ぶりに史上最高値を更新。終値では最高値をわずかに下回って終了した。S&P500も0.37%高と6営業日続伸し、史上最高値まで0.11%に迫った。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.05%安とわずかながら6日ぶりに反落した。ダウ平均採用銘柄は決算や見通し引き上げが好感されたベライゾンが2.41%上昇したほか、ユナイテッドヘルス、トラベラーズも2%超上昇。メルク、キャタピラー、JPモルガン・チェースなども1%超上昇した。S&P500の11セクターはIT、コミュニケーション、一般消費財が小幅に下落した一方、公益、不動産、ヘルスケアが1%超上昇し、エネルギー、素材、金融も0.8%超上昇した。前日に市場予想を上回る決算を発表したネットフリックスは2%超下落。引け後に発表されたテスラの決算も市場予想を上回ったが株価は時間外で1%未満の下落となった。※各種データは取得時の値です。DOW35609.34 +152.03 (+0.43%)NASDAQ15121.68 -7.41 (-0.05%)S&P5004536.19 +16.56 (+0.37%)Rusell20002289.77 +13.85 (+0.61%)SOX3374.22 -7.23 (-0.21%)CME225(ドル建て)29325 -90CME225(円建て)29300 +20WTI83.87 +0.91 (+1.1%)ドル円114.34 -0.02ユーロ円133.18 +0.16米10年債利回り(%)1.6567 +0.016米2年債利回り(%)0.3874 -0.012VIX15.49 -0.21
2021.10.21
日経平均29255.55 +40.03 TOPIX2027.67 +1.10 東証2部指数7758.45 +5.91 日経ジャスダック4021.04 -12.35 マザーズ指数1140.11 -1.29 マザーズ売買代金1432億円 東証1部売買代金2兆7099億円 東証1部出来高11.17億株 東証1部騰落レシオ81.96%(25日)
2021.10.20
20日前場の日経平均は続伸。前引けは45円高の29261円。米国株高を好感して170円近く上げて始まったが、場中は強弱感が交錯した。上を試しても29500円手前では押し戻された一方、萎んでも寄り付き近辺の水準では買いが入るといった一進一退がしばらく続いた。しかし、11時を過ぎた辺りからは急速に値を消す流れとなり、上げ幅を2桁に縮小。プラスは維持したものの、前場は安値引けとなった。 東証1部の売買代金は概算で1兆4300億円。業種別では空運や陸運、証券・商品先物などが上昇している一方、その他製品や海運、ゴム製品などが下落している。米国で出資先であるウィーワークの上場が決まったと伝わったソフトバンクGが大幅高。反面、証券会社が投資判断を引き下げた任天堂が大幅安となっている。日経平均 29261.51 +45.99先物 29220 -40TOPIX 2029.68 +3.11出来高 6.0億株売買代金 1.43兆円騰落 上937/下1105日経ジャスダック平均 4030.31 -3.08マザーズ指数 1142.16 +0.76東証REIT指数 2094.31 -10.61ドル円 114.51ユーロ円 133.26債券 0.09 +0.005
2021.10.20
米株は堅調。市場予想を上回る決算発表が引き続き相場の支援となった。S&P500は終日プラス圏で推移し、0.74%高とほぼ一日の高値で終了。ハイテク株主体のナスダック総合も0.71%高で終了し、ともに5営業日続伸した。前日にわずかに下落したダウ平均も198.70ドル高(+0.56%)と反発。好決算を発表したジョンソン・エンド・ジョンソン、が2.34%高、トラベラーズが1.64%高となったほか、メルク、ウォルマートも2-3%上昇した。S&P500の11セクターは一般消費財(-0.29%)を除く10セクターが上昇。ヘルスケア、公益、エネルギーが1%超上昇し、金融、IT、コミュニケーションも0.8%超上昇した。 引け後に決算を発表したネットフリックスは利益と会員数が市場予想を上回ったことで一時、時間外で1%超上昇したが、その後は1%超下落。ユナイテッド航空は売上高と利益が上回り、時間外で2%超上昇した。※各種データは取得時の値です。DOW35457.31 +198.7 (+0.56%)NASDAQ15129.09 +107.28 (+0.71%)S&P5004519.63 +33.17 (+0.74%)Rusell20002275.91 +8.07 (+0.36%)SOX3381.45 +42.68 (+1.28%)CME225(ドル建て)29415 +310CME225(円建て)29390 +130WTI82.96 +0.52 (+0.63%)ドル円114.38 +0.07ユーロ円133.04 +0.34米10年債利回り(%)1.6425 +0.051米2年債利回り(%)0.3994 -0.022VIX15.7 -0.61
2021.10.20
日経平均29215.52 +190.06 TOPIX2026.57 +7.34 東証2部指数7752.54 +27.99 日経ジャスダック4033.39 +20.18 マザーズ指数1141.40 +25.25 マザーズ売買代金1562億円 東証1部売買代金2兆4409億円 東証1部出来高9.92億株 東証1部騰落レシオ86.70%(25日)
2021.10.19
19日前場の日経平均は反発。前引けは187円高の29213円。米国株はまちまちも、ナスダック高を好感してグロース株に強い動きが見られたことから、買いが優勢。早々に上げ幅を200円超に広げた後、29200円台では上値が重くなっていったん失速。しかし、29100円を下回ったところでは盛り返すなど、プラス圏を維持しながらも方向感は定まらなかった。10時台後半の値動きが良く、29200円台に乗せて前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆2300億円。業種別では海運や精密機器、その他製品などが上昇している一方、鉱業や空運、石油・石炭などが下落している。上期の見通しを引き上げた大東建託が大幅上昇。反面、証券会社が投資判断を引き下げた太陽誘電が大幅に下落している。日経平均 29213.04 +187.58先物 29210 +300TOPIX 2024.05 +4.82出来高 5.0億株売買代金 1.23兆円騰落 上951/下1114日経ジャスダック平均 4028.73 +15.52マザーズ指数 1137.58 +21.43東証REIT指数 2104.76 -4.21ドル円 114.21ユーロ円 132.87債券 0.085 -0.005
2021.10.19
米株は高安まちまち。中国の7-9月期GDPが市場予想を下回ったことや、米国の9月鉱工業生産が予想に反して減少したことなどで下落してスタートしたが、好決算発表期待を背景に買い直された。20日に決算を発表するテスラが3.2%上昇し、19日発表のネットフリックスも1.5%上昇した。S&P500は朝方に0.53%安まで下落したものの、0.34%高と4日続伸して終了。ハイテク株主体のナスダック総合も朝安後に0.84%高と4日続伸。一方、ダウ平均は258ドル安まで下落後、36.15ドル安(-0.10%)と3日ぶりの小幅反落となった。S&P500の11セクターは、一般消費財、IT、コミュニケーションなど7セクターが上昇し、公益、ヘルスケア、生活必需品など4セクターが下落。投資家の不安心理を示すVIX指数は16.31ポイントと先週末比0.01ポイント上昇した。※各種データは取得時の値です。DOW35258.61 -36.15 (-0.10%)NASDAQ15021.81 +124.47 (+0.84%)S&P5004486.46 +15.09 (+0.34%)Rusell20002267.84 +2.19 (+0.10%)SOX3338.78 +24.37 (+0.74%)CME225(ドル建て)29105 -100CME225(円建て)29090 +180WTI82.44 +0.16 (+0.19%)ドル円114.31 +0.11ユーロ円132.71 +0.24米10年債利回り(%)1.5993 +0.025米2年債利回り(%)0.4254 +0.031VIX16.31 +0.01
2021.10.19
日経平均29025.46 -43.17 TOPIX2019.23 -4.70 東証2部指数7724.55 +40.89 日経ジャスダック4013.21 +11.35 マザーズ指数1116.15 -10.12 マザーズ売買代金1170億円 東証1部売買代金2兆5295億円 東証1部出来高10.84億株 東証1部騰落レシオ91.97%(25日)
2021.10.18
18日前場の日経平均は3日ぶり反落。前引けは80円安の28987円。小高く始まったものの、早々にマイナス転換。米国株の上昇を受けてもさえない動きとなったことから、その後も上値の重い展開が続いた。下げ幅を3桁に広げたところでは切り返し、再びプラス圏に浮上した。しかし、29100円台に乗せてくると戻り売りに押されて再びマイナス圏に沈んだ。11時以降は節目の29000円近辺でもみ合ったが、前引けでは29000円を下回った。 東証1部の売買代金は概算で1兆2900億円。業種別では原油高と円安進行を手掛かりに、鉱業、石油・石炭、輸送用機器などが上昇。反面、医薬品や水産・農林、食料品などが下落している。前期は大幅増益着地となり、今期も大幅増益計画を提示したアイドマ・ホールディングスがストップ高。反面、ベイカレント・コンサルティングは上期の大幅増益着地を受けて買いが先行したものの、5万円台を回復したところで急失速。マイナス圏に沈んで前引けでは11.7%安と、大きく売られる展開となっている。日経平均 28987.66 -80.97先物 28990 -130TOPIX 2016.53 -7.40出来高 5.5億株売買代金 1.29兆円騰落 上890/下1180日経ジャスダック平均 4013.47 +11.61マザーズ指数 1121.27 -5.00東証REIT指数 2075.81 -19.11ドル円 114.10ユーロ円 132.26債券 0.085 +0.010
2021.10.18
ブロックチェーン(分散型台帳)技術を使って、金融機関などを仲介しない金融サービスが急拡大し始めた。DeFi(分散型金融)と呼ぶ仕組みで、暗号資産(仮想通貨)売買や融資など市場規模は約1000億ドル(約11兆円)と1年で約5倍に急増した。資金洗浄の温床になりかねないと当局は警戒を強める。半面で、DeFiの膨張は中央集権型でコストのかかる既存の金融秩序に変革を迫るものともなる。
2021.10.18
18(月) 9月首都圏マンション発売(13:30) 中国7-9月期GDP(11:00)中国9月鉱工業生産(11:00)中国9月小売売上高(11:00)米9月鉱工業生産(22:15)米8月対米証券投資(10/19 5:00)19(火) 衆議院選挙公示20年国債入札 米9月住宅着工件数(21:30)《米決算発表》ジョンソン・エンド・ジョンソン、ネットフリックス、ハリバートン、トラベラーズ、P&G、ユナイテッド・エアラインズ20(水) 9月貿易収支(8:50)《決算発表》アルインコ ベージュブック(米地区連銀経済報告)米20年国債入札《米決算発表》テスラ、IBM、CSX、ベライゾン・コミュニケーション、アボット・ラボラトリーズ、バイオジェン、ネクステラ・エナジー21(木) 《決算発表》ディスコ、KOA、ナガセ、エイトレッド 米9月中古住宅販売(23:00)《米決算発表》インテル、ユニオン・パシフィック、AT&T、スナップオン22(金) 9月全国消費者物価指数(8:30)《決算発表》中外薬、ジャフコG、東製鉄、沖縄セルラー、京阪神ビ、ナフコ、サーティワン、岩井コスモ、アクシーズ、KIMOTO 《米決算発表》アメリカン・エキスプレス、ハネウェル・インターナショナル
2021.10.17
衆院選が19日に公示される。1996年10月の衆院選から小選挙区比例代表並立制が導入されて四半世紀。この間に8回の衆院選があり、小選挙区に延べ8803人が出馬した。比例代表での復活を含め当選した人のうち新人は2割程度にとどまる。日本の「選挙市場」には新規参入を阻む様々な壁がある。
2021.10.17
DOW 35294.76 +382.20 (+1.09%) NASDAQ 14897.34 +73.91 (+0.50%) S&P500 4471.37 +33.11 (+0.75%) Rusell2000 2265.65 -8.52 (-0.37%) SOX 3314.41 +23.17 (+0.70%) CME225(ドル建て) 29205 +450 CME225(円建て) 29185 +65 WTI 82.28 +0.97 (+1.19%) ドル円 114.20 +0.54 ユーロ円 132.47 +0.69 米10年債利回り(%) 1.5738 +0.058 米2年債利回り(%) 0.3949 +0.031 VIX 16.3 -0.56
2021.10.16
日経平均29068.63 +517.70 TOPIX2023.93 +36.96 東証2部指数7683.66 +64.29 日経ジャスダック4001.86 +35.24 マザーズ指数1126.27 +27.55 マザーズ売買代金1208億円 東証1部売買代金2兆8420億円 東証1部出来高11.43億株 東証1部騰落レシオ89.23%(25日)
2021.10.15
15日前場の日経平均は大幅続伸。前引けは369円高の28920円。米国株高を好感して、200円超上昇して始まった。寄った後は動意が薄く、28700円~28800円レベルでのもみ合いがしばらく続いた。しかし、10時台後半辺りからはじわじわと上げ幅を広げる動きとなり、28900円台に到達。400円超上昇する場面もあり、高値圏で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆3300億円。業種別では機械や電気機器、金属製品などが強い上昇。下落は空運と水産・農林の2業種のみで、繊維が小幅な上昇となっている。米長期金利の低下を受けてハイテクを中心にグロース株が見直される中、レーザーテックが買いを集めて6%を超える上昇。反面、上期は計画上振れ着地となったものの、修正された通期計画では営業利益見通しが据え置きとなったIDOMが急落している。日経平均 28920.14 +369.21先物 28910 +340TOPIX 2012.41 +25.44出来高 5.2億株売買代金 1.33兆円騰落 上1876/下234日経ジャスダック平均 3992.17 +25.55マザーズ指数 1121.01 +22.29東証REIT指数 2089.35 +15.16ドル円 113.90ユーロ円 132.17債券 0.075 -0.005
2021.10.15
米株は大幅高。決算発表銘柄が軒並み大幅高となり相場をけん引したほか、新規失業保険申請件数がコロナパンデミック以降で初めて30万件を下回ったこと、9月生産者物価指数(PPI)の伸び率が前月から鈍化したことも安心感につながった。S&P500は1.71%安と2日続伸し、3月以来の大幅高を記録した。長期金利が低下したことでハイテク株主体のナスダック総合も1.73%高と2日続伸。前日にほぼ変わらずで終了したダウ平均も534.75ドル高(+1.56%)と大幅に上昇した。ダウ平均採用銘柄は、市場予想を上回る決算を発表したウォルグリーンが7.4%高、ユナイテッドヘルスが4.2%高となったほか、ダウ・インク、インテルも3%超上昇した。金融株も決算が好感され、バンク・オブ・アメリカが4.5%高、モルガン・スタンレーが2.5%高、シティグループが0.8%高と軒並み上昇した。センチメントは引き続き改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前年比1.78ポイント低下し、16.86ポイントと9月3日以来の低水準となった。※各種データは取得時の値です。DOW34912.56 +534.75 (+1.56%)NASDAQ14823.43 +251.79 (+1.73%)S&P5004438.26 +74.46 (+1.71%)Rusell20002274.18 +32.21 (+1.44%)SOX3291.24 +98.49 (+3.08%)CME225(ドル建て)28755 +530CME225(円建て)28730 +160WTI81.31 +0.87 (+1.08%)ドル円113.67 +0.44ユーロ円131.82 +0.56米10年債利回り(%)1.516 -0.026米2年債利回り(%)0.3642 +0.004VIX16.86 -1.78
2021.10.15
日経平均28550.93 +410.65 TOPIX1986.97 +13.14 東証2部指数7619.37 -5.91 日経ジャスダック3966.62 +3.84 マザーズ指数1098.72 +8.59 マザーズ売買代金1472億円 東証1部売買代金2兆5647億円 東証1部出来高11.52億株 東証1部騰落レシオ86.83%(25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021.10.14
14日前場の日経平均は3日ぶり大幅反発。前引けは285円高の28425円。米国の長期金利低下や、これを受けた米ハイテク株の上昇を好感して買いが優勢。東京エレクトロンやアドバンテストなど、半導体株が上昇を先導した。100円超上昇して始まり、しばらくもみ合った後に急速に上げ幅を拡大。300円超上昇して28500円台に乗せたところでは、到達感が出てきた。しかし、上値が重くなっても大きく失速することはなく、28400円近辺で値動きは落ち着いた。 東証1部の売買代金は概算で1兆3300億円。業種別ではその他製品や精密機器、化学などが上昇している一方、海運や石油・石炭、保険などが下落している。利益見通しの上振れや株主優待の内容変更を発表した吉野家ホールディングスが急騰。半面、海運大手3社が崩れており、日本郵船、商船三井、川崎汽船が4~5%台の下落率となっている。日経平均 28425.90 +285.62先物 28440 +300TOPIX 1979.98 +6.15出来高 6.1億株売買代金 1.33兆円騰落 上873/下1198日経ジャスダック平均 3967.17 +4.39マザーズ指数 1102.55 +12.42東証REIT指数 2085.03 +1.21ドル円 113.48ユーロ円 131.52
2021.10.14
米株は4日ぶりに反発。長期金利の低下を受けてハイテク株が上昇し相場をけん引した。米9月消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回ったが、変動の大きいエネルギー、食品を除くコアCPIが予想を下回ったことで過度なインフレ高進懸念が和らいだ。午後に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では年内の資産購入の段階的縮小(テーパリング)開始が示唆されたがほぼ想定通りの内容だった。S&P500は0.48%安まで下落する場面もあったが、0.30%高と4日ぶりに反発して終了。金融株が下落したものの、公益、素材、一般消費財、IT、不動産などが上昇した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.73%高と4日ぶりに反発。iPhone13の減産報道が嫌気されたアップルが下落したものの、マイクロソフト、アルファベット、アマゾン・ドット・コム、エヌビディアなどが堅調だった。ダウ平均は0.53ドル安(0.00%)とほぼ横ばいで終了。予想を上回る決算を発表したJPモルガン・チェースが利益確定売りに押されたものの、セールスフォース・ドットコム、ナイキ、マイクロソフトが上昇した。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は18.64ポイントと前日比1.21ポイント低下した。※各種データは取得時の値です。DOW34377.81 -0.53 (0.00%)NASDAQ14571.64 +105.71 (+0.73%)S&P5004363.8 +13.15 (+0.30%)Rusell20002241.97 +7.7 (+0.34%)SOX3192.75 +14.61 (+0.46%)CME225(ドル建て)28225 +30CME225(円建て)28195 +55WTI80.44 -0.2 (-0.25%)ドル円113.23 -0.37ユーロ円131.26 +0.31米10年債利回り(%)1.5385 -0.033米2年債利回り(%)0.358 +0.016VIX18.64 -1.21
2021.10.14
日経平均28140.28 -90.33 TOPIX1973.83 -8.85 東証2部指数7625.28 -71.22 日経ジャスダック3962.78 -12.56 マザーズ指数1090.13 -9.87 マザーズ売買代金1174億円 東証1部売買代金2兆4039億円 東証1部出来高11.11億株 東証1部騰落レシオ89.74%(25日)
2021.10.13
13日前場の日経平均は続落。前引けは61円安の28168円。米国株安を受けて売りが先行。米アップルに新型iPhoneの減産観測が出てきており、序盤では時間外のアップル株の下落を嫌気して、ハイテク株が大きめの下げとなった。指数もこれを横目で見ながら下げ幅を200円超に拡大。ただ、節目の28000円を割り込んだところでは買いが入り、一気にプラス圏に浮上した。しかし、戻した後の上値は限られ、再び下げに転じるなど値動きは不安定。10時台後半からはこう着感が強まり、小幅な下落で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆2700億円。業種別では不動産や金属製品、その他製品などが上昇している一方、海運や銀行、鉄鋼などが下落している。3Q累計の各利益が、9月に上方修正した通期見通しの数値を上回ったフィル・カンパニーが急騰。半面、今22.8期は大幅な減益見通しとなったワッツが急落している。日経平均 28168.99 -61.62先物 28190 +100TOPIX 1978.16 -4.52出来高 5.8億株売買代金 1.27兆円騰落 上715/下1359日経ジャスダック平均 3973.84 -1.50マザーズ指数 1095.27 -4.73東証REIT指数 2073.58 +22.73ドル円 113.43ユーロ円 131.07
2021.10.13
米株は3日続落。翌日からの大手金融機関の決算発表や9月消費者物価指数(CPI)、9月小売売上高などの経済指標の発表を控え、様子見姿勢が強まった。ダウ平均はほぼ終日、前日終値水準を挟んでもみ合ったが、117.72ドル安(-0.34%)で終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.24%安、0.14%安で終了し、主要3指数がそろって3日続落となった。経済活動再開銘柄が買われた一方、半導体株が総じて下落した。S&P500の11セクターは不動産、一般消費財、公益など5セクターが上昇し、コミュニケーション、IT、ヘルスケアなど6セクターが下落した。投資家の不安心理を示すVIX指数は19.85ポイントと前日比0.15ポイント低下した。※各種データは取得時の値です。DOW34378.34 -117.72 (-0.34%)NASDAQ14465.93 -20.28 (-0.14%)S&P5004350.65 -10.54 (-0.24%)Rusell20002234.27 +13.63 (+0.61%)SOX3178.15 -43.08 (-1.34%)CME225(ドル建て)28195 -310CME225(円建て)28160 +70WTI80.64 +0.12 (+0.15%)ドル円113.59 +0.29ユーロ円130.97 +0.1米10年債利回り(%)1.5751 0米2年債利回り(%)0.3419 0VIX19.85 -0.15
2021.10.13
日経平均28230.61 -267.59 TOPIX1982.68 -13.90 東証2部指数7696.50 -26.50 日経ジャスダック3975.34 -9.40 マザーズ指数1100.00 -23.34 マザーズ売買代金1241億円 東証1部売買代金2兆5637億円 東証1部出来高11.34億株 東証1部騰落レシオ96.48%(25日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021.10.12
12日前場の日経平均は4日ぶり大幅反落。前引けは265円安の28232円。米国株安を受けても寄り付きは小幅な下落にとどまったが、すぐに下げ幅を3桁に拡大。ファーストリテイリングとソフトバンクGの弱さが目立ったほか、メルカリが大幅安となるなど、指数への影響度が大きい銘柄に対する売り圧力が強く、全体の先高期待が大きく後退した。10時台半ばに下げ幅を300円超に広げて28100円台に突入したところでは、押し目買いが入った。しかし戻りは鈍く、200円を超える下落で前場の取引を終えた。 東証1部の売買代金は概算で1兆3800億円。業種別では非鉄金属や海運、鉄鋼などが上昇している一方、電気・ガスや空運、情報・通信などが下落している。通期見通しの引き上げや増配を発表したローツェがストップ高。半面、9月度の月次が落ち込んだ物語コーポレーションが急落している。日経平均 28232.32 -265.88先物 28220 -280TOPIX 1983.09 -13.49出来高 5.9億株売買代金 1.38兆円騰落 上401/下1709日経ジャスダック平均 3977.92 -6.82マザーズ指数 1107.30 -16.04東証REIT指数 2053.40 -1.89ドル円 113.29ユーロ円 130.88債券 0.085 -0.005
2021.10.12
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