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春から来ていたインターンシップの大学生が今月いっぱいで卒業します。いまの彼女はおそらく「お酒の業界で日本一お客さんを感動させるスタッフ」だと思います。お店に来たとき、お酒のコトをほとんど知らなかったんですがインターンシップの6ヶ月間、自分に許された自由な時間を小さな酒屋さんで過ごしました。ポップ作り、倉庫での出荷、ラッピング、アルバイトでもパートさんでも社員でもつらい仕事を嫌な顔ひとつせずこなしていました。銘柄がどうのとか、飲食店との取引がどうのとか、そんな小手先の次元ではなく「酒 高蔵」「梅酒屋」を信用してくれるお客さんにもっと喜んでいただこう、単純にそんな気持ちで接客や発送をしていたんだと思います。どんな有名なコンサルティングの先生が「顧客満足」を語るよりもどんな大企業の社長が「お客様の気持ち」を考えるよりもいまの彼女が語る「お客様の気持ち」は真実味があると思います。大学生活の8分の1である6ヶ月。どんな大金を積もうが絶対に買うことが出来ないとても大切な時間をウチのお店に投資してくれたコトにすごく感謝の気持ちで一杯です。たくさんのセミナーに行ったり、カタチだけの名刺交換で知り合いを増やすよりひとつのコトに集中するからこそ見えてくる奥行きと人脈。自分の価値を高めるために投資した彼女の大切な6ヶ月間は将来必ず何倍にも大きくなって返ってくると思います。
Sep 27, 2007
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昨日は和歌山大学の方に紹介頂き、南部の梅農家の方を紹介いただきました。先日は大手梅加工工場に行き、いろいろ見学させていただいたので生産者と加工会社、大手と小規模といった比較をしながら考えるコトが出来ました。南高梅の産地である南部町の抱える問題は、お酒の業界の問題にも似ていてかなり根深い問題ではあるんですが、自分がユーザーの目線で考えるとシンプルな答えが見つかる気がします。 ただ、そのシンプルな答えを出すにはいろんなハードルがあるんですが、それを乗り越えていかなければ、小手先の解決策しか見つからないと思います。今度はコチラから畑を見学させていただき、もし一緒に何か取組むことが出来るのならばユーザーの目線で、シンプルな答えを出してみたいと思います。
Sep 26, 2007
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昨日、お世話になってる方にケーキを頂きました。お客さんであり、友人であり、憧れであり、インターン生にとっては先生であり、この方にお会いすると、「こだわり」というモノの本質を感じるコトができます。矛盾をつくらない選び方がキチンとできるからこそ、無理がなく浮き足立たない生活シーンが存在するんだと思います。 そういったモノや考え方に触れると、年齢や性別も関係なく居心地の良さを感じるんだと思います。
Sep 22, 2007
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知り合いの方に子供が生まれたときなどに贈る玩具があります。スイスの小さな街、ツォーフィンゲンに本社がある木製玩具メーカーなんですが世界中に熱狂的なファンを持っています。対象年齢「生後3ヶ月から99歳」という通り、大人さえも魅了するデザインは木製玩具をアートの世界に昇華させました。 独特のカラーと子供の発想を触発させるフォルム、新しいアイデアを最高の品質でカタチにするという理念、ウチのお店にもひとつだけネフ社の玩具を置いているんですが、いつまでたっても飽きないんです。 手にとって触れてみると、大人であっても自然に手が動き出すんです。この感覚をコトバにするのは難しいんですが、コトバを必要としないコミュニケーション。最高のお酒に出会ったとき、そんな感覚になるんだと思います。
Sep 21, 2007
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先週末、ゼミ合宿で和歌山の梅干加工場を訪問しました。和歌山県の梅に関係する人たちの考え方、抱える問題、いろんなコトが見えてきました。
Sep 21, 2007
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そういえば、昨日9月17日は32回目の誕生日でした。。 そっか、32歳か。31回目から、32回目の誕生日までにどれだけ成長したんでしょうか。お酒でも飲みながら、ゆっくり考えてみようと思います。
Sep 18, 2007
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先週末、和歌山県にゼミ合宿に行ってきました。梅干の加工会社を訪問させていただいたんですが、いろいろと考えさせられました。地元、和歌山でも輸入物を使っている現状、市場の飽和感、危機感をもって取組まなければいけないと話しておられました。 学生生活も残り半年ですが、いまの立場で出来るコトをキチンと整理しながら取組みたいと思います。
Sep 18, 2007
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安倍総理が辞職されました。いろんな意見や考え方があると思いますが責任を取らないコメンテーターが全てを知ったように話すコトバはあまり気分のイイものではありません。 でも、それでも、リーダーはその声を吹き飛ばさないと駄目なんだと思います。全ての歯車が狂い、自らの手腕を発揮できずにボロボロになった末の辞職。甘ちゃん、坊ちゃんだと冷やかされたんなら、このボロボロになった経験を活かさないと本当の責任は取れないと思います。国民が将来の総理に投資したと思える「再チャレンジ」を見せて欲しいと思います。 基本的に無党派で、政治家に興味があるわけじゃないので誰が総理になってもいいのですが、あげ足をとったり、他者を否定するだけの論争や主張は止めて欲しいと思います。先日テレビ番組で阪神タイガースの元監督、星野仙一さんが「重箱の隅をつつくようなワイドショーで政治が振り回されてるようすを多分、外国の人たちは笑ってると思う」そのコトバに、思わず頷いたのは僕だけじゃ無かったと思います。
Sep 13, 2007
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仕事と学生生活をはじめて1年半が経ちました。ココに来て、レポート提出や論文、ビジネスプランなどかなり負荷が強くなってきました。自宅に戻って課題に向き合うのは、かなりキツイんですがココを乗り切れば新たな自分を見つけられる気がします。 入学前、教授が教えてくれたコトをたまに振り返ります。大学院という場所で学ぶ知識なんて5年くらいしか持たないよ。ココで学ぶことで最も重要なコトは3つ。1つめは自己教育力を身につけること。2つめは広い視野、長い射程で考えられる見方を身につけるコト。3つめは深く考える習慣を身につけるこの3つを自分のモノに出来るよう、最後まで頑張りたいと思います。
Sep 12, 2007
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九州に百姓 古野隆雄さんという方がいます。30年近く前から無農薬農業を始め、現在はアイガモを使った稲作を広め平成12年にはスイスのシュワブ財団より「世界で最も傑出した社会企業家」の一人に選ばれています。 朝4時に起き、地を這うように一日中草を取っても一週間後にはもう別の草が生えている。周りからは、あんなもんいつか辞めるだろうと笑われた。でも「いつか必ず無農薬でやれる方法は見つかる」根拠の無い自信だけはあったんです。 農業は、天候などの自然条件に常に左右されます。予測不可能の事態は、日常茶飯事。自然の厳しさに直面し、作物が危機に瀕(ひん)することもしばしば。ひとつ問題を解決すると、またひとつ問題が出てくる。でもその問題はチャンスなんです。自分の認識の世界にないところを体験できる。解決してやろうと考える。知恵の「井戸」を掘り続けることで自分の仕事が面白くなるんです。答えは目の前にあるんです。 プロフェッショナルとは自分で自分の仕事を面白くできる人のコトを指すんだと思います百姓とは百の作物をつくれることであり、山の手入れも、土木の仕事も、百の仕事ができる誇り高い仕事だと思います。 仕事を面白くする、仕事に誇りをもつ。自分の考え方ひとつなんだと思います。
Sep 11, 2007
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日曜日の午後、特別予定が無かったので茨木市にある縄文カフェことまだま村へ行ってきました。大きな看板もなく、知らなければ普通に通り過ぎてしまうような場所にあるんですが、とても居心地のイイ空間でした。 竹林の中にひっそりと佇んでいる現代版竪穴住居で飲むコーヒーはそこが大阪であることも忘れさせてくれました。たった一杯のコーヒーですが、こういう雰囲気で飲ませていただくとなんとも贅沢な飲み物に変わります。時間と空間に価値を持つことが重要なんだと改めて思いました。
Sep 11, 2007
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こだわりは難しいコトじゃなく、いつも通り、いつも通り。 美味しいお酒、近日発売予定です。。
Sep 8, 2007
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なんか久しぶりにイイお店に出会いました。夢がいっぱい詰まったお店でした。立売堀でオープン予定の「もつ鍋屋さん」。スタッフがお客さんを喜ばせてやろう!って気持ちがビンビン伝わってくるんです。オープンは10月のはじめなのに、2ヶ月前からいろんな取り組みをはじめていて、スタッフがワクワクしている感じが伝わってきました。 「なぜこのお酒を選んだか、そんなコトもちゃんと皆で語れるお店にしましょう」「春夏秋冬、ちゃんと季節を感じられる提案をしたいですね」 3時間近くスタッフの方全員と話しをしていたんですが、ホント素晴らしいスタッフたちばかりでした。同じ焼酎でも、このお店の焼酎は他よりも美味しい!そんなセリフをお客さんに言ってもらえるお店にしましょう。最後にみんなで誓ったんですが、オープンするのが今から楽しみです。
Sep 7, 2007
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ポップコーンパパというポップコーン屋さんを運営する会社が飲食店をオープンされます。ココの社長さんがメチャクチャ面白くて、すごい経営者なんです。いろいろお話しを聞くと、今までイメージしていたポップコーンの概念が崩れます。プライベートなお付き合いから始まったんですが、今度オープンされるお店のドリンクプロデュースをさせていただくことになりました。面白いメニュー構成で、お客さんにもらおうと思います。
Sep 6, 2007
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明日9月6日より、新たなスタッフが加わります。新潟出身、劇団立ち上げを目指して大阪に上京してきた夢いっぱいの22歳。倉庫での出荷業務が主な仕事になるんですが、さすが新潟出身だけあってお酒がとても好きなようです。 「酒 高蔵」、「梅酒屋」の取り組みにもスゴク興味をもってくれて、こんなメンバーが参加してくれて、ホント人に恵まれていると思います。
Sep 5, 2007
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同じ大学野球部の2年後輩が、昨日甲子園のヒーローインタビューで「ケガした選手の穴を埋め、優勝目指して頑張ります」と笑顔で答えていました。 ドラフト2位でオリックスに入団しイチローの後継者として期待されながらも活躍できずタイガースに移籍。昨年は一軍での出場機会は0試合。今年活躍できなければ、来年ユニフォームを脱がなければいけない覚悟は出来ていたと思います。 2軍の練習場である鳴尾浜球場で真っ黒になりながら汗を流し、1軍での少ないチャンスで結果を出しながら、ベンチに残り続け林選手のケガで巡ってきた昨日のスタメンのチャンス。タイムリーヒット2本で2打点。苦しい試合展開だったからこそ、苦しい思いをしてきた選手が結果をだせるのかも知れません。大観衆の前で、活躍する姿をこれからも見せてくれると思います。
Sep 3, 2007
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「土佐選手の表情が厳しくなってきました」テレビの解説者がのコメントもあきらめのコトバに変わりかけていました。 39km地点、先頭集団のスパートに着いていけず5位にまで後退しながら、あきらめなかった土佐選手。そのときの気持ちをインタビュアーに聞かれて「もう駄目かなとも思いました。でもまだイケるかもしれないとも思っていました。」テレビの視聴者が駄目だと思っても、解説者に顔の表情が厳しくなってきましたと言われても、自分だけはまだイケるんちゃうかと信じれる気持ちが駄目になりそうな結果を逆転させるんだと思います。 気合とか根性、数値化できない能力ですが世界の大舞台、ココ一番で結果を大きく左右させたのはそんなアナログな気持ちだった気がします。
Sep 3, 2007
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