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今週のおやつもLA VIE DOUCEで買ったけど、名前忘れた。画像はKOWさまへ。シナモン風味のタルトの上に、チョコのムースをキャラメリゼしてあって、栗がのってるという、私の好みのツボばかりのケーキ。(゚д゚)ウマー。だけど、しつこすぎないのがこのお店のケーキの絶妙なさじ加減だと思うのだった。
2008.11.30
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甘塩の小さいきんき、3枚で398円をゲット。すっごくお買い得だった。晩ごはんにけむらん亭で焼いた。白身魚で、すっごく味がいいのよねー。あとの2枚はまた焼くか、酒粕につけるか、鍋に入れるか迷ってしまうよ。
2008.11.30
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昨日、本日とスケアクロウズの『ら抜きの殺意』を観てきた。↓以下、ネタバレもありなので、自己責任でお願いします。↓~あらすじ~健康食品・グッズの通信販売業者のオフィスに、電話オペレーターとして雇われた中年男・海老名俊介(春田純一)。飛び交う現代の日本語をめぐって、様々な衝突が起きる・・・・。☆ら抜き言葉や、ことわざ・敬語の間違った理解から言葉遣いや方言まで、言葉題材にしつつも、本質はそこではないなーというのも感じられて面白かった。2時間半の長丁場を退屈させず、中だるみせずにに観られたのはすごいことだと思う。☆イマドキの"変幻自在女"の遠部と、男言葉で敬語を話さない社長の妻(=副社長)の堀田八重子とのやりとりのシーンがとても面白かった。「男言葉で、本音でふるまえ」「命令する人(男言葉)にお願いする人(女言葉)は勝てない」なんて、どきっとするセリフの連発で、遠部のドキドキ感がちょうど観客の目線だったのかもしれない。でも、白い合コン用みたいなスーツ姿でブリッ子敬語を使う遠部よりも、掃除のおばさん姿で男言葉でズバズバ話す堀田八重子の方が、数段女らしくセクシーに見えたのは、私だけなのかしらん。八重子を演ずる築山万有美さんは、深い色気のある女優さんだというせいもあるだろうけれども・・・。☆べろ武田さん@伴篤男役のロッカー(?)みたいなスタイルが妙に似合っていた。伴と海老名のら抜き言葉をめぐる掛け合いが憎憎しげなだけに、あとの方の和解がよりいっそうあたたかい感じがしたなあ・・・。☆しかし、ジュンジュン@海老名のグレーのスーツ(しかもインナーに同系色のセーター)にめがねっていう老けづくりもなんだか似合っていた。こういう「おじさん」っていう感じの役は本来なら当たり前の役なんだろうけども、静というのかおだやかに普通の人という役が普通にみえるのは若く見えるジュンジュンなだけに、かえって「すごおおい」と思ってしまうのであったよ。☆しかしな・・・。「あのグレー系の縞のネクタイ、ステキだな」「あの紺のチェックのマフラー、ああいうの好き。カシミアかしらん」と海老名の衣装を最初見て思ったのだけど、しばらくしてから「あ!!そりゃあ、アタシ好みのはずだよ!!」と気づいた。記憶にあったものたちだったと思うので・・・・(照)。ありがと。☆日系三世(?)の日下役の早川周さん、変な日本語におつかれさまだったけど、役としてはインパクトが強くてかつ物語のキーにもなるだけに、おいしかったのでは?すっごい、気に入ったキャラ。☆ちなみに、他にも色々チェックポイント。昨日は和田圭市さんも観にきてらっしゃったし、斜め後ろの席には冨永さんがああああ(←ひそかに好きなので、ちょっとコーフン気味だった)。あと、忘れちゃあいけないチェックポイントをもうひとつ。「方言指導 石垣広文」。☆特典でジュンジュンにツーショット写真を撮っていただいたので、また会社のデスクに飾るのだああ!!
2008.11.30
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あちこちで話題で、「おいしい」という噂のコレをついに買ってみたよ。で・・・私的には味わいがふんわりしすぎていて、それなりにおいしかったけど好みとは少し違ったのだった。実はもっと甘い方が好きだったりもする。残念。そもそもカスタードクリームって日保ちしないものなので、おいしいクリームパンにしようと思うとそもそも大手パンメーカーの製品にはなりえないものなんだよねー・・・なんて思うのだった。
2008.11.29
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大好き新シリーズの第1話。5年ぶりの再会を約束したルパンファミリーはリスボン発の豪華客船サーロイン号へ。しかしその招待状は、あのミスターXの罠だった・・・。4人の個性とチームワーク、ストーリーの世界観、ゴージャスさがうまく表現されていると思う。船のデッキで、つばの広いお帽子をかぶった不二子が、ダイヤモンドを散りばめたシガレットホルダーで煙草をたしなむあたりがとってもステキ。もちろん次元はいつもどおり、いい男なのよー。
2008.11.26
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今日のおやつは久々にデメルで。一時期、「これでもか」というぐらいにザッハトルテは食べたので、今日はさくらんぼのトルテを選択。画像はKOWさまへ。ビターなチョコとキルシュの酸味が合うわねー。クレームダマンドを詰めたベースはフランス菓子の手法だけど、味わいはドイツ~オーストリア菓子なんだなー。紬さまはウィーンご旅行の際にもホテルザッハーのものよりデメルのザッハトルテをお好みでございました(笑)
2008.11.24
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昨年あたりから「赤が着たいッ!!」と思っていて、少しずつ挑戦中。合わせる色はグレーか紺が好きだったけど、濃いベージュやカーキにあわせるのもすっごく可愛いのだと思い出してトレンチで作ってみたら、ハマッた。タートルは今年も買い足した、ユニクロのウールのもの。このタートル、迷彩パンツに合わせてもかわいいと思う。
2008.11.24
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久々にkyurikaさんご夫妻とランチ。場所はかの有名イタリアン、広尾のアクアパッツァにて。豪華なほうのランチコースをオーダーし、近況や衣食住の情報交換などをする。感性の高い方々との会話は楽しいのだ。お料理は一つ一つのポーションは小さめで最後までおいしく楽しめた。野菜と魚介類のおいしさが引き立つ感じで、メインディッシュでオーダーした店名でもあるアクアパッツァはとっても美味でした。おまけにご夫妻にご馳走になりました。ありがとうございました。必ず、牡蠣ご飯の会を企画いたします。
2008.11.23
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雑誌を見てると、パール使いが流行している今期。スーツの襟元に長いのを1連か中程度のを2連、あるいはブルーのストライプシャツの中に1連・・・とか。もともとベージュ・ゴールド・白でまとめるコーディネートが好きなので、私も作ってみたコーディネート。ロングのネックレスを2連にしたのさ。Ogg○やDOM○NI的に言うと「上品リッチ」とかいう感じか?(笑)このいい輝きのパール、実はかの有名な雑貨チェーンの「OUTLET」で購入。399円也。(爆!!)コスチュームジュエリーとしてとても上等な珠のつくりだし、オールナットにしてあってこの価格はスゴイ。そしてこのベージュっぽい輝きがすんごく使いやすいのだよねー。「それ、本当に会社につけていくの?」って?うん。パールっていうとコンサバ・ふるくさい・おばさんっぽい→おしゃれじゃない、というイメージをもっていた頃もあった。確かに、駅等で遭遇する黒礼服の女性達の集団がおそろいみたくつけているパールのチョーカーは、そういう感じがする。「パールだから無難だし、間違いないでしょ?」みたいな感じ。(下手すると、ヨー○ドーなんかで売ってる礼服には、オマケでネックレスまでついてたりして・・・)だけど、欧州でカシミアのセーターに長いパールネックレスの先を結んでペンダント風につけた女性とか、金髪の色目に合わせたピアスでひっつめた髪の横に絶妙の清潔な色気を出していた女性とかを見て「おっしゃれー」というパール使いがあるのだなー、と発見した。これらはいわば「攻めのパール」なんだなー。究極の目標は、ツイードのジャケットや上等のセーターの襟元にじゃらじゃらとパール(本物もイミテーションも)をつけこなした、私の尊敬するココ・シャネルかしらね。
2008.11.23
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スーパーでピカピカ・キラキラのいわしをみつけたら、条件反射のように買ってしまう。で、今晩もいわしのおかず。定番中の定番のいわしの煮付。しょうがをタプーリ入れて。昆布もひとかけ入れてやると、旨みの相乗効果アリ。くっつり、うまく煮えたわー。(しかしルクでこのおかずが出来ている光景は、フランス人たちの想定の範囲内・・・では絶対にないはずだ)こういう、おふくろさん系の特に煮魚って私の世代以降は作る人が減っているらしい・・・。土井善晴先生を悲しませないよう(?)、食べたくなったら作ってみるといいかも。魚料理のなかではかなり簡単な方だしねー。
2008.11.23
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いわしのつみれ鍋、(゚д゚)ウマー。今回は水炊きのように味をつけない鍋にして、ぽん酢につけて食べたらおいしかった。で、私が気に入ってるぽん酢。成城石井のオリジナル(多分)。保存料や変な調味料や香料が入っていないようで、おいしいので気に入ってる。こういう市販のものって、薬品くささがあるものが多いのであまり買わなかったけどコレに関してはリピートしてるなあ。湯豆腐もこれがあるとおいしさ倍増だし!!
2008.11.22
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♪♪甘いコロンに、火薬のにおい~第3シリーズを久々に観ていて色々と気になることがある。ルパンのピンクジャケットなんかはその最たるものだけど、持ち味が前2シリーズとかなり違うだけに賛否両論なのだろうなー。ずっと前、『テレビ探偵団』で江口洋介さんが「IIIでは次元の目がよく出てくることや不二子の裸がバッチリ見せになるのが惜しい」みたいなことをおっしゃってたけど、同感。他にも気になるところ、満載。・次元の目がよく出るのはもちろん、シャツの色が山吹色なのも気になる。(でもOPでバッチリウインクしてくれるとこは、Good!!)・銭形の目の下まつげが濃くなってるのが気になる。・不二子がただのきれいなお姉さんレベルになってるのが、惜しい。・男性の顔が基本的にあごわれっぽい。・特にOPと前半の五右衛門が「にながわしんうえもん」(@一休さん)似の好青年っぽい外見になっている。OPもストーリーもアメリカを舞台にした話が多いのも雰囲気の違う一因かも。1980年代のアニメらしい持ち味と、政治がらみのストーリーがけっこうあるのも面白いな。
2008.11.22
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日本酒の中でも剣菱が好きだと前にも書いた。その剣菱の中にも何種かあって、冬場に限定品として販売される黒松剣菱・瑞祥は最高級らしい。・・・らしい、というのもこの存在を知ったのがごく最近で、今年の販売開始を待っていた。実家に1本送ってもらって、お正月に楽しむつもり。1本5250円でちょっと高いけど、高級日本酒としてはそれほど高くない。興味のある方は、売切れるまでに、ぜひ。
2008.11.22
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ボジョレー・ヌーボーはわざわざ飲んだりはしないので、すっかり忘れていたけど・・・5時過ぎに職場でふるまわれた(!!)上の人がワイン好きだからねー。特に好きというわけではないけど、なかなかおいしかった。これもお祭りなのね。
2008.11.20
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わるいおもいでをおもいださないためにあのころのことはかんがえないようにしていたけどおもいださないのをやめにしたら、いいおもいでのほうをいっぱいおもいだした。あんなにきらきら、どきどき、素敵なこともいっぱいあったんだね。わすれていたよ。
2008.11.17
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今日のおやつは青山のクレヨンハウスのカフェ&レストランにて。ケーキおばさんのケーキはおいしそうなのがいっぱいで目移りしたけど、オーガニックココアのケーキに決定。画像はKOWさまへ。甘さ控えめだったけど、おいしかった。ケーキおばさんはみんなに見えるところでせっせとケーキを焼いてらっっしゃったよ。オーガニックカフェ&レストランの雰囲気は、アメリカのCOOPのカフェとかに似ている感じ。お化粧とかも薄くても、肌がつやつやの人が多いんだよー。外国人の姿もちらほらあり、多分ベジタリアンの方々かしらん。安心して食べられるものっていうのはポイント高い。今度は違うケーキも食べに来よう。
2008.11.16
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少し遅くなったけど、今年の誕生日に自分で買ったもの。ウノアエレの小さいゴールドのピアス。ゴールドもシルバーもわっかのは何組か持っているけど、今回のは耳に沿うような小さいの。だけど日本のものによくある華奢さはなくて、ほどよいボリューム感。あまりにも有名なバンブーモチーフがゴールドの光をやわらかく飛ばしてくれるので、味わいが出るの。だけど、ネックレスや指輪や時計と重ねてもくどくならない適度な存在感。あの『ヴァンテーヌ』で知った、イタリアンジュエリーのウノアエレは長い間憧れだった。ゴールドを身につけるようになったのはここ5-6年ぐらいなので、いつかはイタリアのマダムのように自然に身につけられるように修行かな。
2008.11.16
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かの有名なあのテーマ曲が流れる新TVシリーズのOPだけど、何度か画像も曲のアレンジもかわっている。その中でも一番すきなのが104-155話までのOP。アレンジは「ルパン三世"80"」でかなりジャズっぽい。そして画像がかっこいいのよー。あの、不二子が口紅をピストルに詰めて撃つやつだよー。ルパンの白いシルクハット&モーニング(?)姿もいいし、五右衛門の能装束も(・∀・)イイ!!そして・・・ただポケットに手を突っ込んでゆっくり歩く次元がカッコイイのさ。大人っぽいつくりのこのOPは何度もみても飽きないなー。
2008.11.15
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『ルパン三世』は旧・新・第三TVシリーズと劇場版に毎年のTVスペシャルと沢山あるけどキャラクターデザインが一番変化しているのが峰不二子だと思う。髪・顔・スタイルとまるで別人かというほどの変わりっぷり。その中でおそらく一番有名で、私も一番すきなのが新TVシリーズ(いわゆる赤ジャケルパン)の不二子。髪はこげ茶のセミロングで、顔立ちは日本女性らしい美しさがあると思う。私の目標の不二子はこれなんだよねー。
2008.11.15
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久々にケーキを焼いた。職場の女性を招いてランチ&お茶をしたのでおやつに。クレーム・ダマンド入りのタルトは私の定番で、洋梨かりんごあたりの旬の果物で作ろうかと思ってたけど、あえて初めてのものに予定変更。ドライフルーツレーズン・いちじく・プルーンをさっとラム酒シロップで煮たものとローストしたアーモンドを使って、晩秋っぽい濃さに。焼きあがってあら熱が取れたら、ラム酒シロップを少し塗った。画像はKOWさまへ。(゚д゚)ウマー。コーヒー向きの、欧州菓子らしい味になった。次回はアプリコットなんかものせて、酸味も加えてみようかな。
2008.11.09
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ルパン三世のDVDボックスを買って、本当によかったなとしみじみ思っている。物心ついたころから再放送などで繰り返し見ていたから、初見のものなんて皆無なのだけど何度目でも楽しく、わくわくする。パリ、モナコ、ニューヨーク、リオ、ベルリン、サンフランシスコ、そして東京・・・と、世界各地を渡り歩いて、自由に誇り高く生きる様子は、大人になってその本当の面白さが理解できるようになったように思う。不二子のファッションといい、オープニングの色使いといい、いままさに私のおしゃれのお手本だし彼らがギリギリのところで何かを選択し、ユーモアを忘れないようすは本当にカッコイイ。大人のかっこよさはこうありたい、というところを私はルパン三世から学んだように思うのだ。そして・・・今になってあらためて思うのが、世界各地の街の描写の上手さ。私が実際に行ったことがあるところだけでも、細かいところまでよく描かれていてその街の雰囲気がよく出ているのだ。とにかくこの「人生のバイブル」のようなものに、もう少しじっくり付き合ってみようと思う。
2008.11.03
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今日のごはんはハヤシライス。先週末仕込んでコトコト煮てきたドミグラスを今日漉して、小分けにして冷凍した・・・けどルクにくっついたソースがもったいないので、赤ワインで流してそのままハヤシライスを作る。にんにくとたまねぎを炒めて、きのこも炒めて、牛肉を入れて・・・飲みかけのキャンティークラシコをじゃばっと入れて、強火にして、ドミグラスをそそぐ。(゚д゚)ウマー。ドミグラスがおいしいから、牛肉は赤身かつ少なめでも十分おいしい。紬カフェのまかない料理なので、運のいい人しか食べられないかも。
2008.11.03
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いつも買ってるお米の新米がやっとこさ手に入ったので、もうシーズンも終わりかけなんだけど松茸ごはんを。行きつけの「秘密の八百屋」で「いくらなんでも・・・」という激安の松茸を購入。中国産でないことをチェック。いっぱい買えた。トルコ産。昆布とかつおのだし汁、酒、薄口しょうゆで炊く。松茸がふんだんに入った、贅沢なごはんだよー。さばの塩焼き、春菊のおひたし、ポテト・かぼちゃサラダ、なめこのみそ汁と。松茸ひとつだけグリルで焼いて、かぼす&しょうゆで食す。こっちも(゚д゚)ウマー。やっぱり香りがいいよねー、なんて納得したよ。普段は庶民的にとりごぼうごはんとかでいいけどね。
2008.11.02
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くふふふ。「悪い女の会」でグランメゾンを訪れる約束で、ついに銀座はロオジェの予約が取れた!!東京のグランメゾンの中でも予約の取りにくいこちら。満を持して、おめかししての会とあいなった。後輩のambivalentXXX ちゃんなどおなじみメンバーで優雅な食事を満喫。1名体調不良で欠席となったのが悔やまれるが・・・フォアグラも牛肉もヌーベルなように見えながら、しっかりと古典しているのがさすがで舌鼓。そして、大人のための夜店の屋台のような、様々なプティフールが飾られたワゴンには一堂ため息だった。(お給仕の人がイケメンでうっとりしていたのは、ナイショだ)話もごちそう。楽しい大人の女同士の話をサカナにワインもすすむ。おいしいものはおいしいもの好きな人とでないとね。ちょっと贅沢だけど、女を磨くにはこういう日も大切なのだった。ところで・・・・。実は私、7-8年前にある人とここでデートする約束がかなわなかったことがあるの。今度こそ、勝負ドレスのすそをはためかせてエスコートしてもらおうと思っているのさ。
2008.11.01
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