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2005年12月の記事
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お世話になりました。
大村屋酒店の久米 久乃利です。今年一年・・お世話になりました。今年は新年そうそうに我が家にとってもお店にとっても弁護士さんにまで登場していただくような重大事件が発生しました。ほんの一握りの方には・・この結末をお話したけど・・本当にショックな出来事でした。でもそんなことはお客様には関係ないことなので・・なるべく笑顔で・・なんだか家族の結束も強まったことがありました。あれはあれで・・プラスになると思います。人間は叩かれて・・強くなりますね。お店では１１月から販売を開始した清酒「貧乏神をおっぱらえ」がすっごい売れ行きなんです。あれでしょうか・・厄よけみたいな意味合いもあるのか・・ここ数日、本当によく売れてます。ありがたいことです。感謝です。本当らいろいろとありました。いよいよ大晦日。今日も仕事は１０時くらいまで掛かると思うけど・・・そのアトは楽しいお正月です。子供達が寝たら・・・・一週間遅れのサンタになって・・二人の子供にプレゼントを渡します。あと数時間で２００６年・・みなさまにとってステキな年になりますように・・平成１７年 １２月３１日 朝７時３０分 大村屋酒店 久米 久乃利
2005年12月31日
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さあ・・あと二日。
さあ・・今年もあと二日となりました。来ましたっ・・て、感じ。今日は・・お客さんにお餅（のし餅、鏡餅）の配達。明日はイタリアンおせちの配達。当然・・お店はお客が絶えないほどに忙しい。さあ・・働くでぇ・・。あのね・・親バカな報告だけど・・昨日も一昨日も子供達の晩ご飯が夜の７時３０分過ぎから・・・それでも子供達は文句も言わずに・・・スーパーのお総菜なんかでも文句もなく・・明るく元気でいる。いいか、二人の子供よ。あと二日だ。大晦日にはちょっと遅くなってしまったけど・・サンタさんも来るはずだ。お正月になったら・・毎日一緒に晩ご飯が食べられると思う。あと・・・二日。頑張るぞ～～～～～～・・追伸・・息子＆娘へ。大晦日・・・もし寝ていなかったら・・除夜の鐘と深夜の初詣に行こうな。
2005年12月30日
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店は女次第だよ・・
「店は女次第だよ・・」こう書くと・・あっ・・イイ女のホステスさんを揃えればいいのね・・と、いう方もいるかもしれないが、そう言う次元の話ではナイ。本日、うちの得意先の居酒屋さんへ配達に行ったのだ。お正月の準備なのだろうか・・バケツに「ナンテン、千両、松、梅」などがささっていた。私・・「ナンテンに千両ですね」（お花というか・・植物の名前である）おかみさん・・「そう、お正月飾りを作るの。ナンテンは難が転ずる・・と言うしね」このおかみさん・・豪快で豪傑な６０歳である。夫婦で居酒屋をキリモリしている。私・・「いいですね」おかみさん・・「くめちゃん、イイ？女性はこういう細やかな気配りが出来るの。男だけではダメだよ。季節を感じさせる花とかを演出出来るのはやっぱ女性だよ」私・・「そうですね。うちの妻も今日・・お店にお正月用の生け花をしてましたよ」おかみさん・・「板前さんは男の世界だけど・・お店が繁盛するのには、やっぱ女性が必要さ。こういう細やかな心配りがね」おかみさんは最後に・・「お店の繁盛なんて、女次第さ・・」イイ言葉を頂きました。妻へ・・母へ、祖母へ・・どうもだらしない男性陣ですが、これまでの細やかな心配り、ありがとうございました。あと・・２日でお正月が来ます。これまでありがとう。これからもヨロシク。その心配りには本当に感謝しております。追伸・・ちょっと意外な日記かもしれないけど・・まだ飲んでない、酔っていないからね。
2005年12月29日
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鶏・・
今年の干支は酉。んで・・今年のラストを飾る？ために昨日の晩ご飯は「鶏鍋」でした。と言っても・・・私は残業だったので食べ始めたのは夜の１１時から・・これでは太るわけだ・・・さて・・鶏鍋と言っても・・・水炊き風、チャンコ風・・寄せ鍋風・・スキヤキタイプとあるが・・・昨日の我が家の鶏鍋はすき焼き風鶏鍋であった。簡単に言えば・・牛さんの代わりに鶏肉を入れたモノ。鶏肉と言っても比内鶏だとか、名古屋コーチンではナイ。普通の鶏肉。東京の下町で「鶏鍋」というと・・この鶏のスキヤキ風を指すようだ。関西では水炊きではあるが・・名古屋には・・「ひきずり鍋」と言って・・醤油の代わりに八丁味噌とみりんで味付けする鶏鍋もある。さてさて・・鶏肉、「もも」と「ムネ」とあるが・・どっちがウマイと思います？私は断然「モモ」。妻にも「鶏を買うなら「モモ」と念押ししているほど。唐揚げなんかには絶対に「モモ」だ。ケンタッキーでフライドチキンを注文すると・・たいてい「ムネ」のほうが多い。「モモ」も入っているが・・なんとなく「モモ」のほうが少ないのでは・・・・？まあ・・・あれは味付けがかなりのスパイシーだから、どちらもウマイけど・・食べるには「モモ」のほうが好きだ。しかし・・昨日の鶏肉は「ムネ」であった。トレイに張り付いていた価格表を見たらかなり安い。うちは大食いがそろっているから、たくさん食べられるように価格の安い「ムネ」にしたのだろう。さて・・みんなが寝ている夜１１時。男は（私のことね・・）ひとり・・鶏鍋を作り始めた。家族の食べた鶏鍋はきれいに片づけられていた。「なんだよ・・多めに作って残しておけよ」という男性もいるかもしれないが・・私は勝手に作ってひとりでチビチビと食べるのも楽しみなので・・別に気にならない。くめっちの鶏鍋は・・・まず鉄鍋をよおく熱する。油はひかない・・つぎに鶏肉の皮の部分を鉄鍋に押しつける。すると鶏の脂がだんだん出てくる。砂糖、酒、みりん・・醤油・・すべていい加減にいれる。適当。大さじ何杯なんてのは面倒くさい、。煮立ったら・・白ネギとシラタキ、豆腐をいれて・・ハイおしまい。あとは鶏肉の煮え加減を見て食べればイイ。結論・・鶏のムネも煮込むと味わいがある。独特の弾力もあるしね・・・。東京下町の鶏鍋には・・「たまみち」が入るそうだ。フフフ・・・食いしん坊でナイ限り・・「たまみち」と言われてもどの部分か解らないであろう。「速水もこみち」ではナイぞ。鶏のたまみちだ。これがまたウマイのよ・・甘辛く煮付けると・・・。
2005年12月28日
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ソフトシャンメリー
子供用の「シャンメリー」ってありますよね。クリスマスによく売れる子供用のサイダーのような・・・昨日はお店を早じまいにして・・夜の６時３０分から家族全員でクリスマスパーティーをしました。パーティーと言っても・・ギリギリまでお仕事だったので・・おかずは近所のスーパーのお総菜。一応・・鶏のモモの焼いたのも買ってきた。さて・・大人用の飲み物はたくさんある。なんせウチは酒屋だから。しかし・・子供用の飲み物はジュースくらいしかない・・ということで、近所のスーパーで「ソフトシャンメリー」を買ってきたのです。一昔前は・・当店でも扱いしていたのですが・・・最近は近所のコンビニやらスーパーやら・・・隣の隣の隣のケーキ屋さんでも販売するようになったので・・うちでは「ソフトシャンメリー」をもう扱っていなかったのです。６年くらい前から・・さて・・せっかくのクリスマスということで子供用のシャンメリーを買ったのですが・・いくら子供用でも・・・例のフタがポンッ・・と飛ぶと思っていたんですよ。子供達にも・・「見てなよ、フタがポンッと飛び出すからね」と自慢？していたのに。さて・・買ってきたシャンメリー・・人気アニメのキャラクターがついていましたが・・袋を破ってみたら・・・どうもフタのカタチが違う。それに・・なんとなく・・・スクリューキャップのような感覚が・・材質は確かにプラスチックなんだけど・・。試しに軽くまわしてみた・・ありゃりゃ・・やっぱりスクリューキャップだ。しかたがないので・・栓をまわして抜いた。ほんのお気持ちくらいのポムッと音はしたが・・・例のポンッと栓が飛び出す光景は見られなかった。ちょっと寂しい・・。袋を見たら・・・「お子様の安全上、スクリューキャップとなっております」と書かれていた。ちょっと・・・間の抜けた乾杯となりました。まあ・・大人は酒があるからイイケドね。
2005年12月26日
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モツ・ホルモン
浜松発の日記は「クリスマスイブのモツ煮込み」です。お楽しみに・・。……………………………………………………………………………………「あんなぁ～、モツってもともとは放るモン（捨てるもの）やったんや。でも安いし栄養価が高いから食べるようになって。ほんで・・放るモンが変化してホルモンになったんや」これは大阪での酒屋時代・・配達先の焼き肉屋のニイちゃんが教えてくれた言葉。それまで・・・浜松でもホルモンや鳥モツなどは食べてきた。でも大阪へ出てきて・・「大阪はホルモンの文化なんだなぁ」と、つくづく感じた。イロイロなお店で牛や豚の内臓（ホルモン）を美味しく食べさせてくれる。特に大阪のモツ煮込み・・神戸で言う「ぼっかけ」（これはモツではなくて牛スジの煮込みだが）はどれも美味しい、と感じたね。醤油味、みそ味・・みそ味でも白みそから赤みそなど、イロイロなバリエーションもあるけど、モツ煮込みは庶民の味だなぁと本当に思う。宮中晩餐会で「モツ煮込み」とか「モツ鍋」が出た、ということは一度も聞いたことがない。今の季節・・モツ煮込みをチビリチビリと食べながらの熱燗なんてのは、庶民の幸せだなぁと思う。大阪でくらしていたこともあり・・神戸の長田地区で「ぼっかけ」を食べたこともある私、くめっちは・・・「いつか、こんなモツ煮込みを浜松で販売してみたいなぁ」と考えていた。そしたら・・本当に自分でレトルトにして販売されるとは思っても見なかった。牛すじのぼっかけカレー「ガッツカレー」と、今回の新製品「遠州・モツ煮込み」である。さて・・女性はどちらかというとレバーとかモツ、ホルモンって苦手？なんとなく・・女性はホルモンが苦手・・などと勝手に思いこんでいるところがある。でも最近のモツ鍋人気などを見ると・・そうでもないのかなぁ・とも感じられる。私も・・妻との婚約時代、初めて焼き肉屋さんにいったとき、わたしが「レバ刺し」を頼んだ。「食べる？」と言って差し出すと・・平気でレバ刺しを食べた。「えっ・・レバーって大丈夫なの？」と聞くと、「うん、昔から平気」という答え。これにはちょっと驚いた。「へえ、モツとか大丈夫なんだぁ」と妙に親近感が沸いたものだった。女性のみなさん・・もっとレバーとか、ホルモンを食べようよ。低カロリー高タンパク。女性には本当に良い食べ物です。しかし・・・１２／２５・・クリスマスにする話題ではないなぁ。
2005年12月25日
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もつ煮込み
新製品が完成しました。その名も「遠州・もつ煮込み」浜松遠州産の銘柄豚の内臓だけを使い、岡崎名物八丁味噌で味付けしました。生姜、コンニャクなども入っていて・・なにより嬉しいのはお肉（内臓）の量。なんとこのレトルトに９０グラムもの内臓が使われているのです。これは食べ応えありますよ。あと・・八丁味噌の風味がいいです。ご家庭ではなかなか「もつ煮込み」って作らないよね。でも「もつ煮込み」って結構人気あるんです。だからどこにもナイような「もつ煮込み」を私達で開発しました。こだわった点は・・やっぱりお肉の質。産地の解らない豚は一切使用せず・・地元浜松産の豚の新鮮な内臓だけを仕様しました。そして岡崎名産の八丁味噌と岐阜県でとれる「あじめこしょう」・・コレ、唐辛子の一種なんですが・・このピリリとした辛さが「もつ煮込み」に合うんです。―――――――――――――――――――――――――――――――――――さて・・美味しい食べ方は・・レトルトですので湯煎にかけてそのまま食べるも良し。ちょっと細工して・・白ネギをいれたり、牛蒡を足しこんでもいいですね。特に白ネギと八丁味噌の組み合わせがイイ。あとね・・これ・・個人的にオススメなのが、熱々の真っ白いご飯に、この温めた「もつ煮込み」をどばぁ～とぶっかける。確かに八丁味噌の真っ黒さで見た目は悪い。見た目は悪いが・・・・この「もつ煮込み丼」はオススメ。八丁味噌の香りがあなたを虜にします。１袋４２０円・・当店で販売してます。追伸・・四国のてんちょ♪さん・・取り扱って見る？？
2005年12月24日
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雪・・見あたらず・・
昨日の夜・・愛媛の友人から電話をいただいた。なんと・・昨日の愛媛は雪で・・チェーンがないと車も走れない状態だったという。えっ？？、と感じた。彼の街はミカンも生産されているところだ。ミカンの産地はポカポカと暖かい、というイメージがある。私の住むここ・・静岡県浜名湖北部では雪というものがほとんど降らない。だから昨日の愛媛の友人の電話に驚いたのだ。そう言えば・・ラジオで言っていたが・・１２月の積雪に関してだが、１２月に積雪の無かったトコロは沖縄県と静岡県の一部だけだそうだ。静岡県・・（御殿場とか、裾野などは除く）は雪の降らない温暖な土地と思われているかもしれないが・・まさに統計でみてもそのとうりであった。私は恥ずかしい話なのだが・・タイヤにチェーンをつけたことがない。だから出来ない。スキーもやったことがない。だから雪道の運転も出来ない・・という超おぼっちゃま。友人が配達用の車にチェーンを付けた・・と聞いても、本当に他人事でしかないのだ。新潟の友人が言っていた。彼は豪雪地帯に住んでいる・・一年の半分は・・雪だよと。想像も出来ない。新潟の停電は大丈夫だろうか・・心配である。本日のヒトコト「冬来たりならば・・春遠からじ」
2005年12月23日
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あなたの干支は？？
これは静岡県限定なのか・・それとも全国的なのかは知らないが・・水曜日の午後７時から「まんが日本昔話」が再放送されている。これは子供に見せてもいいと思う番組なので・・二人の子供には見せている。昨日の内容が・・「干支」の話であった。神様が・・すべての動物に「１月１日に私のところへ来なさい。先着１２番目までの動物に、おまえたちの年を作ってあげよう」というもの。これ・・私たち大人は知っていたが・・二人の子供には初めての物語のようで・・テレビの画面を食い入るように見ていた。話の内容はこうだ。牛さんが・・「おらぁ、足が遅いから・・前の晩から出かけよう」それを聞いた・・ネズミさん・・「おお、こりゃあ楽チンだ。うしさんの背中に乗っていこう」ということで・・牛さんがえっちらおっちらと歩いていって・・「おおっ、おらが一番だ」と喜んだ瞬間にねずみが飛び出して干支の一番は「ねずみ」になったという。あと・・犬と猿は最初仲良く歩いていたが・・だんだんと相手に負けてたまるか・・という考えで、おたがいに意地になって競争するという。最後は猿が勝ってしまうのだが。あと・・ねずみさんはねこさんに「神様からの招集は１月２日だよ」と教えて・・その嘘に気づいた猫がいまだにそのウラミから猫を追っかけまわしているという。なんかいいじゃん・・ほのぼのとしていて。大人は知っている話だけど・・子供にとっては新鮮だ。こういう話は大切にしていきたい。………………………………………………………………………………さて・・我が家は７人家族です。私の家族の干支がわかるかな？？クイズだよ。時間に余裕がある人はやってみてね。当たっても・・景品は出ませんので。祖母（なんと９４歳）父母私 くめっち妻利弥秋葉寅・・うさぎ・・竜・・ひつじ・・猿・・酉・・イノシシヒント・・二人の子供、１９９９年生まれと２０００年生まれ
2005年12月22日
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鮭・・２匹も貰ったぞ。
近所の方と・・親戚からお歳暮で・・新巻シャケを２本もいただいた。嬉しいな・・嬉しいな。鮭はウマイ。しかし話は変わるが・・最近のシャケは軟弱だ。塩気が少ない。ヘルシーと言えば聞こえはいいが・・塩気が薄いのだ。もっと・・ガツガツとご飯を食べたくなるような塩鮭はないのか・・・たぶん・・・・このコメントに吉祥寺「なぎさや」の婿養子がしゃしゃり出てくると思うが・・まあ、それは良しとしよう。しかし・・最近の新巻鮭・・・本当に薄塩。これは減塩とかヘルシーブームでしょうがないのかなぁ。でも薄塩の鮭はムニエルとか、お鍋にも使えるし・・ありがたいことである。さてさて・・ちょっと話は変わるが・・我が家の大人は全部で５人。祖母・・両親、妻と私だ。この５人の中で・・鮭の皮を残す贅沢モノが二人もいる。それは母親と妻。もったいない・・・だいたい鮭はあの皮が美味しいんだぞ。妻にはいつも・・「鮭の皮を食べろ」と言っているが・・いつも残す。母親もしかり・・なんで鮭の皮を残すんだ。今日のラジオで言っていたぞ・・谷村しんじさんも・・・「鮭の皮の握り寿司があって・・それがウマイっ」って・・・鮭の皮を残すようなヤツは「シッペ」だぁ
2005年12月20日
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恥ずかしいことしましたわ。
昨日は・・あまりにも眠たくて・・午後１０時には寝てしまった。なんでかというと・・お店で伝票整理をしていたら・・ついついウトウトしてしまったのだ。まだ・・大晦日までは１０日以上もある・ということで、体力を保持するためにも早く寝かせてもらったのだ。だから昨日はこのブログへの返信お便りが出来なかった。すまんすまん・・さて・・今・・友人の日記を眺めていたら「クリスマスのろまんす」などというなんとも甘～いブログも掲載されていたが・・・私も「クリスマス」に関係したちょっと甘～い話でもしてみよう。今・・甘いと書いたが、今にして思えば「超恥ずかしい」ことである。思い出しても・・顔から火がでるほど。ではでは・・ごらんくたさい。……………………………………………………………………………私は高校時代・・応援団であった。現役時代には２度甲子園にも行っている。なんと春の選抜では・・あの清原、桑田のいるＰＬ学園とも対戦しているのだ。１０対１だか、７対１で負けた。さて・・応援団というと・・当時は長い学ランがはやっていて、私も１メートル２０センチもあるような長い学ランを着ていたのだ。そして裏には・・刺繍をいれたがるのです。竜とか虎とか・・唐獅子牡丹だとか・・ほれ・・派手なスカジャンのような刺繍を学ランの裏にいれるのがかっこよかった時代なのです。当然・・・私も裏刺繍をいれておりました。そして・・三年生になったとき・・副団長に任命されたので・・さらにカッコヨクするために、自分の名前の金文字刺繍もいれたのです。静岡県立濱松商業高等学校応援團副團長 久米久乃利その当時・・・１文字２００円だったのをおぼえてます。ガクランのボタンのかけあわせのところに・・キンピカの上記の文字が・・これは・・ケッコウ・・・かっこよかったね。そして・・高校卒業、１０年のトキがすぎるわけですが・・縁もあって・・２８のとき、今の妻にプロポーズしまして、結婚の了解をいただいた。さて・・私はナニをしたか？？？もうここまで前振りしていれば賢明な読者は解るよね？？そうなんです・・高校時代のシンボルでもある学ランに妻の名前を刺繍したのです。久米 久乃利の横に妻の名前を。。そしてこの学ランを妻に見せたわけですよ。クリスマスの日に・・「えっ・・」と驚く妻。「これが俺たちの戸籍証明だよ」「ありがとう」くっせえ。すごいくっせえ。・・なんじゃそれは。だいたい・・学ランに自分の名前を入れるだけでもアホなのに・・わざわざ妻の名前までも金文字で刺繍する・・完全にくっせえ男です。ときが過ぎて・・もうあの学ランはタンスの肥やしとなってます。リサイクルにもだせないし・・今度・・夜中にこっそりと着てみようかな・・・・
2005年12月19日
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明日はカレー
ただいま・・午後の１０時をまわりました。妻と子供達はもう寝ています。さて・・明日の晩ご飯の仕込みをしています。明日の晩ご飯はカレー。んで・・今、玉葱２個をエマンセ（薄切り）して・・フライパンで炒めてます。もう・・１５分くらい炒めておりまして・・それもゴクゴク弱火で。だんだんと玉葱がキツネ色になってきました。これを飴色になるまで・・じっくりと弱火で炒めていきます。別のお鍋でスープをとっています。ダシは「ウェイパー」これ・・練り状の中華ダシですが・・カレーなんかにもいいですよ。スーパーなんかを覗けばあると思います。このウェイパーをお湯で溶くだけでもラーメンスープになるのでとっても重宝。―――――――――――――――――――――――――――――――――――さて・・私のカレーの基本は・・スライスした玉葱をフライパンでじっくりと飴色に炒めることから始まります。しかし・・しかし・・・妻は元喫茶店のウェイトレスだつたのに・・・この玉葱を炒めるという行為をしません。直接・・お鍋に玉葱とお肉と人参、じゃがいもをいれ・・コトコトと煮こんでいきます。でも・・それだと・・・玉葱の甘味が出ないのだ。やっぱり・・玉葱だけは・・しっかりとローストしてほしい。妻えの願いでした。でも明日のカレーは・・うまいぞ。じっくりと仕込んでいるからね・・私が。んっ・・自慢になっているか。
2005年12月17日
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ソーセージは焼くかボイルか？
本日の裏日記は「貰い物の明太子」浜松発の日記は「完売・・焼きサバ寿司」です。どちらも・・美味しいよ。…………………………………………………………………………友人からソーセージとか、生ハムとかスモークサーモンをいただいた。その方の名前を出してもいいが・・他の方から「俺にも送れ」などと、その方に脅迫メールが届いてもいけないので名前は伏せる。でもこの日記の常連さん。さて美味しそうなソーセージを頂いたのだが・・私はこういうイイもののソーセージはボイルして食べたい。つまり茹でてソーセージを食べたい。ところが妻はフライパンで焼く・・という。おいおい・・フライパンで焼いていいソーセージは「タコさんウインナー」に使うような真っ赤っかのやつだけでしょ？と思うのだが・・妻は絶対に焼いて食べる、という。だからまだ食べていない。実話。でもこういう・・いいソーセージはボイルが普通でしょ。茹でたて熱々のソーセージにマスタードをたっぷりと・・いいたいが、我が家にはそんなものはナイので、ハウスのチューブの練りカラシ。断然ソーセージはボイルだぁ。しかし・・妻も譲らない。フライパンで焼いたほうが焦げ目がついて美味しい、という。解らないでもないが・・さてさて・・ただいまよる７時。今夜あたりはソーセージを食べてみようと思うのだが・・ボイルか焼きか、今夜のくめっちの晩酌のソーセージはどっち？？コレを読んでいる「プロの食関係」のみなさん・・ソーセージはボイル、焼き・・どっちが正しいの？マスタードがナイ場合は練りカラシでもいいのか。ケチャップをつけるのは邪道か・・？
2005年12月16日
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餃子の焼きとは・・
最近・・仕事上の愚痴だとか・・忙しい・・などの日記が多かった。これでは「おいしさの伝道師」の名がすたる、ということで、今日は食べ物ネタ。さて・・昨日の晩ご飯は餃子であった。親戚がお歳暮として・・「中華街の味」というような・・餃子とシュウマイのギフトを贈ってくれたでは・・昔、ラーメン屋でバイトしていた私が焼いてあげましょう・・ということで、家族全員の餃子を焼きだした。さて・・フライパンを熱くして・・ゴマ油をやや多めにいれる。このゴマ油だが・・餃子にはゴマ油は絶対だと思う。切っても切れない関係のような。しかし・・お買い物のに来た主婦などに聞いてみると・・意外とゴマ油を常備していないご家庭が多いのだ。「えっ・・じやあ、餃子なんかはどうするの？」と聞くと・・スーパーで、もうすでに焼いてあるやつ買ってくる・・だとか、サラダ油で焼く・・などという軟弱な意見を言ってくる。おいおい・・餃子は家庭で焼けるし、その際には絶対にゴマ油だ。太白生ゴマ油などという高級品は使わなくてもいいが・・卓上サイズでいいからゴマ油は常備していこうよ。まあ・・それはいいや。さて・・餃子の焼き方だが・・私がバイト時代に教わった１、熱したフライパンにちょっとのゴマ油。２、餃子を入れる３、お湯（中華スープでも可）をたっぷり入れる４、追いカツオならぬ・追いゴマ油教わった・・ラーメン屋さんにはわるいけど・・この方法だとなんだかニッチャニチャした焼き餃子になってしまうのだよ。独自に考えた焼き方は・・１、熱したフライパンにやや多めのゴマ油。２、餃子をいれる。３、お湯はやや少なめ４、追いゴマ油は入れないんで・・餃子の底面というか・・ケツの部分をカリッカリに焼き上げるのだ。餃子の魅力は・・あのカリッカリの餃子のおけつにあるのだ。しかし・・悲しいかな。なかなかカリッカリにならないときもある。やっぱ・・焼きの枚数が少ないのか。こればかりは経験か。しかし・・これはあくまでも「生」の餃子の場合。冷凍餃子は何回やってもうまく焼き上がらない。差し水（お湯）の加減が難しいのだな。
2005年12月15日
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語る・・
本日の裏日記は「土佐の男・・熱く語る」です。とっても素晴らしいコトがかかれておりますよ。…………………………………………………………………………………………「なんかお薦めの日本酒ってありますか？」今日・・あるお客様、お客様と言っても初めて見る顔の方だ。別に一見（いちげん）さんだからって接客に差があるのではないのだが・・３２歳くらいの男性の方だ。私はお酒・・・特に日本酒の話をしだすと語ってしまう。なぜか焼酎は聞かれても・・熱が入らない。私は日本酒党で焼酎をほとんど飲まないからだ。私はこう語った。「私のお薦めはなんといっても岐阜県の三千櫻ですね。これは大吟醸の袋吊りなんですが（別名・・雫酒とも言われている）・・私のこれまでの酒人生の中でベスト５に入るお酒です。」そして・・「このお酒はたったの１００リットルしかないのです。そのうちの２０本だけを無理言って分けていただきました」と延々と語ったのだ。……………………………………………………………………………………確かにこのお酒・・ヒトクチ飲んで「えっっ」となったお酒。三千櫻酒造の山田さんに電話を入れた・・「なんなの・・あの酒？」蔵元の山田さんは・・・「すごいでしょ。だってあれ・・・自分でもすごいと思ったもん」この山田さんの利き酒能力はすごい。プロ中のプロの舌を持っている。そのプロが・・例え自分の作った酒であっても「自分でもすごいと思った」と言い放ったのである。なんて言えばいいかなぁ・・収穫間近のリンゴ園で戯れているような感覚さえする酒なのだ。と・・まあ、このお酒に関してたくさん語ったのだよ、私は・・。すると・・そのお客様は「じゃあ、５本ください」これにはこっちが驚いてしまった。「えっ・・７２０ミリで１本・・・５０００円ですよ」「いいです。５本ください」聞いたら・・一本は自分のために・・あとの４本はギフトにするそうだ。２０本あるうちの・・・５本が一気にうれました。でも・・このお酒に関しては・・・「お客さん、これは本当にスゴイよ」と言いたい酒ですので。解ってもらえる人に買ってもらうのが一番嬉しい。
2005年12月13日
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ネットで旅館を予約。
本日の裏日記は「簡単肉豆腐」です。男の超手抜き料理法です。お楽しみに。浜松発の日記はこちらから……………………………………………………………………先日・・私の裏日記でも書いたのだが・・・お正月に茅ヶ崎在住の姉一家が帰省するという。私の母親が・・・お正月・・一日くらい炊事を忘れてゆっくりしたいと言い出したので・・浜名湖近くの舘山寺温泉でも予約しようということになった。姉家族と我が家で大人８名、子供２名の合計１０名。２部屋を予約したい。さて・・予約をしたのが・・１２月９日。昔であったら・・・お正月の予約を１２月中に取れることなど出来なかったはずだ。実際にいろいろなところへ電話したが・・満室で予約などとれるものではナイ。それで・・・ネット予約をすることに・・しかし・・・このネット予約はすごいものがあるね。リアルタイムでホテルや旅館を予約できるのだ。予算や日程・・人数を入れていけば、確実に予約が出来るんだよね。しかし・・この時期でお正月の予約はどこも満杯であった。じゃらんで調べても・・旅の窓口も・・ＪＴＢでも。それでも何回かクリックしていたら・・旅館の２部屋がとれてしまった。お正月の１ケ月前なのに。リアルタイムで旅館やホテルの予約がとれて、予約状況まで確認できる。こんなことは旅行代理店でしか考えられなかったよね。だって私が新婚旅行に行った１０年前は・・まだネットも十分ではなくて、旅行代理店に行ってホテルや旅館の予約を入れたもんね。何回も通って。それが今では自宅でホテルの予約が出来る。本当にすごい世の中である。
2005年12月12日
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超・・親バカな私。
機能は娘の通う保育園の発表会であった。私はお店があったので・・私以外の祖母、両親、妻、小学生のお兄ちゃんが発表会わ見学に行った。妻には・・ビデオで撮影をお願いした。毎年のことながら・・保育園の発表会は１２月なので一度も見に行ったことがない。来年は年長で最後の発表会だから・・来年は見たいものだ。さて・・・娘の秋葉の出番は・・というと・・夜の１１時に妻の撮影したビデオを見る。当然日本酒片手に。まず・・クラス全員の英語の唄。しっかりと直立不動で唄っている。おぉぉぉ、歌姫。かわいい。次はハンドベルとかタンバリン、トライアングルでの演奏。娘の担当はハンドベル。青色のハンドベルを一生懸命に鳴らしている。かわいい・・なんだか他の園児より上手な気がする。まあ、どの親も同じことを思っているだろう。かわいい。最後は・・劇であった。娘の役は蟻のママ役。結構長いセリフをスラスラと言っている。かわいい・・こうなると・・・将来は劇団四季のトップスターか。あああ・・・・親バカ日記。
2005年12月11日
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亀の置物のオカゲ？
本日の裏日記は「お正月は温泉で・・」です。お楽しみに。―――――――――――――――――――――――――――――――以前書いたことがあるのだが・・ある老人から粘土で出来た亀の置物を頂いた、という話をした。この亀のおかげでお店が忙しい・・と、つぶやいたのだ。さて・・昨日・・ここ１０日間くらい家族全員で晩ご飯を食べていないことに気がついたので・・たまには家族全員で晩ご飯を食べよう、ということになりちょっとお店を早く閉めて家族７人全員で晩ご飯。まあ・・そのとき酒でも飲みながら家族で話しをしたんだけど・・母親が突然「私ねぇ・・あの亀がきてからお店が忙しくなったと思うの」と意外なことを言いだした。うちの母親はこういう縁起物とかいうものをあまり信用しない人で、お正月なんかに熊手は破魔矢、だるまなどを買うと「そんなのにお金を出してもったいない」という言い方をよくしてきた。あまり信心深い・・というほうではない。しかし母親が・・「あの亀が来てから、お店が繁盛している」と言い出したのだ。妻は割とそういうものに昔から信心してきたので・・「でしょ？私もこの人（私のことね）がああいうものを受け取ったことにびっくりしているもん」と言った。つまり・・昔の私ならたとえタダでもこういうモノを受け取らなかった、と言うのだ。あのときあの老人がやけに粘ったのだ。「どうしてもお宅にこの亀をおいてほしい。銭はいらん」まあ相手がお年寄りということもあって渋々と、その亀を受け取ったのだ。それからだ。あきらかに・・お店が忙しくなった。こんなことってあるんだね。今では・・・開いた酒樽の上に祀ってます。御神酒もあげています。
2005年12月10日
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がんばるぞ
なんと・・ある建設会社から大量のお歳暮の注文。がんばるぞ・・・これを乗り切って、楽しいお正月を迎えるのじゃあ。お正月は一家全員で温泉に行く計画。さあ、がんばるでぇぇぇぇ
2005年12月09日
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テレビの反響って・・
本日の裏日記は「ハワイで貧乏神の酒が・・」です。―――――――――――――――――――――――――１２月６日・・静岡限定ではあるがＳＢＳテレビにおいて、オリジナル商品がおよそ４分間ではあるが紹介された。放送当日は別になんともなく・・まあこんなもんだろう、と思っていた。ところが・・昨日の１２月７日・・来店者がわんさかわんさか。そのオリジナルの清酒を買われていくのだ。「テレビ見たよ」とお客様もうれしそうに言ってくれる。これは本当にうれしい。私たちがテレビ内でちょっとアホを演じたのだが、お客様がそれに応えて笑ってくれる。本当にありがたいことだ。――――――――――――――――――――――――――――――私の友人でもある「うどんマン」が、私への個人メールで言っていたことなのだが、オリジナルの日本酒「貧乏神をおっぱらえ」・・このお酒は「絶対に売れないだろう」と思っていたらしい。つまりこういうことだ。これは日本酒であっても日本酒ではない。お酒というものは本醸造、純米、吟醸、大吟醸などのように、いろいろな区分がある。それ以外のものは普通に「日本酒」なのだ。普通の日本酒にラベルだけを変えてオリジナルの清酒にすることもできる。実際に普通の日本酒にそのお店の屋号などを入れて「特別に作りました」と言っている居酒屋さんもある。今回・・私たちが売り出したアルコール２５度の超辛口の日本酒、「貧乏神をおっぱらえ」も分類上では普通の日本酒なのだ。今・・吟醸だとか、純米が流行で・・「いくら名前を変えても、普通の日本酒は売れないだろう」と・・私の友人のうどんマンは思ったらしい。だから私はあえて売り方を変えた。つまりね・・超辛口のお酒だから、きっと貧乏神も逃げ出す辛さだよ、というキャッチコピーをつけることにした。つまり味の追求ではなく、「辛さ」という点をみんなにアピールした。これを飲んで・・心の貧乏神を追っ払え～みたいな感覚ね。これが当たった。まあ、マスコミへ情報を流したりもしたおかげもあって、わずか２週間でなんと３００本を超える注文が舞い込んだのだ。これは本当にみなさまのおかげです。本当にありがとうございました。
2005年12月08日
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静岡県のみなさまへ
ポテチ日記はコチラ浜松日記はコチラ―――――――――――――――――――――――――――――――――――静岡県在住の皆様へ・・本日、１２月６日火曜日 午後６時１５分よりＳＢＳテレビ「テレビ夕刊」内で当店が紹介されます。ウソだと思うなら・・・本日のテレビ欄のＳＢＳのところを見てください。ちゃんと「キングカズ」のあとに「貧乏神を追い払え」という項目が掲載されています。さて・・・私くめっちは番組内でどんな格好をしているでしょうか。答えのわかった方はこの日記に書き込んでくださいね。「あっ」という格好をしてますよ。静岡県在住の皆様へ・・・以下の部分をコピー＆ペーストして県内在住のお友達へメールしてくださいね。―――――――――――――――――――――――――――――――――――１２月６日 水曜日ＳＢＳテレビ「テレビ夕刊」 午後６時１５分頃より「貧乏神を追い払え」という特集コーナーで大村屋酒店が紹介されます。クイズ・・・番組内で私くめっちはどんな格好をしているでしょうか？――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2005年12月06日
コメント(13)
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復活
やっと復活。今日からガンガン書いていくからね。くめっち
2005年12月05日
コメント(6)
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