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「オモシロイ」・・というキャッチフレーズが付くお店とは・・・??私、個人的に「おもしろいお店」と感じているのは「ヴィレッジ・ヴァンガード」が頭に浮かんでくる。本屋さんなのだが、ちょっとキワモノの本屋さんで、入れ墨の本だとか、ドラッグの本・・日本の裏風俗などの怪しい書籍が並んでいたり・・雑貨などがトコロ狭しと陳列されていて・・そこには過激かつクスッと笑えるPOPがついている。浜松にもあるので・・ちょくちょく覗いて刺激をうけている。あと・・「ドンキホーテ」・・・最近は覗いていないが・・以前はちょくちょくと覗いて楽しんでいた。あの陳列も社会現象になったほど・・オモシロイお店・・・こんなことを言うと怒られるかもしれないが、例えば大手のイオングループだとか例えばユニクロだとか・・例えばキヨスクなどは必要性はヒシヒシと感じるが・・便利ではあっても「オモシロイ」という表現はしないように思える。JRの各駅でオモシロイ・・・と感じたキヨスクは一軒もナイ。しかし・・絶対に必要ではある。新聞買ったり、雑誌買ったり・・ビールを買ったりするのに。「オモシロサ」というものと「利便性」というものはちょっと意味合いが違うのかもしれない・・おなじお店でも・・セブンイレブンもローソンも便利だと思うが・・面白味というと・・まあ、人によってはセブンイレブンがオモシロイ、毎日行きたい・・という考えの人もいるだろう。そりゃあ・・中には楽しくて仕方がないからコンビニに行っている人も当然いると思う。なぜ・・このように大手のお店を並べたか・・・うちは個人の酒屋である。売上とか規模で言えば絶対に負ける。うちは超極細のさらに細細のボールペン0.005ミリくらいの太さでしかない。この酒屋は・・しかし・・昨日、お客様にこんなことを言われた。突然・・駐車場に車が停まった。静岡ナンバーだ。つまり・・地元の方ではナイ。若い男女が降りてきて店内に入ってきた。男のほうが・・「ここ、オモシロイお店なんだぜ」と彼女に自慢する。彼女はと言うと・・・ポテトチップ(残念・・三方原のものではナイ)とか、韓国直輸入のヨン様の裸が書かれているスポーツ飲料などを眺めている。そしてヨン様飲料とか、カレー、ポテチを買いながら・・「あのね・・彼のお友達が、『ここの酒屋オモシロイぜ』って言っていたから・・東名使って来たんです」と彼女が言った。ハイ・・・上のアンダーライン注目・・・「美味しい酒屋」というのは知っている。「お酒がたくさん並んでいる酒屋」という表現もあると思う。しかし、しかし・・・・「おもしろい酒屋」と世間から言われているとは・・嬉しいではないか。こういう表現もアリだよね。「オモシロイ酒屋」私は早速・・・店内に貼りましたよ・・ポスターの裏の白い部分に・・手書きの筆文字で・・「おもしろくなくては・・酒屋じゃない!」一昔前のテレビ局のようなキャッチコピーだな・・・しかし・・ナイスなお言葉。「おもしろくなくては・・酒屋じゃない!」
2005年10月31日
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鮭・・方言かもしれないが、私は「シャケ」と呼んでいる。鮭というのは・・残すところがないくらいにアラの部分も頭の鼻先の軟骨の部分(氷頭なますにするときのアレね)も捨てるところがナイ。関西では塩鮭の文化があまりないかも知れないが、関東では塩鮭というものはご馳走のひとつである。昔は塩鮭というものは本当に塩辛く、焼いていくと粉が吹いたように、塩の部分が白くなったものだ。最近はヘルシー思考だとか、減塩ブームで塩シャケと言っても昔の鮭に比べたら、甘口もいいとこである。ちょっと話は変わるが・・・漫画家の東海林さだおさんが「最後の晩餐」に食べたいものは塩辛い塩シャケだ・・と随筆の中で書いたことがある。私の愛読漫画「酒のほそ道」でも、極辛の塩鮭が登場する。塩っ辛いシャケの・・・身の部分、そして皮の部分などは、酒飲みにとっても嬉しいものだし、ご飯大好きな人間にとってはなおさらであろう。私の友人にきんちゃんという、男がいる。実は彼とアルモノを物々交換したのだ。当店自慢の焼きサバ寿司と、彼ご自慢の極辛の塩シャケをだ。彼の奥さんの実家は塩干屋(えんかん)さんで、塩シャケなんかを扱っている。さきほど書いた東海林先生の極上の塩鮭とは、なんと彼の奥さんの実家のコトなのだ。その超辛口の塩シャケを頂いたのだ。まあ物々交換なんだけど・・昨日10/29の晩ご飯に、なんとお店を1時間早く閉めて、この塩シャケをみんなで食べたのだが・・・私はわりとサカナ関係に詳しいのであるが、その鮭を見てびっくりした。マグロで言ったらトロのようなサシ(肉用語でいう脂の線)がキレイに入った極上の鮭を塩漬けにしてあるのだ。また全部で3種類も頂いたのだが、一応、甘口タイプ、中辛タイプ、極辛タイプの3種類。カレーじゃないよ。塩シャケのお話・・・・どの鮭も厳選されている。甘口タイプに関しては焼いていくと、たらりたらりと肉汁というか、旨味の成分が流れ出していくのだ。極辛に関しては・・焼いていくと、まずチリチリと脂が吹き出し、そしてその脂の汁がだんだんと白くなっていく。つまり塩漬けにした際の塩が鮭の旨味を吸って表面にチリチリとゆっくりと現れてくるのだ。私はグリルの耐熱ガラス窓をいつまでも眺めていた。そのくらいに焼いているときでも、どんどんと表情が変わっていく鮭なのだ。さて焼けたのだが・・鮭の表面に旨味というか、鮭の脂がじっとりとにじみで出いるのが解る。サンマの脂とは全然違う・・鮭の脂と旨味がじゅわぁっとにじみ出ている。極辛をひとくち・・・最初・・鮭の甘味を感じる。そしてだんだんと鮭の旨味を吸った塩気を感じるのだが・・不思議と塩辛さを感じない。極辛の鮭なのだが、鮭本来の甘味が強く、ふわぁっと鮭の旨味が広がるのだ。確かに一般のスーパーで売られている塩シャケよりも塩辛い。しかし、その塩のバランスとそして鮭の旨味がなんとも言えぬハーモニーを生みだしている。アトの2種類も見事な味であった。甘口タイプは箸でちぎっても、いつまでも旨味の汁を忍ばせていた。鮭の旨味をぎゅぅっと絞ったような旨味がいつまでも続くのだ。これは酒だ、ということで私と父親は日本酒を飲んだのだが、日本酒と合わせるとまたさらにシャケ本来の脂が口の中に広がっていく。サカナの持つ旨味甘味を塩がうまく引き出しているといっても過言ではない。日本独特のアミノ酸の旨味がじわぁぁぁっと溶け出してくる。私は突然食べるのをやめ・・ちょうど炊きたてのご飯だったので、酒の途中であったがおにぎりを作ってしまった。極辛の塩鮭を具にした炊きたて飯のおにぎりだ。またおにぎりにしたことで熱々の飯にくるまれた鮭から、またもや旨味が飯のまわりに染み込んでいく。そして酒飲みの楽しみ・・・塩シャケの皮の部分・・・これももう一度グリルでパリパリに焼き直して、お茶漬けにして食べた。一粒で二度美味しい・・というようなものではない。まず一口目の甘味ある味わいから脳天を揺さぶるような旨味を帯びた塩辛さ。日本酒で流すとサラリと消えていく絶妙の鮭の脂と塩加減・・熱々の飯でくるめば、ご飯のまわりに脂がしみ出し、そして最後の楽しみ、皮の部分と、ひとつの塩鮭なのにいくつもの味わいを感じる塩鮭だ。酒のサカナでも、飯のおかずでも・・・両方で通じる塩鮭と言っても過言ではない。ウチの息子はなんと3杯飯を平らげた。そのくらいに鮭が旨かったのであろう。塩シャケでこのような感想を持ったことは一度もナイ。最高の塩シャケだとはっきり感じた。「最後の晩餐」のおかずにする・・納得のいく味であり、旨味の鮭であったことは断言出来る。この塩鮭・・東京・武蔵野市の「N」屋という塩干屋さんのものだ。悪いけど・・これ以上は教えられない。きんちゃんから「OK」が出たら、いずれ正式な店名屋号を教えるとしよう。最後の晩餐にふさわしい・・塩鮭・・ありましたね。
2005年10月30日
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朝6時・・・起床。時計のベルを止めてから15分も寝てしまった。朝7時・・・長男のトシヤが味噌汁を残した。「ちゃんと味噌汁、飲みなさい」と叱ると「飲ま~飲まない~・・飲ま、飲ま・・飲まな~い」と「恋のマイアヒ」風に歌われた。これには大笑い。センスあるな・・朝8時30分・・・近くのお宅へお酒の配達。いきなり台所からカレーの匂い。「ああ、朝からカレーなんだ」と、ちょっと羨ましくなった。夕べの残りのカレーかな?朝9時・・・雨がポツポツと降り出した。天気予報では、本日「雨」・・まあ、しめりの雨だな・・朝10時30分・・・長距離の配達・・(当店より30分)に出掛ける。本日のお供は伊藤園「お~いお茶」350ミリペットボトル。やつぱりドライブ?にはコレだな・・昼12時30分・・・昼ご飯。おかずは塩鮭を焼いた。まだ友人「きんちゃん」の鮭ではない。あれはもう少しアトにとっておこう。午後2時・・・仕事が一段落したので、こうしてパソコンを開いた。雨・・・が降り続いている。晩ご飯何食べようか・・カレーもいいな。
2005年10月29日
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【1】くめっちの干支は?[1]イノシシ [2]ヒツジ [3]トラ★正解はヒツジでした・・昭和42年生まれの38歳。【2】くめっちの血液型は?[1]A [2]B [3]O ★もうダレが見ても解るO型。おおらかで優しくて、ノンビリしてます。【3】過去に実際に犯した罪は?[1]婦女暴行[2]未成年援助交際[3]酒気帯び運転★これは・・正解は酒気帯び運転・・現行犯で捕まった。当然裁判所にも行った。【4】小一の息子によく言われる言葉は?「お父さん、お○○だよね」[1]バカ [2]デブ [3]口臭い★正解は「おデブなお父さんでした・・」体重80キロ・・池中玄太かわしゃ・・【5】犯罪ではないが実際にやったスゴイことは?[1]人妻をナンパ [2]酔った人妻とチュー [3]酔った人妻の乳もんだ★正解は全部でした。酔った人妻とちゅ~もしたんだ・・悪いオレ・・【6】浮気の経験は?[1]2回 [2]10回以上 [3]マジでしたことがナイ★マジでしたことがナイ。愛しているのは妻だけなのよ。【7】くめっちの性格は?[1]どっちかというと《S》 [2]どっちかと言えば《M》 [3]両方★難しいなぁ・・基本的には両方か・・。【8】くめっちの悩みは?[1]将来のこと [2]酒屋のこと [3]娘がチューしてくれない5歳の娘、最近チューしてくれません。悲しい・・・・(T_T)【9】今・・ものすごく「したい・やりたい」こととは?[1]人妻とのデート [2]女子高生とのデート [3]コーヒー飲みたいコーヒーと酒をこよなく愛してます。でも誰か・デートしてして・・。―――――――――――――――――――――――――――――――――――こんな感じの答えでした・合ってた???汚い話で申し訳ないが・・・本日・・昨日飲み過ぎて・・吐いてしまいました。(@_@)朝からご飯食べたくなかった・・夕方5時を過ぎたくらいからやつと元気が出てきたね・・さて今夜もまた飲むかぁ。(吐いた日くらいヤメレばいいのにねぇ・・)しょうがないよ・・意志弱いし・・トホホ。
2005年10月28日
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ブログ仲間が「自分度チェック」とか、磐田チェックだとか、料理クイズをやっている。さらには・・名古屋チェックという方向に進んだ方もいる。じゃあ、ここらで私もやってみるかな・・話変わるけど・・昔・・久米さんのころの「ニュースステーション」で「金曜チェック」というコーナーがあった。あれ、なかなかおもしろかった。まだ初期の頃のニュースステーションであったなではでは・・くめっちのこと、どこまで知っているか?あまりにも難しいと苦情が出るので「3択」にした。―――――――――――――――――――――――――――――――【1】くめっちの干支は?[1]イノシシ [2]ヒツジ [3]トラ【2】くめっちの血液型は?[1]A [2]B [3]O 【3】過去に実際に犯した罪は?[1]婦女暴行[2]未成年援助交際[3]酒気帯び運転【4】小一の息子によく言われる言葉は?「お父さん、お○○だよね」[1]バカ [2]デブ [3]口臭い【5】犯罪ではないが実際にやったスゴイことは?[1]人妻をナンパ [2]酔った人妻とチュー [3]酔った人妻の乳もんだ【6】浮気の経験は?[1]2回 [2]10回以上 [3]マジでしたことがナイ【7】くめっちの性格は?[1]どっちかというと《S》 [2]どっちかと言えば《M》 [3]両方【8】くめっちの悩みは?[1]将来のこと [2]酒屋のこと [3]娘がチューしてくれない【9】今・・ものすごく「したい・やりたい」こととは?[1]人妻とのデート [2]女子高生とのデート [3]コーヒー飲みたい【10】こんなくだらない質問をするくめっちは・・どう?[1]ステキ。やっぱり憧れの人だわ・・・好き好き・・[2]おバカさんですね・・もう幻滅。もうお付き合いやめます・・・[3]質問の内容がお下劣・・・品がナイ、出直して・・・[4]・・・・・個人的な感想を書きこんでね・・・・
2005年10月27日
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本日、いつも当店の日記をご愛顧いただく、ある奥様の日記のカキコミにも書いたのだが、私くめっちは・・夜寝る前に、仏壇、神棚、そして商売の神様でもある大黒様にお猪口一杯のお酒(御神酒)を献げて・・そして感謝の言葉を述べている。さすがに日本の宗教観らしくチャンポンで申しわけないのだが・・まず久米家の先祖が祀られている仏壇、地元の神社、えびす様、八幡様、あと布袋様が祀られている神棚、そして商売の神様の大黒様が祀られている神棚・・・と合計3ケ所に御神酒をお供えしている。二番目に書いた神棚はそれこそ・・火伏せの神・秋葉山のお札から、豊川稲荷のお札から・・井伊谷宮のお札から・・・・もうそれこそ、ありとあらゆる神がチャンポンで祀られている。ああぁ、日本人は宗教観がナイねえと思わないでね。神頼みというのではなく・・毎日の出来事に感謝して、その感謝の気持ちとして御神酒を献上しているのである。感謝と言っても難しいモノではなくて「今日もご飯を食べさせていただき、ありがとう」、とか・・「今日もお客様が来てくれてありがとう」と、そのような簡単な感謝なんですが・・どんなにいやなことがあってもツライこと・・くぅぅ、売上、少ない。。キツイというときでもまずお猪口にお酒を満たして、そしてお供えしている。そして感謝・・やっぱ・・世の中、感謝の気持ちがなくては・・本当にそう思います。先にも書いたように・・私の宗教観はバラバラです。お坊様とか神主の方から見たら・・「チャンポンやないけえ」と言われそうですが、逆に言うと、すべてのものに感謝をして商売をさせていただいているのです。当然久米家の先祖としての仏壇にも・・・商売をしているので、大黒様にもえびす様にも布袋様にもお酒をお供えする。火伏せの神にも地震の神にも、地元の八幡様にもお稲荷さんにも感謝の気持ちをお伝えしたいのですね。特定の宗教観はありません・・そのくらいにいい加減な男ですが、でも何にタイしても感謝の意は持ちたいなと思ってます。出張先でも、小さな鳥居とかがあるとまず感謝の気持ちでお参りしてます。―――――――――――――――――――――――――――――――――――我が家は元々は・・神式でした。でも祖父が他界して「さぁ、お墓どうしましょう」ということで、近くのお寺にお墓を建てました。祖父が他界するまでは神式だったのに告別式はお寺・・臨済宗だか浄土真宗だか・・・詳しくは知らない、という罰当たりです。子供は裏の教会に行ってクリスマスに参加してます。子供は賛美歌も歌えます。我が家はというと・・クリスマスの日にはシャンパン飲んで、大晦日にはしめ縄を飾って、すべての神様のお札を貼って、仏壇にはお線香をお供えして・・除夜の鐘をつきながら・・そのあと神社へ行って破魔矢と開運の達磨と招き猫と熊手を買うという、もう・・・チャンポン信徒です。でもご先祖様にも・・チャンポンだけどいろいろな神と、そして裏の教会の先生に、すべてのお客様に感謝をしています。しかし・・今回はちょっと恐いな・・こういうことを書くと・・「宗教とは・・神とは・・」とお叱りを受けそうだな。あの・・一般的な商売屋って、こんなもんですよ。七福神もお稲荷もキリストもお寺のおっさまも・・達磨さんにも、馬頭観音にも田んぼのあぜ道のお地蔵さんにも、道祖神にも・・どれにも感謝と願い事をしてますね。当然・・山の神(奥様)にも・・ね。
2005年10月25日
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10日ほど前の話をする。会議が終わって・・地元商工会のメンバー男4人で飲みに行った。ちょっと距離のある居酒屋で、みんな初めてのお店だった。刺身盛り合わせとか、カキフライ・・お肉の焼いたのを注文した。お酒は各自バラバラで私は日本酒熱燗、アトの3人は焼酎ウーロン茶割・・乾杯~注文したお刺身盛り合わせがやってきた。そこに見慣れないお刺身があった。薄桃色で・・白身とはちょっと違う。まあ・・白身と断固して主張すれば白身かな、という色合いのお刺身だ。このメンバー、私も含めて・・料理大好きであったり・・魚釣りをやったり・・釣り用の船と船舶免許も持っているような人物である。これだけ・・お魚大好きな4人が顔を揃えていても・・なんのサカナのお刺身か見当もつかない。店員さんに聞いてみた。「このお刺身・・・なんですか?」「ハイ、それは鯛です」4人・・・異口同音、口を揃えて・・「これは鯛ではないよ~」もう一度・・店員さんを呼んで・・「ゴメン、この刺身・・なんだか板前さんに聞いてみて」しばらくして戻って来た店員さん「やっぱり鯛だそうです」「違うよな・・鯛の歯ごたえでもないし、色・・全然違うよな~」と、4人またまた同じ発言。だって血合いの模様なんかも全然鯛ではナイのだ。色も薄桃色だし・・もしかして、それが甘鯛(ぐじ)か・・という疑問もあるが甘鯛の色でも無かったのだ。「なんだろうね・・コレ」もしかしたら・・新種の鯛かもしれない。私達の知らない・・鯛がまだ存在しているのかもしれない。でもどう見ても、どう食べても「真鯛」でもなし・・赤でも黒でもないのだ。「鯛って言い張るけど・・なんの鯛だろうね?」ということで・・もう一度店員さんに・・「なんの鯛ですか?」と聞いてみた。また板前さんのところへ行った店員は・・「鯛は鯛ですが・・・」う~ん・・田舎モノと思われて・・ぼられたか・・・しかし・・4人が4人とも・・サカナについて詳しいお客が来るとは店側も思ってもいなかっただろうな。そうそう・・ある人のネタで昔、シイラというサカナの切り身をブリだと偽って販売していた例もあるという。あのね・・・シロウトでも最近は目利き出来る方が多いので、あんまり欺くとか、偽っての商売はしないほうがイイと思う。以上・・なんの「鯛」だか解らない刺身を食べた男の感想でした。もしかして・・金目鯛か?・・いや金目鯛なら「金目です」と言うよな~普通は。
2005年10月24日
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本日・・・地元の商工祭り・・・私は仲間達と「食」を売りました。メニューは「キャベツ焼き」、「ホルモン焼き」、「味噌オデン」味噌オデンは女性の方にまかせて・・男性3人で「キャベツ焼き」と「ホルモン焼き」を担当。私くめっちは「ホルモン焼き」の担当。さて10キロのホルモン・・・どう売ったか・・「コラーゲンたっぷり、へルシーなホルモン」と大声を出した。いい、よく聞いてよ。販売開始が午前10時から・・なんと10キロのホルモンが1時間で売り切れた。普段・・家でホルモンなんて食べたこともない、と言っていた子供達も買いに来た。当然・・子供達には、「ホルモンは元気が出るよ」と言って売りつける。さて開始一時間で売るものが無くなった私くめっちはどうしたか??近くのスーパーへ手羽先を買いに行った。急遽・・手羽先を鉄板で焼いて、「手羽先のたれ」を掛けて手羽先を売る。売り文句は「コラーゲンたっぷり・・台湾手羽先」・・なんとホルモンと同じ文句なのに・・これも行列が出来た。10キロ仕入れてきた手羽先がなんと30分で無くなった。またもや・・鉄板が空いてしまい・・売るモノがナイ。味噌オデンを売っていた女性の方を呼んで・・ハムと卵を買ってきてもらった。今度は空いた鉄板で「ハムエッグ」・・ロースハム2枚と目玉焼きを1個のせて100円で売った・・売り文句は「出来たて目玉焼き。。1個100円」と大声を出す・・・これも行列が出来た・・目玉焼きなんて・・家でも食べられるのに・・・焼きたての目玉焼きがどんどん売れていく。100枚のハムと50個のタマゴがまたしても無くなった。まだ時間は午後の1時・・販売終了まで2時間もある。次にナニを売ったか・・・となりの「キャベツ焼き」・・このキャベツ焼きとは・・広島風のお好み焼きを簡素化したものだと思ってくれればいい。このキャベツ焼きは1枚200円・・・これも300食ちかい販売数。さてとなりのキャベツ焼き材料を借りて・・・勝手に「お好み焼き」を作ったのだよ・・くめっちは・・「はい、焼きたて・のお好み焼き」と声わ掛ける・・・これもまあまあ売れた。なんと本日は・・・どれも完売。最初・・ホルモン焼き、次に手羽先焼き、次にハムエッグ・・最後にお好み焼きといろいろと商売替えをしたのだ。これだけたくさんの材料で焼いてもらった鉄板も嬉しかったことであろう。今から・・・本日の「食」についての売上集計・・おお・・万札が見え隠れしているぞ。だから・・テキヤはオモシロイのだ。追伸・・・たまたま歩いていた保育園の先生・・・3人が私の犠牲となりました。先生いわく・・「去年も久米さんに騙されて買っちゃったのよね」それは申しわけなかったねぇ。
2005年10月23日
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私の友人に「ねもっち」と言って、おソバ屋さんをやっているものがいる。彼のお店では「富士山ソバ」と言って・・約10人前のザルソバが名物となっている。彼の日記に書いてあったのだが・・この約10人前のザルソバを完食するとお蕎麦代の3776円(富士山の標高との語呂合わせ)は頂きません、というようなこともやっている。なかなかオモシロイ男である。さて今日のお題は大食いではなくて「お蕎麦」について・・ザルソバの食べ方についてである。ちょっと話は変わるが・・私くめっちは落語も好きで・・落語関係の本なども読むのだが・・その中で柳家小さん師匠が「ザルソバ」についておもしろいことを言っていた。以下・・うろ覚えだが紹介します。―――――――――――――――――――――――――――――――――――ソバ(ザル)なんてものは、そりゃあ・・たっぷりとツユにからめて食べるほうがウマイですよ。でも粋に食べるにはあまりツユに浸けなくて噛まないで呑み込むほうが見た目は粋ですよ・・―――――――――――――――――――――――――――――――――――私は別に江戸っ子ではないのだが・・ソバに関しては「粋」に食べたい・・と常々思っているんです。なんかザルソバって・・なんとなくカッコヨク食べたい。うどんやラーメンは好き勝手に好きなように食べるけど、お蕎麦・・ザルソバに関しては粋に決めたいなぁ・・・私くめっちは東京へ行く用事があるとき、時間の都合さへつけば「藪」とか「まつや」へ蕎麦を食べに行くんですよ・・カッコイイ蕎麦喰いになるためにね・・さてカッコイイ蕎麦の食べ方は・・・まず小さん師匠も言っていたように・・蕎麦をどっぷりとツユには浸けない。箸で持ち上げた蕎麦の下のほうをちょこっとだけツユに浸ける。それをそのまま一気に呑み込むのだ。多少は噛むが・・ほとんど呑み込む感じ。だいたいこんな食べ方をしますね・・ザルソバに関しては・・箸ですくって・・ほんのちょっとしかツユにつけない。残ったツユはそば湯で薄めて飲む。だからほとんど・・蕎麦にはツユが絡んでません。でも不思議と食べにくいと思ったことはナイ。蕎麦の香りがしてオツなもんですよ。先日・・岐阜の方へ仲間十数人と遊びに行ったのだが・・お昼は全員が蕎麦となった。私は大盛りのザルソバを頼んだ。アトの方は天麩羅もついた天ザルを注文。さて、いつものような蕎麦の食べ方をしていたら・・仲間の方で「結納」品のお店をやっている・・まあ、結納屋さんなのである程度の礼儀作法を知っている年配の女性から・・「久米くんは蕎麦の食べ方・・ウマイね」と誉められた。おおおっ、嬉しいな・・礼儀作法の心得ある人から蕎麦の食べ方について誉められた。蕎麦を手繰ってほんのちょっとしかツユに浸けない。そして一気に啜りこむ。ワサビもツユには溶かない。ワサビを蕎麦にちょこっと乗せてそのまま食べる。まあ、本とかで読んだ「蕎麦喰い」を真似しているだけだが・・あなたは・・ザルソバで・・おツユたっぷり浸ける派?それとも粋に食べる派?小さん師匠はこう言っていた・・「本当は蕎麦をどっぷりとツユに浸けた方がウメエんだがな・・」なるほど・・とも思いましたね。あああ・・蕎麦喰いたい。
2005年10月22日
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小学一年の息子がおりまして・・まあ、一年生ということもあって・・下校時間が午後3時くらいなんですね。で・・お店の中のテーブルで、だいたい30分くらい、宿題をやったり本読みをしたりするのです。我が家は勉強部屋とか勉強机というものがありません。勉強はどこでも出来る・・という考えもあって、あえて学習机は買いませんでした。長男なんだけどね・・だから・・食卓が勉強机になることもあれば、お店の商談&雑談&茶飲みテーブルが昼間の勉強机となるのです。おっと・・今日のネタは子供の勉強机についてではありません・・息子・トシヤ・・・本日もいつものように学校から帰って・・お店の中で本読みをやっていたんです。そのとき・・たまたま焼きサバ寿司を購入したお客様がいたのですが、その方は「掛け」のお客様、業界用語?でいうと「ツケ」のお客様だったんです。毎月25日で精算して、月末集金というお客様です。もう家も近くのご近所さんで個人の方なんですが、昔から「掛け」のお客様なんだよね。その方が「ツケ」で焼きサバ寿司を持ち帰ったのです。すると小一の息子が「お父さん、あの人・・悪い人だよね?」と聞いてきましてね、「なんで??」と聞くと、「だってお父さん、お寿司売ったのに、あの人、お金払わないでいっちゃったよ。お金貰わないでいいの?」と、言ってきた。う~む・・まだ小一に「掛け金」は解らないよね。「アトでお金をもらうんだよ・・」と言っても納得していない。しまいには・・「じゃあボクも○○ちゃんち(近所のお菓子屋さん)でアイス買っても、お金払わなくてもいいんだよね?」と言ってくる。難しいなぁ・・コンビニでも近くのお肉屋さんでもスーパーでも現金商売。しかししかし「ツケ」、「掛け」というものが酒屋にはまだ存在している・・・その「ツケ」「掛け」というものが子供心に解らないのであろう。「買掛金」、「売掛金」という商売上の取り決めがあるのは事実。でも小学一年生では「買掛」「売掛」は解らないと思うよ・・・それに子供達には・・「お菓子やアイスや本などを買ったらお金を払うこと」と教えてあるし・・・それに自慢ではないが・・お父さんだっていまだに「買掛」「売掛」をよく理解していない・・。貸借対照表ってナニ??(援助)交際費って経費でオチルの??まあ、商業高校出ているのでこれは冗談だが・・しかし・・たまたまお店にいたトシヤ、大人のというか、お店のヤリトリを見て、素直に「なんで??」と思う気持ちはとっても大切だよ、と教えておいた。でも・・これを覚えて悪用されたら恐ろしいぞ・・近くの駄菓子屋へ行って「ボク、○○屋酒店のトシヤ、これ、ツケておいてね」私は昔・・これで「小学一年生」だか「コロコロコミック」を買った記憶があります。まあ・・・その当時はそれでもよかったんだけどね。(って良くないか・・)
2005年10月21日
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そういやぁ、先日マッタケを大量に食いやがったヤツがいたなぁ、と私くめっちを「ヤツ」呼ばわりした男がいる。ご存じ・・愛媛の変な男・・うどんマンである。彼は毎週木曜日になると私を挑発してくるのだ(巨人戦の放映があるとはきしてこないけど・・)木曜日・・日本テレビ系で放映される「どっちの料理ショー」の時間になると、必ず、と言ってイイほど・・・・・携帯メールとか、パソコンメールで挑発してくるのだよ。もうアレだね・・彼はガキのようなものなんだよね・・ほら、いたでしょ??幼稚園のときとか、小学低学年のとき、やたら・・くだらないことで挑発してくる小僧が・・あれと一緒。まあ・・今回はネタがネタだけに・・お付き合いしてやるか・・・。今回のネタは「マツタケ VS ウニ・イクラ連合」これはちょっと挑発に乗らない手はないなぁ・・・・さてさて・・みなさんは目の前に「まつたけ」と「ウニ・イクラ連合」が攻めてきたら、どっちを選びます???そりゃあ・・料理方法でみたら・・マツ様・・「マツタケ」でしょう?茶碗蒸し、土瓶蒸し・・マツタケご飯、マツタケのスキヤキ、マツタケのお吸い物、マツタケの天麩羅・・・エトセトラ、エトセトラ・・・料理方法ではマツ様、「マツタケ」に軍配があがる。しかし・・しかしだよ、ウニとイクラ・・・・両方に攻められたら、「ウニ・イクラ連合」を応援するしかないでしょう。料理方法としては・・ご飯に乗せるくらいしか思いつかない。料亭なんかでは・・ウニの茶碗蒸しもあるらしい・・という噂は聞いたことがあるが・・食べたことはナイ。料理方法はないのに、ご飯に乗せるしかないのに・・どうしても「ウニ・イクラ」を選んでしまうなぁ。さあ・・どんな結果がでるのか・・今夜の「どっちの料理ショー」ただいま夕方の6時15分。たぶん・・・夜の9時くらいにうどんマンから携帯メールが届くであろう・・本当に彼は・・・お子ちゃまなんだよね。さて・・・彼からの反論はあるのか、どうか??あぁぁ「ウニ・イクラ」が食べたい・・・
2005年10月20日
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昨日に続いて・・鯖寿司のお話・・・昨日の日記で「焼き鯖寿司」について書いた。さて・・この鯖寿司を販売して気付いたのだが・・世の中には意外とシメサバがダメ・・という人が多い。私の妻がそうであり、私の父親もそうなのだ。かといって・・サバが全然ダメというのではない。うちの奥様は焼いたサバとかサバの味噌煮は好きで食べるし・・よく晩ご飯のおかずに作ってくれる。だからサバがキライ、というのではないようだが・・シメサバが苦手のようである。私の父親は「昔、あたったことがある」と言ってシメサバわ食べない。さて・・この焼きサバ寿司を販売するにあたって・・どんなキャッチコピーにしようかと考えたとき・・「私、シメサバってダメなんだけど、この焼きサバ寿司は食べられる」という、妻の言葉を思い出した。おおっ、これだ・・・あっ、ちと言って置くが・・私はサバ大好きで、シメサバだろうが、サバの塩焼きだろうが・・サバの味噌煮・・・もうサバが大好きで大好きで・・・特にシメサバなんて自分でも作ってしまうほど・・・しかし妻と父親は苦手なのだよ、シメサバが。さて・・「焼きサバ寿司」のコピー・・・・大きく「コレはシメサバじゃナイ!」と書いて・・・この焼きサバ寿司の物語を延々と書いた。そしたら・・反応が良い。この鯖寿司を買われていくお客様の中にも・・「私、シメサバって・・ダメなのよね~」というお客様が数多くいた。シメサバのお寿司はダメだけど、焼いた鯖のお寿司なら買うわ・・・というわけだ。今回・・またまたキャッチコピーの奧の深さを知った。相手のイヤナこと、嫌いなモノを最初に断っておくのだ。「これはシメサバのお寿司ではありません」普通・・お寿司のコピーであれば・・・「美味しい焼きサバ寿司」などと書くかもしれないが、あえて・・「シメサバのだめな方へ。これはシメサバのお寿司ではありません」と書いてみた。そしたら・・意外と反応が良かったのだ。う~ん・・キャッチコピーって奧が深い・・・・「これはシメサバではありません。焼いた鯖をお寿司にしました」私は・・この焼き鯖寿司・・私くめっちの最後の晩餐にしてもいいと思ったお寿司です。これはシメサバではありません。噛むと・・じゅわぁぁぁぁぁぁっとサバの脂が染み出る焼いた鯖のお寿司です。焼き鯖寿司の購入はコチラから
2005年10月19日
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今・・当店の店頭で「焼き鯖寿司」がよく売れている。その秘密は・・実は当店から発行しているお便りに以下の文章を書き込んだのだ。すると・・なんと反応がいいではないか。ちょっと読んでみてくださいな・・―――――――――――――――――――――――――――――――――――目の前に鯖寿司が出された。押し寿司のように切れ目が入っている。早速私と妻は試食・・。「あれ?・・シメサバではない!!」と、私。「これなら、シメサバが苦手な私でも」と、妻。焼いた鯖を押し寿司にしてあったのだ。焼いた鯖の脂が寿司飯に染み込んでいて、そしてアクセントとなる生姜の甘酢漬けが寿司飯とサバの間に挟まれている。噛むと鯖の旨味がギュウッと口の中に広がるようだ。私と妻、思わず次の手が出た。焼き鯖に甘味さえ感じたような寿司であった。「うちで、大村屋酒店で取り扱わせてください」すぐに答えを出したいほどの寿司であった。坂専務はポツリポツリと、この鯖寿司の説明をしてくれた。まるで頑固職人のように言葉をえらびながら・・バッテラ(鯖の押し寿司)だと・・わりとシメサバがだめな方もいるので、あえて焼き鯖を寿司にしてみた・・まだ歴史的には2年くらい。脂の乗ったサバを秘密の醤油たれに漬け込んで・・・そしてそのサバを炙っていく。サバの脂くどさがないように、焼いたサバの脂は脂切りをする。でも噛んでじゅわぁと染み出るくらいの脂は残しておく。その見切りは難しい。ガリ(生姜甘酢漬け)も手作りで、このガリがサバの脂をスッキリとさせている。作りたてを食べるのもいいが、2,3日置いておくと、サバの脂が寿司飯に染み込んでいきサラに美味くなる。そのときはちょっとレンジでチンしてもより美味しくなる。サバの身が厚いから、本来のサバの旨味がわかる。よその鯖寿司は身が薄い。サバの甘味を求めるには厚切りのサバでないと・・これは自信を持ってオススメする。押し寿司にするさい工場で作られるけど、サバの「焼き」だけは当店で行っている。その焼いた鯖をわざわざ工場まで運んでいる。工場では・・この(サバの)焼き加減は絶対に出来ない。それに漬け込む醤油ダレも真似されたくない。お米は福井産のコシヒカリ。噛んでふわっとなるような炊き方にしてある。そしてサバの脂が移りやすいように米の水加減にも気を配っている。まだまだ味の秘密はあるのだが・・坂専務はゆっくりとゆっくりと、言葉を噛みしめるように説明してくれた。私は自分がおしゃべりのため・・こういうゆっくりとした口調の職人肌の方に弱い。そして感じた。「本当にこの焼き鯖寿司に自信を持っているんだな・・」、この坂専務は・・・。残った鯖寿司、両親にも食べてもらった。父親も「シメサバって、じんましんが出るからダメなんだけど、これはオレでも食べられる」―――――――――――――――――――――――――――――――――――この鯖寿司が食べたくなった人・・私書箱にメールください。発送いたします。1本 1250円送料・・640円3本まとめていただいた方は送料無料・・代引か、当店手数料負担の郵便振替をえらんでね。人生最後に食べたい飯は??? と、聞かれたら・・私は自信を持って「この鯖寿司です」と答えますね・・
2005年10月18日
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豆腐、白菜、白ネギ、しらたき(糸コンニャクの白色のもの)、牛肉・・。ご存じ、映画「スキヤキ」の俳優陣である。もうこのキャストの中で、主演男優賞はダレがなんといっても「牛肉」である。この俳優さんは・・国産のものであろうと、外国産、アメリカでもオージーでも山形だろうが・・神戸だろうが、米沢だろうが・・但馬だろうが、「牛肉」さんは絶対1位というか、だれがなんと言っても「主演男優賞」である。どんな時代がこようと、映画「スキヤキ」の中では・・タレント牛肉がダントツの1位人気であろう。家庭によっては・・(我が家でもそうだが・・・)タレント「牛肉」が豚肉になったり、鶏肉になったりはするが・・実際に名古屋では「ひきずり鍋」といって、鶏肉を使ったスキヤキっぽいものもある。だいたいにおいて「スキヤキ」の主役は「お肉」なのである。豆腐がいくら頑張っても主演男優賞はとれないし、いくら最高級の「シラタキ」であっても主演女優賞はいただけないのだ。つまり映画「スキヤキ」の世界では・・お肉(牛肉、鶏肉、豚肉・・)以外は絶対に主役を張れないのだ。いえいえ・・私はスキヤキの中では、白ネギが好きです・・という人もいるかもしれないが・・100人中・・100人が・・スキヤキ界ではお肉が花形だ。さて・・ずうっとお肉が主役を張っている映画「スキヤキ」にふらりとある男優が加わってしまった。これは映画監督がたまたま・・この男優を呼んでしまったのである。(今後・・話が面倒なので・・映画「スキヤキ」のトップスターは牛肉とさせていただく・・)トップスター牛肉は・・もう天狗になっていた。映画「スキヤキ」では・・彼以外は脇役も脇役なのだから。映画「スキヤキ」のロケ現場では・・トップスター牛肉は豆腐をイジめ、白菜など相手にせず・・ネギに関しては・・ほとんど無視、シラタキなんかは「別に居なくてもいいよ」などと、力があるゆえに天狗になっていた。だれも「牛肉」様には逆らえなかった。牛肉様がワガママ一杯で通ってきた世界だったのだ。そこへ・・なんとこの映画監督くめっちは「マツ様」を助演男優というか、助っ人として招いたのである。マツ様こと「マツタケ」(国産・・産地までは解らず)をキャスティングしてしまったのだ。最初・・牛肉は「マツ様」など相手にしていなかった。そんなに実力はないであろう・・・と読んでいたのだ。しかし、マツ様はここから威力を発揮した。なんと匂い攻撃で・・他の俳優陣を喰ってしまったのである。もとから・・牛肉の威張りチラしていた態度にイラダチと怒りを感じていた俳優達は・・手の平を返したように・・マツタケに味方したのである。困ったのは・・「牛肉」なんと・・手下に見ていた・・・豆腐も白菜も白ネギも・・シラタキもすべてマツタケ様・・マツ様の味方をしてしまったのだ。なんと・・・普段のスキヤキでは「肉肉ニクにく~」と叫んでしまうのに・・・みんながみんな・・マツタケ、しかも大量のマツタケに手を出したのだ。なんと・・八百津で大量に久米家に買われたマツ様はスキヤキの具として一世を風靡してしまったのだ。普段は肉肉ニクの久米家が今夜ばかりは・・「ああ、マツ様、マツ様」と、マツタケばかりを食べ出したのだ。これには・・牛肉がビックリした。主役だと思っていた「スキヤキ」の世界で、なんとマツタケ様に人気を奪われてしまったのだ。お鍋の底には・・普段絶対に最後まで残っていないような牛肉が・・最後まで鍋のそこにたたずんでいたのだ。それくらいに「マツ様」の威力はすごかったのだ。八百津という・・地方出身のマツタケが、完全にヒーロー「牛肉」を喰ってしまったのだ。家族全員が「マツ様、マツ様」とマツタケを誉めたのだ。これには牛肉がふてくされてしまった。しかし・・今後のためには・・一度、天狗となって・・慢心していた牛肉の鼻をへし折っておく必要があったのだ。今夜10/17・・くめっち監督の映画「スキヤキ」では・・岐阜県八百津のマツが、完全にトップクラスの主役「牛肉」に対して・・なんと牛肉を手下にしてしまった瞬間であった。当然・・鍋底に残っていた牛肉も最後には無くなっていたが・・・
2005年10月17日
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岐阜県八百津へマツタケを買いに行った。マツタケまつたけ・・松茸・・・えっ、こんなに入って・・3980円。。。。マジ???明日から・・・・マツタケの食日記・・・・マツタケのスキヤキ・・マツタケご飯炭焼き・・かぼす汁茶碗蒸し・・土瓶蒸し・・・ああぁ、マツタケやマツタケや・・・・・・明日から・・・マツタケ日記です。追伸・・Y田さん、いろいろとありがとう。
2005年10月16日
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あぁぁ、調子悪い。なんと・・75と131。これってどうなの???2年前は132と152だった。たしかに2年前は上の数字だったのに・・今回は・・75と131。あぁぁぁぁ、調子ワル。まあ・・・このくらいなら許容範囲???しかし・・言い訳ではしないが・・ちょっと納得できんなこの数字。75と131・・調子わるぅ・・なにかって・・??この数字は??血圧・・・・ではないよ・・本日・・・商工会の有志による親睦ボーリング大会。なんと2年ぶりにボーリングをしたら2ゲームで75と131・・・80人のメンバーの中で・・71位。どうよ・・・オレ。明日は岐阜へ行ってきま~す。
2005年10月15日
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昨日の日記で・・今度、地元の県立高校の討論会に呼ばれています、テーマは「高校生の飲酒と喫煙について」です・・と書いたら、愛媛県の酒屋のうどんマンよりこのようなカキコミをいただいた。全文、加筆訂正はしておりませんので・・・―――――――――――――――――――――――――――――――――――うーん、なんか難しいぞ。これって。タバコはイカン。酒はイカン。と、いう話をすれば、生徒が共感してくれない。かと、いって隠れてやれよ、みたいな話だと先生がだまっていない。ましてや、話が税務署関係者の耳に入るとえらいこっちゃ。うーん、難しいなぁ。これは難しい。本音の話ができないからなぁ。―――――――――――――――――――――――――――――――――――私達酒屋は税務署からのお達しで「未成年に酒を売ってはいけない」ということを言われております。これは口頭だけでなく、「ハイ、確かに○○酒店は未成年に対してお酒を売りません」という誓約書類を提出している。当然と言えば・・当然だよね。しかし・・・私は現実問題・・高校時代現役中に飲酒をしている。友人も飲酒・喫煙をしてきた。さて・・今、おじさんになって「君達、高校生の飲酒、喫煙はダメだよ」と言っても説得力がナイ。だって・・過去に犯罪をしてるから・・私は。この・・うどんマンの言いたいこともたいへんヨク解る。高校生の共感を得て「あのおじさん、カッコイイ」と思わせるのだったら「オレも昔は平気で飲酒やったけど・・でも、こうして立派な大人になった。多少のワルの方が人生かっこいいんだ!」・・なんて・・永チャンとか、尾崎豊のようなことを言ったほうが高校生にはウケル。しかし・・教職員の前でサスガにコレは言えない。と言って・・「君達、10代は大切な時期なんだ。飲酒・喫煙に興味を持つより、もっと大切なことがあるではないか?」・・と語って・・「君のゆくう道は~果てしなく遠い・・」なんて歌って・・昔の学園ドラマのようなことをやっても・・まず今の高校生からは受け入れられないであろう。高校生の「ウケ」をとるか、先生方にゴマをするか・・それとも税務署の隠密がいてもいいように・・健全な酒屋を演じるか。みなさん・・マジで質問。。今回は本当にマジのテーマ。あなたが・・例えば・・高校側から「討論会に参加してほしい」と言われ・・その討論会のテーマが「高校生の飲酒と喫煙について」というお題であったら・・あなたはマジでどんな言葉を発するかなぁ???先生にゴマをするのであれば・・「絶対に飲酒も喫煙もいけません、ママね、あなた達のコトを心配しているのよ、絶対に飲酒、喫煙はダメ」高校生全員がスタンディングで、手を握りしめて・・拳を突き上げさせたいのなら・・こうだよね。「いいかぁ、お前ら。オレは16でバイクの免許を取った(実話・・ホントに私は高一で中型バイクの免許を取った)。飲酒もした。修学旅行で女子生徒を部屋に連れ込んで酒盛りした・・バイクで横浜まで流したこともある。下級生の女の子をタンデム(二人乗り)したこともある。同じクラスの女の子・・お姫様座りでケツに乗せたこともある・・(これは危険なので真似してはダメよ)学校に内緒でホカ弁とラーメン屋とイタリアンレストランでバイトしていた。学校までの通学で「RZ350」で公道走っていたら・・いきなりお巡りさんに職務質問された・・でもな、よく聞け!お前らの人生はお前らのモノだ」なんて熱く語ったら・・生徒の10人くらいは「そうだよ、大人なんて俺たちのコト、解ってくれないけど・・アンタは俺たちの味方だぁ」と、ロックコンサート並に、コブシを突き上げてくるかも。興奮した生徒が肩に掛けていた「くめっち」という赤と黒のバスタオルを天井に向かって投げ出すかもしれない・・(これは絶対にナイな、これは永チャンだけである)でも・・税務署に「未成年の飲酒はさせません」と誓約書も書いている。未成年と知っていて飲ませて・・フジテレビ女子アナのようなことになってもイケナイしね・・うーん、本当に難しい問題だ。あえて・・エセ・・・ニセの大人を演じてみるか・・「君達、絶対に飲酒・喫煙はダメですっ」しかし・・私の芸風ではナイ。こんなこというとアレだけど、討論会のテーマが難しすぎる。オレを呼ぶなら・・こういうテーマにしてくれ。。。。「高校生の恋愛について、どこまでの恋愛を認めてイイカ?」こんなテーマだったら・・どんどん発言します・・・ウソ。そんな経験・・ありません。。。。これまたウソか・・
2005年10月13日
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封筒が届いた・・・あっ、ちょっと最初に言っておくね・・・私は地元の県立高校の評議員というものを務めさせていただいている。任期は2年。今年が2年目だ。昨年は高校一年生のあるクラスの生徒を前にして2時間の講演をさせてもらった。この日記(昨年の今頃)でも書いたのだが・・ヤカマシイ女生徒がいて、あまりにもウルサイので、「ヤカマシイ!そこの二人、出て行け・・・」と怒鳴ってしまった。なんとその女生徒は突然泣き出してしまった。それ以来・・口の悪い友人からは「女子高校生を泣かせたくめっち」との異名を付けられてしまった。まあそんな過去があるのだが・・今年は高校側から「生徒とディスカッションして欲しい」と、依頼が来たのだ。おっ、現役の高校生(ここは女子生徒が多いので嬉しい)と、お話出来る、ということで即お返事をしてしまった。「その日ですか、空いてますね・・」10月28日にその生徒との討論会が行われる予定である。しかし・・そのテーマが「高校生の飲酒、喫煙について」う~ん・・難しいテーマだなぁ。私はタバコを一本も吸ったことが無い。これは自慢だ。しかし・・酒屋の息子ということもあって・・・飲酒は中学時代からやっている。自慢ではないが・・・・中学の修学旅行で飲酒をして謹慎をくらっている。高校の修学旅行でも・・仲間数人と飲酒をしている。日本酒とビールと焼酎のコーラ割り。つまみはカマボコとかチクワとかポテトチップであった。部屋に女生徒を連れ込んで・・・酒盛りをしていたのだ。さすがに?・・・中学のトキのように、ばれて謹慎は食らっていない。という飲酒に関してはお墨付きの犯罪を犯している。高校時代・・ガクランを脱いで、悪友二人とお好み焼き屋でビールを飲んでいたこともある。態度が堂々としていたせいか、お店のおばちゃんからは注意を受けなかったことを覚えている。居酒屋なんかも学友5人くらいで飲み行ったたこともある。そのくらい・・飲酒を普通にしていた。でもタバコは一本も吸ったことがない・・自慢だね。―――――――――――――――――――――――――――――――――――さてこんな私が・・高校生との「生」討論会で・・飲酒と喫煙についてディスカッションするのだ。どんな意見が飛び出すのか・・・楽しみ&不安で一杯。私くめっちの理論・・これ・・かなり問題あるので教育委員会は怒らないでね。飲酒と喫煙についての私の持論。喫煙・・・絶対にダメ。タバコ吸っていると、チューしたときに臭い。 タバコは害のほうが多い。手がヤニ臭くなるぞ。 飲酒・・・自分の適量を知るためにも、ある程度はOK。 ただし・・自分の稼いだ金で・・・ 私くめっちは高校時代、バイトをしていた。バイクが欲しかったから だ。そのバイト代とかで、居酒屋に行ったりもした。 自分の適量を知る、というのは大切。社会に出たときにそれは生きる。ただし・・バカな一気飲みは絶対にやってはいけない。アレで命を落としたモノもいるんだぞ。一気飲みは絶対にやってはいけない。あと・・変に大人の真似をしないこと。無理だと思ったら飲酒を強制しない。まあ・・高校時代の飲酒って一回はするよね・・・タバコはいかんぞ。ねっ高校生の諸君・・
2005年10月12日
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「むかご」って知ってます?地方によっては「芋かご」と言うところもあるが・・これは山芋の子供というか、種とは違うな・・なんて言ったらいいんだろう。とにかく「むかご」だ。これが我が家の裏庭で獲れるのだ・・・何て田舎なんだろう。さて、この「むかご」を軽く塩ゆでして、それをそのまま食べるのだが・・なんともしみじみとしてウマイ。大地を噛みしめたような・・ちょっとほろ苦さがあって・・里芋とも、山芋とも・・当然じゃがいもとも違う・・自然の味「むかご」この「むかご」をふたつ、みっつ口に放り込んで・・酒をあおる。ほろ苦さが・・また酒を呼ぶんだよね。都会では見たことないでしょ?「むかご」まだまだあるんだよね・・静岡の片田舎では・・このホロ苦みが大人の味つて感じで・・今日の日記を読んでいるお客様で・・「むかご」を、 □ 知っている □ 知らなかった「むかご」を、 □ 食べたことがある □ ナイ「むかご」の炊き込み飯を、 □ 知っている □ 知らないでもね・・秋の夜長・・裏庭で獲れた「むかご」の塩茹でで軽く一杯、だなんて・・都会では味わえない・・贅沢だと思う。こんなときは田舎暮らしもいいよね・・あのぉ・・「むかご」だからね。「むかで」ではないよ・・山芋の子供のようなもの???だよ「むかご」は。確か・・「美味しんぼ」でも一回、ネタになっていたぞ。
2005年10月11日
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今日はちょっとショッキングな話をする。今日・・10月10日 月曜日・・午前11時に起こったことだ。私はショックでしばらく呆然としてしまった。本当は・・今日の日記、書くことを辞めようと思った。そのくらいにショックはでかかった。私の可愛い娘が・・・あんなことになるなんて・・・今から・・・事実のみを話そう・・・今日、お得意の居酒屋さんへ配達があったので娘を乗せて出掛けていった。ここの居酒屋の近くには児童公園があるのだ。それもなかなか立派な・・・ここへ娘(5歳)を連れて行った。ブランコしたり、滑り台をしたり・・娘は「お父さん見て~」などと言いながらはしゃいでいた。そしたら事件が起きたのだ。娘がロープで出来たジャングルジムのようなものに登っていた。下から2段目くらいのところで・・突然娘が・・「お父さん、ジャンプするから抱っこしてよ」と言ってきた。娘・・ジャンプ・・しかし、私の手を出すのが遅くて・・娘、顔より落っこちた。泣き出した・・・・娘、顔から落ちて・・下唇を切ったのだ・・・・傷口・・およそ2ミリ・・でも血が出た・・・「お父さんのバカ!」わっはっは・・犯人は私でした。咄嗟に飛び降りてきたので、私の手を出す瞬間が遅れてしまったのだ。まあ、下から2段目くらいで良かった。娘が言う「お父さんのバカ・・」そうでえす、娘を傷物にしたのは実の父親でした。チャンチャン・・追伸・・もう娘とは仲直りしたもんね~・・・一応、許してくれた。無罪だな。
2005年10月10日
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ここ2,3日・・インターネット接続の調子が悪い・・・パスワード保存してあるのだが・・・いちいちパスワードを入力しないと接続できないのだ。そうなると・・ついつい億劫になって日記の書き込みも出来なくなる。人間というのは、本当に面倒くさがりですよね・・・・しかし、ナゼ???どうも、このパソコンは買った当時から調子が悪い。購入して3年半の間に、集中治療センター?に3回も預けている。そのときに電話で状況を伝えるのだが・・・どうにもここの電話対応が感じが悪いのだ・・まあ以前の日記にも書いたけどね。なんとかしてよね、T芝さん。―――――――――――――――――――――――――――――――――――まあ、そんなことはどうでもいい。土曜日は娘の通う保育園で運動会。昨日の日曜日は町民体育大会と・・スポーツの秋を満喫したのであった。昨日の町民体育大会、夫婦で玉入れに参加した。本当は年代別リレーに出たかったのだが・・ウソ、私は足が遅いからね。まあ・・足?のことも考えて・・・玉入れに参加した。久し振りに「玉入れ」をやったが、オモシロイね。なかなか入らないんだよ。どうしても上に投げてしまうが、あれは上に投げてはいけないんだって。放物線を描くようにナナメ上方に投げないとイケナイ。でもどうしても・・自分の頭の上に投げてしまうんだな。結果は・・・5チーム中3位。まあ結果はどうであれ・・久々の玉入れ、楽しかった。サスガに・・玉入れでは筋肉痛はナイ。
2005年10月10日
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明日は娘、しかも私に似ていて可愛い娘。その娘の保育園の運動会。晴れろ!以上・・・・・・・
2005年10月07日
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昨日、10月5日・・問屋の社長と酒販店の社長2人が・・名古屋へ商談へ。浜松出たときは降っていなかったのに、豊橋駅から本格的な雨。名鉄で金山まで向かったのだが・・やっぱり雨であった。金山から地下鉄名城線に乗り換えて目的地へ。栄、今池は目をつぶってもいけるのだが、目的地・・名古屋国際会議場は初めてなので・・よく解らなかった。雨の中・・傘もささずに、ウロウロとする。ここで、食品見本市が開催されているのだ。受付で業種のチェックをして、いざ会場内へ・・・今回の目的は・・酒屋で売れる「美味しいもの」会場内をぐるぐる、グルグル。こういう食品見本市は・・試食、試飲の応酬。いたるところで、「飲んでけ」、「食べてけ」と呼び込み合戦。まず軽く口慣らし?にワインを飲んだ。次のブースは「どて煮込み」のレトルト会社。名古屋名物というか岡崎名産の赤味噌で煮こんだ「ホルモン(もつ)の煮込み」をいただく。隣では・・味噌カツ用のみそだれの展示がされている。そしてそのまた隣では・・味噌煮込みラーメン(本当に実在する)と・・。そうなのだ・・名古屋は独特な味噌文化を持つ。赤味噌の街なのだ。(名古屋人さん、限定してゴメン。まだ話は続く。)岡崎の八丁味噌が有名で・・名古屋の味にはこの八丁味噌がよく使われていて、味噌串カツだとか、味噌煮込みうどん、もつの煮込み、赤味噌ラーメンなど。今・・赤味噌と書いたが・・八丁味噌というのは、岡崎の八丁目だけで作られた味噌を八丁味噌と呼び、同じ製法でも岡崎その地区以外で製造されると「八丁味噌」とは呼べなくなるのだ。知ってた???さて、ちょっと話は変わるが・・徳川家康公が一時、浜松を居城としていたのだが、この家康公が浜松へ入城するさい、岡崎名産の八丁味噌も浜松へ持ってきてくれた。つまり簡単に言ってしまうと・・浜松も赤味噌、赤だしの文化があるのである。不思議なことに・・浜松は赤味噌、赤だしの岡崎八丁味噌文化があっても・・天竜川を越えると・・江戸風白味噌文化になってしまうのである。マイ奥さんは、天竜川以東の女性で、お味噌汁がたいてい白味噌であった。妻に「赤だしの味噌汁が飲みたい」とおねだりすると・・「よくこんな、真っ赤な味噌汁が飲めるよね」と言われたこともある。今年の夏、家族で愛知県へ遊びに行ったのだが、やはりそこの旅館の朝のお味噌汁も「あさりの赤だし」であった。妻は「ちょっと辛い(塩辛い)」と言ったが、私にとっては好きな味噌汁である。今・・我々の仲間でレトルトの「モツ煮込み」の新製品を考えているのだが・・赤味噌でいくか、白味噌でいくかが、問題となっている。私は赤味噌文化なのだが、仲間の3分の1は白味噌文化だから・・しかし・・あの八丁味噌というか、赤だしの味噌汁・・美味いんだ。家庭内で「なめこの赤だし」、なんて出されたら・・浮気なんて出来ないよ・・したことないけど、オレ・・・・つまり愛知県に隣接している静岡県西部(天竜川以西)の人間にとっては、赤だし文化が根付いているのだよ。さてさて・・国際会議場を1時に出て、さあお昼ご飯だね・・となった。男二人は・・金山駅の2階のレストラン街でお昼ご飯を食べるのだが・・ナニを食べたか???当然・・決まっている。名古屋だから・・ツレの男性・・味噌カツ定食 880円私くめっち・・味噌煮込み定食 880円名古屋・・赤だし文化バンザイ・・
2005年10月06日
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明日10月5日水曜日、名古屋へ行ってきます。前から気になっていた・・「名古屋メシ」の台湾ラーメン、台湾手羽先のルートが見つかったので・・交渉などしてこようかと・・台湾手羽先は・・今回はタレだけでなく、完全に手羽先が真空パックパウチされている状態のモノを仕入れようと思ってます。試食させてもらったんだけど・・この台湾手羽先、ちょっといいよ。当店からのお便りに載せなくては・・真空パックだから、湯煎にかけるだけで簡単手羽先の出来上がり。でも本当はもう一手間加えると・・さらに美味しいことに。まぁ、このことは・・当店のニュースレターにでもカキコミましょう。あと・・台湾ラーメン。ご存じかな・・名古屋は台湾ラーメン発祥の地と言われている。くめっちも、とある有名な店(名古屋に実在する)で台湾ラーメンを食べたが・・オモシロイ味である。調べたら・・浜松にも台湾ラーメンを売りにしているお店もあった。台湾ラーメンを説明したいのだが・・・なんて説明したらよいか。基本は醤油ベースのラーメンである。みそ味ではナイ。そして辛い肉味噌が乗っている。担々麺のスープを醤油系にしたもの・・と言えば簡単かもしれないが、ちょっとそれだけでは説明にならないであろう。電話で交渉をしたら・・台湾ラーメン、担々麺・・10食まとめてくれれば直送で卸してくれるという。おおお・・良心的。10食ならこわくないね・・ここのメーカー、台湾手羽先、台湾ラーメン、担々麺以外にもオモシロイ食材を持っている。明日はじっくりと試食・・じゃなかった、商品を仕入れるための勉強だな。さて・・当店の冷蔵庫に台湾ラーメンと台湾手羽先が並ぶのはいつのコトであろうか・・この台湾手羽先は売れる予感が・・だってウマイんだもん。あっ・・当店・・台湾手羽先のタレは・・もう発売しておりますので。さあさあ・・明日は名古屋を食い尽くすぞ。今のトコロの予定。AM8:35 天竜浜名湖鉄道 乗車AM9:35 豊橋到着予定豊橋駅から、名鉄でいくか、JRで行くかはまだ決めていない。ホームに来た電車に乗るだけである。一応・・予定としては・・10時30分くらいには・・名古屋に着くであろう。ではでは・・名古屋を食い尽くしてきます。じゃ、なかった・・商談であった。台湾手羽先・・・ウマイですぞ。
2005年10月04日
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昨日、とあるメーカーさんと卸の会社の飲み会に誘われた。いつも顔を合わせている気心しれた仲間達だ。暮れに向けての新製品や新しい食材の話で盛り上がっていた。親しくお付き合いをさせて貰っている問屋のその中の古株の一人が、同じ会社の若者に注意を与えていた。話の内容はこうだ・・「いいかこんなことは誰も教えてくれないから、あえて教えておく。ちょっとキツイ言い方をするが・・」この若者のほうがゲストよりも上座に座っていた。そしてお座敷の入り口に近い方にゲストが座っていた。それをたしなめていたのだ。あとビールをゲストに注ぐ際に・・片手でビールを注いでいた。この若者が・・これにも憤慨のご様子であった・・そのおじさん社員は・・「ビールだったら銘柄が見えるようにラベルを上に向けて、瓶の首に左手を添えて、右手で静かに注いでいく。オマエは片手でゲストに注いでいたんだぞ」あなたがもしこの若者だったら・・古株社員のこのお小言、どう思います。「うるせえな。ちょっとぐらいイイじゃん」「お酒の席での礼儀を知りました。ありがとうございました。」「酒なんて楽しく飲めばいいんだよ」この若者は2番の態度で・・それからは少し接客態度が変わってきた。これはいいことだと思う。口やかましいととるか・・「教えていただき・・」という態度でとるか、それはその人の勝手かもしれないが、こういう酒の席上でのマナーは知っていて損はない。この古株社員さん・・「オマエなぁ、ヒサノリさん(私のことね)・・ゲストなのにジョッキを厨房まで持ちに行ってくれたり、オマエより動いている。なんでゲストにそんなことさせるんだ??」「ヒサノリさんからもナンカ言ってやってくださいよ」ちょっとお酒も回っていたので・・私も説教というほどではないが・・講釈をしてしまいました。酔ったヒサノリ君の発言はこうでした・・「なんで接待のとき、接待側が入り口に近い下座に座るかというと・・それは相手をお守りいたします・・という気持ちの表れなんだよ。乱入者が入ってきても入り口でその乱入者を食い止められるでしょ?下座にいるものはその乱入者からの攻撃を捨て身で助けないといけないんだ。だから接待側は入り口に近い下座にすわるのだ。」さらに調子こいた私は・・「なんで両手でビールとかお酒を注ぐのかというと、武士の時代はね、お酒を飲むときは刀を自分の左側に置いていたの。(その後・・・武士達がさしつさされつ飲むときは刀を右側においた。ウンチク)お酌をするとき・・右手だけだと、相手側が『まさか左手に刀を持っていないだろうな』と疑いするかもしれない・・そこで両手でお酌をすれば・・私は丸腰ですよ。敵意はありません・・という意味なの」さらにさらに・・調子をこいて・・なにせ横で古株社員がウンウンと頷いているものだから・・「ビールを注ぐとき、なんでラベルを上に向けるかというと・・今飲んで頂くものはこういう銘柄です。けして怪しい液体ではございません、という意味の表れなんだよね」「つまり武家社会の飲み方の作法が・・今の接待にも伝わっているの。あなたに対して敵意はありません。安心してお飲みになってください、という気持ちをだしていけば自然とそういうカタチになっていくの」しかし・・酔っぱらいというものはクドイですなぁ・・・私もくどかったと反省してます。でも、こういうことは若い方・・覚えておいて損はナイです。ホントに・・私も20代のころ、徹底的に教え込まれましたから・・・修業先の社長から。特に接待飲み会というときは・・・酒席上での行動って見られているもんですよ。別にやかましく言う気はないけど・・知っていて損はありませんので・・しかし・・最近の若い奴・・酒の席での礼儀・・・おっと・・こんなこと言うと・・爺臭いと言われてしまうな・・
2005年10月03日
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本日は息子の通う小学校の運動会。小1の息子も張り切って出掛けていきました。妻も5時に起きてお弁当を作っておりました。ご苦労様・・さて息子の通う小学校は一学年3組編成で・・一年から六年まで縦割りで「赤」「黄」「青」の3クラス対抗でおこなわれる。息子は1年3組・・「青組」だ。さて応援合戦を見てきたが・・・今の時代が反映されていてオモシロイ。モト応援団副団長だった私は、例え子供の応援とかでも興味深い。さて・・やっぱりお笑いのブームが運動会の応援にまで表れていた。まず・・息子の青組は・・「ドン・ドン・ドン・・青組、負けるなドン」(安田大サーカス風)対する赤組は・・・と、いうと「ハイ・ハイ・ハイハイハイ、赤組探検隊、赤組探検隊~ 赤組、優勝決まってる・・ハイ・ハイ・ハイハイハイ」(レギューラー風)こんな感じである。センセイが考えるのか、6年生の応援リーダーが考えるのかは知らないが、なかなか時代をついていてイイではないか。私はお店もあって・・また小学校より徒歩3分のところにあるので、お店も忙しい。父兄らが・・お茶や缶ビール?などを買いに来てくれる。また今日は日中30度近くもあってムチャクチャ暑い。飲料水がよく売れる売れる・・息子には・・「お父さん、お昼には帰るからね」と言っておいた。顔を見たのでか、嬉しそうにニコニコしていた息子であった・・しかし・・最近の小学生はガタイがイイ。小学5,6年生くらいで、私よりも身長(168センチ)が高い子供もいる。なんと、6年生の女の子でも私以上の身長の子も・・まいったまいった・・
2005年10月02日
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別にタイガースが優勝したから、というのではナイ。関係ないが・・今夜のお題は「黄色と黒」それと全然関係ない話をするが・・私は高校を卒業して2年間、酒屋の修行ということで大阪で暮らしていた。そのとき・・ホレ例の掛布、岡田、バースの3連発という年で・・優勝したとき、あのとき実は大阪で暮らしていたのです。私は昔からドラゴンズファンであったので、阪神に魂を奪われることは無かったが、「大阪の虎キチ」というものを目の前で初めて見たモノだ。スゴイパワーだな・・・というのは感じた。中には・・同じ修行仲間でタイガースファンになったものもいる。まあ・・私は魂を売ることなく・・いまだに中日ファンなのだが・・本日の話題は野球とは関係ない。「黄色と黒」・・カラーのお話です。実は当店、店内のPOPとかプライスカード、黄色の画用紙に黒でごちゃごちゃとコピーを書いていた。黄色と黒は「注意色」と呼ばれていて、アル意味目立つ。交通標識でもそうでしょう?黄色と黒が使われているものは「危険」だとか、「注意」という意味合いの交通標識が多い。工事現場のロープも黄色と黒の「トラロープ」である。黄色と黒・・・確かに目立つ。威厳というか、威嚇するような色合いである。実際にトラ(本物の野獣の虎のほうね)もあの黄色と黒の模様だから威厳というか恐いパワーを持っている。ヘビでも毒蛇なんかは・・黄色と黒のまだらで、いかにも毒持ってます、みたいな色合いだし・・・人間でも・・真っ黄色のシャツに黒のスーツは「・・・」なんか恐そう・・まあ、話をモトにもどすと・・これまで、ずうぅぅぅぅっと店内のPOPもカードも価格表もほとんど「黄色の画用紙に黒マジック」であった。しかし・・なんか・・威厳がない。安っぽい・・・自然界では「黄色と黒」というと・・なんとなく「こいつ、ヤルな」という意味合いがあるのだが・・お店で見てしまうと・・どうも安っぽい色になってしまっている。いや、黄色と黒でバッチリ決まっているお店もあるが、なんとなく当店、酒屋では黄色と黒が・・どうもディスカウント酒屋みたいな感じなのだ。なんか色が違う・・・・しかし黄色と黒は確かに目立つのだが・・どうもねぇ~というワケで・・思い切って店内のPOPやプライスカードを黒の画用紙に白マジックというように替えてみた。すべてのPOPや価格表を・・「おおぉぉぉぉ」、なんかイイ。すごくイイ。最初・・なんか店内がダークになるかな、と思いきや・・床のウッディとあいなって・・なんか渋くなってきた。お酒もどことなく高級感がでてきた。同じ商品、同じ価格なのに・・黄色の画用紙から黒の画用紙に替えただけなのに、なんか高級そうに見えてきた。へぇ~画用紙の色を替えただけなのにねぇ・・・確かに若者が集まるようなオモシロ本屋さん「ヴィレッジ・ヴァンガード」とかのようなスタイルのお店では黄色画用紙に黒マジックが映える。あれは「いいなぁ」と思うモン、お店を見に行っても・・・「ヴィレッジ・ヴァンガード」のね。あの真似をして黄色画用紙黒マジックにしたけど、なんか当店では違和感があったのだ。だから思い切って「黒画用紙に白マジック」でPOPを書いてみたが、なんとなくのオチツキも出てきましたね。お店全体に・・・私はカラーコーディネーターではないので詳しくは言えないけれど、お店の形態や客層、雰囲気・・店主のキャラで色は替えていくべきだと思いました。ちょっと本日はマジメに・・・
2005年10月01日
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