2008年02月の記事
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PT-596
最高！デカイ！死にそう！いや、殺されそー！楽しい！何と表現して良いだろう。そしてこのキットを買った日本人、何人が完璧に作り上げて家に飾っているだろう。とにかく日本人の家向きじゃない。この箱を置く坪単価考えただけでもやばいぞ。全長は７０センチ越え。船底のパーツ一つでハマチの大きさはあるぞ。魚雷艇を持って「前は海～、後ろはハトヤの大漁苑」って・・・・・CM知っているわけはないよなぁ・・・・関西では放送していなかったし・・・まぁ、いいや。とにかくでかいんだ。一番感動したのは、何と言っても細かな所まで気がつくイタレリキット。資料本も嬉しいし、アルミ削りだし機関砲も嬉しい。魚雷を留めるワイヤーも切断された状態で束ねてある。これをラジコン化した人もいるんだろうけれど凄いよなぁ。
2008.02.28
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KATNA
大学時代にこのバイクを見たときはなんじゃこりゃ～と言うのが感想でした。あまりに斬新的で近未来的。ただただ高価なものでパンフのみを入手しました。その後1/12の模型がタミヤから出たので早速買って組み立てました。当時はタンクのパーティングラインを消すのに一苦労。なんでこんな所に合わせが出ているのとか思ったものです。今回、1/6のモデルを買いました。6800円（割引があるので5000円台です）で買えるのは安いです。再販がかかれば9000円台は間違いないかな。
2008.02.24
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ようやく来ました
行きつけの模型屋に注文を入れてました。流石に大阪まで出て行くのは大変だから悩んだ後の買い物は、行きつけの模型屋でやりましょう。キッズランドより割り引きも大きかったのでかえって安く手に入ったかも。とにかく大きな車体にビックリ。ドラゴンとかぶらないで良かった。かぶったら両方買ってしまいそう。「迷ったら買っとけ！」by 藤田幸久誰かの悪魔の囁きのせいや！（嘘）
2008.02.23
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こいつも買っていたのでした
実はシャーマンと同じくしてドラゴンのこのキットも買っていたのでした。グリレ１個かシャーマンとこれか・・・・悩み悩んだあげくの選択。グリレも買っておけば良かった。
2008.02.14
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M4A1
タスカの決定版M4A1。古くはニチモのキットがあり、ドラゴンからも出ていたはずだ。タスカのキットは何と言っても足回りが素晴らしく今回のキットは鋳造車体の雰囲気を最大限に生かして凄いキットになっている。今後当分このキットを超えるものは出ないだろう。模型屋の棚でトランペッターの新作、グリレと悩んだあげくこっちを買ってしまった。完成度はやっぱ高い方が模型としては魅力的だ。でも、グリレも欲しいなぁ。
2008.02.12
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春野菜の天ぷら
休みの日はゆっくりと腰を落ち着けて料理に励む。今日は春野菜の天麩羅。こごみ蕗の薹舞茸ウドタラの芽春牛蒡インゲン菜の花沖縄の塩と原了郭の黒七味で戴く。
2008.02.11
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山本マンボ
久々に山本マンボに行く。半途ほどご主人がお休みで店が閉まっていたのだが今は元気にやっておられる。とてもファンとしては嬉しいことだ。とっても独創的なんだけれど懐かしいお好み焼き。中には「モツ」や「油かす」なんていう滅多にお目にかかれない食材も入っているがそれがまた味に深みを出している。モツが嫌いという人もここのモツは全然大丈夫という。臭みも何もなくとっても美味しい。今回は「全部載せ」（マンボ焼きは基本的に追加システムなのだ）のソバにその上にタマゴをもう一つ追加のＷだよ。わざわざ東京・名古屋からも食べに来る人もいるとか。是非お勧めの店です。
2008.02.11
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アルファロメオ クーペ３３
最近、何をトチ狂ったか大きい目の車の模型にはまっている。イターラもそうなんだが1970年代から80年代のオオタキの車が良い。モーターライズでムギ球でライトも点いてオークションでも手頃に手に入る。アルファロメオ・クーペ33もその手のものだ。箱絵もなかなか良くて気に入っている。オオタキの車は素晴らしい。
2008.02.10
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イターラ
バンダイの1/16イターラです。この頃の模型のギアボックスは魅力的。エンジンのピストンも連動して動きます。クラッチ操作によってエンジン始動のみ。エンジンと前進の二通りの選択が出来ます。ステアリングに連動して前輪が動くし。とっても良い感じ。こんな模型が少なくなったなぁ。
2008.02.10
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B17G
で、来ました。B-17G。良い感じのキットです。ホントに内部構造だけでご飯三杯は食べられます。（笑）パーツ数は意外と少ないと感じます。これで、こんな内部が作れるもんなんだなぁ。パーツ割りの勝利ですね。徐々に家が狭くなっていきます。
2008.02.06
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違わなかった
記憶というものは本当にいい加減なものだ。子供の頃にとてつもなく高いと思っていた壁がいつの間にか風景とともに縮んでしまっているし、輝いていたものが輝きを失っているものもある。スツーカの思いではどちらかというとその部類かも知れぬ。悪いキットではないが昔ほど輝きがない。そうだったんだ、こんなものだったんだ。改めて気づくことは僕には大きな進歩であったが・・・このキットどう料理してやろうかと楽しみにしている。昔ほどのワクワク感はないけれど味のあるキットであることは間違いない。
2008.02.05
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20世紀のプラモデル物語
どうやら、とうとう出たらしい。待ちわびること数ヶ月。モデルグラフィックで飛ばし飛ばししか読んでない２０世紀のプラモデル物語がまとまったらしい。20世紀のプラモデル物語早速、インターネットで注文。到着は水曜日くらいかな。メチャ楽しみなのである。確か第一回は雑誌ではマルサンのノーチラス。当時の頃と少し創成期の頃の歴史観が変わっているとは思うけれどそのあたりどうなんだろう。以前ブログでも書いていたが藤田幸久氏の「モデリングマニアル」と双璧のシリーズ。もう一つ読んでいる連載があるがあえて言わない。（笑）藤田幸久式モデリングマニュアル送料がタダだから本屋に行くよりこの方が楽。
2008.02.02
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