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こんにちは、伊東です。 記事の更新思うようにならなくて、本当に読者泣かせのブログですみません。 その環境に関しては、今までも様々言ってきたので(精神的にキツイ、更新するにはネットカフェに行かなきゃならないがその費用もなし)聞き飽きたかと思いますが…今月はまだ3分の1も終わっていないのに財政が黄信号なので、今月は記事の更新、しても後一日分しかできない状況になりました。 記事の更新が「後一日分」と書いたのは、例によって自宅のワープロで記事制作→MS-DOS変換で2DDのフロッピーに保存(2HDだとパソコンが反応しない)→記事をブログ制作画面に登録して掲載、というやり方で登録しますが、ワープロではできない作業もありましてその補完に時間が意外とかかります。今、その部分の補正も図っていますが、自宅のワープロでどうにもならない部分もあるので、そこはもう仕方がない、と割り切るしかないですね。 とりあえず考えているのが ・社会人野球 「北上市長杯大会の結果」←オール江刺が優勝しました。 「東北連盟会長大会」←クラブの部で水沢駒形が優勝しました。 「日本選手権東北最終予選大会」←東北からTDKが本戦に臨みます。 ・サッカー 「東北リーグ最終節 グルージャ盛岡-NECトーキンクラブ」 →クルージャが後半の猛攻で7-2で勝利。全国決勝大会に挑みます。 「J2リーグ第44節 ベガルタ仙台-横浜FC」 →はじめてJリーグの公式戦見に行きました。その模様。悔しかったな。 「全国地域リーグの結果」 →これは地域リーグ+岩手リーグの結果を紹介していきます。 ・政治 「伊東版・企業に対しての“目線”」 「今後の政治に対しての向き合い方」 「9、10月期の地方政治戦の結果」 →タイトルそのままのです。ほかに気づいた事があれば書いていきます。 ・その他 「中川昭一氏の事態に関して。」 →政策の方向性は合わない方でしたが、神経的な部分や、原因に関しては人事とは思えない部分もあったので、そこに触れていきます。 台風が日本を横断。インフルエンザなど大変だ、という事象が各地、各ポジションで起きています。生きていくのは、ただそれだけでも大変な事。ならば、それを緩和するのは人間の力です。そうするのは政治の役割なので、その現場に立たれるすべての皆さん、お体ばんお気をつけてがんばってください。 と、いう事で、今月はあと一回のみの記事更新となります。 みなさん、お体ばんお気をつけてお過ごしください。 今日はここで失礼します。 伊東宛の私書箱はこちらからです。どうぞご意見をお寄せください。
2009年10月08日
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さて、今日は一挙に5本の…じゃなくて6本の記事更新となりました。 社会人野球が3本、政治方面が2つ。CK121 夏より熱い秋のたたかい。-9月27日にこまち球場で見た3試合。 CK120 毎日旗争奪大会の結果&既に始まっていた北上市長旗大会の組み合わせです。 CK119 JABA岩手定期戦の結果&東北連盟会長旗大会組み合わせ。 CK118 「二大政党主義」に? 比例定数削減とからめて「民意の反映」考えた。 CK117 「批判」の塩梅。 日が空いたから、もう少し思い切りよく記事を作ってもよかったのですが、その間に秋田に行ったり、家事をしていたり。「踏ん切りつけば小説作りたいね」なんて言っていましたが、気がつきゃ暦は10月になっていました。 その踏ん切りが…いまいち整理つけきれなくて。 とっととその用事済ませればいい様なものですが、そうするには色々な「障害」ってのがありまして。一言で言えば「つらい」。何とかその現象脱せれば、ね。 社会人野球だけが野球ではなく、様々なカテゴリで今野球が行われています。 学生野球では、既に新体制でたたかう姿が。 そんな中で新潟国体では、今年岩手を熱くした花巻東高校野球部が、今年の夏敗退を喫した中京大中京に勝ち、都城商業に敗れ、完全にこのチームでのたたかいを終えました。このチームが岩手アマ王座決定戦に出たらおもしろいのでしょうが、次の進路準備考えると、そうも行かないでしょう。 出場メンバー見てみると、夏の大会にベンチ入りで着なかった選手が、少なくとも2人試合に出場していました。菊池雄星君がまず注目されがちのチームですが、全員野球を掲げるチームにとって、一人でも多くの選手が大きい舞台に立てたということ、言い変えれば、足跡を残せたという事にホッとしています。 野球で言えばもう一つ。 国体には軟式社会人の選抜チームも出場していました。 一回戦は突破しましたが、残念ながら二回戦で惜敗。 メンバーを見ると、硬式社会人でも見る名前もありました。 仕事をしながら、その会社の企業チームで頑張る選手もいます。 2年前に40代以上の岩手選抜が準優勝を成し遂げた時もありました。 このブログでは多々触れているように、岩手の野球の熱意は、どこの地域にも負けるものではありません。ただ、それがなかなか結果として表れなかったことで必要以上に萎縮させられている、という部分もあったのかなと思います。 成長するのは自分たちばかりではなく、ライバルもまた同じ。 だども、そのライバル無くして成長は図れないわけです。 そういう意味で…菊池君がサインに「相手に敬意を」と書いてくれているのは、うれしいな。素直に。 政治活動に関しては、少し距離置いています…っていうか、今の状態じゃ、どんな任務にも耐えられません。残念ながら。 なので、そういう政策論議は、右側にリンクしている仲間たちに当面託すことにして、わたしはポイントポイントで今日あげた2つの記事の様に物事書いて行く予定にします。 まだ下書き段階で保存しているのが「伊東版・企業に対しての“目線”」「今後の政治に対しての向き合い方」。後者に関しては以前にも少し書かせていただきましたが、もう少し突っ込んで書いて見ようと思っています。 社会人野球では「日本選手権東北大会」の全体部分に関して触れます。 27日に観戦した部分は今日アップしましたが、全体部分に関しての記述は間に合わなかったので、こういう対応にさせていただきます。すみません。 社会人野球でもう一つ、先日欧州地域で行われたW杯に関しても触れて行きます。この大会、日本代表は社会人代表で臨みましたが、予選第二ラウンドでイタリアに敗れるなどして敗退を喫してしまいました。その様子を見ながら、野球そのもの以外にも触れるかも知れません。 サッカーに関しても、そろそろ記事を載せてまいります。 各地域のリーグ戦が終わり次第データを取り、今年こそ年内に記事アップできるように頑張ります。はい。 そのほかにも横浜FCやグルージャ盛岡に関しての記述もあるかも…期待しないでお待ちください。 来週は日程詰まっているから「踏ん切り」作業がな…って所ですが、これはどうしてもしなければならないこと。それ踏まえないと、次に進めません。 中見言えば「くだらない事」と思う人が多いでしょう。 でも、その「くだらない事」がクリアできなきゃ、私に次はありません。 なので、セカンドブログ、すみませんね。まだお待ちいただきます。 さて、今日も6編、好き勝手に書かせていただきました。 次回記事出せるのがいつになるやら…記事アップするのも、ただではないもので。 下手すると「一気に読み切れんわ!」ってぐらいの数量で出すかも知れません。 でもそうなると、次回の更新はだいぶ後、ですね。 ブログの更新はできずとも、何とかあがいて、元に戻ろうとしていますので、しばらくは過去ログやリンクでつないでいる方々のブログをご覧いただければ、と思います。 今日も、拙文、長文。 お読みいただきありがとうございました。伊東宛の私書箱はこちらからです。どうぞご意見をお寄せください。PS 今日、家事の途中で北上大会会場の江釣子球場によって元在籍チームのメンバーと、後輩がお世話になった選手に挨拶してきました…が、会うことができなかった選手もいましたので、この場を借りまして、「今年もお世話になりました、ありがとうございます」と御礼申し上げます。 後、該当選手と間違えたI選手ごめんなさい。 こんな馬鹿な社会人もいるという事だけ学んでください。
2009年10月03日
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本当なら、日本選手権の東北大会に関して最初に触れるのが本筋ってものですが、その資料がそろっていません。で、申し訳ないのですが、最初に直接見た9月27日の3試合を紹介させていただきます。 この日は本来、準決勝の2試合が行われる予定でしたが、さっきも書いた通り二回戦のJR東北ときらやか銀行の試合は延長14回、2-2の引き分けとなり、この日に再試合、という事になりました。一粒で二度おいしい、とはどこかのお菓子メーカーのCMですが、ひとつ多く試合を見られるとは…てな思いを持ちながら、何とか秋田こまち球場にたどり着きました。決して自信たっぷりに八橋球場に行った、何て事はないですよははははは。 計算間違えて秋田こまち球場に着いたのは夜3時。一眠りしてから、3試合観戦という勉強、言い換えれば「自分とのたたかい」に挑みました(←おおげさな)。それでは、5チームの熱戦譜をご覧いただきます。JR東日本東北 000100010 2きらやか銀行 000000000 0▽二塁打 鈴木、桂田(J)【JR東北】D金野 6大西 4鈴木 5長谷部 3大瀧 7堀江 8牧田 2小沢 9桂田 1西野 〔途中交代〕佐藤茂(大西・8回裏から6)【きらやか】9梅津 6舟田 8土屋 3村上 4武藤 2星 5大向 D増子 7上谷 1石川 〔途中交代〕土谷(石川・5回から1) 第一試合は前日引き分けになったカードの再試合です。 きらやか銀行の先発はエース石川投手。JRはルーキー西野投手が先発しました。 3回までともにランナーを出しながらも得点は許さないしまった展開ですが、その均衡が破れたのは4回。 この日、攻守に動きのよさが目立っていた3番の鈴木選手がレフト線の二塁打。4番の長谷部選手が送った後、5番の大瀧選手が外野への犠牲フライ。中継プレーは悪くなかったものの、鈴木選手の勢いいいランニングが勝り1点先制しました。 きらやか銀行は5回から前日は指名打者として出場していた土谷選手が登板。5、6、7回と無失点に押さえていましたが、8回に桂田選手の二塁打の後、金野選手の送りバント、さらに大西選手が体を投げ出すようなスクイズバントを決め、2点目をもぎ取りました。 きらやか銀行も西野投手に球数多く投げさせますが、その西野投手は奮投を見せ、ヒットは3回の舟田、9回の村上両選手の2本のみ。最終回に星選手の四球で2人ランナーをためましたが、大向監督がたおれ、2日間にわたった熱戦は終わりを告げました。日本製紙石巻 000002000 2T D K 01402200X 9▽二塁打 小野寺(石)石井、杉浦(T)▽本塁打 阿部博(T・左翼席110m)【日本製紙石巻】8川畑 4小池 9前田 3小野寺 D本山 5舩山 7西尾 2樋口 6菅原 1黒羽 〔途中交代〕本多(黒羽・3回途中から1)白根(本多・7回から1)【TDK】7石井 6阿部博 4杉浦 D高倉 3菅原 9中大谷 5山本 2新田 8佐々木陽 1豊田 〔途中交代〕谷中(菅原・6回裏代打)玉野(谷中・6回裏代走→3)石井(中大谷・6回裏代打→9)田口(豊田・7回表から1)福田(新田・7回表から2)阿部正(田口・9回から1) このカードから準決勝。 代表決定に進めるか、という試合なだけに両チームとも応援団を繰り出し、必死の応援で選手達を励まし続けていました。今年の都市対抗では最終回2アウトまで石巻がリードするという展開からTDKが逆転するという熱戦。この試合も熱戦の再現なるか、あるいはリベンジ果たすか。天気までも熱くなる中、試合ははじまりました。 初回、石巻は小池選手四球、前田選手安打で作った好機を生かすことができず、TDKも石井、阿部博明両選手の連打、さらに菅原選手の四球で作った満塁の好機を黒羽投手にしのがれる、という初回から荒れ模様の仕合となりましたが…点が動いたのはTDKでした。 2回に新田、佐々木陽祐両選手の連打後、石井選手のライトへの犠飛でランナーが進塁、さらに中継プレーのスキをついて新田選手が一気にホームをついて先制すると、3回には2アウトから山本選手が盗塁。新田、石井両選手の適時打で点を加えると、さらに佐々木陽祐選手のセフティーバントが相手の動揺を生み、2つの暴投であっと言う間に2点を失い、黒羽投手をKO。 代わった本多投手は4回は4人で抑えますが、5回に石井選手の二塁打の後、阿部博明選手に本塁打を打たれ2点、6回にも新田選手の進塁打で1点加えると、石井選手の投手ゴロを本多投手がツーアウトなのに二塁へ送球!余計な失点も与えてしまい、試合の流れをTDKに渡す形になりました。 日本製紙石巻もランナーを出すものの、ルーキー豊田投手の前に決定打までは行かなかったが、6回についに捕らえ、小池選手四球(3打席連続)小野寺選手の二塁打で二、三塁とすると、舩山選手の2点センター前タイムリーで反撃に出るものの、この後を7、8回を田口、9回は阿部正大両投手の前に得点することができず、悔しい形で返り討ちにあいました。NTT東北マークス 010000010 2JR東日本東北 00300141X 9▽二塁打 只野、佐藤茂(N)長谷部、大瀧、高橋、桂田(J)▽三塁打 大瀧(J)▽本塁打 江井(N・左翼席115m)【NTT東北マークス】7只野 D佐藤茂 8伊藤 5江井 6加藤 9松田元 3松田幸 2門奈 4槇 1遠藤 〔途中交代〕大内(松田幸・9回代打)阿久津(門奈・9回代打)海部(阿久津・9回代走)【JR東日本東北】D佐藤茂 6大西 4鈴木 5長谷部 3大瀧 7稲垣 8牧田 2高橋 9桂田 1猪原 〔途中交代〕佐藤政(大西・7回表から6)和田(牧田・7回裏代打)金野(和田・8回から8)堀江(稲垣・8回表から7)増村(高橋・9回から2)中村(猪原・9回に1) ともに頼れる成長株を先発に持ってきたこの試合、先手を取ったのは東北マークス。 2回に先頭の江井選手がフルカウントからの投球を引っ張たいてレフトスタンドに持っていく先制ホームラン。しかし、猪原投手はその後をきっちり抑えると、3回にJRは2連続四球から鈴木選手が犠飛を放ち追いつくと、4番の長谷部選手のサードゴロの送球を松田一塁手が処理しきれず逆転。更に稲垣選手の適時打で3-1とJRがリードしはじめます。 その後奮闘を見せるマークス遠藤投手。 打線も何とか援護せんと、5回に門奈、槇両選手が連打を放つものの、槇選手のチャージ及ばず二塁アウトもあり、得点に結びつけません。 とうとう6回にJRが桂田選手の二塁打と相手エラーで1点奪い、7回には長谷部選手の二塁打、大瀧選手の適時打とディレードスチール、高橋捕手の二塁打、桂田選手の適時打で一気に4点奪い、ペースを一気にもってきました。 東北マークスは8回に佐藤茂徳選手の二塁打後、伊藤選手の適時打で1点返し、9回も松田元樹選手の安打、阿久津選手の四球でランナーをためますが、猪原投手の粘りある投球、中村投手のメリハリある投球の前に及ばず、準決勝で敗退、という結果になりました。 予想外の再試合で、一日3試合を見ることとなりました。 七十七銀行こそ前日に敗れたものの、東北3強の内の2チーム、「三強」を追いかけるマークス、日本製紙石巻、きらやか銀行という3チームを見る事ができました。 岩手でのたたかいではトップに立つフェズントやJR盛岡。 それらのチームが大差をつけられる日本製紙や東北マークス。 更にそれらのチームに大差をつける東北三強。 頂への道ってのはきついですね。一見。 でも、一つ一つのプレー見ていると、紙一重なんですね。 そんなに差があるとも思えないんですね。 きらやか銀行がJR東北相手に引き分け再試合に持ち込んだ試合ってのが、一つの見本になりそうです。確かに環境などなど見てみれば、差はあるかもしれない。 でも、持っている力を100%出すって事に関してはどのチームもできる事ではないか、と。 10回たたかって1度かてるか、という所が相手でも、そういうたたかいをし続ければ、道は切り開ける、と思います。 身近なチーム、あるいは身近なライバル、身近な後輩達がそうして道を切り開くのを見ていたから。だから、その場に立って、挑み続けていて、何度も何度も跳ね返されて、ゆるくない思いをしている野球仲間に伝えたい。「挑み続けよう。たたき続けよう。そうしてたたかった足跡は、決して無駄にはならない」と。 この日“ライバル”チームの強さを目の当たりにしました。 野球のうまさはすぐに真似できないかもしれないけど、うまくなろう、という心意気はまねすることができる。自分自身、そういう心境になれない状態でいますが、いつか取り戻そう、という力になるこの日の3試合観戦でした。 この日見たJR東北、きらやか銀行、日本製紙石巻、TDK、NTT東北マークス野球部の皆さん、いい試合ありがとうございました。伊東宛の私書箱はこちらからです。どうぞご意見をお寄せください。 あ、最後に。帰りに道間違って盛岡に行くのではなく、北秋田市に向かって走り、あわやガス欠になってしまう所だったなんて、恥ずかしくて言えません…。皆さん、夜車走らせるときは気をつけて走ってくださいね。
2009年10月03日
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この項では、今週末に行われる毎日旗秋季大会に関して触れさせていただきます。 この大会にはクラブ21チーム、企業2チームが参加し、東北会長大会進出をかけて争われました。赤崎、久慈、大槌の3チームが欠場しましたが、多くのチームが顔をそろえ、シルバーウィークとも言われる9月の大型連休の時期に、県北地域で熱戦が行われました。 《東北連盟会長旗大会予選・クラブの部》・一回戦 盛岡倶楽部 2-1 北上レッズ 前沢倶楽部 12-4 盛友クラブ 遠野クラブ 9-0 盛岡市立ク ※盛岡市立ク棄権。 釜石野球団 15-7 雫石クラブ オール不来方 3-1 花巻硬友倶・二回戦 盛岡倶楽部 2-1 高田クラブ 一戸桜陵ク 12-2 前沢倶楽部 ※7回コールド 遠野クラブ 7-4 一関BBC 宮古倶楽部 9-5 福高クラブ 水沢駒形倶 7-0 釜石野球団 ※7回コールド 矢巾硬式ク 13-1 住田硬式ク ※7回コールド オール江刺 4-2 九戸クラブ 黒陵クラブ 16-2 オール不来方 ※7回コールド・準々決勝 オール江刺 9-2 黒陵クラブ ※7回コールド 水沢駒形倶 4-1 矢巾硬式ク 一戸桜陵ク 10-9 盛岡倶楽部 ※延長13回タイブレーク 遠野クラブ 9-3 宮古倶楽部・準決勝 水沢駒形倶 3-2 オール江刺 遠野クラブ 4-2 一戸桜陵ク・決勝 水沢駒形倶 9-2 遠野クラブ ※7回コールド《東北連盟会長旗大会予選・企業の部》 フェズント岩手 8-1 JR盛岡 ※7回コールド《毎日旗争奪戦・グランドファイナル》 フェズント岩手 6-3 水沢駒形倶・最優秀選手 企業=柿澤成憲投手(フェズント) クラブ=千葉隼投手(水沢駒形)・敢闘賞 企業=田中宏典外野手(JR) クラブ=菊池郁也投手(遠野ク)・打撃賞 企業=橋本祐輔内野手 クラブ=佐藤辰哉内野手(水沢駒形) まず、残念ながら今年も人数不足による試合棄権が出てしまいました。 以前に書いた記事でも紹介しましたが、盛岡市立クラブがそのチーム。 前年もこの大会ではギリギリの人数+出場していた選手もギリギリの身体状況の中で試合に臨んでいたという記事を書きましたが、今年は残念ながら、試合にも臨むこと自体ができなかったという結果になってしまいました。 前年、東北大会に進出した高田クラブが盛岡倶楽部に惜敗、大会初日で姿を消しました。オール不来方も都市対抗のリベンジを狙いに行きましたが、結果はビッグイニングを3度作られる大敗を喫し、盛友クラブも成長株の斎藤投手が12失点くらい、早々に敗れました。その一方で今年不完全燃焼状態だった前沢、釜石が2つ目の試合で敗れたものの1試合目は爆発的な力を見せ突破。地元の一戸は快勝、九戸も強豪オール江刺相手に2-4と競り合いにまで持ち込みました。 大会2日目。 この日が緒戦、というチーム4つ。矢巾はエース大道が中盤までの大量リードに応え住田を1失点完投。地元二戸でたたかった福高は、クラブ選手権予選のリベンジを狙いましたが、4回の6失点が効いて宮古にあと一歩及びませんでした。 準々決勝で一番熱かった試合は盛岡倶楽部と一戸桜陵クラブの試合。6回まで7-5とリードしていた一戸でしたが、盛岡が7、9回に1点ずつ入れ同点になり延長に。 延長を3回続けても決着つかず、延長13回からタイブレーク方式に。 先攻の盛岡は2点を奪いますが、その裏に地元開催で燃える一戸が一気に3点奪う大逆転。サヨナラゲームでベスト4に進出しました。 矢巾は在家投手が奮闘、試合は作りましたが打線が駒形投手陣を打ち崩せず敗退。宮古も先手を取られ続け遠野に敗退。接戦が予想された黒陵と江刺の試合でしたが5、6回に突き放した江刺がそのままコールド勝ちと言う結果となり、一戸、遠野、駒形、江刺がベスト4に勝ち上がりました。 大会3日目。 この日はクラブ予選の準決勝、決勝戦が行われました。 第一試合では勢いに乗る一戸と遠野が対戦。 これまでの勢いそのままに初回に先制した一戸でしたが、遠野は3回に2点奪い逆転。4回にも2点奪いペースを握りました。一戸は8回に1点返しましたが、遠野の成長株・菊池郁也投手の前に逆転にまではいたりませんでした。 第二試合は駒形-江刺の奥州市対決。 しかし、この試合は序盤の攻防でわずかに上回った駒形が2回裏に逆転。以後は両チーム投手陣の力投で点を取る展開になりませんでしたが、佐藤功也投手が踏ん張った駒形が決勝に進出。 山形行きをかけた一戦は途中まで五分の展開だったものの3回裏に駒形が一歩抜け出すと、5回以降毎回得点の攻撃を見せ、遠野の投手陣を打ち砕き、山形進出を決めました。 そして、大会4日目。 この日はじめて企業チームが登場しました。 やはり、接戦が期待されたフェズントとJRの試合でしたが、フェズントが3回に4点を奪取。4回にJRは1点を返しますが、その裏にもフェズントは再び3点追加。現状JR三本柱の金野寛、前川、寺田3投手を打ち崩し、予想外の大差でフェズントが東北大会進出を決めました。 そして、毎日旗争奪戦。 駒形は幸先よく先制しますが、フェズントはその裏に一挙4点。 2回、5回にも1点ずつ加えたフェズントが優位に試合を進め、駒形も8回にエラーもからめて2点を返しましたが、結局フェズントが逃げ切り3年連続で毎日旗を奪い取りました。 全チーム規模で戦う最後の公式戦は終わりました。 実は…今日10月3日から北上市長杯大会が始まっています。 組み合わせは以下のとおり。《大会第一日》 1のみ一回戦、他は二回戦。江釣子第一試合 北上レッズ - 盛友クラブ →1江釣子第二試合 富士大学 - 黒陵クラブ →2江釣子第三試合 登米クラブ - 1の勝者 →3錦秋湖第一試合 オール江刺 - 花巻硬友ク →4錦秋湖第二試合 前沢倶楽部 - 能代松陵ク →5《大会第二日》江釣子第一試合 準決勝 2の勝者 - 3の勝者 →6江釣子第二試合 準決勝 4の勝者 - 5の勝者 →7江釣子第三試合 決勝戦 6の勝者 - 7の勝者 去年は大学、秋田・宮城県勢が勢いあるたたかいを見せました。 今年は地元勢の反撃なるでしょうか。よくよく考えれば、第一回大会以来この大会、見ていないんですね。赤崎も一度参戦しましたが、都合あって応援に行けませんでした。今年は近くになったことで…とも考えましたが、様々事情が重なり、今回も観戦できそうになさそうです。すみません。 東北会長旗大会(フェズント、駒形)とアマチュア王座決定戦(富士大、フェズント、駒形に…どこが出てくるかな?)が終われば、岩手の社会人野球もオフシーズンに入ります。残されたたたかいでどういう野球をみせるか。その頑張りに期待して、この一文終わらせていただきます。伊東宛の私書箱はこちらからです。どうぞご意見をお寄せください。
2009年10月03日
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ここでは8月に行われたJABA岩手定期戦大会に関してふれさせていただきます。 2006年から「フェズント、JR、富士大、盛岡大」の4チームで行われているこの大会。去年は星のつぶし合いもあり、優勝の行方も最後まで分からない大会でした。 今年は選手権優勝のJR、都市対抗の優勝のフェズント、全国大学選手権準優勝の富士大に北東北大学リーグ一部復帰をめざす盛岡大という様相。今年もまた激戦が予想されましたが、結果は意外なものになりました。・JABA定期リーグ戦 盛岡大学 9-3 JR盛岡 フェズント 14-2 盛岡大学 富士大学 2-0 JR盛岡 盛岡大学 3-2 富士大学 フェズント 7-1 JR盛岡 フェズント 3-1 富士大学 1位 フェズント岩手 3勝0敗 勝点6 得21-失4 2位 盛岡大学 2勝1敗 勝点4 得14-失19 3位 富士大学 1勝2敗 勝点2 得5-失6 4位 JR盛岡 0勝3敗 勝点0 得4-失18 最優秀選手賞 小野寺聖人投手 フェズント岩手 敢闘賞 泉沢大樹選手 盛岡大学 打撃賞 橋本祐輔内野手 フェズント岩手 12打数7安打 .583 この大会、優勝を果たしたのはフェズント岩手。 去年は星のつぶしあいの様相も見せ、優勝の行方が見えにくいたたかいでしたが、今年は予想外の展開も何点か見受けられました。 まずは、JR盛岡の3戦全敗。 一昨年、去年と成長を見せていたJRでしたが、今年は盛岡大に中盤大量失点を食らい、敗戦を喫すると、富士大にはエース金野寛が踏ん張ったものの惜敗。フェズントにも中盤に6失点くらい、今年は勝ち星を上げることができませんでした。とはいえ、普段主軸では投げない投手、あるいは最近出番が少なくなっていた投手も登板させることができました。このたたかいを後に生かしていただければ、と思います。 富士大もどういう体制で試合に臨んでいたかは分かりませんが、盛岡大に2-3で敗退。JRには勝ちましたが、フェズントにも敗れ、1勝2敗で3位に終わりました。 盛岡大はこの時点では北東北大学リーグでは2部に所属。 春季リーグの入れ替え戦こそ惜しくも及ばず1部復帰はなりませんでしたが、夏の新人戦では準決勝に進出。この後の秋期リーグでは二部優勝、3日に行われた入れ替え戦ではノースアジア大学に延長13回サヨナラ勝ちで3期ぶりに一部に復帰しました。 最後に、優勝したフェズント。 豊田投手が転身し、残された投手陣がどう頑張るか、という点が注目されましたが、鈴木、柿沢両投手で2失点、坂本、志田両投手で1失点、小野寺投手が1失点という好投を見せ、2年連続の優勝を成し遂げました。 …と、8月に行われた試合を振り返るためにJABAのホームページをのぞいていましたが、とんでもない事に気づいてしまいました。 東北連盟旗争奪大会は、今日が開幕だったのです。 北上市長杯大会もそうですが、最近毎日はコンピューターに触れる事ができないので、こういう風に大会第一日目が終わった後の掲載にしてしまった事、まことに申し訳ありません。 組み合わせ表を記載しておきます。《企業の部》・3日に鶴岡ドリームスタジアムで開催。第一試合・準決勝 TDK - フェズント岩手第二試合・準決勝 日本製紙石巻 - 自衛隊青森第三試合・決勝戦。《クラブの部》・酒田市営光ヶ丘野球場で開催。3日第一試合・一回戦 新庄球友ク - 秋田王冠ク →13日第二試合・一回戦 水沢駒形倶 - オールいわき →24日第一試合・準決勝 北社学園ク - 1の勝者 →34日第二試合・準決勝 ブルースYF - 2の勝者 →44日第二試合・決勝戦。 びっくりしたのが、宮城代表が日本製紙石巻になっていた(8月の宮城野球協会杯・企業の部の優勝はJR東北)事でしたが、果たして出場したチームがどういう試合を見せるか。特にクラブの部はどこも特徴あるチームばかりで目が離せません…と書いても、実際は一日目、終わってしまっているんですね。 残り少ない野球のシーズン、いい思いもって終わりましょう。 JABA岩手定期戦&東北連盟旗大会に関しての記述はここで終わらせていただきます。伊東宛の私書箱はこちらからです。どうぞご意見をお寄せください。
2009年10月03日
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今までと違う政治の流れが緒につき始めている、というのが今の政治の状況。 そうなると、出てくるのが「以前の政権で行われた事と、新政権になって行われようとしている事との“差異”によって振り回される人」。今は八ツ場ダムがその代表例となっていますが、それはこれからもっと多くなってくる事と思います。共産党・塩川鉄也議員のホームページより。 活動日記「■群馬/八ツ場ダムの地元住民と懇談(9月24日)」より。 確かに今回、有権者が選挙で勝たせたのは「反自民・公明勢力」で、その点では民意は今の政権に対して行動を、というメッセージを出しているのですが、しかし、日本に住む人はそれぞれの立場・条件があります。「民意がある」からと、今の八ツ場ダムの建設中止に異議を申し立てている人達に高圧的に臨むのは「愚策」としか言えません。問題の解決にあたっては、その事も頭に入れていただきたいと思います。 さて、総選挙後の政治ニュースを見ていると、なんとなく頭に浮かんだ言葉があります。 「二大政党制主義」 これが蔓延っていないか、と。 確かに、イギリスやアメリカ見ていると、二つの大きい政党が政権を争う様子が描かれ、日本では「二大政党制こそが最良の政治体制」という言われ方をする事も多くありました。 でも、戦後、現実進んで来たのは、55年体制といわれる自民党が多数派をにぎってはいても、社会党、公明党、民社党、社民連…に日本共産党が多く発言権を握り、それぞれなりに存在感を示していたスタイルでした。自民党が大体230~280、社会党が100~160、公明党が30~50、民社党が20~30、共産党も20~40程度の議席を持ち、自民党は一歩抜けてはいても、他野党の存在というのは考えなければならず、政策に一定程度各野党の意見や国民・有権者のたたかいが反映されたりもしていました。 「中選挙区制度では政権交代はない」とも言われましたが、93年の総選挙ではしっかり政権交代は果たせていたのです。その気になれば、それまでの勢力を覆して力関係を変えることは、どの選挙制度でもできることなのです。 それが、小選挙比例並立制度導入以降、比較少数派の意見が反映される(議席に)ことがめっきり…約300万~約500万の得票を得ても、意見が反映されない選挙もこれで6回目の経験となりました。 そして、総選挙が終わった後は「二大政党制主義」の意見が、先にも言った通り蔓延っている状況が出て来ました。 いわく「二大政党」は「どちらも政権を意識する」から「自分たちが失敗すればもう一方に政権がわたる」。だから「緊張感が生まれる」。その「二大政党」を確立するためには選挙制度を「小選挙区制度一本」にした方がいい。 じゃ、少数派の意見はどうするか、との問いには 「それはそれで考えなければならない」が、政府を確立し、執行するにあたっては「民意を集約する必要がある」。「少数派の意見は『実行される可能性が少ない』のだから、そういう勢力の意見を反映させるのはいかがなものか」…。 …前半部の意見は、よく耳にして来たけど、後半部の意見は、最近よく聞かれるようになってきましたね。わたしが直接見たのは「河北新報・社説」(9月23日社説)と…もう一つあったのですが、その本の名前、作者を失念してしまいました。申し訳ございません。(最初に覚えていたタイトル「よくわかる政治のしくみ」林雄介氏著…では微妙に違っていたもので) 河北は、先の文の「政府を確立し、執行するにあたっては民意を集約する必要がある」部分を語った後で、「しかし、定数削減に着手すると、存亡にかかわる勢力の激しい抵抗が予想される」から、それよりは「今取り組むのは『重複立候補』『比例復活当選』『比例当選枠の移譲』など、現制度の疑問点の解決を図るべき」という問題提起もしているから、まだウンウン考えながら読むこともできるが、後者の本に関しては「少数意見なぞ反映されることすらジャマだ」というものが透けて見えて、気持ち悪い。 正直、この「二大政党主義」。 わたしは懐疑的にしか見ていません。 さまざま持ち込まれる民意が「二つの勢力」の中だけで消化しきれるものか、と。 アメリカのようにそれぞれの意見を二大政党に持ち込めば…とも思われるのでしょうが、現実「二大勢力しか議席を有していない議会(※1)」では、陳情や請願を持ち込んでも「我々の考えとは違う」というふうになって、提案議員にすらなってくれません。二大勢力、あるいはその中の優勢派は自分たちの意見がどんどん通す事ができるのでしょうが、そうでない勢力は自分たちの意見が、議題に乗ることすらさせてもらえません。その議会上ではなかった事にされてしまう…言いかえれば、その勢力の意見が、政治というグラウンドではなかった事にされてしまうのです。※1 大抵は共産党や社民党、その他勢力の議員がいません。 議会というのは、立法府。 立法府で決めた法律は、全構成者を拘束します。 法律を作るに当たっては、様々な立場の人の意見が、チェックが反映されたものでなければならないはずです。 そういう機能を、議会は果たす訳ですから、より広い意見を反映させる要素は入れた方がいいわけですし、誰がどう見たって必要な物事は、みんなが賛成します。また、問題点を取り入れて、より幅広い人達が納得する法律を作る努力というのもできるはずです。 政党が乱立すると、かつてのドイツみたいな事が起きる(ナチスの台頭)なんて事が言われますが、その「メカニズム」がよく分かりません。それを理由とした「足切り」なんて、当選できなければそれができてしまうのだから、何パーセントで足切りなんてのもいりません。 そういうのが大事だと思うから、「民意の集約」という言葉に、違和感を感じたし、そういう意見を発表する場にまでその代表者を送る挑戦すらさせない…かい摘まんで言えば「反自公は民主に集中させろ、共産党は立候補するな」という類の意見にガマンできなかったのです。自分らに対して「立候補するな」というのがまかり通れば、自分らより発言権が足りない勢力にも「立候補するな」というのも、まかり通ってしまいます。それも、勘弁できないことでした。 自公政権、民主両方が気づかなかったことが、労働者・生活者の運動とともに、共産党など「二大勢力以外」の指摘で、問題の社会共有化がなされたものも、多くあります。 別な視点で物事見てみたら「あーさーさー」って問題が出てくる事もあります。先に語ったような感じで。 色々な視点が、立法府という議題に乗せる事が必要だと思いますし、そのための間口というのはある程度の広さが必要、と考えます。 そのこと考えると、民主党が選挙時に掲げた「比例代表の定数80削減」というのは、再検討が必要か、と。共産党はブロック毎の完全比例制度を提案していますが、国会議員になろうとしている個人個人を見る事も大事だという立場から「中選挙区制」というご意見も出されています。中選挙区制度も、一定程度民意を反映していた訳ですから、その再導入も考える価値があります。 今の小選挙区制度になってから13年。 当選した勢力の意見反映は強力になされたものの、それに対する立法府の場でのチェック能力は落ちてしまいました。そのチェック能力が落ちた事(※2)が、民意を拾う力を、今社会で起きている現象をつかめない事態になっているのなら、その改善は図らないとならないでしょう。 ある不満を「国会の議員定数減らせ」というのだけで解決できるのでしょうか。先に書いた一部議論のように「少数派なぞ切り捨てろ」という類いの意見には厳しい態度をみせながら、今後の議論に期待します。※2 かつては「自民党の政策がだめなら、革新側に取って代わられる」という緊張感があったものですが、小選挙区制度は今回選挙のような極端な世論移動がない限りは現職の議員、あるいはその影響力を持った候補者が当選し続ける事が多い。その現象が、政治家の向上心、民意を拾う力を減退させているという指摘もあります。伊東宛の私書箱はこちらからです。どうぞご意見をお寄せください。
2009年10月03日
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先日、千葉ロッテマリーンズの試合後のヒーローインタビューで、西岡剛選手が、過激化する球団批判の応援幕を諌める様子が、ニッカン・スポニチ両誌にのっていました。ロッテ西岡過激横断幕に「抗議」の先頭弾 - 9月27日付日刊スポーツ・nikkansports.com 今年のマリーンズは、開幕前からシーズン終了後の監督交代が決まっていて、さらにチームの強化の方針などでチームの中がごたついていました。また、そのゴタつきが、現場にも影響し、試合に臨むには…という状態になったままシーズンは進行。今シーズンは5位で終わりそうなシーズンになってしまいました。 物事が思うように進まないと、必要以上に「欠点・短所」に目が行きがち。 何かが足りないから、納得行かない結果になる。 それは分かるんですけどね。 「批判こそが、物事を進ませる力となる」 こういう言葉を聞いたことがあります。 欠点・短所を乗り越え、物事前に進ませるには必要。それはわかります。 ただ、思うように物事進まないという事態、その事による“欲求不満”やイラつき。そういう思いも乗りやすいものですし、こういう状態になっていると、みんなピリピリしがちですから、ちょこっとした事で爆発しやすい。 で、往々にして「物事進ませる」と言うには程遠い事態になる事も、多々散見されます。 自分に関わる事態で言えば、7月の東京都議選挙での共産党議席減。 普通に考えれば、13議席が8議席になったことは、得票の微増があったとは言えショックなこと。減った割合で言えば、自民党以上のダメージを負ったのは事実でした。 これは何がどうしてこうなったのか、関わった所で色々と手を打っている事とは思いますが、その時に“近い所”からも罵声に近い形でこの選挙での等のたたかい方を批判した方もいました。 以前、あるコメンターから“政治に関わる事への『狂気』”に関してアドバイスを受けたことがありました。いわく、世の中の人は生きるか死ぬかという思いで選挙に関わっている。だから、自分が(その政治家に関わって)生きることができなければ、平気で見放して、違う人につくのは当然のこと。そういう目で見れば、共産党は候補者も支える人も“甘い”と。 考えましたね。 物事ガツガヅとあたるのはどうにも…て自分ですが、人間どうしても甘えが出てくる部分というのもありまして、必要な事ができなければ、それをどうにかすんべ、という行動に出るのも、当然の事。そのことにまでどーこー言う気は、ないです。 その批判が「程度を越える」のはいかがか。 批判をする事で物事前に進ませよう、という思いが、自己の欲求不満を晴らすだけの行動になっていやしないか。 ただ相手をぶっ叩き、気が付いてみたら、敵を増やしていただけだった、という事がないか。 先のヒーローインタビューのとき、西岡選手は言った。 「僕たち選手は一生懸命プレーしている。~中略~そこで許されないような言葉で書かれた横断幕を出したり…。僕自身この成績で言える立場じゃないけど、1人の人間として間違っていると思う」 それと同じようなことを、自分も考える場面が多くなった。 人間がだれもが犯しがちなミス。 ミスがあれば、不利益被る人がいるから、どうしたって厳しい視線、向けがちになるけども、それも程度によらないと、逆効果さえ生んでしまう。 先のマリーンズの一件に関して言えば、元は、マリーンズが好きで、何とか勝ってほしくて、そのために自分らの声援が必要だと思って、応援の輪に加わったんだと思います。だけども、去年秋からどうにも歯車がうまく回らなくなって、フロント、監督の関係がおかしくなって、その影響が現場にも来て、チームが勝てなくなって、イラつきさえ起こしていた事は想像に難くない事と思います。 ただ、その行動の結果が「~死刑」ってのは…。 「違うだろ、それは」ってしか、言いようありません。 本当にその人たち「死刑」にした所でチーム強くなるんですか? 逆にそういうメッセージは「悪影響」生むだけ。 だから、だったんですね。 西岡君がああいう発言をしたのは。 案の定、次の日には一部ファンからは“逆襲”もくいましたが、大方のファンの方には西岡君の言わんとしている事が分かった事と思います。 その一部のファンにしても「マリーンズを応援する」と言う心があるのは同じでしょうし、そうでなかったとしたら早々に離れるだけでしょう。 何にしても考えさせられました。 まじめに物事考え、進ませようとするとどうしても避けられない「衝突」。 その「衝突」にどう向き合うか。 それに失敗した人間としては特に。 何にしても、魚のカツオであるまいし「叩き」で物事全て解決するのは違うんじゃないか、とは普段から思っている事。批判というのも必要なことだけど、程度は考えっぺ、てなこと語らせていただきまして、この項終わらせていただきます。伊東宛の私書箱はこちらからです。どうぞご意見をお寄せください。
2009年10月03日
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