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この梅雨時に、しかも新月期に澄み切った夜空。結露も全く無い奇跡に近い絶好の天文の夜空。思わずメシエ銀河のライブスタックを4連続。スタックの数を稼ぐか、それとも銀河の数を稼ぐか迷いましたが、1時間づつ4連続銀河に決定。 メシエ銀河4連発【写真クリックで動画へ】 M81 撮影日:2023/6/16。撮影地:南関東市街地、自宅庭。鏡筒:TSA-120 (f=900mm)+1.5Xエクステンダー(最終焦点距離=1,580mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi533MC Pro (-10℃、Gain: 250)。オフアキシスガイド。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。オートガイド、ライブスタック共にASiair Plus。フィルター:2インチKenko ASTRO LPR Type2。240秒露光で、14ショット。画像処理:14枚のライトFitsファイルをフラット、ダーク、バイアス補正後、ASiDeepStackにてスタック。FlatAideProにてレベル調整後、Topaz DeNoise AIにてデノイズ処理。 M82 撮影日:2023/6/16。撮影地:南関東市街地、自宅庭。鏡筒:TSA-120 (f=900mm)+1.5Xエクステンダー(最終焦点距離=1,580mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi533MC Pro (-10℃、Gain: 250)。オフアキシスガイド。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。オートガイド、ライブスタック共にASiair Plus。フィルター:2インチKenko ASTRO LPR Type2。240秒露光で、14ショット。画像処理:14枚のライトFitsファイルをフラット、ダーク、バイアス補正後、ASiDeepStackにてスタック。FlatAideProにてレベル調整後、Topaz DeNoise AIにてデノイズ処理。 M51 撮影日:2023/6/16。撮影地:南関東市街地、自宅庭。鏡筒:TSA-120 (f=900mm)+1.5Xエクステンダー(最終焦点距離=1,580mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi533MC Pro (-10℃、Gain: 250)。オフアキシスガイド。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。オートガイド、ライブスタック共にASiair Plus。フィルター:2インチKenko ASTRO LPR Type2。240秒露光で、16ショット。画像処理:16枚のライトFitsファイルをフラット、ダーク、バイアス補正後、ASiDeepStackにてスタック。FlatAideProにてレベル調整後、Topaz DeNoise AIにてデノイズ処理。 M101 撮影日:2023/6/16。撮影地:南関東市街地、自宅庭。鏡筒:TSA-120 (f=900mm)+1.5Xエクステンダー(最終焦点距離=1,580mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi533MC Pro (-10℃、Gain: 250)。オフアキシスガイド。ガイドカメラ:ASi220MM Mini。オートガイド、ライブスタック共にASiair Plus。フィルター:2インチKenko ASTRO LPR Type2。240秒露光で、15ショット。画像処理:15枚のライトFitsファイルをフラット、ダーク、バイアス補正後、ASiDeepStackにてスタック。FlatAideProにてレベル調整後、Topaz DeNoise AIにてデノイズ処理。 あ~、もう少し時間をかけて30ショット以上撮っとけば良かったなー、といつもの後悔でした。
June 19, 2023
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1.TSA-120を使ったM51のライブスタック 1カ月前にBKMAK180でM51を撮影しましたが、あまり解像度が良くない結果が得られていました。原因として、1)光軸が狂っている、2)ガイドが光軸外ガイドとなっている。屈折鏡であるTSA-120を光軸内ガイドで使えば、これらの原因を除去できるので、高解像度のM51を期待して撮影してみた。焦点距離は、2インチのEDバローレンズを使い、かつバックフォーカスを目いっぱい伸ばして2,250mmにしてみました。 ライブスタックの様子は下の動画にまとめています。 TSA-120使ったM51のライブスタック動画【写真クリックで動画へ】 今回の使用機材は下のとおりです。 使用した機材 焦点距離900mmのTSA-120に、2倍のバローレンズを装着して、下の写真のようなリング構成にして、最終焦点距離は約2,250mmになっています。 リング構成 32回スタックした後、自動保存されたライブスタック画像は、下の写真のとおりです。 自動保存されたM51スタック画像(240秒露光、32回ライブスタック) 2.画像処理後の最終画像 32枚のライトフレームをASiDeepStackにてフラット、ダーク、バイアス処理スタックを行った。FlatAideProにてレベル調整、Topaz DeNoise AIでデノイズ処理を行った最終画像が下の写真です。 画像処理後の最終画像 撮影日:2023/5/16。撮影地:南関東市街地、自宅庭。鏡筒:TSA-120 (f=900mm)+2インチ2.0xEDバローレンズ(最終焦点距離=2,230mm)。マウント:ZWO AM5。カメラ:ASi533MC Pro (-10℃、Gain: 250)。ガイド鏡:EvoGuide50ED+2xBarlow (f=425mm)。ガイドカメラ:ASi120MM Mini。オートガイド、ライブスタック共にASiair Plus。フィルター:2インチKenko ASTRO LPR Type2。240秒露光で、フラット、バイアス有りでASiairにて32回ライブスタック。画像処理:自動保存された32枚のライトFitsファイルをフラット、ダーク、バイアス補正後、ASiDeepStackにてスタック。FlatAideProにてレベル調整後、Topaz DeNoise AIにてデノイズ処理。 3.フレーム毎に星が流れる現象について考察 下の写真は、2023/04/27 にBKMAK180を使い34回スタックしたライブスタック画像ですが、写真をクリックして拡大して見ていただくと、黄色の円内に写り込んだホットピクセルの軌跡を見ることが出来ます。 2023/04/27 BKMAK180でのフレーム毎に星が流れる現象【クリックで拡大】 一方、今回のTSA-120での撮影では、主鏡とガイド鏡との光軸を合わせてあります。下の写真のとおり、黄色の円内のホットピクセルの軌跡はかなり小さくなっています。 2023/05/16 TSA-120でのフレーム毎に星が流れる現象【クリックで拡大】 今後、オフアキシスガイドを実行して、このフレーム毎に星が流れる現象を解決して行こうと考えています。
June 11, 2023
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