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本が好き。でも、とある事情で編集部には行きたくなかった井辻君の、ハートフル・ミステリ。<出版社営業・井辻智紀の営業日誌>シリーズ第一弾。と銘打たれた短編集です。「配達あかずきん」からはじまる本屋さん探偵シリーズが、書店員さんが主人公ならば、今度のシリーズは出版社営業が主人公と、作者の経験がそのまま使われている世界だなと思えますね。安定して楽しめる作家さんなので、今回も新シリーズだろうと楽しめるだろうと踏んでいましたが、見事に期待に応えてくれたと言う感じですね。やはり日常の謎という視点の作品ですから、派手さやもの凄く驚くとかそういうことは無いのですが、ささいな日常だからこそ、しかもそのささいな日常が本屋さんという日常というのは、本読みにはたまらない喜びがありますね。所々に入ってくる実在する書名が出てきて、しかもそれがすでに読んだ事がある作品だったりすると、にんまりしてしまうというのは、明らかに狙いは本読みだろうなと勝手に解釈してしまうからかもしれませんが、逆に読んだ事がない、どころかタイトルも知らないようなものが出てくると、読まないといけないかもしれないとか思ってしまったりも。本屋さん探偵にも共通する話題として、どうしても現在の本屋さんの危機が出てきます。本屋さんは利益率が低い仕事であり、現在本が売れないという事もあいまって、姿を消していくお店が後を絶たない、特に地方ではそれがより顕著であると。私は、本読みですし、本屋さんが消えていくのは寂しく感じるのですが・・・・金持ちの本読みではないので、多くを図書館に頼ってしまっているんですよね(もちろん買っている本もありますけど)そこだけが、どうしても読んでいて後ろめたくなってしまうと言うか。あと、中身に触れることになりますが、加納朋子の「ななつのこ」は先に読んでおくと面白く読めるお話があります。(小ネタレベルならば、綾辻行人の「十角館の殺人」や島田荘司の「斜め屋敷の犯罪」あたりもしっておくと、にんまりできますが)小ネタうんぬんを抜きに、手軽に読めて、それでいて、ちょっと泣きそうになったりと短いながらもお得感にあふれている作品である事は間違いないですね。平台がおまちかね
2008年07月31日
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またもや、中国関係の文献を当たりました。これは、完全にプチプロバガンタとして、中華人民共和国という国家は日本にとって危険であり、懸念すべきものであると言う事を、頭の片隅には絶対に入れておきましょう。だから、個人間はともかく、国家間で日中友好という言葉を使われている現場を見たらば、それはつまり日本を中国が飲み込みに着ているという意味であり、イーブンの真の友好というのは中華人民共和国という国家が存在する限りありえないものと考えておきましょう。だから、そんなたわごとを言っている政治家には絶対に投票しないでね、というサブリミナル効果を狙っているものです。まぁ影響力は本当に無いものと考えてはいますけどもね。というわけで、本書ですけども、中華人民共和国建国50年の間に行われた戦争を分析し、国家として何を狙っているのか、またどういう手段を使ってきたかという事を詳しくやっています。話は外れますが、日本は中華人民共和国及び、周辺の東アジア諸国から残虐人種設定をされてきています。しかしながら、そういった事を棚に上げて、日本が戦争を行っていない間着々と戦争している国家が中華人民共和国という建国たかだか50年の国家です。そういった事を念頭に常においておく事は、絶対に必要ですね、日本のODAでばら撒かれた金は何に使われたのかが分かりやすいですから。本書で、面白い分析だなと思ったのは、毛沢東に関する再評価でしょう。再評価といっても、人物として素晴らしいとかそういうことでは一切なく、戦略家として先を読んだ行動をしていたということです。再評価するという事は、それ以前は当然落ちた偶像扱いなわけですが、ここらへんは私もそういうものだと思っていた、文化大革命などの大失敗、あまりの無茶苦茶さに暴君以外の評価を与えようがないのではないか?とすら思っているわけですが、それだけではなかったと。最大要因は、早くに核に目をつけたという事。通常兵器を後回しにしてでも、核を配備した事が、今の中国の躍進の実は中心になっていると。それだけ、核を持つ意味の重要性が現在何だかんだいっても大きい、それを真っ先に気付いた毛沢東は中華人民共和国という国家がパワーゲームを乗り切るという視点では正しかったと。核兵器は、結局使ってしまえば、報復される事になりそれが抑止力につながるというのが核抑止論であり、実際に戦争では日本に落とされて以降使われなかった理由のひとつに繋がっています。しかし、実際中国は積極的に核戦争を起こす事を念頭に置いていたらしいと。毛沢東は実際に核戦争になった場合、中国でも3億人は死ぬだろう。ただし、3億人は生き残る。その3億人が生き残れば6億人の人口に戻るのはたやすいという考えを持っていたという記録がのこっているらしい。ある意味究極の人海戦術ですが、普通の近代国家ではありえない思考です。そういった毛沢東イズムが形を変えながらも綿々と続いているのが現在の中華人民共和国であるとするらば、怖すぎてアメリカもロシアも真正面から戦争をしたがらないのも、仕方がないと思わされてしまいます。正直、日本にとって安全を得るためには、国家として内部から崩壊していく事なのではないかと思うのですが・・・個人的には三国志好きですので、魏呉蜀の3つに分かれてくれると大きさ的にもマシになると思うのですけども、まぁ無理でしょう。最後に、この本の章のタイトルを書いて、中華人民共和国50年の戦争の歴史として、普及させましょう。序章 米国に侮られない国へ第1章 朝鮮戦争 対米対決路線と近代軍隊の誕生第2章 一九五〇年代の台湾海峡危機 米国の中国政策の見極めと核ミサイル開発の決定第3章 中印国境戦争とチベット問題第4章 ベトナム戦争をめぐる国防・戦略論争第5章 中ソ国境紛争と文化大革命第6章 西沙海戦 「海洋時代」を先取りした中国第7章 中越戦争 核ミサイルの完成と近代化路線の復活第8章 南沙進出 南シナ海は「中国の海」第9章 九六年の台湾海峡危機 台湾統一はこうして行われる第10章 戦わずして落ちてゆく東シナ海終章 西大西洋に進出する中国「中国の戦争」に日本は絶対巻き込まれる
2008年07月30日
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というわけで、NBAオール・アクセスというDVDを見ました。2007年にアメリカで制作されたもので、基本的にNBAの1年の流れがわかるつくりになっています。キャンプから始まり、シーズン、オールスター、プレイオフという流れにそって、選手にスポットを当てたり、HCにスポットを当てたり。特に面白いのは、キャンプであるとか、トレーニング風景ですね。今まで、トレーニングについて目にする事はありましたが、ここまで時間を割いてやるのは珍しいというくらい尺をとっています。本気できつそうな筋トレなども筋肉フェチには面白いものになっていますが、シュート練習は見ていて本当に面白かったですね。シュートに関しては、アリーナスとレイ・アレンの2人をクローズアップしているのですが、黙々とやっているシュートが全てきれいに決まるんですよね。ノーマークだったらば本気で外さないものなのだと。個人的には、オールスターネタとしてダンクコンテストのドワイト君のシールダンクがあったり、得点映像でもドワイト君が使われていたりというのが嬉しいところですね。NBAのDVDですと、概ねビッグプレイを音楽に乗せてガンガン流すというのが主流ですが、取材ものとして構成されているのは逆に新鮮に感じましたね。恐らくは、ニュース用の取材を編集したと言う事なのでしょうけども、なかなかBSだけで試合をみるという環境ですと向こうのニュースを見れないものなので、普段からこういった感じで扱われているんだろうなというのに触れられて楽しく見られますね。まぁ、かつては地上波でも向こうのニュースを引っ張ってきて吹き替えにして流していた時代もあるんですけどもね(遠い目)NBA オール・アクセス 特別版
2008年07月29日
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カウンター7席、テーブル5席、シェフと料理人ソムリエ、ギャルソンの4人が働く小さなビストロを舞台にした日常の謎を詰め込んだ短編集。日常の謎ものは、好きなジャンルですが、あまり日常の謎ばかりを読み込んでしまうと、ある意味些細な出来事ばかりなので、飽きが来てしまったりということにもなりがちです。些細な出来事をうまく拾って広げているのが、ビストロを舞台にしている事で出てくるフランス料理たちです。フランス料理なんて全く縁がないといっても過言ではありませんが、読んでいるだけで食べたくなって困るくらいおいしいそうです。本当に、こういう気取らないで、何とかなりそうなお値段で食べられるビストロがあるというのならば迷わずに行ってしまいたくなるくらい、魅力的な料理であり、お店です。ミステリーとして気楽に読めるという意味では、お薦めしたくなるものですが、ダイエットでもしている人には一切薦められないなというのが、感想でしょうか。腹が減って仕方がないですから。タルト・タタンの夢
2008年07月28日
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「メトロノーム・記憶のキセキ」今週もはじまりました。モモタロスのまっかっか城の王第2話サムライワールドの戦士サムライワールドまで行って欲しいと思えますよね(笑)やっぱり、デンライナー(ギンジロウ号)での旅は8時5分くらいから始めてもいいんじゃないか?というか、本気で本編をのっとってくれ!とか思っています。で、一応キバの本編ですけども・・・なんだか、新しい設定というか新しい展開を始めれば始めるほど、全てがとってつけたような感じにしかならないのは何故なんでしょう?過去編は記憶をなくした音也が、記憶の断片として覚えていた、ゆりさんの指輪を探すと、無茶して海に潜って見つけましたけども・・・なんだかなぁとしか・・・クイーンが、人間って面白い生き物とか観察したところで、前提条件となるファンガイアの生態というか思考に関して、統一見解が全く提示されていないとなると、どうやって比較していいものやらもわかりませんし・・・現代編は、結局クイーンとして深央ちゃんが目覚めるという結末になるわけですけども、宿命とかそういう感じにしたいんでしょうけどもねぇ・・・結局思わせぶりにしたまま、説明しないでやってきているのが、全てなんじゃないかなぁと。何でもかんでも、これはこういうことなんですよと、説明しなければいけないとは思いませんが、最低限世界観に係わる説明は、たとえ、これはそういうものなんだ!と開き直るとしても、開き直っていますというのを説明しない事には・・・結局、どうにもつまらなくなっているなというのは、いきなり掟を出してきて、それに縛られて物語を進めようとしている事なのかもしれないなと。裏切り者だのなんだの、内ゲバ的展開に終始するというのが好みではないというのもありますが。やっぱり、時間配分はモモ達と入れ替えた方が。
2008年07月27日
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「暴走ヒラメキ」 前回なんとか生き残ったヒラメキメデスでしたが、今回は予想通りにさようならと言う事で。走輔がアニの強さを知るために、アニにまとわりついて、そのたびにアニとの違いを見せ付けられるわけですが、最後は結局ヒラメキメデスを倒したのは、走輔の考え無しの捨て身攻撃だったと。予測して戦うアニとマッハ全開で突っ走るだけの走輔という対比はわかりやすいのですけども・・・なんだか、先週の繰り返しになっちゃってるのが勿体ないですね。ヒラメキメデスも計算を捨ててデタラメデスという背水の陣をとったわけですし、なんだか頭を使う事がダメといったいるかのように感じてしまうんですよ。まぁ走輔のよさは無謀だろうとなんだろうと突っ走るところにあるのですけども、それだけで勝ってしまうというのは、また話が別というか。アニが作戦を思いついたんだけども、その作戦はあまりにも無謀すぎる、どう考えても無茶だ!というところで、やってみなければわからないとばかりに走輔が突っ走るとか、先週との違いを露骨に出す形で共闘したなぁと感じさせてくれた方がよかったなと。単体で見ると別に悪くは無いんですけども、繋がりで見るともの凄く勿体ない事をしているんですよね。皆で力をあわせて勝ったという実感ももてていないですし。何にも考えないで見る分には面白くないわけではないんですけども、話を深く掘り下げるチャンスを逃してしまったんじゃないかと。もっと、チームケミストリーのある話を期待しているんですよね。何気に、気になるのは次回予告にヒラメキメデスがいる事だったりはします。
2008年07月27日
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「武蔵野すみれいろどき」今回は、54121という人工細胞を巡る事件ですかね。元厚生労働大臣で製薬会社社長の桂川平蔵から54121に関する全てを提供させようとしたお涼でしたが、回収できず。54121を使って生まれてしまった化け物は、卵子を提供し自分の子供として扱っていた木村恵子が育てていて、子供を奪いに来る暴力団関係者は全て井の頭公園で殺してしまっていてと。どんな化け物でも自分の子供は子供であり、物扱いされたくないというのは、分かりやすいものですけども、前回の日常編からがらっと変わった重い話に戸惑いましたね。お涼のシリーズはある意味今回の桂川みたいなのが、事件の首謀者であり、お涼にこてんぱんにやられるというのがお決まりなんですけども、全く別口で自業自得ともいえる末路を桂川はやってしまいますし。やや、外れた展開をしているなというのが印象でしょうか。30分で1つの事件という制約も、なんだか爽快感のない重たいままで終わってしまった一因かも。悪いとは思いませんけども、せっかくだから爽快感がもっと欲しいなぁと。というか、そろそろマリアンヌとリシュエンヌの出番があってもいいんじゃないか?と。
2008年07月27日
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「よろこぶ顔が見たい それぞれの魂」今回は、テラリセッターが出現して警戒態勢に入ってしまったけども、配達するのが仕事とばかりに無理を通そうとするチャリンコ便の女の子とヒカルのすったもんだですね。この手の危険を顧みずに仕事を優先するんだ云々というようなのは、ある意味お約束な展開ですね。ただ、どうしても危険だったらば月のプリンセスに変身しちゃえばいいんじゃないかい?と思ってしまったので(苦笑)あと、なにもあんな乱暴な言葉使いにしなくてもいいんじゃないかなぁとか。次回は、R5が登場と言う事で。
2008年07月26日
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「ランカ・アタック」三島とグレイスの暗躍によって、事態は変化してきているというのが今回からですかね。アルトは少尉に昇進していたり、ランカは常にブレラの護衛付でグレイスがマネージャーになり、超時空シンデレラとしてのプレッシャーが強まっていたり。シェリルは未だに入院で、閉じ込められる事にかなり参っているようだったりと。そんな中、ミンメイ・アタックを想起させるランカ・アタックが実験されると言う事で。今回も楽しめましたね、立場が微妙に変化してきている事によっての苛立ち(アルト)であるとか、焦り(シェリル)であるとか、戸惑い(ランカ)であるとか。個人的には今回のシェリルが結構よかったですね。入院している間に、ランカ人気が沸騰していて、それに対して自分は何もさせてもらえず。一見弱っているのかなと思わせておいて、SMSに運び込まれたあとのアルトとのやり取りは、やっぱりいつものツンデレ全開シェリルですし。ランカ・アタックを知って、それを見届けるためにブリッジに押しかけたりするところは、貫禄がありますしね。そう簡単に女王の座は奪わせないと言う感じでしょうか(強がりの部分もあるのでしょうけど)変化と言えば、ランカをとられちゃった社長が不憫で不憫で。そういや、徳川さんって顔出たの初めてのような気がするんですけども、違いましたかね?宇宙兄弟舟が今更大ブレイクとか難しいでしょうし、社長は本当に不憫で。今回からエンディングが新しくなりましたね。アップテンポ好きなので、かっこよくていいなぁと思っていたりします。それ以上に、実は次回の予告のクランが気になるんですけど。
2008年07月26日
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今週もやってまいりました、利きジャケの発表。最初に言っておく、今回はか~な~り全滅だ。デヴィッド・ボウイですから、ひとつくらい獲っておきたかったんですけどもねぇ。と言う事でボツネタ供養お題はデヴィッド・ボウイの「ハンキー・ドリー」で「はぁ~」とため息。そのあとに一言。「はぁ~、あと何日カレーが続くんだろう」カレー作りすぎた「はぁ~、夏休み無しか」過労死街道へ「はぁ~、今日は1日中晴れだって言うから、布団干してきたのに」布団がびっしょりと「はぁ~、ガソリンいつまで値上がりするんだろう」いつまででしょう?「はぁ~、しば漬け食べたい」というCMが私が生まれる前にあったらしいです。「はぁ~、冷やし中華が始まらない」いつになっても始めてくれないらしい「はぁ~、クララが立たない」実は余裕で立てるらしい「はぁ~、キャスターやるのは駄目なのかなぁ」キャスターが決まると降板するのが決まり事になっている人がいるようです「はぁ~、知らない間に同窓会が終わっていた」誘われなかったらしい。次回のお題はFuegoの「Donald Byrd」で「彼が真剣に考えている事は」このまま、ずるずると全滅街道を進んでいきそうだなと、何気に真剣に思っている今日この頃だったりはします。弁当には、芋の煮っ転がしをふんだんに取り入れるだろう、この方はこのまま連勝街道を突っ走るんでしょうね。
2008年07月25日
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前に読みました、「近未来入門」で対談していた理論宇宙物理学が専門の先生が、あまりにもふざけていたので、他のものでもふざけて書いているのかなという好奇心と、ゼロからはじめるサイエンスという、ある意味非常に私向けなタイトルもついていると言うので手を出してみました。結論から言いますと、「近未来入門」のようなオタク話で説明すると言う事はありませんでしたね。そういう期待をしていたので、ちょっと残念(笑)ただ、本当にゼロからでも分かった気がすると思わせるだけの分かりやすい文章構成であり、読みものとして楽しく読むことが出来ましたね。読み物として読んだというところに、読んだ内容をしっかりとは覚えていないと言う、理解力と記憶力の弱さを暴露する結果になっていますけど。ただ、量子力学に関しては、本気で分かったつもりにもなれなかった・・・・20回くらい繰り返して読めばひょっとしたら、つかめるのかもしれないですけども。短いですし、なんとなく知識をつけた気分を味わいたいという気分を満たすには、気楽に薦め易いなとは思えます。まぁ多くの人には常識レベルの知識なのかもしれないですが。 よくわかる物理
2008年07月24日
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JUDAS PRIESTの最新アルバムの「NOSTRADAMUS」を聴いているわけですが。一応、情報として壮大なロックオペラというゴリゴリのコンセプトアルバムだというのを知っていたのですが、想像以上のロックオペラですね。壮大で荘厳でありすぎるために、メタルといしての爽快感は皆無といっても過言ではない。扱っているのが、ノスタラダムスですしね。ノスタラダムスの人生、運命を描き出すというからには、軽快で疾走感のあるメタルはありえないんだと、改めて気付きますね。で、ジューダス・プリーストって実はベスト版をもっているだけで、オリジナルアルバムとして1枚(2枚組だけど)聴くのは初めてだったりするんですよね。ですので、実はしっかりとしたメタルゴッドはこういうものだ!という固定観念はないのですが、そんなのがなくても意外なアルバムというか。予想以上にオペラとして作りこんでいたと。個人的に、コンセプトアルバムとかは好きだったりしますし、ロックオペラというものも、それほど聴いた事があるわけではないですが、好きでもあるのですが、壮大さと荘厳さに押し潰されそうです。長いですし、なんていうか聴くのに生半可な気持ちで臨んじゃいけないというか。押し潰されたというのが、正しいでしょうねぇ。他のアルバムならば、こんな事はないんでしょうけども。ノストラダムス
2008年07月23日
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前に読んだ「近未来入門!」という本のシリーズものというか、同コンセプトのナレッジエンタ読本のものですね。要は、一見難しいかもとも思われることも、実はそんな事はなく、楽しいものなんだよ!というのを狙いにしている、入門書というか、遊びというか(笑)タイトルそのまま、これは古文に載っている、エロネタを集めて、古文のハードルを限りなく低くしようと言う狙いですね。基本構成は、原文、現代語訳(マンガ化)、国文学者の田中貴子氏と漫画家の田中圭一氏の対談と。とりあえず、素晴らしいですね。昔の日本のオープンさが良く現れていますし、ネタとして面白くしようとしていいたりと、日本人は伝統的に妄想の具現化(元ネタは事実とかなんですけども)を大切にしているというか。何よりも感動したのは、「本朝文粋」という11世紀に書かれた書物の中に、鉄槌さんという、イチモツを擬人化したキャラクターが登場していると言う事ですね。擬人化好きは、ある意味日本人の伝統ですが、鉄槌さんなんていうのが、そんな時代から作られていたなんて!今からでも遅くは無い、キャラクターグッヅ展開をしてもいいんじゃないか!とさえ・・・さすがに思いませんが。現在、日本の表現の自由を一生懸命制限したいという、有識者という名前のキチガイとしか思えないような人が、一生懸命この手のものを駆逐しようとしていますが、日本は有史以来、表現することによって文化を綿々と受け継いできたわけであります。それこそ、何でもかんでも規制したらば、行き着くところは、古事記の国造りにまで行き着くわけですから、日本の存在そのものを封殺することにすらなります。ということで、偉い人にはわからんのです!というような人たちが、一斉に表現の自由を奪いにかかる前に、古典は目を通しておいた方がいいかもしれません、それくらい、古典にはエロ描写にあふれている(言い過ぎ)ものなのですし、日本文化にとはどういうものか?というのを理解する助けになるはずですから。もっとも、私は原文で読む事を進めるための企画ですけども、原文で読むのは厳しいなと、なってしまうんですよねぇ、やっぱり(苦笑)セクシィ古文!
2008年07月22日
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昨日のキバのラストに少しだけでしたが、愉快なタロス達の出演にテンションがあがって、いいタイミングで電キバ祭りのコレクターズパックが発売と言う事で。とりあえず、本編はまだ見ていません。映画館で見ていますので後回しと言う事で。というか、後回しにしないといけないくらいのてんこ盛りフォーム過ぎですね。メイキング、舞台挨拶は当然面白く、そして、良太郎ルーキーフォームでギリギリ駆けつけた公開初日の舞台挨拶は感動的ですらありましたし。そして、ディスク2は濃すぎです(笑)イベントだけのDVDが発売されてきたわけですから、ある意味これだけでの発売があってもおかしくないものですからね。内容としては「きだ版ライダー絵巻 激突! 電キバvs信長」というオリジナルのショーそして、トークショーなわけですけども、なかなかスケジュール的に全員そろえられなかったという、ハンデはあるのですが、それを埋め合わせて余りある、ある種暴走したイベントになっていますね(笑)まぁ、今まで電王のイベント関係のDVDを見てきていますので、楽しいものになるのは予測は出来ていましたけども。電キバですから、キバも紅親子とキバットが参戦していましたが、音也はイベント向きですね。しょっぱなの登場が音也とウラタロスの競演ですから、最初から飛ばしすぎ!(爆笑)ただ、個人的には女性キャスト陣がトークショーには誰もいないのは寂しいですかね、ある意味お決まりにはなっていますけど(苦笑)このイベントでキバ陣営も面白かっただけに、キバの本編の残念さが勿体ないと、余計な事を再確認する事になりましたかね。●“劇場版 仮面ライダー電王&仮面ライダーキバ クライマックス刑事 コレクターズパック+電キ...
2008年07月21日
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シアトルからオクラホマに移転するスーパーソニックスは、移転と同時にチーム名も変更すると言う事だったんですね。新しいチームはサンダーだそうですね。慣れるまではかなり混乱しそうです。将来的には、チーム関係者の名前に、ダン・マーリーを引っ張るとかすると一部の人には受けるのではないでしょうか?個人的には、オクラホマだったらば、サンダーよりも、ミキサーの方がはまるんじゃないかと思いますけども、あまり強いチームにはなりそうもないですね。キオン・ドゥーリングはネッツに移籍と言う事で。正直、ドゥーリングがマジックに加入した時には、あまり歓迎しなかったのですが、思ったよりはディフェンスを頑張ってくれて重要な役割を担っていたなぁと葉思いますね。ただ、やっぱり小さいSGでしかなかったので、使い勝手のいい選手ではないんだよなぁと、ゲームメイクを安心して任せられるとかになれば、控えのコンボガードとして価値は一気にあがるんでしょうが、そこまでではないというか。使い方次第の選手ですので、他の選手で埋められない穴ではないんじゃないかと、蓋を開けるまでは分かりませんけどもね。DVD ケータイ刑事 銭形雷 DVD-BOXIII
2008年07月21日
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副題が、脂肪の科学という本ですね。とりあえず、私はモーパッサンの小説のタイトルになるような体型です。ですので、痩せりゃいいんだろ的な考え方の否定=脂肪万歳!みたいなものなのかなぁと勝手に思ったりしましたが、さすがにそうでは無かったですね。メタボ検診を騒いでいるのは、騒ぎすぎだとか警鐘をならすのかなぁとかではなく、きちんと薦めていますし(苦笑)基本的には森永卓郎氏とそれこそメタボリックシンドロームの研究をしている柴田氏の対談と、専門家として柴田氏の脂肪についてあれこれという形に構成されています。対談は、やや雑談的なものであり、一般的な話から森永氏の特殊性とかいろいろあるので、堅苦しさは一切ないですね。専門の方は、脂肪とはと言う事で、脂肪は悪というものではなく、脂肪そのものがホルモンを作り出していたりと重要な役割を果たしているが、そのためのベストな状態でないと、悪い事だけ引き起こすと。脂肪というのは、肥大しすぎても痩せすぎても駄目であり、病気を引き起こすのは両極端になればなるほど可能性が高くなる。急激なダイエットは、マイナス要因を引き起こすだけとか、結構見知っているようなものがおおいのですかね。ただ、アディポネクチンというホルモンへの注目が一番の力点かもしれないですね。糖尿病の改善、心臓肥大であるとか、心筋梗塞のリスクを減らすなどなどですが、これが肥満だと出にくくなり、正常だと大量に分泌されると。肥満ではないと言う事がアディポネクチンの分泌量といっても過言ではない可能性が高く、今は紗ぷりにするような研究が続けられているとか。ですので、アディポネクチンという単語を覚えておくと、ひょっとしたらば、痩せるサプリとして効果が高いものであると期待できるかもしれないと。まぁ研究段階なので、どれくらいの効果があるかは知りませんけど。脂肪について、面白いなと思ったのが脂肪の量自体は3歳までに決まると言う事ですね。あとは、この脂肪の大きさが変化をするということで。三つ子の魂百までではないですが、太り易い体質ってすでに決まっているんですね。ですので、3歳児の頃に肥満児だった人はある程度運命として受け入れた方がいいのかなとも。痩せりゃいい、ってもんじゃない!
2008年07月21日
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戦国時代、梟雄として名をはせた宇喜多直家の前半世を扱った小説です。祖父の仇をとり、自らがなりあがって行くまでなわけですけども、梟雄は梟雄といえますが、私利私欲のための向き出しのエゴイズムというよりも、なりふり構わずに仇をとりたいという姿勢で描かれています。そのために、悪人と言う中身も、奇麗事なんかでやっていられないくらい、こっちはギリギリなんだ!という感じでしょうか。少年時代は阿呆の振りをしてみたりなど。そういう意味では、敵討ちがすんだところで終わってしまうために、謀将というところまでいかないのが、物足りないとも言えす。なりふり構わない事をやり続けた事によって、そのままブレーキが利かなくなっていくような所までやって欲しかったかなとは思います。宇喜多直家ですから、舞台は備前邑久郡を中心に描かれています。残念ながらローカルな人間である私は備前がどういう感じなのかは、読んでいて想像しにくいところはありましたが、ローカルな地名が頻繁に出てくるので、詳しい人にはたまらないかもしれないなと思ったりはしましたね。あとは、福岡県の福岡の元ネタは、元々備前と言う事で、最初にそういった解説が出てこないと、頭が混乱していたなというのはありました。面白い事は面白いんですが、やはり前半世だけですと、武将としての立場はあまり関係ないので、個人的にはやや物足りないかなとは思いますね。趣味の問題かもしれないですけども。悪いやつら
2008年07月20日
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「ファンファーレ・女王の目覚め」今回はなんとか持ち直したかなと思えるのは、それだけ前回までの本筋とは関係の無い昼メロを長々と、感情移入を拒否するようなものとしてやられたからというのがあるかもしれないですね。まず否定的なところをから始めないといけないというのは本来嫌なのですが、とにかく、否定したくなるような前例があるために、どうしてもねと。過去編ですが、ゆりさんは音也にラブラブモードになっていますね。あんなに、素直なラブラブっぷりは驚いてしまいます。イクサナックルを正式に手にした音也は、クイーンと出会いそこにゲームを始めて花を持っている人間を襲うと決めた、久しぶりの登場のルークが。音也は自分が狙われたのではなく、クイーンが狙われたと思って逃避行を。音也と逃避行を続けながら、クイーンは人間と愛し合うファンガイアの多さに疑問を抱いていて、人間を知ろうとしているとルークに話ます。音也はクイーンがファンガイアなんて、考えてもいないわけで、ルークから守ろうとイクサに変身。しかし、撃沈。記憶を失ってしまった音也が唯一覚えているのは、愛する者ゆりという名前だけ。クイーンは自分がゆりだと。現在編は、お弁当屋さんで働き始めた深央が、自分の周りの人が死んで行くのを目にして、渡とは2度と会わないようにと言い出します。渡と深央の関係を全く知らなかった、もう出番は無いんじゃないかとすら思われていた静香ちゃんは、蚊帳の外感に焦っていますね。深央が悩んでいるところに、童子が現れて、クイーンだと自覚しろ迫って。出来ないと、渡された裏切り者リストを焼いていると、これまた久しぶりの変態蜘蛛さんファンガイアが現れて、サメさんファンガイアと襲い掛かります。そこに現れた愉快な青空の会2人は、深央を逃がす事は出来たけども、イクサベルトを蜘蛛さんに採られてしまい。結局、キバがサメさんを倒しましたとさ。と言う事で。過去編は、最後に安易に記憶喪失を使わなければ、本筋的にも動きがあってよかったですね、くらいに片付けるところでしたが、記憶喪失はなぁ・・・使いすぎでしょうと。ルークが大ちゃんの時記憶喪失だったわけですし、それこそ自分がクイーンであるという事を忘れていたっぽい深央も出したばかりですし。記憶喪失祭にすると、話が安っぽくなるんですよね。せめて、1人までだろうと・・・現在編も、一応は進展したと言えなくは無いですけども、結局とっ散らかっているなぁとしか。タツロットも何も説明されていないわけですし・・・ディテールを大事にしないよなと。なにせ、今日一番テンションがあがったのが、モモたちの映画宣伝だったわけですからね。もう、宣伝だけじゃなくて、夏の映画の本編ジャックもしちゃいなよと!
2008年07月20日
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「最後ノノゾミ」今回は、ヒラメキメデスがヨゴシュタインの処刑命令から逃れようとしたところに、ゴーオンジャー達が現れて、瀕死の重傷をおわされたヒラメキデメスの願いをかなえてやろうとすると言う事で。ウィングスの二人と違い、疑う事を知らないゴーオンジャーはヒラメキメデスの言葉を鵜呑みにしましたね。走輔は仕方がないとして、軍平は元刑事という感覚が完全になくなってしまいましたね、走輔の影響をダイレクトに受けすぎているのでしょうか?ヒラメキメデスの最後の願いは、アニのトリプターと自分の蛮ドーマとのレース。信じてもらおうと、ゴールをガイアークの本拠地にします。アニは疑いつつも、レースを引き受けて。案の定、罠でしたと(苦笑)ヒラメキメデスを処刑しようとしていたボーセキバンキにアニが捕らえられピンチ!そこに、美羽達が駆けつけて、巨大化したボウセキバンキとセイクウオーの激突。しかし、島の自然状況を把握しきっているヒラメキメデスの周到さに大ピンチ。そこへ、レースの応援に駆けつける、エンジンオーとガンバルオー、全く空気が読めていません(笑)まぁ、騙されていた事が分かると、その怒りをストレートにぶつけられると言うのもある意味取り柄ですので、ヒラメキメデス達を追い詰めます。後先計算しないで結果的には良い方向に持っていける(例え偶然でも)ゴーオンジャー達の力を認めるようにボエール教官がウイングスを諭して、ついに協力することに。エンジンオー軍平9の誕生と。無理矢理くっつけた感丸出しの姿ですが、それは置いておいて。無事にボウセキバンキを倒し、ヒラメキメデスの謀略も打ち破った事に。予告を見る限り、確実にヒラメキメデスはさようならのカウントダウンですね。
2008年07月20日
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「桜田門事変」3話目にして、いきなり事件もなにもない日常編といったところでしょうか。語るに落ちたと言われる毎朝新聞記者2人組のパパラッチを通して、ドラよけお涼というのは、こういうことなんですよという説明をしたという意味合いもありましたし。結局は、お涼がパパラッチまがいの行動を先回りして、泉田君と一緒の決定的な写真を撮らせたかったという事ですね。泉田君は、鈍いというかなんと言うか、非番でお涼様相手をしないですむ事の方に喜びを見せたりしていますからね(笑)で、ジャッキーは登場するんですね(笑)今回の登場だけだと、ジャッキーの実力は分かりようがありませんが、単なるイロモノキャラ扱いをするともったいないので、いずれは、重要な部分も出して欲しいですね。ドラよせお涼という表現は、ドラよけよりも正しいとか思ったりも。あの、ジャセスの若者社員もレギュラー扱いなんですね、マリエンヌとリシュエンヌでさえも、まだ登場していないというのに何だか、扱いがいいなって。
2008年07月19日
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絶望先生の最新巻ですね。なんだか、OAD付で売り出される第十五集と第十六集の宣伝が一番目立つような気がするのは気のせいでしょう。時事ネタが多いので、連載時からネタが追加されたりなんだりはお約束になっていますけども(多くは私は気付かないんですけどもね)今回は露骨に分かり易く追加されていましたね。触らぬ神からたたられちゃいましたから(笑)そりゃ、会ったことないひとから、突然よろしくと言われ関係ないいざこざに巻き込まれたらば、触らぬ神からたたられたとしか思えないですから(爆笑)そこかしこに、裁判がらみのネタは入れられてはいましたが、できればいざこざからは対象外にされたかったんじゃないかと。さよなら絶望先生(14)
2008年07月19日
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「レイと寿里 火事場の友情パワー」今回は、レイと寿里がメインということで。ファイナルレスキューコンビの男2人が浮かれている中、ファイナルレスキューできない女性陣は不満がたまっている様子、それを見た隊長が部下の心のケアも大事と言う事で食事をおごって、ご機嫌をとってと。そうしたらば、2人は同時に隊長を好きになってしまったと。どんだけ、普段褒められなれていないんだよと(笑)それで、2人は隊長を巡って対決・・・なんですが、なんで水泳対決で水着というサービスシーンなのに、あんな残念な使い方を!先週の予告でわかってはいましたが、準備体操でももっと他にあるだろう!と。対決だなんだやっていると、テラリセッターが動きを見せて出動になったわけですが、対決は地雷処理対決に。結局はなんだかんだと力をあわせて、めでたしめでたしということなんですけども、何で対決していたのかも忘れてしまうって、単純にもほどがあるだろうと(笑)
2008年07月19日
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「ロスト・ピース」今回は、総集編的なものだったんですね。単なる総集編ではなく、今回のような形で過去映像と現在の状況と両立させる総集編のような構成はいいですね。日常への復帰ということで、アルトを挟んでのシェリルとランカの歌合戦?はもの凄い緊張感ですね。個人的にはミハエルが無事だったとわかって、しかもクランが看病していたのはもっと見たかったところですが。ランカ出演している娘々のCMが見れたのは良かったですね。グレイスの謀略が露骨に前に出てきて、次回からまた激動がありそうで、次回が待ち遠しいですね。
2008年07月19日
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今週もやってまいりました、利きジャケの発表。今回のお題は、自由度が高いというか、それなりにネタが降りてきただけあって、そういう時は概ね採用のハードルが上がっているものですが、案の定採用なしと言う事で。難題の方が実はいいという事でしょうか?数撃たない方がいいとか?次回のお題はFuegoの「Donald Byrd」で「彼が真剣に考えている事は」自由度が高いですねぇ・・・採用される確率が低そうですね。この方は、次回のニフティゲットを真剣に考えているんでしょうね。
2008年07月18日
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時代とともに、研究結果が変化してきたため、かつては当たり前のように教科書に載っていた偉人たちが教科書から消えてきているという事を、メインにフィクションとのイメージの違いなどを取り上げると言う歴史雑学本といったところでしょうか。取り上げているのは肖像画が本人ではなく人違いじゃないかとされている人として聖徳太子後白河法皇源頼朝足利尊氏武田信玄西郷隆盛テレビなどの作られたイメージとはかけ離れている人として源義経一休宗純徳川光圀大石蔵助大岡忠相遠山金四郎坂本龍馬伝説の肖像画の人として織田信長豊臣秀吉徳川家康井原西鶴フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト沖田総司評価が変化した人物日野富子徳川綱吉徳川吉宗田沼意次となっています。肖像画という事をメインに考えると、別人が信じられていたという扱いのものが一番楽しく読めるでしょうかね。何気に有名人が多く取り上げられているので、実はイメージと違ってみたいなものは、知っているような事があったりなので、新たなどうこうというのは少ないので。気楽に読めるという意味では楽しめますけどもね。なぜ偉人たちは教科書から消えたのか
2008年07月17日
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マジックは、控えPGとしてアンソニー・ジョンソンと契約したようで。契約の内容はわかりませんので、なんともいえない部分はありますが、さすがに無茶な契約とかではないでしょう(と思いたい)人選としては無難ですかね。ベテランとしての経験もありますから、マジックの控えにおいておくには重宝すると思います。少なくともPGとしての仕事が計算できるというのが安心材料ですかね。散々、マジックのフロントをバカじゃないかと罵倒してきたりしましたが、下には下がいると、ある意味安心させてくれるのが、ナゲッツですね。マーカス・勉族・キャンビーをクリッパーズにトレード、見返りがドラフト2巡目指名権ですから、ナゲッツファンは頭を抱え込んでいる事でしょう。これで、ナゲッツはオフの間にナヘラとキャンビーと貴重な貴重なディフェンスプレイヤーを失った事になりますね。こんな事になったのも、怪我人というポジションをやる事が多く、それでいて能力的に手放しで評価できるとは思えないPF2人とバカみたいな契約をすでにやってしまっていたという過去のつけが回ってきているということなんですが。契約した時も、やっちまったなぁとは思っていましたが、さらに契約後に評価を下げている選手だけに余計に身動き取れなくなってしまったと。マジックとしては、ある意味明日は我が身だとは思いますが、たまにはよそのチームがやっちまっているのを見るのも、悪くは無いと。そういうのを、たまに見ないと、あまりにもつらいフロント能力なので・・・逆にクリッパーズですけども、これでエルトン・ブランドの穴を違う形で埋めることになりますね。ケイマンとキャンビーのツインタワーは、地味に面白いかもしれません。ケイマンの去年の活躍がフロックではない限り、インサイドは壁のように立ちはだかるかもしれないですね。アンソニー・キャセイ ムーンライト・ガーデン デジタル版画
2008年07月16日
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マーティの日本というか、J-POPに対する愛を詰め込んだ1冊です。3部構成で、マーティの半生、お薦めJ-POPベスト40、日経エンターテイメントで連載していたJ-POPメタル斬りというコラムをまとめたもの。マーティの音楽的影響に日本がかかわってきているのことは、何度も繰り返されているので個人的にはおさらいですかね。ただ、家庭環境であるとかはなかなか楽しく読めますね。ココフォニーやメガデス時代の事をもう少し書いても良いのかもしれないとは思いましたが、そうなるとそれだけで1冊終わってしまいますから仕方がないでしょう。J-POPに関するマーティの評価は、日本的な感覚の特異性という事に集約させても良いかもしれないですね。音楽に限らず日本の伝統文化は、輸入文化をそのまま受け継ぐよりは、日本的なものとして取り込み独自進化させてきたわけであり、それにより日本人自身でも気付かない特異なものが出来上がるというのが常だと言って良いものとなっています。それが、音楽でもフルに発揮されていて、洋楽の世界ではありえないものが出来ていると。それぞれのジャンルのおいしいところだけを垣根なく抽出して融合させるのは本来高度な事なのに、日本人はそれが当たり前の事すぎて、気付いていないんじゃないかと繰り返していますね。それだけ繰り返したくなるくらいすごい事であると強調したいんだろうと言う事は、知ってはいますけども。読んでいて面白いのですが、欠点は私が知らない曲が多くを占めてしまっている事でしょうか、最近の曲はよく知らないのが多いですかねぇ。マーティに、灯台下暗しだと怒られるかもしれない(苦笑)いーじゃん! J-popだから僕は日本にやって来た
2008年07月15日
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マスメディアに対する信頼性というものは現在低いと考えている人が多いと思います。現に、毎日新聞の英語版で、下劣な記事を事実として垂れ流し続けていたという万死に値するような事をやっておきながら、それに対する反省も自覚も皆無としか考えられない対応を見せて、しょせんマスメディアも単なる利権構造に陥っているだけだと。諦めと嘲りの気分を感じた人は多いのではないでしょうか。いわゆる食料品の産地偽装や、消費期限偽装といったような事件が立て続けにおきていますが、偽造という重大な犯罪に対して、その企業が倒産する勢いで調べ上げ糾弾し不正を暴こうという姿勢をみせながら、同じように重大な犯罪である偽造情報という事に対しては、あまりにも甘いのではないか。少なくとも、説明責任を果たすまで、相手が逆切れするところまで追い詰めない事には、犯罪の大小や重大性によって、取材態度を決めるのではなく、相手が何やっても大丈夫と思える程度の相手(企業規模)には徹底取材をかけ、あまりきっちりやると後々面倒な事になる相手であるとか、身内には甘いという風に思われることは必然でしょう。個人的には、いつもメディア内の不祥事が起きたときは、全てのメディアの中で問題を起こした当時社こそが一番大げさとも思われるくらいの規模で、問題点をあまねく提示し、特集を組むべきだと思っています。不可能に決まっていますけども。他にもマスに関しての問題はいくらでも思いつきますが、本著は個々の問題というよりは、システムの問題としてのマスコミのマスゴミ扱いに力点がおかれています。単純化すると、問題は大きく2つ。利権構造と表現の自由の危機これがあるから、マスゴミ扱いになってしまうと。序章 マスゴミになってしまったマスメディア第1章 政府・企業によってがんじがらめの日本のマスメディアの状況第2章 さらなる強化が懸念される表現の自由の制約第3章 放送・通信の内容規制が行われる通信・放送の融合法制第4章 システム改善への展望こういった形になっていますが、ほとんどが1章に費やされています。政府や広告代理店のいいなりになってしまうという構造であるとか、記者クラブ制などなど、一般的にもある程度知られている事を、それにまつわる問題点を具体例を混ぜたりして解説という形ですね。利権構造でずぶずぶといって、マスメディアを攻めるだけではなく、政府からの圧力をダイレクトに受ける構造にこそ問題があると言う力点ですね。これは、表現の自由の重要性ということで繰り返されますが。表現の自由の問題は重要であると思いますし、それこそ戦ってでも守られなければいけないと感上げていますが、本のタイトルと中身との乖離を感じたのが全体の感想でしょうか。副題が、「権力に縛られたメディアのシステムを俯瞰する」となっており、こっちは内容にダイレクトなのですが、今現在マスコミをマスゴミと言いたくなるのは、そういった権利に縛られる事もそうですが、むしろ、自分達が権力だと勘違いしたまま自浄作用のない利権団体になりさがっていると思える部分だったりするわけで。たしかに、中でも記者と経営者の立場の違いから経営者という権力が圧力になってというのもありますが、それにしても、報道という立場が、自分の事は棚に上げてという形で報道している姿にも、もう少し力点を置いてもらわないと、表現の自由が軽くなってしまうような感覚に陥ってしまったりも。片手落ちとまではいいませんが、マスゴミ問題は権力からのシステムだけではないアプローチも多々絡めて行かないと、説得力が弱まってしまうなというのが正直な感想ですかね、利権構造をもう一度改めて整理するにはいいんですが。一応、システムの問題の方に力点をおいて書くと最初に断りがありますけども、それでもなぁと。マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか
2008年07月14日
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「皇帝・ゴールデンフィーバー」前回からの続きの昼メロ路線ですね。全体の事を最初に、言っておくと個々の話では悪くは無いのですが、とにかく繋がりがちぐはぐなんですよね。人間を愛したファンガイアの運命として不治の病の妻に対して何をして上げられるか分からないとか悩んだりしていますが、その答えは盗みしかないのか?と。22年前に植えた合歓の木を見に行きたいというのは、悪くないですし、そこで自分がファンガイアである事を告げようとしたけども、それを聞く前に妻が力尽きるとかはいいのですが、その直後に名護さんに自分から向かっていく必要があるのか?と。先に攻撃されたのならば、自棄になってとかわかるのですが、とにかく行動がちぐはぐにしか思えなくて。過去編は、お約束道理に音也は生きていましたし、次狼は完全に暴走モード、ゆりさんに正体がばれるわ、音也を愛しているときっぱりと言われてしまうわと踏んだり蹴ったり。次回からは展開ががらっと変わるんだなと。現在編は、先週からおもちゃの宣伝でネタバレしていたタツロットが登場。エンペラーフォームとなりましたが・・・唐突にもほどがあるだろう!おもちゃを出さないといけないから、とりあえず無理矢理登場させました!おもちゃ売るためにしょっちゅう新アイテムなんか出されると、話作るほうは迷惑なんだよ!というささやかな抵抗とかでないかぎりは、やっつけにもほどがある登場という印象しか残りませんでした。あとは、深央は激突の衝撃で何か本性が出てきたと言う事なんですかねと。
2008年07月13日
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「幼稚ナヤツラ」今回はボンパーはボエール教官が作ったという事が分かったのが一番大きいでしょうか。水玉模様じゃななくて、本当によかった(笑)ボエール教官が、ゴーオンジャーとウイングスの仲を取り持つと言う事のようですね。なかなか良い教官です。しかし、教官の講義、連だけしかまともに聞けないって、走輔、早輝、範人はともかく、軍平!散々、警察学校云々言っていたくせに、お前まで寝たら駄目だろ!(苦笑)久しぶりに、肉を食ったから眠くなったとかでは無さそうだし。次回はヒラメキメデスが崖っぷちのようで、まだ退場には早いんではないかと思うのですが、どうなるんでしょう?
2008年07月13日
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「銀座クライムタワー(後編)」前回からの続きと言う事で、今回は解決編ですね。やっぱり、アニメはオリジナル展開と言う事でいいのでしょうか?ところどころで、読んだ覚えのあるようなシーンはあるのですが、トータルとしてみてみると当てはまるものが無いんですよね。どうも、そういうことばかりが気になるといえば気になるので。2話完結で進ませるとなると、原作のままやるのは無理がありますからこういう形に落ち着けるんでしょうかね。楽しめましたし、悪くは無いのですが、最初のエピソードとしては、瞬間ミイラ化と巨大白蛇よりは、露骨にモンスター系のものを出しても良かったんじゃないかとは思いますかね。魔天楼を最初に読んだ時、化け物系の話だときちんと理解しないで読んだ時のインパクトが大きかったので、余計にそう思うだけかもしれないですけどもね。正直、楽しめれば原作と違おうとなんだろうと、世界観とキャラクター設定さえ崩さなければ構わないので、今後も期待しますけども。
2008年07月13日
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「どうしたヒカル ストライカーのない日」今回は、落ち込んでいるヒカルを見て、レイがどうやらレスキューストライカーがいないから、落ち込んでいるんだろうと、ここは先輩として元気付けなければいけない!それで非番を使って遊びに出かけたというお話ですね。ヒカルを元気付けようとしているというよりも、すき放題やっているようにしか見えませんし、あまりにも普段の行動とはかけ離れた服装には、むしろヒカルを戸惑わせているだけにしか映らないんですけどもね(笑)そんななか、安田大サーカスも復帰、前回から登場のダーエンと合流。テラリセッターを使って超災害発生と。出先で超災害が始まってしまうと、その場で変身できないレスキューフォースは難儀してしまうというのは、何気に見ていて面白い部分なんですよね。非番のローテーションはもっとなんとかならないのか?という気はしますけども。あと、何気に安田大サーカスは今回初めて名乗った事になるんですよね、倒されようと何しようと変なアンドロイド扱いでしかなかったと繰り返されたわけで(笑)パワーアップしたみたいですけども、どうも不完全なので直接対決はしばらく先延ばしとなるんでしょうか。ファイナルレスキューも成功して目出度し目出度しでしたが、ヒカルは落ち込んだまま。原因は飼っていたミジンコが死んだからと。レスキューストライカーが原因ではないだろうとは思っていましたけども、ミジンコが原因だったんですね。だから、絵本を見ていたのかと。こういうベタで緩いオチはレスキューフォースらしくていいかなと。
2008年07月12日
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「マザーズ・ララバイ」前回の大ピンチの流れから、今回はフロンティアとバジュラの大群との全面戦争ということで。本当に戦闘シーンはスピード感に溢れ、毎回楽しませてもらっていますね。それにしてもアルトは大活躍ですね。なんとか戻ってきたと思ったらば、ルカの大ピンチを救うヒーローな登場ですし、ランカがまだバジュラの中に捕らわれていると分かったらば、反応弾をフル装備して突撃して、ランカを救うまであと一歩のところまでいきましたし。ただ、シェリルは心中複雑ですよね。ミハエルが気を失っているから、自力で学校で習った操縦技術を駆使してなんとかしようとして、バルキリー大破で助けられるはめになるは、アルトがバジュラい決死の覚悟で戦いに挑むのは、はっきりとランカを助けるためとなっているわ。捕らわれのランカはバジュラの中でお母さん?の歌を聞くことになったり、バジュラが破壊されているのに対して涙が止まらなくなったりと、謎が深まってきていますかね。ブレラもいきなりランカを救出してみせたりとかも、狙いがよくわからなかったですし。今回ルカはナナセに戦いから帰ってきたら伝えたい事があるなんていうから、正直命の危険を感じたのですが、アルトに助けられましたし、よかったなと。ミハエルがしっかりと救出されているシーンがないのが、ちょっと気がかりではありますけども。次回は次回でまた何か動き出すんですかね。グレイスが何事も無かったかのように振舞っているようなので、その裏にいろいろと行われていそうで気になりますね。
2008年07月12日
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今週もやってまいりました、利きジャケの発表。先週採用されていたので、今週は既定路線として採用されていませんね。正直、あまりにも難儀したので数を撃ててもいないので当たり前かなと。その分今回の更新としては楽ですが(笑)というわけで、ボツネタ供養お題はボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズの「キャッチ・ア・ファイアー+2」でここで彼が発した一言は?「1箱1000円になったら、シャンプーは諦めるか」シャンプー代もバカになりません。「今年は短冊に何をお願いしよう」今年の七夕は雨でしたな。数を撃たないと更新が楽だということを再確認する結果になっていますね。次回のお題はデヴィッド・ボウイの「ハンキー・ドリー」で「はぁ~」とため息。そのあとに一言。バナナはおやつに入るかどうかなんて関係ない!むしろメインディッシュだろ!と力強く主張するかもしれないこの方は、ハンキー・ドリーはリアルタイムで熱狂していたでしょうから、ハンキー・ドリー発表は歴史上の出来事としか認識できない私と違い、華麗にニフティゲットするんじゃないでしょうか。
2008年07月11日
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警察のイメージアップのために、思いつきで警視庁戦隊を作ってという、バカ小説になります。戦隊の名前をつける時に、デカレンジャーはすでにあるとか、そういった基本的な事はおさえてありますし、戦隊と名前をつけるのは版権的に問題がありそうとかお偉いさんが考えていたりとか、ある意味徹底してバカですね。戦隊だから、メンバーはキャラが立っていることが選抜理由と言える部分があるので、イメージアップになるんだか足を引っ張るんだかよくわからない状況になり、実際そういったものを中心としたスラップスティックな展開だったりと、とにかく何にも考えずに、バカだねぇと気楽に読み終える事のできるバカ小説ですね(くどいな)また、表紙や挿絵として喜国さんのイラストがふんだんに目に付くので、小説を読んでいる感覚以上に漫画を読んでいる感覚になり、また、ヒーローもののパロディとも言える「三丁目防衛軍」なんていうのも頭に残っていますので、作者は我孫子武丸なのか、喜国雅彦なのかわからなくなってしまうというのが、別に困りはしないですけども。続編をやろうと思えばやれるものなので、徹底してバカなものとして続けて欲しいかなと思う次第ですかね。警視庁特捜班ドットジェイピー
2008年07月11日
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今日からFAやらトレードやらの正式契約が始まったと言う事で、いままで噂であるとか口約束といった発表があったものが、正式に決まっていく事になりましたね。当然大移動が起きすぎているので、全部とりあげるなんていう面倒な事はやりません。全部知りたければ、公式を覗く方が手っ取り早いですしね。というわけで、個人的に気になるものだけを正式に決まったわけではないものを混ぜて適当に。まずは、マジック関係から。改めてやっちまったなぁと思うのが、マイケル・ピートラスとの契約。優先順位がそこですか?と。確かに、SGの補強の優先順位はオフの課題として上がっていましたが、ドラフトでリーを獲ったことでとりあえずは補ったという事ではなかったんでしょうか?流出が確実なアロヨの穴を埋める控えPGを狙うとかはなかったんでしょうか?FAでとってこれないとしても、先に目処をつけておかないといけない状況ではないのかと。特に、マジックの場合スターターをネルソンでいくとなると控えPGは必然的に小さいSGタイプであっては困るわけで、控えである程度ゲームメイクを任せられるPGの確保の方が、SGを確保するよりもハードルが上がるわけであって、またもや優先順位を間違えているとしか。だぶついたSGを使ってトレードとかになるんでしょうけども、JJかボガンズを使って有効なトレードって期待しにくいとしか思えないんですよね。SGというポジションはそこそこレベルという人材は掃いて捨てるほどいるポジションなわけですし、希少性を優先するならば、真っ先にピートラスに飛びつく意味がわからない。まぁ、蓋を開けてみたらば大ブレイクをして確保しておいてよかったね!とかなる可能性もゼロではないですけども、それにしたって優先順位がなぁ・・・噂にあがっていて、低い可能性とはいえ期待はしていたマゲッティ(来たらば儲け物程度の期待でしたが)クリス・デュホン(行った先は露骨に苦労が目に見えますが)と比べるとあまりにも、飛びつく必然性を感じなかった名前だと言う事なんですけども・・・で、名前をあげたマゲッティがウォーリアーズというのも驚きましたけどもね。金よりも優勝狙いという噂で、金も出せなければ優勝狙いで誘うには中途半端で困ったなぁと思っていたのですが、結果的に金じゃあどうにもならなかったんだなと。しかし、マゲも結果的にバロン・デイビスと交換という形になるわけで、好んで行くようなチームではないんですけどもねぇ・・・で、バロン・デイビスは抜け殻のようなクリッパーズに移籍を決めたことになってしまって、心中どう思っているんだろうと。なにせ、気持ちでプレイする人ですから、モチベーションが落ちるとチームの邪魔になったりするくらい良い悪いの触れ幅がありますからねぇと。クリッパーズを抜け殻にしてしまった、もう1人エルトン・ブランドはシクサーズ。シクサーズはキャップをあけるためにロドニー・カーニーとケルビン・ブースをウルブスに放出と受け入れ態勢を進めている様で。シクサーズは思いのほかチームの再建を短期間で大成功させられそうで・・・PFに金をかけるならば、エルトンにならばマックス与えてもいいよなぁと思いますねぇ。誰かにアホみたいな金額を出して無理矢理PFで使わないといけないような事をするような状況こそ未来がみえないですからねぇと(遠い目)採用、配置・異動から退職・解雇まで
2008年07月10日
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躁と鬱は精神疾患としては、一見両極のように考えられています。実際に、私は鬱だと言えば回りが納得するような状況にはなりえますが、躁であるとは人生で一度もないのではないかというくらい縁遠いものにしか感じられません。また、日本人は気質的に鬱には簡単に誰でもがなりえるために、鬱関連の著書もたくさん発行され、目にする機会も多ければ、実際に鬱病と診断されるかどうかは別として、鬱じゃないか?と思える人は容易に探せるだけではなく、ある程度理解の範疇になっていると思えます。しかし、躁は一見単なる軽薄なハイテンションにしか見えず、病気なのか調子がいいだけなのか、判断がつかないのが実感ではないでしょうか?まぁ、小説やらドラマやアニメのような物語の中では分かりやすい壊れ方として、目がいっちゃっているのに、笑い続けてみたりとか、痛々しいハイテンションになったりとはありますが、ある意味物語上の手法と理解するくらい現実感がないと私は思っています。しかし、鬱と比べて実は躁の方がスポットライトを浴びないけどもヤバイ!というのが本著の主張となります。欝は心の風邪と表現されるが、躁は心の脱臼であると。完全にたがが外れて奇妙な方向に捻じ曲がってしまっているのがその理由であると。また、本人の気質にも影響があるから、一概に全てに当てはまるわけではないが、鬱が進むと躁になる、鬱なんかよりもヤバイ状況こそが躁だと。今まであまり考えなかった躁について興味深い考察が載っています。躁の傾向としては、とにかく全てが分かりやすく薄っぺらい状況の中で、全能感にあふれた誇大妄想で俗っぽく、ハイテンション。それでいて、自暴自棄な場当たり主義で先のことなんか一切考えていない。ある意味気持ちが大きくなってわけが分からなくなっているんだけども、もの凄く幸せそうにハイテンションに空騒ぎをしている酔っ払いのような状態が続いていると。酔っ払いならば酒が抜ければ素面にもどるが、躁はそう簡単には素面に戻らず、ある意味素面に戻りさえしなければ享楽的な人生を送る事が出来る。ただし、破滅的な人生になる事が普通だと。なかなか、考えさせられる本でしたね。また、最近読んだ、「暴走老人」からも引用されていて、事件を起こすような暴走する老人は躁であったという視点を当てはめると、見えてくるものがあるというのも、その文章までの前振りで考え方としては納得できる部分がありましたね。何だかんだと、精神を病みやすい昨今、鬱だけではなく躁というものについて知識を得ておくというのも必要かもしれないなと思わされる一冊ですね。とりあえず、私がこのブログで俺ってサイコー!みたいな感じのハイテンションで書き始めたらば、鬱を通り越して躁にまで行ってしまったかと哀れむような目で見てあげてください。哀れんでもらっている事すら理解できない状況になっているという事なんでしょうが。問題は、躁なんです
2008年07月09日
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マジックのサマーリーグの試合をチェックでもするかなと思ったんですが、予想していない名前がありましたね。ネッツに田臥の名前が。5分出ていましたが、サマーリーグに召集される事が久しぶりのわりには、日本で騒がれなくなったなと言うのが、あったり。で、ネッツに負けているのですが、獲得の噂があったクリス・ダグラス・ロバーツの方が、実際に獲得したコートニー・リーよりも数字が良いのは、ちょっぴり複雑な気持ちが。サマーリーグの1試合見てどうこう言う話ではないですけども。成長してもらわないと困るマーチン・ゴータートはリバウンドはがんばったかなぁというくらいで、とりたてて印象に残るような活躍とまではいっていないようですが、再契約が微妙なオーガスチンは正直この時期活躍とは程遠いような事では来期は残れないかなと。とにかく、インサイドの補強は必須ですからねぇ。他にもいろいろと補強しないといけないと言うか、それを根幹から邪魔する契約をしてくれた、単なる背の高いシューターが邪魔だとか(これは本当に言い続けるな)Summer Dream/TUBE[CD]
2008年07月08日
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「闇社会の守護神」vs「外務省のラスプーチン」という帯に書かれているように、その異名をとる2人の対談集になります。国策捜査についての内幕であるとか、検察や外務省について裏話的なものまであるので、興味深く読めるものですね。いろいろと考えさせれる部分もありますが、面白いなと思ったのは、いわゆる闇社会を必要悪として排除一辺倒では何も良い結果を招かないという事でしょうか。清濁併せ呑むという視点を日本ではなかなか理解されないが、濁を無くそうとしても結果的によくなるわけではないと、むしろ濁を有効に使う方が正しいのではないかと言う事でしょうか。その前に、杓子定規に物事を動かそうとすると失うものが大きすぎるという事が散々議論された後のものですけどもね。防衛庁がらみの事件を、法廷で争ったりすれば、情報が海外にダダ漏れしてしまい国益を吹っ飛ばすとか。法曹界や外務省がらみの事に興味を持っている人ならば読んでも良いのではないかと思えますね。結構知らない事が出てきますから。佐藤優に言わせると、小渕恵三はもの凄く切れ者で、冷徹な視点をきちんと持ち合わせていたとか。正義の正体
2008年07月07日
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「変奏曲・永遠の逃亡者」今回は一応設定を進めると言う事はありましたね。ここの所2回は設定的な事は棚上げしていましたから。過去編はマスターが34歳の誕生日におニャン子のレコードをプレゼントされて心底喜ぶ男だと言う事がわかったとか。力とラモンが強制立ち退きでマッサージをやれなくなったから、マルダムールでバイトを始めたとか。ゆりさんは、オムレツ作るのに悪戦苦闘するとかありましたが。ファンガイアは人間と一緒になろうとするとクイーンが殺しに来るから、そうなったファンガイアは殺されるか、おびえて生きていく事になるかという事。そして、本気で音也が邪魔になった次狼が音也をボコボコにしておきながらとどめをささないで、川落ちさせてとどめを刺したと勘違いして悦にはいったということでしょうか。現在編は、そんな設定あった事すら忘れていたんじゃないかと思っていた恵がモデルの仕事をしているというのが久しぶりに出てきたのと。そのモデルに無理矢理深央を巻き込んだという事と。渡は深央に惚れているっぽいというのと、恵はまさか名護さんがタイプだったと言う事でしょうか。そして、過去編で昼メロみたいな事をやっていたファンガイアは生きていて、今でも死にそうになっているお相手と一緒にいると言う事で。設定的な事を進めたのはよしとしましょうか。ただ、あまりにも昼メロな感じの物を長々とやられてもなぁというのと、水落ちパターンはそろそろ別の方法を考えていかないと、王大人の「死亡確認」なみの信憑性しかなくなりますからねぇ。すでに、なっていると言う感じはしますけど。
2008年07月06日
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「兄妹バトル!?」先週お休みだったので、凄く久しぶりの感がありますね、ゴーオンジャー。今回は、アニは合体が好き(釣りバカ的な意味で)という事と、新しい炎神ジャンボエール登場と言う事になりますね。才能があって、引く手数多なアニですけども、女性からばかり才能を評価されているのが誤解のもとですよね。美羽はまた随分とアニの事しか考えていないものですけど(笑)ノコギリバンキがチェーンソーバンキにパワーアップしたりといろいろと面白くはあるんですけども、ゴーオンジャーが早輝のセリフのまんま出る幕無しだったのが、残念ですかね。次回はジャンボエールと絡むようですけども。
2008年07月06日
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「銀座クライムタワー」ドラよけお涼シリーズのアニメが始まったわけですが、予想とは全く違うというか魔天楼ではないんですね。最初からすでに泉田君は怪奇事件を経験していたり、東京ナイトメア事件もすでに終わっているようで。アニメは小説版から離れたオリジナルなんでしょうか?見ていて該当するストーリーが思い浮かばなかったんですけども。(それとも、単純に忘れ去っているのか)ちょっとしたシーンは水着を選んだり、プールでから上がる時にお涼さまが泉田君に引き上げさせたりとかは覚えがあるんですけども。というような、戸惑いはあるのですが、全体的な印象としては悪くはないですかね。小説、マンガ、アニメとそれぞれ別の表現方法ですが、これで全部目にした事になりますが、アニメ化が見た瞬間残念な気分になるということもありませんし。ただ、アニメ版のお涼は、少し目がきつくなっているような印象を持ったんですよね、微妙な部分ですけども。次回は派手に動くようになるでしょうから、そういう部分に期待ですかね。
2008年07月05日
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「新たな敵だ まにあうのか響助」今回は、響助が前回の名誉の負傷をおって入院中というメールから始まりましたね。ヒカルは本気で心配していましたが、レイは大げさにいっているだけと踏んでいますね。3人しかいない状況で新たな敵が起こした超災害が発生。タキオニウム研究所ではエネルギー炉が謎の暴走を始めて、エネルギー炉の暴走を食い止めるのが今回の最重要ミッション。として、なんとかヒカルが食い止めたらば、事はこれで終わらずに、街が一気に破壊されてしまうという今までの中でも最も被害が大きいんじゃないかというものに。ヒカルが謎の敵に向かおうとするも、思うようにいかなくて難儀していると、響助がレスキューセイバーで駆けつけて、念願のファイナルレスキューで解決。響助怪我の写真はどっきりだったと。今回は新たな敵の出現とレスキューセイバー登場という新しい要素を追加しますよと言う回でしたね。あまりたくさん新しい要素を追加されると覚えるのが大変なんですけどもね(苦笑)
2008年07月05日
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「メモリー・オブ。グローバル」前回の続きで、バルキリーが不時着してマクロスを見つけてというお話ですけども。全く想像だにしない展開でした。私が個人的に予測できないと言う事はありますけども。正直、今回の前半のような流れで、アルトと超時空シンデレラが不時着してしまった原因を探しに行って、それでいろいろあって解決、目出度くフロンティアに帰還しましたみたいなものを予測していたんですよね。アルトが水浴びして最初の出会いを思い出すだの、ランカがトイレを言い出せなくてとかみたいな、ラブコメ要素を経て、さらわれて助けに行って・・・までは予想できました。しかし、ブレラと露骨に連絡をしていて黒幕感を前面に押し出してきたグレイスが、あそこまで人間じゃなかったとは。身体能力はともかく、腕がケーブルだらけでうにょうにょしていくだの、ガリア4を破壊しながら自分も吹っ飛んで行くだの、驚きすぎて唖然としてしまいましたね。あのバジュラに破壊されたランカが乗っていたマクロスがバジュラの擬態?だったり、本編の中核が一気に動き出したと言う事になるんでしょうか?いろいろと驚く事が多すぎて実は把握できていないんですよね。毎回、続きが気になって仕方がない!
2008年07月05日
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今週もやってまいりました、利きジャケの発表。今回のお題は正直ネタが降りてこなくて難儀したわけですが、どうやら難儀したなぁというネタは私だけが難儀していうるわけではなく、みんな難儀しているのではないかと思えますね。おかげでハードルが下がったようです。むしろ、これからはなかなか降りてこないような難題続きの方がむしろいいのか?と思ってみたり。本気で難題だと1つも思い浮かばない可能性もありますが。今後も基本ベタネタ枠狙いが一番正しいんだろうと。次回のお題はデヴィッド・ボウイの「ハンキー・ドリー」で「はぁ~」とため息。そのあとに一言。火星に生き物はいるの?といつも思っているこの方は、次あたりはニフティゲットでしょうね。
2008年07月04日
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「治療島」「ラジオ・キラー」に続くセバスチャン・フィツェックの3作目になります。今回は不治の病の10歳の少年が、前世で殺人を犯したという告白を受けた弁護士が主人公です。その少年の記憶にある場所に行くと15年前に行方不明になっていた男の死体が実際にあって・・・これを引金に、幾多のトラブルに巻き込まれていくという、サイコスリラーです。前世の記憶が本物なのかどうなのかと言う事からなにから、非常にサイコなものになっています。そして、この作者の特徴でもある映像的な作品で、テンポよく詰め込めることはこれでもかと詰め込まれています。ベストセラー作家として安定して楽しめるものを量産していく勢いがあるなぁと。どうでもいい事ですが、主人公の弁護士の元奥さんの名前がゾフィーだったりするのが、どうしても銀色の宇宙人として頭の中で映像化されてしまうので非常に困りました。前世療法
2008年07月04日
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昨日、バロン・デイビスがクリッパーズと契約というニュースがあり、これで珍しくFAで金をかけてひっぱてきたクリッパーズはやる気が出てきたのか?と思っていましたし、これでエルトンと再契約する事で、マゲッティ争奪戦が始まるなぁという気配があったわけですが、今日はバロン・デイビスの代わりとばかりにウォーリアーズがエルトンにオファーを出しているとか。トレードかよ!と三村つっこみをしたくなるような感じですが、エルトンは本決まりではないようなので、まだなんとも分からないですけども。動きのない再契約関係は結構早くに決まる選手がでていますが、動きがあるのはまだまだこれからなんでしょうね。マジックは去年大いに余計な事をやっちまったせいで、楽しみは少ないんですよね・・・戦略的ブランド・マネジメント
2008年07月03日
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平成18年末に男性の上半身が見つかったバラバラ事件、年明けに妻が逮捕されるという衝撃的な事件として有名なのがこの事件です。個人的には、この事件は非常に印象に残っているものとなっています。バラバラに切断したうちの、頭部が埋められたという公園に野次馬がてらに行ってみたからというだけの理由ですけどもね。ただ、残念ながら埋めた公園は分かりましたが、埋めた場所までは特定できませんでした。見つかった直後ではなく、3~4日後に行ったために、全て撤収されてしまっていたからというのと、何気に広い公園であり、公園内の雑木林という手がかりだけではなんとも出来ないくらい、公園そのものをぐるりと林で囲んだ形になっていたからです。そういった、個人的な事だけではなく、事件の内容も一転二転するものであり、真相がよくわからないものであったというのがあります。最初の頃は、妻が夫と離婚をするということで、自分に有利に金を引き出せないことから怨んで殺したと。殺害しただけではなく、バラバラにして捨てた事や、家をリフォームした、会社には捜索届けを出したという嘘をついた、またボーナスの支給に関して問い合わせをした、夫の携帯電話から夫の両親あてにメールを送ったetc妻の性格も勝気で、夫の稼ぎがよくなるようにけしかけていたなど、プライドが高く、夫を殺すのも単純なエゴというような扱いが大勢を占めていました。それが、一転して、DVに悩んでいたとなり、その延長で精神鑑定で責任能力がないのではないかとまでなって、最終的には責任能力はあるが、DVに悩まされていた事は情状酌量の余地があるという判決へとなりました。本著はその裁判の記録になります。裁判記録ですが、ある意味ミステリー小説を読んでいるかのような感覚になるくらい、いろいろと出てきます。一読者としてならば、それでもいいですが、自分が裁く側となると、どう判断していいものか本気で悩むだろうというのを意識します。というのも、これには、裁判員制度を強く意識した要素を詰め込んで裁判記録にしている部分があるからです。また、裁判記録ということで、何が事件に関係することとして法廷で重視されるか、また、証言や翔子はどのように扱われるのかを知る良い機会にもなります。それこそ、マスメディアが何かとセンセーショナリズムのために無責任な報道をする事とは大きく違い、事件に関係する事だけを知る事が出来るというのがいいですね。とくに、マスメディアの大事件がおきた時の安易なスケープゴート作りに終始する、底が浅く頭の悪い論調は、事件そのものと同等くらいに罪が重いものだとしか感じられなくなっているので。そういう意味で、この法廷ライブというのは、伝える側に無責任な姿勢を許す余地がないので(ところどころ、書き手が重要だと思う部分の強調であるとか、書き手の感想を差し込む部分はありますが)読んでいて事件がどういうものであったのかを知る事ができよかったですね。これからは、何か事件がおきたらば犯人の昔の文集を引っ張り出してくるとか、そういうどうでもいい事に終始するよりも、この手の形のものをやり続けたほうが意味があるのではないかと思いますね。もっとも、センセーショナルに伝えようとするマスコミの姿勢は、私にとっては犯罪の抑止力になりまくってはいますけども。「セレブ妻」夫バラバラ殺害事件
2008年07月02日
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海堂尊の、一連の医療問題啓蒙エンターテイメント小説、今回は産婦人科です。もはや、世界観が繋がっている事が当たり前のようになっているので、何がスピンオフという扱いなのか分からなくなっているというか、もはや全てがスピンオフみたいな状況ですが、今回も今までの作品と比べるとスピンオフとしての色は弱いですが明らかに同じ世界だなと読者には分かる創りになっています。舞台が、いつもの地方都市、桜宮市ではなく、東京。東京の最高権力とも言える帝華大学が舞台になりますが、これも今までに名前は出てきていますしね。今回の主役は、産婦人科医の曾根崎理恵、冷徹な魔女と呼ばれる、人工授精のエキスパート。旦那は、ゲーム理論の第一人者という事で、明らかに「医学のたまご」とのつながりがある事がわかります。今回は産婦人科を舞台に、官僚のやった医療改革によって医療現場の崩壊という問題と、産婦人科が抱えている問題を、一連の作品の中でも一番と言って良いほどストレートに出しています。出産というのは、100%成功するというのは幻想であると言う事を繰り返し強調していますし、そのために、安産ではない事例が出てきます。また、現在問題になっている代理母、高齢出産、人工授精の抱える問題を、特に国のサポートが無い事を中心に、少子化対策の無策っぷりを糾弾しているのですが、ここまでがっつりと、医療問題を並べ立てるやり方というのは、今までの著作の中でも異例だなと思えるくらい出てきます。それだけ、悠長に啓蒙活動をしていたれないくらい切羽詰ってきているというメッセージなのかなと考えてしまいます。それでいならが、ここ最近の作品では薄まってきていたミステリーもしっかりと出してきているのには驚きました。海堂尊の一連の作品は、エンターテインメントとして楽しめるだけではなく、現役の医者視点での問題提起が必ず出てきますし、まさしく啓蒙活動だなと思えるだけのものがあるので、読んだ後単純に面白かっただけでは終わらないんですよね。ジーン・ワルツ
2008年07月01日
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