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ガレージ工房ではベルトサンダーを大小2種を自作して使ってますが・・先日、小型ビットドライバーを作る際にアルミブロックを削りまくって大きい方のベルトがすっ飛んでしまいました。(^_^;)保管期間が長かったので切継ぎ部の接着テープが劣化していたようです。・・その昔、銀座菊藤でナイフ材料を見に行った時に買ったような記憶が・・サイズは50x1580mmで国内調達だと高そうなので例のごとくAliExpressで代用品を探し50x1600mmのモノを注文しました。https://ja.aliexpress.com/item/33019330028.html?gatewayAdapt=glo2jpn&spm=a2g0o.order_list.0.0.21ef585asiQlTP2本で500円しないのですが到着まで25日かかりました。検品します。・・普通にチャンとしてます。ベルトを取り付けてみると・・実物は前のモノより、だいぶ長いです。・・そのため張り切る事ができません。。テンション調整はサンダーヘッド全体を上下させてますので・・調整用のツマミネジを4cmほど長くしました。ベルトを張り直して試運転・・良好です。😁
2022.02.19
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余寒お見舞い申し上げます。😊陽が出ていれば寒くても汗をかくべくMTBを駆り出しています。遠くに望む・・富士山に向かって歩みを進め、比良の丘に登りました。見晴台まで上がると・・富士山は木々に隠れてしまいます。陽当りの良い丘なので・・梅はもう盛を過ぎていました。入間川の中流ではサギが20羽ほど群れていました。サギは普段、餌場では1羽でいますが・・厳寒な時は何故か集まってますね。少し遡上した笹井の堰では鵜が群れていました。・・こんなに居るのは初めて見ました。上流の上橋でも渡り鳥が数種類、来ています。・・名前わかりません(^_^;)折々に外へ出て陽光を浴び、ビタミンDを生成するのがchina ウィルス対策に良いそうです。😁
2022.02.18
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一昨年の夏に簡易的にトーインの計測を行いましたがhttps://plaza.rakuten.co.jp/citroen/diary/202008140000/経年変化というか・・現状の状態を調べてみたいと思います。今もVWらしいハンドリングで直進性の違和感など不具合は全く無く今後の相対的基準値として測定してみます。このところ寒いのでガレージ・工房を少し片付けてゴルフを中に入れました。トーを測る方法は色々ありますが・・一番簡単に測りたく・・最初にホィールエッジを使った場合とタイヤ側面とで誤差が生ずるか確認します。アルミチャンネルをタイヤに密着させてホィールエッジとの段差が前後で異なるか4輪ともチェックしてみます。段差の前後差は殆ど無視できる程度でしたので特に治具を作る必要はなくホィール中心高さ付近のタイヤ側面で測れば良いと判断しました。ホィールの前後にジャッキスタンドを左右2組置き、黄色の水糸を錘で張りました。・・錘にはディープインパクトソケットを使いました。ゴルフ4のトレッドはF1515/R1495mmですからリヤが2cm狭いです。そこで水糸はFタイヤに接触させた状態でRタイヤから1cm離します。しかしRタイヤにもトーインがあるので、結果的に前側11mm、後ろ側9mmに設定しました。リヤ側の水糸が定まった状態でFタイヤを測ります。タイヤの後ろ側を水糸に接触させた状態で前側は2mmのトーインとなりました。水糸とタイヤが接するスパンは520mm程度なので簡易的に・・底辺が520mm・高さが2mmのtanθを三角関数のサイトで計算するとhttps://keisan.casio.jp/exec/system/11612287740.22度となり正常な範囲と思います。2018年に測った時はフロントトーは、ほぼ0でしたから・・経年変化で少しトーインに振れたのかもしれません。・・今回データはこれからの整備に参考にしたいと考えています。😊・・・clock 53000Km・・・
2022.02.13
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ゴルフ4にはラゲッジルームの床下スペースに工具類を一式積んでいます。そこへ、絶対必要という訳ではありませんが・・(ヨーロッパ車の付属ジャッキは使い難いモノもあり)多様な作業に対応させるためにも国産のパンタジャッキを追加しました。ジャッキの上げ下げは17mmのラチェットで回せるよう長ナットをボルト留めしています。ホィールボルト用にも工具を追加しました。17mmディープソケットとコーケンの380mmブレーカーバーです。積んでいるソケット類は3/8"で統一しているので、これらも3/8"としました。1/2"でなくて大丈夫か?と・・トルクレンチと比較してみました。120N・M設定のトルクレンチで締め上げたボルトを緩めたり、閉めてみました。・・ブレーカーバーでボルトを緩めた後、体重を掛けて締めるとバーが撓みます。・・撓みを感じつつチャント締めると・・ピッタリ120N・Mとなります。・・結果、ブレーカーバーだけでトルクレンチと同等精度で締め付けできました。ショップタオルでくるんで床下スペースに放り込みましたが・・現地でのタイヤ交換など起こらないほうが望ましいです。😁
2022.02.11
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ブロックゲージなどを使ってブレードに平行にアルミ角材を置いてガイドレールにスコヤをスライドさせて平行度をチェックしました。実はテーブルトップの平面度はさほどでもないのは分かっていて右サイド端面の平行度合も期待してませんでしたが・・案に相違して・・無調整で大丈夫でした。😊試しに・・ガイド用の直線板をクランプして・・裏返してガイドレールに沿わせつつカットします。・・実際にはブレードを引っ込めた状態でテストしました。・・2〜3回、練習して・・使える感覚を得ました。。最後に、フェンスを元に戻しました。・・ガイドレールはフェンスの動きの邪魔にはならないです。3x6合板を縦に切るような際にはガイドレールにより長いレール材をアタッチする事も可能と思います。😁
2022.02.05
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工具類の整理が車載用、携帯用、汎用と一旦終わったので・・前々から考えていたテーブルソーの改善に取り組んでみます。木工用に小型のDewaltテーブルソーを使っていますが・・大型機に比べ大きなサイズのコンパネなどは扱いが難しいです。通常テーブルソーはフェンスというガイドに沿ってカットしますが・・フェンスの能力サイズを越えて使うためのガイドレールを追加してみます。用意したのは・・アルミ角パイプ30x15x500mm、M6ブラインドナット、M6x20六角穴付ボルト・座金、5mm厚アルミ板から切り出した丸スペーサーテーブルソーの右サイドに角パイプを取り付けるために穴あけのケガキ線代わりにマスキングテープで位置取りします。ナッターでブラインドナットを取付ます。・・かなり力が必要なのでFクランプで介添えしました。角パイプに穴あけ位置をテープで写し取ります。角パイプに内側6mmと外側11mmの穴を開け仮組みしました。テーブルソー上面と位置合わすべく6mmの穴をヤスリで広げ調整しました。ボルト穴を調整後、アーレンボルトの首下には座金を入れ組み付けますが・・角パイプの内側なので座金をマグネットに付けてチョイチョイと入れ込みました。😁これでレールガイドは取り付きましたが・・ブレードとの平行がちゃんと出ているか調整確認して行きます。・・・続く・・・
2022.02.04
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MTBでは山中の藪を突き進む事もあるので・・バーハンドルを短くカットして使っていますが・・長く使ってみると・・どうも思い切り良く切り過ぎたようです。(^_^;)そこでハンドルを延長してみようと思います。適当な径のアルミ棒が無いので・・木で作ってみます。材料は細い角材、余り物のアルミ材、長い木ねじです。先日、作った四つ爪チャックで角材を丸材に落としました。丸棒をハンドル外径と内径に合わせて段付き加工します。エンドキャップはアルミ材から削り出しました。丸棒を斜めにカットして片側は木ねじのネジ穴とし反対側はバカ穴にします。・・木ねじを締め込めば、斜め端面がスライドしてハンドルパイプ内で固定されます。延長ハンドルを仮組みしてみました。ハンドルパイプにちゃんと固定できる事を確認します。グリップを入れ込んで延長ハンドルを固定し、ブレーキレバーなどをセットして完成です。😁・・これで5cmほどハンドル幅が広くなり、自分的に使いやすくなったと思います。😊
2022.02.01
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