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<←陸上自衛隊徳島駐屯地を外から望む。部隊規模の割りにはかなり大きな駐屯地という印象です> 本日、管理人は先日新たに開設された陸上自衛隊徳島駐屯地を尋ねるべく徳島県阿南市まで出かけてきました。 徳島県は四国では唯一常設の陸上自衛隊駐屯地がなく、2年前に第14旅団第14飛行隊の発足に合わせて海上自衛隊徳島航空基地内に陸自北徳島分屯地が設置されているだけでしたが、高知に駐屯していた同旅団第14施設中隊が徳島に移駐するのに伴い、徳島初の常設駐屯地として徳島県阿南市那賀川町に新たに陸自徳島駐屯地が設置されることになりました。 そして、去る今月27日に第14施設中隊が高知から徳島への移駐を完了し、徳島駐屯地が正式に開設、本日31日に陸自主催の駐屯地開設記念行事が実施された次第です。今回の徳島での駐屯地開設により、陸自の常設駐屯地がない都道府県は奈良県のみとなるそうです。 なお、徳島への移駐と並行して第14施設中隊は第14施設隊へと改編され、2006年の第14旅団発足以来3次に渡った改編事業がほぼ完了しました。改編といっても2個中隊化するような大規模なものではなく若干の人員増と部隊長が2佐から1佐になる程度のものだそうで、実質的には連隊扱いの部隊ということになるのかな? そんなわけで、高知駐屯地に続いてゼロから新設された徳島駐屯地を一目見ようと思い今回出かけたわけですが、今回の行事は徳島新聞の記事で"市民向けの内覧会を開催"との報があるだけで旅団公式サイトや徳島地本等には情報がなく、一般公開ではない招待者のみの行事の可能性もあり、そうならそれで外観と場所だけでも確認できればいいやってな気持ちでの出動となりました。 早朝から強い風雨というあいにくの天候の中、高速道路を通って0930頃には阿南市那賀川町に到着したのですが、やはりロクに土地勘もないまま大まかな住所だけで探そうとするのは無理があったようで、実に2時間近くもの間町内を右往左往するハメに陥りました(笑)そして、コンビニに駆け込んで道路地図を立ち読みして再度住所を確認してみたら彷徨っていた場所より遥かに手前の位置で、よく注視してれば国道55号線からでも充分視認できるほどわかりやすい場所だったというオチ・・・(爆)来年辺りにはちゃんと案内看板くらいは立てておいてほしいものです。 かくて、ようやく徳島駐屯地に辿り着いたわけですが、正門で交通整理の隊員に訊いてみると、予想通り今回は一般公開なしとのことで、敷地の塀の外から記念式典と観閲行進の様子をちょっと撮るだけになりました。 新しい徳島駐屯地は敷地面積約11万平方m、庁舎棟・隊舎棟・火薬庫・体育館・グラウンド等を備え、市内を流れる那賀川では渡河訓練なども行われるようです。中には入れないので大まかに敷地を外から眺めてみただけですが、施設隊の移駐により閉鎖された旧高知駐屯地第2営舎地区のネコの額みたいな狭さよりは格段に大きいと思われ、部隊規模の割りには充実した規模の駐屯地というのが率直な印象です。旧高知駐屯地にはなかった体育館や火薬庫といった大型施設や、ヘリコプターの離発着訓練も行うとなれば広い敷地面積が必要になるのはまぁ当然ではありますが。 てなわけで、本当に新駐屯地の外観だけ見るために遠路はるばる徳島まで行って帰ってきたわけですが(苦笑)、これで来年以降の四国管内での自衛隊広報イベントの楽しみが一つ増えたわけです。
2012.03.31
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先日、川崎重工が防衛省より陸上自衛隊の新多用途ヘリコプター(UH-X)を受注したとのプレスリリースを発表しました。*新多用途ヘリコプター(UH-X)を受注 <川崎重工業3/28付プレスリリース>(注:Web上のプレスリリース記事のため時間経過により削除される可能性があります) 陸上自衛隊ではベルUH-1H/JイロコイとシコルスキーUH-60Jブラックホークの2機種を多用途ヘリコプターとして運用していますが、このうちUH-1Jの後継となる新多用途ヘリの開発に昨年度から着手しています。このUH-Xについては富士重工がOH-1用エンジンを用いたUH-1系の独自双発化、川崎重工が自社製のOH-1のコンポーネントをベースとする汎用機化とそれぞれ私案を持っていたようですが、現時点では川重案に沿った形での開発となるようです。 上のプレスリリース記事中のイメージ画を見る限りでは、UH-X川重案はUH-1風の胴体に5翅メインローター(OH-1は4翅)とOH-1のダクテッドテールローターを組み合わせた双発機になるようで、以前の防衛予算案の資料に載っていたUH-Xイメージ図に沿った形になっています。かつて米ベル社はUH-1の基本コンポーネントをベースにして攻撃ヘリであるAH-1コブラを開発しましたが、UH-X川重案はその逆パターンとなるわけですね。ベースとなるOH-1は5個対戦車ヘリコプター隊への配備のみで生産終了となりそうですが、その技術・生産基盤をUH-Xに活用することで開発リスクやライフサイクルコストの低減を図る狙いがあります。 恐らくはUH-1系とそれほど変わらない性能になるであろうこのUH-Xを、ある程度の高コスト化は避けられない国産化で進めるのは果たして妥当か否かという疑問もありますが、一方でUH-1系と同程度であっても国産の汎用ヘリを見てみたいという期待感があるのも確かです(笑)性能如何によっては、かつて川重と独MBB(現ユーロコプター)が共同開発して成功を収めたBK117系に続く民生転用への期待も持てます。 とりあえず、川重によるUH-X開発がどんな形になるか注視していきたいと思います。
2012.03.29
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ここ数年、毎年春頃になると鼻の調子が悪くなることが多く、いよいよ花粉症になったのかなぁと思ったりしつつもこれまで手をこまねいていたのですが、最近西条市内にアレルギー科のある病院を見つけたので、先週の火曜日に出向いて花粉症とエビ・カニアレルギーの有無を調べてもらうことにしました。しかしこの病院、メインは小児科らしいので、親子連れの外来患者が多い中で大人の大男が一人待合室に混じってるってのは何だか違和感がありますね(笑) まぁそれはともかく、スギ・ヒノキ花粉、ハウスダスト、エビ、カニのアレルゲン5項目について採血検査をお願いし、一週間後に結果が出るということなので、昼勤が明けた本日午前中に改めて出かけてきました。 その結果・・・・・・やはりスギ花粉症とエビ・カニのアレルギーがあることが判明しました(苦笑) 検査結果によると、スギ・ハウスダスト・エビ・カニが揃って陽性で、ヒノキは陰性。スギ花粉が最も症状が出やすく、次いでハウスダストとエビ・カニも体調等によっては症状が出るとのことでした。 先週の段階で抗アレルゲン薬(飲み薬)を2週間分もらってましたが、今回さらに1ヶ月分追加を受けて様子見することにしました。抗アレルゲン薬は効果と副作用(眠気)がトレードオフの関係らしく、今の薬は多少効果弱めで眠気の少ないタイプをもらっていますが、さらに強めの薬にするかどうかは今後の経過次第です。あと、目の痒みも多少あるので、こっちは状態によってはコンタクトレンズの検査で通っている眼科で診てもらうかもしれません。 何にせよ、管理人もこれで今年から本格的に春のスギ花粉の季節を耐え凌ぐ生活の仲間入りをすることになってしまったわけですな・・・(爆)
2012.03.23
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以前、日本のボーイング747-400政府専用機が民間航空会社での同型機の退役により日本国内での整備支援を受けられなくなるため退役する可能性があるとの報道記事を紹介したことがありますが、最近になって久々に続報が聞こえてきました。 今月16日付の読売新聞の記事によれば、日本政府はB747-400を2018年度に退役させて新しい政府専用機を導入する方向で検討中とのことで、候補としてボーイング社の最新鋭機であるボーイング787が有力視されているとの話です。 報道で後継候補として取り沙汰されているボーイング787は、ローンチカスタマーである全日空が昨年11月から国内線での運行を開始しており、日本航空も今月25日にB787初号機を受領して国際線から順次投入する予定です。報道では、B787は国内で安定的に整備が受けられ、省燃費で航続距離も14,000km以上を確保できるほか、部品の約35%を日本企業が生産する"準国産"である点も政府内での評価が高いということです。 まだ検討中の話ではありますが、とりあえず「財政難だからチャーターでよくね?」みたいな展開にはなってないようで一安心です(笑) 政府専用機としてB747-400が導入された当時、日本からアメリカ東海岸辺りまで無給油で飛べる機材は同機種くらいしかなかったのが採用理由の一つでしたが、その後の航空技術の発展により、地方空港でも取り回しやすいサイズの中型機でさえB747-400とほぼ同等の14,000km以上の航続距離を有するようになっています。次の政府専用機にも現用機と同等の性能を求める場合、B747系の最新型であるB747-8やエアバスA380は日本国内での運行実績がまだない上に大型過ぎるので論外、B787の対抗機種と目されるエアバスA350は未だ影も形もないので、後継候補は実質的にボーイング社のB787-8かB777-200ERの2択になってくるでしょう。両機種とも14,000km以上の航続距離を有し、性能面ではほぼ拮抗しているので、納入遅れなど多少の不安は残るものの最新鋭機で扱いやすいサイズで国内航空産業にも多少寄与するB787か、若干旧世代で少し大型だが充分な運行実績のあるB777か、どちらが政府専用機として適しているかという話になりそうです。 あと、現用のB747-400は3機目の購入が財政難で断念された経緯がありますが、次の政府専用機は最初から3機購入されればいいなと思ったり。 そういえば、全日空のボーイング787は羽田-松山線にも上下各2便ずつ投入されているので、今年の夏の上京ではタイミングが合うようならB787の便に乗ってみたいなと思ってたりします。
2012.03.20
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<←訓練展示にて第14特科隊のFH-70 155mm榴弾砲の発砲の瞬間。それなりの連写速度があるEOS 60Dで臨んだ撮影でしたが、発射炎を綺麗に撮るのはやっぱり難しい・・・> 昨年は東日本大震災に伴う災害派遣の影響で軒並み流れてしまった春の自衛隊広報行事でしたが、今年も季節が巡ってまいりました。 そして、昨日は四国における自衛隊広報行事の皮切りとなる陸上自衛隊高知駐屯地創立46周年・第50普通科連隊創隊6周年記念行事が高知県香南市にて開催されました。 新しい高知駐屯地のこけら落としとなった2年前は記念式典のみ、昨年は開催直前に震災発生で流れてしまったので、訓練展示等も行う本格的な広報行事としては今回が初めての開催となります。管理人も去年の鬱憤を晴らすべく早速出かけてきました(笑) 夜勤明けで睡眠リズムが崩れてるせいか、ロクに寝られないまま開催当日を迎えてしまった管理人でしたが(苦笑)、早朝0530過ぎに西条を出発し、0730頃には高知県香南市の高知駐屯地に到着しました。2年前と違って今回は駐屯地内には招待者のみ駐車可となっていたため、近くの香南市香我美支所に車を置いてシャトルバスで駐屯地入りしました。2年前と違い、今回は敷地内にちょっと急ごしらえ気味ながら用廃装備品の展示場所があり、74式戦車・UH-1H多用途ヘリコプター・OH-6D観測ヘリコプターが展示されていました。 しかし、本日の天気は昼過ぎまで雨模様の予想。高知に到着した頃にはすでに本降りの状況で、幸い行事自体は通常通りの開催となったものの、終始雨降りと戦いながらの見物となってしまいました。特にカメラの取り扱いには注意を払わざるを得ず、雨天用のカメラカバーが欲しくなりました(苦笑) ちなみに、今回の創立記念行事は長らく高知に駐屯していた第14旅団第14施設中隊の高知における最後のイベントであり、同中隊は今月中に徳島県阿南市那賀川町に新設された陸自徳島駐屯地(仮称)に移駐を完了すると共に第14施設隊へ改編される予定です。現在第2営舎地区となっている旧高知駐屯地での記念行事では定番だった施設中隊による地雷原啓開とかの展示が今回はないなぁとか思いながら訓練展示を見てたんですが、後で調べてみたら2月頃から人員・装備等の徳島への移動が始まっているそうで、今回の訓練展示に参加するほど要員が残ってないのかなと思ったり・・・ その今回の訓練展示ですが、この時だけちょうど雨が止んで何とか不自由なく撮影が可能になりました。流石に旧駐屯地とは比較にならない敷地の広さだけに、第50普通科連隊をメインに第14特科隊・第14高射特科中隊・第14戦車中隊・第14飛行隊等の各旅団隷下部隊も参加、旧駐屯地のネコの額みたいなグラウンドでは考えられないくらいの火砲の空包射撃と擬爆筒による模擬弾着を使用し、山を切り開いて造成した地勢故か音が大きく反響する派手な展示となりました。 訓練展示の終了後は、中で合流した岡山県人さんと一緒に厚生センター2階の隊員クラブで昼食にカレーを食べ、先に庁隊舎西側壁面でのレンジャー訓練展示1回目を見てからグラウンドでの装備品展示を見て回りました。 今回の展示装備品は以下の通り(カッコ内は保有部隊)*車輌・74式戦車(第14旅団第14戦車中隊)・96式装輪装甲車(同上)・82式指揮通信車(第50普通科連隊本部管理中隊)・高機動車(同上)・軽装甲機動車(第50普通科連隊第3中隊)・カワサキKLX250R 偵察オートバイ(第50普通科連隊本部管理中隊斥候小隊)*火砲・誘導兵器・FH-70 155mm榴弾砲(第14旅団第14特科隊)・MO-120RT 120mm迫撃砲(第50普通科連隊本部管理中隊重迫撃砲小隊)・L-16 81mm迫撃砲(第50普通科連隊第3中隊)・81式短距離地対空誘導弾(第14旅団第14高射特科中隊)・93式近距離地対空誘導弾(同上)・87式対戦車誘導弾・01式軽対戦車誘導弾*小火器・個人装備等・89式5.56mm小銃・レミントンM24SWS 対人狙撃銃・FN MINIMI 5.56mm機関銃・ブローニングM2HB 12.7mm重機関銃・戦闘防弾チョッキ2型・人命救助システム*航空機・ベル/富士UH-1Jイロコイ(第14旅団第14飛行隊)・MDヘリコプターズOH-6Dカイユース(同上) 今回の装備品展示で一番の収穫は、対人狙撃銃が弄り邦題だったことでしょうか(笑)以前の香我美市民館での創隊記念行事で対人狙撃銃が展示された時は、元々非常にデリケートな銃だけに手で持つくらいしか許されませんでしたが、今回はスコープを覗いたりボルト操作や空撃ちまでやりたい放題になってました(笑)本来なら銃には良くない扱いではありますが、実銃を生で弄ってみたい誘惑にはやっぱり勝てません(爆) あと、第14戦車中隊の96式装輪装甲車がII型仕様になっていたのもささやかな収穫かも。2008年度以降に調達されている96式装輪装甲車の一部はボルト留めの増加装甲やワイヤーカッター、装甲版付きキューポラ等を装備したII型になっており、通常型よりも多少マッシヴな印象です。 終始降ったり止んだりの雨に悩まされながらの見物となった今回の創立記念行事でしたが、1500には無事終了。管理人も愛媛への帰路に就いたのでした。 さて、次の自衛隊広報行事への出動予定ですが、とりあえずは来月29日に開催予定の陸上自衛隊第14旅団創隊記念行事に行く予定です。あと、今月31日に徳島にて陸自徳島駐屯地(仮称)の開設を記念して市民向けの内覧会が行われるそうで、外部の来訪者が見られるかどうかは不明ですが、せめて外からだけでも新駐屯地を見てみようかと思っている次第です。
2012.03.19
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<←PCデスクの上段と中段に置いた新しいPCスピーカー。ちなみに中段の端に黒布がかかってるのはあまり人に見せたくない物が並んでるからです・・・(爆)> 昨年の引っ越しの際、PC周りの関連物品の整理ついでに新調しようと思いつつも、良さそうな製品が見つからず保留にしていたのがPCスピーカーでした。 将来大型のiMacに買い換えることを考え、PC筐体の両脇にスピーカーを置く配置はそろそろ見直したいと思っていたので、昨日ようやくスピーカーの買い換えに着手した次第です。 PCスピーカー自体は高くても5,000円前後とそれほど高いものではなく、また管理人自身もそれほど音質にこだわる方ではないので、iMacの筐体の真下に置ける細長いスピーカーがあればと思ったのですが、5~6cmくらいしかないiMacの真下のスペースに置けそうな製品は見当たりませんでした。そんなわけで、あれこれ悩んだ末に低音用サブウーファーがセットになった2.1ch仕様のスピーカーに落ち着いたのでした。 購入したのはエレコム製の2,980円の製品で、左右スピーカーのバランス調節とかサブウーファーの調節とか細かな音響調節機能がない辺りは値段相応といった感じですが、コンパクトながらも木製キャビネット仕様のおかげか音質は流石に今まで使っていた左右のみのスピーカーよりはかなりいい印象です。ただ、サブウーファー付きなのと上の画像の通り設置位置が頭上なせいか音響の聞こえ方が今までとはちょっと違う感じで、一部ソフトの音量設定とかをちょこちょこ弄る必要はありそうです。後は夜間でも隣や階下の迷惑にならないようヘッドホンでも買いますか・・・ もっとも、スピーカーをデスクの上段に置いたことでPC周りはすっきりしましたが、マウスやら筆記具やら適当に転がしてるので雑然とした感じなのは実は全然変わってないという・・・(笑)
2012.03.13
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<←本日配達されたいつものらくれん牛乳&フルーツと、無料サンプルで注文したメグミルクのヨーグルト2個。今や絶滅危惧種となりつつある紙蓋です> ヨシケイの夕食とらくれん牛乳の宅配を利用している管理人ですが、牛乳宅配を担当している販売店から契約御礼として雪印メグミルクの宅配カタログと毎月1回2個×3ヶ月分利用できる商品無料お試しチケットをもらったので、この機会にメグミルクの商品を色々試してみようと思い立ちました。 月1,400円近くも牛乳代に消えてる現状では流石にこれ以上牛乳宅配の品物を増やす気はありませんが、せっかくもらったタダ券だから使わない手はないよね?(爆) というわけで、先々週分の瓶の返却の際に今月分の無料チケットを付けて商品を注文し、今朝の配達分で早速届きました。 今月注文したのは、メグミルクの『こつこつカルシウムヨーグルト』2個。上の画像の通り100ml瓶入りで、包装はシュリンクフード+紙蓋。このプラキャップへの過渡期的な瓶包装は今でもたまに見ますね。現在の乳業各社の牛乳瓶はシュリンクフードに銘柄名や成分表示等を全部載せているためか、瓶自体は印刷表示のない無地瓶か底部に擦過防止を兼ねて小さくブランドマーク等を入れた程度の物が主流ですが、このヨーグルト瓶はシンプルながら銘柄名や容量等が印刷されていて往時の牛乳瓶を彷彿とさせる感じです。 しかし、このヨーグルト瓶の紙蓋は昔の牛乳瓶の紙蓋みたいに爪先で摘む取っ手がないタイプで、スプーンでつついた程度ではびくともせず、どうやって開けようと一寸黙考してからたこ焼き用ピックで開けたのでした。 来月はメグミルクの牛乳とコーヒーでも試してみようかしら・・・
2012.03.12
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(記事タイトルは置鮎龍太郎の声で読んでください ←笑) 去る6日、声優の紗ゆりさんがガンのため亡くなりました(享年55歳) この情報に最初に接したのは当日か翌日でしたが、発端がザ・シンプソンズのファンブログ経由のTwitter情報で、当初は公式なプレスリリース等がなかったため、万一釣りである可能性を考えて様子見していました(苦笑) 9日になって所属事務所のぷろだくしょん★A組の公式サイトに情報が出たため、こうして記事にする次第です。『クレヨンしんちゃん』の大原ななこ役や洋画吹き替えなどで活躍された紗ゆりさんですが、管理人的にはやはり『新機動戦記ガンダムW』シリーズのレディ・アン役の印象が強いです。序盤の冷徹な女性軍人に始まり、一転して慈愛を湛えた聖女になりきろうとして徐々に両方の人格の齟齬に苦しみ、長い雌伏を経て強さと優しさを合わせ持つ女性へと統合されていく難役を見事に演じてくれました。 よく考えると、ガンダムWの主要キャストを演じた声優陣で鬼籍に入ったのはこれが初めて・・・と思ったらカーンズ役の市川治氏が2009年に亡くなってましたか。他に一回こっきりのゲスト程度だとギンターの祖父を演じた故渡部猛辺りがいらっしゃいますが・・・ 何はともあれ、紗ゆりさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
2012.03.10
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去る2日、産経新聞にて『野田首相がイギリスと武器・装備品の共同開発に踏み切る方針を固めた』との報道がありました。 記事によると、イギリス側は155mm榴弾砲に用いられる自動装填装置や艦艇用エンジンなど4案件での共同開発を打診しており、4月にキャメロン英首相が訪日する際の首脳会談で正式合意したいとの意向を示し、外務・防衛両省で事前協議を加速させるという内容でした。 昨年12月にいわゆる"武器輸出3原則"について、政府は3原則の基本理念は堅持しつつ、『国際共同開発・生産への参加や平和貢献・国際協力での一部装備品の供与を包括的に例外として認める』とする事実上の緩和の方針を表明していました。今回の報道はこの三原則緩和の方針が示されてから初の他国との共同開発への参加、それもアメリカではなくイギリスが相手ということで、その詳細や今後の展開について注目していました。 そして4日後、防衛大臣の定例記者会見にて本件について記者からの質問に対する応答は・・・『ご指摘のような事実は一切ありません。具体的にどのような防衛装備品等の国際共同開発あるいは生産を行うかについては、ご存知のとおり昨年末に官房長官談話として述べられておるところでございます。まず大前提といたしまして、平和国家としての基本理念を堅持しつつ、個別に要請があれば判断していくということで、今、防衛省は考えておるところでございます』つーわけでいつもの産経のトバシでした~♪(爆) ・・・とまぁ、またも産経新聞のいい加減な軍事関連報道に一部の軍ヲタが振り回されだけで終わったというわけであります(苦笑) ちなみに、件の記事の中で触れられているイギリスのAS90 155mm自走榴弾砲と日本の99式自走155mm榴弾砲の違いについても、よく見ると事実誤認があったりします。記事中では99式について"砲弾と火薬を一緒に収めたカートリッジを自動で砲身に詰められる"、AS90について"砲弾と火薬を別々に砲身に詰める旧式システム"と書いていましたが、実際には99式もAS90も砲弾と装薬が別個になっているのは同じで、99式は砲弾とユニット式装薬を共に自動装填化しているというのが正確なところです。 しかし、産経って思想的には右寄りなのに軍事関連記事は宝島社の自衛隊ムック並みの低信頼度ってのは毎度毎度どういうことなんでしょうね?(笑)以前話題になった同じ産経報道の"海自が高速フェリーナッチャンを輸送艦として購入か?"の記事も、(その後本当にナッチャンWorldに左舷側ランプウェイを増設するなどしてはいるものの)こういうトバシオチがままあるせいで今一つ信用がおけないのですよ・・・
2012.03.07
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<←大阪へ行く前の神戸訪問にて、遊覧船から撮影した建造中の潜水艦『けんりゅう』。そういえば、艦番号と艦名が描かれた潜水艦を見るのはかなり久しぶりです> 以前の記事でも触れた通り、昨日、Gun Professionals誌の創刊を記念して、大阪市内のジュンク堂書店大阪本店にて銃器研究家・床井雅美氏と同誌ライターのくろがねゆう氏のトークイベントが開催されました。 行くかどうか迷っていた管理人ですが、実質毎年1回は会っている床井氏はともかくくろがねゆう氏を生で見る機会を逃す手はあるまいと思い、万難を排して出かけてきました(笑) とはいえ、イベントが行われるのは夕方の1830からなので、どうせなら午前中は先月し損ねた神戸観光のリベンジに充てることにしたのでした。 今回の交通手段は往路が先月と同じく大阪行き高速バスで神戸三ノ宮行き、復路は大阪南港発東予港行きのオレンジフェリーを利用しました。思えば、オレンジフェリーは運賃が値上げされてから足が遠ざかっていたので、数年ぶりの利用になります。 1030過ぎに神戸三ノ宮に到着後、JRで元町駅へ移動してから徒歩で神戸港の中突堤に移動し、先月行こうと思いながら時間が取れず断念した神戸港内の遊覧クルーズ船に乗り込むことにしました。約45分をかけて神戸港内を回る便ですが、エセ軍事ヲタな管理人のお目当ては当然ながら通り一辺倒な観光スポットではなく(笑)、遊覧コースの途上にある川崎重工業神戸工場および三菱重工業神戸造船所だったりします。この2工場は日本で唯一の潜水艦建造を担う造船所であり、運が良ければ建造中or定期整備中で入渠中の海上自衛隊の潜水艦を見ることができる、広島県呉市のアレイからすこじまと並ぶ潜水艦見物スポットともいえる場所なのです。 1115発の便で遊覧船に乗ると、最初の遊覧スポットとして川重神戸工場と三菱神戸造船所が見えてきますが、この日は幸運にも両工場に潜水艦が停泊・入渠しているのを見ることができました。現在、川重ではそうりゅう型潜水艦の4番艦『けんりゅう』(SS504)、三菱では同5番艦『ずいりゅう』(SS505)がそれぞれ建造されていますが、今月の就役に向けて海上公試中の『けんりゅう』が川重側の岸壁に、また昨年秋に進水したばかりの『ずいりゅう』は三菱の潜水艦専用ドックに入っているのが見えました。また、川重側岸壁には定期整備中と思われるそうりゅう型2隻、三菱側岸壁にも同1隻とおやしお型1隻が停泊しており、図らずも建造中を含むそうりゅう型5隻が神戸に一堂に会しているのを目の当たりにする機会に恵まれたわけです。あと、川重側の潜水艦専用ドックにも潜水艦が入っていたと思われ、定期整備中の既存艦か、あるいは今年1月に起工したそうりゅう型6番艦(平成22年度計画8122号艦)の可能性がありそうです。 港内遊覧が終わって岸壁に戻った後、昼過ぎに神戸ポートタワーの袂でHKさんと合流。神戸見物の一番の目的たる神戸港遊覧が終わった時点で管理人的には神戸での用事は終わったも同然なんですが(笑)、まだ昼過ぎなのに今から大阪に行っても時間を持て余すと考え、HKさんと一緒に昼飯を食ってからメリケンパークに隣接する神戸海洋博物館/カワサキワールドを見学しました。 博物館は思いの外見所が多かったので、一通り見終えた頃には1600を過ぎていました。ある程度ゆとりを持って大阪入りした方がよかろうと考え、管理人とHKさんは中突堤を後にしてJR元町駅からJR線で大阪駅へ向かい、地下道を経由してイベント会場であるジュンク堂書店大阪本店に到着しました。まずはHKさんが予約を入れてくれていたGun Professionals誌を購入し、イベントの開催場所である喫茶コーナーを確認しておこうと書店3階に向かうと、ちょうど開催準備のため店に到着したらしい床井氏ら御一行と鉢合わせしました(笑)思えば、講習会イベント以外の場で床井氏にお目にかかるのはこれが初めてのような気がします。 一旦店を出て近場のカメラ屋や精密金属模型の店を回ったりしながら時間を潰し、1800過ぎに書店に戻っていよいよトークイベントの開催を待ちました。大阪会場での定員は40人を準備していましたが、実際に集まったのは十数人程度。まぁ銃器情報雑誌の新創刊記念に銃器研究家とライターのトークイベントなんて一般人にとっての認知度はまぁこんなもんでしょう(爆) 今回のトークイベントは、雑誌で特集されたイギリスのDSEi 2011の裏話・・・になるはずだったようですが、聴講者が少ないので質問も随時受け付けながらざっくばらんにいこうということになった結果、何だかいつもの夏の講習会のミニ版みたいな銃よもやま話に終始してました(笑)なお、今月発売予定のVol.2号にて今年夏の床井氏講習会の詳細を発表するとのことです。 人出は少なかったものの、盛況のうちにトークイベントは終了。管理人は雑誌付録のポスターに床井氏とくろがね氏のサインを頂きました。ちなみにその後、書店の軍事関連雑誌コーナーの一角に(財)防衛技術協会刊行の『防衛技術ジャーナル』誌を見つけたのでついでに確保しておきました(笑)こういう一般の書店では見かけることが少ない業界寄りの雑誌をゲットできるのもジュンク堂書店の強みでしょうか。 肝心のGun Professionals Vol.1についてですが、もう装丁からして旧Gun誌の体裁をほぼそっくりホビージャパンの出版ラインに載せた感じです(笑)ただし、背表紙にその号のメイン特集のタイトルが載っている点が旧Gun誌と微妙に違うところか。内容については旧Gun誌と同様に実銃関連の記事がメインであり、またターク・タカノ氏担当のライフルマンズ・コーナーや床井氏担当の第2次大戦銃器解説、空気銃入門、くろがね氏担当のカレイドスコープ等の旧Gun誌の名物コーナーが微妙にタイトルを弄ったりしつつほぼそのまま移ってきています。管理人的には床井氏による銃用弾薬の解説コーナーが気になるところです。旧Gun誌のGun子新聞のような読者投稿コーナーは今号ではありませんが、編集担当の松尾智司氏によればいずれは何とかしたいとのことでした。 総じて旧Gun誌に劣らないボリュームの創刊号になったようで一安心ですが、後はこのクオリティが今後も続いて尚かつ売れてくれれば・・・・・・って基本立ち読みオンリーな管理人が言っても説得力ないですけど(爆) まぁ何はともあれ、今回の大阪行きも無事終了。管理人はHKさんと別れて地下鉄&ニュートラムで大阪南港へ向かい、2230発のオレンジフェリーにて愛媛への帰路に就いたのでした。
2012.03.02
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<←ネスカフェ・ドルチェグストの新マシン、ジェニオ(左)と以前使っていたピッコロ(右)の2ショット。一見単純にピッコロの改良型に見えますが、細部は意外と違います> 管理人が愛用しているネスレのカプセル式レギュラーコーヒーマシン『ドルチェ グスト』のラインナップに、今日から久々に新しいマシンが加わりました。 新しいマシン『Genio(ジェニオ)』モデルは、管理人も使用している既存の『Piccolo(ピッコロ)』のデザインを一部流用しつつ、シリーズでは初めて自動抽出停止機能を搭載したのが特徴です。ロックハンドル周辺部が銀色のジェニオと黒色のジェニオプレミアムの2モデルがあり、前者はネスレ通販限定製品、後者は家電量販店での販売となります。 現行のドルチェグスト用コーヒーカプセルには上のシールに抽出量の目盛りがプリントされており、最初は単なる目安表示かと思っていましたが、今思えばマシンにオートストップ機能を追加する布石だったわけですね。しかし、ピッコロの筐体を一部流用したデザインは何となくオートストップ機能の投入を急ぐための間に合わせ的な印象を感じなくもなく・・・(苦笑) すでにピッコロプレミアムを使っている管理人ですが、オートストップ機能に惹かれてある意味人柱覚悟でジェニオプレミアムの購入を決定。フライングで一日早く昨日届きました(笑)ピッコロは予備機と称してお蔵入りになりますが、いずれ手放すかも・・・<楽天みんなのレビュー> *基本的に本記事とほぼ同内容です■商品名:送料無料!ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオ プレミアムワインレッド MD9749-WR■レビュー内容もっと詳しく見る 上の写真の通り、ジェニオは全体的にはピッコロの筐体そのままのデザインですが、上の抽出部は若干丸みが大きくなっているように感じます。水タンクやカプセルホルダーも見た目はピッコロと同じですが、少し寸法が違っていてピッコロとの互換性はなく、唯一互換が利くのは下のカップ置き台だけです。 オートストップ機能が組み込まれたロックハンドル周辺部の形状は一新されており、抽出メカは旧マシンのようなレバー式ではなくボタン式です。本体正面にカプセルのシールにプリントされている目盛りと同じデザインの抽出量インジケーターがあり、ダイヤルを動かしてカプセルの目盛りにインジケーターを合わせればその量通りに自動で抽出・停止する仕組みです。ジェニオプレミアムでは電源を入れるとインジケーターが黒い表示部に浮かび上がるようになっており、銀色の表示部にインジケーターが黒く刻まれているジェニオよりちょっと格好良く見えます(笑) 基本的にはピッコロにオートストップ機能が付いただけといえるジェニオですが、完全手動で抽出中は手と目が離せず、油断するとすぐに多く出過ぎてしまう旧マシンに比べれば格段に便利になりました。カプセルも宇治抹茶ラテやチャイティーラテが新たに登場するなど徐々に拡充されており、今後の更なる展開に期待です。 また、既存の『MD9741』や『Circolo(サーコロ)』にもいずれオートストップ付きのモデルが登場するのか、あるいはまったくの新デザインのオートストップ付きマシンが投入されるのかもちょっと気になるところです。
2012.03.01
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