2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全24件 (24件中 1-24件目)
1
■今週の週刊ダイヤモンドは、リッツ・カールトンの特集をしています。同ホテルは、極上サービスの代名詞ともなっています。そのサービスの内容とそれが生み出される秘密を記事にしています。■ランチェスター戦略では弱者の基本戦略を「差別化」と定義しています。人のマネをしていたらダメだ、成功した人は必ずこう言いますよね。ランチェスター戦略セミナーなどでは差別化の様々な切り口を紹介しています。ちょっと難しい話になりますが、差別化には戦略レベルのものと、戦術レベルのものがあります。ランチェスター戦略は戦略レベルのものを扱っているのですが、安易な戦術レベルの差別化の方が、分かりやすいし、面白がられる傾向にあります。例えば、ネーミングを変えたら売れ出してすべて上手くいったというようなストーリーに乗っけることです。コンサルは物語を作るのが上手いですから、こういう話には要注意ですな^^;ところが、生半可な差別化は、逆に人真似になってしまうという矛盾を孕んでいます。どこがで効果があった差別化を安易にマネして、これが差別化戦略だ、と言っているような事例です。小手先の施策に気をとられていると、差別化のワナにはまってしまう危険があるんですね。じゃあ、どうすればいいのいか。こういう言い方は精神論のようであまり好きではないのですが、結局、差別化に魂を入れるしかない。ランチェスター関西メルマガにも書きましたが、究極の差別化とは、経営理念を持って、それを貫くことです。これが私の言う魂です。「一儲けしてサッサと引退したい」と思っている人と「世の中の役に立ちたい」「この考えを広めたい」と情熱を燃やす人とどちらを応援したくなりますか?最近、特に小手先のテクニックを伝えるよりも、経営理念をしっかりと持つ重要性を伝える方が企業のためになると感じています。■そういう意味で、今回のリッツ・カールトンの特集は非常に参考になりました。彼らは、クレド(信条)カードをいつも身につけ、毎朝、それを読んで、内容や解釈を議論しあっているそうです。まるで、聖書を研究している人のようです。またサービス品質を高めることが収益に結びつくことを数値的に把握し、指標を作っています。(この指標管理が重要なことは言うまでもありません)「顧客を満足させ、感動させることが使命」だという根幹を従業員が繰り返し確認し、具体的な行動に結びつけるシュミレーションを常にしているので、彼らの行うサービスの品質が高くなるわけです。彼らのマネジメントが多くの異業種に取り入れられている意味をおぼろげながら理解することができました。
March 31, 2007
コメント(0)
■年度末ですな。今日もちょっとしたトラブルに見舞われながらも、締め切りを守って納品しました^^よかったですね。■万難を廃して、6時からは野球観戦に専念しました。正座して観ました。テレビが途中で終わってしまいました。開幕戦は権利が高いのか、サンテレビはやらないわけですな。我等がサンテレビ、頑張ってくれ!ラジオに切り替え。絶対に逆転する流れだと思っていたのに、今岡は見逃しの三振。役に立たず!ラジオ解説は「阪神の選手だけ開幕していない感じですね」おいおい。■次の日の朝の番組でも、散々この話題で盛り上がっていました。「一敗したぐらいでこんだけ言われるか」今年から解説者となった片岡篤史は「この先どうすればいいのか心配しています」と。これから1年、一喜一憂しながら進むんでしょうな。幸せなことです。
March 30, 2007
コメント(0)
■年度末というのは、やはりバタバタしますね~しかもこういう時に限って、締め切りの短い仕事が重なるのはどうしてんでしょうか(>
March 29, 2007
コメント(2)
■能登の地震は相当大きなものだったようですね。私も、石川県や富山県には、仕事で馴染みがあるので、他人事ではありません。阪神大震災の時に経験したのですが、地震からの復興には、かなりの時間がかかります。想像できないようなところに煩わしさがいっぱいあるもんです。ご苦労をお察しし、何らかの力になれたらと思っています。■ところで、先日、公園で見た桜ですが、よく近づいてみると「コブシ」でした。桜はまだつぼみも小さい状態です。間違った情報をお伝えしてスンマセンm(_ _)m■朝、ジョギングを始めて、3ヶ月ぐらいになります。体もなれて、快調です。特に心肺機能にいいんでしょうね。朝走った日は、調子がいいです。ところが、年齢から来るんでしょうか。足がずっと痛みを抱えています。2月に1ヶ月ほど休んだのですが、走り始めるとまた痛みがきました。体は大丈夫なのに、足が言うことを聞かないというのも歯がゆいもんですな。まあ、今は騙し騙しやっております。阪神の金本になった気分ですよ。
March 26, 2007
コメント(0)
先日(3月21日)の焼肉屋での会合の様子のビデオがK君から送られてきたので、youtubeにのっけときました。こちらです。私などは最後の「youtubeは怒れへんのか?」というところに爆笑してしまいます。内輪しか分からないネタですみません。
March 25, 2007
コメント(0)
■日本語で書かれた最も美しい小説です。漱石や鴎外が読まれなくなっても、この小説が忘れられることはないでしょう。■私が、子供に読ませる本を一冊選ぶとすれば、この本を置いて他にありません。といっても親が勧めた本を子供は読まないので、変に勧めたりしませんが^^;■こちらのサイトで全文を読むことができます。
March 24, 2007
コメント(0)
■朝、ジョギングに行く時、いつもより暖かく感じました。天気が悪そうなので、雨でも降るのかなと思っていたら、やはり降りましたね。公園では既に桜が咲きかけていました。この話を家人にすると「梅と間違っているんじゃない」と信じてもらえませんでしたが、確かに桜です。開花予想は間違っていますよ。■風が強く、嵐のようでした。春3番ぐらいだそうです。■土・日は、いつもより気楽に過ごせます。こういう日には、いろんなアイデアが沸くんですな。事業の方向性を絞った先からアイデアが沸くもんですから大変です^^;大抵は月曜日になれば、土の塊のようになっているんですが。■といいながら、3月は内向きの仕事で忙しいので、こんなことをしている場合ではありません。日曜日には片付けないと…
March 24, 2007
コメント(0)
![]()
■ランチェスター戦略コンサルタントとして有名な福永雅文さんの新著です。本日から発売だそうです。■私はランチェスター協会で共に勉強している関係で、1冊いただいて、読ませていただきました。おそらく、田岡信夫先生の著作を除くと、この本がランチェスター戦略本の最高峰です。■福永さんの前作「弱者逆転の法則」は、ランチェスター戦略の全体像を福永さんの視点からまとめなおしたものでした。それはそれで意義深いものですが、田岡先生の著作に触れた者としては、解釈本という捉え方をしていました。ところが、今回の著作は、これまでのコンサルティングの実績を踏まえ、実際の顧客を対象に理論を構築しなおしています。だから、具体的、実践的で、かつ体系的です。しかも、オリジナリティがあります。正直いって、これまで体系的なランチェスター本は少なかったと思います。どちらかというと、強い言葉で煽動するような怪しげな内容のものが少なからず^^;困ったもんだと思っておりました。だから、私が決定版を書かねばならんなと思っていたぐらいです。しかし、福永さんの本が出来たので、その任からは解かれたようです^^■特に最終章あたり、理論の整合性をどのように保とうとするのかという部分に、福永さんの誠実さを見る思いがあります。非常に共感いたしました。■私としては、自分の立ち位置を考えるきっかけとなりました。感謝しております。
March 23, 2007
コメント(0)
■昨夜は福岡に宿泊しました。前々職での同僚で、現在は食品メーカーに勤めるTと久々に会って会食しました。Tも日本有数の食品メーカーの九州地区の営業責任者として頑張っております。昔はバカばかりやっていたもんですがね。1次会では、その食品メーカーの営業の仕組みや状況についてじっくりと話を聞いてきました。チーム営業をどう捉えているのか聞きたかったのですが、どうも、成功要因は訪問件数らしい。個別の件数管理で実績を上げようとしていましたね。チーム制になんて面倒くさくてしてられるか^^;という感じでした。2次会は中洲のスナック。こちらでは昔のバカ話に花を咲かせました。今だから言える時効の話を多く聞かされて驚愕しました。誰かにチクるぞ。■本日は大阪へ戻って、高校時代の友人であるT君と会いました。Tも人生の転機にあることを感じているらしく珍しくシリアスな悩み相談となりました。私としては自分が成功しているとは言いがたいので、安易に起業を勧めるわけにはいきません。ありきたりですが、自分の得意分野や強みを理解した上で、売れる仕組みを考えることが先決であるとアドバイスしました。気持ちだけでは成功しません。夕方より、やはり高校からの友人であるI君、K君と合流。私を除いて全員が独身という先端的な人々です^^I君は、前回株取引をしてわずか1ヶ月で1千万円儲けたと豪語していたのですが、その後、1千7百万円損をして撤収したそうです。豪快ですな。K君は、そんなI君にどのように損をしたのかを根掘り葉掘り聞いていました^^突っ込むK君に誤魔化すI君。K君に特に他意があるわけではなく、単なる好奇心に突き動かされて面白半分に聞いているようです。彼らとは20年来の付き合いですが、本当に変わらない。不動の人々です。また会いましょう。
March 21, 2007
コメント(2)

■佐賀県の鳥栖です。福岡から20分ほどのところにあり、地方都市の佇まいです。私はJリーグのサッカーでしか知らない土地でした。すみません。■テーマは「ビジネスにおいてイエスと言わせる交渉術」私の得意ネタです^^■営業力をつけるためには、戦略・管理・実践が必要です。交渉術は最後の実践において必要なスキルです。営業が交渉術を勉強しないのは、怠慢だと私は思います。しかし、その怠慢が多い^^;■もっとも特別なテクニックが必要なわけではありません。ビジネスにおける交渉術は、FBIの人質解放交渉術とは異なります。常識的なポイントを押えることで、どんな営業マンでも業績を上げることができます。最低限、これだけは身につけて欲しいという部分をお伝えしました。■参加者は40人ぐらい。当初、反応が鈍いと思ったのですが、主催者にお聞きしたところ、いつもより盛り上がっているそうでした^^;ロールプレイをする頃から、皆さん、積極的な反応を見せてくれました。有難うございます。またお会いしましょう。
March 20, 2007
コメント(0)
■昨日、飲んだ上、夜更かししたので疲労しております。どうも私は、飲んだ後になかなか眠れないという癖がある。一旦眠くなって目が覚めたら今度は眠れないのである。■あまり調子がよくない日だったのだが、午後、思い立って、仕事中のYさんを呼び出してお茶した。Yさんは現役銀行マンである。いつも辞める辞めると言いながら、忙しく働いている。最近ますます働いている。呼び出したのは、私が作ろうとするビジネスの仕組みに対する意見を聞きたかったから。面白いという感想だったかな。この仕組みを完成させるためにはYさんのロジックが必要だから、巻き込んでおかないと。私も独立して3年経つわけである。ここらでリスクをとって投資しようと思います。応援してくださいね。■その他諸々。3月は内向きの仕事で忙しいですね。■あ、そうそう。6月2日(土)に、大阪でセミナーをすることにしました。久々に、一般参加OKのセミナーです。テーマはもちろん“売上拡大の最後の切り札”ランチェスター戦略です。ぜひこの機会にどうぞ。
March 19, 2007
コメント(0)
■本日は、戦略勉強会の日でした。■九州のドラッグストア、コスモス薬品の事例です。こちらは、宮崎の調剤薬局から10年で200店舗のチェーンに拡大しました。なぜこんな短期にこれだけの規模になれたのかを探りました。■このドラッグストアは、あえて人口希薄地に大型店舗を作るというリスキーな戦略をとっています。このリスクのとる意思決定がどのようになされたのでしょうか。この部分がどうしても分かりませんでした--;この「小さな椅子に大きな尻で座る」という独特の戦略を除けば、郊外のスキマを狙ってドミナントを形成し、面をとるという典型的なランチェスター地域戦略です。オペレーション面では、しまむらやコメリに近いものがあるようです。■今回のゲスト参加は、アミューズメント施設に特化したコンサル会社のKさんでした。我々にとって、あまりなじみのない業界に対する話を教えてくださいました。またKさんはプライベートでは大道芸をされているとのこと。面白い人でしたね~。この勉強会では、こういう出会いがあるのがいいですね。また来てくださいね。
March 18, 2007
コメント(2)
■昨日、テレビで「アカデミー賞監督マーティン・スコセッシが今村昌平を語る」という番組をやっていた。そうそう、スコセッシはアカデミー監督賞をとったのである。もう大監督なのに今更と思わなくもないが、冠ができるのは喜ばしいことなんだろう。■それにしても「ディパーテッド」である。確かに面白い映画である。冒頭、ローリング・ストーンズの曲をバックにギャングのボス役のジャック・ニコルソンのアップが映る。それだけですごい迫力である。ニコルソンは、飲食店からみかじめ料をせしめ、それを店員や客に配り始める。ニコルソン久々の怪演!ファンならたまらんだろう。物語は、警察とギャングがそれぞれにスパイを紛れ込ませ、騙しあうスリルを見せていく。香港映画(←面白い)のリメイクであるが、ハリウッド版はスパイにならざるを得なかった主人公の悲哀など省いて、ひたすら即物的に展開する。しかも登場人物が豪華である。スパイ役にレオナルド・ディカプリオとマット・デイモン。その他、マーティン・シーンやマーク・ウォールバーグが出ている。彼らが派手に殺しあう。スコセッシに言わせるとモラルをなくした人間を描くことで、9・11以降の不安や混沌を提示したかったんだとか。■昨日の番組で、スコセッシは今村から多大な影響を受けたと語っていた。なーるほど!と得心。今村は、小津安二郎らの形式主義に反発して、生々しい人間の情動を描こうとした作家である。小津から「いつまで虫けら(のような人間)を描いてるんだ」と揶揄され、「一生虫けらを描いていやる」と決心したそうである。今村の選ぶ題材とスコセッシの題材は似ている。スコセッシもまさに虫けらのように愚かな人物群像を好んで描く。今村は、劇映画では飽き足らなく、ドキュメンタリーを撮り、その経験が、名作「復讐するは我にあり」で結実する。この映画では、実際の連続殺人事件に対する綿密な取材を元に、再現フィルムを見せるような即物的な描写と、悪夢のようなシュールな映像を混在させて、実に恐ろしい映像体験を迫る。スコセッシによると9・11以降の気分とこの映画の恐ろしさが完全にマッチするそうである。■私がスコセッシのベストだと思うのは「グッド・フェローズ」である。ロバート・デ・ニーロとジョー・ペシという最強コンビを使って、チンピラ・ギャングの活動を生々しく見せる。流麗なカメラワークや溢れるナレーションなど実験的な手法を駆使しながら、内容そのものはまさに低次元な虫けらの愚かな生態である。これは実に面白かった。■一方、今村のキャリアは「楢山節考」でピークを迎える。(カンヌ映画祭パルムドール)この映画で、今村は、人間を“虫けらと同じぐらい神々しい存在”として描くことに成功している。逆説的であるが(現代的な)倫理を超越した人間存在を描くことで、神話的な世界観を提示しているのだ。見下ろしていたはずの連中が、実は崇高な存在だったというパラダイムシフトである。さすがにスコセッシもこの域には達していないだろう。■アカデミー賞監督となったことだから、今後は、今村のような成熟を目指すのだろうか。それとも、相変らず即物的な面白い映画をとり続けるのだろうか。どちらにしろ期待しております。
March 18, 2007
コメント(0)
■今朝、ジョギングに行こうとしたら、空に花びらのようなものが舞っている。雪だった。晴れているのにどこからともなく降ってくる。不思議な光景だった。■走っていると、雪は少し激しくなった。と思ったら案の定、すぐにやんだ。太陽がまぶしい位置にまで上がる頃である。■そういえば、この冬って、雪は降ったのだろうか?まさか初雪ではないだろうな。
March 18, 2007
コメント(0)
米グーグル 検索記録を匿名化 プライバシー保護策を導入■今やグーグルのない生活は想像できませんね。私の場合。メールにしろ、分析ツールにしろ、重宝させてもらっています。ただ、情報のすべてをグーグルに握られる怖さもあります。大前研一氏など「どうせ集めた情報を悪いことに使うんだろうが、便利だから仕方ない」と割り切ったのか挑発するのかよく分からない発言をしていました^^;■今回のニュースは、グーグルが情報を他のことに使うつもりはないとアピールしています。むしろ、政府がグーグルを統制しようとしていると。そんなことはないでしょう。グーグルは擬似政府を作るんじゃないかとも言われています。できる位置にいます。彼らが個人情報を活用しないわけがない。結局は人々を不安にさせないで、どのように情報を管理するかということに行き着きます。その仕組みづくりの途上にあるわけでしょうね。
March 17, 2007
コメント(0)
■youtubeは、大統領選専用チャンネルを開設するそうです。その名も“Youchoose”■こちらで大前研一氏の解説が見れます。相変らず切れ味のいい大前節が聞けます。私は大前氏の回し者でも何でもないのですが。。。■大統領選もyoutubeの影響を無視することができなくなったようです。演説のうまい者が大統領になるという流れはケネディの頃からあったわけですが、その手段としてネット上の映像配信を見逃すわけにはいきません。24時間視聴できて、しかも他人の評価がリアルタイムで分かるシステムです。高いハードルですが、これを越えないと大統領にはなれません。■日本でyoutubeをうまく使っている企業はまだ見当たりませんが、これを使いこなすかしないかは今後、企業の業績を左右するぐらいのインパクトを持つことになるでしょう。必ずそうなります。
March 14, 2007
コメント(0)
![]()
■先日テレビで評論家の宮崎哲也が「人の幸せを願うこと自体が胡散臭い」というような内容のことを言っていた。オウム事件に絡めた発言なのだが(彼は仏教徒らしい)仏教には「自分の足元を照らせ」という教えがあるそうで、まずはそれが正しい道ではないかということである。内容に誤解があればスンマセン。かくいう私も「マーケティングの目的は社会貢献」だという概念に響いてここまで来た人間であるのだが、確かにチープな博愛主義の押し売りが充満する現代に、宮崎氏の発言は説得力があった。■少し前だがDVDで「シンデレラマン」という映画を観た。実在のボクサー、ジム・ブラドックの伝記を基にした映画である。ブラドックは、ベテランの域になってから急に頭角を現して、ヘビー級王者になったボクサーだと知られる。実はこんな背景があったのかと驚かされた。ブラドックは負傷して一度引退している。折りしも世界大恐慌の時代。3人の子供を抱えた彼は日雇いの仕事につき、無料食料給付を受ける身となり、ついにはかつてのボクシング関係者に物乞いをするまで落ちぶれてしまう。ところがひょんなことからボクサーに復帰した彼は、思わぬ実力を見せることになる。■この映画でテーマとなっているのは、ブラドックの家族に対する強い愛情と責任感である。地下のあばら家に住む彼は、少ない食料を子供に与え、空腹のまま仕事に行く。レストランに招待された時にはステーキをこっそりとポケットに入れ子供に持ち帰る。勝ち進んだブラドックはチャンピオンに挑戦することになる。しかし相手は恐ろしく強く、既に2人を廃人にしている。厄介を恐れたプロモーターは「死んでも責任は持たんぞ」と言い放つ。ところがブラドックはこう言うのだ。「あんたらには家族を養うということの大変さが分からんのだろう。おれはやるぞ」なんとも深い共感と感動を覚えたシーンである。■同じボクシングを題材にした映画にスコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演の名作「レイジング・ブル」がある。こちらは、ブロンクスの牡牛と言われた名ボクサー、ジェイク・ラモッタの伝記である。拳聖と言われた英雄シュガー・レイ・ロビンソンの好敵手として凄まじい闘いを繰り広げ、最後のタイトルマッチでは滅多打ちに合い、両腕を持ち上げられないほど消耗しながらダウンしなかった。負けて凄みを示したという恐ろしい闘志の持ち主であった。ところがこの映画で描かれるラモッタは、その天賦の才を持て余し、自分勝手に生きた愚かな男である。引退後は寄る辺もなくなり、落ちぶれていく。(スコセッシはこういう愚かな男たちを好んで描く)■「シンデレラマン」のジム・ブラドックは、チャンピオンになり、その賞金で事業を起こし、家族を育て上げたとある。この差は何なんだろう。■自分の欲望のまま生きて破滅する男。家族を養うことを使命とした男。口先で人の幸せを願う人々。。。対比させて意味あることとも思えないが、最近、考えさせられたことであった。
March 13, 2007
コメント(0)
■久々にネガティブな日記です。本日、あるコンサル会社の方々とお会いする機会がありました。が。。。なんとも悲しいことに。碌な連中ではありませんでした。■基本的には、自分たちの自慢と他のコンサルの誹謗中傷。喰えない診断士のことを嘲っておりました。幼稚なコンサル手法で成功したというようなことを自慢しておりました。要するに営業力で品質の低さをぎりぎりカバーしているんでしょう。こういう連中にコンサルを受ける企業もかわいそうです。しかし得てして、こういう連中が儲けていたりするんでしょうか。年収が何千万とか言っておりました。■こういうのを見るとコンサルってナンだろうと落ち込んでしまいますね。彼らの言いたいように「儲けた者が勝ち」の世界なんでしょうか。
March 10, 2007
コメント(2)
■中小企業診断士のHさんと一緒に、ブライダル関連企業のM社長と会う。M社長には、昔、診断士の集まりで講演していただいたことがある。Hさんとはずっと交流を続けており、今回は私も参加してしばし会談した。■M社長は、とにかく勉強家である。常に最新の経営理論や手法にアンテナを張っていて、面白いものがあると貪欲に吸収しようとする。どこか診断士の習性と似ている気がする^^我々と話をすることで何らかの刺激を得ようとしているようだ。経営スタイルも相当アグレッシブであると見受けられた。経営って楽しいんだろうな~と思える方である。ちなみにコンサルタントのことを「先生」とも「センセイ」とも思っていない。専門家として冷静に見ている。こういう方と話するのは楽である。■M社長はコンサルタントにコンセプトの設計ではなく、その展開を求めている。つまり、SMPのMである。やはりある程度の規模の企業になるとマネジメントが喫緊の課題になるということだ。Mの部分にすぐに取り掛かれる企業ならコンサルタントは楽である。ただし、本当にコンセプトがそれでいいのかどうかは検証しなければならないと私は思っておりますが。■会談のあとは、3人で韓国焼肉の店とカラオケへ。しばしばこういう交流を続けているそうな。いいおつきあいです。■その後、社長と二人で丸福珈琲へ。そこで、従来の分析型コンサルタントに対する不満を聞く。Mさんとしては、何らかの新しいスタイルのコンサルティングを求めているようだ。私としては新しい視点であったので、考えどころである。
March 8, 2007
コメント(0)
■花粉もだいぶマシになってきました。■久々にM社主催のセミナーに参加しました。ISMSとは、情報セキュリティの管理システムのことのようです。全然なじみのないテーマだったのですが、結果的にはとても参考になりました。■私は「組織営業」を仕組みとして導入し、管理するためのコンサルティングをしていますが、プロセス管理の考え方は、共通するものがあります。情報システムの方法を営業に持ち込むのも有効だと感じました。■M社も社員が主導して事業運営するようになってきた感じです。怪しげな社長が前面に出ている頃よりもだいぶまともな会社になってきました^^優秀な社員が多いので、これなら信用できそうですな。
March 6, 2007
コメント(0)
■大阪に帰ってきて、最も悩ましいのが花粉症です。沖縄ではあまり感じないことでした。今年はひどいようです。鼻もつまるし、咽喉も痛い。何より目が痛い。目が痛いと眠気がきます。集中力が削がれて困る。■なんとかならんものでしょうかね。いい医者知りませんか?
March 5, 2007
コメント(0)
■沖縄から帰る日です。いつもながら二日酔いでふらふらしながらなので、余韻も何もない^^;今回はおまけに寝不足です。それでも沖縄はいいところです。観光もいいのですが、実は人が温かい。地元の人と交流しないと本当に沖縄のよさは伝わらないでしょう。沖縄の方と昼に夜におつきあいできた私は幸運でした。私のスキルがお役に立てることをいつも願っております。■家についたら、たこ焼きをやっていました。久々なのでつい食べ過ぎてしまいました。おまけに夜はチラシ寿司を食べて、とうとう腹痛を起こしました(++)
March 3, 2007
コメント(0)

■デザイン戦略委員会の最終回が開催されました。沖縄のかりゆしウェアや工芸品をどのように展開していくのかを検討する会議ですが、一定の方向性を出すことができたようです。特に工芸品の分野に関して、方向性が適切であると評価しています。この事業は3年間続くそうなので、今後、この方向性をどう具体化していくかに注目していきたいと思います。■会議の後は、懇親会でした。写真は、県庁のOさんとNさんです。どちらも問題意識をもって熱心に働く方で、私の公務員に対する偏見を変えてくれました^^;このお二人に限らず県庁の方はとても責任感をもって仕事に臨まれているので、畏敬しております。今後もまたお役に立てるようなことがありましたら何でも言ってください。■また内閣府のAさんも毎回、遅くまでお付き合いいただきました。本当に楽しかったです。また東京へ行った時はお付き合いくださいね。■今日は4時まで。。。女性のNさんも2時まではお付き合いいただきました。Nさんは仕事ができる方なんですが普段は驚くほどチャーミングな方です。ただ私の「ロバート・デ・ニーロのマネ」という芸が全くウケなかったのがショックでした。20回ぐらい見ればだんだん面白くなってくるはずなんですがね…
March 2, 2007
コメント(0)

■昨日、今日と沖縄の関係先を回らせていただきました。ちなみにこれはドライブ風景を撮ったものです。youtubeに投稿しときました。この楽天日記でyoutubeをそのまま貼り付けることができないんですね。不便。■沖縄はクーラーをつけずにドライブすることはできませんでした。久々に青い海を見た気がします。ちなみに右端の写真は玉城跡です。殆ど整備されていない石垣のみ。相当きつい断崖を登ったところにあります。子供が来ることは不可能でしょう。何年かに一度、祭祀が開かれるそうです。琉球王朝の歴史とともに観光資源としてPRすることは考えられていないのでしょうか。沖縄にはこういった未整備の史跡がまだまだ残されていそうです。■夜、Tさんからのお誘いで飲み会に参加しました。Tさんの奥さんの友人の飲み会ということでした。写真がないのが残念ですが、私とTさん以外は女性ばかりでした。また誘ってくださいね^^
March 1, 2007
コメント(0)
全24件 (24件中 1-24件目)
1