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今日の名言:阪神の中村勝広は、まったく駄目ですし(笑)by広岡達朗■本日、メルマガを発行しました。それがこちらです→楽天球団は、新しい野球を見せてくれ!楽天の三木谷浩史オーナーが、プロ野球の現場にあれこれ介入するという問題について、私なりの意見を書かせていただきました。私は、三木谷氏擁護派です。思う存分、現場介入して、新しい球団運営の形を作ってほしいと思っております。■この問題について、球界の大御所、広岡達郎氏が発言したという記事があります。楽天・三木谷氏の現場介入に球界大御所が反論!やはりこの記事を読むと、三木谷オーナーが、自分なりの球団運営の在り方を模索しているのが分かります。広岡氏はGMという制度を日本球界に広めようとしている人なので、三木谷氏のやり方には反対しています。そんな仕事は、GMに任せろ!というわけです。■三木谷氏とすればそういう意見も織り込み済みでしょう。それも含めて、球団運営の新しい形を模索しているようですから、ここは応援しようではありませんか。■それはそうと、笑ったのは、わが阪神タイガース中村勝広GMの評価の低さです^^やはり、ダメですか。■株式会社クリエート・バリューの今後のイベント予定★「孔子」を学ぶ。論語セミナー。9月13日(日)★人間関係の悩みを劇的に改善するメソッドを体験。「天満橋・交流塾」9月15日(火)★経営戦略のテーマを幅広く学ぶ。「戦略勉強会」9月24日(木)★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
August 27, 2015
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ダイソーはなぜマレーシアで「おにぎりの型」を売るのか?■ITメディアビジネスオンラインの記事。ダイソーの話です。海外26の国と地域に1400店舗を展開しているそうです。マレーシアでは42店舗。たぶん成功しているのでしょう。日本では日用品を販売する店という位置づけですが、マレーシアでは日本製バラエティショップととらえられているらしい。なにしろ、日本語表記のまま陳列しています。マレーシアの人にわかるわけがありません。いわゆる海外の面白グッズを売る店です。■ダイソーとすれば何が売れるかわからないので、数多い製品をマレーシア語表記にするわけにはいきません。とりあえず並べてみて、売れるかどうか見てみようというスタンスのようです。これは日本における姿勢と同じなんですが。それを海外でもそのまま展開しているらしい。マレーシアの人は、自分で工夫して製品を生活に採り入れているようです。ダイソー側からすれば「何で売れているのかわかない」という製品もあるそうですから。■一番売れているのが靴を入れる透明ケースです。マレーシアの人は、それに食品などを入れているそうです。が、本来の食品用タッパも売っているだろうに。なんでわざわざシューズケースのかがわかりません。■もちろん、安い。というのもあるでしょうが、まあ、いろんな海外展開の方法があるもんですな。ビジネスの解は一つではないということで。
August 23, 2015
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ドバイでかりんとう販売を実現させたすごい会社■いい記事ですね。かりんとう会社がドバイに進出して一定の成功を収めたということです。その成功要因として1.社長自らが陣頭指揮をとる。2.とにかく現地でトライアルを行う。3.他企業と協力しあう。ということです。さらには、1.現地の人に任せるべきは任せる。2.目的、理念、意志を明確にしてメンバーに伝える。ということです。■当たり前にも思えますが、海外進出というと、どうしても傷がつかないやり方をしようとします。及び腰の進出ではうまくいくはずもない。成功するためには、やはり相当の覚悟を決めないとダメだということですね。
August 21, 2015
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ソーシャルビジネスなのに年間売上15億円! 事業拡大の秘けつは「ユニークな視点でマーケットを見る力」■ソーシャルビジネスの特殊性は、社会問題の解決を目的としていること。その一点です。通常の会社は、出資者(株主)への還元を第一義としていますから、そこが違います。それ以外は同じです。顧客ニーズをつかんで、そこで儲かる仕組み(ビジネスモデル)を作って、組織を作って運営する。違いようがありません。■ただし今のところ、社会起業家が少ないこともあり、社会全体が彼らには寛容です。無償協力する人もいるでしょうし、顧客も極端な低価格を求めるわけではありません。むしろプレミアム価格を受け入れています。そういう意味では、ソーシャルビジネスという分野には、チャンスがあると言えるでしょう。特に市場が成熟してしまった日本においては。■なにより、我々は、既に資本主義社会の前提である「資本家」が最も得をする社会に疑問を持ち始めています。株式会社は、株主への還元を前提にしており、株主の望まないことは制度としてできないことになっています。村上ファンドがいくら胡散臭くでも、理があるのは仕方ありません。そういう中で、資本家ではなく、解決すべき問題を中心とした組織に関わることは遣り甲斐があることでしょう。多くの若者が、社会起業に惹かれるというのは理解できます。■ただし、いいことをしている。という浅い満足感だけで、社会起業家気取りの人も多いのは事実です。ソーシャルビジネスはあくまでビジネスです。儲けをあげなければ持続できません。ボランティア組織とソーシャルビジネスが混同されているのかも知れません。いまのところは、ソーシャルビジネスに対する社会の目は暖かいものがありますが、そのうち、社会起業が当たりまえになってくれば、我々の目線も厳しくなります。善意に甘えてビジネス化できない事業など迷惑でしかありませんから、淘汰されていくでしょう。■上の記事の会社は、そのあたりのことを言っていますね。それにしても面白い。やる気のある人間に、3000万円を渡して、事業化させる。やる気があるだけの人間ですから、事業家としては素人です。しかしやっているうちに、事業家として独り立ちするかも知れません。そうなれば、彼は、次の事業を立ち上げることができるでしょう。まるで事業家養成所のようです。本来、ソーシャルビジネスは、強いニーズのあるところ(解決すべき社会問題)にビジネスを組み立てるのだから、焦点を絞りやすいはずです。ブレが少ない。事業家養成の教材としては適切なのかも知れません。
August 20, 2015
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カルビー「フルグラ」、4年で年商5倍の裏側 あえて「脇役」に徹して「主役」を狙う戦略とは■カルビーの「フルグラ」に関する続報です。東洋経済オンラインの記事。既ブログ:カルビー 好調なのは営業がいいから今回はポジショニングについて書きたいと思います。■ポテトチップスやかっぱえびせんなどスナック菓子で有名なカルビーですが、シリアルもやっていて、売れているそうです。それが「フルグラ」です。2011年当時、37億円程度の売上が、今や200億円に迫る勢いだということです。■2011年当時は、市場規模そのものが250億円程度だったといいますから、シェアは14~15%程度。後発メーカーとしてはそんなもんかなーと思うのですが、ポテトチップスで70%程度のシェアを持つカルビーからすれば物足りない。当時は、撤退もささやかれていたらしい。■こういう場合、チマチマした差別化をしても売上は伸びません。いわゆる味を変えるとか、食感を変えるとか、そういう製品差別化です。いや、伸びるかも知れませんが、劇的には伸びません。そこでカルビーのやったことは、ポジションを大胆に変えて、新しい顧客にアプローチすることでした。いわゆる「いま買っていない顧客」への営業です。■そこで、土俵を「シリアル枠」に設定するのではなく「朝食」という広い枠の中に作りました。オムレツに混ぜたり、パンケーキに混ぜたり、いろいろ試行錯誤したようですが、泣かず飛ばす。最終的に当たったのは、ヨーグルトを混ぜるという食べ方でした。■他の食材とミックスしたイメージを売る。という手法は、フジッコのチルド製ゼリーでもとられていました。フジッコのチルド製ゼリーの売り方が王道すぎ手っ取り早い上に、ヨーグルトが持ついいイメージを取り込むことができます。■ただし、新しい顧客の開拓は、相当の営業力が必要です。既存チャネルに差別化案を説明するだけでは足りないはず。カルビーの営業も、企画提案から販促物の開発から実演販売から苦労したんだろうなーと思います。やはり営業の力がいる事例です。
August 19, 2015
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楽天球団・三木谷氏に見る「現場介入型オーナー」の是非■楽天球団・三木谷オーナーの現場介入問題続報です。ダイヤモンドオンラインの記事です。またまたホンマかいなーと思う記事ですな。三木谷氏がその領域まで介入するのは、セイバーメトリクスを研究しているからだろう。ちなみに、セイバーメトリクスとは野球で見られる数々のプレーの統計データから勝利により直結するデータを重視し、それに基づいた選手起用や采配を行なうこと。たとえば打者で重要なのは出塁率や選球眼で盗塁や打点・得点圏打率などは重要ではない。また、投手で重要なのは与四球の少なさや奪三振、被安打数や防御率はさほど重視しなくていいといったものだ。資金に乏しく長期に渡って低迷を続けたMLB・オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャー(GM)ビリー・ビーン氏が、このセイバーメトリクスを用いたチームづくりと選手起用を行い強豪チームにしたことから知られるようになった。その過程を描いたノンフィクション『マネー・ボール』はベストセラーになり、ブラッド・ピット主演で映画化もされた。■つまり、セイバーメトリクス理論を研究した三木谷オーナーが、独自にチームを分析して、現場の先発オーダーに口出すしているという構図です。理論から見た場合、いまの楽天の采配には不満が出るのでしょうか。だからといって、オーナーがわざわざ現場介入することはないだろうと思うのですが。■この問題、そのまま現場の叩き上げ営業と、管理畑からきたマネージャーの対立という図式に置き換えられますな。これは私も経験しています。理論や統計的な分析を経てみると、現場営業の動きには非効率な部分がいっぱいあります。営業はすぐに「現場感覚」や「臨機応変」を盾にしようとしますが、大きな流れとしての数値には逆らうことができないはずです。だからといって、頭ごなしに言うと、現場は反発します。こうなると感情論です。あいつの言うことだけは聞かない。と意地になります。これでは組織力は発揮できません。つまり、現場を預かるマネージャーは、プロセスを数値的に把握する知見と、現場の人たちを動かす能力を持たなければならないわけです。時には精神論もべたべたな飲みにケーションも必要である所以です。■こういうことは三木谷オーナーなら分かりすぎているほど分かっているでしょうから、今頃、対策を考えていることでしょうね。だからといって、急に物わかりのいいオーナーになるのはあまりにも安易です。ここは自分の考えを貫いてほしい。来年からの体制になりますが、現場コーチに野球未経験の統計学やマネジメントの専門家を送り込み、新しい野球を見せてほしい。なんだったら、野球未経験者を監督にしてもいい。サッカーは既にそういう世界ですからね。それができるのは楽天だけじゃないか。ぜひやってほしいと期待しております。
August 18, 2015
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アップル、驚異の利益独占 スマホメーカー全体の9割 シェア1位のサムスン退潮鮮明■販売シェア1位のサムスンが儲からずに、2位のアップルが利益シェア9割を稼いでいるということです。だからといって、販売シェアに意味がないというわけではありません。安易に「シェアは死んだ」などと思ってはダメです。■サムスンが儲からないのは、ある意味当然です。彼らはアンドロイドを基本OSとしており、その他メーカーと同じですから差別化できていません。それを圧倒的な投資による販売量でしのいできましたが、ここにきて中国の低価格スマホにやられてしまっています。いまや市場の半分は、そうしたアジアの地場メーカーですから、サムスンは苦しいわけです。■一方のアップルは、自社OSですから差別化できており、価格競争に晒されにくい状況にあります。アンドロイド陣営が、iPhoneを凌ぐような機種を作れるなら別ですが、今のところアップルに一日の長があります。常に先進的な機種を上市するアップルには、コアなファンがついています。■つまりアップルは先進的機能を求める顧客層(イノベーターおよびアーリーアダプター)の中で圧倒的なシェアを占めています。プレミアム価格を負担する層ですから、利益率も高くなるはずです。対して、サムスンはマジョリティ層を狙っています。ここは、低価格スマホの主要ターゲットでもあり、その他アンドロイド陣営とも競合するところです。おまけにアップルも、iPhoneの廉価版などを作って、狙いにきたので、価格競争になることは間違いありません。■つまりターゲット顧客層をどこにするかというSTP(セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング)の違いによって利益に差かついているということです。戦略は大事ですね。
August 15, 2015
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マツダ「熱烈ファン囲い込み」小さくても勝てる戦い方■自動車メーカーのマツダが好調だそうです。ただし、このメーカー、変です。常識から外れています。企業目標はなし。マーケティング戦略の中でも最も重要だといわれるSTPもやらないそうです。■STPとは、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングの略です。市場をセグメント分けして、ターゲットを絞り、その中でどのようなポジションをとるか。。戦略そのものです。これをやらないで復活したのがマツダだということです。■マツダは「自社のファンだけに車を作る」と決めたらしい。だから市場調査はなし。思い切ったターゲティングですが、小さな会社だからできる設定です。もともと技術志向で、他社がやらない技術をひたすら追求してきた会社ですから、いまさらマスを狙うというのは現実的ではなかったでしょう。それなら、マツダらしさを思い切り追求してやれ。ということなんでしょうな。その方が、既存ファンをつなぎとめることができます。■ということは、STPをやらないのではなく、特殊な形でやっているということですね。そういえば、初期のiPhoneも、スティーブ・ジョブズを唯一の顧客ターゲットとして作られたはずでした。似た戦略アプローチです。■背景には、深化・多様化したニーズがあります。ありきたりのセグメント分けでは、顧客をつかまえることができません。ならば思い切り尖らせて、濃いファンをつかまえようという考えです。ただし小さいといっても自動車会社ですから、本当のニッチではやっていけません。実際には、ある程度大きな市場に展開できる余裕を持っているはずです。技術や生産の方法で、汎用性を持たせており、カスタマイズできるようにしていることでしょう。■実はマツダのやり方は、さらに大きな会社でも応用が効くと思います。いや、というようりも、大きな会社も、マツダのようなアプローチをしなければ立ち行かなくなるのではないか。と思いますね。
August 13, 2015
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(ネタバレあり)■ターミネーターの新シリーズ。晴れてシュワルツェネッガーが復帰です。期待して観たのですが、なんだか残念な出来でした。映画そのものは「ターミネーター」「ターミネーター2」の要素のみで作られています。シュワちゃんは出てくるわ、液体金属のやつは出てくるわ。タイムパラドクスものなので、なんでもありの展開です。残念なのは、肝心のシュワちゃんの老いぼれぶり。。人工皮膚は加齢とともに老化するという無茶な設定により、ターミネーターも爺になってしまっています(><)その爺がヨタヨタと戦う様をなんと見るか。■それをカバーするためか、シュワちゃんのキャラ設定が、ユーモラスになっています。あのクールな殺人マシーンはどこへ行ったのか?晩年のジョン・ウェインみたいな陽気なタフガイじじい路線を狙っているのでしょうかね。要するに、これはアーノルド・シュワルツェネッガーのキャラクター映画です。ところがそのシュワルツェネッガーが老いぼれているので、なんとも微妙な出来になってしまっているわけですな。■それを隠すために、カーアクションやヘリアクションは派手です。バスがひっくり返るシーンなどハリウッド映画の王道ですよ。もっともそんなものは枝葉です。最大の難点は、敵キャラのショボさ。顔がしょぼいということもありますが、どうにも凄みを感じさせない造形です。それもこれも、反乱軍のリーダーであるジョン・コナーを敵役にするという最悪のアイデアなんか採用するからですな。これが一番、残念なところでした。■この映画シリーズはまだ続くみたいです。シュワちゃんのシュワちゃんによるシュワちゃんファンのための映画。最強のタフガイじじいとして頑張ってくだせえ。私はもう観ませんが^^;
August 12, 2015
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(ネタバレあり)■往年のヒット作「ジュラシック・パーク」の続編、というよりはリメイク版です。こちらも大ヒットしているらしい。内容は第一作とほぼ同じ。最新テクノロジーで現代によみがえった恐竜を見ることができる夢のテーマパークがあったとさ。ところが、テクノロジーで制御しきれなくなった恐竜たちが大暴れします。欲深い人間たちは恐竜の餌食になり、子供たちやいい人たちは生き残ります。よくも悪くも、期待通りに事件が起きて、予定調和で終わります。テーマパーク的な映画ですからファミリーで見るのに丁度いいでしょう。■新機軸としては、遺伝子組み換えで新たに生み出された恐竜が登場すること。もはや何でもありです。ただしこの怪物みたいなやつも、われらがティラノサウルスには敵いません。その意味でも期待通りです。もはやこの映画に驚きはありませんでした。ファミリー映画ですから、それでもいいんでしょうけどね。
August 11, 2015
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くら寿司、「シャリカレー」に託す2つの戦略 酢飯+カレーが生み出す化学反応とは?■東洋経済オンラインの記事です。くら寿司が、酢飯を使ったカレーを開発したそうです。売れているらしい。カレーで、客層の拡大と原価率の低下を狙うそうですが、いいんだろうか?■回転すしチェーンが、寿司以外のものを扱いだしたというのは、その業態が成熟してしまったということです。よく言えば、ファミリーレストランやコンビニのように市民権を得たわけです。固定客がいる。だから、カレーを売っていてもいい。定期的に行くところにメニューの選択肢が増えたということですから。悪く言えば、ありふれた場所になったということ。何でもありの店には新鮮味がありません。わざわざ行こうとは思いません。■だから回転すし屋さんが、カレーで新規顧客を呼び込もうとしても、うまくいかないでしょう。固定客の選択肢は広がるでしょうが。なんだかファミリーレストランと見分けがつかなくなっていくようだ。■しかし、カレーは回転しないでしょうね。さすがに。だとすれば、回転すし屋である意味はないわけです。ここは別業態の店を作った方がいいんじゃないか。マクドナルドも、市場の“飽き”に苦しんでいますが、こういう場合、店舗のイメージをいたずらにぶれさせるよりは、他ブランドの店を作る方がいいのではないでしょうか。そうじゃないと、本体そのものの飽きが、さらに進むことになりそうです。
August 9, 2015
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食体験のツアー イオンが自社開発 シニア照準、伝統食材の産地巡る サービス強化 ■日経新聞の有料記事です。イオンが、シニア向けのツアーを拡充するという記事です。物販がこれ以上伸びないので、サービス事業を強化するということです。イオンの場合、全国の食材を扱っているので、その産地を巡るらしい。ネタはいっぱいありそうです。リーズナブルな設定ですし。■イオンに限らず、こうしたシニア向けツアーというのは需要がありそうです。大企業ではなくても、地域密着の中小企業などが顧客を集めてイベントやツアーを企画するというのもあります。アフターフォローとして、体験型の旅行ツアーを行うというのは、効果がありますから。そういう法人需要を取り込めば、それなりの規模になるのではないでしょうか。■今回はシニア向けですが、各世代向けにツアーの企画を考えてみても面白いかも知れませんね。どうも日本人は内向きになっているそうですし、ここらで日本を再発見してみるのも悪くないですな。
August 5, 2015
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楽天・田代コーチ“怒りの辞任”ではっきりした球団オーナーの差■そりゃあ、あかんやろーという記事ですね。夕刊フジです。■プロ野球楽天イーグルスの田代コーチが電撃辞任しました。なんでも、フロントの現場介入に切れたのだとか。プロ野球で、現場とフロントの軋轢はよくあることです。古くは、阪神タイガースの星野仙一監督が、久万オーナーの発言に切れて(一因として)、優勝年に辞任したということもありました。ところが今回の楽天の例は、レベルが違いますな。フロントが、先発オーダーにいちいち介入してくるらしい。しかも、それが三木谷浩史オーナーじきじきだそうですよ。暇なのか?■にわかには信じがたい話ですな。でもフロントが積極的なのは悪いことではありません。日本ハムなどフロントがしっかりしていることで有名です。チームとして育成方針を立て、各ポジションごとに計画的にレギュラーを作っていきます。もし育てたい若手を監督が使わないと、同じポジションのベテランをトレードに出してしまうらしい。それぐらいやるから、日本ハムは監督やコーチが変わっても、チーム強化の方針がぶれません。ただし、先発オーダーをオーナーが決めるなどという愚は犯していないはずです。■楽天の場合、野村監督や星野監督など大物が続いたために、フロントが何も言えずに、フラストレーションがたまっていたのでしょうかね。三木谷オーナーも、今年いっぱいで現場介入遊びに満足してもらって、来年からは、本業に集中した方がいいんじゃないでしょうか。
August 2, 2015
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セブン、サントリー“切り”加速か 新浪社長の挑発がアダ、メーカーのセブン依存強まる?■飛ぶ鳥を落とす勢いのセブン・イレブンのいくつかの?のひとつです。ローソン出身の新浪氏が、サントリーの社長になったからといって、サントリーを切るのはどうか?こういう姿勢をみると、セブンは本当に消費者を向いて経営しているのか?と思ってしまいます。■記事にあるように、最近のコンビニは、バイイングパワーを過信しているのではないだろうか。メーカーも、コンビニの棚に並ぶことを目標に営業しており、そこに消費者軽視はないだろうか。と思うわけです。■セブンは、後継者の問題も、ちょっとゴタゴタしていたような。今の勢いが続けばいいのですが。
August 1, 2015
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