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WBA世界フライ級タイトルマッチ[王者]井岡一翔 [挑戦者]ファン・カルロス・レベコ 11R1分57秒 TKOで井岡が防衛■昨年、僅差の判定で三階級を制覇した井岡。前王者のレベコが、判定を不服として、再戦となりました。精密機械のような井岡のボクシングは相変わらずです。面白みがないが手堅い。今回は、レベコのパンチが届く距離で戦ったので幾分スリリングでしたが、それでも井岡のボクシングが崩れたわけではありません。的確・着実に勝利を手繰り寄せました。■手数の多いレベコですが、殆どを井岡はブロックしていました。その打ち終わりを狙っての有効打でレベコを消耗させていきます。今回ははっきりした形で白黒つけてやるという意気込みがあったのか、KOを狙って手数が少なくなるきらいがありました。このまま判定になると、またレベコに因縁をつけられるぞと心配したのですが、フィニッシュは11ラウンド。ボディへの連打で倒しました。■井岡とすれば前回で決着がついているという思いがあったのでしょうね。負けるはずがないという自信に満ちていました。逆にレベコは、手数を出すぐらいしか手がなかったのでしょう。ダメージを蓄積させられて、最後はあっけなかったです。井岡は、フライ級にもようやく慣れてきたのでしょう。パンチ力でも見劣りしなくなってきました。力強さまでは感じませんが。WBA世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ [王者]内山高志 [挑戦者]オリバー・フローレス 3R1分47秒 TKOで内山が防衛内山高志、米国進出につなげた“完全体”強さを証明した3回KOでのV11■内山が11度目の防衛。横綱相撲というよりは、相手が弱すぎた感があります。内山が負ける要素ゼロの試合でした。試合後のコメントでは、怪我に悩まされた内山もようやく完全治癒したらしい。来年には米国進出を目指すということです。今の内山なら世界トップレベルと遜色なくやりあえるはず。期待します。WBA世界ライト・フライ級タイトルマッチ [王者]田口良一 [挑戦者]ルイス・デラローサ 9R終了時点 TKO■田口は不思議な選手です。線が細く、力強さを感じません。動きもどこかぎこちない。それなのに、相手を倒す術を持っています。今回も、荒々しく力強いデラローサに圧されますが、中盤から立て直して、9R戦意喪失に追い込むほど打ち込みました。よくわからないが、強いんでしょうね。■それはともかく日本でも強いチャンピオンが出てきましたね。井上、内山、山中。2016年は、海外進出ラッシュとなることを期待します。
December 31, 2015
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技術と経験を備えた大企業OB「新現役人材」が中小企業を救う!■プレジデントオンラインの記事。すばらしい取組みです。信用金庫が中心になって、中小企業と大企業OBのマッチングを行っているという記事です。信用金庫はリテールを強化したい。中小企業は知恵がほしい。大企業OBは知識と経験を役に立てたい。三方よしです。■定年に至ったからといって、大企業での経験を埋もれさすには惜しい。中小企業にとって有益な知恵を持っている人材は多いでしょう。そんな知恵を使わずに朽ちらせるのは社会的な損失です。もっとやる気のある人はコンサルタントになればいいのでしょうが、全員がなれるわけではありません。企業側にとっても、高いコンサル料を払う余裕がない場合もあります。それならば、こうしたサービスを使って、アドバイスに来てもらうという方法があったわけです。もし、すべての知見と企業が的確にマッチングできたならば、日本の競争力は相当上がるのではないでしょうか。■今回の記事は、信金が中心になった取組みを紹介していますが、各地方の公的機関で似たような取組みをしているのだと思います。成功しているところの運営方法を標準化して、全国に広げるべきですね。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡を再現する営業構造化プログラム★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
December 30, 2015
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井上尚弥V1 ガードごと破壊、帰ってきた衝撃(日刊スポーツ)具志堅氏「やっぱり怪物」TKO勝ち井上尚弥を絶賛(日刊スポーツ)パレナス脱帽「パンチはスピードが速すぎて見えなかった」(スポニチアネックス)WBO会長 井上絶賛「あのパンチはモンスターだ」(スポニチアネックス)<WBO世界スーパ ー・フライ級タイトルマッチ 12R>[王者]井上尚弥 [挑戦者]ワルリト・パレナス (2R1分20秒 TKOで井上が防衛)■昨年に続き、井上尚弥が規格外の強さを見せました。WBOランキング1位の選手を寄せ付けず。軽い左フックを効かせておいて、ガードの上からの右でなぎ倒しました。石の拳か!あれほど圧倒的なパワーとスピードを見せつけられれば、どうしようもないでしょう。テレビで村田諒太が言ったように「この階級では相手がいない。レベルが違いすぎる」■これからの井上の悩みはそこでしょうね。強い相手とやりたい。が、井上側の要望だそうですが、自分より強い相手なんていませんよ。唯一、相手になりそうなのが「全階級最強」といわれるローマン・ゴンザレスですが、彼も階級をあげなければなりません。そうなれば、パワーで対抗できないでしょう。つまり、井上は既に「全階級最強」なんじゃないですか。■井上はこれからモチベーションを保つのに苦労しそうです。自分との闘いです。すぐにでもアメリカ進出して、フロイド・メイウェザーぐらいの額を稼いでもらいたいですね。稼ぎをモチベーションにするしかないのじゃないか。といらぬ心配をします。
December 29, 2015
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ドン底から這い上がった靴メーカーVANS、復活の過程■フォーブスジャパンの記事です。アメリカの靴メーカーの復活について。■赤字続きで苦境のVANSを買収したのが、大手アパレル企業群のVFコーポレーションです。傘下に、ノウティカ、ザ・ノース・フェース、リー・ジーンズなどを持っています。アウトドアブランド、ノースフェイスを持つVFコーポレーションとすれば、VANSもアウトドア路線で行けばいいと思うところなのですが、競合の激しいところへすぐに行くようなことはしませんでした。VFCがとった再建手法は、(1)本業である靴に集中すること、(2)アスリートをターゲットとした機能製品に特化すること。でした。ニッチな市場に特化して、競合との軋轢を避けながら、力を蓄える。オーソドックスなやり方ですね。■これが機能して、VANSの業績は急回復したようです。で、今は、本来やりたかった(ことであろう)アウトドア市場への進出を果たしています。いまや、ナイキやコンバースと競合関係にあります。■短い記事ですが、いくつか教訓になることがありますね。1.困った時こそ本業回帰。自社の強みを見直す。2.戦うべき相手を決める。いきなり強い相手と戦わない。3.一足飛びには成長できない。段階を踏む。【楽天ブックスならいつでも送料無料】廃業寸前から世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡を再現する営業構造化プログラム★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
December 28, 2015
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マック、米本社“撤退”で現場は歓迎■マクドナルド米国本社が、日本マクドナルドの株を投資ファンドの売却するそうです。これは良策です。■マクドナルドは、原田CEO時代の後半から業績を低迷させてきました。これは原田CEOのやり方が失敗したというよりも、マクドナルドのビジネスそのものが日本では低迷期に入ったということだと思います。それをせきとめようとした原田氏ですが、米国本社の干渉が強すぎることもあって、思い通りの経営ができなかったようです。■立て直しに入ったカサノバCEOも、米国本社のやり方ではどうにもならん、という確認をした形になってしまいました。要するに、マクドナルドの常識から外れたことをしないとダメだということです。そこで、ファンドに任せて、誰か適任者にやってもらおうという思惑ですな。■どうも、アメリカ式経営は、一律的な戦略と運営を強いて、地方の事情と齟齬をきたすという弱点があります。ただし、状況を見切って、手のひらを返す思い切りの良さは、いいところです。誰がマクドナルドの再建に取り組むのか分かりませんが、思い切ったやり方をしてほしいものです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】廃業寸前から世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡を再現する営業構造化プログラム★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
December 26, 2015
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年商10億、新潟の夜の街を変えた女性社長は、なぜ「地方は売れない」の常識を覆せたのか■営業type.というサイトの記事です。新潟で、ドレスショップを経営する女性の話です。地方都市で若い女性が年商10億円。大成功ではないでしょうか。■ターゲットは夜の飲食店などで働く女性です。東京と比べて、あか抜けないドレスを着ている人たちに、流行のドレスを販売しています。いわゆる情報格差を利用したビジネスです。■ビジネスとしては単純です。新潟の女性に、東京で流行している服を売る。ただし、それをやりきるには、クレイジーな実行力があります。この女性は、一軒一軒、飛び込みで売り込みにいったり、中国の工場に製造を依頼したり。泥臭い行動派です。失礼ながら頭がいいというやり方ではない。しかし、これこそが成功の秘訣だと思います。■先日のブログにも書きましたが、実行段階に入ると「手段を目的に」しないとやりきることができません。その場合、あまり複雑な戦略では、途中でこんがらがってしまいます。できればシンプルな戦略が望ましい。そういう意味では、このビジネスは最適な事例です。あやかりたいと思います。【楽天ブックスならいつでも送料無料】廃業寸前から世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡を再現する営業構造化プログラム★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
December 25, 2015
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ジーターが選んだ引退後の意外なキャリア 元スポーツ選手ならではの情報サイトを開設■ニューヨークヤンキースの伝説的な名選手であるデレク・ジーターに関する記事です。東洋経済オンライン。ジーターは昨年の引退後、社会貢献意欲の強い第二の人生を歩んでいるようです。その一つが、若者の更生をサポートする財団の運営。もう一つが、スポーツ選手が直接意思を伝えるためのサイトの運営です。■人格者で知られたジーターですが、やはり引退後もそういう道を進んでいるのですね。プロスポーツには、専門のメディアが存在しますが、それが軋轢を生むこともあります。曲解されたり、意図的に曲解したり。阪神タイガースなんて、御用マスコミが、チーム運営を阻害している面もあるといわれる向きもあります。■そこでジーターが作ったのは、スポーツ選手が直接意思を伝えることのできる情報サイトです。なにしろジーターが運営しているので、大物選手が集まります。信頼性があるから、選手もファンも集まります。話題にならないはずがない。■もちろんプロスポーツには、面白おかしく演出をするためのメディアも必要でしょう。同時に、選手の意向をそのままダイレクトに伝えるメディアも必要だというのは理解できます。おそらく、その両者はこれから補完関係を築いていくのでしょうね。■利害度外視のジーターかも知れませんが、広告モデルで普通に運営できそうです。おそらくこれから日本でもこういうメディアはできてくるでしょう。王貞治氏を掲げて、ヤフーあたりがやるのではないですかね。■そうなると今度は、選手側にも、意思を正しく伝えるためのコミュニケーション能力が求められるようになります。これまでのように記者が勝手に意を汲み取ってくれるわけではないですから。選手の負担も増えますが、仕方ありません。直接伝える機会は必要です。■だとすれば、コミュニケーションを指導するコンサルなんてのが増えてくるのでしょうね。きっと。社会環境によって必要とされるビジネスは変化していくという一つの事例になりそうです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】廃業寸前から世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡を再現する営業構造化プログラム★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
December 24, 2015
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「マツダ営業方式」誰に対しても胸を張れる“生きざま”を考えろ!■プレジデントオンラインの記事です。マツダの経営改革に関する連載の4回目です。■技術系から営業の責任者になった人が気づいたのは、販売の考え方に一貫性がないこと。それぞれがバラバラの考え方をもって、営業に取り組んでいる。営業ではよくあることです。経験主義ですから、個人の経験や師匠筋の個性が継続されていきます。弊害です。技術系出身のこの方は、それに違和感を覚えたらしい。技術系はそういうことはないのでしょうね。そこで、価値観の統一を図るために「マツダ営業方式」を作ったとのこと。■この記事には、その具体的な内容は書かれていません。あるいは、連載次号か。それとも連載のもとになった書籍に書いてあるのかな。それはともかく、営業組織を強くする場合、まず価値観を統一しなければならないというところには、大いにうなづきます。■価値観、理念、ミッション。そういったものをバカにする人は多いです。しかし価値観がバラバラな組織というのは脆弱です。ぬかるみの上に立てた城みたいなものです。強固な地盤にするには、従業員が同じように地を踏み固める必要があります。そう共感した記事でした。【楽天ブックスならいつでも送料無料】廃業寸前から世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡を再現する営業構造化プログラム★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
December 23, 2015
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製造業へ華麗に転身したセイコーマート■日経ビジネスオンラインの記事です。北海道に地盤のあるコンビニチェーンのセイコーマートに関する記事。■コンビニ業界は、3チェーンに集約されつつあり、その中でもセブンイレブンの強さが際立っています。M&Aを大胆に行ってセブンに対抗できる規模を確保しようとしているのがファミリーマートです。ローソンはやや独自路線か。ただナチュラルローソンや100円ローソンなどもパッとしないのかな。結局、両者とも国内では勝てないと認めて、海外展開に活路を求めています。■だが、北海道の地場コンビニチェーンであるセイコーマートは、セブンを迎え撃とうとやる気を見せています。いや。違いますね。北海道に進出してくるセブンに危機感を抱いて、勝てる局面を見つけようと試行錯誤している状態です。■セブンと同じような立地で似たような店を出しても勝てないのは明白です。それは全国各地でいやというほど先例がありますので。セイコーマートが勝てる局面はあるのか。もちろんセブンが出来ないことに方向性を求めなければなりません。過疎地への店舗展開や店内調理の充実、日用品の増加などに活路を見出します。■ここで参考になるのは、ホームセンターのコメリでしょうか。「農家のコンビニ」として、農村地帯の客層が通えるような品ぞろえと店づくりを目指しました。人口の少ない地帯でも採算のとれるオペレーションを開発して、それをやたらに増やしたので、ライバル会社は後を追うことができなくなりました。■セイコーマートの場合、過疎地への店舗展開ですから、それ以上にハードルが高い。過疎地への出店などセブンにもできないことです。裏を返せば、そこに勝ち目があるということです。セイコーマートは、リスクの高い独自路線を行くために、直営店を増やしています。直近の収益性よりも、生き残るための戦略展開を優先しています。結果として、コンビニという業態からの脱却を志向しているようですが、業態など流動的なものですから、さもありなんです。確かに厳しい道ですが、なんとか採算ベースに乗せてコメリ化を目指してほしいものです。日本全国セブンイレブンになってはつまらないですからね。【楽天ブックスならいつでも送料無料】廃業寸前から世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡を再現する営業構造化プログラム★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
December 22, 2015
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■手段を目的化するというと、悪いことの典型のように言われることがあります。というか、悪いことですね。目的なしに動いていたら、徒労になりやすいですから。ただし、実践においては、手段の目的化が必要な場合もあります。■目的を達成するために、ある手段を決めたら、大切なのは、それをとことんやり抜くことです。クレイジーな実行こそが道を開きます。少しぐらいダメだったからといって、諦めていたら、開ける道も閉ざされたままです。■ところが自己反省癖のある人は、やたら「目的」に立ち返ろうとします。そもそも、自分は何のためにこれをやっているのか?他の方法はないのか?■もちろんいろいろな方法を試すことで道が開けることもあります。しかし、どれも中途半端にやっていたら、どれもこれも倒れてしますでしょう。■だから、時に、自己反省や分析は、クレイジーな実行の妨げになります。戦略立案はしっかりやる必要はありますが、それからは、クレイジーな実行こそが道を開く。これが「手段の目的化」という意味です。【楽天ブックスならいつでも送料無料】廃業寸前から世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡を再現する営業構造化プログラム★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
December 21, 2015
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成功し続ける企業が数字以外に大切にしていること~『グレートカンパニー』(リッチ・カールガード著)を読む■新幹線を清掃する会社(JR東日本テクノハートTESSEI)は、3K職場なのに、なぜ従業員のモチベーションが高いのか?その解を「信頼」「『知性』」「チーム」「テイスト」「ストーリー」というソフトエッジに求めた記事です。折り返しの新幹線の車内を清掃するのだから、スピードと効率性が必要です。それを機械的にやらせようとしても、従業員に負担がかかって、離職が増えてしまいます。そこで同社は「新幹線劇場」という喩えを作って、顧客という主役をサポートする裏方という物語にしていまいます。その上、チーム同士の信頼を高めるような施策も行っています。(詳しくは記事を…)■「グレートカンパニー」という著作によれば、経営に必要なものは、「戦略基盤」「ハードエッジ」「ソフトエッジ」だとか。記事は、そのフレームワークで捉えようとしているわけです。■それはそれで分かりやすい捉え方だと思います。ただ、私は既に独自のフレームワークを作っているので、それを確認・補完するために使用させていただきました。備忘録 メモとして。■経営に必要なもの フローとストックがある。フロー。移り変わるもの。移り変わらなければならないもの。戦略。ポジション。ストック。蓄積されるもの。経験。ノウハウ。技術力。強み。フロー的なものとストック的なものは両輪であり、密接に絡まりあっている。■立地はフロー。移動可能。フローをストックと取り違えてはならない。
December 19, 2015
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「下町ロケット」以上の苦難!“下町ボブスレー”五輪への遠い道■「下町ロケット」ならぬ「下町ボブスレー」です。記事を読んでいると、こちらの方がドラマになりそうです。なぜなら、下町ボブスレーは、大田区にある中小企業の共同作業です。製造業集積として衰退しつつある地域に危機感を覚えたある企業が、もう一度横の連携を強化するために始めたのが、ボブスレー日本代表にソリを提供するというプロジェクトだったようです。■だからまず地域の衰退と復興というテーマがあります。同時に、ものづくり日本の危機。中小企業の困難と挑戦というテーマもあります。恐らく横の連携といっても一筋縄ではいかなはずです。それぞれの企業に思惑があるし、企業内の従業員同士も違う思惑があります。それがまとまるというのはしんどいはずです。たぶん今でも一枚岩ではないのではないか。■次に、相手先との関係があります。記事は控えめに書いていますが、日本のボブスレー協会とうまくいっていないらしい。どこかで溝ができたのでしょうね。どちらにどんな問題があったのかは分かりません。が、マイナー競技の世界で、協力体制がないというのも困ったことです。だから海外のメーカーと戦う前に、仲間内や顧客と戦わなければならいようです。■このように現実の物語は、より多くの困難に晒されています。これを克服していくのは、ドラマよりも劇的な展開が必要になります。その感動的なストーリーを関係者が共有することができるように祈ります。
December 18, 2015
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40人のビジネスパーソンが絶賛した「1年の振り返り方」完全マニュアル■12月になりそろそろ1年の総括をしなければなりません。そんな時に役立ちそうな記事です。■ただし自分一人でやるのではなく、4人1組で4時間かけてやろうというイベントです。ワールドカフェという手法を利用しています。私も研修の講師をしたりするので、このやり方が有効であることはよく理解できます。■ただこれは有志が集まってやるべきものですね。しかも利害関係のない人たちとやらなければなりません。基本的に初めて会うような人です。それが集まるのでしょうか。■なんて懸念もありますが、やれば有用だと思いますよ。
December 17, 2015
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