2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全21件 (21件中 1-21件目)
1
マクドナルド凋落の元凶がついにわかった■プレジデントオンラインの記事。要するに、原田前CEOの短期利益志向が問題だったということです。近年の原田泳幸氏叩きは?なものもありましたが、この記事は真面目に書いておられます。■日本マクドナルド創業者の藤田田氏は、米国本社のいうことを聞かずに、独自路線をとりました。利益のとり方がちょっといかがわしいところもありましたが、大成功したので米国も文句を言えません。しかし、さすがの藤田氏も、高度成長時代から低成長時代への切り替えに失敗し、業績低迷してしまいます。米国本社はここぞとばかりに、藤田氏をやめさせて、原田氏を採用します。■原田氏はプロ経営者といわれる人ですからオーナーの意向に沿うようにするのは当然といえば当然です。米国本社の方向性に従って、日本マクドナルドをV字回復させました。ここまでは、米国も原田氏もよかったんですがね。■短期的な収益を求める米国本社のプレッシャーに、原田氏も迷走していきます。過度なリストラ、FC化の推進、度重なる低価格販売。マックカフェとかも米国の意向なのかな?わかりませんが、これも失敗です。組織が弱体化した中、最後の方は、小手先の施策を繰り返すような事態になった感がありました。■ただし米国マクドナルドも長期的な凋落のさなかです。その意向に従っていたら、それは低迷するわな。ということです。■原田氏は、理にかなった経営を志向しています。それはいいのですが、いまになってみると、理にかないすぎていたのかも知れません。短期的志向が、そのまま組織の弱体化、長期的低迷を招いたという米国式経営の悪いところがそのままでてしまったかのようです。創業者の藤田氏は、ポジショングにもたけてしましたが、組織力を蓄積する経営を志向していましたから、効果が長期的でした。ちなみにこういう記事もありましたが、これはあまりにも原田氏に責任を押し付けすぎている気が…【衝撃】マクドナルド原田泳幸CEOに追い出された幹部たちの現在がとんでもないことに!なんで辞めさせたんだよ!!■ともかく、日本マクドナルドは、ファミリー層に回帰して、右肩下がりを止めなければなりません。そうしないと、本当につぶれてしまいます。
July 31, 2015
コメント(0)
カルビー「フルグラ」の快進撃は かっぱえびせん、ポテチを超えるか■かっぱえびせんやポテトチップスで有名なカルビーが、急激に業績を伸ばしているとのこと。老舗企業ですが、外部から社長を迎えて、組織を活性化されたらしい。どうもサントリーといい、カルビーといい、創業家が外部社長を迎えて改革に取り組む例が目につきます。■おそらく、老舗企業ともなれば、組織も硬直化していたことでしょう。創業家もそれが分かって、外部社長を招いたのでしょうね。やはりトップが変われば組織も変わるという事例です。■カルビー好調の象徴として「フルグラ」がとりあげられています。フルグラとは、いわゆるシリアルです。朝食に食べるやつ。昔からある商品ですが、日本では米国ほど浸透していません。そこに挑戦した。カルビーの市場創造事例です。■もともと技術力で勝負していたカルビーが、今回改革したのは営業の在り方です。市場を創造するというとカッコいいですが、その中身の多くは販売ルートの開拓にあてられます。特に、市場がない(小さい)商品を売るには、新しい市場の開拓が必要です。新製品を開発するより、難しい作業となります。こういう場合、商社を使って効率的に開拓するなどという世迷言は言ってられません。プレイス(販売場所)を営業が直接開拓していかなければなりません。カルビーもそうでしょうし、ニッチ市場に強い小林製薬や大塚製薬なども同じ営業のやり方をしているはずです。■難しい営業を強いられますが、やってできないことではありません。難しいのは、営業をその気にさせて、市場開拓に向かわせることです。この記事では、組織を前向きにさせる工夫が少し書かれていますが、そのあたりは各社とも独自のやりようがあるのだと思います。ここはもっと探りたいところですね。
July 30, 2015
コメント(0)
すごい時代が来た スマホでケガレを送信、神社で祓い清めてもらえるサービス「おおはらえ」オープン - グノシー■すごい時代が来た。というほどではないと思うんですが。スマホで、お祓いをするというサービスです。スマホシフトが進んでいる現代、そういうサービスがあってもおかしくない。webで墓参りがあったのですから、お祓いがあってもいいでしょう。■そう考えれば、衣食住、安全・安心、性欲、睡眠、社会参加、承認、尊厳、自己実現、あらゆることがスマホで代用できるはず。スマホで代用する方法を考えれば、とりあえずビジネスになるはずです。考えてみると、面白そうですね。次の戦略勉強会でやろうかな^^■ちなみに、「おおはらえ」は、無料でおはらいをしてくれますが、webサイトでお祓いのための用具や簡易神棚を販売しています。無料のフロント商品で集客して、やってきた人に販売するというビジネスモデルですね。企画が当たれば、広告モデルも導入するのかも知れません。一般的なスマホ活用ビジネスに思えます。
July 29, 2015
コメント(0)
マクドナルドの二の舞か? なぜだ! ユニクロが突然、売れなくなった 「飽きた」「高くなった」「もう欲しい物がない」……■私はユニクロが好きです。何が好きかというと、アパレル業界にあってファッションを志向していないから。この記事で「ファッションブランドはありもしないライフスタイル、いわば虚像を売っているようなもの」「(既存のアパレル産業は)まず能書きとか自分たちに都合のいい情報をつくってお客を誘導するような商売でしょ」と柳井氏がいうように、業界の既存勢力に対する反骨心を持っています。そこが好きですね。■ただ、記事にあるように、最近のユニクロにはワクワクする感じがありません。飽きたというのは、新機能のネタがなくなってしまったということなんでしょう。だから、安易にファッションにすり寄って、虚像を売るビジネスにならないでほしい。ユニクロが、日常性と機能性に特化したブランドでなくなれば、終わってしまうでしょうから。■今後、ユニクロがやるべきは、イメージを変えることではなく、むしろこれまで通りの「機能面と日用品」ブランドイメージの強化だと思います。無印良品あたりと合併すればいいと思うんですがねー
July 27, 2015
コメント(0)
厳しすぎる環境でも残る「街の電気屋」の知恵 なりふり構ってはいられない■東洋経済オンラインの記事です。大手量販店に負けずにしぶとく生き残る専門店の代表選手「でんかのヤマグチ」です。もう語りつくされている気もしますが、いまも健在です。■価格競争になれば対抗できるはずもない。そこでこちらがとったのは「地域密着戦略」です。地域を狭く絞り込んだ上で、地域の顧客を一軒一軒訪問し、家電製品の状況を調査して、的確な提案をする。営業の基本は、顧客にとって「いちばん最初に電話する存在」になることですが、それを忠実に守っています。■地域のためのイベントも同店がこだわっているところです。とにかく地域の顧客に近づくためならなんでもする。それは見習わないとあきません。でんかのヤマグチがとっている施策は、地域で生き残りをかける事業者にとってすべて参考になるもののはずです。
July 26, 2015
コメント(0)
「日本人はなぜ小柄?」から始まったマヨネーズの歴史 キユーピー マヨネーズ■BIZコンパスの記事。いわゆるタイアップ企画なんですかね。でも面白いです。マヨネーズを日本に広めたキューピーマヨネーズの歴史です。大正から昭和初期にかけての雰囲気を伝えています。■まず、マヨネーズは日本になかった商品でした。創業者が、海外のそれを知って、普及しようとしたということです。創業者は「日本人に必要なたんぱく質をとってもらう」という使命感に突き動かされたというストーリーになっています。いいですね。日本マクドナルドの創業者も「日本人の体格を立派にする」という使命感を持っていたと著作に記していました。創業者は、こういうコンセプトを打ち立てなければなりません。■次にやったことは、マヨネーズの味を日本人好みに改良したこと。継続的なビジネスをやるなら現地化の工夫は大切です。■日本にない商品ですから、普通に考えると売れません。そこでやったのが、広告宣伝の徹底。「宣伝は資本」とまで言っています。有名な画家やデザイナーを採用して、毎年大量の広告を投下していったらしい。こういう取組みによって、日本にマヨネーズ文化が花咲いたわけです。■私としては、流通の仕組みをどのように構築していったのかが興味あるところですが、それは書かれていませんでした。仕方ないですが。■キューピーマヨネーズが発売されて90年だそうです。ここまで日本人をマヨネーズ好きにさせたというのは大したものですよ。
July 18, 2015
コメント(0)
日本電産永守社長は最強の経営者か-「カス」鍛え電子部品帝国■自ら「ほら吹き三兄弟」の一人と称する永守重信・日本電産社長。2030年に現在1兆円の売上高を10兆円にすると言っておられます。※ほら吹き三兄弟とは、孫正義・ソフトバンク社長、柳井正・ファーストリテイリング社長、永守氏です。ただそれもあながちでたらめでないのが、永守氏がM&Aに長けた経営者であることです。一時期は、赤字会社を買いまくって、バンバン再生していきました。日本電産、永守流「爆買い戦略」のすごみ 2030年度の売り上げ目標は10兆円!ポジショニングとしては、モーター分野世界一。産業部品の中にモーター需要を新たに創ることで成長を目指します。(要するに、モーターが使われていない分野にモーターを持ち込む手法)そのために、様々な技術を持つモーター関連企業を買収してきました。以前、永守氏の著書を読んだことがありますが、内容がランチェスター戦略そっくりだったことに驚きました。おそらく、意識しているのでしょう。■そのポジショニング戦略を現実のものにしているのが、買収先企業を黒字化するリソース戦略(人材管理)の巧みさです。その部分は、どの本を読んでも、精神論的にしか書かれていませんから、多分に精神論的なアプローチをしているのでしょう。ただし、ただの根性論ではないようです。意識的に、精神論を使って、社員のモチベーションを上げようとしており、それが成果を上げているようです。京セラの稲盛和夫氏も似たようなアプローチをしていました。人材管理のために精神論を使うことは有効なのだと私も考えています。コンサルティングでも、事情は同じだからです。最終的に実行するのは人ですから、人を動かすためには、何でもやる。それが成果を上げる経営者の姿なんでしょう。
July 17, 2015
コメント(0)
ノキア、携帯電話市場再参入の意向を明かす 新たな事業モデルを検討中■JBプレスの記事です。ノキアが、携帯電話に再参入とな!なんとしぶとい企業なんでしょうか。■ノキアがスマホ対応に遅れて立ちいかなくなり、事業売却したのが2013年です。かつてのシェアナンバーワン企業のなれの果てなどと言われたものですが、それから2年も経たずに、再参入の噂が立つとは。しかも計画は事実なのだとか。■ノキアはフィンランドの企業です。創業時は製紙会社で、次にゴム長靴の製造などをしていたらしい。多角化と絞り込みを繰り返しながら主力事業を変えてきました。だから2013年のリストラもノキアにすれば慣れた道だったのかも知れません。それにしても潔い。携帯電話の元世界トップがあっさりと事業を捨てたのですから。■ノキアは、いわゆるポジショニング戦略の使い手です。自社の強みと他社の動向を鑑みて、立ち位置を決めるやり方です。ノキアの場合、それを徹底しているので、事業を整理することなど朝飯前です。逆にチャンスがあるとわかると、参入に躊躇しません。すべて市場における相対的な力関係で事業を組み立てています。■これに対して日本企業の多くは、じっくりと自社の強みを育てていくやり方をとります。動きは鈍いが、他社に真似のできない強みを時間をかけて作り上げます。どちらはいい悪いはありません。違いがあるということですね。■それにしてもノキアは徹底しています。今回も、どのような動きをするのか、見ものです。
July 16, 2015
コメント(0)
「出版不況」を打開するために、新ビジネスに挑戦■ITメディアビジネスオンラインの記事ですが、もとは産経新聞らしいです。本屋さんが業態を開発しているという記事です。これは頑張っていただきたい。私はなにを隠そう、本屋が大好きです。本屋がなければ、行くところがなくなってしまいます(><)だから世の中から本屋が減るのはおおいに困ります。■本屋に行くのは「体験」です。本屋を一回りして、平積みの書籍やイベントコーナーを見ているだけで、心がざわつきます。本が自分を読んでいるような気がする時もあります。■こういう感覚はアマゾンにはありません。必要な本の情報はしつこいほど入ってきますが、それは体験ではありません。自分の枠を広げるような体験にはなりません。■蔦谷書店は、ライフスタイルを提案するそうですし、スタンダードブックストアは、セレクトショップを志向するようです。それだけでは、アマゾンでもできることなのでいかにも弱いですが、その本質は現場における体験や双方向の交流を提供するということなのでしょう。■もう一つ、本の機能は「所有」です。ネット情報は一瞬の消費ですが、本屋で買う本は所有感を伴います。その元祖はヴィレッジ・バンガードなのかな。本を雑貨のように売る。それはいわゆる体験や所有物を売るという意味です。所有物なので、本屋さんで確かめる必要があるわけです。■本屋は体験する場所である。本を買うことは所有するこである。これが私の思う本屋の価値なのだと思います。窮地にある今こそ、あっという本屋さんが出てこないかな。。
July 15, 2015
コメント(0)
出直しペヤング、冷めぬ定番力 異物混入、7ヵ月ぶり全国販売再開 潔く設備一新、無借金支え■日本経済新聞の有料記事です。そういえば、先日、関西のスーパーでも山積みしているのを見ました。思わず買いましたが^^ぺヤングです。関西人にはあまりなじみのないカップ焼きそばです。関東ではコンビニの定番ですね。どこに行っても定番だなに並んでいる印象があります。■そのぺヤングが一時、販売自粛をしていました。商品に虫が混入していたらしい。そういうこともあるでしょう。今後もあるかも知れません。ただぺヤングを製造販売するまるか食品は、出荷・販売を停止しました。やりすぎじゃないか。との声も業界から上がったそうですが、潔いと消費者には評価されたわけです。■まるか食品というのは聞いたことがありません。小さい会社なのかな?ただ一本足とはいえ、大ヒットブランドを持つ会社なので、無借金経営の優良企業だったようです。苦難の時期を乗り切りました。販売再開と共に、また大ヒットしています。■怪我の功名というのは、この騒動により、ぺヤングが一気に全国区になったことです。基本的に関西人には馴染みがないブランドです。が、これは販路を全国に広げるチャンスですよ。■まるか食品がどういう動きをするのか気になります。が、ホームページなんかをみている限りでは、無理に販路を広げるつもりはなさそうですね。堅実にやっていくのでしょう。それもまたよし。ということで。
July 14, 2015
コメント(0)
キリン復調、“独り負け”の汚名返上 「一番搾り」集中投資が奏功■サンケイビズの記事です。キリンがどうも変ですね。復調といっても、一過性のものじゃないの?と思ってしまいます。この記事だけをみれば、ブランドを絞って一点突破したというのは、弱者の戦略への転換として評価できます。が、裏を返せば、かつてのガリバー企業が相当苦しんでいるということでもあります。要するに、不振の総合スーパーが、一旦店じまいして、新たに専門商店として出直ししたわけです。■キリンといえば、ビール業界の王者であったはず。アサヒに抜かれてもビール飲料全体では盤石だと思っていたら、それも抜かれ、最近では、食品メーカーとしてもサントリーに抜かれることになりました。キリンの凋落は、海外展開の失敗が最大の要因です。国内市場が縮小しているので、海外に進出するというのは自然な流れですが、大型買収に失敗しました。このあたり、成功をおさめつつあるサントリーに差をつけられてしまいました。■この大勝負への失敗は大きかった。立て直すためには、国内回帰して、売れているものに集中するしかないというのは分かります。しかし、この戦略では、大きな展開は望めません。このまま専門店として力をためていくのか。あるいは、サントリーに買収されて、グローバル企業の国内部門として生きていくのか。現実的な選択を迫られる時期が近づいているのではないでしょうか。
July 12, 2015
コメント(0)
![]()
お豆の「フジッコ」が出すゼリーが大当たりする理由■ダイヤモンドオンラインの記事です。フジッコがチルド製のゼリーを販売しており、好調だそうです。常温保存が基本のゼリーではなく、チルドに目を付けたところが、ランチェスター戦略を学んだことで知られるフジッコですね。その販売方法はいたって地道です。関西のスーパーで実演販売をしながら訴求し、他社のヒット商品とコラボさせながらさらに認知度を高めるやり方です。■担当者談として、スーパーの売場を定点観測しているとあります。これぞまさに営業の鏡!毎日観測していると、ちょっとした違いや変化に敏感になります。そこに商機を見つけるやり方です。そして、なぜ流行っているのか、仮説を立て、理由を考える。これを、毎日毎日続けていると、自然と「時代感覚」が養われる。いい言葉ですね。記者が考えたのでしょうが。■私も営業時代を思い出しました。おまえそんなに真面目な営業だったんかと言われたら困りますが。老兵もたまに現場復帰したくなりますな。フルーツセラピー グレープフルーツ 160g ・ キレイ&リフレッシュ。 ゼリー フルーツゼリー グレープフルーツ ビタミン ナタデココ デザート スイーツ ダイエット【冷蔵】 フルーツセラピー グレープフルーツ 160g フジッコ | ゼリー フルーツゼリー グレープフルーツ ビタミン ビタミンC ナタデココ デザート スイーツ お菓子 菓子 ダイエット к160ж
July 9, 2015
コメント(0)
![]()
アマゾンが住宅リフォームで狙う2つの革命 積水ハウス、大和ハウスも乗っかった■アマゾンが今度はリフォームの販売を始めます。積水ハウスや大和ハウスが参加しているということで、本格的な展開です。リフォームは施工があるのでネット販売には向かないだろうと思われていました。家の形状や状態によって施工費はかわるはずのものだからです。ところが今回のアマゾンは、施工費こみの固定額制だそうです。施工事業者はやっていけるのか?とも思いますが、相手はアマゾンさんですから、決められた施工費の中で工夫してやっていくのでしょう。■この分野にはアマゾンは来ないだろう。と思っていたであろうヤマダ電機とすれば、また窮地に追い込まれますな。■私はアマゾンは、最終的には、すべてのビジネスに参加すると思っています。そのうち製造業にも参加するでしょう。あらゆるビジネスの非効率的要素をなくし、供給側の「付加価値」なんてものをゼロにしてしまおうとするでしょう。なにしろ自社が儲けようとはしていない企業ですから、戦うとバカを見ます。まるでヤマダ電機を狙い撃ちしているような気がするが、それは気のせいで、ヤマダ電機が対抗してしまっているからです。ここは、アマゾンの描く未来に乗っかるのが得策でしょうね。が、作り手側の適正な付加価値を求めてあくまで対抗するところもあります。カドカワドワンゴとか、宣戦布告していますね。こちらも頑張っていただきたい。【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】積水ハウスの家づくり【電子書籍】[ All About編集部 ]
July 8, 2015
コメント(0)
![]()
「丸亀製麺」のトリドール、世界トップ10の勝算 売上高6倍、ゼンショー超え狙う■サンケイビズの記事です。トリドールは、焼きそば専門店やラーメン店などもやっていますが、現在は「丸亀製麺」一本です。讃岐うどんで大当たりした銘柄ですね。そのトリドールが、2025年5000億円の売上高を目指すらしい。現在は、872億円ですよ。どんな大風呂敷なんだーって話です。そもそも讃岐うどんで5000億円いくんかい。と思うのですが、強気の背景には海外進出にある程度の手ごたえをつかんでいるからのようです。アジアやアフリカに店舗展開しているらしい。同社は、現地の状況にあわせて柔軟な業態開発をしているようで、そこが手ごたえの中身なんでしょうね。■飲食チェーンで5000億円を超えるのが、牛丼店などを展開するゼンショーです。全勝ですか。なんとも上昇志向の強い名前を持つこのグループは、買収に買収を重ねて、5000億円を積み上げてきました。もっとも、すき家のオペレーション問題でつまづいたこともあり、直近で赤字を出しました。こちらも大風呂敷を広げすぎたというわけで、今は、グループ内のリストラが必要とされています。まあ、企業の成長は右肩上がり一筋にはいかないもので、手を広げる、店じまいする、また手を広げるの繰り返しですから、これは正しいプロセスなのでしょう。ランチェスター戦略にいうグーパーチョキ戦略ですよ。■トリドールの場合、成長市場であるアジアやアフリカを展開の拠点としようとしているところが、今までのチェーンと違うとことです。今は強気一辺倒でいく時期でしょうから、少々のリスクは恐れずに突っ走ってほしいものです。うどん/セット/丸亀/製麺/讃岐/食べ比べ/『丸亀製麺』の味をご自宅で!お店そのままの讃岐うどんのコシとうまさ!【武井壮のテレビCMで話題!】丸亀製麺 4種のうどん詰め合わせ さぬきうどん 讃岐うどん 釜揚げうどん 釜上げうどん まるがめ まるかめ 香川 本場 【メーカー直送品:同梱不可】【コンビニ後払いOK】【RCP】【02P13Dec14】
July 7, 2015
コメント(0)
セブン&アイの豹変 怒涛の「全国制覇」作戦が本格始動 - ビジネスジャーナル/Business Journal■ドミナント戦略をとるセブン&アイが、満を持して全国制覇に乗り出すという記事です。コンビニでは、セブンイレブンが、絶対の強さを誇っています。一店舗あたりの売上高がダントツです。その質をもって、じわじわと新しい地域に進出しています。ライバル会社(ローソンやファミマ)は、なるべく美味しい地点、つまり都心や駅前はセブンが出てくる前に押さえておこうとするわけですが、どこかしら隙間があるわけで、参入を許してしまいます。セブン側は、その隙間となる立地をみつけるのがうまい。着実に維持できる立地を探してきます。一店舗だけではなく、地域に集中出店するので、いつしか面を形成されてしまうのですね。■イトーヨーカ堂は、セブンイレブンほどうまくいっていません。記事によると、それでも全国展開を狙っているようです。おそらくはセブンイレブンの利益を財源に、勝負をかけるのでしょう。各地域で、提携相手をみつけて進出しようとしているらしい。ただしこればかりは、総合スーパーという業態が時代遅れ感があるだけに、厳しいかもしれません。イオンもうまくいっていませんからね。でも、イオンともろにぶつかれば、体力のあるセブンが強いでしょう。イオンとすればえらい迷惑ですよ。
July 5, 2015
コメント(0)

“ジリ貧”キヤノン、巧妙な御手洗会長の極秘作戦成功 電光石火で世界トップ買収の狙い■キヤノンが、監視カメラ市場に参入。いきなり世界トップを買収したということです。御手洗会長自身が電光石火の極秘交渉だとか。ヒーロー扱いされています^^■しかし裏側には、背中に火がついているという状況があります。ほんの数年前までキヤノンといえば超優良企業の代表でしたが、いまやジリ貧にあえいでいます。主業であるデジカメが、スマホ対策に遅れたことが響いています。好調だったために遅れてしまったのでしょう。一眼レフカメラは大丈夫だとたかをくくっていたのでしょうか。それも今は落ちてきています。もう一つの主業であるプリンターも、競争激化しています。オフィス用途に遅れたという事情もありますが。■そこで第三の柱に。ということで監視カメラ市場に参入したわけです。しかし、主業の落ち込みをカバーできるのでしょうか?おそらく、デジカメの落ち込みの方が早いのではないでしょうか。ということは、さらに新しい市場に参入する必要があるということです。幸いキャッシュリッチな会社ですから、実弾は用意できます。次の一手があるに違いありません。
July 4, 2015
コメント(0)

アマゾンより速い!ヨドバシ.comがスゴすぎる?ヤマダと真逆、卓越した非常識経営 - ビジネスジャーナル/Business Journal ■山田修さんの記事です。いつもながら明快で面白い。苦境に陥っているヤマダ電機に比べて、ヨドバシカメラは堅調です。一番の違いは、拡大路線を突っ走ったヤマダ電機に対して、ヨドバシカメラは一店舗あたりの儲けを重視していたずらに店舗拡大はしなかったこと。つまりヨドバシカメラは、規模と能力のバランスがよかったわけです。ヤマダ電機は、市場シェアダントツトップというポジションに社内の能力が追い付かなかったようです。■規模が小さいので、戦略方向性を定めやすいという特徴もあります。ヤマダ電機は、ネット通販のショールームのような使い方をされて苦しんでいますが、ヨドバシカメラは、自らがネット通販を手掛けることによって、店舗のショールーム化を積極的に進めています。あるいは、メーカーに場所貸しをして、販売をしてもらうといった百貨店のような運営もやっています。メーカー側が在庫を置かず、自社通販の注文を顧客に代わって入力するというスタイルの販売をやっています。今のビジネスの流れに沿った柔軟な販売施策です。■ヨドバシカメラの場合、店舗のほとんどが都会の一等地にあるので、集客力が高く、百貨店のようなビジネスが成り立ったわけです。ヤマダ電機がマネするのは難しいでしょう。■ただヨドバシカメラのビジネスも規模的に限界があります。たとえば、今後アマゾンは、地方の家電店を自社のビジネスに取り込もうとするでしょう。店舗で商品をみて、アマゾンで購入する場合、一定のマージンを支払うといったビジネスです。最終的には、アマゾンは顧客情報を握って、メーカーと消費者を直接つなぐようになるのですが、家電店としてはメンテナンスやアフターサービスに生きる道を探ります。ヤマダ電機もそこにしか生きられないのではないか?そうなると、ヨドバシカメラの優位性は限定的になります。なにしろ相手は、儲けることを考えていない輩ですから、厄介です。今後、どのように社会やビジネスが進むのか、この分野の動きからも注目していきたいです。
July 3, 2015
コメント(0)
音楽はタダじゃない配信サービスで見直される音楽の値段■日経ビジネスオンラインの記事です。コンテンツ作成者と供給者の問題。アップルが、コンテンツ作成者に楽曲配信を拒否されたことは、以前、ブログに書きました。アップル側が、販促費用を楽曲提供者に負担させようとしたからです。これは、氷山の一角で、ネットの供給業者は、無料で集めたものを薄利で売るというビジネスを志向しがちです。無料だから薄利にできる。その感覚でこられたら、コンテンツ作成者はたまったもんじゃありません。■たぶん、大半の供給業者は、儲かりそうだから儲けたれ。という姿勢なんでしょう。自分たちのシェア争いのコストをコンテンツ作成者に負担させるというのは困ったものです。が、一部、グーグルとかアマゾンみたいに、本気で商品やサービスの無料化を志向しているところもあります。(アップルはわかりません)これは厄介です。彼らの目指すのは、古代ギリシャのように、人が働かなくても生活できる社会じゃないか。かつては奴隷が労働を担ったのですが、今はネットやロボットによる自動化技術があります。むしろ労働は権利となり、働きたければお金を払う時代になるかも知れません。生活するための労働から解放されて、人がもっと創造的な行為に取り組む社会というのが、彼らの目指すところだと私は思っています。このことはいずれメルマガに書こうと思います。■いまは、作曲など創造的な行為は、ネットにはできないことになっていますが、本当にそうでしょうか。作曲や作詞、小説執筆まで自動化できる時代が来るかも知れません。あるいは集合知を使うという手もあります。アマゾンの「ロングテール」なんて、ある意味、集合知の活用だと考えることもできます。そういう無料でできることは、とことん無料を追求する。そうすると、我々は、自分でしかできないことに取り組むようになるのでしょうか。それがどういう社会かをできるだけ予測して、自分がどうすべきかを考えていこうと思います。
July 2, 2015
コメント(0)
世界の広告業界が驚嘆! 欧州ポルノの帝王が編み出した「有料加入者50倍のネット集客法」が素晴らしすぎる! - TOCANA■これ面白いです。詳しくは言いませんが。ユーザーの目的や使用用途を的確につかんだ販売施策です。詳しくは言いませんが。■結果的に売れたのは、どうやら面白がられたからのようです。いわゆる体験消費です。もともと違う意味での体験消費だからややこしいですが。詳しくは言いませんが。
July 2, 2015
コメント(0)

KFC、逆境下でも大量出店に勝算あり 2020年までに一挙に500店増、地域への権限委譲で■日経ビジネスオンラインの記事です。ケンタッキー・フライド・チキンが、500店舗増やすそうです。このご時世に。マクドが苦しんでいる今がチャンスと見たのでしょうか?■ケンタッキーの成功要因は、クリスマスなどの「ハレの日」消費をつかんだこと。パッケージも華やかですし、パーティとかにはとりあえずケンタッキーを買おうか、という需要をつくりました。古いですが、マイルドヤンキー層ですかね。■しかしそれが逆に足枷になっているらしい。日常的に消費される店にならないといけない。ということで、今回、大幅出店を検討しているということです。■だけど、難しいでしょうね。そもそもマクドにみられるように画一的フォーマットの店舗は受け入れにくくなっています。価値観が多様化しているので、全国どこでも同じ味、というのがマイナス要素になります。それに味。あのスパイスと油分過多の味は、日常的に食されるものなんでしょうか?世界的チェーンなので、味を変えるのは不可能なのですかね。だとすれば、日本では厳しいのではないか。■せっかく「ハレの日」需要をつかんだのだから、そこを強化すべきだと思います。この市場で、新規参入業者を許さず、トップをキープすることがやるべきことです。拡大をするなら違うブランドを立ち上げるか、買収するのがいいでしょう。このあたりは、ランチェスター戦略を知っていただければ、わかっていただけると思います。
July 1, 2015
コメント(0)

コンビニと専門店、ドーナツの仁義なき経済学 | 世界の(ショーバイ)商売見聞録 | 東洋経済オンライン■ドーナツをめぐるミスドとセブンの戦い。この件に関しては、以前メルマガに書きました。セブンvsミスド 初戦の判定はいまのところ、セブンの販売施策は、テスト販売の範疇だと考えます。これから練り直して本格展開するのでしょう。■ミスドは、ライバルのいない状態からたたき起こされた状況です。かなり危機感を持たなければなりません。セブンの施策が洗練されてくれば、ひとたまりもないでしょう。飲茶とかやってる場合ではありませんよ。■ミスドはセブンができないことをやり続けなければなりません。1.高級路線の充実。クロワッサンドーナツというやつですか。2.新製品を作りまくる。一週間に一度ぐらいの勢いで。3.安全な素材や調理法をアピール。4.おまけを充実させる。(海洋堂と組む)■ドーナツ市場が活性化してくれば、1,2,3については、新規参入業者があるかも知れません。セブンも、1や3には取り組んでくるかも知れない。ミスドとしては、独自路線である4を突き進むことをおススメいたします。
July 1, 2015
コメント(0)
全21件 (21件中 1-21件目)
1