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ネオ本屋、出会いを売る ネットに抗い街に個性(日経新聞・有料記事)■私は古いのか、電子書式にはどうもなじめません。便利なんですけどね。ほしい時にすぐ購入できますし。しかし、せっかく買っても最後まで読み通さずに放置してしまうことが多い。やはり本は紙ベースです。その方が頭に入ります。どうしてなんだろう。■ところが、巷間では、出版不況がいわれ、出版物の売上が減っています。それに比して、電子書籍は伸びています。紙の本はなくなってしまうのでしょうかね。残念です。■この日経新聞の記事は、本屋の様々な取組を紹介しています。カフェを併設したり。イベントを開催したり。あえて1冊しか置かない本屋があったり。雑貨と一緒に並べたり。こうして本屋さんの中には、新たな展開や提案をすることで、活路を見出そうとしています。■そもそも人はなぜ本を読むのか。1.情報収集。2.知識、ノウハウの収集。3.エンターテイメント。充実した時間の消費。4.智恵。人生の充実。そんなところでしょうか。■1.については、ネットに敵いません。雑誌関連は、早晩、置き換わってしまうかも知れません。2.については、実用書、ビジネス書が気をはいています。専門的知識の蓄積にはそれなりのコストがかかっていますから、ネットで無料提供ばかりではありませんから、この分野は残るのかな。3.エンタメについては多様化しています。わざわざ活字を追わなくても、充実した時間は過ごせます。本がなくなることはないですが、売上規模が縮小することは間違いありません。4.上質な文学作品はもう一つの人生との出会いでもあります。やはり文章で書かれた智恵の書は残るはずです。■要するに本屋さんは、4のような本の魅力を消費者に伝えようとしているわけです。良質な本が、人との出会いに準ずるような効果をもたらすのだとすれば、本屋さんの役割は重要です。ネット書店のアルゴリズムによる紹介では、思わぬ出会いというものがありません。やはり出会いは、本屋という空間が最適です。願わくば、世の中が個性的な品ぞろえの本屋でいっぱいになってほしい。それだけ人生が充実するはずです。■思うに、これは本屋さんだけの話ではありませんね。他のビジネスでも、同じです。少し前、ドン・キホーテ会長の「気持ちをモノに結びつけるのが仕事」という言葉を紹介しましたが、そうでなければ、日本でのビジネスは成立しないでしょう。そう思います。
May 31, 2015
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リピーター率88.6%! とある旅館女将のすご過ぎる「顧客囲い込み」戦略(営業type.)■こういうサイトがあるんですね。知りませんでした。旅館の顧客囲いこみの工夫を書いた記事です。これは私のいう「売れる仕組み」です。いい記事ですね^^■私の提唱する売れる仕組みは、最低限「顧客選択」「集客」「信頼関係作り」「提案」「アフターフォロー」の5つが必要です。この記事の旅館をあてはめると【顧客選択】半径50Km以内の地元客。しかも相性の合う客のみに絞る。【集客】たぶんリピーターで成立。ホームページで集客も考えている。【信頼関係づくり】全ての宴会に参加、素をさらした接客をする【提案】宴会の間に予定を聞き、提案【アフターフォロー】ユニークな年賀状や暑中見舞い。家族へのプレゼント。個性的な経営のようですが、理に適っていると思います。■ちなみに顧客選択は、戦略から導き出されます。戦略は「場所」と「能力」で決めるというのが私の考えです。【場所】北陸のそれほど有名ではない温泉地【能力】規模の小さな旅館。女将の接客能力が高い。ただし好き嫌いあり。目立つことをいとわない。この場所と能力から判断して、広い地域から新規顧客を途切れなく呼び込むよりも、地元客をリピーターにする方が可能性がある。という戦略ポジションが導き出されたということでしょう。■この女将さんの能力が誰にでもあるわけではないので、安易に真似はできませんがね。しかも、自分にどのような能力があるのかは、自分ではなかなか分からないものですから、戦略作りには時間をかけなければなりません。そういう時のために、われわれコンサルタントがいるわけですね。
May 30, 2015
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「ドンキ白金台店」開店! シロガネーゼに受け入れられるか?■ドンキホーテが白金台に。しかも日用品中心の品ぞろえで、近隣店より少し安く売るのだとか。創業者もやめることだし、普通の日用品スーパーになろうということなんですかね。ドンキホーテが持つアングラ的な面白さは完全に失われるのでしょうね。ただそうしないと、これ以上の売り上げ増は望めないということか。■なんか面白くないですね。せっかくのエンタメ小売が、それまでの利益をタネ銭にして、普通の全国スーパーを展開するってことだけじゃないですか。なにやってるんだか。
May 29, 2015
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レストランと溶け合うスーパーマーケット 常識を越えて日々進化、米国小売業の最前線■アメリカの食品スーパーが、店内でレストランを運営しているという話です。珍しくもなんともない。といわれそうですが、こちらでは、店内で販売している素材を使って、料理をしています。地元の物産マーケット内にある食堂か、酒屋の立ち飲みみたいな感じですかね。■要するに、効率化を突き詰めてきた最前線の小売が、「ライブ感」や「ワクワク感」に舵をきっているということです。日本におけるドン・キホーテの宝探しのような売り場陳列もそうですね。あるいは店内での実演販売の多様もそうです。アメリカではそれをさらに進めて、店の中に食材を料理してくれるスペースを作ったわけですね。■これは応用しがいがあるかもしれない。一歩進めて、自分で調理できるスペースを作ったらどうだろう。その場で素材を購入して、その場で消費するというやつです。高級素材なので普通に買うより高いが、レストランで食事するよりは安いという値段設定にするわけです。自分で調理するのが嫌なら、その場にいるセミプロのような人にいくらかの代金でお願いするとか。■食品以外ではどうでしょう。ホームセンターなら、その場で日用大工ができるスペースを設置するとか。東急ハンズなどは、ある程度、作業スペースがあるのだっけ。ハンドメイド商品の作成場所があれば、その場で作って、家に持って帰るだけです。休日などの暇も消費できていいアイデアだと思うんだけどなー
May 29, 2015
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「爆買い」依存のツケ到来 香港に、外国人観光客で稼ぐ日本の将来を見た■香港も少し前まで、中国人観光客の「爆買い」需要でにぎわっていたそうです。が、今は沈静化。バブル崩壊状態です。理由は(1)円安で、日本に客をとられた。(2)買い占めが迷惑だと地元客がデモを起こした。ことらしく、(3)爆買い需要を見込んだ小売店の出店が相次ぎ、不動産価格が高騰した。という副作用もあります。■要するに、爆買いなんてものは水もので、それをあてにした商売は続かないということですね。円高に振れれば客はいなくなります。そうすると、あてにしていた小売は、のきなみ苦しくなります。だから、爆買いは、バブル期のボーナスだぐらいに考えておかねばならない。短期的な商売のネタです。気を付けなければなりませんね。
May 28, 2015
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コマツの“最強コンピュータ”はなぜ狂った?予測不能な新興国で需要読み違え、本社で悲鳴■あの優良企業がまさかの失速です。コマツといえば、ここ数年、称賛する話しか聞かなかったはずです。が、2年連続の減益だとか。もっとも、要因は中国経済の減速ですから仕方ないとは思います。■今まで持ち上げられてきた企業が、悪くなれば落とされるのは世の常ですね。コムトラックスなる製品の需要を予測するシステムが万能ではなかったと書かれています。コムトラックスとは、コマツのトラクターすべてについているセンサーのようなものです。代金の支払いが滞れば、遠隔操作で機械を停止することができます。新興国向けの苦肉の策として作られたものです。それが、1台1台の稼働状況をデータ収集できるものですから、本当の現場需要をリアルに知ることができます。コマツの需要予測は現場に則したものであると称賛されたものでした。■それが外れたというのは、今回の中国経済の減速がそれほど急激だったというのでしょうか。まあ、そういうこともあるでしょう。いずれにしろ、マクロな需要の予測には、役に立たない面があるとわかったわけです。■思うに、現場の稼働データは、セグメント分けした地域戦略には未だ有効に機能することでしょう。地域別の営業の優先順位や代理店ごとの行動計画には役立ちそうです。データは、万能ではない。用途を絞って活用する。ということですね。データ活用の雄であるセブン&アイは、20年も前から、データを信用しすぎるな、と言い続けてきましたから、製造業であるコマツもその域に近づいたということで、前向きに捉えていただきたいものです。
May 27, 2015
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ヤマダ、改革山場 地方・郊外中心に46店閉店 新ビジネス、他業種と探る■ヤマダ電機の苦境が続いています。とうとう46店舗を一気に閉店しました。大きな流れでいえば少子高齢化による地方の人口減少で、郊外型大型店舗を増やしてきたヤマダ電機は苦しいはずです。ただヤマダ側とすればこれほど早く業績が悪化するとは思っていなかったのでしょう。直近でいえば、消費税増を要因とする消費の減退が響いたということなんですね。イオンをはじめとするGMSが調子悪いのも同じ理由でしょうね。■一部報道では、都市型店舗に集中して、中国人観光客の「爆買い」を狙うなんて書いてありましたが、そんなヨドバシカメラの後追いをしてどうするんでしょう。ヨドバシは調子いいらしいですが、店舗をみると、メーカーに売り場スペースを貸すという百貨店みたいなビジネスになっています。仕入れて店舗で売るというビジネスモデルからの脱却です。ヨドバシ自身も、自分のwebサイトに誘導しようとするし、メーカー側も、自社サイトで販売しようとします。どうせ商品だけ確認してサイトで買うのなら、自社サイトで買ってくれ!価格コムやアマゾンには絶対行かせないぞ!という強い意志を感じる商売のやり方ですな。爆買いはこれからも有効なのかも知れませんが、中国の人も、サイトで買った方が安いし、持って帰らなくていいわけですから、徐々に減るはずです。中国人のEC利用急増で訪日客“爆買い”は沈静か!?こんな記事もありますし。■ヨドバシは人の集まる都心部に店舗を持っているので、百貨店のようなやり方ができましたが、ヤマダ電機は地方に店舗が多いのでそうはいきません。いくらローコスト店舗といえども、お客さんが来なければ、赤字です。とすれば、経営者自身がいうように、全く新しいビジネスモデルが必要になります。とはいいながら、その方向性は見えていません。霧の中です。
May 26, 2015
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任天堂の“重課金”転換に懸念の声 「いくらなんでもこれはひどい…」 ■スマホゲーム進出を決めた任天堂が、重課金に梶を切ったのではないか。という記事です。重課金とは、ゲームの進行に従って、アイテムやツールを購入させる課金手法です。スマホゲームは基本無料なので、課金してでも深く遊びたいというヘビーユーザーから収益を得ています。任天堂はゲーム機販売とソフトで利益を得ています。ゲームソフトは買い切りです。一度買えば、それ以上課金されることは基本ありませんでした。■ところが、スマホゲームの世界に進出したら、そうは言ってられないかも知れない。まわりが無料なのに、自分だけ高いソフトを買ってもらうのは難しいわけです。それで、いろいろ試しているのでしょう。以前、メルマガ(「任天堂はもう一度天下をとれるのか」)でも書きましたが、子供をターゲットユーザーとしている任天堂としては、重課金を促すようなゲームはコンセプトに反します。それはやってもらいたくないし、やらないでしょう。任天堂がスマホゲームでどういうビジネスモデルを作るのか興味あります。出てくるのはもう少しあとになるのかな。注目しています。
May 24, 2015
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ドン・キホーテ 小売りの概念壊した「暖簾」と「トンネル」■流通の異端からいつの間にか中心にいたのがドンキホーテです。昔は怪しい店でしたね。今でもそうですか?でもこの店にある宝探しのようなワクワク感は、多くの流通が学ぼうとしています。安田会長も、いかにもワルって感じの人ですが、アマゾンなどの秘境に一人旅をしたとか。さもありなん。やはりユニークな人です。■いいこと言っています。モノを聞くから『いらない』というだけであって、『気持ちいい』とか『楽しい』のように、心を豊かにしたいか、と聞けば誰だって『したい』と答えるでしょう。その気持ちをモノに繋げることができていない。その気持ちを結びつけるのが我々の仕事だと思う。実にシンプルに販売の極意を言ってくれています。私もあらためて学びたいと思います。
May 23, 2015
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日常生活で使える心理学テクニックのまとめ■ほんと、インターネットって便利ですね。こういうまとめが無料で載っていたりします。ネットがなければ、図書館とかジュンク堂とかで探さなければならないところです。素人としてはこの程度のまとめで十分ですから^^■営業の世界では、ここに書かれてあるようなことはわりと使います。わりと。じゃないかも知れない。けっこう使います。心理学テクニックを知らなくても、経験的に使っていたりしますね。■ただ心理学テクニックというのは危険でもあります。中途半端な営業が、覚えたてのテクニックとか使っていたら、すぐわかりますし、胡散臭いレッテルを貼られること請け合いです。実際、そういう人がいました。営業ではなくコンサルでしたけど。私の中では、その人にははがれないレッテルが貼りついています。アレとハサミは使いようというやつですか。まあ、こういうテクニックがあると知っておいて、防衛に使うのがいいんでしょうね。
May 21, 2015
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ユニチャーム、勝ちパターンに一抹の不安■アジアでの販売が好調で快進撃を続けてきたユニ・チャームが、アジアの競争激化で収益力を落としているという記事です。それはそうでしょうね。成長市場には競合が参加してきますから、いつかはこうなります。特に競合は、ユニ・チャームの勝ちパターンをみていますから、早いです。■ユニチャームの高原豪久社長は「速いスピードで常に新しい付加価値を提案してきたことが成功の秘訣」と言っていますが、もっと詳しく言うと、「独自にセグメントしたターゲット市場に速いスピードで常に新しい付加価値を提案し続けて、市場シェアを守ることが成功の秘訣」ってことでしょう。聞くところによるとユニ・チャームは、ランチェスター戦略をよく知っている企業らしいですから、短期的な収益力よりも、市場シェア獲得が安定的な収益につながると考えているはずです。投資家が収益力の低下をいやがりますが、ユニ・チャーム側としては、そこに一喜一憂せずに、独自のセグメント分けとターゲット市場の選定をぶれさせないことです。
May 20, 2015
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セブン&アイ最高権力者・鈴木敏文会長の荒業 次男への世襲、新浪サントリー“切り”■この記事、本当でしょうか?だとすれば、セブン&アイも危ういですな…■日本のコンビニとしては、他の追随を許さないセブンですが、これほど強引に世襲をすすめようとすれば、社内にひずみが出てきます。身の回りはイエスマンばかりになるでしょうし。今はいいとしても、セブンも今代限りですね。■だけどこの記事、本当かなあ。
May 19, 2015
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シャープ、損失穴埋めなりふり構わず パナ幹部も「ショック」だった1億円減資計画■シャープがえらいことになってますな。学生の頃、私の出身大学からも、おおぜい就職しましたから気になります。彼らはどうなっているのだろう。■シャープに限らず日本の家電メーカーは軒並み苦しんでいます。いずれも日本国内で通用した総合家電という業態が、グローバル化の時代に適応できなくなったからです。東芝、日立は重電分野にいち早くシフトして難を逃れた感がありますが、パナソニックやソニーは相変わらずです。いい分野、悪い分野を抱えており、捨てきれずにもたもたしています。■シャープの場合、むしろ選択と集中に取り組んでいました。液晶パネルと太陽光発電です。それが一時期はうまくいっているように思えましたが、グローバルな競争に負けた今は、双方とも利益を出していません。勝負にいって負けたんだから仕方ない。とは言えませんね。アマチュアスポーツやないんやから。この場合、問題は、負けた時の撤退戦のまずさでした。遅すぎた。■資本金1億円の中小企業になって出直す、と一時言ってましたが、もともとシャープは、中小企業的な社風をもった会社だと感じます。トップダウンで動き、営業が強い。泥臭い。ずるいこともする。なりふり構わないのは、前からでしょう。■トップダウンが強すぎて、指示待ちが社風になっていたと書かれていますが、むしろ、会社は会社、自分は自分というさめた社員が多いのではないですか。だから、会社の危機にも他人事のようになってしまう。よく知らないのにムチャクチャ言ってますが、数少ないシャープの知人をみての感想です。■こういう会社は、社員に自律的な動きを期待しても難しいです。急に「おまえら、稼ぐ種を見つけてこい」なんて言っても、動くわけないですよ。やはり、トップマネジメントの責任で、儲かる市場にフォーカスしなければなりません。現在、コピー機部門やビジネスソリューション部門は利益を出しているそうですね。ただ、そこでシャープ全体を支えるのは現実的ではありません。■ここは、一度破綻した企業だと思って、パナソニックやソニーが狙っていながら、特化しきれていない自動車市場や、ホームソリューション市場に、大胆にフォーカスすることでしょうね。今は、相当のリスクを背負わなければ、債権は難しい状況だと思います。
May 18, 2015
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時給8000円を稼ぐ「ビール売り子」の超仕事術 「球場の華」が緻密に組み立てる3つの戦略■大学生の頃、友達が球場でビールの売り子をやっていました。男ですが。その頃から、ここに書いてあるようなことを言ってましたね。敏いやつは、現場でどう動くべきかを短い期間に理解するんでしょうね。■3つの戦略というのは(1)お客さんをよく見る(2)自分を目立たせる(3)ターゲットを狭く設定する球場の売り子だけではなく、すべての営業に当てはまるやり方です。■ちなみにその友達は、買いそうなお客さんを見れば、その目をじっと見ると言ってました。かなりの確率で注文を出してくれるとか。しかし、女子の方が、有利そうですね。
May 17, 2015
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だから孫正義はインド人COOを後継指名した 前参謀がトップ人事の真相を読むどうやら社内でもサプライズだったようですね。しかし、元グーグルのナンバー2を後継者指名したわけですから、違和感はありません。グローバルを目指す会社で、後継者が日本人でなければならないという方が変です。これを機に、日本でも経営者のグローバル化が進むのではないでしょうか。ユニクロとかもこれに続くかも知れませんね。
May 16, 2015
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明石家さんま氏がスゴイ理由 誰にでもできて、なかなかできないこと■明石家さんまがすごいというか、他の連中のショボさが衝撃です。本当にこんなひどい状況なのでしょうか。収録前、スタジオで若手の司会者たちとすれ違ったが、控えるゲストたちに挨拶はなかった。「ちわ」でいいのだ。そのチラ見すらないまま収録が始まる。ほんまかいな。■明石家さんまはモンスターですが、彼ほどではなくとも、長く冠番組を持っている人は、全体にもっと責任を持っているのではないでしょうか。要するに、プロデューサーにしろ、看板タレントにしろ、全体に責任を持つことができて、有能な人がいれば勝てる世界なのではないか。逆に、一人が責任を持てるほど突出しなければ、グダグダになってしまうのでしょうね。相当、官僚的な世界ですなーー
May 15, 2015
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キツイ、汚い…新幹線清掃を「奇跡の職場」に変えた人物〈AERA〉■最近、こういう記事が気になるようになりました。とても重要な話ですよ。■新幹線内清掃の会社の話です。3K職場ですから、従業員のモチベーションが低ければ、殺伐とした現場になってしまいます。この会社を「奇跡の職場」に高めた人は、(1)従業員の役割をただの作業員から「新幹線劇場のキャスト」に変えた。(2)ユニフォームをキャストに相応しいものに変えた。(3)お互いが褒め合うような仕組みにした。いずれも、従業員という資産を戦力化するための仕掛けです。■この会社がやろうとしたのは、従業員を仕事に「参加」させること。作業して給料をもらうというのではなく、自律的に参加させることに注力したのですね。これは本当に大切なことです。ベタな話ですが、仕事は、本気で参加しないと、何も生まれません。従業員側も会社側も、得られるものはなしです。だから、こういう事例には注目していきたいですね。
May 14, 2015
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ネットフリックス上陸で日本のスポーツのテレビ放映権も高騰? 動画配信サービスがスポーツメディアにもたらす地殻変動(下)■先日の、メイウェザー-パッキャオ戦が、500億円以上稼ぐビッグマッチになったことが話題になりましたが、その要因は、ペイパービューといわれる試合ごとの課金方式のテレビ放映にあります。日本のボクシング関係者や、その他スポーツ関係者とすれば、うらやましくて仕方ない話だと思いますが、その方式を持つテレビが日本に上陸するとか。これは期待大ですね。■とは、なかなかいかないらしいです。日本では、テレビは無料で観るものです。BSテレビも基本無料。CSは有料ですが、それほど普及していません。地上波テレビが自主規制だらけで面白味がなくなっているので、CSやBSの存在意義も高まっているのでしょうが、それでもまだまだです。そこに、課金しないと観れない番組があるとして、観る気になるでしょうか。■記事によると、アメリカでは、逆に無料放送が充実していないので、テレビは課金して観るものという風潮があるらしい。だから、今回のようなスポーツの重要な試合があると、課金してでも観ようという人が多いわけです。日本では、地上波で放送しないスポーツの試合はないのと同じ。この文化的な観念を変えるのは非常に難しいでしょうね。■よほどのビッグマッチを独占放送すれば、これをやぶれるのかな。ただオリンピックとか、Wカップとかを有料放送化すれば、社会問題になりそうです。だとすれば、今、地上波でやっていないスポーツやイベント等を育てていくことになります。WOWOWは、海外のボクシングや格闘技放送をずっと行っているので、ある程度のファンはつかんでいるでしょう。今回のメイウェザー-パッキャオ戦でも加入者が増えたのかな。WOWOWの売上は約700億円だそうですが、WOWOWにして、その程度なんですよ。(フジテレビは3000億円以上)■しかしこれはベンチャー企業にとって逆にチャンスかも知れない。いま、世間が手掛けないマイナーなスポーツやイベントを独占して有料配信することで、市場をとりにいく。固定費の小さい企業しかできないことです。
May 12, 2015
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ついに単独最下位の阪神 助っ人の増長招いた球団の“遠慮”■なにやっとんじゃ、ボケ!昨年は、外国人選手の当たり年で、間違いなく彼らのおかげで日本シリーズに進出したわけですが、そのツケが噴出したみたいですな。まあ、大活躍した次の年はわがままを言いたくなるんでしょう。それが助っ人というもんです。折り込んで使わないと。■問題は、日本人の主力選手の高齢化。裏返せば、若手が育たないことです。思えば、鳥谷が育ったのも、我慢して使い続ける時期があったからのはずです。若手はレギュラーを奪い取れ!といいますが、実際、無理なんじゃないですか。ある程度、割り切って使い続けないと育ちませんよ。上本、梅野、大和。狩野ももったいなかった。。。■もうひとつの問題は、成績が悪いと、すぐに監督批判に走ること。今回も、和田監督バッシングが始まっています。星野監督がよかったとか、岡田監督がよかったとか言っても始まらん。若手が育っていないことも含めて、編成の問題です。■阪神は、毎年優勝しなくていいです。しようと思ってもできないんだから。日ハムを見習って、3年に1回の優勝を狙ってください。それで十分ですから。
May 11, 2015
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<WBA世界Sフェザー級タイトルマッチ>[王者]内山高志-[挑戦者]ジョムトーン・チューワッタナ(2R1分15秒 TKOで内山の勝利。10度目の防衛に成功。10度の防衛全てが日本開催の憂鬱。内山高志に世界のスターとの戦いを。■最近、ボクシングの試合が多くて、喜ばしい限りです^^今夜は、¨KOダイナマイト”内山高志のタイトルマッチでした。もはや、この階級に敵なしの内山ですから、相手がいない。仕方なしに選んだのが、プロわずか9戦のジョムトーン・チューワッタナ。ムエタイの王者でもあるジョムトーンは、無名なのに強いと評判の相手です。内山とすれば、まさにハイリスク、ローリターン。なんでこんなマッチメイクするんだよーー。なにしろ、ジョムトーンは、一昨年の大晦日に、内山からダウンを奪った金子大樹を完封した相手です。金子はいずれ世界チャンピオンになると私は信じていましたが、それを苦もなく一蹴してしまったというのですから相当の強豪です。相手のよさを消すのがうまいとの評判で、打たれても衝撃を逃がすのがうまく、顔色一つ変えないとか。逆にジョムトーンのパンチは、こするように当たるので、効かせるより相手に傷をつけて、じわじわとダメージを与えるのだとか。いやらしい相手ですよ。■始まってみると、ジョムトーンは内山に近づいて、打ち合う気まんまんです。よほどパンチを受け流す自信があったんでしょう。が、1ラウンドのワンツーで早くもダメージを得た模様。2ランドでは、まともにワンツーを喰らってしまい、そのまま失神KOされてしまいました。内山の強すぎる感よりも、ジョムトーンの看板倒れ感の方が、勝ってしまう結果で、予想通りローリターンでした。■内山はもはや日本でタイトルマッチをやるレベルではないですよ。まじで。山中や井上もそうですが、ラスベガスやマカオでビッグマッチをする実力は十分にあります。それがビジネスの権利関係の問題で、世界進出できないというのは残念極まりない。アメリカの大手プロモーターと契約している村田諒大が一つのモデルケースになるのでしょうが、それだと利益は海外に持っていかれるということなのですかね。米国ではボクシングはマイナーな競技だそうですが、それでも数百億円というビッグマッチを行うことができるわけです。その10分の1でもいいので、日本でできないものか。JBCさん、頑張ってくださいよ。
May 6, 2015
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吉本興業、「グローカル戦略」は儲かりまっか? 地方と海外の"2正面作戦"で狙う新展開■吉本興業の凄みを感じる記事です。記事によると、同社は2011年から「住みます芸人」というプロジェクトを行っているとのこと。無名の若手(中にはベテランも)を「47都道府県すべてに1組ずつ配置。実際に芸人が現地に住み、地元のイベントや町内会の祭りへの参加など地域を元気にする活動を行っている」そうです。この試みがどれぐらい収益を生んでいるのかは分かりませんが、記事では「地方の芸人需要は意外に高く、イベント出演など引っ張りだこ。現在では、都道府県ごとにある地方の放送局を中心にテレビ90番組、ラジオ69番組でレギュラー出演を果たす。中には地元の観光大使に就任する芸人もおり、地方ではなくてはならない存在だ」となっています。■こういう草の根運動といえばいいのか、どぶ板営業といえばいいのか、泥臭い活動は、吉本の真骨頂です。成果を上げる営業会社は、かならずといっていいほど「質より量」と割り切っています。■このプロジェクトのキモは、芸人自身が営業活動を行うことです。若手芸人は、いわば、裸で地方都市に放り出されて、自分で食っていけ、とやられるわけです。まるで四国開拓を命ぜられた芦原英之のようではないですか。(←空手バカ一代)若手芸人に与えられたのは、プロジェクトという機会と吉本興業の看板だけ。営業のアドバイスと叱咤激励ぐらいはあるかも知れない。芸人側は、芸を磨くなんてまどろっこしいことはしていられません。自らのキャラクターを尖らせて武器にするしかないでしょう。仕事をしながら反射神経を鍛えていけ、というやり方です。雇用関係ではないので、固定給はないはずです。しかも、稼ぎはピンハネされる^^;雇用契約があればブラックなんてもんじゃないですよ。ただし売れた芸人の収入は青天井です。■会社側としてはリスクを極限まで減らしているわけです。ローリスク、ミドルリターン。いや、場合によっては、ローリスク、ハイリターンかもしれない。この強靭な契約システムがあるので、アジア進出やら、クールジャパンへの協力やらができるわけです。吉本は強いですよ。
May 5, 2015
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■政府による訪日客目標は、2020年に2000万人だそうです。高い目標に思えますが、2014年が1460万人ぐらいなので、実現できない数字ではありません。このところ訪日客の増加が顕著で、それを市場にしたビジネス展開も増えています。日経新聞にしろ、他のメディアにしろ、訪日客ビジネスの記事がよく載っています。■私の分類でいえば、訪日客ビジネスは次の3つです。1.空港、鉄道、ホテルなどのインフラ。訪日客歓迎、ホテル変身 プリンス、アニメ仕様の客室/東急系、5カ国語通訳端末2.飲食、テーマパーク、ツアーガイドなど滞在時の体験消費「通」の訪日客にひと味違う旅 ベンチャーが取り込み3.家電品、日用品を含めた土産物訪日客向けに超高額品 高島屋新宿店、鉄瓶130万円弱/松坂屋上野店は100万円福袋■どんな事業でも、この3つにあてはめることで、訪日客ビジネスになるはず。ちなみに今日のサンケイビズの記事。外国人観光客にウケる浮世絵グッズ スマホケースや文具な新商品続々一周回って、ベタな浮世絵グッズが売れているという話です。ビジネスって、案外、簡単なことなんですよ^^
May 4, 2015
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パッキャオを封じたメイウェザーの戦略 歴史に刻まれた世紀の一戦は無敗王者圧勝世界ウェルター級王座統一戦 [WBA,WBC王者]フロイド・メイウェザー-[WBO王者]マニー・パッキャオ 判定でメイウェザーが勝利。■世紀の一戦。今世紀最大のビッグマッチは、よくも悪くも予想通りの展開と結果でした。乱戦に持ち込もうとするパッキャオと距離をとって判定狙いのメイウェザー。幾度となくパッキャオがコーナーに詰めて連打を浴びせますが、メイウェザーは防ぎ切ります。逆にメイウェザーのカウンターがヒットするので、パッキャオは簡単に前にでることができなくなり、膠着した時間が多くなります。4ラウンド、パッキャオのストレートでメイウェザーがぐらつく場面もありましたが大事に至らず。見せ場はここだけでした。■中盤以降、相手の動きを見切ったメイウェザーにパッキャオの拳は届きませんでした。なぜパッキャオはもっと前に出なかったんだ?と言われているようですが、結局は、メイウェザーのパターンにはまってしまったというわけです。メイウェザーというのは誰と戦っても、こういう試合になってしまうのですね。それは十分に予想されたことでした。■ただ、パッキャオなら何とかするのではないか?と期待されたわけですが、期待通りにはいきませんでした。真剣で果たし合うような緊張感のある試合でしたが、もう少し起伏のある展開がほしかったですね。
May 3, 2015
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三浦隆司が追い求めていた理想のKO劇 経験少ないアウトボクシングを封じた一撃WBC世界スーパー・フェザー級タイトルマッチ [王者]三浦隆司-[挑戦者]ビリー・ディブ 3R1分29秒 TKOで三浦の勝利。「ボンバーレフト」の異名を持つ王者が、その強烈な左を当ててKO。パンチ力があるってのは魅力だなーーと思わせる試合でした。三浦は器用なタイプではありません。今回も足を使う挑戦者に手こずるかなと思ったのですが、案外、あっさりと終わってしまいました。じりじりと間合いを詰めて、ボディを効かせておいて、左フックで仕留める。教科書のような戦い方ですね。ただ、もっと足を使うスピードのある相手だったら大丈夫だろうか?豪快なボクシングは世界でも人気が出るかも知れませんが、うまくて強い相手だと難しいんじゃないか。ノンタイトル10回戦 村田諒太-ダグラス・ダミアオ・アタイデ 5R0分38秒 TKOで村田の勝利。ランカーにTKO勝利した村田は世界へ近づいたのか7戦目で早くも世界ランカーとの試合です。陣営は10戦目で世界挑戦とか言っていますが、早すぎる。ゴロフキンは、19戦目だったらしいぞ。村田は頑強な身体でプレッシャーをかけるのがうまく、ガードも優れています。ところが、近づいてからのパンチがへなちょこです。手打ちだし、こぶしを当てていないし。パンチが効かないので、相手も舐めてかかるから攻撃されてしまいます。ガードはしているもののポイントをとられてしまう。これで世界挑戦とか言ってたらダメでしょう。本人もまずいと思ったのか、5Rに開き直ったような攻撃を見せて、右ストレートで豪快に倒しました。これはすごかった。収穫は本人のいうように、倒す感覚を知ったこと。頭のいい村田のことだからこれでコツをつかんで、今回のような切れたような攻撃に頼るのではなく、緻密に組み立てた試合運びを見せてほしいほしいものです。そうじゃないと、たとえ王者になれたとしても、ベルト狙いだけの短命王者になってしまいます。
May 1, 2015
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富士フイルム、そのエクセレントな転地経営 非連続事業を取り込み、絶大な相乗効果■富士フィルムというのは、いったい、どういう会社なんでしょうか。昔は写真フィルムの会社だったはず。しかしデジカメの普及で、需要がなくなってしまいました。本業がなくなってしまったわけです。普通ならここでジエンドですよ。■ところがこの会社、本業に代わる事業をすごい勢いで探して、モノにしつつあります。転地経営なんて言っていますが、あきらかに普通ではない。この会社を率いる古森氏の経営手腕というのは、非凡なんてものじゃないでしょう。想定外です。私は2007年に、メルマガに書きました(本業がなくなってしまったら)が、あらためて恐るべしだと思います。■経営に必要なものは、「場所」と「能力」です。富士フィルムぐらいの超一流企業になれば、人材、技術、ノウハウ、資金といった「能力」は十分にあるでしょう。しかし、本業が突然なくなってしまったら。つまり「場所」(市場、地域、技術分野など)をいますぐ変えないとならない事態に、ほとんどの会社は対応できません。富士写真フィルムのライバルだったコダックの破綻がそれを示しています。まさにトップ経営者の力の差だったと言ってもいいんじゃないでしょうか。■そういえばノキアも復活の兆しがありますね。“輪廻転生”の歴史は続くのか ノキア、アルカテル買収の勝算かつての携帯電話世界トップ企業です。スマホ対応に遅れ、トップの座が守れないとわかると、即座に携帯電話事業を売却し、通信インフラ事業に特化しました。この決断の速さはすさまじい。それからわずか2年で、通信インフラ業界でトップをうかがう位置にきています。■たいていは、ソフトランディングを志向して、傷口を広げるものですがね。「場所」の良し悪しは永続的なものではない。常に状況に応じて、場所を選んでいかなければいけない。というのが、教科書の言うことですが、それを現実にやりきる企業があるわけです。たいしたもんです。
May 1, 2015
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