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「血液検査させてください」「イヤです」「来年までに血液検査お願いします」「イヤです」「あと6ヵ月で高校1年になると万札飛びますよ」「血液検査してください」 生後6ヵ月に川崎病、4才から顔・全身発赤ガサガサにステロイドを塗布していた15才の男子・カットマン。 6才7ヵ月に脱ステしましたが(クラリチン、タベジール、強酸性水、ゲンタシン、ニゾラール)・・・ 6才9ヵ月:IgE:18401、ダニ2535.0、HD2207.0、黄色ブドウ球菌23.6、ミルク2.92、雑草2.59、犬2.25、バナナ2.21、エビ1.99、イカ1.99、胡麻1.84、猫1.73、トマト1.70、大豆1.65、小麦1.56、ヒノキ1.49、卵白1.42、ソバ1.26、イネ科1.25、豚肉1.23、カビ1.20、ピーナッツ、1.19、ジャガイモ1.14、杉1.11、サバ0.52 6才11ヵ月に、薬だけ希望で亀クリを受診しました。 あれから8年。受診の度に血液検査を断られ続け、「乳児医療無料のうちに」「高校1年になると7461円とられますよ」やっと血液検査をさせていただけました。 15才1ヵ月:IgE:6095、ダニ6(700.0)、HD6(516.0)、マラセチア4(30.1)、杉3(11.0)、蛾2(2.74)、ピティロスポリウム2(2.60)、カビ2(1.49)、黄色ブドウ球菌2(1.40)、犬1(0.64)、イネ科1(0.41)、ブタクサ1(0.41)、シラカンバ1(0.36)、猫0.29、TARC:489 亀クリでの第1回目検査は、前医から8年ぶり、改善してました◎。皮膚症状も飛騨のオヤジ(汚くて臭い)程度まで良くなりました。恐い恐い。成人型AD+皮膚感染症繰り返してます
2016年09月30日
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「魚の検査をしてください」「診た感じきれいですね?」「魚を食べて授乳すると顔がカサカサするんです」 母が魚を食べて授乳すると顔がカサカサになる生後8ヵ月の男の子。母猫×。トイプードル1名。 軽度鼻粘膜の腫脹以外に、たいした症状を認めませんでしたが、念のためにゼロの確認をしました。 生後8ヵ月:IgE:70、ミルク2(3.47)、卵白2(2.37)、小麦1(0.50)、バナナ1(0.42)、大豆1(0.40)、エビ・サバ・胡麻・ジャガイモ・トマト<0.10 原因は、魚以外のようですが、数値が低いので、あまり問題なさそうです。 症状見ながらだね。 カサカサは、穀物、特にパン小麦系が多いけどね、恐い恐い。
2016年09月29日
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「胡麻卵菓子とイクラで蕁麻疹が出たんです」「ハナノド赤いですね」「イクラじゃないんですか?」「溶連菌迅速(+)です」「イクラの検査は?」「ハナノド治ってからお願いします」 生後2ヵ月から顔発赤ガサガサ、生後3ヵ月から、亀クリで除去食+インタールしていた2才の男の子。父鼻炎、母花粉症。 1才5ヵ月:IgE:28、卵白3(8.28)、胡麻3(7.70)、ミルク0.24、ピーナッツ・鶏肉・豚肉・ダニ・HD・大豆・ソバ・小麦<0.10 1才8ヵ月:IgE:18、卵白3(4.13)、胡麻3(2.28)、卵黄2(0.81)、ミルク0.15、大豆0.12、ジャガイモ・HD・ソバ・オボムコイド・サバ・小麦・犬・エビ・トマト・バナナ<0.10 1才11ヵ月:IgE:13、卵白2(2.55)、胡麻2(1.05)、アーモンド2(0.94)、卵黄1(0.40)、ミルク・大豆・豚肉・ダニ・HD・オボムコイド・小麦・鶏肉・牛肉・イカ<0.10 鼻汁、昨夜、胡麻・卵・入りの菓子・イクラを食べた後から頬・腹部・鼠径部に発赤掻痒があったので受診しました。鼻粘膜の腫脹充血と咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(+)でした。 2才9ヵ月:溶連菌迅速(+) CFPN-PI内服後再検査したら・・・ 2才10ヵ月:IgE:8、卵白2(1.41)、胡麻1(0.40)、イクラ0.22、ミルク・大豆・鮭・くるみ・カシューナッツ・小麦・ダニ<0.10 イクラは陰性でした。そのほかの項目も下がってました。 2才10ヵ月で、数値も症状もかなり改善、このまま乳児型(時期が来れば治るタイプ)で、隠れ型のイクラアレルギーはそのうち食べられるようになるでしょう。恐い恐い。
2016年09月28日
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「アメーラで蕁麻疹が出たんです!」「アメーラ???」「サンドイッチでも蕁麻疹が出たんです」「卵とトマト検査しますね」「私も検査してください」「母は杉(+3)です」 生後1ヵ月に「AD+卵アレルギーによる臍トビヒ」でADの話をしたが、逃げられて、生後9ヵ月に重症突発で検査してから除去食+インタール開始した、2才3ヵ月の女の子。 生後9ヵ月:IgE:113、卵白4(46.1)、ミルク2(0.80)、卵黄3(4.07)、チーズ0.21、大豆0.17、小麦0.11、ダニ・HD・イチゴ<0.10 1才1ヵ月昼食の海老?卵?で蕁麻疹あり 1才1ヵ月:IgE:83、卵白4(21.4)、卵黄2(1.78)、犬1(0.65)、小麦0.27、ミルク0.21、大豆0.15、チーズ・ピーナッツ・ジャガイモ・胡麻・オボムコイド・鶏肉・エビ・バナナ<0.10 1才9ヵ月:下痢4回/日、10日間、便ウィルス:ノロ(+)、アデノ(-)ロタ(-)、便培養:陰性 2ヵ月前(今夏7月)に、高濃度トマト・アメーラで口周囲に蕁麻疹↑あり、2ヵ月前にジジババに預けたらサンドイッチで口横に蕁麻疹↑~3時間で↓~その後毎昼寝後に蕁麻疹↑30分で↓~1週間で消失↓あるため検査希望で受診しました。 鼓膜発赤と鼻粘膜の腫脹充血および咽頭扁桃の軽度腫脹を認めましたので、何らかの感染もある者と思われました。 2才3ヵ月:IgE:29、卵白3(5.29)、卵黄2(0.84)、犬・小麦・ミルク・大豆・オボムコイド・トマト・ダニ・HD<0.10、WBC10650 トマトは陰性でしたが・・・ 母32才1ヵ月:IgE:61、杉3(11.0)、ダニ2(2.95)、犬2(1.91)、イネ科2(0.82)、ヨモギ1(0.45)、猫1(0.44)、マラセチア・黄色ブドウ球菌・ブタクサ・カビ<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 母が杉花粉(+3)でしたので、将来的に杉花粉症の予備軍で、杉花粉と交差性のあるトマトは、好きだったら要注意かも知れません。 ナス科は恐い。セレブ御用達高濃度トマト・アメーラ。恐い恐い。
2016年09月27日
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「久しぶりですね」「検査してください」「どうされましたか?」「リンデロン塗ったらどんどん悪化するんです」「8年前と全く同じですね」「同じことを繰り返してました><」「どうして気づいたの?」「6年前の期限切れのフシジンレオを塗ったら良くなったんです」「腐らないから大丈夫だね」 乳児期から、顔・後頭部・後頸部に、虫刺性?皮膚炎+トビヒ・ベトネベート塗布・を繰り返していた、G市の11才の女の子。父春秋AD。 2才3ヵ月:IgE:5、卵白・ミルク・小麦・胡麻・ソバ・大豆・トマト・ジャガイモ・ダニ・杉・犬・イネ科・カビ・黄色ブドウ球菌≦0.34 3才2ヵ月:IgE:76、卵白0.47、卵黄・ミルク・小麦・大豆・ダニ・杉・ヒノキ・犬・猫・イネ科・ヤブカ≦0.34 3才4ヵ月に亀クリ受診。フシジンレオを塗布するようになったら良くなってしまいました。 5才6ヵ月:IgE:79、雑草・杉・ダニ・HD・イネ科・犬・蛾・カビ・黄色ブドウ球菌・ヤブカ・ピティロスポリウム・シラカンバ≦0.34、TARC:125 しばらく音信不通でしたが・・・ 9月から後頭部・後頸部・下腹部発赤ブツブツ掻痒が悪化し、近医でリンデロン塗布するも無効どころか。どんどん悪化。 11才6ヵ月:IgE:2071、ダニ1.85、HD0.70、杉0.14、ヒノキ・猫・犬<0.10 ふと思い出して、6年前の期限切れのフシジンレオを塗ったら劇的に改善、1週間前から鼻汁・咳嗽、3日前から喘鳴あり、6年ぶりに受診しました。36.9℃、SpO2:96% 11才7ヵ月:IgE:1948、黄色ブドウ球菌5(55.9)、ヤブカ1(0.47)、マラセチア0.32、カビ0.15、蛾0.10、ピティロスポリウム・ヨモギ・シラカンバ・イネ科・ブタクサ<0.10、TARC:138、イムノカードマイコプラズマ抗体(±)、溶連菌(±) 黄色ブドウ球菌(+5)+ヤブカ(+1)のパターンは、おそらく、虫刺性皮膚炎あるいは接触性皮膚炎+ブドウ球菌感染症に「ストロフルス」とかいう意味不明の病名を付けて、リンデロン(強力ステロイド)漬けにした、なれの果て、と思われます。恐い恐い。AD+皮膚感染症
2016年09月26日
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「トマトハウスでひどい目にあいました」「ミミハナノド赤いですね」「昔モモとメロン陽性だったんです」「マイコプラズマ(+)です」 6月頃に頭痛で受診し、鼻炎・中耳炎・上気道炎・がAZM内服で良くなったことのある、17才の女の子。以前、杉・ヒノキ・ブタクサ・イネ科・メロン・桃・陽性。父兄弟花粉症 2週間前から咽頭痛・頭痛・倦怠あり、高校の実習でトマトハウスに入ったら眼掻痒・眼痛・眼瞼腫脹がひどくなったので、亀クリを受診しました。36.5℃。軽度鼓膜発赤と咽頭発赤および鼻粘膜の腫脹充血を認めましたので、検査したら、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 17才7ヵ月IgE:43、杉3(17.3)、シラカンバ0.10、メロン・桃・トマト・ダニ・ヨモギ・イネ科・ブタクサ・カビ<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、リボテスト(-) メロン・桃・イネ科・ブタクサは陰性でした。 症状は、AZM+タリオン錠内服で、やや改善するも、耳痛・頭痛・腹痛繰り返し、結局、弟がイムノカードマイコプラズマ抗体(+)、リボテスト(+)。MINO+デカドロン点滴で改善したのを参考に、MINO+デカドロン点滴したら、改善しました。 目ん玉お岩さんと唇タラコはやっぱりマイコプラズマだね。マイコプラズマのスーパー抗原。恐い恐い。
2016年09月25日
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「休日診療でマイコプラズマって言われました」「検査は?」「してません」「出ないと思うけど」「してください!」「リボテスト(+)です」 生後2・3ヵ月~首部発赤・耳切れあり、乳児期から鼻炎・扁桃炎で時々来る7才の男の子。両親花粉症。雑犬1名。猫3名黒1・斑1・茶1 4才9ヵ月:IgE:17、猫1(0.38)、イネ科・ブタクサ・杉・ダニ・HD・犬・蛾・ヒノキ<0.10 2週間前に運動会終了。3日前から胸苦、2日前から発熱・咳嗽・倦怠感あり、昨日休日診療に行ったら、検査せずに「マイコプラズマ感染症」の診断が下ったそうですヽ(^o^)丿 鼻粘膜の腫脹充血と咽頭扁桃の軽度発赤腫大を認めましたので、検査したら、リボテスト(+)でした。 7才9ヵ月:リボテスト(+) リボテストは、咽頭ぬぐい液による、マイコプラズマ抗原定性検査です。マイコプラズマが居りましたので、アジスロマイシン錠300mg/日、3日間処方しました。 リボテストは、なかなか陽性に出ないので、出るとうれしいです。恐い恐い。リボテストは「マイコプラズマが居る」という検査です。うっすら出ました。
2016年09月24日
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「糖尿病になりました」「ステロイド静注は使えませんね」「減らせって言われました」「減らします」「酷くなりました」「ブドウ球菌性熱傷様皮膚症候群ですね」「???」「緑膿菌感染でTARC3万超えは亀クリ最高値です」「ステロイド塗ります」「救命のためのステロイドです」 小児期から全身アトピーにステロイド塗布していた53才の男性。 35才頃に脱ステを試み、どうしようもなくなると、時々ステロイド(プレドニンorデカドロン)静注しておりましたが・・・ 42才2ヵ月:IgE:19256、イネ科・杉≧100、雑草89.4、カビ47.7、ダニ47.5、黄色ブドウ球菌20.5 48才2ヵ月:IgE:14852、イネ科6(316.0)、杉5(98.8)、ブタクサ5(66.7)、マラセチア4(46.9)、カビ3(17.4)、黄色ブドウ球菌3(5.26) 51才7ヵ月:IgE:7283、イネ科4(35.0)、杉4(33.1)、マラセチア4(28.6)、TARC:1659 52才2ヵ月:IgE:5863、TARC:2868 53才0ヵ月:調子に乗ってデカドロン静注してたら、糖尿病を発症してしまいました。 糖尿病+ステロイド減量のリバウンドで、皮膚感染症悪化。 強酸性水もイソジンも抗生剤も無効。検査したら、緑膿菌感染症でした。 53才2ヵ月:鼻汁培養:Pseudomonas aerginosa(1+)、MSSA(1+) 53才2ヵ月:IgE:19141、TARC>30000、CRP2.29、WBC10320 全身熱傷状態が改善しないので「病院紹介状入院」か?「救命のためのステロイド軟膏塗布」か?、迫ったら、18年ぶりのステロイド軟膏塗布を了承してくださいました。 アンテベート、マイザー、ネリゾナ、の3択は、マイザーでした。劇的に良くなりました。 脱ステを目的にするのは間違いです。 ステロイドが良いか悪いかではなく、ステロイドの中で、合うものを探す。というのが賢明です。恐い恐い。全身特に首部熱傷状態は耐性緑膿菌で抗生剤無効マイザー有効
2016年09月23日
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「39.8℃あるんです」「ハナノド赤いですね」「園で溶連菌とマイコが」「溶連菌(-)マイコ(±)です」 生後から卵アトピー・喘息の2才10ヵ月の男の子。両親花粉症。三毛1名。 2才1ヵ月:IgE:135、猫4(37.0)、卵白2(1.27)、HD2(0.79)、オボムコイド1(0.36)、バナナ0.16、卵黄0.11、ミルク・小麦・大豆・胡麻・ジャガイモ<0.10 昨夜39.8℃だったので、検査希望で受診しました。 K保育園で溶連菌とマイコが発生し、4才の姉が9/3に溶連菌(+)、5ヵ月の妹が9/10にPSSP(1+)、H.influenzae(1+)でしたので、不安なようです。 鼻粘膜の腫脹充血および咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら溶連菌(-)でした。 2才10ヵ月:溶連菌迅速(-)リボテスト(±) たいていは姉弟妹が同じ病原体ですが、違う場合もあります。恐い恐い。判定時間に±でしたが、退色してしまいました><
2016年09月22日
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「半年前から真っ赤なんです」「ハナノド赤いですね」「検査してください」「溶連菌(+)マイコ(+)です」 2才頃から鼻炎・中耳炎のあるG市の4才の女の子。家族にアレルギーなし。 2才9ヵ月:IgE??、ダニ4.91、HD3.39、蛾0.14、カモガヤ・ブタクサ・ヨモギ・ハンノキ・スギ・ヒノキ・カンジダ・ネコ・イヌ<0.10 4才頃から全身発赤ガサガサ掻痒にヒルドイドソフト+レスタミンを塗っても良くならないと亀クリを受診しました。 鼻粘膜腫脹充血と咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(+)イムノカードマイコプラズマ抗体(+)でした。 4才7ヵ月:IgE:571、ダニ4(41.0)、HD4(35.0)、マラセチア3(10.7)、卵白2(0.97)、小麦2(0.84)、黄色ブドウ球菌1(0.42)、ミルク0.24、杉0.22、大豆0.13、カビ<0.10、TARC:8737、CRP0.06、WBC11900、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、溶連菌迅速(+) 成人型AD+皮膚感染症と思われましたが、本日再検査に来ました。 4才10ヵ月:IgE:2255、ダニ6(281.0)、HD6(264.0)、マラセチア4(27.0)、ピーナッツ2(1.79)、胡麻2(1.21)、卵白2(0.96)、小麦2(0.96)、バナナ2(0.95)、ジャガイモ2(0.93)、オボムコイド2(0.85)、ピティロスポリウム1(0.62)、卵黄1(0.58)、米1(0.54)、タラコ0.22、ビール酵母0.17、トリコフィトン0.10、TARC:5019、イムノカードマイコプラズマ抗体(±)、溶連菌迅速(±) 上昇しておりました。 よくよく訊いたら、父は桃・メロンでOAS・稲の花で眼掻痒があるそうです。 それでも何も気にしておりませんし、(娘のために)血液検査するつもりもなさそうです。 飛騨のオヤジに、子を思う親はおりません。ぜったに検査はしません。 アトピーなんてアルコール消毒や~!飲めればいいんや~! 両親が何を考えているのか全くわかりません。 とりあえず、カビ内服開始。 数値は高いので、症状を下げる作戦で行きます。恐い恐い。顔↓首↓<体部発赤ガサガサ
2016年09月21日
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「皮膚科でカブレって言われました」「ハナノド赤いですね」「小児科ではADって言われました」「AD+感染性の紅斑ですね」「検査してください」「マイコ(+)溶連菌(-)です」 6日から顔に発赤があり4日前に皮膚科でカブレと診断アレロック・リンデロン、昨日から全身真っ赤になり小児科でADと診断された9才の女の子。家族にアレルギーなし。 昨日、弟の検査値IgE:24、ダニ2(0.73)、HD1(0.55)をTELしたら、姉も来ました。 鼻粘膜の腫脹および咽頭発赤を認めましたので、検査しましたが、溶連菌迅速(-)でした。 9才10ヵ月:IgE:264、杉6(117.0)、ヒノキ4(34.8)、雑草3(4.64)、イネ科2(0.83)、HD0.24、シラカンバ0.15、犬0.14、カビ・ダニ・蛾<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、溶連菌迅速(-) とりあえず、CAM+オイラックスcr+レスタミンcr処方。 9才で重症杉花粉症(アトピー体質)が判明しましたが、母は、あまり興味なさそうです。恐い恐い。姉9才:感染に伴う紅斑
2016年09月20日
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「蕁麻疹がひどいんです」「ハナノド赤いですね」「悪いものは食べてません」「溶連菌(+)マイコ(+)です」 生後7ヵ月から頬部の発赤ガサガサ・喘鳴・下痢があって、生後8ヵ月に亀クリを受診したことのある6才の男の子。母パン大好き。母は餅を食べると顔発赤ガサガサあるが、家族にアレルギーなしとして両親の検査は希望されず。 生後8ヵ月:便アデノ(+)ロタ(+)、咽頭培養:口腔常在菌 生後8ヵ月:IgE:10、ダニ・HD・卵白・ミルク・小麦・米・大豆・ジャガイモ・ビール酵母・ホウレンソウ<0.34 その後5年近く受診されませんでしたが・・・ 3日前から顔に発赤があり、検査希望で受診しました。いとこの家にマルチーズ1名TP1名。 鼻粘膜の腫脹充血と咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、検査したら、溶連菌迅速(±)でした。 6才3ヵ月:IgE:24、ダニ2(0.73)、HD1(0.55)、雑草・カビ・犬・ヒノキ・杉・イネ科・シラカンバ・蛾<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、溶連菌迅速(±) CAM+セチリジン塩酸塩ds、オイラックスcr。 検査結果をTELしたら、姉も調子が悪いとのことです。恐い恐い。弟6才:感染に伴う蕁麻疹・紅斑
2016年09月19日
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「血液型の検査してください」「ミミハナノド赤いですね」「8日前から咳があるんです」「溶連菌迅速(+)です」「ナッツ除去してるんです」 血液型のみ検査希望で受診したE小2年の男の子。鼻炎既往、ナッツ除去中。 鼓膜発赤と鼻粘膜の腫脹充血および咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、訊ねたら、8日前から咳嗽があるとのことなので、検査したら、溶連菌迅速検査(+)でした。 母に「血液型以外も検査していいか?」確認したら、OKでした。 7才10ヵ月:IgE:588、杉6(350.0)、ピーナッツ4(41.9)、ダニ2(1.15)、HD2(0.98)、クルミ2(0.78)、イネ科1(0.46)、犬0.11、猫・ブタクサ・蛾<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(±)、溶連菌迅速(+) とりあえず、CFPN-PI⇒AZM、セチリジンds+カルボシステインds、メキタジンds+アスベリン、ホクナリンテープ処方しました。 7才で重症杉花粉症判明でしたが、母は、IgE値には興味なさそうです。恐い恐い。
2016年09月18日
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「下痢が良くならないんです」「ロタ(-)アデノ(-)です」「何なんでしょう?」「サルモネラでした」 1才頃から、皮膚カサカサ(皮膚科診断名:気にするものではない)、鼻炎、扁桃炎、中耳炎、腸炎で、時々来る7才の女の子。父喘息。 1才3ヵ月:IgE:16、HD・犬・卵白・ミルク・小麦・胡麻・ピーナッツ・大豆・エビ・トマト・ジャガイモ・バナナ≦0.34、溶連菌迅速(-) 1才9ヵ月:便培養:E.coli(O-18)(1+) 2才1ヵ月:便培養(-) 3才0ヵ月:鼻汁培養:PISP(2+) 3才10ヵ月:鼻汁培養:H.influenzae(2+) 10日前から熱38℃、下痢3~5回/日あるので検査したら、サルモネラでした。 7才3ヵ月:便培養:salmonella O4群(1+) サルモネラ菌は、鶏卵>肉>ペットに居ます。飛騨は肉食(ケイチャン)文化圏なので危険です。 O-157は牛に居ます。飛騨は家庭で飛騨牛を飼っているので、危険です ノロウィルスは、生ガキなどの二枚貝に居ますが、観光地の飛騨の観光客は生牡蠣が好きなので、危険です。 黄色ブドウ球菌は、トビヒの菌です。飛騨は児童が少ないので、それほどでもないです。 ロタとアデノの胃腸カゼも、飛騨は児童が少ないので、それほどでもないです。 今年の夏は、亀クリでも、ノロやら病原性大腸菌やら黄色ブドウ球菌やらサルモネラやら、たくさん来ました。 高山市でも、先月O-157で初の死亡例が1名あったようです。ベロ毒素。恐い恐い。
2016年09月17日
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「2日前から咳がひどいんです」「ミミハナノド赤いですね」「おしぼりの袋かもしれません」「え?、おしぼりの袋?」「間違えて飲み込んだんです」「救外に紹介状書きます」 生後から、軟便、おむつかぶれ、鼻汁、喘鳴、虫刺性皮膚炎、で時々受診する、生後11ヵ月の男の子。柴1名。家族にアレルギーなし。 生後3ヵ月:便培養:MSSA(2+)E.coli.(2+)、便ノロ(+)アデノ(-)ロタ(-) 生後6ヵ月:鼻汁培養:MSSA(1+) 生後7ヵ月:鼻汁培養:MSSA(1+) 生後8ヵ月:IgE:2、HD・犬・卵白・ミルク・大豆・小麦・トマト・ジャガイモ・バナナ・牛肉<0.10 生後10ヵ月:溶連菌迅速(-) 今回は・・・ 10日前に異物誤飲(おしぼりの袋?)したら?、2日前から37.6℃咳嗽がひどいので受診しました。37.3℃、8kg 喘鳴は認めないものの、不機嫌啼泣で胸部陥没あり。 鼓膜および咽頭の軽度発赤と鼻粘膜の腫脹充血を認めましたので、検査しましたが、RSV(-)でした。 生後11ヵ月:RSV(-)、鼻汁培養:MSSA(1+) 10日前に異物(おしぼりの袋?)誤飲をしたことが不安のようでしたので、救急外来に紹介状をお書きしました。 救外からの、お返事は「なにも異常ありませんでした」とのことです。良かった。 鼻汁培養で黄色ブドウ球菌を検出しましたので、黄色ブドウ球菌性気管支炎だったかも。恐い恐い。
2016年09月16日
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「9月に入ってから痒いんです」「ハナノド赤いですね」「柴とハムは大丈夫でしょうか?」「犬(+4)ハムスター(+4)です」 生後5ヵ月から全身ガサガサで時々受診する、奥飛騨温泉郷T温泉の女の子。家族にアレルギーなし。柴1名ハムスター1名。 生後9カ月:IgE:31、卵白2(2.96)、ダニ・犬・ミルク・小麦・ソバ・大豆・ジャガイモ・サバ・バナナ≦0.34 1才7ヵ月:IgE:20、卵白1(0.46)、ダニ0.29、HD0.26、犬0.17、卵黄0.11、猫・ミルク・小麦・胡麻・ピ-ナッツ・大豆・アボカド・オボムコイド<0.10 2才9ヵ月:IgE:107、HD3(5.21)、ダニ3(5.19)、犬3(4.36)、卵白・卵黄・杉・ミルク・小麦・大豆・ヒノキ・バナナ・オボムコイド<0.10 今月になってから急に体部<上肢<下肢ガサガサブツブツがひどくなったので、柴1名とハムスター1名との同居が不安になり、検査希望で受診しました。 4才3ヵ月:IgE:1164、犬4(37.9)、ダニ4(27.5)、ハムスター上皮4(23.2)、HD4(18.2)、杉3(5.54)、カモガヤ0.16、マラセチア0.16、黄色ブドウ球菌0.13、カビ0.13、ヨモギ0.11、ピティロスポリウム・シラカンバ・ブタクサ・蛾<0.10、TARC:2103、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、溶連菌迅速(+) 柴+ハム+衣替え(ダニホコリ)+溶連菌orマイコのトリプルパンチでした。奥飛騨の冬。恐い恐い。 奥飛騨名産には、温泉と熊の他に、バナナ、キャビア、スッポン、などもあります。恐い恐い。AD+皮膚感染症
2016年09月15日
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「足趾がガサガサなんです」「これは接触皮膚炎・かぶれ・ですね」「何にかぶれたんでしょう?」「砂か?土か?」「幼稚園が裸足なんです」「・・・」 2才頃から鼻炎・扁桃炎・中耳炎で時々来る5才の女の子。父花粉症、母杉ヒノキ花粉症。 昨年末「犬に触れたら真っ赤に」なって受診しましたので、検査したら、溶連菌でした。 5才1ヵ月:IgE:78、犬3(5.19)、HD2(1.44)、ダニ2(1.40)、猫0.21、杉・イネ科・ブタクサ・シラカンバ・羊上皮・ヒノキ<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、溶連菌迅速(+) 本日は、検査結果を聞きに来ましたので、診たら、足趾がガサガサです。 T幼稚園は、自然がウリですので、全員、裸足のようです。床はリノリウム、外履きはサンダルらしいです。 高山は自然が売り物です。飛騨に来るとみんなADは悪化し。飛騨を離れるとADが治ります。 自然が身体に良いかどうかは、全く不明です。恐い恐い。はだし幼稚園
2016年09月14日
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「皮膚が良くならないんです」「受験生ですね」「皮膚科でステロイド塗ってます」「カビバイキンっぽいですね」「ダニホコリって言われてます」「ミミハナノド赤いですね」「検査してください」「マイコプラズマ(+)です」 幼児期から乾燥肌で顔・手の発赤ガサガサにステロイドを塗っている17才の女性。以前ダニHD陽性・便1回/4日・生理不順。両親花粉症。 今春から皮膚症状が悪化しているので、亀クリに来ました。 全身発赤ガサガサ一部ジクジクで、鼓膜発赤と鼻粘膜の腫脹充血および咽頭の発赤を認めましたので、診るからに、AD+皮膚感染症です。 腹症でも、臍上悸と於血(右>左)を認めました。 17才10ヵ月:IgE:2051、ダニ6(286.0)、HD6(253.0)、マラセチア4(23.7)、ピティロスポリウム3(13.0)、杉3(6.92)、カビ2(1.62)、黄色ブドウ球菌2(1.45)、イネ科0.18、ブタクサ0.12、シラカンバ0.12、TARC:706、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 桃核承気湯+AZM+タリオン錠内服+強酸性水消毒+ラベンダー+ベピオゲル+アデスタンcr+フシジンレオ軟膏で、経過観察中ですが、G大受験ストレス+カビバイキンマイコ対策+デトックスで、少しずつきれいになってます。 たかがG大受験。なんとかなるでしょう。恐い恐い。AD+皮膚感染症
2016年09月13日
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「TELLLシシャモを食べたら吐いたんです」「園から生活管理指導表をもらってきてください」「血液検査が必要って」「シシャモの項目はありませんので卵と魚で」 生後10日目から顔の発赤ガサガサと左耳漏があって受診したことのある4才の女の子。姉喘息、母鼻炎・喘息。 生後2ヵ月の時、50分食事指導して以来、除去食+インタールも希望されず、4年ぶりに電話がありました「園の給食でシシャモを食べたら吐いたので除去したい」とのご希望です。 シシャモ(キャペリン)という項目はありませんので、卵と魚をお願いしました。 4才1ヵ月:IgE:471、ダニ3(4.63)、HD3(3.76)、卵白2(0.86)、ミルク0.25、卵黄0.18、小麦0.18、イクラ・大豆・サバ・犬<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) よくわかりませんが、いちおう、シシャモ(キャペリン)除去の書類を書いてしましました。恐い恐い。
2016年09月12日
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「生活管理指導票書いてください」「どうされましたか?」「修学旅行に必要だって」「どこに行くの?」「挑戦です」「除去するものがたくさんありますね」「全部書いてください」「テポドン除去・キムチ除去・レイプ除去・新古里原発除去・・・」 生後から、重症AD+喘息の、16才のとめはね女子。母AD。 9才5ヵ月:IgE:379、ダニ6(132.0)、HD6(114.0)、杉2(2.89)、カビ2(2.16)、トリコフィトン2(2.14)、アルテルナリア2(2.11)、小麦2(1.63)、猫2(1.24)、アスペルギルス2(1.14)、犬2(0.99)、クラドスポリウム2(0.80)、イネ科1(0.35)、蛾1(0.35)、ピティロスポリウム・雑草・大豆・卵白・黄色ブドウ球菌・ミルク・カンジダ・ビール酵母・豚肉・牛肉・ヒノキ≦0.34、TARC:637 15才4ヵ月:IgE:247、ダニ5(62.1)、HD5(54.2)、杉2(2.29)、蛾2(1.02)、猫1(0.47)、犬1(0.45)、カビ1(0.41)、ヒノキ0.29、イネ科0.16、ブタクサ<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 運悪く、市内の挑戦学校に入学してしまいました。 来春の挑戦修学旅行に備えて、生活管理指導票を提出するように言われたようです。 挑戦といえば、悪いものだらけです、ADおよび喘息で除去するものを生活管理指導票に書こうと思いましたが、A4版には書ききれません。 ソウルのセシウム濃度は東京の3倍、新古里原発の放射線は日本の原発の3万倍、前頭葉の基地外遺伝子6万3千個、テポドン除去、キム除去、世界各国で輸入禁止のキムチ除去、パク除去、レイプは日本の9倍、何よりもいまだ戦時中。 挑戦戦争に巻き込まれ、もうお会いすることはないでしょう。恐い恐い。
2016年09月11日
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「溶連菌の検査してください」「妹は溶連菌(-)です」「心臓に孔が開いているのが心配で」「肺炎球菌(1+)ヒブ(1+)でした」 生直後に「心臓に孔が開いている」と言われた生後3ヵ月の女の子。兄HD・消毒アレルギー? 6日前に姉が溶連菌迅速(+)でしたが、この児も鼻汁・咳嗽・熱38.0℃あるのて、検査希望で受診しました。 鼻粘膜の腫脹充血を認めましたので、検査したら溶連菌迅速(-)でした。心音には異常ありません。 生後3ヵ月:溶連菌迅速(-)、RSV(-) :鼻汁培養:PSSP(1+)、H.influenzae(1+) 症状は、CFPN-PI+カルボシステイン+プランルカストで良くなってしまいました。 心臓は、弁に問題があると、弁膜炎・心内膜炎のリスクがありますが、孔は問題になりません。 今は、昔と違って、胎児エコー、新生児エコーの精度が上がりましたので、心臓の孔が見つかりやすいです。 肺呼吸のできない胎児の循環を支えている、動脈管と卵円孔が、肺呼吸が始まると閉鎖しますが、時々、しばらく残っている場合があります(胎児循環遺残)。心肺に異常がなければ、いずれ閉鎖します。病名を言われなければ、たいていこれです。 心室中隔欠損は、三尖弁下のものは、孔が大きくても、いずれ閉鎖します。時々心エコーに通院して、心カテがなければ、これです。 心室中隔欠損でも高位(大動脈弁下、肺動脈弁下)のものは、閉鎖しませんので、手術の場合があります。心房中隔欠損も手術の場合があります。 よほど、重症で(心不全や肺高血圧が)なければ、溶連菌や肺炎球菌が問題になることはありません。恐い恐い。
2016年09月10日
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「下痢が1ヵ月続いているんです」「ノロ(+)です」「治療は?」「何もありません」「O-157が恐いので一応FOM処方します」 夏以来、胃腸カゼがたくさん来ますが、たいていノロ(+)で、時々、溶連菌や黄色ブドウ球菌や病原性大腸菌も来ます。 8月に病原性大腸菌(O-157)で飛騨初の死者が出て以来、市内はパニックです。 生後から頭部~顔カサカサの1才3ヵ月の男。父実家Dx1名、母実家G1名白虎1名ラパージュ1名 生後7ヵ月:IgE:336、猫4(38.7)、ダニ4(32.0)、卵白3(16.1)、小麦3(13.0)、ミルク3(11.0)、犬2(0.92)、大豆1(0.60)、ピーナッツ・胡麻・サバ<0.10、TARC:3071 下痢するたびに皮膚症状が改善しておりましたが。 生後10ヵ月:IgE:206、ダニ4(32.6)、HD4(29.2)、猫4(22.7)、卵白3(16.6)、オボムコイド3(12.7)、チーズ3(10.7)、ミルク3(9.93)、小麦3(9.20)、犬3(5.53)、卵黄2(2.69)、大豆2(0.93)、ジャガイモ・バナナ<0.10、TARC:2751 今回は、R保育園から言われて、受診しました。 1才3ヵ月:便ノロウィルス抗原(+)、便培養:E.coli.(O-1)(3+)、 ノロ+病原性大腸菌(O-1)のダブルパンチでした。 皮膚症状は、下痢1ヵ月でまたまた良くなってましたが FOM+ビオフェルミンで、下痢は改善しました。残念。 え?、ノロは冬じゃないのかって?。年末年始が多いですが、飛沫感染なので、年じゅう来ます。 病原性大腸菌は、牛を飼っている人が多いので、年じゅう来ます。恐い恐い。 観光客は「飛騨牛ステーキ」飛騨の原住民は「漬物ステーキ」が、お勧めです。恐い恐い。下痢1ヵ月でこのADがきれいになりました
2016年09月09日
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「左脚が黄色スズメバチに刺されたんや」「もう引いてますね」「子供のころから何回も刺されとるんや」「スズメバチ(+4)アシナガバチ(+4)です」 昨日左下腿部を黄色スズメバチに刺された60歳の男性。本人はキンカン塗って痛みに耐えておりましたが、家族に「病院に行け」と言われて、受診しました。 60才1ヵ月:IgE:54、スズメバチ4(21.9)、アシナガバチ4(19.1)、ミツバチ<0.10 蜂(+4)は、危険な数値のはずですが、本人は、毎回、キンカン塗ってけろっとしてます。 キンカンは処方できないので、一応ステロイド(プラデスミン配合錠+オイラックスHcr、強力レスタミンコーチゾンコーワ軟膏)処方しました。 飛騨のオヤジは、黄色スズメバチくらいじゃびくともしません。恐い恐い。蜂刺の痕
2016年09月08日
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「イクラの検査してください」「イイクラ?家で食べたの?」「こども園の給食です」「初めて食べたの?」「初めて食べて蕁麻疹です」「生活管理指導表もらってきてください」 生後8ヵ月から口周囲発赤ガサガサのあるS県の5才の女の子。父花粉症、母AD、柴雑種犬1名、耳折れ灰三毛猫1名 生後8ヵ月:IgE:7、ダニ・HD・猫・犬・卵白・ミルク・小麦・大豆≦0.34~強酸性水消毒+ラベンダーで調子が良いようです。 卵・牛乳除去+保湿くらいでどんどん良くなりましたが 1才7ヵ月:IgE:63、HD2(2.08)、ダニ2(2.04)、卵白・ミルク・小麦・大豆・マウス・バナナ≦0.34 カゼをひくたびに再検査して、環境整備。 2才11ヵ月:IgE:158、HD3(8.55)、ダニ3(7.10)、犬2(0.76)、杉1(0.35)、蛾・黄色ブドウ球菌<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 3才11ヵ月:IgE:407、ダニ4(18.6)、HD3(16.8)、杉2(1.94)、TARC367、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 先週、園の給食で生まれて初めてイクラを食べたら、顔の発赤、口唇腫脹、を認めたそうです。 園から「血液検査」を要請されたので、亀クリを受診しました。 5才6ヵ月:IgE:667、ダニ5(73.2)、HD5(57.4)、イクラ3(4.71)、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) いくらアレルギーでした。びっくり。 いくらアレルギーの場合、卵つながりと鮭(魚)つながりが考えられますが・・・ たいていは、卵アレルギーか、イクラを食べすぎてイクラアレルギーがというのが普通ですので、卵アレルギーがなくて、イクラを食べたこともなくて、いきなりイクラ(+3)は初めて診ました。びっくり。これまでの第1位はイクラ29.8(+4)、第2位はイクラ10.0(+3)でした。 卵白陽性の児は、たいてい、卵白>卵黄(魚卵)>鶏肉も食べすぎ注意ね。除去解除の時は、鶏肉のスープ⇒鶏肉⇒卵黄(魚卵)⇒卵白(加熱⇒半熟⇒生)の順で試してね。ですが、突然イクラ(+3)とは。 飛騨に来てビックリしたのは、離乳食で「卵ボーロ」で離乳食開始とか「イクラ」で離乳食開始という風習があることです。 この児は、S県H市在住なので、飛騨の悪習には無縁です。この児のイクラアレルギーの原因は全く不明です。恐い恐い。飛騨はイクラが大好きです。
2016年09月07日
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「今はなにしてるんですか?」「名古屋で就活中です」「酷過ぎるのでステロイド処方します」「・・・」 乳児期から全身ガサガサの21才の男の子。父花粉症。なぜか、ステロイドは使わずに、頑張っております。 6才10ヵ月1598、ダニ≧100、杉12.2、カモガヤ4.64、小麦3.01、胡麻1.40、卵白0.98、ソバ0.80、卵黄0.50、トマト0.36、ミルク≦0.34 8年前から亀クリに来るようになりましたが、「極力薬は使わない」「自然治癒力」だそうです。 13才7ヵ月:IgE:651、ダニ6(283.0)、HD6(245.0)、杉3(8.93)、ヒノキ2(2.80)、イネ科2(0.87)、カビ2(0.79)、雑草0.34 中高時代も、薬は使わずに頑張りましたが 16才9ヵ月:IgE:926、HD6(364.0)、ダニ6(328.0)、杉3(9.14)、ピティロスポリウム3(4.84)、ヒノキ2(1.96)、マラセチア2(1.35)、小麦2(0.84)、犬1(0.44)、TARC466 K県K大学の4年生になり、I県N市で就活中とのことです。 皮膚症状が悪化したので、久しぶりに受診しました。 就活ストレスだね。恐い恐い。 21才6ヵ月:IgE:2647、ダニ6(669.0)、HD6(543.0)、シラカンバ5(52.3)、ピティロスポリウム4(35.1)、マラセチア4(27.2)、ビール酵母3(5.38)、黄色ブドウ球菌1(0.64)、ピーナッツ1(0.55)、ソバ0.32、TARC2478、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) クラリチン錠+アズノール軟膏、アデスタンcrに加え、メサデルム、リドメックス、リンデロン軟膏処方。合うもの探してね。 あまりにもひどいので「就活は無理」何とか説得して、20年目にして、初めて、ステロイド軟膏を処方させていただきました。 救命のためのステロイドに匹敵する「就活のためのステロイド」恐い恐い。成人型AD+皮膚感染症
2016年09月06日
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「7月に中耳炎になったんです」「ハナドロドロですね」「妹も溶連菌の検査してください」「お姉さんと違って溶連菌迅速(-)です」「血液検査もしてください」「マイコプラズマ(+)です」「肺炎球菌もいるんですね」 7月末に中耳炎になったことのある1才7ヵ月の女の子。父花粉症。母鼻炎の動物看護士。白猫1名雉虎1名。 1週間前から鼻汁、3日前に姉が溶連菌迅速(+)。今朝から熱38.0℃・咳嗽あるため、亀クリを受診しました。37.1℃、SpO2:97% 鼻粘膜腫脹充血はドロドロで姉より悪く、扁桃線はありませんでした。 1才7ヵ月:溶連菌迅速(-)RSV(-)インフルエンザ抗原(-) 1才7ヵ月:鼻汁培養:PRSP(1+)、H.influenzae(1+)、Moraxella catarrhalis(1+) 1才7ヵ月:IgE:7、猫2(1.48)、バナナ・卵白・大豆・胡麻・小麦・ジャガイモ・ミルク・ダニ・HD<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 姉と妹。バイキンが違いました。たいていは同じなんだけどね。 とりあえず、CFPN-PI+カルボシステイン+ケトチフェンを処方しましたが、1週間後にAZMも追加しておきました。「どっちが効くか比べてね」。恐い恐い。
2016年09月05日
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「7月末から蕁麻疹が出るんです」「ミミハナノド赤いですね」「カゼなんですか?」「溶連菌迅速(+)です」「血液検査もしてください」「マイコプラズマ(+)です」 7月末から蕁麻疹の出ている3才の女の子↑↓、4日前から体部ポツポツ・38.0℃あるので、亀クリを受診しました。生後9ヵ月気管支炎既往。本年始中耳炎既往。父花粉症。母鼻炎の動物看護士。白猫1名雉虎1名。 鼓膜発赤と鼻粘膜の腫脹充血および咽頭扁桃の発赤腫大を認めましたので、鼻炎持ち・中耳炎持ち・扁桃腺持ち・バリバリの「冷え症のアトピー」+「胸腺リンパ体質」+「溶連菌orマイコ」で「感染に伴う紅斑」と説明したら、溶連菌のみ検査させてくださいました。 3才8ヵ月:溶連菌迅速(+) CFPN-PI+カルボシステイン+セチリジン塩酸塩 10日後に血液検査に来ました。 3才9ヵ月:IgE:23、卵白1(0.64)、ミルク1(0.64)、バナナ0.23、小麦0.11、大豆・胡麻・ジャガイモ・猫・ダニ・HD<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 3才9ヵ月で、初めて、冷えと汚染対策開始です。恐い恐い。
2016年09月04日
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「夜ヒューヒューするんです」「喘鳴・陥没・呼吸困難ありますね」「何なんでしょう?」「RSV(+)です」「紹介状もあるんですね」「念のためです」「バイ菌の検査もしたんですか?」「肺炎球菌とヒブが居ました」「まだ少し鼻水が出ます」「AZM⇒CFPN-PI抗生剤変更します」 5日前から鼻汁・咳嗽・夜間喘鳴、2日前から39℃の1才10ヵ月の男の子。生後3ヵ月からのAD(卵・牛乳・エビ・ピーナッツ・陽性)が1才前に治癒の既往あり。両親鼻炎。 近医を受診しても咳嗽・喘鳴が良くならないと亀クリを受診しました。 膿性鼻閉と、胸部の喘鳴・ラ音・陥没呼吸を認めましたので、メプチン吸入したら、喘鳴は軽減しましたが、ラ音・陥没は残ります。 鼻汁RSV(+)、咽頭リボテストマイコプラズマ(-) 鼻汁培養:PSSP(3+)、H.influenzae(3+) RSウィルス感染症でしたので、日赤に紹介状をご用意「苦しそうだったら入院のつもりで行ってね」症状は、AZM+ケトチフェン・フ.゚ランルカスト・プルスマリンで良くなりましたので、紹介状は不要でした。 5日後に肺炎球菌(3+)とヒブ(3+)検出の連絡SMSをして、抗生剤変更しました。 RSV気管支炎の児はRSV単独は稀です。 たいてい、肺炎球菌とか、ヒブとか、ブドウ球菌とか、細菌感染が合併します。恐い恐い。
2016年09月03日
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「歯科でファロム飲んだらブツブツが出たんです」「ハナミミ赤いですね」「何年も前から歯槽膿漏が治らないんです」 十数年前から歯槽膿漏の治らない79才の女性。 本日、歯科で処方されたファロムを内服したら、左半身・顔・上肢・体部に小発赤プツプツが出たので。亀クリを受診しました。 79才0ヵ月:IgE:1270、杉4(43.1)、ダニ4(21.8)、HD3(15.3)、イネ科3(6.44)、黄色ブドウ球菌2(1.19)、シラカンバ1(0.36)、蛾0.29、カビ0.16、ブタクサ0.11、マラセチア<0.10、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、CRP0.37、WBC6400 十数年来の歯槽膿漏は、MINO+デカドロン+タチオン点滴+AZM+十味敗毒湯で良くなりました。 十数年来の歯槽膿漏は、重症AD+感染症でした。恐い恐い。歯肉炎
2016年09月02日
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「熱と咳と皮膚が真っ赤です」「ハナノド赤いですね」「またマイコプラズマでしょうか?」「3年ぶりの大流行ですからね」「・・・」 4年前にマイコプラズマ肺炎後から全身ADを発症した、13才の男の子。桃でOAS。 9才2ヵ月:IgE:869、杉6(313.0)、ダニ3(7.28)、HD3(6.96)、穀物3(4.12)、イネ科3(4.06)、ブタクサ3(4.03)、食物2(2.88)、マラセチア2(1.81)、ピティロスポリウム2(1.50)、カビ1(0.36)、黄色ブドウ球菌1(0.36)、TARC:7844、イムノカードマイコプラズマ抗体(+)、GOT57、GPT94 その後、皮膚症状は、徐々に良くなっておりました。 10才6ヵ月:IgE:1237、杉6(210.0)、ダニ4(29.7)、イネ科4(20.4)、シラカンバ3(11.5)、ブタクサ3(6.63)、ソバ3(6.42)、小麦3(5.81)、大豆3(5.37)、蛾1(0.36)、ビール酵母0.33、カビ0.30、チーズ0.17、卵白0.16、ミルク<0.10、TARC230 花粉症の時期に山芋で呼吸困難、皮膚症状悪化 12才11ヵ月:IgE:859、杉5(61.6)、ダニ3(9.61)、HD3(8.98)、ヒノキ3(7.10)、シラカンバ3(4.29)、イネ科2(3.25)、ソバ2(1.06)、トマト2(1.06)、カビ1(0.42)、山芋1(0.41)、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 5日前から熱38.0℃、咳嗽・頭痛・倦怠あり、皮膚症状再燃し、受診しました。 13才5ヵ月:IgE:3711、杉6(540.0)、マラセチア4(49.2)、シラカンバ4(43.4)、ヒノキ4(35.9)、ダニ4(17.6)、イネ科3(17.4)、HD3(13.9)、桃3(5.91)、ピティロスポリウム3(5.42)、ブタクサ3(4.04)、小麦3(3.92)、大豆2(2.73)、カビ2(1.22)、黄色ブドウ球菌2(0.79)、TARC281、イムノカードマイコプラズマ抗体(+) 3年ぶりのマイコプラズマ大流行に合わせ、4年ぶりの悪化でした。恐い恐い。AD?紅斑?
2016年09月01日
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