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アロマエステが終わったあと、せっかく岡崎まで行ったので、県下でも相当美味しいとされる『口福』という名の蕎麦屋へ行ってきました。ちょうど去年の今頃、初めて伺い、今回で三回目。(最初に行ったときの記事 →→→ )お店は一席を残し、満員状態でした。席が空いていて良かったなと・・・このお店には、随所にこだわりが感じられます。食材はもちろんのこと、食すための“箸”杉材で作られた箸は、持ち帰られるようにと箸袋が用意されています。一年前に持ち帰ったものは、いまでも食卓のマイ箸になっています。まず手始めに、「玉子焼き」を注文しました。だし汁に浸かったその味わいは、ふんわりとした食感で絶品です。これは行く度に注文しています。その次は、「かしわの天ぷら」。抹茶塩でいただきます。とても柔らかでジューシーな味わい。とても美味しいです。ここでは温かい蕎麦は、まだ食したことがなかったので、「かけ」そばを頼みました。上品なつゆ、そして蕎麦の絶妙なコシ、なかなか他では味わえません。具は何も入っていませんが、純粋に蕎麦の旨さを堪能させてもらえます。食べている途中、せっかくなので、冷たい「せいろ」も注文しました。しかし、つゆを飲み干したあたりで、すでにお腹はいっぱいになっていました。でもしっかりいただいてきました。本当に美味しい蕎麦というのは、こういったものを言うんだろうなと、つくづく感じました。帰り際には、店主がわざわざ厨房から出てきて下さり、「いつもありがとうございます!」と頭を下げてくださいました。いいお店の証しですね。▼ 蕎麦や 口福 http://www.sobaya-koufuku.com/
October 31, 2008
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この日はアロマエステシャンのお客様のところへ行き、癒しの時間を提供していただきました。ちょうど一年前にも →→→ http://plaza.rakuten.co.jp/emgmethod/diary/200710270000/今回のメニューは、頭から足の裏までの「全身ボディトリートメント」を行なっていただきました。こちらのHPの解説では、 「精油の香りにより心のストレスを和らげ心地よいリラクゼーションに導きます。 独自のマッサージテクニックを使って、触覚、視覚、嗅覚などの感性を呼び覚 まし、「氣」の流れを整えていきます。 カウンセリングにより、体調や目的に合わせて高品質は精油をお選びして行う 肩~背中・腰・脚と足裏・お腹・ハンド・デコルテ・頭皮のリラクゼーション アロマテラピートリートメントをお楽しみください」とあります。その通り、たいへん心地の良いひと時。そして、今回「カッピング」という施術を新たに追加。透明なコップのような器具を使用し、吸引することで、身体の老廃物を排出してくれるとのことで、早速行なっていただきました。老廃物が溜まっていると、施術部分が赤くなるとのこと。施術が終わってみると、私の背中は、まるで、てんとう虫がはっているかのごとく、真っ赤に。私の体には、いままでかなりの毒素が溜まっていたのかもしれません(笑)全ての施術が終わり、ドライフルーツなどを独自にブレンドされたいうハーブ・ティーを頂きましたが、これがまたとても美味しい。商品として売り出しても良いのでは、と感じました。あっという間の120分でしたが、香りの魔法を体感できた、究極のリラクゼーションタイムでした。▼【AUDREY(オードリー)】 http://エステサロン美と癒しオードリー.jp/
October 31, 2008
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ハガキを出す時に貼る切手。 切手を貼る際、ただ丹に普通切手の50円では、面白みに欠けるため、いつも記念切手を購入して、貼るようにしています。 しかし、80円の記念切手はよく発売されるのですが、50円の記念切手は、80円に比べ頻繁ではありません。ある程度、ストックしてはおくのですが、切らしてしまうこともあります。 そんな時には、30円と20円の普通切手を組み合わせます。 これらは普通切手にもかかわらず、普段あまり目にすることがないので、かなり新鮮な感じがします。 これならいつもスグに手に入るので、最近はこのバリエーションで出すことが多く、お気に入りの組み合わせになっています。
October 27, 2008
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・・・ 『長篠の戦い』 「長篠設楽原(設楽ケ原)の戦い」とも言われる。 織田・徳川連合軍と武田軍との激しい衝突が起こった戦いである。 当時、最強と言われていた、武田軍の騎馬隊。織田・徳川連合軍の最前線に立つものは、たとえ鉄砲を持ち構えていたとしても、相当怖かったのではないだろうか… 先日、この戦いの舞台ともいえる、長篠城へ行ってきました。 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑がそろった合戦は、後にも先にもココだけ。ある意味、戦略の聖地とされ、防衛大学校もこの周辺には視察に訪れるそうです。 戦略というと文字のごとく戦いの策を練ることですが、ビジネス・商売もある意味で競合との戦いです。 自分の場合、歴史的観点というより、“経営に置き換えてみたら”と、いう観点で、城や史跡を視ることも多く、大変面白い発見があります。 ちょっと変り者かもしれませんね。
October 13, 2008
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今年になって初めて本宮山へ登りました。去年の大晦日に登って以来です。http://plaza.rakuten.co.jp/emgmethod/diary/200712310000/昨年は21回登り、今年はこれを上回るのが目標だったんですが・・・登山自体も今年は2回目。久しぶりの登山でしたので準備運動をしっかりとして登り始めました。登り始めた時刻は8時。フォーキングセンター駐車場には、かなりのクルマが駐車されていたので、すでに多くの方が登られているようです。ペースはゆっくり無理のないように登ることにしました。久しぶりでしたので、かなり辛いのではと考えましたが、幸いにしてそんなに辛さは感じられません。時折、休憩をはさみながら、黙々と登っていきます。40丁目を過ぎたあたりで、なにやら走って下ってこられる方がいました。タイムトライアルでもやっていうような感じです。とてもマネはできません。奥宮までもう少しのところで、帰り道との合流地点があるのですが、そこには何やら立て看板が。楠木が倒れる可能性があり、危険のため帰り道が通行止めになっていました。しばらくし、何とか無事に奥宮へ。久しぶりの達成感を味わいました。時間を見てみるとちょうど90分。当初予定していた時間でした。奥宮はやはり涼しく、温度計は17度。休憩所へ移動する際、先ほどの楠木が目に入りました。木の内側が腐っているようです。休憩所には、今年始めに申告した、昨年度の登山回数が記された張り紙があることを知っていたので、早速見てみることに。ちゃんと名前が載っていました。今年は、登れたとしても、あと数回。今年分の申告は諦めることにします。休憩していると体の熱が冷めて寒くなってきたので、下山を開始しました。いつもの帰り道が楠木により通行止めなので、奥宮の階段を下っていきます。やはり久しぶりの登山なので、少しばかり膝が笑っているようにも感じます。かなりブランクがあったので致しかたありません。先ほど走って下っていた方が、また走って登ってきました。この山を駆け上がっていく最高タイムが26分25秒なので、もしかしたら更新にチャレンジされているのかもしれません。それにしても恐るべしです。下山中、そしてふもとでは、面白い生き物を発見しました。これらの生き物が同じ場所に遭遇しなくて良かったですね。久しぶりではありましたが、とても爽快に登山を楽しむことが出来ました。やはり山は良いですね。
October 5, 2008
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知人から大阪にある『司馬遼太郎記念館』へ行ってきた際のおみやげをもらいました。 この知人、高校時代に司馬遼太郎氏の自宅へ飛び込みで訪問したことがあるとのこと。それ以来、司馬氏と手紙のやり取りを行なってきたというのです。勇気を持った行動が、こういったカタチになるとすばらしいですね。 私が、昨今、歴史に興味を示していることを知って、すでに絶筆となっている本を買ってきてくださいました。 そして、私が手紙好きなことを知っているため、一筆箋までも。 司馬遼太郎ファンに云わせると、いまなお出版されている本でもこの場所で買った本に価値があるとのこと。文庫カバーがここでしか手に入らないということです。 しかも絶筆とは…とても貴重な物を頂戴し、とても感謝しております。ありがとうございました。【司馬遼太郎記念館】http://www.shibazaidan.or.jp/
October 2, 2008
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独立して今日で早11年を迎えることが出来ました。12年目に突入です。下積みの三年を含めると、この業界に携わり、まる14年の歳月が過ぎました。ここまで来られたこと、そしてこれまでご縁を頂戴した皆様方には、とても感謝しております。ありがとうございます!さて、ここ10数年、この業界はとてもドラスティックに変化しました。さまかの保険会社の倒産、損害保険と生命保険との相互の乗り入れ、自由化、代理店の統廃合などなど、この業界へ足を踏み入れた時には考えも及ばなかった多くのことが起こってきました。もちろん、一般的にみれば、当たり前のことだったのかもしれません。この業界だけがある意味、特殊だったのかもしれません。それだけこの業界が、国によって過保護に育てられてきたわけです。それほど頭を使わなくても生き延びられた業界体質。いざ頭を使おうにも、そんな簡単には、脳は活発にならないでしょう。一時的な回避を行なうことは出来ても抜本的な改革など、できるはずはありません。何事も量稽古なのです。巨大な船は、危険回避を行なおうにも、そう簡単には出来ません。むかし、恐竜たちが絶滅したのは、その大きな体ゆえ、環境に対する素早い行動が出来なかったためと言われています。いくら突然「お客様視点」などと言うようになっても、180度 そう簡単には方向転換はできません。言葉だけならどんなことでも言えます。しかし、表面的なことはすぐに化けの皮がはがれるでしょう。お客様はしっかり視ています。今後この業界は、この本質的な部分をしっかりと抑えることが出来るか否かで、二極化されるでしょう。そして、その兆候は、じりじりと表れているようにも感じます。「保険会社の常識は世の非常識」・・・ この業界に入った時に聞いた言葉です。まだまだそう感じるのは私だけでしょうか・・・?? せめて、お客様と直に接する代理店としての私は、そのようなことがなきよう、常に志を高くもって、今後も取り組んでいきたい所存であります。
October 1, 2008
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