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気持ちよさそうに、疑似攻撃や重なり飛行を繰り返すクマタカさんでしたが、邪魔者カラス登場。カラスさんのおかげで隠れてる猛禽さんを発見する事もあるのですが、しだいに近づきつつあったので次のシーンを期待していた私にとっては、今回は憎きカラスです。
2009/03/31

九州で立ち寄ったところを。大分の竹田湧水群です。http://www.city.taketa.oita.jp/kanko/water/yusui.html私は2カ所立ち寄り、この写真の場所は河宇田湧水です。写真のように、ゴボゴボとどんどん湧いてきます。塩ビのパイプはペットボトルなどに汲むのに使うように置いてある物。これを、湧水に差し込みサイホンの原理で汲みだします。このサイホン、なかなかコツが居るのか、地元の人の真似してもうまく出来ず。オバサンに教えを請うてやっと出来ました。夕方なので人が少なかったですが、昼間は車止める場所もないくらいに混み合ってるそうです。私、湧き水をあまり汲んで帰った事なかったのですが、この水は絶品。これで入れたコーヒーは最高でした。もっと沢山汲んでおけば良かったな~。
2009/03/30

一昨日紹介の日と同じ日の在庫より。求愛飛行の別パターン。追っかけ有った後の重なり飛行。雪積もる山上空の透き通るような青空の中、気持ちよさそうでした。
2009/03/29

雨の中佇むカモメさん。カモメさん、種類が多く私には見分けれれないのです(^^;)向こうに見えるのは、別府の町。流石、日本有数の温泉街。湯煙が、あらゆる所からもうもうと。全然関係ないですが、足下ふと見て発見。何に見えますか~。踏みつぶされた木の実?私にはミッキーマウスに。PS.いよいよ高速千円始まりましたね~。 今日の混み具合はどうかな? ただ、納得いかないのは首都圏、大阪圏が別料金な事。 予想外は、皆さん納得してるのか、テレビ、新聞等でもあまり騒がれ ない。 せめて、加算分500円位にしてくれないかな。
2009/03/28

3ヶ月程前の在庫から。寒い寒い雪積もる中、クマタカさんは既に求愛のシーズンでした。求愛飛行のパターンのうち疑似攻撃。遙か遠く、高低差は尾根までだけでも500m。それより上空なのでさらに遠い、せめて半分の距離で撮れてたらな~って言うシーンでした。
2009/03/27

大分の水族館「うみタマゴ」水族館大好き、行った先にあると必ず寄りたくなる私。期待を膨らませて。お出迎えはトドさん。雄叫び~!一番気に入ったのが、セイウチさん。鉄腕アトムだったかのキャラを思い出す風貌。このブラシのような髭がたまらんですね。その他の展示は、まあ普通かな。ただ、この展示にはビックリ&感動。太刀魚さん。暗闇の中、キラキラ光る姿は本当に太刀そのものでした。
2009/03/26

長者原にて。遠く山肌からは煙が。ぐっと迫るとこんな風。少し標高が高いこの場所は、未だ春はもう少し先のよう。周辺も、野焼きが凄くて、緑の絨毯を楽しむには早すぎたようです。低い場所に降りると、既に春。色んな花が咲いていました。今日の機材はEF24-105F4L+40D
2009/03/25

鳥見を始めてから3度目の九州。佐賀に立ち寄ったのは2度目。一度は会いたかったカササギさんにやっと会えました。ドライブ途中、一度目にするも急に止まるわけにも行かずに通過。その後立ち寄った温泉の駐車場で、電柱ですが。アンテナにも。この子達は番のようで、鳴き交わし巣材運びをしてました。繁殖期以外は群れるらしいですが、繁殖期のためかこの場で見かけたのはこの2羽のみ。あちら向きなのが残念ですが。電柱からの飛び出し。横っ飛び。写真撮ってたら、隣の畑のおじいさんが「何してる?」と。カササギ撮ってると言ったら、「あれはカチガラスや!、電柱に巣を作って停電の原因になるんやけど、保護鳥やからどうにもでけん」と地元の言葉で言われてました。私には珍しくとも、地元では身近で困りもののようでした。
2009/03/24

フェリーで無事帰阪。夜明け前、明石海峡大橋通過。通過前。通過後。
2009/03/23
帰りはフェリーで楽々(^_^)v
2009/03/22

今日は太宰府に来てます。 念願の九州国立博物館見学です。 あ、ツバメ今年初認。 2羽で新居何処にするか相談してました。
2009/03/20

これも昨日と同じ日の在庫。頭上で何か音がしたので見上げると、トビさんカップルも♀さんへプレゼントです。プレゼント食べてたトビさん♀、パチパチ音がすると思ったら、輪ゴムを一生懸命引っ張ってました。これ見て思ったのは、猛禽さんが他の鳥を補食する時、内蔵を引きずって食べてる姿。このトビさんも、これを引っ張ると、美味しい部分が出てくると期待してたのでしょうかね?ゴミが主食、町中のトビさん、適応してるとはいえ考えさせれれる姿です。その後、地上で仲良く餌探し。
2009/03/19

またまた、半月程遡った在庫(^^;)雨の中のアトリさん待ちのとき、いい枝に留まったスズメさん。ここにアトリさんが留まって欲しくて待ってたのに、待鳥来たらず。こちらの様子を見に来たのかな?
2009/03/18

数回旋回し、巣を目指す♀さん。巣に入り、しばらく2羽の賑やかな鳴き声が。交代し、巣から飛び出す♂さん。♂さんは、数回旋回の後、巣を見渡せる上の枝に留まりました。周囲を見張る♂さんですが、私の位置からは枝が邪魔で居るのがかろうじて解る位の場所です。よく見えないし、しばらくは動きもなさそうなので引き揚げる事に。曇天でしたが、短時間で楽しい観察&撮影と楽しい結果に終わりました。
2009/03/17

お目覚め。足のお手入れもきっちりと。用も足し、伸び。ブルブルと。ここまで、餌もらってから約1時間、いよいよ抱卵交代かな。前屈みになり飛び立ちかと思いきや。せっかくの伸びも、枝が邪魔で顔が見えない。向き変えずに伸びして欲しかったな~。飛び立ちも、向こう側へと残念。
2009/03/16

こんな具合に、♀さんのお食事が始まります。食事風景は飛ばして、お食事後。ヒヨドリさんは小さいので、約15分で完食。ソノウが膨らんでます。お食事後は嘴掃除。念入りに。満足げにブルブル。眠そうな目。お昼寝かな。
2009/03/15

昨日に続き、枝に向かう♀さん。綺麗に羽広げ。留まった枝の先には、何と♂さんが先に留まってました。ちゃんと受け取ってお食事出来るか、確認してたのかな?♀さんのみファインダーで追い続けてたのでビックリ。♂さん、次の瞬間には飛び立って。♀さんそれを振り返り。私の方も、ビックリで♂さん飛び立ち撮れず。
2009/03/14

痛恨のバッファーフルで撮り逃し、、、、、、バッファーがあっても追えてたかどうかはワカランのですが。と、まずは言い訳。次に撮れた時は既にヒヨドリさんは♀さんの元へ。♀さんも、羽をむしりながらの旋回。飛び散ってる羽が見えますか~?2回程旋回ののち、お食事場所へ一直線。真っ白の空バックが残念ですが。お食事場所へ一直線と思いきや、緑バックにまた旋回。今度こそ一直線。獲物のヒヨドリさん、画像によって嘴が開いてるのも有れば閉じてるのもある。ひょっとして、未だ絶命してなかったのかな?ネタ不足が続きそうなので、もう少し引っ張ります(^^;)
2009/03/13

昼前の突然思い立ち、去年は結局1度しか行かずに終わった1年ぶりのハヤブサさんです。帰宅後、手帳を見直すと何と去年は3/12日の訪問。今回は昨日3/11日とホントの1年ぶりです。偶然なんですけどね。2008年3月13日の日記天気予報は晴れでしたが、残念ながら太陽さん顔出すことなくずっと鉛色の空でした。何の情報も仕入れずの訪問。例年なら抱卵が始まってると思いながら現地に着くと、カメラマンは誰も居ない。ハヤブサさんも、見えるところには居ないと、ちょっと不安に。誰も居ないのは天気のせいかなと思いながらカメラ準備してると、ハヤブサさんの泣き声が。ちょっと、待ってよ~。未だ三脚にも据えてなく、暗いのでISO800にしてSSはどれくらいか未だ試し撮りもしてないのに(^^;)あわてて手持ちで。目前で旋回もSS1/640ではぶれてます。取り敢えず、手持ちで数枚撮って露出もチラッとモニターで確認し三脚に据えます。三脚は、高さ水平はセッティング済みだったのが幸いしました。自然の営みなので、獲ったまま載せますが、苦手な方は読み飛ばして下さい。どうやら獲物はヒヨドリさん、♂さん空中で止め刺す?のか調理なのか首筋当たりをしきりと突き、羽をむしりながら飛行。このころには、ss1/1000に変更(露出はマニュアルで撮ってます)こちら目指して。このころには、♀さんの泣き声も聞こえます。後ろ姿ですが。そろそろ、♀さん受け取りに来るのかとドキドキしながら、右目でファインダー覗き左目は周囲を何となく見渡すも、このころには撮りすぎてバッファーが一杯に。1DMarkIII、ISOを上げると連写枚数が減るんですよ。ISO400なら30枚、それがIS800では24枚です。考えながら撮ってるのですが、いつも撮り過ぎちゃいます続く~。
2009/03/12

雨の降りが少しきつくなってきた頃、アトリさん撮影。群で地上でお食事のアトリさん、非常に用心深く何かが近づくとすぐに高い樹上に。そこで、しばらく安全確認し、地上に降りる前一旦比較的低い所に降りてきます。短いレンズで撮影するには、傘さしてじっと待つです。じっと待ってても、なかなか希望の枝には降りてくれなくて、何かで驚いて飛び立つ、しばらくすると降りてくる。これの繰り返し、ひたすら待つしかないですね。だんだん降りもきつくなってくるし、諦め欠けたら希望の枝に。さらに欲を言えば、こちら向きが良かったのですが、、、、ま、なんとか近くで撮れたので、これでお終いで帰路につきました。トラちゃんに会えたのは、ここでカメラ片づけた帰りなのでした。
2009/03/11

シジュウカラさん、地上で食べ物見つけては樹上でじっくりお食事。足の間にしっかり挟んでます。咬んで割る程嘴が強くないので、一生懸命突いて。少し突いては、休憩を繰り返しながらのお食事です。
2009/03/10

シメさんも、地上で餌探しばかりで、なかなか枝止まりは撮らせてくれません。いいところに留まったと思いきや、手前の枝がちょっと邪魔してました。残念な1枚。
2009/03/09

在庫ばかりで、撮影日が前後するのはご容赦下さい。これは、トラちゃんに会えた日の撮影です。まずはシロハラさん。暗いところで、葉っぱめくって餌探しが得意。明るいところに出てきたところを。その後、枝止まりも撮らせて貰えました。
2009/03/08

ミサゴさんの飛び込みを狙ってたら、初めてのシーンを目にする事が出来ました。ミサゴさんも、春到来のようです。近くに飛び込んだのですが、葦の向こうで撮れたのはこれが最初の1枚。いつもなら、このまま飛び去り何処かで食事なんですが、この日は違います。なんと、獲物の魚を見せびらかすように、ぶら下げて見せびらかすように見せながら旋回。普段は、落とさないようにしっかり抱え込むんですよね。前から見ると、見せ具合がよく解ります。後ろからも。目前の旋回。大きく鳴きながら何度も旋回を繰り返します。これは、求愛給餌かと注意してると、ミサゴさんも何かに気付いた様子。お待ちかねの、♀さん登場です。追尾飛行。空中での受け渡しが有るかと期待しましたが、仲良く飛び去りました。私の勝手な思いですが、ミサゴさんは魚を掴むと鋭い爪が食い込み、自分で外せない。大きな魚を捕まえて、飛び立てずに溺れ死ぬくらいですからね。なので、空中で魚離して渡すなんて無理。きっと、どこか安全な場所で留まってからプレゼントなんでしょうね。ここにもまた行きたいのですが、行きたいとこりが有りすぎてなかなか行けないです。
2009/03/07

ミサゴさん撮影に行くのは、この突っ込みの瞬間が撮りたいから。でも、速くてなかなか追い切れないし(^^;) 良い角度で飛び込んでくれるのはこんなに遠くだったりと。 なかなか、近くていいシーンに巡り会えないんです。これが、後少し近ければなというシーン。思いっきりトリミングです。凄い迫力で突っ込みです。いつか、バッチりを夢見てます。
2009/03/06

ミサゴフィールドには毎年数羽のコハクチョウが越冬にやって来ます。この時も8羽程の家族が来てました。朝、日が昇り始めると朝の挨拶か鳴き交わし、それを合図に田圃に食事に行くのに揃って飛び立ち。この子がリーダー?みんなが後に続きます。結構な助走の後、テイクオフ。飛び立つ横で何故か2羽がお見送り?そのまま田圃へお食事に出かけて、戻るのは夕暮れかと思いきや、飛び出しに出遅れの数羽がいたため、戻って上空旋回。旋回して、飛び立ちを促す?ような感じでしたが、下の子は知らんふり。なので、仕方なく着水へ。大きな体で、ゆっくりとタッチダウン。その後は、全員息お合わせての飛び立ち。出遅れた子もほっておくことなく、思いやり有る仲良し家族のようでした。
2009/03/05

昨日は、またまた用事で京の都に。用事が終わった午後、天気予報通りの生憎の雨空ですが鳥見に立ち寄りました。前回に続き、またまた傘さしながらの鳥見です。前回はトラツグミさんに会えなかったので、会いたいな~と思いながらの散策。トラちゃんには会えず、ほぼ同じ子達に遊んで貰っていたら降りもきつくなってきたので、カメラ片づけ帰る事に。移動の鳥見に軽くて便利、写りも満足のEF300mm F4L IS USMですが、設計が古く防塵防滴ではないんです。ボディの40Dも同じなので、結構濡らして心配になってきたのもあっての引き揚げです。カメラ仕舞ったのに往生際悪く、最後の望みをと池に立ち寄ると、なんと対岸にトラツグミさん発見。あわてて、カメラを取りだして撮影開始。トラちゃんに会えたのは2年ぶりくらいかな。トラちゃんは遠く対岸の地面を突いて餌探し。ひょっとしてこちら側に来ないかとしばらく待ってると、よい子のトラちゃん、飛んで来ず、なんと歩いて橋を渡ってこちら側に。 (これだけノートリ画像です)傘さして一人で居たからか、結構寄ってきてくれました。オマケに、こんな切り株の上に乗ってくれ。食事中だったので嘴に土が着いてます。最後の最後で会えて、嬉しい雨の鳥見となりました。
2009/03/04

ミサゴさんの在庫を。2月21日の日記で狙う狙うを紹介。狙いが点けば、飛び込みへ突っ込む突っ込む。それぞれのミサゴさんが、それぞれのスタイルで突っ込みへ。共通してるのは、決して獲物から目を離さない姿勢ですね。なかなか、ファインダーで追い切れません(^^;)
2009/03/03

レンジャクさん15羽程の中で黄色いキレンジャクさんは1羽だけ。西日本には赤い子が多く、中部以北は黄色い子が多いらしいです。バックが悪く、お家が写ってます。尾羽の黄色い線がはっきりと。この子は藤棚下のこの黒い実が好物のようでした。赤い子に黄色い子、雨上がりの短時間でしたが久し振りに会えて嬉しかったです。旅の途中の立ち寄りの子なので餌がなくなると移動、次は何処に登場かな。PS.今年は花粉が酷いです ここ数年はマシだったので、花粉症治ってきたと思ってましたが、治るわけなかった。 花粉が少なかっただけだったよう。 目は痒いし、鼻は詰まるし最悪の状態です でも、天気良ければ山に向かう自分は、、、、、、、
2009/03/02

2年ぶりくらいに会えたヒレンジャクさん。空抜け~。縦位置も。ヤドリギの実が大好物のヒレンジャクさん。食べ物のため?粘るウンチ(^^;)何処まで糸引くのか。未だのびーる、これが切れないと飛べません。隣の子は知らんふり。睨みをきかす姿は、サングラスの兄ちゃん風。ボケボケですが、飛び出し。尾羽の綺麗な赤い縁取りを。最近電車で鳥見が続くので、40DとEF300mmF4ISの出番ばかりが続きます。
2009/03/01
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