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水鳥さんが続きます。デッカイザリガニを捕まえたカイツブリさん。アオサギさんも悪戦苦闘したザリガニ。小さいカイツブリさんは、当然のように丸飲み出来ません。ブルンブルン振り回し、胴体と尻尾をばらして飲み込みチャレンジ。それでも、未だ大きいのかさらに振り回します。美味しそうなエビの尻尾、これなら食べれそう。食べた後、満足げにブルブル水浴び。この、ぶれた正面顔が気に入ってます。
2009/06/30

今日も続きを。大きな獲物は、外来魚のブルーギル。幅があるので、どうして食べようかと思案顔。悪戦苦闘で、なんとか飲み込もうと。丸飲み出来ましたが、ウップって感じ。まだ、長い首の途中ですかね?この後、水を飲み流し込んでいました。
2009/06/28

昨日の続き。近いところでもダイブ。斜め後ろからですが、大きめの魚ゲット!大きいのはトビながら食べれないのか、こちらに運んできてくれました。
2009/06/28

昨日に引き続き、今月初めの在庫から。所変われば狩りの仕方も。ダイサギさん、緩い向かい風にホバリングしながら魚探し。見つけると、そのままダイブ。ホバリングからの狩り、カワセミさんやヤマセミさんの特許と思ってましたら、大きなダイサギさんも出来るんですね。小さな魚をくわえてるの解りますか?
2009/06/27
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今月初めに撮影。カンムリカイツブリさん、水浴び~!それにしても、梅雨は何処へ行ってしまったのか。30度超の暑い日が続き、水浴びしたい気分です。近くの小学校では、今週初めよりプールが始まったようで楽しそうな小学生の声が響いてました。なんか、このまま夏に突入しそうな雰囲気ですね。持ち歩きに、気になるカメラオリンパスEP-1ですが、高いですね~。値段のこなれてきた、シグマのDP1これは、今使ってるGRDIIと同じ35ミリ換算で28ミリの広角単焦点です。ボディはGRDIIより一回り大きいですが、センサーサイズの大きさが魅力的。約7倍の大きさなので、デジ眼なみのボケが期待出来ますす、未体験ゾーンのFOVEON X3(R) (CMOS)ダイレクトセンサーもいいですね。ただ、yodobashiなどの店頭で触ってみた感じは、動作が一昔前のカメラのようにもっさりしてるのが難点です。未だ価格高いですが新型のDP2の方が、動作速度も少しは改善されてるし、レンズも35ミリ換算で41ミリと使い易い焦点距離のような気もします。ただ、レンズが少し長くなり、ポケットに入れるにはDP1でも苦しいのに、DP2では無理かもしれないです。買わないですが、両方買ってもEP-1を買うより安いんですよね(^_-)私的結論は、当分GRDIIを使い倒す。バッテリーの持ちもいいし、ズボンのポケットに楽々入りますし(^_^)v各社、コンデジ以上デジ眼未満の機種が出てきて、リコーさんもセンサーサイズでかくして、GRDIIIを出してくれたらな~。
2009/06/26

サンちゃん待ちの間、ほぼずっと囀ってたのがオオルリさん。ただ、高い梢で囀るので綺麗な鳴き声は聞こえるのですが、なかなか姿が見えません。出てくれたのですが、これまた暗い場所。蛾をつかまて食べてました。
2009/06/25

サンコウチョウさん、相変わらずの難敵でした。午後から行って登場は一度きり。短時間の留まりを数カ所でした。見通せたのは3カ所のみ。相変わらず暗くISO1600でSS1/200手持ちです。手ぶれかな(^^;)バックが明るすぎ。待ってる間、薄暗い林道なので涼しいのが救いです。
2009/06/24

日曜日撮影。超久し振りのヤマセミさん。雨降る中、天気悪いが逆に釣り人も居ないのではと期待してちょっと早起き。というのはチョコと違い、違うところに行くつもりがやっぱり天気悪し。それなら、ヤマセミさんは?って言う事で出かけました。到着時、キャキャキャって騒々しい鳴き声が。なんと、2羽で追いかけっこ。慌ててカメラ用意してたら、車の脇を通って行っちゃいました。それでも、まだ居てくれるのではと期待して探すと居ました(^^)/人工物からですが飛び出し。ISO1000でSS1/400。かなり遠くですが枝に留まり、流石♀さん入念に羽のお手入れを。もう少し近く、もう少し明るければと思いながら撮影。こちらに向かって飛んで来るも800ミリで追えて、SS1/400でなんとか見れるのは。その後、さっきよりは近くに留まってくれました。ここで、羽の手入れをしてくれたら良かったのですが、すぐに飛び出し下流へ飛び去りました。
2009/06/23

他の猛禽がこんな距離で撮れればね~。おおあくび。綺麗な目をしてました。
2009/06/22

こちらは遠いですが、前でお食事中のアオサギ多分若様。ビックリするくらい大きなザリガニを食べてました。堅い甲羅の大きなザリガニさん、なかなか飲み込めないようで。でも、なんとか一飲み。目前を飛んでいった成鳥。多分若い子も。
2009/06/21

今季、田圃では会えませんでしたが目前を飛んでいったアマサギさん。こちらはチュウサギさん飛ぶ姿は。
2009/06/20

20日程前に巣だったハヤブサさんの給餌風景。3兄弟揃ってお母さんに餌ねだり。これは2羽。巣の奥から歩き出した頃。3兄弟無事だと良かったのですが、巣立ち直後に1羽が行方不明に。その後2羽しか見ないので、事故にあったんですかね。ちょっと残念ですが、これも自然。残りの子は、もう独立した頃。頑張って欲しいですね。
2009/06/19
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11日の日記で数年ぶりのサンコウチョウとして紹介しましたが、今年はついてるのか又会えました。今回は、比較的光のいい場所で。こんなポーズも決めてくれました。暗い森の中、それも枝が多い場所を飛ぶので飛び物撮れませんが、ヒラヒラ舞う姿は森の妖精のようでした。ps.気になってたカメラがついに発売かつての人気のようにブレークするのでしょうか?持ち歩きカメラのGRDIIに代わり欲しいな~、買わない、買えないですが。
2009/06/18

同じ場所で繁殖してるのですが、すすみ具合は結構カップルによって違うようです。昨日紹介の親子と同じ日に、ここではまだ抱卵中。解りにくいですが、起きあがって転卵してるんだと思います。お腹には、抱卵中の型がついてる感じですね。♀さんなのかな?♂さんかな?巣の補修材運びをせっせとしてました。
2009/06/17

約2週間前に撮影のカンムリカイツブリさん親子。かなり遠くてトリミングしてます、それぞれが1羽づつおんぶしてるの解りますか?雛、頭のてっぺんが赤いですね。結構大きくなってるので、自分でも泳げますが落ちるとすぐにおんぶをねだってました。
2009/06/16

行きたいと思ってるうちに梅雨入り。在庫のイヌワシ若。着地前。これも、留まりの岩めがけて。これは、遙か遠く、下手すると1キロ近くあるかも。大トリミングで解りにくいかもしれませんが、お腹をこっちに向けて宙返り。休みと天気が合わず、在庫眺めて楽しんでます。
2009/06/15

昨日と同じ日に撮影。カルガモ一家。こちらは、そこそこ大きな雛が2羽。大兄弟のカルガモさん、生き残れたのはこの子達だけなのかな?しばらく後、別の家族が。こちらは雛は写ってるのだけで7羽、もう1羽いたので8羽の兄弟。どれだけ生き残れるのか、頑張って欲しいですね。
2009/06/14

半月程前の在庫から。カイツブリさん一家。雛は小さい時は親の背中におんぶされてますが、もう大きくなり一緒に泳いでました。
2009/06/13

埋め立て地偶然コチドリさんの雛に遭遇。すぐ近くにいたのに、なかなか気付きませんでした。上空をトビが舞いだしたので隠れたのかな?雛を探し、お母さん?お父さん?は、しきりと鳴いて探してました。ここで見た雛は2羽、もう少し兄弟が居たかもしれないですね。2羽だけでも、さらわれる事無く、元気で育った欲しいです。10日の日記で迷ってた水筒選び。結局LAKENにしました。1.0Lタイプです。色が沢山あって迷いましたが、綺麗なブルーを。ほんと、軽いですよ~。
2009/06/12

数年ぶりに出会えたホイホイのサンコウチョウさんです。現地に着き、鳴き声がするので姿を探し始めたらすぐ間近に居ました。慌てて撮るも暗い場所でドアンダー(^^;)RAW現像で明るくするとノイズが浮き出します。近かったのに、残念。+2.0補正してこんな具合。奥の枝がなければね。SS1/200で飛ばれると。もう少し振り向いてくれてれば。この後、目前の枝留まりは一瞬、ここでもカラスが邪魔に入り撮れず。会えたら会えたで、いろいろ欲が出た一日でした。
2009/06/11
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昨日の続きです。執拗なカラスさんに、とうとう怒り爆発。1羽を追跡。カラスも必死で逃げますが、クマタカさんも許さない。後ろ飛ぶカラスさんは、援軍ですかね?ヒラリヒラリとカラスさんかわしますが、大きな体のクマタカさんの飛行能力は凄いです。流石、森の忍者、樹間を自由に飛び回るだけ有ります。PS.水筒選びでちょこっと悩んでます。 悩むほどのことでもないとは思うのですが、選択肢が多いとね。 アルミ製の有名なSIGGか、少し安いLAKEN若しくは、PET製の手持ちの水筒は、みんな保温&保冷タイプでちょこっと重い。車の近くでの撮影は保温&保冷タイプがいいですが、山に登る時は少しでも軽い方がいいですしね。なので、ペットボトル飲料の空きを再利用してるのですが、ペットボトル飲料のボトルは再利用を考えては居ないので、内部の処理が複数回の処理に絶えず汚れがたまるらしく、それが今回、購入考えたきっかけです。どれにしようかな~。
2009/06/10

在庫:クマタカさんをもう少し。以前にこの前後を紹介しましたが、仲良くランデブーにお邪魔カラス。求愛飛行にもつきまとい。執拗なカラスさん。ps.カラスも鳥なんですが、邪魔する場面が多く好きじゃないですね。 先日なんか、目前に来てくれたサンクチョウを追われてしまったので。
2009/06/09

在庫より。今日は、ツキノワグマさんではなくて、猛禽類クマタカさん。森の忍者が飛ぶ!じっと狙いを定め、獲物が来ると忍者が飛ぶ。
2009/06/08

5日の日記の場所、遙か沖合でハヤブサの狩りが見れます。群になった飛ぶヒヨドリに向かい突撃するハヤブサ。ヒヨドリさん、単独で海を渡ると危険なので、有る程度群の数が揃うまでは行こうか行くまいか迷いつつ、そこそこの大きさの群になると意を決して渡り始めるのですが。ハヤブサさん、きっちり狙いを定めてます。大慌てで群がばらけ。こんなにバラバラ、でも皆無事のよう。これは、先程よりは近いですが、それでも700m以上は有りそうです。突っ込み。真ん中上の、少し左でハヤブサさんが足出してるの解りますか?今回も失敗。撮れてないですが、1羽が突っ込んだ後、もう1羽が突っ込む2羽共同のかりでも、なかなか成功率は低そうです。逃げる場所のない、水面上でもこんな感じなので、広い原っぱなどでの狩りはもっと難しいのかもしれないですね。毎度、必死で望遠で追っかけてる時は何故か成功せず。見てない時に限り、持って帰ります。なかなか期待どうりにはいかないですね。
2009/06/07

今年は3羽が巣立った営巣地での餌運びばかりを。人工物が多いばしょなので、人工物が写る事が多々あります(^^;)巣に向かう♀、これもバックに人工物が、、、、、緑バックで、巣へ急降下。これも緑バックで。青空バック、続に空抜と言われますが、これくらいの青空で、下面も綺麗に撮れてる時はOKですよね。これは、羽の形が面白いカットですが、空に色は前のに比べるとちょっと落ちますね。今日も、在庫ばかりを並べてみました。
2009/06/06

5月12日撮影のハヤブサ。今日はワンカットのみですが、こちらに向かう急降下をなんとか撮れたのでそれを紹介します。ほぼノートリに近いサイズで。近場のハヤブサさん、距離が近くで撮れるのはいいのですが、やはり広々とした大自然の元で暮らすハヤブサさんは絵になるのでとても魅力的です。ただ、飛ぶ距離が遠い、私が行く距離も遠いのが難点(^^;)行きたいけど、他にも行きたいところが山積。今年は多分もう行かないだろうな~。雛が無事巣立つのを願っています。
2009/06/05

ゴイサギさん、蓮の葉に留まろうとしますが、あなたの重さではちょっと無理でしょ!着地!重さに負けて、ぐにゃり。慌てて!諦め飛び去り。
2009/06/04

ゴイサギ飛翔。金曜撮影です。このカットだけ、少しトリミング。
2009/06/03

29日撮影。鷹待ちの間、偶然目前にスズメさん。バックも抜けていい感じ。風もきつかったので、必死で掴まりお食事。落ちそうになると。
2009/06/02

一月半くらい前の在庫。お山のクマさん。ツキノワグマさん、40キロ~150キロ程にもなるそうです。左の2頭が子熊さん、右のがお母さんです。小熊でも多分40キロ近く、お母さんは100キロ近くあると思うのですが、細い木を器用に登ってお食事。よく木が折れないもんだなと感心しながら見てました。何か実がなってるのか新芽なのか、食べてるのもは不明ですが、子熊が食事した後にお母さんが行くと、手前は子熊さんが食べ尽くしてるので枝の先の方にしか目的の食べ物はないようで。ところが、大きなお母さん熊がいくと、枝がしなり流石に折れそう。この先の枝にある物が食べたいようです。そこで、流石お母さん。手で枝をたぐり、口にくわえては折り取って、先に残った何かを食べてました。眼下数百メートルなので、安心して楽しく観察出来ましたが、目線レベルで近ければ、恐いでしょうね(^^;)
2009/06/01
全30件 (30件中 1-30件目)
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