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年末の仕事 終了~片づけを終えて、大晦日の夜遅く、ガラガラの地下鉄に乗って帰った。座席に座っているだけでも体が痛くてツラい。もうギリギリだ。年とってから突然 肉体労働をするもんじゃない。体が悲鳴をあげている。今日で終わってよかった。なんとか気を張って家までたどりつき家に着くと張ってた糸が切れ、崩れ落ちるように眠った。・・・・・そして雇い主である知り合いからは「思っていた以上の働きでとても助かった」とほめていただいた。そういう言葉が救いだぁ~(と同時に、最初はどう思われてたんだろ? みたいな そして、その分、と、お手当を少し増額してくれた~そして帰りに花を持たせてくれた。すてき 当日はビンに生ける余裕も、写真を撮る余裕ももちろんなく花束のまんま ほっぽらかし。これは後日に撮ったもの。花のあるおウチって、いいな、やっぱ。
2006.12.31

これは今月中ごろに都内の公園で見かけたネズミモチの実。いや 正確には「トウネズミモチ」の実、らしい。重たい感じの常緑樹で、決して人目を引くような木ではないが、このシーズンのたわわな実はびっしりと枝に密に付いていて、かなり目立っている。ちなみにこの黒い実がネズミのふんに似ていることからネズミモチという名前が付いているのは有名だが、むしろ、ネズミのふんがどういうものかを知らないよぉ~
2006.12.29

ハイまた 昨日 の内容のつづき~*『10月初めにテラキさんで購入した材料』、と書いてから自分の過去のブログを見返してみたところ、商品が届いた時にアップしたつもりでいた購入内容がアップしてないまんまになっていたことが発覚!>10月13日の日記自分のおぼえがきとしての役割の意味もあるので記録しておきたいと思ってたのに~ 忘れていた 写真は撮ってあって、手もとに ちゃんとあった。以下↓昨日 のコサージュに使った栗色のボンボンと麻レースも、写っている。そう、これ。 これを使ったんだ~上記10月13日の日記にも、追記でアップしておくことにした。ちなみに上写真の購入内容は以下の通り~10mm/麻混 No,7148リネンレース10mm/麻混レース No,7149リネンレース20mm/麻混レース No,7155リネンレース感謝企画トーション27400綿コハクテープ18mm/生成 ざっくりフラワー約23mmA214特価チロリアンテープ【3047/生成】リネンコード(3m巻)ピューロンコード(3m巻)【黄リボン】モチーフ15mmアクリルボンテン+足付(アクリルぼん天・梵天・ポンポン)
2006.12.28

昨日このコサージュのことを書いた が留め金のことについて熱弁をふるっていたら(笑)、コサージュそのものへの話を忘れていた、、*最近コサージュが流行っているし あちこちのブログなどでもお見かけするので私も作ってみたいなーーと ずっと思っていたのだ。それで、手もとにある材料で作ってみた。作りながら思い思いに材料をくっつけてみたりしてその場で完成させていくコサージュって工作気分で楽しい~ というわけで、これが私の コサージュ第1作となった(まだ未完成だけど)。**材料のこと MEMO*主役のボンボンはアイ・リボン・テラキさんのもの。10月初めに購入 したものだ。なんか可愛いので注文してみたが、届いた瞬間、「これはコサージュでしょう!!」と、ビビビッと来た。栗のような秋の実をイメージさせる、深くてかわいい色合いなのだ。まわりのレースも同じ時に買ったテラキさんの。葉っぱのビーズや、ボンボンの近くに散らした黄色いビーズは楽天じゃないけど、以前 Hello-Space Beads Land で買ったものだったと思う。最近あまりビーズアクセづくりをやってなかったが、思わぬところでビーズのストックが役に立ってウレシイ~
2006.12.27

はい~ 昨日 記したとおり、本日もせっせと慣れない仕事にいそしみ中。*ということで、当然ながら後日アップとなってしまっているが『今年作って、まだアップしてなかったもの』がいろいろあるのでこの枠を使ってアップしようと思う♪これ 少し前に作りかけてそのまんまで完成してないコサージュ。オモテから見るとそれなりに完成してるのだが裏側に留め金がついてない~裏側は ほら こんな感じ・・・すっごい汚い~ 実は、 ちょっとひらめいて園芸用の鉢底ネットにパーツをとめつけてみたのだ。(大胆ビーズのパーツのシャワー金具やスカシパーツの代用品のようなもの。スカシパーツなどより目が粗いので、意外とやり易かった。で、この状態ではどうにもならないのでこの上から薄い皮革かフェルトを貼った上で、留め金を付けようと思っている。*留め金について*タックピン手持ちの安全ピンを付けようかとも思ったが私はどうも昔から安全ピンタイプが苦手・・・逆に「タックピン タイプ」が好きなので調達できそうだったら調達してからタックピンを付けたいな、、と思いながら、はや数週間(笑上記写真のまんま 放っぽらかしになっているというわけ。なんとかしなくっちゃ・・・* タックピン こういうの *
2006.12.26
実は今日から、知り合いのお手伝いで初めてお花屋さんのお仕事を連日手伝うことになった。ムム~ やはりお花屋さんは重労働だ。なれない仕事に四苦八苦。でもちと楽しい♪ でも四苦八苦。でもちと・・・(笑まさに年末の一仕事。正月の餅代 稼がなくっちゃね(笑大晦日まで、こんな感じ。 アタフタ アタフタ・・・・・・というわけなので、きっと後からまとめていろいろとアップすることになるだろう。みなさん どうぞ 良いお年をお迎え下さいね~
2006.12.25

クリスマスケーキは武蔵新田の駅の近くにあるケーキ屋さん「ボンビアン」のもの。やわらかなチョコレートムース主体のケーキで口当たりも軽く、ペロリといってしまった♪(危険!*今年もなんかいろいろあったけどこうしてなんとかつつがなくクリスマスを迎えてケーキを食べたりできてる。この状況に感謝しよう。
2006.12.24

はじめて挑戦したハンチング帽 の続き。ハイ これがバックスタイル~この本の「作品17」のパターンを参考にした。『手づくり帽子book』・・・が。試作もせずにいきなり適当に型紙修正をして大変な事になってしまった。 バカ バカ バカぁ~!!どう型紙修正したかというと、、、この無謀な修正の結果、確かに浅めの帽子ができた。が・・・!その代わり、頭のサイズ回りにあたる部分がとても長~くなってしまってぶっかぶかな帽子ができそうになってしまった。あまりにブカブカで、かぶれな~い!もうこれは失敗だ。どうにもならない。そう思ったが、縫い合わされた生地のかたまりをゴミ箱にポイする気にもなれず。苦肉の策として手探りで、サイズを詰めてみることにした。サイドを折り込んでダーツをとってバックも左右2か所を折り込んでタック処理にした。つめた部分↓これで、なんとかかぶれる程度になり、サイズテープを縫い付けて仕上げた。(これでも多少ゆるめなんだけど・・『手づくり帽子book』掲載のものとはかけ離れた一品が出来上がった。。一番上の写真で、サイズ周りがデコボコして汚い仕上がりなのが苦労を物語っていると言えよう(笑教訓。安易な型紙修正はキケンである!!くやしいので、『サイズ回りが大きくならないようにうまく型紙修正する方法』に再度挑戦中(↑懲りてない
2006.12.23

クリスマスじゃないけど、ていうか直前だけど、ケーキ。根津のセレネーというケーキ屋さんのものだ。その地元近辺の人が「オススメ!!」と言っていたので前から興味があったお店。画像の一番向こう側に ちょっと欠けて写ってる、その名も「セレネー」(店とおんなじ名前)というケーキはチョコやらナッツやら甘みやらほろ苦さやら が 混じりあった複雑な味ででも あっさりと大人の上品さ~(詳しく何が使われていたかは失念。。もう1週間以上経ってこれ書いてるので )ゆ~かり一番のお気に入りは、向こうから2つめの確か「キャラメルチョコレート」的な(? うろ覚え)ヤツ!これサイコー 今度これ1コだけを買いにでも、セレネーに行きたいぐらい、好き 全体としては甘甘じゃないんだけど、中に入ってるカラメルの層がかなり本格的で強めの苦みと強めの甘みが、くぅ~~っ たまんないっっどちらかというと、甘いの大好きな人にオススメの1品かな。どれも、一筋縄では行かないような(?)、繊細で複雑で上品なおいしいケーキたちでありました。
2006.12.22

えっと~これまた、少し前に作っていた帽子。初・ハンチングだ。秋口に、街なかの洋服屋だったか雑貨屋でこのようにサイド部分の切り替えが和風柄の布になっているハンチングを見かけてそれがとても可愛かった。なので脳裏に焼き付いたそのデザインというか雰囲気を思い出しつつ手持ちの布で、真似して作ってみた。こうして写真で見ると「よく形になったな~」と、つまり出来上がったのを不思議に思うぐらい感慨深い。かなり苦戦した。詳細はまた改めて自分のメモの意味も込めて、後日 アップするつもり!
2006.12.21

ヤボ用で1年半ぶりぐらいに実家へ行ったら猫の額の庭の土面に植えられたクチナシが鮮やかなオレンジ色の実をいっぱいに付けていてドびっくりした 実家を離れてずいぶん経つがこれ いつからあったんだろう?母曰く「昔からあった」。が、私は初めて見たような。私が実家を離れた後に来た植物なのか、それとも昔は見過ごしていたのか…。公園のクチナシでも、こんなにきれいに実を付けているのを見たことない。すでにドライの状態にしてある実の印象が強かったので生のものというのも新鮮な印象だ。そ~っとさわってみると、信じられないぐらい やらかくて ふっかふか~「昔はこれを摘んで、お正月のきんとんを作ったこともあるのよ~」えー! 楽しそうだ・・・いつの「昔」なのかは分からなかったが、今だったら喜んで参加したのにな。ドライのくちなしの実は、こういう状態・・
2006.12.20
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なんとなく わけもなく慌ただしい12月。そりゃ文字どおり「師走」だからな・・・でも、これまたなんとなく、なんだけれど私の場合、「年の瀬」っていう言葉のほうがより慌ただしく、暮れも押し迫った切迫感に満ちていてこの12月の空気をよくあらわしているように感じてしまう。実際に日本語としてはどうなのかは よく分からないけどあくまでも私が感じる雰囲気として。。バスの車窓から何気なく見下ろす、バス通り沿いのコンビニの店頭風景も、なんだか「年の瀬」。ほか弁屋さんに並ぶ昼時のサラリーマンの列も「年の瀬」。散りそうな街路樹も「年の瀬」・・・。ぜんぶ「年の瀬」っぽい景色に見えてしまって不思議~
2006.12.19

12日 の ユーカリの葉っぱだけで作ったリースをとりあえず完成させた。割と大人っぽくキリッとした感じにさせたつもり・・・。すっごーーーい おおざっぱだけどまぁ いいとしよっ それにしても飾り付けがチープなリースだぁ~実は、昨日の仕事先のすぐそばに大きなダイソーがありクリスマス用の装飾グッズコーナーが充実していたので数点ゲットしてきた。中心上部につけた鈴、ゴールドのリボン、シルバーのリボン、どれも100均なり。いいじゃん チープでもーこれ作って、クリスマスの雰囲気が出てきたしー初めて自作したんだから来年はバージョンアップすりゃいいんだしーーーと自分を納得させようとしつつ。チープじゃなくて「つつましやか」なのよっ て 何よりクリスマスに間に合ってよかった。 楽天で一番大好きなリボン屋さん アイ・リボン・テラキ さんのきれいなサテンリボン
2006.12.18
仕事の帰り、電車の中で ちょっといいことがあったので、つい書いちゃう。・・・あることで、他の乗客の方と 何て事のない 2~3言をかわした。その方が下車していく時に、ふいに私に、とてもうれしいお言葉を下さった。その言葉は、私がずっと、自分の欠点であろうと痛感して なんとか改善して成長したいと日々思っている点をそれで大丈夫だよ、と励ましてくれるような、いやむしろ、あなたはその点において人より長じているよと褒めてくれるようなそんな さりげなく、ぶっきらぼうだけど シンプルで温かい言葉だった。ここにその言葉をそのまま書き留めるのは 恥ずかしくはばかられるので忘れないように ひみつ日記にだけ書いておこう。ありがとう。その乗客のおじさん。なんか今年1年、いろいろと辛い事が多くて、自己評価も下がり気味というか、もうそろそろ、ちょっとヘコタレそうだったんだ。ありがたい・・・力をいただきました。はんてんにスウェットのズボン姿というコタツから今出てきたような、電車に乗るにはかなりラフな格好のそのおじさんはもしかしたら地上にいるサンタさんだったかもしれない。あまりにも唐突に、意外な言葉をかけていただいたのであなたが下車した後 我に返り思わずうれしさにジンとして涙ぐんでしまった。今まで仕事したり生活したりしてきたなかでもしかしたら最大の賛辞かも。私にとって、すごいすごい大きなプレゼント。あなたの言葉に勇気づけられてこれからも自分の欠点を少しでも直していけるよう謙虚に人に接して行きたいと心を新たにします。と言っても、本当の私は、その言葉をもらえるような人間では全然ない。今思うに、きっとそのおじさんによって、「ワル・ゆ~かり」じゃない部分を引き出してもらえたんだと思う。ありがとうございました。仕事でクタクタな帰途だったけど、疲れもふっ飛んだ。救う神あり、だ。この気持ちを忘れるべからず。
2006.12.17

仕事の帰りに、表参道に寄ってきた。ケヤキのライトアップが終了してから数年?経つが今年から「あんどん」をイメージした新しいライトアップが始まったと聞いたので。行ってみると、一見地味な、四角い青い柱状のでっかい物体が並んでいた。そう、一見「地味」。でもぶらぶらと表参道を歩きながら眺めているとなんとなく「美しいな~」という気分になってくる。青い光が幻想的で、ちょっと宇宙的な感じがする。表参道ヒルズの、無機的なイメージとよく合っている。たぶんこれが同潤会アパートだったら絶対に合わない。でも表参道ヒルズなので、新たな表参道を作り上げてるわけね。写真は、青山側を背にしてライトアップ(&表参道ヒルズ)を見たところ。右側にちょっと見えるのが表参道ヒルズ、左側が車道だ。*参考*>表参道akarium -omotesando akarium- のページ>「シブヤ経済新聞」の記事ページこの記事によると、赤やピンクや緑などの色にも点灯する時間帯があるらしい!!そっか、青だけじゃないんだ。他の色もちょっと見てみたい~「和」をイメージしてるとのことだけど少なくとも青い光は宇宙的でこそあれ、和ではなかったよー!
2006.12.16

最近アップしてなかったが相変わらずコーヒーがぶがぶ飲んでいる。一番最近のコーヒー豆は、ドンキのこれ →どどーんと1kg 入りだ。キャニスターが小さく見える 普通の500g入りパックだとすぐなくなっちゃうので最近は店頭にあれば1kg 入りを選んでいる。もちろん1kg:1,000円以下を調達♪何回もリピしたことがある楽天のコーヒーは、ずばり こちら。超激安グルメ珈琲豆セット
2006.12.15
実は生協に加入した。今日が初めてのお届け日だった。消費が激しく重量のある牛乳などが毎週届けてもらえるのが一番嬉しい点。それにお米もだ。ちょうどお米を切らしかけたので、生協で注文してみた。配送料は、お米を頼むかどうかに関わらず均一。ありがたい。でも、楽天で買って 楽天スーパーポイント を貯める楽しみが、ちと減ってしまった(笑お米のように何千円もする買い物は、できれば楽天で したかったけど!生協に入ってなければ今度買おうと考えていたお米はこれでした・・・『雪月夢』10kg 3,300円 送料込み
2006.12.14

毎年毎年、返済を続けてきた奨学金が、今年で完済となった!!!本日振り込み完了!わーーー! 泣いちゃいそう、マジで。長かったなーー 学生時代に日本育英会の奨学金を貸与してもらった。とてもとても助かった。奨学金なしでは考えられなかったと思う。しかし社会人になったばかりの何の取り柄もない 一女子が約200万にのぼる多額の借金をずっしりと肩に背負うということはやはりとても重いものには違いなかった。 私は月賦返済ではなく年賦の返済としていたので毎年、12月になると返済の請求と振込票が送られてくる。そう「年末の借金取り」状態だ。クリスマスだお正月だ、師走で忙しいわの年末の雑踏の空気の中で毎年毎年、きちんと請求書がやってくる。毎年毎年、きちんと振り込む。返しても返しても減らないような気がしてしまう。やはりどこか、気分にずっと暗い影が付きまとってしまう。もちろん借用額には利息もつき(私の奨学金は利子ありタイプだったので)、その利息の額だけでもン十万円レベルになる。あ~ 書いてるだけで涙が出てきちゃう..担保も持たない学生の分際に、安全な形で融資をしてくれた育英会にマジで感謝してるし借りてそれを消費したのが自分なら、返すのも自分、それが当たり前♪ と本気で思ってずっと淡々と返してきたので今まで一度も口にしたことがなかったが、正直やっぱ、この10数年、ツラかったワ・・・直接的にお金の工面に苦しいとかじゃなく返しても返しても減らないようにみえる シブトイ残金額の存在がどこか重い重い足かせをはめて生きているようだった。もちろん、少ない稼ぎの中から毎年まとまった額が「取られて」しまう空しさも感じ続けていた。だから!完済した本日、泣きたいぐらいウレシイ!!個人的なお金の話をブログに書くのはどうかと思ったけど自分にはすっごく大きな節目で晴れがましい気持ちでいっぱいでよくがんばった と、完済した自分を褒めてあげたくて(笑思わず書いてしまった、、、 日本育英会は、特殊法人の改革かなんかで? 「独立行政法人日本学生支援機構」という名称にいつの間にか変わっていた。時代は変わる。うちらの世代の返済が滞って、今の若い人に貸す財源が確保しずらくなったりもしていると聞いたこともある。返済は苦しいけど、できればみんながちゃんと返して変わらずに、学生さんに安全で公正な貸与をしてあげてほしい。借りた学生さんは大きな重荷を背負うことになるけど、がんばって返そうね。
2006.12.13

昨日の状態のユーカリの枝をやっとこさ なんとか円にして リースっぽく仕上げた。枝がやわらかい先端の部分と、太くて硬い部分とがあるのでそれをうまく円にするのが難しかった~ 実際、正円にはならず、少し長っ細いのっぽさんになってしまった。でも自己流とは言え初めて自作したリース、出来上がってウレシイ。悪戦苦闘していたら指先にはユーカリの香りがしみ込んでしまいしばらく芳香を放っていた。これにリボンをつけようか、どうしようか。ちょっとゆっくりと装飾を考えようと思う。* → リボンつけて飾りました** * *ユーカリの精油いろいろエッセンシャルオイルミニユーカリ¥630-【アロマオイル/精油】フェアディンカム ユーカリ グロブルス 10ml¥1,470-
2006.12.12

これは6日にクリスマスツリーのアレンジメントを習った 時に先生からいただいたユーカリの枝。そう、私 ゆ~かりptus と同じ名前のユーカリだ。(というか植物のユーカリから名前をいただいてるというのが本当だが~ 笑実はツリーを習う時に、ユーカリで作るリースという作品もあってどちらかを選ぶことになり、迷った。結局、「いかにも クリスマス 」って感じのツリーに挑戦したのだが帰り際に先生が、材料用のユーカリの枝を2~3本、下さった 先生いわく「ラフィアで結んでいくだけで出来るから、帰ってから自分で作ってみたら?」そして親切に数本のラフィアまで持たせてくれた。ヨーシ、作るぞぉ~! できるかなぁ~~ユーカリは、ドライでなくてまだ生の状態だ。枝からは、ユーカリプタスな香りがプンプンと部屋に漂ってくる♪もうそれだけでかなりシアワセ度 アップ(笑 * → リースに仕立てました *
2006.12.11

今日も仕事に追われてなんの余裕もナシ! (もち後日記.そこで アップしそこねて隠していた(?)写真をせっかくなのでアップしちゃう。これは先月8日の外濠公園。四谷の駅の近くだ。中に足を踏み入れたのが初めてだったので線路っ端にこんな緑深い公園があったのか! と驚きに満ちた散策だった。中央線の駅、とくに山手線の内側エリアは電車で通り過ぎる頻度は高いけど、文字どおり「通り過ぎ」てばっかりで下車してゆっくり散策するというのは なかなか ままならない。余程、近くで毎日働いているとかじゃないとネ.この公園はスバラシく、公園マニア(?) の ゆ~かりの独断によると、かなり上質ランクな公園だぁ~ なんて言うんだろう・・・立地の起伏が大きいのと樹木の成長がかなり進んでいるので横方向(平面)の面積だけでなく、縦方向(高さ、深さ)の空間が どっぷりと大きくて小さな我々人間を包み込んでくれる感じ。例えて言うなら「懐の深い」空間だ。この写真の時も落葉はあったが今頃、紅葉/落葉ともに もっともっと進んで また違った風情が出ているだろう。近くへ行く度に いちいち寄ってみたいと思わせる公園だ。(でも現実はなかなか行けないけど・・・
2006.12.10

先日アップしたキャスケット の追加情報。というか自分のための覚え書き。 いままでキツくてかぶれなかったり似合わなかったりするものが多く帽子パターン・ジプシー中だった私。しかしこの帽子のデザインは割と自分に合っているようだ。が、今回はサイズが逆に「ゆるい!!」原因は、クラウンにギャザーを寄せた上でサイズテープを付ける際の失敗。ギャザーで寸法を調整したはずのクラウンのサイズまわりに止めミシンをかけたのだがその時に、寄っていたギャザーがのされて伸びてしまった。やり直すのも面倒くさいので、そのまま進行。出来上がってみると案の定ゆるすぎて着用に支障をきたす程度だったのでサイズテープの後頭部の部分にゴムを入れて伸縮させることでなんとか対処した。その後ろ姿~(もちろんまなべサンよりは私の方がずっと頭がでかいのでこの写真で見るほどにはぶかぶかではない.)気に入った型紙なので、また布を変えて挑戦したいと思う。その時はギャザーの所をきちんとやろっと!
2006.12.09

秋向けのキャスケット。少し前に完成してたが、アップするのを忘れてた…これは『かんたん楽しいCUTEな帽子』(たぶん絶版) に掲載のもの。同じものが『帽子を作ろう60のデザイン』にも転載再編集されて載っているので今から探したい人は そっちをご参照を。『かんたん楽しいCUTEな帽子』『帽子を作ろう60のデザイン』9月中頃には型紙づくり&布裁断をすませていた。仕上がるまでにすいぶんとノロノロ進行だったな。クラウンは4枚はぎ。ふしぎな形のタックが取ってあって実際に縫ってみる前は、どうなってるのかよく理解できなかった。(>裁断した時の布の形状は9/17の日記 の画像を参照が、やってみると簡単~ふっくらやわらかな印象のキャスケットが出来上がっちゃった。使用布は9/14に日暮里安田商店さんで購入したコーデュロイ。裏地には8/29に買ったカットクロスセットに入ってた小花柄を使ってかくれラブリ~な感じにしてみた。実は裏地は小花カットクロス1枚ですむと思って裁断した後に、実際は2倍の大きさが必要であることに気付いてあわてて2種類の色の違う小花柄を組み合わせるという苦肉の策で乗り切った(汗ハイ これかくれラブリーな、帽子の内側.
2006.12.07

クリスマスツリーのアレンジメントを習ってきた。じゃーん。モミとヒバの枝から葉を取ってひたすらオアシスに差していく作業・・・脳みその疲労がスゴい。肩もパンパンに張ってしまった。大変だぁ~ でも先生のを真似しながら なんとか やっとこさで出来上がってみるとすっごいカワイイじゃなぁ~い フラワーアレンジメントの経験ゼロだったので初めての作品を目の前に、充実感いっぱいの体験だった。それに クリスマスツリーを持ってないのでちょうど良かったし♪ はやく来い来い クリスマス!* * *こちらは「12時間で生える不思議なツリー」。・・・昔、『樹氷にしてねとあの娘は言った』のオマケでこういうのあったような記憶がある。。おんなじような原理なのかなぁ?↓ マジッククリスマスツリー ¥1,580
2006.12.06

アオギリ。でっかい葉っぱに、ニョキニョキと成長する枝や幹。どこか粗雑な印象がぬぐえないためか、どちらかと言うと嫌われがちな木だ。でも実は私はこの木が大好き ベージュがかった青緑色の木肌の色がサイコー。なんか、大好きなルソーの絵にでてくる木の幹のようで。>11/4の日記今日のこの写真には、残念ながら幹が写ってないが・・・秋らしく美しい葉っぱ。* * *『木の名前』
2006.12.05

■超たっぷりレーズン&くるみ食パン(HB)(date 061204 10:30- )水 270g(熱湯100+ぬるま湯170)レーズン 170g(刻み50+ホール120)三温糖 15g粗塩 7g強力粉 375g(イーグル155+リスドォル48+はるゆたか72+ゴールデンヨット100)シナモンパウダー 小さじ2パネトーネマザー 15g無塩バター 25gくるみ 63g・レーズンのうち50gは、粗く刻んで100ccの熱湯と一緒にパンケース内で1時間ほどおいてふやかす。・粗く刻んでから吸水させることで、前回以上に生地全体にレーズンの風味がまわるようにという意図。・レーズンの、残りの120gは、ミックスコール前後にそのまま投入。・くるみの分量は、半端に余っていた材料を使いきりたいための事。・同くるみは、魚焼きグリルで軽くローストしたものをミックスコール前後に投入。・今回リスドォルとはるゆたかを使ったのは、半端に余っていた古い粉を使いきってしまいたいが為。ちょっとした試行錯誤が功を奏し、結果としては 大成功!レーズンのうまみたっぷり + くるみの香ばしさ + ポリポリ感で満足感あるパンができた。日頃はバター大好きな私も、何も付けずにこれだけで食べたいパンだ。具が多い割に、またまたふっくら大きな出来となったのもウレシイ。*今後のためのMEMO事項*・レーズンの一部の粗刻み&吸水 → Good・もしかして、リスドォルやはるゆたかのブレンド → Good なのかも?→具の重さに負けないしっかりとしたクラムと、メキメキと力強い釜伸びが、前回と今回見られたのでひょっとして、因果関係があるかも・・・。イーグルやヨットだけだと、ふわっふわな反面、どうしてもヘタ~っとなってしまうもんな..
2006.12.04

昨日のイチョウ に続き、モミジの紅葉。深くて鮮やかなえんじ色が美しい~葉っぱが細かく裂いたような格好をしていることからたぶん 「デショウジョウ」かと思われる・・・(ちがうかもより繊細で風情や高級感があるモミジ ところで「デショウジョウ」は ノムラモミジの仲間だと 今まで勝手に思い込んでいたがそうじゃなくてイロハモミジの仲間らしい。人気の新芽が赤い盆栽出猩々もみじの盆栽 デショウジョウモミジのシン...赤ちゃんの手のような可愛い葉が四季折々に変化する、庭木の代表カエデ/モミジ「出猩々(デシ...
2006.12.03

今年は、例年にも増して紅葉時期が遅くずれ込んでいるみたい。でもあちこちの落葉樹が最近ようやく紅葉をはじめた。やはりウレシイ。・・・秋だ! ようやく!!(てゆうかもう12月だって) イチョウの大木も、紅葉。黄色く紅葉するから「黄葉」と書いて「こうよう」と読ませることもある。べに色には ならないもんネ.
2006.12.02

9月16日 に布のカットだけ していた、Booさんのエコバッグ・・・> Boo's Shop 「手作りいろいろお役立ちの部屋」あれから随分経っちゃったけど、最近完成させていたのだ 表布は、もらいもののハギレのデニム。裏地は、日暮里トマトで5~6年前に大量に買った100円シーチングを使った。(> 5/24 に生成りのコースターを作ったのと同じ布)つまり「失敗しても痛手の少ない材料」を選んだ。初めて作るものだからね・・・で、一応、形になった。表布がデニムなせいか、裏地と合わせてかなり厚みを感じる出来。でも芯を貼ったりしてないので、くた~っとした感触。あったかみのある、秋冬向きの雰囲気を持つバッグとなった。前後の面で微妙に違うデザイン。縫い進めながら思いつきでやってみた。「シブめのマリン」なイメージ。に、なってるかな?えんじ色の細い布は、10/3 にブリティッシュ・キャスケットを作った時の切れっ端を取っといたもの。布の耳の所だ。その切り口には ピケ ほつれ止め(Pique 33cc) を塗ってほつれ止め処置とした。↓イカリのワンポイントは、以前 テラキさん で買ったテープのやっぱり切れっ端。←これの白いの.1模様分だけ切り落としてしまったのを捨てずに置いてあったので利用して生まれ変わらせてやった♪口にはボタンを付けて留められるようにした。このボタンは 8/10 に作っておいたくるみボタン♪ボタンループを表布と裏布の間に挟むのを忘れてしまったことに後から気付いたのでデニム布パッチで縫いとめるという苦肉の策をとった。それもまた、こうして見るとカワイイかも。と思ってる。(←かなりの自己陶酔布の切れ端をコラージュ風に縫いとめるという発想は、以前図書館で借りたこの本による知恵。↓(> 9/8 の日記)これが意外とうまくいったので、今後も使える方法だなと思う。ところでこのバッグ、すごく小さく作ったのでせいぜいオサイフとケイタイぐらいしか入らない。Booさんの分かりやすい説明のおかげで、うまく完成させることができたのでこの成功に気を良くして、次はでーっかいのを作りたい!
2006.12.01
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