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ジュリーって書いただけでアクセスものすごいな。。。さて、明日は日曜日。だけど雨らしい。雨が しとしと 日曜日。たまってる映画でも見倒すかな。でも来年度の協議会の体制も考えないといけないしな。座長なんて安請け合いするんじゃなかったと、今更ながら後悔。ホントに体制、どうしよう。コペルニクス並みの展開でガラッと変えたいんですが、そのアイディアや発想が思い浮かばないので話になりません。本業もずいぶん疎かにしてるしなあ。。。さ、そろそろお風呂に入ろっと。洗濯もしないとなあ。ボチボチ掃除もしないとなあ。なんだか侘びしくなってきましたよ。。。トホホ。。。
2010年01月30日
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死ぬほど疲れた。。。一体どんな人を対象にした、何のための研修やねん。。。ああしんど
2010年01月28日
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またまたイライラ。いちいちアナウンスに不備があるのは個々人の問題というよりも、学校の体質に問題があるよう気がしてきた。いろいろあってレポートを書く基準を満たしていないと思っていたら、TAより「講義は欠席でも、後日資料や音声だけでレポートを書く人もいる」と。まあ、そういう人もいるだろうけど、そういうのでもレポートが認められるとは今日初めて知りましたよ。しかも、後日資料を配布していたことも今日初めて知りましたよ。アナウンス だだ漏れやんか。つか、またしても後出しジャンケンありなんや。ここは。ということは、講義は欠席でも資料を入手してレポートを出せば単位が与えられる、と。なんなんやここは!小学校以下か?それよりもTAよ、ちゃんと仕事しろよな。こんな仕事ぶりでアルバイト料もらえるのか?お気楽なお仕事ですな。子供レベルの仕事だ。。。こんないい加減な体質についていけない。今年度いっぱいで退学しようかと本気で考える。金返せと言いたい。
2010年01月26日
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勉強が足りないなあ。もっともっと勉強せねば。。。 実相寺昭雄監督『シルバー假面 第壱話 はなやしき』観たことあるけど、もういっぺん観てみました。これがなかなか面白かった。遺作になる感触があったのでしょうか。ヒーロー性は希薄でしたが、ケレンミたっぷり。まだまだ観たかったなあ マッコイ斉藤監督『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』バカな映画でした(褒め言葉)。この監督ですよ、上島竜平のインチキドキュメンタリー撮ったのは(笑)。こういうセンス好きです。にしても、要潤。芝居がうまくなったなあ。なのにこんな映画に出るなんて。だがそれがいい 北浦嗣巳監督『シルバー假面 第弐話 於母影』主人公の少女は森鴎外とドイツ人女性の間に生まれたという設定。今回は主人公がドイツで暮らしていた頃のお話。ひどかった。予算を全部実相寺昭雄に持ってかれたんでしょうな。出てくる人たち全員外国人なのに何故か全員カタコトの日本語を喋ってました。チープ感マンマン 服部光則監督『シルバー假面 第参話 鋼鉄のマリア』この人ダメだなあ。お話が全然印象に残りませんでした 本多猪四郎監督『マタンゴ』正月から観る映画ではなかった。面白かったけどね。絶望感がすごすぎます。本多監督の本領ってこっちなのかも
2010年01月25日
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大きなものを期待しすぎたのか。いや、別に期待していたわけではなかったけれどいざ白黒が着くとあっさりしたものですな。感慨も、感動もなし(ほとんど)。微妙だなあ。つか、案外こんなものなのかもしれませんが。男と女の関係もこれくらいあっさりしてると・・・。所用があって事例を作成。しかも所用だけあって求められている量が尋常ではない。でもなんとかまとめました。これでも人並みの修羅場は潜り抜けてる方ですから。問題は名前をどうするか。AさんBさんでは面白くない。そこでいろいろ考えました。今回一番考えました。考えに考え抜いた結果、登場する人たちの名前を『特捜最前線』の刑事たちで統一してみました。大滝秀治演じる船村一平、藤岡弘、演じる桜井哲夫が登場します。誰も気づかないだろうな。。。(笑)
2010年01月19日
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A4の封筒が80円切手で届くと思ってたんでしょうか。。。これは体を張って笑いを取ろうとしたに違いない。。。きっとそうに違いありません。きっと。。。
2010年01月12日
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鼻血、熱、喉痛、と来て、只今、体全身がメチャクチャかゆいです。1月5日から。死にそうにかゆいです。毎晩かきむしってます。薬の副作用らしいのですが、こんなん初めて。全身発疹だらけ。そのため皮膚科へ通院開始。年末からずっとこんな感じが続いている。悪口とか言いまくってきたバチが当たったんでしょうか?バチでも何でもいいから、このかゆさを何とかしてほしいです。
2010年01月11日
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NHK関係の方、御訪問ありがとうございました。来年の紅白に是非プレーンとして僕を採用して下さい。斬新なアイディアを提供しますよ。さて、今日から始まった大河ドラマ。坂本龍馬役に福山さん。そのまんますぎるような。いかにも最大公約数的なキャスティングといいますか。しかし、テレビは視聴率を取ってなんぼの世界ですから致し方が無いのでしょうけど。坂本龍馬といえば武田鉄矢。ベタすぎます。ダウンタウンの浜田も主役張ってましたね。でも、鉄矢。そろそろ鉄矢のイメージから抜け出さなければ。だから福山さん?そんなことはないでしょうが、僕ならこの人をキャスティングします。ウド鈴木(本名 鈴木任紀)どうですか。結構イイ感じだと思うのですが。もちろん真剣です。バラエティーで見せるウドちゃんの必死ぶりが、日本の未来を憂う幕末の志士たちの姿にダブって見えます(僕には)。ダメですか?そのかわりウドちゃん以外の役は実力派の役者さんたちでガッチリガチガチに固めます。『必殺仕置人』の藤田まこと方式です。視聴率も話題も絶対取れると思うけどなあ。。。結局、休み中は論文の手直しと抄録の作成で終わってしまいました。がっくり。。。
2010年01月03日
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一日がかりで抄録の作成終了。こんなに時間がかかるとは…予想してました。そして、やっぱり疲れました。こんなに頭を使うとは…これは予想してませんでした。なので、疲れもひとしおです。結局明日で正月休みはおわり。あさってからまた仕事の日々が再開するのかと思うとブルー。でも12月は実質10日ぐらいしか出勤してないので、そろそろ通常モードに戻らなければ。しかし、休みたい。部屋でゴロゴロもいいけど、目的の無い旅にぶらりと出かけたい。ただし、観光目当てではないので海外よりも国内。しかも都会よりも田舎がいい。宿なんか予約しません。リュックを背負って、電車やバスを乗り継いで旅をするのです。土地のおいしい食べ物をいただきます。山のものでも海のものでもヨシ。漁師さんがとってきたばかりの魚なんかいいですね。白鶴まるのCMみたいに矢崎滋と一緒に。できればタダで。港を後にして今度は畑の中を歩きます。畑であるおじさんと出会います。なんとなくその場のノリでおじさんの畑仕事を手伝ったりなんかします。そこへお昼ご飯を持っておばさん登場。「これウチで漬けた漬物。よかったら食べて~」「へえ~ではいただきます。うわっ!おいしいですねえ」などと会話がはずみます。午後もおじさんの畑仕事を手伝って、そろそろ日没。カラスも鳴いてます。夕焼けがきれいだなあ。「今夜どこに泊まるの?ウチに泊まっていきなよ~」「え!マジっすかあ~。じゃあお言葉に甘えてよろしくお願いします」。そんなこんなでおじさんの軽トラに乗せってもらって今夜の宿泊先になるおじさん宅へ。「おじゃましまーす」と玄関を上がると犬がお出迎え。台所ではおばさんが夕食の支度をしています。「疲れたでしょう?先にお風呂入ってらっしゃい」と言われ、またまたお言葉に甘えて入浴。「いやあ~気持ちがいいなあ~」と思わずタオルを湯船につけてしまいました。さらに頭からタオルでゴシゴシ洗ってしまいます。お風呂から上がると豪華料理。「今日は手伝ってくれてありがとう。ビールで乾杯」とおじさんの朴訥な話し方が味わい深いです。食事が終わってもおじさんと焼酎を飲みながら語り合います。仕事について。人生について。そして朝。朝食も豪華です。酒を飲んだ次の日は味噌汁が美味しいですね。そんなとりとめの無い話をしている内にお別れの時がやってきました。おじさん、おばさん、本当にお世話になりました。実はお礼がしたくて、昨日寝る時間を惜しんで作りました。プレゼントです。受け取って下さい。手作りミサンガ。「うわ~きれいだねえ。ありがとう。早速つけるよ」「よく似合いますよ。おじさんもおばさんも」。何故か涙があふれてきます。三人とも。「つらいことがあったらいつでも遊びにおいでよ」「元気で頑張ってね」「ありがとうございます」。心なしか犬も悲しげです。おじさん、おばさんとハグ。さよーならー、ありがとーございましたー、必ずまた来ます、と心にも無いことをその場の勢いで言ってしまったことを少しだけ後悔しながら旅は終わる。。。以上、妄想終了。風呂入って寝よう。
2010年01月02日
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