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どっちもいいな。車を運転中に信号待ちで停車していると、右側から2台、水色の車がやって来た。2台とも右折したため、青信号で発車した私の前を走ることになる。車種もメーカーも異なる2台の車の色は、どちらもメタリック調だけれど、濃さが違うせいで印象が変わる。形は、両方とも私の好きな5ドアのハッチバック(今って、こういう言い方するのかな)。今自分が乗っている車は、とても気に入っているけれど、発売当時は、色の選択肢が少なくて無難なシルバーにするしかなかった。今も、その後継車種はそんなに色の展開が多くない。メーカーのコンセプトもあるだろうから、仕方ないけれどね。それにしても、私が車を乗り出した頃に比べると、車の色もずいぶん多くなった。水色、ピンク、すみれ色、山吹色、オレンジ、黄緑、茄子紺・・・。その日は、ちょうど曇り空だったせいで、からりと晴れた空のイメージで、水色の2台に惹かれたのかもしれない。車種にとらわれなければ、どの色がいいかは実際のところ、迷ってしまうにちがいない。
Jul 31, 2008
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疲れていたのか、暑かったからなのか、それともホントに・・・。日曜の夜、お風呂から出た夫が顔をしかめながら、「なんかさあ、体中がかぶれてるみたいなんだけど・・・。」と、私に訴えてくる。見れば、なんと上半身と腕の部分がひどい湿疹に覆われている。私自身が経験した中では、ちょっと見たことないほどだ。お風呂に入る前は何もなかったらしいのだけど、でてきて自分の体を見て、本人もびっくりしたようだ。その日夫は、暑い日差しの中、バイクで市民プールへ出かけている。当然転倒時のダメージを考えて長袖を着用していた。そのときにかいた大量の汗が原因?けれども帰ってきてから、シャワーを浴びている。夏のバイクは、傍目からは暑そうに見えるけれど、風が心地よいらしい。けれどもその日は吹く風がすでに熱く、期待した爽快感が得られず、ずいぶんと疲れたらしい。なんで、なんで?と言ってもはっきりした原因など、素人につくはずもない。ポツリと、「・・・コーヒーゼリーのせいかなあ。」とつぶやく夫。その日、食後のデザートに彼だけ買ってきたコーヒーゼリーを食べた。私は作ってあった牛乳寒が少しだけあまっていたため、それを片付けるため、コーヒーゼリーは食べていない。実は、それを食べてしばらくして、夫は急に冷房が寒いと言い出した。えぇー? だって室温28℃だよ?寒いなんて・・・。きっと、昼間の暑さでつかれたのだろうから、お風呂に入ったら?と言って、入った後での湿疹・・・。コーヒーゼリー?普通にスーパーで売ってるような3連のパックもので、今までにだって、食べたことがあるはずだ。でも確かにその日、私は食べていない・・・・。かゆみはない、ということだったので、とりあえずいつも私が使っている、桃の葉のローションを塗って、早々に床へつく。翌朝具合をたずねると、多少は残っているもののほとんど消えたとのこと。ローション程度で治まったのなら、汗疹の可能性は高いと思うのだけれど・・・。昨日、夫の夕食が終わった後、「なにか、デザート的なものを食べたいんだけど・・・、コーヒーゼリーは、ちょっとこわいなあ。」と言って結局手をつけなかった。うーん・・・。ほんとになにが原因だったんだろう。なんだかそれが分からないと、私だって怖くて食べられない。どうしよう、冷蔵庫の中には残りのコーヒーゼリーがあと二つ・・・。
Jul 30, 2008
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数年前図書館で借りた本が、先日映画化された。観にいこうか、どうしようか迷っているうちに日が過ぎていく。とても気に入った内容だっただけに、映像となったその作品と、原作が持つ空気感が違っていたら・・・。と、思うときっぱり行こう!とならなかったのだ。違うなら違うもの、としてとらえればいいだけのことなのにね。先日入った本屋さんでは、その作品が文庫本となって売られていた。私が図書館で借りたのはハードカバーのもの。文庫本のほうは、そのちょっとした続編も収められている。もともと気に入った作品なのだから、と買うことにした。自分のものになった本、いいですね。気に入ったソレが手元にある感覚は、なんだか落ち着きます。ところで、買った本には帯がついていた。本を紹介するコピーやら、今回の映画のワンシーンやらが印刷されている。感動的で、涙があふれてしまうといったような内容。確かにその通り、知ってるよ。でもそれを、本を読む前から言い切ってしまうのはどうなのだろう。作者と読み手の関係に、水を差しはしないだろうか。新聞などに載っている書評とは、どこかしら違ったその表現が、少しばかり気になった。一度読んでしまってから買うものだから、ひねくれているのかもしれません。映画?結局まだ行けてません。
Jul 29, 2008
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今日も朝から快晴で、動けばすぐに汗がふきだす。例のごとく手拭いスタイルで、家事をすませた後は、とんぼ玉教室へと足を運ぶ。こちらもバーナーの火を前に、汗とのたたかい。午前のうちに作業を終えて帰ろうとすると、教室の周りは、つむじ風のようなおかしな風が吹き荒れていた。ふと、ガラスを透かして自宅の方角を見ると、真っ黒な雲に覆われている。あー・・・、あれじゃあ確実に、ウチの方は雨ですね。洗濯物も台無しですよ。なんて、先生と話して帰宅する。教室を出て、1kmも走らないうちに路面が濡れているのを見て、今さら急いでも無駄、とばかりに買物をすませて家に着く。雨が降るだなんて思いもせずに、2階の高い位置の窓は開け放していた。南側の窓からはほとんど雨は降りこんでいなかったけれど、北側の窓はカーテンがぐしょ濡れだけではなく、窓から1mはなれた床まで、びっしょり・・・。洗濯物?水が滴るほど濡れていましたよ。出かける直前に、この強い日差しならば、座布団を干そうかと迷いつつ、時間がなくてやめたのは、大正解だったようだ。なんだか亜熱帯地方のスコールのような降り方だった。我が家は、洗濯物とびしょ濡れの床程度の被害ですんだし、このあたりは、大気が冷やされたおかげで何日かぶりで過ごしやすい夜。けれどもどうやら、日本各地でなかなかの被害が出た模様。お見舞い申し上げます。
Jul 28, 2008
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この季節、朝も、夕方も庭にでて水遣りをする。すると・・・、草花にくっついた水滴めがけて、アシナガバチが飛んでくる。蛙たちは一瞬にげだすものの、草陰に隠れてシャワーの雫を受けている。水遣りを終えて居間から庭を見ると、睡蓮鉢のへりに雀が降り立ち、いっぱいに満たされた水を飲み始める。暑いのは、人間だけではないのです。暑さ以外の話題に、頭がついていきません。
Jul 27, 2008
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他に書くことはないのかと、言われてしまいそうですが・・・。暑いんですぅ。お昼を食べて片づけを終えたら、冷房を入れようと思ったけれど、その間にもじりじりと気温が上がり、耐え難い状態。なんだか泣きたくなってしまいました。ようやくスイッチを入れて冷気が吹きだしてきたときには、本当に目尻に涙がたまっていた。お夕飯にお刺身を食べようと、食べる直前に冷蔵庫から出したのに、あっという間に生暖かくなっていく。危険を感じて、夫と慌てて戸締りをして冷房を入れた。もともと暑さには、弱い。それは認めます。けれどもどうでしょう、この暑さ。でも冷房入れると、また温暖化が進んでしまうのでしょうか。ものすごいジレンマを感じつつ、やはりこのつらさには勝てません。まだ7月なのに・・・。
Jul 26, 2008
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お隣は3人のお子さんがいて、このところそのにぎやかな様子が、自然と聞こえてくる。3人でふざけたり、笑いあったり、楽しそう。エスカレートすると、パパかママかに叱られちゃうんだけどね。聞き耳を立てているわけではないですよ。暑い日が続いて、遅くまで窓を開けているからですね。しばらく前から一番上のお姉ちゃんが、ピアノを習いだしたようで、時おり簡単な旋律が聞こえてくる。ドレミファソファミレド・・・。なんか、こういうのって悪くないなぁ。
Jul 25, 2008
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真冬に劣らず、真夏の暑さを乗り切るための格好は、ヒドイ。いえ、もちろん家の中での話です。ゴミ出しどころか、突然のピンポンも勘弁してほしい。ここ何年かは、セミロングの髪の毛をアップにして過ごす夏だった。そのときも、頭から滴り落ちる汗にうんざりしていたけれど、ショートにしてしまったら、その滴り落ちる速さに驚いた。顔に落ちかかる汗は、今までどおりうっとおしいけれど、首の後ろに流れ落ちる汗ときたら・・・・。気持ちの悪さに何度も何度も汗を拭わなければならない。きっと今までは、まとめていた髪がある程度汗をせき止めていたのだろう。調理中も、掃除中も、物干し中も汗、汗、汗・・・。もう、やってられません。そんなわけで今年は、細く畳んだ手ぬぐいを襟足からぐいっと持ち上げ、額の際で結わえてみた。首に流れる汗を防止するためです。この手ぬぐいのワザ、とある方のブログを見てヒントをいただきました。・・・なかなか効果的で助かっているのですが・・・。そんな私を見た夫からは、80年代アイドル風なのか、とからかわれました。そういえば、ショートカットのアイドルも、ロングヘアのアイドルも、なんだか頭になにか布を巻きつけたポスターとかありましたっけね。おばさん化していくのも、あまりいい気分ではないけれど、大昔のアイドルの格好というのも・・・、ねぇ。恥ずかしいを通り越して、痛々しい・・・。そんなわけで、ピンポンされた後、玄関まで出ていくのに少々時間がかかります。ご了解くださいませ。
Jul 24, 2008
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近所を歩いていると、建築中の家が目に入る。なんとなく気になって近づいてみると、こんな立て札が・・・-○○様専用住宅-へっ?基本的にアパートでない限り、施主の人およびその家族の持ち物なのだから、わざわざ「専用」って書かなくても、ねぇ?車で走っていると、たくさんの鳩の写真を使った看板が目に入る。その下には、こんな言葉が・・・-やさしく鳩を撃退します-えぇーっと・・・やさしいということと、撃退ということは真逆の意味のような・・・。せめて「追い払う」とか、ねぇ?雑誌やテレビの番組で、おかしな看板を紹介するコーナーがあるけれど、この二つもけっこういい線いってると思うのですが・・・。
Jul 23, 2008
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昨日、朝の5時前に一度目が覚めてしまった。すでに外は明るいものの、お日様はまだ昇っていない状態で、うす曇りのような明るさ。夜通し開けっぴろげの窓から、(それができる程度の田舎です)聞きなれない鳥の声と、夜に比べるといくらか小さな蛙の声が聞こえてきた。布団の上でぼんやりとしているうちに、鳥の声はどうやら子燕ではないか、と判別できるようになった。そういえば、実家の燕の巣でも子燕の巣立ちが始まっていて、何羽かのかたまりで飛ぶ練習をしていたっけ。昼間は、いろんな音に紛れて気がつかなかったけれど、このあたりでも練習しているようだ。鳥と蛙の声で目覚めて、夢うつつな状態でこんなことを考えていられるなんて、ぜいたくなことなのかもしれません。けれども、目覚めた本当の理由は、おそらくは暑さだった、というのが現実なのです。どこか涼しい高原の朝だったら、ほんとにぜいたくなんだけどなぁ。
Jul 21, 2008
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今日は3連休の真ん中のお休み。梅雨が明けるまで手をつけられなかった、家の中のあれこれを片付けていた。実際には、動きのニブイ私以上に精を出してくれたのは、夫なのだけれど。暑い、といっても今日は風が家の中にも吹き込んで、汗をかいても、じっとりとした不快感はない。多少は暑さにも慣れつつあるのだろうか。吹き込む風にのって、今日は本当によく救急車のサイレンを聞いた。去年もそう思ったけれど、本格的な夏が始まると救急車の出動率が、高くなるような気がする。確かに夜のニュースで冒頭で流れてきたのは、日本各地で起きたさまざまな事故のこと。水の事故だったり、交通事故だったり、熱中症だったり・・・。活動的になるのと反比例して、注意力は散漫になるのが夏ということでしょうか。夏休み前、先生からのお話も、毎回この手のお話がされていたな。あまり神妙に聞いていた記憶はないけれど、たしかにその通り、ではありますね。
Jul 20, 2008
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真夏、花を活けた方が良いのか悪いのか、実は迷うときがある。我が家の場合、活ける場所は軒並み気温の高い場所で、花があっという間にいたんでしまうから。売られている花々は、とにかく花を長持ちさせるため、もっともいたみにくい状態で店に置かれている。それはつまり暑くない場所、ということだ。もともと地に生えているものを切り取って活けるのだから仕方ない。それをきれいに見せる事こそが、花活けのテーマかもしれないけれど・・・。我が家のようにろくろくクーラーもつけない場所で、急速に元気をなくしていくのが分かっていると・・・・。なんてね。かっこいいようなことを言っていますが、いたんだ花々のお片づけも、なかなかしんどいような季節。というのが正直なところなのかもしれません。それでもやっぱり・・・、真夏のひまわりなどの夏の花は、室内で色をなくしていくのを見るよりも、強い陽射しに照らされているのを見たほうが、存在の価値があるような気がしてしまう。
Jul 19, 2008
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この夏の暑さを乗り切るには・・・、ねばねばした食品を摂ると、疲労感が緩和されるよね。先日こんな話を姉と交わした。姉の子ども達は、納豆とオクラを和えたものを、飲み物感覚でつるつると喉に流しこむのだそうだ。あー、いいなあ、うらやましい・・・。とろろ芋だったり、モロヘイヤだったり、夏は確かにねばねばした野菜が多い。けれども夫はその手の野菜が、ほとんどキライ(例のごとく)。そもそも納豆がダメなのだものね。姉の話を聞いたら、納豆とオクラの組み合わせを食べたくてたまらない。そんなわけで今日のお昼は、オクラ納豆冷やしうどん。まさにねばねば、つるつるの喉ごしがたまりません。今日の午後も、相当な暑さと湿度で過ごしにくいことこの上なかった。オクラ納豆の効果で、明日まで疲れが残らないといいな。
Jul 18, 2008
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実家の近くの道路は、電車の線路と交差しているところがある。駅に向かう側とは反対の位置には、一軒の小さな家屋と田んぼが広がっていた。幼稚園に上がるか上がらないかの幼い頃、その近くのお肉屋さんまで買物に来た母が、用事をすませる間、一緒に連れてきた私と友達を、その田んぼで遊ばせていたことがある。その当時でも、その田んぼの周りの道路は結構な交通量で、自転車を引きながら買物に来た母は、幼い子ども二人をそこでつれ回すのは、危険と判断したようだ。私と、その友達は、言いつけどおりに田んぼの中でだけはしゃぎ、れんげを摘んで楽しんだ。季節は多分、春だったのだろう。しばらくして買物をすませた母が、手招きをして私たちを呼びに来てくれた。今日その道を通っていると、ちょうど電車がきて遮断機が降りてしまった。それを待つ何十秒かの間に、ふと、そんな記憶がよみがえる。けれどももう、お肉屋さんも、田んぼも、小さな一軒家も、道路拡張のために消えてしまった。田んぼで一緒に遊んだあの子も、それから何年か後、病気で亡くなってしまった。ついでに言えばその道を通る私も、徒歩や自転車ではなく車を運転している。これだけあの頃とは違う条件でも、消えない記憶というものもあるのだな、とあらためて思う。そういう記憶が、つまりは思い出ということなのかもしれない。
Jul 17, 2008
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月曜日、午後に有給休暇をとった夫と、近々必要になる品物を、かなりいろいろと買い込んだ。平日ということもあり、前日の人波がウソのようにひいたショッピングモール。過度の疲労を感じることなく、買物を進めていく。それでもたくさん歩き回れば、多少は疲労感も募ってくる。がらがらのフードコートで一息入れることにした。軽めに昼食をすませたせいか、夫は小腹が減ってしまったらしい。珍しく、ファストフードのハンバーガーセットをテーブルに運んできた。私は飲み物だけだったけれど、目の前のフライドポテトを、ついついつまんでしまう。夫も私が食べるのを見越して、セットを買ったらしい。このところ、ファストフードの店に行くことがほとんどない。先日もドライブ途中に一息入れるのに、幹線道路わきのその手の店に入ったものの、二人とも、飲み物だけですませたぐらいだ。付き合い出した頃などは、普通に一人一つのセットメニューを頼み、すべて平らげていた。夫など、さらにサイドメニューを一品追加していたのにね。久々のフライドポテト。あの脂っこさと、塩っ気は相変わらず健在で、それは人間の食欲を、ダイレクトに刺激する味わいだった。けれども、ある一定の量で、もういらないや。と、手が止まってしまった。容器に残ったポテトを見て、もっと食べていいのに。と夫に言われたけれど、なんだかもう、満足しちゃったって感じ。と、返事をして手をつけずじまい。なんだ、前は、奪い合いだったのにな。残ったポテトを平らげながら、つぶやいた夫の言葉に、なぜだか笑ってしまった。
Jul 16, 2008
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夕方の水遣りをしていて、ふとハマボウに目がとまる。やさしいあの黄色の花が、今日はたくさん咲いたことを知る。けれども悲しいことに、すでにしんなりとうつむいていた。もともと一日花だから、時間がたつにつれ元気がなくなるのは当然のこと。朝も水遣りをしたのに、なんで気がつかなかったんだろう?そのときが、きっと一番きれいだったろうに。暑い、暑いと自分ばかりがしんどいと思い込んで、ゆとりを持てずにいたに違いない。そういう気持ちがさらにゆとりをなくすのだ。と、うつむいたままのハマボウに、言われてしまったような気がする。明日の朝は、たくさん咲いてくれるだろうか。
Jul 15, 2008
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週末に用事が立て込んで、暑さでぐったりして、夜には、とても文章にならない言葉ばかりが頭を渦巻く。そんなこんなで、2日ほどお休みしていました。ご心配をおかけした方、ごめんなさい。書きたいことはあったのですよ。でもきっと・・・。今年の夏は、暑さでこんな日が増えてしまうんだろうなあ。ま、のんびりやりましょう。(暑いことに変わりはないのだけど)みなさまも、暑さにはお気をつけて・・・。さっき見えた月は、少しだけ黄みがかった色をしていた。昨日よりはマシなのかな。
Jul 14, 2008
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やっぱり、猛暑は始まってしまったようです。午後の途中までは、まだマシ。と、ごまかしていたものの、それもできなくなりました。おまけに出かけた先の大型ショッピングモールは、ものすごい人手で、吹き抜けになった2階はその人いきれで、熱がこもっていた。冷房対策に持ち歩くカーディガンを羽織ることもなく、むしろ持っているだけでうっとおしいほど。ぐったり疲れて家に着いても、閉め切った家の熱気にうんざり。冷房、いれまーす。ほんの数十分居ただけでショッピングモールの人波に、私たち夫婦は酔ってしまったけれど、あそこに長い時間いる人たちは、疲労感を感じないのだろうか。暑さはもちろん、にんげんの吐く息のCO2濃度も相当高かったと思うのだけど。夜、寝る間際に2階から見えた月はオレンジ色。大きな空のCO2濃度もさぞや・・・。
Jul 14, 2008
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中学の友人Hちゃんがコーディネイトしてくれて、20数年ぶりに会う友人Tさんとと3人でおしゃべり。すごいなぁ。二昔も前なのに、会えば違和感なく話ができるって。中学の頃は、思い出したくないことも少なくなくて、自分の中でかたくなな気持ちが残っていたりするのだけど、今日ばかりはすんなり・・・。そう、ぎこちない気持ちを感じることは微塵もなかった。ただただ、単純に嬉しかったな。Hちゃんありがとう。
Jul 12, 2008
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夕食の準備を始める少し前に、このところずっとフライドポテトのにおいが、漂ってくる。自宅から半径1km以内には、回転寿司、牛丼のチェーン店、とんこつラーメン点、パスタ店、大き目の居酒屋、ハンバーガーショップ、ステーキハウス、ハンバーグ専門店、鰻専門店・・・。パッと思いつくだけで、これだけたくさんの飲食店がある。(すごいな。)今までも、風向きによってにんにくの匂いがしたり、というのはあったけれど、フライドポテト?この家と、一番アヤシイハンバーガーショップの間には、他の飲食店がたくさんあってフライドポテトより先に、それら他のにおいがしてきそうなものなのに。それに今まで、こんなことはなかった。今年だけ、風の吹き方がいつもと違うとか?それとも、ポテトのにおいじゃなくて、全部の店のにおいが、混ざっているとか?気持ち悪くなるほどのにおいじゃないからいいのだけれど、調理の前にかがされると、なんだか調子がくるってしまうなあ。だって、フライドポテトってなんだかお昼ごはんみたいなんだもん。
Jul 11, 2008
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週末、夫に頼んで雀の巣があるかどうか確認してもらった。あったあった。屋根の傾斜と外壁の間の、ほんのちょっとした窪みに枯れ草が詰められ、ぼさぼさした毛を生やした雛が、4、5羽確認できたそうだ。脚立にのって様子をみようとすると、親鳥がびゅんびゅん飛び回り、ちゅちゅん!ちゅんちゅん!!けなげにも威嚇してくるらしい。そうかそうか、やっぱりいたのか。ときどきベランダに、藁やら、枯れ草の切れ端が落ちていることがあり、この辺の風はこんなものまで舞い上げるのか。なんて思っていたけれど、いまさら、巣の材料だったことに気がついた。いつまで巣にとどまっているのだろうね、と話していたら、昨日の朝から、ぼさぼさの毛の雀が電線に数羽とまるようになったらしい。そして今朝、洗濯物を干すためにベランダに出た私も、それを確認できた。それでも、夜は巣に戻るのか、まだ行ったり来たりを繰り返している様子。どちらにしろ、雀ちゃんは成長が早いようだ。ところで私の実家では、玄関に燕の巣がある。今日寄ったら、そちらも雛が孵り、大きな口を開けて餌待ちをしていた。 姉に、こっちは雀の巣なのよ、と自嘲気味に話すと、大丈夫、ここも2階は(姉達の生活拠点) 雀の巣があるから、と言って、二人で大笑いしてしまった。言い伝え云々はともかく、今年の我が家は、色々な命が誕生しているようだ。嬉しいな。
Jul 10, 2008
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20代の前半、よくよく手紙をやりとりしていた人物に、文章が、話し言葉で読みづらい。人に読んでもらうのだから、手紙としてふさわしい書き方をするべきだ。と、言われたことがある。私としては、気の許せる相手と思っていたため、思いつくまま、感情のおもむくままに筆を走らせていた。それが、相手への親愛(?) の情だとも思っていた、ということもある。だからそんな指摘をされて、なにお堅いこと言ってんだ、出す相手によってきちんと使い分けているもん。くらいな受け止め方をしていた。それでも少し時間がたってみると、相手の言うことも一理あるのかな、と思うようになってきた。20代のその時期は、社会人として働き出した時期でもある。そして、以前ここにも書いたように、仕事の内容は取扱説明書の原稿書きだ。その中で、この文章は口語体! と、チェックを受けることが何度かあった。原稿ではきちんと表現していたつもりだったのに、知らず知らずのうちに、実生活での文章が顔をのぞかせていたらしい。社内ではぼちぼち電子メールが使われるようになっていたせいもあり、文字として表現する言葉が、自分の中ではかなり混乱していたような気もする。今、文章を書くということは楽しいけれど、ナーバスな部分が全くない、とは言い切れない。あの時指摘された言葉が、少なからず影響しているのだろう。まだ梅雨は明けていないけれど、暑中見舞いのことがふと頭をかすめ、若い、若いその頃のことが、よみがえってきた。
Jul 9, 2008
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日曜の夕方、近所のGさんと夫のしゃべり声が外から聞こえてきた。ほどなく、部屋に入ってきた夫が、「また、いただきました・・・。」と言って、差し出した袋の中身はホントにたくさんのプラム。前回、夫の手のひら分の・・・、なんてのんびりしたことを言っていたけれど、その3倍はありそうな量だった。前にいただいて、しばらくしてから見かけたGさんのプラムは、枝もしなるほどに実をつけ、地面が赤く見えるほど落ちていた。果物のなり具合というのは、人間だけに都合よくいくものではないらしい。まあまあ、旬のものですからね。しばらくは、朝のフルーツに事欠かなくていいよ。なんて言っていたら・・・・。今日、夫の実家から同じくらいたくさんのプラムが届いた。こちらは自宅の庭での収穫。うーん・・・。これはさすがに二人でのんびり食べている場合ではない。プラムそのままの旨味は、生食で楽しむことにして・・・。傷みそうになる前に、なにか加工することにしましょう。とりあえず、第一弾はGさんにいただいたプラムでゼリーをこしらえました。小ぶりのプラムがGさんの、大ぶりのプラムが夫の実家のもの。どうやら、プラムといっても色々な種類があるらしい。ゼリーは、のどごしつるつるで別のおいしさが味わえるよ。
Jul 8, 2008
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くえぇっ、くえぇっ!曇った空から素っ頓狂にひびくのは、さぎの鳴き声。青さぎなのか、白さぎなのか、あまさぎなのか、川べりや、田んぼで見るすっとした姿からはちょっと想像できない、奇妙な鳴き声だ。カラスなどは鳴き声と姿になじみがあって、声が聞こえてきても違和感がない。アパートに住んでいたときは、台地の上だったせいか水鳥になじみがなかった。実家にいたときは、田んぼも川も近くにあり、さぎもいたはずだったけれど、鳥の鳴き声に気づくような余裕はなかった。だから梅雨のこの時期、この鳴き声を最初に聞いたときは、どんなグロテスクな鳥が鳴いているのかと、不気味に思ったものだ。空を飛ぶ姿を見たとき、さぎと分かって、ほっとしたけれども、少しばかりイメージが壊れた。今でも、この鳴き声がひびくとびくっとしてしまう。そして一瞬のちに、さぎのイメージが頭に浮かぶ。もう少し・・・、こう・・・、情緒的な鳴き声にならなかったのだろうか。
Jul 7, 2008
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午後の長い間、冷房のよく効いた場所にいたせいか、疲れてしまいました。こんな日は、家に戻っても暑さに妙に敏感になってしまう。結局、こんな時間になってもエアコンの力をかりないと過ごしづらい。それでも、冷房に頼るのはまだ早いかなあ。除湿モードで、がんばってみることにします。それでもエアコンのスイッチが入っているというのは、なんとなく気がひけてしまいます。
Jul 6, 2008
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昨日、そして今日の昼間はなかなか暑かった。今日など昼食の支度をしていたら、顔にじわじわと汗が吹き出て、額からあごに伝うほど。食べるものは冷やしラーメンで、のどごしも、涼味も楽しめるけれど、・・・なにしろ、麺はゆでなければいけないのですから。付け合せの卵を焼いたり、野菜を刻んだりするのは、結局その火のそばで、作業することになるわけで。それでもまだ、できあがって器に盛り付けたときに、早く食べたい!と思えた今日などは、暑さも序の口というところだろうか。リビングのエアコンのスイッチをオンにしなくとも過ごせるのだし。なにしろ、暑さもピークの頃になると、調理だけでぐったり・・・、だもの。今年もやっぱりそんな時期がやってくるのだよねぇ。あぁ・・・うんざり・・・。
Jul 5, 2008
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ベランダで洗濯物を干していると、ぴょぴょぴょ・・・・。なんとも頼りなげな声が、上の方から聞こえてくる。んー? 何の鳥の声?あまり聞いた覚えのない鳴き声だ。屋根の方を見ると、さっと何かが視界を横切る。あれあれ?どう見ても雀?くちばしの先には、なにかの虫がくわえられている。すると、ベランダから死角になる位置へ移動してしまった。その瞬間、ぴょぴょぴょの声がひときわ大きくなる。どうも・・・、2階の屋根のどこかに雀が巣を作ったようだ。私の身長では、どの位置に移動してもどうにも確認できない。本当かどうかしらないけれど・・・・、燕が巣を作る家はお金持ちに、雀が巣を作る家は貧乏になる。という言い伝えがあるとかないとか。むむむー。そうなの?それにしても、屋根のどこに巣があるのだろう。金持ちか、貧乏か、別にそんなことはどうでもよくて、巣と、そして雛たちを確認してみたい。
Jul 4, 2008
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知り合いの方のブログに、旅に出かけたときのことが綴られていた。とても充実していたようで、読んでいてこちらも楽しい気持ちを、味わうことができた。つい先日アルバムを整理していて、その土地土地の思い出を、駆け足で確かめたところだった。その方のブログの内容と、アルバムを見ていてふと、長いことを列車を利用しての遠出を、していないことに気がついた。夫との旅行は、車での移動がほとんどだ。列車を使っての遠距離移動となると、一人かもしくは友達との旅。ここ数年、少しばかりばたばたしていてそういう時間を持てなかった。今度、列車を使って長い時間を過ごすときは、いったいいつになるのだろう。列車だと、時間のしばりや荷物の制限などで、煩わしいこともあるけれど、そちらの方が、旅情あふれるような気がするのは私だけでしょうか。あの空気感、嫌いではない。
Jul 3, 2008
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昨日、珍しくたくさんの人が集まる場所に参加した。誰も彼も初対面、という会だったというのに、のに・・・。私ときたら、前面左下の髪の毛がみっともなくはねたままで、顔あわせをしてしまった。前日の夜、寝ぐせ防止の手ぬぐいを頭に巻くのを忘れていたのだ。朝、鏡を見てしまった!と思っても時すでに遅し。ドライヤーをきちんと当ててしぶとくはねるその髪を、なんとかおさめたつもりだったのに・・・。会が終了した後、お手洗いの鏡にうつった自分を見て、がっくり・・・。右側は、すっとフェイスラインに沿って毛先が整っているのに、左側は、ばらばらと切り損ねたかのような状態。だらしのない中学生のような印象だ。今さらながら、髪を思い通りにスタイリングするテクニックなど、持ち合わせていないことに気がついた。結局私にできることは、手櫛ですいて、さっとワックスで流れを作ればおしまいの髪型。そして、伸びたらまとめる。はねてまずいような髪型にしたのなら・・・、そう、手ぬぐいをきちんと巻くのを忘れないようにしなくちゃね。
Jul 2, 2008
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リビングから外を眺めていると、目の前の道路をミイちゃんが、通り過ぎていった。このところ、ミイちゃんはあまり我が家の庭にやってこない。見かけいないわけではなくて、近所を歩いているときに行き会うこともある。そんなときも、別に私を避けている様子もないのだけれど。お向かいで飼われ始めてどれくらいたつのだろう?2年、いや3年はたっているのかもしれない。顔つきもや、歩き方もなんだか落ち着いて見える。3姉妹が、その自宅の前でバトミントンなどをしていても、じゃれついたりせずに、少し離れて眺めているだけだ。よその庭でしょっちゅうくつろいだり、ご主人様でもない人を待つなんて、分別のないことなどしませんよ。というところなのだろうか。情が湧くとはいっても、しょせん私たちはよその人、・・・か。
Jul 1, 2008
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