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Bernard Pertois ☆Brut Cuvee Prestige 昨晩はいつものトラットリアへ行ってきました。木曜は比較的ゆっくりしているという理由で伺っているんですが、昨晩は満席・・・慌しさの中、用意しといていただいたペルトワさんのお題のシャンパーニュを試してみました。冷やしめスタートしましたが、約7年間瓶熟しているキュべということだけあって香味はかなり熟成感を感じます。キレがあるタイプのブラン・ド・ブランではないのですが、優しい香味も好印象です。ただ、温度の上昇とともに少し膨らみを感じることと、ここのところノンドサージュのシャンパーニュを多く試しているせいかドサージュが少し多いようにも感じます。食事は、忙しい中もかなりいいタイミングで皿出しもしていただき、先週絶賛した焼き栗とべジョータ、カブが甘くなってきたカブとウニ、ボタンエビのタルタル、フォワグラのテリーヌ・ザクロソースとイチジクジャム、春から満喫してきた傑作・子豚の頭のハム、アンコウとポルチーニ・アサリのスープ仕立て、凄いボリュームのムール貝のリングイネ添え?!、キジの白菜包み・栗のソースとまたまた8皿の素晴らしい出来♪来週は早くも山ウズラ登場とのことで、早くも秋の深まりを感じるのでした。。。
2006.09.29
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Louis Michel ○00 CHABLIS "Vaillons" 1er Cru 先日あけていただいた素晴らしいシャブリの香味を忘れないうちに、対極にあるとも言えるルイ・ミシェルさんのお題のシャブリを2日にわたり試してみました。抜栓直後にグラスに注いでみると、香味はガチガチの石の香りに、シャブリ独得のミネラリーな味わいです。これは、まだ早かったかも・・・と思いながらグラスを進めると時間の経過と温度の上昇とともに徐々に葡萄本来の甘さがキレイに開いてきます。とにかくクリーンな酒質で酸とミネラルの構造がしっかりしているため、温度が上がってもバランスは全く崩れません。 2日目は初日よりも香味のバランスがより一層よくなり、最後まで楽しむことができました。まだまだ経験が少ないシャブリですが、色々と試したいと思うのでした。。。
2006.09.28
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Jean Crotet ●1999 Savigny les Beaune Les Planchots ここのところ、福岡も朝晩はめっきり肌寒く感じられるようになりました。もう少し日中も温度が涼しくなると夏の間購入して預けまくっているワインを引き取ることができます♪さて、ワインは神様つながりでジャン・クロテ氏のお題のワインを2日にわたり、試してみました。ここ最近、志の高い新興インポーターが続々と登場していますが、これはヌーヴェルさんがインポートしたもので、あちこちで見かけます。抜栓後、1時間半ほどから試してみました。香味は、99とはいえ、既に開き始めていて赤系フルーツの柔らかい味わいもサヴィニ-というよりもルジェさんの香味を楽しめました。ワインの状態もすこぶるよく、2~3年のエイジングでぐっと表情は豊かになりそうですので、もう数本、ストックしようか考えています。ただ、価格を考えるともう少し他の選択肢を選びそうです。それにしても、99のルジェさんは色々なウワサがありましたが、香味的にはルジェさん作と思うのでした・・・
2006.09.26
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Andre Clouet ☆Silver Brut NV 昨晩は行きつけのトラットリアへ行ってきました。ワインは、前日抜栓をお願いしていたクルエ家のお題のノン・ドサージュ、PN100%のキュべを試しました。冷やし気味でスタートしましたが、香味はフワァ~っと柔らかい香りに柔らかさの中にもしっかりと酸があるピュアな味わい。かなり好みの香味です♪惜しむらくは、温度の上昇とともにややベタッと味わいが鈍くなるところですが、麦わらも試してみたくなりました。しかし、昨晩は料理が切れていました!1皿目のイへイ栗の焼き栗とべジョータでもうワシヅカミ状態。焼き栗って、シャンパーニュにバッチリ合うんですねー♪この1皿で2杯も飲んじゃいました。済洲島のサバとグレープフルーツ、焼きガキ(特大3ケ)、鹿のレバーとハツ、スズキとクスクス、渡りガニのリングイネ、ストラッチ(トウモロコシ)の鹿のラグ-、鹿のフィレと久々のパスタ2皿で計8皿。これだけ出してもらうと全体の構成や1~2皿は?なこともあるんですが、ここ最近ではピカイチな出来!(ますます福岡では他に行く店がなくなります。)昨年は入荷しなかった大好物ヤマシギも、今年は入荷するかもとのことで、これからの季節ますます楽しみが増えたのでした。。。
2006.09.22
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Bruno Clair ◎05 Marsannay Rose久々に快晴でウォーキングコースの大濠公園に行ってみると、樹木が倒れまくっていました。やっぱり今回の台風は凄かったんだなぁ~と改めて実感・・・さてワインは、2日に渡りクレールさんのお題の2005年のロゼを試してみました。抜栓後、すぐにグラスに注いでみるときれいなサーモンピンク色です。香味は、チェリーのようなほのかな香りにかなりミネラるを感じる味わいです。キレイな酸も十分で、あまりロゼでは感じない苦味も感じます。春先に楽しんだsakuraも美味なロゼでしたが、クレールさんの方が好みの香味です。確かに2005年良さそうです。
2006.09.21
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Montevertine91台風一過で一段と涼しくなったように感じられます。枝豆、カブ菜と薄揚げの炒め煮、サンマの塩焼き、焼きナスのサラダといつもの泡→白→赤のローテションです。赤は、ブルゴーニュ以外では唯一たま~~に飲む酸ジョベーゼ。モンテヴェルティネの中古酒を2日に渡り試しました。モンテヴェルティネは91年、トップキュヴェのペルゴレ・トルテを造っていないようですが、故セルジオ・マネッティ(当時の当主の名前)をつけたセルジオ・マネッティ(まんま)というキュヴェがあります。このワインは以前、けっこう気に入って半ケースほど購入した最後の1本です。抜栓直後はいつもながら、ウンともスンとも言わず枯れ果てた薄い香味です。もう何度も経験しているので、食事の間、1時間半ほど放置して再び試してみると予想通りキレイに開いてきます。1年前に比べてかなりフルーツは後退していますが、まだまだ熟成酸ジョベーゼの香味を十分楽しめました♪91年、トスカーナは外れ年といいますがこのクラスの生産者のワインはまだ輝きを失っていないと思うのでした。。。(でもおいちぃPNが飲みたくなっちゃうでした。。。)
2006.09.20
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Tollot-Beaut ○04 Bourgogne Blanc昨日の台風は凄かったです。買出しにも行けないので、冷蔵庫の残り物で鶏ササミのサラダ、かぼちゃとジャガイモの煮物、ゴーヤチャンプルー(豆腐ヌキ)といつもの泡→白→赤のローテションです。トロボーさんのお題の白は3日に渡り試しました。ブルゴーニュブランとしては少々お高いだけあって瓶も立派です。肝心の香味ですが、バランスの取れた素晴らしいブランです。初日から開いていておいしく飲めましたが、グラス2杯ほど残しといた最終日も全くバランスが崩れず味わいはよりまとまったように感じました。このクラスにして構造がしかっりしているのでもう数年エイジングをさせたものを試したいところです。個人的には、最近濃い白がますます苦手になってきていて、段階ではパワフル過ぎてちょっと飲み疲れちゃいました・・・04ではソゼさんのブラン、ラモネさんのアリゴテチャンの方が食事にも合って楽しめます。モルテさんの96は、この両者の良い所どりのようなワインで価格も含めて理想的なブルゴーニュブランだったと改めて思うのでした。。。
2006.09.18
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Lou Dumont ●90 Chambolle-Musigny Les Amoureuses熊本出張の帰り、知人の店に寄ってきました。ぢつは、セラーの天井に穴があき、修理中に預かってもらっていたワインのうち2本が割れたとの連絡が・・・しかもうち1本は店主がフランスで買いつけてきたロックさんの89コルベ。なかなかきれいに熟成しているとのことで、そのうち東京で先輩方と試そうと購入した1本でした(涙)・・・もう1本も好きな作り手さんの中古酒でした・・・(涙)心やさしい店主も恐縮しきりで、また何か面白いものを見つけると約束してくれ一安心。ワインは格安のセネを1本頼み、川島豆腐の冷やっこ、サツマイモの白和え、サバのマリネ、里芋のコロッケ、モロヘイヤの雑穀スープをいただきました。お題のワインはたまに合うお客さんからのお裾分け♪たっぷりグラス2杯ほどいただきました。抜栓1時間後程度の1杯目は見事、神田川です・・・(hideさん語録)、30分ほど放置した2杯目は神田川臭も取れ、おいちぃ中古酒を楽しませていただきました♪香味は、今まで試したデュモン名の中古酒同様、あまりアムルーズらしさはなくボ-ヌチックに感じられたのでした。。。 a
2006.09.17
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Francoise Bedel ☆Champagne Entre Ciel et Terre上京した関係で、2週間ぶりに行きつけのトラットリアへ行ってきました。食材的には白が合わせやすいとのこと。何をあけるか迷ったあげくエディ・シムチッチの02ソーヴィニヨンをあけてみました。まずは一口試す濃い、濃すぎます・・・しかも一皿目の今シーズンお初となる鹿のタルタルが小鹿とのことで、かなり淡白な味わいでワインがじぇんじぇん合いませ~ん・・・しかもますます濃くなっているし。改めて裏ラベルを見るとアルコール14度・・・(涙)合えなく1杯も飲めずギブアップ・・・可哀相なシムチッチチャンはお店に寄付してグラスワインにしてもらいました。(濃厚な白がお好きな方には受けるかと)味見をしたシェフも苦笑しながら、「シャンパ-ニュでもいいよ」とやさしい言葉!このショックから立ち直るには、いつあけても癒されるブデルさん(←先輩方に教えて頂いた呼び方)しかありません。まずはセラー温度で試すもふわぁ~と柔らかいいつもの香味に一安心♪ほんと癒されます。そしてブデルさんに合わせてつくっていただいたのは、今が旬の済州島のサバと水ナス、ポルチーニのフリット、スカンピ、アンコウ、小鹿に子豚のトルティッリの7皿とキレキレの料理に大満足なのでした。。。ちなみにhideさんは某創作系有名店のような少量多皿を想像されてるようですが、ボリューム満点のシェフの個性がぎっしり詰まったトスカーナ料理です。恐らく都内で食べたら2万円オーバーかと・・・ここに来るときはウコンよりキャべジンは必要かも(笑)1
2006.09.15
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Henri Clerc ○1988 Puligny Montrachet Leflaive ○1992 Batard Montrachet Claude Dugat ●1994 Charmes-Chambertin Moet et Chandon ☆1983 Dom Perignon Brut春夏の新作がようやく軌道にのったと思ったら、またまた秋冬の新作の準備とサイトリニューアルのテキスト作りで大丈夫なぢぶん状態・・・マンパワーがない零細ブランドのため1年中このくり返しです。それにしても最近の美白ブームは過熱の一途ですさまじいものがあります。新しい効果的な美白成分も毎年そうそう開発されるわけでもなく、あまり流行を追わずに水溶性&油溶性のビタミンC誘導体、甘草フラボノイドなどが配合されていて肌に合うものを長く使った方が良いと思うのですが・・・それはさておき、当日午前中上京して秋冬の新作の開発との打ち合わせ、パッケージデザインとカタログ製作の打ち合わせ、サイトリニューアルの打ち合わせなどを黙々とこなし・・・お二人の先輩との楽しいひとときを過ごさせていただきました。
2006.09.14
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Marius Delarche ●00 Corton-Renardesインポーターが消滅したため、現在日本では見かけなくなったNBIもの。先日試したアルローさんの02、昨年末に試したラフェさんの99CMのエイジングの仕方に印象が悪くなる一方・・・引き続きドゥラルシュさんのお題の00を試してみました。販売されたインポーターは状態の良さでは好印象だったものの、最後の投売りはここ最近の中でもひどい有様でした。お題のワインも格安で入手した記憶があります。セラー温度で抜栓して、グラスに注いでみると思ったよりも明るいルビー色をしています。香味も見た目と同じく赤系フルーツのチャ-ミングな香り、一口口にふくんでみると既に熟成感も若干あり、樽も良い感じでこなれています。これはいいかも!と思いゆっくり2日に渡り試してみました。とてもコルトンとは思えない、あまりにも軽やかな酒質なので、バランスが崩れるかと予想していましたが、2日目も発展こそしないものの全く印象が変わることなくチャーミングな香味を最後まで楽しむことができました。これは個人的好みの旨味系PNです♪作り手の特徴なのか、00だからなのか、今回の1本だけでは判断がつきませんが、異なるクリマとVTを試してみたくなったのでした。。。
2006.09.13
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Michel Lafarge ○02 Bourgogne Aligote Raisins Dore`s03が好印象だったラファルジュのアリゴテ02を試してみました。03が完熟レモンや黄色い花びらを思わせるたっぷりとした香りなのに対して、よりミネラルが豊富で引締まった香り、僅かに熟成入りかけの印象も受けます。今飲むなら03の方が楽しめるような印象ですが、とても上品なアリゴテ。そろそろ季節的にはシャルドネ気分ですが、もうしばらくアリゴテを楽しみたいと思います。
2006.09.12
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Domaine Arlaud ●02 Chambolle Musigny Vieilles Vignes Cuvee Unique またまたセラースペースをあけなければならず、最上部手前にあったアルローさんのお題のワインを試しました。以前、先代のエルヴェ・アルロー氏のコメントとして「ノース・バークレー社のキュベはうちのワインの100倍は良質」と紹介されています。セラー温度で抜栓、そのまま温度キープして1時間後から試しました。アルローさんの02は旧インポーターが投売り状態で販売したため、かなりの量を試しました。いずれも01に比べて、酸とタンニンをかなり感じ長熟な印象を持ちましたが、独得のリキュールっぽいピュアなフルーツの香味を楽しむことができました。しかし、今回は2日にわたり試しましたが、ウンともスンとも言いません・・・CMとはとても思えない強靭なタンニンとオークの香味だけが終始、支配しています。閉じちゃったんですね~・・・それにしても、NBI物って早く飲める反面、オーク香がきつすぎて時間の経過とともに同じような状態になるようなワインが多いように感じています。このブームを日本で作ったご本人は今やすっかり自然派に転身しているところに時代の流れを感じちゃうのでした。。。1
2006.09.11
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Amusement Parks On Fire ♪Out Of The Angeles 疾走感のあるメロディと轟音ギターのフィードバック・ノイズやストリングス、ピアノをフィーチャーした完成度の高いサウンドとスケールの大きなサウンドに驚嘆した若干20歳のマイケル・フィーリック率いるアミューズメント・パークス・オン・ファイアのセカンド・アルバム!これはUKファンなら必聴の1枚でしょー。それにしてもこんな若い世代でシューゲイザーとは・・・ビックリです♪
2006.09.05
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Fourrier ●98 Gevrey Chambertin Clos St Jacques福岡も朝晩は幾分過ごしやすくなってきました。熊本出張の戻りが少し遅くなったので、近所のワインレストランへ寄ってきました。シャンパーニュを楽しみたい気分だったのですが、残念ながら大好物・RMは全く取り扱われてなく、お手ごろ価格でオンリストされていたフーリエさんの98クロサンジャックを試してみました。この頃のフーリエさん、お手ごろ価格でも全く売れてなかった覚えがあります。抜栓していただき、コルクを見るとかなり上部までシミでているような後があり、嫌な予感が・・・抜栓直後からある程度開いていて、スルスル飲めちゃいますが、とてもクロサンジャックとは思えない弱々しい香味で少々落胆。1時間半経過後から、かなりバランスは整ってきましたが、98とはいえ既にピークの香味のように感じます。う~ん、これは間違い無く熱劣化です・・・(涙)少し残念な結果でしたが、まだまだ試してみたいワインもあり、食事もちゃんと食べれて雰囲気も良いお店なのでちょこちょこ寄ってみようと思います。。。
2006.09.04
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Franck Pascal ☆Champagne Cuvee Reserve Non dose 昨晩は雨の中、行きつけの店に行ってきました。そろそろ随分楽しんだ夏の食材から秋の食材に変わる季節となり名残惜しい気もしますが、これからの季節もお楽しみがいっぱいです♪ワインは、フランク・パスカルさんのPM80%のお題のノンドゼを試してみました。失敗したことに前日抜栓を頼むのをうっかり忘れていて、当日の14時に抜栓してもらいました。かなりガス圧は強そうです。冷やしめスタートだからか、全く香りがしません・・・味わいもうんともすんとも言いません・・・完全ドライながらも食事と合わせるには全く問題がありません。(少し強がり)ところが!食事も終盤にさしかった2時間後、キレイに開いて、ウマウマシャンパ-ニュに大変身でです。お~、パスカルチャンなかなかいいです♪もう少し熟成させて試してみたくなりました。食事は、前回と打って変わって食材は厳しそうながらも抜群な出来!シャンパ-ンビネガーで〆た五島のサバ、豚の頭のハム、アワビと水ナスのミルフイ-ユ仕立などなどメインのブレスまで大満足でした。いよいよ次回は鹿チャン登場です♪
2006.09.01
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