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今日はいよいよ大晦日。あっという間の1年間でした。『1/年齢』に比例して、1年間の長さをを感じると言いますので、歳をとるほど時の流れが速くなるのですね。ところで大晦日には、様々な年越しの行事が行われます。何と言っても年越しの夜は除夜の鐘ですね。除夜の鐘とは今日12月31日の除夜(「旧年を除く夜」という意味で、12月31日の大晦日(おおみそか)の夜とのことです。)の深夜0時を挟んで寺院で撞かれる鐘のことです。除夜の鐘は108回撞かれますがこの由来には諸説あるようです。『浄土宗』関連のHPによると (1)眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)の六根のそれぞれに好(こ う:気持ちが好い)・悪(あく:気持ちが悪い)・平(へい:どうでもよい)があって18類、この18類それぞれに浄(じょう)・染(せん:きたない)の2類があって36類、この36類を前世・今世・来世の三世に配当して108となり、人間の煩悩の数を表すとのこと。 (2)月の数の12、二十四節気の数の24、七十二候の数の72を足した数が108となり、1年間を表すとのこと。 (3)四苦八苦を取り払うということで、4×9+8×9=108をかけたとも言われているとのこと。上記(1)をHP掲載の図で示すと下記のようになります。下の写真は以前に行った鎌倉・建長寺の三門の右側にある、国宝の鐘楼です。この鐘は創建時のものとのことでした。今宵は煩悩を取り除くために長蛇の列が出来るのでしょうか。穏やかな新年になりそうですね。煩悩を除き、新年を迎える、何と素晴らしい行事でありませんか。清浄な心身で、新年を迎えたいものです。皆さんも良き新年をお迎えください。
2008.12.31
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正月の準備として神棚にしめ飾りを飾りました。家を30年近く前に新築したときに、亡き父が寒川神社から手に入れ、八畳の間の南向きの棚に祭ってくれたものです。亡き父は、その年に収穫した後の稻藁を用い、毎年自らしめ縄をなっていたことを思い出します。松飾りやしめ縄は29日に飾ると『苦』に繋がり、又大晦日の31日に飾ると『一夜飾り』といい、正月の神を迎えるのに一夜では誠意に欠ける、として嫌われているとのことで、我が家も30日に飾ることを常としてきました。毎年悩むのはどっちがどっち?です。どっちが頭で,どっちが末かという意味です。我が家の様な大根(牛蒡?)注連の場合では「神棚に向かって右に太い方がくるように張るのが一般的」ということですので毎年思い出しながらそのようにしています。 このしめ飾りについてくる御幣をつり下げます。『御幣』とは、神祭用具の一つで、白い紙又は布を切り、細長い木に挟んだで垂らしたものから来ているようです。このしめ縄や松飾りは1月15日の小正月前後の日曜日に、近くの公園で行われる『どんど焼き』で、無病息災を祈りながらのお焚き上げと、上新粉で作った赤、白、緑の三色の団子をその火で焼いて食べるのが我が家の近くの風習です。昔は道祖神の近くの農道の十字路で行われ、書き初めを焼いた時に炎や燃えかすが高く上がると字が上達すると言われていましたが、今は書き初めの習慣もなくなっているようですね。私の書き初めが、いつの年も何故か何も高く上がらなかったことを覚えています。因みに、同じように飾る『裏白』は「心に濁りがなく清明である」こと、『橙』は「代々家が長く続く」にあやかったものということで、一家の末永い繁栄の願いがこめられています。又『譲葉(ユズリハ)』は、若葉がいっせいに伸びると、初夏から、秋にかけて古い葉がいっせいに、代を譲るように落ちることから、「親は子供が成長するのを待って後を譲る」というおめでたい意味があるとのことです。更に『榊』は神と人との境であることから『境木(さかき)』の意とのこと。このように、古くからの慣習には単に語呂合わせと片付けるだけでなく、語呂を合わせる意味がある、ということを知ることは、人間としての生き方や考え方を深めるきっかけともなる、のではと考える還暦近いオジサンの今日この頃です。
2008.12.30
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センリョウ(千両)はマンリョウ(万両)と並んで正月飾りに欠かせない縁起木のひとつで、主に冬に色づく実を鑑賞します。千両と万両の区別は、千両は葉の上に実をつけ万両は葉の下に実をつけることで解ります。 又千両の実は上向きにつくのに対して 万両は垂れ下がって付くので千両より万両の方が重く見えるため『万両』と呼ばれるようになったとの説もあるようです。黄色い実をつけた千両も偶に見かけますがこれも風情がありますね。
2008.12.29
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昨日の忘年会を行ったサティアンにミツバチの巣(巣脾枠)が何枚か乾燥のために置かれていました。蜜蜂の巣は見事な六角形、まさしくハニカム構造です。なぜ六角形なのでしょうか?円形や八角形では平面配置上隙間ができてしまうため、材料を最小限におさえて可能な限りの広い空間を作ろうとしているとのことです。三角形や四角形では面積が小さくなり、六角形が最も効率が良く、この形状は構造的にとても丈夫な形として知られ、飛行機の翼や人工衛星の壁にも応用されてます。さらに、ミツバチの巣は裏表の巣穴がちょうど半分ずつずれていて、互い違いに組み合わされています。表側の六角形の中心が裏側の六角形の片が交差する点になっています。(上の写真の白い六角形の中心に反対側の巣の片が集まっている)。これは穴の底が簡単に破れないように、強度を高めているのです。おまけに、はちみつが流れ出さないように十度前後の上向きの角度で出来上がっています。本当に、ミツバチの生態や、ミツバチの巣の仕組みには驚かされるばかりです。自然界の見事な工夫と言うほかありません。巣を見ているだけで早く3月が来ないかと今から楽しみです。
2008.12.28
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養蜂仲間の忘年会を農園サティアンで行いました。農園から白菜、ネギ、大根、ほうれん草等々を収穫し味噌味の鍋にしました。アルコールはビール、焼酎、日本酒。10時半から15時まで大いに飲み語り合いました。途中、若くして亡くなった同級生の奥様にもお会いし、なつかしく亡き友について語り合いました。ご長男が亡き友にそっくりでビックリするほどでした。相模庵さんが三線で沖縄民謡を披露して下さいました。サティアンでのミニコンサートを大いに楽しみました。
2008.12.27
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今朝は久しぶりに冷え込みました。近くの農家の方の水溜も氷り、散った山茶花の花が氷の中に閉じ込められ美しい風情を醸し出していましたので写真を撮りました。我が家の庭の日本水仙が花を付け出しました。ほのかな香りを持った水仙です。日本水仙の花は、他の洋の園芸種の水仙に比べて、花茎が長くすっくと立ち上がり、真っ白な花が楚々と咲き、その中心部の黄色い唇とも思える副花冠が小さくて愛らしい。真っ白だけだとインパクトがないが、この黄色い副花冠のお蔭で、お互いが引き立ち、冬の最中に咲いていても、ほっと陽の温みを感じさせてくれます。
2008.12.27
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会社でコピーや製本をお願いしている精美堂のI店長からカレンダーをいただきました。何と私の名前が刻み込まれたカレンダーです。さすがプロの技です。早速家に持ち帰り部屋のテレビの上に置きました。妻も感激。自分のも作って欲しいと。電話で頼むことにしました。来年はこのカレンダーと共に一年の大切に日々を刻むこととしましょう。下の写真の如く順風満帆の年にしたいものです。
2008.12.27
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農園から収穫した大根でビール漬けを作ってみました。付け汁はビール、塩、砂糖、酢、練り辛子です。ラーメンどんぶりに漬け汁の材料をすべて入れて簡単に混ぜました。大根は皮付きのまま良く洗い、ビニール袋に入るよう3~4等分して漬け汁に入れました。1日2回密閉したまま袋をを振ります。4,5日で出来上がりです。練り辛子は好みによって量を調節します。併せて、赤カブの酢付けも作ってみました。赤カブ表面の赤い色素が日増しに溶け出し真っ赤に染まっていきます。ビールのツマミにぴったり!保存もきくので皆さんも挑戦してみて下さい。
2008.12.27
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オランダの仕事仲間からクリスマスカードが送られてきました。オランダの古都デルフトに本社がある会社の方です。今年はデルフトで生まれた有名画家フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』 のカードでした。以前、NHKの番組『迷宮美術館』でフェルメール特集を放送していました。それによるとフェルメールの絵に見られる鮮やかな青(上記写真の少女のターバンの色)は、フェルメール・ブルーとも呼ばれており、天然ウルトラマリンブルーという絵具で、ラピスラズリという非常に貴重な鉱石を原材料として作られているとのことでした。ラピスラズリは、この時代には金よりも貴重であったといわれ、"天空の破片"とも呼ばれていたとのことです。ラピスラズリを非常に細かく砕き、乳鉢ですりつぶして粉末状にしたものを液に溶かし、上澄みを何回も捨てて純化し、それを植物油脂で溶くことによりウルトラマリンブルーはできあがるようです。ウルトラマリンブルーは通常の青い絵具の百倍の値段がついたとされ、通常の画家は聖母マリアのマントなどの限られた部分にしか使わない貴重な絵具であったとのことでした。フェルメールが世を去った時に多額の借金があったとのことで、このような高価な絵の具を惜しげもなく使ったそのこだわりが借金の原因の一つだったのかもしれないと解説者が語っていました。上野の東京都美術館で『フェルメール展~光の天才画家とデルフトの巨匠たち~』が先日まで開催されていましたが、残念ながら今回は行けませんでした。今回の展示には『真珠の耳飾りの少女』は来ていなかったようです。私の方からも、日本の有名画家、安藤広重の東海道53次の雪の『蒲原』のカードを送りましたが、気に入っていただけたのでしょうか?今回は偶然にも同じ母国の有名画家の作品となりましたが。昨夜はクリスマスイブ。我が家も妻の力作の『鳥の丸ごと煮?(料理名が解りません)』をご馳走になりました。しかし世の中はクリスマスケーキと言うよりは『暗増景気』でしょうか。これは住友生命の2008年度創作四字熟語の入賞作のパクリです。あしからず!!!。
2008.12.24
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家の横の我が家の畑の片隅に八重咲きの皇帝ダリアが未だ花を付けています。皇帝ダリアは霜に弱く枯れてしまいますが、これも温暖化の影響でしょうか懸命にピンクの花を付けています。冬至の強風にも倒れることなく頑張っています。短日植物は仕方ないとしても、この寒空に咲くことを、自ら選択したのでしょうか?見事な八重咲き皇帝ダリア、青空に映えていっそう美しいですね。皇帝ダリアの増やし方のHPがありましたので、ご参考まで。同僚が欲しいというので今年は挿し芽に挑戦です。http://www.azami.sakura.ne.jp/hana/f1/ka-gyo/kouteidaria.htm
2008.12.23
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東京・羽田空港の新滑走路の建設がスタートしています。D滑走路と呼ばれ2500mの滑走路を建設し発着枠を今の1.4倍にするという計画です、滑走路にかかる費用は総計で6000億円とのこと。全体のうち多摩川の河口の流れを遮らないように、河口に接する部分を巨大な桟橋にすることになっています。 巨大な桟橋は縦60メートル、横45メートル。千葉県富津市でこの巨大な桟橋を建設し、対岸の羽田へ大型クレーン船で運び、それを200基以上連結し河口エリアの滑走路となるとのこと。この大型クレーン船は高さを約20メートル低くしたユニークな形の大型クレーン船である。航空機が上空を通過する工事現場は作業船に高さ制限があるため改造した特殊船だ。上の写真の手前の白い部分が建設中の海上桟橋滑走路である。これにより滑走路の三分の一が桟橋構造の滑走路となる。後方の囲まれてある部分は埋め立て工法により滑走路となる。2年後の平成22年10月完成とのとのことだが間に合うのだろうか?
2008.12.22
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先週末の報道によると、 日本郵船、新日本石油、トヨタ自動車は19日、世界で初めて太陽光を動力の一部に利用した自動車運搬船の実験を開始したとのこと。船のデッキに 総発電量40キロワットの太陽光パネル328枚を設置し、必要な動力の0.3%を供給する。今後2年間、塩害、風圧、振動への耐久性などを検証するという。 太陽光パネルを搭載し、必要な電力の一部を太陽光発電でまかなう世界初の船舶「アウリガ・リーダー」(6万213トン、全長約200メートル)が完成し、神戸市兵庫区の三菱重工業神戸造船所で19日公開された。実証実験のため、中東へ向けて同日出航した。一般の船舶に比べ、二酸化炭素(CO2)の排出量は、エンジンの起動にかかる分を除くと、1~2%抑えることができるという。推進用動力に電気モーターや太陽光発電を利用した"エコシップ"の開発が進んでいくことはまちがいないであろうし、近い将来大型帆船の帆が太陽光パネルで出来た『ハイブリッド大型帆光船』の時代も来るであろう。『ハイブリッド大型帆光船『ハイブリッド大型光帆船」』の商標登録をしておこうかな。
2008.12.21
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今日は冬至。実家からもらった柚子を2個風呂に入れ、柚子湯を楽しみました。これで、これからも『1年中風邪をひかない』と良いのですが。今日からは毎日昼の時間が少しずつ長くなってきます。夏は日が長くて、冬は短い--当然のことのように思ってしまいがちですが、実際にはどれくらいの差があるのか、ちょっと調べてみました。横浜 夏至 6月 21日 日の出時刻:4時26分 日の入時刻:19時01分 昼の時間 14時間35分 冬至 12月21日 日の出時刻:6時46分 日の入時刻:16時32分 昼の時間 9時間46分 夏と冬の差(昼間):約5時間札幌では夏と冬の差(昼間):約6時間半沖縄では夏と冬の差(昼間):約3時間緯度が高くなればなるほど夏と冬の日照時間に差が大きくなり、緯度が低ければ低いほどその差が小さいことは知っていましたが、日本国内でも結構差があるものですね。その上、太陽の高度が低いので光そのものが弱々しく、まさに光の真冬を実感します。緯度の高い地域は、北へいくほど、光の季節の移り変わりがはっきりしているということですね。今日は太陽の生まれ変わる日。冬至のもつ意味は、緯度の高い地域ほど大きいといえますね。太陽光発電をやっていますので大きな関心事です。
2008.12.21
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新千歳空港の売店で『氷下魚』の一夜干しを買ってきました。氷下魚は、タラ科の魚です。タラ科の特徴の白身は炙って食べるとほぐれ易く、ホクホクとした身は「一夜干し氷下魚」ならではの味です。「氷下魚(こまい)」の名前の由来は、アイヌ語で「小さな音の出る魚」の意味で、氷の張った低水温で産卵する為、漁獲方法も北海道では 氷の下に網を入れて行う事から「氷下魚」と漢字で書かれたようです。これはビールの肴に最高の逸品です! 。焼いて食べるのですが、手で身を裂く事ができ骨をとり、絶妙な塩味がついているのでそのまま食べる事ができます。今回はマヨネーズに七味唐辛子をふって食べてみました。淡白な旨味が、こたえられない味わいでした。
2008.12.20
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今年の冬至は明日12月21日です。、北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日です。この日を境に、一陽来復、日脚は徐々にのびていきます。よって太陽光発電には再スタートの日となります。明日のゆず湯用に実家に行き柚子を100個ほど収穫しました。子供の頃から大きな柚の木でしたが、長生きして今でも実を撓わに付けてくれます。何故この日にゆず湯に入るのかを昔祖母から教えてもらった記憶があります。ゆずに含まれている芳香成分-精油が新陳代謝を活発にして血管を拡張させて血行を促進。また別の成分には鎮痛・殺菌作用もあるので、体が温まり、カゼも治るのだとのことでした。冬至の読みは「とうじ」。というわけで、湯につかって病を治す「湯治(とうじ)」にかけているとのこと。更に「柚(ゆず)」も「融通(ゆうずう)が利(き)きますように」という願いが込められているとの言い伝えでした。やや小ぶりですが香りも良く、姉やご近所や農園仲間に少しづつですが配りました。まだまだたくさん実っていますが、大きなものは残念ながら伸縮式高枝切り鋏でも届きませんでした。よって今年も大きな柚子の実は鳥へのクリスマスプレゼントとなりました。
2008.12.20
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札幌市内のホテルに宿泊し、レンタカーで由仁町へ向かいました。途中面白い看板を発見しました。『ヤリキレナイ川』。北海道夕張郡由仁町を流れる石狩川水系夕張川支流の一級河川とのこと。北海道道694号北長沼由仁線沿いを流れ、全長は5km。現場場長の話によるとアイヌ語で『魚の住まない川』と言う意味だそうです。川は短いですが、看板はやけに派手。誰かが何かヤリキレナイ気持ちで作ったのでしょうか。レンタカーで新千歳空港へ戻る途中、北海道らしい景色がありました。この冬の下でも見渡す限りの牧草が緑のまま光っていました。途中の牧場の片隅に馬を発見。世界で唯一、北海道でのみ行われている形態の競馬である『ばんえい競馬』用の馬でしょうか。古くから主に農耕馬として利用されてきた体重約800-1200kg前後の「ばんえい馬」(重種馬)が、騎手と重量物を積んだ鉄製のそりを曳き、2箇所の障害が設置された直線200mのセパレートコースで走力と持久力を競う競馬です。一度生で迫力ある姿を見たいものです。よくよく写真を見るとそれ程大柄ではないので、農耕馬?それともこれからばんえい競馬用に大きく育てるのでしょうか?
2008.12.19
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仕事で北海道の倶知安近くのK町にある現場へ行ってきました。早朝羽田から新千歳空港へ。ANAの『ポケモンジェット』でした。東京・大阪から札幌・福岡・那覇など国内幹線を中心に運航されています。かつては就航予定がANAの公式サイトや時刻表に掲載されていましたが、現在では非公表とされているようです。人気が出てきて、これを楽しみに予約しても機体の整備の都合上運行できない等のクレームがあったのでしょうか?新千歳空港も札幌市内もほとんど雪がありません。年末のこの時期には珍しい現象です。これも温暖化の影響でしょうか。空港からJRで小樽経由でK町へ。途中の車窓から見える日本海も波静かで海岸にも雪のない景色でした。打ち合わせ終了後、K町の現場のお客様の場長から『たちかま』をご馳走になりました。『たちかま』はこの積丹地域特有の名物。すけそうタラの白子を使った、カマボコとのことです。白子を裏ごしし、塩と長いもの擂ったものなどをよく混ぜ茹でて作るとのこと。たちかまは冬季限定(11月~2月あたり)の物なので、これからの時期は遠くから「たちかま」を目当てに来られる方も少なくないという。今回は場長自家製のもので、わさび醤油で頂きましたが、モチモチ、プルンプルンという何とも言えない食感でした。バター焼きやおでんにしても旨そうな味でした。お茶を飲みながらでしたが、やはりビールのつまみが最高の用に感じましたが・・・・・・・。いずれにせよ珍しいものをご馳走になりました。
2008.12.18
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先日、3月7日着にて種蜂を2群予約しました。3月になれば暖かくなり、花も咲き出すこともありますが、3月7日に拘ったのは別の理由があるからです。実は3月8日(日)から養蜂家?としてスタートしたかったのです。3月8日(日)は『ミツバチの日』なのです。全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が定めたものとのことです。そして8月3日は『ハチミツの日』。この頃には相模庵さんから頂いた下記の如き琥珀色のハチミツが採取できれば最高です。蜂蜜の採取はアルタミラ洞窟の壁面にもその様子が描かれているので少なくとも1万5000年程度前には既に行われていたようです。古くは自然に営まれている蜜蜂の巣を見つけ出して採取していたものと思われますが、5000年頃前のエジプトには既に「蜂を飼う」という考え方が出てきたようです。しかし古いやり方では、蜂蜜を採取する時に巣を潰して蜜を絞り取っていたので、巣を潰された蜂たちはまたイチから巣を作り直さなければならず、蜂にとって負担が大きく、また採取する側としても効率の悪いものでした。その為、ヨーロッパのハチミツ採取人が、人が巣を壊さなくても蜂蜜を取り出すことのできる巣箱を発明。以降、世界の養蜂は継続使用可能な巣箱で蜜蜂を飼う方式が主流となりました。この方法では巣箱の板を一枚ずつ取り出してはそこに付いている蜂蜜を採取し、また巣箱に戻すというのが基本です。現代ではこの板を遠心分離機に掛けて一気に蜂蜜を取る方式が最もよく行われている と別のHPは伝えています。
2008.12.17
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昨日 愛知県の養蜂業の店に種蜂を予約しました。10枚用巣箱2SETとそれぞれに蜜蜂の巣4枚に蜜蜂家族の入ったSETです。相模庵さんのご指導で初心者SETを購入するより、まず箱入種蜂のみ単品予約購入し、その他必要部品は別途別の店で購入することとしました。手前の板がシャッターの如く上下可能で上に上げれば蜜蜂の入り口となります。上の網は換気用窓とのことです。来春3月の第一土曜日(3/7)着でお願いしました。蜜蜂約3万匹と女王蜂1匹とのFAMILY-SETです。下記写真は購入店HPからの写真です。県への事前届け出ととりあえずの必要部品は来年になったら順次購入する予定です。ところでスーパー等で購入した蜂蜜は温度が下がると半分以下が白く固まってしまう事を経験しませんか?この様に白い結晶が起こるのは、はちみつの主要成分であるブドウ糖、果糖のうちブドウ糖の作用によるものです。従って、ブドウ糖の多いはちみつほど結晶しやすくなります。つまり瓶の中身全部が白く固まれば100%天然蜂蜜ですが、分離して白くならない部分は、実は合成水飴が添加してあるとのことです。昨年中国から土産に買ってきた100%天然蜂蜜も見事に分離し固まっています。分離した部分が水飴なら良いのですが何か別のものが入っていないかと心配で・・・・・・・・・。
2008.12.15
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近所の農家が今年はクリムソンクローバーの種を畑一面に蒔いていました。クリムソンクローバーはマメ科の越年・一年草です。暖地では秋まき行います。欧米では古くから家畜用の飼料として利用されているようです。。美しい赤い花をつけるため、観賞用としても利用価値が高いものです。また、生育したものを土壌にすき込んで有機肥料として利用する。「緑肥」としての利用にも向きます。近所の農家はこの「緑肥」として利用するため蒔いたものと思われます。クリムソンクローバーは作物体が柔らかく土壌中での分解が早い上、有機物の補給と施肥窒素量の低減にも効果的であることから、今後も普及していく緑肥とのことです。この花に関心があるのは、この花には多くの蜜が存在することです。上質の蜂蜜もとれるほか花はサラダ、お茶にでき、葉っぱはよく茹でれば栄養価の高い野菜として食用にできたりします。来春から養蜂を計画していますのでこの様な花が近くで咲くことは大歓迎です。この農家は数年前にもこの花を栽培し、当時赤一面の見事さに感激し撮った写真がありました。農家のAさん、来春はこのイチゴのような真っ赤な花を何時までも咲かせて下さいね。くれぐれも花の盛りに耕耘機で「緑肥」として鋤き込まないようにお願いします。蜜蜂の遊び場を奪わないで下さい。直接言えませんのでブログ上での勝手なお願いです。
2008.12.14
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自宅の近くの畑に柚子が実っています。柚子の香り、いろんな料理に重宝しますよね。スパイスとしても、柚子を使ったジャムであったり、人間にとっていろんな使い方のできる果物です。冬至に柚子湯に入る習慣が我が家にもあります。疲労回復と神経痛に効果があるそうです。 柚子の香りが心をいやしてくれます。私の実家にも大きな柚子の木が今年も数多くの実をつけています。来週にも収穫に行きたいと思っています。 柚木の隣に赤い山茶花の花が満開状態です。花の少ないこの時期に貴重な花です。ツバキ(椿) と似ており、見分け方が難しい花です。サザンカは、葉縁がギザギザしており、花弁がバラバラに散るので、地面に落ちた花で確認するのも一つの方法との事です。ツバキ(椿)の花は落ちるときにボテッと全部一緒に落ちてしまうので斬首刑を連想するのか,武士は椿の花を庭に植えるのを嫌ったそうです。
2008.12.13
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仕事で小田急線の千歳船橋駅近くに行ってきました。予定より30分ほど早く着きましたので時間調整に近くの『稲荷森稲荷神社』に立ち寄ってみました。駅に近く商店街の横にある神社でした。稲荷森稲荷神社の御祭神は、「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」 とのこと。『古事記』では、須佐之男命(すさのおのみこと)と、大山津見神(おおやまつみのかみ)の娘で神大市比売(かむおおいちひめ)が結婚して生んだ子供、と書いてありました。手帳に写すのに大変でした!!!社の中心に大きな銀杏の木が真っ黄色な黄金色の葉を風に散らしていました。母親に連れられて来た幼子が落ちてくる葉を捕まえようと右に左に追いかけていました。さらさらと、さらさらと、音もなく黄金色の葉を散らしているのをみて、ふと次の歌を思い出しました。 金色(こんじき)の 小さき鳥の かたちして いちょう散るなり 夕陽の丘に 与謝野晶子銀杏の葉っぱを「金色の小さき鳥」と見立てた晶子の感性にのすばらしさに、ただただ脱帽です。銀杏の落ち葉に埋め尽くされた、誰もいない小さな社の庭には、静かな初冬の時間が流れていました。ベンチに座り「金色の小さき鳥」を目で追う貴重な時間でした。
2008.12.11
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先週末に定植したスナップエンドウが、朝の寒さ、霜害にも頑張って成長を始めています。11月初旬にに種をまいて翌年5~6月に収穫。種まきが早すぎると、大きくなりすぎて冬に冷害を受けやすくなるから注意が必要です。連作に弱い代表的な作物です。同じ場所には5~6年作らないようにすると良いとのことですが・・・・。エンドウは酸性土壌が苦手、種まきの1週間くらい前に、苦土石灰をまいて耕しておきました。キュウリやナスやトマトなどは耐病性の台木に接木して連作を防ぎますが、エンドウにはそういう技術がありません。土壌消毒が欠かせない作物といってもよいでしょう。『スナックエンドウ』と呼ぶ方もいらっしゃるようですが、『スナップエンドウ』が正しいようです。茹でて、さやごと食べるエンドウ。口に入れると、肉厚のさや、大きな豆からじわっと甘みが広がって来ます。ビールのつまみに最高です。今から楽しみにしています。カリフラワーも収穫の最盛期を迎えています。緻密でしまった花蕾には独特の歯ざわりがあります。純白な花蕾が美味しいので大ききな外葉を頂部でしばり、黄化を防いでいます。これにより保温効果も出ますので霜害による黒変も防ぐことができます。「はなやさい」ともいわれているので、食用にしているのは花と思いがちですが、茎の頂きに1つだけつける花蕾とよばれるつぼみの集まりを食べているのです。
2008.12.10
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仕事で長野に行ってきました。途中の新幹線車窓からの浅間山です。標高2,568m。世界でも有数の活火山として知られています。浅間山の噴火の際に流れ出た溶岩である『鬼押し出し』を見に行ったのはいつのことでしたでしょうか。千曲川沿いに巨大なタマゴを発見しました。じつはこれは下水処理場から発生する汚泥からメタンガスを発生させ熱エネルギーとしてリサイクルするための『消化槽』です。PC卵形消化槽と言い、従来のRC円筒形消化槽に比べて機能、構造などの品質面ばかりではなく、形状も美しい消化槽として、古くからヨーロッパで多く建設されてきました。国内では、1983年に横浜市が北部汚泥処理センターに国内で初めての本格的なPC卵形消化槽を採用し、その後この卵形消化槽が日本全国に広がっています。
2008.12.09
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正月の飾り花、冬の花壇植え用に毎年栽培している葉牡丹が、葉がよくちぢみ、寒さが増すにつれ色づきを増してきました。外葉の緑との調和よく実に見事です。正月用に紅白の2種類の種を蒔き(混合種)、子苗の時に赤と白を判断し植え付けました。来週プランターに紅白セットで植え付けようと思っています。花言葉は「利益」「慈愛」「物事に動じない」「祝福」「愛を包む」とのこと。キクは食用花として利用されて来ましたが、最近は他にも色々な花が食用として、栽培され始めています。葉牡丹も、米国などでは装飾用のほか、葉中のクロロフィルとアントシアン含量が多く、ブロッコリーよりも栄養価が高いということで、食用としても人気が急上昇しているようですが美味しいのでしょうか。食用葉牡丹が売られているのを未だ見たことはありませんが。
2008.12.07
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「夕焼けは晴れの兆し」に対して「朝焼けは雨の兆し」と言われること が多いようですが、今日のように「朝焼けは晴れ」の日も多いような気がします。。 天気が西から東へと移ることの多い日本では、朝焼けは、すでに通り過ぎた空に 雲がない(好天であった)ことを示します。つまり、そろそろ次の天気(=悪天 )がやってきますよという意味なのでしょうか?今日の畑から観た朝日です。遠く富士山も朝日に映えて輝いていました。今日は自宅の畑に、スナップエンドウと空豆を定植。これで年内の植え付け作業は全て終了しました。後は、畑の草むしりと片付け、そして柿の枝切り、課題の部屋の片付けが年内作業として残っています。
2008.12.06
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畑で栽培していた大カブの千枚漬け作りに挑戦しました。まず大カブの皮を剥き、2mm程度の輪切りにし、これを塩漬けしました。付け汁が上がって来た段階で軽く流し、中身ごとひっくり返して取り出しました。昆布を3cm程度にハサミで切り酢に漬けて柔らかくしました。併せて鷹の爪をみじん切りにしました。酢にみりん、砂糖を混ぜたものを準備し、カブと交互に昆布と鷹の爪を重ねながら酢漬けにしました。明日の夕方には食べられるようになるでしょう。さてさて味はいかがなものか楽しみです。
2008.12.06
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昨日の夕飯はベジタリアンライフでした。(ただし宗教等の理由から動物性食品を排する主義・思想は全くありませんが。)岡崎城から拾ってきた銀杏を焼き銀杏にしてビールのつまみに頂きました。妻が銀杏割り器で奮闘してくれました。御存知のとおり雌株の木にしか実らないイチョウの木ですが、雌雄の区別が難しく、実がなるまでに25年間も待たないと判らないのだそうです。生命力は強く、1億5千万年以上も前から地球上で生き抜いてきた『生きた化石』とも言われ、中国、台湾と日本だけにしか自生していないのだそうです。そういう意味で貴重なものを食べたことになりますね。同じく畑のブロッコリー、カリフラワー、ミニトマト、赤くなったピーマンのサラダを自家製のマヨネーズでTRYしました。彩りがきれいなサラダです。そしてタケノコ芋の煮付け。里芋の仲間でタケノコの形に似ていることから「タケノコ芋」と呼ばれています。縦に長く(25cmくらい)成長する芋で親芋を食べます。 京芋とも呼ばれる品種です。きめ細かくしっかりした肉質で美味ですので毎年種芋を地中保存し栽培しています。
2008.12.01
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