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だだだだぁっこおぉぉぉ~~~~っ !と・・・突然 この彼氏君 抱きついてきます 最近甘え方が半端ではなくなってきた今日は日曜日ということで きっと忙しいだろうと覚悟してたのに。。・・ゞ(_△_ )ゞ きゃっは~ すごぉ~い 暇 !で・・・・仕方ないから 彼氏君と遊んであげました前の喫茶店も なんと6時過ぎには 店を閉めてしまった・・・・ ^^;毎年 ゴールデンウィークの前になると こんな現象がおこる飛び石の中日は みんなエネルギーを蓄えるのだろうか こわっ。。。明日から 萩市では陶器祭りが始まりますたくさんの窯元が集まって焼き物市が開催され大勢の観光客の方が史跡の町 維新の発祥の地 萩にいらっしゃいます車も渋滞が予想されますがどうかお気をつけて おいでませぇ~ 萩へ ♪
2006年04月30日

ちびちゃんへ これね・・・・いつか撮った一枚 遠くに 遠雷をきいていた せみしぐれ 肘かけ椅子の日差しの行方 。。。。大好きなショットなので ずっと大切にしますねぇありがとう
2006年04月30日

時々 雨・・・のち 晴れお昼は土曜日のせいか ちょっと忙しかった連休が始まり 皆 それぞれの休暇を楽しまれているのでしょう夜は少しいつもの土曜日にしては のんびりしてた明日からが・・・・怖い wwww 以前から 名前の解らなかった草花の名前が判明した実家の海岸にはこれからの時期 岸壁が黄色の絨毯を敷き詰めたほどにそれは見事に毎年咲き誇っていた・・・いたのです・・・が・・年々 範囲は狭められ 何だか淋しくなったのにきがつきました 自然はなるべく次世代の子供達が大人になっても そのままで残してあげたいと切望するのですが。。。。。これ 大唐米(タイト米)っていう花だそうです解らん 解らんと あまりしつこく言うものだから 姉が図鑑を引っ張り出してやっと 見つけてくれたようです ^^;・・・おおきにぃ・・・姉様 (愚姉って 言わんようにします  ̄▽ ̄ ) で・・・いきなりですが該当者さまへ 毛深い彼氏の本日の様子をアップ致しましたのでご覧くださいまし~(彼氏のファンが出来ました 爆 謎 !)見てのとおりで御座います はい・・・ この態度はどう見ても招き猫には 見えません・・・・なまけとる・・・後ろの置物はちゃんと商売繁盛を招くべき態度しとるのに・・・ねぇ・・?鉢植えのラベンダーは綺麗に揺らいでおりましたひたすら 毛深い彼氏くんは午後の日差しにまどろんでおりました往来の人が 窓ガラスを とんとん と叩いて起こそうとしてましたが狸寝入りしてました (私にはそう見えました だって 尻尾パタパタしてたし。。) はぁ・・? 狸寝入りは店主似ですとな。。。? ・・ゞ(_△_ )ゞ びゃっはっ ♪・・・・・さきちゃんパパ お昼 ご飯売り切れで ごめんなさい ^^;長崎のおねぇさま 再度のお越し ほんとうにありがとうございましたしげちゃん あんこ巻き 次回は OK よ ~特急ぜんざいで我慢してくれて おおきにぃまたのお越しを心からお待ち申し上げます
2006年04月29日

長門峡 黎明に包まれる 山霧詩人の振りを たまぁにしたりするんです・・・ 笑今朝思いがけず素晴らしい朝日でした玄関灯を消そうとドァーをあけたら 思わずまぶしさに眼を閉じるくらいでした小学校の校歌に 「黎明」という部分があり 意味を大人になって知りました解らないまま きっとうちの姉弟も大きな声で歌っていたのでしょ 爆笑・・・・・・・ 黎 明 ・・・・・さらさらと 夜が明ける さらさらと 宵闇をかいくぐり 夜が明けるいきつ もどりつ まどろみの中で目覚めたばかりの 大地が ゆっくり ゆっくり 動き始める少しの痛みを 脇に抱えて 産まれたばかりの 朝を食するするすると 抱かれむ するすると 包まれむ するすると 大気を縫って我 抱かれむ 我 包まれむ・・・・・・・・木々の梢の 営みの 張り裂けむ程の 歓喜より 黎明 あなたを 迎えよう 両腕を 天空いっぱいに 広げたら悲 怒 哀 並ぶ感情 これら私の中の 全ての逡巡 いさぎよく 捨て去ろう・・・・捨て去ろう・・・・なにも 特別な日でなくていい 生きるための 方程式など 必要ない ごくごく シンプルに 生まれたての 一日を 迎えよう宇宙を 揺るがし 大地を 揺るがし 朝がくる ああ・・・・・・ なんという 黎明だろう ・・・・・・・
2006年04月29日

疲れを感じたとき 人は癒しを求めますがペットを飼うという行為はその一例でしょうねぇそれが たとえば 犬であったり 猫であったり ハムスターて゜あったり・・・我が家には訳有りの猫が一匹・・ 猫と言えばなんやしら悪いような気がするのですが・・もう 家族ですね。。。 言葉もある程度理解しているようにも思えるし気持ちも ほぼ伝わっている・・・・と私は錯覚をしているのかもしれないけど日々の生活において この子の存在は不可欠になっている我が家にやってきて 早や 6年になる子供達が成長し巣立っていってから自宅に置くのは可哀想で店の事務所で 同棲してます wwww一昨日も 体調が優れず 横になっていると ずっと見守るように見える場所から移動しませんでした外にだしたことがない子なのでいつもは出窓で一日青春するのが彼の日課なんですが。。。。そばにいました寝返りを打つと 枕元にやってきて 顔を覗き込みます狸寝入りをして見ていたら ばれましたそして 「なんやぁ~ おきてるんかぁ~ ?」というようなしぐさで頭突きをしてきました 苦笑狸寝入りがばれたので仕方ないから 布団にいれてあげましたどたぁ~と横になって 私の腕を枕にうとうとし始めたので動けなくなってまた 眠り続けてしまいました・・・・と まぁ・・こんな調子です暖かいんですね。。。猫って。。。アニマルセラピーって ご存知ですか ?ちょっと 引用して ここにご紹介しますねペットの犬や猫と一緒にいると、なんとなく穏やかな気持ちになる。イルカと一緒に泳ぐと癒される…。昨今マスコミでも注目されている「アニマルセラピー」。直訳すると「動物介在療法」のことで、広い意味では動物との関わりが人間の健康の質を向上させる場合を指す。日本では「ペットセラピー」と呼ばれることもあるが、厳密に言えばアニマルセラピーにはきちんとした定義がある。 <<アニマルセラピーの種類>> 動物介在療法Animal Assisted Therapy=AAT治療上のある部分で動物が参加することが不可欠である。医療側の専門職(医者や看護婦、ソーシャルワーカー)、作業・心理・言語療法士などがボランティアの協力をもとに治療のどこで動物を参加させるかを決定する。治療のゴールが存在し、活動においては記録が必要であり進歩も測定されなくてはならない。 動物介在活動Animal Assisted Activity=AAA基本的にペットと人間が表面的に触れ合う活動で、病院や施設などでの特別なプログラムの中に存在するものではない。治療上の特別なゴールが計画されず、活動する人たちも詳細な記録は取らなくてよい。 知らず知らず 。。。助けられているのを 実感しました ^^;ただ・・・・ ぼんやりと 出窓で外を見つめている我が家の猫なんですが・・・・後姿に哀愁を感じますです・・・・はい・・・
2006年04月28日

やっと・・・頭痛も少し治まりましたとうやら 疲れから来る体調不良のようでした ^^;整体にいってとても楽になりましたぁ すんまへん。。。ご心配をおかけしてしまいました(誰や・・・・更年期やろって。。 ? はい そこのあなた 正解です !)指月山「お城山」の夕照 波の音 砂の余熱 潮の香りを感じてください 女台場は今も昔も・・・・息づいてます萩女は一途でございます・・・・はい 広島の・・・・親愛なる と●ち●様 いつもこのあほなブログを見てて下さっているとは。。。ほんまに 汗顔のいたりです。。。はい・・・いつぞやは卓球協会の皆様ご一行で起こし頂きほんとに嬉しかったです皆様 お元気でいらっしゃるでしょうか・・・愚姉がお世話になっていますが・・・粗相を致しましたら堪忍どす。。お好み焼きの本場からこのような名も無い店によう来てくださいました それだけでも言葉にならない感激でございましたのに。。。是非 また ちれちゃんの試合をみたーーーーーーい !今 うにがとっても美味しい季節になりましたそして・・・・旬のチヌは もう。。。たまらんくらい美味でございます ほほほ・・・義兄さま いつも遠くから見守っていてくれて おおきにぃ・・・また カラオケ行こうね ! 宵闇~♪ せ~まればぁ~ ♪ あれ歌ってねっ !姉様 あの黄色の岸壁に咲く あの花の名前 解ったら知らせてねあれ なんか懐かしいよねぇ・・・・故郷の花だもんねぇ・・・後ろ磯の岸壁よ あれ・・・ 弁慶岩のとこね・・千葉の兄様にも 画像送っちゃろかネェ・・ く●か●様 せっかくの電話 ほんとにすみませんでした今度 つぐないします ^^;100円 おにぎりと「さきの夢」 前もって来店の日が解ればご用意させていただきますあ ・・・ お味噌汁も パパには 葉わさびのお茶漬けもあるから・・・ 笑涙拭く ハンカチは自分で用意してね (●^o^●)フロリダの マックス ロスの牛尾あんちゃん フランスのととちゃん皆 遠いとこから ほんとに有難う ♪さぁ~ 今夜は早く眠ろう連休のご予約 承り中 爆 !
2006年04月27日
大変すみませんが。。。本日 お昼は臨時休業致します・・・頭 痛い・・・・ ^^;ひたすら 休養致します・・・・
2006年04月27日
一応 毎日のブログは書こうとおもっていますが・・・頭が痛い・・・というか 風邪でしょうか。。。更年期の不定愁訴でしょうか・・・わからへん。。 ^^;
2006年04月26日

新一年生の声で目が覚めた 何時だろ・・・と思って時計を見たら 午前7時半 ・・ あっ! 今日はリサイクルのペットボトル出さないといけない日だと思い出した。急いでゴミステーションにもって行く途中子供達の元気な挨拶に思わず唇が綻んでしまった。新一年生の黄色いカバーのかけられたランドセルを見ていたら・・・娘の小さかった頃の事が胸をよぎった。。。。 色々な不安を抱え小学校にはいったこのころの子供はとても大人からは想像もつかないストレスを抱えていると・・・私はそのとき学習した。娘もその一人だった。 淋しいを連発して学校にいくことに大きな不安を持つようになり玄関の敷居が跨げなくなっていた。 専門書を買いあさり読破した。「母子分離不安」だと理解したその日 私は学校の校長にひとつのお願いをした。それは 娘が私から離れたくなり一人で行動をする自信のつくまで一緒に登校し机を並べて教室にいてもいいかどうかということ。校長は異例のことにも関わらず 即答で快諾してくださった。この時期の子供にはこういうことは多々あることも解った。 決して異常でもないことも理解できた。 学校には行きたくても体がすすまない。。。。何か行動をおこしたくても動けない。。。眠る娘を見る度に 自分の非力を責める日々が続いた。このとき 言葉を待ってあげるということが どれほど大切なことなのか・・・・恥ずかしながらやっと解った。 娘の歩幅にあわせてあげたい 娘の言葉を待ってみたい ・・・切実にそう思った。 二つ上の長男(息子)は 「僕がもっと強い男だったら 妹をまもってやれるのに」と自分を責めた。 大きな目に涙をいっぱい溜めていたが 声も出さず 口は堅く結んでいたのが忘れられない。私は3ヶ月間 娘の教室で机を並べて授業を受けた。ただ・・・そのクラスの子供達がただの一度も私に対して口に出さなかった言葉は・・・「おばちゃん どうしてここにいるの ?」本来なら当然の子供達の疑問ではないだろうか?何をするにも非常に平然としていて温度差をまったく感じさせないまま 時が過ぎた。返す返すも 感謝の一言につきる素晴らしい仲間達だった。後で担任にそういう指示をだされたのかどうか訪ねたら全く言ってはいなかったと聞いた。大人になったあのクラスの子供達にひとりひとり・・・頭を下げたいと思った。娘の様子を見ながら 私の位置が移動した。オペラントの開始だった。隣の机から 後ろの席に そして後ろの席から隣の保健室に 保健室から二階の図書室に私の居る場所が移動した。「かならずいるから・・・」と絶対的な約束事として娘に安心感を与えることに全力を尽くした。多忙すぎてろくに遊び相手もしてあげられなかった自分がそのときはとても悔やまれた。娘が眠ってしまうと わけも無く涙がとまらない日々が続いた。一年が経過するころ 娘はなにごとも無かったように クラスに溶け込んでいた。子供が何を見ているのか知りたいときは・・・・そのこの目線に下がって見るといい とえらい学者さんたちが説いておられたが・・・私はそうは思わなかった。その子が何を見たいかと思ったら その子の隣に座って 視線を追うことだと理解した。そうすることで やがて「あぁ・・これを見ていたのか。。」ということが本当に多いことに気がついた。 今年娘はもうすぐ23歳になる。 不思議な事にこの頃の出来事は全く覚えていないという。 ただ。。潜在意識の中で 目立たないものへの配慮は息づいて成長したように私には思えるのは 親の欲目であろうか・・・ 苦笑心強すぎても体参っちゃうし 体元気過ぎても こころいじけてしまう心と体のバランス 大切ですね。。 あ・・・一年生諸君 !(;`O´)oがんばるなぁ~ 爆
2006年04月25日

暖かくなってきたら・・・私は心待ちにするひとがいるそろそろいらっしゃらないかなぁって。。。つい待ってしまう一年くらい前 階下でぼそぼそ人の話し声がするので降りてみたら杖をついた卒寿を過ぎたご夫婦がたっていらっしゃった「どうする ?」「無理じゃろぉ・・・」もんじゃを食べたいけどこの螺旋階段が無理のようだからと躊躇しておられた納得した私はお二人の杖を持つ役目をかって出たお二人はゆっくり ゆっくりと両端の手すりを頼りに席まで何とか辿り着けた山間部からここまではバスでいらっしゃったとのことお二人には 「海鮮もんじゃ」にチーズとめんたいをトッピングしたものをご用意させて貰って召し上がってもらうことにした歯が悪いために柔らかいもんじゃはとっても喜んでいただけたようだもんじゃが出来上がり私はなにかほのぼのとした気持ちで厨房に引き上げたすると・・・・「ねぇ・・? ええかねぇ?」と子供の顔したおじいちゃん苦笑まじりのお母さんの顔したおばぁちゃん「ちっちゃいのならねぇ・・・」と・・どうやらおじいちゃん ビールが欲しいらしい 私はとびきり冷たく冷やしたグラスを探してちっちゃい生ビールをお持ちした(お代なんて もらわれへんわぁ・・・)少し手が不自由なことに気がついて はがしをとり小皿まで運んであげることにした窓は全開して 春の風は向いいれた席でつかの間の時間が過ぎたわけも無く暖かい気持ちになったわけも無く優しい気持ちになったそして 感謝の気持ちでいっぱいになってしまったことが・・・・春の風が遊びだすと つい思い出してしまう帰りはまた私がお二人の杖は両脇にかかえて先に階段をおりていくそしてお二人は後ろ向きで また ゆっくり ゆっくりと階段を下っていかれる下で杖を渡して 私の役目は終わるけど。。。。いつも胸のあたりが熱くなるこの時期になると ・・・まってしまうお元気にしていらっしゃるかなぁ・・・独楽の独り言でした
2006年04月24日

いいお天気でした でもここ数日の疲れがどっと出て・・・ ^^;しんどーーーーーーーい 気分転換にご城下を散歩しました脇の下を 笑いこけすり抜ける風は すっかり春て゜した郷土博物館のあたりの草むらでこどもたちが 四葉のクローバーを探していましたベンチでは観光客のアベックが地図を見ながら語っていました桜は・・・すっかり葉桜になって 午後の日差しを楽しんでいるようでした足元には 黄色いたんぽぽが集まって咲いていましたそこだけ 明かりを灯したように・・・・輝いているようでした遠くの山々は ほんのり霞んでいるように見えました午後の海は 日差しを映して キラキラと輝いていました郷土は・・・・有能な医者さまのような気がしました もうすぐ 夏みかんの花が咲くでしょ・・・
2006年04月23日

春 おおいぬのふぐり よしごんさん ここに咲きます この桜の下に 毎年いらっしゃいます
2006年04月23日

岸壁に枯れ松に守られるように この黄色い花は毎年咲きますこの花が咲くたびに いろんな草花にうもれ子供の頃から名前も知らないで ままごとをしてた記憶が蘇ってきます「浜昼顔の咲く浜で」かあさまの一つ目のお皿には 紅い実をとうさまの二つ目のお皿には 青い実をにっこり笑って 召し上がれ・・浜昼顔に ご馳走盛って おかっぱ頭の 少女が笑う万華鏡中の 後ろの正面あなたは だぁれ?潮風に ほそめた瞳に映った空は遠い昔の おままごと・・ねぇねぇ・・ とうさま・・・あの ワンピース いったい何処でしょね・・小紫の あれですよ・・・おきにいりの あれですよ・・ねぇねぇ・・かあさま・・きろきろきろと音のする蛇腹の小箱覚えてますか?ほら・・・おきにいりのあれですよ万華鏡の中 振り向きざまの後ろの正面 あぁ 貴方でしたか・・・本日起こしの 金髪少年と一味くん www 来店ありがとうねぇ♪あれから カラオケ 行ったのかな ?古賀さんの掲示版から訪ねてきてくださった麗しいご婦人さま 座れなくて 本当に申し訳ありませんでしたね・・・・ちっちゃいお店ですので ・・・ ^^; これに懲りずにどうぞまたいらっしゃってくださいましねぇひでみちゃん一味さま 美味しい三つ葉 ありがとうねぇしらあえ 美味しかったわぁ・・・(自分で作って美味しいというのも 変やねぇ www)たけのこは明日食べるどぉ~ ありがとねぇみほちゃん 転寝してたけど風邪ひいたらあかんよぉママ ・・ あれ聞いて幸せになってやぁ~ パパ 。。 いいご家族だね ! こうくん 今日は中国茶忘れてたねぇ (●^o^●)
2006年04月22日

いいお天気だったのでトイレの大掃除をした椿の紅が そこだけ ぽぅっと明るいペーパーホルダーの上の寄せ植えにもお水をあげたもう二ヶ月くらい枯れないで座っていらっしゃる・・・ご苦労様窓辺には 隙間から香りが動くように 薔薇のポプリを下げてみた風が遊ぶといい香りが嬉しい正面のタイルには・・・・・・これを貼ってみたまりちゃんから頂いた深い一句は 誰の目にも触れるようにここに いらっしゃいます
2006年04月21日

本日は「チッチキチーー♪」ご一行様 ご予約ご来店誠にありがとう御座いましたいやはや・・・・ほんとに楽しませていただきましたぁ~最後のはっぽん〆ならぬ 「チッチキチー〆」 あれは久々のヒット !以後 締めくくりはそれでいきましょう !(;`O´)oせーーーーーーのっ 「チッチキチーーーー♪」 。。爆々支社長様 いきなりクイズですが。。マグマ大使のカシャーンは さて。。。何処から始まるか・・・課題で御座います 次回までに 宜しく・・・・でございます 笑○宮パパ 光ケーブル 宜しくお願いしますねあっ。。そだパパ用に でかーい枕 用意しとかんとあかんねぇ・・今度はまたママと現れてくれるの まってまぁす おおきにでしたぁ ♪
2006年04月20日

どなたかこの桜の種類また呼び名 ご存知のかたいらっしゃいませんか ?花びらに薄緑色の模様が入っていますお店の軒先で見つけて衝動買いしました初めて遭遇した桜なんですが ほんのり高貴な香りも漂わせています花が終わったら挿し木にしてみようかと思うほどですが・・・自信はありませんが・・・・ 挿し木にしてみようと思われる方 差し上げますが・・・・「あしひきの 山桜花 日(け)並べて かく咲きたらば いと恋ひめやも」 山部赤人(やまべのあかひと) 万葉集 「花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に」 小野小町(おののこまち) 古今集「しき嶋の やまとごころを 人とはば 朝日ににほふ 山ざくら花」 本居宣長桜の散り跡も・・・話題は桜・・・
2006年04月20日

息子のマンションから帰宅途中 豊田の道の駅に立ち寄った いいお天気だけど 風が強く 残っている桜がまるで風花のように舞っていた本物の花吹雪って 例えようも無く美しい。。。。。ただ・・・一抹の 儚さが付きまとうと感じるのは 私だけだろうか・・沿道に星桔梗の次に大好きな 花だいこんの花を見つけたこの時期によくよそ様の庭先で見かけては つい車を止めては見とれることが多い今日も通り過ぎて また引き返して撮った一枚 ^^;豪華な薔薇より心奪われています・・・・笑 豊田の道の駅では 葉わさびを大量に買い込みました昨年 挑戦したものの 見事に玉砕してしまった なんとちっとも辛味が出なくて苦味ばかりでしたので !(;`O´)oリベンジ ! だぁ~~1 葉わさびは適当に切って 砂糖と塩でよく揉んで絞っておく2 70度~80度のお湯を 1にかけて約1分くらい放置したあと 水にさらしてあくをぬく3 あくを抜いたものを 鍋に叩きつけるようにして組織を分解して辛味を呼ぶ4 お好みに味をつけて(白だし みりん 醤油 他) 密封した容器にいれ 逆さまにして保存出来ましたぁーーーーっ ♪からぁーーーーいぃ ♪大成功 ♪誰か・・・泣いてみたい方 食べにこない ? wwww胸は貸せないけど わさびは お貸ししますぅ 呵呵大笑
2006年04月19日
Σ( ̄ロ ̄lll) んがぁっ ・・・・うはぁ。。 何事 ? うっ・・くさっ。。今日は定休日だったので 息子と娘のとこの行きました新築のマンションは日当たりも良くキッチンもとっても使い勝手がいい・・・といいと。。。思って やっと息子のマンションにに辿り着いて ドァーをあけた瞬間・・・すごーーーーーーーーーーい 光景を目の当たりにしてしまった 。。。はい・・・素晴らしい? 散らかしようでした・・はい午前中研修ということで午後からは帰宅するというので仕方ないから かたづけてやりました。。。たく あんぽんたん・・・とぼやきながら片付けましたまぁ引越しして間もないということでダンボールの中のゴミを集めていた そのとき・・「あれ・・・? なんじゃろ?これ。。。」何通かの封筒に「お餞別」と書かれたものがあったので ゴミの中から取り出してえへへ・・・・ここまで書くと 解ります ? そそ 明るい方に 中身を透かしてみたんですねぇ・・・・ 爆笑あるわけないですよねぇ・・・・中身なんてぇ ~でも つい見てしまう ところがぁぁぁぁぁ~ ! またまたびっくり !なんかはいっとる・・・・ 心臓がばくばくしてきました 嘘 ? うそぉぉ~ ?ってどきどきしながら。。。(別に悪いことしてるわけじゃないんですが・・・・へそくりにしたいわけてもないんですが。。。 ねこばばしようと思っているわけでもないんですが・・・来る時買いそびれた抹茶のアイスを食べたいわけでもないんですが、、、) 興奮してしまいましたで・・・・ そぉ~っと 中を見たら・・・ジャーーーーーン ♪ 樋口一葉さん・・・ おほほ・・いらっしゃいました♪何だか 大手柄を立てたような気持ちになってしまいましたなんもしらない息子がひょっこり帰ってきた で。。。 一葉さんをひらひらさせてるわたくしの行動をいぶかしげに見ながら 「あほやん・・・」と笑ったあほ はどっちや・・・・ 爆まぁそういうことで 娘も帰ってきたので みんなでレストランに直行したのは当然の成り行きでしょう息子よ ごちそう様でしたぁ ~
2006年04月18日

お店が終わって お洗濯しながら ふと空を見たら 。。。綺麗なお月様が出ていた何だか月を見るのは久しぶりのがような気がしてしばらくぼんやりしてしまったそして ふと思い出したのが・・・これです・・・・・・心せよ 月の丸さも ただ 一夜・・・・・以前おとづれた 京都の史跡 詩仙堂に掲げてあった一句です。 曹洞宗 大本山 永平寺の末寺で この句は石山丈山という高層の詠んだものですあてもない京都の一人旅だったので何をするという事も無く・・・・11月の陽だまりの中で季節に耳を澄ましているとドクドクと、自分の鼓動だけがやたら大きく感じましたね庭を眺めるお堂の畳には あちらにぽつん こちらにぽつん・・ 人が座って本を読んだり 静かに瞑想をしたりしてましたで・・・この言葉は その時 なんかしら私を惹きつけてしまったので 自分に置き換えてみましたいつなんだろ・・・・・・・・・・わたしの満月いつなんだろ・・・・・わたしの欠けはじめいつなんだろ・・・・・わたしの満ちはじめ今は・・・・・?・・・どうなんだろ・・・・??俳優の杉良太郎が テレビの対談でこんな事言ってたのを思い出しました「 人は金属みたいなもので さしずめ 僕は 鉄です。 常に 日々の努力をしないとそう・・毎日 磨き続けないと すぐに錆びちゃうんですよ生まれつき 磨かなくても常に輝き続ける人も確かにいますね・・ただ・・・そんな人は 多分 一握りも この世にはいないと思うなぁ。 だから僕は 輝き続けるために 自分を磨き続ける努力はしたいんですねぇ・・ これは役者としての職業の為だけではなく 自分自身の 生き様としてです 」ただ・・・・、言えるのは満ちるも欠けるも自身ですよね。と・・・くだくだと思いをパストリターンしながら夜空を見つめていたら寒むぅっ !・・・ 早く布巾干して 寝よっ ! 笑
2006年04月17日

「郷土料理 のっぺい」 「山菜 お煮しめ」ふき ゴボウ にんじん しいたけ 厚揚げ 鶏肉 付け出し 1 セリと木綿豆腐の和え物 2 春野菜添え見欄牛のたたき3 きんぴらゴボウ 柚子風味4 ふきの煮物 厚揚げ添え5 こごみの出汁茹で 最近 こんなものばっかり食べたくて 作ってます・・・ ^^;これに 炊き立てのご飯と 里芋としらすのかまあげの入ったお味噌汁があればハッピィかな。。 今日はわらびが上手に灰汁抜きが出来たのでゴマドレッシングで食べてみました美味しかったです 懐かしいひでちゃん一家ご一行様 ご来店ほんとに有難うでしたシーマートの魚祭りのおすそ分け ひらそは美味しかったぁぁ♪ バイトくん 急に応援お願いしてごめんねぇ助かりました・・・おおきにぃお魚天国の 釣天狗様ご一行様 とーーーーーーーーーーーっても楽しかったですこんな形でオフ会って 店主冥利につきますです・・・はいこんな集まりがあることを息子が聞いたらさぞ悔しがって飛んでかえってくるかも。。wwお魚天国 ばんざぁぁぁぁいぃぃ ♪
2006年04月16日
萩の市議会選挙が明日から始まります周囲が急に慌しくなってきました。3通の出陣式のご案内が届いていますか。。。。はて・・・? どうしてよいものやら・・・それぞれほぼ同時刻・・・・立候補の皆様 申し訳御座いません出席は出来ませんが・・ご健闘をお祈り申し上げます・・・・なんですが。。そうなんですが・・・・いつも選挙のたびにひとり愚痴ってみたくなるのは。。。立候補の資格審査みたいなもの・・・あればいいのになぁっておもうことがあります一般常識も含めた立候補の一次予選みたいな小テスト・・笑公平な形のその地域に添った政治 経済 等。。まぁ・・・ひとりごとですからぁ・・・ 苦笑いいんですけど。。。。 ぼそっ・・・重複致しますが 候補者の皆様 ご健闘をお祈り申し上げます
2006年04月15日

坐骨神経痛と言われました・・・つらいものですねぇ・・・わらびが手に入ったので 実家に灰を貰いに行きました実家には もう灰はありませんでした お風呂が温水器になっていたことをすっかり忘れていました母が近所の方から 灰を分けてもらってくれていました灰は綺麗に振るいにかけられていてすぐ使えるようになっていました尼崎のおばちゃん おおきにぃ・・・あくぬき って・・・ 灰汁抜き って書くのを 初めて知りました昔からあくぬきは 灰 というのは知っていましたが 漢字に変換したら「灰汁抜き」 って・・・ねぇ・・ 学習しましたわらびは綺麗に洗って 大鍋に並べてその上から灰を振り掛けましたたっぷりの熱湯をその上からかけてわらぴが浮いてこないように重石をして明日まで放置することにしました ちょっと 元気ないですねぇ・・・・・ 苦笑ぼちぼちやろう・・・と 思いました。。実家の裏山に自生している藤が咲きました柚子入りのお好み焼きでも食べてみようと思いますが・・・・ご一緒に どう ?
2006年04月14日

父様 貴方が逝かれて 6度目の春です裏山の一才桃の花 今年も見事に咲きましたよ ほら。。。あの桃ですよいつか貴方の腕の中で「おかあさん・・」と言葉を残して逝かれたあの方のお宅を尋ねていくとき 両手に抱えて持っていった あの桃の花ですよ母さんがつぼみのいっぱいついた大きな桃の枝を ばっさり切って「これを・・・」と私たちの前に差し出したときはさすがに驚きましたよねもう かれこれ28年も前のことですねぇ・・・・大まかな住所と苗字くらいしか解らない ・・・しかも戦後30年くらい経ているというのに・・それでも 貴方の心のどこかで その方の遺族に最後を 伝えたかったのですね・・・・墓前で手を合わせたかったのですね母さんの用意してくれた桃の枝は つぶらでとても可愛らしく戦争のあったことなど微塵も感じさせなかったのが若かった私には なぜか印象的でしたよ私は運転免許は取ったばかりで不安だらけの道中でしたよね今考えたら冷や汗ものでしたね 苦笑自宅から出発したばかりのことでしたね突然の雷と風雨に襲われたのは・・・・・バケツをひっくり返したような雨の中をワイパーを全速力で作動しながら それでも 進みましたよねぇ・・・・でもね・・・今だから言えるけど 私はなぜかどんなことがあっても貴方をその目的の場所というか家まで 届けてあげたかった。 途中でひきかえそうなんて 一抹も思えませんでしたよ お昼が過ぎた頃 随分探した挙句 それらしき家が見つかってほんとに良かったですね・・・・・・・そのころには 嘘のように 雨もあがり 風もおさまっていたのが ・・・不思議でとても印象的だったことが今でも忘れられないのですよあのとき私は その家の仏間に通されたときの貴方の叫び声と光景が私は未だに脳裏に焼きついています・・・「おおぉ。。三浦くん・・ 三浦くんだよ・・」って・・・唸る様な叫ぶような・・そして語りかけるような貴方の声が鮮明に蘇ってきますそれにしても あの家のご遺族の方たちは驚かれたことでしょうねぇあのお宅の庭先には 白い椿が咲いていましたね仏間の鴨居に掲げてあった軍服姿の男性は若く凛々しく静かな笑みを浮かべておられた20歳の青年だったのですよね ・・・檜第68師団 あなたの部隊にいらっしゃった あの探していた 彼ですよ・・魯山攻撃の際 生死をともにした 彼ですよ・・・「おかあさん」っと言葉を残して 貴方の腕の中で息をひきとられたのですよね中国に戦争のため行っていたにもかかわらず あなたは私たち子供には決して当時敵国であった中国の悪口は言いませんでしたよね「戦争は憎んでも 決して人は憎んだりしたらいけない また戦争の悲惨さは語りつづけ二度と繰り返してはならない」と・・私はそれが私の父であった人として 今 大きな誇りと自慢の一つです貴方の孫たちは いつのまにか大人になりそれぞれ生活を始めましたよ先日息子の引越しに行ったとき 息子の机の上には 貴方の写真が飾ってありました父様 桃の花の下では 皆さんと会えましたか ? 魯山の話に夢中になっているのでしょねぇ・・・笑父様 桃は今年も綺麗に咲きましたよ・・・・ 貴方が逝かれて 6度目の春です・・ 追記 母さんが先日貴方のへそくりを見つけたようでしたが・・・ピーコックのあのお財布に 入ってましたよもうしばらく預かりますが そのうち皆いきますので・・・・ 笑 気長に待っててくださいね
2006年04月13日

一昨日こけた場所ではない場所が ・・・痛い・・・ここも打ち身なんだろか・・・ あっ ここも痛い・・っと あちこち今日になって痛い場所がふえてくる うぅっ・・よる年波には勝てないのか・・ボルタレン25ミリグラムを一個飲んでみたら 頭が ぼわぁっとしてしてきたものの 痛みは軽減してきた次に起こった症状は Σ( ̄ロ ̄lll) アウチ! 胃が・・・痛い~若くはなりたいとは思いませんが・・・年は取りたくないと願う一日でしたもう一つ やり切れない出来事がありましたダブルパンチです楽しみにしている大好きな女将様の日記が・・・・閉じられました色んなこともおありでしょうが・・・なんとか一日も早くお元気になられて楽しい日記の再開を切望するばかりです突然ですが・・・・そういうこともあり 空を飛べたらと 思いました全ての逡巡をかなぐり捨てて 空を飛べたらと思いました もうすぐ娘が二十歳になるという今の時期に近くの風力発電の丘に行ったとき撮った一枚ですが・・・ ここに立つと不可能が可能になるような錯覚を覚えます両手を広げたら ふわぁ~っと空を飛べるような気がするんですねぇ。。二十歳になった娘には 薄い桃色の口紅をプレゼントしようと。。。このときふと思いましたが・・・ あげそびれています 苦笑すんまへん・・・・愚痴 言いましたねぇ・・ 明日は いい日にしたい。。 せっかく頂いた生かされた時間ですものねぇ・・なんぼ生きても しれとるもんやしねぇ・・!(;`O´)o おしっ !
2006年04月12日

お店がお休みで今朝から燃えないゴミ出しの為早起きしてしまった寝ぼけ眼こすりながらこけた足の痛みを我慢して・・・ゴミステーションに行ったら凄いお仕事をしたみたいな気分になってしまった あいにく昨日からの雨の為に身の回りの片付けなどしていたら。。。コミュで遊んでいた頃の詩をみつけた人は自分にないものを想像してねだるものなんでしょか。。。 ^^;ママにも・・・・あったらしい・・らしい・・ 忘れた感情を思い出してしまった ^^;そして・・・・やがて 感傷にひたる一日が始まったのである・・・ 爆「愛と恋の違いはなぁに?」愛と恋の違いは かんたん心 の 位置が 違うだけ・・・・こんなにも深くて 重くて そして見えないものにどうして 人は 愛 って呼び名 つけたんでしょね・・・こんなにも浅くて 軽くてそして切ないものにどうして 人は 恋 って呼び名つけたんでしょね・・・深くて 重くて 見えなくて浅くて 軽くて 切ないものをそれでも 人は 求め続けるんでしょね・・・ねぇねぇ・・ あなたと わたしの 心の位置は・・・・・・・・・・・・どこ ?以前コミに掲載したものを転載してみましたぁ ♪若かった・・・・ぼそっ・・・
2006年04月11日

昨日のことだった・・風雨の真っ最中に感じの良いご夫婦が螺旋を上がってこられたもんじゃがご希望とのことで 裏メニューの 「あのもんじゃ」をお勧めした熊本からの萩に観光に来られたらしい・・・・この風雨で途方にくれておられた。素敵なご夫婦だったご主人 寒くない ?奥様 いいえ・・・貴方は ?厨房にいて自然に耳に入ってきた会話が とても自然で暖かくなった一時間くらい ゆっくりしていただいて 秘蔵の中国茶をお出ししたそして・・・どうしても言いたかったので・・・「こんなお天気ですが・・・だからこそ このお店にきていただいた気がします。どうか萩をお嫌いになられないように・・・祈りますが・・」と・・雨でも見る場所としては 郷土博物館 浦上記念館 あと松陰の資料館 。。等他にもまだまだシーマートも・・・あのご夫婦に 菊が浜を歩いてもらいたかったなぁ・・・城跡の散る花びらの中を歩いてもらいたかったなぁ・・・藍場川のせせらぎをきいて欲しかったなぁ・・・・・菊屋横丁の白壁を触って欲しかったなぁ・・・・お城山にお帰りになる夕照を楽しんでほしかったなぁ・・・松陰誕生地からの萩の三角州も眺めてほしかったなぁ・・・・雨の日の好きな 一人のおばちゃんの独り言ですが・・・せめて 自分の撮ったこの小焼け あのご夫婦に差し上げたい
2006年04月11日

凄い風雨でした 目方もなんも関係ないくらい 凄い突風と雨でした。そんな悪天候の中 古賀さん サンボさん ようこそご来店誠に有難う御座いました嵐なのに来て貰って感激してたら どうやらこの嵐 サンボさんが作っているらしい。。別名 「嵐を呼ぶ男」・・! ? 爆笑のひと時でしたたのしかったぁ ~ ♪で・・・こともあろうに・・・ 買い物に出かけたのはいいけどなんと 。。。なんと・・ はずかちぃぃぃぃ~ こけた・・ へへへ・・・こけながら・・・あっあっ・・あっ こけるぅぅって 思ったりしません ?ひざを擦り剥いて・・・うっぅ・・ 痛いぃぃ・・・雨にも勝てず・・・風にも 負けた・・・ !(;`O´)oおらっ しっかりせぇ !
2006年04月10日

ちっちゃい花びらがたくさん集まって 綺麗に統一された美しさは誰の目にも魅力的な気がする 今日ご予約来店の 「 i さま」 ご一行様 。。。お会いできて本当に感謝です史跡の町 萩をこよなく愛し また伝統を大切にしたいとのこと。。。。心から賛同したい ! そう思いました。素敵です ほんとうに・・・たった一片の花びらは誰の目にも触れることなく散ることでしょうでも 小さな声かけから驚く程の偉業は夢ではないと。。思います私も微力ながら郷土に対する熱い気持ち・・持っています出来ることなら 一片の花びらに加えてくださいまし・・・ ただし。。。生花を保つ窒素加工が必要かも・・・・・ぼそっお店を片付けながら ふと先日拝見した毛利のお殿様の百万一心 の教え 思い出してしまいました最近 お暇が続いてたので 今日みたいに忙しいと狂い咲きが始まりそう 。。。お客さまぁ~ 狂い咲きの花 まだ咲いとりますぅはよ 見に来てねぇ ♪ 爆 !
2006年04月09日

やってきました こごみの季節 ♪山菜の一種でくせがなくすきなんですねぇ・・・ 茹でてそのまま食べてもいいし てんぷらもしてもOK !先日頂いて食べて あんまり美味しかったので今朝早起きして福栄のハピネスに行ってきましたところが・・・まだ少し時期的に早くて まだ出ていませんでした 残念。。。タラの目 うど 。。あとまだお目にかかっていませんが こしあぶら とかいうそれは美味しい山菜があるとの情報ゲット!今 ネットで注文しているのですがまだ届きません はよ・・おくってぇなぁ・・・ 独り言ハピネスではセリの新鮮なのを求めることが出来 さっそくお豆腐と和えてお浸しを作りました♪ うまひぃぃぃ 。。お酒もよぅ飲まんくせに。。酒のつまみみたいなのばっかし作るんかい。。と ・・・ 言われてしまいました !(;`O´)oふんだ ! ほっといてぇ ご参考に あまと゜ころこしあぶら
2006年04月08日

女台場潮騒にさくらの花びら見つけた日女台場に佇めば薄桃色に染まりし想ひ紅の鼻緒に木漏れ日遊びちぃちぃちぃと水鳥歌ふあの日のままのご城下なれど堅めに締めた帯締めと 紅の鼻緒は あの日のままに。。女台場に佇めば君の言葉をなぞる 花空 君の言葉をいだく 花空 たまには 詩人のふりをする 爆 !
2006年04月07日

満開でした 指月の桜お休みが取れて息子が帰ってきたので 帰りの列車までの時間つぶしに指月を散策してみましたお見事 ! としかいいようが無いほど 満開でした。知り合いたちの宴会にいきなり参加して 焼肉もご馳走になったりして美味しかったですぅ天守閣跡から見る城跡の染井吉野は一際艶やかですねぇ息子の帰る列車の時間も押しせまっので東萩駅まで送っていきましたそして 営業時間 きっちりに珍しくお店も開けました wwwところがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ があぁぁ~ん Σ( ̄ロ ̄lll) アクシデント勃発 !・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お願いですからぁ・・・・息子様 上りの列車と下りの列車 間違えないでくださいましぃ・・・・長門大井まで お店慌てて閉めて お迎えに参りました・・・はい・・・んもぉ・・・幼稚園の入園式のとき付けた 黄色い名札とあのとき揃えた 紺の園児服 あと・・シャイダーのズック明日探しとこう・・・ そして息子におくっちゃろ・・・
2006年04月06日

油谷町向津具半島の 小田と言うところで毎日このお饅頭を作って販売されているお店がある。 ひねった形のもの ピンクのもの 茶色のもの 白もある。 あんこは・・・惚れそうにくらい美味しいのです。。ほんと。。しかも なんとなんと。。。一個 10円 ! ! お客さまからおみやげで貰ったものの あっという間に 半分平らげてしまった ^^;それくらい おいしいのです。。。4年位 前になりますが・・・悪気は全くなかったのですが・・実は心が痛む出来事がありました。懺悔 します お店のおじいちゃんへ色々取り混ぜて 50個のお饅頭を買ったとき 10個計算間違いしてはりました。 日置あたりで気がついたのですが そのまま帰りましたごめんなさい。
2006年04月05日
いきなり ! ですが・・・ 「なっなっなんじゃああぁぁ はて? これゃなんじゃあ ?」と・・・お下品にも わたくし 叫んでしまいました ^^;はんぺんと名乗る物体が ? 息子の部屋にやってきました。 食べるはんぺんでは けっしてありませんので 申し添えます。犬のような・・・猫のような 豚のような。。 実は うさぎなのです。説明し難い形 格好のこのうさぎ 実は娘が飼っているもの らしいのですが らしいのです・・ あくまでも。。見た目 ぜったい うさぎには見えません。動く 毛玉・・・としか わたくしには 見えませんでした。娘のアパートに光ケーブルとやらが入る工事があるために 急遽 毛玉くん息子の所に居候にやってきたと・・こういうことらしいです。見た目 ほんとに正直 可愛いとは思えず 離れて観察していました。すると この毛玉くん 一個のぬいぐるみをもっているではありませんか。。しかも もう随分前に娘から与えられたそうな。。 普通こういうものは食いちぎってボロボロにするのじゃないかなぁ。。と思ってました。しかーーーし この毛玉くん 中々のものだった。他のものはバラバラに分解してしまうということらしいけど このぬいぐるみは ちゃんと自分のえさ箱にえさが食べられるようにくわえてもっていったり 寝る時は自分の横に置いたり・・・まるで 母親してるんですねぇ・・こりゃまたびっくり。ゲージの 中のこの不思議な毛玉は 不思議な現れ方で 不思議に私の心をくすぐりはじめた ・・ こちょばゆい wwww今夜は息子のマンションで はんべんとやらと名乗る毛玉と 息子と雑魚寝しますぅ・・!(;`O´)oこらぁ はんぺん 大人しくねんさいや ! 陰の声 。。。おかん 寝言 いびき 歯軋り かんにんやで。。 あと・・夢見て わらわんといてな。。泣くより怖い(息子) ・・ゞ(_△_ )ゞ
2006年04月04日

お店を始めて間もない頃だった。 お年ははっきりは解らないけどかなり高齢のそれは素敵なご婦人が来店された。色んなお話をしているうちに萩の離島の見島の方だということがわかった。かねてから私は見島の鬼ようずには興味があったので教えてもらっているうちに そのご婦人「さしあげましょう・・」と仰った。 見島では、長男が生まれると、その年の暮れに親類が集まり、大凧を作る風習がある。その翌年、正月の晴天の日に海岸や田んぼでその凧があげられ、高くあがるほどその長男は出世すると言われ喜ばれている。見島では凧のことを揚子(ようず)といい、あげ糸を迷魔(めいま)と呼び 凧の絵柄は鬼面が多いため、この凧は鬼ようずと呼ばれている。その約束をして数ヶ月が過ぎたある日 一人の若い男性が螺旋階段を上ってこられ包みを渡された。なんと、、、その包みの中には立派な手作りの見島ようずが かっ!と八方にらみの目を見開いていた。そのときその若い男性にその送り主の確かな情報すら聞くまもなく男性は車窓のひととなった。 苗字だけはきいていたので見島からこられたひとを見る度に また見島に行く人にあうたびに 私は必死でその方の消息を探していた。 そして今日・・・なんと二年の歳月を過ぎた今日 常連のお客さまのお力でその方の所在が解った・・・電話口から聞こえてきたお声は まぎれもなく 。。あのご婦人だった。逝った父は 以前この見島ようずを息子が生まれたとき作ってくれて その凧を近くの海岸で揚げて 息子の成長を祈ってくれたことがあった。 あの光景がいつまでも忘れられずいたことから このようずは いま縁あってお店で私を見守っていていてくれるような気がしている。該当者様・・あらためまして。。。ほんとうにありがとうございました。いただきましたあの見島ようずはお店の中心に掲げさせていただきました・・・・・感慨無量でございます
2006年04月03日

春休みになって遠方から帰省すると 真っ先にここの「ちゃりん♪戸」を開けてくれる「応団席OB」たちがいる。 。。。嬉しいです ほんとに。。巣立ちの春ですが・・・寂しさもありますが・・こんな形で喜びも味わえます。初めて卒業した子供たちを送り出すとき言いました。女の子たちには「ええね。。変なおっちゃんにはついてったらあかんのよ まっとるけぇ・・元気で帰ってきんさいや」男の子たちには「ええな・・・ちゃんとご飯たべんさいよ 」久しぶりに見る「応団席OB」たち、どっきん♪とするほど成長して背丈もうんと伸びて 綺麗になっていたり 凛々しくなっていたりする。なぁんかねぇ・・・胸が熱くなってくるわぁ今年も沢山の高校生が方々に巣立って行きました。一抹の寂しさもありますが 待つ楽しみもこの子たちから教えられました。ほんとにありがとうねぇ ひで坊~ バイクの写真ありがとねぇ~ 独楽劇場掲示板に 貼ったでぇ・・爆ママが千畳敷で撮ったのをアップしとくねぇ
2006年04月02日

お城跡を散策してみた。 お花見の人たちがシートをひろげて宴会なんかもしてた。 そうそう。。。今年も「みどり吉野」 綺麗に満開でした。 良かった。。。昨年は色々ありすぎて桜も見る余裕がなかったなぁ。 こんなに早く咲くのは珍しいような気がする。 この桜 江戸時代の参勤交代のとき誰かが萩に持ち帰り現在に至るプレミアものらしい。 明治の頃はまだ数本在ったらしいけど現在はこの一本とある会社の社宅の庭にあるたった二本だけ。日本で学術的に存在することが確認されている希少価値のある「みどり吉野」皆様是非お急ぎくださいまし~ ♪ 額が緑色で花弁が純白の為 幹全体を眺めたとき うすい緑色・・・なんですねぇ・・ 染井吉野の艶やかさはありませんが それはそれは気品のある桜です。 私はこの桜は 貴婦人のように感じております。。。はい。。あと お茶室が開設してありましたので お抹茶を戴いてきました。そこに掲げてあったお軸に 「百万一心」と毛利元就の直筆がありましたのでアップしました。 深いおことばです。。
2006年04月01日
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