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私のワールドカップいい男NO.1は韓国代表の「アン・ジョンファン」。もちろん、ベッカムより好き。本件で会社の「jungjungちゃんは趣味が悪い」説が一気に加熱した。「jungjungちゃんとは合コンでも絶対バッティングしないような気がする」「ちゃんとワールドカップ観てる?」「・・・ていうか昔のアイドル顔じゃない?」・・・その他いろいろ。ぐすん。だから基本的にあっさり顔が好きなんだってばあ。いいもん、いいもん。どうせいっつも倍率1倍さ。ライバルもいないさ。幸せになるさ。みてろー、めらめら。
2002/06/29
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私のキャリアにおいて最も大きな影響を与えたであろう上司が組織変更で直属から外れた。思えば、現在の私があるのも、彼のおかげだろうし、ビジネスのノウハウをすべて教えてくれたのも彼だった。怒られて涙したり、悔しい思いをしたこともあるけれど、そういう風に自分を育ててくれる上司がいることがいかに幸せだったかを今、痛感している。育ててくれる人がいるのはとっても幸せなことだ。たとえ、その時は素直に感謝できなくても。私ができる恩返しは何もないけれど、きっともっと優秀なビジネスマンになることが一番の恩返しだろうと思っている。そして、いつの日か、自分もYさんみたいにあんなにも慕われて、尊敬されるような人間になりたい。今日は本当に泣けてしまいました・・・。これからもがんばっていこう。
2002/06/28
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上司ってやなもんですね。だって、嫌われるのが役目、みたいな仕事なんだもの。細かく進捗管理して、抜けがあったら指摘して。命令調の口調で指示している自分が何よりいや。でもね、信じてるんだ。自分が今言ってることはうちの会社だけじゃなく、他の会社でも通用する人間になるために必要なことだってこと。長い目で見ればその人のキャリアになるってこと。「罪を憎んで人を憎まず」、個人を攻撃するんじゃなくて、その行為がなぜ発生したのかを指摘しよう。そして、一緒に考えていこう。がんばろう。
2002/06/27
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ひさしぶりに村上龍を読んでいる。ハードカバーの時に読みたかったんだけど、文庫本が出版されるまで我慢した。私ってばえらい。◆「希望の国のエクソダス」↓【内容】2002年秋、80万人の中学生が学校を捨てた。経済の大停滞が続くなか彼らはネットビジネスを開始、情報戦略を駆使して日本の政界、経済界に衝撃を与える一大勢力に成長していく。その後、全世界の注目する中で、彼らのエクソダス(脱出)が始まった―。壮大な規模で現代日本の絶望と希望を描く傑作長編。 なかなか読みごたえのある小説です。村上龍が適当に想像の世界で書いているのではなく、綿密な調査(経済・世界情勢等)をした上で書いていることが随所に感じられて、時事のお勉強にもなります。なんかうちの社長が説いている「COOL HEAD, WARM HEART」を登場人物の中学生達が体現している感じがします。末恐ろしい感じがよいです。おすすめでーす。
2002/06/25
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前の会社の同僚とお夕飯。彼女は、彼女がいる男性とつきあっている。しかも、彼は彼女とは別れないことを公言しているそうだ。「なんてやつ・・・」とお思いの方もいるでしょうが、それでも好きになったものは仕方がない。私はひたむきに想う彼女を見守ってきた。そして、彼女はワーキングホリデーに行くことを決めたそうだ。彼とはつきあい続けるけれど、1年間の遠距離恋愛で別れてしまえば、「それはそこまで」と結論づけるとのこと。「結局は、周りがなんて言ってても、自分が納得することが大切なんだよね。遠距離で別れたら、それはそれで自分で納得できそうな気がする」そう言った彼女の顔はとってもすっきりとしていて、なんだかしばらく見ないうちに成長したんだなあ、としみじみ思った。きっと、ここに至るまでに、悩んだり苦しんだり、いろいろあったんだろうね。でも、その苦しみを経験した分、彼女はより素敵な女性になっていた。そして、少し守りに入っている自分を反省した夜でした。
2002/06/24
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今週はお誕生日週間、ということでさらにあこがれの「ニューヨークグリル」へ連れていってもらいました。高層52階のランチは素敵でした。ランチビュッフェが充実していて、意外ともりもり食べられるのも良かったです。まんぷく。いやいや、結構なお食事でした。その後、某外資系IT会社に潜入。さすが、日経のオフィスアワードをとった会社。木目のドアや新緑色のマットなど、殺伐としがちなIT系オフィスで快適に仕事ができるよう様々な工夫がされていました。なんでも、その会社では快適に仕事ができるオフィス環境を提供するための専門の部署があるとのこと。そして、社員からオフィス環境についてのクレームが入るとそこの社員の査定にひびくそう。徹底してますなー。ちょっと、うらやましかった・・・。最後は紀伊国屋でTOEIC問題集を2冊購入。問題集を買って、買った事実に満足する傾向があるので要注意。早めにその問題集を終わらせて貸してあげることを約束。がんばって、やんなくちゃ。
2002/06/23
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今日はBlue Note Tokyoへ。15時に入場券を受け取りにゆき、そのままIDEEでしばらくお茶。あんまり青山には行ったことがないのだけれど、最近、たまに行くようになりました。素敵な人が多いんですよねえ、このあたりは。歩いている人の服装を見ているだけでも勉強になります。LE CIEL BLUEで素敵な服を発見。でも、お金がない・・・ということで、今日はおねだりをしてしまいました。へへ。青山を歩いていると、お金がいくらあっても足りないなあ、ほんと。
2002/06/22
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お誕生日・・・ということで上司にらっこぬいぐるみ(特大)をおねだりしたところ、成功。いえ~い。きゃらけん、というのも功を奏したようです。きっときっとぶちゃいくでほあほあでかわいいんだろうなあ・・・と今から到着を楽しみにしてます。らっこぬいぐるみ(特大)受注生産というのが、マニアをそそります。ウエスト71㎝ですって、奥様。会社に置こう。
2002/06/21
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今日で27歳になりました。いやー、早い。25歳から30歳まではあっというま、と誰かに聞いたけど、本当に早い。というか、おそろしい。今日は会社の部門でお誕生日会を開いていただきました。きれいなバラの花束とチーズケーキ。この会社に入ってから、こんな大人数でお祝いされることってなかったので、とっても嬉しかった。淡い紫のばらもとってもきれい。早速、仲良しの友達から小説と詩集のプレゼント。昔からプレゼントの贈りあいをしている友達のプレゼントはそれぞれの個性がでていて、おもしろい。みんな、ありがとう!今年もHAPPYなお誕生日でした。
2002/06/20
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今月はもしかしたら目標を外すかもしれない・・・という悪い予感が胸をよぎる。やばいやばいやばい。今月、達成すれば部門で6ヶ月連続達成。おとせない。がぜん、社内営業も力が入る。前職の営業マン販促の経験を思い出す。人をやる気にするにはどうすればよいだろう、自分が売る人間だったらどういうことで優先順位をあげていくか・・・いろいろと思いをめぐらした2日間。おかげさまで目標達成もめどがつきました。ほ。
2002/06/19
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会社にてきゃっちこぴー講座が催された。講師はもちろん丸刈り頭のNさん。今日もいかした講座でした。Nさんの話の中で心に残った言葉がひとつ。■あいまいな言葉に力はない。そういえばNさんはいっつも何でも断定型。どうしてそこまで??と思うほど断定型。でも、それって自分の言葉を印象づけるための工夫だったのね・・・とはたと気がつきました。私はどちらかというとあいまい表現が多い。そう、人から嫌われることが怖くて、すぐに何でもあいまいにしてしまいがち。でも、その分、私の言葉や行動は人の印象には残ってないんだろうなあ。むしろ、不信感をかってたりして。目指せ、断定型の女、と心に決めたのでした。
2002/06/17
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今日はおばあちゃんとにこたまデートの日。ワールドカップのいい男話で盛り上がる。「小野、かっこいいよね~」「中田もいいわよね~」と盛り上がる女2人。そして、その年齢差は50歳・・・。判明した驚愕の事実がひとつ。なんと、おばあちゃんもさっぱり顔が好きだということ。うちは母も私もさっぱり顔が好き。少年隊ならぜったいヒガシ。おばあちゃんも同じということは、これは絶対DNAに組み込まれているはず。遺伝子レベルの好みなのか・・・と妙に納得してしまった。そして、今日のおばあちゃんの豪快話は投資。ユーロでけっこうもうけたらしい。以前、富士通を最高値で売り抜けた話もすごかったけど、この人は強運の星のもとに生まれているに違いない。今日もいかしてました。おばあちゃん、最高!
2002/06/16
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父の日ということでおとうたまに電話する。電話したと思ったら、「じゃあ、お母さんに替わる」と相変わらずそっけない感じ。仕方がないのでお母さんと電話で盛り上がる。「あんたの会社、よく新聞出てるわねー。過労死しないようにがんばってねー。」とありがたい?励ましのお言葉。うちのおとうたまも工場と本社を行ったり来たりで大変そう。私が会社のマスカラを愛用してると言ったら、ちょっとうれしそうだったらしい。うちの父はとっても職人気質。しかも会社の電話を私用で使ったりするのが大嫌い。世に蔓延する職権乱用とは無縁で生きているようで何よりです。もうすぐ、うにといくらを送るからねん。
2002/06/15
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じ、じつは3戦目までワールドカップの日本戦を観たことがなかった私。みんなに「非国民!」と非難されていましたが、3戦目はしっかり観ました。しかも会社で。サッカーそのものもすごかったけど、周りの観衆もすごかった。普段は優しげな方が「うおおおおお」と絶叫しているのを見たり、「なんだっチュニジア、ぶー」とか言っているのを観察しているのがおもしろかったりして・・・。(笑)いやはや、人を変えますなー、ワールドカップ。そして、Yシャツの上にレプリカユニフォームを着ているのも、かなり新鮮だった。
2002/06/14
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取締役YさんとUっしー、Aさんとお食事会第2弾。Aさんがまめに私の日記を見てくださっているようで、かなりうれしひ。そして、その場で日記でとりあげた「愛するタイプと愛されるタイプ」について少々。本日の女性陣はみんな愛されたい派。そしてYさんは追いかけたい派。Yさんがはっはわんわんしているところを想像して、にやけてしまった・・・。恋愛の話って尽きないですなー。その後でAさんの会社の社長とお会いする。うわさには聞いていたけど、ほんっとに王子様な感じでびっくり。あたり前のように白馬と一緒にいそうな感じ。とても素敵な方だった。うちの社長も彼のスマートさをもう少し・・・なんて、いやいやこれ以上は書けませぬ。
2002/06/13
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某人材雑誌の取材。見開きの特集ページということでかなり根堀り葉堀り聞かれる。自分がなぜこの会社にいるのか、何をしたいのか、質問に答えているうちに頭がクリアになった感じ。■なぜこの会社を選んだのですか? ・社長の起業エピソードに涙したから。 ・この業界で№1の会社だから。■あなたの仕事をする上でのポリシーは何ですか? ・変化を楽しむ ・クイックレスポンスどうやら、私の会社を選ぶポイントって社長と業界NO.1かどうかみたい。そういや、就職活動のときに父親に「どこでもいいから絶対その業界でNO.1の会社に行け」と言われたのが影響しているらしい。でも、個人的にはこれって正しいと思う。やっぱりやるからには1番、がいいですよね。きっと、今度、転職するときもこれがベースになるんだろうなあ、としみじみ。できあがってくる記事が楽しみな取材でしたとさ。
2002/06/12
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愛したい人と愛されたい人。あなたはどちらのタイプですか?これって、人によって本当に様々で誰かを愛して追いかけることで輝く人と、愛されて「自分はこんなにも愛されてる」という自信で輝く人といるような気がします。愛したい人と愛されたい人がマッチングすると、ばっちぐーなのですが、なかなかそうも行かないようで。私?私は学生時代に追いかけすぎてぼろぼろになったことがあるので、今は愛されたいタイプなのです。でも、一方的に愛情だけを受けることはまずないことなので、あくまでもどちらかというと、ということで。自分がどちらのタイプなのか、見極めるのが恋愛をする上でとっても大切なような気がします。自分自身を追い込まないためにも。
2002/06/11
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昨日に引き続き、恋愛の話を少々・・・。その人を見るだけでどきどきするような恋っていつか終わると思うのです。大切なのは恋が終わるときに愛が生まれるか、ということ。どきどきする恋が終わったときに相手を愛せるようになっていれば、それは本物なんじゃないかなあ、と。私の場合、愛するというのは相手の嫌な部分や自分と合わない部分も含めてまるごと受け入れることを指します。初めから、愛が生まれる人とつきあえれば良いのですが、それは恋が終わるときにわかることだから難しいですねぇ・・・。
2002/06/09
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会社のフットサル同好会の応援に東京スタジアムへ。道中、Mりんといろいろお話しまくる。盛り上がったのが恋愛について。私は恋愛についてひとつ、自論がある。■人を好きになること自体がエゴ。自分が彼を好きになったらうばっちゃったら、誰かが傷つく・・・なんて、言ってること自体がばっきゃろーだ。だから、いいの。何も気にしなくて。自分を見つめてくれることだけを考えれば。どんなに勝手な女と言われようとも、今までの人生でたどりついた結論でございます。以上。
2002/06/08
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ご飯に誘ったNちゃんと一緒に、うちの会社の卒業生Uちゃんと恵比寿でご飯。Uちゃんに会うのは2年半ぶりぐらい。相変わらず、かわいくて、前向きで何よりだった。今は女性サイトの会社で働いているとのこと。同業界というのもうれしい。Uちゃん曰く、今の会社は主婦の役員等が多く、かなり彼女達のプライベートに会社が振り回されてしまうそう。「ビジネスとして、それはつらいなあ」というのが正直な感想。私も女性だし、結婚しても子供を産んでも働きたいけど、でも、自分のプライベートをビジネスで振りかざすような女性にはなりたくない。だって、ビジネスの場では、性別や家庭やましては子供がいることなんて関係ないもの。そんなことを思ったご飯会でした。
2002/06/07
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ご対面してしまいました。ええ。夏の風物詩・・・。新築のお家だからだいじょぶかと思ったのに。でもでも、だめだったのね。ぐすん。引越しのとき、ゴキジェットを持ってきてよかった。小さい頃、田舎でせみをとりまくってたタイプだから、虫は平気なんだけどさ。でも、やっぱりやなんだよねえ。。。
2002/06/05
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Sちゃんと麻布でディナー。会社のこと、ポジションのこと、プライベートのこと・・・いろいろと話した。やっぱり私にはないものねだり傾向があって、周りの人はとってもよく見える。・・・でも、それぞれの部にはそれぞれの問題があって、みんな悩みながらも前向きに取り組んでいるんだなあ・・・と改めて実感しました。なんか悩んでたりすると、自分が世界で一番不幸な気がしてしまうけど。それってば大間違い。(>_<)なんだか最近、学生の頃のひたむきな自分がとってもなつかしい。ばかで何にもわかってなかったけど、その分、とっても純粋に生きていたような気がする。打算的にビジネスをしている自分がいやになるときがあるのです・・・。
2002/06/04
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今日、誰かのことを好きになり始めたときのことを思い出した。とある人の文章がきっかけだったんだけど。好きな人のことを考えて、胃が痛くなったり、泣いてしまったり。でも、目で追いかけてしまう、そんな感じ。彼の好きなタイプはどんな人なんだろう、私のことをどう思ってるんだろう・・・。学生の頃は、24時間が恋愛でいっぱいだった。どうやったら好きな人に振り向いてもらえるのか、一生懸命考えてた。もしかしたら一生の中で一番がんばってたかもしれない。そんな自分をなつかしく思い出した一日でした。
2002/06/03
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本日は生春巻き大会が催された。ただひたすら、生春巻きを作って食べる会。香菜を1年分ぐらい食べて至福の時を過ごす。そして、スペースシャワーTVで椎名林檎の特集をやっていた。生春巻きをもぐもぐしながら釘づけ。最近、ごぶさただったけど、椎名林檎はけっこう好き。学生の頃はよく聴いてた。大多数の人がそうなように、私も太宰治にはまった時期のある人なので、あの「生まれてきてすみません」的な根暗さが好き。そして、椎名林檎には太宰との共通点を感じる。あの「昭和」な雰囲気もいいですなあ。仕事をしていると、ぐずぐず言われると「あー、もー、とにかく仕事してから文句言えっ」てな人間になってしまうけど、私ってもともと「死ぬ」だの「生きる」だのぐにぐにいってる精神論が好きなんだよね・・・。だから、文学部行ったんだもん。就職の時は「なんて使えない学部なんだ・・・」と思ったけど。(笑)お知らせ:「しねま」ページ更新しました。
2002/06/02
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「俺はチャンプだから見知らぬ弱い人を殺すことなんかできない」渋谷で映画「ALI」を観ました。タイトル通り、モハメド・アリの人生を描いた映画だったのですが、その生き方がすさまじい。自分が信じることのために、地位も名誉も捨ててしまう。自分を信じて、惑わされない。与えられた役職やチームの中でこじんまりとしがちな自分を反省しました。そして、映画研究会のみなさま、本日は大遅刻して申し訳ありませんでした・・・。
2002/06/01
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