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今日は昨日より暑くなり明日は今日より更に暑くなるそうです当地もついに猛暑日になるとの予報昨年のアメダスの記録を見ると昨年もやはりこの時期は非常に暑かったですせめて朝夕が涼しくなれば良いんだけれど・・・今日も植物園訪問記(6/20)の続きで香りの丘のお花たちのお話香りの丘でもヒメアジサイのお花がきれいな青色に色づき始めていました[ 姫紫陽花(ヒメアジサイ) ]エゾアジサイ系特有のお空色のお花ですまだ色が薄いですがもっと濃くなっていきますそのヒメアジサイの近くではヤマボウシが真っ白なお花を咲かせています[ 山法師(ヤマボウシ) ]ヤマボウシのお花はもう終わりかけていますが今年は近年の中では一番お花が多いです渇水に弱いのでまだ安心はできませんが今年はいっぱい果実が生りそうです♫こちらはヤマボウシから半月ほど遅れて咲き出した常緑ヤマボウシのお花です[ 常緑ヤマボウシ ]常緑ヤマボウシは今がお花の真っ盛りこんなにお花を付けた常緑ヤマボウシは今まで見たことがりませんでした[ 常緑ヤマボウシ ]ヤマボウシも常緑ヤマボウシも今年は当たり年になりそう香りの丘を後にして次に向かったのは西洋アジサイ園名前の通りここではヤマアジサイはほとんど植えられていなくて西洋アジサイがメインに植えられています西洋アジサイはヤマアジサイと比べ見頃は遅いですこの日はまだ色づきがあまり良くありませんでしたまだ色づきが良くないそんなアジサイの中でも綺麗なお花もありましたこれはドイツで作られた「グリューンヘルツ」と言う名の西洋アジサイです[ グリューンヘルツ ]このお花も見頃を迎えていました「額紫陽花(ガクアジサイ)」と言う名のガクアジサイです西洋アジサイの多くはこのガクアジサイから作られました[ 額紫陽花(ガクアジサイ) ]別名ハマアジサイ、日本国内の比較的暖かい地域の海岸近くに自生するアジサイですこちらは西洋アジサイではありませんヤマアジサイのお仲間の「天城甘茶(アマギアマチャ)」のお花[ アマギアマチャ ]葉に甘み成分が含まれており発酵・乾燥させて甘茶として飲用されます伊豆半島の天城地方に自生しているのでついた名前です次はこんなお花静岡県春野町の民家で発見されたガクアジサイの一種「三河千鳥(ミカワチドリ)」のお花です装飾花を持たず全て両性花で出来ていますが両性花の萼が発達していてまるで花びらのように見えます[ あじさいの小径 ]西洋アジサイ園を出てあじさいの小径をメタセコイア並木まで進むとそこにはあのアナベルのお花畑があります[ アナベル ]最初に北苗畑からあじさいの小径へ出たときに見逃していた光景ですライムグリーンのお花が少し白くなりかけていますね植物園がここ数年アナベルのお花に力を入れていてアナベルのお花畑がますます大きくなっています明日はちょっと夜にお出かけの予定がありブログをお休みしますね
2019.07.31
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今日も茹だるような暑い一日でした日一日と暑さが増していくようでこの先が心配です辛抱が足りないのか昨年より暑く感じるのです皆さんはいかが?せめて数年前の夏のようにお盆を過ぎると潮が引くように暑さが引いて行ってくれると良いのですが・・・今日も植物園訪問記(6/20)の続きですあじさいの小径から香りの丘へやってきました前回の訪問時(6/6)は香りの丘一面がブタナのお花畑でしたが今回訪問時はちょうど草刈りが行われている最中でしたスッキリと刈られた丘からは刈られた青草の良い香りが漂っています私が訪れた時間帯はちょうどお昼休みだったようで草刈り作業は中断中丘の半分ほどが綺麗に刈られた後でしたその刈られた丘の片隅に今回見ておきたかった樹がありますそろそろお花が咲き出す頃と予想してやってきたのですがまだちょっと早すぎたみたいそのお花とはシナノキ科の落葉樹「菩提樹(ボダイジュ)」の花[ 菩提樹(ボダイジュ) ]お花が咲くと甘い香りがして蝶々やハナムグリなど虫さんが集まってきます[ ボダイジュの蕾 ]後数日で咲きだすようです香りの丘にはこのボダイジュとは別にシナノキ科の木が数本植えられていますあのものすごい枝ぶりの「科の木(シナノキ)」ですそのシナノキはちょうどお花が満開[ 科の木(シナノキ) ]樹全体が黄色に見えるほどお花がいっぱい咲いてますお花自体は雄しべが目立ってそんなにきれいなお花ではありませんが香りがよくて良質の蜂蜜の蜜源になるそうです[ シナノキの花 ]香りの強さではボダイジュのお花のほうが強いかなシナノキのお花を見ているとこの子たちを発見その名は「金色浄海(キンイロジョウカイ)」大きさは2.5cmほど一見、カミキリムシのお仲間に見えるけれどカミキリムシのような草食系ではなくて幼虫、成虫ともに他の虫を捕まえて食べる肉食系[ キンイロジョウカイ ]でもキンイロジョウカイはお花の蜜も好きな両刀遣いデートの最中、お邪魔しました~ジョウカイボンには何度か出会ったことがあるけれどキンイロジョウカイさんに出会ったのは初めて明日も香りの丘からお送りします今日の夕暮れ
2019.07.30
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今日も夏空が広がりました暑かったですアメダスの観測地点で真夏日(30℃以上)を記録したところは昨日の704地点から今日は729地点に増え猛暑日(35℃以上)を記録したところは70地点もあったそうですこの暑さは来週いっぱい続くとか毎年のことなれどこの時期になるともう秋風が恋しいです・・・今日も植物園訪問記(6/20)の続きです[ あじさいの小径 ]昨日に続き、あじさいの小径のアジサイたちのお話このお空色のアジサイはエゾアジサイ系の「佐橋の庄(サバシノショウ)」[ 佐橋の庄(サバシノショウ) ]澄んだ青色が特徴のエゾアジサイは北海道から京都にかけての日本海側の雪深い地域に分布するアジサイですこのサバシノショウは新潟で見つかったエゾアジサイだそうです続いてのこの可愛いお花は愛媛で見つかったヤマアジサイ系の「伊予手毬(イヨノテマリ)」装飾花が集まってボール状に咲くことを「手毬咲き」といいます[ 伊予手毬(イヨノテマリ) ]両性花の青色の花糸がアクセントになり装飾花のピンクの色が引き立っています続いても愛媛産のヤマアジサイ濃い緑の葉っぱに白さが浮き立つ「伊予の残雪(イヨノザンセツ)」まるで枝に降り積もった雪のような風情が美しいです[ 伊予の残雪(イヨノザンセツ) ]続いては北苗畑の特別展示でも鉢植えが出品されていたヤマアジサイの「紫紅梅(シコウバイ)」[ 紫紅梅(シコウバイ) ]徳島県産のヤマアジサイで鉢植えと比べるとワイルドに感じます続いてのこのお花も鉢植えでも展示されていた「七段花(シチダンカ)」六甲山系で見つかったヤマアジサイ退化した両性花はお花が咲く前に落ちてしまい装飾花だけが残ります[ 七段花(シチダンカ) ]装飾花の花弁(萼片)が七段に重なったように見えるからついた名前続いては独特のピンク色が可愛いヤマアジサイ「桃色山紫陽花(モモイロヤマアジサイ)」静岡県の天竜川付近に分布しているそうですこのアジサイのピンク色は土のpHの影響は受けないそうで[ 桃色山紫陽花(モモイロヤマアジサイ) ]六甲山系の酸性土壌でも変わらずピンク色のお花を咲かせます続いては滋賀県の信楽で見つかったヤマアジサイ「東雲(シノノメ)」淡青色のお花が明け方をイメージさせるのでつけられた名前だそうです[ 東雲(シノノメ) ]お花の雰囲気がシチダンカに似ていますね最後はこのお花富士山麓で見つかったヤマアジサイ「白鳥(ハクチョウ)」「白鳥」最初は「シラトリ」と読むのかと思いましたちょっとハクチョウのイメージとは違うような・・・明日は香りの丘からお届けします今日の夕暮れ
2019.07.29
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今日も暑い一日となりましたアメダスの総観測地点927箇所中704箇所で30℃以上の真夏日を観測今年に入って、一番多かったそうです東海地方も梅雨明けしたそうですね関東や東北の梅雨明けもすぐそこどうぞ熱中症にはお気をつけください今日も植物園訪問記(6/20)の続きです[ あじさいの小径 ]北苗畑を出てあじさいの小径にやってきました[ アナベラ ]あじさいの小径の入り口には一面にアナベラが植えられているエリアがあり七月の中頃には真っ白なお花で覆われるのですが訪問時はまだライムグリーン色のお花でしたこのお花がやがて真っ白に変わりますそれはそれは素敵な眺めです、楽しみ♫因みにアナベルはアメリカ産のアジサイです次いでこの淡い空色のお花はエゾアジサイの手毬咲きです[ 蝦夷紫陽花(エゾアジサイ)の手毬咲き ]六甲ブルーで有名なヒメアジサイの片親と考えられていますエゾアジサイの系統はどれも綺麗なお空色のお花を咲かせます[ 前回(6/6)の黒姫(クロヒメ) ]早くから咲き始めるヤマアジサイの中でも特に早いクロヒメですが[ 両性花が蕾のクロヒメ ]前回訪れた時は両性花がまだ蕾でした[ 両性花が満開のクロヒメ ]今回は両性花も満開になり雰囲気も華やかになりました♫続いてのこちらはヤマアジサイの「伊予の盃(イヨノサカズキ)」のお花シンプルなお花ですが気品があり好きなアジサイです[ 伊予の盃(イヨノサカズキ) ]名前からわかるように愛媛で見つかったヤマアジサイです続いてのこのパステル調のカラフルなお花は徳島と高知の県境で見つかったヤマアジサイの「剣山八重(ツルギサンヤエ)」[ 剣山八重(ツルギサンヤエ) ]名前はちょっと厳ついけれどお花はこんなに可愛いです黄色の両性花が良い味付けになってます[ ツルギサンヤエ ]続いての白いお花はヤマアジサイの「紅額(ベニガク)」なんとも不釣り合いな名前に聞こえるかもしれませんが日当たりの良いところだと装飾花の白い縁が赤く染まっていきます[ 紅額(ベニガク) ]赤く染まった紅額をご紹介できる日が来ると良いですね今日の最後はこのお花八重の装飾花が一際美しいヤマアジサイの「深山八重紫(ミヤマヤエムラサキ)」京都府美山町堀越峠でみつかったお花で「美山八重紫」と書かれることもあるそうです[ 深山八重紫(ミヤマヤエムラサキ) ]明日もあじさいの小径からお送りします今日の夕暮れ夜は曇っているため放射冷却が起きなくて熱帯夜となってます(T_T)
2019.07.28
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台風は当地にあまり影響を与えること無く通り過ぎてくれました雨が10mmほど降っただけで心配した風はほとんどいつもと変わりませんでした、ホッ・・被害を受けられた方々には心よりお見舞い申し上げます台風が通り過ぎたら次は猛烈な暑さが襲来するそうです気をつけましょうね今日も植物園訪問記(6/20)の続きです昨日は北苗畑に展示されていた鉢植えのアジサイをご紹介しましたが今日は苗畑に植えられているアジサイをご紹介最初はこれ[ インマキュラーター ]西洋アジサイ系園芸栽培品種、白花の代表種戦後に作られた品種だそうですまだお花が完全には開いて居ない状態ですがもうすこし経つともっと白さが鮮やかになります[ 姫紫陽花(ヒメアジサイ) ]次はこの植物園のアジサイの代表ヒメアジサイホンアジサイとエゾアジサイの自然交雑種昭和初期に牧野博士が信越地方で発見このブルーはエゾアジサイの空色を受け継いでいます六甲山系の酸性土壌とあいまって美しい六甲ブルーのお花を咲かせています[ ヴィブレイ ]ヒメアジサイとオタクサ(ホンアジサイ)の交雑種1909年作出ちょっと赤みを帯びたようなブルーが美しいアジサイです[ タイニータフ スタッフ ]ヤマアジサイ系詳しい情報がないのですがヤマアジサイ系の園芸品種お空色の両性花が美しいお花です[ 伊予の五月雨(イヨノサミダレ) ]ヤマアジサイとコガクウツギの自然交雑種アジサイ科のお花は交雑種を作りやすいようですね[ 三河千鳥(ミカワチドリ) ]次はガクアジサイ系の園芸品種?装飾花を持たずに両性花が突出して手毬状になっています咲いて時間が経つと赤みを帯びていきます[ 山水菊(サンスグク) ]ヤマアジサイ韓国型韓国が原産地のヤマアジサイ続いては当園作出の一つコウベイチゴウ[ 神戸一号(コウベイチゴウ) ]ヤマアジサイ系 森林植物園作出もう少し名前はどうにかならなかったのかな装飾花は最初は白色ですがだんだん赤みを帯び両性花の青を引き立てています[ 紫紅梅(シコウバイ) ]こちらのお花もヤマアジサイ系で赤い装飾花と青い両性花の組み合わせが美しいですこちらは青い装飾花と紅葉した葉っぱの取り合わせが美しいショウジョウ[ 猩々(ショウジョウ) ]ヤマアジサイ系の園芸品種?複雑な色合いがなんとも言えません因みに「猩々」は、古典書物に記された架空の動物で赤味の強い色を指すことも[ 紅(クレナイ) ]赤と言えばこのクレナイヤマアジサイ系のお花でこの鮮やかな赤はまさに「紅」[ フラウ・スミコ ]こちらはまだお花が咲ききっていなくて両性花が咲いたらガラッと印象が変わりそうな西洋アジサイ系の園芸品種因みに「フラウ」とは貴婦人のことだとか[ 天城甘茶(アマギアマチャ) ]こちらはお花よりも葉っぱのほうが有名四月のお釈迦様の誕生日を祝う花祭りの時ふるまわれる甘茶はこの葉っぱから作られますヤマアジサイ系のアジサイ装飾花も両性花もシンプルな白を基調としたお花ですこの日苗畑で咲いていたアジサイはザッとこんなもの[ 北苗畑出口 ]苗畑の中を通り抜け今度は多目的広場の外周路「あじさいの小径」へ向かいますそこでもまたいろんなアジサイに出会いますがそのお話はまた明日~
2019.07.27
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梅雨が明けたら連日暑いです~今日は32℃まで上がりました、ヒェ~台風まで近づいてます今年は、昨年みたいに台風がいくつも上陸しないで欲しいですお願いだから逸れて~~大きな鉢8つにトマトを作っているので台風が来たら移動が大変少々の雨なら許す、風は吹くな~~!!今日からまた植物園訪問記を始めます訪問したのは梅雨入り前の6月20日前回の訪問(6/6)から二週間後で通算百四十一回目の訪問でしたお天気はちょっと雲が多いものの晴れていて気温もまだやっと夏日になったそんな一日でした植物園ではちょうど「森の中のあじさい散策」というイベント期間に入っていて期間中は北苗畑の一般公開やアジサイの特別展示も行われていますイベント期間に入ってまだ間がなくさぞや来園者が多いだろうと覚悟していたのですが平日だったこともあり送迎バスも空いていて見て回るにはそんなに混むこともなくちょうど良かったです[ 正門 ]展示館前の植え込みには白いナツツバキのお花が咲いてます[ 高麗沙羅の木(コウライシャラノキ) ]朝鮮半島原産のナツツバキで日本のナツツバキより少し早くから咲き出しますお花は一日花で夕方にはポトリと落ちてしまいます[ コウライシャラノキ ]これから向かうのは園内のアジサイの苗を育てている「北苗畑」このイベント期間中だけ一般公開される苗畑で園内のアジサイ「25種350品種、約5万株」を維持するための大事な所前回ちょっとご紹介した「あじさい保存園」とは別の施設です[ 火渡り ]早速苗畑で特別展示されているヤマアジサイの数々をご紹介この特別展示アジサイはすべて鉢植えイベント期間中に入れ替えもあるみたいです[ 海峡 ]マリンブルーがきれいなアジサイでした[ 御車返し ]こちらはミクルマガエシと名付けられたヤマアジサイ白い八重のお花を咲かせるヤマアジサイは種類が多くさっぱりわかりません・・・[ 広瀬の華 ]こちらはかなり複雑なお花のヒロセノハナヒロセノハナは島根県産出のヤマアジサイ[ 七段花 ]こちらは一時行方不明となり幻のヤマアジサイと言われた「シチダンカ」近年になって六甲山で見つかりましたシチダンカは開花が早くこの時はすでにお花が終わろうとしていました[ 深海 ]こちらはトカラのアジサイ「シンカイ」[ 額紫陽花 ]こちらはまだ名前がつけられていないようで「ガクアジサイ」とだけ書かれていました[ 奏音の星 ]こちらのシチダンカのお花をもっと複雑にしたようなアジサイはソウオンノホシヤマアジサイみたいだけれどそれ以上のことは不明[ 土佐の春霞 ]いろんなヤマアジサイが産出される四国からやってきたトサノハルガスミトサノハルガスミも白いヤマアジサイだけれど装飾花がますます複雑になってます[ 八重白扇 ]更に複雑なのがこのヤエハクセン愛知産のヤマアジサイだそうです[ 未来 ]西洋アジサイとヤマアジサイをかけ合わせて作られたというミライ花びらの縁がピンクで可愛いですね明日も北苗畑からお送りします
2019.07.26
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やっと梅雨が明けたよ~~♫梅雨が明けたらこんなお空が広がりました昨日まで夏空と思っていたお空とはぜんぜん違う白い雲が眩しいこれぞ夏空♪♪気温も30℃を越えて夏らしい一日となりこの日を待っていたかのようにニイニイゼミが鳴き始めました祝!梅雨明け~~♫夏といえばこのお花向日葵最近は大きなヒマワリのお花を見ることが少なくなってきましたでも青いお空と白い雲に一番似合うお花と言えばやっぱりこれでしょう♪ヒマワリ野にはこんな夏のお花も咲いてます鬼百合(オニユリ)のお花可愛そうな名前をつけられちゃいましたが根っこは百合根として食べることが出きます葉っぱの付け根には珠芽(ムカゴ)がいっぱい出来ています山芋のムカゴのように食べることは出来ませんが(不味い)[ 鬼百合(オニユリ) ]ムカゴを植えるとオニユリが育ちます更にこんなお花も咲いてます藪萱草(ヤブカンゾウ)のお花です[ 藪萱草(ヤブカンゾウ) ]春の若葉は美味しい山菜として有名お花も美味しいらしいですこちらのピンクのお花はマメ科の「駒繋ぎ(コマツナギ)」のお花一見、小さなハギのお花のように見えますコマツナギの名前は「茎が丈夫で、馬をつなぎとめることができる」ことから名付けられたと言われていますニワフジはこのコマツナギのお仲間(コマツナギ属)になります[ 駒繋ぎ(コマツナギ) ]もうこんなお花も咲き始めましたシソ科の多年草「秋の田村草(アキノタムラソウ)」淡い紫色のお花が可愛いですアキノタムラソウは花期が長く10月頃まで咲いています似たお仲間にはハルノタムラソウやナツノタムラソウもあるそうですがまだ出会ったことがありません会ってみたいものですカマキリの子供に出会いました♪まだ3センチほど[ カマキリの子供 ]カマキリは卵から生まれると直ぐに狩りを始め他の虫などを獲って食べます生まれながらの狩人なんですまだ体は小さいけれど影は一人前のカマキリさんでしたこの蝶々さんはこの辺りではよく見かけるミスジチョウのお仲間の「ホシミスジ」翅を広げると6センチほどの蝶々さん翅の付け根に斑点が10個ほどありこれを星と称して着けられた名前[ ホシミスジ ]続いては翅を広げると10センチ以上になる大きな黒いアゲハさんその名も「クロアゲハ」地面に降りて吸水をしているところ黒いアゲハの中では一番良く見かけるアゲハさんだそうですが[ クロアゲハ ]こんなにちゃんと写真を撮ったのは初めてかもおまけは黒い蛾の「ホタルガ」さん[ ホタルガ ]ホタルガさんは蛾だけれど明るい昼間に飛び回っています最後はまたこの鳥さん磯鵯(イソヒヨドリ)の若鶏さんイソヒヨドリさんは幼鳥時代のほうが警戒心が薄くかなり近くで撮っても逃げませんでした幼鳥時代は雌雄の区別ができません子の子はどちらかな[ イソヒヨドリの幼鳥 ]明日からまた植物園訪問記を始めますお付き合いください
2019.07.24
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今朝はまだ曇っていたけれど午後から夏空が広がり暑くなりました(29.5℃)10日先まで傘マークが消え明日はMax32℃の予報ですこれで梅雨が明けるのでしょう平年より3日ほど遅い梅雨明けです当地は梅雨入りが遅く雨不足が心配されましたがこの一ヶ月は平年の170%の降水量があり渇水の心配はしなくても済みそうです今日は久しぶりにお山へ行ってきましたお山で見たかったのは、このお花「令法(リョウブ)」のお花もっと早く見に来たかったのだけどお天気がなかなか良くならないので今日まで遅れてしまいました[ 令法(リョウブ) ]今年はリョウブのお花があまり咲きませんでしたと言うか、五~八年に一度しか咲かないともいわれますお山にはリョウブの木がかなりあるので毎年どの木かは咲いているのですが全体で見るとお花の多い年と少ない年がありますだからこのリョウブのお花から採れる蜂蜜はお高いそうですお花は甘く香るのですが今年は近くに咲いているお花がなく香りを嗅ぐことは出来ませんでした[ リョウブ ]夏のお花が少ないときに咲く貴重な木なので蝶々さんや蜂さんが集まってきますこちらは小さなイチジクのような実をつける「犬枇杷(イヌビワ)」今年は豊作のようです枇杷はバラ科の木ですがイヌビワはクワ科イチジク属の木で見た目どおりイチジクのお仲間です何故、「イヌイチジク」とせずに「イヌビワ」となったかは不明だとか[ イヌビワ ]イヌビワには雌雄があり雌株に生る実は熟れると食べられるそうですが雄株にも実が生り、こちらは不味いとか・・・この実はどちらでしょう?イヌビワの実を見ていたら近くの木にこの子が止まりました若いイソヒヨドリさんのようです今年生まれた幼鳥さんかも[ 磯鵯(イソヒヨドリ) ]道端の草むらでは橙色のこんなお花が咲いてます姫檜扇水仙(ヒメヒオウギズイセン)元々は南アフリカ産のヒオウギズイセンとヒメトウショウブとの交配によって作られたお花で世界中に帰化しているとか[ ヒメヒオウギズイセン ]お庭に園芸種として植えられたものがこんなお山の中まで逃げてきたのでしょうか遠く離れた電柱でヤマガラさんがウロウロしています暫く見ていると誰かを探しているみたい[ 山雀(ヤマガラ) ]離れているのでこれ以上は大きく撮れませんでしたがやっと探している相手が見つかりましたヤマガラさんの幼鳥が影から出てきました幼鳥さんは色が薄く違う鳥さんに見えますね[ ヤマガラの幼鳥 ]幼鳥さんの写真を撮ったのは初めて♫続いてはトンボさんに出会いましたこちらは「オオシオカラトンボ」の男の子シオカラトンボさんの男の子に似てるけれどお目々の色が違いますシオカラトンボさんの目の色は濃い緑色でオオシオカラトンボさんの目の色はこげ茶色もう一つトンボさん久しぶりに出会った羽黒蜻蛉(ハグロトンボ)さん近くに止まってくれたのでしっかり写真を撮れました~♫メタリックな輝きを持った真っ黒なトンボさんシックで綺麗ですよ~~[ 羽黒蜻蛉(ハグロトンボ) ]GIFアニメにしてみました~~♪♪今日の夕暮れ夜はまた曇ってしまいました
2019.07.23
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まだ各地に大雨・洪水警報や注意報が出ていますどうぞご注意くださいこれ以上災害が発生しませんように当地も今日は断続的に強い雨が降ったり止んだりしています明日の朝までには上がりそうですが・・・これが今年の梅雨最後の雨なのでしょうか今日は百四十回目の植物園訪問記(6/6)の最終話カモシカ園を後にして正門へ戻るまでに出会ったお花たちのお話長谷池の南岸から北岸へ移動すると北岸の八ツ橋の近くにこんな可愛いお花が咲いてますバラ科の落葉低木「穂咲下野(ホザキシモツケ)」のお花東日本の気候の涼しい湿地帯に分布していて北海道の釧路湿原や栃木の奥日光などに大きな自生地があるそうです[ 穂咲下野(ホザキシモツケ) ]続いては白いお花アジサイ科の落葉低木「梅花空木(バイカウツギ)」のお花ウツギと名の付くお花としては珍しくお花は良い香りがします[ 梅花空木(バイカウツギ) ]ウツギと名の付く木にはアジサイ科のウツギやバイカウツギスカイズラ科のタニウツギやハコネウツギフジウツギ科のフジウツギにバラ科のコゴメウツギなどいろんな科のお花がありますが香りが良いウツギはこのバイカウツギくらいかな別名「匂いウツギ」とも呼ばれます[ バイカウツギ ]続いては「もう咲き出した?」って言うお花こんなハギのお花が咲いてますマメ科の落葉低木「朝鮮萩(チョウセンハギ)」日本の「宮城野萩(ミヤギノハギ)」に似たお花の色や尖った葉っぱをしていますが開花が、みつきほど早いですもう秋が来たのかって思っちゃいますね[ 朝鮮萩(チョウセンハギ) ]あじさい坂まで戻ってきました[ あじさい坂 ]あじさい坂の両脇の姫紫陽花(ヒメアジサイ)が少し色づき始めていますホンアジサイや西洋アジサイに似た手毬咲きですが植物園のHPの解説によると「葉面に光沢がなく、花球はアジサイより小さい。エゾアジサイとアジサイの自然交雑種とされている。」だそうで「昭和4年、牧野富太郎博士が植物の採集旅行の際このあじさいを信越地方で見つけ、その優美な姿から「ヒメアジサイ」と名付けた」「手まり形の澄んだ青い花をつけるがその花房はごつごつした形状になることが多い。」[ 姫紫陽花(ヒメアジサイ) ]アジサイの山と言われる六甲山系のアジサイは花崗岩からなる酸性土壌の影響でとても美しいブルーのお花が見られるのが特徴このヒメアジサイの青色が六甲ブルーと呼ばれるようになりましたでも植物園ではブルーだけじゃなくて多彩な色が出るようにと色々土壌の研究をしているとのこと赤や紫も綺麗ですね~~♫[ 姫紫陽花(ヒメアジサイ) ]次回はきっと綺麗に色づいたあじさい坂を見ることができるでしょう[ あじさい坂 ]この植物園を訪問し始めてもう六回目のアジサイの季節を迎えます6/15~7/15は「森のあじさい散策」のイベント期間どんなアジサイが見られるのか楽しみですこれで今回の植物園訪問記を終わります最後までお付き合いくださりありがとうございました次の訪問は6/20でしたまたお付き合いください
2019.07.21
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まだ各地で大雨による警報が出ていますね梅雨の末期には豪雨による災害が起きやすく心配しています天気図を見ると既に梅雨前線は消滅し始めていて23日頃には姿がないみたい今の雨も明日いっぱいの辛抱かな今日も森林植物園訪問記(6/6)の続きです[ 長谷池 ]長谷池の南岸までやってきましたこの日も長谷池への給水は行われていましたあと10センチほど水位が上がればほぼいつもの満水ラインに届きますやっといつもの風景が戻ってきましたもう昨年のような豪雨災害が発生しませんように昨年は災害がすぐ身近でも発生するという怖さを経験しました前回訪問時(5/23)に数輪だけ咲いていたスイレンのお花今回は思ったほどには増えていませんでしたが可愛いお花を咲かせていました梅雨の時期になるとせっかく咲いた綺麗なお花にハエなど黒い虫がいっぱい取り付くようになりあまり綺麗じゃなくなることが多いです今のように虫の居ない時がいちばん綺麗かも[ 睡蓮(スイレン) ]岸から離れているのでお花の内部の写真は撮れなかったのがちょっと残念スイレンのお花をどうぞ♫まだ数は少ないけれど浅沙(アサザ)のお花も咲きだしていました[ 浅沙(アサザ) ]この日はカモシカさんに会う前にいつものホワイトボードを見に行きましたまだカモシカ園の通路の補修工事は完成していないのか通行止めのままサツキちゃんはどのエリアに居るのかな この日のカモシカ園の気温は24℃六月上旬の気温としてはまずまずサツキちゃんは前回訪問時と同じ補修工事の終わった元のエリアに戻っていましたまだ通路は使えないので長谷池の周遊路の上からサツキちゃんエリアを探してみると居ましたよ~♫大きな声をあげるのは恥ずかしいので辺りに人がいないのを確認し小声?で呼びかけてみると[ サツキちゃん ]こちらに気がついてくれましたサツキちゃん、元気そうです♫このエリアはサツキちゃんのお気に入りなんですね~事前の工事予定では今回の訪問日の一週間先(6/13)には工事が完了するはず次回の訪問時には多分近くで会えるよね~~次回の訪問では驚きの出会いがあったけれどこの時はまだ何も知りませんでした帰りのバスまで残り30分ほどこの日は時間的にまだ余裕があったかなこの続きはまた明日~明日は百四十回目の訪問記の最終話です
2019.07.20
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来週のお天気予報がくるくると変わり早ければ火曜日には梅雨が明けそうですそうなると梅雨明けは平年並みということになるのかな当地も含め西日本の水不足はほぼ解消したみたいですがこのままでは北陸や東日本は深刻な水不足になりそう日照時間不足や低温も相まって農家の方にはお気の毒な夏となりました早くいつもの夏に戻ることをお祈りします今日も植物園訪問記(6/6)の続きですシアトルの森に着いたところから[ シアトルの森 ]シアトルの森に着いた頃からまたお日様がよく照るようになりましたシアトルの森へ来たのは大きな白いお花見るため森の奥にある樹のお花がそろそろ咲いている頃そのお花とはモクレン科の常緑樹で北米東南部が原産のこのお花「泰山木(タイサンボク)」明治初期に日本へ渡来今では公園や庭木で見かけますね蕾の時は「芽鱗(がりん)」と呼ばれる毛皮のような葉っぱの一種に包まれていますが蕾が膨らんでくるとその芽鱗を脱ぎ捨て真っ白な蕾が現れますやがて蕾はゆっくりと花開き[ 泰山木(タイサンボク) ]お花が完全に開ききるとその花径は40センチほどにもなる大きなお花ですネットで見ると記載されたお花の大きさがあまりにもまちまちなのでビックリ中には直径が15~20センチなんて書いてある記事もありますが大きなものは花びら一枚でそれくらいの大きさがありますお花からは甘い香りがしてマグノリアと呼ばれる香水が作られるそうです今回は目の高さで咲いているお花に出会えなかったので綺麗なシベは撮れませんでした、残念タイサンボクに別れを告げてシアトルの森を少し散策シアトルの森は紅葉が綺麗なエリアそれまでは木陰を楽しむ森となります今回は隣の天津の森へは行かず西斜面の坂道を下り長谷池に向かいました[ 長谷池 ]前回より水位は少し上がりましたが八ツ橋近辺はまだ水に浸かっていませんでした[ 八ツ橋 ]八ツ橋の近くではこんなお花が咲いてますこれはまだ咲いていると言ったほうがいいのかカキツバタのお花のようです[ 杜若(カキツバタ) ][ カキツバタ? ]これもカキツバタかな今年から咲いている色ですそしてこちらも今年新たに植えられた「野花菖蒲(ノハナショウブ)」のお花ノハナショウブは花菖蒲の原種と言われるお花で[ 野花菖蒲(ノハナショウブ) ]カキツバタより遅れて咲き出します来年はもっと増えてくれるかな八つ橋のある北岸からカモシカ園のある南岸へ移動します途中で咲いていたのはマメ科コマツナギ属の「庭藤(ニワフジ)」のお花[ 庭藤(ニワフジ) ]藤の名前はついていますが藤のような蔓性ではなくて低く枝を伸ばし濃いピンクのお花を付けます植物園のニワフジのお花をご紹介するのは初めてですがうちのお庭のニワフジのお花なら毎年ご紹介していますね[ 我が家のニワフジ ]植物園のニワフジのほうが開花が半月ほど遅そうです南岸へやってきましたこの続きはまた明日~
2019.07.19
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これは昨日(7/17)のお空こんな夏空が2日続けて広がったけれど梅雨は明けず今日は朝から纏まった雨になってます予報ではこの雨は土曜日には一旦上がるけれどお日様は出ずその後来週後半までぐずつくみたいこちらの梅雨明けはちょっとお預けになりそうですでも梅雨は明けてほしいけれど猛暑は嫌だなぁ~今日も植物園訪問記(6/6)の続きですあじさい坂から向かったのはしゃくなげ園の入り口そこには、あの真っ白なお花が咲いているはず前回訪れた時(5/23)にはやっと一輪だけ咲いていたあのお花咲いていました~~♫期待を裏切らなかったです真っ白なふんわりとした花びらに赤い雄しべと黄色の雌しべまるで花嫁さんの綿帽子みたい♪モクレン科の落葉樹「大山蓮華(オオヤマレンゲ)」のお花俯いて控えめに咲くオオヤマレンゲ[ 大山蓮華(オオヤマレンゲ) ]「大山」とは奈良県南部の「大峰山」のことだそうで大峰山で蓮の花(蓮華)に似たお花を咲かせることよりついた名前だそうです俯いて咲くので写真を撮るのが結構大変このお花も綺麗な時が短く今回は今までで一番タイミングが良かったですお花の花径は5~10cmって書かれているけれど6~7cmくらいが綺麗かなちょうどお日様が雲に隠れて白いお花を撮るのに絶好の光線きれいな状態の写真を撮れて満足、満足♪[ オオヤマレンゲ ]オオヤマレンゲの近くではこんなお花も咲いていましたアジサイの中では早くから咲く小紫陽花(コアジサイ)のお花[ 小紫陽花(コアジサイ) ]アジサイだけれど装飾花を持たずすべて両性花でできています紫色の花柄と淡いブルーのお星様のようなお花がなんとも言えず可愛いのです[ シアトルの森へ ]コアジサイに別れを告げてシアトルの森へ向かいますその途中のあじさい園にはこんな大きな蔓紫陽花(ツルアジサイ)がありちょうどお花が真っ盛り[ 蔓紫陽花(ツルアジサイ) ]今は枯れ木になった樹高10mほどのコナラの木にツタのように気根で張り付いています藤のように蔓で巻き付いているのではありませんツルアジサイという名よりツタアジサイのほうが良いようにも思うのですが[ ツルアジサイ ]他のアジサイと同じようにお花は装飾花と両性花で出来ています[ 岩絡み(イワガラミ) ]こちらはツルアジサイのお仲間でイワガラミと言いますイワガラミも気根で樹木や岩に張り付きますイワガラミとツルアジサイの見分け方は装飾花の花びらの数の違いイワガラミの装飾花の花びらは1枚ツルアジサイは4枚イワガラミのほうが地味なお花に見えますシアトルの森へ着く手前にこのお花も咲いてますツツジ科の常緑樹「カルミア」別名「アメリカシャクナゲ」のお花お花が真っ盛り♪まるで開いたパラソルのようなお花が満面の笑みで笑いかけてくれます[ カルミア ]見ているだけで嬉しくなるような光景です♫シアトルの森に着きましたまたお日様が照り始めていますシアトルの森へ来たのはもう一つの大きな白いお花を見るため[ シアトルの森 ]この続きはまた明日~7/17の夕暮れ雲が出て満月を見ることが出来ませんでした
2019.07.18
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今日も夏空が広がりましたフィリピン沖では台風5号も発生いよいよ暑い夏の到来のようですこれで梅雨が明ければ冷夏も日照不足も解消しそうですそうなると農家の方も少し安心かな今日も植物園訪問記(6/6)の続きです北エリアでの散策を終えメタセコイア並木まで戻ってきましたこの頃になるとあの晴れ渡っていたお空に雲が広がり始めました雨さえ降らなければ良しとしましょう展示館前広場ですがやはり人が少ないです帰りのバスまであと二時間今日は余裕で過ごせそうです展示館の入り口に今年もこのお花が飾られていました雲南地湧金蓮(ウンナンチユウキンレン)「地中から湧いてきた金色のハス」という意味の名前中国雲南省が原産のバショウ科のお花黄色の花びらのような部分は苞で苞の隙間から小さなお花が咲いてます一度咲くと一年近く咲き続けるとか別名「イエロー・チャイニーズ・バナナ」この植物園の謎のエリアについて展示館の裏山に広がる秘密のエリア「あじさい保存園」上の地図の下にある「現在地」へは行けるのですがそこから先はロックされていて行くことが出来ません一年中立ち入り禁止区域なんですこんな立て札が立ててあるのですが今までここが開放されたことは無い?アジサイの25種350品種、約5万株を収集して植栽している植物園の心臓部見てみたいですよね~~この保存園入り口の近くにはこんなアジサイが咲いてます名札には「当園作出」と書かれてあるだけ過去には「神戸一号」、「神戸二号」などの作品を世に送り出している植物園保存園ではこんな新作も手がけているのかなこれも同じ場所で咲いていたアジサイ名札がなく、新作なのかどうかも不明保存園を出てつつじ園の奥を覗いてみるとこんなお花がひっそりと咲いていました六甲山系で時々見かける「ササユリ」のお花時々と言っても盗掘などで数が減り今ではめったに見ることができなくなってますここ植物園へ来るようになりまた再会できました[ ササユリ ]万葉の歌に出てくるユリのお花はこのササユリだと言われています[ あじさい坂 ]展示館前広場に戻りあじさい坂を南に下ります坂の両サイドには六甲ブルーで有名ないっぱいのヒメアジサイが植えられているのだけれど六月の上旬だとまだこの程度の色づきこれが全て色づくと綺麗なんだよ~~六甲山系は花崗岩から出来た酸性土壌でアジサイの青が鮮やかになるんだって青いヒメアジサイのお花が道の両脇を埋めるビューポイントがここ今年の少雨が影響していなければ良いのだけれど今から楽しみなあじさい坂♫あじさい坂から白いお花を求めて移動ですこの続きはまた明日~~
2019.07.16
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今日は梅雨の中休み?朝からカラリと晴れて夏空が広がりました気温も上がりPC部屋は30℃を越えましたが湿度が低くエアコンは点けずじまいお天気予報では水曜日まで傘マークが消えましたが木曜日からまた傘マークが並びます梅雨明けはまだまだみたい、当たるのかな?今日も植物園訪問記(6/6)の続きですあじさいの小径を抜けメタセコイア並木に向かいます昨日はあじさいの小径に咲くヤマアジサイを色々ご紹介しましたがまだ咲いていないアジサイもあります[ あじさいの小径 ]あじさいの小径の最後にはこのアジサイがいっぱい植えられています真っ白なお花で人気のあるアナベルですがこの頃はまだこんなライムグリーンの蕾です[ アナベル ]アナベルの見頃は七月の初旬からメタセコイア並木まで戻ってきましたこのメタセコイア並木の入り口辺りに今日ご紹介するお花が咲いてますそのお花は皆さんよくご存知の「卯の花」アジサイ科の落葉樹「空木(ウツギ)」のこと卯月(旧暦4月)に咲くことから「卯(う)の花」と呼ばれます植物園のウツギの開花は私の住んでいる辺りより少し遅かったです[ 空木(ウツギ) ]ウツギのお花は植物園でなくてもよく見かけるお花ですがこれからご紹介するお花は私のご近所では咲いていません(笑)最初はこのピンクがかったウツギのお花花びらの外側がピンク色をしていますこのお花は「桜空木(サクラウツギ)」と言います[ サクラウツギ ]ウツギのお花は一重のお花ですが八重のお花もありますそれがこれ「白花八重空木(シロバナヤエウツギ)」以前は私のお散歩コースにも咲いているところがあったのですが伐採されなくなってしまいました植物園で再会できて嬉しかったですわざわざ白花と名前がつくところをみると白花じゃない八重のウツギがあると言うこと[ シロバナヤエウツギ ]それがこれ先程のサクラウツギの八重咲きタイプ?「更紗空木(サラサウツギ)」と言いますお花にちょっと紅が入ると雰囲気がぜんぜん違って見えますねどのタイプのウツギのお花がお好きでしょうか[ 更紗空木(サラサウツギ) ]因みにシロバナヤエウツギやサラサウツギはネットで見ると人工的に作られた園芸種じゃなくて自生種のようですがサクラウツギは園芸種と書かれていました訪問記は明日も続きます今日の夕暮れ今日のお月さまは十三夜の月[ 十三夜の月 ]
2019.07.15
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今日もお天気予報は外れ曇り時々晴れの予報だったのにほとんど一日中小雨が降ったり止んだりのお天気明日は朝から晴れる予報が何時のまにか曇りの予報に変わってますこんなにくるくる変わるお天気予報翌日の天気予報の当たる確率が85%以上だなんてとても信じられないですどう思われます?今日も植物園訪問記(6/6)の続きです香りの丘を出て多目的広場の外周路をメタセコイア並木に向かって進むと外周路の両脇にアジサイが植えられている「あじさいの小径」というエリアに入ります[ あじさいの小径 ]因みに「あじさいの小径」という呼び名は今年から使われるようになったみたい今日はここで咲き始めていたヤマアジサイをご紹介[ 黒姫(クロヒメ) ]あじさいの小径に植えられているアジサイは主にヤマアジサイヤマアジサイは西洋アジサイやガクアジサイと比べお花の開花が早いですそんなヤマアジサイの中でも早くから咲きだすのが、これ「クロヒメ」クロヒメもヤマアジサイの一種です[ クロヒメ ]もう一つ早くから咲くのがこの幻のアジサイと呼ばれた「七段花(シチダンカ)」[ 七段花(シチダンカ) ]シチダンカは六甲特産のヤマアジサイシーボルトが日本のアジサイの一つとして「日本植物誌」に採録しヨーロッパに紹介したのですがその後シチダンカ自体が行方不明になりながらく幻のアジサイと呼ばれていました1959年に六甲山系内で再発見されたそうです[ 七段花(シチダンカ) ]次は手毬咲きのヤマアジサイの一つ「伊予手毬(イヨテマリ)」愛媛県で見つかったヤマアジサイの変種[ 伊予手毬(イヨテマリ) ]淡い色合いが可愛いアジサイですアジサイのお花が咲いていると言いましたが正確にはまだ咲いていないお花がほとんどアジサイは装飾花と両性花で出来ていてお花の縁を飾る大きなお花が装飾花装飾花に囲まれた中で咲く小さなお花が両性花[ 伊予の残雪(イヨノザンセツ) ]この日の両性花はまだ蕾で本当は咲いているとは呼べない状態でしたこれも愛媛で見つかったヤマアジサイの変種で「伊予の残雪(イヨノザンセツ)」と呼ばれますアジサイは両性花が花開くとまた違った表情を見せる物が多く二度楽しめるお花ですこれも四国で見つかったヤマアジサイの変種で「剣山八重(ツルギサンヤエ)」といいますこれからまだまだ色も表情も変わっていきます次回の訪問時をお楽しみに[ 剣山八重(ツルギサンヤエ) ]今年はヤマアジサイの出来が全般的にあまり良くないようです冬から春にかけての少雨が影響しているのでしょうか次のこのお花は滋賀県信楽で見つかったヤマアジサイの「東雲(シノノメ)」「東雲」とは「夜明けに東の空が明るく白む様子」のこと淡いブルーが明け方をイメージさせるのでついた名前だそうです[ 東雲(シノノメ) ]淡いブルーで有名なのがこのお花「手毬蝦夷紫陽花(テマリエゾアジサイ)」エゾアジサイはヤマアジサイよりも北で咲く品種でまだ青色が薄いですが咲き進むに連れてお空色に色づいていきます[ テマリエゾアジサイ ]六甲ブルーで有名なヒメアジサイはこのエゾアジサイとホンアジサイの自然交雑種だとか続いてのこのカラフルなお花はヤマアジサイの変種「深山八重紫(ミヤマヤエムラサキ)」時間とともに青色がどんどん濃くなっていきますまた中の両性花もカラフルで長くお花を楽しめるアジサイです[ 深山八重紫(ミヤマヤエムラサキ) ]最後にもう一つヤマアジサイを愛媛で見つかったヤマアジサイの変種「伊予の盃(イヨノサカズキ)」この続きはまた明日~~
2019.07.14
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7/12は朝からいいお天気これは嬉しい予報のハズレ予報では曇のち雨だったものね関西でも日照時間不足が起きていますが関東を始め東日本では酷そうですね気温も低く農作物への影響が深刻化しているとかお天気予報の長期予報でそんなこと言っていましたっけ?言っていなかったように思うのですがちゃんと当たる予報をして欲しいです今日も植物園訪問記(6/6)の続きで香りの丘からの話題この時期にはこんなお花も咲いていますトベラ科の常緑低木「扉(トベラ)」のお花香りの丘にはいい香りの木が植えてあると思っていたら「和名の由来は、樹木全体に悪臭があり イワシの頭のようにトビラに刺して魔除けにしたことから」「扉の木」と呼ばれたものが訛ってトベラになったとか意外でした(笑)こちらは香りのないお花スイカズラ科の落葉樹「箱根空木(ハコネウツギ)」白いお花が徐々に赤くなっていき最後は濃い赤色になります[ 箱根空木(ハコネウツギ) ]お庭に咲いているのもよく見かけますね生き物も居ましたよ~お鼻の長~いテングチョウさん[ 天狗蝶(テングチョウ) ]「(お鼻のような)突起はパルピ(下唇髭)という器官で他のチョウにもあるけれどテングチョウのパルピは複眼径の3倍以上も伸び、よく目立つ」(Wikipediaより)香りの丘のオオシマザクラにはこんな子もいました小さなキツツキの「小啄木鳥(コゲラ)」さんこのコゲラさんは木を啄いているようには見えずどちらかと言うとサクランボを啄いているように見えました[ 小啄木鳥(コゲラ) ]以前、秋に柿が熟れる頃コゲラさんが柿の実を食べているのを見たことがありコゲラさんがサクランボを食べても不思議じゃないけどあの苦くて美味しくなかったオオシマザクラのサクランボを食べていることのほうが不思議でした(笑)私が多目的広場で食べたオオシマザクラのサクランボと違い香りの丘のオオシマザクラのサクランボは美味しいのかな手の届く範囲にサクランボが生っていなくて食べてみることが出来なかったのが残念・・・[ コゲラ ]香りの丘にはお花が咲くと甘い香りのするこんな木もあります前回ご紹介した「難波茨(ナニワイバラ)」のお花です[ ナニワイバラのゲート ]この日は残念、もうお花が終わっていましたこちらも前回ご紹介した木ですが覚えていらっしゃいますか枝ぶりの凄い木ですシナノキ科の落葉樹「科の木(シナノキ)」そのシナノキに蕾がいっぱいできていますシナノキ科のお花は独特で葉っぱに似た苞の真ん中からお花の咲く花序がぶら下がります変な所から蕾がいっぱい飛び出してね、面白い姿でしょう♫[ シナノキの蕾 ]このシナノキのお花は甘く香りシナノキから採れる蜂蜜は高級だそうですそろそろお花が咲き始めています香りの丘の出口近くではシナノキによく似たこの木も蕾を付けていましたこれもシナノキ科の落葉樹で菩提樹(ボダイジュ)と言います[ 菩提樹(ボダイジュ) ]葉っぱのような苞から蕾がぶら下がる姿はシナノキによく似ていますがシナノキの花序が必ずしも下向きでないのに比べボダイジュの花序はほとんど下向きに行儀よくぶら下がっています[ ボダイジュの花序 ]この続きはまた明日~~7/12のお月様は十夜の月[ 十夜の月 ]
2019.07.12
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大雨になるかもって言う予報だったけれど当地ではちょうど良いくらいの雨になりました(30mm)気温はちょっと低目かな(24℃)今年の梅雨は変なお天気が続いていますね例年だとあと10日ほどで梅雨が明ける頃当地は梅雨入りが半月遅れたので梅雨明けがどうなるのか気になるけれど例年より早く明けることは無さそう・・・今日も植物園訪問記(6/6)の続きです香りの丘のお話香りの丘にやって来た一番の理由はこのお花の香りを嗅ぐため♫お花はとっても地味なんだけどビックリするような甘いバナナの香りがするのモクレン科の常緑樹「唐種招霊(カラタネオガタマ)」のお花[ 唐種招霊(カラタネオガタマ) ]白いお花もあるそうなんだけど植物園で咲くのは赤いお花どうも「ポートワイン」という品種みたい中国が原産で江戸時代に渡来したそうなバナナの香りがするので英名は「バナナツリー」や「バナナブッシュ」お花の形はいかにもモクレン科のお花って言う感じですが花径は半開きで3センチ足らずの小さなお花お花は一日花だそうで次から次に咲いては散っていくみたい[ カラタネオガタマ ]花期は10日間ほどと短くきれいに咲いているお花を見逃すことも今年は花期に間に合いました~♫この時期、香りの丘で咲いているもう一つのお花は今年は当たり年の「山法師(ヤマボウシ)」ここ数年の中では一番お花の数が多そうです[ 山法師(ヤマボウシ) ]実はヤマボウシのお花はこの訪問した時がちょうど満開のお花盛り[ 山法師(ヤマボウシ) ]ヤマボウシのお花が満開とはどんな時?ヤマボウシの白い花びらみたいなのは総苞片といって葉っぱの一種お花は?と言うと真ん中のボール状の所にいっぱい集まってるの[ ヤマボウシの花 ]ね、小さなお花が集まっているでしょうこの小さなお花が咲いたときが満開お花が終わると小さな雌しべを残して花びらも雄しべも散ってしまいます虫さんを呼び込む看板だった白い総苞片もやがて散っちゃうよお花が散るとボール状のところが膨らんで果実になりますうまく行けば秋には美味しい実がいっぱいできるよただヤマボウシは乾燥に弱いので渇水が続くと実を落としてしまいます今年はどうかなこちらはヤマボウシによく似た中国生まれの「常緑ヤマボウシ」冬でも落葉しないので庭木として人気があるそうです[ 常緑ヤマボウシ ]ヤマボウシと比べるとお花の開花がひと月ほど遅く訪問した時はまだこんな感じ常緑ヤマボウシには何種類かの品種があるみたいで香りの丘にもこんな常緑ヤマボウシの木もありました[ 常緑ヤマボウシ 別品種 ]常緑ヤマボウシも初冬には実が熟して食べることが出来ます香りの丘の続きはまたあしたね
2019.07.11
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週間予報では木曜日から雨の日が続くとのことなので青空が見えた水曜日(7/10)お山へ行ってきました久しぶりのお山ですが湿度が高く汗がなかなかひきませんお山の緑も鬱蒼としてきて夏を感じさせますこのお散歩のお話はまたいずれ今日も植物園訪問記(6/6)の続きです多目的広場に上がってきた所から先程まであれほど晴れていたのに広場に上がると薄雲が広がり強い日差しが和らぎました、ラッキー♫なにしろ日陰の無い広場の上日焼け止めはしているけれどできれば直射日光は避けたい所わざわざこんなところに上がったのはこれを見に!そうサクランボ[ オオシマザクラ ]本当は十月桜のサクランボを見つけたかったのだけど十月桜の木にはサクランボが見当たりませんでした写真のサクランボは広場にあったオオシマザクラのサクランボ美味しそうに見えませんか熟れたものは可食と書かれているのでよく熟れていそうな実を食べてみた歯ざわりはサクランボそのものうっ~~・・・苦~~い (T_T)以前食べた山桜の実と同じくらい苦い・・・ネットで見るとオオシマザクラのサクランボは生で食べても美味しいとの記事もあるけどオオシマザクラにも苦いのと苦くないのがあるのかな[ 河津桜 ]意外だったのは傍の河津桜の木に生っていたサクランボ食べてみると(また食べた(笑))ほとんど苦味はなくて結構美味しいよく見ると鳥さんが食べたのか実のついてない果柄がいっぱい枝に残ってる鳥さんは美味しい実をよく知っているみたいまた日差しが出てきたので急いで広場から撤退次に向かったのは香りの丘香りの丘へはバナナの香りのするお花を見に♫前回はまだ蕾だったけれどそろそろ咲いている頃香りの丘に着きました辺り一面、緑・緑・緑♪そんな緑色の世界に黄色のお花畑が出来ていますそろそろ草刈りの時期だけどまだ刈られずに咲いているのはキク科の多年草「ブタナ」のお花ヨーロッパが原産の帰化植物で昭和の初期に日本へやってきた原産地ではハーブとして食用にされているとかフランスでの俗称が「豚のサラダ」だったので「豚菜(ブタナ)」の名前がつけられたんだって葉っぱや茎はタンポポより癖がなく食用として美味しいとのこと[ 豚菜(ブタナ) ]ブタナに混じって咲いている白い小さなお花はアヤメ科の一年草「庭石菖(ニワゼキショウ)」[ 庭石菖(ニワゼキショウ) ]ブタナもニワゼキショウも間もなく刈られてしまいますこの後の百四十一回目の訪問(6/20)ではちょうど刈られた後でしたきれいに刈られた芝生の丘も嫌いじゃないですがこんなお花畑も良いものです♪ブタナのお花はタンポポに似ています茎はタンポポより細いけれど長くて丈夫でしなやかそれに背が高く風でゆらゆら揺れる姿にはほのぼのとした風情があります[ ブタナ ]明日はいよいよバナナの香りの登場です
2019.07.10
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今日はお天気予報の表示が曇りから雨になったり雨からまた曇に変わったりと目まぐるしく変わり予報として役に立たない一日でしたお昼近くにはこんな青空も出て期待したのですが午後は時々小雨の降るお天気となってしまいました梅雨が明けると一気に暑くなるみたいですがその梅雨明けは何時のことなんでしょう今年の梅雨明けは遅れそうなんて言う記事も・・・日照不足に低温で夏野菜に影響が出てきそうとのことここ数年、豪雨や台風などの影響もあり夏野菜は高止まりでしたが今年もお野菜が高くなりそうです今日からまた植物園訪問記を始めます訪問したのは6月6日通算百四十回目の訪問でしたなかなか晴れの良い日がありませんでしたがこの日はやっと朝から晴れてくれました例年だとそろそろ梅雨入りでしたが今年はかなり遅れました(6/26)植物園は次のイベント「森のあじさい散策」(6/15~7/15)まで特にイベントもなく来園者は少なかったですがアジサイの季節になると平日でもすごい人出となります秋の紅葉のシーズンと並んで一年で一番来園者の多い季節ですただ昨年は七月上旬の西日本豪雨による被害のためアジサイのシーズン後半は来園者も伸びなかったと思いますそのえう昨年は台風の被害も多い年でした今年は豪雨も台風も来ませんように一年かけてやっと復旧にめどが立ち始めたところですまだ通行できないエリアも残っていますが完全復旧は時間の問題かな[ 正門入口 ]今回の訪問ではこれを見なきゃって言うお花はそんなに無くちょっとのんびりした散策の予定です最初に目についたのは南エリアと北エリアをつなぐ道沿いの斜面を埋め尽くすように咲くこのお花お花自体はそんなに珍しいお花じゃないですがこんなに咲いている姿はここでしか見たことのないものでした咲いているお花はキョウチクトウ科の蔓性常緑低木「定家葛(テイカカズラ)」のお花です風車のような変わった形のお花を咲かせています「名前の由来は、式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられずついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説(能『定家』)に基づく。」そうです(Wikipedia)[ 定家葛(テイカカズラ) ]テイカカズラを後にしてメタセコイア並木までやってきましたメタセコイアの緑が一層色濃くなっていますこのメタセコイア並木は長さが約100m植物園の見どころの一つになっているとか私も好きな風景です♪♪[ メタセコイア並木 ][ メタセコイア ]並木道を抜け多目的広場へ上がる階段のところまでやって来ました日陰の無い広場に上がるのはちょっと躊躇われましたが仕方ありませんあんなに晴れていたお空が少し薄曇りになってきました[ 多目的広場 ]これはラッキーですこの続きはまた明日~~
2019.07.09
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昨日(7/7)は七夕でしたね日中は久しぶりに夏空が広がりました例年ならあと二週間ほどで梅雨明けだけど今年はどうなるのでしょう当地は7/4に雨が降って以来雨らしい雨が降っていません豪雨は嫌だけれどこのままだと空梅雨になりそうです今日のブログは昨日の夏空の下お花を求めてお散歩した時のお話[ 遊歩道 ]向かったのは石井ダム方面見たいお花が咲いているはず[ 烏原川(からすはらがわ) ]梅雨だと言うのに水量の少ない烏原川ですが水の流れって癒やし効果がありますね~~30分くらいならボォ~と見ていられそう(笑)さて目的のお花の咲くところまでやって来ましたがこれは何の葉っぱだかお判りでしょうかヒント、マメ科の落葉樹です答えは、これピンクのお花を咲かせているのは「合歓の木(ネムノキ)」お豆さんのお花に似ていないって?はい、エンドウ豆やスイトピーのようなマメ科のお花には似ていませんねでもポンポンのようなお花を咲かせるネムノキや春に咲くミモザもマメ科の木なんです[ 合歓の木(ネムノキ) ]それが証拠にお花の後に豆莢に入ったお豆さんが出来ます今回はいちばん綺麗な時期をちょっと見逃してしまったみたいで残念咲き終わって萎んだ花殻が残っていますまだ咲き終わった花殻の残っていない咲き始めの頃がいちばん綺麗まるでファンタジックなフェイスブラシみたい♪♪[ ネムノキ ]見たかったピンクのお花はこのネムノキのお花だったけれどこんな素敵なピンクのお花も咲いていました地生蘭の一種「捩花(ネジバナ)」が今年は大当たりみたい[ 捩花(ネジバナ) ]草むらのあちこちから可愛いお花が顔を出している[ 捩じれ方向の違うお花 ]ネジバナの捩れ方には特に規則性はなく[ 同じ方向に捩れたお花 ]中にはこんなにストレートで捩れていないお花も[ ストレートなタイプ ]またちょっとひねくれたこんなお花も(笑)[ ひねくれたタイプ ]もう一つピンクのお花を地中海沿岸が原産の帰化植物リンドウ科センブリ属の「花浜千振(ハナハマセンブリ)」この辺りでは、ここ数年で一気に増えてきた濃いピンク色が鮮やかで可愛いお花花径は1センチほど[ ハナハマセンブリ ]最後はちょっとほのぼのとした写真[ ヒヨドリの幼鳥 ]巣立ったばかりのヒヨドリの幼鳥に[ ヒヨドリの親子 ]親鳥が餌を運んできました食べているのはミニトマトかな食べた後、親子で何処かに飛んで行きました今日(7/8)は夕方から小雨が降ったり止んだりでしたが昨日(7/7)は夕焼けとお月さまを見ることができました[ 7/7の夕暮れ ]7/7のお月さまは五日月[ 五日月 ]
2019.07.08
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今日も午前中は曇っていましたが午後遅くには青空が広がりまずまずのお天気となりました気温はMax27℃とほぼ平年並みでも湿度が高いためちょっと体を動かすとじわぁ~っと汗ばんできますそれに引き換え東日本はお天気が良くなくてすごく気温が低かったようですね日本は広いです今日は最近のお散歩で出会った蝶々さんたちのお話初めて出会った蝶々さんも居ますよ最初はこの赤いお腹が特徴のジャコウアゲハさん何故か今年はジャコウアゲハさんと縁があり春以降、既に五回以上出会いました[ 麝香揚羽(ジャコウアゲハ) ]続いては眼の前で翅を広げて見せてくれたこの子[ 青筋揚羽(アオスジアゲハ) ]いつもは翅を閉じていてなかなかひろげて見せてくれないよね続いてのこの子はタテハチョウ科の「姫赤立羽(ヒメアカタテハ)」さん翅を広げると5センチほどの蝶々さん後翅の裏模様がとっても複雑で綺麗♪[ 姫赤立羽(ヒメアカタテハ) ]続いてもタテハチョウ科の蝶々さんほとんどいつも翅を広げてとまる「小三條(コミスジ)」この子も翅を広げると5センチほど翅裏はもう少し明るい茶色で綺麗なんだけどめったに見せてくれない[ 小三條(コミスジ) ]翅を広げたとき白い斑点模様が三つの筋になって見えるミスジチョウのお仲間でミスジチョウより小さいことからついた名前こちらでは比較的よく見る蝶々さんの一つ続いてもミスジチョウのお仲間で翅裏の模様に星のような斑点がある「星三條(ホシミスジ)」恋の季節だったみたいホシミスジさんは時々翅を閉じて、翅裏を見せてくれます[ 星三條(ホシミスジ) ]ホシミスジさんは翅を広げると6センチほどとコミスジさんより少し大きいです翅の付け根付近に黒い斑点があるでしょうあれが「星」の名前の由来続いてもタテハチョウ科の蝶々さんで翅を広げると7センチ以上になる「緑豹紋(ミドリヒョウモン)」この子は翅の表のオレンジ色が濃いので男の子みたい女の子は黄色味がかって色が薄いそうです後翅の裏に緑色の縞模様があるので「緑」の名前が付きました[ 緑豹紋(ミドリヒョウモン) ]さて今日の最後はとっておきの蝶々さん初めて生きている姿を見ることができた日本の国蝶「大紫(オオムラサキ)」どうです?とても綺麗な蝶々さんでしょう写真じゃわかり難いですが翅を広げると10センチ以上になる大きな蝶々さん眼の前にこの子が現れた時直ぐにオオムラサキさんとわかったのですが驚いて焦ってしまいカメラをウエストポーチからなかなか取り出せず逃げられるのじゃないかとヒヤヒヤしましたまさか六甲山系で見ることができるだなんて思いもよらないこと神秘的で高貴な青紫色と凛とした姿国蝶に指定されるだけのことはありますね[ 大紫(オオムラサキ) ]数分の間でしたがすぐ近くで見ることが出来写真にまで撮れたなんて夢見たい♫この子は鮮やかな青い色をしているので男の子女の子は青い色をしていないそうですまた会えるといいなぁ~
2019.07.06
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[ 長谷池北岸 ]今日は晴れてくれることを期待していましたが午後から少し薄日が差しただけで曇りの一日でしたそんなお天気でしたが今日も植物園へ行ってきました素敵な出会いもありましたがそのお話はまたいずれ今日は百三十九回目の植物園訪問記(5/23)の最終話カモシカ園を出て長谷池の北岸にやってきたところから池の水位がまだ低かったため[ ヒメコウホネ ]本来は水辺に咲くヒメコウホネのお花が寂しげに普通の乾いた地面に咲いてますまた昨年の豪雨で土砂が流れ込みカキツバタの株が土砂に埋もれてしまいもうお花が見られないかもと心配していましたが[ 杜若(カキツバタ) ] その後堆積した土砂の上に新たにカキツバタの株が植えられこの日はその新しいカキツバタがお花を咲かせていましたただこれらカキツバタも水辺と言うより乾いた地面に咲いていてちょっと場違いみたいに見え寂しげでしたこんな場所でうまく株が育ってくれるのかな長谷池を後にして帰る前に見ておきたいお花を見に出かけました[ タニウツギ ]その途中で綺麗なタニウツギのお花や[ ツツジ ]名前は不明だけれどとっても華やかなツツジに出会えました最後に見ておきたかったお花とはこの大手毬(オオデマリ)のお花前回(5/7)に訪れた時はまだちょっと早すぎてお花が緑がかった白色で真っ白になっていなかったので今回はそのリベンジのつもりでしたが[ オオデマリ ]今度はお花の盛りが過ぎていていちばん綺麗な時を見逃したようです残念10~15日に一回の訪問ではタイミングが合わなくても仕方ないですねその代り予定していなかったこんな綺麗なバラのお花に出会えましたバラの原種の一つ「サンショウバラ」漢字で書くと「山椒薔薇」葉っぱが山椒の葉っぱに似ているからついた名前日本固有種のバラで富士箱根地区に分布し絶滅危惧II類に指定されているそうです[ 山椒薔薇(サンショウバラ) ]お花は一重で優しいピンク色花茎は5~6センチで蔓性はありません[ サンショウバラ ]もう一つ見ておきたいお花を思い出しましたそれが植えられているところは園内にいっぱいあるのですが[ さくら園 ]近くで一番たくさん植えられているのがあの大きな枝垂桜のあるさくら園そして見たいお花とはこれエゴノキ科の落葉小高木「白雲木(ハクウンボク)」のお花前回はポツリポツリと咲き始めていたのですが流石にあれから半月も経てばお花はもう殆ど終わりかけていました[ 白雲木(ハクウンボク) ]今年はエゴノキのお花もタイミングが合わず見逃してしまいエゴノキのお花に似たこのハクウンボクのお花も残念な結果となりました来年はきれいな姿を見ることが出来ますように[ ヒメアジサイ ]正門へ向かう途中のあじさい坂ではヒメアジサイが色づき始めていましたこれで今回の訪問記を終わります最後までお付き合いくださりありがとうございました次の百四十回目の訪問は6/6でした近々訪問記を始めますねここに来て梅雨空の日が続きそうですお散歩にも支障が出てきそう晴れの日が待ち遠しくなりました
2019.07.05
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明け方には雨も上がり今日も午後から青空が覗きました心配したほどの雨量にはならず(18mm)ホッとしています明日金曜日は午前中晴れで午後から曇りの予報ただ気温は今年一番になるかも予報では当地でも真夏日(30℃以上)だそうです今日も植物園訪問記(5/23)の続きで香りの道を抜け長谷池に着いた所から長谷池に着いたら「まず、これでしょう」とカモシカ園へ[ サツキちゃんエリア? ]カモシカ広場に降りて行きいつもサツキちゃんのいるエリアでサツキちゃんをあちこち探したけれど見当たりません・・・サツキちゃんの小屋付近にもいる気配がありませんそれどころかいつもはあるはずのサツキちゃんのご飯が見当たりませんおやつを入れるパイプにも何も入っていませんこの間まで工事をしていた隣のエリアはもうほとんど工事が終わっているようで石積みも終わり鉄パイプの足場も無くなっていますでもまだ近くに行くことは出来ないので一旦、長谷池の周遊路に戻りました[ 長谷池南岸の周遊路 ]周遊路のこの辺りはモミジ並木になっていて池を見ながらひと休みするのにうってつけの木陰を提供していますもうこんなにスイレンの葉っぱが水面を覆っていますまだ数は少ないけれどスイレンのお花もちらほらと涼しげで良いですよねぇ~~♫[ 睡蓮 ]カモシカ園の所までやって来ました周遊路から工事をしていたエリアを見下ろすつエリア内の崩落の修復は終わっているようでカモシカさんと出会える通路の脇にまだ処理されていない鉄骨がニョキニョキ残っているだけ視線を上げていくとあらまぁこのエリアの最上部にある小屋の横にカモシカさんのご飯が用意されていますと言うことはサツキちゃんがもうこのエリアに戻ってきたのかなサツキちゃんの姿は見つからなかったけれどいつものホワイトボードになにか書いてあるはずとにかくホワイトボードを見てみようと移動を開始池の水位はこの日もまだ低目で給水が続けられていました[ 長谷池 ]水辺の景色は癒やしの風景ですね~♪ホワイトボードの所へやってきました この日は22℃と前回(5/7)と比べ9℃も高くなってます前回の13℃が低過ぎたのですが・・・やっぱりサツキちゃんは工事の終わったエリアに戻っていましたホワイトボードのある所からもサツキちゃんを探しましたが見つけることは出来ずこの日は諦めて帰ることに・・・南岸を離れると水面をスイレンの葉っぱが覆っていないところもありまだ少し水鏡が見られますがもうすぐこの辺りは浅沙(アサザ)の葉っぱが水面を覆ってしまいます水面が見えなくなるのはやっぱり寂しいなぁ~[ 長谷池の北岸 ]北岸に着きましたがこの続きはまた明日~明日はこの訪問記(5/23)の最終話です
2019.07.04
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今日も大雨の被害が広がっています数年前までゲリラ豪雨という名の災害が多かったように思うのですがここ数年は線状降水帯と言う名の気象現象による災害が増えているように思います今回も線状降水帯が現れています一つの積乱雲が急激に発達し局所的に大雨を降らせるのがゲリラ豪雨(短時間)一方、積乱雲が複数個列をなして同じ箇所に長時間雨を降らせ続けるのが線状降水帯だそうですゲリラ豪雨は名前のように突発的な予測不能の大雨線状降水帯は防ぐことは出来ないけれどある程度予測可能な豪雨ということになります避難は早い決断と行動が大事どうぞTVなどの情報に耳を傾け早い行動をお願いします[ 香りの道マップ ]今日も植物園訪問記(5/23)の続きですリガの森までやって来ました(マップ左上)ここから香りの道へ進みます香りの道の道沿いにはお花が香る樹木が多く植えられています(マップ参照)[ 香りの道 ]この日香りの道で最初に出会ったのは紫色のお花を咲かせた「桐(キリ)」でした高い樹の上にお花が咲いているので直接香りを嗅ぐことは難しいですが [ キリの花 ]落ちた花びらを嗅いでもその優しい香りを楽しむことは出来ます次のこのお花は香らなかったですが山道でも時々見かけるお花でスイカズラ科の落葉小木「衝羽根空木(ツクバネウツギ)」[ ツクバネウツギとハナバチ? ]プロペラ状の萼が5枚あり羽根突きの羽根に似ているのでついた名前ですこの日は北エリアでは鳥さんたちに出会えなかったけれど香りの道では出会えましたお馴染みの白鶺鴒(ハクセキレイ)さん鳥さんも木陰のほうが良いのかな[ ハクセキレイ ]この日香りの道を訪れたのはこのお花を見たかったからモクレン科の落葉高木「朴の木(ホオノキ)」本来は高木でお花をなかなか見ることが出来ないけれどこの香りの道だと道の脇の斜面の下から生えているのでかなり近いところにお花が見えます[ ホオノキの葉 ][ ホオノキの花 ]ホオノキの葉っぱには芳香があり殺菌作用もあるためお寿司やお餅を包んだり(朴葉寿司、朴葉餅)朴葉の上に味噌や食材を乗せ火にかけて焼く朴葉焼きが有名大きなものは40センチにもなる葉っぱは良い香りがしますが15~20センチのお花も甘く香りますお花の香はタイサンボクのお花に似てるかな[ 朴の木(ホオノキ) ]ちょうど見頃のお花に出会えました♫ここでもお馴染みのこの子に会えました留鳥のホオジロさんです[ ホオジロ ]なにか咥えているけれど子育て中かな香りの道の最後のお花はこれ毎年ご紹介しているアポロチョコとミニパラソル♫北米が原産の「カルミア」の蕾とお花ツツジ科の常緑樹で別名「アメリカシャクナゲ」シャクナゲって言うイメージじゃないよねやっぱりホワイトチョコやストロベリーチョコで作ったアポロチョコ(笑)美味しそうに見えるけれどカルミアには同じツツジ科のアセビやネジキと同じ毒があり食べちゃダメ食べられないけれどこうやってじっくり見ると可愛いでしょう[ カルミア ]どうしてこんな形になったのでしょう進化って面白いね香りの道の終点、長谷池に着きました[ 長谷池 ]この続きはまた明日~今晩から大雨だって心配
2019.07.02
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九州南部では大雨が続き大変な被害が出ていて本当にお気の毒です少しでも被害が少なく済みますように[ 7/1の午後の空 ]こちらは午後から少し青空が出ましたが夜にはまた雨になりました[ 5/23の植物園 ]今日も植物園訪問記(5/23)を続けますしゃくなげ園でオオヤマレンゲのお花を見た後シアトルの森へ向かいましたモミジがもうこんなに茂って涼しげな木陰を作っています他のアジサイよりひと足早くお花を咲かせているのは[ 蔓紫陽花(ツルアジサイ) ]アジサイ科アジサイ属の蔓性落葉樹「蔓紫陽花(ツルアジサイ)」蔓性と言っても藤の蔓のように木に巻き付くのではなくて幹や枝から気根を出して木や岩の表面に張り付き高さ20m近くまでの這い登るそうです気根で張り付くところは蔦に似ていますじつは今このツルアジサイが登っている木はもう何年も前に枯れてしまった枯れ木[ ツルアジサイ ]その頃からツルアジサイが張り付いていたので枯れ木が倒れないように幹を鉄パイプなどで補強していますツルアジサイの葉っぱが茂っているので枯れ木には見えませんが・・・[ シアトルの森 ]シアトルの森に着きました芝生が綺麗に刈られています木々はひと月でこんなに変わるの?っていうほど緑いっぱい♫ここは香りの丘と同じくらい好きなエリアです♫樹高が20mを超すような木々が並ぶシアトルの森秋の紅葉のきれいなエリアでもありますそんなエリアで華やかに咲いているのが北米原産のシャクナゲ「大石楠(ダイセキナン)」の花々名前の通り大きなシャクナゲですお庭などでも見かけるセイヨウシャクナゲの原種?ダイセキナンについてはネットで調べてもはっきりしたことが判りません[ ダイセキナン ]この植物園にしかないのかなダイセキナンは4月中頃から咲き始め6月中頃までと長い花期のお花です樹高も大きなものは5m近くになってます[ ダイセキナン ]シアトルの森から移動です[ 天津の森 ]隣の綺麗に手入れされた天津の森を抜け[ リガの森 ]前回も少しご紹介したリガの森へやって来ましたシアトルの森・天津の森・リガの森・ブリスベーンの森の4つの森が国際親善の森と呼ばれています(神戸市と姉妹提携をしています)リガ市はバルト三国の一つラトビア共和国の首都1974年6月18日に神戸市と姉妹都市になりましたこのリガの森はそれを記念して1985年に作られた森です主にフユボダイジュ、ナツボダイジュ、ヨーロッパカラマツヨーロッパナラ、シベリアハンノキなど北欧原産の樹木が植栽されているそうですが樹木自体は地味な木がお多く此処で目を引くのは多くのモニュメントですリガ市は「バルトのパリ」とも呼ばれ世界遺産にも登録されていますさてリガの森を出ていよいよ香りの道へ進みます[ 香りの道 ]この続きはまた明日~夜にはまた雨になりました・・・
2019.07.01
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