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5月の最終日、外飯にしようってことで悩んで、前から行ってみたかったイタリアン、「タベルナ・デッレ・トレ・ルマーケ」へ食事してきました。トレ・ルマーケのサラミ posted by (C)kaoritalyまずはサラミ系の盛り合わせから。ワインはポイエリ・エ・サンドリの白だったかな。パスタは手打ち麺で2種、ピーチと名前を忘れましたが天使の海老のエキスたっぷりで、どちらももちっとした食感があって美味しかったです。 メインの肉はやっぱり羊で・・分厚いお肉で食べ応えあったなぁ~。デザートはジェラートだけ・・キャラメルとエスプレッソ(カフェラテみたい)味を。 最後のほうでお店の人とお話して、TRKちゃんのことを伝えると、早速翌日のランチに訪れたらしく、お店に行ったことがすぐバレちゃいました(笑)また機会があったら違うパスタも食べてみたいですね~
May 31, 2011
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5/30の晩ご飯のメインおかずは前日と同じ・・^^;晩ご飯 posted by (C)kaoritalyということで、下の画像が前日の晩ご飯です。110529晩ご飯
May 30, 2011
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前回と同じ映画を両親と一緒に見に行ってきました。3Dですが今回は日本語吹き替え版で・・解説等は簡単に、Yahoo!からのコピペでいきましょう。解説: 自由奔放な海賊キャプテン・ジャック・スパロウをジョニー・デップが演じる人気シリーズ第4弾となるアクション・アドベンチャー大作。永遠の命をもたらす伝説の泉をめぐり、ジョニー・デップ演じるジャックが新たな冒険を繰り広げる。『シカゴ』『NINE』などのロブ・マーシャルが監督としてシリーズに初参加。ジャックのかつての恋人である女海賊を、『それでも恋するバルセロナ』のペネロペ・クルスが演じる。臨場感あふれる映像による大海原やアクションシーンの迫力に、度肝を抜かれること必至だ。 あらすじ: 美しい女海賊アンジェリカ(ペネロペ・クルス)と再会したジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。しかしジャックは、アンジェリカが不死の泉を見つけ出すために自分に近づいたのではないかと疑いを抱く。アンジェリカと史上最強の敵である黒ひげ(イアン・マクシェーン)と共にリベンジ号で船出したジャックだったが、そこには予想だにしない冒険が待っていた。実は前回、途中でトイレに立って見逃したシーンがあり、後半に意味の解らなかったことがあったんですが、今回はちゃんと通して見たので、そっか~!と腑に落ちたこともあって良かったです。ジャックの船、ブラックパール号がどうして瓶入りだったのか・・って意外と重要なシーンだったんですよね。2回目も楽しく鑑賞できるkaoritalyって、単純ですね・・。
May 29, 2011
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5/28の夜は、イタリアに修行に行くU君の送別?!壮行会に行ってきました。。。 パスタは2種類、その前に前菜の盛り合わせもいただきました。メインは豚肉です。ブラブーラにて posted by (C)kaoritalyU君の修行先はオリヴィエート近郊のリストランテのようで、田舎みたいですが、日本から修行に来る人がいて、続いてるようです。あ、★付のお店だそうです。そういうお店でサービスやお料理など学んで、一周り二周りと大きくなって、帰ってくることを期待してます。頑張ってね~ラ・ヴィネリア ブラヴーラ La vineria BRAVURA〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-6-3NMプラザ御堂筋B1F TEL 06-6484-6789営業時間平日 11:00~14:00(L・O 13時30分) 17:00~23:00(L・O 22時00分)土曜日 11:00~14:30(L・O 14時00分) 定休日 土曜日の夜・日曜日・祝日
May 28, 2011
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5/27の晩ご飯のメインおかずは豚キムチの卵焼き乗せです・・。晩ご飯 posted by (C)kaoritaly玉子はねぎを混ぜて、トロッと仕上げてみました。
May 27, 2011
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5/26のランチタイムには、お父さんと一緒に知り合いのお店で・・特に注文をしなかったら出してくれるおまかせ丼を・・大好きなサーモンたっぷりで作ってくれます。 お父さんは色々・・マグロやカツオなどバラエティ豊かな丼でした。今回も分厚いサーモンで大満足!美味しかったです。いつもありがとー!
May 26, 2011
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5/24はレイトショーで早速、パイレーツ・・を見てきました。映画ブロガーさんの間では不人気のようで評判もイマイチのようですが、kaoritalyは楽しめましたよ~。続編ありきの2と3に比べ、単純なエンターテイメント映画に仕上がっていて、まぁ3Dは無理やり感が否めず画像も暗くてよろしくなかったんですが、ストーリー展開は悪くなかったかと思います。さて、解説等はストーリーに詳しいallcinemaの方から、コピペしますね。【解説】ジョニー・デップが孤高の海賊、キャプテン・ジャック・スパロウを演じる大ヒット・アドベンチャー・シリーズの第4弾。永遠の生命をもたらすと言われる“生命(いのち)の泉”を巡って、史上最恐の海賊“黒ひげ”や、女海賊アンジェリカ、さらには英国王に仕える身となったバルボッサらが繰り広げる壮絶な争いの渦に巻き込まれたジャックの運命を描く。共演にはレギュラーのジェフリー・ラッシュに加え、新たにペネロペ・クルスとイアン・マクシェーンが登場。監督も前3作を手掛けたゴア・ヴァービンスキーに代わり、「シカゴ」のロブ・マーシャルが新たにメガフォンをとる。パイレーツ・オブ・カリビアン生命(いのち)の泉 posted by (C)kaoritaly 相棒ギブスを救うべくロンドンに降り立ったジャック・スパロウ。彼はそこで、かつて愛した女海賊アンジェリカと思わぬ再会を果たす。彼女は父親である最恐の海賊“黒ひげ”のために、永遠の生命をもたらすという“生命(いのち)の泉”を目指そうとしていた。ただ一人、泉の場所を知るジャックは、そんなアンジェリカと黒ひげの泉探しの旅に無理やり協力させられるハメに。しかし、泉を目指していたのは彼らだけではなかった。ライバル心を燃やすスペインとイギリスの両海軍も泉の発見を巡り、激しい争いを繰り広げていた。しかも英国海軍を率いるのは、なんと英国王に忠誠を誓い、海軍将校となったジャックの宿敵、バルボッサだった。そんな中、黒ひげは泉の謎を解く鍵といわれる人魚の捕獲に乗り出す。一方、黒ひげの船に囚われの身となっていた若き宣教師のフィリップは、人魚のシレーナと出会い、決して叶うはずのない恋に落ちてしまうのだが…。待望の?!パイレーツ新作、もう3で終わりだと思ってましたけどねぇ、ジョニー・デップ演じる海賊のジャック・スパロウが大人気で、ジョニーの子供もお気に入りってことで彼もまた演じることになったんですね。さすがにその他の主要メンバーだったオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイは降りましたが、海賊のバルボッサを演じてるジェフリー・ラッシュとは息の合った感じもしてきて、ジャックのお父さん役をキース・リチャーズが今回も出てきて、シリーズを盛り上げてました。女海賊アンジェリカをペネロペ・クルスが演じてるのに、絡みがありそうでお色気はちょっとだけ胸元が開いてる衣装だけ・・ってのは残念でした。その辺に少し濃厚な絡みがあったら、次の作品にも是非って感じですが、エンディングが続きそうでも別に出てこなくても違和感はないのかな・・って感じです。次回があるならぜひ、船と海を愛するバルボッサとジャックの、海賊らしい映画に仕上げてもらいたい・・なんて思います。パイレーツ・オブ・カリビアン生命(いのち)の泉poster posted by (C)kaoritaly
May 24, 2011
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いつものネタの晩ご飯画像です。。。 晩ご飯 posted by (C)kaoritaly和、ですね。
May 23, 2011
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5/22の日曜日はのんびり過ごし、お買い物途中にカフェで一息。色々と買い物して、たまにはレトルトっぽいものも使ってみよう、と思ったり。晩ご飯 posted by (C)kaoritalyアサリの酒蒸しやキャベツと豚肉のミルク煮、ブロッコリーの中華あんかけ(これがレトルト)に舞茸の炒め物など、お野菜中心のお料理を作って食べました。
May 22, 2011
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5/21の夜は堂島にある鉄板焼き屋さんで食べよう!ってことで梅田方面から向かい、お店に入ったら満席!で結局イタリアンへ。2ヵ月半振りで久しぶりだったこともあるし・・ね。 野菜をたくさん食べたかったのでお魚のグリルと一緒にお野菜のグリルを注文。パスタは蛍烏賊とキャベツのヴェスピオってショートパスタのものを。どちらも結構しっかり濃厚で、なかなかの食べ応えがありました。 もう一品のパスタはアッサリと、夏の恒例?!ガスパチョ風のつけ麺です。薬味のお野菜や海老やスモークした鶏肉など具沢山なさっぱり麺・・いいですね。デザートは味見しかしてませんけど、ソムリエF氏が作っていて、最近はデザートのお店にも出して、プロデュースとかしているようです。やるなぁ。いつもの老夫婦も来られていて、お店の二人とも楽しくお話して、いい時間でした。
May 21, 2011
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クッパ!焼き肉後のクッパ posted by (C)kaoritaly晩ご飯には焼肉を食べに行きましたが、画像を撮りそびれ・・。とりあえず、最後のクッパだけ撮ったのでアップしときます。
May 20, 2011
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職場のスタッフたちと、ランチに出かけました。フレンチの予定でしたが、お店に着くと既に満席!!諦めて少し足を延ばして、インド料理のお店に行くことに。 インドカレー posted by (C)kaoritaly2種類のカレーが選べたので、チキンと野菜のカレーにしました。ちょっと辛めにしたので、かなりお水も飲んで、食後は冷たいチャイをいただくことに。まぁ暑い日でしたけど、汗をかいて逆にスッキリしたような・・。
May 19, 2011
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5/18は朝から人形町散策・・初めて水天宮に行きました。その近くの洋食屋さんでランチ。 安産祈願と子宝祈願?!って感じで・・阿部寛のドラマの舞台が人形町らしく、私は全然見てないから知らないけど、元上司と新妻がここがいつもたい焼きを買いそびれるお店で、この人形焼の店でいつも買ってるんだよ・・など聴いたので、職場へのお土産には、人形焼(&鮎焼き)を購入しました。結構ずっしりです。 お昼ご飯には老舗っぽい洋食屋さん、芳味亭ってお店の2Fの畳のお部屋でいただきました。結構なお値段がするのですが、ビーフシチューのお肉がゴロゴロと、柔らかく丁寧に煮込まれているのが入っていて、クリームコロッケと一口カツも柔らかくて美味しく、それなりに納得しました。ご馳走さまです♪その後も少し散策して、私は美術館へ向かうと言うことで一緒に地下鉄に乗り、渋谷で降りてお別れしました。下町っぽい人形町散策、楽しかったです^^フェルメール展 posted by (C)kaoritalyさて、渋谷に着くといつもと比べ何だか駅は暗い・・これが震災の影響か~と思いつつ、bunkamuraへ向かって、「フェルメールの《地理学者》とフランドル絵画展」を鑑賞です。《地理学者》画家の円熟期ともいえる37歳頃に描かれたもの。フェルメールの作品において男性単身像は1年前に描かれた《天文学者》とこの《地理学者》の2点のみが現存し、両作品とも近代科学の黎明期といえる17世紀らしい主題となっている。コンパスを手にする人物は、窓から差し込む光の方へと視線を向け、遠く未知なる世界へと思いを馳せているようだ。ここでは右手前の椅子の上に置かれた直角定規や背後の棚の上にある地球儀、壁にかかる地図だけでなく、机の上や床の上にも地図を思わせる紙が置かれ、「地理学者」の仕事道具をひと通り見ることができる。壁の幅木の代わりには、青い絵付けのデルフト焼タイルがはめ込まれ、そのわきにはゴブラン織りの豪華な椅子が置かれるなど当時の裕福な市民の生活の様子も垣間見える。《1.地球儀》 17世紀を通じて海上貿易で栄えたオランダは、地図製作の一大中心地となっていた。背景の棚の上に置かれた台座つきの地球儀は、アムステルダムの代表的な地図製作者、ホンディウス家により天球儀とペアで構想され、1600年に製作されたもの。本展には、平戸藩主松浦家に伝わる、18世紀にアムステルダムのファルク父子により製作された、美しい彩色が施された地球儀・天球儀の逸品が出品される。 《2.ヨーロッパ海図》 黒い額に入れて飾られた地図は、W.J.ブラウにより発行された「ヨーロッパ図」のうちの一つとされる。オランダ東インド会社の公認地図製作者を代々務めたブラウの一族が発行する地図は、高度な彫版技術と豊かな装飾性を誇り人気を博した。この作品のためだけに、絵画展のタイトルが付いちゃうわけですが、どうせだったら《天文学者》と並べて鑑賞したいところですね~。《地理学者のモデルは?》よく似た風貌を持つ、《地理学者》と《天文学者》に描かれる男性のモデルには、様々な異論があるものの、同じデルフトに住む科学者で多数の微生物を発見し、顕微鏡の発明にも寄与したアントニー・ファン・レーウェンフックの名が挙げられている。フェルメールの死後、遺産の管財人に任命された人物でもある。いずれにしてもこれらの作品において、フェルメールは「書斎の学者像」という伝統的なテーマを航海国オランダの運命を決定づける2つの学問と結びつけて描き出したのである。今回のフェルメール展で彼の作品は1点ですが、上のヤン・ブリューゲル(子)やフランドル絵画95点のうち、90点が日本未公開とのこと。フランクフルトにある「シュテーデル美術館」ってとこ所蔵のバラエティ豊かな絵画がたくさんあって、なかなか見ごたえのある展示でした。この後には隣の東武百貨店に寄ったのですが、半分のエレベーターやエスカレーターは止まっていて暗いし、何だか百貨店らしくない感じもしましたが、その他には地下鉄のエスカレーターも三角コーンが置いて封鎖されていたりして、かなり節電に気を使っていることが解りました。まぁ、社内の廊下も暗かったしね、大阪とは違うんだ~って思いましたよ。。。で、品川の駅中で買い物して、今回の出張&東京小散策が終わったのでした。
May 18, 2011
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お昼は東京駅周辺でお蕎麦でも食べて出社予定。会議(長くなりそう)&打ち合わせして、夜はお泊りも含め新婚さんの元上司んちでお世話になります。翌日は元上司の新妻と・・どこに行くんだろうなぁ。夕方には大阪へ向かう新幹線に乗るつもりなので、いつものような朝まで宴会!?はありません。。。そんなわけで、おとなしい上京になりそうです。
May 17, 2011
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5/16は東京出張前なので、実家で晩ご飯。 晩ご飯 posted by (C)kaoritaly サラダ、野菜とベーコンのイタリアン風炒め、チキンカツでした。
May 16, 2011
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5/15の3本目はTちゃんと鑑賞。その前の映画では眠かったけど、この映画ではパッチリ早速、ちょっと眺めの解説等をallcinemaからのコピペでどうぞ。【解説】『ロミオとジュリエット』の舞台としてして知られるイタリア、ヴェローナ。有名な観光スポットであるジュリエットの生家には、世界中からジュリエット宛に恋の悩みを綴った手紙が届くようになり、いつしかジュリエットになりきった“ジュリエットの秘書”と呼ばれる有志の人々によって心のこもった返信が届けられるようになった。本作はそんな“ジュリエット・レター”と呼ばれる手紙をモチーフに描くラブ・ストーリー。アメリカからやって来たヒロインが、50年前のジュリエット・レターを偶然見つけ、その50年越しの初恋を取り持とうと奔走する中で自らの恋を見つめ直していく姿を、イタリアの美しい風景とともにロマンティックに綴る。主演は「マンマ・ミーア!」のアマンダ・セイフライド。共演に「ジュリア」「いつか眠りにつく前に」のヴァネッサ・レッドグレーヴ。監督は「シャーロットのおくりもの」のゲイリー・ウィニック。 ニューヨークで雑誌の調査員として働くソフィは、婚約者のヴィクターとイタリアのヴェローナに婚前旅行でやって来る。ところが、レストランの開店を予定しているヴィクターはソフィそっちのけで食材探しに夢中。仕方なく、一人で“ジュリエットの家”を訪れたソフィ。偶然にも、壁の中にあった一通の“ジュリエット・レター”を見つける。それは、50年前にイタリアを訪れ、そこで出会った青年ロレンツォと恋に落ちた英国人女性クレアが書いたものだった。その手紙にソフィが返事を書いたところ、それを受け取ったクレアが孫のチャーリーを伴ってはるばるイタリアまでやって来た。ソフィはクレアの話を聞くと、ロレンツォを捜し出そうと提案、こうして3人で50年前の初恋の相手を捜す旅が始まるのだが…。NYのカップルから始まるお話だけど、物語の舞台のほとんどがイタリアってのがイタリア大好きkaoritalyのツボですよ(笑) 6年ほど前に訪れたヴェローナに始まり、中盤はトスカーナののどかな風景でドライブしてるし、イタリアンな食卓を楽しんでるし、それを見ているだけも楽しかったです。 主人公のソフィ演じるアマンダの婚約者ヴィクターがガエル・ガルシア・ベルナルですよ。しかもイタリアンなお店の経営者・・それもテンション上がりますねぇ。婚前旅行で彼女そっちのけってところに彼女からすれば不満だけど、私だったらワインのオークションに参加してみたいし(でも内容がソーテルヌとかだったのががっかりしたけど)、食材やワインの生産者に会いに行くって、もちろん喜んで同行するんだけど、ソフィには全然興味がなくってね~・・それが残念だったわ。ジュリエットからの手紙 posted by (C)kaoritaly50年前の恋の行方を知りたくてやってきクレアを演じるたヴァネッサ・レッドグレイプは素敵でしたね~。こうして画像のような何気ないシーンもいいし、初恋の相手との最終的な結末も出来すぎですが、イギリスから孫を連れてやってきた甲斐どころか、それ以上のハッピーな締めくくりでよかったけど、その孫のチャーリーのどこが魅力的か全くわからなかったのですが、こちらもソフィといい感じに収まり、全体的にめでたしめでたし!な、とっても出来すぎたハッピー・エンドな映画でした。
May 15, 2011
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5/15の二本目、予定ではなかったけど見るつもりだったんで、この日に鑑賞。次の映画とのつなぎって感じで見たので、ちょっと・・と言うか、だいぶ眠かったので★は参考までってことで。解説等はいつものYahoo!からのコピペでどうぞ。解説: 「千人の交響曲」などで有名な作曲家グスタフ・マーラーと、たぐいまれな美ぼうと音楽的才能で当時の芸術家たちを魅了した妻アルマの知られざる愛の物語を描いた人間ドラマ。監督は、『バグダッド・カフェ』で世界中の映画ファンを熱狂させたパーシー・アドロンと息子のフェリックス・O・アドロン。世界三大オペラ座の一つで、マーラーが音楽監督を務めたウィーン国立歌劇場が撮影に全面協力。全編を彩る巨匠エサ=ペッカ・サロネン指揮、スウェーデン放送交響楽団演奏によるマーラーの名曲の数々に魅了される。 あらすじ: 1910年夏、グスタフ・マーラー(ヨハネス・ジルバーシュナイダー)のもとに届いた手紙には、妻アルマ(バルバラ・ロマーナー)への狂おしいほどの愛がつづられていた。ウィーンの作曲家として著名なマーラーと、美しく芸術的才能豊かなアルマは、共に音楽を生み出してきた。精神分析医フロイトを訪ねたマーラーは、愛と苦悩、そして音楽に彩られたアルマとの人生を語り始める。マーラーと都市の離れた妻が、若い男性との不倫に夢中になり苦悩するって感じで、途中から重くて眠くて、真ん中の半分くらいはウトウト寝てました。音楽が素晴らしくって、きっとアルファ波?が出たのか単に眠かったのか・・内容は悪くないとは思うけど、全体的に楽しいお話ではなく、重くてどうも良さが見出せなかったのでした・・。マーラー posted by (C)kaoritaly
May 15, 2011
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5/15(日)の1本目に鑑賞したのは、ジャレット・レト主演・・不老不死になった近未来で唯一、死を迎えることになった人の人生を振り返る・・というような内容の映画です。まずは解説等をいつものallcinemaからのコピペでどうぞ。【解説】「トト・ザ・ヒーロー」「八日目」で世界を魅了した奇才ジャコ・ヴァン・ドルマル監督が、13年の沈黙を破り撮り上げたSFヒューマン・ファンタジー。医学の発達で不老不死の世界となった近未来を舞台に、もはや唯一にして最後の“死を迎える人”となった世界最高齢の老人が、自らの過去を振り返り、彼が選んだ、あるいは選んだかもしれない3人の女性と辿る幾通りもの人生を美しい映像とともに壮大なスケールで描き出していく。 西暦2092年。そこは、もはや人が死ぬことのない世界。そんな中、死を迎える最後の人間となった118歳の老人ニモに世界の注目が集まっていた。やがて彼は、記者の質問に応えて自らの過去を思い出し、語り始める。9歳のニモ。彼の前には3人の少女、赤い服のアンナ、青い服のエリース、黄色い服のジーンがいた。彼女たちそれぞれとの結婚生活に思いを馳せるニモ。そんなある日、両親の離婚という悲劇が訪れる。そして駅のプラットホームで、電車に乗り込む母について行くのか、父と一緒に見送るのかという選択を迫られるニモだったが…。人生は選択の連続であり、それによっていかようにでも変わってくる・・ってお話。人の運命は決められているようでそうじゃない、そんなことを考えさせられる映画ですね。実際ニモが生きた本当の人生はどれだったのか、見ていると解らないのだけど、その解らないことがこのストーリーの根本で、見てる人がニモはどの女性を選んで結婚したか、その後はどうなったのかを決めるんだろうと思いました。kaoritalyとしてはアンナを選んでその後、すれ違っていきつつ、また再会するってのがニモの人生だったのかな、なんて思うけど、それは欲望で実際はエリースと色々あって、アンナのその後に遭遇する・・って感じだったのかも?!と思ったりして。ジーンとの関係は見ていてピンとこなかったなぁ。。。
May 15, 2011
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5/14(土)は某ホテルのとある場所で結婚パーティがあり、参加してきました。結婚パーティーでの食事 posted by (C)kaoritaly食事も美味しかったし(画像はあえてボカして撮りました)、なかなか良い披露パーティで、和やかに楽しい会で、2次会も楽しんできました。。。
May 14, 2011
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5/13は特筆すべきことがないので、14日に鑑賞した映画のレビューをこの日にアップしておきたいと思います。解説等はいつものYahoo!からのコピペでどうぞ。解説: 一流デザイナー、イヴ・サン=ローランの輝かしい実績の裏に隠された繊細な素顔を、さまざまな映像や公私にわたるパートナーだったピエール・ベルジェのインタビューによって明かすドキュメンタリー。エレガントかつ革新的なセンスで確立したブランドの歴史、モロッコの別荘で過ごした日々の思い出が語られ、さらには彼らが長い月日をかけてコレクションした美術品の数々を提供したオークションの様子を映し出す。 あらすじ: 2002年に引退し、2008年に亡くなった世界を代表するデザイナー、イヴ・サン=ローラン。ファッション界での確かな実績、カトリーヌ・ドヌーヴなど有名人との華麗な交流の陰には、50年も共に暮らしてきたパートナーしか知り得ない一面があった。そんなサンローランのキャリアと素顔を、貴重な映像や写真と共にひも解いていく。サンローランが偉大で繊細で素晴らしいデザイナーである、とは思っていましたが、彼のそばにいたパートナーが淡々と語る彼はさらに繊細で芸術性に溢れた人間であることが解りましたね。イヴ・サンローラン2 posted by (C)kaoritalyサンローランと言えば・・で一番有名なデザインでは?!イヴサンローラン posted by (C)kaoritaly若い頃はとっても美景の青年でした・・。
May 13, 2011
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5/12は仕事で泉佐野の方へ行き、終わってからせっかくなのでりんくうタウンにあるプレミアム・アウトレットに向かいました。小雨の降る中で平日ってこともあり、結構空いてましたね。まずはゴディバでチョコを買ってドリンクを飲み、2時間ほどじっくりお買い物しました。その後は近くの商業施設内にあったお店で晩ご飯・・「炎の石焼ウナギ丼」ってのをいただきました。炎の石焼うなぎ丼 posted by (C)kaoritaly半額キャンペーンで900円だったから選んだのですが、倍だったら注文しないかな^^;まぁそれなりに美味しくはいただけましたけどね~・・。
May 12, 2011
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5/11は水曜で表題の映画初日・・やっぱ女性を意識してレディース・デーの日を選んだんでしょうかね~。たまたま・・事前に休みを取っていたことだしちょうど良かったり(実は合わせた気もする)して、もちろん初日に観てきました。解説等はいつものallcinemaからのコピペでどうぞ。【解説】「レクイエム・フォー・ドリーム」「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督が、野心と嫉妬渦巻くバレエの世界を舞台に描く異色の心理スリラー。バレエに全てを捧げるヒロインが新プリマの座をめぐり、自分とは対照的で勝気な新人ダンサーをはじめ熾烈な競争を繰り広げる中、次第に精神的に追いつめられていく姿をスリリングに描き出す。主演は、その迫真の演技が絶賛され、みごと自身初となるアカデミー賞主演女優賞にも輝いたナタリー・ポートマン。共演にヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、ウィノナ・ライダー。 ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナは、元ダンサーの母親の期待を一身に背負い、バレエに全てを捧げて厳しいレッスンに励む日々。そんな彼女に、バレエ人生最大のチャンスが訪れる。長年バレエ団の象徴的存在だったプリマ・バレリーナ、ベスの引退を受け、新作の『白鳥の湖』のプリマにニナが抜擢されたのだ。しかし、白鳥の湖では純真な白鳥役と同時に、奔放で邪悪な黒鳥役も演じなければならない。優等生タイプのニナにとって、魔性の黒鳥を踊れるかが大きな試練として立ちはだかる。対照的に、官能的にして大胆不敵な踊りで、芸術監督のルロイに理想的な黒鳥と言わしめた新人ダンサーのリリー。彼女の台頭によって、不安と焦りが極限まで高まってしまうニナだったが…。前評判どおり、ナタリー・ポートマンの演技は凄かったし、バレエのレッスンで痩せたといっていたようにかなりガリガリ・・これで余計に迫力と言うか、凄みが増していたように思います。バレリーナの生活はストイック・・遊んでられないし上に行けばいくほど孤独感が増すってのが上手く表現されてましたね~。ストーリーも余分なものがなく、完成されていたと思いますが、もっと監督やミラ・クニスとの辛味があっても良かったかな。ヴァンサン・カッセルの監督ぶりも良かったし、まぁ一番怖かった?!お母さんの存在が何と言っても狂気に向かわせた一番の原因で、それは完璧に表現されてましたね。目が覚めたとき、ちょっとエッチな気分で盛り上がっていたのに、そのベッドの横にお母さんがソファで寝てたら一気に冷めちゃうよねぇ(笑)ブラック・スワンposter posted by (C)kaoritaly上映初日、黒鳥をイメージした格好で劇場に来るとプレゼントがもらえる・・だなんて宣伝を見たので、しっかり黒い服を着て行ったのですが、格好に関係なく、上記のポスターをみんなに配っていてちょっとがっかりでした^^;
May 11, 2011
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5月10日の夜は仕事が終わってから、Tちゃんと晩ご飯をいただきにエチョラへ 最初のマリネっぽいの、美味しかったけど何だったかな~最近もの忘れがひどくって・・色んなお野菜のサラダ、こういうのはエチョラで初めて注文したと思います。 燻製したアナゴとホワイトアスパラ・・これは凄くボリュームがあって、味わいも濃厚。メインにしても充分なお料理に仕上がってましたよぉ~そしてメインは、豚系を食べようかと思ったけれど、やっぱり遭ったら食べちゃいます。乳のみ仔羊のグリル、焼きたての皮目から何ともいえないミルクのような、チーズっぽい香りをかがしてもらい、テンションすっかり上がっちゃいました~ 周りの皆さんも数人注文してて最後・・って事で少し多めにサーブしていただきましたエチョラにて posted by (C)kaoritaly最後の〆にはマッタリとカフェで。ちょっと久しぶりにゆっくりとした食事をいただきましたね。オーナーソムリエH氏、Yシェフにスタッフの皆様、ありがとうございますどうもご馳走さまでした~ スペイン バスク料理「ETXOLA(エチョラ)」→HP 〒550-0004 大阪市西区靱本町1-4-2 プライム本町ビルディング1F TEL/FAX:06-6136-3824 営業時間 11:30 ~ 14:00 / 17:30 ~ 24:00 (日曜日定休)そういえば、7月7日で1周年ですね。特別コースやパーティがあるようなので是非HPのチェックを。
May 10, 2011
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お休み明けの月曜日、結構忙しく残業しての帰宅だったかと思う。帰りにコンビニへ寄って、アイスもなかをお父さん用に、kaoritalyはラムレーズン・・カロリーセーブなもの・・を購入しました。ハーゲンダッツの濃厚なラムレーズンが最高ですが、これはひとつ80kcalということもあり、あっさりしてます。たまにはこういうの、悪くないかもね~と思ったのでした。
May 9, 2011
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さて、8日(日)は映画祭の2日目・・前日3本鑑賞してお尻がかなり痛くなったので、うちからクッションとお昼ご飯を持っていって挑みました(笑) エッグマフィンを作って持って行きましたよ。画像はイマイチですが・・^^;続きはまた・・。
May 8, 2011
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5/7はイタリア映画祭2011、2010年から大阪でも開催され2年目、東京で11回目が開催後の日程で、今年も行われたのは嬉しい限りです。大阪は2日間開催、1日通し券を買うつもりでいたのにいざ、GWに突入して後半、売り切れてしまい、とりあえずは1回券をそれぞれ購入しました。東日本大震災の影響でノー・ゲストになってしまったのは寂しいですが、イタリアでの新作を見ることの出来る貴重な機会、逃すわけにはいきませんね。イタリア映画祭2011 posted by (C)kaoritaly1日目は上映3本、もちろんn1回券をそれぞれ購入したので1本目から鑑賞しました。・・映画の感想はまた後日ってことで。。。
May 7, 2011
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5日は前日にベッティーニョさんからメールがあり、映画を観に行こうってことで京都で待ち合わせ・・初めての京都会館って映画館で鑑賞することに・・。解説等はいつものYahoo!からのコピペでどうぞ。解説: 『8人の女たち』『エンジェル』などで国際的に注目されるフランスの俊英、フランソワ・オゾン監督が手掛けた新しい形の家族の再生物語。ある平凡な一家に生まれた風変わりな赤ん坊を通じて、バラバラだった家族が一つになっていくさまをファンタジックに描き出す。母親にはテレビの寸劇シリーズで人気を博したアレクサンドラ・ラミー、父親を『ナイト・トーキョー・デイ』のセルジ・ロペスが好演。観る者の想像力を刺激するオゾン監督ならではの独特の世界観が異彩を放つ。 あらすじ: 郊外の団地で娘のリザ(メリュジーヌ・マヤンス)と二人で暮らすシングルマザーのカティ(アレクサンドラ・ラミー)は、単調な日々を送っていた。そんなある日、カティは職場の新人パコ(セルジ・ロペス)と恋に落ち、パコは母子と共に暮らし始める。やがて、カティとパコの間に子どもが誕生しリッキーと名付けられるが、ある日リッキーに異変が起きる。予告で想像していたのはハートフル・コメディな感じだったのですが、実際は・・結構、重くて笑えないシーンが多くてシリアスな空気も漂い、思っていた内容とは違いましたねぇ~。リッキーはキュートでかわいいのですが、俳優のパコ・・『ナイト・トーキョー・デー』にも出ていて微妙でしたけど・・に魅力を感じられません。まぁカティもお約束でヒステリックになって重いし、リザは何を考えてるのかどうしたいのか、イマイチよく判らないし・・オゾン監督作品のよさを感じることが出来ませんでした。Ricky リッキー posted by (C)kaoritalyこんな感じでリッキーはとっても可愛いんだけどな~。もっと彼の活躍を見たかったよ。。。で、映画鑑賞後にベッティーニョさんとランチしながら、そんな感想を語り合いつつ、久しぶりだったんでゆっくり食事して、エスプレッソをお代わりしてお互いの近況報告しました まぁ色々とね、何だかんだとお話して、夕方に京都を後にしました。晩ご飯には久しぶりにピザハットのピッツァ、半額キャンペーンだったのでいただきました。ピザハット posted by (C)kaoritaly画像、ちょっとボケてましてスイマセン。たまにはいいけど量が多かった~そんなこんなで、長いようであっという間にGW休暇が終わったのでした
May 5, 2011
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映画鑑賞後はお昼時だし何を食べようか・・と考えつつ、福島方面へ向かってブラブラ散策してるうちにお好み焼き屋さんにしよう!ってことでお店を物色してました。途中に新しく出来たらしいパン屋さんでバケットを買ったり、行ったことないけど名前はよく知ってるイタリアンの入り口まで行ってみたりしつつも結局福島駅まで。イタリアンはいくつも開いているのに和食系はなぜか全然、開いてなかったりして駅前商店街や占い通りなどもブラブラして、どうしようかあきらめつつあった頃に、駅の高架下でお好み焼き屋さん発見!!早速覗いてみて、結構古くからやってそうだったので入ることにしました。 まずはトマトスライスにチーズ焼きみたいなのを注文していただく。美味しい。私は入り口の写真で見た焼きソバが美味しそうだったのでそれに。ここの名物らしく、焼きうどんのようだけどおそば・・特注の太麺でめっちゃ食べ応えあり。旨いっすお好み焼き posted by (C)kaoritalyお好み焼きもキャベツが結構シャキッとしていて美味しかったですね。さて、晩ご飯はおうちで・・大きな車海老が安かったので、そのまま焼きました。晩ご飯 posted by (C)kaoritalyキノコと豚肉のモヤシ炒めの他にもありますが、画像はこんな感じで・・^^;
May 4, 2011
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GWも後半に差し掛かった4日、朝10時から1回きりの最終上映日、なんと満席立ち見の梅田ガーデンシネマで鑑賞してきました。立ち見ですがサイドの通路に座って見ましたけどね・・。さて、解説等はいつものallcinemaからのコピペでいきましょう。【解説】1996年にアルジェリアで起きた武装イスラム集団によるフランス人修道士誘拐・殺害事件を完全映画化した衝撃と感動のヒューマン・ドラマ。2010年のカンヌ国際映画祭では次席にあたるグランプリを受賞。内戦が激化し、死の危険が迫る中、それでもなお現地にとどまることを決断するに至った7人の修道士の揺れ動く心の軌跡を厳粛かつ繊細なタッチで綴る。主演は「巴里の恋愛協奏曲(コンチェルト)」「華麗なるアリバイ」のランベール・ウィルソン。監督は俳優としても活躍するグザヴィエ・ボーヴォワ。これまでに5本の長編を手掛けているが、日本での劇場公開は本作が初となる。 1990年代。イスラム教圏の国、アルジェリア。山あいの小さな村に立つ修道院では、カトリック修道士たちが厳しい戒律を守りながら質素にして穏やかな共同生活を送っていた。彼らはイスラム教徒の地元民とも良好な関係を築き、医師でもあるリュックのもとには診察を希望する多くの住民が日々訪れていた。そんな中、内戦が激しさを増し、彼らの周辺でもイスラム過激派グループのテロによる犠牲者が出始める。修道士たちの間でも、避難すべきか村にとどまるべきかで意見が分かれ、修道院長のクリスチャンにもすぐには結論が出せない。そしてついに、フランス政府から修道士たちへの帰国命令が出されるが…。なかなかレビューを書くのが難しいですね。なんというか、つい20年ほど前に起きた実話なわけで、今も世界のどこかでこのようなことが起こっているのかもしれない・・そう感じさせられる内容でもありました。多くを語らず、静かな映像で魅せる映画です。畑仕事をして、その収穫でわずかな収入を得て他の食料を買う質素で慎ましい生活、それらを言葉ではなく、彼らの行動や自然をゆっくり追った映像で語るのです。だからこそ、かれらの発言にも真実味や重みを感じるように受け止めましたね~。神々と男たち posted by (C)kaoritalyテロの標的、脅威にさらされて、何度か国へ帰るかとどまるか・・どうしたいか率直に語り合います。元からどこにいようと同じだ、と腹をくくった人は医者でもある一人だけで他にはほとんどおらず、怖がって悩む人、また帰国しようと考えていた人も、結局は帰ったところで自分たちの居場所はここなんだ・・と観念するというか、気持ちが変わっていくんですね。そして覚悟を決めてみんなで留まる・・と決めた最後の晩餐、全てから解放されたような喜びや恍惚感を見事に描いていて、精神的に自由になったことをあらわしてると思われるシーンは見事でした。自由な精神とは何か、信仰とは何かを静かに訴える・・そして生きるということは、など色々と考えさせられた映画でもあり、じんわりに心に残る傑作でしたね。。。
May 4, 2011
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5月3日はおうちのバルコニーに長らく放置していたコンテナの荷物、久しぶりに開封して、いるものいらないもの、あげるもの使うものなど仕分けすることに。GWみたいなお休みにもってこい?!な作業ですよね~wお父さんの車で出かけていたお母さんを拾い、まずは腹ごしらえ・・セルフのうどん屋さんに入ってみました。あんまりうどん屋さんは行かないし、ここは初めてでした。。。 食べたのはかまたまの温かいやつです。なかなかうどんがしっかりしていて美味しかった。コーナンではさらに大きなコンテナを二つ購入、8つをどうまとめるかなぁ・・。出かける前にある程度は荷物を出して広げてたので、さらに出して入れて・・子供のおもちゃも結構入っていて、甥っ子におくるものなども荷造りしました。そんなGWの中日・・ちょっと、というか、かなり疲れた一日なのでした。。。
May 3, 2011
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2日の夜はお父さんと一緒に3Dで見てきました。まぁ子供向けとはいえ、ストーリーには大人もそれなりに楽しめる内容や、恋愛コメディな感じもありましたね。。。さて、解説等はいつものallcinemaからのコピペです。【解説】ジョナサン・スウィフトの古典を「スクール・オブ・ロック」のジャック・ブラック主演で映画化したアドベンチャー・コメディ。バミューダ・トライアングルで遭難し、中世の小人の国へ異次元スリップしてしまった小心者の旅行記者ガリバーを待ち受ける驚きの運命をコミカルに描く。共演に「プラダを着た悪魔」のエミリー・ブラント。監督は「モンスターVSエイリアン」のロブ・レターマン。 ニューヨークの新聞社に勤める郵便係のガリバー。失敗を恐れるあまりチャレンジ精神に欠け、記者になる夢も片想いの成就も実現できずにいた。そんなある日、謎の三角海域バミューダ・トライアングルの取材という大きな仕事を手に入れる。ところが、意気揚々と向かった先で突然の大嵐に巻き込まれ、遭難してしまう。浜辺に打ち上げられたガリバーが気づくと、なんと、たくさんの小人たちによって拘束されていた。彼が漂着したのは、中世の小人たちが住む“リリパット王国”だった。やがてガリバーは、その巨体を活かして王国の危機を救ったことから一躍ヒーローに。居心地の良さにすっかり調子に乗るガリバーだったが…。ガリバー旅行記poster posted by (C)kaoritalyジャック・ブラックが自己満足的に暴れて楽しんでる作品って感じもしますが、それに合わせてエミリー・ブラントがこんな役を演じるのはちょっと意外でもありました。アマンダ・ピートはまぁいつも脇役で華を添えてますが、結構好きな女優さんです。3Dで見ましたけど、ちょっと割高なのが難点ですねぇ~・・。映画の日の千円とかで見たい作品です(笑)
May 2, 2011
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5月1日はメーデーな日曜日・・あんまり騒がしくなかった気がするGW中盤、映画は1,000円で鑑賞です。解説等はいつものallcinemaからのコピペでどうぞ。【解説】「アメリカン・ビューティー」のアネット・ベニングと「エデンより彼方に」のジュリアン・ムーアが現代的なレズビアン・カップルを演じて高い評価を受けた家族ドラマ。匿名の精子提供でそれぞれに子どもを妊娠、出産したレズビアン・カップルと、大人になるにしたがって次第に自分たちの生物学的父親の存在が気になり始めた2人の子どもたちが織りなす複雑な人間模様をコミカルなタッチで綴る。共演はマーク・ラファロ、ミア・ワシコウスカ、ジョシュ・ハッチャーソン。監督は「しあわせの法則」のリサ・チョロデンコ。 ニックとジュールスはレズビアンのカップル。結婚している2人には18歳になる娘ジョニと15歳の息子レイザーがおり、郊外の一軒家で仲良く暮らしていた。そんな中、年頃のレイザーは、母親たちに精子を提供した“父親”の存在が気になり始める。そして、母親たちが喜ばないと尻込みするジョニをたきつけて、2人で父親捜しを始めることに。するとやがて、人気レストランのオーナーを務めるポールという男性が生物学上の父親であることが判明する。気ままな独身生活を送る気さくなポールにすんなりと打ち解けてゆくジョニとレイザー。一方、子どもたちがポールと会っていることを知ったニックとジュールスは、事態を穏便に終息させようと、ポールを食事会に招くことにするのだが…。アカデミー賞でノミネートされていたし、主演の女優たちの演技や内容を以前から楽しみにしていました。子供たちやマーク・ラファロも悪くないけど、やっぱアネット・ベニングの演技とジュリアン・ムーアの存在感は別格ですね。レズビアンのカップルが二人の子供を育てているって、この映画を見ているとごく普通だし、違和感が全くなかったです。それよりマーク・ラファロの男性の存在のほうが何だか浅はかでちょっと馬鹿っぽく見えちゃうくらいで、そういう演出だったのかもしれないけど情けない存在でしたよ・・。キッズ・オールライト posted by (C)kaoritaly私はこういう家族、全然ありだと思うし、ちゃんとした家族の絆が描かれていたし、開放的なお庭のある一軒家でうらやましく感じたくらいでした。食事のシーンやワインを楽しむシーン、ちょっと酔っ払って気分良く歌っちゃうシーンや大人のエッチのシーン等々、どれも微笑ましく豊かで素敵な生活を送っている家族を見ているのは楽しかったです。これは偏見なくたくさんの大人に見てもらいたい、秀作だと思いました。
May 1, 2011
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