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「恋愛と結婚セミナー in 渋谷」のオープニング 過日、私のコーチ仲間の一人が中心となって、東京の渋谷で「恋愛と結婚セミナー」を開催してくれました。これに招かれて、賢ちゃんが講師を担当させて頂きました。 構想から2年以上、日程が決まったのは半年以上も前でしたので、父の病状が気がかりでしたが、介護をカミサンに委ねての上京となりました。 「賢ちゃんの"恋愛と結婚セミナー"を、何としても東京で開催して、一人でも多くの青年達に幸せな結婚をしてもらいたい」という、熱い思いを温めて来られた主催者の心に強く打たれ、ボランティアで出講させて頂きました。 会場は、今注目を集めている「居酒屋てっぺん」のセミナールームを借り、セミナー終了後は「居酒屋てっぺん女道場」に会場を移して、ここでの「朝礼」を見学させて頂いた後、「懇親会」に突入という、全くユニークな企画でしたので、賢ちゃんとてもワクワクでした。 今回は渋谷の「居酒屋てっぺん女道場」で「朝礼」に参加した様子をレポートさせて頂きます。 セミナーを16時に終了して片付け後、徒歩で会場に向かいました。16時45分から「朝礼」が始まるとのことで、16時35分頃に会場に到着。 案内されて着いたところは、渋谷の繁華街を抜けた、裏通りの目立たない場所。「居酒屋てっぺん」に行くと心に決めた人しか、来ないようなところでした。 「女道場」だけに、スタッフは全員法被姿の超元気のいい女性ばかり。「いらっしゃいませ!」の声に迎えられ着席。するとじきに、一人の超元気のいい女性が「朝礼」について説明。 「てっぺんで働くことの意味と価値を深め、本気を引き出す」ことと、「元気を爆発させ、スーパーハイテンションにする」ことが、この朝礼の目的とのことでした。 説明の後、お店のスタッフがカウンター内とその延長上の客席に、見学客がそれと向き合う形で通路と客席に起立して朝礼開始。 朝礼担当リーダーの掛け声に従って、スピーチ訓練(伝える力を鍛える)、ナンバーワン宣言(長所を伸ばす)、挨拶・ハイ訓練(日本一の挨拶とハイを鍛える)をし、最後に「一本締め」で終了。 この間、見学客と一緒に声を出しながら、テンションを上げていき、最後はスーパーハイテンションに導く、という流れでした。 通常のお店では、朝礼はスタッフのみで行い、朝礼後に開店してお客様を迎えるというのが一般的ですので、お客さんと一緒に行う朝礼に参加したのは今回が初めてでした。 そんな訳で、この超元気のいい朝礼に、賢ちゃんはアッケに取られてビックリしながら見守っていました。 そして、ここまで大きな声で元気良く、毎日自分の「夢」を叫び「日本一」になることを宣言し続ければ、欲しい未来(目標)が潜在意識に深くしみ込んで行き、自己イメージが高まって、困難に出会っても目標を手放さない「もちこたえる力」が鍛えられていくに違いないなと、強く感じました。 しかも、これをお客様にも聞いてもらっているのですから、なおさらです。 居酒屋を「他人や上司の悪口や愚痴を言う場」から、「夢を語り合い、励まし合って、共に元気になる場」にし、「外食産業を活性化して日本を元気にしたい」という夢を実現しようとしている、大嶋啓介社長の思いを肌で感じることができ、とても嬉しくなりました。 この後、セミナー参加者とグラス片手に楽しく語り合い、充実した2時間を過ごすことができました。 帰りに送られた言葉は「ありがとうございました」ではなく「行ってらっしゃいませ」でした。「またいつでもここに帰って来てください。お待ちしております」との思いが伝わってきて、賢ちゃんの胸にグッと来ました。 そして、店の外に出て驚きました。多くのお客さんが、席の空くのを外で待っていたからです。そして、この目立たない裏通りのお店に、なぜお客さんが集まるのか、その理由が分かった気がしました。 「ここに来られて良かった」と、このご縁を作ってくれた友に心から感謝しました。 賢ちゃんは、コーチングの授業の中で「夢を語り合い、互いに応援する気持ちで傾聴し合う」時間を、極力多く作るように努めていますが、この必要性を「居酒屋てっぺん」で再確認させて頂くことができました。
2008年11月30日
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「グラス片手に夢を語る」のオープニング 11月8日~9日に、モラロジーを学ぶ東海地区(愛知・岐阜・三重)の青年リーダー研修会に招かれ、「コーチングの講義&演習」を共に学び合う機会を得ました。 岐阜県瑞浪市にあるモラロジー中日本生涯学習センターで、年1回開催され、私に声をかけて頂いて今年で3回目でした。前年の研修会終了後に、来年度も是非にとの依頼を受け、1年前から計画されていました。 前の2回は1日制の研修でしたが、今回は1泊2日で行われましたので、夜「懇親会」が計画されていました。 この懇親会で「道徳実践の機会」をつくって欲しいとの依頼を受けましたので、コーチングを活用した「グラス片手に夢を語る」という集いを企画してみました。 4人1組のグループで座って頂き、乾杯の後にマイクを預かりました。 グラスを傾けながら、4人の中の1人が、8分間夢を語り、他の3人が自分の価値観を一旦横に置き、肯定的に、その夢を応援する気持ちで聴く。【傾聴の演習】 その後で、今話した人の夢の実現を応援する為に、その人の長所や強みを、聞き手の3人が交互にフィードバックして、褒めちぎる。【承認の演習】 その後の10分間は、バイキングの料理を取りに行き、席に戻って歓談しながらの食事タイム。 その後、4人の内の2番目の人が8分間夢を語り、他の3人が傾聴。これを繰り返して4人全員が夢を語り、承認を受けました。 通常のコーチングは、酒席では行わないので、どうなることかと心配もありましたが、最初長かった感じの8分間の夢を語る時間が、2人目、3人目となるに従って、ヒートアップしてきて「8分では私の夢は語り切れないよ~、もっと時間が欲しい!」という声も聞かれるようになりました。 最初は、初めての体験で内心どうなることかと、ドキドキものでしたが、 「夢を語る機会がほとんどなかったので、とてもいい体験ができた」 「ほめられて嬉しくなった」 「楽しいお酒の飲み方を教えてもらえてよかった」 「夢を熱く語れて嬉しかったし、人の夢を聞けたのも勉強になった」など、多くの嬉しい感想を聞けてホッとしました。 最後に、「夢が叶う条件」として、以下の4つをお話してお開きとしました。1.夢は必ず叶えたいという「Want」のものであること (「Must」では苦しくなって長続きしない)2.夢の実現を常に心に願い続けること (常に思っていることが実現する。たまに「こうなるといいな」と思っても、 普段は「自分には無理だよな」と思っていると、普段思っていることが 実現してしまい、夢が叶わないことになる)3.実現の為にあらゆる努力をすること (一生懸命努力する人を、人は応援したくなる。応援者を得れば実現の スピードは速くなる)4.叶うまで諦めないこと (諦めない夢は、叶うしかない) この4つは、実は賢ちゃん自身にいつも言い聞かせていることなのですが・・・
2008年11月15日
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前回の続きです。--- 同様に、「早く結婚したい」ということばかり考えている人には、誰も結婚を申し込まない。 その質問をされた方とは、お会いしてから1年経ちますが、毎月のように私の前に現れて、毎回「どうしたら結婚できるのでしょうか」という質問をされます。それしか考えていないから先に進まない。 つまらないじゃないですか、結婚のことしか考えていない人なんて。人生の目的が結婚だけだったら、この人は結婚したとたん人生の目的がなくなるということ。 結婚のことばかり考えているので、目の前の事、人、物を大事にしていない。 人生というのは、投げかげたものが返ってくる。投げかけないものは返らない。愛すれば愛される。愛さなければ愛されない。 だから、結婚相手かどうかは関係なく、目の前に現れるすべての人に対して、自分のできることを一生懸命やっていったら、そんなに長いこと「結婚したい」と言い続けるわけはないのです。 自分がいかにいい思いをできるか、を考えている暇があったら、投げかけること。 2年前リストラにあってから、「僕に合った仕事はなんなのかわからなくて悩んでいます。どんな仕事を選べばいいのでしょうか」と言い続けていた、2年間無職の男性がいます。 私は、「それはそうでしょう。私が社長だったらあなたを採用しません」と言いました。なぜなら、その人はぜんぜん笑わないのです。私の講演会のあいだ、一度も笑わなかった人は不採用。とりあえず、私の会社では、採用しません。 ある時、私の講演会の二次会に、その人もいらっしやいました。その二次会の席に20人の方がおいでになつていたのですが、たまたま10人が会社の社長さんだったのです。 そのときに彼も居合わせた。もし、彼が笑顔で挨拶をして、そしてみんなが知らないようなおもしろい話をしていたら、その10人の社長のうち1人か2人は興味をもって、雇ってくれる気になつたかもしれない。 それを、彼はぜんぜん自分から話しかけもせず、ずっと無表情のまま、ただ座っているだけなのです。そして、その会が終わって、帰る道すがら、「仕事をどうしたらいいでしょう」という相談をなさったのです。 自分で選ぶ必要はない。自分の目の前に来たことを一生懸命やればいい。ただ、それだけ。 やるはめになつたらやる。それだけです。「結婚したい」、「就職したい」ということばかり言っている人は、もう少し別の話題で楽しむことにしましょう。--- 「見返りを期待しないで、ただひたすら目の前の人に喜んで頂けるように心を配り、今自分にできることを精一杯行う」ことを、心掛けている賢ちゃんにとって、このメッセージはとても大きな励ましとなりました。 ありがとう! ついてる! うれしい! たのしい! しあわせ!・・・です。
2008年11月10日
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賢ちゃんは、自分の人生を変えられるのは「今(現在)」しかないと考えています。過去はすでに過ぎ去ってしまっていて、変えようがありませんし※、未来はまだ先のことですから、手をつけることができません。 ※ 「過去に起こった事実」は変えようがありませんが、「解釈」を変え ることはできます。過去に起こった嫌な出来事も「あの出来事があ ったお蔭で今がある」と感謝できるようになれば、かけがえの無い 財産になります。賢ちゃんの「うつ病体験」のように・・・ 将来の自分の人生を良くするには、「今」の行動を良い方向へ変えるしかありません。 そこで、賢ちゃんは「今関わっている目の前の人に、どれだけ多くの喜びを提供できたか」を、日々の課題として「幸せ配達人」を目指しております。 そんな私を勇気付けてくれる素敵なメッセージを発見し、賢ちゃん元気百倍になりましたので、以下に紹介させて頂きます。 小林正観著「究極の損得勘定 Part2」(宝来社)の中の一説です。---●目の前の事・人・物を大事に 3人の方から、相談を受けました。「2年間ずっと就職活動をしているのですが、ぜんぜん採用されない。どうしたらいいでしょうか」という30歳の男性。「34歳で、独身なんですが、はやく結婚したいんですけど、どうすればいいでしょうか」という女性。「末期ガンで余命3ヶ月なんですけど、どうしたらいいでしょうか」という女性。 この3つの質問に対して、私はすべて同じことを言いました。「今、自分が置かれている状況がどうであるかということに、感想を持つ必要は無いし、評価評論はいらない。 今、自分がやるべきことというのは、自分の目の前にいる人を大事にすることです。やるべきことがあったら、それをやることであって、結婚も就職も死も、自分の目の前に無いのだから、考えなくてよいのではありませんか」 3ヶ月後に死ぬということに、関心を持たなくていいのです。そんなことは、あなたには関係ない。今すべきことは、目の前の事、人、物を大事にするだけ。 ガンであと3ヶ月の命、と宣告されたら、それをどうやって半年、1年にのばそうかと思うのではなくて、その3ヶ月のあいだに「どれだけ人に喜ばれたか」ということを、足跡として残していくほうがいいと思います。「喜ばれること」は、自分が「喜びを感ずる」こととイコールです。 今まで喜ぶこと、喜ばれることの少ない人が、ガンになっているのかもしれません。仮にガンになったとしても、あらゆる病気のなかでガンは余命幾月というのがわかりますから、「神様、死ぬ時期を教えてくださってありがとう」と感謝することもできる。 自分から温かいものを投げかけていて、周りの人から「ありがとう」と言われていたら、言われたほうの人間が幸せをたくさん感じられるのだから、ストレスがない。ガンだと言われても感謝すらできるかもしれない。 死ぬまでのあいだに、どれほどの人に喜んでもらえるかを、ひたすら考えるだけなのです。 ある医療関係者の報告ですが、ガンで余命3ヶ月と宣告されてから、奇跡的にガン細胞が消滅して治った人の共通項と、治らずにそのまま死んでしまった人の共通項というものがあるそうです。 前者は、「ガンをどう治すか」ではなくて、「残された3ヶ月という時間をどう生きるか」に考え方を切り替えた人である。 余命3ヶ月と言われて、その3ヶ月をなんとか1年に伸ばそうということで闘病生活にあけくれた人は、3ヶ月前後で死んでしまうことが多いそうです。 そうではなくて、その3ヶ月を、自分のやりたいこと、たとえば曲を作って遺そうとか、絵を何十枚か描こうとか、俳句を作って遺そうとか、その3ヶ月間の日記を書いて、同じような境遇の人を勇気づけるようなものを遺していこうとか、「自分の生きている時間をどうするか」に切り替えた人が、ガン細胞を体の中から消滅させたらしいのです。 ですから、ガンと闘うと死に近づく、ということらしい。残された時間を充実させた人は、ガン細胞が消滅する可能性があります。私の周りには、なぜかガンが治ったという人がたくさんいますが、そういう因果関係があるようです。 そして、その生き残った元ガン患者さんたちは、「もう何も人生で心配することはなくなつた」と全員がおっしゃいました。余命3ヶ月と言われたときの状態で毎日をすごしているので、日々の一瞬一瞬を楽しんで生きていれば、残された余命がどれくらいかということは、もう関係がないからだそうです。--- 長くなりますので、続きは次回に譲ります。
2008年11月09日
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