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賢ちゃんが、父を病院に送迎している間の待ち時間に、本田健さんの近著「きっと、よくなる!(2)」を読み終えました。 この本から、多くの勇気や元気と気付きを与えてもらいました。この感謝・感激を皆さんに「おすそ分け」させて頂きます。 特に強く感じるところがあったいくつかを、そのまま紹介させて頂きますので、興味・関心を持たれた方には購読をお勧めします。特に、コーチを志している方には、視野を広げる意味でもお勧めです。---◆仕事がもたらす5つの素晴しい報酬 あなたは、なぜいまの仕事をしているのでしょうか? そう質問すると、「生活のためにやっている」と答える人が多いかもしれません。 そういう人は、仕事がくれるはずの報酬のうち5分の1しか受け取っていません。 私は、お金には次のようなすばらしい5つの報酬があると考えています。 仕事で得られる報酬の1番目は、経験です。成功していく人は、それが将来のために生かせるかどうかで仕事をします。その経験を楽しめるかどうかで、あなたの仕事時間の幸せ度が決まります。どんな単純作業であっても、そこから何かを学び取ることはできます。 2番日の報酬は、やりがいです。すべての仕事は、誰かの役に立っています。外科医、ウエートレス、会社員、美容師など、どんな職業でも、それによって助かる人がいます。それを意識しながら仕事をすることができれば、やりがいを感じられるでしょう。 3番目は、感謝です。お店をやっていたら、直接お客さんに感謝されることも多いでしょう。しかし、製造業などで直接お客さんとふれあう機会がなくても、彼らが感謝してくれている様子を想像することはできると思います。感性の鋭い人は、感謝の気持ちを感じながら、同時に仕事をさせてもらったことにも感謝しているのです。 4番目は、つながりです。人はひとりで生きることはできません。あなたの人生は、必ず誰かの仕事のおかげで成り立っています。あなたのまわりを見渡してください。住居、衣服、食べ物……どれひとつとってみても、自分で作ったものはほとんどないでしょう。 5番目は、お金です。これがなぜ最後にくるかというと、仕事のおまけみたいなものだからです。前の4つで心を満たされていたら、5つ目の報酬はなくても幸せになれます。 そういう思いで仕事をしている人は、不思議とお金にも恵まれます。一方、お金だけが目当ての仕事は、5分の1の報酬しかもらっていない計算になります。 私たちの多くは、1日の大半を仕事に使っています。それなのに、その時間を十分に楽しんでいる人が少ないのは、本当にもったいないことです。 仕事がもたらす5つの報酬すべてを、しつかりと受け取りましょう。--- 賢ちゃんは、コーチという仕事を得て、この5つの報酬を全部頂けていることに、改めて感謝し直しています。 「うつ病」も含め、今までの全ての経験が、コーチとして役立っていますし、1回1回のコーチング・授業・セミナーが、次への糧にもなってくれています。 そして日々ワクワク「やりがい」を感じながら、「感謝」の日々を送らせて頂いております。 そして毎日の出会いの中で“今、目の前にいる人”を大切にすることを通じて、心の通う「つながり」が増えていることにも感謝しております。 そして、その上に「お金」を頂けているのです。 まさに「ありがとう」「うれしい」「たのしい」「しあわせ」「ついてる」の毎日です。 でも、この人生を歩めるようになったのは、56歳の時に会社を辞めてからなのです。 ここに至れたのは、今考えれば、それまで“与えられた環境の中でベストを尽くしてきた結果”だと実感しております。 私の3人の息子達は、それぞれに「自分らしい人生」を模索している最中ですが、“今”自分にふさわしい「これだ!」と思える仕事が何なのか、明確に見えていなくても、「目の前の仕事に全力投球する」ことで、やがてライフワークを引き寄せることが出来ると信じて、励ましております。 「息子達の良きコーチになること」、これが私に対するカミサンからの期待なのです。賢ちゃんのモチベーションを上げるのに、カミサンのこの期待も一役買ってくれています。 本当にありがたいことです。
2008年05月31日
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賢ちゃんの90歳になる父が、5年前に肺ガンの手術をしましたが、これが再発して背中に痛みを感じるようになりました。 処方された痛み止めを服用してしのぎながら、MRIによる精密検診を受けましたところ、肋骨に転移していて骨が溶けており、骨膜の損傷が痛みの原因と分かりました。 そこで痛みを軽減するため、10回(10日間)の放射線照射を受けることになりました。 病院への送り迎えをする10日間、賢ちゃんは「ホ・オポノポノ」を実際に試してみました。 ※「ホ・オポノポノ」については【2008年5月15日(木)世界を変える「究極の自己反省」】を参照願います。 『父がこのような目に会うのは、私の心に潤いが無くなり、心がトゲトゲしていた結果です。本当にごめんなさい。 些細なことで、不平不満を心に持つことが多く、申し訳ありません。 終戦直前に我家にB29の爆弾の直撃を受け、壊滅した我家を命がけの働きで復興し私を育ててくれた父に、心から感謝しています。父の息子でいられることを誇りに思っています。 今後は、父の心に寄り添い、かゆいところに手の届く心配りを心がけ、安心してもらえるようにベストを尽くします』 こんなふうに心の中で父に詫び、感謝と誓いの「つぶやき(セルフトーク)」を繰返しました。 放射線の照射を4回終えた時点で痛みが消え、父は痛み止めの服用を止めてしまいました。 そして全照射が終わり医師の診察を受けた時には、全く痛みが消えていたので「10回の照射で完全に痛みが消えるのは全体の2割位です」と言われた時は本当に嬉しく有難く感激でした。 賢ちゃんはプラスの言葉の持つ「言霊」パワーの大きさを知って以来、「ありがとう」「たのしい」「うれしい」「しあわせ」「ついてる」などの言葉を口癖にしています。今回は「ホ・オポノポノ」も試みてみました。 7年前に他界した母が、天国から父を守ってくれているのかもしれません。壊滅した平尾家を復興してきた父を、先祖がこぞって支えてくれているのかも知れません。 何が幸いしたのかは分かりませんが、父は何かに守られている(ついている)と感じることがしばしばです。 父は今「富士山」に魅せられ、写真を撮り続けています。放射線治療中の2週間、富士山に撮影に行けなかったのが余程残念だったようで、終わった翌日には、若い写真仲間の運転で元気よく撮影に出かけて行きました。 父らしい「いい人生」を完成してもらえるようなサポートができる、良きコーチとなれるよう、今後も「ホ・オポノポノ」の実践に努めて行きたいと願っている、今日この頃です。 「自分の身の周りに起こる全てのことは、自分の責任」と受止め、不都合なことが起きれば「ごめんなさい」と謙虚に心の中で詫び、愛を提供できるようなコーチに、いつかなりたいと願いながら・・・
2008年05月29日
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総合人間学「モラロジー」では、「道徳」を「人類の生存・発達・安心・平和・幸福を実現する心づかい(精神作用)と行い(行為)」と定義していますので、政治、経済、教育などあらゆる場面が、道徳実行の対象となります。 賢ちゃんのコーチングや授業も、クライアントや生徒さんの幸せを願って行っていますから、「道徳」の中に含まれることになります。 企業活動も「人類の生存・発達・安心・平和・幸福を実現する」ためのものであれば「道徳」の中に含まれます。 そのため「道徳と経済は一体である」という考えから、モラロジーに基づいた経営観を「道径一体思想」と呼んでいます。 そして、この経営観の中心は『「品性資本」による経営』に置かれています。 「品性」は、「徳」「道徳的能力」等とも言われ、道徳の実行(愛の心・慈悲心を使うこと)によって、次第に培われていくものと捉えられています。 以前、品性には以下の4つのパワーがあることを紹介しました。1.善を創造する「つくる力」2.良い人間関係を形成する「つながる力」3.困難に出会っても「もちこたえる力」4.これらの基礎となる「もとになる力」(人間を尊重する力、正義を守る力等) 経営者の品性を中心として、社員の全ての品性が集まったものを「品性資本」と呼んでいます。--- 全国のモラロジーを学ぶ経営者が「道径一体」の経営を目指して結成された「日本道経会」の総会と記念講演会が、5月21日に名古屋で開催されることを、下記のメルマガで知り、記念講演の講師をされる「伊那食品工業株式会社代表取締役会長・塚越寛氏」の経営の歩みを読んで、深く感動しました。「年輪経営を!-不況期維持型企業の姿-」http://www.hinkeijin.jp/mgstock/No0043.htm そこで問い合わせたところ、会員以外でも参加できるとのことでしたので、講演会を聴講させて頂きました。 直接お目にかかってお話を伺い、人間力(品性)の高さにただただ圧倒されました。 そして「これが品性資本による経営なのか!」と目からウロコの感動を味わいました。 この講演の内容が、下記のメルマガで届きましたので、再度感激を味わい直したところです。 このメルマガを紹介することの了解を頂いておりますので、賢ちゃんの感動を「おすそ分け」させて頂きます。「会社すなわち自分の家庭と思って貰う-塚越社長の講演から-」http://www.hinkeijin.jp/mgstock/No0052.htm--- 個人の全人的魅力・能力・才能を、賢ちゃんは「人間力(その中核は品性)」と呼んでいますので、企業の全社的魅力・諸々の能力を「会社力」と呼ぶことにしたいと思います。「伊那食品工業株式会社」の「会社力」が、塚越会長をはじめとする社員の皆さんの豊かな「品性資本」を中核にして形成されており、日本の企業のモデルとして輝いていてくれることを本当に心強く、嬉しく思っております。 そして、賢ちゃんの「ビジネスコーチング」に有効な多くの糧を頂けたことを心から感謝しております。 また、このような貴重な情報をメルマガで提供していて頂いている、恩師の田原道夫様にも、この場をお借りして心より御礼を申し上げます。
2008年05月28日
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「ホ・オポノポノ」の記事を読んで、思い出したことがありました。それは10年ぐらい前に読んだ本に書かれていた「雨降らしの名人」についての一節でした。 その本をやっと見つけ出すことができました。立花大敬著「神様の壷」(幸せ通信第2集)の中に書かれている「春の気」の中の一部でした。 これを読んだ時は、大変驚くと同時に深く感動しましたが、潜在意識のスゴイ働きについては、未だ良く分かっていませんでしたので、そのまま忘れてしまっていました。 でも「ホ・オポノポノ」を読んだ時、この記憶が鮮やかに蘇ってきたのです。 そして、「人生の責任を自分で取る」「人生のハンドルを自分で握る」「自分の人生の主人公になってイキイキ生きる」ことの重要性を説くコーチにとって、『自分の心が世界を創っている』という考え方は必須のものであると痛感すると共に、ストンと肚に落ちた瞬間でした。 そこで、その一節を紹介させて頂きます。---雨降らしの名人 リヒアルト・ヴイルヘルムという人がいました。この人は心理学者のユングの友人で、『易経』をはじめて翻訳してヨーロッパに紹介した人として有名です。 ヴイルヘルムはキリスト教の宣教師として中国に来ましたが、圧倒的に中国文明の影響を受け、身も心も中国人のようになってしまいました。彼はユングに会った時、次のように語ったそうです。 「私は結局、中国に来て、一人の中国人も洗礼しなかったのですけれど、それが最大の満足なんですよ」 そんな彼が中国で体験した話です。 彼がある地方にいた時、その土地は大旱魃(かんばつ)でした。もう何ケ月も雨が降らず、田畑の植物は干上がって、枯死寸前でした。そこで農民たちが相談して、雨降らしの名人という評判の人を招きました。数日後、その名人がやってきました。 見たところ、本当にみすぼらしい、ヨボヨボの老人で、ヴイルヘ・ルムにはとても、その老人がそんな特殊な能力の持主のようにはみえませんでした。 その老人は、一軒の家の提供と日に三度の食事の差し入れを要求して、その家にとじこもってしまいました。 中の様子をうかがっても、しんと静まりかえっており、太鼓や鐘をたたいて祈ったり、お経を上げたり、呪文をとなえたりしているようにはみえませんでした。 ところが、三日目に突然雲があつまって、ド、ドツと大雨が降り、農民たちは大喜びで雨の中で踊りまわったそうです。 ヴイルヘルムは家から出てきた、その雨降らしの名人に、「いったいどうして雨を降らせたのですか」とたずねました。老人は次のように答えました。 『私は雨を降らせようとしたわけじゃありませんよ。この土地にやって来た時、この土地がこんなにも干枯びているのは、私の心がうるおいを失って砂漠化しているせいだとわかりました。 それで私は家に閉じこもって、この土地をこんなにしてしまった私のあやまりをおわびしました。おわびの心が深くなってゆくにつれて、私の心にうるおいがもどって来、心の乱れが整理されて調和のとれた姿になってゆきました。 そして、それ(その心の状態)が本物になった時、この土地の不調和の状態もおしまいになり、雨が降ったのです。私は決して雨を降らそうと思ったわけじゃないのですよ』 この話は、いろんな事を教えてくれますね。それぞれの人が自らの思いで、心を素材にし、またエネルギーにして、まわりの環境をつくり出しているのです。 『世界は鏡、自分の姿を映し出して見ているんだ』とおっしゃった古人がいますがその通りなのです。それぞれの人が、自分の世界を創り出しているのです。それぞれの人が、ですから創造主で、その創り出した世界に対して責任があるのです。 『ああ、それは他の人がやった事だから、私には関係ないよ』とはいえないし、『こんな事になったのはあいつのせいだ』ともいえません。自らがこの世界の主である、経営者なのですから、この会社(世界)で起こることすべてに全責任を持たねばなりません。 ですから、この雨降らしの名人は、この地方の旱魃(かんばつ)は、自分の責任だとして、立て直しをはじめました。ところが面白い事には、彼は外界に働きかけるのではなく、むしろ外界を遮断してまず心の立て直しをはじめたのですね。 これも当然のことで、彼は心がこの世界を創り出しているということを知っていたのです。結果をいじってもしょうがない、原因を変えれば結果は自動的に現われるもんだと知っていたのです。 また、『心よ、雨を降らせよ』と心に念じたわけでもないのですね。心君をこんなに乱雑、不調和な姿にしてしまった事をおわびして、ひたすら心本来の澄みきって広々と、うるおいのある姿にもどるようにしたのです。--- 何か不都合があると、すぐ人や周りの環境のせいにしたくなり、それに気が付いて、あわてて「自分の周りの出来事は全て自分の心が創ってる」と、努力して自分に言い聞かせている賢ちゃんにとって、日々の訓練の強力な支えを得た感じがして、嬉しい体験でした。
2008年05月16日
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コーチングも、最近の脳科学の進歩に合わせ、潜在意識を活用する動きが顕著で、様々な手法が開発され活用されてきています。 そんな訳で、賢ちゃんも潜在意識の機能を充分に活用したコーチングを心掛けています。 そんな折、株式会社トータルヘルスデザイン社から送って頂いた「元気アップ通信」2008年5月号に、「ホ・オポノポノ」と題した、近藤洋一代表取締役社長の書かれた記事を見つけました。 とても示唆に富んだ興味深い内容で、これは「究極の自己反省」ではないかと、賢ちゃん深く感動しました。そして、このような形で世界が変えられるコーチを目指たいと痛感しました。 株式会社トータルヘルスデザインより、了解を頂きましたので、全文をそのまま皆さんにご紹介させて頂きます。(長文になりますことをお許し下さい)---「ホ・オポノポノ」 「ホ・オポノポノ」というハワイの癒しの手法ついては、ご存知の方もいらっしやるのではないでしょうか? 3月27日にイハレアカラ・ヒユー・レン博士が京都本社にお越しになり、「ホ・オポノポノ」についていろいろと教えていただきました。お蔭さまで大変楽しいひと時を過ごすことができました。これを機会に「ホ・オポノポノ」のご紹介をさせていただきたいと存じます。治療もせずに患者が治る ハワイ州立病院に触法精神障害者(刑法に触れる罪を犯しているにもかかわらず、精神障害があるという理由で不起訴あるいは無罪になった人)を収容する病棟があるそうです。ヒユー・レン博士は、これらの人たちを誰一人診察することなく、治してしまったことで知られています。 この病棟は大変危険なところで、いつ襲われるか分からないので、職員は戦々恐々としていて、辞めていく人も多かったそうなのです。この病院に赴任してきたヒユー・レン博士は、一度も患者を診ることなく、ただカルテに眼を通すだけなのに、患者は次々に治っていきました。 博士は患者のカルテに眼を通しながら、それらの問題は全部自分がつくり出したものであるとして、「I am sorry (ごめんなさい)」「I love you (愛しています)」という言葉を何度も何度も繰り返し、自分に言い聞かせていたというのです。 彼が自分に働きかけると、患者に癒しが起こり始め、乱暴な患者もおとなしくなって、次々に退院していったそうなのです。現在その病棟は閉鎖されているということです。 一体どうなっているのでしょうね。誰が聞いても「そんなバカな!」と言いたくなるのではないでしょうか?全世界があなたの責任 このことについてヒユー・レン博士にお聞きしました。 「あなたが体験するすべてはあなたの責任なのです。あなたのイメージの中にある全世界はすべてあなたの人生の中にあり、あなたがつくりだしたものなのですから、世界を変えるにはあなたを変えるしかありません。 もし世界を癒したかったら、自分を愛し、自分の人生を癒すしかありません。全世界はあなたの中に投影されたものであってそれは存在していないのですから。だから自分を愛し、自分を癒すことによって、自分が変化したとき、世界も変化しているのです。 “ありがとう”という言葉には、“ごめんなさい” “愛しています”という言葉のすべてが含います。だから“ありがとう”という言葉を大切にしてください」と語っておられます。 非常に興味深いことですね。とはいっても、いままでの一般常識からはみ出す話なので、少し理解しにくいこともあるのではないでしょうか? 「自分が認識する世界はすべて自分がつくり出したものだから、すべて自分の責任である。そのように認識できたとき、すべての問題は解決する」というのが、「ホ・オポノポノ」の問題解決法です。 極端な例ですが、「“サブプライム・ローン問題をきっかけとして、世界は経済恐慌に突入した。それだけでも大変なのに、地球温暖化、地球の砂漠化は容赦なく進んでいる。それに鳥インフルエンザがいつ襲いかかってくるか知れたものではない”という世界情勢が心の中をよぎり、暗澹とした気分になった」としたら、どうなのでしょう。 「ホ・オポノポノ」によると、「それはあなたの心の中に生じた問題なのだから、あなたの責任です」ということになります。以下、「ホ・オポノポノ」の説くところをご紹介させていただきます。 私たちの身の回りに起きる現象は、すべて私たちの潜在意識という記憶装置に記憶された「メモリー」の現れなのです。すなわち私たちの意識は潜在意識につながっていて、目の前に現象が起きるとき、自動的に私たちの「メモリー」が反応するのです。 目の前に何か現象が起こったとき、私たちはそれを「客観的な事実」であるととらえる習慣がついています。そして目の前にやっかいな出来事、いやな出来事が起こると、その現象をコントロールしようと努めます。 しかしその現象はコントロールできたように見えても、違う形をとってまた私たちの目の前に現れるのです。なぜなら「メモリー」は消滅することなく、繰り返し繰り返し、強化されていくからです。客観的な事実というのは、存在しないということになります。潜在意識を「クリーニング」し、価値ある人生を創造する 宇宙が生まれたとき、そこに何も存在しませんでした。無(ゼロ)だったのですが、やがて時空が生まれ、「意識」が生まれ、記憶が生まれました。私たちの「意識」の奥深くには、人類が誕生して以来、現在に至るまでに体験したあらゆる記憶(メモリー)が刻み込まれているといわれています。この記憶装置は「潜在意識」と呼ばれています。 潜在意識の中に刻み込まれた記憶は、私たちの「意識」に密着していますので、私たちの日常生活で体験するあらゆる場面に自動的に顔を出し、私たちを支配しています。 いつもいつも苦しい出来事、いやな出来事に悔まされているとしたら、それは客観的な事実ではなく、ただ単に潜在意識の中に刻み込まれた記憶(メモリー)があなたの意識を支配しているために生じた、いわば幻に過ぎないといってよいでしょう。 常日頃そのことに気づくことなく、「メモリー」に支配されるままに人生を送るとしたら、限りない輪廻の渦に巻き込まれるということになります。しかし残念ながら、自分の意志でそのメモリーを消し去ることは不可能です。 ホ・オポノポノを実践する(事象が全て「自分の記憶の現れ」であると受け止め、「ごめんなさい」「愛しています」「ありがとう」という言葉を使い続ける)と、潜在意識に刻み込まれた「メモリー」が消えていくので、「無」になることができます。そうすると「ひらめき」がやってきて、真に人生を豊かにする道が開かれるのです。 本来の自分を発見し、素晴らしい人生を生きていくためには、固定観念にしばられないようにする必要があります。従来、座禅や∃-ガ、瞑想など、ある種の修行をすることによって、そのような境地に到達することができるとされてきましたが、誰でも簡単にできるというわけにはいかないように思われます。 潜在意識をクリーニングすることによって、宇宙とつながることのできる「ホ・オポノポノ」は、誰にでもできる画期的な方法といえるようです。--- 私も、見よう見まねで使ってみたいと思いました。 そして、自分の身の周りに起こることは全て自分の責任と受止め、自分の心を整える(愛で満たす)ことで、世界を変えることができる! そう確信が持てるようになりたいと、賢ちゃんは切に願っております。
2008年05月15日
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賢ちゃんは「うつ病体験」から、「自分の心の内なる声」に耳を傾ける機会を得、コーチという天職(ライフワーク)に出会うことができました。 この人生のターニングポイントで、私に大きなインパクトを与えたのは、ある「夢の実現セミナー」で聞いた「兎と亀」のお話でした。 『この地上で兎と亀が競争したら、亀は絶対に兎に勝てない。でも、たった一つだけ亀が兎に勝てる方法がある。それは「水の中に入る」ことだ!』 この話を聞いて以来、『私にとって水の中とは、一体どんな世界なのか?』を自らに問い続けました。 そして、「自分の心の内なる声」に耳を傾け、自己との会話を繰返す中で、「人の期待に応える生き方をやめ、自分の持ち味を活かしてイキイキワクワク生きられる道を歩もう」と決意し、会社を辞めた時、コーチングに出会いました。 そして、『自分はこれをする為に、この世に生まれて来たんだ!』と、自分の使命(ミッション)に気付いたのです。 人を元気にし、人の夢の実現を支援し、その人から喜ばれ、それを見ている自分も嬉しくなれて、しかもお金がもらえる、本当に素晴しいビジネスだと知ったからです。 そして『「コーチ」を増やせば、必ず日本が良くなる、そして世界が平和になる』との確信を得て、コーチインストラクターになりました。 一人でも多くの方に、自分にとっての「水の中の世界」を見出して頂き、イキイキワクワク充実した人生を生きて頂いて、「生れて来てよかった!」と心から思える人生を送って頂けますように・・・ これがコーチ賢ちゃんの祈りなのです。 そして、同じような願いを持っておられる方に、このGWに出会い、とても嬉しくなりました。 「コーチサポートクラブ」から「プロコーチ メールマガジン」を発行しておられる赤木広紀さんです。 彼は、山崎広紀さんを講師に向かえ「願望実現セミナー」を開催しておられます。 今回、山崎さんが講師を務められた『願望実現の奥義』の講演内容を6回シリーズの「メール講座」として、お送り頂きました。 賢ちゃんはこれを読ませて頂き、深い感動を覚えると同時に、今まで学んで来たことが頭の中で整理でき、ストンと肚に落ちた感じがして、スカッと爽快な気分になりました。 赤木さんのご了解を頂きましたので、皆さんに賢ちゃんの感動を「おすそ分け」させて頂きます。下記のURLをご参照下さい。第1講 http://www.ganboujitugen.com/mailsemi_01.pdf第2講 http://www.ganboujitugen.com/mailsemi_02.pdf第3講 http://www.ganboujitugen.com/mailsemi_03.pdf第4講 http://www.ganboujitugen.com/mailsemi_04.pdf第5講 http://www.ganboujitugen.com/mailsemi_05.pdf第6講 http://www.ganboujitugen.com/mailsemi_06.pdf 重ねて、赤木さん、山崎さんに心より御礼を申し上げます。
2008年05月04日
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