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庭の満開の「ぎぼし」の花 父をはじめ、病気の方の全快を祈って「ホ・オポノポノ」を実践するようになって気付いたことがあります。それは、自分がマイナスの心を使う時間が少なくなってきている、ということです。 ※「ホ・オポノポノ」については「2008年5月15日、16日」の記事をご参照下さい。 「○○さんが病気になり苦しんでおられるのは、自分の心が荒んでいて潤いをなくしているからです。ごめんなさい!」と天に謝罪し、愛の心を少しでも多く使い、自分の心に潤いを取り戻すことを誓い続けていると、自分がふと人に不快感や反抗心を起こしてムッと来た時「やばい! こんなことで心を荒ませていては、○○さんの病気に悪影響を及ぼしてしまう。ごめんなさい!」と、自分の心をリセットする機会が多くなってきたのです。--- 我家は田舎の田んぼの中にあり、槙の生垣に囲まれた450坪の屋敷のある旧家で、庭木も沢山あります。また田畑もあるので、田んぼは近所の農家に耕作をお願いしているものの、畑は我家で管理しています。 父は3年前に私に当主の役を譲った時、「先祖から預かったこの家屋敷を、きちんと手入れして綺麗に保つことが、先祖を敬い大切にすることになる。この屋敷を草だらけ、庭木は伸び放題などといった状態にして、先祖の名を汚してはならない。それが当主としての務めと心得よ!」という主旨の文章を、渡されたのです。 その時が来ることは、長男である私には分かっていたのですが、正直言って私は「重い荷物を背負わされた」感じがして、息苦しくなりました。 「折角コーチになって、これから自分の夢の実現に向けて羽ばたきたいと思っているのに、この家屋敷のお守りをしながらでは、前途多難だな」という、不平不満の心が湧き出すのを禁じ得なかったのです。 その後、両親が命がけで我家を復興してくれた「並々ならぬ努力のお蔭」で、今の自分があることに充分感謝できず、不足を思ったことを深く反省して、今後は「父に安心してもらう」ことを最優先にしようと心に決めたのですが、その時点ではムッと来てしまったのです。 これが父への「ごめんなさい」の理由の1つです。 そんな訳で賢ちゃんの生活は、春から秋にかけては晴耕雨読が基本になっていて、晴れの日の昼間は畑や庭の手入れに追われています。 でも、コーチングやモラロジーの講演会やセミナーへの出講が重なる場合は、晴天の昼間でもパソコンに向かって原稿を作らざるを得ない場合があります。 そんな時は「きっと父が、畑の管理や庭木の手入れに手が回り切らない息子の状態を見て、心配しているだろうなあ」と気になっています。 そんな先日の晴れた日の昼間、庭から部屋の中の私に「おい! 屋敷の東側の草が伸びてきているぞ! 先へ先へと手を打たないと、大変なことになるぞ!」と父の声が聞こえて来ました。 私は「そんなこと、百も承知だ! 俺だって遊んでるわけじゃないんだぞ!」という思いが喉元まで湧き上がり、一瞬切れそうになりました。 しかし、次の瞬間「しまった! この自分の心の荒み、潤いのなさが、父の肺ガンを更に元気付けてしまったかもしれない。ごめんなさい!」というセルフトークが心に浮かびました。 そして直ぐに席を立ち、野良着に着替えて、東の庭の草取りに向かいました。 「父に安心してもらうのが第一優先。続きの仕事は今夜に回そう!」そう心の中でつぶやきながら・・・--- 「ホ・オポノポノ」を実践することで、相手の病が良くなっているかどうかは自分には全く分からないのですが、少なくとも自分の心がマイナスモードになった時、これに気付いてプラスモードに切り替えるまでの時間が、以前よりずっと短かくなって来ているのが嬉しく、ありがたいのです。 更に、相手の方の病が少しでも良くなってもらえれば、こんなに嬉しいことはないのですが・・・
2008年06月30日
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雨に咲くカラー 以前、「セルフトークマネージメントのすすめ」という本について書きましたが、その中に賢ちゃんが素晴しく感動したお話がありました。 ※ 「セルフトークマネージメントのすすめ」については、2008年6月4日(水)の記事【セルフトークが生れるメカニズム(1)】を参照願います。 今回はこれをそのまま紹介させて頂きます。--- 反応を対応に変えることで得られるのは、セルフコントロールだけではありません。相手とのコミュニケーションにおいても、一段上のレベルに到達することができます。 2004年、私はカナダのケベックで開催された国際コーチ連盟の年次総会に参加し、ボストンフィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者ペンジャミン・ザンダーによる講演を聞きました。 ザンダーはイギリス生まれのユダヤ人で、65歳と紹介されていましたが、その溢れんばかりのエネルギーには、度肝を抜かれました。 2000人を超えるオーディエンスで埋め尽くされた会場を、所狭しと歩き回りながら、自分の想いをとてつもない情熱で語りかけていきます。ほぼ3時間全く休みなく。 聞けば、彼は指揮をするかたわら音楽学校も経営していて、リーダーシップに関する講演を世界各所で行なつている。各国の政財界の首脳が集まる世界ダボス会議のような場に招かれて講演をしたこともあるとのことでした。 そのザンダーが講演の中で、リーダーにとって、反応ではなく対応がいかに大事かという話をしてくれました。 彼は、毎回自分が指揮するコンサートに音楽学校の生徒50人を招待することにしていたそうです。あるとき、ヨーロッパから著名なピアニストを呼んでのコンサートがありました。 前評判も高く、あっという間にチケットは売り切れました。ところが観客席のほうを見ると、ある一部に空席があります。事務局員を呼んで、ザンダーは聞きました。 「今日は満席のはずだよね。どうして空席があるんだ?」 事務局員は言いにくそうに答えました。 「どうも、うちの生徒たちが何人か来ていないようなんです」 ザンダーは心配になりました。 「どうした、事故でもあったのか?」 「それが、どうも今日はショッピングモールに遊びに行ってしまったらしいんです」 それを聞いたザンダーは怒り狂いました。 このコンサートを前からとても楽しみにしていて、それでもチケットが手に入らなくて地団駄を踏んでいる人が何人もいる。それなのに、そもそも利権、特権を持っている自分の生徒たちがコンサートをさぼつた。しかも天秤にかけたのはショッピングモール。怒りが全身を覆いました。 しかし、コンサートの開始は目前に迫っている。気持ちを一気に切り替え、そしてタクトを振りました。 コンサートは見事に成功し、ザンダーは拍手の渦に包まれました。興奮冷めやらぬ観客に視線を投じたそのとき、生徒たちが本来座っているはずだった席が目に入りました。 喜びはあっという間に怒りへと変貌しました。コンサートが素晴らしかったからこそ、余計に生徒たちが許せない。怒り心頭に発したまま、彼は車を運転して家に帰りました。 家には心理学者でもある奥さんのロズがいました。彼の様子を見たロズは、 「あら、あなたでも怒るのね」少し茶化すように言いました。 「何を言ってるんだ、君は! 今日僕に何があったのか知ってるのか!」 ザンダーはその日のことを一気に説明しました。ロズはじつとザンダーを見つめ、そして言いました。 「あなたの気持ちはわかるわよ。でもね、リーダーというのはそうやっていつも試されているのよ」 「何のことだよ」 「リーダーは常に3つの選択肢の狭間で揺れているわ。1つ目は、相手を説き伏せてしまうこと。まあ、ほとんどのリーダーは自分の優位を保つためにこればかりやっているわね。偉そうだから」 「じゃあ2つ目は?」「2つ目は相手を説き伏せることができないと、相手の言っていることややっていることに妥協しようとする。大抵のリーダーは1つ目か2つ目しかやらない。でもね、3つ目の選択肢があるのよ」 「・・・3つ目?」 「そう3つ目。この3つ目の選択肢を常に選択し続けているごく少数のリーダーがいるわ。彼らは間違いなく大きな成功を手にしている」 「だから、それは何?」 「それは、オープン・ザ・ポッシビリティ(相手の可能性を拓く)という選択肢よ。どんなときでも、誰に対してでもこの選択肢を選ぶことのできる人、それが真のリーダーといわれる人ね。さあ、あなたは今回どれをやるのかしら?」 そこまで妻に言われては悔しいですよね。彼は3つ目の選択肢を採ろうと考えました。相手の可能性を拓くにはどうすればいいのか。1晩考えたそうです。 次の日。彼はコンサートをさぼった生徒たち全員を自分の部屋に呼び、1人ひとりの顔を真剣に見ながら、こう言ったそうです。 「君たちは昨日コンサートに来なかった。さぼった。最初僕はものすごく頭にきた。許せないと思った。 ただ、昨日家に帰ってから、今回のことはなぜ起こつたのかということについて改めて考えてみた。1つの結論に至った。 今回君たちがコンサートに来なかったのは、最終的には君たちの責任ではない。リーダーとしての自分に責任があると思う。 なぜならば、今回のコンサートが君たちの音楽のキャリアにとってどのような意味や意義を持つかということについて、事前に僕が伝え切れなかったのは明白だからだ。 次からは、いいからコンサートに来いではなく、どうして来てほしいのか、どう君たち1人ひとりの将来に役立つのか、しつかりと伝えていこうと思う。今回はある意味で君たちの大事な機会を奪ってしまった。大変申し訳なかった。許してほしい」 それ以降、生徒たちがコンサートをさぼることは1回たりともなかった。そうザンダーは言っていました。 ロズがザンダーに語った3つの選択肢は、リーダーだけに当てはまるものではありません。人間の他人に対する行動は、すべてこの選択肢に分類することできます。 「反応」によって引き起こされる行動は基本的に2種類しかなく、「自分のために戦う」あるいは「逃げる」そのどちらかです。感情にとらわれ、コントロールを失った状態では、このどちらかしかありません。 しかし、「対応」には第3の選択肢があります。それは「自分のため」ではなく、「相手のために何ができるか」という選択肢です。--- コーチの語源は「馬車」であり、「クライアントが望む“欲しい未来”まで送り届ける」のが、コーチの重要な仕事です。 「クライアントのために何ができるか」を考え、クライアントの夢の実現・自己実現を「祈り続ける」コーチになりたいと願っている賢ちゃんにとって、このエピソードはとても快い、しかも強い衝撃を与えてくれました。 奥さんの問いかけもさることながら、自分の期待と信頼を裏切った生徒達に対して、充分な心配りができなかったために起こった出来事と自己に反省し、謙虚に詫びることのできた指揮者サンダーの人間力には、ただただ深く感服し、「参った」と思いました。 「“第3の選択”が常にできるコーチになる!」、そう心に決めた賢ちゃんにとって記念すべき瞬間でした。
2008年06月29日
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梅雨の庭に紫陽花が似合います 更に前回の女性の質問の続きです。 「早速明日から、先輩の長所を見付けて手帳にメモしてみます。そして、口に出して長所を伝えるように努力してみます。 ところで、もう一つ質問してもいいですか?」 「どうぞ。どんなことでしょうか?」 「不平不満の多い人への対応はどうしたらいいでしょうか? 職場に“私は、自分の働きに見合った給料をもらっていない。会社にこき使われているだけで面白くない”といつもグチっている先輩がいるんです。私は今のところ、会社に不満を感じるようなことはないのですが・・・」 「その方は“当り前の毒”にやられてしまっているのかもしれませんね。今の職場で働けることに感謝できるようになってもらえると嬉しいですよね。 その先輩に「感謝の心」で働けるようになって頂くのに、賢ちゃんの考え方が、お役に立てるかどうか分かりませんが、私の仕事観をお話ししてみたいと思います。 社員を“自分の金儲けの道具”としか見ていないような、余程ひどい経営者は別として、概ね企業では従業員の働きに見合った報酬を支払う努力をしてると考えています。 前向きに仕事に誇りを持って働いてくれる従業員あっての会社ですもんね。 賢ちゃんは、“人は10働いたら10の報酬を得て、プラスマイナスゼロになっている”と考えることにしています。 “いや、私は12働いて10しかもらっていない”という人がいたとしたら、ある時期が来るとその人は、その努力が認められて、人より早く昇給・昇格します。そして、その時点でプラスマイナスゼロになってしまいます。 長期的に見れば人は概ねプラスマイナスゼロに落ち着いてしまうと言えましょう。 観光地などには“来た時よりも美しく!”という標語が掲げられていますが、私はこの美しい星“宇宙船地球号”に乗せて頂き、お世話になっていますので、この命を終える時には、生まれた時より素敵な地球にして、子孫に引き継ぎたいと願っています。 自分の人生で、プラスの残高を子孫に遺して行こうとしたら、見返りを求めないで貢献する部分も必要だと思います。 賢ちゃんがこう思えるようになれたのは、“天の蔵に貯金する”“陰徳を積む”という考え方を学べたお蔭です。 私は、自分が10働いて、8しか貰えていないとしたら、受け取らなかった2は“天に貯金ができた”と、感謝しながら毎日を過ごすようにしています。 コーチングの前回の授業原稿に一工夫を加えて進化させ、更に付加価値を上高める。パワーポイントのアニメーションが、より分かりやすい表現になるよう、改善して教壇に立つ。 今まで学んで得たモラロジーやコーチングのノウハウを投入して築き上げてきた“恋愛と結婚セミナー”を、ボランティア価格で全国に展開する。 青少年育成アドバイザーとして、ボーイスカウトやガールスカウトなどの青少年育成団体の指導者などに、ボランティア価格でコーチングセミナーを開催する。 これらの活動を通じて、期待を上回るサービスを提供して感動を味わって頂く。 etc. これは全て“天の蔵に貯金する”賢ちゃんの“ギブ&ギブ活動”なのです。 でもこの“貯金”は、いずれ利息が付いて自分に戻ってきてしまうので、人生の残高をプラスにすることは容易でないと感じています。 利息が付いて自分に戻ってくるものは、以下のようなものが考えられます。1.不平不満が無いのでマイナスのストレスが生じない分健康が得られる2.感謝で生活できるので、自分の心に平安が得られる3.心に余裕ができるので自分にも人にも優しくなれる4.人の支援や好意を素直に受け取れるようになる5.その結果、周りの人との人間関係が円満になる6.人脈が広がり、応援してくれる人が増える etc. 自分の持ち味が活かせない職場で、強いストレスを感じ、うつ状態に陥ってしまっているような場合は別として、元気に働けて給料がもらえているのでしたら、“天の蔵に貯金ができて幸せ!”と感謝しながら働くことを、お勧めしたいですね。 いかがでしょうか?」
2008年06月11日
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雨に咲く黄色のカラー 先回の女性からの質問への応えの続きです。 「相手の長所を見付けて手帳に書き出す訓練を続けていると、少しづつ相手への“褒め言葉”が増えていきますよね。 そしたら、次の提案です。これらの“褒め言葉”を、機会を見付けてタイミングよく、わざとらしくなく、自然な形で相手に「承認のメッセージ」として伝えてみてはいかがでしょうか? 最初は勇気がいりますが、褒めることで相手に良く思われたいというエゴの心(利己心)を持たずに伝えれば、きっとあなたの愛の心は相手の心に響くはずです。 素直な気持ちで爽やかに褒められて、嫌な気持ちになる人はまずいないでしょうから・・・ そして、もう一つ提案があります。相手がいないところで、その先輩の長所を人に話してみてはいかがでしょうか? これは周りに大きな影響を与えるはずです。 先ず第1に、あなたの承認メッセージが、他者の口を通じて相手の耳に入った時は、直接言われた時とはまた違った嬉しさを感じてもらえることでしょう。 第2に、あなたが本人のいないところでその人(相手)の良いところを褒めることで、この人は“ゴマすり”ではなく、本当に人の長所を素直に認めて、表現できる素敵な人なんだな、って周りの人が感じることでしょう。 第3に、周りの人も“自分の知らないところで、この人には褒めてもらっているのかもしれない”という思いを持つようになり、肯定的で温かい空気が職場に生れることでしょう。 つまり、本人にも周りの人にもきっと好感を持ってもらえるようになることでしょう。 これも、やってみる価値があると思いませんか?」
2008年06月09日
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木陰に咲く大輪の百合 先日、友人(若い女性)から次のような質問を受けました。 「私の職場の女性の先輩が、他の人の悪口を私に言って来るので、こちらの気分まで暗くなってしまい、それがストレスになり困っています。この先輩は私と机が隣同士なので尚更です。このような人と接する上で、何かいい対応方法はないでしょうか?」 「人の悪口って例えばどんなふうに?」 「あの人は○○ができていない、○○がダメだとか・・・」 「その方の長所はどんなところ?」 「世話好きと言うか、過保護なお母さんみたいに、いろいろと世話を焼いて私に教えてくれる人なんです。ですから私にとって助かっている部分もあるのですが・・・」 「じゃあ、その方は賢ちゃんによく似ていますね。賢ちゃんの短所は“おせっかい”なんですが、これをひっくり返すと“世話好き”“面倒見がいい”という長所になるんですよね。 賢ちゃん自身は1人なのに、長所を見るか、短所を見るかで、全く違った賢ちゃんが存在することになりますよね。ですから“世話好き”で“面倒見がいい”という長所を発揮できる賢ちゃんになることが、今生での私の課題の一つだと思っています。 『人は見られたところが伸びる』という原理原則がありますので、相手の長所を見てあげると、長所が伸びていきます。 多分その方の長所は、“観察力に優れている”“正義感が強い”“曲がったことが嫌い”“自分の気持ちに正直”“自分の気持ちを率直に表現するのが得意”などが上げられるのではないでしょうか?」 「え! 賢ちゃん、なんでそんなにたくさん長所を言えるんですか? 私は、困った人という頭があるので、長所なんて思い浮かばないのに・・・」 そう言われて初めて、賢ちゃんは「人の長所を見る訓練をしているお蔭かも・・・」と気付きました。そこで、私の訓練方法を紹介しました。 「手帳の1頁の上に、その方の名前を書きます。そしてその方の長所、強み、魅力を箇条書きにしていきます。1日1個を書き加えるつもりで・・・ 何日も経つとだんだんネタがなくなってきますが、“なにか長所はないか?”という視点で相手を見続けることに意味があります。 心には、“自分が使う心が、相手の心の中に引き出される”という法則がありますので、相手の長所を見付けて相手を肯定的に見る心(愛の心)を使うと、相手の心の中に愛の心が引き出されて、相手から思いやりのある言動で接してもらえるようになります。 逆に、相手の短所を見付けて相手を否定的に見る心(利己心)を使うと、相手の心の中に利己心が引き出されて、相手から冷たい言動が返って来ることになります。 “過去と相手は変えられないが、未来と自分は変えられる”という原理・原則に従って、先ず自分の使う心を“利己心”から“愛の心”へと変えてみましょう。 その結果として、相手の心に“愛の心”が引き出され、やがて相手が変わっていくことでしょう。 やってみる価値があると思いませんか?」--- この訓練の結果、手帳に書き出された長所は、宝物(財産)になっていきます。 先ず一つは、自分が長所を見付けられるようになった(愛の心を持って人を見られるようになった)証となります。 そして、万一その人から冷たい仕打ちを受けた場合も、この頁を読むことで、「本当はこんなに素敵な人なのに、今日は何があったのかな?」と、心を落ち着かせ、愛の心を取り戻す源泉になってくれます。
2008年06月08日
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インテリアの「こけだま」 その3 今回も前回に引き続き、株式会社コーチ・エイ社長、鈴木義幸氏著「セルフトークマネージメントのすすめ」から、セルフトークが生れるメカニズムについて、紹介させて頂きます。--- アイデンティティ、価値観、世界観---セルフトークを生み出すこれらのものを、コーチングでは「ビリーフ(Belief)」と呼んでいます。(価値観も世界観も、“自分が生きるために築き上げた考え方”であり、広義でのアイデンティティということもできます。その意味では、ビリーフ=アイデンティティと理解していただいてもかまいません) また、ビリーフに影響を与えるあらゆる出来事・環境を、ここでは「刺激(Stimulus)」と呼ぶことにします。そのうえでセルフトークが感情と行動に影響を与えるプロセスを図にまとめると、次のようになります。 ※ここに、シンプルでとても分かりやすい図が掲載されていますが、これは表示できませんので省略させて頂きます。以下に、その図を説明した文章が続きます。(1) まず、人にはあらゆることに対する判断基準であるビリーフがある(2) ビリーフが他人や環境から刺激を受けると、セルフトークが発生する(3) セルフトークが感情を決定する(4) その感情によって行動が決定するというわけです。 現在のところ、このプロセスの正しさを科学的に証明することはできないと思います。しかし、私のコーチングは、このように人間の行動を捉えることで多くの成果を上げることができました。 そして、この仮説をとることで、自分自身をコントロールすることも可能になるわけです。--- 著者の鈴木義幸氏は、ご自身の体験から「仮説」を立て、「セルフトークの生れるメカニズム」を、脳の働きと合わせて科学的・論理的に解き明かそうと、画期的な試みをしておられます。 そして、この仮説をベースに「ネガティブなセルフトークを、ポジティブに変える」方法などを、実に分かりやすく説いておられます。 ここから先のノウハウは、著者に配慮して紹介を差し控えさせて頂きますが、興味・関心をお持ちの方は、是非購読をお勧めします。※賢ちゃんがこれまでに紹介して来ました書籍は、実際に購読してみて、深く感動したものばかりでして、決して著者や出版社からPRの依頼を受けたり、金品をもらったりしてはおりませんので、念のため。 「セルフトークについてより深く知りたい!」と求めていた時に、この本と出会えたことは、聖書の中の一節「求めよ! さらば与えられん」の如く、賢ちゃんの願望が引き寄せたことなのかもしれませんね。 この本に出会えて、うれしい、たのしい、しあわせ、ありがとう、ついてる・・・そんな、感謝の気持ちでいっぱいです。
2008年06月05日
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インテリアの「こけだま」 その2 本日福井の友人から、下記のような嬉しい応援メッセージを頂き、賢ちゃんグッと来ちゃいました。> 賢ちゃんのブログは宝物で埋め尽くされていて、秘密の小部屋をこっそり覗> いている気分です。ひとりで、スゴイ、スゴイと文章に引き込まれております。 シンプルな承認メッセージから、大きなエネルギーを頂き、賢ちゃん一瞬にして元気百倍になりました。 賢ちゃんは周りの人に元気になってもらえるような承認メッセージを、どれだけ伝えられただろうか? 今日1日を振り返っています。~~~ さて、私は総合人間学モラロジーで「人生は心がつくる」事を学んできました。 「心づかい(精神作用)が行い(行動)を生み、行いが習慣をつくり、習慣が品性をつくり、品性が人生をつくる」ので、「良い人生の創造は、良い心を使うことで可能になる」という道徳原理に基づいています。 ところが、私達は2つの心(愛の心と利己心)を持っていますので、常に愛の心を発揮するわけにはいきません。 私達は皆、「自己保存の本能」を持っています。これは本来、善でも悪でもありませんが、この「自己保存の本能」が利己的に過剰に働いた時、この過剰な部分を利己心と呼んでいます。 私たちの心の中では、この2つの心が、めまぐるしくコロコロと入れ替わっています。 ですから、問題は「トータルで、どちらの心を使っている時間が長いか」ということになります。良い人生を創造するには、良い心(愛の心)をより多く使う必要があると言えましょう。 ですから、利己心が働き出したら、できるだけ早く愛の心に切り替える訓練が必要になります。 賢ちゃんは、この最も効果的な方法が「セルフトーク」にあることを、コーチングを学んで知りました。 最近、その原理を明快に教えてくれている、株式会社コーチ・エイ社長、鈴木義幸氏著「セルフトークマネージメントのすすめ」という、素晴しい本に巡り会いました。 コーチを目指す皆さんのみならず、自分自身の心をより良くコントロールしたいと願っている全ての方に、賢ちゃんの一押しの本です。 そこで、この本の素晴しさをお分かりいただくために、最初の一部分をそのまま紹介させて頂きます。---◆特別なひとり言 セルフトークという言葉を聞いたことがある方は、どれくらいいらっしやるでしょうか? 私が専門とするコーチングの世界でも、これまでそれほどスポットライトが当たつてきた言葉ではありませんので、「セルフトーク・・・ひとり言?」というような反応が普通ではないかと思います。 セルフトークがひとり言であるという理解は、決して間違ったものではありません。しかし、セルフトークは人間の感情や行動を左右する「特別なひとり言」です。 たとえば先日、ある大手企業の事業部長さんのコーチングをしていました。たいへん仕事のできる人ですが、本人いわく、時折、「大爆発」を起こしてしまいます。 どんなときに「大爆発」を起こすのかと聞くと、「部下が約束した期限を守らないとき」だと。期限を守らないのに加えて言い訳などをしようものなら、フロア全体に「バカヤロ!!」が大音量で響き渡るそうです。 事業部長は、困った顔をしながら言いました。 「これはもう脊髄反射なんだよね。自分では止めようがないよ」 事業部長に聞いてみました。 「そうは言っても、その状態に入るのは他でもない事業部長自身ですよね。だとすると、どうやって脊髄反射が起こる状態に自分を追い込むのですか? プロ野球の中継とかで“クスーパースロービデオ”って使いますよね。あんな感じで、外側から見える事業部長の様子、内側で起こつていることを振り返るとどうですか?」 事業部長は、最初は合点がいかないという風でしたが、スーパースロービデオを一緒に見るように振り返っていくと、二度三度「ああ、そうそう。そうなつちゃうんだよな」と声を漏らしました。 どうも、期限を守らなかった部下を前にすると、以下のようなことが順番に起こるようです。(1) まず、「許せない」というささやきが自分の中で生まれる。(2) そうすると、視野が急に狭くなり、目の前の部下がクローズアップされ、他の誰も見えなくなる。(3) 胸の辺りが圧迫され、息が詰まる。(4) 大爆発! 納得のいくフローです。 事業部長に話しました。 「どうも『許せない』という内側のセリフが、大爆発を起こすためのスイッチになつているみたいですね。そのスイッチが入ると、次から次へと発火が起こつて、最終的に大爆発となる。だとすると、そのスイッチが入らないようにすればいいですよね。 ちなみに、誰か事業部長と関係のある人が約束を破っても、大爆発が起きないケースってあります?」 しばらく考えた未、事業部長が言いました。 「そういえば、小学三年生になる息子が約束を破ったときはスイッチ入らないな」 「どうなるんですか?」 「まず最初に、『何があったんだろう?』って思うよね。そのあと、息子が部屋や教室にいるときの様子がなんとなく浮かぶわけ。背景を想像するんだろうな。で、わりと落ち着いた口調で、『どうしたの?』って聞くことになる」 「であれば、1つ提案なんですが、次に部下が『期限を守れませんでした』と言ってきたとき、『許せない』と内側でささやくのではなくて、意識して『何があったんだろう?』って言ってみるのはどうでしょう? 大爆発ではなく、相手の背景を知ろうとするスイッチがオンになるでしょうから」 さて、2週間後、部長が報告してくれました。「鈴木さん、なんとこの2週間、大爆発ゼロだよ、ゼロ。不思議だね~。『何があったんだろう?』って言ってみると、なんか相手が育てなければいけない子供のように一瞬見えるんだよね。そうすると、『バカヤロ!!』ではなくて『どうしたんだ?』っていうセリフが出てくる・・・」 もうおわかりでしょうが、部長の中で大爆発のスイッチとなつていた『許せない』というセリフがセルフトークです。 また逆に、怒りではなく上司としての気遣いをもたらした、『何があつたんだろう?』もセルフトークです。 つまり、セルフトークとは、感情や欲求、思考、行動の引き金として、自分の中に生まれる「言葉」ということになります。--- 賢ちゃん、このメカニズムに、すっかり納得しちゃいました。「なるほど!」って思いませんか? この続きは次回に譲ります。
2008年06月04日
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インテリアの「こけだま」 その1 コーチングでは、コミュニケーションに2種類あると考えています。1つは他者とのコミュニケーション、もう1つは自己とのコミュニケーションです。 コミュニケーションと言えば、前者を言うのが一般的ですが、実は後者も極めて重要なのです。 後者を「セルフトーク」と言い、「自己対話」「つぶやき」「ひとり言」などとも呼ばれています。 本田健さんは、この「セルフトーク」の重要性を下記のように述べておられます。---◆理想の人生は最高の質問から始まる 私が若いころ、メンターにいちばん厳しく鍛えられたことは、「いい質問をすること」でした。 たとえば、苦境に陥ったとき、「こういう状況で何をすればいいのか?」という質問を自分にすることで、そこから脱出することができます。 普通の人は、「この後、どんなひどいことが起きる可能性があるんだろう?」と無意識に自分に聞いてしまうので、次から次へと心配の種が増殖してしまうのです。自分がダメになるような誘導質問をして、知らないうちにもっている力を奪うことに気づきません。 「何で俺は、こんなにダメなんだろう?」という質問も、不幸を呼びます。 そう聞いてしまうと、答えは「いい大学を出なかったから」とか「才能がないから」などというネガティブなものしか出てきません。そして、その答えがずらっと出てくるにつれて、「やっぱり自分はダメなんだ」と落ち込んでしまうのです。 幸せに生きたければ、自分にこう質問する必要があります。 「いまの状態から、幸せで豊かな人生を生きるためには、何をすればいいのか?」 すると、「自分と同じような境遇からスタートした人を探して、彼らに何をやったかを聞いてみよう!」という建設的な答えが出てきます。 自分の人生を変える質問をいつも用意しておくことです。自分を動機づけたり、幸せにしたり、新しいことをマスターしたりできるように、良質な誘導尋問を朝から晩まで繰り出してください。 すると、その質問の答えとして、いろんな情報が引き寄せられるようになります。 あなたが日常的に繰り出す質問の質が、人生の質を決めることを、覚えておいてください。--- 賢ちゃんが不都合な出来事に出会った時、習慣にしようと努めているセルフトークは、「天はいったいこの事から、何を自分に気付かせようとしているのだろうか?」「何を学ぶための、天からのプレゼントなのだろうか?」です。 このベースになっているのが、総合人間学「モラロジー」の創建者、広池千九郎が好んで説かれた「恩寵的試練」という考え方なのです。 これを賢ちゃんは「天が自分を磨く為に与えてくれる、愛に満ちた試練」「自分が一回り大きく成長する為に、どうしても超える必要のあるハードル」と、受け止めています。 この視点から見ると「自分の周りに起こるすべてのことには、肯定的な意味がある」ということになります。 「自分の周りに何が起きても、感謝で受止めることの出来る人間になりたい!」 これが賢ちゃんの願いなのです。
2008年06月03日
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賢ちゃん家の茗荷(ミョウガ)畑 今回も前回同様、本田健さんの本「きっと、よくなる!(2)」の中から、素敵なメッセージを紹介させて頂きます。---◆自分にやさしく、まわりにもやさしく 気をつけていないと、私たちはちょっとしたことに、すぐイライラしてしまいます。 電車が遅れた、レストランで頼んだものを間違われた、パートナーとケンカしたなど、イライラの種はあちこちにあります。 時間に遅れたり、何かうまくできなくても、世界が終わるわけではありません。でもストレスを感じているときには、小さなことが大きく感じられ、つい自分にも相手にも当たってしまうのだと思います。 先日も、私の住むボストンでおもしろい出来事がありました。 シャツの袖の直しをお願いしたら、明らかに、左袖だけ20センチ短く切られて返つてきたのです。気に入っていたシャツだったので、ショックで腹がたちました。お店に行ったときも怒りをぐっと抑えて、その旨を相手に伝えました。 すると店員さんは、「誰にでも、間違いはあるよね!」と言って、ハハハと笑うではありませんか! 日本人の感覚からすると、向こうが平謝りに謝って「申し訳ありませんでした」というのが普通でしょう。 私のシナリオでは、にこっと笑った私が「いえいえ、誰にでも間違いはありますから」と懐の深い人間であるところを見せる。相手が恐縮しながらも、度量の大きい日本人に尊敬のまなざしを向け……というぐあいに、美しく完結するはずでした。 それを謝らないばかりか、笑いとばすなんて!! 「人をバカにしている! 第一、おまえが言ったことはこっちの台詞(セリフ)だろ!」と、珍しくキレそうになりました。もし私がお代官様なら、彼は間違いなく島流しになったところです。でも、お代官様ではない私は一度大きく深呼吸して、自分に聞いてみました。 「これは、人生最悪のことだろうか?」 そんなことはないと思い直した私は、一瞬でリラックスできました。 そして、その左手だけ異常に短くなったシャツを店員さんの目の前で着て見せ、鏡に映った滑稽な姿に、二人で大笑いしました。 結局、店員さんはきちんと謝ってくれたうえで、返金してくれました。そして、そのシャツを半袖にして、プレゼントしてくれたのです。 彼がすぐに謝れなかったのは、あまりの大きな間違いに、ちょっと気が動転しただけだったのかもしれません。 間違いがあったからといって、私たちは誰かを責める権利を得たわけではありません。 自分や誰かが間違ったときは、一度大きく深呼吸しましょう。そして、そこに相手や自分を責める価値があるのかを考えましょう。 これからの人生を生きていくうえで、ぜひ自分にやさしくしてください。そして、あなたがふれあっていく人すべてにも、同じょうなやさしさで接してください。 きっと、あなたのまわりの人も、やさしさを返してくれることでしょう。--- このように本田健さんは、切れそうになった時にでも、「許せない!」というマイナスのセルフトークを、一呼吸置いて「これは、人生最悪のことだろうか?」とプラスのセルフトークに置き換え、自分自身を「一瞬でリラックス」させる術を身に付けておられます。 賢ちゃんはこのメッセージを読んで、自分にも周りにも一瞬でやさしくなれる「健さん」に、全く「まいった!」するしかありませんでした。 人間力(品性)の高さは、普段はなかなか分からないものですが、ピンチに陥った時の行動で自ずと明らかになります。 賢ちゃん、少しでも「健さん」に近付けるよう、マイナスのセルフトークが心に浮かんだら、プラスのセルフトークに切り替える訓練に励み、いつかこれを習慣にしたいと願っています。 私が、何で本田健さんのファンなのか、分かって頂けますよね。
2008年06月02日
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前回に引き続き、本田健さんの本「きっと、よくなる!(2)」の中で、賢ちゃんの心にグッと来たところを紹介させて頂きます。 私が好きな、小林正観さん、五日市剛さん、斉藤一人さんなどが、運を良くしてツキを呼ぶ方法について語っておられますが、本田健さんもこの本の中で、下記のように書いておられます。---◆運をコントロールする秘訣「あの人は、運がいい」という言葉は、ふだんからよく使われます。でも、運がどんなものかを明確に答えられる人は、あまりいないでしょう。 私は、10代からいろんな成功者に弟子入りして、成功の秘訣を探ってきました。彼らは、みな自分の運に細心の注意を払っていました。いまの自分が上り調子なのか、それとも下り調子なのかを知らなければ、逆の動きをしてしまうからです。 歴史のドラマを見ていくと、力が弱くても運気の波に乗っている人が、力のある人を打ち負かしているケースがたくさんあります。 会社でも、個人でも、運のよしあしは大きな違いを生みます。運がいいときのトラブルはたいしたことにはなりませんが、運気が下降しているときのトラブルは、致命傷になります。 私は、運とは「コントロール可能」なものだと考えています。運がいい人はずっと運がいいし、運の悪い人は一生を通じてずっと運が悪いままです。それは、運が生活習慣に根ざしているからです。 意識してツキのある状態を保っておくことが、幸せに生きていく鍵です。運をよくしておくための、とっておきの秘訣を5つご紹介しましょう。 これらのことを若いころに教わって以来、私の人生はずっと「運がいい状態」が続いています。また、私のまわりの運のいい人もこの5つを自然と守っています。 どれひとつとして難しいことはありませんので、ぜひ試してみてください。 まず1番目は、自分のまわりを大好きなもので満たすこと。運のいい人の家にお邪魔すると、部屋はきれいに片づいていて、その人の趣味に合った物をそろえています。必ずしも値段の高い物を置く必要はありません。自分が心から喜べる家に住み、気に入った洋服を着ることです。それが、あなたを生き生きさせることになります。 2番目に、自分の大好きなことをやって時間を過ごすことです。大好きなことを日常的にやっている人は、ノッている状態になります。それが、ツキのいい状態をつくります。 3番目は、運のいい人とつきあうことです。運のいい人は、同じように運のいい人とつきあっています。運というものは伝染する性質があるので、できるだけ人生がうまくいっている人と時間を過ごすことです。 4番日は、人を日常的に喜ばせることです。どんなことでもかまいません。自分ができることで、人に喜ばれることをやってみてください。相手は何らかのかたちで、あなたにお返しをしようとしてくれるでしょう。 5番目は、感謝することです。どんなことに対しても感謝できる人は、運のいい人です。現実的に考えてみても、いい話や新しい情報は感謝してくれる人のもとに集まってくるものです。 ふだんからこの5つを心がけてみてください。--- 賢ちゃんの場合は、「自分のまわりを大好きなもので満たす」ために、庭の花や木を手入れし、きれいに整える努力をしています。(今は草取りに追われていますが・・・) 家の中はカミサンが部屋に合わせて季節ごとにコーディネートした飾り(手作り人形や小物など)を配置してくれており、父は季節に合わせて富士山の写真を飾ってくれています。 家族の協力で快適な家に住めるのは本当にツイているなと、感謝しています。 そして家族全員が助け合い、譲り合って「大好きなこと」ができる時間を極力作り出す努力をしています。私の方が好きなことをしている時間が、カミサンより多いようで、少し申し訳なく思ってはいますが・・・ また、できるだけ「運のいい人」(元気に、前向きに、楽しく、夢を持って生きている人)との交流を深めるように努めています。 そして、“今”目の前にいる人を大切にし「喜んでもらえる」ように、ギブ&ギブに努めながら、何事が起きてもそこから肯定的な意味を見付けて「感謝する」訓練を続けています。 まだまだ「自然に」とはいかず、「意識的に努めている」段階ですが・・・ 庭に赤いカラーが咲いてくれました
2008年06月01日
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