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トゥ・フォー・シックス・エイト~のリフと、拳骨のジャケットが印象的。パンクムーブメントの中のバンドの一つかなぁ~。確か、このアルバムを買った記憶はあるが....
2008.10.31
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数日前から始まった掲示板。一番書いているのが息子、そして私おねえママの順。しかし、おねえとママのは、息子が代筆なのだ。そんな中、来週の本番に向けて、水曜日から漢字チャレンジの練習中。学校でやっている一種の漢字検定みたいなもの。6年生であれば2級が目標で、上手くいけば1級。息子は2級にチャレンジ。96点94点97点と、毎日掲示板に結果を書いている息子。仕事から帰宅して、階段をあがると掲示板があり、そこに書いてあるので聞くまでも無い。それなりに、掲示板を楽しんでいる様子がありありと見えるのがいい。この調子でいけばかなりの高い点数での合格間違いない頑張りと楽しみが一緒になっているようだ。
2008.10.31
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数年前、森のゆめ市民大学に、田部井淳子さんにお越しいただいたことがある。その時、対談コーナーで、出ていただいた佐伯克美さん。その時、いただいて、サインもしていただいた本を、ようやく手に取った。60歳で冬の剣岳に登られる方対談の打ち合わせなどで、御自宅にうかがっていろいろ話をさせていただいた。自宅の敷地にログハウスもあり、とても雰囲気のいい時間だった。さすがに、元小学校の校長先生でもあるので、柔和でそれでいて芯のある方だと感じたことを覚えている。そんな佐伯さんの記録。さりげない文章と写真ではあるが、そこにいるような気持ちになる。かつて、よく山を歩き回っていた頃のことを思い出した。また、再開しないと-----------------------------------30分に1人、誰かが地雷を踏んでいます。(地雷廃絶日本キャンペーン)
2008.10.31
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伝統という言葉が浮かぶパンフルート。シンプルなるが故に、帰って難しいのかもしれない。しかし、本当に心の沁みる音色。
2008.10.30
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先日のこと。職場の休憩コーナーや食堂には、いろんな自販機がある。その中で、自分がいるフロアの休憩コーナーにも、もちろんある。紙コップのもの、瓶のもの、缶のもの、ペットボトルのもの、紙パックのもの。もちろん、それぞれ分別したごみ箱がある。その中で、缶・ペットボトル・紙パックのごみ箱は、同じ大きさ・同じ高さで並んでいる。気がつくと、うずたかく空き缶などが詰まれていることがある。自販機の業者さんは、交代で引き取ってはいくが、日常的にいっぱいなったらごみ箱を綺麗にしておくのは、社員の役目。ところが、朝、除いてみると、紙パックのごみ箱に空き缶やペットボトルが混じったままになっている。思わず、きちんと仕分けし直した。同僚の何人かは、綺麗にしているのだろうが、こんな混ざっているのを、ちょっと気持ちがトイレの手洗い場が濡れているままになっているのも、気がついた時には拭き取るおうにしているのと同じで、先ずは自分から実行することしかないんだろうと思う。自分がやりもしないで、他の人に言えるはずもない。
2008.10.30
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立派にって、どうなったらそう言えるのかなぁ~それぞれ毎日を生きていること、特にこれと行った特別なことがなくても立派。しかし一般的に言うと....はあると思う。が、それは世の中に貢献したとか、政治家とか大企業の社長とかが多い。まあ、あくまでそんな感じがする。まあ、それはそれで立派なんだろう。伝統工芸を受け継ぐ人たちも立派だと思う。りんごやみかんを作り続ける人も立派だと思う。道路工事で車が事故を起さないようにする人も立派だと思う。などと言うと、そうではないと言うような人もいる。しかし、この物語に出てくる人たちは、一般的には立派ではないのかもしれない。でも、毎日を生きていることは大きな事実。そんなことを考えたりする。-----------------------------------チェチェンに戻れば殺される。98パーセントの人がそう言いました。(特定非営利活動法人 国境なき医師団日本)
2008.10.30
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時々、インストルメンタル系のオーケストラを聴きたくなる。そんな中でジェームス・ラストは、ちょっと違ったイメージがある。ポール・モーリアとは違って、陽気なイメージもある。
2008.10.29
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業務のために読んでいた本。ようやく、読み終えた。IT統制はある程度わかるのだが、監査の視点というところが薄いので読んだ。しかけとしては理解できる。しかし、仏作って魂入れず...になることが怖いように思う。統制。微妙な日本語だと思う。果たして、どんなイメージで捉えられているんだろう
2008.10.29
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一時期、日本に大々的に導入された成果主義。確かNHK特集でも、ある上場企業の導入例として取り上げられていたのを観た記憶がある。それと同期を合わせたかのように、日本の競争力も落ち始め、ここ数年はおしなべてその傾向が広まっている。そんな中で、成長しているのは”とんがりのある会社”。この中では、そんな成果主義に走りすぎたことへの反省・分析の視点が大きなウエイトを占めている。人は財産、人は垣根...といわれて久しい。人をどうやって育てるのかに熱をあげている。しかし、”人を育てる””人が育つ環境作り”へ、視点をシフトするべきだと述べている。それが、潜在能力を引き出すことにも繋がると。”人は違うからこそいい”という考え方にたつことが、その基本であるように思う。とんがりのある会社が、いくつか紹介されているが、大企業を除いても自分が耳にしたことあるところが多かった。それだけ、ある分野では認知されているのだからだ。------------------------------------平成16年度、33の市町村が主旨に賛同してくれました。(特定非営利活動法人 地球緑化センター)
2008.10.29
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ス、ス、凄いこれぞプロのハーモニーとリズム。それにしても富山にも来ていたんだよなあ~。
2008.10.28
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「掲示板って、どんな字だった」と息子。「辞書で調べたら...」と私。そして、掲示板の登場それまで、息子の部屋にひっそりとあったのを、急に息子が日の目を見るようにした。父・・明日の朝、採る野菜の名前母・・特になし姉・・朝、少し早いで通学弟・・計算チャレンジがあることそして、掲示板がスタートしたことこれはこれで、いろいろ使い道があるぞ。いつまで続くかは解らないが、ちょっと一言書いておくだけでも、随分と違うものだ。これは、ナイス・アイデアさてさて、皆、どんなことを書くのかな
2008.10.28
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我家のは、いつも彩々さんで買っている。マスター、奥さん、お嬢さんとも馴染みになってしまって、気楽な感じで話しもする。野菜をおすそ分けしたり、息子の誕生日と言って自家製ジャムをいただいたりそして自宅でを飲むときは、私がペーパードリップで淹れることになっている(と言うか、なってしまった)。そんな中で、高2のおねえが「私も飲むぅ~」と、言い出した。そうかあ、そんな歳になったのかぁ~と、感慨。もちろん、まだまだ薄めの淹れ方でないと、飲めないようだし、ミルク+砂糖。まあ、薄めの味が好きなのはママもそうなので...小6の息子は、まだまだ先。しかし、とりあえずママと2人でおねえも入れて3人でも、悪くないなあ~
2008.10.28
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今更ながらではあるが読んでみた。なるほど、これくらいの分量でまとめて、解り易くするためにはこんな書き方になるんだ。と、本来の意図とは違ったところで感心。在庫を減らすことの意味から始まるのがいい。そこの意味を感じ取れないと、何も始まらないと思う。在庫を減らすために、最初にすることは、次にすることは...と考えていくと、仕事のやり方自体をどうするかに行き着く。これは、いろんなことにもあてはまることだ。------------------------------------ごみを減らす、気持ちは大切。減らす人を増やす、仕組みも大切。(特定非営利活動法人 中部リサイクル運動市民の会)
2008.10.28
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大好きなギタリストの1人。優しそうな表情もいいが、その音色だ、とても自分の好みにあう。決して派手ではないが、上手いと思う。
2008.10.27
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昨日は息子の小学校の学習発表会&バザー。会社の草刈りに行っていたので、残念ながら行けなかった。6年生は、最近のテレビ番組からネタをいろいろ拾いながら、ちょっと未来を想像したような劇。それなりに笑いを取るネタが仕込んであったようだ。が、いまいち、笑いをとれていなかったようだというのがママの弁。おそらく、子ども達にはわかっても、御家族の方々にはわからなかったのではと思った。そんな中、息子のギャグは、まあまあ受けていたとか。「健人の声、あんなに通る声だったとは、思ってなかった。お腹から声をだしているようだったし、芝居っ気もあったし...」とママ。昨日の学習発表会の様子が、またいろいろと話題になった。それもあるが、問題はバザー。販売していたドーナッツを我家でも購入。昨日のうちにさっさと食べたところが、連絡網で連絡があって「ドーナッツに針が混入していたので、何かあった方は連絡してください」ととうとう、ここでもか...と、複雑な気持ち。哀しい気持ちになった。-----------------------------------50年足らずの間に、日本の干潟の40パーセントが失われました。(特定非営利活動法人 生態教育センター)
2008.10.27
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ピアノ。それでも弾く人によって、こんなにも音が違うのかと思うことがある。そんな1人で、大好きなピアニストがデビット・ベノワだ
2008.10.26
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昔むかし、ある山間の小さな村に小さな分校がありました....とでも始まりそうな物語。山間の小学校の小さな分校に赴任してきた先生と子ども達のふれあいの物語。純粋な、透き通るような感じを受ける。昔はこんなんだったんだろうなあ~と、少しは解るように思う。二十四の瞳ではないが、そんな物語にも通じるものがある。相手を信じ、自分をさらけ出すことで通じる場合も多い。下手なソロバンは弾かない方がいい。それは、昔も今も、そして未来も変わらないと思うし、変わってほしくない。
2008.10.26
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午前7:25 会社に向け軽トラで出発。荷台には、草刈機、燃料、箕、熊手、箒、草を運ぶための袋などを積み込み、あとは長靴、手袋、お茶などいつもの道具。午前7:50会社に到着。会社の敷地内の草刈りを有志で行う。全員で5名。草刈機を使うのが3名と、あと2名は片付けなど、いろいろ。本当は、道路に面した会社の前面をやるつもりだったが、風がやたらと強く断念。草自体は刈れるのだが、風で飛ばされてしまって、お隣の会社さんに迷惑になってしまうと判断。裏側のJR高山線に面しているところを、駐車場に沿って実施することにした。裏側は、前面と違って草も延び放題で、背丈も高く太い。最初は紐をつけていたが、刃に付け替えて何とかなった。途中休憩も少し入れながら、約2時間半。敷地全体から見ると、まだまだ序の口だが、駐車場沿いにやったので、かなりスッキリとした。そうやって見ると、残ったところの手入れの無さが際立ってしまった。この分はまた、いつか....両隣の会社さんが、綺麗にしているので、本当に気になって仕方なかった。これを契機にして、そんなことに目を向けるような空気を作っていきたいと思う。今日は、小さな小さな第一歩かもしれない。自分たちの職場環境を考えて実行する、そんな会社になればと思うのは自分だけだろうか帰りに、取りまとめていただいた総務のMさんが、社長に諮っていただいてお弁当を用意していただいた。同じ企業団地にあるダ・ヴィンチさんのお弁当¥1,500也。しかも、私とKさんには、2個も。1個は奥さんにということなのだが、実際に働いた量は4倍くらいかも...夜、そのお弁当2個を、家族みんなで少しずつ食べた。本当に、美味しかったのは言うまでもない
2008.10.26
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コラボレーション(協働)という言葉を数年前から、ちょくちょく耳にする。自分の職場でもそうなのだから、一般的にはもっとだろうと思っている。共同していろいろ取り組む形はあるんだろうが、それぞれの本当の意味は、なかなか解らない(解りにくい)のが今の自分。ネットで探すとこんな記事があって、わかりやすかった。そうかあ、本来は、大きな概念なんだ。これもネットにあったが、”三人寄れば文殊の知恵”を地で行く形なんだろうなあ。ふと、職場で使われていた意味が、果たしてどこまであっているんだろうと思ってしまった。実業だけでなく、NPOはじめいろんな組織運営ということでも、あてはまるように思う。------------------------------------海に打ち上げられたごみが、海で捨てられたごみである場合は少ない。(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)
2008.10.26
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正直なところこの曲しか記憶に残っていない。バンド名だけはしっかりと記憶にあるのだがでも、こうやって想い出せるバンドではある。
2008.10.25
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とやま森林サポーターの活動日。先週と同じ、富山市大清水ただし、今日は1~4期による合同活動日。参加者は14名。この1週間で、紅葉も少し進んでいて、もうしばらくするといい頃合だなあ~と思いながら現地へ。恒例の記念写真。3期会と4期会は、今日が今年最後の活動日。お昼は、4期会の会長さんのきのこ汁が振舞われた。が、ここで問題が起きた。そう、作り過ぎだった。棄てるわけにはいかないので、何とか、皆さんのお腹の中におさめてくれないと...との由。結局、4杯もいただいてしまったまあ、たくさん食べることができるのは、元気な証拠だろう午後からの作業も終わり、帰る準備をしていた時に、またまた問題発生。何とガス欠になってしまった方(車)があったのだ。幸い、ホースを持っている方がいて、何とか、そのホースでガソリンを抜くことができる車があった。ほとんどの車は、ホースを給油口から突っ込んでも届かないのだ。軽四トラックの1台が、何とか届いた。そこからガソリンを抜いて、何とかエンジンもかかった。さすがに、皆さん安堵の表情。まあ、最悪は近くのガソリンスタンドまで行って帰ってくればいいのだが、多分そこまでは10キロ位はありそうな場所が作業現場。これも、日頃の皆さんの行いのおかげか.....
2008.10.25
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いきなりという感じで耳の痛い内容から始まった。確かに、そのとおりだと思うことが、次々と沢山述べられている。しかも、その書かれている文章の易しくて解りやすいことに更に驚いた。日本語。話す、書く、聞くといろんな状況・状態がある。ふと、こうやって今も、そして今まで書いてきたブログの文章は一体どうだろうと、思わず考え込んでしまう。ブログのように文章として書く物はまだ少しましかもしれない。そこへいくと、話す言葉はついつい...といった場合も結構あるように思う。話してしまってから、失敗したぞと思ったり、本当はこんなつもりなのに上手く伝えられなかったと思ったり。言葉は確かに、時とともに変化していくものでもある。とは言え、変わってわいけない部分もあるんだろうと思う。さてさて、これからはどうしようこうやって本を読みながら、時々考えてみることからはじめるのが、今の自分にはあっているようだと、納得してしまおうかな。-----------------------------------日本の海岸に中国や韓国のごみが漂着します。アラスカに日本のごみが漂着します。(東アジア環境情報発伝所)
2008.10.25
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この搾り出すような声。魂の奥底から滲み出てくるその思いこれぞ、人間だと思う。
2008.10.24
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コンサルテイングの仕事になる可能性のある会社の社長から、昨日をいただき、今日に。具体的な打ち合わせに入る前に、一度、いろんな話をしておきたいという申し出をいただいた。とても、ありがたいことだし、基本的にも嫌いではないのでで、社長と待ち合わせをして、行ったところがだいどころ屋こだわりの店。一品一品のものに、限りない、そしてさりげないこだわりがある。社長とは、いろんな話を沢山した。仕事だけでなく、世の中一般のことなど...熱い思いをもたれていることが、本当によくわかった。その後、もう1軒寄ってから帰宅。しかし、金曜日の夜で給料日(20日、25日)が来たばかりなのだが、本当に人通りが少ない。丁度午前0時。久しぶりにタクシーに乗った。運転手さんと話をしても、本当に乗客が少ないのだそうだ。傍で感じているよりも、はるかに、客足が遠のいている。やはり、皆、先行きに不安を感じているからだろう。それを実感した。飲んだお店でも、やはりそう。社長との楽しい語らいの時間と、周りから感じた現実。そのギャップを、今まで違った感じ方をした。------------------------------------まちの写真の緑の部分が、もしも、ぜんぶ灰色だったら。(特定非営利活動法人 NPO birth)
2008.10.24
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ロックの代名詞と言われたら...悩む。しかし、ゼップは必ずその中に入ること間違いない。そう、ワン&オンリーな世界。
2008.10.23
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職場でのあるプロジェクトの定例会。週1で実施してきていて、結果も少しずつではあるが目に見えるようになってきた。そんな場面での今日の定例会。そこで感じたことは”口調”の大切さ。ある場面。文字で書くとそうでもないのかもしれないが、口調が対決姿勢のようでもあり、耳にしている周囲のメンバー(私も入れて)の表情が曇り、顔も思わず下を向いてしまう。聞き取りようによっては、けんか腰ともうけとれそうな勢い。果たしてこれはこれでいいのだろうかしばらくして収まりはしたが、どうにも居心地が良くない。当人同士もそうかもしれないが、周囲の人間にまでそう思わせるのはいかがなものかと思った。翻って、自分にもそんな場面があるかもしれないと、振り返る気持ちも起きたのは幸い。確かに、曖昧なままにしておくことも良くないことではある。しかし、ものには言い様があると思うし、ちょっとした口調や言い方、言う順序で大きく変わることもある。まだ、プロジェクトのメンバーは、それなりにお互いの状況や立場や、これまでの関わり方などを知っているから、まだいいほうだと思う。それが無いと、とても怖いことにもなる。口調。改めて、その大切さを痛感した瞬間だった。
2008.10.23
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家庭裁判所。確かに耳にしたこともあるし、多少のイメージはある。離婚・相続・非行などなど、やはり裁判所からくるイメージがついている。家庭裁判所調査官。なかなか仕事のイメージがつかめないが、こんなサイトがあった。著者は実際に調査官であり、少年係だと思う。少年非行に取り組む中での物語りであり、考えさせられることがたくさんある。しかし、そんな中でもこの本のタイトルが希望でもあり、実際にそうだと思う。季節は巡るもので、冬があってもその次には春がくる。夜があっても、朝は必ずやってくる。そんな希望を持つことが出来る本でもある。非行・・・そこには必ず原因があるし、そこに踏み込むことから始まる。そのためには、地道なこころくばりが重要なファクターだと思った。-----------------------------------人は言葉で説明できるよりも多くを感じとることができます。(財団法人 世界宗教者平和会議日本委員会)
2008.10.23
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小さな小さな、それでいてとても素晴らしい作品。まさに北欧を感じさせる歌声。偶然聴いてCDも持っている大切にしたい歌姫
2008.10.22
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月に1回程度は行くサンシップとやま今日は所属するNPOの理事会。いつものボランテイアコーナーへ行く。と、先にいたグループの方々を見てとやま森林サポーターの三期会の吉澤会長さんと四期会の裏会長さんがいらっしゃったのだ。富山県フォレストリーダー協会としてのミーテイングのようで、お二人も『あれっ』という反応だった。サンシップとやまは、そんな団体をサポートする意味合いがとても強い。以前、あそあそ自然学校の谷口さんにも会ったこともあるし...肝心の理事会のほうは、何とか5名が集まって成立。議題も少なく、比較的短時間で終了。う~ん、これはいいことだ
2008.10.22
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青春時代の忘れ物。どこかひっかかったままの忘れ物。そんな思い出は、誰にも一つや二つはある(だろう)。それを抱えながら、人は成長していく。そして、ある日それをクリアすること(ゴールすること)で、それがいい想い出に醸成されていく。そんなことを読みながら思った。二つのストーリーが折り重なっていく物語。何となく、最後の展開は予想できたが、それが予想通りであったのが嬉しい(安心した)物語。今でも、小さい時のことや、学生時代のことなどを想い出すことがある。どれもこれも、今になるといい想い出と言える。懐かしいあの匂いすら感じるようだ。---------------------------------木を植えて3年、魚が3倍獲れるようになりました。(財団法人 オイスカ)
2008.10.22
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魂の叫びといえばいいのかもしれない。ボブ・マーリィー&ウェイラーズ。魂で聴く音だし、魂を揺さぶられる音だ。
2008.10.21
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息子をの迎えに行って、そのまま帰宅。そして風呂に直行風呂からあがると、ママが居ない。ちょうど、おねえからがあってバス停まで迎えに行っていた。その間に...息子が、台所の棚などをゴソゴソと見始めた。『ママ、こっそりと何か美味しいもん隠しとるがじゃないかな...』と。ママが帰ってきても、ゴソゴソと....で、同じ文句を。『そんなの、あるわけないでしょ』とママ。晩御飯を済ませて部屋に。毎週、水曜日はアルミカン回収の日。これが、結構忘れてしまうので、大きい付箋に”あるみかん”と平仮名で書いてに貼っておいた。と、それを見た息子が何やら書き足した。”アルミかんの上に”と書き足した。そう、”アルミ缶の上のある蜜柑”としたわけ。成る程~と感心。いつの間に、こんなに大きくなっていたんだろう....
2008.10.21
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細川律子さん。この本を手にするまで知らなかった方。椋鳥書房製作となっているが、自費出版に近いのかなとも思う。雪嶺文学という同人誌に掲載されたもの。なんともいえぬ優しい空気とが流れている。”風土”と言う言葉が浮かんだ。土地に根を下ろしながら生きている人たちと、その流れ。ふと、自分たちはそんな中で生かされているんだと思った。傲慢な気持ちで、自分が作っているんだと思ってしまう中で、お釈迦さんの手に乗った孫悟空ではないが、そういう気持ちも必要なんだと思う。副題の『ふるさとの小さな物語』が、そんなことを表しているんだと思う。----------------------------------言葉は、文化のいのちです。(社団法人 北海道ウタリ協会釧路支部)
2008.10.21
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3人組のバンドもいくつかあるが、そんな中でもピカイチ。もう何も言うことは無い。このメッセージ性は、そうあるものではない
2008.10.20
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朝、出勤してを起動しのチェック。土曜日に家族で来てもらったSさんからお礼のメールが写真付きできていた。○○です。昨日はありがとうございました。柿を少々分けていただくだけでも図々しいのに、柿は大量に、さらにサツマイモや菜っ葉やプチトマトまで頂いちゃって、すいません。どさくさにまぎれて、お隣のおばあちゃんにまで、小ナスやらピーマンをたくさん頂いちゃって。ありがたや。晩飯は、焼肉でした。○○さんちのトマトはサラダに、おばあちゃんちのナス・ピーマンは焼き野菜として食卓に上りました。柿は、翌朝4つほど父自ら皮を向いて家族に出しました。とっても甘くてジューシーで、おいしかったです!ありがとうございました!添付は写真です。ご子息にもお見せください。では!先ずは1個食べてみて....手の届くところから....息子が先導して....柿の木の下に用水が流れているので....また、いつでもおいでね自宅に、人が来てもらえるのは本当に嬉しい-----------------------------------アマゾンの緑を守ろう。ご近所の緑も守ろう。(特定非営利活動法人 NPO birth)
2008.10.20
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切ないラブ・ソングを歌うとナンバー1かなと思う。そんな感じを抱かせるヴォーカリスト何故か、ふと聴きたくなる魅力がある。
2008.10.19
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息子は、いよいよ第8回富山あいの風リレーマラソンの本番の日。1周約2キロのコースを20周で競う。200チームを超えるエントリーで、小学生チームも20近くある。月岡小学校6年生は、4チームに分かれてエントリー。・月岡17スターズ・月岡M.C.・月岡スピードスター・月岡ランニングファイターズ息子は月岡M.C.のメンバー。どのチームも20人いないので、何人かは2周走る。息子は、なんと1番目と19番目の2周走る。”1番目走る人~”と言われて、手をあげたら1人だけだったとか。まあ、ある程度のおかげで、長距離も走れる自信があるからだろう。朝でかける時は、意気揚々と出かけていった。結果は、残念ながら上位3位には入れなかったようだが、月岡の4チームの中では2番目。さすがに、帰ってきた時は疲れた顔。思いのほか、スタートの時は緊張したとか。これまでにない経験をしたようだ。しかも2周。いろんな疲れもあったろうが、いいことだ。
2008.10.19
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富山県のほうで力を入れている学習プログラム。親を学び伝える学習プログラムの実践。中学校と小学校のPTAの共同企画ということで開催されたので参加してみた。プログラム自体は県のサイトでも公開されている。会場となる中学校へ行ってみたのだが、残念なことに本当に参加者が少ない。これは一般的に言われていることでもあるが、本当に来て欲しい親ほど、こないもの。こんな企画に参加している親は、逆に参加しなくてもある程度できている。グループ・ディスカッションを中心としたプログラムで、4人1組。自分の組は、よ~く知っているお父さん(家族ぐるみのお付き合い)と、2年前中学校のPTA会長をやっていた時の担当の先生と、新中学1年生のお母さん。あまりに馴染んだ方が2人いたので、会話は盛り上がりすぎた。他の参加者も知っている方が多かったが、さすがに全員ではなかった。今回は題材の1番目で体験。エピソード1のお母さんと息子の会話では、何と、お母さん役をやる破目に。しかし、これがまた受けてしまったそれでも、いろいろ会話を交わしたり、他のグループの発表を聞いて、頷いたり、ちょっと違うかなあ~と思ったり、いろいろ考えることが多かった。それ自体が、とてもいい学習になっている。グループでやることが基本となっているが、自分なりに考えてみるための材料にもなる。今回、改めて”親”ということについて考えたが、こんな機会でもないと、落ち着いて考えることも少ない。子どもの性別や年齢、その時の環境によって親の果たすべき役割も変わっていく。しかし、絶対変わらない普遍のものもある。気がついたら、あっという間の2時間。楽しい時間を過ごすことができた
2008.10.19
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今日は午前中のみの参加ではあるが、とやま森林サポーターの活動日。三期会と四期会の合同。集合場所は福沢地区コミュニティ-センターで、自宅から車で3分ほど。昔は時々、福沢のほうへ行ったのだが(駄菓子を求めて)、それ以来あまり行かなくなった。しかも、合併する前までは大山町だったこともあり、よけいに足が遠のいていた。しかし、こんな立派なものがあるとは集合時間になったので、今日の作業場所大清水へ移動。本当にいいで、山も綺麗。山奥に入るに従って、少しずつ色がつき始めている。かなり行ったところで、写真を撮りにきている人もいたくらい。これまで、何度も途中までは行ったことがある。岩魚や山菜を食べさせてくれるところがあったのだが、今日、前を通ったらその跡形もなくなっていた。かなり奥へ行って作業場所に到着。間伐をして、今日は、伐採の研修の意味合いが強い。久しぶりにチェーンソーを使ってみたが、やはり、少し忘れていることがある。自分の体勢のとり方などは、身体が覚えていてくれたが、細かいテクニックを忘れていたので、いい復習になった。間伐したものを整備してお昼に。きのこたっぷりの味噌汁を御馳走になって、予定終了。他の方には申し訳なかったが、帰宅。それにしても、こんないいところがあったとは。紅葉を見るためのいいポイントだ。
2008.10.19
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仕事のために読んだ本。まあ、半分以上は既に知っていることではあるが、整理の意味もある。いよいよ煩くなってきている内部統制。企業の不正を防ぐための取組の指針で、あくまで内部からの視点。その中でもITに関する部分にスポットをあてた範囲。仕事自体がIT業界でもあるので、当たり前の部分が多いが、結構、これがキッチリとはされていないことのほうが多い。世の中で、本当の意味できているところは、どれだけあるだろうかさて、次の1冊も読んで深みをつけないといけないただ、内部統制については、まだまだ理解不足もあるし、また、誤解も多い。”統制”という言葉のイメージもあるのだと思う。実際は、少し違うとは思うが。------------------------------------空腹のまま、1分間に17人が亡くなっています。12人は子どもです。(日本国際飢餓対策機構)
2008.10.19
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まさに名曲と言うにふさわしい。声もピアノも好きで、味わいのある声。聴けば聴くほど味がでる。
2008.10.18
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午後3時、予定通りに知人の方が御家族でいらっしゃった。奥さんと娘さん2人(小1と小4くらい)。以前にも、御家族でいらっしゃって、コンバインに乗ってもらったりして、お子さんたちは大喜びだったし、知人とは自宅で2回くらい飲んだこともある。『柿ありますけど、食べますか』と出したが『自分で採っていいんですか』のとなって帰ってきた。ここは予想外だった(単に、採ったのをおすそ分けと思っていた)が、そのほうがいいなあと思って、即座にで、今日になった。昨日から息子にもお手伝いと言うか、世話役を頼んでいた。息子はと快く返事してくれていた。そうも、小さい子の世話をすることが苦ではないようだ(最近、特にその傾向がでてきているように思う)竹ざおを先頭を少し割って、枝を挟んで道具は完成。あとは4段くらいの小さな梯子(けたつ)。まずは1個採って、すぐに皮を向いて4つに割って食べてもらった。ごまがたっぷり吹いていて、ミリからに美味しそう。『甘~~い』と4つの笑顔。あとは、自分たちで好きなだけ採ってもらった。大きいせいか、お姉ちゃんのほうが積極的で、楽しくてしかない様子。妹さんのほうも、なんとか頑張って採っていた。その後は、2週間ほど前に掘ったサツマイモを2本(特大のやつ)をプレゼント。畑にいってウロウロ。プチトマトとくきたち菜をとってもらったし、またなりだしたゴーヤを見てもらったり・・・・畑の探検に変身。ここでも息子があれこれと世話をしてくれて、おおいに助かった。結構楽しんで、帰宅の途に。と、近くのお宅でも畑の後始末をされていて、枯れ枝を燃やしていらっしゃった。それを見たお姉ちゃんが『火事だ』と。それで、その畑に直行。そこのおばあちゃんにも、歓迎を受けた。『あれま、かわいらしいさんやね~』少し、枯れ枝を燃やして、焚き火状態。『あったかいねえ~』とここでも帰りに、小さいながらもなっていた茄子とピーマンをいただいて、大喜び。と、何のかんのとずっと外にいて、お日様の光もぼんやりとなっていた。結局1時間40分くらい、ずっと外をウロウロとしていたのだが、大満足の表情で帰っていかれた。『また、来るね~』のおねえちゃんと妹さんの声が嬉しい。『また、おいで』で本当に、こんなのでよかったら、いつでもおいで~
2008.10.18
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朝8:30 小学校の体育館に集合。来週、学習発表会・バザーもあるので、恒例の親子整備活動。参加は任意だが、子どもたちはかなりの数が参加。親のほうは、そこまで多くはない。しかも、今回は、春と比べても少ないように見えるし、特にお父さんの姿が少ない。まあ、それはそれとして。6年生は、外の溝掃除が担当。春もそうだったが、結構、土や砂だけでなく、半分汚泥化しているところもある。ここでも、その子の性格が出る。一所懸命にやる子もいれば、友達とつるんでウロウロしているだけの子も。リヤカーで汚泥などを運ぶのも、意外に女の子が頑張ったりする。道具の数が足りなかったりして、少し、子どもたちももてあまし気味のところもあった。そんなこんなで1時間あまり。内も外も結構綺麗になったようだ体育館の窓も綺麗になったし、外の草も、溝もすっきり。これで、気持ちよく学習発表会を迎えることができそうだ。しかし、息子ははりきって頑張っていた。男の子の中では一番頑張っていたように思う(親の欲目ではなくて)。鋤簾みたいなものも自宅から持っていったので、余計にそうなのかもしれない。こっちが驚くくらいに、中心になって頑張っていた。そんな姿を見せてくれるのが、とても嬉しい-------------------------------------学校に来ていないお友だちは、いませんか。(特定非営利活動法人 子どもの虐待防止ネトワーク・あいち)
2008.10.18
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ジェームス・テイラー。詩人、良心といった言葉が脳裏に浮かぶ。そして、優しさに満ちた声。
2008.10.17
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夏から関わっている社内システムプロジェクト。あくまで、最後に加わったヘルプメンバーであるのが自分なのだが。状況は幾分前へは進めただが、全体としては遅々とした歩みの状況だと認識している。今日・明日と社内旅行のあるコースが実施されている。しかし、プロジェクトがこんな状況なのに、主管部門のプロジェクトメンバーが数名、その旅行に参加している。個人的には、少しでも力が欲しい状況であるし、主管部門とは違う部門の私が現場との調整に走り回っているので、まったく理解できない自分が本来やるべき業務にも影響がでてきているのに、肝心の主管部門メンバーがこれでは、進むのも進まないと思うは、おかしいのだろうか自問自答。同じような立場のもう1人と協力して、2人で何とか進めてきたが、おおきな疑問も頭をもたげている。それは、現場部門との調整に走り回れば走り回るほど大きくなっている。しかし、立場としてはこのまま先へ進めないといけないのも事実。主管部門を含めた仕事に対する文化・風土といったレベルの話になってしまう。少しでも、風穴を開けないと
2008.10.17
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我家は本が、読書が好きだ。自分は勿論、ママもそうだし、おねえも息子もそうだ。特に、読書を無理強いしたことは無い子どもたちが小さい時に、ママが毎日のように絵本を読み聞かせしていたこと。自分もママも、本を読むことが好きで、そんな姿が子どもたちに影響を与えたと思うし、本が身近なものだという環境を作っていることも、要因の一つかもしれない。親子して、同じ本を読むことの楽しさ同じ本を繰り返し読むことの楽しさこれは、息子が一番。一番望ましいのは、そんな環境を作ることで、あとはさりげなくフォローすることだと思う。これは、何事にも通じる。そんな振り返りのきっかけになった1冊。奥は深い。-----------------------------------世界のページを開く鍵は、図書館活動にあるのかもしれません。(社団法人 シャンティ国際ボランティア会)
2008.10.17
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フュージョン、ジャズ系のキーボード・プレイヤーに好きな人も沢山いる。そんな中の1人が、この人デイブ・グルーシン。イメージは職人。
2008.10.16
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物事にはタイミングがあると思っている。会議が終了したあと、席に戻ってからいろいろ言う人。いまさらながらに、ひっくり返してしまう人。一方的に、決めてしまって、共通の認識を作らない人。どれもこれも、聞いていて(耳に入って)気分が悪いこと、この上ない。これでは、進むものも進まない。他山の石としたくない
2008.10.16
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いやあ~懐かしいわ、こりゃたばこは吸っていない。まあ、これまでに1カートンくらいは吸ったとは思うが(吹かしただけかなあ)、最後の1本を吸ってから○○年だろう。タバコ・たばこ・煙草。自分の中では、やっぱり”タバコ”かな。しかし、パッケージを見ていて、本当に懐かしいし、時代を感じさせてくれる。まあ、最近のパッケージを見て、そうなんだあ~と感心。いかにも、今を感じるデザイン。それと、ブランド戦略がますます明確になっているということ。ある商品群のパッケージとして捉えると、立派な文化の一つだと思う。------------------------------------女の子が生まれると日本では、桐の木を植えました。(社団法人 国土緑化推進機構)
2008.10.16
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言わずと知れたTOTOの中心メンバーでもある。ギタリストのイメージが強かったが、なかなかボーカルもいい。かっこよくて好きだな~この曲調
2008.10.15
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