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今年は、レース参戦がほとんど無くサイクリングとロングライドチャレンジ、そしてMTBライドを行ってきました。レース参戦が無かった理由としては、ロードバイクがある程度定着してレース参戦の人口が増えたことにより、落車の確立が非常に高くなったことです。競技経験の少ないライダーがレースに参戦することで、集団の不安定さが高くなりました。ちょっとした接触で大きな落車になってしまう状況です。ロードバイクレースに於いて落車は付き物であるとも言えます。プロレースなどを観戦していても、激しい落車シーンを見ることはそう珍しいことではありません。ですから、落車はロードレースには付き物だということが言えると思います。新城選手も今年は、落車の怪我から奇跡的な復活を遂げました。まさに、驚異的な回復力でもってツール参戦を成し遂げたのです。それは、感動ものでした。ただ、プロの落車と私たちアマチュアの落車は意味合いが違います。私たちは、他に仕事を持っていて趣味としてロードバイクを楽しんでいるのです。落車で大怪我をしてしまったなら、仕事にも支障がでてきますし、家族も心配でなりません。お父さんがロードレースに出かけるたびに、家族が怪我の心配をしなければいけないのは、あまり良いことであるとは言えません。アマチュアレースの特にビギナークラスのレースでは、必ずや初心者の参戦者が加わります。集団走行の練習はできにくい日本の道路事情の中で、ほぼぶっつけ本番のような形でしか集団走行を体験できない初心者にとって、無謀としかいいようがない状況がそこにはあるのです。よほど、きっちりとした指導者のもとで練習が成されない限り、平常心で走ることはほぼ不可能に近いことだと思われます。ここにきて、アマチュアのロードレースの有り方を考えなければいけない時期に来ていると痛感します。誰でもが、安心して参加できるレースの確立が急がれるような気がしてならないのです。技術向上のためにMTBを活用できないか思案中の店長でした。
2016.12.27
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今年は「還暦イヤー」と銘打って、3つのビッグイベントをこなしました。ひとつは、4月に開催した「祖谷渓谷バスツアー」。高所サイクリングとしてはまだ肌寒い季節ではあったものの、天候にも恵まれて、春の秘境・祖谷渓谷を堪能することができました。7月には、最大のイベントとなった「イタリア・ドロミテサイクリング」。言わずもがな、サイクリングとしては聖地の中の聖地と言っても過言ではない究極のサイクリングを楽しむことができました。そして、10月の辛くとも楽しい「あわさん」。“やればできる。”ということを立証してくれた貴重なチャレンジとなりました。この経験は来年のチャレンジ600kmへと繋がりそうです。なんとか60歳台のスタートを、充実した形で切ることができました。参加していただいた方々に感謝するとともに、これからも楽しいイベントをご一緒に体験することができたなら幸いです。これからも、よろしくお願いいたします。さて、来年はどうしたものでしょうか?ぼちぼち考えて行かなければいけません。プライベートでどたばたしていたので、すっかりと来年の計画が出遅れてしまいました。後6日と言うことで、お掃除をしながらぼちぼちと計画を練って行きたいと思います。激動の還暦を終えて、やっと一息がつけた店長でした。
2016.12.26
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宝塚近辺には、ヒルクライムを楽しむ適度な勾配の上りが多数あります。年間を通してそれらの上りでヒルクライムを楽しむ頻度は高く、ロードバイクの練習コースとしても定着しています。近年のロードバイクブームで、多数のライダーを見かけるようになりました。10年前と比べると雲泥の差があるように思えます。ひとり黙々と走っていた時代から、今となっては挨拶だけでくたびれてしまうほどのライダーが後から後から上って来るのです。ロードバイク愛好家が増えると同時に、公道での危険度も増してきているように感じます。自転車の場合、グラウンドの中で楽しむのでは無く、あくまでも公道にて一般の車と一緒に走ることになります。自転車人口が増えれば当然事故の起こる確率は高くなるでしょう。その状況が今なのではないでしょうか?気軽に楽しめるスポーツではあるものの、その危険度は相当高いことを自覚しなければいけないと思います。ヒルクライムを楽しんだ後に下っていると、いつも「この下りで落車したならば、相当のダメージを受けるだろうな?」と考えながらひとり下っていたものです。今、そんな落車率も非常に高くなってきているのです。原因はライダーの増加もひとつですが、ライダーの自覚の低さも大きな要因であると思われます。その自覚と言うのは、「ロードバイクは乗り方を間違えると危険である。」というものです。条件は違うものの、プロロードレース界でも頻繁に落車はおきています。プロ中のプロが操っていても、落車するときには落車してしまうのです。その危険度を自覚していたならば、自分の技量に合わせて走ることを心がけると思うのです。ロードバイクは、ある意味麻薬のような働きをします。自分の身体が数倍にも強くなったかのような錯覚に陥ってしまうのです。そのスピード感に酔いしれてしまうと、すっかりと虜になってしまい自制心を失います。その結果、オーバースピードとなって、落車へ繋がってゆくのです。そんな落車が増えているように感じます。私自身、走りながらアドレナリンが噴出するのを何度か経験しています。そんな時にはふと我に返って、自制します。その繰り返しと言っても良いのではないでしょうか?そんな中で、少しずつ経験値を高めて行き、スキルを上げてゆくのです。そのところを急いではいけないはずなのです。すべてのライダー、ロードバイク愛好家へお願いします。「ロードバイクは乗り方を間違えると危険である。」と言うことを自覚して、基本から少しずつスキルを上げて行きましょう。皆が、安全で安心して自転車へ乗れる環境を作ることが最も大切なことであると考えます。
2016.12.19
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寒さが厳しくなってきました。北風の強い日には、たとえ日差しがあったとしても相当覚悟が必要です。ましてや、ヒルクライムは春までお休みです。ロードバイクは、シーズンオフへ入ります。しかし、シーズンオフと言えどまったくロードバイクに乗らないかというとそうでもなさそうです。逆に、真冬の時期のほうが集中して走れそうでもあります。冬場では、ガンガン走るというよりはじっくりと自分の走りをチェックするといった感じとなります。それと、この時期にしかできない大掛かりなメンテナンスの時でもあります。シーズン中に過酷に扱った愛車を労わってあげることのできる時期もこの時しか無いのです。自転車をばらして、よく観察してみるとその過酷さが良く読み取れる部品があります。チェーンとスプロケット(ギア)です。個人差はあるようですが、ヒルクライムなどを積極的に楽しんでいる方は、相当磨耗が進んでいる場合があります。それと、自転車を通勤などで使っている方は、砂や泥などによる磨耗が半端ない場合が多いのです。河川敷などを雨の中で走ったりすると、細かな砂を巻き込みヤスリのように部品を削ってゆきます。日常メンテナンスをする時間が取れなかったりすると、磨耗は進み当然自転車のポテンシャルも落ちてきます。まずは、チェーンの伸びをチェックしましょう。明らかに伸びている場合には交換です。シーズンごとに交換できるのならば、それに越したことはないですが、せめて2シーズンぐらいで交換したほうが自分のパフォーマンスを発揮できるという点ではストレスが無くなります。チェーンを交換した結果、抜群に成績が伸びたというお客様も沢山います。ここぞと気合を入れる場合には、必ずチェーンのチェックが必要となります。と同時に、ギアの磨耗もチェックしておいてください。ギアの歯が尖がってきたなら交換の時期でもあります。チェーンの掛かりが悪くなるとこれもパフォーマンスが発揮できなくなります。歯飛びの現象が起きる前にチェックして交換するべきです。シーズンオフに、これらのメンテナンスをすると来シーズンのモチベーションがぐっとあがります。小さなことに目を向けて、少しずつフィッティングの精度を上げることで、走りのレベルも上がるというものです。頑張りましょう。
2016.12.17
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昨日は、久々に箕面へ向かって走りました。師走に入り、紅葉の季節も終わりを迎えようとしています。箕面の紅葉も、ほぼ終わろうとしていました。若干の期待はしていたものの、その期待はみごとに外れてすでに冬支度へと向かっていたのです。それでも、何かを探すかのようにして訪れる観光客は、大滝へ向かって歩いていました。諦めきれず少しの望みを胸に、川沿いの散歩道からそれて地獄谷へ足を向け、石の階段を延々と登ると、かろうじて残っていたもみじを見つけることができたのです。少しさびしさを感じながらもその美しさに見とれて、しばらくの間沈黙の時間を楽しみます。時間をかけてゆっくりと走ったにもかかわらず、少し疲れました。今年も、残り少なくなりました。気合を入れて最後の日々を大切に過ごしましょう。
2016.12.08
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気がつけば、師走です。しばらく更新が出来ませんでした。11月は、誰でもが迎えなければいけない悲しい別れを知りました。少し、自転車とはかけ離れた世界に身を置いていたので、少し現実に戻るまで時間がかかりそうです。少しずつ、少しずつ、前向きに、前向きにです。気持ちをリセットして再出発に備えなければいけません。来年に向けて新たな計画を立てましょうか?考えでは、来年の目標は3つほどあります。ひとつは、鈴鹿ロードでのサイクルマラソン100位内入賞です。その次に、故郷である福島・吾妻小富士への飛行機を利用してのサイクリングを計画したいと思っています。そして、最大の目標となるのはロングライド600kmです。昨年、淡路島非公認記録「あわさん」(450km)を達成して、ロングライドに対する思いが強くなりました。まだ走れる、もっと走れる、という気持ちが強くなってきたので来年は更に距離を延ばして最長となる600kmに臨んでみたいと思います。今考えている暫定コースとしては、宝塚を出発して明石ジェノバフェリーで淡路島に渡り、まずは淡路島1周から始まります。淡路島は私たちのホームグランドなので、このコースをはずすことはできません。淡路島は走って楽しいコースの筆頭にあげることのできるコースだと感じています。そして明石へ戻り、そこから西へ走り瀬戸内海玉野市宇野まで走り、そこでフェリーに乗ります。フェリーで四国は高松まで移動して、高松から再度西へ向かって今治まで走ります。そして、今治からはここも自転車の聖地と言われている「しまなみ海道」を北上して尾道へ向かい、尾道からは西へ向かって広島原爆ドームでゴールです。約600kmの距離を一気に走りきります。コースの目玉はなんと言っても、「淡路島」と「しまなみ海道」の2大聖地を一気に走ってしまうことです。なんと贅沢なサイクリングとなることでしょうか。今から心臓がバクバクして待ちきれないほどに楽しみです。さあ、新たな出発です。
2016.12.06
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