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久留麻の交差点から県道71号線を走ります。数分と経たないうちに上りとなります。道路標識では勾配が4%と標示してありますが、とても4%とは思えないような勾配となっていました。内陸に向かっては、少しきつめの”上り”が続いたかと思ったら"下る”を繰り返します。小高い山がうねるように連なっているようです。海岸線とは打って変わって、のどかな田園風景が心を和ませてくれます。秋晴れのうららかさも相まって、秋の花々を楽しみながらのライドとなりました。一旦大きく下ったかと思うと、また上りとなります。そんな上り坂の途中に現れるのが、吹き戻しの工場です。鮮やかな青の建物に黄色のペイントで「吹き戻しの里」と書かれていました。聞くところによると、吹き戻しは今となってはここ淡路島でしか作られていないということでした。まだ8時と早い時間帯だったので、社員の方達が出勤する様子が見られました。日本の心がこんなところでまだ息づいているのだなと、ふと感傷に浸ってしまいました。久留麻から柿原、河内、小田、仁井、原田と続きます。小田まで走ると、目の前に神戸淡路鳴門自動車道が現れます。高速道路をくぐる手前の交差点を左に曲がると目的地への近道となるのですが、その道は、それはそれはタフな上りとなっていました。常隆寺への入口までも相当のアップダウンをこなして満腹状態でしたが、常隆寺までの1.6kmほどの上りは更に過酷な上りとなっていました。暗り峠に匹敵するような上りだったのです(笑)続く
2016.10.31
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岩屋散策に満足し切ると、やっと目的地へ向かってペダルを回し始めます。やはり、ゆっくりとじんまりと走ります。淡路の風景を堪能するように、舐めるようにゆっくりとです(笑)10分と経たないうちに、右手にウェスティンホテルが姿を現します。「あわさん」でもお世話になったホテルです。一見、私たちには縁の無さそうな超高級ホテルですが、実はサイクリストにはとてもやさしいホテルなのです。私たちも何度か宿泊しては、リッチな気分を味わっています。特に、朝のバイキングはお気に入りです。和風、洋風どちらにするか迷うところですが、どちらにしても間違いはありません。目の前で作っていただけるオムレツは必食です。そんなバイキングを妄想しながら走っていると、いつの間にか東浦の町並みへと入って行きます。予定では、お昼時には山から下りて、この辺りで昼食を取ろうと考えていました。淡路と言えば、やはり海鮮ものか淡路牛ではないでしょうか?海鮮もので考えると海鮮丼かお寿司ですね。たこ飯なども良いですが、おいしいところを探すとなるとちょと高くつきそうです。ゑびす屋の海鮮丼あたりが良さそうです。お寿司なら気軽に入れる金太郎なども良いでしょう。以前入ったこともある、なじみの回転すし屋です。一人でも気軽に入れて、好きなねたが食べれるとあって楽しみなところです。行きがけにお店のチェックをしておいて、後は帰りの気分しだいです。なんとも贅沢なサイクリングです。そんなこんなで久留麻の交差点へ到着。ここからが、新開拓のエリアとなります。続く
2016.10.30
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いつものようにジェノバフェリーで淡路島岩屋に着くと、朝日が雲間より放射線状に降注ぐ情景に遭遇することができました。岩屋ポートビルの前にある公園に鎮座する自由の女神像が、その太陽の光に照らし出されて、それはそれは神々しく輝いていたのです。いつのサイクリングでも、この自由の女神が私を迎えてくれて、サイクリングの安全を願ってくれています。私のお気に入りの女神像です。今日はいつになく、ゆったりとした気分で臨むサイクリングです。行き当たりばったりの気ままなサイクリングとも言えます。それほど、気分はうららとなっていました。いつもは出来ないでいた、岩屋散策をしてみましょう。直ぐ目の前にある絵島も、いつもは通り過ぎてしまう景色です。いつもなら、モチベーションが上がっている状態で、絵島はほとんど眼中にありません。そんなことよりも走ることで頭の中はいっぱいになっているからです。ということで、今日ぐらいはのんびりと散策してみましょう。驚いたのは、絵島の岩礁です。色鮮やかな模様がアートのように美しく見入ってしまいます。砂岩が侵食されてできた模様のようですが、オノコロ島としての歴史を感じさせるような景観にしばし心和ませてもらいます。いきなりのびっくりぽんに、幸先の良いスタートを切ることが出来ました。続く
2016.10.29
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今回のサイクリングのコースは、淡路島北部、栗村山と妙見山です。岩屋より8.5km程南下した久留麻交差点より内陸へと向かいます。交差点から7km弱走ると常隆寺へ向かう山道の入り口へ着きます。そこから先は、どれほどの勾配があるのか未知数の世界となります。目的地の常隆寺からは妙見山へ向かう山道を下り、大塔峠で県道157号線とクロスします。峠からは、かなり過激な九十九折れを妙見山まで上ります。この妙見山山頂までの上りも相当覚悟が必要でしょう(笑)そして、妙見山山頂からは一転ダウンヒルを楽しみます。ただ、妙見からのダウンヒルルートはグーグルによると舗装路となっていました。ダウンヒルの終点は、世界平和大観音像の裏手となります。全体的に距離は短いものの、しっかりとしたアップダウンが今回の楽しみでもあり試練でもあります。続く
2016.10.29
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「あわさん」を完走した後、しばらく経つと再び淡路島に対する思いが込み上げてくるのでした。しこたま走り込んだにもかかわらず、もっともっと様々な角度から淡路島を探索してみたいと考え出したのです。淡路島の外周を走って、「何処に辛い上り?」「何処に四国を見渡せる絶景スポットがあるのか?」「何処がお香の香りが漂う町並みなのか?」などなど、道端のごみひとつひとつまで知るほどに何度も何度も走り込みました。少し愛着が沸いたのでしょうか?今、もっと淡路島を知ってみたいという欲求に我慢ができないでいる自分がいるのです。最近、とあるところで一人のお坊さんに出会う機会がありました。その時は、お坊さんもいろいろお話はされるのですが、初対面での会話ということで、なかなか盛り上がりに欠けていました。会話が途切れたその時に、私は彼に「ご出身はどちらですか?」と尋ねると、「淡路島です。」と返ってきたのです。しめたとばかりに淡路島の話題を切り出すと、そこからは無条件に盛り上がることができたのです。もちろん、自転車の話も出て、私も絶口調となった訳です。彼の出身は、淡路島の「常隆寺」だそうです。淡路島にも沢山のお寺や神社があります。直ぐにどこのお寺とは判らずに、後で調べることにしました。調べると、島の北部淡路市に妙見山(522m)という山があります。その西にある栗村山にその常隆寺がありました。西海岸と東海岸の丁度真ん中ぐらいに位置する栗村山の山頂にあったのです。淡路島の内陸も何度か走った経験があります。淡路島の北部の山は、小高く細かなアップダウンがあるので結構難儀するイメージが定着しています。油断すると、とんでもなく苦労すること間違いないのです。時間が読めないこと必至です。早速、2万5千分の1の地図を用意して、常隆寺へのサイクリングを計画していました。今度のサイクリングはMTBです。MTBでの淡路島上陸は初めてです。以前、論鶴羽山へ上ったことがありましたが、その時もロードでした。ただ、今回だけはロードでは無理だと考えたのです。距離も短いので、のんびりとMTBで走ることに徹します。どんな勾配でも、どんなオフロードだったとしても平気です。地図上にコースを書き込みいざ出発です。続く
2016.10.27
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「あわさん」から1週間が経ちました。身体の痛みも少しずつ良くなり、快方へ向かっています。今回もっともダメージを受けたのが、予想に反して、手から腕にかけての小指側の筋肉でしょうか?ブレーキ操作とシフティング操作の繰り返しによって、炎症を起こした模様です。直後は箸も持つことができないほどダメージを受けていて、しばらくは字を書くことも、箸でお寿司を摘むことも(笑)出来ないでいました。ここに来て、ようやく小指に力が入るようになり箸でモノが掴めるようになったのです。一時期は、もう回復不能かとも心配しましたが、その心配は払拭されました。相当回数のブレーキ操作とシフティング操作で、かなりのダメージを負っていたことが明らかとなりました。走行終盤では、ハンドルを持つことも苦痛となり、それでもなんとか我慢して走ったことがダメージを大きくしたと考えられます。徐々に来るダメージだったので、知らず知らずのうちに悪化したものと思われます。予想されていれば、事前に対処法を考えていたのでしょうが、今となっては後の祭りです。現在でも、まだ小指側に痺れが若干残っています。そして、まだ握力が100%回復には至っていません。他の部署にも若干後遺症が残っていました。膝の痛み、股の擦れでの痛み、等です。しかし、それらは数日後には回復し今では通常へと戻っています。昨日のお休みは、クールダウンとして鳴尾浜までウォーク&ランでした。腕の不具合以外は予想外にも回復は速く、すっかりといって良いほどに回復しきっています。今回の経験を更にロングライドサイクリングへ活用して、安全で快適なサイクリングを楽しみたいと考えています。運動と回復のバランスが掴める様になった店長でした。
2016.10.20
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還暦イベントの第3弾として行った「あわさん」、無事完走しました。思った以上に厳しく辛いものでした。身体中のいろいろな部分が悲鳴を上げて、これ以上は無理と思うほどに限界を感じました。また追って経過はご報告しますが、貴重な体験ができたことに感謝します。今回参加してくれた前田さん(還暦)には元気をいただき励みになりました。ありがとうございましたと同時に、「あわに」完走おめでとうございます。よく無謀なチャレンジと言われますが、決して無謀でも何でもなく「自転車のことを良く理解して、そして自分の技量を過信さえしなければ成し得ることである。」と言うことを証明できました。これからも新たなチャレンジを探し、実行して行きたいと感じています。まだまだいけると、自分のポテンシャルを感じた店長でした。
2016.10.13
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昨日から気温がぐんと下がって、肌寒くなってきました。明日、あさってと、この時期にふさわしい秋晴れとなりそうです。気がかりなのは、風ですね。北風が強く今朝も北からの風を受けながら走ってきました。しかしながら、それも時の運。心して、決して動揺することの無いよう、自分の走りに徹することにしたいと思います。マイイベントながら観衆の盛り上りは無いですが、地味ではあっても、自分の目標に向かって淡々と向かうことが肝要と思っています。他人のためにあらず、すべて己のためにある。人の目を気にせずに、ひたすら走り込むことで開ける何かがあるはずです。それを信じて頑張りましょう。今回の「あわさん」は、自分にとって最長記録となる未踏の450kmです。まずは昨日タイトルにあげた“150km走れたら450km走れるの法則”を立証する必要があります。そして、万が一今回走り切ることができようならば、この法則を“150km走れたら、600km走れるの法則”に変えようかなととも思っています。今回立証できたならの話ですが・・・。私の中では、妄想がどんどん膨らんでいます。そんな妄想と現実のギャップを目の当たりにする時が、もう直ぐそこに迫ってきているのです。楽しみでもあり、不安でもあります。さて、どんな現実が待ち受けているのでしょうか?最近、どういうわけか真田丸らの時代劇にはまっている店長でした。
2016.10.10
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淡路島は外周約150kmほどあります。150kmという距離は「あわいち」という大会イベントがあるほどに、走り甲斐のある距離となっています。初心者でも、なんとか頑張れば走りきることができる距離でもあるかと思います。「あわいち」はロングライドにおけるすべての要素が凝縮しているイベントだと思っています。まずは、車、信号が少なく、ペースが確保し易いことです。つまり、安全・快適に走ることができることですね。東海岸、西海岸は平坦基調な中にも、緩やかなアップダウンがあります。平坦はどうしても身体が固定されてしまいます。多少アップダウンがあると、動きに変化を付けることができるので、身体への負担が分散されて、持続性がアップします。南海岸は、ヒルクライムもあり変化に富んでいます。これらのヒルクライムが中間地点に凝縮されていることも、コースレイアウトとして良い点だと思います。そして、景色が良く、飽きないことでしょうか。淡路島は、昼と夜の景色はまったく別物だといつも感じています。もっとも、夜は真っ暗ですが・・・。24時間営業のコンビニがあることも、助かります。あわいちにチャレンジする前に、もっと短めの距離を何度か走っておく必要はありますが、多少走り慣れていなくとも何とか走れてしまうのが、あわいちの魅力だと思います。あわいちを走りきることで、自信にも繋がるでしょうし、それなりの走り方も会得することができるでしょう。大体、私の経験からですと、100kmを超えて生じる不具合がロングライドへの大きな障害となってくると思われます。お尻の痛み、腰の痛み、膝の痛み、首筋の痛み、手首などの痛みです。これらの痛みが解消されないと、その後のライドは最悪続行不可能になってきます。150kmを走り切った時点で、これらの痛みから解放されている状態ならば、次のもう一周も可能となってくるのです。ロングライドでの障害となるのは、多くはこれらの痛みだと考えます。痛みに対する個人個人の免疫度によっても違いは出てきますが、通常痛みはなかなか我慢できるものではありません。後は、300kmを越えるライドの場合には、眠気だと思います。気力が勝るか、眠気に負けるかが分かれ道ではありそうです。「あわさん」を目前にして、気力だけは充分の店長でした。
2016.10.09
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気が付けば後3日、確実にその時は迫ってきます。巷では、今日から3連休が始まります。体育の日とあって、この3連休は運動会などのイベントが多いはずです。もちろんサイクリングイベントもあるでしょう。目いっぱい身体を動かして疲れ切ってしまう人達も、沢山いると思います。皆さんがひとしきりイベントで盛り上がった後に、私は出発します。連休明けの11日がその日です。人知れず、黙々と走り込むことに集中します(笑)近づくにつれ、テンションは徐々に上がってきています。急ぐ必要の無い自分探しのチャレンジではあるのですが、24時間という枠の中を目標とした攻めた走りに徹するか、確実に3周走りきる為の守りの走りにするかで迷っています。走りには、人それぞれの固有のペースがあります。最も気持ち良く走ることのできる自分のペースがあるのです。そのペースは紛れも無く少し追い込んだペースとなるはずなのですが・・・。気持ち良く走るには、その自分のペースで走ることが求められるでしょう。しかし問題は、そのペースの持続性がどれほどなのかが未知数なところです。450kmという距離を、そのペースを守って走りきることができるとは、到底考えらないからです。最後の1周がどのようになるかが怖いところでもあります。後半のことを考慮して守りに徹し、最初から慎重に走るのが良いのか迷うところでもあります。丁とでるか、半とでるか不安満載で、緊張気味の店長でした。
2016.10.08
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レースに臨むには、ペダリングスキルが大切となるのはご存知でしょう。ペダリングの技術を積むことで、スムーズでムラの無いペダリングが可能となります。レース直前では、高速でかつ高いケイデンスを維持する練習が必要となってきます。一方、サイクリングではペダリングスキルについてはさほど重要視されているようには思えません。言ってみれば、勝手気ままな自転車旅ではしんどくなれば休めばよいので、ペダリングスキルが低くても問題は無いわけです。勝ち負けを競うレースと、食べるのが目的のサイクリングでは、自転車の楽しさは違うのでしょうか?中学生だった頃の冒険自転車旅では、当たり前のように練習は皆無でした。皆さんもそうだったと思います。自転車もママチャリだったとか、おやじのお古だったと記憶しています。若さと体力を糧に、頑張れるところまで走って「THE END」でした。その無謀さが楽しかったのでしょう。続きの無い物語のように、そこで完結してしまうならばそれでも良いのでしょう。しかし、私たちが求めるサイクリングは違います。自転車がまるで自分の身体の一部分となったかのように、意のままに動かすことができることの爽快感を味わってこそ、サイクリングの意味がありそうです。ワインを味わうように、自転車の走りを堪能することができて初めてサイクリングと言えるのではないでしょうか?決して、食べることが第一の目的となってはいけません(笑)今回の「あわさん」でもこのペダリングスキルは重要な要素となっているはずです。ローラー台で練習するときのように、常に一定のケイデンスで走れたらいいな、と考えている店長でした。
2016.10.07
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「スタートライン」観てきました。自転車での自分探しの旅。耳の聞こえない監督が「コミュニケーション」をテーマとして描いたドキュメンタリー映画です。自分探しをするときに、「自転車の旅が最高!」ということを再認識させられた映画です。あまりにそのままの姿を映し出しているこの映画は、まるで自分が旅をしているかのような錯覚に陥りました。きっと自分の旅でも、あんなトラブルや苦悩があったりするんだろうね、実際に・・・。この映画、特にサイクリスト初心者の方は必見です。「あわさん」を目前に、決意を新たにする店長でした。
2016.10.06
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1週間後に「あわさん」を控えて、機材も整えなければいけません。機材の準備で注意しなければいけないことは、直前でのパーツ交換やセッティング変更は行わないと言うことです。直前で行うことはディレーラーの調整やら、ブレーキの効きの調整やらのメンテナンスが主体となります。タイヤの交換やドライブトレインのパーツの交換などは少なくとも1ヶ月前ぐらいには済ませておいて、何度か試乗した上で臨むべきです。タイヤを直前に交換して、レース中にバーストしてしまったなどという話はよく聞く話でもあります。新品のパーツは取り付けてからしばらく走ったのち、なじみが出てからが本番です。サドルの交換などはもってのほかです。ところで、走り心地を決める要因として挙げられる筆頭が、タイヤだと思います。タイヤ自体の性能もさることながら、空気圧や磨耗状態で走り心地は一変します。それでは、次に走り心地を左右するのはどこでしょうか?私は、チェーンだと思います。ドライブトレインの中でも最も激しく動き、磨耗して行くのがチェーンです。消耗品であるにもかかわらず、あまり注目されていないパーツに挙げることができます。伸び切ったチェーンで走るのと、新品のチェーンで走るのとは理屈上では違いが出ると言うことに異論は無いはずなのですが、その磨耗度合いが小さいために、気が付いた時にはすでに伸びきっていたというのが現状ではないでしょうか?ペダルが少し重くなったり、加速感に不満がでてきたならば、まずはチェーンの伸びを疑っても良いのではないでしょうか?もし、チェーンを変えて劇的に走りが変わったと言う人は、いままで伸び切ったチェーンに騙されていたということになりますね(笑)本来、もっとも注目しなければいけないパーツのひとつだと店長は考えます。「何事も、小さなことからこつこつと、見えないところに目を向ける。」を心掛ける店長でした。
2016.10.04
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実施日の現地洲本市の天気予報がでました。11日、12日両日とも晴れとなっています。気温はぐっと低くなり、23度ぐらいまで落ちそうです。この予報がこのまま維持できれば、秋晴れとなり、気持ち良く走ることのできるコンディションとなりそうです(喜)昨日は晴れましたが、気温も高く残暑の感が強く蒸し暑い一日でした。当日、昨日のように気温が高くなると、体力の消耗が懸念されていましたが、その心配は解消されそうです。しかし、ひとつ心配なのは風です。予想では5m以上の強めの風が一日中吹いていそうなのです。風向きは、北東からの風となります。東海岸は追い風となるので、有利に働きますが西海岸では逆に向い風となってしまいます。北東の風ということで、島全体が風受けの役割を果たしてくれれば、少し風の勢いが緩和されてダメージが軽減されるのであれば、問題は少ないかも知れません。その辺りは、現場でなければ、なんとも言えないところでもあります。願うばかりです。晴れることで有利になるのは、夜の走行でしょうか?月明かりが路面を照らし出してくれるので、俄然走りやすくなります。水仙峡での幻想的な風景を観ることのできる絶好の条件が揃います。獣たちも、元気付いて活発に行動するはずです。まだ、確定しているわけではないので、手放しでは喜べませんができれば雨具を持たずに走りたいものです。後1週間後に迫って現実味を帯びてきた「あわさん」に、緊張気味の店長でした。
2016.10.03
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ロングライドでは、心と身体の具合は時間(走行距離)と天候(雨、風、気温)に影響を受けながら変化して行きます。すべての条件が整うことは稀で、むしろある程度覚悟の上で臨むことの方が多いように感じます。心と身体の関係は密接で、心が晴れない場合には身体も付いてこないだろうし、身体に何か不具合を抱え込んだなら、心は萎えてきます。まづはモチベーションを高く持つことで、身体に気合を入れることが準備段階での肝となります。走り始めは、いつもゆっくりと瞑想状態にでも入りこむような気分でぺダルを回し始めます。身体をほぐすように回すことで、身体の隅々まで意識を巡らせ、且つ機材にも意識を注ぎます。まずは、身体、機材ともに不具合が無い状態を確認するのです。この状態が30分ほど続くでしょうか?長ければ小一時間続くこともあります。はやる気を抑えながら、瞑想状態にすることこそが、大事な導入部分だと考えるのです。長いライドの中では、何度かランナーズハイの状態に陥ることがあります。知らず知らずの内に、ペースが上がり心拍も上がる状態です。そんな状況に陥ると、後先考えずにペースを上げてしまう場合があります。「はっ。」と我に返って、ペースを落とします。理性を働かせて、先々のペース配分を考え直すのです。ラスト10kmほどとなると、最後のラストスパートとなり気分が最もハイになる場面でもあります。お尻、足、腰、腕がどれほどに痛かろうが、最後の力を振り絞って走ることができる状態となります。それこそ、ゴールした後はボロボロとなりますが(笑)出し切り感が半端ないために、達成感も相当となります。後日身体が癒されるとまた走りたくなるのは、そんな理由があるからだといつも納得してしまいます。途中の我慢よりも、達成感や開放感の方が勝るのですね。終わった後の風呂は、なんとも格別なものがあります。湯船に浸かりながら脱力すると、思わず笑みがこぼれてしまいます。そんな笑みを今回も望んでいる店長でした。
2016.10.02
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丸一日走ってしまう「あわさん」では、夜もしっかりと確実に走ることが求められてきます。淡路島というロケーションでは、南部では外灯も無く、まったくの暗闇状態になってしまいます。特に水仙峡辺りでは、アップダウンも激しく、上り切った後の下りに於いては、少しでも気を許すとカーブを曲がり切れずに、崖下へと落ちてしまうことにも成りかねません。更に、この周辺には鹿が多く、夜はライトに誘われるのか、突然道端に飛び出して、進路を遮ってしまうのです。へたすると、鹿に追突ということになってしまいます。私にとっては楽しくもあるナイトランなのですが、しっかりとライトアップする必要があるのです。必ず、2灯携帯します。1灯は手元を照らすために、もう1灯は進路方向少し遠方を広角に照らす為です。深夜の単独走行ではなにが起こるのか予測もできないので、この2灯は欠かせません。2灯あれば、最悪1灯が電池切れとかの不具合が生じたとしても、なんとか難局を乗り切ることができます。ライト無しでは絶対に走れない所なのです。淡路島の深夜は、神秘に満ちた世界となります。動物たちが活発に動き出し、不気味に鳴り響く鳥の声や野生のサルのような声も聞かれます。空を見上げれば満天の星に包まれて、ロマンティックな気分にも浸ることができます。私としては、ありきたりのパワースポットよりも、深夜の淡路島がなによりのパワースポットとなるのです。「夜は危ない。」と言われる方がいらっしゃいますが、私にとっては夜の方が、車は少なく対向車が来てもライトの明かりで遠方からでも確認できるので、むしろ安全だと考えます。それと、夜間は走ることに集中できるので、ペダリングにムラが無く確実に距離を稼ぐことが可能となります。ただ、今回2周目に夜走ると言うことで、睡魔が心配ではあります。必要であれば仮眠を取りながら走ることも、肝要だと考えます。車の運転と同じで、睡魔はどうしようもありませんからね。天気が良ければ、また幻想的な風景が堪能できるとあって、期待に胸が膨らむ店長でした。
2016.10.01
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