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今回の「あわさん」は、10月11日(火)午前10時のスタートとなります。1周9時間から10時間のペースで走り込み、次の日の午後できる限り早い時間帯にゴールできれば良いでしょう。午前10時にスタートし、1周目を夜の7時ぐらいに終えて次の2周目へ入ります。予定通り走れるとして、2周目は次の日の早朝4時ぐらいになる計算です。そして、最後の3周目がお昼1時ぐらいとなるでしょう。1周約9時間ペースで走る場合を想定しています。「あわいち」の通常のペースは約6時間前後です。風向きや身体のコンディションが良ければ6時間を切ることもあります。ただ、この場合は、上りでも相当追い込まなければいけません。1周で体力を使い切るぐらいのモチベーションで走る必要があります。「あわに」の場合の1周目は、約8時間です。さすがに2周目はペースが落ちて、9時間程度かかってしまいますが。しかし、いままでの経験から推測すると2周目完走の後も若干の余裕があり、すべてのコンディションが整えば、3周もクリアでき得る距離だとも思えたのが、今回のチャレンジです。3周の場合には、小さなことにも注意をはらい、できる限りロスの無いような走りに徹する必要があると思われます。まず、準備段階でのトラブルを無くすこと。前回試走した時には、岩屋のロッカーで鍵をし忘れてしまいました。結局戻って続けて走ったのですが、ペースが乱れてしまい結局2周止まりとなりました。同様に、機材のトラブルも無くさなければいけません。これまでのロングライドでは、ほとんど機材トラブルは経験したことが無いので、準備さえしっかりとしていれば大丈夫だと思えますが、いつも以上に、機材の点検を入念に行うことが必要と考えます。そして、身体のケアです。最も心配されるところではありますが、これだけはその時になってみなければなんとも言えないでしょう。身体中のどこに痛みが生じても、おかしくはないように思われます。痛みが生じたときの対処法に、注意が必要だと感じます。3周は初チャレンジとなるので、未知数の部分が多すぎて不安でもありますが、反面、期待が膨らむ部分でもあります。ブルベ(最長1200km)というロングライドから比べるとまだまだ“ひよっこ”みたいなところもありますが、まだ見ぬ世界へのチャレンジは心踊るところがあります。まずは急かずに、のんびりと構えることを心掛ける店長でした。
2016.09.30
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海岸線を走る場合には、風の影響をもろに受けてしまいます。ご存知のように、向かい風の抵抗はできる限り前面投影面積を小さくする以外に手は無さそうなのです。小さくするといっても、前傾をきつくするとかウェアのバタつきをできる限り少ないものを着用するなどでしょう。ロングライドではそのような対策も効果は少なく、最終的には地道にペースを守って走り続けることに徹するほかありません。逆に追い風となると、形勢は逆転します。上りなのに勝手に前に進んでしまうとか、ペダルが異様に軽かったりとか、明暗のはっきり分かれているところが自転車の嬉しいところでもあり、悲しいところでもあるのです。そんな心の切り替えが必要な時が、長いライドの場合にはきっとでてくるでしょう。「トータルでプラマイゼロにできたなら良い。」ぐらいに考えて決して一喜一憂しないことが肝心となります。そんな中で、もっとも効果的な秘策が「アシスト」です。前を引いてくれるメンバーがいたりすれば、楽チンに走ることができるのです。この辺りが、自転車の面白いところでもあり醍醐味です。後に付くライダーは、実質8割程度の負荷で走ることができると言われているので、アシストがずっと引いてくれたりするのであれば、向い風も怖くなくなるでしょう。ただ、アシストにとってはきつい仕事となるはずですが(笑)まずは、天候が落ち着いていて風も穏やかなことが良いですね。自転車にとっては気象条件が大きく左右するスポーツなので、その辺りは、天に任せるしか手はなさそうです。そんなことも含めてのチャレンジと言えそうですね。出雲のサイクリングで、風速10mほどの強風が追い風となって走った時の爽快感が忘れられない店長でした。
2016.09.29
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どうしても必要な携行品として、パンク修理セットは欠かせません。補修用のチューブ、タイヤレバー、インフレーターの3点セットです。補修用のチューブは必ず1本携帯しましょう。もしあなたが初心者で、上級者と走る場合でも100歩譲って他の物は持たずしてもチューブだけは携行してください。初心者だからといって、他のメンバーのチューブをいただくのは良くありません。必ず、自分用の補修用チューブを携行することがマナーでもあると思います。そしてタイヤレバーは、あればOKですが、なくとも携帯ツールがあればなんとかなるものです。工夫次第で他のもので代用ができそうであれば、無くとも構わないでしょう。3つ目のインフレータ、これは必需品となります。空気が入らなければ、タイヤとして機能いたしませんので、チューブの次に携行必須なものとなります。近年では、これらの携帯工具も多種多様なものが売られていて、購入時には迷うところでもあります。私としては、シンプルで軽量で機能的なものであれば何でもOKだと思います。「空気をある程度高圧で入れることができるもの」という条件を満たしていれば、何でも良いでしょう。取って付けたような機能は入りません。実際問題、パンクに遭遇する確率は一体どのようなものでしょうか?もし、サイクリングをする度に毎回のようにパンクしている方がいらっしゃるとしたら、それは自分の走り方や機材の調整の仕方をまず疑ってみてください。通常の場合、パンクの頻度としては年に1回あるかないかでしょうか?個人の走る距離にも拠りますが、普通めったにパンクはしないものです。ですから、インフレーターは滅多に使われない道具として捉えた方が正しいと考えます。できる限りコンパクトで軽量なもの。そして、そこそこ使えるもので、十分なはずです。目立たせるものでは決してないことを注意してください。インフレーターは滅多に使わないが必需品という、摩訶不思議な携帯ツールなのです。直近のパンクがいつだったか忘れてしまった店長でした。
2016.09.27
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昨日の朝連で肩こりの症状がでてきましたが、その対応策としてヘルメットに注目しました。私は通常、ヘルメットは深く被ります。深くとはヘルメットの前端が眉毛あたりまで覆いかぶさるようにです。そしてゴーグルを着用するとヘルメットとゴーグル上端に隙間が無くなり一体感が出るので、スマートに見えるのです。ヘルメットを浅く後方へ被る方はおでこが出てしまい、あまり見栄え的には良くないと考えていたのです。ただ、深く被ると全端が視界を遮ってしまうのです。前傾がきつくなるほどに、ヘルメットの全端が視界を遮り、その分頭を上げてゆかないと視界が確保できません。その結果、首筋に負担がかかり辛くなってくるという次第です。そこで、ヘルメットの被り方に改善を加えて、前傾がきつくとも視界が確保できるようにフィッティングすることとします。顎ベルトの調整で、後被りが可能となります。多少おでこが出てしまいますが、そこは機能性を重視して視界を確保することに重点を置きます。このように、ヘルメットのフィッティングに注目することで、肩こりを解消することの可能性が生まれるのです。必要以上に首を上げる必要がなくなるために、今までよりはずっと楽になるはずです。早速次回の練習では、その効果について検証してみましょう。たかがヘルメットと思っていた方にとっては、フィッティングの重要性が少し理解できたのかも知れません。このようにして、あらゆる点に於いて快適性を追求してゆくと、おのずとロングライドも夢では無くなるのです。またひとつ完走に近づいて、モチベーションが上がる店長でした。
2016.09.26
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武庫川の河川敷で、2時間定速走行の練習をしました。しばらくぶりの河川敷の自転車道でしたが、いつの間にか、すっかりと自転車?では走りづらくなってしまいましたね(笑)マラソンをする方やら野球やサッカーの練習に来ている子供達やら、いろんな人が混在して落ち着いて走れません。自転車道も舗装面が割れてきているは、この時期草が伸びて道が狭くなってしまったりと整備も追い付かない状態です。何の為の自転車道なのか皆目理解できません。それはさておき、いくつか「あわさん」への課題も見つかりました。ひとつは肩の凝りでしょうか。2時間程度でも、肩こりが発生してしまって回復のしようがありません。前傾がきつい為に、頭を上げた状態で走らざるを得ないロードバイクでは、首筋のこりは致命的ともなりかねません。鬱血が原因だと考えるのですが、走行中後首筋を伸ばすことは難しいので、休憩時間にできる限りストレッチを心がけることに徹します。もうひとつは、股の擦れです。ウェアとの相性だと思うのですが、これもいったん擦れて痛み出すと元に戻すことはできないでしょう。事前にワセリンなどでの対処をしておく必要がありそうです。左腰に腰痛の若干の痛みがありますが、それは走りには影響せず問題はなさそうです。むしろ、走り込むほどに痛みは解消されています。シタハンポジションが非常にしっくりとしているので、気分が乗ってきた時には、シタハンで距離を稼げそうです。2時間ほどの走行では検証できない隠れた魔物がいそうですが、少しでも身体を自転車に慣れさせて、長時間ライドへの対応を図ってゆかなければいけません。少しずつ身体&機材をロング仕様へ作り上げてゆく店長でした。
2016.09.25
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かつて体験したことの無い距離と時間を走るには、秘策が必要となります。それは、不安を払拭するための布石だとも言えます。その秘策とは?自転車上の空間はかなりオープンな感じとなっていますが、実際は狭い空間であると言わざるを得ないのです。つまり、身動きの取れない空間であるからです。自転車をコントロールするのは、サドル、ペダル、ハンドルの3箇所です。ペダルは固定されてしまうので、常に低位置でぐるぐる運動するだけです。サドルの自由な動きは、前後と上下のみになってしまいます。それもわずかな距離の可動域しか確保できません。ほとんど、固定されていると言っても良いほどです。ただ、シッティングとスタンディングでは腰の位置が随分と変わるので、ペダルほど窮屈ではなさそうです。そうすると、残されたハンドルがこれらのうちでは、最も自由度が高いのではないかと思われます。もともとドロップハンドルという形は、その自由度を高めるための形だとも言えます。積極的に走るための、前傾のきついシタハン。巡航で走る場合のグリップポジション。風の抵抗を最も受け易いリラックスポジションのマエハン。という風に、ポジションを変えることで、フォームに変化を付けることができます。ただ、それでも充分かと言えばそうでもなさそうなのです。ロングライドの場合には、やがてつらさが前面に出てくる状況に追い込まれるでしょう。そこで、秘策をどの部分に持たせることができるのかが課題となってくるのです。すでに秘策はいくつか考えられています。その秘策の登場がどの時点となるのかが、楽しみでもあり不安でもあります。トランスフォーマーのように機材が変身するのがかっこいいと妄想する店長でした。
2016.09.24
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ロングライドに於いては、常に前傾をキープすることはかなり難しくなってくる。ハンドルにもたれ掛からない様なフォームで走り続けることは至難の業と言えよう。私たちは長い間練習を重ねてきた結果、相当に上体をキープすることに慣れてきている。しかし、ロングライドという10時間を越す長丁場では、そうはいかない。次第にハンドルへもたれ掛かり上体を支えることになる。そうすると、まず腕や手さらに肩にストレスを感じるようになってくる。親指の付け根が痛くなり、同じようなグリップの仕方を続けることが困難となる。と同時に、肩に力が入り肩こりが起こる。一旦こり出した肩はそうは簡単に戻ることはないと思った方が良いだろう。それでは、そのような状態にならないためにも、いくつかの方法を考えておくと同時に、予備対策としてトレーニングしておく必要があるだろう。まずは、体幹を鍛えておく必要はある。腰周りがしっかりとしていないと、上体を長い間支え続けることは難しい。少しでも長く持たせるために、体幹を鍛える必要がありそうだ。体幹の鍛え方は、諸書参考になるものが沢山あるのでそれらを見ながら鍛えてゆけば良いと思える。今こそ入念に体幹トレーニングを実践する時期だと考える。それに加え、機材にも工夫が必要となってくる。通常、ドロップハンドルのリラックスポジションでも、相当の前傾は覚悟しなければいけない。だから、背伸びするような状態を作って、身体全体のリラックスを行いたい場合には、両手離しで上体のストレッチを行うときがある。ただ、公道の場合安全上そうはいかない。止まってストレッチの時間を設けることができればそれも良い。ただ、普通に走るだけでも時間が少ないので、できる限り走り続けて自転車の上で身体のリフレッシュを行いたいと考えるのだ。そこで機材にDHバーなどを装着して、できる限り手前の高い位置でハンドルがつかめるように工夫する。そうすることで、アップライトな姿勢で走ることができるので、走りながらリフレッシュすることが可能となるのだ。いざと言う時のためにというよりも、必ず来る苦痛をできる限り解消しながら走り続けることが、完走への秘訣となると信じているからだ。ロングライドでは予期せぬ事態が発生してもおかしくないと考える。今考えうるすべてのことに対して布石を打つことが、今すべきことであると思えるのだ。結果考えすぎて、秘策だらけの店長でした。
2016.09.23
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9月22日、今日は秋分の日。台風16号が過ぎ去ったとたんに気温はぐっと下がり、朝方には肌寒くなるほどになりました。これからは、日々秋に向かって季節も変化してゆくのでしょうか?来月の「あわさん」へ向けての準備を整えなければいけません。気がつけば、後3週間を切りました。とは言え、ハードなトレーニングは不要だと考えています。例年腰痛が再発する時期なので、今シーズンはできる限り身体をいたわりながら、トレーニングに励む必要がありそうです。ロングランの場合、大切なのは長い時間耐えることのできる姿勢=フォームだと思います。姿勢が悪いと負担が偏って、身体の動きを維持することが難しくなってきます。「左右差をなくす。」このことが、大切な要素となってくると考えるのです。自転車上でのフォームを見直し、左右差をなくすことで、均等なペダリングの実現と持続的な姿勢維持を実現することが可能となります。それはまさに、座禅と同じ考えなのです。身体の軸を保つことで、長い時間姿勢を維持することができるようになります。軸に身体を乗せることで、バランスが良く、身体に負担のかからない姿勢を保つことができるのです。私自身、姿勢の悪さには自信があります。昔にはバスケットボール、テニス、ボーリング、ゴルフなど身体を非対称に使う競技を長い間していました。右肩と左肩との違いは歴然で、まずはその差を埋める必要があると思うのです。ストレッチを用いて、意識しながら左右差を埋めてゆくように身体を動かします。右と左が同じように動くことが理想とされるのでそのようになるまで、意識して動かしてゆくのです。始めは、うまく左右差が縮まらないかもしれませんが、バランスを考えて弱いところを強いところが補うように意識すると、バランスがとれて疲れのこない身体へと変身してゆきます。左右差は、誰にでも在りうる症状だと考えられます。ですから、少しでも左右差を無くすためにも、意識してストレッチを試してみてください。自転車の上で長い間座り続けるには、まずこの「左右差をなくす。」ことから始める必要がありそうです。左右差が、腰痛の原因にもなっていると感じている店長でした。
2016.09.22
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ランプレメリダの解散が決まって、その去就が注目されていた新城選手が、2017年1月1日より新しく結成されるワールドツアーチーム「BAHAREN MERIDA Pro Cycling Team(バーレーン・メリダ プロサイクリングチーム)」へ移籍することが決まった。この新チームへは、ファンタスティック4(フルーム、コンタドール、キンタナ、ニバリ)の一人と言われているニバリがすでに加入を決めている。つまり、ニバリとチームメイトとなるのだ。ニバリのアシストとして、グランツールで活躍する新城が見ることができるかもしれないというわけだ。アシストとしての手腕を買われて、今まで以上にレベルの高い環境で走ることのできる新城は、まさに日本を代表する選手だと言うことができる。今シーズンも驚きの展開のシーズンだったが、更に来シーズンも期待の持てるシーズンとなりそうだ。まだグランツールが終わったばかりだというのに、すでに来年のグランツールを妄想している店長でした。
2016.09.19
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日本唯一のロードバイクブランド、ブリジストンアンカー。2017年モデルの展示会が、大阪で行われた。2017年モデルでは、ロングライドモデルとしてRL9とRL6が追加されることとなった。今までRL8のカーボンモデルに推進力が加わり、RL9として進化し更にその推進力を十分に体感できるコストパフォーマンスモデルとして、アルミ素材のRL6がデビューすることとなった。昨今のグランフォンド系のライディングスタイルが定着しようとしている折、ロングライドモデルが充実することは嬉しいことでもある。従来より、RL8は定評があり当店のお客様にも随分と親しまれている。日本の自転車文化の定着を願う店長にとっては、願ったりのラインナップとなった。ロングライド系のバリエーションが増えて初心者から上級者まで広く選択肢が増えたことは、これからのサイクルライフに更に拍車がかかるだろう。店長は来月に実施する「アワサン」に向けてロングライドでのノウハウを蓄積しようと、日々様々な模索を行っている。グランフォンドこそがサイクルライフの醍醐味であることは間違いなさそうだ。自分の限界がどのようなものなのかチャレンジすることに、興味津々な店長でした。
2016.09.15
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ブエルタが閉幕しました。キンタナが王者としての貫禄を見せ付けるような、20ステージの最終決戦は見ものでした。そして、フルームの果敢なチャレンジ。Wツールは果たせなかったものの、最後の追い上げはみごとなものがあったと思います。そして、3位争いとなったコンタドールとチャベスとの戦い。コンタドール追い上げるも、十数秒追いつかないところで終了となってしまいました。頂上ゴールとなるステージでは、見ている側にとっても身体に力が入ってしまうような緊張感があります。行きたくても行けない時のあの辛さは、レベルの差はあったとしても、その時の苦しさは同じではないかといつも思ってしまうのです。私たちも、自転車に乗っているからこその観戦の仕方だと思います。最後の上りでコンタドールもキンタナ、フルームへ着いて行くことができたならば、入賞できたはずなのに・・・。と普通に思うはずですが、私たちにはその時の苦しさを考えると、そんなに単純なものではないということを、重々承知しているつもりです。苦しさの限界で戦うロードレースでは、人間以上のプラス何かを持ち合わせないと、グランツールで最高の座に着くことはできないのです。それほどに力が入ったステージを観戦し続けて興奮気味の私ですが、プツンと寂しさを残して、閉幕してしまいました。しかしまだ、世界選手権が残されています。そして、自前イベントの「アワサン」へ向けてモチベーションを上げて行かなければいけないのです。秋へ向けて、複雑な気分の店長でした。
2016.09.13
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ブエルタも終盤となり、最後の決戦20・21ステージを残すのみとなってきました。実質、20ステージが最終決戦のステージとなります。首位を走る、キンタナ。それに続く、フルーム。タイムトライアルでは、フルームが2分以上のタイムを挽回してキンタナに1分強まで迫るという展開になってきました。かなりの確率で逆転が予想される展開となってきたのです。果たして、総合はどちらの手に収まるのか?フルームのWツールは叶えられるのか?コンタドールの入賞は確定か?などなど楽しみは満載です。結局のところ、3強のキンタナ、フルーム、コンタドールが表彰台へ上る可能性が高くなりました。実力通りの結果となったブエルタと言ってもおかしくはないでしょう。バッドデイがあったとしても、リカバリー能力がすばらしいことが、総合でトップに立つための必要条件なのかも知れません。3人3様の走り方をする彼らは、お手本とするには持って来いのトップライダーです。彼らの走りをじっくりと観察することで、分かることが沢山ありそうです。ところで、フルームの使っているオーバルギアの効果は相当なものと考えるのですが、オーバルギアの標準装備の時代がやってきてもおかしくないのかも知れません。私は、いつもそんなことを考えながらツールを観ています。少し気温もおさまって来て、朝方は寒いぐらいになってきました。私たちのグランツールは、これから始まると言っても良いでしょう。秋に向けて、期待が高まる店長でした。
2016.09.10
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9月は代理店各社の展示会が行われる時期です。毎週のように、展示会を巡っては、2017年度のモデルの動向を探ります。昨日は、神戸と大阪でした。展示会場も微妙に移動したりして、各代理店の内情なども伺えるところです。台風が近づいていたものの、天候は概ね晴れでした。それではとばかりに、クロスバイクで展示会巡りをしようと思いつき、まず、神戸の展示会場まで走り、更にその足で大阪まで走りました。往復、80kmばかりをクロスバイクで完走しました(笑)ロードでもクロスでもさほど変わりませんね。むしろ、タイヤが太いクロスの方が、安心感というかシッカリ感があって気持ちよく走れます。日本の公道はどちらかというとロード向きでは無いように感じます。いろいろなところに落とし穴があったりして、ザクッと走れる方が安心感があって気持ち良く走れるみたいです。あまりの気持ち良さに、展示会の印象が少し薄くなってしまいました。各社、自転車の新たな方向性の模索に苦労しているようですが、尽きるところ自転車のソフト面での認知度を高めることが大切だと思う次第でした。物欲にならないように、自転車を楽しむことが一番です。巷のサイクリング風景も少し様変わりをしてきているな、と感じている店長でした。
2016.09.08
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ブエルタも終盤戦を迎えている。今年のブエルタも、白熱したレースを展開している。3強と言われる、フルーム、キンタナ、コンタドールは期待通り総合を目指して山岳ステージに挑んでいると言ってよいだろう。15ステージでは、コンタドールのアタックを切欠に集団を形成し、フルームからアドバンテージを得る結果となった。フルームにとってはバッドデイになってしまったが、コンタドールの粘りが伺えたステージとなった。総合はキンタナ優位に進んでいるものの、タイムトライアルもあることながら油断はできない状態が続く。コースもハードながら、トップ10の動きも激しく、目が離せないレースとなっているのは間違いない。この3強については、三種三様の走り方が見ることができるので走りのスタイルを学ぶには、とても参考となるブエルタでもある。残りのステージも少なくなってきている。今年もグランツールの季節が終わろうとしている。若干の郷愁を感じながらも、ブエルタにかじりついている店長でした。
2016.09.05
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昨日、テレビ番組で登山家である野口健さんが、ゲストとして出演していた。番組では、彼の生い立ちを紹介しながらその人生の中でのエピソードを中心に話しが進んでいた。ご存知のように、彼は25歳の時にチョモランマ登頂に成功して、その後立て続けに世界大陸7峰を攻略した。当時の7大陸最高峰登頂最年少記録を樹立した。特に最後のエベレストでは、2度の失敗を経験し、死の淵をさまよい歩きながらも再度復帰して成功させた。まさしく、チャレンジャーと言える彼の偉業である。ふと、来月に控える「アワサン」のことが頭を過ぎった。彼の偉業に比べれば、何の危なげない公道を走ることは、比べるでもないほどにちっぽけなものに感じてしまうが、そのことに何の意味があるのだろうか?ただ、すべての人が世界を目指せると言うわけでもないことは確かなことでもある。彼の力量が彼を動かしたと言った方が、理解は早いかも知れない。つまり、その人が持っている力量こそが「何をすることができるのか?」を決めているのだ。言い換えれば、私が「アワサン」を目標にしたのは、自分の力量として適切であったからだと推測する。大切なのは、自分の力量を見極めて、その落とし所を見つけることにあるのではないだろうかと、ふと思ってしまった。自分の力量以上のことにチャレンジしても、意味は無いように感じる。自分が「できるか?できないか?」の限界を見極めてこそ、そのチャレンジに意味がでてくると感じるのだ。今度の「アワサン」でどのような結果になるかは、未知数であるが次の自分を探すためには充分なチャレンジであるのではないかとも思う。少しずつ、モチベーションを上げようとしている店長でした。
2016.09.03
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先週の裏六甲ドライブウェイヒルクライムで、若干追い込みすぎたか、腰痛が出てきた。私の場合、腰痛とは長い付き合いで、これから秋口にかけて気持ち良く追い込んでいると、立ち上がれないほどにダメージを受ける傾向がある。この2年間は、夜中寝返りが出来ないほどに痛む時があった。しかし、なぜか自転車だけは乗れてしまうので、傍から見ていると元気に見えてしまうから厄介なものだ。今年は、「アワサン」に向けて、そこは慎重に練習を重ねる必要があると考えている。大体、50を超えたならば、身体の声に真剣に耳を傾ける必要がでてくる。自分の身体は衰えに向かって進んでいるにもかかわらず、20台頃の自分の残像を今だ引きずっていることが、問題ではある。5感を働かせ、自分の内面に向かっての問い掛けが必要になってくるのだ。身体各所の状態が、良いのか悪いのかを客観的に判断する必要が出てくる。その方法を知らないと、とんだ結果になってしまうことは目に見えているのだが・・・。最悪、一生自転車に乗れない身体になってしまう可能性をも出てくると言えるだろう。そうならない為にも、自力で身体を労わる方法を身に付けなければいけない。簡単なようで難しい、医者に頼らない体感法である。人は無意識に、身体の要求を察知している。たとえば、お腹が空いてくると頭の中に食べたいものが浮かんでくる。その時、身体が欲しているものが浮かんでくるはずなのだ。「何が食べたいのか?」は身体が「何を欲しているのか?」なのである。その身体の欲求が正確に察知できるほどに、身体にとって有効な食物を摂取することができると考える。お昼になると、しばしコンビニ弁当の前で立ち尽くす店長でした。
2016.09.01
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