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上り下りの改札口が別々。田舎者には驚きの事実。
2012年03月31日
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耕平の引越し。荷物を積んで6:30出発しました。
2012年03月31日
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とうとう明日になってしまった。父さんは、行きの運転ルートのことで頭がいっぱい。淀川区のアパートに着いたら、一人だけ、電車で谷町9丁目のミニミニへ鍵を受け取りに行って、その間、他の人は近くのイオンモールで、生活用品の買い物しながら帰りを待つという段取りです。 家電は、28日にネットで発注。冷蔵庫、テレビ、湯沸しポット、掃除機。ひそかにシェーバーも頼んじゃった。だって、だんだんと濃くなってきたお髭が気になるんだも~~ん。って、コレは息子には内緒、内緒。 洗濯機は、据える場所の状況を勘案して決めなくちゃいけないみたいに紹介してあったので、明日、行って確認してから買いに行きます。サイズ次第で、と言うのは他に、カーテンです。 冷蔵庫ですが、備え付けの冷蔵専用の小さい冷蔵庫があるので、小さい冷凍庫を買おうといっていましたが、電気代が二重になるので、備え付けのはストッカーとして利用すると言うことで、結局、2ドアのシングル用冷蔵庫を買いました。これまた、小さい部屋なのに、どこにすえるかな・・・。ま、息子が考えて、使いよく配置することでしょう。 なんだか、やけに忙しない。地に脚が着いてない感じ。何をしても浮き足立ってて、早く、この騒動が治まることを願ってやみません。 今日は、プロ野球開幕戦。去年の今頃は、開幕の時期をいつにするとケンケンガクガクやっていました。あれから一年経ったのです。
2012年03月30日
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我が家の大黒柱である義母が、段差を踏み外して転倒。臑の皿を割る骨折。足首のすぐ上から膝の上まで、がっちりとギプスで固定となった。 気温はまだ低いので、汗を洗い流すのは必至ではないが、逆に床に就く温もりのために湯が恋しい。 気の利かない私にしてはなかなかの上首尾と自画自賛はいかがなものだが、ギプスがそっくり入って水が浸入しない脚カバーと立ったり座ったりが楽な少し背の高い風呂椅子を買った。 30日は義母の誕生日。ここ何年もまともな誕生日プレゼントをしていなかったが、怪我のおかげで、タイムリーな贈り物ができた。
2012年03月29日
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湯冷めして風邪を引いたのか、はたまた、更年期障害の一端なのか、今日は朝から頭痛がしてどんより。さらに、虫歯と言うほどのものではないけれど、歯が痛んだ。頭痛と歯痛とくれば、肩こりからきていると考えるのが妥当?いずれにせよ、なんだか、どんよりとした一日だった。耕平はあさって大阪へ行く。なのに、今日は午前中、高校の部活に参加。大阪へ持っていく荷物の一箱すら荷造っていないのに、まったくお気楽なもの。夕べだって、10時ころから出掛けて、昼食を友達と会食して(だったのだと思う)、午後は高校のクラスメイトの集まりへGO!帰宅したのは、午前様。全く【自由】と言う言葉そのままに生きている。 自家用車に荷物を積み込んで移動するので、この前、買出しでゲットした新品のあれこれだけは確実に運べるけど、それ以外は、知らんよ~~~。足りないものは、どんどん買おうと言う気かも知れないけど、使うとお金はどんどん減っちゃうよ。ご注意を!
2012年03月29日
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昨年末、新卒で就いた職を離れた娘。一度、離職を経験するとなんとなく職を転々とするイメージを抱くので、離職には幾らかの抵抗があったが、何よりも娘の人生。決して私の人生ではないので、良かれと思うことを押し付けるのではなく、あくまで娘の選択に任せるのが本位。結局、一月末から週4日のアルバイトに就き、2月初旬には、私と東京での展示会に赴き、接客をし、好評を得、再び広島に戻った。 減った収入、減らない支出。目減りしていく蓄えを目の当たりにして、22の心は揺れ動いた。内向きで接客など毛頭もないという娘なら、私も声を掛けないが、今回の評価を受けて、この機に家業に加担してくれない?と、伝えた。家事一切を引き受けてくれる義母も当年とって78歳。元気でがんばってくれているが、時には弱音のひとつも漏れる。そこで、私と娘で補っていければ・・・・、という淡い期待もあった。 娘はやぶさかでない返事を返し、家業にどう関わっていくかを具体的に話す段階と思った週末、帰郷した娘は中学の同級生たちと会食に出掛けた。そこで何をどう会話したのか定かではないが、友達の実家に泊まって帰ってきた日曜日、もう少し、一人暮らしでがんばってみるという気持ちに変わっていた。 気の置けない娘とチームを組んで、家業と家事をがんばっていくぞ!と意気込んだ泡沫の夢は散った。天高く舞い上がりかけたシャボン玉は、敢え無く割れて消えていった。そう、人生、そんなに甘くないよ。それは良く分かっている。もう少し、一人でがんばろう!!!
2012年03月20日
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この前、息子が仏壇にご飯をお供えしてくれた件を読売新聞のティータイムに投稿した。 時々、お風呂上り、一人キッチンに腰掛けて、あれこれと携帯で投稿するのがささやかな楽しみ。ティータイムにはめったに投稿しないが、今回はなんとなく。 すると、24時間も経たない夕べの21時頃、そろそろ帰宅しようと準備していた事務所に電話が入った。 あれこれと質問を受け、投稿文を幾らか修正しても良いかと確認があり、掲載期日はまだ分からないが、近々、掲載となる旨の確認を頂いた。 そういうわけで、読売新聞をご購読の方、ティータイム、お楽しみに!! ちなみに、他のネタで、中国新聞の読者投稿欄にも投稿した。こちらのネタは、掲載されてのお楽しみ。中国新聞は採用の場合も特に確認の電話はないので、投稿した私の方が、読んだ方から「載ってたよ、読んだよ。」と聞かされて知るパターンが多い。もし、お読みになったら、ぜひ、お知らせください。ただ、採用、不採用は不詳です。
2012年03月20日
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年取ったからかな・・・。何事もチームで取り組みたいと思うようになった。 単独の力の小ささを知り、1+1=2.5という数式が成り立つこともあることを知り、正直に1だけでがんばってみることの成果の上がらなさを身をもって知ったからかもしれません。 もう何年も、1の力でがんばってきたし、それで凌いで来たのだから、今さら、とは思うけれど・・・・・・。 段取りのやり方ひとつで1+1=1.7にしかならない場合もあるし、ずっと前はその方が頻度が高かったから、その感覚が身についてしまって、力を合わせることの無意味さばかりみ目が行ってしまうのかな。 これからの会社の進み方について、本当に答えを出さなくちゃいけないと思う。薄利多売に傾倒するのか、厚利少売(造語!?)に傾倒するのか。うちの現状を考えると、薄利多売に傾倒するのは少なからず無理があると思う。少人数で、一つ一つ丁寧に作って、一つ一つ、届けていく方法。知る人ぞ知るという商品を育てて行かなくては、と思う。 自分自身で納得のいくものを作りたいから、製造工程の隅から隅までをきちんと管理したいけれど、手の数が増えれば、それはまず無理。身がもたない。今、作っている商品は、商品レベルも高くて、多くのバイヤーに受け入れられるだけのものだと、お墨付きを頂いたけれど、生産量を増やすという事はすなわち、たとえば外注に掛けるとしても、製造にかかわる手が増えるということで、そのレベルを維持するのは難しいと思う。 難しいことを難しい、できないことをできないといってしまうことは簡単だし、私はそうすることを良しとしない方の考えだけど、同じ、何かしらの努力をするとしたら、現在の体制でマックスの生産量を上げて、その生産体制で作ったものをそれなりの価格で納得して買ってくださるお客様に届くための努力をした方が正解だと思える。 今、薄利多売の方向への舵がとり易い状況なので、そちらもありかな、と考えては見たけれど、チームを組んで取り組むチームメイトを得られそうにない。それに、そちらに傾倒するには、私はもう時を経過ぎてしまったようだ。そのエネルギーが見当たらない。なんて言う様じゃぁ、厚利少売を極めるとしても、似たり寄ったりの取り組みしかできないかもね。
2012年03月18日
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今日から我が家の大黒柱であるばあちゃんが二泊三日の旅行で留守。例により我が家のサバイバル期間が始まった。 お昼前、自宅の息子から会社に電話。 「オレ昼何食べればいい?」 それは間もなく一人暮らしを始める人のセリフではないぞ~、と心の中で思っても口に出す勇気のないバカ親の私…。 「炊飯器のご飯が12時に炊けるよ。」 「そんなもん間に合わんわ。12:10にバスが来るんで」 「そんなもん聞いてないわ」 こうなったら押し問答である。 結局炊飯器のタイマーをリセットしてお急ぎ炊飯で炊き上げて食べればいいじゃないと言うことで治めた。 にわか主婦の私が仕事を早めに切り上げ帰宅して夕食の支度。いつもは炊き立てご飯をお仏壇にお供えするのだが今日は大目に見て貰うしかないと、ご飯を盛る器を探すが見当たらない。下げましてなかったかなと仕方なくお灯明に仏間に行くと、所定の台には、ぎこちなくテンコ盛りにご飯が盛られた器が。 あぁ、息子はお供えしてくれたんだ、と思った瞬間、涙腺が踏ん張り切れず一人号泣。 工場のアルバイトもよくやってはくれるけど、仕事中の携帯遊びも遠慮無しの息子に、ちょっとキレ気味だったけど、評価は急上昇。株は高騰。腐っても鯛。ふざけたヤツでもお寺の孫ってことかな。 いや、本当にありがたいことだと、ただただ感謝です。
2012年03月14日
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昨日は東日本大震災から一年目。各地で追悼の会などが行われ、テレビ番組も多くがこの一年を振り返るものでした。 そんな日の朝、私の首は前後左右への曲げが思うに任せず、いわゆる首が回らないと言った状態。これは、きっと大震災被害への思い寄せが足りないぞと言う、神様からの警告に違いないと、反省はしたものの、今更どうすることも出来ず、なんだか欝な一日を過ごした次第です。 そして、今朝は新しい週の始まり。12月半ばに頂戴しているピアノボックスを、何が何でも納品せねばと意気込んでいます。何しろ部品が多くて、本線は脱線してばかり。次の工程に進もうとすると、あぁ、あれが要るんだった、これが要るんだったの繰り返し。つくづく、製造の現場に必要なのは、本線をスムースに進めるマネージメントなんだって思います。
2012年03月12日
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猿回し一座からの発注で、お猿さんが飛ぶ跳び箱を作った。お話を頂いたのは、2月はじめのギフトショー前。出かける前に見積もりを送って、返事が来たのが2月半ば。3月初めにはお届け出来ると豪語したのは良いが、その後大きな仕事が入り後回しに・・・。 2月も僅かを残す頃、遅れると電話を入れるも繋がらずそのまま。そうこうする内、一昨日の午後、月曜日にはそれを持って旅に出ると請求の連絡が。 がぁ~~~~~ん 慌てて取り掛かり、一日半かけてなんとか、仕上げ昨日出荷。ホッと胸を撫で下ろした。 そして、今朝、目を覚ましお布団から起き上がると、首が回らない。確かに多額の借金は抱えている。しかし、実際にそれが元で首は回らなくなるのか??? そう言えば、この前から、どうも、首周りが不調だ。バックするのに、後ろを振り返るのや、うがいをするのに頭を後ろに倒すのが難儀。ちょっと横を向くのも体を向けなければ見れないような、いやはや、硬直状態でして・・・・・。 近いうちに整形外科を受診する必要があるかと考えている今日この頃。脳血管障害を起こす前とか、結構、肩が異常に凝るとか首が回らなくなると言うことを聴くけれど、もし、そうだとしたら、まだまだやり残したことも多いし、成仏は出来そうにないので、何かある前に、是非とも受診すべきは「脳外科」???
2012年03月11日
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予てからの懸念でありましたピアノボックスにやっと手が付けられました。刀剣士様ご依頼分の桐箱も明日は仕上げを残すのみです。 気が付くと明日はもう金曜日。土、日とピアノ、頑張って来週早々には塗装へ出せるようにしたいです。 ピアノコンチェルトは、前回仕上がった分の箱詰めをちゃんとチェックしてなくて、蓋を付けたまま無理やり押し込んだ形になって数点の脚が取れると言う事態に至ったので、今回仕上がり分は、その様なことがないよう注意しなくてはなりません。 本体、本体と思っていたら蓋も組まなくてはなりませんでした。明日は一番に組んで行きます。天板も作らなくてはならないか?鍵盤、鍵盤と思っていましたが、それより先にしなくてはならないことが多い、多い!! そもそも、工程をしっかりと把握出来てないことが問題。加えて部材のサイズも朦朧としている。図面も必要だけど、ちょっとしたメモで事足りる部分もあるのに、やるならきちんとやりたい、でも出来ない、だからやらない・・・・的な思考が私の悪い所。てか、中途半端にもどんなにも、やったことをそれなりに記録残すようにしなきゃ、いつまで経っても堂々巡りだ。
2012年03月08日
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アルガルベカップだったか、決勝戦が始まったようですね。既に2点を先制されたようですが、これからの攻撃に期待したいです。 ・・・・・、と云う事は、アメリカよりもドイツの方が強いってことなのかぁ~~??
2012年03月07日
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こんなニュース。 人生、何かにつけてそうだよね。泣く人があれば笑う人がある。笑う人が泣く人を決して泣かせた訳ではなくて、そこここに引かれた目に見えないラインが、そのどちら側に立つかで人を泣かせたり笑わせたりするんだな。 時にはそのラインに泣いたり笑ったりしても良いけれど、四六時中、一事が万事、そのラインを判断基準にはしたくない。 実際に、仕事と言う面で言えば、我が社はバブルがはじけてからは、万年、赤字決算の不良企業だけど、ここで作ったものがお客様の手元に届いて、お客様を喜ばせていると思うと、例えばお金を転がして、100円を200円に増やしてほくそ笑んでいる輩の幸せなんて、本当につまらないものだと思うもの。 だけど、会社を経営している以上は利潤を追求して黒字を出して、人を雇って給料を払って地域の経済活性化に貢献するのが務めだから、そこはきちんと反省しなくてはいけません。 ただ、世間がどう言うのかよりも、まず、自分はどうなのかを大切にすることが、自分の存在意義とかを見出す近道となり、少なくとも、いたずらに自らの命を縮めたりすることの予防にはなるんじゃないかと・・・・。 泣くこともあれば笑うこともあるさ それが人生 だから面白い
2012年03月04日
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ザックジャパンはウズベキスタンに負けたけど、なでしこジャパンは 強いな。どこが違うんだろう・・・・。やっぱり、男子の壁って、高いのかな・・・。
2012年03月03日
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5日発送の大口注文の追い込み中です。午後、息子が手伝ってくれます。友達の家に遊びに行き、泊まって帰りに治療院に停まっている父さんの軽トラを発見。便乗して、帰宅の予定です。 1日の卒業式当日は、サッカー部で追い出し会。試合して、ボウリングして、焼肉してクラブメート宅へなだれ込み→雑魚寝。そして、きのうは、またまた外泊ですから。お疲れの事と思います。しかし、彼には時間がない。大阪へ旅立つまでの限られた時間に故郷での青春を謳歌せねばならないのです。 そんな彼の遊び放題の日々を横目に、私はひたすら仕事、仕事、仕事です。私にも時間がない。納品までの限られた時間を、余す所なく製造につぎ込み、一刻も早くこの、納品地獄から脱出したい一念で、ここ数日はほぼ午前様帰宅。丑三つ時の夕食→入浴を繰り返しております。 しかし、それも長くてあと一日。あわよくば、今日中にけりをつけて、明日は娘の卒業した広島酔心調理製菓専門学校の卒業作品展を観に行きたい。と思ったのも束の間。大口注文がはけた後は、こぐち注文が目白押し。既に品物はまだか!?の連絡を頂いた物がなんと、4件も控えております。ひょっとして午前様はあと1週間、続くかもしれません~~。
2012年03月03日
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娘がMIXI、MIXIと言うので、真似して登録してみました。楽天プロフィールも作ってみました。でも、全く、全貌が掴めていません。 生まれはお寺の次女です。ちなみに、日蓮宗です。大工だったおじいちゃんが信仰に目覚めて同志を募り、私たちが(因みに3人姉妹)幼かった頃は、夜な夜な我が家で、或いは同志宅で座談会と言うものを設け、熱い志を語り合っていました。もちろん、当時の私達には何のことだか???でしたが、今になってみればあぁ~、そうだったんだと。 そんなおじいちゃんは間もなく他界し、会社員であった父が、会社を辞めて修行を積み、そして、お寺に入りました。 そんな中、お寺でごたごたがあり、多くの信者さんがお寺を離れられました。父の収入も激減し、私達姉妹が高校生、大学生だった頃の家計は大変なものだったようです。もちろん、親孝行娘の私は、不動産屋さんでバイトをし、昼食時には隣のアボカドと云う喫茶店で定食をおごって貰える事を知り、やたらにお昼時にバイトへ入ったりなんかして~。そう、あれは、北九州市小倉北区三萩野交差点の日進開発。社長さん、奥さん、お元気ですかぁ~~?あれからバブルがはじけ、きっと大変な時期をお過ごしになったでは・・・・・。 そんなお寺の次女が嫁いだのが家具のメッカ府中を支える下請け木工会社豊田産業株式会社でした。お雛様とか五月人形とかを販売されている(有)昭和人形ケース製作所(人形ケースの製造もしていらっしゃいます)の社長夫妻にお世話頂いてお見合いをしたのです。 かくして、お寺の娘が木工屋に。触ったこともない木工機械の操作を習い、日々悪さと怪我のし放題。本業の衣装盆の製造は従業員さんたちにおっかぶせて、乳歯ケースを作ったり、跳び箱を作ったりと横道に逸れっ放しにそれちゃいました。 長々お付き合い頂き、誠に有難うございます。本日も、これからもう少し現場を頑張ります。今日は、息子の卒業式があり、日中、殆ど仕事にならなかったので、これから挽回します。
2012年03月01日
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息子の卒業式でした。仕事がどうにもこうにも、追い詰められているので、父さんに「行ってくれん?」と持ちかけたが、追い詰められているのは父さんも同じ。今更の依頼に首を横に振るだけ。 我が家の今世代に於いての最終祝い事となる息子の高校卒業に当たって、義母がやる気満々。祝って下さった先へお赤飯を配ろうと有難い進言。仕事で追い詰められているから無理!なんて言えず承諾。簡単にパックに入れてもらって配ろうと思っていたら、「折角、重箱を買ったのに・・・・」と半べそ。はいはい、了解致しました。ってことで、予定変更。お赤飯は重箱に詰めて配りました。但し、夫婦だけの世帯は小さいパックに詰めて貰いましたが。 かくして、10時からの卒業式は11時に、最後のホームルームが12時半近くに終わりました。その帰りに実家に預かってもらっていたお赤飯を実家はもちろん、叔母家(おばけだぁ~~)、姉家に配り、それぞれに一下り話に花を咲かせ、ご丁寧に帰りにガソリンを給油して帰宅したのが14時過ぎ。義母は、義母実家と義母妹家に、一緒に配りに行こうというので、会社に電話して父さんにそれを伝えると、「気が狂ったのか?」と一刀両断。父さんが仕事にキリをつけて積んで回るから、私はすぐに会社に戻れと指示。実はホッと・・・・・。だって、本当に追い詰められているんだもん!! 涙、涙で感動の息子の卒業式だったはずなのに、あまりの忙しさにその心すら追憶の彼方。忙しさは人の心を失わせるって、本当なんですね~。
2012年03月01日
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