全44件 (44件中 1-44件目)
1
月1回のマクロ指標を打ち込んでみて、、、長期国債の利回りがまっさかさまに落ちています。そのスピードは2003年6月に国債が大暴落したときと同じくらいスピードで大暴騰ですね、、すごい。というか、ついていけないかんじ、、、10年ものトレジャリーノートの利回りが毎日下がるなーと見ていたんですが、一月にまとめて見るとすごいスピードだったんですね、、感心するくらい。リセッション警戒警報はこちらにも出ている、、、フランス男さんの言われたとおりです。こうなると、、もう1回か2回ぐらい為替でスコーンとどちらかに大きく移動しますね。円安で株価を保っておいて、、、、そのあとで、、あるいは円高で株価を落とす、、、さあどっちなんだろう?長期的に考えると、、、
Aug 31, 2006
コメント(2)
^TNX 10-YEAR TREASURY NOTE 4.763 3.983 - 5.245 ^TYX 30-YEAR TREASURY BOND 4.912 4.253 - 5.307USDJPY=X 117.39 Up 4.81% EURJPY=X 150.58 Up 6.04% NZDJPY=X 76.500 Up 6.25% NZドル飛ばしすぎ?30年米国債も5%を切りましたね.52週のレンジでみて,下から0.7%,上から0.4%の位置利回り下落スピードがはやく,行きすぎのような気がしないでも最近,いろんな国が金利上げていますし,インフレ率から考えるとまだ少ない感じなんですが,,住宅バブル崩壊への相当な危機感(債券市場では期待感というべき?)があるようです.インフレ警戒からリセッション警戒モードへの転換が観察されます.たしかにブッシュさんがあと2年続くと思うと,無理もないかも,でも11月の中間選挙で民主党が大躍進すれば,一時的に雰囲気は変わらないでしょうか?半歩遅れてくらいで行動しようと思っていたんですが,考えているうちに大部遅れた感じです.11月の中間選挙のあたりで行動しようかと思います.私に投資を勧めてくれた牧師さんは,もう米国に戻ったんですが,昨年くらいから,これからの投資は住宅だと言っていっていました.でも奥さんが賢明なので心配ないと思います.ちゃんと家庭を守っているはずです.
Aug 31, 2006
コメント(0)
http://investmenttools.com/futures/bdi_baltic_dry_index.htmBDIが明らかに上昇しています。景気の最後に上昇すると言われている、、、この上昇が収まると、船賃が上昇、、、
Aug 30, 2006
コメント(0)
今日はネタがないので,調べていることについて,日本のスキー人口はこの10年ほどで1/3に激減しています.(スノボは増えていて,現在はスキー:スノボが6:4くらい)かつてはゴルフとテニスをあわせたくらいの人口があり,釣りかスキーかという感じだったのですが,いまではテニスと同じくらい,,,韓国ではスキーが大ブームなんですが,,,スキー場のほうも明暗がくっきり分かれています.例えば白馬は140万人から45万人へ,野沢温泉も同じくらいの激減,,いっぽう蔵王は比較的健闘していて,140万人から100万人くらいへかつての王者,志賀高原も100万人くらい,,,古い人なら驚くでしょうが,一人勝ちはなんと苗場です.200万人!これでも減って最高では250万人だったとか,,,結局,スキーと比べて,スノボではゲレンデ同士が横につながっているところを敬遠するようです.歩くのが大変なので,,,,今の苗場はよく知らないんですが,結局は縦のロングコースが好まれているんではないかと思います.それにしても,こんなに勝ち負けがはっきりするとは驚いてしまいます.白馬はよいところだと思うんですけどね,,,苗場はにこんなに差がつけられるとは意外です.いま住んでいるところは,どちらにも遠いので,もうずっといってはいないんですけど,,,おじさんたちの娯楽,キャバレー(いまもこの言葉残っているんでしょうか?),マージャン,パチンコ,地方競馬なども減少中,,,増えているのは映画鑑賞,ビデオ鑑賞,パソコンですね,,投資のほう:計算してみると,証券:債券=1:9の割合になっています.外債も含めてですが,すこしづつ長期債に変更しようと思います.この方のブログ,,,リセッションを懸念中,ドル暴落,,,http://tanakanews.com/g0815economy.htmUSDJPY=X 117.00 EURJPY=X 150.07NZDJPY=X 75.655 他国通貨に対して円安が進行しているんですが,ユーロはともかく,円に対するNZDのアップ率がUSD以上です.うーんなんか変です.日本は米国のアジア支店みたいなもの?
Aug 30, 2006
コメント(0)
おおまかな目安にしているチャートがこれです。鉱工業生産と株価、為替、金利日経平均は、大証修正平均(現在29000円くらい)米国はブラックマンデー直前からのもの鉱工業生産と株価は大体当たっている感じで、気に入っています。米国が金利を下げたら、少しポジションを下げて、債券に変更する感じのほうで間違いではないと思います。下げ止まったら買いなおして、、日本は大証修正平均で33000円くらいになっていたので調整したんだと思っています。このチャートでとても気になるのは1980年の金利の急低下と急上昇です。ちょうどコンドラチェフの山のときで、現在がこれに相当するとも思えませんが、、第2次オイルショック後、カーターの頃でしょうか?ボルカーは予定より2ヶ月早く就任しているようでうが、直ちにインフレ抑制に努めたようです。フィリップス曲線を勉強してますが、まだよくわかりません。インフレ率と失業率、、、インフレ率を静めるには、失業率を上昇させる経路を通過する(犠牲率)ようですが、今回の原油高、米国住宅バブルの崩壊、、果たしてどういった結末が待ち受けているのか?これでは勉強は終わりそうにありません、、経済で用いる数学の複雑なことといったら、、、私にはとても、、、
Aug 29, 2006
コメント(2)
カラ売りの美学 - 堕ちる企業を見破るプロの投資術... という本を注文中.なんとなくわくわくするようなタイトルといっても信用をはじめるわけではありませんが,どういう時に売り方は出動するのかを知っておこうと思っています.下がれば損切り,上がれば利益確定その範囲をある程度決めておくと気分的に楽ですね.今年の予算額に達しても,下げれば損切りをすればよいのだし,,安倍さんで大丈夫だろうか?今もっている国債を取り崩すのはいつにしようか?今日,サンクスという銘柄を買いました.月次はあまり思わしくない感じですが,優待に魅かれて,,,日本株が4割くらいのウエイトになりました.次いで米国,中国の順に.
Aug 29, 2006
コメント(0)
ジョンネフが米国の不動産バブル(1990年)の時どうだったかを調べています。彼は1987年のブラックマンデーのときにシティーコープを買っています。PERは7-8倍、、配当は5%、成長率は12%ネフによれば12%+5%で17%の成長率ということになる。私もスクリーニングをしていた時には使っていました。しかし、シティーコープは当時、発展途上国への累積債務問題を抱えていた。株価は下がり続けたが、、1990年には、米国の土地バブルがはじけた(2005年と同じです)不動産業者への焦げ付きが問題になり、金融危機となる。当時のオフィスの空室率は20%台となる。(この辺は今日とは違うかも、、、、)この時は日本の銀行や生保が米国の土地を買い捲り、、商業用不動産を買い捲りバブル発生、、今回は住宅バブルがメインなのでは??ハワイリゾートなども暴騰のうえ、暴落しましたけど、サムライバイヤーのせいでは?多大な損失をこうむったのは日本サムライであって、、そして配当切り下げ、、、1991年、、、無配1991年暮れには倒産のうわさ、、、ネフはすでに5億ドル以上のシティーコープ株を買っていた(ジムクレイマーの別の時期に同じような経験をしています。バフェットはどうなんでしょう?)シティーコープの会長もお手上げ、、取り付け騒ぎの寸前、、1992年初めにに商業不動産取引に回復の兆し、、結局、1991年12月が大底だった、、、、そしてジョンネフはこれまでの投資で最大の利益を得た、、、1992年末に彼の買い平均単価を上回り、1996年にはそれから5倍になった。感想:1 これは生き残りバイアスのようなものかもしれません2 2005年が1990年ですから、2007年には米国不動産問題も解決するかも、、、5倍なった1996年を今に換算すると2011年、、、、本当に九死に一生を得て9年かけて5倍、、3 ただしデフレ下成長の時期はすでに終わり、今回は2次的物価上昇という違う側面もあり、単純には当てはめられない。4 歴史は繰り返すのか、あるいは新たな歴史を刻むのか?現代のジョンネフは、彼のように生き残りバイアスを得られるだろうか?彼が考える最良の売りのタイミングは、これから買おうとする投資家にもまだ収益機会が残っている時、、、、
Aug 28, 2006
コメント(0)
My PortfolioJPN1 Nitendo http://www.nintendo.co.jp/2 Faith http://www.faith.co.jp/USA1 Disney http://disney.go.com/home/today/index.html2 CocaCola http://www.coca-cola.com/3 Pfizer http://www.pfizer.com/pfizer/main.jspCHN1 EVOC http://www.evoc.com/english.htm2 Dream International http://www.dream-i.com.hk/eindex.html3 Hong Kong Economic Times http://www.hketgroup.com/hketgroup/index_e.htmlそれにしてもフェイスは双日と値動きがまったく同じです.双日はかつてもっとも長く付き合った銘柄ですので,フェイスとの出会いには運命的なものを感じます.3日で4000円くらい下がりましたね.こういう銘柄には経済も景気もあまり関係なさそうです.紆余曲折はありましたが,ほぼ納得がいく買い物ができたように思います.今年の予算額はこれでほぼ使い切りました.買うとしてもあと一つ,小額のもの,,,ほぼ決まってますが,,観察中.
Aug 28, 2006
コメント(0)
去年,講演で用いたスライド50歳以上の有権者数が全有権者の50%を超えると,年金改革が非常に困難になる.これを年金改革の最終列車という.日本は既に発車した.次は米国,ドイツ,フランスが2015年に発車する.もしかするとこれがコンドラチェフの谷なのかもしれません、、、2015年驚くべきは英国の2040年,,,医療改革(老人を淘汰した)により達成されたものだが,,,歴史上初めての出来事なので、投資家としては資金を海外に移しておいてどうなるかを見ておいたほうが良いと思われませんか?その状況をよく観察して、それからドルやユーロで上手に運用する。長期的にはポンドの債券を買っておくのがよいのかも,,,,やはり日本国債売ってしまおうか??日本国債と株式(日米中)のウエイト50対50にしていたのだが,,先日、先進国の地価はGDPに等しいと書きましたが、売上高と価格という観点から見れば、PSR1ということになります。日本の地価はGDPの2.9倍とかですから、これって長期的には1/3に下がる可能性がありそうです。PSRが2.9倍ということですから、、人口減少につれてあきらかになるのかもしれません。振り返ってみれば1972年あたりの列島改造から34年間が日本の幻想だったのかもしれません。ROEを重視しないと長期的に大きな間違いをおかしそうです。同じ事がいえるのは航空業界ということか競争の激しい業界をバフェットが避ける理由がわかってきました。http://www.oct-net.ne.jp/~iwatanrk/fukurou/tsuchiya03.htmlこのかたのたとえはおもしろいです。いかに引用いたします「昔は王様が好き勝手に通貨を発行して、庶民の富を我がものとしたので、庶民は泣かされました。近代社会では、それをさせないために中央銀行をつくり、政府から独立させました。そして、中央銀行が新規国債を引き受けるのは、王様が通貨を発行するのと同じことなので絶対に禁止されました。」「王様が好き勝手に通貨を発行」とはフランス革命以前のことですよね 、、政府は国債を海外にも売ろうとIR活動を始めたり、永久債の可能性を示唆したりしていますが、、、もう買う人間がいなくなることを想定しての事なんでしょうけど、、最初に買った銘柄が積和不動産中国で、日本株でいい物がなくなったと書かれていたREIGHT研究所さんがその後、まだ良いものが残っていたと積和不動産中国を買われたときは、自分もそれほど選球眼はわるくないのかなと思ったんですが、ここ最近は証券でうまくいきそうな気がしません。結局は欲張りなのかもしれませんが、、http://www.investmenttools.com/thestate/short_rates_minus_inflation_rate.htmこれを見る限りではFFレートがインフレ率を2%以上上回らずに利下げをしたことは、1970年以降ではありません。長期債はまだ買えず
Aug 27, 2006
コメント(0)
Major Currencyにたいするドルは1973年からみると、2回だけ長期のドル高局面はあったが、長期的にはベースが95、90、85と低下している。今後10年くらいは80くらいのレベルを底にして欲しいもの、、、95のラインのときは90に一回落ち(1979年),それから長期上昇,,90のラインのときは80に一回落ち(1995年),それから長期上昇,,今度は85のラインをメインに,75くらいに一回落ち,それから長期上昇?2002年からは同じく貿易赤字のユーロに人気が集まり、ドルは115から80へ低下した。年金問題はいずれも深刻だが、日本ほど悲観的な状況ではない。ドイツが貿易黒字なのでこの4年ほどはユーロに人気が集まった?これにあわせてユーロ比率が60%と高い外国債券インデックスは2002年くらいから基準価格が50%増加した。なので、外国債券インデックスはこれからたくさん買う気にはなれない。若さ(年をとるスピードがが遅い)では英国,次いで米国,ユーロ圏,日本のはず,,英国はユーロに加入しなかったことは長期的には正解なのではないだろうか?だれかも同じようなことを書いていたが,ユーロのように通貨で競争が生まれないところは,長期的には衰退すると思うのだが,,もっとも一つにまとまらないと対抗できないという危機感から生まれたものだろうが,延命はできても結果は同じではないかと思う.「フリーランチ,,」の作者も書かれていたが,米国の移民を受け入れ,競争を生む社会のほうが生命力は強いと思う.次のブログで移民数について述べる.円のほうは1995年の円高をピークにして、ドル以上に強い角度で円安方向に振れている。現在の実効実質為替は100そこそこ。ここで20年ぶりに100を切る円安になるどうか微妙。5月に110-113円台で結構買った.なのでここからたくさんドルを買う気にもなれない。結局、ユーロに対して弱いもの同士の円とドルが今後はユーロに対して優位になるという仮説のもとで、当面は円とドルで運用していくような方針となる。前回、ドルが優位になりだしたのはアジア通貨危機とロシアデフォルトのときだった。前々回は第二次オイルショックのあとという考え方もできる1980年ごろスタート2011-13年ごろコンドラチェフの谷がくれば、ドル優位が来ると想定して、、、今回(2011-13年ごろ)はどこかで戦争でも起きるんだろうか??短期的にはGDPデフレータやCPIを各国間で比較しておけば、購買力平価の変化の方向がみえるだろう。ユーロ圏は今度調べてみるつもり。CPIからみれば9月からすこし円高、ドル安になる気がしているが、日本の最後の頼みの貿易黒字が急減しているはずなので、これがどのように評価されるだろうか?ユーロに向かったマネーは,次にどこかに向かうのだろうが,原油が落ち着けば,,そしてそれからのタイムラグは結構あるはず,,米国金利はトレンドラインよりもかなり高いが,それでもGDPデフレータを考えると十分ではないが,,,,それでも前回の土地バブル(1990年)のように金利は比較的早期に下がるのだろうか?基本的に今後10年くらいは,インデックスが85以下で買うならドル,85以上ならユーロを買うような考え方でよいのだろうか?http://www.tfc-charts.w2d.com/hist_US.htmlhttp://www.fxstreet.com/rates-charts/usdollar-index/
Aug 27, 2006
コメント(0)
株価とはなんだろう?ということを考えながら、いろんな指標をブレンドしてみた。もっと能力があれば説明変数などを考慮してできるんだろうが、、有意差検定などは得意なんだが、、こういうカオスのようなものはレベルが違う感じ。大きく間違うよりも大体当たればよいのだが、いや大きく間違わなければ良いのだが、、、今回はリセッションが来ない想定でいろいろ考えてポジションを縮小する方針、8月9月と、特に中国三井中央の外債、国債、外株、日株の4つのインデックスファンドの基準価格を比べてみている。この4つを少量買ってみて、指標にしてみようかと、、フリーランチの指標にできそうなので、、ちなみに外債インデックスがこの5年間非常に調子が良いのはユーロが高くなっている事によることが判明。やはり債券は為替次第為替、株価についていろんな仮説ができた。興味は尽きない。それにしてもR分析という材料への反応を見るテクニックとか、システムにはかなり高度なものがあることを知りました。多分タイムラグとか、いったん逆の動きをするとかあるんでしょうけど私のチャートは株安か円高か円安かはわからないが、なんらかの危険地帯である事をしめすシグナルが出ている。
Aug 26, 2006
コメント(0)
米国のGDPデフレーターのチャート1985年のプラザ合意以降の急激なドル安が、タイムラグを置いてGDPデフレーターを押し上げた。またこのドル安は海外からの投資を呼び込み、日本の大手銀行などは米国都市の一等地を買い占めた。そして1990年に米国土地バブル崩壊、、米国の実質GDP4-6月は2.3%GDPデフレーターは4半期連続で3.3%これは1990-91年レベル、米国の前回の土地バブルの時以来。原油価格が下落すれば2%くらいまで、また落ちるのだろうが、土地の暴落で消費がひどくしぼめば、1%に落ちる可能性もある。そこまでいけば米国もゼロ金利に近い状態になる事も、、http://www.nikkei.co.jp/keiki/usgdp/名目成長率は5.6%FederalFundRateは5.25%米国景気が落ちるのはFederalFundRateが名目成長率を何%か上回った時(4%?)金利はほんとうに上げどまりなんだろうか?10年債券利回りの最近の大きな低下は、原油価格の下落による物価の落ち着きとGDP成長率の低下を同時に見込み始めているようだ。GDPデフレーターのチャートを見るともはや米国ではデフレの時代は終わったようにも見える。
Aug 26, 2006
コメント(0)
これは流体力学なのだろうか?お金の流れに関する。まだトラックバックが理解できていないので、、ここに記述します。Sapa21さんのブログを読んで感じたこと、そしてソロスがいったことを考え合わせると、、ちょっと仕事が入ったので、ここで中断。1)血管の中を流れる赤血球、白血球、、管の中央を流れる血球は早く、周辺はゆっくり2)血管そのもののコンプライアンス、たとえば動脈硬化もあれば、若くて柔軟性のある血管もある。3)そして血管そのものの走行、 たとえば直線では一気に速く、曲線では血球は滞留し、血管そのものに圧力を加える。 脳卒中を起こす部位は血管走行が大きく方向を変換する部位が破綻することが多い。4)流れる血球の種類もファクターのひとつである5)血管が破れる危険性は確率的にある幅で予測ができても、平均寿命は判っていても、個体別では人間の寿命が大きく異なるように、、、、うーん、これは流体力学なのかもしれない、この観点から今度は考えてみよう。システムというのは流れが変わる方向やコンプライアンスの期待値の変化などを過去に照らし合わせて、その確率を計算する手法ということなのだろうか?動脈硬化が強くて、圧(景気や経済の大変動)の変化をまとも受けやすい企業や国、、、そして大きな圧では血管が破綻をきたす可能性も、、若い血管はときには大きな圧の変化をうけても、結局は耐えうる、、なんの分野でも、、事の本質にはそれほどに違いはないのかもしれない。ならば本質を見抜く訓練を受け、それを身につけている人間は、その力に応じて、たとえ環境が変化しても、それに対応する問題解決能力と柔軟性が備わっているはずである。だれだったか、「人はみな自分が欲しいものを相場から手に入れている」と言う言葉を言ったのは、、、、ちょっと衝撃を受けながらも、この言葉に納得がいった理由はこれなのかもしれない。
Aug 25, 2006
コメント(2)
現在のポートフォリオです.このうち長城汽車(2333.HK)は今週で全て売れていきました.今月買ったHSCEは,少し損が出ているので,はやくもすこし減らそうかと思っています.金融とエネルギーのウエイトを減らしたい感じです.ここに乗っていないのはFaithです.ナンピンで初めて利益が出たところでしたが,この2日で2000円くらい下がってしまい,含みはたぶんないでしょう.Faithではうねりとりの練習(今年はしていない)をしてみようかと思っています.8月に入り今年初めて売り始めましたが,これで大部銘柄は減った感じです.ただ買増しも多く,投資金額としては先月よりもむしろ多くなっています.ドル高円安になりつつあり,USドル,NZドルのほうで利益の多くを得ています.じつは円だけの独歩安と思っているんですが,,,ユーロはもう遠くにいってしまった感じですし,最近はNZドルさえもなかなか下がりません.NZドルは通常なら下げるサイクルに入っているので,本当は乗り換えるべきなんでしょうが,円が今後これにも勝てないなら,かなり厳しいのかもしれません.任天堂は去年からずっと持っている唯一の銘柄になりました.今年はこれとEVOC(8285.HK),長城汽車に助けられています.EVOCと長城汽車を選んだ理由は簡単です.PER,PBR,所有現金と時価総額を比較して非常に割安で,なおかつ株式分割をしている銘柄ということです.投資金額を減らすため1149.HKも売るかもしれません.なんだかバリュー(バイアンドホールド)とトレーダーの2重モードに入っています.なぜならお金の流れは債券に移行しているようですし、下げ相場でのうねりとり?とポジションの熟考が必要?
Aug 25, 2006
コメント(0)
任天堂とフェイスどちらも2万円台なのですが,任天堂 920円高フェイス 12701370円安ボラリティーが高いですね.日経が下がると任天堂は上がり,日経が上がると任天堂は下がる傾向が観察されます.これはどういう行動なんでしょう?ディフェンシブ銘柄のような感じです.フリーページの投資方針などを改定しました.本業多忙のため,投資の勉強はちょっと中断中です.
Aug 24, 2006
コメント(0)
1990年の米国土地バブルの時のFFrateとCPIとinflation rateを調べているんですが、、1989年後半にFFrateを引き下げ(日本は逆だった)たにもかかわらず、CPIは1年ほど上昇を続けています。1990年1月頃はCPIはほぼ平坦ですが、これを境に住宅価格は下落をはじめ1995年に底を迎えています。現在のCPIは最近比較的落ち着いていると思います。ここでFFrateをフラットにしてしばらく様子を見る。GDPも減速しているし。ただ年間インフレ率とFFrateの差が2%未満ですので、ここで打ち止めすると過去40年間ない低いレベル(差が小さい)での利上げ打ち止めとなります。米国債の債券利回りが毎日低下し続けていますが、債券への変更はまずは短期のみにしておいて、長期債のため、一部はリバウンドを狙う作戦のほうが安全かもしれません。なんて素人がコメントをしてよいのだろうか?土地バブルがはじけても、今回は原油高でCPIはまだ上昇するでしょうし、そうとなれば再度の利上げ懸念から、いったん戻して債券利回りが再上昇する局面が来るように思います。ただ10年債利回りと公定歩合を比べるとその差は1950年以降では、1980年のコンドラチェフの山と同じくらい大きく乖離しています。当時は14%という高金利の時代であり、5%程度の金利でありながら、この異常なほどの乖離は1950年以降では観察されません。つまり異常な弱気が米国市場を支配しているのではないでしょうか?それが現実のものとなるのかどうかは判りませんが、、、基軸通貨を失う懸念?誰よりも心配しているのは当事者でしょうし、、今の米ドル安、、、マゼランファンドなどはDJ銘柄を手放し、海外の株に移しているとか、、つまりドル暴落へのヘッジなのか?DJがPERが低いにもかかわらず上昇しない理由と一致しますね。だから土地にお金が回っていたんですかね、、株は怖くて手が出せない。債券利回りは低い。ようやく姿が見えてきたように思います。FRBも世間と一緒で弱気なんでしょうね。土地バブルでその後10年を失った日本の姿が見え隠れして?ならば債券など買わず、逆をいってみようか?どうしようか?本隊がエネルギーや中国や土地に出動している時に、空き城を狙うようなものですね。バフェットがプットを引き受けている意味は、いずれみんな戻ってくると思っているんじゃないでしょうか?まずなるべく自分で考え、それから皆さんのブログを回って調べてみることは続けていきたい。http://www.investmenttools.com/median_and_average_sales_prices_of_houses_sold_in_the_us.htm
Aug 22, 2006
コメント(0)
2番底で大幅買い増しをしたフェイス、、昨年に何度か買いなおしたのですがはじめてこの銘柄で利益が出ています。PFMKさんが薦められていたジム・クレイマーの株式投資大作戦を読んでいます。印象に残ったのは1)少なくとも1銘柄1時間は毎週勉強せよ2)リスクを分散せよ、しかし勉強できないほど分散するな、、、3)景気循環の影響を考えよ、、、ちょっと気が引けるタイトルですが、かなり真面目で実践的な本です。人には教えたくない本ともいえる、、、今年は7月までに15銘柄まで分散した上で、フォローしきれなくなった。日本の下げ相場だったので、ある意味、国と銘柄を変えたナンピンともいえ、それでしのいだ感じ。このためあわてて中国銘柄を勉強して、はじめて購入した。米国株も、、一応、今年の投資予定額で考えると10%くらいの利益を得た。勉強の主体は為替と経済分析に目を向けていた。今月は個別銘柄を5つに絞り、インデックスを1つ。投機的銘柄がそのうち1つ(フェイス)。ほかはコカコーラ、ディズニー、ファイザー,任天堂とおおむねディフェンシブで金利上昇打ち止め?(まだインフレ率と比較しては過去ほど高いものではないので、油断できないが)を迎えた。ジム・クレイマーの本、ちょうど良いタイミングで読めてよかった。彼が薦めていることとほぼ同じ事、つまり5銘柄で1銘柄は勝負銘柄に自分はしていた。金利動向からの銘柄選択も、、ディフェンシブ5つとそれにHSCEはエネルギーと金融が総額の7割くらいを占めるので、分散の面からもまずまず、、あとはウエイトに気をつければよい。次いでMMFを長期債へ転換を図る最中だが、、注意すべきは債券市場の先走り、、最初は2年くらいの比較的短期に一部換え、次いで様子を見ながら長期へと向かう予定。残りは円安局面で円に戻し、時機を見て日本株へ振り向ける予定。以上の操作で証券の真の目標割合まで(相場が弱気の時に最大にしたい)、少しづつ時間をかけてアセットアロケーションを作り上げる。どの業界でもそうかもしれないが、無学で疑り深い人間ほど扱いにくいものはない。投資に関するいままでの自分はまさにその部類に属するものであり、ときどきこのブログ(恥ずべき)を消したい気持ちになることもある。ただ50年も生きてくると継続は力であるということを身をもって知っており、いまのところこれでよいと考え、ブログを続けている。言ってみれば国家試験に合格したばかりの研修医のようなもので、実地の経験がないため、患者の危険は見切れないし、引いてはならぬ場面ではあっさり引いているようなものであろう。解決すべき手段ははっきりしている、恐れがなくなるまで勉強する事である。それも机上の学問ではなく、、、そのためには退場させられることなく、すこしづつ積み重ねていくのが大事であると思う。スタイルにこだわれるほどの経験を積むのは、十分に怖さを知った上であって、当分まだ先のことなのであろう。そういう意味では文系の秀才たちの多くがこの道を仕事にする深さが少し理解できてきたように思う。なかなかおもしろいものを見つけたと、「金持ち父さん、貧乏父さん」を私に勧めてくれ、投資をする動機を与えてくれた米国人牧師に感謝している。チャートは米国の日経ETFだが、同じ14ドルでも今年の3月とは出来高がずっと少なく半分以下である、米国人は結構冷ややかに現在の株価を見ているのではないかと思う。火をつけるのは外国人で、火かついてから買うのが日本人?、火が十分回ってから買ってくれるのは?
Aug 22, 2006
コメント(2)
講演準備のために,フランスとオーストリアのスキー技術の発展について調べていたんですが,スーパー源氏て便利ですね.はじめて知りました.http://sgenji.jp/昭和47年に発行されたジュベール の「実戦フランススキー」という本を探していたんですが,格安で入手できました.日本のスキー人口は激減していることは知られています.八方 144万人/年 から 45万人へと激減野沢 143万人/年 から 44万人へと激減そのかわりに台頭したはずの釣り人口2000万人も,この5年で1000万人までに激減しているんですね,,釣りの上州屋も厳しいんでしょうか?すごいスピードでのはやりすたりでですね.ちなみに韓国は1975年にドラゴンバレースキー場(冬のソナタの舞台)というのが初めてできて,現在は国内に13スキー場があり,大ブームのようです.人口4600万人で400万人がスキー人口.一方の日本は12700万人くらいで1800万人(1992年ピーク:土地バブルのときですね)から760万人へと激減しています.スノボが台頭したんですが,これも減少してきています.フェイス:二番底から這い上がり,一番底を抜けましたが,この辺で利益確定が少し出るんでしょうね.双日もフェイスとまったく同じ動きなので,ファンダメンタルとか関係なしですね,,,たぶん.2年前の双日は日経の出来高と見事に連動してましたが,双日,フェイスともいまも同じかもしれませんね.短期売買の人はこんなわかりやすい銘柄はないといってましたが,,,米国不動産の下落。円建てでローンしている人の投げがかなり広範囲に出る恐れがある。不動産が低迷するときは日本もそうなっている可能性があり(2007-08年ごろ?)、この状態で巻き戻しによる円高が鮮明になるなら、かなり影響はあるかもしれない。いずれせよ、bullet loansは値上がり期待を前提にしているため、逆にいったときは不動産の投げに伴う円高圧力を覚悟しないといけない。という文章を見つけましたが、、、これって昔、日本で流行ったコアラローンと同じか、、、どのくらいの額があるのかと、そのときの米国金利によると思います。 モーゲージ債(MBS: Mortgage Backed Securities)とは、一般的に住宅ローンを担保として発行された証券をさします。主要なモーゲージ債の市場は米国となっており、米国においては過去20年間でモーゲージ債の市場規模は急速に拡大し、近年、その残高は米国債を上回る水準となっているほか、米国以外においてもモーゲージ債の発行残高は拡大傾向にあります。本稿では、米国のモーゲージ債を主に用いてモーゲージ債の仕組みと特徴を解説します。 また、モーゲージ債は債券インデックスにおいても主要なセクターのひとつとなっています。グローバル総合インデックスにおけるモーゲージ債のウェイトは約13%、米国総合型インデックスでは約35%のウェイトを占めています。 モーゲージ債発行の仕組みモーゲージ債は米国が最大の市場となっていますが、米国におけるモーゲージ債の発行の仕組みは一般的に下記のプロセスとなります。住宅購入者は金融機関から住宅ローンを借入れますが、金融機関は個々の住宅ローンで同様の性質(金利、償還期限等)を有するものを集め、「モーゲージ・プール」を組成します。このモーゲージ・プールを証券化したものがモーゲージ債となります。投資家は、モーゲージ債の原資産である住宅ローンから発生する元利金を受け取ります。このモーゲージ債に対する元利払いを保証しているのが政府系機関です。 政府系機関には以下の3つがあり、それぞれファニー・メイ、フレディ・マック、ジニー・メイという通称があります。ファニー・メイ(連邦住宅抵当金庫:Federal National Mortgage Association )1938 年に政府金融機関として設立され1968年に民営化されました。民間金融機関の組成したモーゲージ・プールを証券化するほか、それを買い取って自ら組成、発行をすることもあります。ファニー・メイが発行するモーゲージ債に対する元利払い保証はファニー・メイ自体によるものであり、米国連邦政府による保証ではありません。フレディ・マック(連邦住宅金融抵当金庫:Federal Home Loan Mortgage Corporation )1970年に設立された政府系金融機関で、ファニー・メイと同様にモーゲージ債の発行および元利払いの保証を行っています。ジニー・メイe>(連邦政府抵当金庫:Government National Mortgage Association )1968年に米国連邦政府、住宅都市開発省の全額出資で設立された政府機関です。ジニー・メイは元利金支払いの保証を行うのみで、住宅ローン債権の買取およびモーゲージ債の発行はおこないません。なお、ジニー・メイのモーゲージ債は米連邦政府により保証されています。ニュージーランドの円建てローン住宅購入http://blog.mag2.com/m/log/0000181735/107003222.html日本人でNZ不動産を投資目的で購入する方の中にはこの円建てローンを利用する方も多く、これらの方々は日本で円での収入(給与)があるため、それを持って申請を行っていることになります。 但し、購入した物件を将来売却し、円に戻すことを予定している方、または月々の返済は円で行うが、将来は物件を売却した金額を円転して返済するといったことを考えている方であれば、為替レートの変動による影響についても考慮しなければなりません。 と書いてあります。10年以上持つなら良いかもしれませんが、今は違うかも、、、
Aug 21, 2006
コメント(2)
ポートフォリオの整理をして、気がつけば残しているものは、ディズニー、コカコーラ、ファイザー、任天堂、フェイスなどどうもアミューズメント、製薬、食品を専門にするのが向いているようです。もっぱら専門が子供相手の仕事なので、無理がないのかもしれません。長城汽車やEVOCにはお世話になりましたが、、、整理しようと思います。ところでケロッグはどうなんだろう?日経225(EWJ)のforwordPEは17.8倍ですね、、そんなに悪くないレベルではないんでしょうか?騰落レシオが120ですか、、もう少し先に当面のピークがありそうですね、、フェイスのウエイトは任天堂の3倍になりました。
Aug 20, 2006
コメント(0)
米国国債利回りトレンドが形成、、6月ピーク、7月下げ、8月劇下げ、、
Aug 20, 2006
コメント(0)
韓国の不況を伝える記事です上場10社中3社は赤字とか、、、原油高とウオン高によるものとか日本が黒字なのは円安を意味するのか?OECDの購買力平価では1USドルが145円以上のはず9月にも今年の分が発表されるが、、ただ日本が黒字なのは単に労働力を安く使い始めたのが主因なら、、、なんのことはない日本も国内に植民地を作り始めたということに他ならない。http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/08/18/20060818000018.html
Aug 19, 2006
コメント(3)
ボルカー、グリーンスパン、バーナンキ時代のfederal fund rateや為替について考えてみた。チャートの矢印左から順番に1)ボルカーからグリーンスパンに交代2)ブラックマンデー3)グリーンスパンからバーナンキへ交代1)ボルカーからグリーンスパンに交代したのはプラザ合意後のドル安が継続中の時期であり、その秋には過去の抵抗線を越えてドル安が進み、一時的な株の大暴落(ブラックマンデー)が生じた。金利も低下を続けてきた時期であった。2)グリーンスパンは困難な時期に引き継いだため、次の候補者と交代する時期には、金利を上げ、下げしろを用意しておいた。またドルの下落は2005年1月にいったん終了し、上向きに反転したところで、次世代へ引き継いだ。3)一方、市場は2005年暮れを当面のドル高として、5月にはまずドル安でバーナンキに揺さぶりをかけた。第1回目の様子見、、、4)いま今年の秋には何かがあるのではないかと市場は恐れているし、そのようなシナリオを練っているのかもしれない。しかし1987年と異なるのは米国の政策金利であり、すでに大きく上昇している。5)地価について、1990年に前回の米国土地バブルがはじけている。今回の土地バブルは15年ぶりのこと。2005年をピークに地価は今年に入って下落している。(日本はおそらく2007年に再び下落を始めるか、上げはとまる)、現在の状況はこちらに近い気がする。6)結論:現在は為替、金利、地価の面から1989年に近い。金利がもし下がり始めると世界で株価のバブルを生じうる。前回は日本で顕著だった。今回は中国だろう。また日本の地価も最後の上昇を生じる。米国の地価は安定する?ドル高は急速に短期的なピークをつけるが、その後は過去のラインを割る暴落の可能性がある。金利を下げずに維持すれば、major currencyに対して5-7年の長期的なドル高(底からの上昇)をきたしうるが、金利高止まりによる地価下落を生じる。株価のバブルが来ないで、景気は悪くなる。ようするに米国金利動向は中国バブルの発生を左右する。では米国金利はどうなるか?グリーンスパンは1989年に金利を横ばいから大きく下げ始めたが、、今回のバーナンキも同じことをして、バブルを生じさせ中国を懲らしめ、貿易摩擦の仕返しをするのかもしれない、、、、この場合には隣国の病人(日本のこと)は中国バブル後に景気という栄養供給が絶たれ、中国よりも先にあっという間に心肺停止に陥る。日本にとっては中国バブルはその後致命傷になる。出る釘は早めに打て作戦??来るべき中国バブルを想定し参戦するには、逃げる手段を考えておく必要があるが、その指標は1)米国の政策金利の下げを1回休んだ時?2)株と債券が同時に下落した時
Aug 19, 2006
コメント(2)
すこしドル高になっているようですが、これが日米中の株価を支えているんでしょうか?相場が上がる理由は相場に聞けということか?1)国債利回り、テクニカル指標は2005年12月から2006年3月でピーク2)日米マクロ指標(鉱工業生産、出荷ー在庫、時間外労働時間製造業)はサイクル上昇期だが、少し上昇が弱い3)FederalFundRateの逆数は機械受注と交点をなした。2006年2月4)交易条件の悪化はFederalFundRateのラインに沿って伸びている(すごい悪化、、日本の貿易黒字は大きく縮小しているようだ)5)為替は一時的に円高になる事はあるかもしれないが、2008年ごろには146円と予測米国の60年サイクルの金利の大底(コンドラチェフの谷)は2001年から2004年だったのだろうか?CPIとあわせて考えると実質マイナス金利だった。金利の大底(コンドラチェフの谷)は2次的物価上昇ののちに生じるとされ、今回の60年サイクルでは原油高がこれを担っているわけだが、、米国の土地高騰が冷え込み、もう1回、金利の大底が2010-2012年頃来るような気がするが、、、太陽の黒点11年周期ではその時期が資源国通貨の大底ほとんど占いの世界になってしまった。株価はいつ下がってもおかしくないと思うが、ドル高がその発現を遅延させているように思う。ただその下げが短期なのか、長期なのかは結局は判らない。。オリンピックまでは景気を持たせるのが中国の至上命題か米ドルをドルコスト平均法に切り替えて、買いを再開する事とした。米国金利は2008年1月までそれほど大きな変化がないと想定している.ならば株は,いったん下げても,戻りがあるのだろう.今年の秋から来春までは軟調で,そこから息を吹き返すもっとも小型株や中国,日本はそれよりもすこし早めにスタートをきるかもしれない.一昨年の日経は,,今頃はまたも不況に逆戻りかと茫漠とした日々だった去年の日経は脱兎のごとく,,,今年の後半はどうなんだろう,,,1)日米マクロの推移(特に角度)をみてまず判断2)テクニカル指標と国債利回りの差異をみて,国債利回りのほうが下に位置したら,それは弱気に過ぎると判断,逆ならそれは楽観的過ぎると判断するのを一つの仮説とする.現在の日経は多少恐れながらも,現状を楽観している感じ,,債券サイドのほうが恐れている.確かに日本の国債を買うくらいなら,まだ証券のほうがよいかと判断しているように見える.その点では2000年後半のITバブル崩壊後の期待感とは意味が異なるように思う.だれしも日本国債に逃げたくない以上,いってみればごく正常な反応ではなかろうか?結論:日本株に過度に弱気になる必要はない.日本ではリスク性資産のほうが,無リスクの国債よりも,むしろリスクが少ない可能性が高い.
Aug 18, 2006
コメント(0)
ATM現金振り込み限度額、1回200万円→10万円に ~資金洗浄対策~金融機関のATMで1回に現金を振り込む限度額が、2007年1月から現行の200万円以下から10万円以下に引き下げられる。政府も着々と手を打っているという気がしませんか?私はピーんときたんですが,,,この記事を読んで,,,タンス株券やお金の流れのあぶり出しの手段を少しずつ進めていますよね.こちらの方のブログではイタリアが財政破綻に際して,どのようになり,どのような対策を練ったかについて記されています.http://gijutsu.exblog.jp/増税,医療費自己負担増,公務員年金カットなどなど水面下にある第2の予算のことはあまり話題になっていませんが,,,これを含めるとイタリアどころではすまないという可能性があるのでは,,高金利とインフレでものが上がるということは,,,土地は保有していてもよいのだろうか?安いうちに車を買いなおしておこうかということと同じことになりますよね,,,
Aug 18, 2006
コメント(4)
週ごとの出来高を示します。通常とは逆に出来高が折れ線、指数が棒グラフ休日や1Q、、などの影響があるのでみにくいんですが傾向としては出来高が増えてますよね、ボラリティーが大きくなっているようにも見えますが、、以下はこの1年の上昇率と価格のレンジ^DJI Up 12.17% 10,098.20 - 11,709.10 ^N225 Up 31.11% 12,219.50 - 17,563.40 ^HSI Up 22.44% 14,189.50 - 17,473.70 日経は1年前よりまだ31%上昇、ハンセンは22%、DJは12%じっと見てると、まず配当の高い銘柄が春ごろから少しずつ上昇して、次いで出来高が少しずつ上昇し、、、そして現在という感じ、、、原油と債券と株式市場が互いに綱引きをしながら、猫足で配当の高い銘柄か買い進んできた株式市場が、痺れをきらして上昇を開始してきたような印象を受けます。^TNX 4.851 Up 21.79% 3.983 - 5.245 10年米国債も少しずつ金利が低下、、どこからか米国にお金が集まっているようにも思えます。しかしマクロの推移を見ると強気になれないのだが、、ピーターリンチはブルーチップは年に3割も上昇すれば売り時を考え始めたほうが良いと書いていたようにも思いますが、、、
Aug 17, 2006
コメント(0)
今月はポートフォリオの整理を行なっています.ここには登録できないものではFaithがあります.ウエイトは大きい順に1:H株指数ETF2:フェイス3:ディズニー,コカコーラ,ファイザー,任天堂が同じくらい4:その他売れ残り少々,,,これくらいなら目が届きそうです.
Aug 17, 2006
コメント(0)
「フリーランチ投資家になろう!」ちょっとタイトルで引いてしまう感じがしたのですが,最近出た「これから10年 長期投資のロードマップ」と合わせて,今の私にとって非常に価値のある本でした.Amazonの書評のとおりで,著者の真剣さが伝わってくる感じです.いろいろ為替や金利やマクロ指標をチャートでみて考えたことや,大まかに外国証券,債券への配分を考えたことで著者の言わんとすることがよく判りました.また「ネット株の心理学」も良い本でした.最良の投資スタイルを追及するような,いままでのやり方は捨てました.もちろん逆張りは大好きなのですが,想定よりも下がればいったんあきらめるというのがもっとも楽な気がします.任天堂の買い単価は12000円台、フェイスは27000円台フェイスについては昨年、何度か買いなおしていますが、、
Aug 16, 2006
コメント(0)
経済について考え始めて2年半くらいになるわけですが、それよりも以前から、どのようにすべきかを考え続けているのは、我が家の事業用の土地についてです。いずれかの土地で開業でも考えていたのですが、いまの私にとっては現実的ではなさそうな状況です。かれこれ10年近く、おりおりに県庁に出向いては昼間、夜間人口分布の資料をもらったり、藤巻さんや船井財産コンサルタンツなどの本などを読んだり、地価動向を調べたり、なんらかの採算をとりうるモデルあるいは売却すべきかについて勉強しているのですが、いまだ結論が出ていません。この2年ほどで為替、金利、証券、債券の関連について、現在の日本の状況についてはおおよその概念が勉強できたところでもあり、今後は個別証券の勉強よりも優先させるべき事項と考えるにいたっています。ということでそのような資産運用についても、勉強した事をこのブログで進めて行こうと考えています。またゼロからの出発のようなものですが、アセットアロケーションの概念は今後も役に立つだろうと思っています。ネバダレポートで最も気になっているのは「資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の五%を課税。」というくだりです。相続税の分は考慮していても、、、、、まだ預金カットよりはましかと思うべきなのかもしれませんが、、、ところでダウ 2000年1月の11908.5 ドルの節目を再トライするのは今月でしょうか?あるいは9月をやり過ごして、その後、都合3回くらいトライし、年末か来春に4回目で壁を破る?
Aug 15, 2006
コメント(2)
インテルとViivについてプレゼンしたFaithですが,インテルとAMDのshareがひっ迫中,テレビパソコンの分野をどちらが押さえるのか,,,北京オリンピックではテレビパソコンが主流になって欲しいものですFaithの場合,どちらにでも技術を売り込めるんでしょうけど本日は任天堂,Faithともかなり上昇.大画面液晶のテレパソにFaithの課金システムによるゲームや映画,,,それに任天堂のゲームというイメージ(妄想?)初期の任天堂世代というのは私よりも少し若い世代が主体なんですが,その子供たちの世代が任天堂を買ってもらっているんでしょうね.私の患者さんの多くは子供たちなんですが,待ち時間にDSなんかを夢中になってやっている姿を見るとそんな感じがします.原油が下がれば,ITが来る?前に調べたときは原油需要に対する供給はもうひっ迫していないので,あとは将来の不足感による上昇なのでしょうが,,どっかでいっせいに逃げだすときが来るのはまだ先なんでしょうか?私自身は今年の11月頃と想定して,いままで進めてきているんですが,,Faithのウエイト,任天堂の2倍になりました.日本は当面この2つにしました.中国はインデックスに変更するため,個別を売りながら入れ替え中.米国は現在の3つにウエイトをかける作業を進めています.銘柄が増えてみると,3つの市場で個別をそれぞれ見ていくのは困難であると感じました.http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0511/09/news011.html
Aug 15, 2006
コメント(0)
federal fund rateについては利上げ打ち止めの意見もあるんですが、以下のチャートを見ると、まだ上がりそうな気がするんですけど、、ということで、米ドルは、まだMMFで主力は保有中。土地の上昇はGDPに組み込まれないのは米国も同じと思うんですけど、、あとはこの影響をどう評価するかですけど、、http://www.investmenttools.com/thestate/short_rates_minus_inflation_rate.htmこれをみると米国の土地高騰も終焉のようで、、、CPIで割ったチャート前回は1990年、今回は2005年、、、、日本はその2年遅れくらいなんでしょうか?http://www.investmenttools.com/median_and_average_sales_prices_of_houses_sold_in_the_us.htmドルと円の実効実質為替の比較チャート:major currencyに対するドルと円とも過去20年来の弱さ。あとは両者のいずれが弱いのかということになるではないのでしょうか?金利が5.25%の基軸通貨と最強の軍事力のドル、、、、金利0.25%で税収の5倍?(故石井議員によると)の国家予算を組んでいる円、、、現在の購買力平価からみても:OECDが毎年9月に発表する各国通貨の対ドルの購買力平価から計算(2004年9月のデータ)アメリカドル 135.00円/ドル世界銀行の発表するGDPとGDPの購買力平価換算値から計算(2003年度のデータ)ユーロ 158.03円/ユーロ中国元 74.42円/元2005年データでは148円/USドルとなっている.私の推定146円(2008年ごろ)と結構一致しており,すこしうれしい.http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/01/010706_.html変動金利型個人向け国債、、私もポートフォリオの10%ほど持っていますが、、ネバダレポートのように、どうせ最後まで払う気がないというのが政府の本音だったら怖いですね、、、
Aug 14, 2006
コメント(0)
フェイスのVOCE,,ビバリーヒルズに本社があるようですね.富裕層を狙っている,,5月からスタートしているはずなのだがちょっと気になるのは以下の人材募集の広告,いずれも8月に行なわれている.Sr. Business Development Analyst/AssociateとApplication Developerビジネス拡大のため?それとも,まだ本格稼動していないのだろうか?ホルダーとしては気になる.といいながらもデータ流出という悪材料が出たため,先週に引き続き,本日買い増し.1Qは赤字だし,,いろいろ失敗もあるかもしれないが,発想がすごいと思う.携帯とPCを組み合わせ,映像の再生権利を友人のPCでも再生可能というアイディアが斬新.だからといって儲かる会社になるかどうかはわからないが,,"これから10年 長期投資のロードマップ" 岡崎 良介;という本を読んだ.正否はともかく,非常に踏み込んだ内容であり,ためになった.為替,金利に関して,それから株価の相関に関して,いままで考えてきたことと,かなり近い見解のところもあった,,さっそく同じ著者の「フリーランチ(ただ飯という意味らしい)なんとか,,」という本も注文した.追記:この方が薦める1冊「信用恐慌の謎」、、私も以前読んだ事がありますが、、これは妻と子供にも一読を薦めています。http://jobsearch.monster.com/getjob.asp?JobID=46734595&WT.mc_n=jobscomviewhttp://jobsearch.monster.com/getjob.asp?JobID=46148936&AVSDM=2006%2D08%2D04+14%3A04%3A05&Logo=1&JobTitle=Application+Devel%2E%2E%2E&cy=us&fn=9005&lid=348&dcjvlid=348http://www.indeed.com/q-Windows-Application-Migration-Developer-l-California-jobs.html
Aug 14, 2006
コメント(0)
GDP当たりの国債残高の国別比較とネバダレポートイタリアも国債残高が高いですが、推移が日本と随分違いますhttp://www.mof.go.jp/english/bonds/ir/ir050120a.pdfhttp://kinyuu-literacy.hp.infoseek.co.jp/atoz_0307.04.html1)公務員の総数、給料は三〇%以上カット、及びボーナスは例外なくすべてカット2)公務員の退職金は一切認めない、100%カット3)年金は一律30%カット4)国債の利払いは五年から十年間停止。5)消費税を20%に引き上げる。6)課税最低限を引き下げ、年収百万円以上から徴税を行う。7)資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の5%を課税。債券、社債については5から15%の課税。8)預金については一律ペイオフを実施し、第二段階として、預金を30%から40%カットするちょっと古い記事ですが、今の状況を見ると、程度の差こそあれ、少しづつやりやすいところから、実行されてきているような気がします。http://www.ihope.jp/nevada.htmhttp://www.bund.org/opinion/20050925-1.htmhttp://blog.goo.ne.jp/nammkha0716/e/7d1deca86ac059706f768f79ce0cbeb2引用文 ネバダ・レポートの中でも、昨年の九月七日に配信されたものなんですけれども、IMF審査の受け入れの前に、小泉総理の、日本の税収は五十兆円ほどしかない、今の八十五兆円を超える予算は異常なんですという発言があります。これを大変重視して、当然だと言っているんです。 同時に、九月上旬、ワシントンで、私、柳澤大臣と行き会いましたけれども、そのときに、柳澤大臣が記者会見をワシントンでされていまして、IMFプログラムを受け入れるという発言をされていますね。これは御確認をさせていただきたいんですが、そのとおりですか。○柳澤国務大臣 IMFのFSAP、これは受け入れます。これはもともとがG7の国で発案をしたものでして、それをいつやるかということを我々も考えておりましたが、我々の方はペイオフという大事業があるので、生まれたばかりの役所でマンパワーがとかく不足であるというようなこともありまして、少しそのタイミングを見計らったということが背景で、今回、そういうことを正式に表明したということでございます。○五十嵐委員 極めて狭い意味、いわゆる金融のIMFによる検査という意味で柳澤大臣は使われているんですが、IMFの方では、金融面のプログラム、それは検査だけではないと思いますが、いわゆるIMFのプログラムの中には、金融面とそうでない部分があるんですね。主に我々も金融面をとらえているし、その検査も含めて、柳澤大臣も金融面のことを頭に置かれているというふうに思うんですが、このネバダ・レポートの中ではこの二つの発言を評価しておりまして、これが当たり前なんだということを言っております。つまり、バランスバジェット、収支均衡というのが極めてIMFでは重視されるんだということを言っておりまして、もしIMF管理下に日本が入ったとすれば、八項目のプログラムが実行されるだろうということを述べているのであります。 手元にありますが、その八項目というのは大変ショッキングであります。公務員の総数、給料は三〇%以上カット、及びボーナスは例外なくすべてカット。二、公務員の退職金は一切認めない、一〇〇%カット。年金は一律三〇%カット。国債の利払いは五年から十年間停止。消費税を二〇%に引き上げる。課税最低限を引き下げ、年収百万円以上から徴税を行う。資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の五%を課税。債券、社債については五から一五%の課税。それから、預金については一律ペイオフを実施し、第二段階として、預金を三〇%から四〇%カットする。大変厳しい見方がなされている。 これはどういうことか。そのぐらい収支均衡というのは大事なんだ、経済を立て直すためには極めて大事なんだということを、世界の常識となっているということを示しているわけであります。 こういう認識をお持ちになっているかどうか、財務大臣、竹中大臣、伺いたいと思います。○塩川国務大臣 数字の面でいろいろ議論ございますけれども、私は、今おっしゃったような厳しい認識は持っております。○竹中国務大臣 短期的に常に均衡させることが重要かどうかということについては、当然のことながら議論が御承知のとおりありますけれども、長期的にやはり持続可能であるためには、それはまさにプライマリーバランスを均衡させなければいけないと強く思っております。○五十嵐委員 その厳しさが違うということを私は申し上げたい。ここまでしなきゃいけないんだというほど世界の常識はこの面に厳しいということであります
Aug 13, 2006
コメント(2)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0201&f=business_0201_013.shtmlまだ統制がとれていない中国の薬業界中国ではちょっと怖い業界ですよね、粉飾や突然の取引停止、、じっさい中国の知り合いに聞いても判らないでしょうね、、、SARSのときにはどういう状況かを知るのに有益でしたが、、仕事上、私も真剣でしたが、、、でもどこの製品が良いかはわかるかもしれませんね、、、もっともそんなことで電話はしたくないですが、、薬価の引き下げは日本以上の厳しさで行われているようです。ドクターズフィーがあることからも医療分野は日本以上に資本主義であると考えたほうがよさそうです。日本では配当再投資モデルでの投資法は米国よりもずっと有効ではありませんが、中国ではむしろ日本より有効なのかももう少し勉強してみようかと、、製品開発能力は期待できないでしょうが、、意外な製品を開発できる可能性もあるかも、、これはお金もあるでしょうが、一人の天才がいればよいわけですから、、今はファイザーが世界中で販売しているペニシリン系の主力、ペントシリンは、もともと富山化学が開発したものです。またファイザーはこのペントシリンの化学式を少し変えて、さらに大もうけしているわけです。かたや富山化学は倒産同然で合併吸収され、仕手株に近い状態。この会社はほかにも世界に誇るべきメジャーな薬を持っていました。技術的に優れていても、それをまーーーたく評価できない経営者、、、それがこの会社をだめにしたんでしょうね、、、ファイザーは価値のあるものを正しく評価する事ができたんですね。見る目が確かだったといえます。余裕があるんですね、、結局。これって日本の企業や大学や研究所すべてにかなり当てはまる事と思っているのですが、、日米の株式市場も同じような気がしています。http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2006&d=0812&f=business_0812_001.shtmlシノペックも原油高で厳しくなりましたね、、最終製品への転嫁も限界か、、、需要まで抑制するようでは、原油高バブルの崩壊は近いかこのように書いていて決まった事、、成長株投資家は景気循環投資家のカモ、餌食になるとされていますが、ピーターリンチはマゼランファンドの20%を外国株の成長株に投資して成功、、、概ね全金融資産の5-10%を成長株に分散投資(景気循環を勘案して)しようと思います。銘柄数は突然死が多い成長株ですので、一銘柄0.5%%位で20銘柄が適当かと、、これをいままで勉強した景気循環とあわせて考えていけば、バフェットと同じ投資モデルになるわけですが、、、、バフェットの場合は、PBRの低い会社を手に入れ、それも元にレバレッジが効いた保険会社を手に入れ、そこで自らの安全性をある程度確保しながら、レバレッジを効かせて、コンドラチェフの山とそれに続くearningの上昇とpriceの上昇の相乗効果を最大限に利用したわけですが、、、このようなレバレッジと歴史的再現性を効果的に用いなければ、バフェットもごく普通の投資家で終わっていたんでしょうけど、、
Aug 12, 2006
コメント(6)
夏休み中にマーケットの魔術師を再読した。オニールの件り彼は集中銘柄投資で高値ブレイクを買うが、経済指標を良くみているタイプその彼がいうには、1)よく分散されたポートフォリオを持っているなら、下げでも長期的に保持でよいし、ゆっくり買い進んでもよい。長期2)集中投資ポートフォリオでは、下げでは損切り。短期個人投資家はこれを逆にする。下がった個別を保持して、インデックスが下がると売ってしまう。ただこの人、ほかの本を読むと、ちょっと疑問符がつく感じの人ではあるが、おおまかには正しい事は言っているはず、、、たしか、よく分散した20銘柄程度を保持すれば、インデックスと大差はないというのもほかの本に書いてあった。ならば現在は13銘柄だがもうすこし業種を分散して銘柄数を増やし、全体の投資額は減らすという方針でしばらくは望んでも良いか?倒産件数は遅行指標なので、あまりどこのブログでも、これを話題にしていない。株価が上がっているときは、遅行指数が上昇しても気に留めないのが2000年のITバブルだったが、今回はどうなんだろう?バリュエーションの評価については、PBRはPSRXレバレッジX総資産回転率なので、これで分解してその推移や他の銘柄と比較しています。BPSについては、内部留保率で分解TOPIXの重要なポイント1993年9月:1698ポイント1994年6月:1712ポイント1996年6月:1722ポイント2000年2月:1754ポイント2006年4月7日:1783ポイント現在は1578ポイントやっぱり今回は十分なところまでいったのだろうか?今回は結構みんな満足しているのではないのだろうか?恐怖感がなく,むしろ達成感があるような気がする,,,「円安で国がつぶれることはないが,国がつぶれて円安になることはある」「優先順位は株価>為替>金利」この1年すこしで,証券,債券,為替,それに海外と視野が広がった,得たものは大きい香港、好材料への反応が鈍くなっている、悪材料にはすごかったが、、
Aug 12, 2006
コメント(0)
フェイスをすこし買い増し、ウエイトを3%から5%に引き上げました。利益率は5%程度ですが、真の利益率は15%程度(約100億の真の営業益)、PBR=PSRXレバレッジX総資産回転率=1.1X1.4X1.1と財務優良で効率的PSR=PERX利益率:1.1=PERX15なので、真のPERは7.1倍と考えて、、今月はバイテック購入とあわせて、日本株比率が2割と上昇。大型 41%中型 14%小型 21%超小型 20%Japan 21%USA 31%China 44%ROE>PER 40%PE*PB
Aug 11, 2006
コメント(0)
日経戻しましたね.中航科工,売り注文出しました.たぶん売れたと思います.+30%くらい,今年初めての売却.今月はバイテック(ワールドカップも終わり、売り上げは上がるも利益は減少という見込みなしの状況、、、ただし2008年は北京五輪です、、)購入のほか,もう少し日本を買ってみるつもり.日経のプットをキープしながらという弱気ですが,,,昨年の12月でいったん売却し,今年は月平均1-2銘柄とゆっくり選んで,少しずつ買っています.日米債券が投資資金の43%なので,証券のほうは今年中に8-9%くらいのウエイトになればよいのではないかと,,現在5%くらい.こういう買い方は利益があまり上がりませんが,落ちにくいようでもあり,刺激が少ないという感じもしますが,,,そのおかげで経済やアセットアロケーションの勉強時間が取れました.昨年の今頃の政治,経済に関するチンプンカンプンからは脱出できたようです.ただ銘柄を多く持つことで注意力が散漫になるという弊害を感じています.できればインデックスと少数の個別(日米中1銘柄くらい)を上手く組み合わせられればよいのかなと思い始めています.この辺が11月頃以降の課題です.今日は「ポートフォリオの運用と分散戦略 Bloomberg Wealth Managerに訊く」という本が届くはずなので,夜はこれを読んでみようと思います.[投資スタイルにこだわるあまり、マネジャーは自らの選択肢を狭めてはいないか?]というくだりに期待しています.職業的には超スペシャリストとして歩み,性格的にもそれが向いているようには思うのですが,いくつかの戦法を身につけたジェネラリストと一つに秀でたスペシャリストのバランスをどうしようかというのも今後の課題です.やはり一部は為替同様にインデックスに応じた機械的投資を行ないながら,自分が好むテーマに注力というのが魅力的です.これなら夫婦で続けていけるかもしれません.よいテーマが見つかるとよいのですが,,明日から夏休みなので,次の更新は週末か来週かもしれません.それにしても住友チタニウム、売り上げ300億ほどで時価総額3500億ですか、なんでもありですね、、、11月までは、このままの体勢でなるべくしのぎ、銘柄入れ替え、業績相場のきざしが出る(小型が休養十分)、来年に大型が来る、、来なければしょうがない、、というのが証券についての大方の読み、、、債券市場は自分の出番が来たと考え、先物金利は来年春にもっとも低い、、、交易条件(原油価格を主に反映)は輸入物価指数(円建て)の上昇により悪化しているが、昨年後半の円安の時期と、それから現在までの円高に触れた時期で現在のほうが傾斜はすこしゆるい。つまり米ドル換算(米国)では、昨年暮れから現在のほうが輸入物価指数上昇がむしろ厳しいはず。これが金利上昇継続とあわせて、企業利益を圧迫している。なおかつ機械受注(設備投資)や鉱工業生産は日米ともに伸びており、キャッシュフローの増悪に結びついている。米国では下方修正が相次いでいるという(未確認)、、、為替はマクロや長期金利に追随し、円高になるか、あるいは機械受注に追随し、円安ドル高になるか完全に迷っている、宙ぶらりん状態。長期的には円安になるシナリオが有力。ここまではみんな考えている、その次(2007年3月から2008年春ごろまで)にどうなるか?あまり下に押さずに次のサイクルに入る可能性がある、、、、という考えと、、、下に押して、歴史的な世界中の金利低下が生じ、株価はかなり遅れて再度上昇する、という考え。バフェットはあまり下に押さず次のサイクルに入ると考えている。それは現時点で米国PERがかなり低いから(http://www.stein-demuth.com/market/1pe_ratio.htm)、、、、7月末のSP500は17倍くらいで15年移動平均よりもかなり低い、今年は悪いかもしれないが、その程度は軽度と読んでいる、、、、PERからみると下がり続けている。どっかで上昇するはずと、、証券のPERは低く、債券金利は高い、、、、それはドルが買われる要因にはなるのでは?
Aug 8, 2006
コメント(0)
今月買ったのはバイテック.半年振りに日本の銘柄を買いました.去年も一時期ホールドしていた銘柄です.ソニー系のIT商社で配当がほぼ3%近く,,第1四半期の結果があまりよくないので下げていました.財務諸表では有利子負債が減っていますが、実際には買掛金が100億増えており、ちょっと、、しかしその原因はソニーであり、まあOKかと、、、先週買った日経プットはそのままホールド中少量のプットを買いながら,様子を見て現物を購入するような感じです.メルクマールにロームをいつも見てるんですが,ITはいま人気がありません.持ち株14銘柄の平均値大型 43%中型 14%小型 23%超小型 21%Japan 20%USA 32%China 48%ROE>PER ウエイト 47%PE*PB
Aug 7, 2006
コメント(0)
そろそろ円高が来ないと、コンセンサスがマクロ指標の反対に動き出す転換点を迎えるのではないかと思っています。為替理論のラインの逆位相となり、ふたたび機械受注ラインに戻るのか?ドルコスト平均法でドルを買い始めるか、、、なんとなくですが、すでにユーロは円から遠い存在に、150円へ、次はドルが円から離れていくのかな(一時的には円高があっても、、)ポンドも、豪ドルも、、、すこしづつ円から離れていくような、、金利を上げたくても上げれない日本安間さんは「円安で破綻する事はない、破綻で円安になることはあっても、、」と述べられていますが、、フェイスを扱った番組、、見ました。そろそろ戻してくれるのかな?http://www.melma.com/backnumber_45206_3303254/香港の新聞、、、自由を失うさまが記載されています。見込み違いだったのかもしれません、、新聞2社に投資したのは、、言論の自由のない新聞を好き好んで買う人はいるのでしょうか??http://www.melma.com/backnumber_45206_3300522/このかたのメルマを読むと中国投資も醒めた目で見る事になります、、、http://investmenttools.com/futures/bdi_baltic_dry_index.htmBDIが上がってきています。今回の景気最後の上昇なのでしょうか?BDI上昇後に運賃は上昇します。http://kakaku.com/gaikadepo/yosoku.htm豪とNZ、、景気、経済に格差が出てきたような、、、
Aug 6, 2006
コメント(2)
自分の日、中、米のポートフォリオの指標をみて、、、、コカコーラ:PER21,PBR6,ROE30日本で飲料水を売っているメーカーがこのような値になる事は考えにくい数値ですね。まさに株主のための会社、ふっと思うのはここで働いている普通の社員たち、、、私も米国で働いて(基礎研究をして)給料を得ていた事はあるんですが、まさに格差社会、、這い上がれない人は徹底的にほぼそのままの賃金。めまぐるしい人の入れ替え、必要に迫られるマニュアルの整備。信頼やメンツよりも、フレンドリーに人を出し抜くのにたけた世界。国内に植民地(ワーキングプア、最悪では1日1ドルの収入しかえられない人がいる、働いても人間として扱われてない人たちがいる社会)があるようなものともいえます。最近、「投資遊学のすすめ」で、その国の人がどのように考え、生活していようとしているかについて書かれたのが、なぜか、ちょっとだけわかってきたような気がします。日本はかつて欧州型の高福祉社会を目指し、イギリス、スエーデンと次々と国力を失い、福祉社会国家が破綻するのを現実にみて、米国型の国内植民地社会へと移行を図っています。これは株主にとっては望ましい姿ともいえますし、またそのようにしない限りこの国家は延命できない事も事実です。資本主義を標榜しながら、世界でもっとも成功した社会主義といわれる日本は、その国民は将来的にどのような社会システムになるのかは、最終的にその民族性によって決定されるのではないのでしょうか?中国はどうなんだろう?共産主義を標榜しながらも、病院で医師の診察を受けるには、下級医師は5元、中級は10元、上級は15元というように外来で診察を受けるのにも診察料が違います。中国人の医師は日本で暮らしてみた感想「日本のほうが中国よりもずっと共産主義ね、、、」中国は歴史の偶然(カオス)で共産主義にはなったが、その本質は米国同様に弱肉強食の本質を有しており、投資家にとっては適した市場なのかもしれない。ただし支配者がすべての利益を独占しようと考えない限り、、そのリスクは少なくないが、、というようなことを、日米中のPER,PBR,ROEを見て感じた。住むなら日本、投資するなら弱肉強食の国というのが結論だろうか?為替の問題もあるので単純ではないが、、、ただ日本もそろそろおかしくなっている。産婦人科医師募集、年収5500万円とか。あまりの訴訟の多さ(率的には産婦人科が1位、整形外科が2位、件数ではその逆、医師賠償保険料も高い)と労働の過酷さから、多くの産婦人科医が逃げ出し、産科をやめているが、、、やっとこの国にも経済の原理が働いてきたのかもしれない。いままでの20-30年くらいがひどすぎたんですよ。産婦人科の先生は本当に気の毒でした、、、親の姿を見て産婦人科になろうとする人がまずいなくなり、次いで自分のQOL重視の新人類たちは誤って産婦人科になったとしても、さっさと産科をやめて、婦人科だけに鞍替えしましたからねえ、、、表のPER,PBR,ROEをみると、まだそれでも日本は働く人たちの国のような気がします。もっともほかの国よりも老人を大事にしすぎて、若者がとばっちりをうけているように思いますが、、そういう点では老人を大事にする韓国もこれからダメでしょうね、、、
Aug 5, 2006
コメント(2)
米国債のイールドカーブですが、フラットになったままで、先月よりも全体が低下(利回り低下)私も債券や債券に近いような証券を買い始めていますが、みんなと一緒に逃げている感じ、ただ輸入物価指数の推移を見ると物価上昇はおいそれとは落ち着かないように思いますが、、、
Aug 5, 2006
コメント(0)
昨日のブログで書いた中航科工本日,怒涛の20%下落,中間決算が赤字ということによる.急に上がったときは,気をつけろという香港ルールだったのかな?やれやれです.まるでかつて持っていた双日みたい,,,ポートフォリオバランスを考えて,そのうち日本(たぶん小型でPBRが低いもの)を1銘柄増やして,11月くらいのマクロピーク時に銘柄の進級,落第試験(入れ替え)をしようかという感じで考えています.ドル円のほうや,債券金利も,その頃に趨勢がはっきりしてくるような気がします.来週は少し夏休みをとることに,,,今年1月から7月までの投資用資産の基準価格は以下のとおりで、概ねBONDでの利益がSTOCKの利益の3倍程度になっています。もっとも今後の為替次第ですが、、マクロ指標を更新してびっくり、急速な円高と私のチャート上はなるのだが、、、GSのいう今後半年で98円というシナリオが頭をかすめる、、、ないと思うが、あればチャンス追記しました円高株安をイメージし、ちょっとだけ日経のプットを注文し、売りつなぎというか、ヘッジしておく。約定してた。中航科工:ふたたびバリュー株の仲間入りを果たした。おかえりなさい。思ったより早かったね、、、進級試験までがんばってほしかったんだけど、、今の方法では基準価格11000円はなかなか困難な状況ウエイトの大きいのは安定した銘柄のせいもあるが、、輸入物価指数の継続的上昇によりマクロ指標はすこしふらついてきて、千鳥足になったように思う。 これをサイクルと合わせて考えると、強気にはなれない。配当重視、、、
Aug 4, 2006
コメント(0)
今日は持ち株の情報を検索中航科工についてカテキンさんのブログ中国株の中級掲示板というのをはじめてみてみたんですが投稿数の順位1:26262:28993:2357中航科工4:万科企業財務的にはどこが貸すんだろうというようなレバレッジなのですが、軽自動車の雄?大都市が排気量規制(小排気量の都市乗り入れを認める)スズキとつながりが深い長城汽車(2333)について2006/07/26SUV車が特に好調。また、輸出も好調な上に国内自動車市場も復調。5月の販売は対前年比2.6倍の1.07万台。通期目標は初の7万台突破を狙う。http://j.people.com.cn/2005/06/07/jp20050607_50709.html 輸出台数では中国3位過当競争を受けて、政府は自動車製造認可を絞ろうと考慮している2つともちょっと怖い銘柄ともいえるが、、、、、http://www.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/elec/424254だから安かったのですが、、十大自動車メーカーの販売台数ランキングトップは、第一汽車、上海汽車、東風汽車、 長安汽車、北京汽車、広州汽車、哈飛汽車、奇瑞汽車、江淮汽車、吉利汽車昨年は1銘柄の集中売買主体(日足を手書きして)、、今年はポートフォリオ戦略、、、、今月のアセットアロケーション、先月より1%証券が増えて5%になる。今は為替、債券のほうが興味があり、証券は、、、25%を証券にと考えているが、2,3年かかりそう
Aug 3, 2006
コメント(0)
貿易黒字と株価この国(日本ですが)の株価は貿易黒字の逆をいっているような気がするけど,他の国とは反応が違うということはないのだろうか?貿易黒字の山は1990年以来3つのピークがあり,今はそれが終わったところ.原油高しだいで,この底は長引きそう,,,来月あたりから赤字か,黒字でもやっとというような状況が続きそうだが,,,今年は中国と米国株にシフトして正解だが,日本は強気だと景気がよくなる前に他の国よりも上がりだす?ただし怯えだすと,他の国が十分動いてから上がりだす?
Aug 3, 2006
コメント(0)
真夏の夜の夢:原油高が止まり,全ての歯車はまた逆戻りするステップ1:コンドラチェフの谷に至る前の2次的物価上昇であるという認識.現在の米国原油高がゆっくりと最終製品に反映され,輸入物価指数の上昇.好景気とあいまって,交易条件のさらなる悪化をもたらす.米国貿易赤字のいつも以上の急激な増大,このためいつものパターンである円安トレンドがいったん足を止めた現在.ドルの暴落懸念,,,,.円高になれば相対的に中国株や米国株が安く買えるので,とりあえず米ドルや香港ドルに換えておけばよい(ポジショントーク).ステップ2:米国の金利がこれ以上はあがらないという認識が広がる.原油は高いため上昇した製品の値段は容易に下がらない.景気は悪くなる.どこの国の債券を買おうか?日本?冗談じゃない,,,格付けが低いうえに低金利,そのうえ円が暴落したら目も当てられない,日本の機関さえ買わずに札割れを頻発している.このため国民向けに国債を売り出し,貯金をはたいて国民は買っているが,先のことが判っているのだろうか(私もすこし買っていますが,,)?中国の債券はないのか?米国?悪くないかも,ドルも安くなっているし,ユーロ?悪くないかも,でも為替がすでに高くなっていて,これから大丈夫か? ステップ3:消費抑制とともに,原油高も高いながらおさまったし,製品の価格上昇が止まり,米国の貿易赤字が改善傾向を示す.やっぱりドルの債券にしておこう.政策金利が下がり始めている.ぼやぼやしていられない.ドルの債券を買おう,,,,そしてドル高になる.ユーロも気になるが,原油高はこれ以上行かないだろうし,なにより為替が下がり始めている,あるいは高止まりは明らかだ. ステップ4:60年ぶりのコンドラチェフの谷へ,つまり金利の歴史的な低下あるいは意外に高止まりする.ただし谷であっても歴史的には株価が低下するとは限らない(バフェットによればフラット?,日本から買えばドル高になるので,利益が出る.中国ならもっとよいかも).せっかく債券を買ったのに政策金利が比較的高いままで,前回のようには下がらないこともある.ステップ5:FRBの政策金利が思ったほど下がらず,ドルの債券も思ったほど儲からない(でも円安と日本株下げのダブルパンチよりはマシだった).あるいは金利が下がって十分儲かったが,そろそろ金利の下げも限界が見えてきた.原油高も高いながらおさまったし,もともとエネルギー効率のよい日本,いくら利回りが3%といっても,この国の債券は買う気がしないが,優良な日本企業は買っておいてもよいだろう.最近は企業の国内回帰(偽装契約社員システムができており,国際競争力が戻っている.法人税も以前より低下しROEが上昇に転じて,リスクプレミアムもプラスになった).40歳代の人口が増えており,内需も少しずつ拡大しているようだ.1ドル100円で日本株からいっせいに撤退したが,今は145円ということは,以前の4割引で日本株が買えるじゃないか(2006年8月現在,ここで円高がくれば外資は日本株を売って一旦逃げると思うんですが,,)円の暴落リスクがあるが,それは少しヘッジをしておけばよい,これは相当買い得になっている.また株価が上昇したら,最後に円高にしておいて,今度は永久に売り逃げればよい,,,これを国民自ら(引退した団塊世代の最後の虎の子が失われる,,),あるいは機関が買わされるのだろうか???ステップ6:少し円高に触れてきた.機械受注も底を打ったようだ.ぼやぼやしていられない.思ったほど米国の政策金利が下がらないので儲からない,あるいは十分儲かったドル債券はやめて,リスクはあるが日本株を買おう.日本株の上昇が再開する.少し遅れて円もさらに上昇する.(これが最後の円高,つまり最後のノアの箱舟かもしれない).それにNZドルも為替が下がっているし,米国よりも金利が高いまま.これも悪くないかもしれない.いまは太陽の黒点周期からするとOZドルやNZドルは底のはず.NZドルがゆっくり上昇を開始する(ポジショントーク).それにしても中国,,借金を重ねてEを稼ぎ,それにつれてPが上昇したけど,いまはオリンピックと万博の借金で首が回らないじゃないか,,,水不足だし,元の切り上げで農民は作物が売れず,大暴動を繰り返している.誰だ21世紀が中国の世紀といったのは?元は切り下げたほうがいいんじゃないか?ステップ7:一時的に苦しみながらも不良債権処理を進める中国,,しかし,その後しばらくして,価格のみではなく,質の競争力も身につけ,再び目覚しい経済発展を遂げる.そしてコンドラチェフの山(金利のピーク)を迎え,さらにその後,中国株式の大バブルが発生する.もちろん私は既にこの世を去っており,前回の大バブルを経験している人たちはすっかりいなくなっている.子供たちは私から中国株を受け継いでいる.子供は「やっぱり中国車が一番よね.でも高いよね,,,」とか「最近のトヨタ車は長城汽車のデザインをマネしてるんじゃない?アビチャイナの小型車は狭い日本にぴったりよね,,,(たぶんないと思うが,,,ポジショントーク)」とか言ったりしている.また将来は孫を中国やインドやブラジルに留学させたいものだと考えている.日本が誇るべきものはアニメと任天堂のゲームとフェイスの考えた着メロと電子マネー方式だけになってしまった(これもポジショントーク).元はアジアの機軸通貨としての役割を立派に果たしている(貿易赤字と経常赤字を沢山抱えることで,,). ステップ8:しかし,中国を待っていたのは日本をはるかに上回るスピードで生じる超高齢化社会であった.世界中の華僑が好景気の中国本土に何世紀ぶりかで大挙して戻っていた.それでもやはり高齢化には十分ではなかった.なぜならば人民は老大国になる本土を捨てて再び大挙して国外に退避し始めたからだ.誰だ?20世紀に一人っ子政策を始めたのは?先進国をキャッチアップせずに,中国の21世紀は終わってしまうのか?中国は再び永い眠りにつくのかも.その頃の日本はもうお金持ちではなくなっているが,身の丈にあった生活というものを取り戻している(郊外の消費者金融コーナーにRV車などで乗り付けてお金を借りるというのは,どこか間違っているのではないでしょうか?もちろんそうでない方も沢山いらっしゃるのでしょうが,,).若者たちは貧しいながらも身の丈にあった生活のもとで,再び活力を取り戻し,子供をたくさん生み始めている.しかし,政府が待ちわびたこの現象が観察され始めたのは,この国の人口が減り始めてから半世紀(2世代)を過ぎてからであった.真夏の夜の夢,,,,
Aug 1, 2006
コメント(2)
全44件 (44件中 1-44件目)
1