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映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章』2024年3月22日(金)公開。共感性の高いストーリーを圧倒的な画力で描き出す漫画家・浅野いにお。真骨頂ともいえる「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」(通称・デデデデ)は2014年に連載開始、唯一無二の世界観でファンのみならず日本中のコミック通をうならせ続け、2022年春にコミックス全12集で完結した。突如、宇宙から襲来した〈母艦〉が空に覆いかぶさる東京で青春を謳歌する門出とおんたん。2人の未来は、予想もつかない方向へと向かう――。ごくごく普通の女子高生・門出にはシンガーソングライターとして、またYOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する幾田りら、ハイパー&ポップな親友の“おんたん”にはタレント、モデルとマルチに活躍する声優初挑戦のあの。その他、豪華声優陣が続々参加し、アニメーションディレクターには『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズの演出を手掛けた黒川智之、脚本には『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズの吉田玲子他、大ヒット作品を輩出してきたスタッフ陣が一挙集結。くそヤバい映画体験、いよいよ全開!-----------------------------------------------------------【STORY】東京でハイテンション女子高生ライフを送る、小山門出(こやま・かどで)と“おんたん”こと中川凰蘭(なかがわ・おうらん)。学校や受験勉強に追われつつも毎晩オンラインゲームで盛り上がる2人が暮らす街の上空には、3年前の8月31日、突如宇宙から出現し未曽有の事態を引き起こした巨大な〈母艦〉が浮かんでいた。非日常が日常に溶け込んでしまった東京で、ある夜、悲劇は起こった。2人と世界は加速度的に破滅へと向かっていく・・・。そして、物語は衝撃の後章へ!-----------------------------------------------------------2024年3月23日(土)、午前中は家でのんびりと過ごして、昼御飯を挟んだ午後から、自宅から歩いて30分ほど離れた映画館で相方と一緒に観てきました。作者の浅野いにお先生の独特の世界観が好きで、原作漫画は割と読んでいたので、映画化されると聞いてずっと気になっていました。原作漫画の内容があまりにも独特の世界観で、一般層には受け入れにくい内容なだけに、映画化されると聞いた時には衝撃を受けたものですが、さらに主役2人の声優がYOASOBIのボーカルikuraとあのと聞いて、映画化して本当に大丈夫なのかと本気で心配になりました。さて本作を観た感想ですが、良い意味でも悪い意味でも原作の世界観が忠実に再現されており、物語は意味不明でストーリー展開に疑問を感じるような内容でしたが、心配していた主役2人の吹き替えも意外と雰囲気に合っていて、丁寧に描かれた映像も相まって素晴らしい作品でした。原作漫画のストーリー自体がハチャメチャな内容で、何の脈絡もない日常が描かれているので、観る人を選ぶ作品なのは間違いないのですが、個人的には満足できた完成度で、相方も何かが心に刺さったらしく非常に面白かったと感想を漏らしていました。正直なところ原作漫画もどこまで読んでいたのか曖昧で、中盤以降はあまり内容を覚えていなかったので、初見と変わらない感想しか出てこないのですが、巷の噂では終盤までに前半の伏線が見事に回収されると聞いていたので、2024年5月24日(金)公開予定の後章が楽しみですね。作者の浅野いにお作品が好きな人には超オススメな映画ですが、かなり独特な世界観の作品なので観る人を選ぶ作品だと思います。興味のある方は是非、劇場で観ましょう。
2024/03/25
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映画『デューン 砂の惑星 Part2』(原題:Dune: Part Two)2024年3月15日(金)日本公開。『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』で世界中を虜にしたティモシー・シャラメが主演。運命の恋と復讐、そして全宇宙の命運を賭けた最終決戦が始まる!共演にゼンデイヤ(『スパイダーマン』シリーズ)、フローレンス・ピュー(『ミッドサマー』)、オースティン・バトラー(『エルヴィス』)他、夢のオールキャストが集結!監督は、『メッセージ』『ブレードランナー2049』の不可能を映像化する男ドゥニ・ヴィルヌーヴ。音楽には映画音楽の巨匠ハンス・ジマーが顔を揃え、脅威のスケールで放つ、SFアクション超大作!──全てがスケールアップ!壮大な物語はクライマックスへ──-----------------------------------------------------------【STORY】砂の惑星デューンをめぐるアトレイデス家とハルコンネン家の壮絶な宇宙戦争が勃発!ハルコンネン家の策略により、アトレイデス家は全滅。しかし、最愛の父とすべてを失うも、後継者ポールは生きていた。ポールは愛する砂漠の民チャニと心を通わせ、その絆は、彼を救世主としての運命に導いていく。一方で、ハルコンネン家は宇宙を統べる皇帝と連携し、その力を増していく。そして、遂に復讐の時──。未来の希望を取り戻すため、ポールたちの全宇宙を巻き込む最終決戦が始まる。未来を恐れるな-----------------------------------------------------------2024年3月16日(土)、朝から病院で診察を受けた帰りの午後に、途中で昼食を挟んで自宅から電車で30分ほど離れた映画館で相方と一緒に観てきました。前作『DUNE/デューン 砂の惑星』の上映から2年半ほど経過し、ストーリーの記憶も曖昧だったので、正直なところ本作にはそこまでの興味はなかったのですが、今回が2部作のうちの後編にあたり、完結するとの前情報を聞いていたので観に行くことにしました。宇宙を舞台にしたSF映画といえば『スター・ウォーズ』シリーズが有名ですが、ジョージ・ルーカス監督が「スター・ウォーズ」を制作する際に「デューン」の原作小説を参考にしたとも言われているらしく、SF作品の原点ともいえる有名な作品らしい。ちなみに上映開始予定の1週間前から上映されていて、上映される劇場も少なく字幕版しかなかったので、本作はかなり低評価なんじゃないかと不安を覚えていたのですが、どうやらTOHO系の映画館で先行上映されていたようです。さて本作を観た感想ですが、要約すると宇宙規模のお家騒動的なストーリーで、暗く陰湿な雰囲気のまま淡々と物語が展開していくので、3時間弱の長編なのも相まって余計に退屈に感じられました。せっかくのMX4Dによる鑑賞も、そこまでMX4D効果が有効活用されていた感じもなくて正直微妙でしたね。砂漠に覆われた惑星が舞台のためビジュアル的にも地味で、戦闘シーンも巨大な戦艦からの一斉射撃や、巨大サンドワームによる街の蹂躙、刃物を使った近接戦の決闘など、宇宙が舞台なのに古代の戦争のような古風な演出ばかりで、全体的に地味な印象でした。本作は今回の2部作で完結すると聞いていたのですが、最終的には「俺達の聖戦はこれからだ!」と盛り上がったところでエンドロールを迎え、特に次回予告もなく普通に終わってしまったので、どうにも中途半端で消化不良な感じでした。後ほど調べたところによると、本作は、アメリカの作家フランク・ハーバートが1965年に発表したSF小説「デューン砂の惑星」を原作としており、この作品の後に「デューン砂漠の救世主」「デューン砂丘の子供たち」「デューン砂漠の神皇帝」「デューン砂漠の異端者」「デューン砂丘の大聖堂」の5つの続編が書かれたそうです。つまり第6章にも及ぶ壮大な物語のうち、第1章「デューン砂の惑星」の物語が2部構成で完結となるらしく、この続きとなる第2章「デューン砂漠の救世主」は、本作から12年後の物語になるそうです。正直なところ、第1章の2部作を観た後に、今後制作されるかもしれない第2章の内容に期待できるかと聞かれたら…う~ん、微妙ですね。
2024/03/21
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ナゾトキ街歩きゲーム『地下謎への招待状2023』累計43万人が熱狂した、謎解き×鉄道の最高傑作!"地下謎"シリーズ完全新作がついにやってきた!リアル脱出ゲームのSCRAPが仕掛ける、東京の街を巡る謎解きの旅!謎を解きながら東京のさまざまな場所を巡れる!2023年のテーマは「東京の知られざる物語」あなたの知らない東京の魅力がきっと見つかる!-----------------------------------------------------------【INTRODUCTION】いつもご乗車ありがとうございます。東京メトロです。さて、今年もわたしたち、東京に謎を仕掛けました。その謎は、あなたを行き先もわからぬ不思議な旅へと連れ出します。旅先で出会うのは、たくさんの「東京」と、その物語。「美しい東京」や「おいしい東京」……。それらが持つ物語は、より深い東京の魅力へあなたを誘(いざな)います。ここだけでしか味わえない極上の旅へと出かけてみませんか?さあどうぞ、わたしたちの仕掛けた謎を解き明かしてください。移動にはもちろん東京メトロが一番便利です。-----------------------------------------------------------2024年2月24日(土)、コロナ禍の影響により実に4年ぶりの完全新作となる『地下謎への招待状2023』に挑んで来ました。昨年に引き続き、RDO関連で知り合った写真家mさんをゲストに呼び、我々夫婦を含めた3名で挑みます。元々は1月27日(土)に挑戦する予定でしたが、諸事情により1ヵ月近くの延期となってしまい、ようやく待望の地下謎チャレンジ当日を迎えられました。当日は都内某所のJR駅に9時集合の予定でしたが、我々夫婦の方が早く目的地に到着したので、駅前のパン屋で朝食を食べながら待機しようと連絡を入れたところで、少し遅れて写真家mさんが到着しました。3人が合流してパン屋で朝食を食べた後に、そのまま店内に居座って各自に謎解きキットを配布して謎解き開始。今回の地下謎は最初の起点となる目的地の選択により難易度が決定するのですが、我々夫婦の独断で高難度を選択しました。…思い返せば、この選択こそが不運の始まりでした。最初に向かった場所は、移動するのに効率の良いルートを基準として選んだ高難度の謎が待つ駅でした。目的地に到着し、指示に従いながら街を散策して穴埋め問題を解き、喫茶店に移動して本格的な謎解きに挑みます。ところが我々夫婦の予想を遥かに超えて高難度の問題が難しく、最終的にヒントに頼って解いたのですが、自力で解くのを諦めるタイミングの判断を誤り、無駄に時間を費やして謎を解くのに午後イチまでかかってしまいました。過去にも高難度の謎で苦戦したはずなのに、コロナ禍による4年のブランクで記憶からきれいさっぱり抜け落ち、過去の反省がまったく活かされませんでした。さらに4年ぶりの新作ということで、これまでに蓄積された謎要素の集大成のような秀逸な問題が続き、ひとつひとつの謎解きで無駄に時間がかかってしまい、19時頃の時点で最終問題の一つ手前の駅にいて、最終問題の待つ駅に向かう前に外は真っ暗な状態…やっちまった。空腹に耐えかね、すっかり心が折れた3人は、最終問題の待つ駅に向かうことを諦め、ヒントを頼りに穴埋め問題だけを先に埋めて、3人で一緒に晩御飯を食べながら反省会。続きの謎は、解散後に各自で自宅にて解くことになりました。帰宅して風呂に入り、さっぱりした頭で続きの謎に挑んだのですが、終盤の謎は意外とすんなり解けたので、最初の選択さえ誤らなければ、恐らく暗くなる前に全ての謎を終えられたんだろうなと反省。今回の地下謎もSCRAPらしく洗練された謎解きの連続で、謎を解くたびに感動を覚えるクオリティでした。我々夫婦は今回で7回目の挑戦となりますが、今回も期待を裏切らない様々な仕掛けが満載で、お値段以上に満足した地下謎となりました。
2024/03/01
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