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映画『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(原題:Bad Boys: Ride or Die)2024年6月21日(金)日本公開。スケールアップしたアクションとシリーズ史上最も強いふたりの“絆”RIDE OR DIEとは「どんな困難があろうとも一連托生、死ぬまで共に――。」シリーズを通して彼らが唱えた合言葉、「共に生き、共に死ぬ。一生悪友〈バッドボーイズ〉」(We ride together. We die together. Bad Boys for life.)が本作のタイトルにも込められている。シリーズ初のスカイアクション!!急降下するヘリの中での銃撃戦や、火だるまとなった車からの間一髪の脱出など、追われる側の逃亡者となった彼らの危機はシリーズ最大!-----------------------------------------------------------【STORY】敵は巨大麻薬カルテル、そしてマイアミ市警!マイアミ市警のバッドボーイズことマイク(ウィル・スミス)とマーカス(マーティン・ローレンス)の上司、故ハワード警部(ジョー・パントリアーノ)に麻薬カルテルと関係があったという汚職疑惑がかけられる。無実の罪を着せられた彼のために、独自に捜査を始めた2人は、〈容疑者〉として警察からも敵組織からも追われる身に――。上司が残した最後のメッセージ「内部に黒幕がいる。誰も信じるな!」という言葉を胸に、汚名返上のための命がけの戦いがマイアミを離れて繰り広げられる。四面楚歌の中、頼れるのはお互いに一人だけ――。-----------------------------------------------------------2024年6月22日(土)、朝から整体を受けた帰りの午後に、途中で昼食を挟んで、自宅から歩いて30分ほど離れた映画館で相方と一緒に観てきました。本作はマイアミ市警の破天荒な刑事コンビの活躍を描く『バッドボーイズ』シリーズ第4弾ですが、これまで特に興味がなくて過去シリーズは全く観ていませんでした。我々夫婦が共にRDO(Red Dead Online)をプレイするようになり、その流れでうっかりGTA5(Grand Theft Auto V)にも手を出した頃から、この手のアクションコメディ作品にも興味が湧き、鑑賞対象として視野に入るようになった感じですかね。ちなみに本作の上映前に、日米を代表するバディ・アクション映画の金字塔である「バッドボーイズ」と「あぶない刑事」がシリーズ最新作の公開を記念し、“日米あぶない刑事祭り”と称して、まさかのコラボが実現しました。劇場でコラボ映像を観ましたが、確かに刑事コンビのバディ・アクション作品として互いに似ている部分があり、派手な演出、派手なアクション、そして緊張とコメディの緩急が魅力的なシリーズ作品だと思います。さて本作を観た感想ですが、ストーリー的にはありふれた内容でしたが、バッドボーイズの2人の掛け合いが絶妙で、派手な銃撃戦に熱くなり、特に後半からクライマックスに掛けてのアクションシーンはスピード感があって最高でした。特殊なカメラ装置を使って、銃を構えながら自撮り撮影してる動画が気になっていましたが、実際に主観視点での映像を観たらFPSゲームをプレイしている雰囲気で、期待していたほどリアリティのある臨場感は感じられませんでした。前半部分がちょっと間延びした展開で退屈に感じられますが、特に小難しいストーリー展開でもないので、何も考えず頭を空っぽにして楽しめる作品だと思います。昔懐かしのスカッとしたハリウッド映画が観たい方には、オススメの作品ですね。
2024/06/25
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2024年6月15日(土)、関東近郊で自宅から近場の上映館となるグランドシネマサンシャイン池袋にて相方と一緒にインド映画『RRR』のIMAX版を観て来ました。今回の鑑賞により我が家の記録が更新され、同じ作品を8回も鑑賞するという前例のない事態となりました。2023年7月29日(土)に観た『RRR』吹替版が映画館での7回目の鑑賞となり、さすがにもう映画館で観ることはないだろうと思っていたのですが、一向にBlu-rayは発売されないし、『RRR』IMAX字幕版が6月15日(土)、6月17日(月)、6月19日(水)の3日間限定復活上映と聞くと居ても立っても居られなくなり、すっかり8回目を観に行く気持ちになっていました。そして運命の6月11日(火)深夜、グランドシネマサンシャイン池袋の6月15日(土)の上映予定が決定する時間帯に、恐る恐るウェブサイトを開いて上映時間を確認すると…まさかの19:45~22:59の深夜枠でした。映画鑑賞後に自宅にたどり着く頃には日付が変わってしまうので、さすがに躊躇して8回目の鑑賞を諦める気持ちに傾きかけていたのですが、やはりどうしてもIMAX上映での鑑賞を諦めきれず、相方を説得して翌日6月12日(水)21時の激しい座席争奪戦を制し、左端2席のプレミアムシートを確保しました。ちなみに予約開始5分後に予約状況を確認してみると、座席の中央列から後方列にかけて中央部分は完全に埋まっており、上映当日では前列左右の座席が少し空いていた程度でほぼ全席が埋まっていました。我が家を含むコアな『RRR』ファンが一斉に押し掛けたんでしょう。さて迎えた『RRR』のIMAX上映当日ですが、久しぶりに観た『RRR』IMAX版は迫力満点で、IMAXの音響効果も凄いし、巨大なスクリーンのため映像の端っこが視界に入らないので映像への没入感が凄いですね。やはりIMAX版は他の上映方式とは別格で、本作のようなアクションメインの作品はIMAX上映との相性が抜群だと思います。流石に8回目の鑑賞だけあって、脳内では先の展開がある程度予測できているはずなのですが、前回の鑑賞から期間が空いて少し忘れかけているのもあって、"ナートゥ"の華麗なダンスや、二人の熱い友情、そして裏切りのシーンを観ると涙腺が緩くなってしまいます。これほどまでに映像と音楽が絶妙に融合し、無駄なく詰め込まれた数多くのエピソードが密接に絡み合い、様々な要素が相乗効果を生み出して面白さを倍増させる、このような何度でも観たいと思わせる秀逸な作品には、一生で何度出会えることでしょう。3時間にも及ぶ上映時間が長過ぎるからと鑑賞を躊躇しているのであれば、その考えは杞憂に終わると思います。観だしたら3時間なんてあっという間で、途中インターバルを挟んでからの怒涛の展開に胸が熱くなり、クレジットを見せる気が全くないサービス満点のエンドロールを眺めながら幸福感と満足感が得られることでしょう。"ナートゥ"をご存知か?さあ、あなたも"ナートゥ"をご存知になろう!
2024/06/17
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映画『ライド・オン』(原題:龍馬精神 Ride On)2024年5月31日(金)日本公開。ジャッキー・チェン 50周年記念アクション超大作&70歳、映画人生の集大成 !本作で初のスタントマン役×「プロジェクトA」「ポリスストーリー/香港国際警察」ほか過去作品の名場面メドレーで彩られた“究極のエンタメ作品誕生”「燃えよドラゴン」、そして初主演作「タイガー・プロジェクト/ドラゴンへの道 序章」から50年、“世界のアクションレジェンド”としてエンタテインメント界を牽引してきたジャッキー・チェン。「ドランクモンキー 酔拳」日本初上陸から45周年、そして70歳を迎える節目の年。そんなメモリアルイヤーに彼の人生の集大成といえる大作が日本公開となる。それがジャッキー・チェン50周年記念アクション超大作「ライド・オン」だ。主人公のベテランスタントマン/ルオ・ジーロンを演じるのは世界のアクションスター、ジャッキー・チェン。自分の分身ともいえる峠を過ぎたベテランスタントマンという設定は、数多くの役柄を演じてきた彼にとって今回が初めて。劇中には、これまでジャッキーが演じてきた沢山の作品から、命懸けアクションシーンが使用されている。それらは本作の役柄と作品自体に大きな説得力を与え、観客に深く感動させる。このジャッキー主演最新作は、昔からのジャッキーファンと、彼の作品に初めて触れる映画ファンの両方がともに楽しむ事が出来る、まさに“究極の集大成”と言える。-----------------------------------------------------------【STORY】香港映画界伝説のスタントマンと言われたルオ・ジーロン(ジャッキー・チェン)はケガをきっかけに第一線を退き、現在は借金取りに追われながら中国の撮影所に住み込み、愛馬・赤兎(「チートゥ」)とエキストラなどの地味な仕事をこなす日々を送っていた。ある日、チートゥの元持ち主であった友人ワン(レイ・ロイ)の債務トラブルが原因で、チートゥが借金の肩の一部として連れ去られる危機に。困ったルオは疎遠になっていた一人娘のシャオバオ(リウ・ハオツン)を頼る事にする。法学部の学生であるシャオバオは、恋人の新米弁護士ナイホァ(グオ・チーリン)を紹介。だがシャオバオは、スタントに入れ込むあまり母と離婚した父を受け入れられずにいた。チートゥに惚れ込んだ大企業の総裁で馬好きのホー(ユー・ロングァン)が、チートゥを買い取りたいと申し出るがルオは請け合わない。昔ながらの体を張った危険なスタントに固執する父の姿に反発したシャオバオとも溝ができてしまう。結局は裁判で負け、チートゥをホーに譲る事になったルオ。シャオバオは、仕事に命がけで挑むことで家族に愛を伝えようとする不器用な父の為に愛馬を返して欲しいとホーに懇願するが…-----------------------------------------------------------2024年6月1日(土)、午前中は家でのんびりと過ごして、午後から新宿ピカデリーにて相方と一緒に吹替版を観て来ました。特に映像には拘りがなかったので、当初は近場の映画館で観る予定だったのですが、意外と上映館が少なくてあまり選択の余地はありませんでした。本作はジャッキー・チェンが映画初主演を務めてから50周年を迎えたことを記念して製作された作品で、まさにジャッキー映画の集大成ともいえる内容に仕上がっていました。過去作品の名場面メドレーで彩られた究極のエンタメ作品と銘打たれているだけあり、見どころ満載の良作でしたね。特に最高だったのが、ジャッキー・チェンのほぼ全ての出演作で吹替を担当し、2023年3月末をもって声優業引退を発表していた石丸博也さんが、本作の日本語吹替のために限定復活するとのことで、これはもう絶対に吹替版で観るしかないでしょう。ちなみに本作の概要は、スタントの愛馬との交流を軸として、その絆を通して父と娘と愛馬との家族愛がコミカルに描かれており、ありふれた展開でしたが意外と泣けるシーンの連続で、柔和で温かみのある人柄がにじみ出たジャッキーの表情を見ているだけでも癒されました。愛馬チートゥのお茶目で愛らしい演技も見応えがあり、単なる人間と動物との関係ではなく、本当の親子のような強い絆で結ばれた関係がコメディタッチで描かれていました。さすがに70歳になったジャッキーに過酷なスタントはもう無理だと思いますが、それでもユーモアたっぷりの華麗なアクションは健在で、とても70歳とは思えない自然体のアクションの数々に魅了されました。役柄的にベテランスタントマンを演じているので、物語の自然な流れで劇中に昔懐かしいジャッキー本人の過去のスタント映像が流されるのですが、改めて見るとその過酷さには驚愕しますね。エンドロールではお約束のメイキング映像のNGシーンが流れていましたが、現場の雰囲気が和やかで笑いが絶えない様子がうかがえ、その現場の穏やかな空気感が作品全体にも影響しているような気がしました。ジャッキーのコミカルな演技を楽しみながら、昔懐かしい映像に思いを馳せる…そんなファンサービス旺盛の作品でした。全国のジャッキー好きと馬好きな方は、是非劇場で観てほしい作品です。
2024/06/04
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映画『マッドマックス:フュリオサ』(原題:Furiosa: A Mad Max Saga)2024年5月31日(金)日本公開。「マッドマックス」サーガの創始者ジョージ・ミラー監督最新作!ジョージ・ミラー監督のもと第88回アカデミー賞(R)最多6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。シャーリーズ・セロンが演じた「マッドマックス」サーガ最強の戦士フュリオサの怒りの"原点"が、アニャ・テイラー=ジョイとクリス・ヘムズワースの共演で新たに描かれる。その驚愕のラストで初めて[怒りのデス・ロード]が完成する―観る者すべてを日々の怒りから解放する超ド迫力ライド=MADな世界(マッドワールド)でぶち上がれ!-----------------------------------------------------------【STORY】世界崩壊から45年。バイカー軍団に連れ去られ、故郷や家族、人生のすべてを奪われた若きフュリオサ―改造バイクで絶叫するディメンタス将軍と、鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが覇権を争う"MADな世界(マッドワールド)"と対峙する!怒りの戦士フュリオサよ、復讐のエンジンを鳴らせ!-----------------------------------------------------------2024年5月31日(金)、2時間ほど早めに会社を早退し、仕事帰りに寄り道して都内某所のTOHO系の映画館で1人で観て来ました。相方が暴力的なシーンや残虐描写が苦手なので、今回は平日の仕事帰りにソロ鑑賞することになりました。前述の理由により、2015年公開の前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(以下『怒りのデス・ロード』と略)は映画館では未鑑賞で、劇場公開から7年後の2年ほど前にBlu-ray版を購入して自宅で観たのですが、内容的に映画館の大きなスクリーンで観るべき映画だなと思っていたので、本作には個人的に期待していました。ちなみに本作は、前作『怒りのデス・ロード』に登場したシタデルの大隊長の女戦士フュリオサの前日譚を描くスピンオフ映画で、若き日のフュリオサが子供から大人になるまでの境遇が全5章構成で描かれており、最終的に前作の序盤へと繋がっていく壮大な物語となっています。「マッドマックス」シリーズといえば派手な爆発とカーアクションが醍醐味ですが、それは本作でも健在で、奇抜で意味不明なデザインの車が多数登場し、敵味方にわかれて荒野を爆走しながら激しいデッドヒートを繰り広げます。本作の登場人物は前作に負けず劣らず個性的な面々で、前作に比べてストーリー性がある構成になっており、前半まではカーアクションとストーリー半々の絶妙なバランスで楽しめましたが、後半から終盤にかけて『怒りのデス・ロード』に繋げるための辻褄合わせのような強引な展開が続き、退屈に感じてしまいました。前作『怒りのデス・ロード』のような爽快感を求めて観ると期待外れに感じてしまうかもしれませんが、終盤になると前作に登場した人物が一堂に会して新旧ヴィラン対決になる胸熱な展開なので、前作のファンならば是非映画館で観てほしい作品です。
2024/06/03
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