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医者が青くなる,というが、柿が病気を治す,あるいは栄養に富む,といった意味ではなく、「時候がよくなって(夏よりも)生活が快適になり病気も減るのが『柿が実る頃』であるということらしい。栄養的にはこんなものらしく、この他に渋の成分であるタンニンは動脈硬化を抑えるらしい。学生時代に下宿していた家には大きな柿の木があり,「採って食べてかまわないよ」といってもらったので猿よろしく木に登ってバケツに一杯取り,一部を「税金」として大家さんに渡し,たっぷりと頂いたものである。小学生の娘2人では採れなかったらしい。おやつに最適だったが,利尿作用もあるようでトイレに行く回数が増えた。あれから50年,柿は体を冷やすとも言う。日に1個か2個を食べているが,今年のは小さいので少し物足りなくもある。繊維質もあり,特に過熟になったやつを食べると口の中に必ず残る。少し硬いくらいの方が食べやすい。干し柿にしているのは西条,甘柿は富有だ。富有は少々青くても甘い「完全甘柿」だ。種が入らなくても渋が抜けるが,うちのはしっかり種が入っていて,多いものは8つもある。西条は最後まで渋は抜けない「完全渋柿」。富有よりも種の数は少ないように思う。柿を食べると、便が硬くなる。便秘気味の人には問題があろうが,私の場合はちょうどよくなるくらいのもの。それこそ,あっさりと切れて尻も汚れないほどだ。過熟になった柿は軟らかくなり,天然ゼリーの様相。しかし渋が残っている事もあり,食べたあとに舌にざらざら感が出てくる事がある。見たところはあまり変わらないように思うので自爆要素と言える。
2025年10月31日
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このところの朝晩の寒さと言ったらない。10℃を切るようで,今朝も寒かったが,天気はいい。太陽熱温水器は50℃になるからそれなりに昼間は暑い。風もなく絶好の掃除日和で網戸を全部洗った。このところは日替わりの気温変化で1日ごとに「今日は何を着ようか?」で朝が始まる。明日は5℃も高くなると言うことだが,雨の予報もあり,面倒くさい時期である。そのおかげで干し柿の出来も良い訳だが。連休には孫がやってくるとメールが入った。サツマイモを掘らせるかな。
2025年10月30日
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ここから1週間。自爆覚悟で食べましたが,ほぼ渋は抜けています。表面はきれいに乾燥。中はまだみずみずしいので(流動する)もう少し乾燥が必要です。ペクチン独特の食感ですね。今年は大成功っぽい。
2025年10月29日
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ブラザーのインクジェットプリンタDCPJ528Nを使っているが,いずこの製品も純正インクの高いのが悩みである。年金生活者としては苦しいので互換品に流れるのだが,純正でない事はすぐに検出し,メッセージを出して動かなくなる事がある。何かの加減でインクがあるにも関わらず「インクがない」とアラートを出して動かなくなる事もあるが,そのまま動く事もあり,どうも釈然としなかった。そんなところにドライバのアップデートがあった。たまたま同じタイミングで黄色のカートリッジを交換したのだが,「これは純正でないインクですが,使いますか?」というメッセージがでるようになった。「使う」のボタンを押すと難なく動く。ひょっとしてこれはメーカーとしては「改悪」とも言えるものなんじゃないかと思うが,ユーザーとしては有難い。プリンタを買うと,「純正インク以外を使った時の動作は保証しない」とある。しかし実際にその関係の仕事をしていた者としては,メーカーに供給しているルートと言うのはほぼ公知になっている。だから実際に目詰まりを起こすなど考えにくいのだ。私はもう2-30年の単位でHPのプリンタを別に使っているが,トラブルを起こす前に動かなくなった。廃インクが一杯になったか原因まで追求していないが,修理よりも買い替えの方が安いのである。SDGSの思想からはとんでもない話なのだが,現実はやはり安い方に流れる。ひょっとしたらインクジェットよりレーザーの方が安いかも?
2025年10月28日
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市長選投票は昨日だった。結局有効投票約3万,(50%投票率)約1000票の僅差で現職が新人を下した。開票立会人と言うのは,申し出と選管推薦の2つがある事を初めて知った。申し出と言うのは一般人が「立会人をやりたい」と,選挙管理委員会に候補者を通じて申し出た場合に選任されるものらしい。候補が2人なので3人が立ち会う事になった。私の場合は選挙管理委員会の末席を汚しており,その指名で選ばれたので、扱いが別になるらしい。候補者の数により変動するのが「申し出」,選挙管理委員は別項にサインするようになっていた。私の選挙管理員は父が亡くなってから「跡を継いでもらえませんか」でなったもので、何より「選挙運動に参加しなくていい」のが最大のメリットである。正確には「してはならない」ので,法をたてに辞退する訳だが。さて,開票作業はあらかじめ決められたタイムテーブルに従って進むので、その前は待機時間である。21時10分から投票箱を開ける,という事になっている。もう揃ってるんだから10分ぐらい繰り上げろよ,と思うが,そうしないのが「お役所仕事」なんだろう。はじめは開函の確認である。大の上にすべての投票箱を開いて票を出す。残りがない事をジェスチャーで示す。「1枚残ってるぞ」ということもある。今回から手書きOCRが導入されたらしい。束にして入れれば見事に分類してくれるそうだ。現場を見たいが,そうも行かない。「お役」である。が,とにかく速い。そうやって分類したものを誤りがないか二重チェックし,100枚ずつ束ねて立会人のところに回ってくる。立会人と選挙長が確認印をついたあと,順次計数に回されるそうだ。無効票,不明票も確認する。候補者名が書いてある有効票は面白くも何ともないが,不謹慎ではあるけれど無効票を見る方が面白い。「誰がやっても一緒」とか、候補者2名の氏名を入れ替えたものとか「アホ」というのもあった。不明票と言うのは「何と書いてあるのか分からない判じ物」だ。投票の意志があったが,薄いとか,解釈に困るような汚いものだ。これは本来得票に按分するが,今回はなかった。点字投票,これは今回初めて見た。翻訳書つきで2票。あとで調べてみると,6点の長方形のような並びで判読するらしい。6ビットの図形である。「りゃ」とかいうローマ字なら3文字時使う音はもう一つ6ビットを並べて12ビットで表現するらしい。開票立ち会いも3度目になった。昨日は体育館で開票したので寒かった。作業に所要したのは約2時間。速くなったものである。
2025年10月27日
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今日は市長選の投票日だった。政治家は必ずといっていいほど「前に進める」という言葉を使うが,考えてみると「前に何があるのか」と言う目標は今一つ明確でない事が多い。田舎での問題は何よりも人口減少であろう。平成の大合併で現在の市勢になった時,人口は8万人あまりだったが,20年ばかりたった今,1万人へっている。とりもなおさず税収が減ると言う事だ。少子化で子供が減り,高校を卒業すれば進学で都会に流出し,戻ってくるよりも行きっ放しの者が多ければなお高齢化が進む。わが家も息子は大阪で暮らしている。大学は自宅から通ったので、その後就職は大阪になった。田舎のいいところと言えば地価が安い事ぐらいだろう。私の現役時代,神戸市で「インキュベーター制度」というのがあった。起業する人のために,一定期間安い家賃で作業場(多くはIT系だったと記憶する)を提供すると言うものだ。コロナ以後,ビデオによる会議と言うのも珍しくなくなり,私のパソコンにもzoomがはいっている時代。必要なのは通信回線である。わが家でも光回線がはいっているのだから,もっと早い回線も敷設してある事だろう。「前に進める」を何でもかんでもという訳には行くまい。限られた財政で,何に力を入れるかと言えるのは当選してからだろうか。そう言えば高市総理の施政方針演説の中でも「前に進める」が何度となく出てきた。「アベ路線」が前にあるなら,これからは分断の時代かなと言う気がしている。
2025年10月26日
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市長選挙だ。選挙管理員の端くれをやっているので,開票立ち会いの依頼が選挙の時に時々来る。照会の電話が5日ほど前にあった。投票の立会人も1日拘束されるのでしんどいと思うが,開票も開票である。開票は午後9時ごろから始まり,市内の投票箱をそろえ,開封する事から始まる。この時に,全部でてる(箱に残っていない)のを確認するのがはじめの仕事。そこから集計の結果が出るのを待ち,(実はこれが長い)集計が終われば投票用紙の束に確認の割り印を捺して行く。この作業に夜中までかかる。今回は6万人ほど選挙人がいる。投票率50%でも3万枚の投票用紙をチェックする事になる。選挙管理員のいいところは,選挙運動の活動依頼を断る最強のカードである事。「悪いなあ,法律上手伝えんのや」で,相手も納得する。嘘も方便と言う事もある。「お前なんか応援しとうないわ」というのは角も立つが,法的に守られている?のは遠慮しなくていい。おをさて,前回やった時には5日ほど前に招請状が届いたのだが,今回3日前になっても届かない。事務局に聞けば,今は「立ち会い希望者を一般から募るコースが出来たらしい。投票日の前3日くらいまで,一般から募集しているので希望者がない事を確認後,メールパックで招請状を発想するのだそうだ。これなら小包並みに休日でも配送される。しかしコストは高いぞ。開票の立ち会い公募も考え方としてはいいと思うが。
2025年10月25日
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正直あまり好きな言葉ではないが,親の収入や資産のあり方でこどもの将来があらかた決まってしまうのをこう言うらしい。私が生まれたのは朝鮮戦争の時で世間は好景気に湧いていたと言う。戦後の混乱が少し落ちついた頃だろう。父は軍隊が内地勤務,しかも隣の姫路だったので歩いて帰ってきたらしい。ドラマにあるようなくたびれ果てた状態ではなかった。農地改革で小作から抜け出し,小さいながら田圃を得て農業をやりながら商売に手を出した。現在であれば中卒の学歴だったが,経理の知識を身に付けていたので、稲作の年に一度の収入よりも日銭の方を選んだらしい。幸い商売も軌道に乗ったが,大手スーパーの進出で結果的には店を閉じる事になった。東京オリンピック・私が中学校の頃の事だ。当時は建設ラッシュの頃だった。建設の一部を受託するような仕事で何とかしのいでいたが,サービス業で古い友人の世話があり,また会社を始めた・・というような経歴で,「お前は大学行くなら私立は無理だぞ」と何度もいわれた。幸い地方の国立大学に合格し,進学したのだが授業料が月額1000円の時代である。時は学園紛争真っ盛り。まあ何とか卒業し,比較的大手の食品会社に就職,結婚して子供も産まれた。あっという間に大きくなり,地元の公立大学に進学。この時の授業料は年間50万ほどだったと思うが,まあ何とか捻出した。現在機械メーカーで働いている。孫1号は中学生。考えてみると,わが家のガチャはまあ比較的当たりだったのかも知れない。高等教育を受けたから偉いとかいうのではないが,一応の学歴もつく。親に教育の熱意と資金があればこその事だが,進学の時にたまたま資金の状況が悪いと,そこから外れる事になる。私の知っている,芸術系の国立大学に進学した子は借り入れた奨学金が卒業時に300万円にもなっていたと言っていた。この頃の学生生活はアルバイトが前提みたいにいわれているが,授業料はわれわれの頃の500倍にもなっている訳で,生活は苦しいはずだ。もう少し若者を育てる政策をとって行かないと,「日本に生まれたばっかりに」と考えるひとが増えて聞くのではないか。日本に生まれて良かった,と思える人材がまず必要なように感じる。新内閣が動き出したが,今年ノーベル賞が2名も出たのは初めてだと思う。ご本人はかなり変人と伺うが,変人の研究が出来る国がこれからの伸びをになうのではないか。お一人は「研究費の増額」を直訴した。
2025年10月24日
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10月23日は「化学の日」だそうだ。なんでこれが化学?と思ったが,アボガドロ数の6.02×10の23乗という後ろ半分を無理に並べたものらしい。高校の時に「アホがドロ沼にはまる」と教えられたのを思い出した。化学で飯を食っていたものとしてはウーン,という気もするこじつけ振りである。それでも生活の中で化学の裏付けで使っているのは非常に多い。掃除,洗濯,食事すべてに何らかの「化学」がある。掃除/洗濯は界面活性剤(洗剤)抜きに語る事は出来ないだろう。雑巾掛けでなぜきれいになるか?水の粘性を使ってほこりを吸着し,すすぐ時に水の中にほこりを排出する。そのうちほこりの色が雑巾に残るようになる。洗剤でより小さいほこりを分散しやすくし,雑巾をきれいにする。トイレに使う洗剤は酸性・アルカリ性の2種類がある。酸性洗剤は糞尿の洗浄,アルカリ性は次亜塩素酸ナトリウムを主成分とした漂白に使う。2つを混ぜたら塩素ガスが出てくるので猛毒だ。絶対に混ぜてはならない。(もちろん,濃度にもよる)食事は化学の塊と言えよう。塩分のとりすぎ,肥満,ビタミン,蛋白など健康に関係のあるものばかりで、化学を学んでおく事でフェイク情報にもある程度は対処できる。いわゆる健康食品の決まり文句だが,「栄養成分をすべて含んだ」などと言う表現がある。野菜300gなんて取れないよ〜だからサプリメントという論法だが,10gにも満たないサプリメントにどれだけ成分を押し込められるかと突っ込みたいところ。栄養と言うのは一番少ないものに合わせて症状が出ると考えて良い。桶の一部がかけていたら,そこまでしか水が溜まらないのと同じ。バランスよく食べるしか方法はない。そして摂取量も代謝と運動量に合わせて調整しないと「メタボ症候群」が待っている。
2025年10月23日
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雨模様の昨日から,突然寒くなった。10日ほど前まで30℃の夏日があって、汗を流していたと思えない。外の作業も冷風ジャケットを2日前まで着ていたのが,今日は少し厚手のシャツにブルゾンを羽織ってなお寒かった。夜になったら一層寒く,夏の間に片づけなかった机の下のパネルヒーターに通電する始末。季節の2期化とも思える。夏と冬だけになった?学生時代に南国で過ごし,「昨日まで半袖,今日からオーバー」などと季節の急変ぶりを揶揄していたが,それから50年、現実になってしまった。明日は5℃上がると言う予報ではあるが・・晴れたら,渋柿を採ってしまおうと思っている。吊し柿にしたら次はサツマイモを掘ろうか。これも,つるが少し黄色くならないとなかなか掘る気にならない。芋は掘ってしまったらそれまでなので,葉が元気なうちは,「もう少しデンプンが入るんじゃないか」と,太陽の恵をフルに受けようと考えてしまうのである。その後にはタマネギを植えないと。朝のサラダの材料として,半年以上保存できる。自作の野菜は出来が悪くても美味い。
2025年10月22日
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やっと寒くなってきたので過熟の渋柿が落ちかける中、青いのも含めて収穫する事にした。気温が高い、あるいは雨に見舞われるなどすると、確実にカビが生える。そんなのを食べても中毒を起こした事はないが、何よりカビ臭い。昨年がそんな感じだったのだが、乾燥当初にアルコールを噴霧する事で防止できたのだが、今年はあまりに暑すぎた。干し柿は脱渋と脱水を並行して行なう事になるので、何より短時間でその処理をしなければならない。まずは皮むき。私が1個剥く間に女房は3個は剥く。右手がやや不自由なので仕方がないのだが、あまりにも遅いのでピーラーを使う事にする。いくらか速くなった。今年はどこも柿は豊作のようだ。去年はさっぱりだったが、それでも100個くらいはあったと思う。今年は200は下らないと思う。来春から区画整理の工事に入るので、この柿は除去しないといけないが,少し大きくしすぎたので見切り時かも知れない。桃栗三年,柿八年と言うが,苗から5年くらいで収穫できるようになったと思う。そろそろ次代に引き継がなきゃいけない歳になった。子供と相談しながらの処分になるか。
2025年10月21日
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我が町では毎年この時期に「新しい童謡の作詞コンクール」が開かれる。応募数は5000を超えると言うが、実数を見ると兵庫県の応募、それも子供のものが9割を占めている。おそらくは学校での課題のひとつのように位置づけられているのではないかと邪推する。それはさておき、アトラクションとして市内の合唱グループ有志が集まって100人を超える合同合唱で過去に作られた童謡を歌う。数年前からユーフォニアムがご専門の岡崎肇氏が指導・指揮をしてくださっているが、その指導表現に毎年「プロのすごさ」といったものを感じている。今年のキーワードは「歌の流れを作れ」だ。「一定のテンポで歌うのは重要なんだけれども退屈。フレーズの中で、最初は速く、中をゆっくりと歌うと、聞く方はメリハリを感じます」うん、なるほど、演歌歌手だって同じような事をやっている。「親の〜血を引く〜兄妹よりも」なんてのが昔あったと思うけれども、確かに速度を変えて訴えている。何を訴えるのか、それをバラバラに考えていてはコーラスにならないから、指揮者がいる訳で。「指揮者なんてね、大きな動作は要らないんですよ。おなかの辺りでちょろっと振ってる、指示だけ出してる、それでいいんです。大振りはある意味滑稽でもあります。そのくらい振ってるとだんだん皆さんが見なくなる」こういう指導が受けたくて、毎年参加している。
2025年10月20日
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サクラの根っこにこの時期出てくるシメジ風。山に大きなカエル。こぶし2つ分くらいありそう。桜も紅葉が始まる。明日から急激に気温が下がるとか。
2025年10月19日
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家庭料理の定番メニューを、私が作る事になった。娘一家が来ると、5歳と2歳の孫が話題の中心になり、あれこれと料理を女房が考えるが、「亭主を使う」がキーワードになり、「私にでも出来そうな仕事」が、これだった。下ごしらえは女房がやってくれるので私の仕事はフライヤーである。油の量やら温度は一応見当がつくが、困るのは右手の震え、本態性振戦だ。箸がうまく使えず、何度も取り落とすのでトングを使う事にした。しかし肉質にもよるのか、揚げ色がきれいにつくのは180度だが、今日の胸肉はえらく油跳ねが多かった。危険なので160度でじっくりと揚げる事にした。「今日はじいじが作ったんだよ」と女房の声で孫たちが食べ始める。ちょうど枝豆ももらったので、昨日茹でたのを出してやると孫4号はご飯そっちのけで食べる。まあ、牛乳だの卵だの大豆だののアレルギーがなくて、何でも食べてくれるのは有難い。昔、鶏の唐揚げを妹が作って、食中毒を起こした事があるので私はトラウマ的に揚げ色を濃くするが、色の白いのには少し違和感がある。あまり火が入らない方がジューシーで美味いのだが・・・
2025年10月18日
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以上 神戸新聞webページより引用高齢者のペダル踏み間違いによる事故はどうも報道のネタになっているんじゃないかと言う気もするが、この事故は奇妙だ。車の前部から店に突っ込んでいるから、車止めを乗り越えて飛び込んだのだろう。駐車位置を変えるために車を移動していたらしい。こんな場合、低速で前進、後退を繰り返すと思うが、そもそもオートマ車はクリープがあるので動き出す前にはブレーキペダルに足を置いているはずだ。きつい斜面にでもなっていない限りアクセルなんか踏まなくったって移動に必要十分な速度は出る。もう一点は、この突っ込みかたから見て、運転者は駐車位置に前から入ったと見られる。位置を変えるならばまずリバースにギアを入れるはずだ。変速機がどのポジションにあるか、低速でも動いている方向は判断できると思う。高齢者の1人として、田舎に住む者は自動車は生活必需品と言っていい。若者には「免許定年を!」と言う者もいるようだが、一律に返上させられても困る。自動車の動くベクトルが判断できなくなったら返上せざるを得ないが、それまでは勘弁願いたいものだ。若者も確実にいずれは老いる。
2025年10月17日
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週末に雨になってその後は気温が下がると言う。空を見上げればやっと秋の雲。学生時代に仙丈ヶ岳に登ったのはまだ盆前だったが、頭上には秋の雲が出ていたのに感激した。今年は気温が高くて干し柿作りを躊躇していたが、週明けにとりかかろうと思う。干す時にアルコール散布する事でカビを防止する。あと、過乾燥になるのを防ぎたいのだがこっちは真空包装かな。
2025年10月15日
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女房の使っているiphoneSE2の電池容量が減ってきて、夕方までの運用が怪しくなってきた。容量を確認してみると81%になっている。そろそろ電池の寿命なのだろう。私は12miniを使っていて、非正規の店で公館を頼んだのだが、半年ほどで減りの速さを感じるようになった。この非正規店では1週間以内ならクレームを受けると言っていたが、その期間でバッテリがへたるならよほどの粗悪品だろう。「もうあそこはやめとこう」と、正規修理店を使うように言ったのだが、調べてみるとずいぶんややこしいシステムになっている。その正規店のサイトから予約を入れるように、との事だが、予約のボタンを押すと、なぜかappleのサイトに飛んで行く。表示されるのも1週間分だけだ。私は仕事の関係で、火曜と木曜しか店舗に行けない。その旨電話でと居合わせると、火曜日の予約が出来るのは前の週の水曜日になると言う。理由は聞かなかったが、appleが修理用のバッテリ(部品)を予約の状況を見て管理しているとしか思えない。まあそれはそれでどのボディにどのバッテリが入ったかを追跡できるのだろうが、ユーザから見れば面倒である。そんなに修理の仕事が舞い込むほど盛況なのだろうか。予約は20分間隔でとるそうで、バッテリ交換で2時間を要すると言う。非正規店では30分そこそこだったのだが・・万博の予約も面倒だったが、iphoneも似たようなものか・・まあ、非正規店の価格と所為機転の価格差は2000円ほど。非正規の店の電池だと、「純正でない」と返事が返って来て、バッテリ容量は表示されない。appleの保証期間は聞いてないが、もう少し長いのではないかと期待する。
2025年10月14日
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ビート板は水泳の練習に使う道具だ。自閉君に付き添ってプールに入るが、彼はこれを両手で持ってバタ足で泳ぐ。25mプールを行ったり来たり、1時間ほど泳ぐが、もちろん足をつきながらだ。時々25mを泳ぎきる事もある。私が一緒に入るのは、他人との距離を確保するため。適切な距離と言うのが、他の子供もそうだが、なかなかわかりにくい。だから、彼の前に私が回り、後ろ向きに歩いている。プールのレーンは右側通行になっているので、前に追いつかず、後ろから追いつかれない距離をとるために適当に速度を調整する。高齢になって、泳げなくなるんじゃないかと感じ始めた。やや前かがみになっている所為か、プールの端につかまって体を伸ばしても沈んでしまう。自閉君が小さい時には私も泳げていたはずなのだが・・そこで別のビート板を貸してもらい、ちょっと泳いでみようと考えた。ところが何と、体がくるりとひっくり返って背泳状態になった上で沈んでしまった。無様を絵に描いたよう。ビート板を使って泳ぐ能力は自閉君の方が上のようである。なぜひっくり返ってしまったのかはまだ分からない。そもそもビート板は浮輪のようにつかまって泳ぐものではないらしい。確かにそれほど浮力は強くない。キックで前に進む時に揚力を生じさせるのが基本だそうだ。隣では兵庫県立大学の学生がビート板を使って練習していたが、腕を伸ばした状態でボードをつかみ、クロールの姿勢を取っていた。また足に挟んで泳いでもいる。ビートと言うのはキックと同じ意味らしい。音楽のビートはリズムだし、泡立て器はビーターとも言う。次に行った時、もう少しマシな姿勢が取れるように勉強しておこう。
2025年10月13日
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自閉君を連れてプール訓練の日だ。プールのある建物は鉄筋コンクリートで携帯の電波も所によってはかなり厳しい。昔はwifi環境もあったが、コンビニの閉店とともになくなってしまい、通信会社の電波頼みだ。iphone16eになってからau系のpovoとdocomo系のmineoをインストールしてあるのでどちらかが電波をつかめば通信が出来る。ただ、povoは非常に速度が遅いのでハンディはある。トッピングさえ払えばかなり高速にできるので実験してみた。Amazonのページを対象にしてアクセスしてみるとdocomoだと「インターネット環境がない」と表示されるが、povoだときちんと接続した。条件は4Gである。接続ノードはdocomoの方が多いはずだが、auの方が効率的な配置をしているのかも知れない。携帯の使い初めから「なんとなく」docomoを使っていたが、もう少し見直した方がいいのかも知れない。電電公社時代の資産状況から何となくの思い込みだったが、後発の方が分析力が上だったのかも知れない。更に、深山とは言えないが山手の方にある「こどもの館」でも実験してみたが、こちらもauの方にアドバンテージがあった。docomoを悪く言う気はさらさらないが、自分の使用エリアがどうかと言う事になるともう少し検討の余地がありそうだ。
2025年10月12日
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この報道を聞いて、「ああ、やっぱりな」と言う気がした。総裁選の中で、裏金問題に触れた候補は1人もいなかったし、高市氏当選後に指名した幹部に裏金疑惑の当事者が含まれていたのだから、「反省してない」と言う評価が下されても仕方あるまい。公明党としては「清廉潔白」の看板に傷を付けられた気分だった事だろう。まあ実際のやり取りが公開されていないので無所属の外野が分かる事ではないが、麻生太郎氏の傀儡政権と言う声も聞こえるから、当然の成り行きとも言える。また、国民民主党との密会があったと言う報道もあるので公明党としては不愉快だったとも考えられる。どちらにしても、高市総理が誕生するハードルは一層高くなった事は間違いないだろう。ただ、野党統一の動きも鈍いので、おそらく初の女性総理は誕生するだろうが、比較的短命になる気がする。あるいは、解散のための組閣になるかも知れない。今の流れでは公明に議席を奪われる選挙区がそうとうでるのではないかと思うが、そうなれば今までの経緯から見て辞職は免れるまい。金権政治の権化みたいな自民党が変わらねば会服は難しいだろう。
2025年10月11日
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1年ぶりの塩ゆで。食塩はどのくらいやったかな・・・2%ぐらいかな・・・計らずに適当に放り込んだが、沸騰してから10分でまずまずゆで上がった。少し置いた方が味がしみるかな。シンクでざるにあける時には水を出しておかないと排水管を傷める。温度が下がったところで「うまくいったね」と女房と試食。2つや3つですまないのが枝豆。
2025年10月10日
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どこで調べてくるのか、太陽熱温水器の保守をやらせろと言う電話がかかってくる。屋根の上の事なので見ず知らずの業者は断っているが、水あかが溜まってくるだのワイヤーが緩んでくるのと突っ込んでくる。突っ込み返しはやや踏み込んで、「温水器内部は過炭酸ソーダで洗うし、ワイヤーはターンバックルで締めるから自分で出来るよ」と言うと、あきらめるようだ。実際には洗う必要はまずない。水道管の掃除をしないのと同じく、水は1日で入れ替わってしまうからだ。冬でも天気が良ければ温度は上がるのでガス代の節約にはなる。5度も上がれば儲けもの。また、ネットニュースのあちこちに「あなたの街の中古住宅/中古車が爆上がり」などと不動産の価格を教えると言う広告がある。これも必ず住所/氏名を入力させて情報をつかむ、いわば「悪徳業者に自分の情報を教える」と考えた方がいいそうだ。中には高齢者に「リースバック」などと難解な言葉を示して安く買いたたく輩もいるらしい。「家を売って現金を受け取り、家賃を払いながら住み続けられる」というのが謳い文句らしいが、現在保守費用と固定資産税のみで済んでいる出費が家賃と言うものに変わるのだから、受け取った現金を使ってしまったら住めなくなると言う事だ。「後で買い戻せます」と言う文句も、「仕入れ値より高く売るのが商売」なのだから違約金を取られると解釈する方が良かろう。あれをしてやある、これをしてやる、の仕事は自分で出来る事も多いのだ。
2025年10月09日
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毎年ほったらかしの枝豆である。元は「丹波黒」だが、血統書がある訳でもなく、育ったところは播磨の国だ。丹波黒ならブランドイメージもあろうが播磨黒では「ハリセンボンとマグロの掛け合わせか?」くらいがオチだ。去年はマルチの穴を利用して3粒ずつ蒔いて行ったが、よく発芽し、ほったらかしたものだからジャングルのようになってしまい、1本あたりの収量が少なかった。今年は蒔くのを1粒ずつにした。間隔もあけた。ところが発芽しないものもあった。今年もほったらかし。ところがサヤが膨れ、実も入ってきたので引き抜いてみたら、ぱっと見て、去年の10倍ついていると思った。1本から取れる豆が断然多い。横着をして、サツマイモの株間のあいたところに蒔いたのだが、よく育った。元々は「畔豆」と呼んでいたのである。稲の副産物みたいなものだ。去年は完熟して、黒豆も作ったのだが、サヤの処理が面倒なので枝豆で食し、ビール会社に貢献するつもり。柿も色はいまいちだが、甘くなってきた。秋だ。
2025年10月08日
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整形外科にリハビリ室と言うのは年を食ってくると何らかの関わりが出てくるもののようだ。運動部でギプスをはめていたりするのは若者ばかり。まあ子供だってどこか具合が悪ければ整形に来るのだろうが、見たところ8割方は高齢者だ。私もその一員である訳だ。10台あまりある治療用ベッドでマッサージを受ける。朝晩は少し寒いくらいになってきたが、座骨神経痛が出てきて膝が痛む。暑い夏の間も、サポーターをつけずにいると傷んでくるのも情けないが、理学療法士のIさんにお世話になっている。肋骨の間の筋肉をほぐすとか、内転筋のマッサージとかをしてもらうとだいぶ楽になるので、月に2回ばかり通っている。私の場合は膝を引き上げて長内転筋の所を押さえていってもらうと、痛いけれども気持ちいいと言う状態で、肩凝りのマッサージをしてもらうような感じである。状態が悪くなると飛び上がるほど痛い。「痛いはずがないところが痛いのは硬くなってる、血流が悪いと言う事です。暇を見て自分でマッサージしてください」とIさんはのたまうが、サボり虫の方が強くて困る。昨日は14日の中秋の名月で、今日が満月だそうだ。太陰暦と太陽暦の誤差か。
2025年10月07日
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ブログで何人か興味深い「お気に入り」にしたりしてもらったりしているが、突然2名のページが消滅した。過去のコメントを追っても、「404」エラーが出て、ページがない事を示される。突然の閉鎖で、何が起きたのやらさっぱり分からない。悪い方に考えればお亡くなりになって遺族がページを削除する事もあり得るが・・・1人は普段から意見交換していた新潟の人だが、無事であればいいのだが。過去の「お気に入り」で、その後消滅した人はアメブロに変え定Luのが多いようだが。アメブロを見ると話題のジャンルはなかなか見つからない。当分はつぶやきばかりになるかな。
2025年10月06日
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猛暑が過ぎ、かなり過ごしやすくなった。実りの秋と言うが、柿の実も少し色づいてきたので一つ取り、皮をむいてみたらもうゴマが入っている。タンニンが不溶化したやつで、食べてみると甘かった。ただ、この柿はどちらかと言えば晩生で、今まで11月に採っていたものだ。富有は遅いと親からも聞いている。まだ青いものもあるし、カラスがつついたものは赤くなっている。今年は春の手入れの手抜きで、小さめの実がたくさんなっている・・・と思っていたが、梨も「糖度は高いが小さめ」と報道している。今年の実が小さいのは異常なまでの高温の成果も知れない。また、結実の時期が少し早いのもその結果かも知れない。こちらは渋柿。西条だ。もう取りどきの色になっている。過熟になると干し柿に出来ないので硬いうちにとるが、だいたい寒くなってからの夜なべ仕事(古い言葉!)である。今むいたら、カビが生えるんではないかと思う。設備さえあれば送風乾燥で一気に表面を乾燥し、果液の膜を作ってしまえばいいのだが、無いものはどうしようもない。気候と製造プロセスが合わないのはまことに不便だ。いろんな形で気候変動は生活に負担をかけてくる。
2025年10月05日
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昨年突然現れたオニフスベ、今年は前栽のあちこちに顔を出した。ホコリタケで、叩けばほこりが出るのでおもしろくもあるのだが、あまり増えられても困る。白いオニフスベだが、数日経つとこのように真っ黒になる。チロシンの酸化によるメラニン合成?現役時代なら面白がって酵素系でも調べようかと思うが、あまり増えられても始末に困る。微生物(キノコは担子菌になるので大きいが微生物扱い)を殺す基本的な手法は火炎滅菌、ジャンヌ・ダルクではないが「火あぶり」である。胞子や菌糸がどう育つか調べてもいないが、ガスバーナーで焼いてしまうことにした。黒くなると、水分も抜けているようだ。あっさり燃えた。炭になったのに水をかけて終了。さて、結果は来年にならないと分からない。取りこぼしもあるかも知れない。
2025年10月04日
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自民党総裁選挙が明日行なわれる。私は党員ではないので間接的にも投票権はない。「コップの中の嵐」と冷ややかに見ている1人だ。高市-小泉の決戦になりそうだとの下馬評だが、小泉はステマまがいの行為を部下?がした、させたと言う噂が立ち、高市は「鹿を蹴飛ばす外国人がいる」と言う発言で物議を醸したが、結局候補者は5人とも裏金や献金の問題には触れずじまいのようである。私は自民党の敗因は金権体質にあると思っているのだが・・・高市氏の発言で気になったのは「鹿を蹴った」というのが「どこからの情報か」と言う質問に対して「私なりの方法で確認した」と答えた所だ。理科系人間の面倒くさい所かも知れないが、どんな実験レポートでも「方法」に一般的な言語で説明をしないのは、致命的な欠陥である。かつてSTAP細胞で脚光を浴びた研究者が、この「方法論」で実験の再現性がないとか、フィールドノートが変だとかで学位を取り消された事件があったが、「私なりに確認した」と言うのはそれと同じで、全く説得力がない。どこの映像とか、誰の話、くらいまではせめて明らかにすべきだ。マスコミの追求もその後無いようで・・・まあ政治の世界は魑魅魍魎の世界でもあるようで、はっきりさせない方がいいと考える向きもあるのかも知れないが、面倒くさい理屈屋のジジイにはそう思えるのである。モリカケはどないなったんや?あのアベ一強の時代をよしとするなら、自由民主党から「民主」の文字を消して実態に近づけてもらいたい。
2025年10月03日
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朝日新聞10/2付けの天声人語によれば、yahooブログが既に停止し、gooブログも閉鎖予定だそうである。少し古いメディアになってきたと言う。私が始めたのは転職が機会になってgooを始めたが、これは新しい仕事の方針をまとめたビジネス日記みたいな事だった。考えを部下に伝えるためにまとめるのに色々考えた事を書き留めた文字ベースだったと思う。アイデアプロセッサーみたいなものから使いはじめたと記憶している。本格的にやりはじめたのは写真が使えるようになったこの楽天ブログで、きっかけは失職だった。いわゆるプータロー状態の経験者がコメントをつけたりしてくれて、失職中の経験も教えてもらった。面接を繰り返して今日はああだった、こうだったとやり取りもあり、こっちも面接の印象について書いたりもしている。ブログは結構長文が書けるので、論文型式で書いたものが多い。私のようなエンジニアの端くれでも一応筋の通った志望動機とか自分が出来る事をアピールする点など結構仕事をまとめる点で役に立ったと思う。逆にTwitterのような字数制限のある書き込みは苦手だ。自分の感想、感情を書けば終わってしまうので面白くもない。トランプ大統領がこういうシステムを使って発信しているのは、実は彼は熟慮するのが苦手なのではないかと思っているくらいだ。楽天ブログがいつまで続くか。アマチュア無線のラグチューみたいなものとも思えるが、字面にすると理論の曲節が分かって面白い。もう暫くは楽天が続けてくれますように。1度くらいはMNPしてみるかな。
2025年10月02日
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値上げラッシュと報道されて久しいが、10月から最低賃金も値上げになる。シルバー人材センターの仕事なんてほぼ有償ボランティアに等しいが、それでも最低賃金は守られるらしい。諸物価の高騰で、たんぱく質は鶏肉か大豆、あるいはいわゆる大衆魚になる。「ハマチのカマなんか安いよ」塩焼きでも美味しく食べられるが、非可食部もそれなりに多い。「今日は豆腐が半額になっていたから鶏はやめて豆腐にしたよ」女房の買い物もなかなか苦労している。値上げと言えば米が昨年来大変な事になっている。村の中で買うので、玄米30kgで考えてしまうのだが、5kgの3〜4千円と言うのはその6倍だから2万円を軽く超えることになる。精米の歩留まりがあるとは言え、とてつもない値段だ。去年は8000円台だったものも今年は13000円。5割の値上げだ。まあ末端消費者はもっとすごい事になっているのだが、作業を見ているとむしろ去年までが安すぎたと言えそうに思う。集約/機械化をしてもその償却や保守の費用は大きい。トラクタが700万円だと言うから、アタッチメントとか考えればすぐに1000万円になるだろう。その上、コンバインだ田植え機だと・・・備蓄米が話題になったが、4年前のでも充分食べられた。家庭用の備蓄は「定期的に買い替えを」とアピールするが、備蓄米の最後は飼料だと言う。これはおかしいと思うが?米を要求する家畜は何なのだろう。米を要求するのはヒトだけじゃないのかと思うが。家畜ではないけれど。販路に載せればいいと思う。冷蔵の経費やらかかるのだろうが、少し「もったいない精神」に欠けるんじゃないか。
2025年10月01日
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