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◎今日の一冊『日経ビジネス』日経BP社 ¥600 毎週月曜日は、先取り今週の「日経ビジネス」的コーナーです。「日経ビジネス」って週刊誌のことは、ご存知の方も多いでしょう。この雑誌が売れてるんですけど、関連業界の記事が満載の時と全く知らない世界の記事の時とかあって、まあ、アタリハズレがある気がしてました。予約購読してると店頭に並ぶより本の少し早く読むことが出来るんですよ。だったら、 私の感覚で皆さんにお勧め情報をご提供できるなって考えました。読みたいなって感じたらこのまますぐに書店へ直行できますしね。お伝えできるのはあくまでも、私の感覚ですけどね。2月28日号で気になるところをピックアップしました。◎有訓無訓 倉地正(兼松会長)経営不振時にきちんと大なたを振るわなければいかない。妥協するとその時の再生にしかならない。そして、大なたの時には「自分の言葉で直接社員に話す」ことが大切である。 ◎時流超流「公務員も変わらなきゃ」若手が立ち上げた「スーパー公務員養成塾」についての記事でした。若手ばかりか学生も巻き込んでます。「変わらなきゃ!!」◎特集 なぜ漏れる機密情報実感です。システムの部署について半年が経とうとしています。「セキュリティーの事を考えると、これでもかとなっていく。」との日立の情報部門を統括する小野副社長の言葉は共感しました。4月から個人情報保護法が施行されますが、法とか決まりごとで枠みを決めても必ず、破られる恐れがあるし、壊れる可能性があります。ヤフーBBを狙った側の独占告白が掲載されていました。 ハッカーの存在を否定するだけでは問題は解決されません。4月以降、数多くの問題が発生しそうで怖いな。◎広告ですが、IBMの広告のページ数がえらく増えたような気がします。◎敗軍の将、兵を語る 井手健一郎氏(アルプス社社長)「アトラス」の地図の会社です。2004年12月に民事再生法の適用を申請しました。地図の製作って職人技だったんですってね。紙にした瞬間から陳腐化が進んじゃうんですね。YAHOOがスポンサーになって全く新しい考え方で地図を作っていくことになるんですよね。 昔、成毛眞さんの著者に書かれていたことを思い出しました。「成熟産業をIT技術でフォローしていくと新しい市場が作り出せる?」的な内容だったと思います。詳しくは、バックナンバーで...http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000132924
2005/02/28
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毎週末は子供が寝てから夫婦水入らずのカウチポテトが定着してきました。いいもんですよね。「一緒に何かをする。何かを見る」ってこと。で、今週はビッグ・ダディ 合計2858円(税別)以上送料サービス(佐川急便のみ)です。(それにしても、毎回微妙なセンスかも?)感想としては、友達のような親子?が良しとされる時代の中で、父としてどう成長していくかが大事って感じました。と同時に親から自立していくことの難しさも感じました。人の親になってはじめて親の事を分かるようになりました。(遅すぎるけどね。)我が子はまだ、1歳8ヶ月なんだけど、この1年8ヶ月の間に親として本当に成長できたかな?って感じてます。やべ、コメディー映画だったのに自分の話ばかりしてしまってる。ま、考えすぎずに楽しむ事が大切ですよね。今週末?は大阪でフォトリーディング1泊2日受講してきます。で、宿泊先はホテル・ザ・ルーテル(三井観光アソシエイトホテルズ)にしました。大阪城のすぐ側です。で、結構安くて設備もいいんですよ。フォトリーディングたのしみだな。
2005/02/27
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◎今日の一冊 『間宮兄弟』 江國香織(著) 小学館 ¥1365 ISBN 4093874999 なんとなく、ほっとしました。 「電車男」のような?感じでした。 軟弱な男が増えたってことを一昨日のこの場で書きました。 こういった人のことなのかな。 でも、優しくてあったかくて きっちりと自己完結してるんですよね。 影の薄い人っていますよね。 この兄弟なんかそういったタイプです。 どんな生活してるんだろう? って興味はあるけど、わざわざ接点を持たなくてもいいかな? そんな感じの人たちの日常です。 35歳と32歳の兄弟が一緒に暮らしてるって何か不気味。 それで、二人とも健全なオタクでとくれば、「女の影」は絶対 に無いはず。 そんな平和な毎日が突然崩れてくんですよね。 で、読み終わるとなんとなくホッとしちゃうんですよ。 不思議な感じでした。 「社会人も小学生と一緒だ。みんな周りに迷惑ばかりかけて いる。」 の一言が気になりました。 買いたくなったらこちらでどうぞ。 http://tinyurl.com/4e5dv内海コーチ公式ブログではこの本をこちらで紹介しています。コーチングで気づきのある毎日を
2005/02/25
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上のありがとう血盟で「ありがとう」な出来事がありました。有楽斎さんありがとうございます。嬉しいですね。人と人との出会いって。で、私のライフワークも何となく...かな。コーチとして、人の成長をサポートしたい。そして、自分も成長していきたい。今の会社も好き。独立事業主?的働き方がいいのかな。社長になるんではなく、社長を育てる生き方を選びたいな。だって、いつでも社長にはなれるんだもん。先週末の映画鑑賞レビューを今さらですが、「裸足の1500マイル」を見ました。1931年の話です。オーストラリアでの実話です。白人が採ったアボリジニの隔離政策により混血児が施設に収容されてしまいます。少女3人が1500マイル離れた母の住む自分達の集落へ歩いて戻るという話です。現代の「Rabbit Proof Fense」(=ウサギよけのフェンス)が色々な意味を持っています。悲しい話だけど、つい30年程前まであった事実を忘れないようにしなくてはいけないと考えさせられました。人間は自分の考えを他人に押し付けがちな生き物です。「善かれ」と思っての行いが、人間の尊厳を傷つける最初の一歩にならないようにしなくては。
2005/02/24
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本当に横にいて「WE」=私達でモノを見ることの大切さを実感させられる出来事があったんです。とても、嬉しくてみなさんに伝えたくなりました。 私の現在の仕事は人事、システムの管理職です。と言っても、部下は2人です。うち、1人が給与計算から全ての労務管理と、システム全般の責任者を努めてくれてます。(「知りたい人」のシステム人さんなんですけどね。)そして、もう一人一般事務的な仕事を女性の社員の方がやってくれてます。 人事労務管理のタイムカードのチェックとか、有給、振替休日のチェックとかをやってもらってます。で、その方と来期の目標について話してたんです。「WE」のつもりでね。で、彼女からの一言が心に響いたんです。「私、仕事がないんです。」と彼女の一言。「そりゃ、そうですよ。 作業は外注にしていって人事制度とか全体のシステム構築とか の考える仕事をやっていきましょうよ。」「でもね。その考える仕事すらないんです。」「あっ。そうか。」(私はシステム人とタッグを組んでどんどん 先走ってたんですよね。)気付かされました。で、ふと「人事とか労務管理とかの全般管理までお願いしてもいいかな。」と私。「まだ、全然分からないけど、やってみます。」と彼女。 一緒にやろうと言いつつ、「WE」ではなかった自分に気がつかされました。 部屋に戻って、システム人さんに報告。「じゃ、4月からの外注委託の相談は彼女と一緒に対応しますね。」「そうだよね。そしたら、仕事の流れが一度に全部見えますよね。」いつも、こんなにスムースに行く事ばかりではないかもしれません。だけど、本当に「WE」で考えて答えを部下に求めていくことが出来れば、って痛感させられました。あー、難しいな。コーチングの世界。でも、とっても嬉しくて楽しい体験でした。 みなさんとこの経験を分かち合いたくて急遽追記しました。「父原病」久徳 重盛 (著) 出版社: 大和出版 ; ISBN: 48047605201365円 この本の著者は喘息の専門医です。喘息って文明病なんですよね。そこで、人間形成医学の必要性を感じて切り開いていった第一人者です。「母原病」って本の著者でもあるんですよね。日本は以前は育児上手な国だったのに、今ではすっかり育児下手な国となってしまった。その理由として、核家族化と近所づきあいの無さをあげています。また、動物の種族維持の観点から弱い男でも結婚できる一夫一婦制が男の救済でしかない。との観点からも描かれています。 育児というのは、未熟な親が子育てにより成長していくことだ。という一言は納得させられました。ところが、現代では未熟な親でも依存できる外部環境が整っているので、お金さえ払えば何とか子供を育てられる時代です。これが親の成熟を止めている原因の一つだ。との一説はうなずかされました。 また、日本の親は子供の前でスピード違反を平気で犯して、つかまったことが悪いことのように言ってしまっている。これでは、「してはいけないことは、誰がなんと言おうとしてはいけない。」という、しつけや人間形成過程に矛盾をきたしてしまう。現代のようなピンチの状況にこそ父親の役割が大切なはずなのに、それでも逃げる父親が多いことは嘆かわしいことです。私も父親としてきちんと育っているのだろうか?自問させられました。 後半では著者の人間形成塾についての紹介がありました。15~30才の親では解決不能の子供たちを大家族のような状態で共同生活させて、動物とのふれあいや農作業、躾などを共に行う塾です。 良し悪しの判断は別にして「行動を起こして変えていこう」とする行動力には脱帽させられました。 丁度、2月22日(昨日)の朝刊の記事で気になることが書かれていましたのでここで紹介しますね。2/21全国の統計人口が発表されました。日本の人口は1億2768万7千人で、うち男性は9000人減、女性は76000人増です。海外居住者は除くので男性の減はその数だろうとの事でした。それにしても... 買いたくなったらこちらでどうぞ。http://tinyurl.com/6rhrm
2005/02/23
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「凡人の逆襲」神田 昌典 (著)平 秀信 (著) 出版社: オーエス出版 ; ISBN: 475730143X ; (2002/12)1365円後から続くものを切り捨てるのではなく、後から続くものを応援したい。と始めにで書かれています。暖かい人ですよね。これは、非常識な成功法則やフォトリーディングの本の中でも共通していました。ただ、最近の独立企業ブームについては危ぶんでいますよね。まずは、今の会社で十分な実力をつけることが大事です。そして、「エイヤッ!」の独立はやめよう。その挙句に独立に失敗した人はまたサラリーマンに戻ってる事も事例として挙げられてます。そうですよね。まずは、今の会社の今の仕事を自分磨きとして精一杯やることが大切ですよね。その中で、ノウハウを作れるようになると3つのいい事が出来るようになるんです。1.自社のマニュアルが作成できる。2.パッケージ化して同業に販売できる。3.独立した時の成功マニュアルになる。うんうん。他にも、大人の勉強のすすめや、殿様セールスなど、いつもの神田節が満載です。特に心に残った言葉としては、「知りたいことは目の前にある。」けど、問いかけが無いと見つける事が出来ない。ですね。いつも、自分の心にきちんと問いかけをしていく事の大切さを感じました。そうそう、3月5、6日にフォトリーディングを受講してきます。効果の程はまたご報告しますね
2005/02/22
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◎今日の一冊 「日経ビジネス」 日経BP社 600円毎週月曜日は、先取り今週の「日経ビジネス」的コーナーです。「日経ビジネス」って週刊誌のことは、ご存知の方も多いでしょう。この雑誌が売れてるんですけど、関連業界の記事が満載の時と全く知らない世界の記事の時とかあって、まあ、アタリハズレがある気がしてました。予約購読してると店頭に並ぶより本の少し早く読むことが出来るんですよ。だったら、 私の感覚で皆さんにお勧め情報をご提供できるなって考えました。読みたいなって感じたらこのまますぐに書店へ直行できますしね。お伝えできるのはあくまでも、私の感覚ですけどね。2月21日号で気になるところをピックアップしました。◎時流超流 大和のお粗末、リーマンの貪欲 ライブドアの話題です。 また、次から次に色々な話題を提供してくれますよね。 今回の記事はホリエモンの話題ではなく、 リーマンブラザーズグループの見事なお手並みについて書か れています。 お見事です。 リーマンは、ライブドアに800億円投資をする形になり ますが、絶対に損をしない投資なんです。 ○転換社債の引き受けでは、 1.時価より10%安く株式に換えられる 2.毎週転換価格を見直す 3.株価に3~7%上乗せした値段でライブドアが買い取る こともある。 ○ライブドアの堀江社長がもつ株を借り受ける。 正にライブドアの首根っこを抑えちゃいましたね。 ライブドアもここからが正念場ですね。 ◎特集 侮るな素材インフレ まだ、実感が... 素材インフレが高まっているとの話は良く聞くようになっ てきました。 製品デフレは実感しています。 正直言って分からないのです。 素材が身近な物ではないからかもしれません。 しかし、キリンのペットボトルの例などを見ると、ヤバイ かなって感じます。 勉強しなくてはいけない部分ですね。 気付かされました。 ◎技術&イノベーション テラバイトで動画も楽々扱える ハードディスクの技術についての記事です。 HDDの容量はとてつもないスピードで上がってますよね。 ウインドウズ95がでた時に買った私のパソコンは1.6 GBだったような気がします。 10年前でしたかね。 現在使っているパソコンはウインドウズ2000搭載で、 2001年頃に買いました。 でHDDは20GBです。 でも十分なんですよね。 テレビとかビデオとして使わなければね。 最近出てきたハードディスクレコーダーなんかではとてつも ない容量が必要みたいですね。 1テラバイトでもハイビジョン番組を録画すると20時間 程度しか記録できないみたいです。 まだまだ、大容量化するんでしょうね。 でも、一体何を見るんだろうか? ◎敗軍の将、兵を語る 八幡恵介氏(アプライド・マテリアルズ・ジャパン元社長) ストックオプションの敗訴について語っていました。 日本の司法について書かれていました。 国税の判断をそのまま追認している事についての記事でした。 嫌な国ですよね。 持ってる人からは国の力で取っちゃおうってところが見え てきますよね。 また、国民性としても「金持ち」からはどんどん税金を 取って私からは取らないでって感じがありますよね。 これじゃ、若い人が外に出て行きますよ。 頑張った人がきちんとその頑張り分を得られるようにして いかなきゃだめですよね。内海コーチ公式ブログではこの本をこちらで紹介しています。コーチングで気づきのある毎日を
2005/02/21
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◎今日の一冊「部下を伸ばすコーチング―「命令型マネジメント」から「質問型マネジメント」榎本 英剛 (著)出版社: PHP研究所 1418円 ISBN: 4569607187私が始めてコーチングの本を読んだのはこの本でした。以来数十冊読んできました。基本的にはどの本もあまり変わらないのかな?(これを言っちゃったらおしまいかも。)というのも、「答えは相手の中にある。」ことを徹底するための方法が中心なんですよね。その時にどういう立場で相手とどう向きあうかは大事な事ですよね。 この著者はリクルート出身です。人が育つ環境を一番良く知っているんですよね。また、「個立」という言葉で一人一人の人間をきちんと暖かく見ています。会社の中でコーチングが活発になっていけば、目には見えないメタ成果があがってくる。そして、社風、文化が醸成されてくるのでしょう。上司だけが、読むにはもったいない本ですよね。是非、部下と呼ばれる方にも読んで頂きたいですね。買いたくなったらこちらでどうぞ。http://tinyurl.com/5ex73----------------------------------------------------- ◎今日の「やってみよう コーチング」前回の「聴くこと」の成果は上がりましたか。まだ、10日しかたってません。ボチボチいきましょう。でも、何を聞けば良いか?なかなか、難しいですよね。この「質問」はコーチングのスキルとしても非常に重要な事です。が、今回は「質問」の前に、 立ち位置について学びましょう。 姿勢とか目線ではなく、心の位置ですよ。 目の前にいる人と話す時って「あなた」「きみ」「おまえ」「おい」ですよね。この時の心の立ち位置は向かい合っていますよね。(敵対ではないけど。) 今日は、横に並んでみましょうって話です。「私達」「うちら」「おれら」「...」はどうしようか?って感じです。「一人称」ですね。 ちょうど来年度の計画を立てる時期の方も多いと思います。こんなとき、「あなたはどう考えますか?」だけではなく、「私達はどうしましょうか?」って相談してみませんか。上司が部下にではなく、パートナーとして意見を聴きたい。そんな感じが相手に伝わると、もっと「聴く」事に集中できそうですよね。 まずは、来週の行動予定あたりから始めてみませんか。 ちなみに、私がはじめてみたことは、(ちょっと強引なもってきかたですが。)コーチングのトレーニングをきちんと体系だてて受けることです。下記のサイトでCTPを受講する事にしました。36課程(144時間)のオンラインクラスを全て受講することにしました。出費も60万円近くしました。かなり痛いかも。 だけど、私の個人的な経験や学びだけでは、みなさまに「コーチング」のことを、きちんと楽しく伝えることができないって思いました。今後はトレーニングの様子も織り交ぜて現在進行形でお伝えできそうです。 ---------------------------------------------------◎コーチングに役立つお薦めサイト コーチ21 http://www.coach.co.jp/ をご紹介します。 日本におけるコーチングの草分けです。 コーチングのセミナー情報も多数ありますよ。内海コーチ公式ブログではこの本をこちらで紹介しています。コーチングで気づきのある毎日を
2005/02/18
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「CD付 声がみるみるよくなる本」福島 英 (著) 中経出版 1470円 ISBN: 4806120685 試してみたいことばかり!! 声を魅力的にすると、生き方が変わり、ポジティブになれる。声を魅力的にするのは、習慣が必要。かなりいい循環ができそうかも。 また、声の魅力を高めるためには理想の声を目標にして、自分の声を録音、チェックすると頑張れる。これは、学びの基本かも。声量とは、声の芯だ。で、藤山寛美さんの言葉が引用されてました。「舞台では大きい声出せよ、客席に聞こえんから。けど、ちっちゃい声でしゃべれよ。」確かに、デカイ声ってのとは違いますよね。そして、声量のトレーニングとしてハミングがあげられてました。本気でやると、鼻の穴の奥がむずかゆくなります。(実感しました。)声質では、欧米人の深い話し声の理由がなるほどって感じました。子音と強弱なんですよね。 発音では、CDを聴きながら練習できて体感できます。こういう用途にCDって向いてますよね。「アエイオウ、イエアオウ、アエイウエオアオ」の発音のトレーニングの理由は、口の開き方のながれだったんです。なるほど。また、このCDはナレーターさんが録音されています。役者さんではなく、話として伝わりやすい声の出し方には向いてるんです。確かに聞き取りやすい話し方でした。以前、「声のトレーニング」をこの「知りたい人」で紹介した事がありました。話す内容がどんなに良くても、声や話し方については、全然学んでなかったな。これからも、こういった本も選んでいきたいです。買いたくなったらこちらでどうぞ。http://tinyurl.com/62p8k内海コーチ公式ブログではこの本をこちらで紹介しています。コーチングで気づきのある毎日を
2005/02/17
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◎今日の一冊「組織力を高める」古田 興司 (著), 平井 孝志 (著)東洋経済新報社 1680円 ISBN 4492531904中間管理職頑張れ!の本かも。この本の著者の二人はデルで出会った二人です。顧客中心の非常に優れたビジネスモデルを体感した方だけに、説得力がありました。この本の中で、「組織力」の定義が非常に気持ちよかったです。それは、組織力とは自らを変革し、結果を出していく力と定義されている点です。そして、その組織力を高めるためにはマネジャーの力が大切だと説いています。これは、私のように現場の人間には非常に勇気付けられる言葉でした。そして、マネジャーに必要とされる能力として「遂行能力」と「戦略能力」があり、「それぞれの力が掛け合わさって組織力となるのだ。」の言葉には思わず、「うん、うん」とうなずいてしまいました。マネジャー=中間管理職(暗いイメージ)が現場と戦略の間にあるからこそ出来る事として、完遂力と人を育てる事があげられていました。確かに、どちらも期待されているなって感じますよね。そこで、必要とされるマネジャーの5つの心得があげられてました。1.ワンランク上で考え、ワンランク下で手足を動かす2.「聞く力」を鍛える3.自分の言語で伝えぬく4.自らを厳しい環境に立たせる5.「先を読む力」をつけるどれもなるほどと思えることばかりでした。また、人を育てるときには「フェアかフェアかフェアか」を自問自答すること。などは、基本だけどなかなか出来ない事だなって感じてた事でした。また、期待を超える組織のためにオーバーアチーブする人を育てることが書かれてあり、そのためには、1.全体像を理解する力をつける2.報告力をつける3.交渉力をつけることが大切だと説いています。最後に主観性について、高橋和巳著の「人は変われる」からの引用として、人は生まれて来た時は、「主観性」だけで、成長するにつれ「客観性」に包まれていく。その後、客観的な視野をもったあらたな主観性が確立されていく。の一節は今後の自分の方向性を考えさせられました。経営に携わる人ばかりでなく、現場と戦略との間にいつもいる「中間管理職」にお薦めの一冊です。 買いたくなったらこちらでどうぞ。http://tinyurl.com/4zpqk内海コーチ公式ブログではこの本をこちらで紹介しています。コーチングで気づきのある毎日を
2005/02/16
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◎今日の一冊「他人より先に洋書を読んで億万長者になりなさい」 三浦哲(著)1365円 中経出版 ISBN 4806121339学習の基本を学べます。三浦さんと後輩の後藤さんとの10日間の会話で英語を学ぶ方法が書かれています。英語だけではなく、全ての学習法の基本です。「なんのために?」学ぶのかをフォーカスしていく事が大切。現状をきちんと認識し加点評価をしていく事で学びのスピードが上がっていく。アメリカの書籍は情報の宝庫だ。翻訳されるのはほんの一部で、しかも、数年遅れになっている。また、この本で学べる方法はフォトリーディングの方法に近いような感じです。最初に制限時間を決めてざっと眺めて、一晩寝かせて(著者はカレーライスと名づけています。)再度全体に目を通していく方法です。トップダウンで本の全体を把握するには一番良い方法でしょう。最後にマインド・マップでまとめていくのは定着には最適でしょう。また、アマゾンの使い方も掲載されているので、洋書をどのように購入すればよいかも分かりやすく書かれています。「洋書を読んで」にこだわらずに色んな勉強方に応用できる方法です。買いたくなったらこちらでどうぞ。http://tinyurl.com/3s7ymちなみに、このページでも洋書が紹介されています。入門としては良いのかな? 内海コーチ公式ブログではこの本をこちらで紹介しています。コーチングで気づきのある毎日を
2005/02/15
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週末は東京に家族で行ってました。今日は、私の東京出張だったものですから、家族3人の旅行をかねちゃいました。そんで、私だけ帰ってきちゃいました。お母さんと、息子は今日も東京の実家です。そんなわけで、週末は映画をみませんでした。久しぶりにテレビを見ました。「飯島夏樹」さんの番組です。10年ほど前に彼が超格好良いウインドサーファーとして活躍していた頃を雑誌で見てました。一昨日の番組で余命わずかな末期ガンと戦っている姿を見ました。「どれだけ、長く生きたかではなく、どれだけ、充実して生きたか」について、本人の口から語られてました。死を前にしてるのに。子供が4人いるのに。奥さんもすごいな。いざ、自分がそんな場面に遭遇した時には、取り乱して家族中を困らせてしまいそうだ。今を大切に生きるしかないんだよね。その流れで今日は一人で考える時間をもらったと思いたいな。自分が家族とどのような「これから」を生み出していけるのかを。
2005/02/14
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◎今日の一冊 「マーフィー 聴きながら夢をかなえる」 ジョセフ・マーフィー・インスティテュート(編) きこ書房 1575円 ISBN 4877711295 潜在意識に働きかける!! 現在、会社までの通勤は徒歩です。 10分ほどですので、お昼休みは自宅に帰って昼食を食べてます。 このため、1日40分程CD、テープを聴けるんです。 今まであまり意識しなかった時間が活きてきてます。 「音声学習、教材情報」のブログもやってます。 http://blog.livedoor.jp/onsei1/ 良かったら、寄ってみてくださいね。 さて、今回のこの本なのですが、 ナポレオン・ヒル関係の書籍や速聴関係の書籍など能力開発書を 多く出版しているきこ書房が発行しています。 夜の入眠時にこのCDを聴く事によって潜在意識に働きかけることが出来ます。 そして、「過飽和入力」によって肯定的イメージを潜在意識に植え付けるのです。 このため、「成功」「富」「健康」「夢」などについてのプラスイメージが 言葉を変えて繰り返されて聞こえてきます。 毎晩、繰り返して聞いていくと効果が出てきそうですね。 また、柔らかい語り口調なため、 寝付きが悪い人が穏やかに眠りにつくのにもよいのかもしれません。 買いたくなったらこちらでどうぞ。 http://tinyurl.com/4rp7e内海コーチ公式ブログではこの本をこちらで紹介しています。コーチングで気づきのある毎日を
2005/02/10
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「世界最強の社訓」パトリシア・ジョーンズ+ラリー・カハナー(著)堀紘一(監訳)講談社 2300円 ISBN 4062110733参考になります。アメリカの50の会社のミッション・ステートメントの研究例です。(ただし、この日本語版では40です。)「はじめに」で堀紘一氏が述べられていますが、「企業の二極化が加速しはじめているが、その理由は、企業のレゾンデートル(存在理由)にある。そしてこの時代に勝ち残っていくためにはミッション・ステートメントが必要条件で、差別化が十分条件だ。」この考え方にたち紹介されている40の企業のミッションステートメントをみていくと「なるほど」と気付かされる事が多い。それぞれの企業の存在理由がこのミッション・ステートメントに見事に言い表されています。40の企業のミッション・ステートメントが5つの章に分けられ紹介されています。第一章組織を変革し、危機を乗り切る第二章社員の士気を鼓舞する第三章顧客志向を追及する第四章製品力を強化する第五章社会的責任を全うするこの章分けについては、あまり気にせず読んでいく方が良いでしょう。それぞれの企業の考え方を素直に見ていきたいですね。巻末にはミッション・ステートメントを作成するための6つの法則が掲載されています。今の自分の会社のミッションステートメントを見直す際に参考になります。ルール1:必ずしも短い必要はないが、シンプルであることルール2:社内の意見を出来るだけ広く集める事ルール3:外部の力をうまく活用すれば、明快さと新鮮なものの見方を持ち込む事ができる。ルール4:言葉づかいや語調には、会社の性格や姿勢を反映させることルール5:可能な限りの手段をつくし、また必要なだけの言語をつかって、ミッション・ステートメントを全社員が共有できるようにすることルール6:ミッション・ステートメントを指針として活用すること。つねに見直しを怠らず、社員の評価にも取り入れること。経営者はいつもそれを口にしつづけ、つねに実践しなければならない。「知りたい人」のミッションステートメントってなんだろう?読者のみなさんと一緒に育っていく事かな?本の情報を提供する事かな?一人でも多くの人に知ってもらうことかな?じっくり考えようっと。買いたくなったらこちらでどうぞ。http://tinyurl.com/3vod6
2005/02/09
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テレビショッピングとかで人気らしい燃焼系トルネードステッパー『ツイスト&シェイプ』を買ってみることにした。って1月15日の日記に書いてました。良かったです。効果ありますよ。だから、改めてご紹介します。昨日もちらっと紹介しました。良かったですよ。とんでもなく、IQが高い青年(マット・デイモン)が主人公なんですが、幼少の頃虐待を受けて、社会に心を閉ざしているんです。その青年が落ちこぼれ(?)の大学教授のカウンセリングを受けて心を開いていく話です。二人とも同じようなスラム出身で、似たような境遇で育ちました。青年の一言一言に逆に教授の方も新しい人生の出発を考え始めます。心の交流って良くいわれますが、「双方向」ではじめて成り立つんですよね。月曜日に「コーチング~」のメルマガを発行しました。多くの人とより良いコミュニケーションを作っていきたいなって考えてます。だから、コーチトレーニングプログラムも受けることにしました。豊かな心の交流が出来るようになりたいものです。
2005/02/08
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そうそう、それと、「コーチングを知りたい人 毎日実践篇」も本日スタートです。嬉しいやら、恥ずかしいやら。今回は結構緊張してます。テーマがテーマなだけに、きちんと学んだことを伝えていく必要を感じてます。http://www.mag2.com/m/0000147968.htmで購読できます。よかったらご覧下さい。◎今日の一冊「日経ビジネス」日経BP社 600円毎週月曜日は、先取り今週の「日経ビジネス」的コーナーです。お伝えできるのはあくまでも、私の感覚ですけどね。2月7日号で気になるところをピックアップしました。◎時流超流 歴史は繰り返された タカラ、業績悪化で佐藤社長引責辞任 本日号は特にタカラの記事が多かったですね。 「敗軍の将~」のコーナでも、タカラの佐藤社長の記事が出て います。 玩具って難しいんですね。 ヒット商品が出ても出なくても。 バンダイのようなテレビやキャラクター商品として展開するノ ウハウを持っていなかったことだけが、原因ではないような感 じもします。 今回のタカラの事例から学べることが多くあるような気がし ます。◎時流超流 売れ筋読み筋 “読み物”に進化する地図 そうそう、実は、私も最近世界地図を買ったんです。 ネタに使えれば...と思ってました。 面白いですよ。◎特集 株価が踊る うーむ! 正直勉強不足です。商法の改正でいろんな事が変わってるんで すね。 何が割高なのか、割安なのか。 全く分からない時代になったんですよね。 私が尊敬するアメリカの投資家にウォーレン・バフェットさん って人がいるんです。 彼の言葉で「分からないものには手を出さない。」って言葉が あるんです。 そのとおりかも? だけど、勉強したいなっては思ってます。 このメルマガ上で紹介できるように頑張りますね。 ◎世界鳥瞰 ベビーブーマーが引退する日 日本の少子高齢化が世界的に見ても特異なこと。 そして、すぐそこに危機があること。 世界からの視点で見ると問題点がよりはっきりと見えてきます よね。 これも、前掲の「世界地図」にも掲載されていました。 時々、視点を変えることが必要なんだな。って気付かされま した。 以上、今週の「日経ビジネスひろい読み」コーナーでした。 お薦め度とかを入れてもいいのかも?それと、週末の映画は定番になりました。昨日は「グッドウイル・ハンティング」を見ました。良かったよ。自分自身を振り返るきっかけにもなりました。私は「何を」やりたいのか。私は「何を」怯えているのか。アメリカの青春映画と言ってしまえばそれまでですが、考えるきっかけになりました。
2005/02/07
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「アイデアマラソン仕事術」樋口健夫(著)日科技連1575円 ISBN 4817180247 すぐに使える仕事術が満載です。この著者が考案されたアイデアマラソン発想法だけではなく、三井物産でのサラリーマン生活で得た仕事術についても書かれています。昨日のメルマガで紹介した本がマインドマップでした。今日は、アイデアマラソンです。正直、今の仕事での脳をフル稼働させたいなって気持ちが本選びにも出てますね。このアイデアマラソンは「考具」って本で知りました。http://tinyurl.com/5ubgnそして、その紹介を日記でしてたら、樋口様より直接メールを頂きました。アイデアマラソンについては、「アイデアマラソン発想法」に詳しく掲載されています。http://tinyurl.com/3unxtこのメルマガ「知りたい人」でもご紹介させて頂いてます。2004年6月3日号です。バックナンバーはこちらです。http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000132924また、この著者のホームページには実際にどのようにアイデアマラソンを続けていくのかについても色々な情報が詳しく掲載されています。http://www.idea-marathon.netで、今回の本の中では「仕事の智恵」とでもいうべきノウハウが多く取り上げられてます。個人の能力の向上には、1.思考2.書き留め3.話す4.行動のサイクルが必要だと説かれています。正にそのとおりですよね。こうして、私がメルマガを発行しているのもこの理由によるのが大きいですね。「まずは、発信!!」他にも「クズ時間」の15~30分をどのように有効活用するか。とか、文具、道具をどのように使うか。チームでのアイデアマラソンをどのように行なうのか。などすぐに使えるノウハウ集となってます。私が特に気になったのは、著者が33歳の時に人生の計画を立てた。ってところでした。私も2年ほど前に計画を立てました。まだ、修正を続けています。「これだ!」って計画は完成していませんが、紙に書き留めることは続けています。また、私がアイデアマラソン的な事として、毎日行なっていることは、「新規事業を考える事。」「やりたい事。やりたくない事。を考える事」ですかね。広い好奇心をもって色んな事を考える幅を広げたい方にお薦めです。この本を買いたくなったらこちらでどうぞ。http://tinyurl.com/6j7lw内海コーチ公式ブログではこの本をこちらで紹介しています。コーチングで気づきのある毎日を
2005/02/04
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◎今日の一冊「マインドマップ読書術」松山真之介(著)ダイヤモンド社1470円 ISBN 4478733007 いいですねー。マインドマップ。今回のレビューも実はマインドマップで書きたいなって位です。私も本を読んだあとはマインドマップ化してました。本当にこの著者は素敵です。早朝起業、メルマガ、マインドマップ、BSC、それとコーチング。私のやりたいことを全て一歩も二歩も先で「実行」して頂いてます。いつも、参考にしている(勝手に師匠と思ってます。)方です。で、この本では、そもそも、マインドマップとは何ぞや?から始まり、その意義、具体例について書かれています。で、マインドマップとはトニー・ブザン氏が開発した方法です。文章化しづらいので、こちらを参考にしてください。この本の著者のマインドマップのページです。http://webook.tv/mmclub.htmこのようなツリー化した図です。大き目の紙に多色のペンを使って書いていくといいみたいです。(私はスケッチブックか、A4の紙を使ってます。)マインドマップを作成する意義として、知の連鎖、体系化が図れ自分の中に定着させることが出来る。(前提として多量のインプットがあるものとしていますが。)が一番大きいことです。この著者のように毎日メルマガを発行していると効果も大きいものになるんですよね。具体的なマインドマップ作成例も豊富でした。中でもトム・ピーターズの「ブランド人になれ」http://tinyurl.com/4ejwgと久米直行氏の「メール道」http://tinyurl.com/5pcayは読んでみたい本です。この著者のすごいところは、早朝起業、メルマガ、マインドマップで「自分ブランド」を確実に作り上げているところです。いつかお会いしたい方です。買いたくなったらこちらでどうぞ。http://tinyurl.com/5ckyf内海コーチ公式ブログではこの本をこちらで紹介しています。コーチングで気づきのある毎日を
2005/02/03
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朝、外を見ると一面の銀世界でした。何度目だろう?今日の雪はパウダー(粉雪)でした。山行きたいな。では、今日の一冊です。「世界の名言100」ハイブロー武蔵+ペマ・ギャルポ(著)七田眞(監修)総合法令 1680円ISBN: 4893468863 トレンドかも?音読学習法、名言、英語学習、右脳学習のいいとこどりの本かも。それに、著者、監修者もトレンドかも。内容はというと、世界の名言が99個取り上げられています。ハイブロー武蔵氏とペマ・ギャルポ氏が選んでいます。100個目はあなたのお気に入りを自分で選んでください。って事です。D・カーネギー、H・フォード、ウォルト・ディズニー、リンカーン、アリストテレス、ルーズベルト...偉大な人の偉大な言葉のいいとこどりです。見開きで英語の原文と和訳のページと解説ページになってます。これらのいい言葉の一つ一つについては、毎日ご紹介していきます。CDは英語の朗読の後、日本語の朗読になってます。繰り返し聞いて、音読する事で、人間の土台(骨格)が作られていくと七田氏は巻頭で述べておられます。繰り返し聞きやすいつくりかたです。まだ、1回しか聞いてませんが、感想としては英語を聞いてはいるけど、次の日本語訳を頭が待ってしまってます。イメージ的には映画の字幕を追ってる感じでした。何度か繰り返す必要がありそうです。2倍速、4倍速のCDも別売りされてます。始めにこちらを聞いた方が日本語で定着させないので、いいかもしれませんね。繰り返し聞いてみたらあらためて感想をお伝えします?(忘れないようにしなくちゃ!!)CDプレイヤーの持ち運びが大変だからカセットテープにおとそうかな?で最初の名言は、To avoid criticism,do nothing,say nothing,and be nothingElbert Herbard他人に批判されたくないなら、何もやらず何も言わなければよい。しかし、それは生きていないのと同じではないか。 買いたくなったらこちらでどうぞ。http://tinyurl.com/6zgsh内海コーチ公式ブログではこの本をこちらで紹介しています。コーチングで気づきのある毎日を
2005/02/02
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「きっとよくなる」本田健(著) サンマーク出版1680円 ISBN4-7631-9531-X まさにその通り!!良い言葉が数多くありました。本当にタイトル通りだと思いました。◆準備ばかりの人生をやめよう。◆お金の奴隷解放宣言◆あらゆることを楽しむことに決める◆いちばん恐れていることをやってみる◆まわりからの逆風は飛び立つための向かい風◆人生で中休みをとる◆お金の問題にすりかえない◆あきらめなければ失敗はないなどなど、思わず書き留めたくなる言葉ばかりです。何より、この著者がすごいところは「ペイフォワード」を実践しているところです。私は著者のホームページでこの本の小雑誌を頂きました。http://www.aiueoffice.com/です。だから、私もみなさんにこの本をプレゼントします。自分から始めなくてはいけないよね。気付きを与えて頂きました。以前、何度か読者プレゼントをやってたのに、最近はおろそかにしてました。また、メンターを持つことの大切さについての一節は考えさせられました。今、私は身近に師と仰ぐ人がいるのだろうか?また、自分の価値観の洗い直しの必要性も感じました。どういう自分でありたいか?についてもう一度考え直したいです。「一冊の手帳で夢は必ずかなう」http://tinyurl.com/56qvyの熊谷さんの事や、「幸せな宝地図であなたの夢がかなう」http://tinyurl.com/62wr2の望月さんの事も書かれていました。まだ、「幸せな~」は読んでませんでした。早速、読んでみようっと。プレゼントは「コーチングを知りたい人 毎日実践篇」の発行日までにしようっと。来週中くらいの締め切りにします。mailto:siritaihitojp@yahoo.co.jpまでメールくださいね。抽選で1名の方に今日紹介した「きっとよくなる!」をプレゼントします。買いたくなったらこちらでどうぞ。http://tinyurl.com/6a9hr内海コーチ公式ブログではこの本をこちらで紹介しています。コーチングで気づきのある毎日を
2005/02/01
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