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僕が進路指導をしていたはずなのに、お母さんとの面談は、僕が人生指導を受けたように感じました。子どもに、逃げ道を作ってはダメだということを教えるのならば、その教える側も、逃げ道を断たなければならないということ。自分の能力が試される時、その結果に「絶対」という言葉はつかない。そこで大切なのは、その結果がどうであっても、その全てを受け入れることのできる、悔いの残らない努力を積み上げること。そんな努力を積むためには、覚悟を決め、腹を括らなければならない。あの親子と巡り会い、僕は大切なことを学びました。あのお母さんとの3者面談は、僕にとって、貴重な、貴重な授業でありました。 おわり
2007.09.29
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あの時ほど、衝撃を受けた三者面談はありませんでした。 分かりました! 公立1本で、僕も、腹を括ります!また、今日は、塾講師として、親として、大人として、大切なことをお母さんから教わりました。ありがとうございました!! いえいえ、こちらこそ、どうぞ最後まで、うちの息子をよろしくお願いいたします。 僕がお母さんの意見に従い、公立1本の高校受験を受け入れたのは、もう、どうしようもない、と諦めたからじゃなく、どんなことがあっても、100パーセント合格すると確信したからでもなく、このお母さんとお父さんがいれば、たとえ不合格になったとしても、この男の子は、立派な人間になると、痛感したからです。 その後、彼は、入試1ヶ月前に、利き腕である、右手小指の爪がはがれ、骨折するという大怪我を負ったにも関わらず、見事、第1志望である公立高校に合格しました。その1週間後、お母さんが、妹を連れて、やって来ました。 先生、本当にありがとうございました。 息子が合格しても、不合格でも、主人と相談して、この娘もお願いしようと決めておりました。どうぞよろしくお願いします。 そのときのお母さんの顔。 我が子を育てていくという大変な階段の、ある節目に到達し、腹を括って登ってきたからこそ得られる、何とも言えない優しい笑顔でした。 つづく・・・。
2007.09.29
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僕の話を頷きながら聞いた後、当時の僕には到底できなかったであろう、周りを包み込むような表情で、お母さんは答えました。 先生の仰ること、すごく良く分かり、私の息子を想ってくださるお気持ちに、大変、感謝しております。 ですから、今から私が言うことは、先生が間違っているということじゃないですからね。この子には、兄と妹がおります。 兄の高校受験のときも、公立1本で受験させました。 この子にも、妹にも、ずっと前から、高校受験に関しては、父親と私とで、言い聞かせております。『高校に行きたいのなら、自分の好きな高校を自由に選びなさい。だから、その高校に進学するために必要な内申、学力は、自分の責任において、手に入れなさい。 もし、手に入れられなければ、自分の責任において、その自分の能力で進学可能な高校を選びなさい。それが本当の「選ぶ」という意味。』こう言い聞かせてありますから。 いや、しかし・・・・・・・・ ええ、先生の仰りたいこと、私も親ですので、痛いほどよく分かります。ただね、先生、世の中に「絶対」ということはありませんよね。その厳しい社会で、楽しく、幸せに生きていくためには、逃げ道を用意していてはダメだと思うのです。腹を括って、立ち向かっていかなければ!もちろん、私はこの子の親であり、子どもが公立高校1本で、もし、不合格になったらと、考えると、たまらなく辛いです。でもね、普通に行けば、私と父親は、この子よりも先に人生を終えます。この子の人生の中で、親である父親と私がいなくなるときが必ず、やって来るのです。だから親として、生きている間に、この世の中の厳しさに負けず、それに立ち向かい、むしろ、その厳しさを楽しむことのできる人間に育てたいのです。私たちは子どもを冷たく突き放しているのではありません。子どもが、社会の厳しさに立ち向かうのであれば、親である私たちも、その結果がどうなるかという心配に立ち向かい、子どもが出した結果を全て受け入れる覚悟をしなければなりません。子どもに大切な何かを、親として教えたいのであれば、親もそれに対して、腹を括ることこそ、私は教育だと思っております。先生だって、毎年、何十人もの受験生を抱え、その進路指導をし、「絶対」など有り得ない受験に生徒を送り出してるじゃありませんか?先生の立場をお察しすると、不合格者が塾から出ると、塾としての評判は悪くなる可能性がある。それに毎年、立ち向かっておられるじゃないですか?また、生徒さんが、もし合格しなかったら、その子に何て言葉をかけたらいいのかと心配しながらでも、必死で授業を行い、頑張っておられるじゃないですか?世の中の厳しさに、立ち向かっておられるじゃないですか?子どもの将来のために、腹を括ってらっしゃるじゃないですか?少なくとも、がっきー先生は、そういう先生だと思うから、私はこの子を小学6年生のときから、この塾に通わせているのです。お分かりいただけたでしょうか? 僕を諭してくれるように話すお母さんの横で、息子は、うんうんと頷きながら、お母さんと同じような顔をしていた。つづく・・・。
2007.09.29
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もう、9月が終わろうとしています。 あと、3ヵ月もすれば、公立高校が第1志望の受験生は、どの私立高校を受験するのか、決めなければならない。この私立高校受験に関して、忘れられない言葉がある。 今から数年前の12月、2学期終了の3者面談。僕が担当していた中3の男子のお母さんの言葉。公立高校第1志望校を確認し、それに伴う滑り止めとしての私立高校の受験校について話そうとした時だった。 お母さん、彼の成績なら、滑り止めの私立高校は、どこでもほぼ合格すると思うのですが、ご家庭ではどのようなお話になってますかね? はい、私立高校は受けさせません。 え?????・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今、何て言ったんだ? ですから、公立高校1本ということです。 それまでも、たくさんの生徒の進路指導をしてきましたが、公立高校1本というのは、初めてでした。あまりにビックリしたので、しばらく言葉が出ませんでした。 お子様の第1志望校ですが、僕は合格すると思います。内申、5教科の合計点、努力、全てが満たされていると思います。ですから、彼が彼の力を発揮すれば、99パーセント大丈夫だと思います。ですが、入試は1発勝負です。その1回で、力を発揮できるかどうか、精神的なものが大きく影響を与えます。ましてや、中学生は、まだまだ子どもが大人へ変わり始める初め。高校生よりも、その影響は大きなものです。それが残りの1パーセントですね。ですから、公立高校を受験する前に、私立高校を受験し、私立の高校から、「あなたのような人なら、是非、うちの高校へ来てください。」と、合格という形で、自分を認めてもらえば、より自信がつくと思うのです。公立高校受験前の精神安定剤になり、公立受験当日、力を発揮し易いと思うのです。僕は、どれか1校、私立高校を受験された方がいいと思うのですが? 中学校の先生、塾講師、家庭教師、殆どの人が、僕と同じことを言うと思うのです。しかし、それに対してのお母さんの返答は、その頃の僕の想像を遥かに超えていた。つづく・・・。
2007.09.29
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経営のベクトルと教育のベクトルを意識するようになってから、自分という人間がよく分かりました。僕は可能な限り、ずっと塾講師でありたい。様々なことを伝え、また、逆に教わる、塾講師でありたい。そのために必要不可欠であるのが、経営であります。教育のベクトルを揺るがない軸として持ち、それを支える経営のベクトルを築き、それらが、同じ方向を指している。経営のベクトルに、教育のベクトルを合わせることがあるならば、僕は、塾講師を辞めようと思う。そう、もちざくらが述べたことと、全く同じこと。なぜ、わざわざ、同じ内容を述べたか?それが今の僕らのベクトルだから。今、思うと、僕ともちざくらのベクトル、数年前は、同じ職場で、ベクトルのもとである出発点は同じだが、それぞれ違う方向を向いていたのかもしれない。それに気づいて、2人がもがいていたとき、出発点を、それぞれが変えなければならない選択に迫られた。それは、神様が、出発点よりも大切なものは何なのか、僕らに教えようとしていたのかもしれない。僕ともちざくらのベクトルは教育の光。僕は、その光が、1直線に重なることばかりにこだわっていた。でも、大切なのは、光が重なることではなく、たとえ、光を発する点が違えども、互いに、同じ場所を光で照らそうと、光を交わらせること。交われば、その場所は、教育の光で明るくなる。明るくなれば、そこでは暗くて見えなかった、子どもが大人へと成長するために大切なもの、大人になっても失くしてはならない大切なもの、そういった人間にとって大切なものが、浮き上がって映し出されるのではないだろうか?それぞれの光を、それぞれの力で、太く、強くすれば、もっと広い範囲で、より明るくすることができるだろう。これが、僕らのベクトル、これが、「さくら塾」と「つばさ塾」のベクトル。「兄弟塾!?」とでも言えばいいのでしょうか?いや、お互い負けず嫌いだから、「そうしたら、俺の方が、兄やろ?」と、お互い一歩も譲らないだろうなぁ・・・。 おわり
2007.09.28
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僕は、以前勤めていた会社で、塾講師の基礎から、多くを学びました。 会社で最多生徒数を維持する校舎の専属講師として、そして、その校舎の校長の右腕として、身を粉にして働きました。配属された当初、生徒数120人程だった校舎は、1年後には、190人になりました。生徒数が多ければ、それに携わる仕事も多いわけで。教材準備、入塾面談、保護者面談、5中学それぞれのテスト対策、次々に入ってくる臨時保護者面談、他の校舎の先生たちとは、こなさなければならない数が違います。それらを必死にこなしていく中で、塾講師としての自信を持つことが出来ました。しかし、それが成し得たのは、社長の経営力、校長の校舎運営力があってこそです。もちざくらが、もがき苦しんでいたとき、僕が選んだ策は、傲慢以外の何ものでもなかった。しかし、この出来事をきっかけに、また、同じ校舎を二人で運営することも重なり、もちざくらとよく話し合うようになりました。最初はぶつかることばかりで、喧嘩寸前の時もありました。(お互い負けず嫌いなんで)それを繰り返しているうちに、経営ということを強く意識するようになり、当時のそのベクトルが逆向きになっていたことにも気づくことができました。 しかし、意識すればするほど、自分の無力さを感じ、毎日のように凹んでしまうのです。そのことを頭で考えると、吐き気をもよおし、トイレに駆け込むことも少なくなかった。 その姿を奥さんに見せると、心配をかけてしまうので、何か理由をつけて、出勤時間を3時間ほど早める日も、結構ありました。この時、思いました。もちざくらが一人で悩んでいたときも、きっと、こうだったんだろうと。確かに、大変ではありましたが、もちざくらの考えていることや行動が日を追うごとに、わかるようになりました。彼のおかげで、僕の経営のベクトルも、そのとき、動き始めたのかもしれません。つづく・・・。
2007.09.27
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「3時45分」ちょうど3年前の僕はこんな感じだった。共同経営を始めて、ちょうど2年目僕が一番もがいていた頃だ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨日のもちざくらの記事。 その頃の僕はこんな感じだった。あれぇ~? 最近、もちざくらの様子がおかしいぞ。いつ見てもイライラしている。 どうしたんだろう?このままだと、授業、家庭、もちざくらの生活全てに影響が出るだろう?何とかせねば!そう、この時こそ、もちざくらの経営のベクトルが動き始めた時だった。もちざくらのストレスを解消する策を見つけるため、彼をあまり刺激しないように、しばらく様子を窺うことにした。が、早く解消しなければ、益々ストレスは溜まってしまう。何とかしようと思えば思うほど、気ばかりが先走り、焦るばかり。でも、その僕の焦りをもちざくらに勘付かれたら、彼を刺激してしまう可能性がある。今思うと、あの頃の僕も、余裕がなかったのかもしれない。そんな僕が考えた策というのは・・・ 僕が関わる全てのクラスで、僕の力で、生徒数を伸ばすしてやる! とんでもない勘違いをしてしまったのだ!!まず、もちざくらのもがいていた理由は、生徒数が伸び悩んでいることよりも、もっと深い部分であり、彼が述べているように、経営のベクトルと教育のベクトルが逆向きになっていることだった。それなのに僕は、教育のベクトルをどうにかすることだけで解決しようとした。逆向きのベクトルがはたらいていることも知らずに・・・。 解決できるはずがありません。書いている今も、情けなくなってきて、書くのを止めようと思ったのですが、こういう記事も載せるのが、このブログの趣旨ですので、頑張って、書きます!! 「失敗は成功のもと」であります!!つづく・・・。
2007.09.27
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先週の土曜日、当塾の小学生の運動会を見に行ってきました。奥さん、娘、息子の家族4人で。小学校から約100メートルぐらいの所でしょうか、駐車場にを停め、奥さんは息子の乗ったベビーカーを、僕は娘の手をつなぎ、歩きました。歩き始めて直ぐに、運動会の音楽やアナウンスが聞こえてきます。その声は、当塾の5年生の男の子。もう、思わず顔がにやけちゃいました。たった週80分授業で顔を合わせるだけなのに、今のアナウンス、俺の生徒! 立派やろぉ!って、誰もいないのに、心の中で自慢しちゃいました。まだ会場に着いていないのに、ハイテンション!そして、正門を通過して、僕の目に飛び込んできた光景。 必死に額に汗をかきながら、競技、演技、応援する小学生。この日を向えるまでに、計画、準備、生徒の指導、はかり知れない苦労を積み重ね、運動会本番、生徒を心配し、信じ、必死にサポートする先生方。我が子の頑張る姿を、1秒たりとも逃さず、カメラ・ビデオに残そうとする保護者の方々。 圧倒されました!! 感動しました!!全てのエネルギーが、この運動会という日をすばらしい1日にしようと、1方向を向いている。何と清清しく、何と心地よい時間と空間でしょう!!この運動会を作り上げるメンバーではない、部外者である自分が、う~~~~~ん、悔し~~~~~~~~い!僕も参加したぁーーーーーーーい!!魂が震えました! また、当塾の中学生も、結構、見に来ていまして、直ぐに僕を見つけて駆け寄って来てくれたかと思うと、いろいろと案内してくれるのです。塾では、僕がものを教える立場にありますが、お前たち、なかなか頼りがいがあって、面倒見がいいじゃん!っと、教え子を頼もしく感じることもできました。 僕の人生において、運動会に顔を出すことは、僕が想像していたより、100,000,000倍、必要で、すばらしいことでした。来年も、再来年も、毎年見に行きます!!しかも、参加のチャンスもうかがっちゃいます。あっ、でも、娘と息子の運動会と重なる可能性も、将来・・・・・・。いーーーーっや、何とかなるのであります!!何とかするのであります!!運動会、1年分の元気をもらいました。
2007.09.26
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もちざくらさんの記事を見てそのまま転載させていただきます。先日日記にUP したムコ多糖症バトンに対して、「日本ムコ多糖症親の会の事務局」の方から、「幾つかの点について情報に誤りがある」という指摘があったことを知りました。そのまま転載させていただきます。 (1) 厚生労働省の承認が遅いのは事実ですが、 それは薬事行政のシステムの問題です。 社会的認知度の低さが原因ではありません。 当会が2004年11月、2003年から欧米で承認され販売が開始されている ムコ多糖症I型の酵素製剤の国内展開を早期に求める要望書を 厚生労働省に提出しましたが、これを受けて、 翌年の未承認薬使用問題検討会議にてとりあげていただき、 製薬会社は2005年8月に新薬承認申請を実行することにこぎつけました。 実際のところ、既成の薬事行政のシステムでは 成り立たないはずのところを、緊急性の高い難病疾患として理解され、 担当者の英断により山が動きました。 いずれの酵素製剤も米国で開発されたものですので、 国内展開にはタイムラグはあります。 厚生労働省も製薬会社もそれぞれに多大な尽力をして下さっているものと 当会は受け止めております。 やる気がないように思われる文章は不適切と思います。 何度か当会も厚生労働省や製薬会社を訪ね、 ムコ多糖症の患者たちの現状を訴え、理解して頂いております。 (2) 「発症するとほとんどの人が10-15歳で亡くなる」というのは誇大表現です。 実際には重症なタイプでは10歳に満たないケースもあり、 20歳前のケースはほとんどです。 しかし、軽症の場合には20歳を超え、30歳、40歳の方もおります。 「ほとんど」というのは表現に行き過ぎがあるでしょう。 (3) いま最も期待され安全といわれている治療法は酵素補充療法というものです。 一定の効果を認めていますが、根治療法ではありません。 これまでは骨髄移植以外はなかったので朗報なのです。 ムコ多糖症への遺伝子治療は研究中のレベルです。 とりあえずバトンの内容についてコメントさせていただきました。 これが出回っているとなると、 誤った認識が広まる危険性があるように思い危惧します。 日本ムコ多糖症親の会事務局 http://www.mps-japan.org/index.htmlということだそうです。いろいろな角度から見た意見を載せることが重要だと思ったので記事にさせていただきました。
2007.09.26
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僕が仲良くお付き合いさせてもらっている人の中に、教員の方は結構おられます。教育の場も、中学、高校、大学など様々です。僕は塾業界に身を置いておりますが、同じ教育者ということで、たまに食事しながら教育の話に盛り上がります。その中で、最近、あることを聞きました。 それぞれ現場は違うのですが、同じことを感じられているようです。僕もそれは感じていることです。それは、中学なり、高校なり、大学なり、そこにたどり着くまでに、当然身に付けておくべき勉強に対する姿勢やノウハウというものが、見に付いていない人が増えているということです。これを聞いたとき、身の引き締まる想いでした。中学・高校の教員の方が感じられてるわけですから、最終学歴である大学の教員の方は、最もそれを感じられているのかもしれません。その後に就職する様々な職場では、それ以上かもしれません。僕もそういったことに直面するときがあります。ただ、直面したときに、それまでその生徒が関わってきた教育者の方を責めても、先に進むことができません。僕がお付き合いさせていただいてる教員の方は、その度に頭を抱えながらでも、情熱を注いでおられます。ただ、教師と言えども人間であります。一人で悩みを抱えていては、心が折れてしまいます。このことをお聞きして、「僕ができることは何だろう?」と考えました。 当塾は、小学生・中学生対象の塾です。高校受験が最終目的ではなく、高校へ進学しても、大学に進学しても、就職しても通用する思考力。一つの壁を乗り越えて、成長しても、絶えず自分を向上させようとする精神力。これらを生徒が持って、卒業できるよう、より一層、精進いたします。 また、僕一人の力なんてちっぽけだと、自分の無力さを感じるとき、心が折れそうになります。しかし全国塾ブロガーの皆さんの記事やコメントに支えられ、「よしッ! 頑張るぞ!!」という気になります。ですから、教育に情熱を注がれている方が、心が折れそうになるとき、少しでも、お力になれればと思います。もし、そんな情熱をお持ちのすばらしい教育者の方が、教育を諦めたら、この日本はどうなってしまうのでしょう?僕はまだまだ未熟で、若輩者です。少しでも、このブログが、教育に携わる人の支えになるよう、より一層、情熱を込めて、記事を書き続けようと思います。
2007.09.26
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小6の国語の授業。 5年生でも行った「品詞マインドマップ」小6は、形容詞、動詞と行いました。そして、今回は、「副詞」に挑戦!! 例文 私は / ときどき / 分厚い / 本を / 読みます。は~い、今までの復習するよぉ~。この例文の中の形容詞は何ですか?「分厚い」です。正解!! いいぞぉ~。 じゃぁ、形容詞ってどんな言葉だったぁ?「~い」になって、物事の様子や状態を表す言葉。その通り~~!すばらしい!!じゃぁ、この例文の中では、「分厚い」は何の様子や状態を表してるぅ?本の様子~。その通り~! 「本」って物の名前でしょ? 物事の名前を表す言葉を「名詞」って言うんだよ。形容詞は、名詞の様子や状態を表す言葉なんだね。じゃぁ、動詞はどれだろ?「読みます」の「読む」です。正解!! じゃぁ、今日は、副詞の勉強です。 この中で副詞は、「ときどき」です。じゃぁね、副詞ってどんな言葉?う~ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。じゃぁ、「ときどき」って、何の様子や状態を表してる?あぁぁぁ、「読みます」、「読む」、動詞だぁ~~~~!その通り!! まぁ、動詞の他にも、まだあるんだけど、今日は、いいよぉ。 今日は、「ときどき」のように、動詞の様子や状態を表す「副詞」を、マインドマップで書いてみよう! ここまでが、7分ぐらいでした。それから生徒、やる気満々で、マインドマップに挑戦。5分くらいたった頃か、行き詰っているようでした。見てみると、一つの動詞を元に、複数の副詞を頭の中から出そうとしているようです。 じゃぁねぇ、動詞を変えてごらん。 動詞を変えながら、副詞を考えてみたらどう? すると、どんどん放射線状に副詞が並んでいきます。しかも、副詞を頭から引き出す元になった動詞がその横に書いてあるじゃありませんか!! 品詞マインドマップ。 奥が深いようです。名詞や動詞のマインドマップは、頭の中に、言葉のカテゴリを構築する。形容詞や副詞のマインドマップは、形容詞は名詞との、副詞は動詞(述語)との関連性を認識させる。小学生にたった7分の授業と、1度のアドバイスで、ここまでマインドマップが書けるとは思いませんでした。次のテーマは、形容詞と名詞を関連付けたマインドマップ、副詞と動詞を関連付けたマインドマップに挑戦しようと思います。知識と知識とを結びつけて、広げていくマインドマップ。更に、マインドマップとマインドマップとを繋げて、また新しいマインドマップを。マインドマップの可能性は、無限なのかもしれない。
2007.09.24
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君にはたくさんいいところがあります。 夏期講習では、ほぼ毎日、通常授業では、毎週、君に会う度に、どんどん君という人間のすばらしさを感じます。だから、君に授業ができることを、心の底から、幸せに思います。でもね、受験という世界では、その君のすばらしい人間性を内申と5教科のテストという数字から推測するのです。その数字という結果を出すために、君がどれだけ努力してきたかを、理解しようとするのです。そこから、勉強も部活動も、高校生活全ての中で、君がどれだけ頑張ってくれるのかを推測するのです。僕が君に接するように、一人一人、受験生の人間性を見る時間は、受験の世界にはないのです。だから、君という人間のすばらしさを、毎週感じる僕は、受験の世界の中で、そのすばらしさが評価されなければ、たまらなく悲しい。 たまらなくつらい。受験という世界は、社会への入り口。自分という人間を評価してほしいのなら、たとえ自分が得意であっても、苦手であっても、評価する側が望む部分で、結果を出すしかないんだ。僕は信じています。君という人間のすばらしさを、受験という世界が望む勉強で、君自身が伝えられることを。僕は、どんなことがあっても、信じています。
2007.09.22
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愛夢舎の佐々木先生の記事を読ませていただきました。僕も微力ながら、協力させていただきます。皆様も、どうかご協力ください!ここから転載用記事です! 一人の野球少年が、 「生きたい!」と願い助けを求めています!!千葉県富津市在住の金子亮祐君(10歳、小学5年生)は、『川崎病後急性心筋梗塞による重症心不全』という病状で入院治療中です。平成18年5月に9歳で川崎病を発症し、同12月に後遺症により心筋梗塞を起こしました。カテーテル施術により開通したものの心筋のダメージが広範囲におよんだ為、心機能が弱まった状態が続き、君津中央病院、その後千葉大学医学部付属病院にて強心剤の点滴等による内科的治療をしてきました。しかし、平成19年3月に心不全の症状が悪化した為、東京大学医学部付属病院に搬送され補助人工心臓を装着しました。装着後も心機能の改善は見られず、残された道は心臓移植しかありません。しかし、国内では15歳未満の臓器提供が認められておらず、また、補助人工心臓を装着している間に感染や血栓の発生などの恐れもあり、早期の移植を実現するには海外での移植手術に頼るしかない状況です。 病院の先生方のご尽力により、米国のUCLA病院で受け入れていただけることになりましたが、海外では保険が使えないため、渡航費用・心臓移植手術費用・滞在治療費等で約1億2800万円という膨大な費用がかかります。そこで私たちは、亮祐君の命を助けるために『りょうすけ君を救う会』を結成し、募金活動をすることに致しました。「早く学校に行きたい、野球がやりたい」という亮祐君の願いを叶えるため一日も早く米国での心臓移植が受けられますよう、皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。「りょうすけ君を救う会」HPより抜粋ホームページはこちら「りょうすけ君を救う会」一人でも多くの方々に「りょうすけ君」のことを知ってもらい渡航移植の実現に向けてご協力をいただきたく、ブログを開設しました。ブログの開設に当たっては、正式に「りょうすけ君を救う会」 事務局から許可 をいただいております。どうか、野球を愛する皆様、そしてヤフーブログを利用する皆様の温かく力強いご支援を心よりお願い申し上げます!!ここまでが転載用記事です!
2007.09.22
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お恥ずかしい話、僕は生徒の運動会を見に行ったことは、今までに、1度だけ。 前の会社の上司に連れられて、チラッと覗く程度でした。今日、以前の記事のHちゃんから、塾に運動会のプログラムが届きました。また、お母さんからメッセージまでいただきました。お母さん、ありがとうございます。何とありがたいことでしょう。毎週休まず塾に来て、僕の前で、必死に頑張る生徒たち。塾で頑張っている子は、塾以外でも頑張ってるはず。それを今まで見に行かなかった僕。 大反省でございます。明日は、がっきー家で見に行ってこようと思います。塾生のみんな、親御様、どうぞよろしくお願いします。
2007.09.21
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息子は今月で、7ヶ月。 最近、1日1日変化し、成長している。今日は何と・・・ ハイハイ成功! これからは、どんどん動き回るので、目が離せません。奥さんは大変です。僕も何か協力しないといけないな。
2007.09.21
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以前の記事で、つばさ塾のロゴが完成したことを書きました。今日、午前9時30分頃、トゥルルルルルルルゥデザイナーのSからでした。 この間メールで送ったロゴデザイン、喜んでもらえて、うれしよぉで、ロゴ以外、「つばさ塾」の文字のことなんだけど、とりあえず、仮として、ゴシック体にしておいたんだけど、それを見てどう感じた? 率直に聞かせてくれよぉ。 うん、そうだなぁ。 ゴシック体だと、型にはまった生徒って感じがする。本当はいろんな思いや考え、意見があるのに、それを隠して、おりこうさんという型におさまっている。そんな印象を受けるなぁ。 おぉぉぉ、いいねぇ。 じゃぁ、がっきーは、生徒、つまり子どもをどう捉えているの? う~ん、例えば、あることに対して、100まで頑張りなさいと僕が要求したとすると、80ぐらいしか結果が出せなくても、別の能力が50増している。要求した方がビックリしてしまう程の結果、150にしてしまうこともある。そんなイメージだね。 いいね、いいねぇ。 それは、子どもの可能性のことだよねぇ。がっきーは、その可能性は、子どものどこからくるものだと思う? う~ん、純粋であること。 うん、子どもの「純粋さ」からだと思う。 おぉぉぉぉ! イメージができたぞぉ~!子どものもつ「純粋さ」の可能性だね!!よぉ~~~っし! デザインできそうだぞぉぉ!俺も楽しくなってきちゃったぞぉ~! また、出来上がったら、メールで送るよ。 デザイナーってほんと凄いなって思いました。質問に答えることによって、自分が普段気づかなかった、心の奥にあるものが、自然と出てきてしまう。相手の心の奥を引き出す力。とても勉強になりました。デザイナーと仕事をすることは、今回が初めてですが、こんなに勉強になるとは思いませんでした。まだ、デザインは完成していませんが、もう、これだけでも大収穫!!完成したら、どうなっちゃうんだろう?ワクワクが止まりません。
2007.09.20
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昨日、中1の授業前、コンコンッ先生、久しぶり~おぉぉぉぉぉぉぉぉ! 去年の卒業生、SさんとMさんが塾に顔を出してくれました。彼女たちとは、卒業以来、1度も顔を合わせていませんでした。高校生活に慣れるのに、大変なんだろうなぁ?元気かなぁ? 顔見たいなぁ?毎日、仕事をこなしていく中、ふと考えることでした。もう、うれしくて、うれしくて。しばらくして、Hさんも顔を出してくれました。どうやら、Mさんがメールで連絡してくれたようです。僕、卒業生の女の子には、どうしても、訊いてしまうことがありまして。それは・・・ どうだぁ、彼氏はできたのか? 恋愛も大切な人生経験です。だから訊いていまうのかもしれませんが、教え子が、いないよって答えれば、少し心配になります。いるよって答えれば、何だか少し寂しい気がする。でも、訊かずにはいられない。歳の離れた妹をもつ、兄のような心境でしょうか?何はともあれ、教え子が顔を出してくれると、実際、口にしなくとも、先生、頑張ってねって励ましてもらっているようで、内から元気が湧いてきます。 Sさん、Mさん、Hさん、久しぶりに顔が見れて、本当にうれしく、元気をもらいました。 がっきーはまた頑張れちゃいます。悩みなどあれば、もちろんのこと、なくても塾に足を運んでくれると、とてもうれしいです。また、成長した君たちの顔を見ることを、楽しみにしています。
2007.09.20
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昨日、小5の授業終了後。 先生、ブログやっとるやろぉ?(え? 何故、知ってるんだ???)うん、やってるよぉ。お兄ちゃんとパソコンで「つばさ塾」って検索したら、出てきたもん!う~ん、それは先生のブログとは限らないよぉ。だって、日本には、「つばさ塾」って名前の塾、他にあるはずだから。え? でも、先生の写真、あったよぉ~。その写真も先生とは限らんよぉ~。でも、あれ絶対先生だよぉ~。 遂に、生徒にこのブログがバレました。もともと、このブログは、自分への戒めと、ブログを書くことによって、僕という人間を包み隠さず出せば、在塾している生徒の親御さん、また塾をお探しの親御さんが、安心してお子様を通わせたり、塾にお問い合わせしていただけると思い、今年5月より始めたものです。ですから、つばさ塾開校と同時に発表するつもりでした。少し予定より早くなってしまいましたが、発表することにします。今まで、ニックネームは、さくら太鼓としてきましたが、今日より、がっきー塾長と改めさせていただきます。今まで、このブログをお読みいただいた方々、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。また、生徒の皆さん、親御様、このブログを書いているのは、私、がっきーでございます。日々感じた大切なことを残し、自分を戒め、当塾をより良い塾にしていくために、毎日、記事を書いていこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 PS 昨日、見事にこのブログを探し当ててくれたHさん、 昨日は、ビックリしちゃって、咄嗟にごまかしてしまいました。 ごめんね。
2007.09.19
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前回の記事の内容を、昨日、中2に話しました。このクラスは、来年、つばさ塾最初の受験生になるクラス。例年に比べ、精神的に大人である中2クラス。真剣な眼差しで、うなずきながら聞いていました。いきなり、中学生が、大人と同じように、自分で考えて、自分に課題を与え、自分でこなせるとは、僕も思っていません。だから、授業や、塾でのコミュニケーションの中で、共に考える、提案する。それでもテスト前、生徒が切羽詰まって、苦しそうなら、僕から課題を与えることも必要だと思います。 あれ? 結局、生徒が自分で出すんじゃなくって、先生が課題を与えるんだ? おかしいじゃないか? これに対する答えも、昨日の中2が教えてくれたように思います。 僕の意図、信念を、堂々と生徒に説明し、それが生徒に伝われば、たとえ、僕から課題を出すことがあっても、自分のためだと思って、しっかりこなすはず。それをきっかけに、自分で課題を出せるはず。 真剣にうなずく中2クラスの顔を見て、確信に近いものを感じました。昨日、逆に、生徒に教わりました。 僕がつばさ塾開校に向けて、どんな塾をつくりたいのか、とことん考え、明確なビジョンをもち、それを実現するために、自分が何をしなければならないのか、考え、課題を出し、それを一つ一つこなしていく。 僕も生徒に負けてられない!
2007.09.18
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「宿題」、誰もが経験し、それが大好きな人は少ないと思う。僕が以前勤めていた会社(塾)では、「宿題は一切出さない」という方針でした。だから、夜遅くなっても、ノルマを達成しなければ、塾から帰れないというシステムでした。確かに、夜遅くなっても、やりきるという精神面は、非常に鍛えられていたと思います。ただ、先のことを考えて、自ら行動するという自立心の面では、何か足りないような気がしていました。ですから、現在の塾では、「自立心の育成」を優先しています。「家庭学習の充実」を目標に取り組んでいます。そのため、「宿題」を出すのですが・・・。 確かに、宿題を出せば、家庭学習をしていなかった生徒は、するようになります。それをきっかけに、宿題だけでなく、自ら、何をしなければならないのかを考え、それを家庭学習に付け加える生徒が出てきます。こういう生徒は伸びます。しかし、宿題を提出しなければ、先生に怒られる、とりあえず、宿題をやりさえすればいい、といった生徒がいることも事実です。こうなると、「宿題」というものを塾に取り入れた、本来の意図と、矛盾することになります。「これを、来週までに、やってきなさい。」と生徒に言うこと自体、自立心を生む芽を摘んでしまう行為なんじゃないだろうか?という疑問が生まれ、じゃぁ、「宿題」なんて出すべきじゃない?でも、そうなれば、元に戻っただけじゃないか!出口のない迷路をさまようことになります。 最近、この矛盾する疑問を抱え、いろいろなことを考え、試していく中で、この疑問を解決し、それが、僕の授業の軸、つばさ塾の軸になる考えを、見つけ出せたように思います。 つばさ塾の授業を受けることにより、生徒それぞれが、何が足りていて、何が足りないか、足りないものを身につけるために、何をすべきか考え、その答えを出す。そして、それを学校で、家庭で実行する。 誰かに出される宿題ではなく、自分が、自分のための宿題を、自分に出す。 自分で出したのだから、嫌な気分にもならないし、こなせば100%自信に繋がる。自分が自分に出す究極の宿題。それを実行できる生徒を育てる。 これが、つばさ塾の理想の生徒像。だから、つばさ塾の授業は、もちろんのこと、つばさ塾でのあらゆることは、それを軸に、肉付けし、そこに最大の力を注いでいく。 実際、大人の世界では、当たり前のことです。目的を達成するために、何をすればいいのか、手取り足取り教えてくれる親切な人はいません。 目的を達成するために、自分は何をすればいいのか、自分で考え、実行し、結果を出す。それが社会というものだと思うのです。 さぁ、今日も、究極の宿題を出せる生徒を育てるために、頑張ろう!!
2007.09.17
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眠たい目をこすりながら、ベランダへ出た。いつものように、ボーっと外を眺めながら、タバコに火をつける。 畑を挟んだ、向かいの道で、おじさんと女の子が走っている。それを女の人が近くで見ている。 何をしているんだ? よく見てみると、その3人は家族みたいだ。 お父さんが、娘(たぶん中学生)に何か教えているようだ。あっ、また2人が、走り出しました。お父さんのTシャツは、汗でビッシャビシャ。娘を横目で見ながら走るお父さん。 あのフォーム、カッコいい!陸上競技経験者に違いない。木陰で見守るお母さんのところにやってきて、お父さんは、娘を見ながら、拳を軽く握り、腰の高さにつけ、その拳を、右、左、右、左、と、前後に動かしている。それを真剣に見つめる娘。 直ぐに、お父さんの真似をしている。2人とも、額の汗が、日差しで光って見える。そして、また2人は走り出した。たぶん、間近に迫る、体育祭の練習なんだろう。 娘を見ながら、娘と走りながら、汗を流しながら、娘に教えるお父さん。お父さんを見ながら、お父さんと走りながら、お父さんに教わる娘。そんな2人を近くから、優しく見守り、スポーツドリンクを持つお母さん。3人は、同じ方向を向いて、同じ目的のために、頑張っている。こういう時間、そのものが教育なんだ。 塾経営者、塾講師として、僕は何ができる?もっともっと考えよう。
2007.09.17
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今日は、今から、奥さんの実家(車で10分)に行ってきます。2ヶ月ぶりです。(奥さんと子どもはよく行ってますが・・・)お義父さんの話は、教育者にとっても、経営者にとっても、とてもためになる話ばかりです。今日も、バッチリ吸収してこよう。でも、1番の楽しみは、皆でワイワイ食事しながら、が飲めること
2007.09.16
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今日は、中1の授業。 19時10分から始まります。18時40分、男の子が塾にやってきました。彼は以前の記事に登場した、感動・成長くん。 何か声が聞こえてきます。何だ? Do you see any birds ? Yes, I do. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 何と、彼は英語の教科書の音読をしていました。入塾当初、よく忘れ物をしていたのですが、最近は全くなくなりました。夏休み明けの、学校で行われた、英単語100問テスト、93点!本当に、子どもの成長を目の前で見ることのできるこの職業、絶対に辞められません!
2007.09.15
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調子のいいときは思い上がらないように厳しい角度から見る。 他の誰でもない、このブログを始めたころの、僕の記事の言葉。その頃、アクセス数は1日、50前後。もちろん、アクセス数を上げるために、記事を書いていたわけではありませんが、自分の書いた記事を、読んでくださる人が増えていくことは、とてもうれしいことです。ブログを始めてから、5ヶ月目の今、1日のアクセス数は250を超えるようになりました。大変、喜ばしく、ありがたい気持ちでいっぱいです。また、来年4月「つばさ塾開校」に向けて、そのための準備をするこの1年でありますが、壁にぶち当たり、自分という人間の無力さを感じながらも、ここまでやって来れたのは、もちざくら、もちざくらの奥さん、うちの奥さん、高校・大学の友人たち、大学の恩師、仕事に携わる業者の方々、生徒たち、親御様の励ましや協力、塾ブロガーの先生方の記事の数々や、交流、読者の皆様からのコメントの数々、それら全てのお陰だと、大変、感謝しております。中には、私書箱やお電話にて、励ましのメッセージをいただいた方々もおられます。そういう、たくさんの方々のお陰で、開校準備の進行も、止まることなく、順調に進んでおります。そんな幸運な僕が、今しなければならないことは、思い上がらないように、自分を厳しい角度から見つめること!それにによって、たくさんの方々から頂いた、大切なことを忘れず、生かし、自分を成長させることだと思います。本当に、ブログを始めて、心の底から、良かったと思います。今だからこそ、自分を戒めようと思います。 つらく苦しい現実があるときは頑張って楽観的な角度から見る。調子のいいときは思い上がらないように厳しい角度から見る。
2007.09.15
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最近、仕事が忙しく、なかなか遊んでやれず、少し、娘とのコミュニケーション不足でした。久しぶりに、遊んでみると、ビックリしました。使ってる言葉の数に!! かなり増えてました。キャァハハハハハー 娘が僕に砂をかけてきました。(公園の砂場にて) さくちゃーん、人にかけたらダメだよ すると、間髪入れずに、 はい、すいませ~~~~~~ん ど、どこで覚えたんだ??? すると、突然、走り出しました。 ちょっと、さくちゃん、どこ行くの~~~? またまた、すぐさま、 ちょっと、そこまでぇ~~~~~~~! す、すごい、いつの間にお嬢様になられたの? 使えるようになった娘の言葉に、少し驚きながら、お昼になったので、帰宅しました。手を洗い、2人で、テレビを見ていました。すると、 お父さーーーーーーん! ん? 何? スケベッティーーーーーー! ???? 何だ?? 今、何て言った?確か、「スケベッティ」 だったよな?どういう意味??最近、「お父さん」 以外に、「 お父ちゃん」って言ってみたり、「ガッキー先生」 なんて俺のこと呼ぶもんなぁ。( 僕は、もちざくらや生徒から、ガッキーと呼ばれています)ま、ま、まさかぁ・・・、「スケベッティ」 って・・・・ スケベ・ティーチャーー!? そ、そんなぁーーーーー! すると、奥さんが、昼食の「スパゲッティ」を運んできました。なるほど、そういうことね家族で大笑いでした。
2007.09.14
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今日は、久々のお休み。 2歳の娘も、ずっと遊んでもらえなくて、健気に、ずっと我慢していました。さぁ、今から公園へ行って、お砂場セットで、遊んで参ります!いつも、寝顔で癒してくれる、「さくちゃん」。たった1日では、その「癒し」の恩返しは、足りないと思いますが、言って参ります。それでは・・・。
2007.09.14
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電話が鳴ったので、走って職員室へ向かいました。 はい、AS塾でございます。 いつも娘がお世話になってます。母親のKでございます。以前の記事(これとこれ)のAさんのお母さんからです。また、何かあったのかなぁ? いつもお世話になっております。 どうされました? 何かありましたか? いえいえ。 あの娘のAも先生から、お話してもらったって言ってましたし・・・???? 何のことだ?私も、読まさせていただきました。あぁ! この間、郵送した、あの文書のことね。先生、感動しました! 私、読んでいて涙が出てきました。夏期講習前、塾を辞める、辞めないのあの件でこの塾を辞めなくて、本当に良かったです。こんなにすばらしい2人の先生に、自分の娘がお世話になっていること、親として、本当に感謝しています。 心から、さくら塾、つばさ塾、応援してます!また、これからも、つばさ塾になる4月からも、どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます! あのぉ、このためだけに、お電話くださったんですか? はい、送り迎えのときは、先生がお忙しいと思いまして。電話では、失礼かなって思ったんですけど、一言、今までの感謝と、これからのもちざくら先生のさくら塾と、さくら太鼓先生のつばさ塾の、お祝いと応援の気持ちを、お伝えしたくて。 ありがとうございます、ほんーーーっとうに、ありがとうございます。お気持ちにお応えできるよう、精進してまいります! 初めて、親御さんからの電話を受けて、涙を流しました。まさか、こんなお言葉を、親御さんからいただけるなんて思っていませんでした。さくら塾とつばさ塾を、生徒と親御さんに発表することは、僕ともちざくらにとって、最も心配することであり、絶対に、乗り切らなければならないピンチでした。しかし、ピンチと思っていたことは、チャンスでありました。「ピンチはチャンス」 2人にとって、これからずっと、絶対に、忘れることのない言葉。 おわり
2007.09.13
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9月11日(火曜日)、その日の授業は、小5国語と、中3英語・社会。小5にも、来年4月からのことを話す前に、郵送したお知らせを読んだかどうか、訊いてみました。全員が読んだと、手を挙げ、真剣な表情をしていました。しかも、自分一人で読んだと言うのです。 保護者様宛てに書いたものなので、小5にとっては、少し難しい文面だっと思うのですが・・・。すると、生徒が・・・。 だって、先生、いつも言ってるじゃ~ん! 「まず、自分の力で、いろんなものを読もうとしなさい。」って。「そしてわからない言葉は、お父さん、お母さん、 おじいちゃん、おばあちゃん、家族の誰かに訊きなさい。 訊く人がいなければ、辞書を引きなさい。」って。「自分で何とかしようとすると、その結果で、 次に何をしなければならないか、自分でわかるようになる。 それが大事なんだ!」って。 前日の成長した中2といい、小5まで・・・。涙が出そうになりました。 中3には、夏期講習前の7月、実は、このことを発表し、「9月まで、誰にも言うな!」と口止めしておきました。早くに、中3に発表したのは、中3自身のためでした。夏期講習前にしては、志気が低過ぎる状態。 この調子のままだと、夏期講習どころか、受験そのものが・・・。僕ともちざくらにとっては、この7月は、受験1ヶ月前と同じでした。ここで、腹を括った決断をしなければ、もう、次はない!!(もちろん、パンチしたわけじゃありません)そう思い、中3に、このことを伝えました。 皆さん、今から話すことを、どうか真剣に聞いてください。今から1年前、もちざくら先生から、あることを打ち明けられました。それは、もちざくら先生の地元(四日市)で、自分の塾を作りたい、ということでした。それは、この塾から、もちざくら先生が去ることを意味します。僕も、それを聞いたときは、今の君たちと同じです。頭の中が、真っ白になりました。 ただそれは、この塾が嫌だということではなく、家庭の事情です。 家庭を大切にする気持ちからなのです。自分の家庭を大切にしない人間が、どうして塾に来てくれる子どもたちに、愛情を注げるというのでしょう? どうして君たち子どものことを、心の底から想う、お父さん、お母さんの気持ちが、わかるというのでしょう?僕ともちざくら先生は、家族ぐるみの仲です。 もちざくら先生の家庭は、とってもすてきな家庭です。僕が同じ立場なら、もちざくら先生と、同じ決断をしたでしょう。そういう愛情溢れるもちざくら先生だからこそ、君たちもここまで来れたんじゃないんですか?もちざくら先生にとっては、君たちが、この塾での、最後の受験生になるということで、必死に授業をし、授業をしていないときでも、必死に君たちのことを考え、頑張っています。それなのに、今の君たちは、どうですか?もちざくら先生に、甘えていませんか?自分に甘えていませんか? 僕から見ると、必死になっているようには、思えません。今、本気にならなくて、いつ本気になるというんですか!! 中3の心は動きました、夏期講習、受験、未来に向かって。その結果、夏期講習は、非常に実りあるものになりました。生徒たちがもつ、もちざくらに対する気持ちや信頼、8月の1ヶ月間、目の前で、毎日、見ることとなりました。 そんな夏期講習を終えての、9月11日の通常授業。もう中3には、僕から何も言う必要はない、真剣そのもの。あっという間に授業も終了。 最後の生徒が、お迎えの車に乗ろうとしたとき、1本の電話が・・・。つづく・・・。
2007.09.13
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上京を前に、僕ともちざくらは、ある重要な仕事をしていました。それを完了させ、9月9日、上京しました。すばらしい会を終え、次の日、9月10日、10時26分東京発の新幹線に乗り、こちらに帰ってきました。 塾生の家庭には、この日までに、来年4月より、この校舎がつばさ塾となり、僕が経営し、もちざくらがさくら塾を経営していくことを、事前に、文書にてお伝えしていました。ですから、この日から、僕の授業内で、直接、僕の口から、全生徒に説明することになりました。僕ともちざくらが、最も心配していたことは、もちざくらがこの校舎から去ることの、生徒への影響。そして、最も心配していたクラスは、中2クラス。中1は、現在、僕1人で、5教科担当しているので、まだ大丈夫。中3は、今年度で卒業なので、直接の影響は考えられない。ただ、中2は・・・。来年度から受験生になる中2。 その年に、慣れ親しんだ担当講師が変わる影響。また、このクラスは、「さくら太鼓先生がいい」とか、「もちざくら先生がいい」とか、そういうのじゃなくて、「さくら太鼓先生ともちざくら先生のコンビがいい」、そう思ってくれてるクラスなのです。 中2の授業が始まるまで、心臓がバクバクでした。 「はい、今日は、重要な連絡があります。 各家庭に送らせてもらった文書、読んだ人?」いつもとは全く違う、深刻な表情で、全員が手を挙げました。「 そうですか。 では、僕が直接、説明させてもらうね。」そう言った瞬間、もう泣き始める生徒が出ました。決して、お互いの仲が悪くなったからじゃなく、お互いの人生を尊重し、尊敬し合える仲だから、決断したことだということを、1時間以上かけて説明しました。話を終え、休憩に入りました。 すると、職員室に生徒が直ぐに集まりました。そこで、生徒が、僕に、自分の気持ちを言い始めたのです。その気持ちを聞いて、先ほどの生徒の涙は、僕が想像していた涙とは違うものだということがわかりました。「 どうして、もちざくら先生とさくら太鼓先生が、 離れ離れにならなきゃいけないの?」そういう涙じゃなかったのです。そんな大変なことが、1年半前から続いていたのに、2人の先生の気持ちに、気づくことができなかった。先生たち2人は、つらい思いをしてここまで来たのに、自分は何も気づいてあげられなかった。 だから、これからの2人の先生を応援したい!(大変ではあったけど、僕たちは『つらい』という風に、 消極的には思っていません。 心の底から、これで良かったと思ってます。)そういう涙でした。 ここまで成長していたのか!! もう、感無量とはこのことです。僕は、次の授業の初めに、こう言いました。確かに、この塾を立ち上げたとき、もちざくら先生とは、ずっと一緒にやっていくだろう、そう、思っていました。 でもね、『共に生きる』ことって、いつも近くにいなければ、できないってことじゃないと思うんだ。離れ離れになったとしても、心が繋がっていれば、それは、『共に生きてる』んだと思う。 逆に、近くにいても、心が繋がっていなければ、それは、『共に生きて』いないんじゃないかなぁ? このことで、僕は、もちざくら先生との心の繋がり、強くなったと思います。だからね、もちざくら先生がここを去っても、みんなの心も、僕の心ももちざくら先生の心も、繋がっていれば、大丈夫ってこと。もちろん、僕はそれを確信しています。 これからも、どうぞ、よろしくね 僕の想像をはるかに越えた成長を見せた、中2クラス。このクラスの生徒たちを見ていて、各家庭に文書を郵送してからの、1連の出来事自体が、一つの教育なんだと、つくづく思いました。つづく・・・。
2007.09.12
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塾ブロガー集結、あの興奮の余韻を感じながら、通常の毎日を送った、昨日、今日。気持ちはのってるんだけど、少し体が・・・。( 普段は全く飲まない、栄養ドリンク、飲んじゃいました)しかぁーーーーーーーーーーし! 塾業界に足を踏み入れてから、最もに衝撃的な出来事がぁーーーーー! もちざくらくん、期待していてくれたまえ!つづく・・・(すいません、早く寝て、体調整えます。)
2007.09.11
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愛夢舎 佐々木先生の記事を拝見して、 「ムコ多糖症」について僕も微力ながら協力させていただきます。アナタはムコ多糖症という病気をご存知ですか?ムコ多糖症 この病気は、人間の中でも小さい子達に見られる病気です。 しかし、この 《ムコ多糖症》 と言う病気はあまり世間で知られていな い。( 日本では300人位発病 ) つまり社会的認知度が低い為に、今厚生省やその他製薬会社が様 々な理由を付けてもっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだ してくれません。 《ムコ多糖症》 は日々病状が悪くなる病気で、発祥すると殆どの人が 10~15歳で亡くなります。 8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で湘南乃風の若旦那 が語ってから私達に出来ることを考えました。 それで思いついたの がこのバトンという方法です。 5~6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて自分達が生きる為に必 死に頭をさげてたりしています。 この子達を救う為に私達ができる事は、この病気を多くの社会人に 知ってもらって早く薬が許可されるよう努力する事だと思います。 みなさん協力お願いします。 [ ムコ多糖症 ] ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、体内に蓄積 することで様々な異常が引き起こされる病気。 多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。 重症の場合は成人前に死亡する。 今のところ有効な治療法が無いので、骨髄移植や遺伝子治療の臨 床成果が待たれる病気の1つである。リンクしています。★この本文を 日記に貼り付けてください。 ※ 善意有るブロガーさん達が何か力になれば・・・とバトンを手渡し してます、 お時間のある方は御願いします。 家庭や職場でも話 題に上げて頂けると更に広がって行くと思いますm(_ _)m *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ 10月6日、史上最大の「ムコ多糖症支援チャリティーライブ」が開催 されます 。この秋、ムコ多糖症の歴史に新たな伝説の1ページが刻 まれます。 10月6日、所はあの「横浜アリーナ」で、ムコ多糖症支援のための一 大チャリティーライブが開催されます。 このライブは、「湘南乃風」の若旦那さんを中心とする 「てるてるいのち実行委員会」が主催され、ムコネットも企画段階より、 微力ながら協力させていただいております。 イベントの概要は、以下のとおりです。 てるてるいのち2007第一章 『 一億3千万分の300=0ですか? 』* 日時 : 2007年10月6日 15:00~ * 場所 : 横浜アリーナ * 出演 : 絢香 ORANGE RANGE 湘南乃風 DJ OZMA (50音順 敬称略) 付け足しですが、先日、桝添議員が国にこの病気の薬の認可を国会に提出。認可されてます。最後まで読んでいただき有難うございました。この記事にも書いてありますが、是非お仲間方方やお知り合いの方々に知らせてあげてください。宜しくお願いします。
2007.09.10
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只今、東京より戻り、校舎に着きました。昨日は、やはり、素晴らしかった!! 僕のような生意気な若造の話を聞いてくださった、優しい温かさをお持ちの、Kip学伸の松本先生。 長時間にわたり、語り合うことができ、「古くからの友人」のように感じた、ブラック先生。 決して忘れてはならぬ「純粋さ」を教えてくれた、satea,先生。 エネルギーに満ち溢れている、T-high school先生。 ほんと、「すごい!」としか言いようがありません、ごうまじまじ先生。 ほんの少ししかお話できませんでしたが、風格、温かさ、背中、経験、どう表現すればいいんでしょうか? そういったもので、僕は、瞬時に、引き込まれ、包まれました、愛夢舎の佐々木先生。 宿も手配していただき、今日の朝食までご一緒させていただいてとても楽しい時間を過ごさせていただきました、empty先生。 今度、僕の方がお邪魔させていただいて、じっくりお話したいですね、プレップ総長。 所沢から新宿までの電車の中でのお話、非常にためになり、とても印象に残っています、WiLL's TT先生。 ヴァージャー先生、Kip学伸の大沢先生、南アルプスの天然ガス先生、ほとんどお話できず、申し訳ありません。 そして、この集まりの幹事を務め、現校舎、新校舎の見学もさせていただき、お話の節々、顔、全てから、楽しく生きていくための「逞しさ」をにじみ出している、Will先生。 本当にすばらしい会でした。 決してお金では買うことのできない、貴重な経験をさせていただきました。皆さん、本当にありがとうございました。
2007.09.10
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塾ブロガー集結 in Tokyo(勝手に命名してます)に出席予定の先生方、私、さくら太鼓は、もちざくらと共に、午前8時2分のローカル線で、名古屋駅まで、そして、新幹線で、東京へと参ります。( 久しぶりの超・早起き でも、ワクワク感100倍)皆様にお会いできること、本当に楽しみにして参ります。若輩者ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。
2007.09.08
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今日、日曜日(塾ブロガー集結 in Tokyo の日)に備え、伸びまくった髪を切りに、美容院へ行きました。ヘアカラーをつけられ、頭をサランラップで覆われ、(この姿、いつも恥ずかしいのは僕だけ?)カラーが馴染む間、雑誌を読んでいました。その中で、とても心に残る言葉がありました。 その記事は、「まーくん」こと、楽天イーグルス期待の星、田中 将大 投手 に関する記事でした。プロ入りしてから、彼を一番近くで見てきたのは、紀藤コーチ。その紀藤コーチの言葉。 僕が20年以上プロでやってきて身に付いたフォームの感覚を、まだプロ1年もたっていない18歳の子にいきなり植えつけるのは無理がある。僕らは教えるのが仕事ですが、何でもかんでも教えてしまったら自分で考えなくなる。だからあえて言わないんです。 とても心に残りました。 同業の方だけでなく、異なる業界の方、異なる世代の方など、あらゆることにアンテナを立てること。自分への戒めとして、この記事を書きました。 追伸「すいません、このページ、コピーしていただけませんか?」と、お願いしたときの、美容師さんの顔が忘れられない・・・
2007.09.07
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昨日の僕の仕事。来年4月、現在の塾、3校舎の中の1つ、僕ともちざくらで運営している校舎が、独立し、つばさ塾になること。また、もちざくらは地元で、さくら塾を立ち上げ、校舎を去ること。この極めて重要なことを、生徒、親御さんにお知らせする文書を完成させることでした。何ヶ月も前から準備していたのですが、やっと、昨日1日かけて完成させました。そして、もちざくらの中2の授業が終了した後、2人で、郵送できるように準備しました。現在の塾を立ち上げてから、会議として、あることについて、意見をぶつけ合うことはあっても、1つの作業を2人で、同時に、同じ場所ですることは少なかったと思います。それは、一人は休日、他の3人は、それぞれの校舎で授業を行うということと、それぞれが共同経営者ということで、仕事の負担が偏らないよう、しなければならない仕事を分担していたこと。この2点の結果だと思います。確かに、分担してそれぞれが仕事をこなしていくことは、仕事の能率という面では、かなりのメリットであり、分業なくして組織はなりたたないと思います。しかし、昨日、もちざくらと、同じ場所で、同じ作業を、協力し合いながらこなしていく中で、普段とは、また一味違うコミュニケーションがとれ、そしてその大切さを実感し、忘れてしまう前に、再確認できました。こういう時間こそ、意識的に設けていかないといけないと、強く思いました。2人とも、仕事でクタクタになった後でしたが、とてもすばらしい時間でした。
2007.09.07
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中1の授業を終え、ふぅ~~っ、もたれ掛かるように、椅子に腰を下ろしました。夏期講習は無事終了したものの、本格的な、つばさ塾開校準備で、最近、少し疲れがたまってしまったのでしょうか?体力的には全然問題ないのですが、頭の方が・・・。あっ、でも、全然、落ち込んだりとかじゃないので。少し、疲れてるだけです。いつものように、帰宅する前に、メールをチェックしました。すると・・・。 サンフランシスコにいる親友からのメール・・・。 彼は、デザイナー・・・。 ということは・・・ つばさ塾ロゴ完成!ヤッターーーー! 修正や注文など、全く必要なし!!僕の中では、もう決定であります!!ここでお見せすることは、まだ、できませんので、僕のつたない文章で表現させていただきます。 僕がここまでやってきた全てのことを土壌にし、そこから生徒たちが、それぞれの未来へ向かって、真っ直ぐに飛んでいく。そして、それら全てを少し目を遠ざけて見ると、鳥の「つばさ」になっている。 こんな感じです。(すいません、わかりにくいですよね。)もう、疲れなんてぶっ飛んじゃいました。 彼は、サンフランシスコからイメージを始め、メキシコでそのイメージをどう表現するかを悩み、ハワイの砂浜の砂に、あれこれ描いていたときに、ひらめいたそうです。そんな彼のつばさ塾ロゴデザイン原案完成にいたるこの経緯を聞かされ、それを想像したとき、彼のことが、すばらしい「つばさ」を持ち、逞しく世界を飛び渡る、鳥のように見えました。
2007.09.05
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以前の記事で、マインドマップの心理的発展応用について、(ウロコ先生、この言葉、使わせてもらいました^^)書かせてもらいました。 そのときは、日本語の形容詞をテーマにしましたが、あれから、日本語の動詞、英語の動詞においても試してみました。テーマそれぞれについての収穫は、また別の記事にて、書かせていただこう思いますが、いろんなテーマでマインドマップを使ってみると、また、別のマインドマップの効用を感じることができました。それは、頭の中に、カテゴリを構築し、知識を出し入れしやすくすることができるということ。特に「出すこと」の訓練は、日本の教育に必要であり、知識のカテゴリが頭の中になければ、「出すこと」の訓練すら困難であると思うのです。 部屋の中に、いろんなジャンルの本が1000冊あるとします。整理することなく、ぐちゃぐちゃに本を散りばめた状態だと、読みたい時に、読みたい本を探しだすことは困難です。30分探しても見つからなければ、探すのを止めますよね?しかし、本棚を設置し、ジャンルごとに整理して、本棚に並べておけば、読みたい本を探すのは、5分もかからないでしょう。読みたい時に、読みたい本を読めるのです。 頭の中も同じではないでしょうか?カテゴリもなく、ただ、ぐちゃぐちゃに詰め込んだ知識は、出したい時に、出せないのです。それでも出そうと頑張っても、時間が経てば、出そうとすることを諦めるという結末になります。しかし、種類ごとのカテゴリの中に、整理して知識を入れていけば、必要な時に、必要な知識を使うことができるのです。しかも、使う回数が増えれば、その知識は、より深く頭の中へ刻み込まれていきます。それを僕たち塾講師は、「定着」と呼びます。頭の中に、本棚、つまり、カテゴリを構築することから全てが始まるのです。 カテゴリというものを認識させ、構築していくマインドマップ。まだまだ効用がありそうです。
2007.09.04
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今日、ふとこんなことを考えました。 僕がまだある塾に勤めていた20代の頃、素直な生徒の成績は伸びるけど、素直じゃないと無理だよなぁ。と、悩んだことがありました。今、この素直さについて考えてみると、自分の考えがあの頃よりは、少しは、ましになったような気がします。 素直さには、2つある。 精神的な素直さと思考的な素直さ。成長するためには、どちらか片方だけでは、ダメ。精神的素直さとは、言われた通りに物理的に行動するということ。例えば、忘れ物の多い生徒が、忘れ物をしなくなったり、家庭学習を全くしなかった生徒が、するようになるというようなこと。思考的素直さとは、言われたように頭の中を動かすということ。例えば、問題を解いて、答え合わせをして、勉強が終わりだと思っていた生徒が、その後、この問題は正解だけど、違う角度から問われると、はたして自分は解けるだろうか?この問題、間違えたけど、なぜ間違えたんだろう?どうしてこれが正解なんだろう?こんな風に考えるようになること。 精神的にも、思考的にも、習慣性があり、1度ついた習慣を変えるのは、時間を要する大変なこと。しかし、子どもは必ず両方において、素直さを持っています。その素直さを、毎日、見ることのできるこの職業。2つの方向から素直さを見るようになった今、あの頃の2倍、喜びを感じることができる。塾講師という職業、より一層好きになっている自分を感じます。
2007.09.03
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さぁ、今日から2学期スタートでございます。今年の9月は、僕にとってはいろんな意味でのスタートです。 毎年、2学期から入試まであっという間。中3は、テスト、テストの連続であります。 もちざくらは、すばらしいスタートをきりました。僕も来春4月、そうなれるように、この9月から本格的な準備がスタートであります。乗り越え、解決すべき問題を、一つ一つ着実にクリアしていかなければなりません。ただ、前に進むだけであります。 ここからが、さくら太鼓の正念場!!よっしゃぁー! 頑張るぜーーーーーーーい!
2007.09.03
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もちざくらの記事で、皆さんもご覧になったと思いますが、ほん~~っとに、新品校舎はいいーーーー!玄関のドアを開けた瞬間、新しく、新鮮な、木の臭いがふぁぁ~っと。もう、それだけで、いい気分になっちゃいました。そして直ぐにしてみたかったことは・・・ うおりゃぁ~! そして生徒に選んだのは・・・ そうです、かわいいお二人、 左が、ピシッと姿勢のいい、もっち~~~!右が、ちょっと、ダラケ気味な、さくちゃ~~ん!そして僕の超スペシャル授業を受けた後の2人は、もちろん・・・ ガーーーーーン!何の効果もありましぇ~~~~~ん! でも、待ってくれ~い!僕の授業は君たちには、意味なかったかもしれないけど、もちざくら家に行ったら必ずいいこと、あ・る・か・らーーー! デーーーーーーンッ!みんなで、はっぴ・ば~すで~い・でぃ~~~~~あさくら塾~~~~~~~、を歌って、あっという間に食べちゃいました。他にも、スペシャルいいことがあったのですが、それは、もちざくらさん、お任せいたします!最後に、もちざくらさん、もっちたーちゃん、もっち、本当に、おめでとーーーーーう!
2007.09.02
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昨日、9月1日(土)、相棒のもちざくらが遂に、さくら塾開校!! おめでとーーーーう!! 本当にうれしい! ワクワクしてしまいます。僕はいつも近くで見ていましたが、ここまで来るのに、ほんーーーっと、いろんな事があったんですよ。ということで、今日は家族でお祝いに行って参ります。もちろん、あの新品ピカピカの校舎で。写真も、バッチリ撮って参りますよ~。それでは、そろそろ出発準備にとりかからねば。つづく・・・。
2007.09.02
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以前の記事の続きを書こうと思います。 なんと、K先生は、会社を辞められ、今、中学校の教師になろうと頑張っているというのです。非常にビックリしたのですが、でも、彼には合っているかもと、妙に納得していまう自分もいました。それは、たぶん、5年前と変わらない、「彼らしさ」を持ちながら、5年前とは、格段に成長していることが伺えたからだと思うのです。現在の彼の生活は、教員採用試験勉強をしながら、奥さん、娘さんを養うために、バイトを数箇所でこなし、生計を立てるという、過酷な生活です。にもかかわらず、「彼らしさ」を持ち続け、生き生きとしているのです。 どんな時でも、「自分らしさ」を忘れないこと。どんなに過酷な環境でも、自分の進むべき道を見つけ、一生懸命進むことは、幸せであるということ。 5年ぶりに再会したK先生を見て、つくづく思いました。
2007.09.01
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