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いつも、5教科で450点くらいとる生徒Aくんがいるとする。そのAくんを羨ましく思う、5教科350点くらいのBくんがいるとする。Bくんは、Aくんを、どのように見るかで、これから大きく変わってくる。もし、Bくんが、「 おまえは、いつも450点以上とるから、いいよなぁ。 俺と違って、頭がいいからな、おまえは。」と思っていたら、100年経っても、Aくんに追いつけないだろう。「 なぜ、いつも450点以上とれるんだ? 1日何時間勉強しているんだろう? 授業の聞き方が、違うのかなぁ? ノートのとり方も、勉強の仕方も? じゃぁ、僕と、どう違うんだろう?」こういう見方をしていれば、遅かれ速かれ、一歩づづAくんに近づいていける。結果を見比べて、羨ましく思ったり、自分はダメだって思うこと。努力しなくたって、誰だってできる。大切なのは、結果から、なぜ?って考えること。そして、自分でその答えを出そうとすること。自分が羨ましいと思う人は、その裏で、羨ましいと思っているだけの人が想像もできないような、とてつもない努力をしているということ。羨ましいと思っていいるだけだと、その行き着くとこは、自分はダメなんだって、自分を責めるしかなくなっちゃうよ。なぜ?って考えれば、次に自分のすべきことが、次々に出てくるよ。それを一つ一つこなしていけば、自分はどんどん向上していく。自分に力がついてくことを感じることは、本当に気持ちがいいよ。楽しいよ。また、頑張れるよ。 生徒諸君! 信じてみてよ。必ず、未来が変わるから!
2007.06.30
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前回の記事は、少し熱くなり過ぎました・・・。あれから、冷静に、じっくり考えてみました。以前から僕の心のずっと奥にあったことだと思います。ただそれを行動に移す、心の余裕や勇気が足りなかったと思う。これから、何年かかるかわからない。何から始めればいいのかも、まだ分からない。でも、実現に向けて、やっと行動に移す、勇気が出てきました。 学校の先生、塾講師、親御さんが交流を持ち、みんなで協力し合いながら、教育に取り組む地域づくり!! もし、もうすでに、そういう経験や考えをお持ちの先生がおられましたら、アドバイスをください。お願いします。
2007.06.29
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中3は去年の12月、 中2は先週、 定員に達成。残るは中1なのであります。中1の申し込みに的を絞った、夏期講習チラシ。2週間前に魂こめて作りました。いよいよ来週、ドーンと新聞に折り込まれるのであります。ワクワクなんだけど・・・。「 ガラガラガラッ・・・。 すいませ~ん。 ちょっといいですかぁ~?」「 はい、何でしょう?」「 あのぉ~、中1の息子がいるんですけど、 この塾についてお話を聞かせていただきたいんですけどぉ~。」おおおぉ~! 中1ゲットかぁ~!!「 はい、結構ですよ~。 どうぞお掛けになってください。」 あっ、今日は期末テスト2日間の第1日目。 テストのできが悪かったんだろうなぁ~。「 今日のテストのできを子どもに訊いてみたら、 あまり良くないみたいなものでぇ~。」「 そうですかぁ~。 じゃぁ、2学期で挽回したいですよね~。」「 ええ。 あと、席はまだ空いてますか? 中3の兄がいるんですけど、以前お電話させてもらったんですけど、 満席ということで入塾できなくてぇ~。 この子は早くしないといけないと思いまして。」げ! げげげげげぇ~~~!!「 すいません、お兄さん、お断りして・・・。 申し訳ないです。」「 いえいえ、遅かった私がいけないんです。 他の塾に入ることができましたので。 弟のこの子は、先生、よろしくお願いします。」「 もちろんです。 精一杯息子さんの将来のために努めます。 では、土曜日、お持ちしております。」おおおぉ~! 良かったぁ~! お兄さんをお断りしたにもかかわらず、弟さんの申し込みを頂けるなんて、思ってもみませんでした。本当にありがたいことです。 って、まだチラシ出してないじゃん2!!これで、チラシ出した後の反応の方が、良くなかったら、マジへこむ・・・めちゃくちゃプレッシャーを感じてしまう・・・・。
2007.06.28
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塾の看板の電気をつけ、玄関入り口の外にある挿し込みに、扇風機(虫除け用)のコンセントを挿し込もうとした瞬間! ボタッ! 何だ? マムシやんけ~~! 実は僕、ヘビが上から降ってくるの、4回目。なんでやろ?
2007.06.27
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僕は今、33歳。 嫁さん、娘、息子の4人家族。ここまで、やって来るまで、いろんなことを経験し、多くの人たちと出会ってきた。その中で、「仲間」と呼べる人たちとの経験はとても大きなもの。泣いたり、笑ったり、喧嘩したり、励まし合ったり、ライバル意識を燃やし合ったり。そういうことで、お互いを高め合うことのできる存在。それが、「仲間」だと思う。初め(幼いころ)はみんな、同じ時間、同じ空間の中で、「仲間」ができるんじゃないかな。それを経験すれば(大人になれば)、たとえ年の差があっても、なかなか会うことができなくても、「仲間」をつくることはでき、その関係を継続できると思う。実際、僕は33歳になった今、できていると思う。そしてそれを幸せに思う。 同じ教室で、同じ授業を受けて、勉強する中で、泣いたり、笑ったり、喧嘩したり、(それはほどほどにして欲しいけど・・・)励まし合ったり、ライバル意識むき出しになったり。そうやってお互いを高め合える時間と空間。そういう塾をつくりたい。 そのためには、1年間通して、同じメンバーで勉強した方がいいと思う。そのためには、年度初めに、クラスを満席にする必要がある。これが、来年、つばさ塾開校に向けての、最大の目標。仲間と呼べる者たちとの空間、つばさ塾!なかなかいい響きのような気がする・・・。
2007.06.27
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以前の記事、言語レベル1では、長い時間、お手本にならないといけないし、何回間違えても、正しく教えなくちゃならない。それができる人は、愛情をもった人!で終わりました。 今回はその続き・・・。 子どもが言葉を習得する中で、1番の愛情をもった身近な人。それはやはり、お母さんではないでしょうか。このことを考えていたら、すばらしい記事に出会いました。その記事はこちら。(了承済み)お母さんに対する、自分の反省や愛情を手紙で伝える娘。親子関係の視点からも、大変、微笑ましいことですが、言語レベルの視点から見ても、すごいことです。考えてみてください。大人でも、手紙、文章を書くとき、ものすごいエネルギーを要します。もちろん、言葉を使えなければ、文章は書けません。僕の塾にも、作文を書くのが嫌いな生徒は結構います。それには、莫大なエネルギーが必要だからです。にもかかわらず、この女の子は手紙だけではなく、ママ大好きガールの歌(個人的に、このタイトル大好き・・・)まで、作ってしまいました。僕も、作詞作曲はするのですが、めちゃくちゃエネルギーが必要です。「これが伝えたいんだぁ~!」という強い感情がないと作りません。友人に結婚式おめでとう、卒業生合格おめでとう、とかいう伝えたい気持ちが強いときにしか、作れないんです。ちょっと、僕の話にそれてしまいました。この女の子には、「お母さんに伝えたいエネルギー」があるんです。そのエネルギーは、我が子を思うお母さんの愛情が生んだものだと思います。お母さんに手紙を書き、歌を作れるぐらいに、この女の子が成長するまでに、お母さんが、どれだけ女の子に話しかけたのか。まだ、うまく言葉を発音できない子どもの言おうとすることを、どれだけ根気よく知ろうとしたか。間違っても、間違っても、どれだけ言葉を教えてあげたか。目に浮かぶようです。 他の言語に比べて、難しいとされる日本語も、僕たち塾講師も、お母さんの愛情には敵わない。demimakiさん、リンクさせていただいて、ありがとうございました。
2007.06.26
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毎日、このブログ上のすばらしい先生方のブログを拝読させていただいてます。今日は、桜ゼミナールのがんこ先生のブログを拝読させていただきました。先生、初めまして、さくら太鼓です。 自分の記事の中で、あいさつするご無礼をお許しください。先生、僕もやってみました。歴史人物占い・・・。結果は・・・。 石川五右衛門!うっ! 超個性的らしいっす! コピー不可能らしいっす! 世間のものさしは通用しないらしいっす! うれしいような、悲しいような・・・
2007.06.25
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学力は言語レベルに比例する。毎年、たくさんの生徒を見てきて、痛感すること。日本人であれば、生活の中での様々な体験は、日本語で考え、理解する。その言語レベルの核になるものは、やはり語彙力、言葉が豊富であるかどうかだと思う。ただ単に、多くの言葉を知っているということじゃない。知っていても、使えなければ言語レベルは上がらないと思う。例えば、最近の携帯電話。 ものすごく機能が豊富だ。つい1週間前、携帯電話を変えたのですが、なかなか思うように使えません。 カメラ、web、着うたなど、購入前から知ってはいましたが、なかなか思うようには使えません。知っているのと、それを使うのとでは大違いです。言葉も同じだと思うのです。では、どうすれば子どもが言葉を使えるようになるのか?人間関係の中に鍵があると思います。人との生活の中で、実際に使える人との会話。使える人の言語を聴く。 そしてまず真似てみる。初めは使い方を間違えたりする。誰かが間違えを正してくれる。そしてまた使ってみる。この繰り返しによって、言葉を使えるようになるんだと思う。そう考えてみると、言葉の手本となる人、間違いを正す人がかなり重要だということになる。長い時間、お手本にならないといけないし、何回間違えても、正しく教えなくちゃならない。それができる人は、愛情をもった人!そんな大変なこと、愛情がないと無理だと思う。つづく・・・。
2007.06.24
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僕は、中学生は1クラス15人くらいがベストだと考えている。これは、前に勤めていた会社で経験させてもらったこと。1クラス最多で32名、最少は1名。生徒数が多すぎると、どんなに努力をしてもきめ細かい対応ができない。少なすぎると、活気がない。 生徒にとって刺激が足りない。「 あいつが頑張ってるなら、僕もがんばろう!」「あいつが理科で90点なら、僕は社会で90点だ!」そういう刺激が足りない。生徒同士の刺激があり、講師のきめ細かい対応が行き届く環境。それを考えると、1クラス15人ぐらいになるのだ。もちろん、僕の講師力ではということです。だから僕の担当の校舎は1クラス定員を15名にしている。今年4月の時点で、中3定員いっぱい。 5件の申し込みをお断りした。中2は定員まで、あと1名。 中1はまだまだ、空がある。そんな状態でした。経営的な視点から見ると、中1の募集が欲しいのに、中3が定員に達したので、5件の申し込みを断る。とても複雑でした。 目先の利益に手を伸ばしそうでした。目先の利益に目を奪われて、今まで生徒、親御さんにいただいた信頼を忘れてはいけない。 申し込みの電話をいただいた親御さんには大変申し訳なく思いながら、お断りしました。それから、先週、1件の申し込み。 中2の女の子でした。これで中2も定員を達成。慌てて広告代理店のYさんに連絡。広告の内容の中2の部分を変更するようにお願いしました。さぁ、来週撒く広告で、どれだけ中1と小学生の申し込みを得られるか。ドキドキです。すると、昨日。 うちの塾の中2のお母さんから電話をもらった。お母さんの知り合いの娘さんが、中1で、入塾したいとのことだった。やはり、目先の利益に負けずに、信頼を第一に考えて正解でした。もちろん、客観的に見ると、当然のことかもしれません。これから、このような数々の選択を迫られるときがあると思う。悩むこともあるだろうが、どんなときでも、信頼というものを最優先する経営をしていきたい。
2007.06.24
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今日は中1の英語と社会。英語の文法問題を生徒に解かせてみると、ちゃんと理解できている生徒と、規則的に解いただけで、理解はしていない生徒に分かれる。「 ちゃんと、自分の解いた問題は、 頭の中で日本語にできるかどうか確かめなさ~い!」と、いくら言っても、頭の中の話だ。 教える側も、本人も確認しづらい。ということで、今日はこんなことをしてみた。 「 I don't speak English. はい、この英文を見なさい。 これはだ誰かが言った言葉です。 何かおかしくないですかぁ~? 先生は笑ってしまいます。 考えて~。 考えれば考えるほど、笑えてきますよ~。」 しばらく、みんな考えてるようでした。すると、ある生徒が、「 あっ、笑える、笑える。 ほんとだぁ~。」「 なぜですか? 説明してください。」「 だって、『私は英語を話しません』 って英語で話してるもん。」「 よくできました。 そう、考えない人は、笑えないんです。 笑えた方が、人生楽しいでしょ? 考えようね~。」そうしたら、生徒、「 先生、こんな問題ばっかりの問題集作って~。 それなら、楽しそ~。」え? マジ? 頑張ってみようかなぁ。
2007.06.23
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僕の2歳6ヶ月の娘。 彼女はなかなか成長しました。4ヶ月になる弟を可愛がり、面倒を見ようとする姿が見られるようになりました。ただ、やはりヤキモチもあるみたいです。ボールをわざと弟にぶつけたり、僕や奥さんにわざと蹴りをいれたり。「 止めなさい。 痛いことしちゃいけないでしょ。」言えば言うほど、やってしまうようです。まだ、わかるには早すぎるんかなぁ?いやぁ、でも止めさせないと、息子が怪我するし、来年は保育園だしなぁ。いや、ちょっと待てよ。 ヤキモチという感情があるということは、寂しいということはわかってるんだ。ということは、人が嫌がることをすれば、自分が寂しい思いをするってことはわかるはず。その気持ちに訴えてみるかな。いやぁ、でもメチャクチャ泣くだろうなぁ。見るのつらいなぁ。 いや、でも来年保育園へ行って、人の嫌がることをして、本当に寂しい思いをする彼女を見る方がつらい! 子どもが成長することは、親にとって本当にうれしい。彼女が成長したからこそ、ヤキモチやわがままを言うようになったんだ。子どもが成長すれば、親もそれ以上に成長しないといけないということかな。いやぁ、この休みの2日間、我が家は戦場でした。当たり前ですが、まだまだ、親として未熟者だということ。痛感いたしました。
2007.06.22
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ブログを始めてから、もう少しで2ヶ月になろうとしています。始める前は、ブログ? 何だそれ? って全く知りませんでした。しかし始めてみると、良いことだらけで、ビックリでした。 まず、毎日記事を考えることで、過去の自分、今現在の自分、将来の自分、自分がよくわかります。 頭の中だけでは、なかなか大変でも、文章にすることによって、自分という人間を見つめることができます。 また、ブログを通して、たくさんのすばらしい先生方が存在することを知りました。僕は未熟者なので、世間というものが狭い。拝読させていただく度に、勉強になります。また、コメントをいただいたときなど、本当に元気が湧いてきます。これからも先生方、よろしくお願いします。 僕は友人は多い方だと思うのですが、大学を卒業してからもう10年になります。その間に高校、大学の友人は、日本各地に散らばり、海外で働く友人も少なくありません。本当にたまにしか会えませんが、ブログを通して、日常の僕を発信することはできます。何人かの友人がこのブログを見てくれていること聞きました。ガンガン、コメントください。 連絡します。 本当にブログというものに出会ってよかった。ブログ上でお世話になってるみなさんへ。本当に感謝しております。また、これからもよろしくお願いいたします。
2007.06.22
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ただ今戻りました。つ~か~れ~た~とあるショッピングモールに行ってきまして、広いのなんのって。 しかもバーゲンらしく、すごい人。駐車場を30分もさまよって、やっと駐車完了。4ヶ月の息子も一緒なので、ベビーカーをころころと転がし、目を離せば、どこに行くかわからない、2歳のわんぱく娘の手を引っ張る。本当に大変。 毎日、こんなことしてる奥さんを本当に尊敬してしまいます。でも、気に入った紳士服の店を発見し、1着、買ってしまいました。 シャツ、ネクタイもセットで・・・。裾直しをしてもらっている間、担当の店員さんと気軽におしゃべり。のはずだったが、その店員さんの2人の娘さん。今年度、大学入試と高校入試の受験生だそうで、進路相談になってしまいました。そんなこんなで、くたくたになったけど、奥さんと2人の子どもがとてもうれしそうでした。やっぱり、こうやって出かけないといけませんね。
2007.06.21
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今日は、家族サービスの日。家族4人でお出かけ。 どんなに仕事で疲れても、家に帰ると心が安らぐ。どんなに喧嘩をしても、毎日、家に帰りたいと思う。どんなに騒がしく眠れなくても、一人で寝るのは寂しいと思う。家族はいつも僕を支えてくれる。そんな家族を本当にありがたく思う。 今日は家族サービスの日。さぁ、みんなで出発だぁ~!
2007.06.21
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どんなに改善しても、完璧なんてありえないのが教育。これで完璧だ!って思った時点で、後退する。そんなものは、存在しないのかもしれない。それでも完璧に向かって進もうとするのが教育。そう思って、日々頑張る塾講師生活。それでも、逃げ癖のついている生徒は難しい。頭ではわかっていても、心が弱いために逃げてしまう。そんな生徒は、まだなんとかなる。頭ではわかっていたが、逃げることが当たり前になり過ぎて、いつの間にか逃げてる自分に気がつかなくなる。もう頭の中には、立ち向かうという言葉だけじゃなく、逃げるという言葉でさえもなくなってしまった。そういう生徒は本当に難しい。塾の先生としての愛情。それを注ぐのは当たり前。それ以上の友人、仲間、兄貴、そんな愛情も注いでるつもり。それでは何ともならないのか?それを超える愛情って、子を思う親の愛情。でも、どんなに頑張っても、僕は生徒の親にはなれない。気づいて欲しい、逃げてる自分に。わかって欲しい、立ち向かうことのすばらしさを。手に入れて欲しい、それで得る喜びを。
2007.06.20
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1858年に独断で、日米修好通商条約を結んできたのは誰ですか。という問題に対して、生徒の答え 徳川吉宗正解 井伊直弼ただ、赤ペンで正しい答えを書くだけで、「よっし、勉強したぞぉ~!」と思っている生徒はけっこういるんじゃないかな。前回述べたことに力を入れてから、こういう生徒がこうなりました。生徒の答え 徳川吉宗・・・1716年 享保の改革 上げ米の制 公事方御定書(裁判の基準)正解 井伊直弼そう、この場合、正解である井伊直弼を覚えるだけではだめなのです。誤答の徳川吉宗が歴史上、いつの人物で、どんな人物なのか。それを勉強しなければ、頭の中で、徳川吉宗がさまようのです。人物名だけが頭の中にあり、ふ~らふ~らとさまよっているので、自信のない問題にあたったときに、出てきてしまうのです。正解を書いていたにもかかわらず、迷ったあげく、う~~~~~~~~~~~~~~~~~ん、徳川吉宗!なんでやねん!教えている側が、思わず突っ込みたくなるような誤答をしてしまう。実際にテストを終えた後の生徒が、「初めに書いてたのが正解やったぁ~。 直すんじゃなかったぁ~。 わかっとったのになぁ~。」とぼやくのを、今まで何度も聞きました。年号、人物名、事件名、またその内容、事件がおこった理由。歴史のように、大量の知識を操るこつ。関係のある複数の事柄と結びつけてインプットし、その知識を頭から出すときも、結び付けられた複数の事柄を出す。知識は使わなければ、時間が経つと、頭の中から引き出せなくなる。だから、問題演習後、正解の事柄だけじゃなく、誤答の事柄も復習して、引き出せなくならないようにする。確かに社会は暗記教科。しかし、暗記を確実なもの、結果に結びつきやすくするもの。それは、工夫であり、思考力!届け! 家庭まで!
2007.06.19
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どのように変わったか? 生徒が、僕なしで、家庭で学習できるような指導。簡単に言えば、勉強方法を教えるということ。え? そんな簡単なこと?と思うかもしれませんが、これに取り組み始めてみると、めちゃくちゃ奥が深いんです。例えば、僕の社会の演習を例に挙げてみます。(まだまだ改善が必要だと思いますが・・・)1 制限時間を決め、問題演習。2 問題の答えは、ノートに書いてもらう。3 答え合わせは、個人でしてもらう。4 注意深く、生徒のノートの使い方を観察し、 生徒の思考(ここでは工夫という意味)の度合いを読み取る。5 良い例は、取り上げて生徒全員に紹介する。6 思考(工夫)が足りなければ、それぞれに指導する。7 次の週に同じ問題をテスト。 1は、テストを意識してもらうため。2は、演習は繰り返しが必要だということをわかってもらうため。3は、テスト本番の見直しの練習。(自分の間違いを探す)4・5・6は、答え合わせが終わってからの勉強が大切であることを理解してもらい、それを充実させるため。また、その能率を上げるために、2のノートの使い方を工夫してもらうため。演習そのものは、その時点での能力を測るもの。その能力を伸ばすためには、それから本当の勉強が始まる。僕はそう考えています。7は、家庭で、実際に、演習後の本当の勉強をしてもらうため。これを徹底してから、実際、どのような効果が出たか?それは次回ということで。つづく・・・。
2007.06.18
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できる生徒とできない生徒。どこでその差は生まれるのか。生活全てである、と僕は思う。 生活の中のあらゆる事柄を、いかに頭を使い、考えるか。生活の中で、頭を使っていれば、勉強という場においてもそれが発揮できる。塾という場は、もちろん頭を使い、考える場所。みんな一生懸命、頭を使っている。ただ、生活の中では、この時間はごくわずかな時間。僕の塾では、中学生の授業時間は、週、6時間弱。1週間、168時間の中の6時間。 ごくごくわずかな時間。僕が塾講師なりたてのころは、生徒が塾で過ごす時間を増やすことばかり考えていた。もちろん、それは絶対に必要なことで、今も、補習授業や、自習の呼びかけには力を注いでいる。ただ、それだけでは足りない。 生徒、お父さん、お母さんを笑顔にするには、足りない。( これは、あくまでも僕の力では足りないということです。)ある中学生の三者面談。「 先生、塾では頑張ってるって言われても、 本当なんですか? 家では全然ですよ。 私達、親は、家庭でしか確認できないんですよ。」このお母さんのお子さんは、5教科350点から430点に、成績は伸びていた。え? 何で? この成績でも認めてもらえないの?塾講師なりたてのころは、そう思いました。でも、今は違います。お父さん、お母さんが本当に望むことって我が子が頑張る姿をその目で見て、それが結果に表れる。そのことを喜ぶ我が子の姿を見たい。僕はそう思うんです。家庭でも、頑張る我が子と、それによって成績が上がること。それを望んでいるんだと思います。それから、僕の授業は変わりました。つづく・・・。
2007.06.18
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今日のお話は、ある年の、ちょうど今頃のお話。「 俺、英語、苦手だからなぁ~。」休憩時間にある中1の男の子が口にした言葉。みなさん、この言葉、違和感を覚えませんか?中1ですよ。英語を習い始めて、まだ、2ヶ月半。まだ、得意とか不得意とかわかるはずがありません。ていうか、そんなもの存在しません。しかも、まだ中学生になって、英語のテストは受けていないのです。なぜ、その生徒がこんなことを言うのか、僕には直ぐにわかりました。彼には、中3の兄がいます。 とても頑張り屋さんの兄です。入塾してから、成績は、100点以上、伸びています。そんな彼にも苦手な教科があります。誰にもあります。彼の苦手教科は英語なのです。「兄貴が苦手だから、自分も苦手だと思っているのか?」「うん。 だって、そう言われるんだもん。」「誰に? 誰に言われるんだ?」「お母さんや、学校の先生に・・・。」「 違う、違う。 よく聞きなさい。 お前の人生と、兄貴の人生は違うんだ。 兄貴が苦手だから、お前が苦手になるなんてことはない。 自分の行いは全て自分に返ってくる。 もし仮に、これから、英語が苦手になったとしても、 それは兄貴のせいじゃない。 自分のせいだ。 それに、苦手とか、得意とか、まだそんなことが言えるほど、 英語のこと知らないだろ? お母さんや先生が言ったのは、お前がかわいくて、心配なんだ。 心配するあまり、そんな風に言ったんじゃないかな。 英語が苦手なのは自分の責任だとわかっているから、 兄貴は毎日塾に来て勉強しているんだよ。 やれば誰だってできるんだ。 やる前から、できないって思ったらだめだ。 先生は、お前に英語を教えてて、 これから得意教科になる可能性は高いと思うよ。 お前がそれを望んで、頑張ればね。」 僕は、そのお母さんや学校の先生を責めているわけではありません。子どものことを本当に大切に思えば、思うほど、心配になると思います。心配のあまり、子どもの未来を信じる自信や、元気がなくなりそうなときもあります。でも、我々大人は、信じることを放棄してはいけない。そんな大人を近くで見る子どもも、そうなってしまうから。心配のあまり、信じることに弱気になってしまうときがある、お父さん、お母さん。 自分に自信がもてない生徒。僕は助けたい。笑顔にしてあげたい。
2007.06.17
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5年生になってから。 火曜日と金曜日、18:00~20:00までの剣道教室。先生に居残り特訓を申し込んだ。 そして、月曜日、水曜日、金曜日、朝6:00~7:00まで、警察署の朝稽古。大人の人にまじって頑張った。全て、団体戦で優勝するため。 初めは僕一人だった居残り特訓。6年生になるころには、気づけば、5人の同級生がいた。6年生になって、僕は主将を任された。 先生が仕事で来れないときも、50人を越える人数の指揮をとり、先生が来るのを待った。稽古の終了時間まで、先生が来れないときもあった。副主将と同級生が、下級生がだれないように、手伝ってくれた。僕は、M先生が言ったこと、だんだん実感するようになってきた。初めは、自分一人でなく、団体戦で優勝すること。ただそのためだった。が、このころから、このメンバー、このチームで優勝したい。そう思うようになった。それから、3・4ヶ月後の試合。なんとか、団体で、決勝戦までくることができた。先方から副将まで、2勝2敗。大将の僕に、チームの優勝はかかる。緊張なんてしなかった。とにかく必死だった。今まで、メンバーと頑張った猛稽古、居残り稽古。個人戦のときのような、自分の勝敗なんかどうでもよかった。とにかく、このメンバーで優勝したい。ただ、それだけだった。気づいたら、大歓声! メンバーも、親御さんたちも、そしてM先生も!みんなが立ち上がり、大歓声と大拍手!(書いている今も、涙が出そう・・・)団体戦、初優勝!M先生を見ると、いつも怖くて鋭いあの目から、ポロポロ涙が流れている。「よくやった、よくやった。優勝おめでとう!」目を真っ赤にしながら、声は震えながら、僕の肩をたたいた。 自分が強くなって、相手を倒すのが剣道じゃない。自分が自分と戦って、その姿勢で、人の心を動かすのが剣道。 M先生。 僕は一生忘れません。
2007.06.16
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そう、M先生は見抜いていたんです。僕が、天狗になりそうなこと。みんながいないところに呼ばれ、先生は複雑そうな顔で言った。「 つばさ! よく頑張ったな。 優勝おめでとう! そう言いたいけど、先生は言えない。 決勝戦、何だあれは? あれがお前の剣道なのか? 今までのお前の試合の中で、1番腹が立つ! あんなのお前の剣道じゃない! お前もわかっとるだろ? 本当の優勝はこんなものじゃない。 自分の剣道ができなかったくせに、 たまたま優勝して、有頂天になってるんじゃない! 個人戦じゃなく、団体戦で優勝してみろ! お前だけじゃなく、仲間と一緒に優勝してみろ! そうしたら、俺が言ったことがわかるはずだ! 団体、団体戦で優勝してみろ!」涙が滝のように流れ、拭っても拭っても、止まりませんでした。何も言い返せなかった。 その通りだった。決勝戦が1番自分で納得がいかなかった。悔しくて、悔しくて、たまらかった。それからです。僕が本気で剣道に打ち込むようになったのは。続きはまた今度・・・。
2007.06.15
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僕は、小2から高校を卒業するまで、剣道をしていた。今も、やりたいんだけど、なかなか・・・地元(広島県呉市、剣道は非常に盛んな地域です。)の剣道教室に週2回、通ってました。 そこの先生、M先生の話。 僕は、小4のとき、初めて優勝を手に入れた。1ブロック50人余りのトーナメントで、5ブロック。ブロック優勝者、5名で決勝トーナメント。10数コートある、市立体育館。その中央のコートだけで、行われる決勝トーナメント。2階席から、観戦していた人たちも、中央コートに集まり、人垣ができる。 その中での決勝戦。 初めて経験した、なんとも言えない感動で、体が震えた。運良く、優勝できた僕は、たくさんの人たちから讃えられた。剣道教室創立、20年。 初の優勝者であったので、喜ばれ方は、プロ野球の優勝パレード並みだった。小4の僕。 こんな経験、それまでしたことがない。周りが騒げば騒ぐほど、試合が終わってから、あまり実感しなかったことが・・・。「俺ってすげぇ~!! すげぇ~ことしたんだぁ~。」有頂天になった。 そうなってる僕を見ても、周りは、「創立20年にして初優勝!」が強すぎて、僕を褒めちぎる。誰も有頂天になってる僕に気づかない。 それを、少し遠目から、腕を組みながら、鋭い目でにらみ付ける、M先生以外は・・・。 キャァーーーッ!続きはまた今度。
2007.06.15
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僕は、生徒からすると、怒らせたくない先生だと思う。僕は、叱るときには、必死になって生徒を叱る。ただ、授業で、生徒を叱った日の帰り。良かった!って思うときなど1度もない。なぜ、叱らなければならなかったのか?叱らずに済む方法はなかったのか?いつも、帰りの車の中では、そのことで頭がいっぱいだ。叱らざるを得ないとき、それを無理やり止めることは、生徒のことはどうだっていいということ。感情にまかせて叱ってしまえば、それも生徒のことはどうだっていいということ。僕の頭の中で、絶えず闘っている。 僕がいつも求めてるものは、表面上の笑顔じゃない。心の底から、湧き上がってくる笑顔。笑顔にたどり着くまで、その裏の喜び、怒り、悲しみ。その笑顔を見れば、それまでの全ての感情が伝わる。そんな生徒の笑顔を見たい。そんな風に成長した我が子を見る、親御さんの笑顔が見たい。僕が求めているものは、心の底から湧き上がる、本物の笑顔。
2007.06.13
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前回の続き、思考力は持続力を助ける。そう、英語という教科は、社会と比べると、確かに、思考力がより必要である。英作文においては、単語、文法、会話表現、全てにおいて、正しく知識を組み合わせて、やっと得点できる。では思考力だけで、数学の問題を解くようにいくのか?いや、英語においては、知識がなければ、思考力を発揮できません。逆に言うと、知識があれば、思考力を生かせるということ。今まで、塾に来た英語の苦手な生徒のほとんどが、語彙力不足。そして、当たり前であるが、単語を覚えようとする意欲が乏しい。そんな生徒に、「英語はまず、英単語が基本だから、しかっり覚えなさい!」と言ったところで、あまり変わらない。 それでも、頑張りやな子は努力をするが、あまり、成果が表れない。直ぐに、見た目にわかりやすい成果が感じられないとますます意欲はなくなります。そんなお子さんを近くで見ていて、「こんなもの覚えるのは簡単なのに、なぜ覚えられないんだろう?」と、どうしていいのか戸惑う親御さんは、けっこう、いるんじゃないでしょうか。大人でもそうですが、自分が努力し続ける、その先には、明るい未来がある。 だから頑張れる。単語を覚える努力をした先には、明るい成績がある。このことを実感すれば、単語を覚える意欲が増すわけです。ただ、ここで大切なのは、頭で理解するのではなく、子ども自身が実感すること。 単語を覚えているかどうかは関係なく、英語の思考だけを確認する問題。教える側も、教わる側も、思考が見た目にわかる問題。それができるようになれば、単語を覚えようという意欲がわく。 このことに力を入れてから、英単語を覚える意欲のない生徒は減りました。その問題は、また今度・・・。
2007.06.13
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以前、思考力と精神力について、少し書きました。今回は、その中の思考力について、考えていこうと思う。生徒の思考力を養おうと思えば、目にする生徒の思考が、今現在どうなっているか。それを的確に把握する必要がある。 文系教科では、英語に著しく表れる。例えば、こんな問題を出してみる。 次の文を英文にしなさい。1 久美はかわいらしい。 Kumi is pretty.2 若者の間で、サッカーはとても人気があるスポーツだ。 Soccer is a very popular sport among young people. 1ができて、2ができない生徒。 これは、暗記に頼っている生徒。Kumi is pretty. という3語を暗記しているだけ。だから、文が長くなれば長くなるほど、できなくなる。2を見たときのそういう生徒の頭の中は、「絶対、無理!」問題なのは、その後のモチベーション(やる気)がなくなってしまうことである。単語を覚えても、文が長くなったらできない。そうすると、単語さえも覚える努力をしなくなる。ますますできなくなる。 悪循環。 1・2両方できる生徒の頭の中は、1も2も同じ、S(主語)=C(補語)の第2文型の文。 2は、若者の間で( among young people )、 とても( very )、と スポーツ( sport ) が付け加えられただけ。ある単語が書けなくても、文の構造は理解している。こういう生徒の頭の中は、よしっ! 書けなかった単語を覚えれば、完璧になるぞ。文の構造が理解できた充実感で、単語を覚える意欲を失わないのだ。思考力は持続力を助ける。続きは次回に・・・。
2007.06.12
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中学生の中間テストの結果が返ってきました。残念・・・。納得のいく結果ではありませんでした。僕は、今までの記事で、過程が充実してこそ、結果に意味があるということを述べてきました。当たり前ですが、塾というものは、成績という結果を出して、なんぼのものです。結果が全て。 これがプロフェッショナルの世界です。その結果を最優先に、必死になった時期もありました。しかし、それでも生徒さん、親御さんを笑顔にできなかった、忘れることのできない苦い経験が、僕にはあります。それから、内容、過程が充実して、なおかつ結果がついてくる。それが本当のプロフェッショナル。それが自分の合格ラインにしてきました。でも、結果が出ないときは、とにかく結果を出すことに必死になり、自分の軸がぶれそうになるときがある。 僕の授業の軸は、子どもが大人へと精神的に自立すること。いかに精神的に成長させるかということ。そうすれば、必ず成績が上がるということ。 どんなときでも軸がぶれないように、自分に言い聞かせるために、今日は記事を書きました。 近い将来、必ずこの記事を笑いながら、余裕で読んでやります!!
2007.06.11
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僕の塾では、中学生においては、5教科に対応している。その中の英語。 この教科の捉え方は他の教科とは違う。英語は言語であり、日本人にとっては、外国語。言語=文化! 言語が違えば、文化、つまり常識が違うのだ。外国語を学ぶとき、常識が違うわけだから、自分の使う言語の常識で考えれば、全く理解できないのである。例えば、 私は 学生です。S(主語)=C(補語) ※ 補語・・・ものごとの状態を表す言葉 I am a student.参考書の解説でよく見かける。ここで、の日本語と英語の世界の違いは、2つある。 1 日本語の中に=を表す動詞がないということ。 英語には=を表す、Be動詞がある。2 そのため、日本語は数に関してあいまいであるから、 冠詞(a / the ) が存在しない。 英語は、Be動詞(=を表す言葉)があるため、 主語と補語の数的な関係においても、 明確に表現する必要がある。 だから、student の前に、1を表すa が必要になる。 固有名詞の前に、a が必要ないのは、固有名詞の初めは 大文字にすることによって、単数ということを表している。 この2点は、いかに英語が日本語より、数学的であるかを表している。それが、中1の1学期の学習にある。 ここで、日本語と英語の世界の違いを体験し、理解してもらわなければ、その後英語は苦手教科になってしまうのだ。だって、英語に触れるとき意外は、脳の中は、全て日本語の世界で生活しているのだから。この時期の中1の英語には、本当に神経を使います。中1のみなさん、英語は日本語と違い、数学的な世界。忘れちゃいかんぞ~い!
2007.06.09
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