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ナッツ類は人類が昔から食べてきた食品ですが、体に良い食べ物だと再評価された報告が相次いでいます。私は持ち歩くなどして空腹の時などに食べています。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは和食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われ、和食のデメリットはうまくカバーしたいですね。日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、知識はあったとしても行動しないわけです。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。飽和脂肪酸摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。 そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】**************************** ナッツ類を食べると死亡率を引き下げるという新たなデータが出ている。原因を問わない死亡率である「全死亡率」およびさまざまな病気による死亡率である「原因別死亡率」のいずれもが低下すると分かった。がん、糖尿病など原因別にも検証オランダのマーストリヒト大学医療センターの研究グループが、疫学分野の専門誌であるインターナショナル・ジャーナル・オブ・エピデミオロジー誌で2015年6月11日に報告した。ナッツ類とピーナッツバターを取ることと、全死亡率および原因別死亡率の関連性を検証した。原因別とは、がん、糖尿病、心臓や血管の病気、呼吸器系の病気、神経変性障害を起こす病気、その他の原因のそれぞれについて確認している。対象としたのは、オランダ国内の1986年時点で55歳~69歳だった約12万人の男女。1986年に食事と生活様式の情報を収集。1996年までの死亡率の追跡調査データを分析した。さらに、この分析で確認した結果について、これまでの世界の報告とも照らし合わせて解析をした。死亡率を2~3割下げていた男女ともに、ナッツ類を食べる量が増えるほど全死亡率および原因別死亡率が低下していると分かった。原因別とは、がん、糖尿病、心臓や血管の病気、呼吸器系の病気、神経変性障害を起こす病気、その他の原因のいずれの原因についても死亡率の低下につながっていた。ナッツ類を食べている量の違いで全死亡率を全く食べない人と比べると、1日当たり0.1~5g食べている人では全死亡率は88%に低下。5~10g食べている人は74%に低下。10g以上取る人では77%に低下していた。原因別に見ると、全く取らない人を比べて、ナッツ類を10g以上取る人の死亡率は、神経変性疾患による死亡率が56%に低下していたという効果が最も大きかった。効果として最も小さかったのは、心臓や血管の病気による死亡率で、それでも83%に低下するという効果になっていた。ピーナッツバターは死亡率と関係しなかった。他研究でもがんや呼吸器系への効果を確認さらに、これまでの研究報告に基づいて総合的に分析したところ、ナッツを多く食べている人は食べない人と比べて、がんによる死亡率が85%に低下。呼吸器系の病気による死亡率が71%に低下するという結果になっていた。従来、中国の研究報告でも死亡率の低下が確認されていた(ナッツ類を食べると死亡率が2割減る、糖尿病や心臓病の慢性病も3割抑制を参照)。あらためてナッツの威力が確認されたことになる。(出典:Medエッジ)
2015/06/30
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食の安全に対して不安を感じている人は62%、飲食店での外食に不安を感じている人は52%で、女性高年代層で比率が高くなっているそうです。食品の品質表示やパッケージの説明書きを信頼している人は83%で、注意して見ることは、「原産国、生産地」(70.0%)が最も多いそうです。そして、ここ1年で、食の安全への意識や行動に変化があった人は6割だそうです。歓迎される傾向ですが、何を食べるか何を食べないかの方が重要ですね。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは和食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われ、和食のデメリットはうまくカバーしたいですね。日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、知識はあったとしても行動しないわけです。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。飽和脂肪酸摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。 そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。****************************【以下転載】**************************** ◆食の安全に対する不安、不安を感じている事柄食の安全に対して不安を感じている人は62.0%、飲食店での外食に不安を感じている人は52.2%です。いずれも、女性高年代層で比率が高くなっています。 食の安全に不安を感じている人に、どのようなことに不安を感じているかを聞いたところ、「添加物」「残留農薬」「輸入食品の安全性」が各5~6割で上位3位となっています。2012年と比べて、「異物・毒物の混入」(2012年は「異物・毒物の混入、異臭」)は増加、「食品の放射能汚染」は大きく減少しています。「異物・毒物の混入」は、女性20代で「添加物」に次いで2位となっています。「輸入食品の安全性」「環境汚染物質」は、高年代ほど比率が高い傾向です。 ◆食の安全に不安を感じている食品・飲料食の安全に不安を感じている食品・飲料は、「肉の加工品」「精肉」「魚介類」「野菜」「水産加工品」が上位にあがっています。2012年と比べて、「肉の加工品」「冷凍食品」が増加、「魚介類」「野菜」「キノコ類」「米、もち」「水道水」は減少しています。 ◆食品の品質表示への信頼度、注意して見ること食品の品質表示やパッケージの説明書きを信頼している人は82.7%です。注意して見ることは、「原産国、生産地」(70.0%)が最も多く、次いで「期限表示」(68.7%)、以下「製造年月日」「原材料」が各5割弱で続きます。女性の比率が高い項目が多く、「原産国、生産地」「原材料」は男性を約16~18ポイント上回ります。 ◆食の安全の意識・行動変化ここ1年で、食の安全への意識や行動に変化があった人は6割です。変化の内容としては、「原産地を気にするようになった」「国内産を買うことが増えた」「賞味期限・消費期限を気にするようになった」「食品表示やパッケージの説明をよく読むようになった」が上位にあがっています。2012年と比べて、「国内産を買うことが増えた」「ファストフード店での食事が減った」が増加しています。「原産地を気にするようになった」「国内産を買うことが増えた」は、女性50代以上で比率が高くなっています。(出典:マイボイスコム)
2015/06/29
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健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療費を激減するのは簡単でしたが、国民皆保険に甘えて世界一医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていません。日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の主観的健康度は主要36カ国中36位(2015年OECD調査)と最下位です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになる。個人的には超健康マニアになって28年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。・病院がないほうが死亡率が下がる! 著効がある劇薬! 国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善・劇薬があります。 市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。 市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。 高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。 死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。1972年、コロンビアの首都ボゴタで、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、52日間の医療ストライキをしたら、死亡率が35%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻ってしまった。 1973年、イスラエル全土で、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、全国の死亡率が半減した。しかし、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻った。 (エルサレム埋葬協会) 1976年、アメリカのロスアンゼルスで、17の病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、手術が60%減り、死亡率が18%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻りました。現代医療の神は、死に神である。病院は、死の教会である。救急救命以外、9割の医療が、地上から消えれば、人類は健康に生きられる。病院はストを行えば良い。それも永遠に続けば、更に良い。これは、アメリカで、良心の医師と、未だに称えられる、故・ロバート・メンデルソン医師の言葉です。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。一方では、長期戦略の苦手な日本は1961年からの国民皆保険制度で発展して50年以上経過した日本の西洋医学は国民の健康増進には貢献できず、50年間で医療費は国民所得比で3.54倍にもなっています。1964年から健康増進政策を開始して50年経過しても国民の健康状態は悪くなる一方という実に情けない厳しい現実があり、2013年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか6.8%という非常事態です。 この40年で、・心筋梗塞 米国は35%減少 日本は1.6倍・ガン 米国は1994年から減少 日本は3倍 このように医師は病気治療のプロですが健康増進のプロではないので、医師も健康維持・増進のために的を射た本当によい生活習慣はあまり知らず、実践もしていないようで、医師の約半数がすでに病人なのです。・医師の半数が「常用薬あり」の病人・医師の8割が“不養生”を自覚 「自分の健康に注意する時間と心の余裕がない」・医師の乱れた食習慣の実態 やめられないジャンクフード、菓子と酒・医師の不養生 運動する時間があれば眠りたい 過労が運動不足を生む悪循環・医師の4人に1人がアルコール依存「「新厄年」の健康リスク対策」によれば、要支援・要介護の原因となり、健康寿命を損なう7大疾患の75万人以上のレセプトデータから抽出した科学的な分析結果から導き出した現代日本人にとって「本当に危ない年齢」としての新厄年が出ています。新厄年は、・男性:24歳、女性:25歳・男性:37歳、女性:39歳・男性:50歳、女性:52歳・男性:63歳、女性:63歳私は的を射たよい生活習慣のおかげで何事もなく新大厄年63歳を健康なまま通過して5年になります。健康寿命を損なう7大疾患と8つの健康習慣は以下のようです。7大疾患・虚血性心疾患・脳血管疾患・糖尿病・骨粗鬆症・変形性膝関節症・ガン・認知症8つの健康習慣・抗酸化食品をバランスよくとる・「糖化」を防ぐ・「石灰化」を防ぐ・骨・関節成分を補う・適正体重に近づける・SOD活性を高める軽いエクササイズ・趣味に親しむ・健康リスクを把握する超健康マニア暦28年の私からすると物足りないですが、健康管理に努めている人はお互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************厚生労働省は健康づくりに取り組む人が特典をもらえる「健康ポイント」制度の普及を促す。今夏に検討会を設置し、来年3月までに指針をつくる。健康保険組合などが導入しやすいように、現金や保険料の割引を特典にできることを明確にする。一方、特典欲しさに受診を控え、症状が悪化しない仕組みを求める。国民の生活習慣を改善し、医療費を抑える。健康ポイントは個人の運動、食生活の改善といった取り組みや体重の減少に応じて特典を受け取る仕組み。ポイントの財源は基本的には加入者から集めた保険料だが、予算を使い住民向けに導入している市町村もある。受け取ったポイントは体脂肪計やスポーツ施設の利用券などと交換できる。ポイントではなく現金や保険料の割引を受けるケースもある。岡山県総社市は国民健康保険の加入者に対し、病気やケガで1年間診療を受けなかった世帯に現金1万円を配っている。ただ健康ポイント制度を取り入れているのはごく一部の大企業健保や市町村。どのように導入したらいいのかわからないという声が多いという。総務省は昨年から今年にかけ、厚労省や岡山市など全国6市と連携して実証実験をした。歩いた歩数や健診データの改善に応じたポイントをもらえる仕組み。商品券や共通ポイントカード「Ponta(ポンタ)」のポイントの形で最大年2万4000円分を受け取れるという。実験の結果、一定の効果があると判断し、普及を後押しする。厚労省は有識者や医師、健康保険組合の代表者らを集めて検討会を立ち上げる。健康づくりに取り組む人に現金を渡したり保険料の実質的な割引を明確に容認する。一方、単に1年間、病院に行かなければ現金を渡すような仕組みは望ましくないとする。健康診断を受けなかったため病気を早期発見できなかったり症状の悪化を招いたりする可能性があるためだ。肥満の人や健診を受けない人の保険料を上げたり、賞与を減らしたりする「罰則型」の仕組みも望ましくないとする。指針に拘束力はないが、今後新たに導入する健保は指針に沿った仕組みを取り入れる見通しだ。日本医師会は現金給付などの健康ポイント制度について、公的医療保険にはなじまないとして慎重姿勢を示してきた。ただ塩崎恭久厚生労働相は普及に前向きだ。財政健全化計画をつくる甘利明経済財政・再生相も「(医師会が)そういう考えをするのも自由だ」と突き放す。2020年度までに財政を健全化しなければならない政府にとって年間約40兆円かかる医療費の抑制は最優先の課題だ。国民の負担を上げずに医療費を減らせる政策として、健康ポイントに力を入れる方針だ。(出典:日本経済新聞)
2015/06/28
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うつ病などの心の病気は心に症状がでますが、脳の病気です。心の病気は、ストレスなどが引き金になっていますが、間違った栄養教育に起因する食源病だと指摘されています。心の病気は、脳の不調であり、栄養失調による脳内物質の不足によって引き起こされますので、栄養療法が一番最初に試す価値があると確信しています。また、日本人の食生活はさらに悪化傾向にありますので、心の病気も増加傾向に歯止めはかからないと思います。・「心の病は食事で治す」という本・「世界の精神科医がすすめるメンタルサプリ」という本・「脳を鍛えるには運動しかない」という本国は善意で2015年12月1日より全企業へのメンタルヘルス対策の義務付けますが、国がメンタルヘルスの対策をすればすれほど休職者や障害者が増え、自殺者を増やしているという「エビデンス」があり、ストレスチェックの義務化は懸念を強く感じます。研究報告内容の要約は以下の通りです。メンタルヘルス・プログラムやその法制化など、自殺対策を国が推進することで自殺者を減らすことができるかを、2004年にオーストラリアの研究者グループとWHOが100ヶ国のデータをもとに調べた研究があります。 「メンタルヘルス対策やメンタルヘルス政策の導入は男性の自殺率と総自殺率の増加に関連していた。また薬物療法による対策の導入も総自殺率の増加に関連していた。」 著者の結論は「この結果を何らの疑いもなく受け入れるのはあまりに単純である」、「さらなる研究が必要なのは明らかである」ということでした。そこで2010年、今度はイギリスの研究者が同種の研究を行いましたが、やはり同じ結果が再現。メンタルヘルスが法制化され、メンタルヘルスに費やされる額が高ければ高い国ほど、精神病院の病床数が多ければ多い国ほど、精神科医や精神科看護師の数が多ければ多い国ほど、またプライマリ・ケアにあたる専門職がメンタルヘルスに関する教育を受けやすい国ほど、自殺率が高いことが判明。しかしこの研究でも、「さらなる研究が必要である」が著者の結論。そして2013年に発表された191ヶ国、64億人を対象にした大規模調査でも、精神科医の数と病床数が自殺率の高さと有意に正の相関が認められたとして、“Countries with better psychiatric services experience higher suicide rates.”(より良い精神医療サービスが提供されている国ほど自殺率は高くなっている)とし、“The consistency of these findings indicates the need to examine potential underlying pathways.”(こうした知見の一貫性は、可能性のある根本的経路を調べる必要を示す)と述べています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連フリーページ心の病気は、栄養失調による脳内物質の不足によって引き起こされる関連ブログ 新しい順魚中心の地中海料理にはストレスやうつを軽減する効果あり砂糖は心身を蝕む危険な食材、脳のエネルギーの嘘 動脈硬化、免疫力低下、うつ病1日20分の筋トレで記憶力がアップ うつ症状を軽減する効果もたばこがメンタルヘルスの面でも悪影響 禁煙は抗うつ薬よりも効果的大量精神科薬で搬送、156病院 問われる処方厚労省、「心の病」検査は義務化 中小企業で遅れ不足すると心の不調も ビタミンCの最新知識 上手な補給法不安・やる気が出ない 心の不調、食生活が影響 甘い物の取りすぎに注意会社の心配本気 欠勤なくても大損失に「心の病」労災認定最多 いじめ・セクハラ増加 自殺者も最多うつ症状、脳血流で見極め 適切な治療に道 光トポグラフィー検査長期欠勤の原因、「心の病」が64% 国家公務員の11年度なぜ、うつ病患者はアルツハイマー病リスクが高いのか?うつの予防策、食の改善も一手社員の“心”支援を充実 うつ病問題の深刻化受けうつで病院に行くと殺される!? 国際情報誌SAPIO血液でうつ病診断、簡便な検査法開発 リン酸濃度を測定ジャンクフードはうつ病リスクを高める、スペイン研究 うつ病発症の原因遺伝子を特定か、米エール大自殺やうつ病の“社会的損失”は2兆7000億円 国立社会保障・人口問題研推計メタボ男性、うつ病リスク2倍以上 女性は関連見られず職場の健診、精神疾患も対象 政府「自殺・うつ対策」うつ病は国民病、対策は国レベルで 関連4学会が共同宣言食事パターンがうつと関連 野菜や果物の日本食が良いうつ病の薬物治療 「何でも投薬」指針で見直しうつ治療 「薬物偏重」と精神科診療所の7割が認識うつ病自殺7割が精神科を受診 「抗うつ薬」安易な服用に懸念うつ病チェック、企業健診で義務化 来年度から実施へ精神医療の改革へ、医師・患者らが会議発足グラクソ、ファイザー、明治製菓 抗うつ薬SSRIメーカーが引き起こす殺人、DV、窃盗の実態青魚に多い脂肪酸、うつの改善などに効果うつ、パソコンで予防 ネット療法サイト開設抗うつ薬、軽・中度患者には「効果薄」 米研究チーム 「うつ百万人」陰に新薬? 販売高と患者数比例厚生労働省がメンタル系のウェブサイト開設路上生活者6割以上が精神疾患 池袋周辺で医師らが調査 精神疾患:血液で判断 たんぱく質データ判定 大阪市大院抗うつ薬、旧タイプも攻撃性増す傾向 厚労省が注意喚起統合失調症の入院患者、67%が抗精神病薬を多剤併用職場のうつ病 増える心の病 過剰労働、成果主義に疲れ抗うつ薬に「攻撃性増す」可能性 厚労省が注意喚起****************************【以下転載】**************************** 過労やいじめでうつ病などの精神疾患を発症したとして、2014年度に労災認定された人は497人(前年度比61人増)に上り、過去最多を更新したことが25日、厚生労働省の集計で分かった。同省は「うつ病と診断される人が増えていることに加え、労災として申請できるとの認識が浸透してきたことが背景にある」と分析している。厚労省によると、14年度に精神疾患を理由に労災申請したのは1456人(同47人増)で過去最多だった。労災認定された497人のうち、自殺者(未遂を含む)も過去最多の99人(同36人増)だった。厚労省は「働く女性が増えていることを受け、女性の申請が増加傾向にある」としている。精神疾患で労災認定された人の発症原因は「悲惨な事故や災害の体験・目撃」(72人)が最多。「嫌がらせ、いじめ、暴行を受けた」(69人)、「月80時間以上の時間外労働を行った」(55人)が続いた。「セクハラを受けた」(27人)、「上司とのトラブルがあった」(21人)も目立った。業種別に見ると、製造業が81人で最多。次いで卸売・小売業の71人、運輸・郵便業の63人。年代別では、40代が140人、30代が138人と働き盛り世代が目立った。就労形態別では、正社員が435人、パート・アルバイトが36人だった。一方、脳梗塞や心筋梗塞などで労災申請した人は前年度から21人減って763人となり、3年連続で減少した。労災認定も29人減の277人で2年連続減少した。過労死や過労自殺をめぐっては、昨年11月に施行された「過労死等防止対策推進法」に基づき、厚労省は国が取るべき対策をまとめた大綱案を策定。労働時間の削減や休暇取得率について数値目標を定め、過労死の発生要因を探る長期的な追跡調査を進める方針。(出典:日本経済新聞)
2015/06/27
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日本人は平均寿命が世界最高でも、健康寿命との差が大きく要介護年数が男性9年、女性12年もあります。日本には多い寝たきり老人は欧米ではいないようです。日本は百寿者は5万人を超えていますが、8割は認知症を患っているか、寝たきりだそうです。欧米では寝たきりがいないのは、口から食べられなくなったら寿命と考えて尊厳死するからだそうで、私は一切の延命治療をしないで旅立ちます。OECDの主要36ヶ国の幸福度調査によると、日本は平均寿命は1位ですが、主観的健康度は最下位だったそうです。2000年から始まった健康日本21から健康寿命の延伸が叫ばれています。また、健康格差は所得や教育と強い相関があると指摘されています。健康・長寿は教養と教育が必要だ!・今日、用があること・今日、行くところがあること 健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療費を激減するのは簡単でしたが、国民皆保険に甘えて世界一医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていません。日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の健康度は主要34カ国中34位(2011年OECD調査)と最下位です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになる。・座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなる可能性がある」・「健康寿命」延ばせば最大5兆円節減 10年間で推計・「自分は若い」と感じる人は健康に生きられる 「病は気から」は本当・口の健康を意識して健康寿命長くしよう・男のアンチエイジングと「食」・健康的な食事と運動習慣 以外にも長寿の秘訣があった・これが健康長寿のカギ「63歳」を元気に・米国医学会が出した「衝撃のリスト」 全米8割の医師が示した無駄な医療・長野の長寿 秘密は明治の教育・運動で40歳以降医療費153万円減 阪大試算 ・筋トレでメタボ脱出、データも裏付け 「予防医療」「医療費削減」にも・生活習慣改善 企業ぐるみ 健保の医療費削減個人的には超健康マニアになって28年間で、歯科、怪我、検診以外には医療機関にかかった記憶がありません。また、私のクライアントもQOL(生活の質)が上がり、医療費は減っています。・病院がないほうが死亡率が下がる! 著効がある劇薬! 国民の健康状態をよくして医療費を減らす著効を見せるこんな最善・劇薬があります。 市民の病気予防意識が目覚めて、生活習慣を改善したことで実現したわけです。 市の財政破綻により市立病院が無くなり、街から救急病院が消えた夕張市。 高齢化率45%のなか悲惨な現実が待ち受けるかと思われたが、結果はその真逆だった。 死亡率、医療費、救急車の搬送回数、全てが下がった。1972年、コロンビアの首都ボゴタで、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、52日間の医療ストライキをしたら、死亡率が35%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻ってしまった。 1973年、イスラエル全土で、全ての病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、全国の死亡率が半減した。しかし、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻った。 (エルサレム埋葬協会) 1976年、アメリカのロスアンゼルスで、17の病院が、救急救命以外の全ての科で、医療ストライキをしたら、手術が60%減り、死亡率が18%減った。が、ストライキが終わったら、死亡率が元に戻りました。現代医療の神は、死に神である。病院は、死の教会である。救急救命以外、9割の医療が、地上から消えれば、人類は健康に生きられる。病院はストを行えば良い。それも永遠に続けば、更に良い。これは、アメリカで、良心の医師と、未だに称えられる、故・ロバート・メンデルソン医師の言葉です。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。****************************【以下転載】**************************** 今年5月、OECDは加盟34ヶ国にロシアとブラジルを加えた36ヶ国の幸福度(well-being)指標である"Better Life Index:BLI"を公表した。BLIは生活の11分野の指標から構成されており、総合順位で20位になった日本は、「安全」、「所得」、「教育」などの分野で高いスコアを獲得しているが、「ワーク・ライフ・バランス」や「生活満足度」、「健康」などで低い評価となっている。「ワーク・ライフ・バランス」は、「長時間労働者の比率」と「余暇時間の長さ」で評価されており、日本の順位が低いことは実感できるが、「健康」分野で日本が36カ国中28位というのはやや腑に落ちない。「健康」の内訳を見ると、「平均寿命」が36カ国中1位となる一方、「主観的健康(Self-reported health)」について、日本は「(非常に)良い」と答えた人の割合が最下位になっているのだ。我が国では、健康増進法に基づき、2000年に『21世紀における国民健康づくり運動(健康に本21)』が始まった。2013年には全面改正が行われ、『健康日本21(第2次)』には健康増進のための基本方向として、「健康寿命の延伸と健康格差の縮小」が掲げられている。幸せに暮らすためには、ただ長生きするだけではなく、誰もが健康寿命(日常生活に制限のない期間)を伸ばすことが重要だからだろう。日本の平均寿命は、2001年から2010年の間に男性で1.48年、女性で1.37年伸びたが、健康寿命の延びは男性で1.02年、女性で0.97年にとどまっている。つまり、平均寿命と健康寿命の差である「不健康な期間」は、男性で0.46年、女性で0.4年長くなっているのだ。そのため、『健康日本21(第2次)』では、「平均寿命の増加分を上回る健康寿命の増加」を目標に設定している。また、目標の実現に当たり「自分が健康であると自覚している期間」についても留意するとしている。"主観的健康寿命"とも言える同期間は、健康寿命を下回っており、その伸びも2001年から2010年までの間に男性で0.35年、女性で0.37年に過ぎない。誰もが加齢による衰え(老化)を経験する超高齢社会では、生活に多少の制限が生じても健康だと自覚できる期間を伸ばすことが重要ではないか。前述のOECD調査では、幸せになるために重視する条件として、「健康」を挙げる人が多かった。我々が幸せに暮らすために「健康」は大きな要因であり、「健康寿命の延伸」と「不健康な期間の短縮」は極めて重要だ。しかし、高齢化が進むと加齢により健康状態が万全でなくなるのは当然のことだろう。超高齢社会では、客観的な健康寿命を延ばす努力と同時に、なんらかの日常生活の制限があっても、自らが幸せと思える"主観的健康寿命"を伸ばす『ケア社会』の創造が必要ではないだろうか。(出典:ハフィントンポスト )
2015/06/26
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サルコペニアとは、ギリシャ語の「サルコ=筋肉」と「ペニア=減少・不足」を合わせた造語で、筋肉が減少することで、ロコモの入口と指摘されています。筋肉量は、30歳を過ぎると10年ごとに5%前後の割合で減少していき、60歳を越えると減少率は加速し、20歳の筋肉量・筋力と比べると70歳では50%に、80歳では30%まで落ち込む人もいるそうで、ロコモとなり、要介護・寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけです。さらに日本老年医学会は、高齢になって筋力や活力が衰えた段階を「フレイル」と名付けています。フレイルは「虚弱」を意味する英語「frailty」から来ていて、サルコペニアから、さらに生活機能が全般的に低くなるとフレイルとなるそうです。アラフォーくらいになると体重は変わらないのにサイズが変わるのは、「サテライト細胞」と呼ばれる筋肉細胞が脂肪細胞に変化してブヨブヨになるからです。このような運動不足は、大量の飲酒や肥満に並んで、平均寿命を縮める主な要因だそうで、健康のために運動を習慣として行うことが重要ですね。高齢になってから運動を始めた人でも、運動がもたらす恩恵は大きいので、気づいた時から行動に移し、遅すぎることはありません。いつやるか? 今でしょう!!(笑)健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよいとのことです。そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに1時間に2分間の歩行を行うことが勧められるそうです。高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かったそうです。また、健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の健康度は主要34カ国中34位(2011年OECD調査)と最下位です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)また、医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。厚生労働省の国民生活基礎調査によると、要介護となった人のうち骨折・転倒が原因は10.2%で、転倒・転落による死亡数は7761人にもなり、交通事故死よりも多く、増加傾向だそうです。人間は動物なので・動かないと動けなくなる・動かないと認知能力も低下する・動かないとQOL(生活の質)が低下する・動かないと身体が硬くなり、怪我をしやすくなる・動かないと老化が進む・楽をすると楽なことしかできなくなるそして、サルコペニア、さらに進んでロコモとなり、寝たきりになって寿命まで短くなるなるわけですが、1日10分程度でも有効という研究結果や運動はどんなやり方でも効果があるなど手軽な運動法がまとめられた記事が出ています。何から何まで便利な時代になっている現代社会では健康維持・増進はそれなりの努力が要るわけで、食・栄養、運動もヘルス・リテラシーを高めて賢く選択して習慣化しないと不健康になってしまいます。私もライフログがとれるスポーツウォッチやiPhoneアプリなどを活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ2段登り・近所を歩く時は、足指トレーニングに最適な特製草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング程度を楽しく口角を上げて笑顔で習慣にしています。適度な運動することでフィットネス度が高まるとQOL(生活の質)が上がり、健康寿命が延び、寿命も延び、さらに心にもよい効果がありますので、運動は習慣にしたいですが、散歩では負荷の軽くてあまり効果が期待できないそうで、運動は3つのバランスが大切です。・有酸素系運動・筋肉トレーニング・ストレッチ運動目的により変わりますが、よりよい運動効果を望むには年齢や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせが重要です。有酸素系運動なら心拍数をめやすにして目的に応じた負荷をかければいいわけですが、運動経験のない・少ない人はスポーツ医にご相談されることをおすすめします。加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動の必要性が高まりますが、便利なこと・ものが増えて日常生活は楽になり、日常生活での運動量・強度は減ってきています。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************わが国のサルコペニアは男性高齢者で多く、将来的に超高齢男性のサルコペニアはさらに増加するという予測がAsian Working Group for Sarcopenia(AWGS)基準を用いた解析から明らかとなった。愛知淑徳大学健康医療科学部教授の安藤富士子氏が、第57回日本老年医学会学術集会(6月12~14日、会長=東京医科歯科大学病院老年病内科教授・下門顕太郎氏)で報告したものだが、地域在住高齢者を対象とした解析結果であり、病院・施設・在宅虚弱高齢者などの頻度についてエビデンスを集積していくことが肝要だとしている。ハイリスク群の実態把握が急務昨年(2014年)設けられたAWGS基準は、身体機能低下などが認められる高齢者を含めた広範囲の対象から作成されたものであり、第一段階として握力と歩行速度、第二段階として筋量を測定し、各項目のカットポイント値に基づき、サルコペニアの診断ができるようになっている。安藤氏は今回、「国立長寿医療研究センター・老化に関する長期縦断疫学研究(NILS-LSA)」第7次調査(2010~12年)参加者のうち65歳以上で各種データ欠損のない937人(男性473人、女性464人、65~91歳)を対象に、AWGS基準を用いて、地域在住高齢者のサルコペニア有症率を求めた。握力、歩行速度、筋量がカットオフ値未満の対象を、それぞれ筋力SP、歩行速度SP、筋量SPと定義したところ、筋量SPは男性、筋力SPは女性に多かったが、最終的にサルコペニアと診断された頻度は男性9.7%、女性7.5%と性差はなかった。年齢別に頻度を見ると、男性では高年齢ほど高く、85歳以上では半数がサルコペニアと診断されたが、女性では年齢との有意な関連は認められなかった。男性の場合、AWGS基準の第一段階該当者の約7割がサルコペニアと診断されたが、女性では約3割となっていた他、サルコペニア診断例の身体機能低下との関連を見ても男性に比べて女性では関連が弱く、少なくとも今回対象とした地域在住高齢女性ではAWGS基準によるサルコペニア判定がアウトカムに反映されない可能性が示唆された。なお、同氏は今回、総務省統計局のデータを用いて、全国高齢者有症者数の推定を行ったが、 2012年時点のわが国の地域在住のサルコペニアは男性149万人、女性131万人で、男性では後期高齢者が9割を占めるという結果が導かれた。また、国立社会保障・人口問題研究所のデータから算出した20年後の有症者予測は、男性273万人、女性155万人となった。同氏は「AWGS基準を用いた地域在住高齢者の解析結果から、わが国のサルコペニアは男性で多く、高齢になるほど頻度が高くなることが示されたが、病院・施設・在宅虚弱高齢者など今回の対象に含まれない層についても解析を行い、実態を把握する必要があると考える」と述べた。(出典:MT Pro)
2015/06/25
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高齢者も、筋肉量と筋力を維持するために十分な蛋白質を含む食事が必要だとの研究結果が報告され、植物性蛋白は筋力維持に役立ち、動物性蛋白は筋肉量と関連したそうです。筋肉の材料は蛋白質なので当然だと思いますが、体重1kg当り1gの蛋白質は摂りたいですね。日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは和食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われ、和食のデメリットはうまくカバーしたいですね。日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の健康度は主要34カ国中34位(2011年OECD調査)と最下位です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、知識はあったとしても行動しないわけです。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。飽和脂肪酸摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。 そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】**************************** 高齢者において、筋肉量と筋力を維持するために蛋白質の豊富な食事が必要だとの研究結果が報告された。植物性蛋白は筋力維持に役立ち、動物性蛋白は筋肉量と関連するという。 米ヘブライ・シニアライフ加齢研究所(ボストン)のShivani Sahni氏らが米国立衛生研究所(NIH)の資金援助を受けて実施した研究で、論文は「Journal of Nutrition」オンライン版に掲載された。Sahni氏らは、フラミンガム子孫コホート研究(Framingham Offspring Cohort study)に参加した平均60歳の男女2,600人超のデータを収集した。対象者の蛋白摂取量、下肢の除脂肪筋肉量、大腿部筋力を1998~2001年のさまざまな時点で測定した。その結果、筋肉量と筋力の維持には、男性で1日約85g、女性で約75gの蛋白質を要していた。除脂肪筋肉量が最も多かったのは、総蛋白および動物性蛋白の摂取量が最も多かった群だった。ナッツや豆などの植物性蛋白は、男女ともに除脂肪筋肉量とは関連していなかった。ただし、植物性蛋白の摂取量が最も多い群では最も少ない群に比べて、大腿部筋力が最も高かった。Sahni氏は、「筋肉量と筋力は加齢に伴い失われていく。筋肉量は50歳から減り始め、筋力は50~60歳で年間約1.5%、60歳以降は年間3%低下する。筋肉量と筋力を喪失すると、運動能力や日常活動能力に影響する」として、全般的な蛋白質摂取の重要性を指摘し、毎食摂取するよう勧めている。 (出典:HealthDay News)
2015/06/24
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睡眠コーチとして活躍されている雨晴クリニック副院長の坪田聡先生は、「10分の2度寝」と「20分の昼寝」が仕事の効率をグイッと上げると提唱されています。日本で不眠の症状を訴える20歳以上の人は、3500万人と推定され、治療が必要な人は軽度の睡眠障害の約1000万人、中等度以上の約700万人とみられているそうです。また、睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠の不満は多く、最新の調査では半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認であることを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。・質悪い、目が覚める 眠りに不満96%・働き盛りの約8割が「かくれ不眠」 ・寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断 ・日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?・半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」 ・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査・機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題 2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・口呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。・健康経営の提案 社員元気で会社も元気****************************【以下転載】****************************朝の「2度寝」が悪しき生活習慣ではなく、良き生活習慣だとしたら、諸手を挙げて喜ぶのではないだろうか。睡眠コーチとして、「2度寝」や「昼寝」を含めた“愛眠”を提唱する雨晴クリニック副院長の坪田聡氏に聞いた。「夜の睡眠がしっかり確保できていることが前提になりますが、『2度寝』を取り入れることを推奨しています。2度寝の時間は10~15分前後。これにより、コルチゾールを体全体に行き渡らせることができます」コルチゾールとは、ストレスに対抗する働きを担っているホルモン。このホルモンの分泌量は起床直前にピークを迎え、起床後は徐々に減っていくという。「起床後すぐに活動を始めてしまうと、コルチゾールが体全体に行き渡っていないので、些細なことでもストレスを感じやすい体になってしまいます。逆に、『2度寝』の時間を取ってコルチゾールを体内に浸透させると、ストレスを感じにくくなります。上司の身勝手な言動など、日常のストレスから解放されるだけで、仕事への集中力は高まりますし、結果、作業効率の向上にもつながるでしょう」また「昼寝」にも、「作業効率を向上させる効果がある」と断言する。「眠気のピークは、昼と夜、1日に2回訪れます。昼は、夜ほどには眠気は襲ってきませんが、それでも14~16時にピークがきます。ですので、この時間帯に眠たくなるのは自然なことなんです。ただし、深い睡眠はタブー。30分以上の深い眠りを取ってしまうと頭が重くなり、逆に仕事へ悪影響を及ぼしてしまいます。必ず15~20分程度にとどめるようにしてください。短い時間でも頭は十分スッキリしますから、午後の仕事にも集中して臨むことができますよ」「2度寝」と「昼寝」が、日中の活動の質を高めてくれるのなら、これは早速取り入れたい!★10分2度寝の注意点1.部屋を明るくする 2.なるべく自然に起きる 3.布団から出て行動しない 4.室温は16~19度℃2度寝はあくまでも浅い睡眠にとどめること。「30分以上の2度寝や、3度寝、4度寝にならないよう注意しましょう。寝具は肌触りがやさしく、心地良いものにするなど、夜の睡眠の質を高めることも重要です。睡眠不足では2度寝の効果を得られませんよ」★20分昼寝の注意点1.電車など熟睡しない環境を選ぶ 2.12時から15時の間に寝る 3.寝る時間は15~20分15~20分以内の睡眠が原則。「眠気のピークがくる14~16時の昼寝が望ましいですが、社会人には難しいので12~15時の間でも構いません。眠れない場合、目を閉じているだけでも、外界からの情報を遮断し、脳の整理作業を促す効果があります」■坪田 聡先生富山県にある雨晴クリニック副院長。ヘルスケア・コーチング研究会・代表世話人。睡眠障害の診療に取り組んでいる。著書に『朝の「二度寝」でストレスが消える!』(かんき出版)など。(出典:@DIME)
2015/06/23
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おはようございます。ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。パソコン、スマホなどで目を酷使する傾向があり、疲れ目も増えて当然なので、記事は参考になると思います。私は記事以上のことをしていますので、目の疲れもなく、コロッと寝付き、短時間快眠でパッと目覚めていますが、・PC、タブレット、スマホの使用は控えめにする・目にやさしいと評価の高いナナオのモニター・ブルーライト低減ソフト・ブルーライト低減フィルムなどでの対策も重ねています。特に効いたのは、目によいサプリメントの愛用で、目の疲れが全くなくなったばかりでなく近眼、老眼もよくなったので、普段はほとんど眼鏡がいらなくなり、とても快適です。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連ブログ小児期から目の紫外線対策 将来の眼疾患を予防 帽子やめがね併用を9割のOLがドライアイ!オフィスで絶対NGな「乾き目ブス」とは目に疲れ パソコンの「ブルーライト」遮ってスマホ利用、疲れ目防ぐ3つのポイント節電で「疲れ目を感じる頻度増えた」4割中高年襲う目の病 眼科検診 眼圧・眼底など包括的に 40歳からは定期検査を目にも紫外線対策して 翼状片、瞼裂斑など若年層も疾患原因に「老いは目から」 包括的検診の勧め 40歳以上は5~10年ごとに目に紫外線対策を ダメージ蓄積 眼病の原因に「眼精疲労」 鉛筆使って手軽に改善「糖尿病」診断されたら眼科検診を 合併症の一つ、網膜症に注意高血糖は怖い 腎症、失明 深刻な合併症私の生涯の10大ニュースの一つ 視力改善40歳でも“老眼”は始まっているコンタクト、使い方間違うと危険 細菌感染で失明もβカロチン、ビタミンC、E、亜鉛が高齢者の失明を防ぐ****************************【以下転載】****************************スマートフォン(スマホ)やPCのブルーライトが目に有害であることは広く知られるようになりました。ブルーライトを軽減するPC用眼鏡が一時期爆発的なヒットを記録したので、職場でかけている人も多いでしょう。ブルーライトは極めて強い光で、目の奥の網膜にまで届きます。目に見えないレーザー光線といってもいいでしょう。緑内障、白内障、網膜はく離等の要因になるとして、注意喚起する報道もよく見かけます。2013年に開催された「第1回国際ブルーライトシンポジウム」では、「ブルーライトを長時間目に浴び続けると、メラトニンの生成が抑制される」との報告があり、大きな話題となりました。メラトニンとは、眠りを促す脳内ホルモンです。人間の体内時計は目の奥にあることがわかっており、日光を浴びるとリセットされます。そこで体が活動期に入り、メラトニンの生成が抑制されます。それから14~16時間後にメラトニンが分泌され、眠気を生じるようになっています。したがって、朝目覚めてから5分以内に日光を浴びると、睡眠と覚醒のリズムが作られます。不眠解消には、睡眠前の行動以上に、起きぬけの5分が重要といわれているほどです。ところが、夜ブルーライトを浴びると、メラトニンの分泌が抑制されることがわかってきました。脳がまだ昼間であると判断してしまうのです。そのため正常な睡眠リズムが刻めなくなり、このような状況が続けば睡眠障害に陥る危険があります。スマホが老眼を促進する人間の目がモノを見る時は、毛様体という筋肉で水晶体の厚さを調整してピントを合わせています。このピント調整の役目を果たす毛様体筋が加齢によって衰えてくると、近くのモノが見づらくなるなど、いわゆる老眼(老視)になります。一般的に、30代後半からこの衰えは始まり、40歳を過ぎた頃から老眼の症状が現れる人が増えてきます。もともと視野が至近距離に限定されている近視の人は、この症状を自覚するのが遅いため、「近視の人は老眼になるのが遅い」と誤解されていますが、多くの人はほぼ同じように衰えてきます。しかし、昨今はスマホやPCを見ている時間が長く、目を酷使する傾向にあります。また、テレビ画面を一定の距離で長時間見続けていると、毛様体筋が衰えます。そのため、30代前半から老眼と同様の症状が現れる人が増えています。加齢が原因ではないため厳密には老眼とはいわないようですが、“ほぼ老眼”です。スマホを使う時は、こまめに画面から目を離して遠くを見るなど、目の周りの筋肉を動かすことを意識したほうがいいでしょう。また、首や肩の血行不良によっても毛様体筋は衰えます。長時間同じ姿勢で作業をしたり至近距離でスマホを見続けることで首や肩が固まって血行不良が生じ、ひいては老眼の進行を早める結果となりかねません。さらに、スマホの小さな画面でゲームをしたり動画を見ると、まばたきの回数が極端に減り、眼精疲労やドライアイを招きます。このように、スマホは目にとって負担の大きいものといえます。ブルーライト対策としてPC用眼鏡を持っている人は増えていますが、仕事などで長時間PCを使う時だけしか使用していないのではないでしょうか。実は、PCよりもスマホのほうがブルーライトを多く出しています。通勤・通学の電車の中や自宅で、ネット検索、動画閲覧、SNSやメールなど、スマホを見ている時間は一日のうち平均して数時間、長い人では10時間にも及ぶといわれています。PC用眼鏡はスマホ使用時にもかけるようにし、かつ極力ブルーライトを浴びる時間を減らすように心がけましょう。(出典:ビジネスジャーナル)
2015/06/22
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。コーヒーを飲んでいる人は、体の慢性的な炎症が抑えられている傾向があるそうです。このことは、「コーヒー飲んでいる人は、ガンや慢性的な炎症のリスクが低い」理由の一端になっているだろうと研究グループは指摘しています。最近はコーヒーの健康効果の情報が増えていますが、適度の範囲がありそうです。私はコーヒーより緑茶を飲むことが多いですが、快眠のために午後は控えています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連ブログ 新しい順9万人超の日本人でコーヒー摂取による死亡リスク低下を確認「ヌカ漬け」に「コーヒー」、この食べ合わせが大腸がんを強力に予防?!緑茶、コーヒーが脳卒中リスク減 飲まない人より2割運動前のコーヒーが体脂肪を燃えやすくカフェイン入り栄養飲料、アルコール依存症引き起こす危険性 米研究おかわり自由コーヒー、リン酸塩で増量疑惑 もっとも危険なのはロイホコーヒー1日2杯、流産の危険2倍・米健康医療団体チーム調査「お茶の用意をして。体にいいから」 コーヒー大国の米、お茶飲む国にカフェイン入り飲料と高血圧リスク上昇、コーヒー○、紅茶△、コーラ×ほっと一息だけじゃない、コーヒーの実力 料理の消臭にも活躍****************************【以下転載】****************************多く飲む人は5つの炎症物質が少ないコーヒー飲んでいる人は、がんのリスクが低いと言われている。その理由の1つは、コーヒーを飲むと体の中で炎症が起きにくくなるためかもしれない。米国立がん研究所を中心とした研究グループが、がん領域の専門誌キャンサー・エピデミオロジー・バイオマーカー・アンド・プリベンション誌で2015年5月21日に報告した。コーヒーが良い理由を探るコーヒーを飲んでいる人は長生きだという報告がある。また、子宮がん、大腸がん、皮膚がん、前立腺がん、肝臓がんなど、さまざまながんのリスクが低いという報告もある。Medエッジでも、コーヒーとさまざまながんのリスク低下との関連性を紹介してきた(がん・糖尿病・コーヒー、「ダークな色の飲み物」と健康影響の新しい動きの話を参照)。全身に慢性的な炎症状態が続くと、がんや糖尿病、メタボなどのさまざまな病気につながる。これに関連して、コーヒーを飲むと体内の炎症が抑えられ、それによりがんのリスクが下がるのではないかという仮説がある。今回研究グループは、コーヒーを飲んでいる人は、飲んでいない人に比べて実際に全身の炎症の様子が違うのかどうか、解析を行った。対象は年輩の非ヒスパニック系の白人1728人。普段コーヒーを飲む量は、アンケートで調べた。また、採血を行い、「ルミネックスビーズ」という蛍光ビーズを使った方法で、炎症の際に血中に放出される77種類の炎症物質を測定した。コーヒーを飲む量と炎症物質について、得られたデータを統計学的に解析し、関連性を調べた。5つの炎症物質が少なかった結果、調べた77種類のうち10種類の炎症物質はコーヒーを飲む量と関係していた。偏りを補正したところ、最終的に5種類の炎症物質が関係しているものとして残った。たくさんコーヒーを飲む人は全く飲まない人に比べ、「インターフェロンγ(IFNγ)」が3分の1程度、「CX3CL1」が4分の1程度、「CCL4」が2分の1程度、「FGF-2」が3分の1程度、「TNFR2」が3分の1程度に少なかった。「IFNγ」「CX3CL1」「CCL4」の3つは、炎症の際に単球またはマクロファージと呼ばれる免疫細胞を活性化させたり炎症部位に集めたりするために放出されるものだ。「FGF-2」は、炎症に関わる細胞を増やす。「TNFR2」は、炎症反応を広げる物質。今回の結果から、コーヒーを飲んでいる人は、体の慢性的な炎症が抑えられている傾向があると分かった。このことは、「コーヒー飲んでいる人は、がんや慢性的な炎症のリスクが低い」理由の一端になっているだろうと研究グループは述べている。コーヒー好きにはうれしいニュースだ。(出典:Medエッジ)
2015/06/21
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日本で不眠の症状を訴える20歳以上の人は、3500万人と推定され、治療が必要な人は軽度の睡眠障害の約1000万人、中等度以上の約700万人とみられているそうです。また、睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠の不満は多く、最新の調査では半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認であることを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。・質悪い、目が覚める 眠りに不満96%・働き盛りの約8割が「かくれ不眠」 ・寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断 ・日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?・半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」 ・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査・機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題 2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・口呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。・健康経営の提案 社員元気で会社も元気私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。あなたの眠りの質チェックリスト睡眠改善委員会睡眠 関連ブログ 新しい順日本人の睡眠時間が年々減少している深刻な理由 寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断 脳の「ゴミ」出しで睡眠不足による効率低下を解消! 眠れない脳が悲鳴を上げる? 睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円! 睡眠調節機能を得て、良質な睡眠を手に入れよう ガン細胞をやっつけるNK細胞は睡眠不足の影響を受けやすい 睡眠時間が短くても健康的な人は一体どういう生活をしているのか? 日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは? テレビで扱いにくい「睡眠ネタ」 一人一人言うことが違う専門医 眠りすぎると体に悪い? 7つの気になる研究結果 ****************************【以下転載】****************************「若い頃はもっとぐっすり眠れたのに、最近なんだか熟睡できない……」。中高年になると、そんな悩みを持つ方もいらっしゃるでしょう。では、中高年になったらぐっすり眠ることは不可能なのでしょうか? 探ってみましょう。若い頃のような睡眠をとるのは可能?中高年になっても、若々しさを保っている方はたくさんいらっしゃいます。でも、だからといって睡眠の質も若い頃と同じ状態を保てているのでしょうか?国立精神・神経医療研究センター部長で日本睡眠学会理事も務める三島和夫氏によると、「歳を重ねると、眠りの量と質は変わるもの。若い頃を振り返って『あの頃は良かった』と言うのは禁句」とのこと。ほのかな期待を抱いていた方には酷かもしれませんが、老化が防ぎようのない変化であるのと同様、睡眠の量や質も変わって当然。昔を懐かしむより、現実を受け入れ、歳相応の対策をとるほうが賢明なようです。では、どんな変化を受け入れなければならないのでしょうか?中高年の眠りはこれが当然!60~70代になると、平均睡眠時間は6時間前後にまで減るそうです。三島氏は「基礎代謝が減って体がエコ型になるので、短くなると考えられる」といいます。質はというと、「寝入りばなに現れる深い睡眠が減り、中途覚醒しやすくなる」のだそう。つまり、眠りが浅く短くなるということです。こうした変化が「もしかしたら不眠なのかも」という不安をもたらすのかもしれません。しかし、日中の活動に支障をきたすほどでなければ、心配はご無用。むしろ、心配してさらに眠れなくなるよりも、変化した体をどんなふうに使うかに意識を向けたほうがいいようです。中高年に効果的なコンパクト睡眠で、毎日を充実したものに歳をとると若い頃とは体力が違うわけですから、外出を減らしたり昼寝の時間が延びたりと生活に変化が起こるのは、当然と言えば当然ですね。そんななか、不眠に悩む中高年の人ほど陥りがちなのが、昼寝をしすぎたり、長い時間寝床にいること。疲れやすかったり熟睡感を得られなかったりするぶん、横になる時間を増やそうと思うのかもしれません。しかし、このやり方だと不眠を解消するどころか、結局夜に眠れないなんてことになりかねません。それよりも、日中できるだけ起きているようにして、寝床にいる時間はコンパクトに抑えるのがおススメだそうです。つまり、中高年の方にとっては遅寝・早起きにしたほうが快眠できるとのことです。中高年のみなさん、無理をしない程度に日中の活動を充実させてみてはいかがですか?(出典:ネムジム)
2015/06/20
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インスリンが過剰に分泌されて脂肪が体内に蓄積し、さらに空腹が引き起こり食べ過ぎる悪循環を断つには、精製された炭水化物や糖分、それらを利用した加工食品の摂取は控えるとよいそうです。本気で減量を考えるならカロリーよりも、 食事の質やパターン、食べる順を気にしたいですね。 良いダイエットは体脂肪だけを減らすことで、様々な方法の多くは科学的根拠に乏しく効果は懐疑的だそうです。私のお手伝いしている方法は、科学的根拠は世界的な第三者機関が認めています。最近の分析によると、加齢で増えた体重を減らすには、食生活よりも活発な運動が効果的であるとわかったそうです。また、ハーバード大学の研究によれば、筋力トレーニングを増やすことが、有酸素運動を行うことや運動を全くしない場合に比べると、胴囲に一番大きな効果をもたらすそうです。食事量だけを減らし続けると強力な飢餓遺伝子が餓死の危機を感じて省エネのカラダにするために筋肉を減らして体脂肪を温存する傾向になります。バランスのよい食生活と活動的な生活習慣、適度な運動、そして十分な睡眠により体内時計を整えることが重要です。体脂肪だけを減らす良いダイエットは、やる理由と目標が明確、よい知識、よいコツを知るとむずかしくなく、適正体重を維持するために一生意識・実践するものだと思います。いずれにしても肥満はいいことがないようです。・容姿が悪くなる・服飾費がかかる・服の選択肢が狭くなる・食費がかかる・ダイエットにコストがかかる・疲れやすい・生活習慣病になりやすい・治療費がかかる長期闘病が必要になりやすい・短命になりやすい・子孫に肥満が継承されやすいなどがあり、なるべくなら避けたいものです。アメリカの12種類の一般的ダイエット後の3年間800人の追跡調査によれば、・ダイエットに成功 5%・現状維持 40%・失敗 55%また加齢とともに筋肉は脆弱化していくので年齢が高まるほど運動、筋トレの必要性が高まります。運動不足を感じている人は日常生活の中にトレーニング要素を入れることをおすすめします。私も新たにPolar GPS内蔵スポーツウォッチM400を購入してiPhoneアプリなどと合わせて活用してチェックしていますが、1日1万歩以上にはなります。・エスカレータ、エレベータにはなるべく乗らず、できるだけ速く2段登り・近所を歩く時は、足ゆび筋トレに最適な特許草履の活用 ・普段はなるべく大股で速く歩く・電車などではなるべく座らない、なるべく摑まらない・週2~3回、加圧ベルトをして20分ジョギング、週末は30分以上ランニング・週2~3回、自転車MTBで心拍トレーニング30分・週2~3回、加圧筋肉トレーニング程度を楽しく口角を上げて笑顔でこなしています。心身の健康状態をよくし、体力をつけながら適正体重を維持することはむずかしくありませんので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。ダイエット関連ウェブサイト肥満ホームページへようこそ 厚生労働省ダイエット関連フリーページ正しいダイエット危険なダイエット食品一覧隠れ肥満の指標子供の肥満は「3歳時の生活習慣の乱れ」が原因食べ方の工夫:ダイエットのカギを握るホルモン、レプチン「よく噛むこと」はメリットがたくさん盛り付けの量ダイエットを効率よく成功させる12ヵ条隠れ肥満が急増している共役リノール酸(CLA)は確かにやせる!****************************【以下転載】**************************** 「太っていく」ことが「食べ過ぎる」原因?減量のために、食べる量を減らす努力をしても、なかなか長続きしませんよね。それに、たとえ一時的に体重が減っても、その後食べ過ぎて結局リバウンドしてしまった、という経験はありませんか? そもそも、なぜ私たちは食べ過ぎてしまうのでしょうか? ハーバード大学のデビッド・ルートウィヒ(David. Ludwig)教授と、サンディエゴにある「Nutrition Science Initiative」のマーク・フリードマン(Mark Friedman)博士は、2014年の米国医師会雑誌「JAMA(The Journal of the American Medical Association)」に、この問題に対して、原因と結果が逆ではないか? と疑問を投げかけています。つまり、「食べ過ぎる」ことが「太る」原因ではなく、「太っていく」ことが「食べ過ぎる」原因であるというのです。 今回は、この論文を参考にしながら、なぜ食べ過ぎるてしまうのかについて、考え直してみましょう。 体重をコントロールするインスリン人間が生きるうえでの重要なエネルギー源である、糖、遊離脂肪酸(脂肪細胞内にたくわえられた中性脂肪が分解され、血液中に放出されたもの)や、ケトン体(脂肪の分解により肝臓で作られ、血液中に放出されるアセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸などアセトンのこと)の血液中の濃度は、体内で厳しくコントロールされています。 血液中の糖、遊離脂肪酸、ケトン体の濃度が急激に下がると、激しい空腹感が起こり、食事を摂取するよう脳に指令を出します。この調節において、特に大きな役割を担っているのが「インスリン」です。インスリンは炭水化物や脂質の代謝を調整しているホルモンで、食後の血糖値を下げたり、余ったエネルギーを脂肪にため込む働きがあります。 インスリンが足りないと、体重が減少していきます。膵(すい)臓のβ細胞というインスリンを作る細胞が破壊され、インスリンが出なくなる1型糖尿病の患者さんは痩せている人が多いのが特徴です。 一方、インスリンの作用が過剰な状態は、体重増加を引き起こします。必要以上のインスリン治療が行われた糖尿病患者や、「インスリノーマ」(インスリンを過剰に分泌する膵臓の腫瘍)の患者は、体重が増加してしまいます。 カロリーが同じでも高GI食品は肥満を生む!?さらにルートウィヒ教授らは、米国人が精製された炭水化物(白いパンや白米、砂糖など)を摂取することが増えたために、インスリンのレベルが増加し、より多くのエネルギーが脂肪細胞に貯蓄され、肥満が増えたと指摘しています。 教授らは2004年、医学雑誌「Lancet」に高GI食品を摂取(炭水化物の中で消化の速いGI値の高い食品を選んで摂取)したラットは、低GI食品を摂取したラットに比べて、71%も体脂肪が増えて、心血管疾患の危険因子が悪化したと報告しました。このときのラットの餌は、炭水化物のGI値以外は同じものでした。 つまり高GI食品といわれる加工食品など、質の良くない食事は、カロリーを抑えたとしても、肥満につながる可能性があるのです。 ■GIグリセミック・インデックス(Glycemic Index)の略。食べた物によって食後の血糖値が違うことから食後の血糖上昇の程度によって食べ物に点数をつけたもの。食べた物によってどれくらい血糖値が高くなるかという指標となる。カロリーを制限すると、結局お腹がすくようになる!?ルートウィヒ教授は、ニューヨークタイムズ紙で、次のように述べています。 「人間の体に必要なエネルギーに対し、血液中を流せるエネルギーは非常に少なく、多くのカロリーが脂肪組織にため込まれます。つまり、摂取したエネルギーが、どこに分配されるのかに問題があるわけです。私たちの体に十分なカロリーが蓄えられていても、血液中に流れるのではなく、間違った場所に蓄積されている限り、血液中のエネルギーは常に足りないと感じるので、食べる量を減らすことはできず、逆にどんどん摂取していくことになります。人間は太っていくに連れて、よりお腹がすくようになるのです。 まるで、血管から外に水が漏れて、周囲の組織にむくみが生じる浮腫のような状態で、この状態ではどんなに水を飲んでも、水分が血管から外に漏れてしまうので、喉の乾きが抑えられないことがあります。同じように、脂肪細胞が多くの燃料を取り込んでしまうと、食べたカロリーは体が必要なエネルギーとして利用されず、脂肪細胞の増殖を増長し、さらに食べ過ぎが抑えられなくなる可能性があります。 また、カロリー制限をすると一時的減量には効果があるため、体重のコントロールができていると思いがちですが、減量後、脳は体にカロリー摂取量を増やして(=お腹がすく)、エネルギーを節約(代謝が遅くなる)するように命じます」 みなさんは、ルートウィヒ教授らの仮説はどう思われますか? 少なくとも、やはり精製された炭水化物や糖分、それらを利用した加工食品の摂取は控えるべきです。インスリンが過剰に分泌されて、脂肪が体内に蓄積し、さらに空腹が引き起こり食べ過ぎる、という悪循環が生じる可能性があります。 本気で減量を考えるのでしたら、カロリーよりも、 食事の質やパターンを気にするほうが大切ですね。 大西睦子 医学博士。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科にて、造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月より、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや食生活と病気の発生を疫学的に研究。2008年4月より、ハーバード大学にて、食事や遺伝子と病気に関する基礎研究に従事。著書に『カロリーゼロにだまされるな――本当は怖い人工甘味料の裏側』(ダイヤモンド社)。(出典:日経トレンディ)
2015/06/19
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日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは和食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われ、和食のデメリットはうまくカバーしたいですね。日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の健康度は主要34カ国中34位(2011年OECD調査)と最下位です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、知識はあったとしても行動しないわけです。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。飽和脂肪酸摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。 そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。****************************【以下転載】**************************** 日本人はなぜ、先進工業国の中で平均寿命が長く、最も肥満人口が少ないのか。私は「和食」が大きく関係していると思います。こうしたテーマは教科書もなく、誰もやったことがない研究です。多くの人、モノ、金も必要です。大学では難しいと思い、当時、食品企業で唯一、研究者が1千人以上いた味の素に入社しました。私は自分の使命を「おいしく食べて、健康を創る」の一言に凝縮し、68歳に役員待遇で退任するまで、基礎研究部門一筋の人生でした。国内外の研究の結果、1993年に「うま味」が、苦味、酸味、甘味、塩味と並び、5番目の「基本味」と認められました。約1万年前、メソポタミア文明の時代にチグリス・ユーフラテス川が上流の雪解け水で氾濫し、流域に自然発生的に麦が生えた。これを収穫し、種をまいたのが農業の始まりです。穀物の栽培、収穫、備蓄が可能になり、火で調理することで栄養(熱源)不足が著しく改善しました。主食の完成です。一方、植物性、動物性タンパク質を含む食品を加熱し、細胞内酵素の分解で出るアミノ酸などが混ざったスープの「うまさ」も知るようになります。1908年、池田菊苗博士がコンブのうま味のもとがグルタミン酸であることを発見。2008年には、100周年記念シンポジウムを開催し、権威ある米国の臨床栄養学雑誌に共同研究結果の発表を行いました。うま味の有用性に関して、英語の文献が少なかったこともあり、最近の国内外の有用性研究が平成25年、「和食、日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に決定した際、大きく役立ったようです。こうした食文化の源流を栄養生理学的に解明するため、ネズミの脳を詳細に観察しました。解剖学的でなく、生理学的に解明するには、自由行動に近い、まるごとの動物での実験となります。ネズミの脳が好きな食べ物に反応する仕組みをたどる「栄養素の摂取と脳の応答」の実験では、3千匹のネズミを飼い、麻酔をかけず、磁力が高く高精細な画像が得られる4・7テスラの機能型MRI(磁気共鳴画像装置)や、先端1ミクロンの微少電極で単一神経細胞の活動を探りました。研究の結果、うま味が食事に入ると、タンパク質の吸収が上がることが分かりました。グルタミン酸が胃液の分泌を促し、胃から腸への移動が早くなる。アミノ酸も速いスピードで吸収し、血中に入ってくる。実際、高齢者のおかゆに0・5%グルタミン酸を加えると、低かった血中アルブミン値が3カ月で改善し、食事中の表情がよくなり、動きも活発になりました。グルタミン酸が食事に0・5%あると、高齢者の健康に役立つことが分かったのです。しかし、いまの病院食には十分な量がほとんど入っていません。研究所のリーダーとしては、実験の技量を高め、やると決めたら論文までやり遂げるんだという高揚感の中で、全員で同じ方向を目指す「勝つ集団」にしていきました。学会賞など外部で高評価を得ること、多くの学会で積極的に発表することが大事だと考えました。何よりも、日本発のうま味のサイエンスを世界に発信し、われわれの技術が日本のためになると自覚できるように心がけました。【プロフィル】鳥居邦夫昭和46年、東大農卒。味の素入社。中央研究所配属。米・ペンシルベニア大学留学、味の素ルネサンスプロジェクト研究統括などを経て、平成22年名誉理事。この間、新技術事業団(現・科学技術振興機構)で「鳥居食情報調節プロジェクト」総括責任者。24年に味の素を退任し、鳥居食情報調節研究所設立。著書に「太る脳、痩せる脳」(日本経済新聞出版社)など。(出典:産経新聞)
2015/06/18
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。日本の心臓突然死の数は年間7万人に上り、突然死の6割になるそうです。急性心筋梗塞の半数以上が医療機関の外で起きているので、「心臓マッサージ」(胸骨圧迫)による心肺蘇生の普及は、「AED」(自動体外式除細動器)の普及と合わせ、院外心停止例の救命率向上のカギを握っているそうで、成果が上がっています。 心臓に電気ショックを与えて蘇生させるAEDが一般市民が活用出来るようになって11年になり、設置台数は全国で30万台を超えたそうですが、活用事例は少ないそうです。私も救命講習を受けてから何度も更新し、時々胸骨圧迫の練習もしていますが、AEDが必要な機会はまだありません。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、動脈硬化の予防も重要であり、積極的に努めています。 私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。AED関連ブログAED解禁10年 普及30万台、活用は途上 使い方簡単、講習カギ突然の心停止、AED処置は一刻を争う心筋梗塞 AED 市民使用でも救命率2倍に全交番・駐在所にAED設置=1200カ所「身近に安心を」 警視庁公共AEDの救命、1カ月で3割社会復帰 京大など分析子どもが心肺停止 すぐの蘇生術有効 社会復帰2.6倍AED(自動体外式除細動器) 1カ月後の生存率42.5%と4倍超AED(自動体外式除細動器) 一刻を争う現場で使うには飛行機内で救命中、傍観乗客の視線と写真撮影でPTSDに変わる救命法、人工呼吸より何度も心臓マッサージAED:「心停止蘇生」除細動器、操作仕様バラバラ****************************【以下転載】****************************人工呼吸をせず、心臓マッサージだけを行う救命処置の普及が、心停止となった人の生存率の上昇に大きく貢献するという調査結果が発表された。 心臓マッサージによる救急蘇生が救命率を向上させる日本の心臓突然死の数は年間7万人に上り、急性心筋梗塞の半数以上が医療機関の外で起きているという。「心臓マッサージ」(胸骨圧迫)による心肺蘇生の普及は、「AED」(自動体外式除細動器)の普及と合わせ、院外心停止例の救命率向上のカギを握っている。 日本救急医療財団と日本蘇生協議会(JRC)が2010年に策定した「救急蘇生のためのガイドライン」では、「突然倒れた人や、反応のない人をみて、心停止の可能性があると分かったら、大声で叫んで応援を呼び、救急通報(119番通報)を行って、一次救命処置を行い、救急隊が少しでも早く到着するように努める」と示している。 心肺蘇生の在り方をめぐっては、人工呼吸と心臓マッサージを併用した方法が長年標準とされてきたが、心臓マッサージだけでも効果があり、誰でもすぐに行える処置なので救命率の向上がはかれるという研究報告が発表された。 人工呼吸を正確に行うためには訓練が必要で、口と口とを接触させることに抵抗感をもつ人も少なくない。人工呼吸を省く方法であれば、市民による心肺蘇生の実施率の向上が期待できるという。上記のガイドラインでも、一般の発見者が一次救命処置を行う場合、心臓マッサージのみを行った方が良いとしている。 救急隊が到着してAEDを実施するまでの間に、心臓マッサージで心筋への血流を保つことで、心室細動の状態を維持でき、AEDによる救命のチャンスを残すことができる。訓練を受けていない人が人工呼吸を行うとすると、呼吸に力が入ってマッサージの回数が減るおそれもあるという。 心臓マッサージは誰もがすぐに行える処置「心臓マッサージとAEDによる心肺蘇生は、誰もがすぐに行える処置で、心停止患者の社会復帰に大きな役割を果たしている」と研究者は指摘している。この調査は、石見拓・京都大学環境安全保健機構教授と川村孝教授らの研究グループによるもの。 研究グループは、2005~2012年に国内で心停止によって救急搬送された患者約81万6,385人について、市民による蘇生の有無や種別、社会復帰の状況などを調べた。患者の30.6%が心臓マッサージのみの心肺蘇生を受け、12.3%が人工呼吸つきの心肺蘇生を受け、57.1%は心肺蘇生を受けていなかった。 心臓マッサージだけの蘇生を受けた人の割合は2005年の17.4%から2012年には39.3%に増加。心臓マッサージだけで社会復帰できた人も、人口1000万人当たりの換算で2005年の0.6人から28.3人に増えていた。社会復帰数については、心臓マッサージのみの心肺蘇生の方が、人工呼吸を含む心肺蘇生の実施率を大きく上回ったことが判明した。 心肺蘇生種別の人口1000万人当たりの社会復帰数の経年変化 「日本は胸骨圧迫のみの心肺蘇生を活用した心肺蘇生普及の先進国。今胸骨圧迫のみの心肺蘇生は、簡単で教育、普及、実践が容易であるため、心肺蘇生の普及という観点から大きな期待が寄せられている」と、研究者は述べている。 米国心臓学会(AHA)も、院外で心停止を起こした患者には、救急隊が到着するまでに、胸骨圧迫のみの「両手で行う(ハンズ・オンリー)」の心肺蘇生(CPR)を行うよう推奨している。 (出典:日本医療・健康情報研究所)
2015/06/17
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若年性認知症は、まれに10代後半から発症することもあり、64歳以下までのものを若年性認知症と呼びます。若年性認知症の推定患者数は約3万8000人と言われています。認知症には、アルツハイマー型以外に、血管が破れたり、詰まったりする脳卒中により神経細胞が壊れる血管性認知症も知られています。両タイプの認知症には共通の危険因子として動脈硬化の原因とされるメタボがあり、若年期からのメタボの積極的な管理、予防が、認知症予防に極めて有効だそうです。そのためには、食生活や運動、禁煙など日常の生活習慣を改善することが大切だと研究者は指摘されています。日本でも認知症は増加し、厚生労働省の2012年調査では認知症患者は462万人、認知症予備軍の軽度認知障害(MCI)患者は推計400万人、合わせると65歳以上の高齢者の4人に1人でしたが、別の調査では認知症患者の高齢者推計は550万人と65歳以上の18%となり、20年で6倍に増えていました。2025年には認知症高齢者が700万人(5人に1人)に急増 し、軽度認知障害(MCI)患者と合わせると軽く1000万人を超えるわけです。最も罹りたくない認知症は何種類かあり、その一つのアルツハイマー病は世界経済危機をもたらすと警告されたり、国際アルツハイマー病協会から認知症増大予測で対策強化の政策提言が出るほど増えていますが、よい治療法がないので高齢化国を悩ませています。最もよい対策は個人が取り組む的を射た認知症予防策の習慣化です。そんなことから厚生労働省は2012年に「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」が発表されたり、2013年12月に「主要国(G8)認知症サミット」、11月5日6日には「G8認知症サミットの後継国際会議」が日本で開催され、認知症対策は重要な国家戦略として「オレンジプラン)」を見直すことが決まりました。 一番多いアルツハイマー病は、一言で言うと「脳内にゴミがたまる現象」で、そのゴミとして比較的知られているのが、βアミロイドと呼ばれるたんぱく質ですが、数年前くらいから注目を集めているのが、「タウ」と呼ばれるたんぱく質で、βアミロイド以上に悪さをすることが分かったそうです。2012年内閣府・高齢者の健康に関する意識調査によると、健康管理の行政への要望の1位が認知症でした。また50~70代の脳に関する意識調査では、91%が脳の働きに老化を感じていますが、何か対策を講じている人は24%しかおらず、対策をしていない人の85%が対策を知らない・わからないと回答しているように戦後の日本人らしく自己責任意識が希薄です。歩行速度は新しい認知症診断テストの鍵とまで言われています。運動機能や筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されていますが、運動することは重要ですね。運動で得られるメリットはたくさんあり、いくつになってからはじめても遅すぎることはありませんが、やらない人はやりませんね。今年の厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、国民皆保険に甘えて世界一医療に依存する自己責任意識が乏しい日本人の一面です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向があるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔するなら今からやっても十分間に合います。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)世界最大の医療研究機関、アメリカの国立衛生研究所(NIH)が提唱した認知症予防のための生活習慣は、1.運動習慣をつける。2.高血圧を改善する。3.人的交流など社会認知活動を増やす。4.2型糖尿病の改善する。5.地中海食などバランスのいい食事を摂る。6.適正体重の維持(生活習慣病の改善)。7.禁煙する。8.うつ状態の改善。の8つをあげ、最大の予防策は運動習慣だと言っています。国立長寿医療研究センターが認知症予防のために開発した、運動と頭の体操を組み合わせた「コグニサイズ」はよい方法だと思います。ウォーキングをしている人はたくさんおられますが、十分な効果を得るにはインターバル速歩がおすすめです。ストレッチ、ウォーミングアップをしてから・運動強度:70% 3分・運動強度:40% 3分この6分を1セットとして繰り返して1回3~10セット、週20セット(120分)がよいそうです。時代は進み、アルツハイマー病の原因と言われている細胞内異常タンパク質をうまく除去することが出来る革命的な発明がされ、これも活用しています。認知症の予防もむずかしくないと思っていますので予防したい方は、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************「若年性認知症」を知っていますか。高齢者に多い「認知症」と何が違うのでしょうか。「若年性認知症」とは65歳未満で「認知症」を発生した場合に使われる疾患名です。 若年性認知症とは若年性認知症は、働き盛りの世代での発病。そのため、一般的な「認知症」に比べると、本人・家族を含め、影響が大きくなってしまいます。特に経済的・心理的影響が大きく、人生設計が変わってしまうこともあるのです。若年性認知症の原因は一般的な認知症の場合、原因疾患は「アルツハイマー病」が多いのですが、若年性認知症は、「脳血管性認知症」が「アルツハイマー病」を上回っています。脳血管性認知症は、脳梗塞や脳出血、脳動脈硬化など、神経細胞・神経繊維が障害を受けることが原因です。高齢者の認知症との違い「若年性認知症」の平均発症年齢は51歳程度。男性患者の方が、女性患者よりも数が多いという特徴があります。また、更年期障害など加齢による症状出てくる時期でもあるため、今までと違うという自覚症状があっても受診が遅れてしまう傾向があるのです。また、若い年齢での発症のため、患者が一家の大黒柱として働いている場合も多く、経済的な問題も大きくなります。若年性認知症の予防法脳血管性認知症や、アルコール性認知症の場合、生活習慣を見直すことで、予防することも可能です。例えば、食習慣の見直し。栄養バランスに気をつける、塩分の取り過ぎを控える、糖質・動物性脂肪を取り過ぎない、良くかんで食べる、DHA・EPAを取る、野菜・果物をしっかり取るといった内容はすぐに取り組めるものです。また、有酸素運動などの適度な運動習慣や、規則正しい生活、禁煙、早寝早起き、飲酒を控えるといったことも有効。これらは、肥満や高血圧症、高血糖症などの予防にもつながるもので、若年性認知症の予防に大切なものなのです。また、脳の活性化も大切。友人とのコミュニケーションや、趣味などを通して、心がわくわくするイベントを生活に取り入れましょう。若年性認知症の対象法もし、「若年性認知症では?」と思ったら、何科を受診すればいいのでしょうか。診察は「認知症の専門医」に相談するのが大切。早期発見・早期治療への近道です。具体的には、精神科・神経科・神経内科・心療内科・脳神経外科などの中に専門医のいる医療機関があるはずです。「ものわすれ外来」や「認知症外来」を設けていることもあります。電話で認知症の専門医がいるかどうかを確認してから受診すると確実。早期発見すれば、原因によっては治療することが可能。また、進行を遅らせることができる場合もあるのです。正しい知識で、対処しましょう。(出典:けあとも)
2015/06/16
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。薄毛・抜毛について昨日も書きましたが、別の調査では薄毛で悩んでいる人は、はるかに多く、年齢に大差なく男女共に7割以上が悩んでいるそうです。薄毛、抜毛は遺伝傾向があり、男性は父親や父方祖父、女性は母親や母方祖母が薄毛ならいずれ同様になると思って、今から対策することが賢明だそうです。私は、頭皮ケアと育毛ケアの両面から画期的なアプローチをした「発毛促進」「薄毛予防」「抜毛予防」に効能・効果がある医薬部外品の強力な薬用育毛剤を見つけました。毛根が生きていれば必ず効果がでるようなので、入手して使ってみます。薄毛、抜毛の最大の原因は合成シャンプーと指摘されていますが、メーカーが巨大スポンサーなので報道されません。 発ガン性の恐れがあるシャンプーも暴露されています。・アンファー『スカルプD』は“発ガンシャンプー” 幼児用にまで使用、カリフォルニア州では警告表示義務・発ガン物質入りシャンプーワーストはノエビア、コーセー、カネボウ 大手は資生堂「ツバキ」また、髪も細胞で出来ていますので、自分が食べた食歴の影響も大きいです。肌も同様で、美肌のプロは生活習慣で創りあげています。経皮毒はシャンプーが一つの原因だけで、他にもたくさんあります。 吸収率のよい舌下から吸収される歯磨き剤も厳選しないといけません。 超健康マニアの私の愛用品は1週間で抜毛が激減した驚きのシャンプーで、もちろん安全・安心です。歯磨き剤も安全・安心なものを愛用しています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 関連フリーページ危険な日用品、食べ物など合成シャンプーの危険性染毛剤の危険性歯磨き剤の危険性口紅の危険性化粧品の危険性こども化粧品の危険性関連ブログ抜け毛や薄毛をヘルスケアで改善 40歳代からはじめる育毛ケア 見た目年齢が変わる 「つや髪」を手に入れたい原因さまざま、女性の薄毛 気をつけたいこと シャンプーは週2回発がん物質入りシャンプーワーストはノエビア、コーセー、カネボウ 大手は資生堂「ツバキ」頭皮エステ・脱毛 美容家電、男の心つかむ働く女性の9割が髪に悩む薄毛の悩み 育毛に半年100万 効果なし薄毛、頭皮ケアで改善 細くなる、抜ける 若い女性に増加伝承成分ウリの資生堂TSUBAKIは合成シャンプーの典型薄毛や脱毛の最大の理由は合成シャンプー20歳以上の女性の3割が壮年性の「薄毛」に悩んでいるアジア一のハゲ民族?!****************************【以下転載】****************************深夜のバラエティー番組で取り上げられるなど、最近なにかと話題の髪の問題。多々ある髪のお悩みの中でも、特に気になる男女の薄毛事情について紹介いたします。男性の7割以上が薄毛を気にしていた!リクルートライフスタイルが男女2149人に行った薄毛に関する調査によると、髪への不安(ハリ・コシ、毛髪量、ボリューム、髪の細さ、抜け毛等)がある人のうち、20代男性の74.7%が薄毛が気になると回答し、30代男性ではその割合は77.9%まで上昇しています。その後40代75.6%、50台71.4%と低下するものの20代~50代すべての年代で髪への不安がある男性の7割以上が薄毛を気にしていることがわかりました。40代、50代の女性は男性以上に薄毛が気になる模様髪への不安がある人のうち、20代女性の67.7%が薄毛が気になると回答し、その割合は年代が上がるにつれて上昇し、30代では72.1%、40代では77.6%、50台では80.3%が薄毛が気になると回答していました。毛髪が気になり出したきっかけは鏡で見た自分男女ともに毛髪が気になりだしたきっかけは、「鏡を見ていたとき」が1位で、その割合は男性で73.5%、女性では76.6%に上ります。男性では家族からの指摘が38.4%で2位、自分の写っている写真を見ていた時が32%で3位でした。一方女性では抜け毛の量を見たときが41.6%で2位、家族からの指摘が31.9%で3位と、男女ともに、多くの方が自分で鏡を見たときに毛髪が気になり出すようです。毛髪対策にかけるお金は一生で約187万円!?毛髪対策にかけている月額の金額と、かけても良いと思える月額の金額を男女年代別に調査したところ、30代男性では現在月額4745円と最高額で、かけてもよい金額も6180円と同じくすべての年代の中で最高金額となっています。<毛髪対策に現在かけている金額(月額)と、かけても良い金額(月額)>毛髪対策に現在かけている金額(月額)と、かけても良い金額(月額)、男性。毛髪対策に現在かけている金額(月額)と、かけても良い金額(月額)、女性。20代~50代まで現在かけている毛髪対策の月額が毎月発生した場合、なんと40年間で合計187万円かかることが分かりました。将来こんなにお金がかかるかもしれない髪の問題。自分の髪の将来が気になる方も多いのではないでしょうか。将来の薄毛リスクが気になるなら、遺伝子検査!薄毛について漠然と不安を感じている方にオススメなのが、「遺伝子検査マイコード」。自宅で唾液を取って送るだけで、薄毛だけでなく、肥満や高血圧などの体質、がんや糖尿病などの病気のかかりやすさの遺伝的傾向が分かるサービスです。自分に薄毛の遺伝子があるのか、その答えが簡単に分かる時代になりました。遺伝子検査で薄毛のリスクを知って、髪に優しい生活習慣に変えたり、将来の薄毛対策のためにお金を貯めるなど、今からできることはたくさんあります。不安を抱いたまま毎日鏡を見るよりは、勇気を持って調べてみるのも良いのではないでしょうか。まずは遺伝子検査マイコードで、薄毛のリスク調べてみませんか?(出典:Medエッジ)
2015/06/14
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おはようございます。ツイてるスマートエイジング実践家・染谷光亨です。毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。日本人男性の推定2500万人、日本人女性の推定1700万人は、薄毛、抜毛に悩んでいるそうです。一般的に中年以上の男性と思われがちですが、女性でも若年世代の男性でも気にする人が多くなっています。働く女性の93%が髪や頭皮に悩みを感じているという調査結果もあり、30代女性の髪の悩みの2位は抜毛で25%が悩んでいるそうです。薄毛、抜毛は遺伝傾向があり、男性は父親や父方祖父、女性は母親や母方祖母が薄毛ならいずれ同様になると思って、今から対策することが賢明だそうです。私は、頭皮ケアと育毛ケアの両面から画期的なアプローチをした「発毛促進」「薄毛予防」「抜毛予防」に効能・効果がある医薬部外品の薬用育毛剤を見つけました。毛根が生きていれば必ず効果がでるようなので、入手して使ってみます。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 関連フリーページ危険な日用品、食べ物など合成シャンプーの危険性染毛剤の危険性歯磨き剤の危険性口紅の危険性化粧品の危険性こども化粧品の危険性関連ブログ見た目年齢が変わる 「つや髪」を手に入れたい原因さまざま、女性の薄毛 気をつけたいこと シャンプーは週2回発がん物質入りシャンプーワーストはノエビア、コーセー、カネボウ 大手は資生堂「ツバキ」頭皮エステ・脱毛 美容家電、男の心つかむ働く女性の9割が髪に悩む薄毛の悩み 育毛に半年100万 効果なし薄毛、頭皮ケアで改善 細くなる、抜ける 若い女性に増加伝承成分ウリの資生堂TSUBAKIは合成シャンプーの典型薄毛や脱毛の最大の理由は合成シャンプー20歳以上の女性の3割が壮年性の「薄毛」に悩んでいるアジア一のハゲ民族?!****************************【以下転載】****************************生活習慣を見直すことは、薄毛や脱毛の防止するために効果的だ。男性の薄毛や脱毛の原因は、遺伝や男性ホルモンなどだが、睡眠の質の低下、生活習慣の乱れ、ストレスなども影響している。 薄毛や脱毛の原因頭髪は成長期には1日に平均0.3ミリ、1ヵ月1センチほど伸びる。これが5~6年続くが、永遠に髪が伸びるわけではなく、毛根が萎縮する退行期が2~3週間あり、さらに休止期が3~4ヵ月続き、毛根から新しい髪の毛が作られはじめると毛が抜ける。 男性の薄毛や脱毛の多くは「壮年性脱毛」(男性型脱毛)だ。男性ホルモンのひとつである「テストステロン」の分泌が増加し、ヘアサイクルの成長期が徐々に短くなることで起こる。毛を作り出す毛包の根元には毛乳頭と呼ばれる細胞の塊があり、毛乳頭から細胞の分裂を促す物質が分泌され、毛髪をつくりだす毛母細胞が増殖することで毛が伸びていく。 テストステロンが分泌され毛乳頭細胞に運ばれると、酵素の働きでより強力な男性ホルモンに変換され、毛乳頭細胞にある受容体に結合する。すると脱毛を促すタンパク質が産生され、毛母細胞の分裂が抑制され、成長期の毛髪が退行期に移行し、髪の毛が細く短くなったり、抜け落ちるまでの時間が早まることになる。 薄毛や脱毛を防ぐためのヘルスケア遺伝的なものに加え、睡眠の質の低下、生活習慣の乱れ、ストレスなどの生活習慣も原因になる。薄毛や脱毛を防ぐために、専門家は次のことをアドバイスしている―― ● ドライヤーはぬるい温度で 現代社会では髪がダメージを受ける機会が多くなっている。薄毛や脱毛の原因のひとつは、ドライヤーの熱とドライアップの際などの物理的な刺激だ。ドライヤーはぬるい温度で、ブラッシングもゆっくり行おう。また脱色のブリーチなどの化学薬品もダメージヘアの原因となる。 ● 髪が濡れているうちはタオルで強く拭かない 髪が濡れているうちに強くタオルで拭くと、ダメージが大きくキューティクルがはがれやすい。また、髪が濡れた状態では髪のキューティクルが開き傷つきやすくなっている。頭髪を乾かしてから眠るようにしよう。 ● 不規則な生活が続くと髪が成長しにくくなる 髪は夜の睡眠中に成長や再生を繰り返す。深夜過ぎまで起きていたり、昼夜逆転の生活では髪が成長しにくくなる。規則正しい生活をおくることが薄毛対策には大切だ。 ● 食生活の乱れに注意 食生活が乱れると栄養バランスが悪くなる。特にタンパク質が不足すると髪は十分に育たなくなるので、バランスのとれた食生活を心がけよう。ポテトフライやハンバーガーなどの脂肪が多い食品を多く食べている人も注意が必要だ。皮脂が多く分泌され、抜け毛の原因になる。 ● ストレスも抜け毛の原因 ストレスや代謝の異常によって毛根に栄養が行き渡らなくなると、頭皮にたまった不純物が排出されにくくなり、髪が育たなくなる。 さらにストレスは男性ホルモンの分泌量を増やし、髪の成長を妨げる。ストレスや睡眠不足は、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の原因にもなるので、ふだんからストレスが増えすぎないように注意することが大切だ。 ● 紫外線による髪のダメージ 肌にシワやシミなどができるイメージが強い紫外線だが、抜け毛にも深く関係している。頭皮は紫外線を浴びやすく、活性酸素が発生しやすい部位だ。活性酸素は老化を早め、抜け毛を増やす原因になる。 紫外線を長時間浴びるときは、帽子や日傘を使って、紫外線ダメージから髪を守ろう。最近では日焼け止め成分を含んだスタイリング剤も販売されている。 ● 間違ったシャンプーは薄毛の原因になる 間違ったシャンプーの仕方や、過度な染髪、脱色なども薄毛の原因となる。シャンプーをしているときは髪の毛が抜けやすいので注意が必要だ。 シャンプーをするときは、頭皮に負担をかけ過ぎないようにする必要がある。シャンプー液をつける前に一度、ぬるま湯で髪の汚れを落とすと、余計なシャンプー液をつけずに済む。特に髪の根元は洗いにくいのでぬるま湯でしっかり流す必要がある。 頭皮に直接つけると、刺激が加わり髪が抜けやすくなるので、しっかり手で泡立ててから洗いはじめると効果的だ。また、頭皮にシャンプーなどが残ってしまうと抜け毛の原因になるので、洗い残しをしないようにしよう。 ● 頭皮マッサージをする タンパク質やビタミン、ミネラルなど髪を育てる栄養を、血流にのせて届けるために、血行促進も大切だ。頭皮のマッサージをして血の流れを良くすることで、髪に十分な栄養を届けることが可能になる。 こめかみ部分に指をあてて円を描くように、こめかみから前髪の生え際から後頭部まで、やさしくマッサージすると効果的だ。 薄毛や脱毛の治療は進歩している男性の薄毛や脱毛は、進行がゆっくりで変化を感じない人もいるが、基本的には発症すれば必ず進行していく。そのため男性の場合は、育毛剤がよく使われている。育毛剤は、外用剤では「ミノキシジル」という成分を含有したもの、内服治療薬では「フィナステリド」がある。 ミノキシジルは毛乳頭細胞を刺激して、毛母細胞の増殖を促す成長因子を出させる作用がある。また、フィナステリドは毛乳頭細胞の受容体に結合する男性ホルモンの働きを抑制し、髪の毛が細く短くなるのを防ぐ。 薄毛や脱毛が進行してきたら、まず自分の状態を知ることが大切だ。日本皮膚科学会は育毛剤の使い方のガイドラインを作り、頭髪の状態によりどのような治療法が有効かを示している。育毛剤が医療用医薬品である場合は処方が必要になるので、気になる人は皮膚科の診察を受け医師に相談してみよう。 (出典:日本医療・健康情報研究所)
2015/06/13
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人間の腸内にいる数百種、百兆個の多種・多様な細菌のバランスを保つことが、健康維持に重要な役割を果たすと言われています。この細菌の塊は腸内細菌叢または腸内フローラと呼ばれ、最近の研究で肥満やアレルギー、皮膚疾患、脳、神経系疾患にも影響を与えることが分かってきたそうです。今回、運動が腸内細菌によい影響を与えていることが分かったそうです。運動不足は健康・長寿の最大の危険因子といわれていますが、運動強度が低ければ長時間運動しても効果がないこともいわれていますので私はスポーツウオッチを愛用してチェックしています。健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよいとのことです。そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに1時間に2分間の歩行を行うことが勧められるそうです。高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かったそうです。また、健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の健康度は主要34カ国中34位(2011年OECD調査)と最下位です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)座って過ごす時間が長い人ほど病気、短命になりやすく、一日中座っていると、精神衛生的にも良くないことがわかり、学びは「座って」から「歩きながら」すると教育と健康で効果両立するなど運動のメリットが相次いで報告されています。 座ってばかりの運動不足な生活は、死亡リスクが肥満の2倍とか、座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなるなど、最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。またバランスボールを椅子代わりにするのもよさそうです。・人財の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・脳を鍛えるには運動しかない・学力の土台は体力医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。今後やってみたい運動ではウォーキングがダントツですが、散歩程度では運動負荷が軽くて運動効果が大きく期待できないことから速歩、ノルディック・ウォーキング、ジョギング、ランニングする人が増えているのだと思います。ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する6倍返しになるそうで、私の28年間の超健康マニアとしての経験から一番効果的だったのは、心身をつくる材料である食・栄養です。心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単でしたので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】****************************私たちの腸内には数百種、百兆個に及ぶ多種・多様な細菌が住んでおり、それらは集合体を形成しています。この細菌の塊は腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)または腸内フローラとよばれ、最近の研究で肥満やアレルギー、皮膚疾患、脳、神経系疾患にも影響を与えることが分かってきました。また、腸内にいる微生物の種類も重要で、微生物の多様性が少なくなると自閉症や胃腸の病気のリスクが高くなることが報告されています。これまで、食事や現代的なライフスタイルが腸内微生物と関連することが分かっていた一方で、運動との関連については解明されていませんでした。アイルランドのコーク大学の研究グループが、腸内微生物に関する運動と食事の効果を調査したので紹介します。トップアスリートの腸内を調べたところ研究グループは、一般の人の運動量と食事の内容が明らかに異なる国代表のラガーマンを選んで調べました。腸内微生物を同定するため、特定の遺伝子の配列を解読しました。一般の人との測定結果を比較した結果、極度の運動の指標となるキレアチンキナーゼの値に差があるだけでなく、ラガーマンでは炎症性マーカーが低く、代謝マーカーの値も良いことが分かりました。腸内微生物の分析の結果、ラガーマンの腸内には、分類学上、22種の門分類に分かれる微生物が存在しており、一般の人より多様な微生物がいることが分かりました。この微生物の種類は、タンパク質の消費量やクレアチンキナーゼの値が高くなると増えることが分かりました。今回の研究により、運動は腸内細菌の側面からも健康に良い効果を与えていることが分かりました。一般の人が適度な運動をしたときも、ラガーマンと同じような結果となるのか気になるところです。(出典:ITmedia)
2015/06/12
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脳の健康を保つには、オメガ3脂肪酸がよいと言われていますが、60歳以上では筋肉量と筋力アップにもなることがわかったそうです。オメガ3脂肪酸の一種のDHA・EPAは血液をサラサラに保ち、脳の血管を柔軟にし、神経細胞が必要とする酸素と栄養を十分に供給できる状態にすると言われています。また、ビタミンEやビタミンCなどの抗酸化物質を豊富に含んだ食材や食品を多く取ることも脳の健康維持によいので、毎日の食卓に野菜も欠かせないですね。おなじオメガ3系脂肪酸でもエゴマ油、亜麻仁油に多く含まれているアルファ・リノレン酸は、非常に酸化しやすく、複数の変換がされてからEPA・エイコサペンタエン酸に変化するのですが、日本人や島国で魚を食べてきた民族には、その酵素がないようで、DHA、EPAを直接摂る方がよさそうです。また、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスが重要で、食事摂取基準では4対1程度の比率が望ましいとしていますが、太古は1対1、伝統的な和食では2対1といわれていますので、私は2対1程度をめざしています。「魚を食べると頭が良くなる」という報告で、世界中の人々を驚かせた英国インペリアル・カレッジ・ロンドン脳栄養科学研究所所長のマイケル・クロフォード博士は、その著書「原動力」の中で次のような興味深い報告をされています。「世界の四大文明(エジプト、インダス、メソポタミヤ、黄河)は、いずれも河川流域に集中して発祥している。農耕技術を持たなかった当時の人々が、その河川で取れる魚介類を主食にしていたことは明らかだ。とすれば、魚介類をたくさん摂取することが、人類の脳の進化に大きな影響を与えてきたと推測できる」「日本の子供が欧米に比してIQが高いのは、日本人が魚中心の食生活を営んできたことに起因するかもしれない」魚油や微細藻類に多く含まれるEPA・DHAなどオメガ3系脂肪酸の世界的な業界団体であるGOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3s)が2013年6月20日、日本で初めてセミナーを開催しました。講演の中で、オメガ3系脂肪酸の日本での認知度は58%と、米国の98%、ドイツ96%、英国95%、カナダ94%など他の先進国に比べて最も低いとする調査結果を公表しました。またサプリメント、機能性食品、海産物を合わせて換算したオメガ3系脂肪酸の利用率は、ロシア77%、ブラジル69%、ドイツ63%、中国61%、英国55%、米国51%などと比べ、日本は30%と低い利用率となっているとし、消費者への広報活動の重要性を訴えたそうで、かつて目標とされていた日本の残念な現実です。オメガ3系脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、血液粘度を下げる、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、最大酸素摂取量向上、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ・認知症・アレルギー・加齢黄斑変性症・糖尿病予防、炎症を抑える、そしてガン予防などの多才な効果・効能がわかってきています。しかし、これだけのメリットが明らかなのに、日本人の魚離れは深刻で、若者はほとんど食べず、全体でも毎日魚を食べる人はわずか2.7%だけで、全年齢で魚離れが進んみ、サプリメントでもわずか0.9%しか摂っていないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。毎日魚を食べる人はわずか2.7%だけと、全年齢で魚離れが進んでいて、サプリメントでも摂らないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。私は1日1回は魚を食べ、さらに最もよいオメガ3脂肪酸といわれている質のよいオキアミオイルと魚油を合わせて毎日4g摂り、DHAは0.4g、EPAは0.6gになります。オメガ3系脂肪酸サプリメントの品質を見極める一つとして魚臭いものは低質だと思って間違いなく、多くの製品はコストの関係から魚の廃材から抽出されているそうです。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。 そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。***************************【以下転載】**************************** 魚油由来のオメガ3多価不飽和脂肪酸(n-3多価不飽和脂肪酸、以下オメガ3脂肪酸)が、筋肉量と筋力を増強するようだ。60歳以上の男女で効果が確認された。米国ワシントン大学医学部を含む研究グループが、米国栄養学会が発行する臨床栄養学分野の専門誌アメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリションのオンライン版で2015年5月20日に報告した。転倒や死亡にもつながる年を重ねると筋肉の量や機能の低下が問題になる。日常生活で動きにくくなったり、転倒しやすくなったりする。場合によっては、死亡にもつながる「危険因子」となる。研究グループは、このようなリスクを下げるためにも、筋肉の量や機能の低下を遅くするための戦略が必要とされていると説明する。研究グループは、60~85歳の健康な男女をランダムに2つのグループに分けて、一方は魚油由来のオメガ3脂肪酸を6カ月間取るグループ(29人)、もう一方は取らないグループ(15人)として、研究の前後に筋肉量や握力、最大筋力などを調べた。筋肉量も筋力も増加その結果、オメガ3脂肪酸を取ったグループは取らないグループに比べて、ふとももの筋肉量が3.6%、握力が2.3kg、最大筋力が4%増加。平均的な脚の筋力も増加傾向にあると分かった。魚油由来のオメガ3脂肪酸は、高齢になってくると起こる筋肉の量や機能の低下を遅くする効果があると見られる。「サルコペニア(進行性の骨格筋量/力の低下)」の予防や独立した生活の維持のための対策となると研究グループは説明する。日ごろから魚を食べるようにすると良さそうだ。(出典:Medエッジニュース)
2015/06/11
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巧みなネーミングやコピー、CMなどの影響でエナジードリンクは売れているようですが、正体が少しずつ暴露されてきています。エナジードリンクは中毒性があり、子供の場合は含有されている大量のカフェインで最悪の場合は死に至るケースが出ているそうです。冗談のような現実が起きていますので、特に子供を元気にしたいからとエナジードリンクを飲ますことは絶対に避けてほしいと思います。・子どもの健康を脅かすと心配されているエナジードリンクが本当に危ないわけ・エナジードリンクに関連する救急外来受診が倍増エナジードリンクは、タイで独占的に売れていた日本のリポビタンDを真似して1978年に商品化されたのが始まりです。1984年にオーストリア人のディートリッヒ・マテシッツが国際的な販売権を獲得し、数年をかけて改良を重ね、今までに無いエナジードリンクを開発、「レッドブル」の名称で売り出して大成功したわけです。日本では現地法人のレッドブル・ジャパン株式会社が販売及び輸入を担当。2005年12月、初めてクラブやバーに登場し、その後の2006年4月より、関東・関西地区のセブン-イレブンでの販売を皮切りに全国展開されたそうです。カフェイン含有量・レッドブル(250ml缶):1本 80mg・コーヒー1杯:40~180mg・お茶1杯:50~80mg・コーラ系1缶:30~50mg・栄養ドリンク系1瓶:30~80mg人工甘味料の悪玉ぶりが炙り出されてきています。減量や血糖値をコントロールするために、カロリーゼロの人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース、サッカリンなど)を摂っている人は多いと思います。人工甘味料を利用して糖分やカロリーの摂取量を調整しているはずなのに、思うように減量できない、血糖値コントロールができないという悩みを抱えている人は、世界中に多く、人工甘味料を使っている食べ物や飲み物が、世界中に広がる肥満や糖尿病の普及に“貢献”している可能性が見えてきました。人工甘味料は、人体において食品として認識されず、胃腸で吸収されませんが、腸内細菌に作用して代謝異常を起こし、肥満や糖尿病を招き、免疫力も損なうようです。また、果糖は果物に多く含まれ、他の糖質より血糖値を上げにくいので歓迎される傾向がありましたが、果糖の過剰摂取は肥満や脂肪肝の原因になり、何よりブドウ糖の約100倍も糖化しやすく老化を促進するので適量にしたいものです。果物は適量で済ませやすいですが、各種ドリンクなどには大量に使われていますので、簡単に過剰摂取になりますね。・「ゼロ」カロリーなのに太る?!日本で知られていない、まさかのカラクリ・野菜ジュースはむしろ健康に悪い?! 知るほど恐ろしい加工食品や飲料の製造工程私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。関連ブログ子どもの健康を脅かすと心配されているエナジードリンクが本当に危ないわけ人工甘味料入りソフトドリンクで肝がんリスクが高まる WHOダイエット飲料で糖尿病リスクが高まる!? 人工甘味料の“謎”を解く糖類と付き合い 甘くない WHO案、摂取量の目安 1日25グラム、缶ジュース1本分実は危険、肥満を招く「果糖」 ジュースに気をつけて不安・やる気が出ない 心の不調、食生活が影響 甘い物の取りすぎに注意エナジードリンクに関連するER受診が倍増1日1本のソフトドリンクで前立腺がんのリスク増、スウェーデン調査「人工甘味料なら太らない」は甘い?子どもに栄養ドリンクはダメ、スポーツ飲料も不要 米研究人工甘味料が体重増加の原因に栄養ドリンク、子供のカフェイン多量摂取を警戒 豪州消費者協会甘いソフトドリンク好きの女性はご用心、2型糖尿病と体重増加のリスクに****************************【以下転載】****************************気温の上昇に伴って人気が高まっている飲み物が、いわゆるエナジードリンクです。コンビニエンスストアでは、飲料コーナーの目立つところに各種製品がズラッと並んでいます。恐らく「水分を補給しながら、体をパワーアップできる」と期待して買う人が多いからでしょう。値段を見ると、「元気が出る」という付加価値が付いているためか、1本(185~355ml)で税込み200円前後と、通常の清涼飲料水に比べて割高です。これで何も効果がなかったらかなり損をすることになりますが、中身の成分を見る限り、特にパワーアップを期待できそうにはないのです。そもそも、なぜエナジードリンクといわれているのでしょうか。それは、各製品に「パワーアップの素」といえるような成分が入っているからです。それを摂取することで、元気が出たり、体がパワーアップしたりすることを、ボトルのコピーやテレビCMなどでうたっているのです。ただし、直接的な言葉は使っていません。効能・効果をうたうと、医薬品医療機器等法(旧薬事法)に違反することになるため、婉曲的あるいは暗示的な表現で巧みに消費者に訴求しているのです。アルギニンに免疫向上や疲労回復効果はないそのパワーアップの素とは、一つはアミノ酸の一種の「アルギニン(L-アルギニン)」で、ほとんどのエナジードリンクに含まれています。アルギニンは、たんぱく質を構成するアミノ酸の一つで、体内では成長ホルモンの分泌促進、免疫機能の向上、脂肪の代謝促進などに関係しているため、俗に「免疫力を高める」「疲労を回復させる」などといわれ、「精力を増強する」ともいわれるようになりました。そのため、「男性が飲むとパワーアップして女性にモテる」と思わせるCMが流れるようになったのです。しかし、これらはいずれも俗説であって、確たる証拠はないのです。もともとアルギニンは体内で合成されるもので、成長ホルモンの分泌促進や免疫機能の向上などと関係していることは間違いありませんが、アルギニンを摂取したからといって、それがすぐに効果を発揮するわけではないからです。健康食品やサプリメントなどの安全性や有効性を検証している国立健康・栄養研究所が運営する情報サイト「『健康食品』の安全性・有効性情報」によると、アルギニンの摂取によって一般成人の免疫力が高まったり、疲労度が軽くなったというデータはありません。つまり、俗に言われているアルギニンの効果は確認されていないのです。これではアルギニン入りのエナジードリンクを飲んでも、元気になれそうにありません。このほか、パワーアップの素として、「ショウガ抽出物」を入れている製品もあります。ショウガには、ジンゲロールという独特の成分が含まれており、それが末梢血管を拡張したり、発汗を促す作用があるため、体を温めるといわれています。ただし、これだけで元気が出たり、体がパワーアップしたりするのでしょうか。もしそうなら、すりおろしたショウガを食べれば元気いっぱいになれるはずです。しかし、実際にはそんなことはないわけで、ショウガ抽出物を摂取したからといってパワーアップが図られるとは考えられません。有害な合成甘味料一方で、エナジードリンクには、安全性の疑わしい合成甘味料のスクラロースやアセスルファムKが添加された製品が多いのです。砂糖を減らして、低カロリーにするのが狙いです。スクラロースは、ショ糖の3つの水酸基(-OH)を塩素(Cl)に置き換えたもので、砂糖の約600倍の甘味があります。しかし、悪名高い「有機塩素化合物」の一種なのです。有機塩素化合物は、農薬のDDTやBHC、地下水汚染を起こしているトリクロロエチレンやテトラクロロエチレン、猛毒のダイオキシンなど、すべてが毒性物質といっても過言ではありません。スクラロースが、DDTやダイオキシンと同様な毒性を持っているというわけではありませんが、妊娠したウサギに体重1kg当たり0.7gのスクラロースを強制的に食べさせた実験では、下痢を起こして、それに伴う体重減少が見られ、死亡や流産が一部で見られました。また、スクラロースを5%含むえさをラットに食べさせた実験では、胸腺や脾臓のリンパ組織の萎縮が認められました。さらに、脳にまで入り込むことがわかっています。また、アセスルファムKは自然界に存在しない化学合成物質で、砂糖の約200倍の甘味があります。犬に、アセスルファムKをそれぞれ0.3%含むえさと3%含むえさを2年間食べさせた実験では、0.3%群でリンパ球の減少が、3%群ではGPT(肝機能障害の際に増える酵素)の増加とリンパ球の減少が認められました。つまり、肝臓へのダメージや免疫力を低下させることが疑われます。さらに、妊娠したネズミを使った実験では、胎児に移行することがわかっています。したがって、スクラロースやアセスルファムKが添加された食品は、できるだけ避けたほうがよいのです。「エナジードリンクを飲んだら元気が出た」という人がいたら、それは恐らくプラシーボ(偽薬)効果によるものでしょう。あるいはカフェインによる作用かもしれません。エナジードリンクには、たいていカフェインが添加されており、それには覚醒作用があるからです。しかし、カフェインを摂りたいなら、緑茶やコーヒーを飲んだほうがよいでしょう。巧みな製品のネーミングやコピー、CMなどに惑わされて、割高な製品を買わされないようにくれぐれもご注意ください。(出典:ビジネスジャーナル)
2015/06/10
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日本で不眠の症状を訴える20歳以上の人は、3500万人と推定され、治療が必要な人は軽度の睡眠障害の約1000万人、中等度以上の約700万人とみられているそうです。また、睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠の不満は多く、最新の調査では半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望しているそうで、日本人のガンが減らない一因だと思います。不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認であることを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。・質悪い、目が覚める 眠りに不満96%・働き盛りの約8割が「かくれ不眠」 ・寝過ぎ・眠れぬ 1700万人 睡眠障害、自分で簡易診断 ・日本人の約8割が「隠れ不眠」そのチェック項目&改善法とは?・半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望:「睡眠満足度調査」 ・「寝起きがだるい」「疲れが取れない」が9割を超える・若手7割 「睡眠不足で仕事に支障」・現役世代はお疲れモード? 「睡眠で休養取れず」 厚生労働白書・東京在住者「睡眠に不満47%」 世界5都市調査・機嫌悪い・起きない 中学生の7割、睡眠に問題 2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・口呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。・健康経営の提案 社員元気で会社も元気私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。あなたの眠りの質チェックリスト睡眠改善委員会****************************【以下転載】****************************自動起床装置が売れている。もともと鉄道関係や消防関係など時間厳守でシフト有の仕事で、仮眠室や寮などで使われる限定的なツールだったのが、いまや市販されているのだ。仕組みはシンプルで、ふとんの下に仕込んだ空気袋に時間がくると送風が始まり、スイッチを切るまで膨張と収縮を繰り返すというものだ。10万円前後の商品だが「目覚まし時計に比べうるさくない」「確実に起きられる」の2点で人気を集めているようだ。一般家庭でも目覚まし時計で他の家族を起こしたくない(起こされたくない)事情があるのなら購入を検討してもいいかもしれない。そうではなく「睡眠不足で装置に頼らないと起きられない」が購入動機なら話は変わってくる。いや装置の購入はいいのだが、他に考えることがあるだろう。日本人の平均睡眠時間は50分も短縮 損失は3兆5000億円にも日本人の睡眠時間は世界的にみても短く、国民の平均睡眠時間は1960年から2005年までの45年間で約50分短縮している。幼児から壮年期を通じて就床時刻が次第に遅くなり、国民生活の夜型化が進んでいるという報告もある。睡眠不足でも日常生活に支障がないなら問題はない。しかし実際のところ支障だらけであり、日本全体で睡眠不足からくる生産性の低下が3兆円、欠勤、遅刻、早退、睡眠不足に関連する交通事故やその他ヒューマンエラーの損失を合計すると3兆5000億円に上るという調査結果があるほどだ。そして、この数字には医療費は含まれていない。厚生労働省が睡眠に関する指針をわざわざ打ち出しているのも、こうした背景があってのことだろう。だがこの指針に限らず、「良い睡眠」に向けての対処法の多くは「規則正しい生活」「日光を浴びる」「適度の運動」「寝る前にリラックス」「ストレスを解消する」などで、あまりに耳タコである。助言を受け入れ生活を見直す価値はあるが、そもそも時間の足りない人やストレスフルな生活を送っている人からは「できるならとっくにそうしているって」という声が聞こえてきそうだ。では十分な睡眠時間が確保できない、朝起きるのが苦痛といった問題を抱えている場合、個人レベルでできることは他にないのだろうか。現在の生活(≒仕事や働き方)を変えるのは簡単ではないが、耳タコのアドバイスのひとつ「医師などの専門家に相談する」は有効かもしれない。医者にかかるほどではない、クスリに抵抗があるなどの理由でこの選択肢をあらかじめ避けている人も多いはず。「医者にかかるほどではない」と言える今こそ、専門家のアドバイスを聞く時期かもしれない。睡眠時間が世界最短レベルの日本では、幸福度も先進国中最下位だ。「なぜ眠れないか(眠らないか)」を考えれば納得できてしまう。日本人の幸福観は他の先進国と異なる、睡眠やストレスの問題は先進国が共通に抱えるものである、などとどれだけ割り引いて考えても、「日光を浴びること」「リラックスすること」などのアドバイスが国民レベルで必要な状況を、“幸福”とは呼びにくい。(出典:ダイヤモンドオンライン)
2015/06/09
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遺伝的にアルツハイマー病になりやすい人でも魚の油、オメガ3脂肪酸が効果的だということがわかったそうです。脳の健康を保つには、オメガ3脂肪酸の一種のDHAとEPAがよいと言われています。DHA・EPAは血液をサラサラに保ち、脳の血管を柔軟にし、神経細胞が必要とする酸素と栄養を十分に供給できる状態にすると言われています。また、ビタミンEやビタミンCなどの抗酸化物質を豊富に含んだ食材や食品を多く取ることも脳の健康維持によいので、毎日の食卓に野菜も欠かせないですね。おなじオメガ3系脂肪酸でもエゴマ油、亜麻仁油に多く含まれているアルファ・リノレン酸は、非常に酸化しやすく、複数の変換がされてからEPA・エイコサペンタエン酸に変化するのですが、日本人や島国で魚を食べてきた民族には、その酵素がないようで、DHA、EPAを直接摂ることが必要になります。また、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスが重要で、食事摂取基準では4対1程度の比率が望ましいとしていますが、太古は1対1、伝統的な和食では2対1といわれていますので、私は2対1程度をめざしています。「魚を食べると頭が良くなる」という報告で、世界中の人々を驚かせた英国インペリアル・カレッジ・ロンドン脳栄養科学研究所所長のマイケル・クロフォード博士は、その著書「原動力」の中で次のような興味深い報告をされています。「世界の四大文明(エジプト、インダス、メソポタミヤ、黄河)は、いずれも河川流域に集中して発祥している。農耕技術を持たなかった当時の人々が、その河川で取れる魚介類を主食にしていたことは明らかだ。とすれば、魚介類をたくさん摂取することが、人類の脳の進化に大きな影響を与えてきたと推測できる」「日本の子供が欧米に比してIQが高いのは、日本人が魚中心の食生活を営んできたことに起因するかもしれない」魚油や微細藻類に多く含まれるEPA・DHAなどオメガ3系脂肪酸の世界的な業界団体であるGOED(Global Organization for EPA and DHA Omega-3s)が2013年6月20日、日本で初めてセミナーを開催しました。講演の中で、オメガ3系脂肪酸の日本での認知度は58%と、米国の98%、ドイツ96%、英国95%、カナダ94%など他の先進国に比べて最も低いとする調査結果を公表しました。またサプリメント、機能性食品、海産物を合わせて換算したオメガ3系脂肪酸の利用率は、ロシア77%、ブラジル69%、ドイツ63%、中国61%、英国55%、米国51%などと比べ、日本は30%と低い利用率となっているとし、消費者への広報活動の重要性を訴えたそうで、かつて目標とされていた日本の残念な現実です。オメガ3系脂肪酸は、関節や軟骨の健康、美肌、血液粘度を下げる、健康な心臓機能、健全な中性脂肪値の維持、正常な心拍リズムの促進、最大酸素摂取量向上、血管保護、神経系や脳の機能促進、うつ・認知症・アレルギー・加齢黄斑変性症・糖尿病予防、炎症を抑える、そしてガン予防などの多才な効果・効能がわかってきています。しかし、これだけのメリットが明らかなのに、日本人の魚離れは深刻で、若者はほとんど食べず、全体でも毎日魚を食べる人はわずか2.7%だけで、全年齢で魚離れが進んみ、サプリメントでもわずか0.9%しか摂っていないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。毎日魚を食べる人はわずか2.7%だけと、全年齢で魚離れが進んでいて、サプリメントでも摂らないのは超健康マニアとしては実に不思議に思います。私は1日1回は魚を食べ、さらに最もよいオメガ3脂肪酸といわれている質のよいオキアミオイルと魚油を合わせて毎日4g摂り、DHAは0.4g、EPAは0.6gになります。オメガ3系脂肪酸サプリメントの品質を見極める一つとして魚臭いものは低質だと思って間違いなく、多くの製品はコストの関係から魚の廃材から抽出されているそうです。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。 そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。***************************【以下転載】**************************** オメガ3多価不飽和脂肪酸(オメガ3脂肪酸)をより多く取っていると、柔軟に物事を理解したり処理したりする認知能力が改善されると分かった。米国イリノイ大学を中心とした研究グループが、フロンティアーズ・イン・エイジング・ニューロサイエンス誌で2015年5月19日に報告した。アルツハイマー病のリスクがある人でオメガ3脂肪酸の血液中の濃度が高いと、認知機能の柔軟性が高まるかが検証された。新たな研究は、遺伝的な条件を満たす65~75歳の認知的には健康な40人。遺伝的な条件とは、年を取ってからアルツハイマー病を発症するリスクが高くなると知られている遺伝子変異体(ApoE e4)を持つこと。研究グループは認知機能の柔軟性を検査した上で、血中のオメガ3脂肪酸である「EPA(エイコサペンタエン酸)」「DHA(ドコサヘキサエン酸)」を測った。MRIを用いて脳画像の特徴も調べた。統計解析して、それぞれの関連を検証した。脳の変化もオメガ3脂肪酸をより多く取っていると、作業を効率的に行う能力が高いと確認できて、作業の切り替えで好成績を上げると認められた。認知機能の柔軟性に関わる脳の部位で、左右の脳をつなぐ脳梁を取り巻くように存在する「前帯状皮質」が大きくなっていると分かった。オメガ3脂肪酸、ドコサヘキサエン酸とエイコサペンタエン酸を取ると、前帯状皮質が強化される可能性を研究グループは指摘している。遺伝的に認知症になりやすい人でも魚は有効であるようだ。(出典:Medエッジ)
2015/06/08
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4月1日から施行された「機能性表示食品」制度は、企業の届出情報が、ガイドラインを遵守しているかのチェックを監督官庁である消費者庁または中立な第3者機関等がいっさい行わず、企業任せで野放し、事後的な罰則すらなく、違反した商品から得た利益の返還義務等も何もないことから、むしろ違反したもの勝ち、コンプライアンス意識の高い企業ほど損をし、情弱な消費者は騙されるという、「不正の温床」としてスタートしたとのことです。欧米に比べて品質面でも遅れのある日本で、既存の特定保健用食品と栄養機能食品の両制度をそのまま残したので、消費者が本当に望んでいることにならないので期待はしていませんでしたが、案の定の印象です。消費者の自衛策は、ヘルスリテラシーを高め、信頼できる専門家のアドバイスを受けることも必要ですね。日本はサプリメントが法整備が大きく遅れたサプリメント後進国なので健康になりたい国民の足を引っ張る悪政になっていましたが、法整備が大きく遅れた最大の理由は質のよいサプリメントが普及して国民の健康状態がよくなると困る業界の政治力の影響で、今でもサプリメントのマイナス情報は好んで報道されています。・白い精製穀物ばかり摂る・野菜や果物の栄養素は激減・野菜や果物の消費量も減少の一途・環境悪化、ストレスなどからビタミン・ミネラルの必要量は増加・食事の含有ミネラルを検査すると31品全品全滅 (食事でかかる新型栄養失調 三五館)・外食の栄養によると調査944品の15種栄養素含有は全滅などがあっても食事で53種類の必須栄養素の種類と量が摂れると主張し、サプリメントを否定する国家資格者が多く、健康増進を望む国民は本当にお気の毒だと思います。 そんな日本でもサプリメント学会ができたり、医療用サプリメントも普及してきたようですが、一般市販品は低質ですし、オーダーメイドサプリメントは品質の割りに高価なのが難点なので、記事を書いた記者も見つけられなかったように、価格的に常用できて著効がある本当によい本物のサプリメントを見つけるのはむずかしく、超健康マニアの私が真剣に探して10年かかりましたので、一生かかっても見つけられない人は多そうです。1961年に国民皆保険制度を達成し、1964年から健康増進政策を開始しても国民の健康状態は悪くなる一方という非常に残念な現実があり、2013年の人間ドックの「A(異常なし)」+「B(軽度異常現在心配なし)」がわずか6.8%という悲惨な状態で、あれだけ大々的にやらされたメタボ検診・指導の5年間の成果は無いし、特にサプリメントの活用状況には米国とは大差があります。米国の医師・薬剤師・栄養士のサプリメントへの理解は高く2011年の調査では、・米国医師の60%~75%がサプリメントを自身で利用・患者にも診療科に応じてサプリメント利用を提案 循環器科:72%、皮膚科:66%、整形外科:91%・薬剤師の86%がサプリメントを自身で利用・薬剤師の93%が患者にサプリメントの利用を提案・登録栄養士(RD)の96%がサプリメントを自身で利用・栄養士の97%が栄養指導でサプリメントの活用を提案と提案どころか今でもサプリメントを否定する傾向が強い日本とは著しい差があり、私達の高いヘルス・リテラシーが必要になります。以前ご紹介した「革命アンチエイジング」という米国アンチエイジング医学会公認の完全ガイドブックには、マルチビタミンとミネラルの補完が、おそらく経済的見返りが最大で最も有効である唯一の予防的健康対策であるという強力なエビデンスがあると書かれてありますし、米国アンチエイジング医学会を構築してきた著名な18名の博士の実践内容も書かれています。・運動:しっかりやっている・毎日のサプリメント:18名全員 総合ビタミン・ミネラル剤+各種抗酸化サプリメント常用・食習慣:それぞれに的を射ている・飲酒:ゼロ~少量****************************【以下転載】****************************5月末までに消費者庁がサイトで開示した機能性表示食品26件の届出情報を筆者が精査したところ、約半数の12件に、食品表示基準や消費者庁が定めるガイドラインの違反が見つかった。カルピス、ロート製薬、ファンケル、森下仁丹など大手企業の商品も軒並み問題アリだが、なかでもワースト1位と言えるのが、青汁で有名なキューサイだ。証拠として提出された臨床試験論文(キューサイ丸抱え出資)は、著者の順天堂大学・長岡功教授が会長を務める研究会の会報「グルコサミン研究」に掲載されただけのもので、その編集委員は5人、うち1人は長岡教授自身だ。雑誌の規定には、ガイドラインが求める「査読」の規定すら存在せず、論文の内容も杜撰で説得力がない。こうした違反行為には罰則がなく、消費者庁も情報を得ながら黙認するため、今月下旬にそのまま発売される見通し。機能性表示は、イカサマしたもの勝ち、コンプライアンス意識の高い企業ほど損をし、情弱な消費者は騙されるという、「不正の温床」としてスタートした。【Digest】◇大手企業の商品でイカサマ疑惑続出◇ワースト1位はキューサイの「ひざサポートコラーゲン」◇キューサイ出資の研究を著者が会長の研究会会報に掲載◇53回の検定のやりすぎで、偶然有意差がつく確率は93%◇消費者からの訂正要求を受け付けない消費者庁 ◇大手企業の商品でイカサマ疑惑続出企業任せが機能するのか――「体脂肪を減らす」「目の調子を整える」「肌の水分を保つ」などの効能効果を、科学的証拠があれば企業の責任で表示できる機能性表示食品が4月から始まった。企業任せなど信用できない、という消費者団体や日弁連の反対の声にもかかわらず強行された制度だ。消費者庁が作成した「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン」を読む限り、求められる科学的ハードルは予想以上に高い。トクホの審査基準より厳しいとも言える。ガイドラインには、「査読(さどく)」「システマティックレビュー」など一般人には聞きなれない専門用語が並ぶが、これらはいずれも長年の医学研究の中で、本当に効果がある治療法や医薬品の証明に必要な科学的実証手段として積み上げられてきたものだ。査読とは、論文掲載前の研究者仲間や同分野の専門家による評価や検証のこと。ほとんどの学術誌は査読が必須となっているが、一部にはない雑誌もある。査読のない学術誌に掲載されても、その論文の価値は低い。システマティックレビューとは、組織的な(システマティック)再評価(レビュー)のこと。関与成分とその機能性に関する過去の研究論文を、肯定的な結果だけでなく、否定的な結果のものをすべて網羅的に収集して評価し、総合的に評価する方法。 ガイドラインでは、企業は機能性の証拠として、自社の最終製品を使った人を対象にした臨床試験の論文か、関与成分の機能性に関する過去の研究論文を網羅的に収集し再評価するシステマティックレビューの、いずれかを選ぶことができる。臨床試験の場合、論文の査読が必須であり、また試験開始前に事前登録も義務付けられる(トクホの場合、事前登録は義務付けられていない)。このガイドライン自体は、ひとまず妥当な内容と評価できる。届け出る企業が、このガイドラインをまじめに遵守するとしたら、届出された機能性食品の証拠のレベルは、トクホ以上のものとなるはずだからだ。問題は何かというと、企業の届出情報が、ガイドラインを遵守しているかのチェックを、監督官庁である消費者庁または中立な第3者機関等がいっさい行わず、企業任せで野放し、事後的な罰則すらなく、違反した商品から得た利益の返還義務等も何もないことから、むしろ違反したもの勝ちな法制度になってしまっている点にある。5月31日段階で届出情報が消費者庁のホームページ掲載された26種類の機能性表示食品について、筆者独自に証拠類をチェックした結果、26品中、半数近くの12品目について、ガイドラインに違反し、機能性があるとは認められないものが見つかった。この12品目の中には、キユーピーやカルピスなど食品企業大手や、ファンケル、キューサイ、アサヒフードアンドヘルスケアなど健康食品大手、ロート製薬や森下仁丹など医薬品大手の商品も含まれる。◇ワースト1位はキューサイの「ひざサポートコラーゲン」その中で悪質度の高いワースト1位が、キューサイの「ひざサポートコラーゲン」。コラーゲンペプチドを関与成分として、膝の曲げ伸ばしを助ける機能がある、と表示している。この商品では、最終製品の臨床試験の論文を証拠として届け出ている。その場合、消費者庁のガイドラインでは、提出資料の条件として、「臨床試験に関する査読付き論文」であることを明示しているが、その「査読(さどく)」が行われたのか、に疑惑が浮上している。キューサイが届出した論文を掲載した「グルコサミン研究」という雑誌は、グルコサミンの機能性研究のために関連企業と専門家が立ち上げた研究会の会報だ。 投稿規定にあたる執筆要項をみても、査読に関する規定が無い。念のため、雑誌の出版元である「グルコサミン研究会」の事務局である有限会社エイド出版にも問い合わせてみたが、グルコサミン研究の担当者も「査読のある雑誌ではありません」と認めた。査読がされていないとすると、これは明らかなガイドライン違反にあたる。◇キューサイ出資の研究を著者が会長の研究会会報に掲載届け出したキューサイに電話で取材を試みると、キューサイ総務部広報担当の長崎さんが対応してくれた。――届出されている論文ですが、これは査読付き論文ではないですよね「いや、専門家による査読付き論文だと、私どもは聞いております・・・・・。 (出典:MyNewsJapan)
2015/06/07
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糖尿病患者は、「治療の継続は大事」と一般論では認識していても、患者自身の合併症リスクの認識が甘く、十分な対応をしていないことがわかったそうですが、主要国で一番健康意識が低いので当然だと感じます。糖尿病は専門医が一生治らないと絶望させる生活習慣病で、合併症予防も血糖値のコントロールだけなのでよい予防結果は期待できません。日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の健康度は主要34カ国中34位(2011年OECD調査)と最下位です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。糖尿病は増え続け、40歳以上では約3人に1人といわれている国民病の一つで、多くの合併症を引き起こします。さらに高齢になれば、脳血管性認知症とアルツハイマー型認知症の両方のリスクが4.6倍にもなる怖い病気です。睡眠時間が同じでも、夜更かしの人は早起きの人より糖尿病、サルコペニアなどの疾患を発症しやすいといわれています。・1997年1,370万人・2002年1,620万人(5年で250万人増加!成人6.3人に1人)・2007年2,210万人(成人5人に1人)・2012年2,050万人(成人5人に1人)2005年に一般男性の6割、女性の4割が耐糖能異常があるという調査結果もあり、減少傾向は続かないと思います。糖尿病の本当の怖さは、過剰な血糖で坑酸化酵素が糖化されて抗酸化力が大きく落ち、活性酸素が猛威を振るって毛細血管などがボロボロになって発症する合併症で、ガン、脳梗塞、心筋梗塞など多くの病気罹患率が通常の2~3倍にも跳ね上がるそうです。糖尿病は専門医が一生治らないと絶望させる生活習慣病ですし、合併症予防も血糖値のコントロールだけなのでよい結果は期待できません。10年インスリンを打っていた母の糖尿病は、私がサポートしてからわずか2ヶ月で完治して主治医は奇跡だと驚愕しましたが、奇跡ではなく2型糖尿病なら治りますが、予防が大切なのは言うまでもありません。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。糖尿病関連フリーページ糖尿病の治療私がお手伝いした糖尿病症例食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会糖尿病関連ブログ 新しい順玄米が糖尿病予防に効果的 玄米の天然成分が血糖値を下げる糖尿病やメタボの予防、「果糖」を含む甘味料の料理への添加を控えるべし、果物や野菜に含まれる果糖は問題なし世界糖尿病デー 健康的な朝食が糖尿病リスクを減らす薬局でHbA1cを測定したら4人に1人が糖尿病か予備群ダイエット飲料で糖尿病リスクが高まる!? 人工甘味料の“謎”を解く糖尿病リスクは飽和脂肪酸の種類によって上昇唾液で血糖値を測定できる技術を開発 100分の1の精度で測定メタボ、糖尿病で常識覆す研究 スイーツは「昼」より「3時」糖尿病の直接的な原因は、筋肉内に溜まる「脂肪筋」糖尿病の悪玉物質特定 京都府立医大 新薬開発に道糖尿病と認知症 糖代謝異常との関連注目糖尿病疑い950万人 厚労省推計 07年から60万人増11月14日は世界糖尿病デー 世界の1000ヵ所でブルーライトアップ吐いた息で病気わかる? がんや糖尿病診断に期待 ガスの種類や精度、課題に通勤時にしっかり歩けば糖尿病と高血圧のリスクは低下糖尿病 合併症で多大な医療費 症状前に血糖コントロールを赤身の肉で糖尿病リスク上昇食生活の改善 糖尿病予防魚油サプリが糖尿病リスク低減に有効アルツハイマー病、脳は「糖尿病状態」 九大が患者調査水銀曝露が糖尿病リスクを高める速歩きは糖尿病、高血圧、脂質異常症リスク低下に効果的****************************【以下転載】**************************** 国内の糖尿病患者は、予備軍も含めると2050万人といわれています。生活習慣病の代表的疾患として、あまりにも有名です。そのため、医師と患者、またその家族は十分なコミュニケーションを図り、治療が進むものと思いがちです。しかし、実態はうまく事が運んでいないことが製薬メーカーの行った「糖尿病患者と医師の治療と行動に関する意識調査」で明らかになりました。糖尿病の治療について「治療を継続しなければならない」と答えた患者は89.4%に上りました。一方、医師が「そう患者は思っているだろう」と推測したのは62.1%だったことから、医師が思う以上に患者の治療に対する意識は高かったのです。ところが、糖尿病で最も問題となる合併症については、逆に患者の甘い認識が浮き彫りになりました。「糖尿病網膜症になって失明しそうで怖い」と回答したのは32.6%、「心筋梗塞になりそうで怖い」が27.6%、糖尿病性腎症から「透析になりそうで怖い」が30.3%で、医師の推測よりいずれも7~17%も低かったのです。加えて、医師からの合併症リスクの個別説明も、患者には十分に伝わっていませんでした。何より、血糖の治療目標値を正しく認識している患者は48%で、医師の推測する62.1%とは大きくかけ離れていました。これでは、その先にある日々の健康管理はしっかり認識されているはずがないと予想できます。そして、その予想は当たっていました。日々の健康管理の「体重を測る」「カロリー計算」「血圧を測る」「血糖値を測る」という項目についても、医師の推測よりもはるかに低かったのです。つまり、患者は「治療の継続は大事」と一般論では認識していても、自身のリスクを正しく理解し、対応しているとはいえないようです。薬さえ飲めばよいのではなく、日々の体重管理、食事の意識などが重要なのです。これは医師の説明が患者に十分伝わっていないことの表れです。また、治療には家族の協力やサポートが不可欠ですが、それが得られている糖尿病患者は2人に1人の割合にすぎないのです。糖尿病は生活習慣病であり、生活習慣を改められない状態では、怖い合併症を抑えることは決してたやすくありません。患者、患者家族、医師、メディカルスタッフなどがしっかりチームを組むことが重要になります。孤独な闘病ではなく、多くの人に支えられて治療をしていると認識できると、患者は前向きに治療に取り組む姿勢ができ、病気のコントロールができるようになります。そしてそれは、医療費の削減にも結びつく正しい方法でもあるのです。(出典:ビジネスジャーナル)
2015/06/06
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日本で不眠の症状を訴える20歳以上の人は、3500万人と推定され、治療が必要な人は軽度の睡眠障害の約1000万人、中等度以上の約700万人とみられているそうです。また、睡眠障害による国内の経済損失は3.5兆円にもなり、睡眠障害が引き起こす健康被害の損失は含まれていないので、これを加えたらさらに巨大な損失になるそうです。 日本人は、主要国の中で最も睡眠時間が短く、睡眠の不満は多く、最新の調査では半数以上が睡眠に不満、約9割が快眠のために現状改善を希望しているそうで、先進国でガンが減らない一因だと思います。不眠症の本質的な問題は睡眠状態誤認であることを世界に先駆けて喝破したのは日本人研究者だったそうです。不眠症は実際よりも睡眠時間を短く、寝つきを長く感じているそうです。厚生労働省調査では、日本人の5人に1人が不眠に悩んでいるそうですが、2014年11月6日に発表された民間会社の全国20~79歳の男女7,827人の実態調査によると、国際基準「アテネ不眠尺度」で、約4割が「不眠症の疑いがある」、約2割は「不眠症の疑いが少しある」と判定されています。また、睡眠と寝起きに関する実態調査委員会の調査では、寝起きがだるい:48.1%、寝起きの目覚めが悪い:9割を超えています。 2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針」を発表しています。2014年厚生労働白書によれば20~39歳の若い世代でも「睡眠で休養がとれている」と思う人は半数だそうですが、年齢に関係なく疲れ知らずになるのは簡単なので、喜ばれています。・「健康づくりのための睡眠指針2014」 厚生労働省~睡眠12箇条~ 1.良い睡眠で、からだもこころも健康に。 2.適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。 3.良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。 4.睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。 5.年齢や季節に応じて、ひるまの眠気で困らない程度の睡眠を。 6.良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。 7.若年世代は夜更かし避けて、体内時計のリズムを保つ。 8.勤労世代の疲労回復・能率アップに、毎日十分な睡眠を。 9.熟年世代は朝晩メリハリ、ひるまに適度な運動で良い睡眠。10.眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。11.いつもと違う睡眠には、要注意。12.眠れない、その苦しみをかかえずに、専門家に相談を。睡眠の問題を抱えている方は、睡眠調節機能を整えることが大切で、(1)朝きちんと目覚めるために太陽光で目が覚まし、(2)日中脳と身体を適度に動かすことが大切だそうです。・”睡眠満足度”があなたの年収を変える!眠りの技法私の睡眠時間は18年前に起業・独立してから4時間前後でしたが、2年くらい前から23時には寝て5時くらいに起きる6時間に増やすよう心がけていますし、時々昼食後に30分の昼寝をすることもあります。おかげ様でよい寝付き・スッキリ抜群の寝起き・目覚まし不要の快眠なのはiPhoneアプリでも確認できていますが、有能な人の睡眠時間は平均8時間36分との情報もあります。睡眠障害は精神科疾患の問題だけではなく、循環器疾患や糖尿病、メタボ、肥満などの生活習慣病や精神疾患、美容とも密接に関連するそうです。・慢性的睡眠不足で脳神経が死滅:マウスで実証また、睡眠薬を多用すると、ガン発症リスクが35%増加したり、早死リスクが4倍以上高まると指摘されているそうですし、アルコールを飲んで眠ることは質のよい睡眠ではありませんので健康によいといわれる微量以内で済ませたいものです。私は起床してすぐにパワフルに動け、終日疲れ知らずな生活を続けていますので、同じようなことをしたい人のお手伝いもしています。一般に言われている質のよい睡眠のコツにプラスして・心身の健康状態を向上させて維持する(意外と簡単でした)・快眠環境を整える・明確な目的や志がある・口呼吸を徹底するために口閉じテープをするこれらから短時間睡眠でも好調を維持できています。****************************【以下転載】****************************夜間に眠れなかったり日中に寝入ったりする睡眠障害で治療が必要な人は1700万人にのぼるといわれる。これまでは医師によって診断や治療にばらつきなどがあったが、国が指針を出すなど科学的なデータに基づいた診断や治療ができるようになってきた。数は少ないが睡眠外来を設ける医療機関も出てきた。関連する症状に思い当たる人は、軽視せずに診断を受けることが大切だ。睡眠障害には様々な症状がある。2014年に公表された国際分類では最も代表的な不眠症をはじめ大きく7つのグループがあり、約100種類もの症状を掲げている。国立精神・神経医療研究センターの三島和夫部長は「なかなか寝付けないとか途中で目覚めてしまうというだけでは睡眠障害とはいえない。日中の生活に何か障害をもたらしているかどうかが大切な基準」と説明する。日本で不眠の症状を訴える20歳以上の人は、ざっと3500万人と推定されている。このうち治療が必要な人は軽度の睡眠障害の約1000万人、中等度以上の約700万人とみられている。生活習慣の乱れからしっかりした睡眠が取れなくなっているのか、治療が必要な睡眠障害なのかはなかなか分かりにくい。全国の約100カ所の病院やクリニックが睡眠医療の専門的な窓口を設けている。三島部長は「自分の状態を正しく知ることが第一歩」と、疑わしい人は適切な診断を受けるよう助言する。しかし窓口数は少なく大都市に集中する。同センターは睡眠研究で実績ある各地の大学などと協力、インターネットを利用して自分で睡眠障害を簡易診断できる「睡眠医療プラットフォーム」を14年に開発した。頻度の高い約20件の睡眠障害に対応し、実際の患者による検証で高い診断精度を確かめた。登録すればより詳細な診断も可能だ。「世界にも例のないシステム」(三島部長)で、すでに登録者は1000人を超した。昼夜のリズムを刻む地球で進化してきた私たちにとって、睡眠は欠かせない。活動した体を休め新たなエネルギーを蓄えるだけでなく、学習した情報を整理して記憶する。経済的、社会的な生活を送る基盤といえる。大切さは昔から指摘されてきたが、根拠は漠然としていた。厚生労働省は14年「健康づくりのための睡眠指針」をまとめ、大きな転換点となった。模範的な睡眠時間は8時間といわれてきたが、個人や年代で幅があり、6~8時間であれば問題はないという調査結果を盛り込み、睡眠障害を放置すると肥満や高血圧など生活習慣病のリスクを高めると明言した。指針作りの検討会の座長を務めた内山真・日本大学教授は「身体の休養だけでなく心の健康にもつながる。科学的な根拠に基づいた指針を出せた」と話す。他の分野の医師や保健師らの手助けになるように参考文献を掲げた。睡眠について多くの人に知ってもらいたい項目として内山教授は「加齢に伴う睡眠の変化」をあげる。米スタンフォード大学などのグループが04年、睡眠時間を調べた世界の65本の論文をまとめて分析した結果を発表した。25歳で平均7時間だった睡眠時間は45歳で6.4時間、65歳で6時間に減っていた。「布団に入ってもすぐに眠れない」や「朝早くに目覚めてしまう」といった症状は高齢者ほど多くなる。最もよい対策は「日中の生活の改善だ」(内山教授)という。以前に比べ眠れなくなったと心配すると、ますます眠れなくなる。無理に長時間眠る必要もない。日中に適度な運動を心がけ、眠りやすい状態を保つようにするのがよいようだ。「眠れなくなった」といってすぐ睡眠薬に頼るのは避けた方がいい。特に広く使われている「ベンゾジアゼピン系」には注意力を散漫にし、時にふらつきを起こす副作用が指摘されている。薬物依存を招きやすく、長期の服用が健忘症を引き起こす危険も潜む。寝ると足がむずかゆくなる「むずむず脚症候群」の場合、睡眠薬は効かない。鉄分の不足や運動神経の異常な興奮などが原因と考えられ、いまでは専用の治療薬が実用化されている。サノフィが1989年に発売した「アモバン」を皮切りに、従来に比べ副作用の心配が少ない睡眠薬も増えてきた。武田薬品工業の「ロゼレム」や製薬会社MSDの「ベルソムラ」のように、睡眠に関わる神経細胞の分子機構の研究に基づく新薬も登場した。三島部長は「症状に合わせて的確な睡眠薬を服用するうえでも専門医による診断が大切だ」と強調する。■作業効率低下や事故 損失 年3.4兆円の試算睡眠障害は経済的にどれほどの損失をもたらしているのだろうか。過去にいくつかの試算が出ている。最初に試算をまとめたのは米国。議会が睡眠障害の諮問委員会を作り、1991年に「目覚めよアメリカ」と題した報告書をまとめた。治療に要する医療費のほか職場の生産性の低下、事故による損失などを含め年間1300億ドルと試算した。根拠となるデータが粗く、やや過大評価していると受け止められている。日本では内山教授らが05年に会社員へのアンケートを基に試算した。作業効率の低下や欠勤などの影響、交通事故の有無と程度の調査を加え年間3兆4694億円と算出した。医療費は入っていないので、実際の損失額はもう少し増える可能性があるという。睡眠障害の早期発見と治療は、個人の生活の満足度を高めるだけでなく、国の医療費の削減にも役立つ。(出典:日本経済新聞)
2015/06/04
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百寿者6割が百歳まで三大死因のガンや心疾患、脳卒中にならず、糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病にもかからず、防御ホルモンのアディポネクチンが多く分泌されているそうです。そして、食べる意欲が旺盛でよく食べ、興味を持ったことに対して前向きで熱心に取り組むことなどが分かってきたそうです。しかし、8割は認知症を患っているか、寝たきりだそうです。自分が百寿者になっても元気に生きるために、今すべきことは、「40~50代のうちにカロリーコントロールをしてメタボを防ぎ、運動によって筋肉をつけておくことが、人生後半になって効いてきます。認知症やサルコペニア(骨格筋減弱症)予防につながりますよ」と研究者が助言されています。「ブルーゾーン 世界の100歳人に学ぶ健康と長寿のルール」によれば、百寿者が多く住む地域4カ所・イタリア・サルデーニャ島バルバキア地方・日本・沖縄県・アメリカ・カリフォルニア州ロマリンダ・コスタリカ・ニコジャ半島ここに住む百寿者らから得られた健康長寿のための9つの秘訣・適度な運動を継続して行う・腹八分目の食事・植物性食品の勧め・適度に赤ワインを飲む・目的意識を持って生きる(=生きがい)・人生をスローダウンする・なんらかの信仰心を持つ・家族最優先・人とつながる2000年から始まった健康日本21から健康寿命の延伸が叫ばれています。また、健康格差は所得や教育と強い相関があると指摘されています。健康・長寿は教養と教育が必要だ!・今日、用があること・今日、行くところがあること 健康状態をよくして健康寿命を延ばし、医療費を激減するのは簡単でしたが、国民皆保険に甘えて世界一医療に過剰期待している健康意識、ヘルス・リテラシー、自己責任意識が低く、依存体質の国民と既得権益を確保したい業界の2つの壁に阻まれて実現できていません。日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。そんなことから日本人の健康度は主要34カ国中34位(2011年OECD調査)と最下位です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)・ハーバード大学の研究によれば予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上するそうで、健康管理をすると6倍返しになる。****************************【以下転載】****************************白しっくい塗りの家が立ち並ぶイタリア・サルデーニャ島の山間部の村々では、人口1万人当たりの100歳以上の人々の数が21人に達している。一方、米国の場合は、100歳まで生きるのは1万人のうち4人くらいのものだ。サルデーニャ島の島民は、食事と健康に過度に気を遣う米国人が知らない秘密を知っているのだろうか。筆者はこの長寿の村を4月に訪れた。ベルギーの人口統計学者ミシェル・プーラン氏とイタリア人の進化遺伝学者パウロ・フランカラッチ氏、イタリア人の医師で医学研究者のジャンニ・ペス氏とともに過去11年間、私は世界で「ブルーゾーン」と呼ばれる慢性疾患率が最も低く、最長寿の人々が住む場所について調査してきた。10年ほど前に私が初めてこの地について報告したとき、科学者たちはサルデーニャ島の類いまれな長寿には遺伝子が重要な役割を果たしているとする理論を立てた。この島の14の村には、遺伝子学的に見て、世界でアイスランドに次いで2番目に同質の人々が住んでいる。それ以降、遺伝子上の強みという概念は疑問視されている。ペス氏によると、100歳以上の人々の遺伝子マーカーは――心血管系死亡率やがんおよび炎症に関連するマーカーを含め――一般住民とそれほど変わらないことが、複数の研究で示されている。サルデーニャ島と他の4つのブルーゾーンでわれわれが行った調査に基づき、ミネソタ大学の研究者チームの応援を得て、われわれは世界で最も健康的な住民の食生活を解析してみた。5つの地域で、過去1世紀の食生活を含め、155の食生活に関する調査を集めて世界の平均をはじき出した。ブルーゾーンに暮らす人々が食べていた食物の65%以上が、複合糖質を含んでいた。沖縄のサツマイモやギリシャ・イカリア島の野生の若葉、コスタリカ・ニコヤ半島のカボチャとトウモロコシなどだ。彼らの食生活の中心は野菜や果物、全粒粉、豆などの炭水化物。彼らは肉も食べるが量は少量で、月に5回ほど。たいていはお祝い事のときだ。世界の長寿地域の食生活の全てに不可欠だったのがつつましい「豆」だった。5つの国に関するある調査では、豆が長寿につながると考えられる唯一の食物であることが示された。1日に20グラム(大さじ約2杯分)で、死亡率が8%低下する。サルデーニャ島ではソラマメ、コスタリカは黒豆、イカリア島はレンズ豆、沖縄は大豆だった。米国で最も古いサブカルチャー、セブンスデー・アドベンチスト教会の信者たちは、創世記の中の「種のなる植物」の実を食べよという神のお告げから手掛かりを得て、全ての種類の豆を食べる。豆の大半は牛肉より多くのたんぱく質を含んでいる。さらに重要なことに、豆の高い繊維含有率が、ある種の胃腸の堆肥として働き、健康にいいバクテリアが育つ結果となる。しかし、サルデーニャ島でわれわれが会った100歳以上の人々から、最も健康的な食生活でさえ、それだけでは長生きに十分でないことが分かった。長寿の秘訣(ひけつ)は食べ物にとどまらず、社会的・文化的な要因の複雑なつながりが関連している。私は最近、サルデーニャ島を訪れたときに、ヴィラグランデという村で、パンを焼くあるグループと一緒に午後を過ごした。祖母と娘、孫娘などを含む5人の女性からなるグループで、彼女たちはサワードウ(天然酵母)を使った乳酸菌と酵母で発酵させて膨らませる伝統的なパンを焼くために数週間に1回集まっていた。最初はパンに関心を抱いた。というのも、ペス氏がそれまでに、サルデーニャ島のサワードウを使ったパンが実際、食事の血糖負荷を低下させることを示す調査結果を公表していたためだ。(ほとんどのパンは、食べるとほぼすぐに糖が放出され、インスリン値が上昇する)しかし、彼女たちと数時間過ごしてみて、パン自体は、パンを焼くことがもたらすもっとたくさんの恩恵のほんの一つに過ぎないことを知った。女性たちはまきを割りかまどに火をつけることから始める必要があった。さらに、生地を45分間こねなければならなかった。(これはジムに行くより多くの運動量だ)また、こうした村の生活は非常に社交的だ。住民たちは毎日通りで顔を合わせ、一緒に楽しいときを過ごす。互いに頼りにしている。誰かが病気になると、隣人がすぐそこにいる。羊飼いが羊の群れを失うと、他の羊飼いたちが寄付する羊を持って集まってきて群れが出来るといった具合だ。こうした村では、老人たちは毎朝一緒にコーヒーを飲み、午後にはドミノで遊び、夜には自家製のサルディーニャワインを飲む。一人住まいの老人もいるが、「一人で生きているわけではない」長寿については、コミュニティーの長期にわたる支援の影響が大きい。米国では孤独だと、しっかりした社会的ネットワークのある人々と比較して、8年早死にする確率が高い。そしてこの土地では、異常なまでに強い家族の絆が生きている。仕事も趣味も友人もスポーツチームも、配偶者や子供たち以上に関心の中心になることはそれほどない。さらに、両親や祖父母は、子供たちが面倒を見てくれると安心して、穏やかに老いを迎える。ここに老人ホームはない。サルデーニャ島での発見は他のブルーゾーンとも似ている。元気な100歳以上の人々は、彼らにとっておのずと適切な判断をしてくれるような文化の中で暮らしていた。新鮮な野菜が安く手に入りやすい地域に住んでいたし、台所は健康な食事をすばやく簡単にできる作りになっていた。さらに、商店や友人宅、仕事、学校に行くには歩く必要があった。家には、家事や台所仕事、庭仕事のための機械化された便利な設備はなく、手で行っていた。私のチームの概算によると、ブルーゾーンに住む人々は20分ごとに身体活動をする必要があった。こうした活動で1日に500~1000カロリーを消費するだけでなく、代謝も常に高く保たれた。米国人はダイエットや運動プログラム、サプリメントに年間約1100億ドル費やしているが、自制力は長続きするものではない。研究では、こうした短期的努力はほぼ誰でも3年未満で失敗することが示されている。対照的に、病気を避け、長寿につながる戦略を成功させるには、数十年間守り抜くこと、あるいは、一生続けることが必要だ。米国で長続きする健康促進には、個々人の行動を変えようとする戦略から、環境を最適化する戦略にシフトする必要がある。健康的な選択を容易にするだけでなく、避けられないものにする必要がある。そうすれば、米国人にも長寿が「自然に訪れる」ことになるだろう。(出典:ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
2015/06/03
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運動不足は健康・長寿の最大の危険因子といわれていますが、運動強度が低ければ長時間運動しても効果がないこともいわれていますので私はスポーツウオッチを愛用してチェックしています。健康な体で長生きするには「週に150分の運動を行い、そのうち20~30分は激しく体を動かすのがよいとのことです。そして、最新の研究によると毎日座り続けている時間が長い場合は、さらに1時間に2分間の歩行を行うことが勧められるそうです。高齢者での研究では、運動強度に関係なく、1日30分の運動を週6日取り入れると、死亡率が40%減少し、さらに週に数回、きつい運動をこなす高齢者は、ほとんど動かない高齢者に比べて寿命が5年も長かったそうです。また、健康で長生きの秘訣は何と言っても「日頃の運動」との指摘もあり、毎日の生活の中に運動要素をうまく取り入れたいですね。 日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の健康度は主要34カ国中34位(2011年OECD調査)と最下位です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国です。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)座って過ごす時間が長い人ほど病気、短命になりやすく、一日中座っていると、精神衛生的にも良くないことがわかり、学びは「座って」から「歩きながら」すると教育と健康で効果両立するなど運動のメリットが相次いで報告されています。 座ってばかりの運動不足な生活は、死亡リスクが肥満の2倍とか、座りっぱなしでいると「健康寿命が7年短くなるなど、最近は座っていることに関する健康リスク報道がかなり目立ちます。2002年に「セデンタリー・デス・シンドローム」(座りすぎが死につながる症候群)という言葉が作られたほど、座っている時間が長いと生活習慣病や短命化を招くそうで、そのような生活習慣の場合は運動していてもリスクがあまり減らないとも言われ、「立って仕事ができるオフィスデスク」、「歩きながら仕事ができるウォーキングデスク」やスマートフォンをタイマーにして60分置きごとにストレッチしたり歩いたりすることが推奨されたりしています。またバランスボールを椅子代わりにするのもよさそうです。・人財の健康増進と企業業績向上を両立させる健康経営・脳を鍛えるには運動しかない・学力の土台は体力 医師の47%は病人(2014年日経メディカル調査)で普通の国民と変らない残念な現実があります。終末期医療専門医の著書「死ぬときに後悔すること25」によれば、後悔の1位は「健康を大切にしなかったこと 」で、死ぬ時に気がついても後の祭りで間に合いません。また、55~74歳の男女1060人に聞いた「リタイア前にやるべきだった後悔」の健康部分の第2位が「スポーツなどで体を鍛えればよかった」なので、後悔しているなら今からやっても十分間に合います。最適な運動は運動経験、生活習慣や運動目的・目標などによって異なりますが、よりよい運動効果を望むには年齢、運動経験や体力に合った運動強度と運動量の組み合わせと頻度、休息、的を射たケアそして相応しい食・栄養が重要で、過不足なく習慣にしたいものです。・人生で今日が一番若い。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)心身の健康状態をよくし、体力をつけることは簡単ですので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。****************************【以下転載】**************************** 東京都健康長寿医療センター研究所 研究副部長の青柳幸利氏は「『ウエアラブル』の本質を議論する2015 ~“使い手”の視点から真価を探る~」(2015年5月26日、主催:日経デジタルヘルス)において、ウエアラブルデバイスを使って運動と健康の関係を追跡調査した「中之条研究」について講演した。 中之条研究は、群馬県吾妻郡中之条町で15年にわたって続けられているもの。アンケートや健康審査、体力測定といった一般的な調査に加えて、ウエアラブルデバイス(加速度センサー付き身体活動計)を使ってデータを収集している点が特徴だ。 研究では、65歳以上の人に入浴時以外の24時間、身体活動計を身に着けて生活してもらう。健康と生活スタイルの関係を調べる研究では、運動に焦点が当たることが多い。だが、「1日の中で運動しているのはほんのわずかな時間。これでは生活習慣とは言えない。健康長寿のために本当に重要なのは日常生活の過ごし方だ」(青柳氏)。身体活動計の客観的なデータを利用して健康に良い運動の量、質、タイミングが分かれば、内容自体は何をやってもいいという運動の基準が作れるはずだとした。健康への効果は時系列で総合的に判断する中之条研究では、低い運動強度ではいくら長時間やっても健康促進には不十分だということが判明した。例えば、ある旅館の女将さんは朝から夜まで働き続けており、1日で1万3000歩も歩いていたが、着物を着ているのですり足になり運動強度は低かった。そのため骨密度が低くなり、転倒した際に骨折してしまったという。 その一方で、運動強度が強過ぎると体のパフォーマンスは上がるものの、過剰な活性酸素が発生し、健康にとってはマイナスになる。健康には適切な「中強度」の運動が重要になるが、体力には個人差があるため、どのような運動が「中強度」になるかは人によって異なる。その点は注意が必要だという。 また犬の散歩など1日1回適切な運動をしている人でも、それ以外はほとんど動かない生活をしていると健康を害してしまう場合もある。同じ散歩でも、朝と夕方で比べると、夕方の散歩の方が就寝時に寝付きが良くなり、眠りが深くなるといったデータもある。時系列で見て総合的に判断しないと、運動が足りているか、タイミングは適切かなどは見えてこないという。 適切な運動の基準は「8000歩、20分」そうした研究の結果得られた適切な運動の基準が「8000歩、20分」だ(関連記事)。1日8000歩を歩き、中強度の運動を20分行うとほとんどの病気の予防になる。健康への効果はこの量と時間で頭打ちとなり、これ以上歩数や中強度の運動を増やしてもそれほど効果はないという。逆に運動量が少ない場合は、2000歩減るごとに病気等のリスクが有意に増えていく。諸々の病気の40%が、1日当たりの歩数が2000歩未満で中強度運動が0分の人々に集中しており、4000歩未満で中強度運動が5分未満という基準で区切ると、その比率は60%に高まるという。 このように、毎日の歩数と中強度運動を一定の基準を超えて継続することは万人に共通の健康法となる。世の中に健康法は数多くあるが、手間のかかるものはなかなか継続できない。その点、青柳氏の提唱する健康法は、強度さえ満たせば運動の内容は何をやっても構わないため、継続性の点でも優れているという。 日常生活の運動量は進学、就学、結婚といったライフイベント、季節や気象などの環境、地理的な環境といった要素に左右される。身体活動計を使うと運動量を定量的に記録できるため、「坂の途中にある家に住んでいる人は活動が少ない」「冬は運動量が減る」といった傾向が分かる。「高齢者は転倒した際に骨折することが多く、それが原因で寝たきりになってしまう例も多い。外出時に何度か転倒を経験すると外出自体を控えてしまうようになる」(青柳氏)。何かのきっかけで運動量が減った場合にも、身体活動計の記録があれば、周りが気付いてケアできるようになる。 高齢化社会が進む中、健康維持はさらに重要になっていく。青柳氏は、そのためにも身体活動計を活用していくことが重要だと語った。(出典:日経デジタルヘルス)
2015/06/02
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よい食育は、一生の健康を支える重要な教育ですが、昔ながらの食育がよいそうで、私は母からたくさん教えていただき役立っています。2014年食育白書によると、食品の安全性について「知識がある」と回答した人は7割超と過去最高となり、家族と毎日朝食を食べる人は約6割に上ったそうです。しかし、残念ながら知識はあったとしても行動しないので結果がついてきていないです。日本は平均寿命こそ世界一ですが、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうです。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の健康度は主要34カ国中34位(2011年OECD調査)と最下位です。健康的な生活習慣を無視して好き放題の人は、やらない理由を探すのが得意だったり、「一寸先は病み」の現代で将来の健康がいかに蝕まれるかの想像力が乏しいとか、根拠のない自信を持ち過ぎの傾向などがあるようです。世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、知識はあったとしても行動しないわけです。・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生)・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵)日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となり、これは和食による影響が大きいそうです。日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしてマウス実験しかなく、昭和50年代のものがよいそうです。また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンです。これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足や抗酸化物質の摂取不足が原因と言われ、和食のデメリットはうまくカバーしたいですね。たった1回限りの人生をどう生きるか自分の食事に関わっているほど生きていく上で食べることは決定的に重要ですが、世界文化遺産登録された和食離れが進み、この遺産は相続拒否されて食生活はドンドン不健康化しています。脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。 そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。「家庭の味」遺産になる? 手作り減少調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。・食育の重要性は1985年頃に気づいた。・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン)8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。2011年国民健康・栄養調査結果の概要◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア)◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。おかずは、まごわやさしいさにしてよく噛んで楽しく食べたいものです。ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取にご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し: しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。食 関連フリーページ食生活の改善 (私がめざしている食生活)食の提言食育のすすめ -大切なものを失った日本人-粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ!健康的な油脂類の摂り方「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか?あぶないコンビニ食マーガリン・精製油の恐怖21世紀の知的健康法 2.0『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会****************************【以下転載】**************************** 食品の安全性について「知識がある」と内閣府の調査に回答した人は7割超に上り、過去最高となったことが、29日に閣議決定された平成26年度版食育白書で分かった。家族と毎日朝食を食べる人は約6割に上ったが、1人で食事をとる「孤食」の頻度は20代男性で目立った。調査は昨年11~12月、3千人を対象に面接方式で実施。回収率は60・8%だった。健康に悪影響がないよう、どのような食品を選択するかについての知識は70・1%が「あると思う」と回答。23年度調査以降、いずれも6割超だったが、初めて7割を超えた。特に女性が81%と高い割合を占めた。食品への異物混入や、期限切れ食材使用などが相次ぎ、食の安全に関心が高いことが反映された。家族との朝食の頻度について「ほとんど毎日」と回答したのは58・9%(前年は48・2%)、朝食や夕食を家族で食べる「共食」は週平均で10・0回(同9・3回)と、ともに前年と比べ改善した。1日すべての食事を1人でとる「孤食」について「ほとんどない」と回答したのは71・8%。だが、20代男性に限ると33・3%にとどまり、「週1回程度」から「ほとんど毎日」を合わせると、66・6%に上った。同じ質問をした23年度版食育白書では20代男性も「ほとんどない」が61・5%を占めており、男性の若年層では孤食傾向が進んでいる実態が浮かんだ。(出典:産経新聞)
2015/06/01
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